サクラ
200
サクラの新車
新車価格: 259〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 105〜320 万円 (616物件) サクラの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全71スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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37 | 4 | 2022年6月13日 23:11 |
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146 | 59 | 2022年6月10日 19:30 |
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31 | 12 | 2022年6月6日 15:39 |
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101 | 44 | 2022年5月30日 08:54 |
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27 | 9 | 2022年5月25日 08:26 |

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自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
妻に試乗してもらって好印象だったので、地域系列の日産にてXグレードを購入しました。
まだ発売前(6/16発売)なので値引きは、充電ケーブル55000円分程度です。
最低限のオプションしかつけてませんが、補助金55万円を使っても200万円越えです(ワゴンR下取り20万円含む)。
本日6/6の注文でも、10月中旬に登録、11月納車予定です。
日産の営業マンの話では、日産の試算によるとR3、R4の補助金は年内でなくなるかもしれないとのことです。
もし、サクラを検討されている方がおられましたら早めにディーラーに行かれることをお勧めします。
23点

私もこの度セカンドカーとして、通勤や買い物メインとして、昨日(6/8)契約しました。
現在は自分のセカンドカー予定ですが、ゆくゆくは妻の車になるかもなので、グレードはG。
プレミアム2トーンカラーとプレミアムインテリアのOP。こちら本体からの値引きは出来ないとのことで、
ディーラーオプションと、諸費用含め3万づつ位の値引き。
北関東在住で自治体の補助金は無く、国からの補助金55万のみです。
ただし、こちらも登録前に減額もしくは無くなる可能性があると、伝えられました。
その対応策として、発売前の今(6/15までの契約)限定で、万が一補助金が減額等有っても販売店が
差額補填するって事でした。ただし、減額有ってもキャンセルしないって書類にサインしましたが。
検討を始めた5月末は、この(補填の)こと全面に出して言ってましたが、契約時点では言及無くこちらから
伺って補填するって言ってました。
補填の条件付きの注文もそこそこ(注文数が)居るらしく、今は契約の時点でしか言わないことにしたとのこと。
また、日産本社とは関係ない事らしいので、自分の地域限定の事かも知れません。
6月16日の発売以降は更に注文が増える可能性があるとのこと。この場合年内納車は厳しくなってくる可能性も
有るとのこと。またその場合、(国の)補助金は減額・貰えなくなる可能性もあるって言ってました。
現時点では、10月生産11月納車(予定)とのこと。
入れ替えではなく増車なので、納期は気にしていません。
書込番号:24784824
8点


>やっくんBさん
情報ありがとうございます!
待ってました!他社も続々と出てくれば、少しは値段もさがるかな。
1万円は切ってほしいです。
書込番号:24790939
0点

本日発表後3週間で、1万1000台を超える受注などなどが出ていましたね。
数が出ればその分アクセサリーも多く出るかな?と、期待してアクセサリーの類いは
選んでいません。
フロアマットの情報ありがとうございます。
書込番号:24792250
2点



初めての軽バッテリEV(BEV)が発表になり、賛否両論のようです。
個人的には、BEVは重量級高級車かシティコミュータしかないと思っており、航続距離さえ納得できればこれもアリかなと思っています。
そこで、動力特性、航続距離等の試算を行ってみました。単純DCモータモデルを用い、外力としては、空気抵抗(Cd 0.35と仮定)、およびタイヤの転がり抵抗(RRC)です。モータの電圧方程式と車両の運動方程式を連立して解いています。
結果を図1-4に示します。加速特性では 最高速度123kmとしましたが、界磁弱め制御等を用いれば、公称値130km/hまで上げることは容易です。0-100km/h 加速時間は12秒となり、軽ガソリン車よりは速いのでは。
定速電費では、RRCによってずいぶん変わりますが、この計算ではRRC0.003を用いています。それでも最長航続距離が200km弱です。 図3のWLTC(Japan)モードでは航続距離 158 kmとなり、メーカ公称値よりは10%くらい短いです。まあ実燃費もこれくらいでは。
図4で各モードごとの消費電力をカタログ値と比較してみました。 こちらは全体としては計算値/カタログ値ほぼ同レベルになっています。
もちろん以上は、あくまで勝手なパラメータ設定での結果であり、実車とは違うと思いますが、まあ、それほど違ってもいないかと。以上ご参考までに
なお、計算方法などは下記参考文献をご参照下さい(もちろんサクラの結果は入っていません)
https://www.amazon.co.jp/dp/B09TPT7BHT
11点

グラフは難しすぎて無学の私にはサッパリですが、
>BEVは重量級高級車かシティコミュータしかないと思っており、航続距離さえ納得できればこれもアリかなと思っています。
これは全く同感です。
先日トヨタのC+PODに試乗しましたが、あれでもう少し煮詰めたら十分アリだな、と思いました。
SAKURAはそれを大きく上回る内容だと思っています。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24758814/
我が家は郊外ですので日常の買い物にも足代わりのクルマが必須ですが、そういった用途に最適解ではないかと思います。
あとは嫁さんを納得させるだけなんですが、これが一番手強い・・・(^0^;)
書込番号:24774069
3点

〉初めての軽バッテリEV(BEV)が発表になり、賛否両論のようです。
i-mievさんに誤りなさい。
書込番号:24774107 スマートフォンサイトからの書き込み
32点

いろいろありますが、この価格でお買い物クルマならアリかと思います。
書込番号:24774115
2点

夏冬の冷暖房を含めて考えると
50km前後+αだと思っておいた方がいい。
毎日の食材の買い出しでスーパーに行く程度とか
デイサービスの送迎とかなら需要はありそう。
そういう使い方であっても
航続可能距離を気にしながら運転するのは精神衛生的に良くないので私は買いませんが。
書込番号:24774213 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>じゅりえ〜ったさん
これは筆がすべってしまい失礼しました。
おっしゃるように i-mievが最初ですね。おそらく今回のサクラ/eKクロスにも、i-mievの知見が盛り込まれているのでは。
書込番号:24774251
4点

私も同意見でBEVでは凄い高級車&シティコミューターが最適だと考えます。
トヨタ C+pod を2ヶ月ほど乗る機会があったのですが、
とても素晴らしい乗り物でした。
バッテリー容量が9kwhしかありませんでしたが
私の日常使いでは感動するほど十分でした。
ただ今回サクラが同じ価格でバッテリー容量を2倍にしてきたので
トヨタ C+pod を購入せずにサクラを注文いたしました。
今後このような小さなBEVがどんどん普及していくと思ってます。
しかしながら全固体電池のコストによっては、
トヨタが勧めているカートリッジ式の燃料電池も凄い普及していきそうです。
https://youtu.be/Vc930q94VLo
↑本日公開された動画です。
片手でもてるサイズの水素カートリッジでどのくらいの発電が可能か不明ですが夢のある話だなと思いました。
書込番号:24774274
0点

> 個人的には、BEVは重量級高級車かシティコミュータしかないと思っており、航続距離さえ納得できればこれもアリかなと思っています。
私もこの意見に完全同意ですね。
シティコミュータと割り切った軽自動車は良さそうです。
書込番号:24774279
3点

>待ジャパンさん
そうですね。冷暖房を使用しても、100km以上は走るんじゃないでしょうか。
ただし、バッテリを使い切るのも不安なので、安心して使用できるのは、やはり数10kmかも。
書込番号:24774281
2点

10年乗った我が家の軽は、だいたい10〜30キロの走行ですのでサクラでも十分です。ただ実際にはどれ位まで走行するのがベストかが知りたいですね。
書込番号:24774550 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

i-miev12年物に乗っております。主に業務(送迎)に使用していますが、とても満足しており(全くのノートラブル)完全に”モト”をとりました。
サクラを5月20日の午後3時に発注しました。i-mievは現在、満充電で約80km走ります。素晴らしいの一言です。
書込番号:24775164
12点

> 個人的には、BEVは重量級高級車かシティコミュータしかないと思っており、航続距離さえ納得できればこれもアリかなと思っています。
C+pod買うくらいならサクラの方が完成度は高いよね。
買い物や送迎くらいならこれで事足りそうではある。
書込番号:24775190
6点

EVは2極化は当面続きますね。
どのメーカーも高級車か格安車かの両方に偏っています。
高級車は500馬力以上のガソリン車では中々味わえない高性能。
0-100km/hならランボルギーニクラスをあっという間に後ろに置いていきます。
多くの電池や各部を高性能化しなければならないので高価になりますが
同性能のガソリン車よりずっと安く高性能車が手に入ります。
もう一つは経済性を売り物にした小型EV
50万円の宏光EVが爆発ヒットしたように多方面で需要があります。
で、サクラは海外で売るには価格的に問題がありますが
小型ガソリン車より数多くのメリットがあります。
1.軽自動車は排気量が小さいので回転を上げなければならず
うるさくて不経済です。
排気量が小さければ燃費が良いわけではないのでボディサイズにエンジンが合っていません。
2.低速トルクが細いためにモーターのサクラとは大きな出だし性能差があります。
3.サイズが限定されているために車内空間を多く取ろうと腰高でガソリン車は運動性能が良くありません。
高速では不安定になりがちだし、コーナーでは振られやすくなります。
また重心変化が大きいためにブレーキの効きも良くありません。(前荷重が多くなりすぎ)
その点EVのサクラは低重心で縦横共に重心変化が少ないので
カーブでも楽になり前のめりになりにくいので4輪でしっかりブレーキがかかりやすくなります。
それでいてガソリン車の2−3倍の経済性。
これらが低価格な小型EVが売れる理由です。
スレ主さんのシミュレーションは大体良いところを付いていると思います。
0-100km/hはもう1秒ほどよいと思います。
市街地では回生エネルギーを得られるのでカタログ値くらい走ります。
真冬の-20度くらい(暖房22度設定)で50-60%の性能がEVは多いです。
トータル平均140−150km位は行けるかも知れません(市街地)
だから数十キロ毎に長時間充電しなきゃならないって事はまず無いでしょう。
軽自動車で1日200-300kmも走る人がどれだけいるのでしょう・・・
軽自動車こそEV何ですよ。
ガソリン車じゃメリットが殆ど無い。
逆に中間クラスはまだコスト的に合わないので微妙でそれほど数は多くなく
売れているのは高級車かミニサイズです。
書込番号:24775258
5点

>初めての軽バッテリEV(BEV)が発表になり、
日産の軽初EVはhyperminiです。
書込番号:24775382
0点

たま電気自動車E4S-47(いちおう軽サイズ)が世界初EVだそうな。
書込番号:24775501
2点

誰かの意見にケチ付けてるわけでもないし,自分の頭を冷やすためにやってるととらえてもらえばいいんですが。
2極化じゃあなさそうだよ。
日産は3つ揃えることにはなったけど。
高いほう買うと,支払額350万近い。
補助金はキャッシュバック。すなわち,300万以上の支払額は準備しないと買えない。日産ならノートオーラ,TYTならプリウス,ホンダならステップeHEVが買える支払い額になっていく。ナビの有無は除くとね。
補助金ゲットで麻痺ってるんですよ。買うなら今しかないって。
長期的に見たとき,電気がお得かどうかなんて分からん。壊れたらジエンドな結末あるんで,電気は。
好みに合うやつ買って使う,それが車選び。
書込番号:24775656
2点

>ミヤノイさん
>市街地では回生エネルギーを得られるのでカタログ値くらい走ります
私のシミュレーションでは、もちろん回生も考慮しています。(電流がマイナスのところは充電)
回生が無かったら、電費はずっと悪くなります。
ただし、実際は様々な損失もあると思われるので、回生効率 95%と仮定して計算しています。
書込番号:24775663
0点

文脈の中での 二極化 って。
軽EVが性能面でメリットあるにしても,二極とは 一体 何物なのか? かなり曖昧な。
今後の展開を考えたとき,高級車と軽が存在して,他は存在そのものが難しいという意味合いなのか?
価格の面では,まったく どなたにもお勧めな買い物とは言えないので。
アイミーブが400万超えてたものが250万になりました。これは事実認識として間違って無さそうではあるけれど。
書込番号:24775887
2点

>akaboさん
二極化の意味分かりません?
EVに限らず車そのものに限らず世の中は二極化していっているのです。
簡単に言えば沢山の貧乏人と一部の金持ちのピラミッド化。
良い意味で共産化だった日本も格差が広がっていっている。
EVはガソリン車よりもそれが当面は顕著に表れる。
EVは電池さえ解決すればガソリン車より全然安く作れる。
部品数が1/3になるのから当然。
簡単に言えば大きなプラモデルだ。
高性能化・長航続距離化するには100kwhとかの大量の電池が必要で
電池まだまだ高いから高性能&高級化が必要。
一方、ミニサイズは少ない電池でもOKで20kwh程度ならエンジン車と同等以下になっている。
HV車でさえCR-VやXトレイル、アコード・カムリなどのCセメの車は日本では売れない。
これをEV化すると長い航続距離が求められ現状では更に価格が上がる。
これが700万円800万円では数売れることは無い。
所得が二極化しているから高級車は高くても売れる。
庶民向けの価格としては200万円を大きく超えない軽やヤリスクラスが多く売れているのは分かるでしょう。
ガソリン車でもその上のクラスとなると一気に販売台数が落ちる。
軽EVでも軽く200万円も切れない現状では中間層車はまだまだ高値で売れないから需要が二極化する。
サクラはまだまだ高い。150-200万円にならないとダメ。(補助金なしで)
そして低価格軽自動車では100万円を切っていかないとならない。
しかしEV車を作るというのはガソリン車の技術とは全く違った技術が求められる。
製品を新規で作るときには高額な開発費がかかる。
その開発費は販売台数で割って予測を立てるのでまだ未知のEVでは
幅を持たせないとならずリコール割り当て費用も多めに見ていかないとならない。
軽自動車で有る以上、最低でも毎月1万台は超える数値を出せないと元など取れないのだ。
サクラがヒットして利益が出せると次の車種は開発費も大幅に下がり予測もしやすくなり
大幅に価格を下げて販売出来る。
高利益が取れる高級車と違って軽自動車は数で勝負できないと沈没しやすい。
その為、開発費の償却割り当てがミニサイズほど重要になってくる。
開発費は多くが人件費でその金額は膨大。
トヨタの計画ではEV化に向けて8万人もの開発者を集めることを考えている。(電池やその他を含めて)
それくらいEV化は老舗メーカーだからといって有利になる訳では無く一から構築するくらいの変化。
書込番号:24776748
8点

二極化 がわかりません?
そもそも, どう定義するかがないのに そのにストーリーを語りだせば 話し手のやり放題になるよ。
Sakuraが 200万なら というのも あなたが 決めている話であるわけで。
書込番号:24776832
5点

小っちゃいのをEVにすると理に適う。これはまあ そういう面はあろう。
二極化というのを BEVを語るときに いつも持ち出してるのを ほかで あまり見ないよ。これは個人の感想ね。
いや 私の周りでは ぜってー そうなるはずだ と言う 主張が 充ち溢れている。
世界を語るとき 私の世界観に誤りはない 世界の共産主義化と 連動している こう解釈しておけばよろしいですか?
Sakuraが その二極の 小っちゃいほう で分類するのか?
Chinaで100万の世界をイメージしたらいいのか?
どっちにもとれる。
では,二極化というときに下は どこから どこまでなのか?
書込番号:24776840
3点

月1万台かぁ。
n-boxが年度合計19万台だから,N-boxに近いぐらいに売れまくる未来予想ですね。
トップランカーに躍り出る勢い。
書込番号:24776962
2点

うぃきより 販売された初の電気自動車は、最初のガソリンエンジン車(1891年)の5年前に英国で登場した。
書込番号:24777146
0点

二極化という枠組みは要るのでしょうか?
確かに,高額の車は余裕がないと買えないですけど,社会の枠組みを持ち出す必要ありますか?
エクストレイルはVCターボのe-powerが用意されているそうで,もうそろそろ登場します。
BEV化するように開発されていません。
ARIYAのサイズが同じくらいで,BEV専用設計になっているので,そちらの方がいいでしょう?
エクストレイルをEVにして出す必然性がないですやん。
また,小さい電池を載せて,軽量に仕上げて,効率よく運用することはとても良いアイデアだと思います。
それがSakuraの立ち位置になりましょう。
Sakuraは三菱の工場で作るので,今よりももっと安く,補助金部分を安くするのは,材料費高騰の折,可能でしょうか?
そんな簡単に安くなりますかね?
リーフには40k,60kの電池が用意され,Sakuraのも合わせると,3種類,並べ替えによって揃えたことになります。
用途に合わせて選んだら良さそうです。二極化の場合,どこに位置するのでしょうか?
とても使える,調子よい車,この車に乗ってみたい。それでいいのでは?
ARIYAや,その他,国産の60k以上の電池載ったBEVで,実際400km位の表示が出るとして,残り100kmで充電することに決めているなら,実際に走るのは300km。その後は,充電器の性能に合わせて充電量の回復量が違うため,遅い機種を使うと,
「しゃく取り虫」みたいなことになります。それを楽しめる余裕がないと苦しいです。
これが現実の電気自動車の運用です。どの車がいいという比較,大差ないですよ。
とにかく早く目的地に着きたいなら,海外製の高性能のを買えばでしょうね?
どんなに大きな電池を載せていたって,いったん減らすとなかなか工夫が要るというのが現実です。
HEVがダメで,BEVに無理やり変えていくというのは,理想形なのでしょうか?
書込番号:24777737
2点

>M45funさん
とある町工場でS2000にアクアの駆動系を移植してリッター40キロ以上を達成なんて動画を思いましました。
それならS2000にBEVのシステムを組み込んだらどうなるのか。
普通なら勿体ないとなるんですが、非常に興味が出てきていますよ。
とりあえず、じいちゃんばあちゃんの足車で安全なのを望むのは私だけでありんすかねぇ?
書込番号:24777810 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

二極化やら何やら空中戦模様ですので、参考までに、市販されている代表的な BEVの車両質量とWLTC(J)航続距離をプロットしてみました。
航続距離はメーカスペックではなく、すべて私のシミュレーション値です。(条件はサクラと同様)
これを見ると、やはり 2トンクラスの重量級BEVが多いことが分かります。この対極にあるサクラはやはりユニークです。中間にあるのが、Leaf/Honda-e 。コストも含め、最も難しいレンジでしょうが。
電池さえ大量に搭載すれば航続距離は伸ばせそうに思われますが、この領域になると、バッテリを移動させるために電力を使うという本末転倒なことになります。ですから、WLTC(J)航続距離で500 kmを超える車は、当分出てこないのでは。
これに対し、市販のシリーズHVは私の計算値でも航続距離1000 kmクラスが一般です。個人的には、長距離走行が多いので、これしかないと思っています。
書込番号:24777938
2点

>M45funさん
日本車EVはまだまだきついね
ちょっと重すぎで電費はbz4xもアリアも少々きついかな。
この大きさで2トンはちょっと重い。
タイで売っているコンパクトEV(4.25*1.85m)63.1kwhで1590kg 501km
(超高張力板使用率77%、アルミボディ)
価格はフィットHVと同程度 カローラクロスHVより84万円安、ヴェゼルHVより54万円安(トップグレード)
一般走行なら約540km実測走行(6日間市内 渋滞から110km/hの間)
https://www.youtube.com/watch?v=NF300DYCWlA&ab_channel=EVReview
猛暑の暑いタイでも不自由なく性能を発揮できている。
アリアとサイズはそれほど大きく変わらないけど1.6トンを切るのは大きい。
中国でダントツに売れているのは50万円の宏光、次がテスラで
3位がBYDのHAN(77kwh AWD500馬力 500-600km 5m*1.9m 2トン、0-100km/h 3.8秒 400-580万円)
https://www.youtube.com/watch?v=Q0AXWCmcLhk&ab_channel=bydzimbabwe
まぁ売れるには高い性能としっかりした車体作りが必要だな。
高級車は性能、ミニカーは徹底した経済性
bz4xもアリアも高級車とは呼べずこの価格では厳しい。
日本では1トンと軽いサクラクラスが普及の鍵になるだろう。
但し、もう少し価格は下がらないと厳しい
書込番号:24778354
3点

蛇足ながら、BEVに加え、シリーズハイブリッド、FCVまで含めた電動車全体の 車重-航続距離のプロットを示します。
これを見ると、BEVの立ち位置がよく分かります。
少々の技術進歩くらいでは、この関係は変わらないでしょう。
すべてをBEVという政策が、いかに無謀かよく分かります。
書込番号:24778891
0点

>M45funさん
仕事柄グラフ等よく目にしますが、このグラフの意味がよくわかりません。
BEVの特性ということは理解できますがそれ以上、それ以下でもありません。
特性は技術の進歩とは関係ありませんので関係はいつまでも変わんないでしょう。
完全に蛇足です
車重-航続距離だけで経済性を語っているのでしょうか?
それなら燃費効率、実用性を踏まえたデータが必要です。
重量が軽ければ経済的?
そんなことありません。
ガソリンは使い切り、BEVは使い回し可能です。
土俵が違います。
データを出して真実味をいれたいかもしれませんがこれじゃあ逆効果です。
サイエンティストとしてはこれだけではBEVという政策が、いかに無謀か全く理解できません。
書込番号:24778998
0点

>takeqwertyさん
上記グラフは、あくまで結果として、BEVとSHVはこれだけ差がありますよということです。
車重はとにかく、航続距離の差を言いたいだけです。
なお、グラフ中の点は、すべて私のシミュレーション値なので、メーカカタログ値とは若干の乖離があります。
私的には、航続距離400kmの車では使い物にならないので、そんなのに統一されては困るということです。まあこの辺、人により使い方により様々なので (100kmでも使える用途もある)、受け止め方も様々でしょうから、あくまで個人的な意見です。
書込番号:24779043
0点

>M45funさん
なるほど
やっぱりグラフの意味を拾えないです。
その主張なら航続距離だけの横軸グラフで指摘通り重量は関係ないですよね?
さらにいうと政策云々関係ないですよね?
仕事柄、他人が理解出来ないことをいいことに煙に巻く人種(若い学生だったり官僚だったり)を相手にしているものでグラフと主張が一致していないようだったのでコメントさせていただきました。
起電力の問題等から雪国には適さないは根拠もあり納得できます。
400kmが納得できないんですね。
そこは人によって異なりますからね。
アリアの液だれ問題なんて1000km連続運転中で起こった問題でレア中のレアなイベントですからあれも騒いだ方は訂正もしっかりすべきだと思います。
日産はCMの仕方は問題がありますが、割り切り戦略はこの軽EV、EーPOWERしかり面白いと思います。
日本はアメリカのように広大ではないですからね。
確かにトヨタのようなオールラウンダーの車を望むと納得できないかもしれませんね。
書込番号:24779417 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M45funさん
まず、嘘を言ってはいけません。
400キロの航続距離が問題ではないですよね?
次に、重量とかのグラフはいいです。
バカの一つ覚え。
話の本質に全く関係ないことは入れない事です。
今回の場合ならあんなグラフはなくてもそれぞれの平均値を出せばよろしい。
BEVの問題点はなにか、スレ主様なりの回答を期待します。
書込番号:24779701 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

どうもスレ主は二極化について言いたいようだけどこれの原因が何かをしっかりと把握しないと。
なぜこのようになるのか?
どの問題点を解決するべきなのかをね?
書込番号:24779721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>takeqwertyさん
どうも自称サイエンティストの方々はやっかいですね(笑) ちなみに私はヒマな元エンジニアです。
グラフの意味が分からないとおっしゃいますが、よくご覧になって下さい。
航続距離が、BEVとSHVで2倍以上異なりますが、車重も2倍以上違います。BEVの航続距離が短い理由が、車重の重さだとグラフが語っているように私には見えます。
さらに困ったことに、BEVでコストを度外視してバッテリを増やしても、航続距離はほとんど増えないこともグラフは示唆しています。まあ、重いバッテリを動かすために電力を使っているという本末転倒な事態です。
ということで、納得いただけませんかね。
書込番号:24779796
1点

>M45funさん
では、『元』エンジニアにお尋ねするがBEVの400という数値は現状のガソリン車と大きくは乖離しないよね?
ここで問題になる根本がわからないからこのような中途半端な事になるんじゃないかなと思うのですがどうでしょうか?
書込番号:24779814 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>柊 朱音さん
ずいぶん失礼な方のようですね。ムカっとしますが、ここは大人の対応ということで。
>BEVの問題点はなにか、スレ主様なりの回答を期待します。
問題点を列挙します。
- 車重が重くなる。車では、軽さは七難隠します。まあ、化石燃料と電池の質量密度から当然です
- 価格が高くなる。この差は電池の少々の技術進歩では乗り越えられないでしょう。
- 航続距離が短い。さらに、燃料補給時間は化石燃料の100倍くらいかかります。
ついでに、BEVの利点も書いておきましょう。
+ 動力特性は内燃機関よりはるかに優れる。たとえ車重が重くなっても、それをも問題としない。
+ レスポンスも内燃機関の比ではない。騒音も小さい。
要は、電動化はメリットだけだけど、その動力源として電池は適していないのではないかということです。
私としては、SHVのほうが優れていると思いますね。グラフにも示されているように。
私の意見が正しいかどうか、10年後を見て下さい(笑)
ちなみに、私はサクラを否定はしません。逆に言えば、BEVの唯一の生き残り戦略がサクラだと思っています。買いたいとは思いませんが。
書込番号:24779871
2点

>柊 朱音さん
何か話がかみ合いませんね。
>BEVの400という数値は現状のガソリン車と大きくは乖離しないよね?
何をおっしゃいます。現状ガソリン車でもカタログ値800kmくらいです。私の車でも無給油で600kmくらい走ったことがありますが、まだガソリンは結構残っていましたよ。
それ以上に問題なのは、ガソリン車では5分で満タンにできますが、100 kWhバッテリを充電するのに何時間かかるのでしょう。ちょっと絶望的になります。
書込番号:24779893
0点

>M45funさん
そのグラフの解釈だと恣意的すぎますよ。
重量と航続距離距離が相関がある?
その解釈はからその結論は飛びすぎですよ。
少なくともデータ解釈と結論には乖離がありますよ。
言葉悪いですが擬似科学と同じ匂いしかしません。
(植物に毎日声をかけるとよく成長するというレベルです
まず
化石燃料と電池の質量密度?
価格?
燃料補給時間?
このスレで示してない値の話をしてはいけませんよ。
それでは自身の中しかデータがないので独りよがりですよ
一応、博士号とって大学教員してますが、、、
自称といわれてるのでこういいいましょう。
こんなレポートでは可止まりですよ。
万人が納得するデータを出さない限りその解析に意味はなしません。
それは研究者だろうとエンジニアだろうと関係ないですよ。
書込番号:24780021 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M45funさん
あと比較するなら背景をある程度揃えてください。
今の比較は軽自動車、普通車、、、もっというとSUV、セダン、、、ディーゼル、ガソリン、パラレルハイブリッド、シリーズハイブリッドなど全部ごちゃ混ぜでフェアな比較じゃないですよ。
燃料補給時間だって満タン基準なんでしょうがもともと航続距離に差があるのに比べたってツッコミどころ満載ですから
せめて下に揃える必要がありますしEVは80%以上になると充電時間がかかることをご存知でしょう?
それを隠して問題ありと論ずるのはフェアではないです。
それは暴論ですよ。
どこのレフリーやレビューも認めません。
まず土俵を揃えるところから始めましょう。
書込番号:24780047 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

車重が重くなる。車では、軽さは七難隠します。まあ、化石燃料と電池の質量密度から当然です
まずはこちら、この点は同意します。
ただし、BEVの場合には重量配分や低重心化は他の駆動方式を圧倒するというメリットも存在するため必ずしも悪い点ばかりにはならないというのも忘れてはならないポイントとなります。
- 価格が高くなる。この差は電池の少々の技術進歩では乗り越えられないでしょう。
この部分は後述させていただきます。
- 航続距離が短い。さらに、燃料補給時間は化石燃料の100倍くらいかかります。
航続距離400キロとしてもそこまで短距離ということはないかと思います。
むしろこの航続距離について短いと言わせしめるのは充電時間の遅さからくるものと推察します。
現状高速充電器を使用したとしても満充電まで一時間以上、実用的な50%としても20分から30分くらいかな?
これで400キロでは誰もが実用的ではないといいます。(私も同じですね)
完全置き換えの実用ラインとしては80パーセントまで6分、この充電量で320キロを最低ラインとする。このあたりですかね?
ついでに、BEVの利点も書いておきましょう。
+ 動力特性は内燃機関よりはるかに優れる。たとえ車重が重くなっても、それをも問題としない。
+ レスポンスも内燃機関の比ではない。騒音も小さい。
将来的な利点としてもう一つ。
BEVは『電気』を利用しています。
これは燃料にはないとてつもないメリットとなります。
発電、送電インフラと充電環境さえ整えることができれば燃料を運ぶ必要がなくなるということです。
そして、このメリットは過疎化した地域やガソリンスタンドのなくなった地域においては生活を支えることができる可能性すらある。
ただし、この点も充電時間の短縮といった課題のクリアは必須となる。
さて、私からの一つの回答だけどBEVは『充電時間』の問題さえクリアできればガソリン車などを代替できる可能性があると私は踏んでいます。
現状では充電時間の長さが最低3つの弊害を起こしている状況です。
1つ目は『普及』専用の充電設備を自宅の持たなければなかなか手の出しづらい充電時間となります。充電設備についてはこの遅さではガソリンスタンドのような設備はコストと回転率から考えて論外です。
2つ目は先に記述した『充電設備』回転率が悪すぎるため事業モデルとして成立しない。このため航続距離も非常に重要な問題となります。逆を言えば回転率を上げる(充電時間を短くする)事が出来れば事業モデルとしても成立する可能性が出てくる。
3つ目は『価格』です。電気自動車も『工業製品』です。
使用する部品が特注が多くなれば価格はどんどん跳ね上がります。しかしながら逆を言えば同一部品を大量生産する(共通化する)ことができれば価格は一気に下がります。
一つ例を出しましょう。
現在、会社に学校にと導入されているPCは本体だけでも30万から40万程度、そこに周辺機器を入れれば軽く一台100くらいでした。
しかしながら、現在では最低限のものであれば2から3万でも実用になる機材が出てます。
これと同じことはBEVでも起こり得ると思っているのです。
ちなみに充電時間の短縮についてはいくつかブレイクスルーはすでにできていてi-Miveでも取り入れられたモデルがあります。
東芝SCiBというのがその一つ。
この電池の場合、充電時間だけではなく温度耐性や大入出力への劣化耐性もありなおかつ次世代では電池の容量とより大入力にも対応できるなどの特性があります。
上記は一例ですが他にも全世界で様々な革新が生まれているところではあります。
長くなったのでここで一区切り。
書込番号:24780432 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>柊 朱音さん
長〜いコメントどうも。
おっしゃるように、電気は操作性を考えたら極めて優れたエネルギ源です。
しかし、最近毎年のように夏冬繰り返される電力逼迫報道をどうお考えでしょうか?
今は EVが少数派だからいいものの、これが多数派になったら日本の電力網は間違いなく破綻します。
原発再稼働しかなさそうです。私も原発は嫌いですが、最近の電力逼迫報道は、原発再稼働のための策略かとも感じます。
東芝 SCiB は、急速充電可能、発火リスク小、長寿命と優れた電池ですが、難点は、エネルギ密度が一般のリチウムイオン電池に比べ低い点です。それも、起電圧が低いという物理現象に起因しているため、大幅な向上は期待できないかと。もちろん、改良は進むでしょうが。
また急速充電が普通になったら、多分、現在の電力送電網では耐えられないでしょう。インフラ大幅な改善が必要です。
私も長期的にクルマの電動化が進むことは否定しません。ただ威勢良くカーボンゼロとか原発ゼロとか叫んでいても世の中は良くならないと思いますけどね。
書込番号:24780493
0点

>M45funさん
車重は電費(燃費)大きく影響するのは事実だけど現状の狭い範囲の日本の状況で
カタログ燃費で比べても無意味なんだよ。
1000km以上走るEVは
ベンツEQXX 1050km
レクイド? 1100km
ET9,ET7 1100km
EQXXは100kwhで5.2*2mという大きさで2トンを超えるけど1トンのサクラより電費が良い。
しかし但し書きが付き、車重は加速に影響するだけで高速走行は空気抵抗に影響する。
EQXXはCD0.17というとんでもないCD値でその為に独特のデザインになっているけど
サクラとは電費特性が全く逆になる。
EQXXは市内では5km/kwh、高速は10km/kwh
サクラは市内では10km/kwh、高速は5km/kwhという具合になる。
使う用途において電費特性が異なるので一概にカタログ電費をそのまま比較することは出来ない。
アリアやbz4xとも同様でサクラで130km/hで走行すると3車とも電費は変わらない。
サクラはカタログ値180kmだけど走行条件によっては200km以上走る事も可能。
一方、bz4xは559kmだけどカタログ値を超えることは絶対に無いどころかどうにも300kmくらいしか使えないようだ。
市内走行に限っては車重の軽いサクラが有利で回生ブレーキ効率が高くなるために有利になる。
一概にカタログ値だけで決まるわけでも無く用途次第で変わる。
https://www.youtube.com/watch?v=D5TqAeQRn8Y&ab_channel=%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95
正直、この好条件下で走って(気温がちょと良い、100km/h走行まで)でカタログ値はどこから出したという感じはするが
インフラがダメなのでこれでは不満が大きいだろう。
まだ日本では高効率・高性能車が作れないので単純にEVがダメという事にはならない。
今は普及クラスで700kmが普通になってきている。
条件が悪くても500km走れば不自由は無い。
1000km欲しがるのは米国などの大陸だけだ。
500km以上も飯も食わず運転することはまずあり得ないからね。
なのでHV車とどう比較しても意味など無いのだ。
EVは二極化が大きいのは価格面もあるけど性能か経済性か。
EVは簡単に高性能化が出来る。それでいてコストがあまり上昇しない。
エンジンで言えばV12の6Lエンジンをモーターは簡単に安く超えることが出来る。
https://www.youtube.com/watch?v=BLIYiyCwTjA&ab_channel=ChinaAutoShow
こんな550馬力、後続700km(100kwh)の高級車が450万円で作れる。
これがEVのメリット。
そして経済性は上のリンクになるような550km走って電気代はたったの900円(今はメーカー補助で無料)
これを20km/L相当のHV車で比較すると27Lで170円(タイでもガソリン補助がないので今は日本と同価格)
4500円かかり4倍以上の経済性なのだ。
この様な日常使いでは週に1回充電するだけで済む。
500kmくらい走ったて1度飯を食いながら充電すれば良いだけで1度も休憩無しで走ることなどまず無い。
高級車を買う人は電費など気にしないで大量の電池を積んで航続距離があれば良い。
経済性を求めるなら小さな車を選べば良い。
だから走行可能距離が中途半端なbz4xだと不満が多く出てしまう。
このため、中間層車はメリットが感じにくいのだ。
インフラは今の問題点だけどこれはすぐに解決される。
EVに全く無縁だったタイでも1年で充電器だらけだ。
全てのガソリンスタンドに充電器が置かれる。
これはガソリン消費量がどんどん減ってガソリンスタンドがガソリンでは経営できなくなっているから。
また電気スタンドだけでも経営が困難だから両方で利益を生まないとならず
日本はこの辺を緩和しなければならない。
今の日本の現状だけも見てEVはダメと結論付は出来ない。
というかこのままHV依存では日本のメーカーの窮地になる。
HVは海外ではあまり通用しないからだ。(こちらの用途では純ガソリン車より燃費が悪い)(カローラHV13km/L、CX-30は15km/L)
書込番号:24780517
1点

>ミヤノイさん
何か誤解されているようですね。よく読んで下さい。
>カタログ燃費で比べても無意味なんだよ。
私はカタログ燃費なんか見ていません。すべて私のシミュレーション値で比較しています。
一般に欧州高級車系はカタログ値に対し計算値の乖離が大きい傾向にあるように感じます。
書込番号:24780540
1点

>M45funさん
だったらそんなデタラメのシュミレーションは なおさら意味がないよね。
貴方のシュミレーションで1300km走る車があるのかい?
ヤリスハイブリッドでもみんカラ平均は27km/L
36Lだから1000km超えない。
ミライがどうやって800kmも走るのよ?
実際には500km程度。
とこが実走行シュミレーションなの?
カタログ値のまんまじゃん
そして何よりそのグラフは何を意味しているんだい?
書込番号:24780790 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
事実誤認がありますので指摘しておきます。
>ミライがどうやって800kmも走るのよ?
図をよく見て下さい。 MIRAI2の WLTCJ航続距離は、636 kmと計算されています。
まあ、思い込みだけでコメントしないほうがよろしいかと。
それにしても、内容もよく見ないで人のシミュレーションをデタラメ呼ばわりするとは、失礼極まりない方です。
これ以上コメントしても空しいので、この辺で止めておきます。
書込番号:24781830
1点

EVの話になると必ず航続距離ってなるけど
ガソリンの大きな車でも日に10kmや20kmとか通勤や買い物にしか使わない方はかなり多いかと思います
又
ファーストカーとしてでは年に数回でも遠出があったりりするかもしれませんが
セカンドカーや通園、買い物車であれば
たとえ回数が少なくてもたまにGSに行かないといけないのと
家にさえ帰れば自宅で毎朝満タンってってメリットは大きいと思うな
多少劣化しても確実に100km(50km往復くらい走れればそれで充分って方も多いと思う
特にGS過疎地では超ありがたい
何でもガソリン車やHV車と同列で比較しなくて良い気もする
後は補助金頼りでなくても売れるようになれば本物になって行くと思う
書込番号:24782023
4点

>gda_hisashiさん
GS過疎地なら太陽光発電や小型の風力発電を併用して跡地に充電設備を作るなんてこともできるかもしれないっす。
人件費を最小にしながら客の回転上げられればなんとかならないかな?
そのためにも10分くらいで充電完了できる規格が望まれる。
書込番号:24784717 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>そのためにも10分くらいで充電完了できる規格が望まれる。
基本、家で普通充電で良いかと思います
地域の地産地消的小規模発電としてであればそれはそれで
有りと思いますが
書込番号:24784744
0点

>gda_hisashiさん
もちろん普段は普通充電になります。
しかしながら、もしも長距離もカバーしようとするならばやはりGSの代わりとなる設備は必要かなと思っての発言です。
本当なら棲み分けが一番良さそうですが、BEV完全置き換えを考えればこのような施設は必要になると思います。
書込番号:24784771 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

地方にとって生活の足である軽自動車。
その地方で、過疎化によるGSの閉店が進行中なので、軽EVの需要は増えていくでしょう。
ただ、一家に2台、3台となると、時間がかかる普通充電だと家族でケンカになりそう。
心配し過ぎかな?
書込番号:24784999
0点

>柊 朱音さん
同感です。
家で充電をし、長距離を前提に購入するわけではないですが、中継地点で急速充電ができるところがあれば、長距離も可能なので、使用幅が広がっていい感じですね。
全く調べていませんが、急速充電ができるところは、かなり探さないと無いんでしょうね。
書込番号:24785020
0点

>アイラブシビックさん
急速充電器あちこちにありますよ
スマホのアプリやナビなどで近辺の急速充電器が検索できます。
現在使用可能かどうかもわかります。
充電器使用中なら充電開始時刻も分かるアプリも有ります。
ドライブ前に事前にしらべるならこちらのようなサイトも複数あります。
https://ev.gogo.gs/map/
今日は田舎の温泉へ行って来ましたが、自宅から67kmの間にルート上だけで急速充電スポット3箇所で4台あります。
ちょっとした地方都市なら数km内に何箇所もあったりしますね
書込番号:24785055
2点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます・
家の近くにはありませんが、会社の近くには一件ありました。
このマップはいいですね!
あとは柊 朱音さんのいう感じの、短時間での急速充電ができれば、ガソリン車並みに便利になりますね!
書込番号:24785182
0点

1日の走行距離はほとんどが50km未満。だから航続距離180kmで十分。
そのとおりだと思います。
ただ、だからといって売れるかというと疑問です。
道路を走ってる自動車の平均乗車人数は1.3人だそうです。同じ理屈で言えば2ドア2シーターで十分、という話になりますが、ミニバンよく売れてますよね。
消費者は可能性に金を出す、ってどっかの偉い人が言ってました。
ミニバンのシートアレンジなんかがいい例ですが、実際にはそんな使い方しないことはどこかで分かっていても、それがあることで自分の生活が豊かになる可能性に期待して買うんだと思います。
逆に言うと、ほとんどそんな使い方しないことは分かっていても、人を乗せることがあるかもしれないからドアは4枚欲しい。長距離走ることもあるかもしれないから航続距離は長い方がいい。になるんだと思います。
EVに可能性を感じる人が増えれば、販売台数も増えることでしょう。
今はまだ一部の人しか可能性を感じてしないということなんだと思います。
書込番号:24785800 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>use_dakaetu_saherokさん
おっしゃる通りだと思います。
だからこそ、EVは2台目需要で、他にガソリン車がある家に向いていると思います。
しかも、2台目なら軽で十分。
将来、EVの車種が増えて3列シートのミニバンが出るでしょうけど、一家にそれ1台ですべて済まそうとすると大変かもしれません。
書込番号:24786023
1点

>use_dakaetu_saherokさん
>EVに可能性を感じる人が増えれば
「可能性」で高額な車両を購入するのは、私のようなアーリーアダプターだけではないでしょうか?
買うときには、webでいろいろ情報をあさり、厳しい条件でのシュミレーションをして、
それでも、実際に電費が最も悪い冬場を迎えるまでは、不安と心配の日々でした。
100kmしか走れないと言われた24kWhリーフでも、なんとかなりましたけどね。買うときは想定していなかった長距離移動でも。
どうせ高速道路を走ることなんてないから、まじめにETCのオプションを外そうと思いました。
営業さんがサービスしますよ、と言ってくれたので付きましたけど。
では、日本市場でEVが販売台数を伸ばせない原因は何かと言えば、今の「日本人の姿勢」にあるんだと思います。
皆さん、興味本位で試乗はするけど、
巷間に流布されている「不安」(「電欠」や「充電渋滞」とか「電池の劣化」とかとか)と
「価格の高さ」や「日本の電源供給は限界」などなどのもっともらしい理由を述べて
「EVはまだ早い」「次の車を買うときに考える」などなどと言ってるのだと思います。
同じように
10年前は「400から500km走れるようになったら買う」なんて意見がリーフ板ではよく見られました。
もっとらしい理屈をつけてEVを買わないことを正当化しているように感じます。
それらの不安は、今のリーフなら、大したことではないんですけど、皆さん、「使ったことがないから不安」なんだと思います。
失敗を恐れて「チャレンジ」しないんですよ。
この辺が、守りに入った日本人の悪いところ=1990年代から30年にも及ぶ経済不振、
日本がOECD諸国の中で一人当たり所得が低迷することの原因なんだと思います。
サクラなんて、ホントにいい車だと思います。
軽自動車という枠になってますが、コンパクトカーの中でも。
(試乗してないんで、確定的なことは言えませんが)
書込番号:24786098 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私は 今の補助金が続く間 SAKURA は売れると思います。
予想としては、リーフの2倍(3000台/月)程度かな?
(夫婦共に退職した我が家の買い物用にも最適です)
正念場は補助金が削減された後で、ユーザの負担額が
大幅増加するようだと、販売にブレーキがかかるでしょうね。
ススキ等から簡素で廉い(過疎地向け?)BEVが販売されると
BEV市場が活性化するのでしょうが、、、
書込番号:24786152
1点

先の発言、実は北海道の道路事情に起因します。
例えば道央自動車道だとPAがほとんどです。
途中給油はできないのがほとんどなので乗る前に必ず給油しとかないとガス欠でJAFの厄介になることも。
しかしながら超急速充電機が普及すればPAにも設置がしやすくなり、むしろ電気自動車のほうが使いやすくなってきます。
GSだとガソリンとかを輸送する必要がありますけど充電器なら置いとけば運用には無人でも構わないという利点もありますからね。
書込番号:24786307 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

もう一つ。日本が世界に誇る『軽トラ』もより洗練されたものが出るのを期待です。
中国製のは明らかに強度に問題がありそう。
安価で強固なベースが出るのを期待です。
『農園用』ならより簡単な仕組みのでも実用になりそうですが、公道を走るとなると中華製のはまさに『走る棺桶』になりそうです。
書込番号:24786816 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>柊 朱音さん
超高速充電器はこれから増えてくるとおもいますが、サクラのような小容量バッテリー車では中速くらいでの充電になってしまいます。
サクラは1個3.65Vのバッテリーを96個直列につないで350Vで20kWh
リーフ40kWhモデルではこれを2並列につないで350Vで40kWh
リーフe+60kWhモデルではこれを3並列につないで60kWh
同じバッテリーで1列、2並列、3並列の構成の違いです。
1個のバッテリーに流れる充電電流は限度があるので同じ電流を流せるとして
リーフ40kWhはサクラの2倍
リーフe+60kWhはサクラの3倍
の充電能力になります。
現状での最大充電電流は
サクラ84A、リーフ40kWhモデル125A、リーフe+が200Aです。
サクラの84Aも今までの1列構成のBEVやPHVが最大60A程度だったので能力はあがっています。(SCiBを除く)
北海道の地名に疎いので距離感がわかりませんが、北海道のSA/PAには現在23箇所に急速充電器が設置されています。
上下共通1箇所と11箇所の上下ということみたいです。
https://ev.gogo.gs/search/?kw=&ac=1&type%5B%5D=1&output_num=&ere=&category%5B%5D=14
さすがに全部屋根がありますね
GSが設置されていない空白の距離が長いところでは舞鶴若狭自動車道西紀SA-北陸自動車道賤ヶ岳SA/南条SAがワースト2/3を占めていますが、 この間GSはなくても急速充電器は途中2箇所のPAにもあるんですね
やはり、24時間セルフ、最低1台分の駐車区画で済む急速充電器は設置が楽なんだと思います。https://news.yahoo.co.jp/articles/02a21dcb711b38b9cb3cd6166ac78a4bd9a9b899
書込番号:24786830
1点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
ディーラーから連絡があって、現在のところ10月1日工場出荷予定とアナウンスされました。
こちらの地域(北海道東部)ではあまり発注は入っておらず、試乗車待ちの人が多いと聞いています。
「乗ってから判断したい」というのは当然の反応でしょうか。
6月発売で10月出荷というのは早いのか遅いのか。ちなみに地域では私が1番に注文したとのことでした。
全国的にはどんな注文状況なんでしょうね。気になるところではあります。
6点

ふくしゃっちょうさん
出荷決定おめでとうございます。
私の地域(九州)でのスケジュールは
2022-05-23 日産正規ディーラーで夜に5台注文
2022/05/27 製造ラインの日時確定電話連絡
2022/08/02 岡山 水島製作所 完成出荷予定日
2022/08/19 5台すべて納車予定日
となっています。
車両のグレードは
Xグレード
パールホワイト
9インチディスプレイオーディオのみ。
不動産業を営んでいますので
社用車として5台発注しています。
法人注文です。
書込番号:24771071
7点

>masamiyanさん
やはりXグレードの方が納車が早いのかもしれませんね。
当方、Gグレード・寒冷地仕様なので部品供給に難ありかもしれません。
5台を社用車としてのご活用とのこと。不動産会社でしたらお客様への案内や営業車両としても利便性高そうですね。
補助金が250万超にもなりますし、燃料コスト上も長期的にはかなり経済性を発揮するものと思われます。
やはり会社に200V充電器設置となるのでしょうか。だとしたら何基設置されますか!?
参考までにうかがっておきたいです。
書込番号:24771424
3点

>ふくしゃちょうさま
3kwの壁掛け普通充電器を5台設置予定です。
市区町村の補助金で1台あたり5万円までの補助が可能ですが
補助の条件として【広く公益性があるもの】とありますので地域の方へ
有料でも良いので一般開放してほしいとの事でした。
5台設置する予定なので電柱からの電線引き換え工事も
必要ですが それらは市区町村が全額負担してくれるそうです。
ちなみに社用車とは別に実家の母用に
個人注文のサクラを1台発注していますが、
そちらはオプションモリモリにしている為
納期が未定です。プレミアムインテリアに純正ドラレコ、暁カラー 寒冷地など。。。
社用車の5台のほうは、当初は法人リース契約など出来ないか検討しましたが
国と市からの補助金を合わせると凄く大きな金額になるのでリースよりも
普通に購入してしまって補助金を受け取ったほうが税金的にもお得になりそうです。
これで小さな道を通っていくような物件や軽専用パーキング物件なども
臆する事無くご案内が可能になりますし、世界的なガソリン高のニュースにもビクビクしないですみます。
あとは社員によるガソリン給油カードの不正私用利用なども物理的に防止できます。(以前何度かありました笑)
長文失礼しました。
書込番号:24771464
4点

出荷確定おめでとうございます。
私も本日担当から7月18日の週に
工場出荷と連絡がありました。
詳しい日付は教えてくれなかったですが、
お盆休み前に納車予定との事で
意外と早くてビックリしてます。
書込番号:24772090 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

自分もGグレード寒冷地仕様ですが、5月28日の注文で、11月1日にディーラー到着予定とのことでした。
セット品ではなく単品注文したためかは不明ですが、
「3Dフロアマットが、納車に間に合わないかも」と聞いてます。
書込番号:24772383 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>masamiyanさん
詳細に教えて頂きありがとうございます。補助金が手厚くて、有用性が高いですね。
充電器ですが一般開放も兼ねるとなると、御社にてどのような管理になるのか興味があります。(我が社も参考にしたい…笑)
NEV(次世代自動車振興センター)で大規模な助成を行っているので、それを使おうかと計画中です。
これくらい補助額が大きいとリースよりも買った方がお得になりそうです。リース会社に補助金を回す必要もないですしね。
そうそう、社員によるガソリンカードの私用問題って結構気になるんですよね。時々チェックしています。
EVですとその手間も省けて一石二鳥と。
>ねぎまどーるさん
7月18日の週とはかなり早いですね!やはりグレードはXですか!?
>redmaruさん
Gグレード・寒冷地仕様ですと少し納期がかかる印象ですね。前倒しになると良いのですが…。
3Dフロアマットが間に合わないとは予想外です(驚)
書込番号:24772445
0点

グレードはGです。
何とか生産開始初めの方の部品確保分に滑り込めたらしくGグレードにして正解でした。
MOPのナビの方の部品を優先してるのかな?
書込番号:24772667 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ふくしゃちょうさん
グレードでの差は知りませんが、ツートーンより単色が早いと聞きました。
実際、初日にはツートーンの注文が通らなかったと言っていました。
(どんな意味合いかはわかりません)
>masamiyanさん
こちらは社長さん?
5台に補助金たっぷりですごいです。しかももう納期確定。おめでとうございます。
>ねぎまどーるさん
早っ。
>redmaruさん
単体だからではなく、上海のロックダウンの影響で、
9インチのディスプレイ(画面)と3Dフロアマットは入らないということでした。
マットは平面の一番安価なものだけとか。
4日にDオプションを確定しにいってきますので聞いてきます。
書込番号:24772747
2点

>ねぎまどーるさん
グレードが同じだとするとカラーでの納期違いなんでしょうかね!?
>愛犬は寝てばかりさん
なるほど、ウチのはまさしくツートンでした。それが納期に影響している気もしますね〜。
今月は試乗車が来るそうなので、色々とディーラーで情報収集してきます!
書込番号:24773913
2点

カラーは暁ツートンで寒冷地仕様なしのグレードです。
先週に展示車見に行った時の注文でも9月頃と納車の案内されていたので寒冷地仕様がネックなのかもしれませんよ。
私の地域は寒冷地仕様にする人は極少数なので
書込番号:24774123 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

知人がサクラ Xグレードを注文したそうですが、当初10月だった納期回答が7月末になったそうです。
MOPナビなし、単色カラーでアラウンドモニター+ナビ装着パックだそうです。
これ机上の納期なんで、喜んでいても延びるかもしれませんね。
書込番号:24774445
0点

>ねぎまどーるさん
なるほど、寒冷地仕様がネック説はありそうですねぇ。とりあえずディーラーに試乗車が入るそうなので、そこで情報収集してきます。
>yukamayuhiroさん
納期の変動はこれからもありそうな雰囲気ですね。新情報が入ったらまた書きたいと思います〜。
書込番号:24780826
1点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
地域で最初の発注となりました。Gグレードです。納期は8〜9月と聞いてますがどうなることやらですね。
私自身はRAV4PHVに乗っていて、自宅にも200V充電口を2つ設けています。EV走行の良し悪しについてはある程度理解しているつもりでの購入です。
母の移動範囲はせいぜい1日数キロ〜10キロ程度かと思われます。厳寒期でも7割程度の実走行距離が得られると考えれば、まず不足はなさそうかなと。「ガソリンスタンド行かなくて良くなるよー」と言ったら乗り気でしたね。日々の充電が面倒と言っても、30秒もかからない作業ですからどうということはありません。
冬季の暖房についてだけ気になっていたのですが、(ディーラー曰くリーフの事例から考えて)十分に暖かくしかも早く温度上昇するというので契約しました。マイナス10℃なんて軽く到達してしまう地域なので暖房は死活問題です。
高速を使うわけでもないのでプロパイロットは不要と思っていましたが、下位グレードでは選択できないカラーを母が望んだのでG一択ということに。装備面でも現代的な雰囲気があって素敵だと思うのですが、唯一の不満はEV車なのにAC1500W電源を車内で取れないことですね。オプションすら用意されていないのには唖然としました。どうしてなのでしょう。
これがあれば電気ひざ掛けが常用できたり、災害時には湯沸かしや炊飯器なんかも使えたでしょうに。
RAV4PHVはもちろん、新型アクアにも全グレードで設定があるので、どうして日産系のクルマでは採用がないのか不思議です。
ともあれ、納車されたらRAV4PHVや新型アクアと同様に動画レビューをしてみたいと思っています。
11点

>母の移動範囲はせいぜい1日数キロ〜10キロ程度かと思われます
リーフの中古が良いのでは
書込番号:24761582
17点

>gda_hisashiさん
事故でなくともぶつけたり、こすったりすると罰せられように感じるし
自信も無くなって、そこからQOLが下がるとろくなことないから
小さい方がいい。
リスクは距離じゃなくて使用頻度だし。
ゲート式の有料駐車場をカメラ式に変更してゲートを無くすと来客が増える事例もあるけど
ガソリンスタンドに行かなくて済むメリットは大きいですね。
書込番号:24761621
7点

私も日常の走行距離は通勤の10km*2程度で、ツートーンカラーとプロパイロットパーキングの為にGグレードにしました。(PPPなくても問題ないけど、新しい機能は面白そうだから)
>唯一の不満はEV車なのにAC1500W電源を車内で取れないこと
私も、仕事でアウトランダー乗ってたので、最初はサクラも車内コンセントあると思ってました。
カタログで外部接続のオプション品あるけど、普通の12Vバッテリーに繋ぐ物みたいだし。
私「これ、12V用ってあるし、普通に売ってるコンバータじゃ?せいぜいコネタクが専用品になってるとか?」
担「まあ日産独自の物じゃないですしねーハハハ」(実物まだ来てないからよくワカンネ)
って感じのやり取りしました。
走行用バッテリーから内部に配線してコンセント用意できる社外品でも出て欲しいですね。
書込番号:24761660
7点

電気工事が必要なことは忘れがちだけど、考慮に入れておきましょう。
https://www2.nissan.co.jp/EV/PDF/guideline_charge.pdf
家庭では、急速充電できないので8時間かかります。
街の充電器では、この車は充電効率が悪いので時間課金などの契約によっては、
割に合わない場合があります。
EVの使い勝手や充電など気にならなければ、軽自動車では内装はいいですね。
書込番号:24761762
1点

舌足らずだったので追記しておきますね。
RAV4 200V工事のブレーカ設置や工事状況によっては、
追加工事やブレーカー取り換えが必要になる可能性があるっていうことです。
書込番号:24761830
4点

こんにちは。
>追加工事やブレーカー取り換えが必要になる
SAKURAは、Mode3の6kWコードを準備しても、
>※6kW充電器を使用しても、車両側の受け入れ能力により、最大出力は2.9kWになります。
なので、
6kWも使えるけど、RAV4PHVで使っているものと同じで構わないんじゃないですかね。
書込番号:24761858
3点

>gda_hisashiさん
リーフだと今乗っている車より大きくなってしまうのでNGでした。
>たぬしさん
おっしゃる通りでQOLの向上に寄与するのではないかという期待はありますね。
>やすゆーさん
G仲間ですね〜!乗り味を知るのが待ち遠しいです。
外部接続だと車内運用ができなさそうなんで困ったものです…。
>高い機材ほどむずかしいさん
情報ありがとうございます。注意が必要ですよね。
今のところサクラのための工事は不要ではないかと考えております。
充電8時間とのことですが、それは「充電残量0→フル」までのことですので普段使いではほぼ直面しないかと(毎日充電)。
RAV4PHVも0→フル充電まで5,6時間かかりますが、日によっては電池残量がそこそこ残っているので早々に充電完了しています。
>E11toE12さん
お話の通りで、基本的にはRAV4PHVと同じ運用になるかと思っています。
サクラは充電ケーブル別売りということにも驚きましたが…(大汗)
書込番号:24761888
2点

>充電ケーブル別売り
これもディーラーと話してて、市内限定とかセカンドカー前提なら
・2台目のEVなら、既に充電設備あるはず
・会社なら設備ごと用意する(実際、私の会社では付属ケーブル未使用です)
という事になり
「使わない場合が多いなら、最初から付けずに車体価格を抑えたかったんじゃないか?」
という意見でした。
あと「街中での充電を前提にして乗るもんじゃないだろ」という意見でも一致しました。
書込番号:24761999
7点

>やすゆーさん
なるほど、確かにそうした考え方もあるかもしれませんね。
ダブらせて無駄が出るのを避ける意図と。
我が家では2台同時利用になるので2本ケーブルが必要ですが、不要のケースもあるものと想像します。
街中で充電するようなものではないというのは完全に同意ですね。
遠めの目的地周辺にある行きつけの急速充電コーナーでもあるなら別ですけれど(笑)
書込番号:24762196
1点

>ふくしゃちょうさん
いや〜、親孝行なんですね、ふくしゃちょうさん。お母さんが選んだ色だけのためにGとは(涙)←なぜ泣く?
私もそんな息子が欲しい。
私も最後の車なのは確実(本当なら今の車が最後)なんですが、モノトーンです。乗ってるときは屋根見えないしね、いいんです。
EV車ってAC取れる車があるんですね。知らなかった。だってバッテリーからは直流でしょ?違うのかな?
うむむ、理解を超えています。
あと、どうしてリーフの中古がいいのか、その理由も…。
すみません、まとまりがなく。
書込番号:24762239
2点

>車両側の受け入れ能力により、最大出力は2.9kWになります>
野外なので感電や漏電火災の防止のために遮断電流だけでなく
漏電感度が、A型 仕様、15mA、100msecで作動する高感度高速形のブレーカー
でRAV4のとき工事されてるなら不要ですね。
ブレーカーは往々にして遮断電流だけで考えがちですね。
インバータ機器が増えた最近は漏電感度だけでなく、高調波・サージ対応形でないと、
切れてしまう事例がたまにあります。
書込番号:24762946
2点

>愛犬は寝てばかりさん
「最後のクルマくらいは好きなものを選ばせて〜」と強い強い要望が出ましたので(大汗)
個人的にはプロパイロットは使用環境から言って過剰な装備であると認識しています。高速に行かないのにETCも強制装備に…
車内にAC1500Wあると凄く便利なので、日産車にも実装してほしいですね。ARIYAにもないようなので。
>高い機材ほどむずかしいさん
なるほど。屋外での接続になるわけですからご指摘のような点に注意を払う必要は確かにありますよね。
あまり意識していない視点だったので良い気づきを頂きました。感謝です。
書込番号:24763010
1点

やすゆーさん
>唯一の不満はEV車なのにAC1500W電源を車内で取れないこと
>補助金55万円でるからAC100V1500Wコンセントついていると思います。
下記URLに、日産サクラが対象になっています。
http://www.cev-pc.or.jp/ CEV補助対象車両一覧にあります。 給電機能有となっています。
書込番号:24763035
1点

>tamararufuさん
『外部給電器・V2H充放電設備を経由して電力を取り出せる』からでは?
↓
>※2 給電機能とは、外部給電器・V2H充放電設備を経由して又は車載コンセント(AC100V/1500W)から電力を取り出せる機能をいう
書込番号:24763049
0点

>やすゆーさん
「※2 給電機能とは、外部給電器・V2H充放電設備を経由して又は車載コンセント(AC100V/1500W)から電力を取り出せる機能をいう
<サクラは、又は車載コンセント(AC100V/1500W)から電力を取り出せる機能をいう 該当しないのですか?
書込番号:24763081
0点

AC1500Wが衝撃だったので、少しググってみました。
トヨタ織機で「1500W AC Inverter」というのを出しているんですね。これでACかつ100Vに変換。すごい。
やすゆーさんの
>カタログで外部接続のオプション品あるけど、普通の12Vバッテリーに繋ぐ物みたいだし。
検索かけてAmazoなどで買えるものはそっちでした。あんまり意味ないですね。
小型2台、大型1台の変換効率を調べている人にもヒットしました。大型で87%とか。(自己流の簡易計算ですが)
V2Hの車から家への変換効率はすごく悪いらしいので、だったらV2HやめてトヨタのInvereter利用の方がいい?
>tamararufuさん
サクラはこっちですね。「外部給電器・V2H充放電設備を経由して」
書込番号:24763162
1点


>愛犬は寝てばかりさん
>V2Hの車から家への変換効率はすごく悪いらしいので
車から家に給電するだけなら、それほど効率は悪くないと思います。
システム全体(v2h内とEV側で消費する電力を含めて)で、充放電時に、それぞれ80%ほどの変換効率ですので、極端に悪くは無いかと。
ただ、深夜電力で充電して、昼間に放電する使い方だと、
充電の効率と放電の効率を掛け合わせるため、全体的に60%台の効率になってしまいます。
安価な夜間電力を昼間使おうとすると、金銭的なメリットは少ないでしょう。
v2hを販売、設置工事をする会社の営業の方も、その点を説明されていましたよ。
ちなみに、今、v2hのメリットがあるのは、
太陽光発電パネルを屋根に乗せている家で
FIT期間が満了した方だと思います。
kWhあたり9円(東京電力管内)の売電価格なら、車に充電して、家で使ったときの電力コストは、
変換効率60%でもkWhあたり15円ですし、再エネ賦課金も燃料調整費も払わなくて良いですから、メリットはあります。
書込番号:24763303 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>やすゆーさん
紹介ありがとうございます。
補助金対象車であれば良しとします。
書込番号:24763410
0点

>tarokond2001さん
深夜充電で昼間使用だとむしろ損失が出るほど、というのを知ったのがまさに納車予定の連絡があった日でした。
V2H導入前提のEV車購入でしたので、そのまま導入します。後戻りはできません。
設置業者は何も説明ありませんでした。チェックシートのようなものが縮小プリントされていて、探してみると欄外に小さい字で変換ロスがある、と書かれています。
未だにネット広告では「深夜充電、昼間放電のメリット」を目玉として扱っていますし、紹介ビデオでも、ソーラー発電がなくてもメリットがある、と夫が妻に説明しています。、やり方はかなり際どいんじゃないでしょうか。あの広告で深夜充電でメリットないというのはあり得ないです。
仮に説明されたとしても、もう、導入を決めている時期という人が多いでしょう。私も。
費用が40万弱という書き込みも最近観ましたが、私のは50万が一番安かったのでそこに頼みました。
見積書がとっても胡散臭いのですが、日産の(担当者個人ですが)推薦でもあり。他はずっと高いし。やってみます。
卒FItは来年10月です。
書込番号:24763695
3点

>夜充電で昼間使用だとむしろ損失が出る
ちょっとよく解らないんですが、『昼間充電』して『昼間使用』よりは良いのでは?
というか、これは『家庭用電源として利用した場合の話』という認識で良いのでしょうか?
書込番号:24763700
0点

>やすゆーさん
>『家庭用電源として利用した場合の話』
その通りです。深夜電力をバッテリーに蓄え、昼間に家庭で使う時の話です。
昨今、深夜電力料金も改定されて高くなりつつあります。
大部分の電力会社の料金では、再エネ賦課金と燃料調整費を合わせるとkWhあたり、20円を超えると思われます。
充電効率80%、放電効率80%で、充放電の全体で効率64%と仮定した場合、深夜電力を使って1kWhをバッテリーに充電しても、
昼間の使用した量としては、0.64kWhしか使えないということになります。
仮に深夜電力1kWh 20円(再エネ賦課金等を加えて)で、昼間に0.64kWh使えるとすれば、
それはkWhあたり31.25円の費用がかかることになります。
kWh31.25円ならば、昼間電力料金とたいして変わりません。
加えて、V2Hの設置費やバッテリーの損耗(劣化)などを考慮しなければならず、全くペイできません。
ということなので、太陽光の余剰電力を使うのでなければ、V2Hの有用性は無いと思います。
(ウチがお願いしている株式会社JMの営業さんは、屋根に太陽光発電がないとムダですと、はっきり言ってました)
書込番号:24763752 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tamararufuさん
やすゆーさんのご返信の通りかと存じます。
>tarokond2001さん
私もそのように思います。Fit終了後、太陽光発電の売電価格にメリットがなくなったら自己消費が優位になる認識でした。
家に備え付ける蓄電池の販売促進がFit終了後に併せて進捗してきているように思われます。そうした蓄電池が良いのか、EV車が良いのかという判断が今後は賑やかになるのかなと。
>愛犬は寝てばかりさん
夜間充電、昼間放電がメリットという宣伝があるんですね。初めて知りました。
昼夜の電力料金の差が大きいほど有利になるという考え方でしょうか。
こちら北海道ですが、深夜電力プラン「ドリーム8(現在新規契約不可)」運用中で1kWh=14円38銭で買えます。
RAV4PHVの充電はこの時間帯での設定。サクラで言いますと容量20kWhですから、0から満充電で287.6円というあたりでしょうか。航続距離をスペック通りとみなすと、1kmあたり1.59円。かなり廉価な感じではありますね(そこまでうまくいくとも思ってはいませんが)。
>やすゆーさん
V2Hですと家庭内消費ということが幹となる考え方でしょうか。
蓄電池設置とEV車(の電池)を比較して効率的にはどちらが優位性を持っているのでしょうね。
個人的にも気になってきた次第です。
書込番号:24763785
1点

>やすゆーさん
サクラ購入の動機ですが。
最近家庭用蓄電池のセールスがうるさく。私は、EV車の普及に伴い蓄電池も安くなると踏んで、来年の卒Fitギリギリまで待つという考えだったのです。でも、蓄電池は安くならないとか書かれていたりします。100万、200万かけたら元を取れないのは明白です。
ならばEV車を蓄電池がわりにすればいいと思いました。そしてV2Hを導入すれば、安い深夜に充電して高い昼に使えるし、もう、ガソリンも電気料金も心配いらないぞと満点回答のつもりだったんです。まさに絵に描いた餅でした。
>『昼間充電』して『昼間使用』よりは良いのでは?
むむむ。そういう使い方は…。あまりにも突飛で考えつきませんでした。
だって、充電しないで使うでしょ。
Fit終了したら、そういう使い方になります。
>ふくしゃちょうさん
ニチコンV2Hで検索し、ニチコンのサイトを見ていただくと、絶賛お勧め中です。私はこれでV2H導入を決めました。
https://www.nichicon.co.jp/products/v2h/
tarokond2001さんのおっしゃっていたことを裏返せば、ソーラーが乗っていない家では何も導入しない方がいいということになると思います。北海道ではソーラーもそれほど有利ではないですものね。私の地方は雪が降りません。
EV車に充電して走らせるのは十分なメリットがあると思います。(というか、私などよりお詳しいですね。)
>tamararufuさん
皆さんのお言葉を返すようですが、サクラはこっちです。「外部給電器・V2H充放電設備を経由して」電力を取り出す。(くどい)
(やすゆーさん ご紹介のインバーターは定格1200Wだし。多分そっちはトヨタ向け。というかトヨタ救済というか保護というか)別に機器を設置する必要はありません。
書込番号:24763872
1点

>ふくしゃちょうさん
>運用中で1kWh=14円38銭で買えます。
>容量20kWhですから、0から満充電で287.6円というあたりでしょうか
いやいや、そんなに甘くありません。
1kWh=14.38円に、再エネ賦課金3.36円と燃料調整費3.03円が加わります(webで探した2022年4月の東北電力のデータ)
つまり、電力料金は、kWhあたり20.77円だと思います。
さらに、サクラのバッテリーの充電効率は85%程度(リーフはそんなもんです)と仮定すれば、
10kWh充電するのに、およそ11.7kWhを消費し、電気料金は240円強。
20kWhなら(普通は0から充電しないですが)480円といったところでしょうか。
それでも10kWhで90kmくらいは走れるでしょうから、かなり経済的ではあります。
240円なら、ガソリン1.5リットルくらいですものね。
それで90km走れれば、ホンダ スーパーカブ並みの経済性です。
>愛犬は寝てばかりさん
>ソーラーが乗っていない家では何も導入しない方がいいということになると思います
そうかもしれません。
株式会社JM(ニチコンのwebページからリンクされてます)の営業さんは、
太陽光が乗っていないのにV2Hの設置を検討している人が少なくないと言ってました。
「補助金が支給されるためでしょう」とおっしゃってましたが…。
それと、今年、ウチの長男が某ハウスメーカー(旭化成系列の)で住宅を建てましたが、
太陽光パネルは標準、EVコンセントも標準装備だそうです。
これからはそういう時代なんだと思います。
(ちなみに長男の勤務先の会社でもEVを発売しましたが、本人はガソリンエンジン ラブです)
書込番号:24764003 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

350Vやから
アウトランダーPHEVの
ボルテージインバータは
使えるカモ、
プリウスやエスティマ用が使えれば
ヤフオクで比較的安価に入手可能、
でもぉ、あくまで自己責任、
母の最期になりかねませんから。
書込番号:24764167
2点

>てるずさん
縁起でもない!
お慎みくださいまし。
書込番号:24764308
0点

都が条例つくったそうですが、太陽光パネルもまだいろいろと問題ありそうですからね。
あとで失敗したぁってことにならないように、導入時にはよーく調べないとね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=19929181/
書込番号:24764660
0点

こんにちは。
>ふくしゃちょうさん
>蓄電池設置とEV車(の電池)を比較して効率的にはどちらが優位性
メーカー(の営業)の(適当とも思える)話なので、眉に唾つけての話なのですが、
蓄電池の変換効率は90%以上とのことで、V2Hで言われる80%程度以下と
比べれば、単純に蓄電池のほうが優位性がありそうです。
公表はされていませんが、蓄電池の方は出力が家庭用の交流200Vに限られる
ため、充電時に電池にかける電圧もさほどの高圧を必要としないと思われ、
EVの電池とは充電時の変換効率も異なると想像しています。特に太陽光から
充電する場合は直流で充電できるため、変換ロスもないですし。
とはいえ、蓄電池は単純に価格が高いので、ほいほい導入できるものではなく、
電池容量もEV電池とは比較にならない小容量のため、今現在は何をとっても
中途半端でコスパが悪い、利が薄いものだと思われます。
自論でしかありませんが、蓄電池もVtoHも、何年たてばコストメリットが出る
という目論見で導入するものではなく、
・蓄電池は災害時の非常電源取得目的およびピークシフトなどの負担軽減
・VtoHは、車として利用すること(充電も含めて)の合間に蓄電池としての利用
という、リスクコントロールのために導入すべきものではないかと思います。
>tarokond2001さん
>それと、今年、ウチの長男が某ハウスメーカー(旭化成系列の)で住宅を建てましたが、
>太陽光パネルは標準、EVコンセントも標準装備だそうです。
旭化成って、ALCコンクリートのところですか?私も検討しましたが、標準ではなかった
ですよ。標準なのは、木造で「家は性能」と謳っているところでしたが。まあ、大体の
ハウスメーカーはZEH住宅にすることを売りのひとつにしていますので、標準という名の
組み込みをしているんですかね。まあ、トヨタホームみたいに、、VtoHも売りながら、
自社のグループ会社のハイブリッド車やPHVのために、「クルマde給電」というものを
作って売っている例もありますから、ユーザーのためも何も考えないで、生き残りに
必死だなあ、という感じですかね。
書込番号:24764760
1点

>愛犬は寝てばかりさん
URL拝見しました。なるほど、これは推してますね〜。このパワーステーション自体は蓄電しないタイプなんでしょうか。
劣化があまり想定されるものではないのなら、経済的にという意味でも「いつかは」役立つものなのかなと感じました。
導入時期が悩ましい気もしますね。サイトを見ると部品高騰を理由に根も上がっているようですし(泣)
>tarokond2001さん
あ、なるほど。再エネ賦課金と燃料調整費については考慮しておりませんでした。ご教授頂けて正確な知識により近づけました。ありがとうございます。賦課金3.36円って1kWh14.38円の25パーセントにも及ぶ額ですね…。徴収された分を(再エネ設備導入等で)使う側にもなっていかなければ損が大きいなぁという考えにもなりますね。
この賦課金ってSAとかの充電器使用時にもかかっているものなんでしょうかね。あれは時間制課金!?(使ったことがないので…)
>てるずさん
最期にならないように配慮したいところですね。
>高い機材ほどむずかしいさん
新築時に太陽光パネル必須にする条例でしたかね。パネル業者が賑やかになりそうです。
発電力が弱めでもよいので高メンテナンス性、高リプレイス性を備えたアイテムが出ないか注視してます。
シート型なんて良さげだなぁと素人目線では考えております。架台ガッチリ、屋根加工なんて劣化を呼び込む入口に見えて怖いです。
書込番号:24764766
0点

>E11toE12さん
おはようございます、コメントありがとうございます。
蓄電池の電池容量についてはあまり視野がありませんでした。なるほどと頷きながら拝見いたしました。
基本的にはE11toE12さんの見解にほぼ同意するところです。V2Hの現時点での役割はミクロで言えばお話の通り、マクロ視点では以前盛んに提唱されていた「スマートグリッド構想(今もあるんでしょうか!?)」の残滓みたいなものなのでしょうかね…(汗)
いずれにしろ個々の経済性という観点では疑問符が付くような状況と見て、そう外れてないのかもしれませんね。
書込番号:24764778
0点

>ふくしゃちょうさん
>この賦課金ってSAとかの充電器使用時にもかかっているものなんでしょうかね
再エネ賦課金と燃料費調整額は電気を買ったときに電力会社が徴収します。
充電器の料金は使用料金で電気を買ったわけではないので使用者には課金されません。
もちろん充電器設置者/運営業者は電力会社から電気を買っているわけで電気料金に上乗せされて電力会社に支払っています。
また、再エネ賦課金も毎年あがっていますが、それより燃料費調整額のほうが問題ですね
燃料費調整額は原油やLNG、石炭の調達価格から算出されて毎月見直されています。
原油やLNGは先物取引が大半だと思いますのでこれからもっと影響がでてくるのではないかと思います。
当方の関西電力管内では燃料費調整額はすでに再エネ賦課金を超えていますから、再エネ賦課金+燃料費調整額で7円/kWh以上になります。
電気契約は15.2円/kWhの単価ですが、+7円で22円/kWhが徴収されます。
書込番号:24764791
2点

>tarokond2001さん
>太陽光パネルは標準、EVコンセントも標準装備だそうです。
おお。そこまで来てますか。
つい一月半前まではEV車について何も考えていなかった自分からしてもそれはアリだなと思います。
>本人はガソリンエンジン ラブです
サクラに一度乗れば…。(ってことになるかもしれませんよ)
>E11toE12さん
>蓄電池の変換効率は90%以上とのことで、V2Hで言われる80%程度以下と
う〜ん。そうか。じゃあ、最初の考え通り、来年10月以降のバッテリー導入がベストだったかも。
ま、いい車に出会った→これに乗るには自宅に電源が必要→それならV2Hは悪くない、と考えれば。
導入動機がまったく逆転してますが、失敗じゃなかったかな。
みなさん
昨夜、ディーラーから電話があり、発売は6/16で変更なしとのことです。良かったです。
Dオプションの確認で呼び出されてます。来週末に行ってきます。(ダブル投稿陳謝)
書込番号:24764844
1点

>E11toE12さん
>旭化成って、ALCコンクリートのところですか
その通りです。着工は1月、引き渡しは4月です。
息子の話では、太陽光パネルをレスオプションにした場合、80万円ほど価格が下がるとのことでした。
本人は、そのくらいなら、太陽光パネルを外す必要なしと判断したようです。
(家の金額からすると大した額ではないので。金銭感覚が麻痺してますよね。)
ただ、本人はパネルの出力が何kWなのかも知りません。もちろん売電価格も(多分17円?)関心が無さそうです。
ちなみに、この間、午後2時過ぎに3kWhほどの発電量でしたから、パネル出力は4kW以上ありそうです。
あと、
ちょっとだけ感動したのは、
EVコンセントのスイッチが、室内(玄関近くの廊下)に、他の照明のスイッチなどと並んであったことですね。
書込番号:24764849 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
拙宅もヘーベルハウスです。(笑)
いやいやもう40年以上前なのでかなり違うと思いますが60年の耐久ということで決めました。
同時期に建ったハウスメーカー製木造隣家は数年前に取り壊して新築されていますので耐久性良いですね
EVコンセントのスイッチが玄関にあるというのはすでに家はEV標準として設計されているのですね
太陽光発電は東京都では義務化になるようですが、一軒の屋根の太陽光発電で2台から4台のEV走行距離をまかなえますね
電力料金がどんどん上がるこれからは太陽光発電は確実に元がとれ、かなりの電気代の節約にもなると思います。
書込番号:24764914
1点

>らぶくんのパパさん
>電力料金がどんどん上がるこれからは太陽光発電は確実に元がとれ、かなりの電気代の節約にもなると思います。
たぶん、おっしゃるとおりです。
政府は、2030年までに(あと8年)温室効果ガスの46%削減を国際公約としている以上、
再エネ比率は上がるでしょうし、その分だけ、再エネ賦課金も…。
欧州のような「環境税」の導入もあり得るでしょうし、電力料金は高くなることはあっても安くはならないでしょう。
電力の自家発電、自家消費は、少なくとも再エネ賦課金や燃料調整費を支払わなくて済むだけリーズナブルだと思います。
そして
屋根の上で発電した電力で、EVを走らせれば、本当にゼロエミッションです。
コスト的にも優位性は小さくないと思います。
太陽光パネルの耐久性などを不安に思う方もいらっしゃるようですが、
ウチは、8年半で約38000kWhの発電量でした。
kWhあたり30円と計算すれば、そろそろ初期投資を回収できます。
>拙宅もヘーベルハウスです。(笑)
>いやいやもう40年以上前なのでかなり違うと思いますが60年の耐久ということで決めました
耐久性、高そうですね。
息子もそのあたりを重視していました。
書込番号:24764942 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>らぶくんのパパさん
ご教示ありがとうございます。充電器設置者の課金スキームがよくわかりました。
それにしても燃料費調整額が1kWhあたり7円以上ですか。非常に大きい影響だと感じます。
ガソリンだろうと電力だろうと、元は化石燃料ですからその相場に振り回されるのは避けられないと言うことですね。
長期的には太陽光発電のような「スタンドアロン」なエネルギーが重視されてくるのも想定されます。
>愛犬は寝てばかりさん
6/16日の発売、その日に届く車体もあるんでしょうかね、楽しみです。早く来ないとサマータイヤじゃなくていきなりスタッドレスタイヤスタートに(泣)
書込番号:24765107
0点

>ふくしゃちょうさん
>燃料費調整額が1kWhあたり7円以上ですか
再エネ賦課金と燃料費調整額の合計が約7円です。
具体的には
2022年5月から来年4月までの再エネ賦課金が3.45円/kWh
関西電力管内 6月の燃料費調整額単価3.42円\/kWh 5月は3.27円/kWhです。
書込番号:24765203
2点

>らぶくんのパパさん
なるほど、両方でということですね。よく分かりました。ありがとうございます。
再エネ賦課金はある程度政府がコントロールできるのでしょうけれど、燃調費は世界情勢で動くので高騰が避けられないケースも出てきそうですね。請求書を一層意識して確認することになりそうです。
書込番号:24766272
0点

>ふくしゃちょうさん
横から失礼します。
>らぶくんのパパさん
いつも的確な投稿、しっかり読ませて頂いています。
ところで、らぶくんのパパさんの5/27日の投稿で、
>電気契約は15.2円/kWhの単価ですが、+7円で22円/kWhが徴収されます。
これには電気料契約での「基本料金」が含まれていないのですよね。基本料金をどのように案分するか迷っています。
当方、北陸電力管内です
・15KVA契約で2860\です
・燃調費=@2.67\/Kwh
・再エネ賦課金=3.45\/Kwh
・夜間電気料金=@12.07\/Kwh
※いづれも5月分
自宅EV充電電力量(Kwh・個別X月間分)/自宅全消費電力量(Kwh・月間)比を求めX基本料金(月間)=EV充電基本料金とする。‥‥で良いのかな?と思っていますが、どうでしょう?。お知恵拝借したいです。
案分したEV充電基本料金(月)+EV充電電力量(Kwh・月)X(@燃調費+@再エネ費+@夜間電気料金)=自宅EV充電電気代(月)
試案ですが添付の様な記録簿を作ろうかと思っています。
※Dataは仮想値です。
書込番号:24768062
0点

>愛犬は寝てばかりさん
卒FItが来年10月であれば、そこからV2Hにたくさん働いてもらとして
それまでは、翌日の天気が悪い場合(太陽光が発電できない)は
前もって夜間にSAKURAを満充電してV2Hで家に電気を送るという
ことがいいのではないですか?
書込番号:24768101
0点

>ボルボパパさん
コメントありがとうございます。
>前もって夜間にSAKURAを満充電してV2Hで家に電気を送る
はい、そのつもりでV2H(とサクラ)を導入するのですが、その方法ですと、お得になるどころか損になる可能性があるということなのです。それでショックを受けています。
漠然と次のようなやりとりだと考えていました。
(行)ソーラー→ (直流)→ V2H → (直流) → サクラ
(帰)サクラ → (直流)→ V2H → (交流)→ 家
実際は、
(行)ソーラー→ (直流)→ パワーコンディショナー(交流)→ V2H → (直流) → サクラ
(帰)サクラ → (直流)→ V2H → (直流) → パワーコンディショナー →(交流)→ 家
というような流れらしい。(間違っていたら誰か指摘してください。)
往復で直流から交流そしてまた直流(充電)直流から交流 という変換ロスが生じるということです。
変換効率はそれぞれ80%とか70%とか言われているようです。(往復で、64%か49%かというレベル。)
V2Hってただの電力消費装置なんですかね。どういう役割を果たすのかいまいち理解していません。
国が補助金まで出して推奨するぐらいですから、こんな馬鹿げたシステムなはずはないのですが。
調べてみたら、最初に漠然と考えていた方法は、ソーラーからパワーコンディショナーの間に、一つかまして、
V2Hに行くか、パワーコンディショナーに行くか分けるやり方があって、ニチコンだとトライブリッドというのがそれのようです。(V2Hの代わりに家庭用蓄電池に行くでも同じ)
それなら、直流から直流の部分は変換効率は97%ぐらいあるとか。
書込番号:24768908
1点

連投すみません。
>ボルボパパさん
ぼけてました。ソーラーを使わない場合でしたね。
送電線?(交流)→ V2H (直流) → サクラ
サクラ (直流)→ V2H(交流) → 家庭
この往復でロスが大きいらしいです。ほとんどお得でナイト。
(上の書き込みの補足)ソーラーと蓄電池の利用は、ハイブリッド蓄電池システムというのが良いらしいです。
書込番号:24769092
0点

>Horicchiさん
いえいえ、示唆的なお話を興味深く拝見しております。基本料金への考え方も外せない要素ですよね。
全体の使用量によって基本料金が変動するプランもあるので悩ましいところです。
>愛犬は寝てばかりさん
変換効率次第では経済的な損益分岐点が変動する可能性があるということですね。エネルギーロスはこの手のシステム導入の際に気がかりになるポイントだと思います。私自身、ZEHやV2Hの導入の際には幾度も検討を重ねることになりそうです。
書込番号:24769377
0点



なんで漢字の「桜」にしなかったんでしょうか?
せめてひらがな、、、、
カタカナの「サクラ」を見るとどうしても下記を連想します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9_(%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%82%8A)
この言葉の使い方は大昔から日本人にはなじみのある言葉ですよね?
「サクラとは、公演主催者や販売店に雇われて客や行列の中に紛れ込み、特定の場面や公演全体を盛り上げたり、商品の売れ行きが良い雰囲気を作り出したりする者を指す」
という言葉からするとこの車両自体のことを指すようにも感じ、わざと狙っているのかとすら思えます。
グレード名ならアリとは思いますが、車種名としてはどうなんですかね。
漢字の桜だったら日産スゲーって思ったのですけどね〜。漢字の車種名とか海外で受けると思うんだけどね〜。
まぁ、海外向け車種ではないですけどね。
8点

漢字ですか…
なんとなくマツダがコンセプトとしてですがそっち系のネーミングを色々使っていますからね。
わたし的にはマツダの真似…
そんな風に思っちゃいますね。
そうそう、スズキにも有ったね、そっちの方が先ですわ。
難しいですね。
書込番号:24760183 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

自分の名前はどうですか?
書込番号:24760220 スマートフォンサイトからの書き込み
5点


では、梅。
松、竹、梅では、松はマツダが抑えているかも。
SAKURAと聞くとサクラ大戦を連想してしまう(古い?)、ハヤブサはバイクであったような電気、だからサンダーはチョコレート。
さくらの発祥は、自国だと戯言を言ってる隣国。
書込番号:24760281
2点

まぁ、もしかしたら漢字の桜はどこかが登録してるのかもしれませんね。
書込番号:24760407
0点

特攻機を連想してしまうので乗り物にはアウトかなと。
書込番号:24760676 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>スプーニーシロップさん
「桜花」を知ってる人はごく少数だと思いますよ。
書込番号:24760731 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
桜から桜花を連想するのはそれなりの関係者ですかね。
あとはマニアだけですな。
書込番号:24761470 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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