サクラ
201
サクラの新車
新車価格: 259〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 105〜320 万円 (624物件) サクラの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
サクラ 2022年モデル | 2679件 | ![]() ![]() |
サクラ(モデル指定なし) | 3294件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全313スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
4 | 3 | 2023年9月23日 22:43 |
![]() |
6 | 6 | 2023年9月23日 06:06 |
![]() ![]() |
46 | 16 | 2023年9月23日 05:55 |
![]() ![]() |
51 | 20 | 2023年9月17日 01:53 |
![]() |
20 | 6 | 2023年9月10日 15:01 |
![]() |
44 | 21 | 2023年9月7日 14:09 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
https://mitsubishi-db.com/ek_ev_b5xw/835
ここに詳しく書かれていました。
eKクロスEVは200V普通充電ケーブルが標準装備なのにサクラはオプションとか、上位グレード同士と標準グレード同士での装備の違いとか。
ご参考まで。
1点

>mini*2さん
そのeKクロスEVユーザーです…自営業者につき屋号でビジネスパッケージ購入したら充電ケーブルなかったです!!(爆)もっともヤフオク購入のアウトランダー用で十分でしたが。
車両本体価格が実質200万円以下なんでいい買物しました。もともと i-MiEV(M)営業車用途なんで装備は最低限で我慢できますし。
書込番号:25407469
0点

最も大きなeKクロスEVのメリットは、
安い充電プランにあるんじゃね。
ミツビシの名前と車の見た目に
嫌悪感がないのであれば、
サクラを買うメリットは無いように思うところ。
書込番号:25407484
2点

>JamesP.Sullivanさん
i-MiEVで三菱電動車両サポートプレミアムの1650円の恩恵を受けてたから買替はサクラでなくeKクロスEVを選びました。サクラで日産ZESP3だと4400円ですからね。
普通充電定額も今や三菱のみで日産は月600分制限があるからなぁ。
それのみならず法人向け廉価グレードも日産サクラSより三菱eKクロスEVビジネスパッケージのほうが20万円ほど安いとか…自営業者には福音です。
※たぶん非営利団体や任意団体の長をやってたらその名義も使えるかも。
ただ見た目は明らかにサクラ優位、eKクロスEVが野暮ったく感じますよ。外観or本質の二択。
前車がi-MiEV/充電カードの優位性から僕は後者になりましたw
アルミホイール要らない・質素が好き・充電ケーブルほしい・三菱自工に抵抗なし…条件はこんなとこかな。
書込番号:25435218
0点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
今年の夏は異常に暑い。買い物時の駐車場待機の時にも冷房エアコンは欠かせませんでした。EVの良い所はこんなエアコン常時ONでも、周囲への騒音がほとんど無い事ですね。駐車中の無人ガソリン車、冷却ファンが間欠とは言えブーン、ブーンと唸り声をあげていました。
サクラでの待機中のエアコン使用量(kwh%)は1時間ほどに10%前後の消費です。
今月の電気代判明しました。燃調費の更なる低減がありEV充電用電気代は@21.75\/kWhとなり、この1年の内で3月に次いで下から2番目の安さとなりました。
※燃調費=@▼10.38\/kWhでした。ガソリン代は200\/Lに迫る大幅UPなのに、電力会社向け燃料(A重油,LNG,石炭、水力などで構成)は結果的に安くなるのですね。
今月の充電料金=3289.4\/走行距離986km ,内無料充電量=25.4kWh/走行距離=201km,この分を自宅充電単価で計算する552.41\となります。
1年前との比較も
8月分 | 7月分| 昨年8月分|
・月間走行距離: 986km | 599km| 877km|
・AC充電量: 176.64kwh | 108.8kwh| 179.75kwh|
・AC充電料金: 3841.81\| 2602\| 4264.97\| ←無料充電分は自宅単価、PV充電は昼(夏季)単価で計算しています。
・AC充電単価: @21.75\/kwh| @23.91\・kwh| @23.73\/kwh|
・AC充電電費: 5.58km/kwh| 5.50km/kwh| 4.88km/kwh|
・%電費: 1.08km/% | 1.06km/%| 1.14km/%|
・Km当り電費: 3.90\/km | 4.34\/km| 4.86\/km|
・ドラコン電費: 6.71km/kwh | 6.67km/kwh| 6.36km/kwh|
詳細は上記画像 充電月報および充電日日報ご覧ください。
1点

>Horicchiさん
燃料費調整額には2月請求分から9月請求分まで国から7円の補助が出ているので単純に7円安くなっています。
10月請求分は3.5円の補助でその後は補助打ち切りなのでしょうね
https://denkigas-gekihenkanwa.go.jp/
また、燃料費調整額の元になる調達価格は数ヶ月前の燃料価格になるのでこれも現在の円安進行や原油価格上昇とはズレが生じていますね
たぶん、原油等は先物取引なのでそうなっていると思います。
8月分の燃料費調整額は3-5月の平均燃料調達価格からの計算です。
書込番号:25399585
1点

>らぶくんのパパさん
URL拝見、各電力会社との比較表載っているのですね。
そうなんです、当地北陸電力は水力発電がmainだったせいもあり、発電ソース構成が安くつくのですね。関西電力は現在、原子力が稼働しており、それ(発電力構成)により他社より安い旨謳っているのではないでしょうか。
関電、8月の燃調費単価▼16.15\はかなり安いですね。
陸電は8月分は▼10.38\/kWhでした。
陸電は毎月末頃に下記の様に、2ヶ月先の燃調費発表ています。10月分はもう直かな?。
7月発表のニュースリリースhttps://www.rikuden.co.jp/press/attach/23072802.pdf
電気料金燃料費調整単価(2023年9月分)のお知らせ
1.燃料費調整単価および適用時期(使用電力量1kWhあたり[消費税等相当額込み])
(1)低圧のお客さま
適 用 対 象 2023年8月分| 2023年9月分 | 8月分との差
低圧のお客さま ▲10円38銭 | ▲11円42銭 | ▲1円04銭
・北陸エリアのお客さまに適用。
・9月分:8月の検針日から9月の検針日の前日までのご使用分。
・低圧のお客さまは政府の負担軽減策▲7円00銭/kWhを含む。
6月発表のニュースリリースhttps://www.rikuden.co.jp/press/attach/23062902.pdf
電気料金燃料費調整単価(2023年8月分)のお知らせ
1.燃料費調整単価および適用時期(使用電力量1kWhあたり[消費税等相当額込み])
(1)規制料金のお客さま
適 用 対 象 2023年7月分 | 2023年8月分
規制料金のお客さま ▲9円34銭 | ▲10円38銭
・北陸エリアのお客さまに適用。
・8月分:7月の検針日から8月の検針日の前日までのご使用分。
・国の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」により低圧のお客さまは7円00銭/kWhを差し引いて算定。
燃調費はそれとして、今日のニュースで充電インフラ拡張が発表されましたね
電気自動車普及へ、
充電設備の設置目標2030年までに30万口…現在の10倍に
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230825-OYT1T50214/2/
これ、25年までにとか繰り上げてほしいですね。
書込番号:25400612
1点

>Horicchiさん
>関電、8月の燃調費単価▼16.15\はかなり安いですね。
マイナス16.15円はなっとく電気などの契約で最初の15kWhまでの燃料費調整額なので普通の契約ではマイナス1.08円/kWhで北陸電力のほうがかなり安いと思います。
ただ、現状では契約電力料金は関西電力のほうが安いと思います。(当方の夜間時間15.37円/kWh)
うちは読売新聞を購読しているのでその日の一面トップ記事でEV充電インフラのニュースが乗っていましたが、あまり具体的な内容でもなかったですが、いずれにしてもインフラ拡充にかなりの予算がついてどんどん増設されると思います。
最近は道の駅でも古くなった充電器の撤去が増えていましたので、これでまた新しい充電器設置されたら便利になります。
書込番号:25400805
1点

>らぶくんのパパさん
ご参考までに返信させて頂きます。
>ただ、現状では契約電力料金は関西電力のほうが安いと思います。(当方の夜間時間15.37円/kWh)
本当!、ずいぶん安いですね。
陸電の4/1以降の電力単価、夜間は26.56\/kwhになっています。3月までは12.07\/kwhだったので行き成り2倍以上です。
書込番号:25401710
0点

>Horicchiさん
今朝のニュースで電気ガスの補助も年末まで期間延長する方針のようですね
ガソリン代と違って全家庭に直接影響しますからね
書込番号:25401950
2点

>Horicchiさん
>らぶくんのパパさん
卒FITソーラー住宅に住むeKXEV(SAKURA姉妹車)乗り電気技師です。
さすがに7円/kWhとタダ同然で電気を売るより平日昼間に充電運用したほうがトクですー。それも割と自由の効く自営業(電気管理技術者)だから出来るだけですが。
さすがに前車i-MiEV(M)10.5kWhでは自宅発電量を吸収しきれず、SAKURA/eKXEVで容量二倍二倍(CV高見山大五郎)になりました…まさに発電量が多い日も安心(オイオイ)
※自宅ソーラー発電量 MAX22kWh
当家兼事務所は中部電力Eライフプラン(2016年受付終了)、価格は下記の通りです。
データイム(平日昼間) 34.21
@ホームタイム(平日夜間/休日) 26.15
ナイトタイム(深夜帯23~7時) 16.22
(数値は全て円/kWh)
自宅に電気工事士としてDIY設置したタイマー充電回路は基本23~7時運用でしたが、最近は晴天時も通電するようにしてます。エコキュートも夜間でなく昼間に運転しようかな!?(もう家電感覚です)。
書込番号:25434014
0点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
今週の土曜日にSAKURAが納車されます。
日産の充電カードは月会費が掛かるらしく、月会費がなく使った分だけ払う
充電カードを探しています。エコQ電カードとイオンカードの2枚あれば不便
はないですか?
*自宅の200V工事は完了しています。
宜しくお願い致します。
6点

>充電カードを探しています。エコQ電カードとイオンカードの2枚あれば不便はないですか?
大丈夫だと思います。
基本的に自宅充電での運用で、もしもの時のバックアップなら、その2枚で十分でしょう。
クレジットカードがあれば、ビジター充電も可能だし。
書込番号:25419046 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tarokond2001さん
ありがとうございます。
ピジター充電の場合は充電設備事業者にもよると思いますが、
充電料金が会員価格より割高とかあるのでしょうか?
書込番号:25419054
1点

>充電料金が会員価格より割高とかあるのでしょうか?
日産ディーラーの充電器をイメージしてますが、ビジター利用は1回1500円(と税)が多いと思います。
ま、分単位で利用できるZESP3に比べると割高ですよね。緊急避難として使うのなら仕方ないです。
もちろん、各地域の販社により設定料金は異なりますが…。
また、
サクラの場合、急速充電器の出力30kWまでの対応(充電電流値が80A強まで)なので三菱ディーラーでの充電でも良いでしょう。
エコQ電カードが、三菱ディーラーでは、ほぼ使えます。
ディーラーの数は日産より少ないですが、大きな町には、
ほぼ三菱ディーラーがあるので、エコQ電でなんとかなると思います。
書込番号:25419079 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>tarokond2001さん
なるほどエコQ電カードは三菱ディーラーで使える所があるのですね。
使用前に確認は必要ですが有益な情報ありがとうございました。
三菱ディーラーの方が日産ディーラーより良心的な充電料金だった
様な気もします。
書込番号:25419098
4点

>あーなるほどさん
私はリーフで長距離メインの使用なのでZESP3カードプレミアムとビジター充電(エコQ電、smart oasis、JCN)の併用です。
ZESP3などのe-MP提携カードはどこで使用しても同じ料金、
ビジター充電は充電スポットによって価格が違うという大きな違いですね
ZESP3は長期割引契約(すでに加入不可)なのでプレミアム100で2750円、1分の単価は27.5円
ビジター充電はスポットによって違いますが、1回30分550円とか18円/分とかもあります。
一番低額なのはイオンモールのWAONカードによる急速充電一回30分300円ですが、使用中も多いですね
三菱ディーラーも販社によってエコQ電でのビジター充電価格はまちまちなので注意が必要です。
また、価格だけではなく充電器の出力の違いもあります。
エコQ電はビジター充電カードも発行(会費なし、発行時の手数料のみ必要)していますから、充電操作が簡単になります。
smart oasisは交通系カードやおさいふ携帯を登録することで同じく簡単操作で充電できます。(パソコンとカードリーダー必要)
ビジター充電はその認証を採用している充電器のみ利用可能なのでZESP3カードのようにどこでも利用可能ということにはなりません。
高速道路のSA/PAはほぼJCN(e-MPに吸収)なのでビジター充電も高くなります。
(首都高速のようにエコQ電の充電スポットもごく一部あり)
エコQ電の利用可能スポットと料金
https://qden.enegate.jp/enegate/pc/index.php
smart oasisの利用可能スポットと料金
JCNの利用可能スポットと料金
https://www.evcharger-network.com/chg_spot_search/
JCNのパスワード取得方法
https://smartoasis.biprogy.com/pdf/so_chargerlist.pdf
書込番号:25419275
3点

>あーなるほどさん
smart oasisの利用可能スポットの料金のリンクとJCNのパスワード取得のリンクが違っていました。
smart oasisの利用可能スポットの料金
https://smartoasis.biprogy.com/pdf/so_chargerlist.pdf
JCNパスワード取得(パスワード取得は無料、充電した場合のみ充電料金が課金)
https://www.evcharger-network.com/v/
また、今は自宅充電が一番安いですね
電力会社や電気契約によって違いますが、当方の電気契約(関西電力 オール電化契約)の場合
夜間15.37円kWh + 再エネ賦課金今年度1.40円/kWh + 9月の燃料費調整額-2.00/kWhなので14.77円/kWhになります。
充電効率85%として約17.4円/kWhです。
*急速充電の充電効率は95%以上、普通充電の充電効率は車側での交直変換もあるので85%前後です*
サクラだとイオンモール1回300円で充電量最大14kWh程度とすると22円/kWh程度になります。
ただ、自宅電気料金も燃料費調整額がこれからどんどん上がる(原油高/円安の影響が出てくる)
と思います。
燃料費調整額は数ヶ月前の原油、LNG、石炭の取引価格(先物取引?)になるのでこれから昨今の原油高と円安が影響してきます。
書込番号:25419333
3点

こんにちは。
>あーなるほどさん
近くにスタンドがないので、使ってはないですがENEOS Charge Plusも、
スタンドが近くにありさえすれば便利だと思いますが。
https://www.eneos.co.jp/chargeplus/
残念ながら、カード発行無料だったキャンペーン期間は過ぎたのですが、
アプリ会員なら会費は無料です。
書込番号:25419537
2点

>あーなるほどさん
こんにちは
お勧めは以下の通りです。
エネチェンジEV充電:月額費用不要で、アプリで充電スポットの検索や決済ができるサービスです。
普通充電は30分あたり200円、急速充電は30分あたり500円の料金です。
エネゲート エコQ電カード:月額費用不要で、カードで充電スポットの利用や決済ができるサービスです。
普通充電は30分あたり200円、急速充電は30分あたり500円の料金です。
ENEOS Charge Plus:月額費用不要で、アプリで充電スポットの検索や決済ができるサービスです。
普通充電は30分あたり200円、急速充電は30分あたり500円の料金です。
以上参考までに
書込番号:25419543
2点

>オルフェーブルターボさん
>普通充電は30分あたり200円、急速充電は30分あたり500円の料金です。
エネチェンジEV充電
急速充電器は現在ありません
基本は普通充電 3kW 10分/27.5円 (スポットによって違うところもあるかもです)
エコQ電は充電スポットにより料金は違います。
急速充電一回30分500円(税込み550円)のところもあります 条件があれば狙い目ですね
ENEOS Charge Plus
急速充電(会員) 46.2円なので30分で1386円になります。
普通充電 3.3円/分なので10分で33円です。 30分だと99円ですね
普通充電3kW(サクラは2.9kW充電)なら最低でも1時間以上充電しないと面倒なだけですね
普通充電30分200円はかなり高額な料金です。そんな料金のところあります?
書込番号:25419643
3点

>らぶくんのパパさん
>オルフェーブルターボさん
>E11toE12さん
>tarokond2001さん
皆様ありがとうございます。
30分で1000円を超えてくる充電料金の所は敬遠してしまいますね。サクラを運用
する時はエンジン車とは違う「最新の情報収集」と「運航計画」が必要ですね。
それを楽しいかどうかと思うのは、各個人の感覚なので納車前からは良くわかりませんが
走りの良さから遠出したくなる事は想像できます。電気もガソリンスタンドと同じように入れ
た分だけ課金されれば良いのですが、電気はガソリンと比べてインフラが複雑なので、
時間制課金はなくならないでしょうね。
しばらくは月固定費の掛からないエコQ電カードとイオンカードで運用してみます。
ありがとうございました。
書込番号:25419723
1点

こんにちは。
>30分で1000円を超えてくる充電料金の所は
自分も含めての話になりますが、分単位の課金になっている現在、
30分の呪縛からはそろそろ脱却した方がいいですね。
>時間制課金はなくならないでしょうね。
SOC(%)をみて、80%になった時点で停止するとかの意識改革を
しないと、無駄な料金を支払うことになりますので。
本当は充電器側で対応してもらいたいところですが、それならそれで
充電停止しても接続しっぱなしの放置ユーザーが増えるかもだし。
9月になってZESP3が分単位課金になっても、急速充電器の自動停止は
30分のままなんで、ここはどうにもならないのかなあ、ってところです。
書込番号:25419748
1点

こんにちは・
誰も触れていないようですが、e-Mobility Powerのビジター利用も、スマホアプリから
直接利用できるようになっていますので、ダウンロードしておくこともお勧めです。
(アプリが使いにくい、料金が高いのはご愛敬(笑))
e-MPの充電器利用可否も検索できますので、入れておいて損はないと思います。
https://www.e-mobipower.co.jp/wp-content/uploads/2023/06/20230623_%E3%83%93%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89.pdf
書込番号:25419791
1点

>E11toE12さん
ありがとうございます。
1回1650円ですか。。なかなかの値段ですね。
ただ緊急時などは使える事が分かれば安心ですね。
土曜日に納車されたあと下記の無料充電を利用して標高2000m越えの
金精道路を越えてみようと思いますが無謀ですかね?
いろは坂も電費が不安ですが、サクラの運用の経験で体験しておきたいです。
https://www.google.com/maps/place/EV%E5%85%85%E9%9B%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89/@36.769938,139.454247,16z/data=!4m6!3m5!1s0x601fae7af668a4b1:0xc4526e1a875ee509!8m2!3d36.7699382!4d139.454247!16s%2Fg%2F11rvbr1mjx?hl=ja&entry=ttu
書込番号:25419892
0点

>土曜日に納車されたあと下記の無料充電を利用して標高2000m越えの
>金精道路を越えてみようと思いますが無謀ですかね?
出発地点がわからないですが、宇都宮市内なら、まず大丈夫だと思います。
ちなみに、
予定した急速充電器が利用できない場合に備えて、セカンドチョイスを考えておくことをお勧めします。
(故障の際はもちろん、充電待ちをしなくてもすみますし…)
>いろは坂も電費が不安ですが、
標高差を登るための使用電力量は、ある程度は推測できます。
サクラ1070kgを1m持ち上げる仕事は
1070kg*1m*9.8=10486J
1J=1W・sなので、
10486Ws/3600=2.91Whです。
したがって
1000mの標高差を車体重量1070kgを持ち上げるには、2.91kWhが最低でも必要です。
これは
サクラのバッテリー容量の15%程度ですが、インバーターとモーターの効率を考える必要があるので、実際には17%から18%くらいが必要でしょうか。
いうまでもありませんが、
乗員や荷物の重量が入ったら、もう少し必要ですし、
もちろん、水平移動のために必要なエネルギーが別に必要です。
書込番号:25419961 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>あーなるほどさん
EVは上りで電気をたくさん消費しますが、下りの回生発電でほとんど取り戻しますので往復すると平坦地を走ったのとほぼ同じ消費量で済みます。
ただし、上りに十分な電力を確保しておく必要がありますね
出発点や目的地など詳細がわかりませんが、仮に日光市役所を起点として充電器のある赤沼駐車場まで距離35.2kmで標高差は1010mもあります。
電費8km/kWhとして距離36kmで約5kWh消費、標高差1010mの上りで約5kWhの消費で10kWh程度を消費することになります。
満充電(約17kWh使用可能と仮定して)で出発したとして残量40%で到着という具合ですね
そこから金精峠までは標高差約500mも距離約10kmで4kWh程度消費になると思います。
赤沼駐車場の充電器の口コミはこちら
https://ev.gogo.gs/detail/review/23pjchnq
できれば別スレを作られて出発点、経由地、目的地などルートを書いていただければアドバイス出来ると思います。
書込番号:25419991
4点

>あーなるほどさん
>らぶくんのパパさん
三菱eKクロスEV(SAKURA姉妹車)ユーザーの電気技師です。自宅充電は電気工事士としてDIY設置済w
i-MiEV時代から三菱電動車両サポートプレミアムプラン継続で毎月1650円支払ってますが…軽EVが増えてきたら普通充電定額もなくなるかもしれませんね。
自身がサクラでなくeKクロスEVにしたのもこの高コスパ充電プランのおかげ。サクラのフェイスデザインは惹かれますが充電カード問題で断念しました(爆)それに三菱ディーラーとの付き合いもあるし。
そんな僕もi-MiEV導入時にエコQ電登録済。充電カードと違い即日ID発行できるのが強み、手元に充電カードがない状態でいきなり長距離出動が入ったため登録しました。
急速充電器のメーカーを調べるとJFE(蓄電式)/東光高岳/ニチコンが多く、日産/新電元/NTTファシリティーは非対応です。普通充電器は豊田自動織機製がau-3G停波で使えなくなったのが痛い!(爆)
ざっとこんなところです。
書込番号:25434007
1点



先ずは宇都宮から約70kmかけて金精峠へ。標高2019mから沼田駅近く標高319mまで
1700mの標高差を55kmの距離を使って下って行きます。多分15%位の回生予想。そして
標高319mから標高2159mの標高差1840mを国道最高地点まで77kmかけて登っていきます。
4回の急速充電でいけるでしょうか?実施時間帯は他車の迷惑にならないのと、コースティング
走行を多用するのでなるべく深夜の時間帯に行います。往復約400kmですね。充電時間含めて
12時間以上は掛かるので夕方には出掛けないと。
リーフスパイでバッテリー温度も見ながら走りたいと思います。
3点

>あーなるほどさん
私の地元です。目指す最高地点は「渋峠」でしょうか?。
宇都宮駅から、日光、金精峠を経て、沼田までが約130km(Googleマップ)は、
自宅をフル充電で出発して、日光での充電一回で行けると思います。
ただし、日光から沼田市白沢まで急速充電器はありません。
(片品村の道の駅の急速充電器は、半年も前から故障中です。予算がなくて直せないのでしょう…)
沼田市内のどこかで充電しないと、国道145号を高山村へ向かう峠を越える(400m弱の登り)のが、厳しそうです。
その後、東吾妻町内の道の駅「八ッ場ふるさと館」あたりで充電して草津に登り、
草津の道の駅「草津運動茶屋公園」で10分も充電すれば渋峠には届くと思います。
渋峠までは沼田市内からは80kmほどですから、途中充電1回でも行けるかな…。
でも、登りが不安ですから、2回充電するのが、不安解消のためにも良いかも。
>4回の急速充電でいけるでしょうか
ということで、充電4回で行けるのではないかと、考えます。
ただ、全て30分の充電する必要もないと思います。
SOCを見て、充電電流が絞られるようになったら、充電を止める方が時間の無駄がありませんから。
また、「草津運動茶屋公園」は、充電無料ですが、営業時間中しか充電できませんので注意してください。
書込番号:25420245 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>tarokond2001さん
ありがとうございます。地元の人なら確かな情報です。
あまり最初から無理するのもなんなので、金精峠で引き返すかもしれません。
ただ男子たるもの新しいおもちゃを手に入れると使い倒したくなります。
壊れている充電機は予算の関係なんですね。営業時間も含めて事前に電話確認
は必須ですね。
沼田市内での充電計画か今回のルートの肝になりますね。
天気予報を含め、無理のない計画で実行したいと思います。
このルートはバイクで何回かは通っています。
書込番号:25420260
0点

>往復約400kmですね
確認ですが、
400kmを充電4回ですか?
机上の計算では行けるかもしれませんが…。
電費9km/kWhを出せれば、
400kmを走るのに必要な電力量は、約45kWh。
自宅からの持ち出しを15kWh使うとすれば、残り30kWhを充電できればOK。
1回の急速充電で10kWh入れば、3回で30kWh。
4回なら、1回7.5kWhですか。
計算上では可能ですが、
実際にはこのようにいくか、つまりは適切な間隔で充電ポイントが確保できるか疑問です。
また
特に登りは電力消費量が多く、バッテリー残留が見る間に減っていきます。
メーターに表示される走行可能距離なんてあてにできません。
そして、ギリギリで勝負すると、電欠の可能性もあります。
やっと、たどり着いた急速充電器が故障していたら、「詰み」です。レッカー車のお世話になるしかありません。
ということで、サクラの電力消費について、走る道の様子で、ある程度の推測ができるようになるまでは、
余裕を持って、充電を行うことが良いと思います。
書込番号:25420302 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

EVの使い勝手では参考になる板ですね。
ただ、とりわけ遠出には、EVはいろんな配慮が必要で、やはり大変な様ですね。
素朴な感想を申せば、うちにも軽がありますが、一回の数分間給油で山道をいれても500Km以上は楽に走りますので、遠出の走りの面では今のところ、やはり、、、。 (>_<)
書込番号:25420351 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
確かに最初から無理は禁物ですね、
充電箇所については前日に充電管理の運営に電話確認するつもりです。
国道最高地点の渋峠に向かう国道292号線が1番電欠が発生するルート
になります。1840mの標高差を77000mで登坂する場合、ざっくり2.38%
の平均勾配率になりますが、カーブの曲率や舗装条件による転がり抵抗の違
いから素人に手に負える計算ではありません。
予想として最後の登坂は3km/kwh位の電費で考えていればよいかなと。
ただ登山と違ってEVの山は「行きはこわい帰りは良い良い」なんです。
電欠が予想されれば重力エネルギーが登坂に依って既にリザーブされています。
なので山を降りれば良いだけです。回生エネルギーを貯めながら麓に降りる
のみなので、救援要請の可能性は少ないです。
一度やってみてもう二度とやらないか、予想を立てたり計算が合ってくれば
楽しくなり、私のEVライフもサクラを購入した事て形作られるかもしれません。
出来るだけ他の方に迷惑をかけない様に行います。
老婆心で注意して頂きありがとうございます。
途中で呆れたらやめて帰ります。
書込番号:25420410
2点

そんな事きにしなきゃいけないって
面倒くさっ
書込番号:25420468 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>待ジャパンさん
あたりまえです。めんどくさいですよ。
日産が考えた本来の運用方法じゃないですから笑
人間変なことに情熱燃やすのです。まあ直ぐに飽きるでしょうけどね。
昔プリウスマニアというサイトがありましたけど、燃費をそんなに気にする
なら出掛けなければガソリン減らないですよね?
手段が目的なんですね。スポーツカーでドライブするのと本質的に変わりません。
人間は変わった生き物です笑
書込番号:25420486
12点

>あーなるほどさん
>手段が目的なんですね。スポーツカーでドライブするのと本質的に変わりません。
そのとおりですね
私も24kWhリーフで8年ほど前に日本3大酷道と揶揄されている紀伊山地を横断する国道425号線を全線走破したことがあります。
充電器も今程設置されておらずルート上の急速充電器1台と温泉に設置されている普通充電器を利用しての走行でした。
また、同じく24kWhリーフで紀伊半島縦断で満充電から200kmを実走したことや、奈良南部から飛騨高山往復で1日715km走ったこともあります。
不便なことはわかっていてもやってみたいんですよね!
今回の計画ではEVベテランで地元をよく知っておられるtarokond2001さんのアドバイスがあるので問題ないと思います。
今から山歩きに出かけるので帰宅したらまた私の意見も書かせていただきます。
書込番号:25420661
5点

>あーなるほどさん
私は当初リーフで遠出するときは、区間別に電費と消費量(残量)をメモしてノート一冊分が埋まる頃には、大体の予測が出来るようになりました。
何処へ行くにも距離と高低差ですね
距離分の消費は平坦地での電費(サクラで9km/kWh)
高低差での消費は標高差200mの上りで1kWh消費で240mの下りで1kWhの回生発電(かなり安全方向の見積もりです)
1kWhはサクラの残量メーターだと6%に相当
宇都宮市内から赤沼駐車場まで距離約60kmで標高差は1273m
これで計算すると距離で7kWh、高低差で6.4kWh 合計13.4kWhで約80%消費
かなり多めに見積もってますが、赤沼駐車場またはその手前での充電は必須ですね
私の自宅から大台ケ原とほぼ同じ距離(58.8km)、高低差(1330m)になります。
リーフで距離と高低差の総合で電費4.4km/kWhでした。
60kmを4.4km/kWhで13.6kWhの消費になります。
サクラはリーフと比べて500kg程度軽いので実際はもっと少ない消費だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=sFEBIvYFT0M
その後の充電計画は私にはよくわかりませんがtarokond2001さんの見積もりを参考にされたら良いと思います。
また、夜間の走行を計画されておられるようですが、これはやはり昼間のほうが良いと思います。
夜間の山道はを走ったことがほとんどないのですが、ヘッドライトと届く距離しか見えずなかなかコースティングも難しいと想像します。
また、充電器も24時間となっていても深夜では入り口が分からなかったりいろいろありそうです。
普通に走って問題ないと思います。
昨年10月のサクラで愛犬は寝てばかりさんの遠出ドライブ記録はこちらにありますからご参考まで
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001444014/SortID=24970373/#tab
書込番号:25421790
1点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。なるほど距離と高低差を鑑みて電費計算するんですね。
昨夜バイクで長野県の渋峠へ行った帰りに赤沼駐車場を覗いて見ましたが、
充電器は稼働したました。綺麗な設備でまだ新しいのかな。
とりあえず、土曜日に納車されたら金精峠までは行ってみたいと思います。
200mの高低差で1kwh回生されるのならば、金精峠から沼田駅近くまで下ると、
8kwhも回生されるのですか。凄いですね。別の要素もあるので、計算通りには
行かないかもしれませんが、BEVこそ山岳路ですね。
私はバイクで山ばかり行くので、サクラも良い相棒になりそうです。
土曜日に行って来た後ご報告します。
書込番号:25422187
1点

最近観光地として人気上昇中で吹割の滝とか道の駅が大人気ですから、沼田市街までの渋滞が激しい
しかも3連休+シルバーウイークなので回生に頼ると。。。
書込番号:25422200 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Che Guevaraさん
ありがとうございます。シルバーウィークですね。渋滞に嵌ると回生電気は望めませんね。
私は完全な夜型なので深夜帯に走る事が多いです。渋滞に嵌る事はないのですが、デメリット
は充電施設の営業時間に制約を受けます。あと夜間景色が見えない。ただ星空と月夜は気象に
左右されますが、よく見えてロマンチックですよ。
確かにBEVは解消されるか分からない様な渋滞に嵌ると、初心者はドキドキしますね。
何事も経験積むしかないです。
書込番号:25422219
0点

夜なのですね。
なら余計でしたね。
連休ではない土日に渡瀬渓谷鉄道沿いから上がって、いろは坂、中禅寺湖を通過して金精峠から沼田に降りたのですが、日光はガラガラに空いていても沼田市街のだいぶ手前から渋滞にハマりましたので
シルバーウイークは危険と思ったので。
夜ならば混まないと思います。
書込番号:25422235 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あーなるほどさん
>渋滞に嵌ると回生電気は望めませんね。
>BEVは解消されるか分からない様な渋滞に嵌ると、初心者はドキドキしますね。
渋滞による電費の悪化は、ガソリン車ほどありません。
基本的に、止まってる時はエアコン以外は電力を消費しませんから。
また、
一度車の中が冷えてしまえば、その後の電力消費は数百Whほどのレベルでしょうから、一晩使っても数kWhです。
サクラでも、仮にSOCで50%もあるようなら、渋滞なんか余裕です。全く心配ありません。
それと
バッテリーの回生は、停止の際に行われますから、渋滞の際の発進と停止の繰り返しでも、当然回生されます。
蓄電量が増えることはないですが、ガソリン車のように、加速で使ったエネルギーを
減速の際に熱として放出する=捨てることはないので、渋滞による電費への影響は、
それほど大きくありません。
それと回生について、
片品村役場あたりから沼田市内までは、回生でSOCが増えることはあまり期待しないでください。
(リーフの場合、「走ってもバッテリーが減らない」というレベルの回生量です)
また、
ご承知のこととは思いますが、回生させるより、コースティングさせた方が、経験上、電費は良くなります。
(運動エネルギーを電気エネルギーに変換するよりも、運動エネルギーとして使う方が効率的なのは当然です。)
もうひとつ、
帰路にどのルートを使うかわかりませんが、
仮に草津の道の駅で充電する際には、SOCを高くても70%程度にとどめておく方が良いと思います。
SOCが高くなると降りで回生ブレーキが効かなくなるので、油圧ブレーキにたよることになります。
リーフは前後ともベンチレーテッドのディスクブレーキですが、
サクラのリアブレーキは、軽自動車と同じ、放熱には不利なドラムブレーキです。
長い下りをブレーキだけで降りて来るのは「熱」的に厳しそうです。
ただでさえ、ガソリン車よりも車重が大きいので、リアブレーキがフェードする可能性もあると思います。
参考まで。
書込番号:25422329 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あーなるほどさん
見積もりとしては安全を考慮して
200mの上りで1kWh消費
240mの下りで1kWhの回生
そして下りでも距離での消費は加算することになります。
金精峠から沼田市役所だと距離54km(6kWh消費)、高低差1600mの下り(6.7kWhの回生)
つまり0.7kWh(サクラの残量計で1%の増加 (実際は2から3%増加するかも)
として計算されたら間違いないと思います。
書込番号:25422408
1点

>あーなるほどさん
訂正
>つまり0.7kWh(サクラの残量計で1%の増加 (実際は2から3%増加するかも)
1kWhがサクラの残量計6%に相当するので0.7kWhの増加は4%程度の増加でした。
書込番号:25422418
1点

>tarokond2001さん
アドバイスありがとうございます。
>片品村役場あたりから沼田市内までは、回生でSOCが増えることはあまり期待しないでください。
確かに信号も増えてきますし、街も近づいて来ますから回生ばかりに気を取られず周囲にも注意ですね。
> 渋滞による電費の悪化は、ガソリン車ほどありません。
そうですね。BEVにはアイドリング無いですからね。とても安心しました。
> バッテリーの回生は、停止の際に行われますから、
熱損失はディスクブレーキの宿命ですね。1kwh使って1kw回生されれば永久機関になってしまいますから
ありえませんけど、モーターとバッテリーと制御装置の間で交流直流のやり取りを繰り返す時のロスが
大きそうです。
> SOCが高くなると降りで回生ブレーキが効かなくなるので
SOCか高い時は回生が効き辛いですか。。ガソリン車で例えるとエンジンブレーキの無い油圧ブレーキのみ
の車になるという事ですか?SOCの条件に依っては。SOCが一定レベルの時はBモードに入れてモーターは回生
動作だけをして、制御でバッテリーに電気を流さないという訳ではないんですね?ブレーキのフェードは怖いです。
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
> つまり0.7kWh(サクラの残量計で1%の増加 (実際は2から3%増加するかも)
確かに貯水ダムのモーターと比較してEVのモーターは常に発電方向に回転する訳じゃないですね。
効率的な回生にはダラダラと時間を掛けてブレーキさせるか、ある程度の減速Gと伴ったブレーキ
を掛けた方が良いかどちらですかね?
書込番号:25422635
1点

>あーなるほどさん
tarokond2001さんが言われている" SOCが高くなると降りで回生ブレーキが効かなくなるので"というのは通常90%以上ですが、例えば残量80%以上まで充電してしまい、標高2000mからどんどん急坂を下る途中では90%以上になることもあります。
そうすると回生ブレーキの効きが悪くなり、本来回生できたエネルギーの損失と摩擦ブレーキの負担が大きくなります。
その為、標高の高い頂上付近で充電する場合は程々にということですね
私も一度、美ヶ原高原の駐車場(標高約1900m)で散策中85%近くまで充電してしまい、そこから松本市内(標高約600m)までどんどん下る途中で90%以上になり回生ブレーキの効きが弱くなってブレーキを多用した覚えがあります。
あくまで運転しづらいだけでブレーキ過熱とかまでは気にされなくて良いと思います。
ただし、仮に頂上付近のホテルに泊まって、そこで満充電までしてしまうと帰りの下りで困ったことになるかもです。
回生ブレーキは速度が一定になる程度に弱くかかる方が速度も落ちずに効率が良いと思います。
強く回生させると速度も落ちてしまい、リカバーするのにアクセルを踏むことになります。
下りで車速が強く落ちるような回生力を掛けるのは信号などで停止する場合ですね
書込番号:25422938
1点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。この子は小腹が空いたからといって食べさせては駄目
なんですね。リーフスパイもダウンロードしましたので、天気が怪しいけど土曜日
が楽しみです。百聞は一見にしかず。自身で宇都宮のディーラーから戦場ヶ原の
赤沼駐車場まで行ってみます。深夜ですけどね。
2000年にプリウスを納車した時を上回る感動があるかどうか。。。
書込番号:25423022
0点

本日納車で宇都宮のディーラーから戦場ヶ原まで行ってみました。
ディーラーからは100%でスタートして中禅寺湖で約50%の残量。
戦場ヶ原赤沼駐車場で45%の残量となりました。
暑かったのでエアコン22度設定、風量2で運行しました。もっと条件が
良ければ金精峠は越えられそうです。運転モードはECOでEペダルはOFF。
ECOモードはアクセルOFFでコースティング(隋性走行)となりますので
電費は1番稼ぎやすいですね。standardモードどPowerモードはアクセル
OFFの時、回生率がメーター上で変化するのを確認出来ました。
今時点の感想としては、下り坂回生で充電するよりコースティングで車を
前に進めた方が電費は上がると云う感触です。何処かの人が5km下って1%
回復と言ってましたが、その1%の回生の為に物理的慣性力(車を前に進め力)
も失っています。多分。
Eペダルはアクセルとブレーキペダルの踏み替えによる時間ロス(空走距離)
を短縮し、安全性を高める事とドライバーの運転疲労を軽減する効果は見込めます。
ただ純粋に電費を上げる効果は渋滞時(カルガモ走行)に限定される様な気がします。
コーナリングの安定感は低重心ですからある程度はありますが、過剰に期待すると
トールワゴンタイプなので危険です。静粛性は今回納車前からLE MANS V+165/55
R15に履き替えていたので、ノーマルのエコピアの場合は分かりませんが、なかなか
の静かさです。
もう少し乗り込んでみてから車両レビューを投稿します。
書込番号:25425735
1点



現在、納車待ちで予備知識として教えてください。
自宅充電ですが巷ではギリギリまで使い100%まで充電してるとバッテリーに悪いと聞きますが
そこで充電方法なのですが20%まで減ったら充電して80ー90%まで充電して自動ストップさせる設定などはできるのでしょうか?
タイマー設定があるのは調べてるのですがタイマー設定の場合、自分で1時間あたり何%充電できるか調べておいてタイマー設定して充電するということになるのでしょうか?
他におすすめの自宅充電方法がありましたらアドバイス頂けると助かります。
それとも過度に気にする必要はないのでしょうか。
0点

>ぷったんやさん
>80ー90%まで充電して自動ストップさせる設定などはできるのでしょうか?
できません。
リーフでも旧型の後期タイプですでに、それまであった80%充電の設定はなくなりました。
(もちろん現行リーフにもありません)
>自宅充電ですが巷ではギリギリまで使い100%まで充電してるとバッテリーに悪いと聞きます
これは、一般論としては正しいものです。たぶん、現行のバッテリーではその通りだと考えます。
(今後、商品化されるバッテリーならば、改良されてくるとは思いますが)
>自分で1時間あたり何%充電できるか調べておいてタイマー設定して充電するということになるのでしょうか?
その通りだと思います。
普通充電1時間で、2.6kWh前後は蓄えられると思いますから(充電効率が80%台の後半として)
何時間充電するか、考えます。
私の場合、
通勤距離が50kmほどなので、季節によりますが、6から8kWhの電力を消費します。
したがって、充電タイマーの設定は深夜1時から4時までの3時間になってます。
(今は昼間のPVの余剰電力を使う日が多くなってますけど…)
ちなみに急速充電を使う場合を含めて
40kWhリーフですが、いつも、SOCで60%から70%くらいまでしか充電してません。
(翌日に長距離を走る予定の日は、タイマー外して100%まで充電しますけど)
書込番号:25416404 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

EVですが、バッテリー劣化保証とか有りませんでしたか?
何も考えずにスレさんの便利な様に走行、充電して下さい。
劣化が早ければ保証してもらいましょう。
そして幾ら愛着が湧いても五年そこそこで売却ですね。
書込番号:25416416 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ぷったんやさん
私も旧型24kWhリーフの時代は80%充電の設定があったので普段は80%、長距離走る前夜は100%で充電していました。
現行型40kWhになって以来80%の設定がなくなったので、普通充電は100%で充電しています。
もちろん毎晩充電するわけではなく、長距離走る前夜や残量がかなり減ってきた時のみの充電です。
そして自宅が高台にあるので満充電してしまうと、少し残量が減るまで回生ブレーキが効かなくなって短距離で電費が悪くなる弊害もあります。
100%充電がバッテリーに悪いか? ということでは私の経験ではないです。
80%充電多用していた24kWhリーフ 走行15.4万キロ時点 バッテリー劣化は21% (SOH79%)
100%充電していた40kWhリーフ 走行16.5万キロ時点 バッテリー劣化は14%(SOH86%)
バッテリーが進化しているので単純に比較は出来ませんが、100%充電が悪いというデータは出てきません。
(満充電と言ってもバッテリー上の充電率SOCは100%にはなっていません)
何度か充電すると充電時間はわかりますから、どうしても80%前後に抑えたい場合はタイマー設定で出来ると思います。
日産コネクト加入だとアプリで満充電までの時間が出てきます。かなり正確ですね
ただ、80%充電にすると充電頻度はどうしても増えるし、長距離では航続距離も減るのであまりおすすめは出来ません。
また、急速充電ではせいぜい80%程度でやめておかないと時間とお金の無駄になります。
私が最初にリーフを買った頃は急速充電器側で80%で停止の設定が多かったのですが、いつの間にか制限は時間だけになりました。
別スレで紹介していますが、満充電直前は特殊な動きをしていますので、たまには100%充電も必要だと思っています。https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=25410849/#tab
書込番号:25416472
4点

>ぷったんやさん
書き忘れましたが、残量ギリギリまで走るのは一番バッテリーに悪いと思います。
日常では40%を切ったら充電、長距離途中の場合も30%前後では充電するようにしていました。
遠出の経路充電の場合は都合に合わせて充電するので残量50%以上でも短時間充電はかなりあります。
40kWhリーフでは16.5万キロで一度も残量警告点灯まで走ったことはありませんでした。
サクラだとたぶん20%前後で残量警告点灯するものと思います。
また、アプリでの充電時間の推定画面UPしておきます。(62kWhリーフです)
書込番号:25416474
4点

>ぷったんやさん
2015年の先代リーフ中期型までは「ロングライフ充電」(80%までの充電)の設定が車両側にありました。
2016年に購入した先代後期型リーフには設定が無かったので当時メーカーに問い合わせたのですが、バッテリーの絶縁物質の性能が上がったので設定がなくなったとの事でした。
リチウムイオン電池は過放電・過充電が良くないのですが、特に過充電状態での長期間放置が良くないそうです。
ぷったんやさんがどのような運用をされるのかは分かりませんが、満充電のまま数週間〜数ヶ月放置されるのでなければ、普通充電での満充電はあまり気にされなくても大丈夫であろうと言うのが私見です。
書込番号:25416771
6点

>mihosinzanさん
>らぶくんのパパさん
>麻呂犬さん
>tarokond2001さん
>みなさま
たくさんの貴重な情報および体験談、ありがとうございました、知らないこともあり納車前に大変、勉強になりました。
タイマー充電での対応のみということでしたが運用次第ですがあまり気にすることはなさそうですね。
これからあと僅かの納車待ちを待ちたいと思います。
書込番号:25417116
1点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
e-Pedal StepをONの状態で、下り坂を走行している時です。
アクセルの踏み込み量を同じにしながら坂を下っているとパワーメーターのゲージの針が中立位置の所で動かずフリーズします。
アクセルを離しても回生の方に針は動かずです。
アクセルを一瞬強めに踏んだ後、アクセルを緩めると回生の方に針が動き始めます。
この現象は、なんでしょうか?
5点

単純にバッテリー満タンで回生できなくなっただけじゃないんですか?
書込番号:25033265
9点

バッテリーは満タンではありません。
ちなみに通勤に使用しているので毎日、同じ場所でなります。
書込番号:25033438 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まず,フリーズと言う表現が適切かどうかでしょうね。
回生をしているときに一番効率が良いわけではなく,追加の電気を必要とせずに車を動かしているときが最も効率よいと考えることができます。
具体的に,どういう制御になっているかは,開発者に聞いてみましょう。
むやみに回生させるより,制御を加えた方が,電池への負荷が減るという知見でそうなっているかもしれません。
ミーブの初期型から比べると,見えないところで色々変えていると思いますよ。
書込番号:25033441
5点

>ふぁぶれすたぁさん
サクラで2000km以上走っていますが、そのような現象にあったことはないです。回生しないにしろ左に振れます。
なにか気になりますね。
書込番号:25033446
5点

回生ブレーキが作動しない条件には
「ABSやビークルダイナミクスコントロール(VDC)が作動しているとき」ってのがあるので、
ドライバーの運転操作によっては下り坂で滑りやすい路面と判断してトラクションコントロールしてる可能性。
書込番号:25033476
0点

https://www.nissan-global.com/JP/INNOVATION/TECHNOLOGY/ARCHIVE/E_PEDAL_STEP/
具体的に,その下り坂で,速度計が時速何kimを指しているかが鍵かもしれません。
同一人が運転し同じ場所で同じ挙動を示すなら,故障ではなさそうです?
右足が繊細で,わずかなスロットルを使用してる場合,次の瞬間,クリープ現象の状態になっているかもしれませんね?
もしご不明な点があれば,店舗やその他,考えられるところに問い合わせてみたらいかがでしょうか?
書込番号:25033726
4点

>ふぁぶれすたぁさん
すみません。気にしてなかっただけなのか、この二日間でそういう現象がありました。
一回目は下り坂道のカーブ、二回目は平たんなきつくはないS字カーブ。
雨が降っていたわけではないので滑るような状態ではなかったのですが、VDCが作動したのでしょうか。
一回目の下り坂は50km/hくらい。2回目は25km/hくらいから10km/hに落としていく最中にずっと中立位置でした。
意識すると、意外とあるのかもしれません。
書込番号:25036170
1点

良かった~といいますか、同じ現象の方がいて少し安心したというか、自分のサクラだけの現象ではなかったのかと確認できて良かったです。
少しでも回生させてバッテリーの減りを無くそうとメーターをよく見て走ってるので気になってました。
そういう仕様なのかもしれませんね。
書込番号:25036238 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

BMWのi3(後輪駆動でワンペダル停止可能)に乗ってるとき,後輪に回生が強くかかると,後ろが不安定になる時があったのを思い出しました。ミーブも後輪駆動でした。
下り坂ならではの制御があるかもですね?
10年以上の知見があって,今の制御になっているのかも知れませんね。
マス1個が点灯するかどうか(閾値を超えるかどうか,パワー側,回生側とも)のところを,右足で調節するのも,電気自動車の乗り方だと思って走らせてます。
書込番号:25036259
2点

>ふぁぶれすたぁさん
電力回生の件ですな。以前乗ってた i-MiEV(M)は容量のわりに高性能な電池(東芝SCiB)を搭載してたから95%でも結構強烈に回生ブレーキかかりました。現在乗ってるeKクロスEV(サクラ姉妹車)にはそれがないですよ。おそらく電池のCレートが低いからやないですか?
回生ブレーキが本格的にかかるのは80%以下だと感じます。腹八文目といわれる通り、電池とてお腹いっぱいでは電気を食べづらくなりますから。
書込番号:25407455
1点

>ヒラタツさん
充電残量は、いくつでも(80%でも20%でも)同じく針は、うごきません。
書込番号:25407735
0点

>ふぁぶれすたぁさん
Q)クルーズコントロール等の運転支援機能※を設定していませんか?
Q)特定の坂での話ではないですか?
クルーズコントロール等による速度維持機能が動作している状態で、
緩やかな坂を下った場合、勾配と設定速度によっては、
設定速度=走行速度 の状態が継続して
・バッテリー充放電がほぼゼロ(低速でなりやすい)
となる場合があると思います。
※運転支援機能(クルーズコントロール★、プロパイロット★、インテリジェント エマージェンシーブレーキ)が作動しているときは、運転支援機能がe-Pedalに優先されます。
書込番号:25408462
0点

自分が乗ってるサクラにはオートクルーズコントロールは付いてません。
単純にあまり長い下り坂や急な坂だと回生ブレーキではなくフットブレーキを使うような仕様になっているんですかね?理由はわかりませんが。
針がゼロ地点で止まっているときは、自動でと言うか勝手にフットブレーキが使われてます。(ブレーキペダルが勝手に沈んでるので踏まれてるのがわかります)
書込番号:25408711 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ふぁぶれすたぁさん
当方のeKクロスEV(ビジネスパッケージ)もクルコンありません。回生はDレンジだと基本働かず、Bレンジかワンペダルモードだと働きます。
まだ1か月しか乗ってませんが、ひとまず電費を稼ぐには普段Dレンジ/長い下り坂・停止時・市街地走行はBレンジ…など、シフトを使い分けるのがコツだと分りました。
最近暑くなくなったせいか、クーラーを使わなければ11.4km/kWh…以前乗ってたi-MiEV(M)には及びませんが経済走行はできるようになった。
書込番号:25409028
0点

>ふぁぶれすたぁさん
>自分が乗ってるサクラにはオートクルーズコントロールは付いてません。
そうなんですね。
それでは、別の可能性を提示させてもらうと、、、
スレ主さんの説明は、
>アクセルの踏込み量を同じにしながら坂を下っているとパワーメーターのゲージの針が中立位置の所で動かずフリーズします。アクセルを離しても回生の方に針は動かずです。
ですが、『アクセルの踏込み量を同じにしながら』は勘違いで、
下り坂に差し掛かった時に ”無意識に” アクセルの踏込み量を徐々に減らしており、アクセルから足を離した直前には、既にアクセルを踏んでいない状態(極端に言えば踏込み量=0で足を置いているだけ)と同じになっていた。
ということではないですか?
なぜなら、
下り坂に差し掛かったら”無意識”にアクセルの踏込み量を絞って減速(又は加速回避)しようとするのが普通で、”意識的に”にアクセルの踏込み量を同じに維持して加速しようとするケースは稀だと思いますので、
書込番号:25409091
0点

>ヒラタツさん
EKクロスEVは、Dレンジだと回生ブレーキが効かないのですか!?
サクラは、Dだろうが、Bだろうが効きます。
>MIG13さん
そう言われると、『アクセルの踏込み量を同じにしながら』は勘違いかもしれませんが、長い坂を下っている時、今まで回生ブレーキが効いていたのが段々中立位置に針が動き、中立位置になるとそこから針は、動きません。
それに中立位置から針が動かなくなってから、アクセルから足を急に離しても回生ブレーキは、かかりません。
その時は、Gは掛かってます。Gが掛かっているのに針は中立位置のままなのでフットブレーキを掛けているんだと思います。ブレーキペダルは、踏まれた状態で下がっています。
書込番号:25409164
0点

>ふぁぶれすたぁさん
私はリーフで積算34万キロ走っています。
山道を走ることが多いのでe-Pedalはオフですが、D+ECOオンが殆どで、下りがきついとB+ECOオンに切り替えます。
そしてパワーメーターが中立位置になることも多いです。
パワーメーターが中立位置でも回生ブレーキは効いているので発電と消費がちょうど釣り合っている状態と思っています。
つまり、回生発電の入力側とモーター駆動+エアコン駆動+補機充電の出力側の電力量がちょうど釣り合っている状態ということではないでしょうか?
書込番号:25409199
1点

>ふぁぶれすたぁさん
全体は説明できませんが、ヒントを2つ
@ 勾配と速度によっては、回生電力=0 になり得ます。
下り坂の勾配に応じて
・重力が車が加速しようとする力
・車を減速させようとする風圧 (+ころがり抵抗、、)
が、均衡する速度があるはずで、その速度の巡航においては、
回生電力=0 (厳密にはほぼゼロ) になり得ます。
A (日産を含め)回生協調ブレーキは急な制動要求に
摩擦ブレーキ主体 → 回生ブレーキ主体
という順番で主体を変化させながら動作するようです。
従って、(バッテリーがフルでなくても)アクセルべダルを急に絞った場合には、
摩擦ブレーキが制動する場合があるのかもしれません。
なお、日産車は、E-Pedalの踏みしろとブレーキペダルが連動するようです。
(これが、意図したものか?、意図しないものか?は解りませんが、、)
書込番号:25409311
2点

状況は違うのかもしれませんがc27セレナのe-powerの時からの表示の場合ですが
下り坂の転がり抵抗と速度のバランス(車が降るエネルギー)が取れたモータートルクが少なく(電力消費が少ない)そして発電無負荷状態(充電0で端子解放に近い状況)でパワー、回生0で表示され減速がかからず効率が良い状況となります。
坂を下るタイヤ回転で回るモーターに回生充電を発生せず、速度アップのトルク(消費電力増加)を発生しない程度の電圧制御された状況で
滑空する状況となります。
ただe-powerのc27、c28 セレナは下り坂で意図的にアクセルペダル調整しないとその状況を維持できません。
アクセルペダルを緩めても回生状況にならないというのはセレナと状況が違うようです。
書込番号:25410544
0点

>ふぁぶれすたぁさん
私はアリアB9 2WDを2023年1月から、サクラGを2023年9月から乗っています。
皆さんドライブモードを何に選択されているのか触れられていないので断定できないのですが回生ブレーキは、
ドライブモード
SPORT > STANDARD > ECO
シフトポジション
Bポジション > Dポジション
の順に強くなっています。ECO+Dポジションだとほとんど回生が効かないので、ドライブモードECOを選択されているのならSTANDARDやSPORTで試してみるのもいいかもしれません。
私はe-Pedal StepをOFFにしているので参考にならないかも知れませんが・・・
書込番号:25411034
6点


サクラの中古車 (624物件)
-
- 支払総額
- 177.8万円
- 車両価格
- 168.0万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.7万km
-
サクラ G プロパイロットパーキングでかんたん駐車、15インチアルミホイール、メーカーOPナビ・充電ケーブル付属、
- 支払総額
- 188.4万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 9.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 190.0万円
- 車両価格
- 183.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.2万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】購入リスト
-
【欲しいものリスト】PC調達
-
【欲しいものリスト】メインPC更新
-
【その他】画像生成AI入門
-
【Myコレクション】グラボだけのつもりが芋蔓式に総とっかえになっちゃった
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 177.8万円
- 車両価格
- 168.0万円
- 諸費用
- 9.8万円
-
- 支払総額
- 190.0万円
- 車両価格
- 183.0万円
- 諸費用
- 7.0万円