サクラ
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サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
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このページのスレッド一覧(全321スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 7 | 2025年8月19日 06:44 | |
| 24 | 19 | 2025年8月18日 17:14 | |
| 26 | 16 | 2025年8月15日 00:06 | |
| 88 | 86 | 2025年8月9日 17:48 | |
| 10 | 4 | 2025年8月8日 09:08 | |
| 6 | 4 | 2025年8月6日 06:37 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ドローンを飛ばす為に購入しましたが、AC取り出しコネクターがサクラ純正充電
機に刺さりそうです。2000wなので10%分ですがロスで捨てても7%位は入って
欲しいです。ドローン目的なのでサクラが充電できなくても問題ないのですが。。
0点
恐らく200v 出力出来てもアースを検知しないので工夫しないとサクラは
充電出来ない様な気がします。ただ充電出来る様になればソーラーパネルと
接続してパススルー充電が駐車中に出来るかもです。
書込番号:26266071
0点
>あーなるほどさん
自分EcoFlow製バッテリー(Delta2?)に、充電流可変可能な充電ケーブルを用いてサクラに接続。
充電可能か試したところ、2.0kwhまでのスピードであれば充電出来ました。設定出来るのが、1.6、2.0、2.6と言う区切り
なので、2.6だとポータブルバッテリー側が落ちてしまいました。
これは製品の種類によって異なる気がしています。
手持ちのソーラーパネルは小さいので現実的では有りませんが、電源の無い場所でソーラーパネルと
ポータブルバッテリーを用いてのサクラ充電も可能ではある様です。
書込番号:26266342
1点
>スバル車購入予定さん
ありがとうございます。
まだ物が届かないので到着しましたら試してみます。充電流可変可能な充電ケーブルの
品番とか分かりますか?教えて頂けたら助かります。200wソーラーパネルを接続して
ポータブルバッテリーを介しサクラの充電量を少しでも上げられれば御の字です。
今の様な酷暑ではポタ電を車中に置き去りには出来ませんが、電費の厳しい冬季だったら
ウインドを少しだけ開けて充電できるかもですね。
夏期の使い方として日中ソーラーパネルでポタ電を充電して、夜間のクーラー使用に使い
たいと思います。エアコンの機種や設定にもよりますが、9時間位は運転できるみたいです。
書込番号:26266637
0点
似たような事を試しました。
1000Whのポタ電+100V用充電ケーブルで3%ほど充電できました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001444013/SortID=26145294/
書込番号:26266703
1点
>やすゆーさん
ありがとうございます。
実用的ではないですけど男のロマンですねー。費用対効果がなくてもやって
みたいもんなんよですね。競技用ソーラーカーにはパネルが載ってますが
極限まで突き詰めた軽量さと空気抵抗の低さが効いているからですね。
オフグリッドは理想的なライフスタイルですが、例えとして近所のドラッグ
ストアに安くて美味しいミネラルウォーターが売ってるのに、雨水を溜めて濾過水
を飲む生活は自分には出来ません。おとなしくドローン用電源、夜間エアコン用電源
として使います。
https://www.gizmodo.jp/2024/07/gosun-ev-solar-charger.html
書込番号:26266830
1点
>あーなるほどさん
自分の充電器は、QKcaboと言う中華製の物です。同じ製品は探し出せませんでしたが、同等品は売っている様です。
電圧は110〜250V、電流は8A、10A、13A、16Aでの設定が可能です。
最新機種の設定は、変更されているかも知れませんが。
書込番号:26266886
1点
>スバル車購入予定さん
ありがとうございます。
現状QKcaboというメーカー一択な感じですね。太陽光パネルもDJI Power2000は
1800wまで対応している様です。そこまでのコストを掛けるとなると自宅の分電盤
にまで手を出しそうになるので考え中です。
書込番号:26267134
0点
災害対策として定格1000W(最大2000W)、容量1021kWhのポータブル電源を購入し、100Wソーラーパネル2枚を並列接続して200W(最大230W)で充電できる環境を用意。
これで『サクラを充電できるか』を試しました。
最初は200V→100V変換アダプタを使って純正の充電ケーブルを試しましたが、まったくダメ。
サクラと一緒に購入した純正ケーブルは200V専用でした。
なので、100V用ケーブルを購入。
8A/10A/13A/16Aを選べる物で、8A/10Aで充電OK。(13A/16Aはポタ電側が無理っぽい)
10Aで充電したところ、ポタ電が残量0%になるまで30分ちょっと。
それでサクラは+3%ほど充電できました。
ポタ電を満充電にして携行
午前中に30分かけてサクラを充電
夕方までソーラーパネルでポタ電を充電(天気良ければ満充電になる)
再度サクラを充電
これで+6%(約10km分)充電可能。
日常的に常用するのは無理だけど、災害時に時間さえかければ充電して走れる、というのが確認できたのは大きいかな。
800Wパネル+200V出力の大容量ポタ電みたいな組み合わせが可能なら実用になるかも?
10点
>やすゆーさん
>800Wパネル+200V出力の大容量ポタ電みたいな組み合わせが可能なら実用になるかも?
私も軽のBEVを購入したら、、
・450W程度のソーラーパネル 2枚で4万円
https://www.solar-off.com/shopbrand/mono/
・800W程度マイクロインバータ GTB-800 1.6万円
230VのAC出力も可
を調達して 非常電源@災害時 + 自宅エアコン用電源@普段 として利用することを妄想しています。
実用に耐えますかね?(持ち運びは想定していません)
書込番号:26145515
2点
>やすゆーさん
https://bestcarweb.jp/news/1170515
クルマにソーラーパネルが装着出来れば、渋滞中は充電でエネルギーを「貯められる」という、新しい「価値観」が出てきますね?
内燃機関なら、渋滞中は消費のみですからね〜…(笑
書込番号:26145520
1点
>非常電源@災害時 + 自宅エアコン用電源@普段 として利用する
書き忘れましたが、BEVへの充電も想定しています。
書込番号:26145523
1点
こんにちは。
>800Wパネル+200V出力の大容量ポタ電みたいな組み合わせが可能なら実用になるかも?
今のところ、200V出力のポタ電でまともに(?)売られているのが
EcoFlow DELTA Pro 3で、容量が4kWhで\539,000(税込み)
https://www.ecoflow.com/jp/delta-pro-3-portable-power-station
セールで35万円くらいで売ってますね。
400Wソーラーパネルが\126,500、2系統入力できるので、\253,000。
これもセールを狙えばポタ電との合計50万円を切るくらいですかね。
PVを屋根に載っけて、家庭用蓄電池をいれるよりは安い感じがしますが、
50kgを超えているポタ電と、馬鹿でかくくそ重たい可搬型のソーラーパネルを
常設ではなく使うって、、、、どだい話に無理がありますよ。
現時点では、普通にパワコンを使っての屋根置き型の太陽光パネルしか
現実的ではなく、将来においてはペロプスカイト太陽光電池の普及で、
今までつけられなかった壁面やカーポートに取り付けられる時代が来るまで
待つ、かなあ。
書込番号:26145603
1点
こういう情報を見るたびに「だん吉」を思い出しますね。
あれはもう20年ほど前になるんですね・・・
https://minkara.carview.co.jp/userid/161655/blog/3270614/
>やすゆーさん
チャレンジとしては面白いですが、使い物になる距離(数十キロ)を走るために何日間もかけて充電する必要があるとすれば、残念ながら実用的価値はなさそうです。晴れた日が続くとも限りませんし。(^^ゞ
それよりも1500W電源付きの中古のアクアでも買って、ガソリン満タンにして保管しておく方がよほど災害対策にはなりそうですね。
書込番号:26145944
1点
『日常的に常用=車の屋根につけて常時発電・充電』って意味に受け取られたようですが、現状のパネルの充電能力じゃ車からはみ出さない程度の面積では微妙だと思います。
今ある100W*2枚でさえサクラの屋根の8割くらいは覆ってしまう面積あります。
『200Wで5〜6時間かけて+3%分』なのを考えると、ないよりマシだけどコスパ的にどうなんだろ、って感じ。
私は『短時間で大容量ポタ電を充電できれば良いだろうな』くらいに思いました。
同じ時間で容量4倍のポタ電を充電できるなら+10〜15%は可能でしょうから、これなら『ちょっと少なくて不安な時の足し』として実用だろうな、と。
ちなみにパネル1万円*2枚+並列接続ケーブル1500円+ポタ電4万円で、合計6万ちょいでした。
パネルはソーラーパネル幾つも買ってる人が「100W物で一番高効率」と評価した品で、ポタ電は電子レンジ(1300W程度)を10〜20分くらい使えるの想定して余裕ある性能の品を選びました。
>MIG13さん
しばらくソーラーパネルの電圧を測定してましたが、思った以上に電圧は安定してました。
でも『プラグインソーラー』みたいにパネル+インバータだけでは、それ単体でエアコン等は安定して動かないんじゃないでしょうか?
安定した出力には、やはりバッテリーが必須だと思います。
>E11toE12さん
値段とか調べてなかったんですが、そんな高額になるならコスパ的にも微妙ですね。
発電機を搭載してDIYシリーズハイブリッド車(疑似e-POWER?)にしましょう。w
書込番号:26145966
0点
先日、晴れの日が300日と言われるハワイ在住の方との話
ソーラーパネルの設置が進んでいるので
周りはテスラばっかりで、その方もテスラ、そもそも移動手段は車しかない
以前は月に3万円ぐらいのガソリン代が無くなり
電気代が4人家族で月に1万円ぐらいですって(マンション)
晴天率が高いエリアでは太陽光発電は魅力ですよね
書込番号:26146008
1点
>やすゆーさん
分かりきっている話ですが、あえてツッコミさせていただきます
>災害対策として定格1000W(最大2000W)、容量1021kWhのポータブル電源を購入・・・
↑
1021Whの間違いですよね?
サクラのバッテリー容量は20kWhなので、約1kWhなら、机上の計算では、1回で5%ですね
200Wパネルなら、机上の計算では、晴天5時間で満充電ですね
サイクルはソーラーパネルの稼働によって決まってくるので、やっぱり一日一回ですね
1日5kmぶんくらいは助けてくれそうですね
書込番号:26146036
1点
>ダンニャバードさん
ポタ電とソーラーパネルは災害対策で購入しており、EV充電は試しというか遊びの範疇です。
でも『充電出来る・出来ないの差』は大きいです。
100V用ケーブルもいざという時に100Vでも充電できるように、と思って用意しました。
能登半島地震を経験(富山ですけど)して、通行解除後に能登半島へ何回か行って実感しました。
>たぬしさん
ソーラーパネルなくても深夜電力の安い契約してれば燃費は激減しますよ。
人によって毎月の走行距離は違うでしょうけど、私は以前乗ってたノートe-POWERが月4000円くらい(150円/L計算)だったのが1000円くらいになりました。
その後、富山は電気代が倍増し、転属で通勤経路も長くなってしまいましたが、今でも電気の方が圧倒的に安いです。
正直言って、家庭の消費電力に紛れてそんなに気にならず、気分的には0円です。w
書込番号:26146043
0点
>ねずみいてBさん
最初1kWhと書いてから「ちゃんと書こう」と書いたら誤字でした。w
>約1kWhなら、机上の計算では、1回で5%
それは充電効率0.8掛けしてない計算ですね。(1kWh→1kWhは無理)
何度やっても充電できるのは3±1%って感じでした。
0.8掛けだと4%だから誤差を考えたら妥当かな、と思います。
書込番号:26146049
1点
>やすゆーさん
ご返信ありがとうございました
現実は、所々でロスしてしまうのですね
プリウスのオプションのソーラーパネルも、年間約1000kmとのことでしたので、面積で考えれば妥当なのでしょう
でも、あっちはサンルーフとセットで、30万円弱でしたので、やすゆーさんのシステムは安いですね
それでも、もとを取るのは大変かもしれませんが、アウトドアや非常用として平日は眠っているだけでなく、毎日活躍してくれるなら、十分付加価値がある感じで、参考になりました
今後、パネルや電池が進化して、もっと安く使いやすくなってくれると面白そうですね
書込番号:26146063
1点
こんにちは。
>やすゆーさん
>なので、100V用ケーブルを購入。
何を使ったかは写真を見ればおおよそわかりますが、これ、アース取ってなくても
充電できたんですか?ポタ電のコンセントにそのまま差したら動いたんですか、
という意味です。
書込番号:26146207
1点
ポタ電のコンセントは3つ穴です。
変換アダプタを試した時も100V用を使った時も、そのまま挿してます。
書込番号:26146233
0点
こんにちは。
>やすゆーさん
了解です。日産純正の200V充電ケーブルは、アースが取れていないと
エラーになって充電開始できない、という話しなので、最初の
>純正の充電ケーブルを試しましたが、まったくダメ。
は、アースが取れなかったことが主要な原因かな?と思ったもので。
まあ、ポタ電から15Aを取り出そうとして出なかったということも原因の
ひとつではあると思いますが。
使えそうだ、ということがわかれば、後は決断するだけですね・・・(謎)
ありがとうございました。
書込番号:26146248
1点
>日産純正の200V充電ケーブルは、アースが取れていないとエラーになって充電開始できない
なるほど。
そのうち、電線か針金を地面に挿して確実にアースをとった上で試してみようかと思います。
書込番号:26146251
0点
Youtubeで同じ事やってる人いますね。
https://youtu.be/kVg7NHpIQcI?si=mWzdX099kYrRexxU
それ見ると、ちゃんとアースをとっても純正充電ケーブルは充電動作しないようです。
サクラ付属(?)の充電ケーブルは完全な200V専用なのかも?
書込番号:26166358
0点
>やすゆーさん
昔、日産リーフで実験しましたけど、
日産の200V純正ケーブルは100Vでも作動(アースは必要)しますが、15A流れます。
定格10Aのポタ電では無理なのだと思いますね
書込番号:26166432
1点
電気はとても危険なので、専門家に任せましょう。
と、各方面から言われています。
ご安全に。
書込番号:26166433 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
そうそう。
>災害対策として定格1000W(最大2000W)、容量1021kWhのポータブル電源を購入
この『定格1000W、最大2000W』ってのが販売業者の 嘘 でした。
メーカーのサイトで改めて確認したら『出力1200W』とだけ記載されてました。(たぶん定格1200最大1500くらい)
まあ、それでも4万のポタ電なんで上等です。
書込番号:26266706
0点
4月以降ほとんど日常の買い物専用車となり、サクラも寂しがっている?様なので‥‥。
●久しぶりに遠出として岐阜の平湯温泉へ行きました(足湯浸かっての日帰り)。
平湯温泉バスターミナル(BT)着でB残量=16%となり、BTの充電器(44kW)で充電しました。
明細は画像参照ください。表・数字見たくない人はこのスレ、スルーしてください。
76%まで増えたのですが、平湯峠(標高1673m)の更に上まで行ってみたくなり、後続充電車も居なかったので2度目の追充電をしましたB残96%に。
しかし、平湯峠にてこの先スカイラインは通行禁止と分かり断念。一般MyCarは通れません。
若いころ、この先の乗鞍スカイラインを通って畳平まで行ったことを懐かしく思い出しました。
(各地の標高はタイトルの下に。標高図の山腹青線は平湯峠の標高)
外気温を見て頂くとお判りかも‥‥、気温が平湯BTに比べ3〜5℃低いですね。頂上「畳平」ならもっと気温低く涼しいでしょうね。
※無料充電のお礼で、高山市内で(飛騨牛は高いので)”飛騨の牛”ステーキの昼食をおいしくいただきました。
●今年は連日酷暑日が続いております。調べてみると、畳平はわが国で一番高所にあるのですね(画2)。そこで2度目ですが涼しい平湯峠行きとなりました。ただ、この先スカイライン登坂できないのは誠に残念、せめて写真だけでも‥‥。
シャトルバスに乗り換えであれば行けます。なお、e-BikeはOKとの事(事前許可要すのかも)
なお、自宅帰着でのB残量考え「ほおのきBT」でも充電しました。
ここも充電無料は8月?中迄、以降年度内に240kW充電器に更新との事。有料になる。
●3度目となりますが、同じコースを走ってみました。お遊びです。特に説明ありません。
今回の登坂でも日頃と同じ「ECOモード、シフトDドライブ、e-Pedal:off」で走行。
強い下り坂(画4)で、シフトレバーB、e-PedalのON-OFFを坂道での速度に応じ適宜切り替えで下りました。
ヘアーピンカーブではそれでも減速し切れず、フットブレーキを踏んで20km/H程に減速。
回生ブレーキ(エネルギー回収)結果は表の通りです。
帰路高山市役所の充電器を訪問したところ、やはり充電器更新の張り紙、
”充電器劣化により市内11か所の充電器9月から更新準備に入り、11月以降順次240kW器として利用可能に、併せて有料化になります”との事。
2点
>Horicchiさん
岐阜県は人口当たりのEV数が日本一で、古くから無料充電器が数多く設置されていました。
更新に当たって有料化されるのは仕方ないですね
高山市はFLASHの従量制充電器を設置するようです。
https://ev-charger.jp/gifu-takayama-agreement/
従量制だと充電能力に関係なく充電量に課金されるのでサクラだと最適になると思います。
現在FLASHの料金は44円/kWhでかなりリーズナブルです。
ガソリン車で乗鞍畳平まで登った記憶があります。(乗鞍高原から、半世紀前?)
関西からだと"ほおのき平"から登山バスで畳平ですが、マイカー規制でEVでも登れませんね (過去には試験的にEVは走れたこともあり)
富士山五合目もシーズン中はマイカー規制されますが、EVは走れます。(ただし、今は富士スバルラインのみで他の登山道はEVでも駄目になりました)
畳平は標高2702mのところにあり、そこから3000m超の乗鞍山頂まで初心者でも登山OKですね
自転車はOKなので走っている方は多いですけどかなり大変だと思います。
昨年の登山動画
https://www.youtube.com/watch?v=_QN-l-EPOC0
今年も秋に行けたらいいなと思っています。
その他標高の高いドライブとしてはビーナスライン美ヶ原ですね
標高1900mの駐車場に急速充電器もあります。
ただし、標高の高いところで満充電近くまで充電してしまうと、下りで回生ブレーキがほとんど効かなくなり運転が大変になってしまいます。e-Pedalだと摩擦ブレーキがアシストするのでOKかも
書込番号:26260352
2点
Horicchiさん
このデータは、誰にどの様に役立つか解説頂きたい。
無充電でこのくらいは登れます。
という参考データなのかなと思ってます。
間違ってますかね。
書込番号:26260556 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
先ずは間違い訂正です。
表の7/15のdataで右端列に「上り約5kmでエネルギー13%消費(回収)」とありますが、これ登坂での電費で(回収)はありません。回収の文字削除させてください。また、「ほうのきBT」と記していますが「ほおのきBT」です。お詫びします。
>らぶくんのパパさん
>岐阜県は人口当たりのEV数が日本一で、古くから無料充電器が数多く設置されていました。
そうだったんですね。名古屋往復した時、R41沿線のあちこちQC-Spotがあるのでこれが普通と思っていました。
>ガソリン車で乗鞍畳平まで登った記憶があります。
はい、私も記載した様に過ってシビック、アコード、タウンエースと3回は登坂していました。
富士山スバルライン五合目までもタウンエースで。
>自転車はOKなので走っている方は多いですけどかなり大変だと思います。
そうなんですが‥‥、今の時代はe-bikeだそうです。ビジターセンターのお嬢さんも昨年登坂したそうです。
片道2Hrとか言っていたかなぁ。少々きつい所もあるが概ね快適だったとの事。
>昨年の登山動画‥‥今年も秋に行けたらいいなと思っています。
シャトルバス利用になりますね。
う〜ん、楽しさ、面白さが・気持ち半減ですね。‥‥畳平、やはり自分のBEVですね。らぶくんのパパさんはどうですか?。
https://www.youtube.com/watch?v=Z6FhsHspwT0&t=27s
これは8年前ですよね?。
BEVなら、排気ガス無し、静音で自然環境にも良い。過って通行できていたのだから、2003年に禁止になった理由にもよるだろうけど、そろそろ禁止解除しても良いのでは?、もらいたいですね。
https://fujiyoshida.net/spot/14
スバルライン五合目まではBEV、FCVなら登坂できるのだし‥‥。これHV、PHEVは含まないのかな?。
HV.PHEV、下りでの回生はどうなるのかなぁ?、長距離だから‥‥。排ガスcutだから良いのかな?。
スカイライン、特別許可は無いのかなぁ〜?。
>さあ、がんばろうぜ!さん
>無充電でこのくらいは登れます。という参考データなのかなと思ってます。
無充電?、‥‥平湯BTで充電していますよ。
誰に‥‥との質問ですが、特にありませんよ。サクラの板、あるいは日産自の板、など‥‥閲覧されている良識ある方たちに≠ナすが‥‥。ご質問の主旨と違っているならば再投稿ください。
役立つかどうかですが‥‥、表の区間電費・回収エネルギーをご覧になれば自ずとお判りになるのでは‥‥。
エネルギー回収はガソリン車などIECでは不可能です。←SDGs
書込番号:26261020
0点
Horicchiさん
ご丁寧に返信頂きありがとうございます。
電気自動車は回生による充電があることで、
他の自動車に比して格段に優れていると思います。
大した金額では無いですが、お得な気分ですよね。
さて、この様なデータ提供について、
その目的及び仮説があろうかと思います。
例えば、
登りは平地の2倍くらい電気つかうのかな、
下りは半分くらいなのかなと仮説する。
では、検証してみましょうとなる訳です。
そこで、実走結果のデータ公表となります。
その結果、仮説と同じ状況になったり、
違ったりする訳です。
そして、仮説が当たっていたか否か判断
してみて、結論としたいところです。
今回のデータ提供も、毎月の電費データも、
およその目安として有効なものと推察できます。
わたくしは、たまに都内から御殿場アウトレット
にサクラで行きます。季節変動もありますが
行き(登り)は、だいたい5km/kwhで
帰り(下り)は、だいたい10km/kwhです。
平均すると、平地同様の7.5km/kwhですね。
ガソリン車のデイズルークス時代でも
行き(登り)は、だいたい15km/L
帰り(下り)は、だいたい25km/Lでした。
平均すると平地以上の20km/kwhです。
ヤッパリ電気自動車は高速に弱いんですね。
なので、電気自動車は回生する分、
ガソリン車より下りの効率が良いんでしょうね。
という結論になる訳です。
参考にしていただければ幸甚でございます。
書込番号:26261129 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>Horicchiさん
>BEVなら、排気ガス無し、静音で自然環境にも良い。過って通行できていたのだから、2003年に禁止になった理由にもよるだろうけど、そろそろ禁止解除しても良いのでは?、もらいたいですね。
同様の訴えが多いようで、
https://www.pref.nagano.lg.jp/koho/kensei/koho/hotline/202211/hot_2211-3.html
のような回答がありました。
総量規制と言ってはいますが、BEVの自家用車が規制される一方で、ガソリンタクシー、ディーゼルバスが規制されないのは、地元の交通事業者の要求によるんでしょうね。
書込番号:26261189
2点
>MIG13さん
リンク先を読んだ限り、排気ガスどうこうよりも『迷惑な連中が増えるから禁止』って感じがしますね。
つい最近、無料公開してたヒマワリ畑が迷惑連中のせいで10日ほどで終了してニュースになってました。
EVだけの許可でも、そういった連中がEVレンタルして迷惑行為に頑張りそう。
書込番号:26261238
2点
Horicchiさん
訂正のついでに、
一番左上は日付ではなく、計測地点が良いですね。
右端の外気温は、項目として一番左の列に書くと
良いですね。
最後に、各日にちごとに罫線を太くするなど工夫して
見やすくするとグッドですよ。
書込番号:26261328 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Horicchiさん
>畳平、やはり自分のBEVですね。らぶくんのパパさんはどうですか?。
私は乗鞍スカイラインはバスも良いと思いますね
沿線からアルプスの山々や遠くは白山までの景色が標高を上げるに従ってどんどん変化していく様は運転していたらしっかり見れないですね
開通直後の6月初めだと畳平付近はアルペンルートの"雪の大谷"のような雪の壁の中を進みます。
また、富士スバルラインのEV通行許可証はゲートまたは事務所でもらえるようです。
https://www.fujisanparking.jp/mycar.html
もちろんエンジンがあるHVやPHEVは許可されません。
書込番号:26261448
2点
>MIG13さん
URL貼り付けありがとうございます。
岐阜県側にも同様要望が無いかググるのですが見つけれませんでした。
これまでの情報では、入込数(車&人)に伴う環境破壊が主因で通行禁止(2003年度から)が始まったようです。
ただ、禁止開始以来随分年数経っており、自然環境も回復しているようですのでそろそろ解除されても良い様に思いますよね。
入込数については、1日当たりの数量(台数、乗車人数)規制、事前届け出制、規制条件順守誓約書の署名など、手はあると思いますよね。
国立公園‥‥国の財産‥‥国民に広く開放すべき(SDGsなど含め条件つきOK)
>さあ、がんばろうぜ!さん
>今回のデータ提供も、毎月の電費データも、およその目安として有効なものと推察できます。
>訂正のついでに、
ご指摘ありがとうございます。再考します。
はい、これまでの走行電費実績からB消費量(%)で推定しています。
>都内から御殿場アウトレットにサクラで行きます。季節変動もありますが
行き(登り)は、だいたい5km/kwhで帰り(下り)は、だいたい10km/kwhです。平均すると、平地同様の7.5km/kwhですね。
このdataはサクラのドラコン値ですね?。一つの目安ですが、私はあまり信用していません。
km/kWhとkm/%では8月4日の分ですが添付表の通り、乖離があります。よって私は「%電費」で計算します。
緩い上りなら≒1.0km/%
きつい上りなら≒0.5km/%
きつい下りなら≒-1.0km/%
緩い下りなら≒2km/%
実績は表の値参照ください。
(区間がどの程度の勾配(上り・下り)での距離かを見ながら)÷(これまでのkm/%)=B消費量(%)=B残20%程度になるならば補充電必要と計算。
>らぶくんのパパさん
>私は乗鞍スカイラインはバスも良いと思いますね
確かに車窓から眺める事ができますもんね。らくちんです。
添付URL見つけましたよ
https://hidasanmyaku-gifu.jp/info/202508_norikura-eco/
私は「ひざ痛」がありますので山歩きは苦手です。若いころ立山連峰・後立山連峰縦走、薬師岳−雲の平、剣岳、槍ヶ岳、ジャンダルムなどよく行きました。‥‥その性かここ10数年程前から「ひざ痛」がひどく?なって来ているのです。平坦路歩きは問題ないのですが‥‥。
e-bikeもあまり自信が無いので‥‥、その意味でも乗鞍スカイラインはサクラで登りたいですね。
書込番号:26261969
0点
Horicchiさん
返信頂きありがとうございます。
膝の痛みは厄介ですよね。
関節は毎日、毎日、相当な負荷があります。
関節に限らず、人体は毎日、毎日頑張ってます。
膝が痛い方は水泳で体力維持を心掛けると良いですね。
カラダを動かさないと、老化やボケが速まります。
ところでkm/%の%は、
サクラ車載のドライブコンピューターの%表示でしょうか。
サクラの1%は0.2kwhになると思いますので
読者の方には、km/kwhで示してあげるのが親切かもです。
読者のボケ防止に、
わざと暗算させようと逆の親切心が垣間見られます。
お人柄でしょうか。
大変ありがたいことで恐れ入ります。
重ねて御礼申し上げます。
書込番号:26262073 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Horicchiさん
>さあ、がんばろうぜ!さん
上り下りの電力消費、私のリーフでは標高差200mについて上りは約1kWh消費増、下りは約1kWh減の計算でだいたい合います。
例えば距離56kmを平坦地の電費を8km/kWhではしれる春、秋だと7kWh消費になります。
標高差が1200mあると標高差による影響は6kWhになり
上りは56km÷(7+6)=3.73km/kWh
下ると56km÷(7-6)=56km/kWh
これほどの標高差がなくても標高差は消費電力に影響しますね
まあ、こちらの実績では復路の約58kmは電力消費はほぼ0(登山口出発時と自宅到着時の残量計が同じ数値)です。
https://www.youtube.com/watch?v=sFEBIvYFT0M
この計算は距離が500km程度の一泊旅行でも大体合いますよ(途中のルートはあまり関係なし)
奈良南部(標高約240m)から南信州美ヶ原等ドライブ、白樺湖畔宿泊(標高約1400m)
4/21 距離432km 消費電力58.8kWh 電費7.3km/kWh 標高差約1200m上り
4/22 距離423km 消費電力46.2kWh 電費9.2km.kWh 標高差約1200m下り
このデータで標高差200mにつき1kWhの増減(1200mで6kWh)があるとして計算すると
往路 432km÷(58.8-6)kWh=8.18km/kWh
復路 423km÷(46.2+6)kWh=8.10km/kWh
となって標高差分を増減するとほぼ同じになります。
サクラとリーフでは重量が違うので標高差による影響はどうなるでしょうね
書込番号:26262110
2点
>上り下りの電力消費、私のリーフでは標高差200mについて上りは約1kWh消費増、下りは約1kWh減の計算でだいたい合います
乗員1名を入れて1600kgの車を200m持ち上げるエネルギーは、
E=mgh=1600x9.8 x200=3136000[J] → 0.87[kwh]
ですから、200m上がるのに 1[kwh] の蓄電エネルギー が追加で必要になるということですね。
書込番号:26262212
0点
らぶくんのパパさん
MIG13さん
だいたいそんな感じですよね。
電気自動車もガソリン自動車も
登り下りの電費、燃費の変化は似たようなもので、
常識的な判断が出来れば推定できますしね。
但し、とても大事なことは、
らぶくんのパパさんが言うように、
満充電で坂を下ると回生ブレーキ効かないので要注意
と言うことだけですね。
日光いろは坂の下りの様な道は危ないですよね。
書込番号:26262275 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>さあ、がんばろうぜ!さん
>膝の痛みは厄介ですよね。膝が痛い方は水泳で体力維持を心掛けると良いですね。カラダを動かさないと、老化やボケが速まります。
その通りです、お気遣い誠にありがとうございます。あなたさまも健康にはご注意されますよう祈っています。
>読者のボケ防止に、わざと暗算させようと逆の親切心が垣間見られます。お人柄でしょうか。
いえいえ、そんな大それた事は全く考えていません。申し訳ないですが‥‥。
>ところでkm/%の%は、サクラ車載のドライブコンピューターの%表示でしょうか。
>サクラの1%は0.2kwhになると思いますので読者の方には、km/kwhで示してあげるのが親切かもです。
はい、いずれもドラコンに表示される値です。
提示した表、ほおのきBT→(強い下り後緩い下り)→高山市内→水勾配程度の下り)→ウインキーポップ(喫茶店)
8.9km/kWh →8.9km/kWhに対し
2.08km/%→1.33km/%はどのように解釈されますか?。
>サクラの1%は0.2kwhになると思いますので読者の方には、km/kwhで示してあげるのが親切かもです。
その点については異論あります。
1%=0.2kWh→100%=20kWhになりますが、EV先輩の皆様が言われるように20kWhは定格最大容量であり実用容量では無いこと。
私がEVに乗り始めて感じるのは、バッテリー(B)の残量表示が「%」なのに走行中の電費表示がkWhである事です。ガソリン車では残量表示は「満−中間値(区切り線)−低」のアナログ表示ですがリットル(L)ですね。そして走行中の平均燃費も「L」表示です。両者一致です。
特に走行中の平均電費(kWh)とB残量%では目的地までの到達(到着)の見通しができ難いことです。ドラコンがkm/%であればわかり易いのに‥と思っています。
よって、私は「%電費」を使う事にしています。
書込番号:26262805
0点
Horicchiさん
深夜にもかかわらず、
ご丁寧な返信を頂き誠に頭が下がる思いです。
睡眠時間は充分に取られていますでしょうか。
睡眠不足は熱中症の発症に影響します。
それではごきげんよう。
書込番号:26262926 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>さあ、がんばろうぜ!さん
お気遣い重ねて御礼。
はい、当方は仕事の関係あり、一般の方に比べると、朝-昼-夜は約2〜3時間遅れです。
就寝も25時過ぎが多いです。朝食は8時半か9時頃、昼食は14時ごろ、夕食は20〜21時半ごろ。
これ以上はプライバシーに絡みますのでこの程度に。
処で、お気遣いはありがたいのですが、表の数字・数値はしっかり見て頂けていますか?。
書込番号:26263581
0点
N-ONEのクチコミで書いたら絶対荒れるので…あくまで『サクラユーザー』目線ですし?
N-ONEのクチコミ見ると『日産サクラ・キラー』みたいに思ってる人もいるみたいだけど、とてもそうなるとは思えない。
個人的感想を言うなら 失敗した『Honda e』を軽にして、また失敗しそうじゃね? って感じ。
良いなーと思ったのは以下の2点くらい。
・バッテリー29.6kWh WLTCモード約270km
・AC外部給電器がオプションで用意されてる(これは人によるけど)
やっぱ走行距離は少しでも長い方が良いのは確か。
バッテリーあがり気にせず1500Wまで使えるのは良い。
外見が 初EVとして選ぶ際に感じたいワクワクさがない と思う。(eKクロスEVも同じだが)
エクステリアもインテリアもほぼN-ONEで、eKクロスEVと同じように『N-ONEの1バリエーション』って扱いなんだろうか…。
でもN-ONEのままじゃ「張り合う相手をiMiEVと間違えたんじゃないの?」ってくらい面白味を感じない。
下位グレードで『急速充電コネクタがオプション』なのは驚いた。
自宅充電してる立場からすると「まあ、なくても日頃は大丈夫だけど…」と思うが、片道50〜70km程度でも「いざという時は急速充電できた方が良い」と感じる。
やはり30分で50%ほど充電できるのは大きい。(普通充電だと6kW充電でも30分で6〜7%)
ナビなしは人によっては良いかも。
上位グレードの契約した人のX投稿を見たけど…あれで340万はちょっとなぁ。
4点
N-ONE eに魅力を感じる人はやはり全高155cm以下ってとこじゃないですかね〜?
価格は出ているみたいですね。その350万ってのはOPテンコ盛ってことでしょうか?
https://autoc-one.jp/honda/n-one/newmodel-5035647/
まぁ、思ったよりはちょっと高いかなっては思いましたけどね。
書込番号:26253716
4点
原型モデルのN-ONEが売れ筋で無い背の低い車で、アルトやミライースのように法人需要も想定していない比較的高額なパーソナルカーですからね。
スタイルのタイプで見ればハイトワゴンのサクラ程の需要は無いでしょうね。
加えて電気自動車をイメージさせる先進性はあまり感じませんね、特に内装、メーター及びインパネ周辺がエンジン車そのもの、サクラのような斬新性が全く感じられないのは残念に思うところです。
恐らくサクラも特別仕様車なんかで価格競争してくるでしょうし、落ち着けば月間販売500台あたりを推移する感じじゃないでしょうか。
書込番号:26253723
3点
容量アップは訴求するかもだけど
サクラから 全高 を下げて サクラ検討者を奪えるとは思えないなーー
それよりも
NVAN-e見送り(商用イメージはイヤ)って人に
ちゃんと乗用車もありますよってアピールかと
車種としてペイするのが確認できたら
NBOX-eを今後の隠し玉なんじゃないかと
書込番号:26253731
6点
>KIMONOSTEREOさん
350万ではなく、諸経費込みの全額で340万との事でした。
>関電ドコモさん
サクラが出た時も『値段だけで選ぶ人』はekクロスEV選んでたと思うけど、それでも圧倒的に売れてたのはサクラでした。
例えば、もしekクロスEVの航続距離が270kmだったら『サクラ・キラー』になれたのかどうか…。
>ひろ君ひろ君さん
航続距離の長さはEVの絶対的要素だけど、そこだけ優先して他が酷い(は言い過ぎか)と売れない気がします。
そういや新型ルークスもe-POWERじゃなくてEVが出るって話ありますね。
書込番号:26253745
2点
サクラはシンプルでクリーンな面構成で
良いデザインだと思います。
デリカD5も同じ様に、
シンプルでクリーンな面構成で秀逸なデザインです。
何十年経っても見応えのある風格は大したものです。
サクラも同様になると想像します。
さて、話題のエヌワンイー購入にあたり
電池容量は格段のアドバンテージに成りそうです。
似たような価格ならば航続距離長い方が良い。
と言うご家庭は多いのではないでしょうか。
安いからと、
信頼性に乏しい中国製や韓国製に
飛びつく人も多いと聞きます。
熱心に長距離旅行記を綴ったり、
きめ細やかなエクセル表を作ったり
していると聞きます。
残念なのは、
ホンダディーラーで急速充電器設置店を
あんまり見かけ無いんですよね。
1基設置について、基礎工事や埋設工事やら
本体込みだと1から2千万円くらいらしいですよ。
トヨタも同様で、
ハイブリッドが軸足なんで仕方ないんですかね。
書込番号:26253771 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
誤解なきように、
わたくしサクラユーザーです。
書込番号:26253779 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>初EVとして選ぶ際に感じたいワクワクさがない
それこそワクワクさなんて、やすゆーさんの感想なので、私なら普段使いの道具として、N-VAN や N-ONE のカタチでパワートレインのバリエーションとしての電気自動車なら、別に構いませんけどね。
やはり本命は N-BOX e: でしょうが、商用でも乗用でもバリエーションが無いと、メーカーの都合でユーザーを置いてきぼりにしたら普及は進みません。
やはりランニングコストでイニシャルコストを回収するのも結構大変なので、まだまだ価格にネックを感じてしまいますが。
書込番号:26253795 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>やすゆーさん
>個人的感想を言うなら 失敗した『Honda e』を軽にして、また失敗しそうじゃね? って感じ。
N-ONE(ガソリン)の販売台数からすれば、N-ONE e: にも数は期待しいないのでは?
趣味性がいN-ONEの衣を被せれば、多少割高感があっても、販売を継続できる数(300台/月?)
は売れるだろう考えていると思います。
サクラ は (日産と関係が続く) AESC社のGEN4という実績のある(旧い&廉い?)バッテリーを使っていますが、N-ONE e:は、 同じAESC社のGEN5という新世代のバッテリーを使っているはずです。普通に考えると経験が浅いホンダの方がリスク大(コス大?)ですよね。
ホンダとしては、(数を求められない) N-ONE e:で(リスクを抑えながら)実績を積み上げて、数を求められる N-BOX e とかの布石とする意図なんじゃないでしょか?
その位置づけからすると、売れなくても 『Honda e』 のような販売終了は無いかと。。。
書込番号:26253868
2点
私は600kg以下を目指しているアルトにたっぷり電池を積んで航続距離500kmとかのモデルを期待してますけどね。
電池搭載で100kgほど重量アップするようですから、2倍積んでも200kgってことになるので、600+200の800kgだと普通のハイトワゴン並みか以下になるので、十分可能だと思います。
まぁ、価格もベース車の+100万とかっぽいので、バッテリー2倍分で+150万くらいなら安価なアルトベースなら充分価格的にも勝負できると思うのですけどね。
270kmでも十分実用的ですけどね。通勤買い物用途で毎日30km使っても週末充電で十分間に合うってことですよね〜。
書込番号:26253905
0点
上記訂正
100kgマシではないですね。ベース車から200kg増しですね。となると2倍の容量だと300kg増しになるのかな?
まぁ、増える重量の電池の占める割合がわかりませんが、、、
書込番号:26253908
1点
N-ONEの全高が低いという印象を持たれているようなのが意外でした。
確かに数値はサクラに比べれば低いですけど、ジャンルとしては同じハイトワゴンなので、ミライースやアルトほど低いわけでもなく。
もともと前モデルのN-ONEは1,610mm(デイズ1,620mm)。
前モデルでローダウン仕様を作った時にサスで10mm、ルーフで55mm下げて、1,545mmとなり、現行モデルはローダウン仕様のみになりました。
ということで、着座姿勢なんかは元のハイトワゴンのままなので、私には低いという印象はありませんね。
書込番号:26253948 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
うちはN-ONEのターボからekクロスEVに乗り換えたのでN-ONEeはあり得ませんね。
2人で乗るとシートベルトを締める時にお互いの方がぶつかるくらいの狭さなので、それが一番嫌でした。全高が低いので洗車時に屋根は洗いやすいです。ekクロスEVは脚立にのらないと、屋根のふき取りが出来ません。
書込番号:26254020
1点
>use_dakaetu_saherokさん
N-ONEは2代目で車高を下げてきたので、確実に155cm以下の需要を狙ってると思いますよ。
なので売れ筋のハイトワゴンよりは低いって認識でいいかと思います。メインで使うには今一つな感じもしますが、SUVやミニバン、軽ハイトワゴンが売れ筋なんで、N-ONEはアルトやミラほどは低すぎない、ちょうどいい低さってことでいいと思います。
まぁ、でももう少しシンプルな作りにして価格を下げて欲しいですけどね。ホンダには安い軽は無いっすよね〜。かつてのTodayのようなものが、、、
近距離用途のEVでなら、もっと装備簡素化して価格も車重も軽量化してほしいですね。そういう意味ではN-ONE eの低グレードはひとつの回答かもしれませんね。
個人的にはN-ONE eベースで商用モデルの2シーターを出して欲しいですね。リア窓ははめ殺しとか、いっそ2ドア仕様とかね。
内装も最低限にしてね。これでさらに20万とか値下げできるんじゃないですかね?商用モデルは企業の需要が確実にあると思いますけどね〜。
書込番号:26254133
0点
因みに、
世間では背の高い順に、
1 スーパーハイト
2 ハイト
3 セダン
の様な分類方法になっているようです。
スーパーハイト、スライドドア、30kwh
いち早くこれらを満たす乗用軽を出したモン勝ち。
しかも格安で。
やれるか日産。
書込番号:26254203 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>内装も外装も最低限で良いから、とにかく航続距離が欲しい
これ求めてる人は確かにいますね。
私もそういうモデルあったら『2台目の選択肢』として選ぶかも。
『EV1台だけで済ませたいし、遠出も視野に入れたい』ってなると、どうしてもバッテリー容量が欲しい。
でもN-ONE e:程度の容量だと、わざわざ買い替えるって程じゃないかなぁ。
現状で買い替えるなら、新型リーフが一番の候補になりそう。
書込番号:26254221
1点
まあ、NVAN e の同時期にN-ONE eの発売は確定として情報が流れていたわけだし、N-ONEの名前を使う以上は同一路線となるのは予想通りといったところでしょう。
今のところはホンダはBEVを本気で売るつもりはがないのが見てとれますね。
とりあえずの賑やかしじゃないですかね。
書込番号:26254271 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車の航続距離は手法にデメリットが無ければ「長い」に越したことはないけどBEVの場合その手法は重くて高価な電池を多量に積む事であります。
デメリットとして車両価格の高騰や消費電気の増加、それに動力性能の低下等があります。
軽BEVの使用目的として近場の送迎や買い物が主体と考えてらっしゃる方にとってその長い航続距離は無用の長物になる可能性があります。
電池容量が少ない分価格が安ければむしろその方が良いと言う方たくさんおられると思います、補助金も定額で車両価格が安い方がお得感ありますし。
なので航続距離の差はサクラにとってそんなに不利にはならないと思います。
書込番号:26254277
2点
BEVの知識はあまりありませんが、現在の日本のインフラ状況を考えると、自宅充電で近距離の通勤や買い物等で済む用途でないと厳しいし、軽規格を選ぶ場合、価格が最重要項目になっていることが多いと思うので、今の貧しくなっている日本で300万円オーバーは難しい気がします。
(何でも補助金で市場を歪めるのはどうも…)
そもそもガソリン車の軽の燃費が優秀なので、ランニングコストで回収するのも結構難しいだろうし。
また、普段は近距離ばかりでもたまに遠出することもあったりするから悩ましいんですよね。
なので、現状では戸建てのセカンドカーというのが一番ハマるかなと。
サクラが出たときは、BEVの最適解は大容量バッテリーを積める大型SUVではなく、近距離モビリティとしてこういうのが向いているので、そちら方向に弾みがつくのでは…と思ったのですが、失速したのはやはり価格も大きいのでしょうか。
それこそ、1人乗りで済むならmibotとかで十分…というか、置き場所があればマジでセカンドカーに欲しい…。
https://mibot.kg-m.jp/
書込番号:26254282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>えうえうのパパさん
>1人乗りで済むならmibotとかで十分
それは机上の空論だと私は思います。
mibot は乗ったことはありませんが、コムス(トヨタ車体製)には試乗したことがあります。もう10年以上前ですが…。
とにかく、非力。広い道に出るのを躊躇します。
車の流れに乗れないので、円滑な交通を妨げていることに、メンタル的に耐えられない…。
そしてエアコンも無いし、今の時期では灼熱の車内で耐えることになります。
まぁ、mibot は最高速度60km/hで、エアコンも装備するようですが、
あんなにガラス面積の多い車内を冷やすには、かなりの出力を使うわけで、
そもそも最高出力5kW(6.8ps)の車で、バッテリーも7.6kWh程度ですから、エアコンかけたら航続距離はガタ落ちだと思います。
https://mibot.kg-m.jp/mibot-specifications/
トヨタのC+pod(出力9.2kW)も2人乗りなのに売れなくて、生産終了になったし…。
かつてあった50ccの原付カーのような「mibot 」では満足できないと思います。
ということで、
実用的なEVなら、やはりサクラやN-ONEのような軽自動車のEVが、最低限ではないでしょうか?
(クラッシャブルゾーンの大きな大型車ほどではないけど、エアバッグ等も装備されて衝突安全性も確保されてるし)
書込番号:26254334 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
関電ドコモさん
自己矛盾してませんか。
エヌワンイーとサクラはほぼほぼ同額。
それでいてエヌワンイーは長く走れる。
小さな電池のサクラの値段を下げなければ
話にならないということになりませんか。
素朴な疑問でした。
書込番号:26254336 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
充電ケーブル/100V充電用アダプター|充電・給電|N-VAN e:|Honda Access|Honda公式サイト https://share.google/V5tTFUacBwXUiM0Rf
出先での緊急充電用に日産の200v普通充電ケーブルに使えると思い込んで↑を買いました。
そうしたところ、日産の200v普通充電ケーブルには繋げられないものだと分かりました。
↑を使うためにはHONDAの200v充電ケーブルを買うしかないですよね?
0点
>まこと19さん
もちろんホンダ純正充電ケーブルにしか対応しませんね
コンセント形状の変換だけでなく、100Vアダプター取り付けによって6A充電になる仕掛けになっているはず
充電は0.6kWになりますから出先と言っても満足には充電できないですね
通常200V 15A 3kWの1/5です。効率も悪くなります。
電欠のおそれがあって近隣の充電スポットまでの補充電用途と思います。
例えば実家に帰省してバッテリー残り少なく到着、これを使えば実家の普通コンセントで充電できるので夜間10時間充電して6kWh
充電効率も推測すると充電される電力は5kWhで平坦で40km程度、近隣の充電スポットまでは安心ですね
書込番号:26257483
3点
>まこと19さん
それとホンダの純正充電ケーブル+純正100Vアダプターのセットを日産サクラへ接続して思う通りに100V 0.6kWで充電できるかどうかは検証する必要があります。
書込番号:26257486
3点
出先と書きましたが、主な目的はサクラを妻が妻の実家に帰省する際に妻の実家の100vコンセントで充電できるといいなと思って今回HONDAの100vコネクターを買ってしまいました。
となるとnvan eとかnone eの200v充電ケーブル買わないと100vコネクターは使えないってことですよね。まだ中古で出回ってないから高い。。
100vコネクターはメルカリで売っぱらうことにしてあきらめるか。。
書込番号:26257592
0点
実家の100コンセントは、EV対応配線になってませんよね?
100Vであってもブレーカやグランド接地抵抗などインバータ対応の配線設備が必要です。
下記の注1の項目をお読みください。
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sakura/accessories/charging.html
書込番号:26257912
4点
7月の電気料金判明しました。
※充電単価には電気基本料金も「EV充電量率で按分」 で計上しております。
EV充電単価=@28.79円/kWh(先月@30.50\/kWh−−予想以上に大幅Downしました。
(燃調費=@-7.43円/kWh(先月@-7.00\/kWh)‥‥来月は(@-9.77\/kWh)に下がる事になります。朗報です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87ad255fe53072b1938dc36cbeac5a1bd9f99a05
来月(8月)の電気代と都市ガス代は、政府の補助金が増えることで全社で値下がりします。との情報。
さらに、ガソリンの暫定税率分廃止の話がありますね。早ければ年内にでも‥‥。
だからと言って、EV電費がGV燃費と逆転するかと言うと‥‥そうでもなさそうですよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4703f2b4bfe7118a2d1f2bf47947eb2730afd0d1?page=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c8802b13712ac952f6adfe2776c750c937d05a7
・円電費=6.04円/km(先月4.93\/km)
・%電費=1.45km/%(先月=4.77km/%)
・AC走行電費=4.77km/kWh(先月=6.18km/kWh)
==>今月は久しぶりに山間部への遠出(226km/全419km)したため外部充電量(無料QC)が多くなりました。その分に自宅充電料金を適用しましたので充電料金が大きくなり、円電費悪化となりました。(自宅分=1,419.63\/全適用=2,528.63\)。
今月の走行距離=419km/先月走行距離=185km
・自宅平均充電量=0.2136kWh増/% (先月=0.1909kWh増/%)
※自車(サクラ)の%消費量が分かれば掛け算で充電量(kWh)が推測できます。ご活用ください。
1点
>https://news.yahoo.co.jp/articles/87ad255fe53072b1938dc36cbeac5a1bd9f99a05
来月(8月)の電気代と都市ガス代は、政府の補助金が増えることで全社で値下がりします。との情報。
8月請求分から値下がりなんですね、、、ガソリンの暫定税率廃止も実質的に決まったようだし、BEV推し勢力?とガソリン車推し勢力? が張り合っているようにも見えますね。
まあ、欧州を旅行して日本のガソリンの廉さを再認識したことから予想すれば、、ガソリンは暫定税率が廃止されても、数年のうちに名を変えた恒久税率が復活することになるんでしょうね。。。
書込番号:26251641
2点
ウクライナやイスラエル問題が解決すれば
燃料価格高騰も収まるかと思いますが、
あと数年かかるかかからないかわかりませんよね。
その様な中、ガソリン暫定25円程度下がれば
電気自動車とハイブリッド車のコストメリットは
肉迫するのでしょうね。
わずかに電気自動車がリードな感じではないでしょうか。
アルハイかID.buzzかで迷っています。
書込番号:26252467 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
余談として、
ホンダからサクラの強力なライバルがでたようです。
ホンダは、日産を手籠めにしようとしたけど反故にされ、
ならば息の音を止めてしまえと動き出したかのような。
軽の電気自動車検討中のご家庭は、
ホンダになびいてしまうのでしょうか。
書込番号:26252672 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
我が家のサクラ、
最近の猛暑で電費最悪です。エアコンフル稼働ですね。
だいたい5km/kwh台です。
つい先日ワーゲンID.buzz試乗しました。
驚きの5km/kwh台でした。
サクラと同様な電費に切なくなりました。
ディーラーからの帰り道、
我が家のサクラは5km/kwh台でした。
書込番号:26256351 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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- 176.0万円
- 諸費用
- 6.9万円
-
- 支払総額
- 149.8万円
- 車両価格
- 145.6万円
- 諸費用
- 4.2万円





















