


もう何度も、質問されていると思いますが
擬似フルカラーとフルカラーでは、どんな所で違ってくるのでしょうか?
DVD鑑賞や、ゲームでも色の違いが違いが出て、差が分かる物なるのでしょうか?
19インチの液晶を購入予定なのですが、19インチでは擬似フルカラーが多いので。フルカラーでは、GH-PMF193SDVが候補に上がりましたが、評価がひどいみたいなので。
擬似フルカラーとフルカラーの差がそれほど無いと言うのであれば
擬似フルカラーでも良いと思っているのですが。
書込番号:5656246
2点

フルカラーに慣れた人が、擬似カラーモニタ見ると一瞬で、パネル品質が悪い分かります。青が青色でなく、赤が赤色でありません。これはすべてにおいて、見た目の印象が変わってきます。たとえばPowerDVDで色補正がかかる機能では、どんなに頑張ってもフルカラーの表示にはストレートに負けます。
安い液晶モニタは製品より、どのメーカーのパネルを使用しているか、どのグレードしているか、これらを把握することが重要です。液晶の品質から程度の良いのはサムソンでしょうか。安い液晶パネルは使われている蛍光管の寿命が早く、2年でかなり暗くなります。その交換費用は2万円かかります。
パネルをまとめてるサイト
http://www.nona.dti.ne.jp/~d-space/column/lcdp.html
ほとんどのメーカーは、ここにあるパネルを使用して製品化しています。16.2Mは擬似で、16.7Mはフルです。
書込番号:5656343
2点

フルカラー(16.7M = (2^6)^8)か擬似カラー(16.2M)かどうかよりももっと重要なことはパネルが6ビットか8ビットかということでしょう。6ビットLCDは本来(2^6)^3 = 262144カラーしかつくることはできませんが、ディザーリングまたはFRC(Frame Rate Control)という技術により16.7Mカラーまで(up to)作り出すようにしています。通常のディザーリングでは
(256-3)^3 = 16.2M
までしか作れませんが、最近のHi-FRCという技術ではフルカラー(16,777,216)を作り出すことができます。つまりフルカラーにして実は擬似カラーなのです。
http://www.unionen.se/pub/swec/Hi-FRC.pdf
を参照してください。簡単に言えば
16.7Mカラーは必ずしもディザーフリーの8ビットパネルを意味しない!
ということです。VAパネルやIPSパネルの中には16.7Mカラーであるにもかかわらず、8ビットでなくディザーリングを使っている(擬似カラー)のがありますから注意が必要です。
参考文献
LCD Buyer's Guide at AnandTech Forums
http://forums.anandtech.com/messageview.aspx?catid=31&threadid=1745344&enterthread=y
書込番号:5657222
3点

ところでディザーリングされたフルカラー(擬似フルカラーと呼ぶべきか)と真のフルカラーを見分けることはできるのかという点ですが、私自身二つを見比べたわけではないので何とも言えませんが、LCD Buyer's Guideの著者もディザーリングされたフルカラーを真のフルカラーであると長い間思い込んでいたといいますから、見分けはかなり難しいかもしれません。
書込番号:5657330
1点

FRCを使っている=擬似フルカラーの粗悪品、と誤解されるかもしれないので補足。
ナナオなどで10bit以上のガンマ特性を持っているモニタは、基本色数8bit1677万色のパネルをFRCによって10億以上の色を出せるようにしていたり、基本10bit10億色のパネルを680億色にしたりしている。
ディザは粗悪品と言っていいと思う。
ディザはノートPCのような低画質液晶で使用されていることが多い。
書込番号:5657745
0点

補足ですが、[5657222]ではディザーリングを次のような一般的な意味で使っています。
"Dithering is a technique used in computer graphics to create the illusion of color depth in images with a limited color palette."
FRCはtemporalなディザーリングと呼んでよいものです。通常LCDでディザーリングと呼ばれるのはspacial、あるいはstaticなディザーリングのことです。[5657745]で使われている「ディザ」とは後者のことでしょう。
書込番号:5658009
0点

ぽぽろんのりゃさんの
>青が青色でなく、赤が赤色でありません。
ということの理由がよく飲み込めないのですが、3原色自体も擬似化(ディザリング?)しているということでしょうか?色の配合のことだとばかり思ってました。青0,1赤0,1の1ビットの液晶のドットがあったとすると4色を表現できますが、タイムシェアリング(ディザリング?)によって青1と赤1の表示時間の割合を変更することで4色以上を表現するという理解(誤解?)をしていたのですが、正しくはどうなんでしょうか?
こういう理解をしていましたので、赤は赤1青は青1しか表現できないのだろうと思っておりました。この考えがもし正しいとすると赤そのもの青そのものの発色が悪いのは擬似化しているからではなくてそもそもの液晶の3原色表現能力が劣っているということを意味していないでしょうか。
書込番号:5658125
0点

renethxさんの
>通常LCDでディザーリングと呼ばれるのはspacial、あるいはstaticなディザーリングのことです。
について、ご紹介のページでは液晶のスペックに6bit+FCRというものと6bit+2x2ditheringというものを挙げていますが、後者はドット毎に定義されるべき色を上下左右(?)の4ドットの色と配合してぼかす(dither)という意味のようですね。
書込番号:5658278
0点

色は理論で説明するとややこしい、勉強したことがあるけど忘れた。説明するのに役に立たない。24ビットフルカラーというパネルの、簡単な違いを書くと
・大航海時代というオンラインゲームをやると、海が深そうな濃い青色になるのに対して、浅そうな淡い青色になるほどの違いが出ます。グラフィックカード側でいくら調整しても、海だーって感じにはなりません。ゲームでの表現が違ってきます。
・Windowsの画面では単純に見やすいか、疲れるかの違い。昔のパソコンで原色ベースでワープロソフトなどが作られたのは、ディザで中間色を表現すると目が疲れるからです。あまりブラウザや文章を書いたりしないのであれば、フルカラーにこだわる必要ないです。
書込番号:5658355
1点

写真のレタッチを趣味としてますがフルカラーLCDと疑似フルカラーLCDでその差ははっきり言ってわかりません。
DVD鑑賞や写真のような自然界のものを見ている限りはその差はわからないでしょう。
CGの場合は特定の色でわかっちゃうのかな?
書込番号:5659208
1点

>・大航海時代というオンラインゲームをやると、海が深そうな濃い青色になるのに対
>して、浅そうな淡い青色になるほどの違いが出ます。グラフィックカード側でいくら
>調整しても、海だーって感じにはなりません。ゲームでの表現が違ってきます。
不思議ですね。けれど8bitか6bit+FRCという仕組みかでそれほどの違いは出ないように思います。やはり単にその液晶パネルの発色の能力が低いと考えるべきではないでしょうか。深い色というのは暗い色ですから、液晶パネルの輝度を下げてその上でグラフィックカードの調整(キャリブレーション)を行うと若干改善するかもしれませんよ。
renethxさんご紹介のHi-FRCの説明のリンクを読みまして、6bit+FRCや6bit+Hi-FRCについて概ね理解できたと思います。以下に簡単にまとめます。
6bit+FRC:
6bitで表現できるのは0〜63までの64(=2の6乗)階調で、63が最大ということは、0(黒)から1(白)までを63等分しているということになります。つまり0=0/63で1=63/63というわけです。FRCという仕組みは隣り合う階調の間を4等分する、つまり、たとえば10と11の間に、10.25,10.5,10.75という値を補うようなものです。その方法は1ドットの表示を4回変化させ、4回とも10なら10、4回のうち3回10で1回11なら10.25,4回のうち2回10で2回11なら10.5,4回のうち1回10で3回11なら10.75とするものです。隣り合う階調をタイムシェアリングでブレンドしているということですね。
これにより0/63=0/252、0.25/63=1/252,0.5/63=2/252………62.5/63=250/252,62.75/63=251/252,63/63=252/252と、0(黒)から1(白)までを63x4=252等分するつまり、253階調を表現できるというわけです。64階調について間に3つずつ補間するので64+(64−1)×(4−1)=1+(64−1)×4=253という計算です。
6bit+Hi-FRC:
Hi-FRCは1ドットの表示を8回変化させます。これで隣り合う階調の間を8等分にできるので表現できる階調は64+(64−1)×(8−1)=1+(64−1)×8=505となります。つまり、0(黒)から1(白)までを504等分することができるわけです。しかし、8bitで必要なのは256階調ですので、6bit+Hi-FRCの表現できる0=0/504から1=504/504のうち、8bitの表現に必要な0=0/255,1/255,2/255………254/255,255/255=1に近い値だけを利用します。8bitの階調0〜255の数値をnとするとn×504÷255に最も近い整数値ということになります。504÷255≒2なので、nが1増えると概ね2増えるという対応なのですが、全体で6箇所に1増えるだけの場所がありますので、255x2−6=504の階調に対応させられるわけです。
確かに256階調を表現していますが、6箇所の階調差が他の半分しかありませんのは如何なものでしょう。1ドットを8回よりもっと多く変化させる、たとえば16回とか64回とかにすれば階調差のギャップはこれほど大きくなりませんから、よりスムーズなものになるはずですが、そこまでするなら液晶そのものの表現能力を8bitにする方が簡単なのかもしれませんね。
書込番号:5659362
2点

このFRCという仕組みは、もしかして、TN液晶で目が疲れる原因の一つに考えられないでしょうか。1ドットの階調の変化のスピードが速ければ人間の目の残像効果でそんなちらつきはならされてしまいますかね?
書込番号:5659380
0点

FRCを使えばフリッカが出ますので、目が疲れる要因の一つにはなっていると思います。
6bitの場合8bitに比べて階調間の輝度差が大きいので、フリッカも大きくなりますね。
8bit+2bitFRCのモニタでは、特殊なパターンを表示する以外視認できないと思います。
またFRCは時間軸方向の分解能を犠牲にしますので、使用フレームを増やすのも限度があります。
ディザも同じです、空間分解能を犠牲にするため闇雲に増やすことは出来ません。
とりあえずフリッカの問題を置いておけば、フルカラーか疑似フルカラーかより、パネル自体の表示品質の方が重要でしょう。
例えば過去に人気だったEIZOのL565と言うモデルがありますが、あのパネルは疑似1677万色(6bit+FRC、
Hi-FRCのようなものでしょう)ですが、表示品質はなかなかの物でした。
またスペック上の色数より、renethxさんが書かれているようにパネルが6bitか8bitかの方が重要です。
ただスペック表にも書かれていませんし、見分けるのは大変ですが。
特殊なパターンの動画を表示すればフリッカの量で見分けが付きますが、
それも8bitと6bitの比較対象がなければ難しいでしょうし。
書込番号:5660275
1点

今まで買ってる液晶パネルを使ってるものは
擬似カラー
GH-AL150
http://www.green-house.co.jp/products/lcd/close/al150.html
ThinkPadT30
バイデザ液晶テレビ19ワイド(先週購入)
フルカラー
GH-ACF193SDシリーズ
http://www.green-house.co.jp/products/lcd/acf193sd/index.html
ネットカフェで、DELLやNECやアイオーデータの液晶パネルを
見ますが、すぐそれが擬似カラーと分かります。
あと補足で、前職が色管理技術を印刷会社へ販売支援する
メーカーの仕事だったので、色をみる視点が素人と違います。
絶対的な色の基準が、自分のなかにあるので、それを照らして
判断しています。だからグラフィックカードの調整しても
大雑把な調整しかできませんので、フルカラーと擬似カラーの
違いは大きいのです。色は理論や理屈だけで論じれるものでは
ありません。
良いモニターは
ICCプロファイルを適用すれば、フォトショップの表示で
CMYK表示とRGB表示が完全に一致します。それができたのは
ソニーのキャリブレートモニターはできなくて
バルコのキャリブレートモニターだけでした。
100万円の色管理ツールを使用しても、大きな差がでます。
このときはブラウン管での話だから、液晶になって
どれぐらい良くなっているのか知りません。
(収入が極端に減ってキャリブモニター買えないジレンマ)
(ナナオの通常モデルは色が悪すぎると思うぐらいなので)
書込番号:5667214
0点

色に敏感な方なのですね。私には1677万色と32000色の違いですら、パッと見で判断はできません。同じモニタで同じ画像を色数を変えて比較してようやく分かるというレベルです。
最初のモニタはディザリングをしている疑似カラーのようで、これは素人考えでもあんまりよくないだろうなと思います。また、理論ではないとおっしゃいますが、6bit+FRCの表現能力は253階調8bitの表現能力は256階調で、たとえば256階調のうち252〜255をまとめて252にしてしまい、0〜251はそのままで出力したとすると、0〜251に関しては完全に8bitと同じ色に見せかけることが可能になると思います。
(6bit+FRCで0(黒)から1(白)を252等分するのではなく、0から252/255(ほんのちょっと灰色)までを252等分するというものです。完全な白が出力できなくなる代わりに0〜252までは8bitと同じ色にできます。)
8bitの表現能力をもつ液晶で、あえて26万色(6bit×3)しか使わず、コンピュータ側でFRCの機能を代行して出力するとどうなるか、実験してみたいなあ。これってプログラム組むことができる人なら作れますよね?ディスプレイ側の回路で階調をブレンドするよりは悪い結果になるかもしれませんが、8bitと6bit+FRCとを同じパネルで比較するにはこういう方法しかないように思います。(あるいは駆動回路を自作・・・無理。)
書込番号:5667673
0点

あと、何人かの方が「液晶ディスプレイで文字がにじむ」とおっしゃっていてそれはアナログ接続だからだろうと思っていたのですが、もしかして、ディザリングのためだということは考えられないでしょうかね?
書込番号:5667682
0点

最近液晶モニタを購入しました。S2411wです。
これは疑似カラーでは無いようですがおそらくパネルの質が同じであれば疑似カラーでもフルカラーでも分からないと思います。
理由は簡単です、プロでも正確な色が分かる人があまりいないと思うからです。
そのためにキャリブレーションという機器が存在します。
当然、グラフィック素人である私には分からないと思います。
キャリブレーションも安物ですがEYE ONE Displayというものを購入しました。
質問自体がナンセンスなのかもしれないですね。
全く同じパネルで疑似カラー、フルカラーのモニタが無いと比較は出来ないでしょう。当然制作ロットは同じ。
次は同じ構成のPC。
同じ光線があたる設置位置。
同じようにキャリブレーションしておく。
それで初めて分かるかもしれません。
解像度によっては分からないかもしれないですが・・・。
書込番号:5826670
0点

何で今頃レスがつくんだ?と思ったら、脇に出ているのか。
>プロでも正確な色が分かる人があまりいないと思うからです。
そのためにキャリブレーションという機器が存在します。
これは違う。
光学センサー機器を使うのは、早くて便利だから。
グレースケールを使うなどの方法で、機器は無くても手動で調整はできるが、手間がかかる。
>パネルの質が同じであれば疑似カラーでもフルカラーでも分からないと思います
そんなことはない。映している画像データの画質が良ければ違いは出る。
書込番号:5827514
0点

初歩的な質問で失礼します。
24bit・1677万色と8bit・1677万色とではどちらが
画質が良いのでしょうか。
それとカタログにbit数の表記の無いものは6bitの製品と
思っていいのでしょうか。
書込番号:5838724
0点

>24bit・1677万色と8bit・1677万色とではどちらが
画質が良いのでしょうか。
光の3原色(R、G、B)が8×3=24
8ビットは2ビットの8乗 256×256×256=1677万
1619(1620)万は擬似フルカラーで区別できるはず
書込番号:5842561
0点

ラストムーンさんありがとうございます。
えとメカ音痴でして、専門的な話はさっぱり
でして^^;;
8bitの方が画質が良いということなのでしょうか?
書込番号:5858446
0点

その2種類のスペックをたとえばどこで見たのでしょうか?ラストムーンさんの書かれたように1677万色を表すには24bitが必要です。ですから8bit1677万色というのは、それとは別の意味で使われている用語と思われます。ここでずっと話されて来たことは液晶パネルの3原色各色の表現能力がそれぞれ8bit256階調であるものと6bit64階調しかないものがあるということで、その観点から言うと8bit1677万色というのはそういう液晶パネルの表現能力を指しているのかもしれません。
24bit1677万色というのは画像データの色数を表しているような気もします。(正確には16777216色です。)他に15bit32768色8bit256色というのもあります。
つまり、24bit1677万色という用語が使われる場面と8bit1677万色という用語が使われる場面が違うのではないかという疑いがあり、違う場面で使われる用語についてどちらが良い悪いというような比較はできない可能性があると思うのです。これらの用語がどこで使われているのを見たのかがハッキリすればもう少し事情が分かると思います。
書込番号:5858540
0点

そうなんですか。似た様な表現
でも意味が違うんですね
ちなみに以下のページを見て、疑問に
思いました(かなり古いですね;;)
http://www.iodata.jp/prod/display/lcd/2001/lcd-a15ce/index.htm
勉強になりました。ありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:5858765
0点

そのページの「24ビットリアルフルカラーパネル採用」のところでしょうか?8bitの方はどこで見たものでしょうか?
書込番号:5859191
0点

>そのページの「24ビットリアルフルカラーパネル採用」のところでしょうか?8bitの方はどこで見たものでしょうか?
その箇所のことです。説明不足ですみません
8bitというのは、例えば以下のページでBUFFALO FTD-G911AD
の最大表示色が1677万色(8bit)となっているので、
「24ビットリアルフルカラーパネル採用」というのはてっきり1677万色(24bit)という意味だと思い込んでしまいました^^;
http://www.nona.dti.ne.jp/~d-space/column/lcd19.html
書込番号:5859897
0点

了解しました。1677万色(8bit)の8bitは液晶の表示能力のことで3原色合わせると24bitになり1677万色を表示できるという意味です。「24ビットリアルフルカラーパネル採用」も同じ意味になります。
書込番号:5860172
0点

同じ意味なんですね。素人にはややこしいですw
とても勉強になりました
easyrootさんご親切にありがとうございましたm(_ _)m
書込番号:5862548
0点


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