こんばんは。
本日愛機のD700を持って出掛けたのですが
出掛ける前の時点ではバッテリーの残量が1目盛減っていただけでした。
これなら今日の撮影は大丈夫だな!と思い出掛け、いざ撮影しようとしたらバッテリー切れ。
おかしいなぁ〜と思い、一度バッテリーを抜いてまたスグにさしたらバッテリーの残量が出掛けた時と同じ1目盛減っているだけ・・・
当然撮影も出来ました。
そのまま何度か撮影していたら、またバッテリー切れ。
同じ様にバッテリーを抜き差ししたらまた撮影出来、
その時にメニュー画面で電池チェックしたら、残量が68% 劣化は0-4のうち0でした。
ちなみにそれ以後は同様の症状が出ません。
気温があまりにも寒いとバッテリーのトラブル等もあるかも知れませんが、
当方は愛知県で決して雪国の方よりは暖かい環境だと思います。
何方かD700またはそれ以外のNikon機で同じ様な症状が出た方は居られますでしょうか?
D700は購入して約1年、月に2回程度の充電です。
書込番号:10738260
0点
過去スレで本体接点に問題がありそうだという記載があります。
なお、スレ主は当初グリップMB-D10を疑いましたが---。
http://bbs.kakaku.com/bbs/00490711133/SortID=10670018/
書込番号:10738321
0点
私も同じ症状が出ます。
ほんの少し前に同じ内容のスレッドが上がった所です。
http://bbs.kakaku.com/bbs/00490711133/BBSTabNo=6/CategoryCD=0049/ItemCD=004907/MakerCD=58/Page=2/ViewLimit=0/SortRule=1/#10720152
書込番号:10738531
0点
ことカメラでそう言った症状は経験がありませんが、寒い時期はバッテリーが安定しないのは一般的によくあることです。車のバッテリーも極寒環境下ではパワーダウンします。少し手で握って暖めてやると回復します。 恐らく寒さが原因と思いますが、残量の余裕もってバッテリーを持って行きましょう。 余裕があると使っている間にバッテリーは少し自分で熱を持ちますので使えない状態まではおちいらないと思います。バッテリーメーターもそれほど信頼度は高くないと思います。
書込番号:10739529
1点
私も、同じような経験があります。
D700でもCanon 40Dでも。
旅行前日に、電池を満充電してカメラに装着して就寝。
次の日、写真を撮ろうとしたら、完全に放電していて使えない。
電源はもちろん、OFFになっていました。
メーカーを超えて全く同じようなことがあるのかな?とも思いましたが、あまり気にしてはいないです。
両方共、予備バッテリーを用意しておいたので、問題はありませんでしたので。
良くわかりませんが、Canon 40D(特に私の発売日購入品)も信頼性はあまり高い機種ではないですし、D700もD300と同じで、電源周りが??な感じなようですし。
書込番号:10739957
![]()
0点
電池の残量表示はやはり難しいようですね。
MB-D10に充電式エボルタでは年がら年中でます。
3eではあまり経験ありません。というのも、ボディ側に3eをいれて、MB-D10にエボルタを使用しているからだと思います。メインにMB-D10のエボルタ、緊急用に3eを使用しています。
D200で3eを使用し、エンプティ表示したものを、D700で使っています。これが結構使えちゃうので、D200は大食漢だなと笑っちゃっています。
書込番号:10742129
0点
充電池が「寝ている」状態ではないでしょうか。
月2回充電ペースでしたら、私より早いですが、自分の様に時々しか使わない場合はよくあります。
充電池内部が不活性化ぎみで、実はフル充電されていない、と。
「燃料満タンの車で50kmしか走らないのにガス欠になった」というのでは問題ですが、充電池の場合はちょっと使ってやらないとフルに充放電が出来なかったりします。運動不足の人を準備運動なしでいきなり走らせてもすぐ疲れが出る様にです。
Li-ion電池はNi-cdなんかの頃から見ればかなり不活性化しにくくはなっているのですが。
書込番号:10743253
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0点
これは、カメラの電池室端子とバッテリー端子間の接触不良かと思います。電池とカメラ間の接触抵抗は、通常、数/1000Ω(オーム)ですが、これが2桁から3桁悪化すると、ちょっと電流が流れるだけで、電池の電圧が低下して、電池残量の低下と判断されます。
D700を購入し、初めて充電したとき、あれ、「金メッキ」でないなーと思いました。高いカメラの付属品としては、ちょっと手抜きの感があります。
端子の色を見ると、スズメッキかと思われます。金以外の金属は酸化します。スズは酸化スズになり、これは絶縁体(電気を通さない)です。
コネクターでは酸化物をいかに削って接触させるかで、その信頼性が決まってきます。一般的には、端子どおしを摺動(しゅうどう)させ、表面の酸化物を削って接触を安定させています。D700では、充電器と電池端子(背面側端子)間は、充電器の端子が沈み込みのと同時に電池が充電器のインジケータ側に移動する際に摺動が起き、接触する仕組みです。
カメラとの接触は、電池を正面に見てNikonロゴ左側側面にある端子とカメラの電池室の奥にある突起した端子が当たり、カメラ側端子が、下に沈み込んで接触する構造です。電池の端子に付いたキズを見て頂ければ分かるはずですが、背面の充電側は横長のキズで摺動した痕跡です。カメラ側は押し当てたキズです。押し当てでは、摺動は少ないか全く無く、突き当てた圧力で酸化皮膜を破る構造になり、摺動より信頼性は落ちます。
通常は、圧力だけで問題は無いのですが、何かの拍子で、堅めの酸化物に乗ってしまうと接触が悪化することがあります。
何回か出し入れすると酸化物は破れますので、症状が出たら、端子を使い古したレンズ拭きなどで良く拭き、何回か出し入れすれば良くなると思います。
私は、パナソニックのGH-1も持っていますが、このカメラの端子構造は、必ず摺動し、更にバネが両側から端子を挟む構造のため、接触点が2つあり、非常に信頼性の高い構造になっています。電池を使い慣れた設計者が構造を決めたと推察されます。
蛇足ですが、端子のメッキを清掃する際にメッキを削らないようにしてください。導通を良くするためにメッキを削りすぎ、母材が出たら余計に接触は悪化します。
書込番号:10747865
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