


本日、注文していたSHURE M-44Gが我が家にやって来ました。
どちらかと言うとDJ用とかで紹介されている事もあり、つい最近までその存在を知りませんでしたが、ここの板で教えて頂来ました。
外観を見るとまるでパイオニアのカートリッジ(プレーヤーの標準付属品)が、お子様に見えるゴツさ。カンチレバーなんてムキムキのマッチョマンですね。
でも、適正針圧は1.5gとパイオニア(2.0g)よりも軽いんですよね。
で、奏でるサウンドと言うとまずは、マリーンの歌声ですがエネルギュシュさが増した元気な歌声になったかな(個人的感想)
今は、マンハッタン・トランスファーですが、気持ちよくハミングしてます。
なんとなくクラッシックが苦手そうですが、それはこれから聴いて見ますね。
たった2枚のレコードでの感想ですが、なんで今まで定番中の定番MM型と言われているのに知らなかったのかと少し後悔・・・どちらかと言うとMC型ばっかり気にしてた様な(反省)
さあ、色々なお皿をゆっくり楽しみます。
教えて頂いた方、ありがとうございます。
書込番号:14338515
6点

古いもの大好きさん こんにちは。
M44G購入なさったんですね^^ 私もMK3DにM44Gのカートリッジが
付いてきたので(針はDJユーズでしたのでオマケ程度)交換針を
購入しようと考えているところでした。
M44Gは低域やボトムの強さが売りらしいですが、高音域の出方は
どんな感じなのでしょうか? あと音の分離の良さも気になります。
よろしければ色々とお聴きになった後でもいいので感想聞かせて下さい^^
書込番号:14338577
3点

ボーカルのジャンル マリーン、マンハッタン・トランスファー、白井貴子、いずれもパイオニアプレーヤーの標準付属カートリッジよりもエネルギッシュに聴こえ、確かに低音(ドラムなどの打楽器系)が豊かで、しかし決して荒々しいと言う訳でもありません。
人の声なら八神純子のみずいろの雨え〜え〜え〜え〜も濁ったりせず、クリアです。
じゃあ問題の高音域と言う事で、ヴィヴァルディ「四季」から春を聴くと、付属カートリッジとでは、ほとんど差がありませんでした。
ところが、DENONのDL-103と比較するとヴァイオリンの音一つ一つが分離して聴こえるのに対して、少しいくつかの音が混ざった様に聴こえました。
音の響きのクリア差(分離の良さ)に関しては、やはりDL-103の方一枚上手と言ったところでしょうか。
MM型とMC型の方式の違いもありますし、値段差も結構ありますし苦手の一つぐらいありますよね。そこを考えても非常に(異様にか)コストパフォーマン高いカートリッジの一つです。
買え針の値段もすごいリーズナブル。
浜オヤジさまが、まとめて何個も購入するのも判ります(笑)
書込番号:14338924
6点

お早うございます。
DJ族なる方々が日本でいつ頃発生したかは知りませんが、アメリカでのそれらしき物は
H・ハンコックの1983年「フューチャー・ショック」の中に「DJスクラッチ」として
クレジットされているのが最初だったような?
当初の感想はあんな風にレコード盤を逆転させたり高速回転させて針が壊れない?
と思った事でした。
その後やはり何かの雑誌にDJ御用達のカートリッジは「M-44」「スタントン」
「ピッカリング」等であると言うことを知り、宜なるかな!などと感じました。
私自身は80年代も後半になるとレコード自体を買うことも殆ど無くなりもっぱら
ビデオのエアチェックとLDにCDもそれほど買わない時期に入っていきます。
それでもたまにレコードを聞くときはDL-103やオルトフォンMC-20ではなくM-44Gで
聞いたものです。
それくらいにM-44Gの奏でる音は私の「スタンダード」になっているわけで
これでベースがどう聞こえるか?声がどうか?などの基本になるわけです。
それによってV-15Vに替えるか、MCにするか、などのアレンジが決まります。
カートリッジに限らず自分の感性に合う基準機は必要ですしオーディオの
機器選びや組み合わせのある意味「早道の手助け」になりますからね。
長々と朝っぱらからご託を並べてしまいました。
書込番号:14348280
2点

古いもの大好きさん 浜オヤジさん こんばんは
るくるさん はじめまして
SHURE M44Gに釣られてきました。!(^^)!
ビクター(QL-Y44)の古いエントリー機を使っていますが、
以前、針の交換をショップで注文すると、
“カートリッジごと交換しても、値段は変わらないですよ。”
と勧められたのがM44Gです。
“QL-Y44のシェルは、ユニバーサルタイプでないし、針の調整も出来ないよ”
と言うと、“針の位置さえ合わせれば大丈夫”と言われ、現在に至っています。
(ホントは細かい調整は要りますよね。^_^;)
専用のシェルも予備に購入しましたが、
ADに不慣れな私には、M44Gは、頑丈そうで良い製品です。(^^♪
書込番号:14351779
4点

audio-styleさん、暫くです。
>M44Gは、頑丈そうで良い製品です。(^^♪<
そのとおり「頑丈」さは良き時代のアメ車のようでもありますね。
だからこそ「ハードユース」のDJさん御用達になったのも当然でしょうね。
若い頃の失敗談で、よせば良いのに酔って帰宅してからレコードをかけて
片面が終わる前に爆睡!
目覚めるとアームが内周から脱線してスピンドルにくっついている。
そんなことをしても針先が取れなかったのはM-44だけでした。
高いサテンやオルトフォン、V-15などはカンチレバーだけの哀れな姿に・・・・。
書込番号:14351938
4点

みなさま今晩はです。
audio-styleさん
ご無沙汰しております。
えっaudio-styleさんもM44Gのお仲間でしたか(嬉!)
M44Gは、浜オヤジさまに教えて頂きました。
非常にリーズナブルなお値段で、ガンガン使えてそれでいてボーカルを気持ち良く奏でてくれる夢の様なカートリッジです。
確かに、一番最初にカンチレバーを見たときは「ゴツイなあ」と、出てくる音も粗いのかと思いましたが、見事に裏切られました。
少々弱点も無い訳ではありませんが、そこはちゃんと選曲してやれば何も問題ありません。
おそらく、パイオニアの付属カートリッジ(元々針交換が必要な頃)はお蔵入りかな。
浜オヤジさま
カンチレバーだけのカートリッジって・・・もちろんレコードにも新しい溝が掘られていたのでしょうね(笑)
私は、曲が終了したあとの余韻を楽しみたかったので、最初からオートリフターつけましたので、途中で寝ても大丈夫(威張ることか?)
実際、ボレロ聴いていて何回寝てしまったでしょう。でもあれって同じリズムなのでつい・・・。
それではみなさま、好きな音楽を楽しんで「ストレス」なんて吹き飛ばしましょう。
書込番号:14355267
2点

古いものさん、今晩は。
いえいえ、「カッティングマシーン」ではないですから新しい溝は・・・・!
レコードのレーベルに何重にも引っ掻き傷が!
流石にカンチレバーが行方不明?と言うことは無かったような・・・・・。
レコードプレイヤーの小咄をお一つ。
大昔テクニクスのSL-3350と言う「オートチェンジャー」を持っている友人有り。
15cm位の長いスピンドルが立っておりそこに5-6枚のレコードを入れて
1枚終わると上から「ドスン」と落ちて次ぎに行くわけですが、
自慢したくて私を呼び、よせば良いのにLPを6枚乗せて実験始め!
2枚目だかが終わる前にスピンドルのストッパーが調子悪くてか?
アームが盤上をうごいている間に残りのレコードが全部落下!!!
「目が点!」都合2人分で4点。
笑いたいけどとても笑える場面では無いですよね。
話の盛り上がりもなく帰ったのかな?
書込番号:14355411
2点

audio-styleさん はじめまして^^
先日注文しましたM44Gが届きましたので、さっそくMK3Dオリジナルの
ヘッドシェルに取り付けて、調整等を行って聴いてみました。
取り合えずしばらく聴いてみないとほぐれてこないらしいので
細かい感想等は後日レポートしますが、一聴きしただけでそれまでの
オルトフォンΩとの音質の違いは分かりました!
カートリッジを変えただけでここまで音が激変するんですね。
書込番号:14355518
2点

レコードプレイヤーの小咄をお一つ。
「大昔テクニクスのSL-3350と言う「オートチェンジャー」を持っている友人有り」
一枚演奏が終わると上からドスン…頭の上を???がぐるぐるで、さっぱり状況が判りませんでしたが、
インターネットの時代便利ですね〜。
http://audio-heritage.jp/TECHNICS/player/sl-3350.html
こいつですね。つまり2枚のレコードと上からの4枚のレコードにカートリッジがサンドイッチ状態になったと言う事ですね。
どんなカートリッジだったのかわかりませんが、おそらくオシャカでしょうね(合掌)。
笑う訳にもいかず・・・本人が大笑いすれば回りも笑えるのでしょうけど・・・と言う事は、何とも言えない微妙な空気だったのがわかる様です。
しかし、このプレーヤーは知りませんでした。
この頃は、面白いものがあった時代だったんですね。
書込番号:14355561
1点

るくるさん今晩は。
M44Gのお仲間にようこそ(大歓迎!)
カートリッジの針カバー外して使われているのですね(斬新)
おっちょこちょいの私には、いくらM44Gが頑丈だとしても真似が出来ません。
もともとSL-1200MK3Dは、DJ使用を意識したプレーヤーですから、M44Gとの組み合わせで「水を得た魚」の様に大活躍してくれるかもですね。
書込番号:14355638
1点

るくるさん、ダンプ君ゲット!おめでとうです。
見てくれは強面だけど内面はナイーブでガラスの心臓かも知れません?私のように!
ってのは真っ赤な大ウソでーーす!
最近テレビで「デブでーーーーす!」とか言うマジシャンのおじさん、近いです!
書込番号:14355822
1点

ダンプカー仲間のるくるですw
>カートリッジの針カバー外して使われているのですね(斬新)・・・
え?あれは外すものではなかったのですか?(汗;;;;)
付けといたほうが良いのでしたら後で付け直します >Δ<ι
書込番号:14356730
3点

お晩です。
ビールを一寸飲んだら一気に効いて、10時前に寝てしまいましたらこんな時間に!
るくるさん、面白過ぎーっ!山田君、「るくるさんに座布団3枚」。
一応、アレは「針先カバー」なんです。
針交換時とか重さやバランス取るときに手先が滑ったりして針がテーブルや
その近辺にぶつかっても針先を守るために付いています。
「厳密過ぎる」マニアには針先カバーは振動の元とか言って「外す」人が居ます。
てっきり、そんなことを教わって「外した!」と思っていました。
「うーーん、お主なかなかやるなー!」と、思っていたわけです。
どちらにしても「るくるさんらしい」って事で好感度58%アップ!!!
書込番号:14357239
1点

小生シェアのカートリッジは使った事が無いんです。
まぁ〜MM型もエラックのSTS-455Eしか使った事が無いですが・・・類似のVM型のテクニカやIM型のADCやMI型のエンパイア等は使ってた事が有ります。
針先保護カバーは、やはり付けておいた方が安心感はありますよね。
小生 針交換(本体毎交換)のDL103のカンチレバーを調整中に折っちまった事が有ります。
書込番号:14357879
2点

LE-8Tさん、お早うございます。
ELLAC・ADC・EMPIREと、懐かしい名前のオンパレードですね。
どれも高級カートリッジばかり・・・・・・。
当時1万を越えるカートリッジを新品で購入したのはサテンだったかな?
それ以外は高級品は「中古」で揃えていました。
その頃からM-44はお買い得な値段でしたから結局常備品になりました。
SPU-GTとかDECCAもう少し後になると「光悦」?とかとんでも無いのが出ましたね。
それにしても今のカートリッジは何故にあんなに高いのでしょう?
10-20万はごろごろ、5-60万って年間何個売れるんでしょうか?
書込番号:14357949
2点

浜オヤジさん お早うございます。
サテンは、M18を持ってるけどゴムダンパーを使って無い筈ですが、ビビり音が出る様になってお蔵入りです。(針先がもう駄目なのかも知れませんが、ルーペを持っていないので未確認)
デノンは、今でも交換出来るだけに使い易いですね。
確かにカートリッジは、製造メーカーも少なく為り高価な物が多いですね。
小生の手持ちのカートリッジも 今はメーカーが無く為ってしまったり、メーカーが製造中止してしまったりの物が有ります。
デザインと先進性で購入したB&Oのプレーヤーはプレーヤーは動くけどカートリッジは入手不能でお蔵入り状態。偶にオークションを覗くけど出てこないですね。
書込番号:14358222
2点

みなさん今晩はです。
るくるさん
年くったオヤジ(私)は、どうしても固定観念とか、つまらない先入観とかに囚われてしまうものです。
針先カバーは、確かに取り付ける時には便利なものですが、取り付けてしまえば取り外してしまっても、なんら音に影響しません。もしかすると余分なものが無い方が良いかも(一度外して聴いてみよっと)
「要らないものは取り外してしまえ」と思いつかない、そういった発想の自由さはうらやましいですよ。
LE-8Tさん
色々使われていたんですね。私の憧れは、NHK・FMの音でしたから、ほとんどDL-103ばっかり。
そうこうするうちにCD全盛になってしまって、気が付けばカートリッジ市場が寂しい状態に。
たまに新製品として出てくるカートリッジは、とても手が出せない高価格品が多くて。
オーディオテクニカの50年記念モデル(MCタイプ)、あの価格で既に完売したとか、しないとか。
みなさん持ってらっしゃるんですね〜(驚!)
書込番号:14359866
1点

皆さん、今晩は。
LE-8Tさん、
M-18私も使った記憶があります。
当時は垂涎の的と言うか売れ筋のカートリッジでしたよね。
ただ、構造的な物か?M-44等と比べるとデリケートで「填る」と素晴らしい!
一寸したことでコンディションが悪くなったり音が歪んだりを経験した?
B&Oは斬新なデザインと他に追随を許さない独創性が素晴らしかった。
この掲示板へ顔を出し始めた頃にredさんと「B&O」談義に花が咲きました。
確か?電話機の話でした。日本じゃ真っ黒な味気ない電話機しかない時代
だから余計に目立つ製品をたくさん出していましたね。
古いものさん
私だって同じくらい「石頭」ですがたまには色気が出て真似したりする。
無理矢理V-15のカバーを外そうとして壊したのは私です。
DL103は別製のプラカバーですから壊すことは無いけど、失くしたことはあるです。
るくるさんは知っているかなー?
STANTONと言うメーカーのカートリッジには「ゴミ取りほうき」まで
付いているカートリッジ、名付けて「ソウジ君」までありますよ。
書込番号:14360338
2点

■古いもの大好きさん
>そういった発想の自由さはうらやましい・・・
いえ、単純にカバーだと思って何も考えずに取りました;;;
さっき付け直そうとしたのですが、針を折りそうなのでやめました >Δ<ι
>もしかすると余分なものが無い方が良いかも・・・
そうゆうことでw
■LE-8Tさん
>針先保護カバーは、やはり付けておいた方が安心感はありますよね・・・
ものすごくそう思います;;;
今度から気をつけます >Δ<ι
■浜オヤジさん
座布団ありがとうございますw
>名付けて「ソウジ君」までありますよ・・・
とても興味がありますw WEB検索してみます。
書込番号:14360473
2点

皆さま今晩はです。
ソウジ君ですか・・・(笑)
そういえば、SHUREにもブラシ付き・・・ダイナミック・スタビライザー・ショック・アブソーバーと呼ぶそうな・・・がありまして、発売当時の広告が載った雑誌を持っています。
その、広告文にこれをブラシと呼ぶのは、これを(ゴツイ通信機の写真を指して)ラジオと呼ぶようなものだ!と載っていたのを思い出しましました。
当時、多くの方が「ブラシ」と呼んだのが、よほどメーカーのプライドを傷つけたのでしょう。
説明によると、波打つ様(小刻み)変形したレコードで、上下する際にカンチレバーも上下に揺すられるのですが、このブラシがスタビライザー&ショック・アブソーバーとなって安定再生できるとか。
いろんな事を考えて製品が開発されていたんだなあと・・・でも変形レコードが少なかったのか主流には、なりませんでしたね。
書込番号:14364900
2点

古いものさん、また珍品のご登場ですね。
M-111Eでしたっけ?レコード全盛期を越した頃に発売されたのでしたっけ?
実物を見たことも聞いたことも無かったです。
STANTONやEMPIRE、PICKERING等のアメリカ勢には結構「変わり者」が
多かったですね。
親会社が一緒なのか?ボディーが結構同じ物でしたから。
値段の割に「ろくでもない物」や安物のくせに「結構、いいじゃん!」ッて感じ。
その点シュアーは外れが少ない。安物は安物なりのクオリティーはあるメーカー。
何せM-44は発売当初からのダンプ仕様はまるで変更無しみたいです。(未確認)
書込番号:14365740
1点

アメリカ製のカートリッジは、定価が付いてても実売価格はとんでもなく安かったりしましたね。
シェアのカートリッジは、変に高い定価は付いてなく割引率は大きくなかった。
貧乏性の小生は、割引率に魅かれてエンパイアを購入したりしてました。
ADCのカートリッジは定価自体が安かったし。
ブラシ付きは日本人の感性には合わなかったかも知れませんね。(小生の個人的な感覚かも?)
書込番号:14366790
2点

みなさん今晩はです。
いや〜確かに70年代(60年代は本当のガキでしたから電蓄)、80年代初めは百花繚乱と思えるほど、色んなメーカーから大量に販売されていましたよね。
その頃は、余りにも沢山ありすぎて、どれを選べば良いのやらさっぱり???状態。
なので、FMのエアチェック小僧(NHK FMを崇拝)だった私は、DENON(日本コロムビア)のDL-103を買って満足してました。
レコードもちょこちょこ聴いていましたが、オートリバース機能付きのオープンに録音、そこからカセットテープにダビングしてコレクションを作るのに躍起になってました。
TDKのポイントを集めるとカセットテープラックが貰えるのですが、かなり大型のラックを貰った記憶があるぐらい大量に購入してましたので、その頃はレコードをおろそかにしてました。
気が付くと、レコードがCDにかなり追いやられている状態に・・・。
CDプレーヤーの1号機あたりは、とても高価でまったく手が出ず、ようやく各社から10万円を切る頃に1台目を買いました。
でも、その頃のアナログレコードの扱い(雑誌記事)ひどくなかったですか?
アナログなんてもう古い、さっさと時代遅れから脱却してCDにしようみたいなキャンペーンされていた様な記憶があります。
なもので、最近の方がレコード聴く機会が多い様な(笑)
でも、レコードは中古レコード屋さんでしか手に入らないし、田舎にはその中古レコード屋さんも無いし(悲)
まあ、その代わりと言っちゃなんですが、インターネットと言う便利なものが出来たので、少しずつ増やしていこうかなあと考えてます。
そんなこんなで、これからも色んなカートリッジ(お安いもの限定)試して行来ますので、M44G以外で良いものあれば情報下さいね。
書込番号:14369895
0点

お晩です。
NHK崇拝と言うわけではないですが、私の知り合いにNHKの放出品でシステムを
組み上げた人がいました。
アンプ付きパイプスタンドに乗ったモニターSPの2S-305に始まり、
DENONの局用ターンテーブル(のし烏賊みたいな鉄製アーム付き)や、
SONYの「デンスケ」(ゼンマイ式の小型オープンリールデッキ)
マイク各種・多数、その他ディレクター用のストップウオッチやメモ帳・・・・。
「鉄っちゃん」がレールの切れ端やら方向幕、吊革などを集めるのと同じ!
決してオーディオが趣味の人ではなかったですからねー。
各々の「蘊蓄」を話して悦に入りSPやプレイヤーでまともに音楽を聞いたことが
なかったなー!実家の近所に在った「銭湯」の親父さんでしたけど。
ある日突然出家して「お坊さん」になっちゃった。
私の知ってる「おかしな人達」の筆頭かな?
書込番号:14370282
1点

皆さん こんばんは
るくるさんの針先カバーのお話、笑わせていただきました。!(^^)!
???、少し気になって、いま確認したら・・(+_+)
あれ?付いてない!(爆)
明日、針先カバー探そっ・・と。(^・^)
書込番号:14370557
3点

みなさん今晩はです。
NHKの放出品で・・・
昔、NHKは機器が古くなって買え換えた場合、中古品として放出(売った)していたらしいですね。
それは、レコードとかもあって、1枚50円とか100円とかで聞いた事があります。
NHKの放送局がある都会は良いなあと思ったものです。
M44Gの針カバーを外してみようかと思ったのですが・・・昔からそう言った事で何回も失敗している(しなくてもいい事を興味本位でやってみて)のを思い出して、止めておきました。
そのあと、そう言えばカートリッジを替えたのにトーンアームの高さ調整して無いことに気が付いて、初めて(PL-380はずっと付属品の使用)高さ調整様のネジを緩めるときの力の入れ方が判らず、アームがポンポンと弾んでしまいました。
カバー外さなくて良かった〜と思った瞬間でした(笑)
そういう時は、ヘッドシェルごと外しておけばよい事は後で気が付きました(恥;)
書込番号:14374722
1点

今晩はー。
カートリッジを先に外した古いものさんに☆三つ!
やはりアナログ・プレイヤーは他の機器よりデリケートな部分が多いですよね。
その点CDPやBDレコは中身は精密でしょうが、手で触れるは部分ボタンばかり。
書込番号:14375062
1点

古いもの大好きさんはパイオニアのターンテーブル愛用なのですね。
小生が最初に購入したプレーヤーもパイオニアでした。PL-12Eと言う一番安いやつ。アンプはソニーのレシーバーSTR-6000でSPはフォスター(現フォステクス)G-11N、カセットデッキはビクターのKD-656S。(歳を重ねて買い換えた機種名は忘れても最初に購入した機種は覚えてると言う老化現象か?)
話は逸れましたが、トーンアームの高さ調整の時はカートリッジは付けたままじゃないと出来ないと言うか判り難いかと・・・
書込番号:14376465
2点

お早う御座います。
LE-8Tさん、何処も同じ・・・・でしょうか?私もここ数年同じ症状です。
最初のオーディオ製品は覚えていますよ。
アンプ・・・・・・・TRIO TW-46K管球プリメイン・キット
プレイヤー・・・・・CEC-FR250リムドライブ アーム&カートリッジは不明
SP・・・・・・・・・CORAL 8CX-50+市販キャビネット
でしたね。
この後アンプはすぐにTW-61と言う薄型トランジスターに。
今思えば最初の8CX-50の音がJBL好きになった一つの原因かも知れません。
オオッ!今チェックしたらこの書き込みがジャスト「1000」件目。
皆様、じじいの与多話にお付き合い下さりありがとう御座います。
書込番号:14376802
2点

みなさんお早うございます。
ほんと、私って目的に向かって一直線に考える癖がありまして、その道中をどうやってすれば、一番効率が良いかとか、安全とかを考えないのですね・・・これでも歳をくって少しマシになったぐらいなんですが・・・。
LE-8Tさん
高さ調整はカートリッジは付けたままじゃないと・・・おっしゃる通りです。
ただ、初めての調整ですので「ネジ」を緩めるとどう動くかも判らないですから、その辺を確かめた後でゆるく仮止めしてヘッドシェルを再度取り付け調整すれば、安全とかに考えが及ばないただし、後で気が付く自分の浅はかさです(笑)
最初の購入がPL-12Eですか、長い間オーディオとお付き合いされてますね。
この頃から90年代くらいまでパイオニアは、オーディオメーカーとして勢いがありました。
レーザーディスクを1社で、VHD陣営に勝っちゃたり、あの音叉とΩ記号を合わせたマーク好きだったのですが、止めちゃいましたね。
でも、最近の発売予定されているアンプは、なぜかとても懐かしく感じます。
http://pioneer.jp/components/pureaudio/?cl=200905_products_pureaudio
パイオニアのPL-380は、1979年に購入以来の33年来の相棒です。ちなみに1982年に購入のヤマハGT-2000も30年来の相棒で、パイオニアがフルオートのお気楽く、お手軽用でちょっと聴きたくなったら、レコードをポンと載せてスタートスイッチポンで動きます。
それに比べてヤマハは、フルマニュアルなので、ちょっと気合を入れて聴くぞ〜と言うときに使ってます。まあ、どちらにしても30年オーバーで故障もせず、掃除ぐらいしかしていないのに長持ちしてるかわいい奴らです。
書込番号:14376874
0点

浜オヤジさま
1000件目書き込みおめでとうございます(ヒューヒュー!、ドンドン!、パフパフ!)
1000件目が私のスレへの書き見込みとは運命かしら(うふっ)・・・そのケはありませんが(笑)
では、2000件目の書き込みをお待ちしてます〜。
書込番号:14377255
1点

古いものさん、ありがとうです。
ところがその後の書き込みも「1000」の表示のまま・・・・・?
どういう仕組みかわかりませんが、なんか「ぬか喜び」でした。
お騒がせジジイで御座います。
書込番号:14377353
1点

皆様、おはよう^2ございます。
浜オヤジ師匠の弟子末席を自認する博多ッ爺、こと「じゃぐゎー・ロメ夫」と申します。リハビリの成果か日に日に起床が早くなり(酉歳です)すでに両眼をランランと輝かせてキイボードを一心に叩いております。
昨日1ヶ月半ぶりにギャルウォッチングがてら街に繰出し、M44Gなるダンプの尊顔をば拝んでまいりました。ついでにパイオニアの中古ヘッドシェルを注文してしまいました。
かくいう私メもDL−103を常にスタンバイさせておりますが、頑強かつ安価なるMM型を探しておるところでした。これぞまさにシンクロニシティ!この板に遭遇してしまいました。
MC/MMの切替の労を厭わなければ、一枚で二度旨い味を堪能できると思うと、惰眠を惰眠を貪っている場合ではありませぬ。
書込番号:14385218
2点


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