


お早う御座います、オーディオの賢人の皆様方。
いつもお世話になっております。
『『JBL S143 MKIIについて???』 の書き込みでは貴重な御意見を多数頂き有り難う御座います。<(_ _)>
このスレで「バイアンプ、バイワイヤリング接続」「チャンネルデバイダー」「マルチアンプ対応」
と貴重な御意見を頂き、大変に勉強になり自分なりに調べ、研究すると〜
ふと、他のスレに『AMCRON XLS DriveCore Series パワーアンプ XLS2500・2000・1500・1000』
PA用パワーアンプ・チャンネルデバインダーの事が・・・
将来的にはJBLスピーカー・38cmウーファー・3wayか2wayをと考え・・・
後学の為に是非にお尋ねしたいのですが???
上記の製品、特にXLS1000か又は他のチャンネルデバインダーで
オーディオの賢人の皆様方の御意見を頂きたくスレをさせて頂きました。
あくまでも後学の為ですので・・・
是非、オーディオの賢人の皆様方の御助言を宜しくお願い致します。<(_ _)>
勿論、忌憚のない御意見をお手数ですが御教え願えれば幸いです。<(_ _)>
書込番号:19111922
0点

お早うございます。
まあ、いろいろと新しい事に目移りされているとは思いますが・・・・・。
今回上げられたアンプに関しては「オーディオ趣味」の方に聞かれてもどうでしょうか?
「SPで音を出す」事に関してはオーディオもPAも似たようなモノですがねー。
「アムクロン」はその昔「クラウン」と言う製品を数多く出していました。
http://audio-heritage.jp/AMCRON/amp/index.html
大パワーで「ROCK・JAZZ」向きと持てはやされた時期もありましたが・・・・。
http://procable.jp/crown.html
このオーディオ店は古くから「世界最強アンプ!」などと言い続けて居るのですが
先ずはこのお店の「主張」をよく読んで見て下さい。
まあ、「安いアンプ」ですから試しに買って現在のシステムで聞いてみるのが一番かと思いますが。
クラウンのD-45中古品ならばオークションでも2万も出せば買えます。
「どんな音」でJBLのSPを鳴らすのか?
一聴すれば「好きか?嫌いか?」わかると思います。
アムクロンの製品を聞いたわけではありませんが、まあ「推して知るべし」と言う範囲かと?
http://proaudiosales.hibino.co.jp/information/284.html
オーディオ用アンプと違いSPへの接続に「スピコン」を使わなくてはなりません。
JBLの「プロ用SP」を使うならば問題ありませんがS-143をそのままは使えません。
「パワーがあって、迫力最高!」と感じるか「粗い音で聞くに堪えない」か?
JAZZバイオリンの音がどんな風にきこえるんでしょうか?
私も一度は聞いてみたい気もしますが。
以前「3-WAYマルチアンプ駆動」で何年も苦労しましたが、かかった費用・時間・労力の割に
SP内蔵の「ネットワーク」で普通に聞くよりも良い音には出来ませんでした。
「バイワイヤ・バイアンプ」と「チャンデバを使ったマルチアンプ駆動」は次元が違うと思います。
書込番号:19112120
4点

アナログのチャンネルデバイダーものすごく難しいですよ。
>以前「3-WAYマルチアンプ駆動」で何年も苦労しましたが、かかった費用・時間・労力の割に
>SP内蔵の「ネットワーク」で普通に聞くよりも良い音には出来ませんでした。
これはよく聞く話しで、自分の耳で合わせればいいと思って、やってみるとこうなるとw
どこかに、基準を持っていないと、チャンデバを使った場合にはつまみ1つで起きる音の変化量がものすごく大きくて「ふらふら」してしまいます。
これは、別に浜おやじ氏がダメなのではなく、そういうモノなのです。
http://www.kcmusic.jp/phonic/paa3.html
こういう測定器を使ってフラットを作ったとしても、経験が少ないマニアにはかなり難しいとおもいます。
アムクロンのアンプは、フィルターを内臓してミキサーとこのシリーズのアンプだけでマルチWAYのPAシステムを素早く構築できるようになっていますが、たぶん、これを使う人は使う機材の特性を知っているか、リストを持っているか(JBLの〇〇は、ここで分割とか指示表がある)、長年のカンで作業ができるのでしょう。
ちなみに、http://proaudiosales.hibino.co.jp/amcron/19.htmlここから、取り扱い説明書がDL(ブラウザで見ることもできます)できるのですが、スピコンだけでなく、普通のスピーカー端子もついています。
ちなみにD45は、普通のアナログアンプで、XLSシリーズはD級動作アンプです。
D45を聞いて、最新のXLSシリーズの音がわかるというのはちょっと・・・・・・・・・・・
業務用アンプに対して、一般のオーディオマニアはあまりいい印象は持っていないようですが、僕はコストパフォーマンスを考えると悪くないとおもっています。
スピコンについても、なにか難しく考えている人がいるみたいですが、僕はスピーカーを接続する端子としては非常に優れているとおもっています、誤配線しにくいというか、しませんし、ワンタッチで抜き差しできるしとメリットも多いです。
書込番号:19112657
2点

賛否はありますが、最近の単体デジタルチャンネルデバイダーには、RTA機能という自動補正装置がついています。
ヒビノの扱いでは、DBXのDriveRackというシリーズがあります。
http://proaudiosales.hibino.co.jp/dbx/
いわゆるピュアオーディオの製品としては、アキュフェーズのDF-55ぐらいしかありませんし、値段が80万円近くします。
マイナーメーカーでは
http://www.kurizz-labo.com/introduce_DEQX.htm
こんなのもあります。
デジタルチャンネルデバイダーの問題は、内部でAD変換をして、DSPを使って処理をして、DA変換して信号をアンプに出すのですが、デジタルソースをDA変換して、またAD変換するっていうのがちょっとねw
業務用機器は、扱えるデータフォーマットもも、48/24とかよくて96/24ですから数値的にもオーディオマニアさんたちからすると物足りないかも。
http://www.soundhouse.co.jp/search/index?i_type=c&s_category_cd=1234
ざっと、サウンドハウスでデジタルチャンデバを検索すると、このぐらいの機種が出てきます。
音質よりは、機能と扱えるチャンネル数で値段が違うかんじです。
しかし、アナログ方式とは違い、デジタルで処理していますから、アナログのような多くの素子を通ることもなく、RTA機能によって、とりあえずはフラットを作ることができますから、基準点を導き出すことが容易になります。
3WAY+スーパーウーハーとか2WAY+スーパーツイーター+スーパーウーハーのような複雑なシステムでも、デジタルチャンデバを使って、内蔵される調整機能を使う事でかなり簡単に、というかボタン1つ押すだけで「まとも」に鳴るので、いちど体験するとカルチャーショックを受けると思います。
ただし、そこはあくまでスタートですから・・・・・・そこからの地獄は、アナログ時代とあまりかわらないかもしれません。
で、結論として内部ネットワークを使ったほうが楽だしぃ、音もいいじゃん、なんてことになるかもしれません。
ちなみに、僕は、DBX DriveRackPA を使っています。お値段も手ごろで、とりあえずと思ったのですが、充分に使える音ですし、4343はマルチといっても2分割で、ウーハーだけ制御すればいいので楽ですしねw
同時に、実は、業務用機器をつかった実験もしていますが、オーディオマニアの言う「おとが雑」というのは一部の製品には当てはまりますが、そうでないモノもありますし、ちょっと改造するだけで充分どころか、ものすごくCPが高い製品もありました。
アムクロン C−45はその中でも、素で使えるレベルではあると思いますが、それを気に入るかはわかりません。
しかし、過去には、業務用アンプでありながら、オーディオ店にも多く展示され、そしてこの手の製品としてはピュアオーディオマニアに異常に売れたアンプもあります、マランツプロのPA01というアンプです。
他にも、ブライストンなんてのも業務用なの??とおもいますし、スレッショルドも本来業務用なのに家庭に持ち込まれた例が多いです。
まあ、へんな話しですが、業務用アンプでも、輸入元がオーディオとして売ればオーディオで、国内物でも、オーディオ店に陳列してあればオーディオなんですよねw
書込番号:19113088
3点

今晩は、浜オヤジ様。
早速の御意見を頂き有り難う御座います。<(_ _)>
『オーディオ用アンプと違いSPへの接続に「スピコン」を使わなくてはなりません。』
「スピコン」は一応の理解は〜これはLUXMAN L-550AXのSACDプレーヤーとの接続入力端子
についておりその時です。
『JBLの「プロ用SP」を使うならば問題ありませんがS-143をそのままは使えません。
「パワーがあって、迫力最高!」と感じるか「粗い音で聞くに堪えない」か?
JAZZバイオリンの音がどんな風にきこえるんでしょうか?
私も一度は聞いてみたい気もしますが。
以前「3-WAYマルチアンプ駆動」で何年も苦労しましたが、かかった費用・時間・労力の割に
SP内蔵の「ネットワーク」で普通に聞くよりも良い音には出来ませんでした。
「バイワイヤ・バイアンプ」と「チャンデバを使ったマルチアンプ駆動」は次元が違うと思います。』
浜オヤジ様程の賢人の方が『御自分の体験談』でおっしゃられている事
は凄く勉強になり有り難う御座います。<(_ _)>
唯、後学の為にオーディオの賢人の皆様方の御意見を御聞きし
次のステップの試金石になればっと思いお尋ねしている事をお許し願えれば〜と<(_ _)>
そして確かにそれ相応の勉強ー>特に理数系の勉強が必要そうですし
難しいと思っております。
浜オヤジ様の貴重な御時間を私のような初心者の学びの為にさいて頂き申し訳御座いません。<(_ _)>
浜オヤジ様、今後も私を出来の悪い生徒だと思い御付き合い下さいませ。<(_ _)>
貴重な御助言を頂き有り難う御座います。<(_ _)>
書込番号:19113546
0点

今晩は、Whisper Not先生。
『これはよく聞く話しで、自分の耳で合わせればいいと思って、やってみるとこうなるとw
どこかに、基準を持っていないと、チャンデバを使った場合にはつまみ1つで起きる音の変化量がものすごく大きくて「ふらふら」してしまいます。
これは、別に浜おやじ氏がダメなのではなく、そういうモノなのです。
http://www.kcmusic.jp/phonic/paa3.html
こういう測定器を使ってフラットを作ったとしても、経験が少ないマニアにはかなり難しいとおもいます。』
私もその通りだと思います。
『アムクロンのアンプは、フィルターを内臓してミキサーとこのシリーズのアンプだけでマルチWAYのPAシステムを素早く構築できるようになっていますが、たぶん、これを使う人は使う機材の特性を知っているか、リストを持っているか(JBLの〇〇は、ここで分割とか指示表がある)、長年のカンで作業ができるのでしょう。
ちなみに、http://proaudiosales.hibino.co.jp/amcron/19.htmlここから、取り扱い説明書がDL(ブラウザで見ることもできます)できるのですが、スピコンだけでなく、普通のスピーカー端子もついています。
ちなみにD45は、普通のアナログアンプで、XLSシリーズはD級動作アンプです。
D45を聞いて、最新のXLSシリーズの音がわかるというのはちょっと・・・・・・・・・・・
業務用アンプに対して、一般のオーディオマニアはあまりいい印象は持っていないようですが、僕はコストパフォーマンスを考えると悪くないとおもっています。』
業務用アンプとSPについて少しだけ勉強致しました。
この問題は価格.comのスレの中でも意見の相違が大きく分かれている〜
一応ですがマニュアルはDLし軽く読み、普通の端子があると〜
中々に〜ですねぇ〜!!!
わざわざマニュアルのリンクまで貼り付けて頂き有り難う御座います。<(_ _)>
長文になりそうなので私も次のページに行かせて頂きます。
書込番号:19113626
0点

Whisper Not先生。
『最近の単体デジタルチャンネルデバイダーには、RTA機能という自動補正装置がついています。
ヒビノの扱いでは、DBXのDriveRackというシリーズがあります。
http://proaudiosales.hibino.co.jp/dbx/』
この器機は知りませんでした。
ここで質問をさせて頂きます。
かなり前のスレで読んだ記憶が〜
RTA機能と自動補正装置からなのですが〜!!!
本筋からは離れると思いますが〜
blackbird1212先生のAVアンプの中から引用させて頂きます。
確かAVR-X4100Wの機能で
『AVR-X4100WのPCMについての回答が得られました。
なんと、PCM192k/24bitはそのままで処理出力されるそうです。
「SHARCプロセッサー」を4基搭載の威力でしょうかね。
上位機の4520でも3個搭載ですから。
いまのところ、実際の音質は別にしてスペックでは最強のようです。』
この器機のDSD2.8Mhzで2ch〜5.1ch再生と(取説1部抜粋)
聴いてはいないので音が良いかは分かりませんが〜
この時にもし5,1ch対応のAVパワーアンプと繋げばと〜!!!
これが所謂マルチ再生にあたるのですよね〜???
話の腰を折っててしまい申し訳御座いません。<(_ _)>
勿論ピュアオーディオではありませんね〜!!!
『デジタルチャンネルデバイダーの問題は、内部でAD変換をして、DSPを使って処理をして、DA変換して信号をアンプに出すのですが、デジタルソースをDA変換して、またAD変換するっていうのがちょっとねw
業務用機器は、扱えるデータフォーマットもも、48/24とかよくて96/24ですから数値的にもオーディオマニアさんたちからすると物足りないかも。
http://www.soundhouse.co.jp/search/index?i_type=c&s_category_cd=1234
ざっと、サウンドハウスでデジタルチャンデバを検索すると、このぐらいの機種が出てきます。
音質よりは、機能と扱えるチャンネル数で値段が違うかんじです。
しかし、アナログ方式とは違い、デジタルで処理していますから、アナログのような多くの素子を通ることもなく、RTA機能によって、とりあえずはフラットを作ることができますから、基準点を導き出すことが容易になります。
3WAY+スーパーウーハーとか2WAY+スーパーツイーター+スーパーウーハーのような複雑なシステムでも、デジタルチャンデバを使って、内蔵される調整機能を使う事でかなり簡単に、というかボタン1つ押すだけで「まとも」に鳴るので、いちど体験するとカルチャーショックを受けると思います。
ただし、そこはあくまでスタートですから・・・・・・そこからの地獄は、アナログ時代とあまりかわらないかもしれません。
で、結論として内部ネットワークを使ったほうが楽だしぃ、音もいいじゃん、なんてことになるかもしれません。』
その通りですね〜納得です。
『ちなみに、僕は、DBX DriveRackPA を使っています。お値段も手ごろで、とりあえずと思ったのですが、充分に使える音ですし、4343はマルチといっても2分割で、ウーハーだけ制御すればいいので楽ですしねw』
そのように私も思います。
『実は、業務用機器をつかった実験もしていますが、オーディオマニアの言う「おとが雑」というのは一部の製品には当てはまりますが、そうでないモノもありますし、ちょっと改造するだけで充分どころか、ものすごくCPが高い製品もありました。
アムクロン C−45はその中でも、素で使えるレベルではあると思いますが、それを気に入るかはわかりません。
しかし、過去には、業務用アンプでありながら、オーディオ店にも多く展示され、そしてこの手の製品としてはピュアオーディオマニアに異常に売れたアンプもあります、マランツプロのPA01というアンプです。』
『ブライストンなんてのも業務用なの??とおもいますし、スレッショルドも本来業務用なのに家庭に持ち込まれた例が多いです。
まあ、へんな話しですが、業務用アンプでも、輸入元がオーディオとして売ればオーディオで、国内物でも、オーディオ店に陳列してあればオーディオなんですよねw』
この2機種は知りませんでした。
やはりピュアオーディオの世界は奥が深いです。
Whisper Not先生
私のような初心者に御時間をさいて頂き申し訳御座いません。<(_ _)>
後学の為とは言い、いつもながら分かり易く(噛み砕き)
御説明、御助言を頂き有り難う御座います。<(_ _)>
そしてblackbird1212先生のスレを1部抜粋して無断使用した事をお許し下さいませ。<(_ _)>
Whisper Not先生貴重な御意見を賜り有り難う御座います。<(_ _)>
これからも御指導を宜しくお願い致します。<(_ _)>
書込番号:19114072
0点

ブラックバードさんのその書き込みに関してはどういう内容だったのかわかりませんが、実はマルチアンプを手軽にやるのにAVアンプを使うってのはアリだと思っています。
というか、実際にやっている例というのがあります。
http://www.aedio.co.jp/
神楽坂にあるイーディオという店なんですが(現在は店舗はやっていないかも)、ここは以前、foobar2000というPCの音楽再生ソフト用にチャンネルデバイダープラグインを作って配布していました。
フーバーにプラグインを入れて、プラグインの設定でいじって、業務用のサウンドカードからマランツのAVアンプに出してマルチアンプ再生をするというデモを真空管オーディオフェアでやっていました。
たしか、LYNX STUDIO TECHNOLOGYのサウンドカードを使っていたかと・・・・・・・・
イーディオさんのホームページはなんかごちゃごちゃしていて、その記事もあったように思うのですが見つけられませんでした。
でも、なかなかマイナーな製品を扱っていますが、結構読み物として面白いので適当にみてみてください。
余談ですが、オーディオの知識というのは、オーディオだけをみていてもなかなか本筋にはたどり着かないように思えます。
メーカーや、ショップの記事はやはり宣伝で、「ウソではないけども」な情報が沢山あって、何が本当なのかわかりません。
業務用の機材については、ちゃんとカテゴリーに分かれていますし、実際にどういう所で、どうやって使われているかの実例があるのでちょっと掴みやすいような気がします。とくに、マルチアンプ再生については、コンシュマーオーディオではあまりメーカーもやってません。
変ないいかたですが、コンシュマーオーディオのメーカーも、ショップも頼りにならないんです。
そして、ユーザー側も、浜おやじさんみたいにチャレンジしてもなかなか良い結果を出せなかったという人が多いと思います。
価格ドットコムのような掲示板でチャンデバを使ったマルチアンプをやるような人はあまり書き込みをしないでしょう、僕とかブラックバードさんはマレな気がします。こういう情報は、クラフト系の掲示板や個人のHPや、前にも書きましたが、JAZZ喫茶です。
yuta33さんがどこにお住まいなのかわかりませんが、百聞は一見に如かずで、マルチアンプシステムを組んでいるJAZZ喫茶に1回行くだけでかなり違うと思います。
書を捨てよ町へ出よう
ですよw
書込番号:19114567
2点

連投失礼します。
ブライストンは現在は、ヒビノが取り扱っています。
http://www.hibino-intersound.co.jp/bryston/
http://bryston.com/
本国のHPです。
スレッショルドは、ネルソン・パス氏が設計をしていたアンプ会社で、やたらでかいアメリカンなアンプです。
80年代のヘビーメタルバンドのステージでよく使わていて、よく火を噴いてました(半分冗談、よくは吹いてません、そういうライブがあったという伝説が残っています)
いま、あるのかなw
ネルソン氏は、その後、PASSというメーカーをやっています、さいきんでは 1st Wattというブランドも出ています。
http://www.electori.co.jp/pass.html
これが、PASS
http://www.electori.co.jp/firstwatt.html
1st Wattは、SITという素子を使ったアンプをだしていて、このSITは新しい素子と言われていますが・・・・・正体は、70年代にソニーが開発したV−FETの仲間みたいです。74年にヤマハからSITと言う名前で販売されました。
オーディオ特性に優れた素子で、ちょっと注目。
日本では、元アスキーの西さんがこのSITを使ったアンプを作っています。
http://www.digital-do-main.com/ja/
後学の為ということで、このあたりのアンプをついで的に紹介してみました。
書込番号:19114582
1点

今晩は、Whisper Not先生。
返信が遅れ申し訳御座いません。<(_ _)>
『実はマルチアンプを手軽にやるのにAVアンプを使うってのはアリだと思っています。』
そうですか〜!!!
『実際にやっている例というのがあります。
http://www.aedio.co.jp/』
わざわざリンクまで貼り付けて頂き有り難う御座います。<(_ _)>
後でゆっくりと熟読させて頂きます。
『神楽坂にあるイーディオという店なんですが(現在は店舗はやっていないかも)、ここは以前、foobar2000というPCの音楽再生ソフト用にチャンネルデバイダープラグインを作って配布していました。
フーバーにプラグインを入れて、プラグインの設定でいじって、業務用のサウンドカードからマランツのAVアンプに出してマルチアンプ再生をするというデモを真空管オーディオフェアでやっていました。
たしか、LYNX STUDIO TECHNOLOGYのサウンドカードを使っていたかと・・・・・・・・
イーディオさんのホームページはなんかごちゃごちゃしていて、その記事もあったように思うのですが見つけられませんでした。
でも、なかなかマイナーな製品を扱っていますが、結構読み物として面白いので適当にみてみてください。』
私も探して見ましたが・・・
ハイ!!!ゆっくりと拝読させて頂きます。
『、コンシュマーオーディオのメーカーも、ショップも頼りにならないんです。
そして、ユーザー側も、浜おやじさんみたいにチャレンジしてもなかなか良い結果を出せなかったという人が多いと思います。
価格ドットコムのような掲示板でチャンデバを使ったマルチアンプをやるような人はあまり書き込みをしないでしょう、僕とかブラックバードさんはマレな気がします。こういう情報は、クラフト系の掲示板や個人のHPや、前にも書きましたが、JAZZ喫茶です。
yuta33さんがどこにお住まいなのかわかりませんが、百聞は一見に如かずで、マルチアンプシステムを組んでいるJAZZ喫茶に1回行くだけでかなり違うと思います。
書を捨てよ町へ出よう』
Whisper Not先生、blackbird1212先生、浜おやじ様は私のような初心者とは次元が〜あまりにも〜
一応〜東京都(都下)です。
昔はJAZZ喫茶がそこらじゅうにありましたよねぇ〜(+o+)
現在は本当に良いJAZZ喫茶は中々に〜我家から1時間半はかかり
在宅介護の吾身には縁遠くなっております。
父母のかかりつけの病院へ相談へ行く時に何とか時間を作り
聴きに赴きたいと思っております。
Whisper Not先生、次ページに続くかせて頂きます。
書込番号:19116944
0点

Whisper Not先生。
続きを〜
『ブライストン・PASSの1st Watt』ですね〜!!!
ハイ!!!
『1st Wattは、SITという素子を使ったアンプをだしていて、このSITは新しい素子と言われていますが・・・・・正体は、70年代にソニーが開発したV−FETの仲間みたいです。74年にヤマハからSITと言う名前で販売されました。
オーディオ特性に優れた素子で、ちょっと注目。
日本では、元アスキーの西さんがこのSITを使ったアンプを作っています。』
現在 デジタルドメインは完全にプリアンプとパワーアンプの構成で音を楽しむ
思想ですね〜!!!
『後学の為ということで、このあたりのアンプをついで的に紹介してみました。』
多くのリンクまで貼り付けて頂き有り難う御座います。<(_ _)>
マダ、ザァーしか目を通しておりませんが、一つ々をゆっくりと拝読させて頂きます。
先日のスレの終わりの方にコメさせて頂きました。
「Stereo」編 スピーカー工作の基本&実例集 2013年版(特別付録:エンクロージュア・キット/ダブルバスレフ型)(ONTOMO MOOK)
の製作にこれよりとりかかります。
Whisper Not先生いつも貴重な御意見を頂き有り難う御座います。<(_ _)>
不出来な生徒ですが、これからも御指導を宜しくお願い致します。<(_ _)>
書込番号:19117249
0点

マルチアンプシステムを20代からやっています。
NIKKO、pioneer、trio、などの安い中古のチャンネルデバイダーばかりですが・・・。
一回だけ中古のデジタルチャンデバ機能が内蔵された、
業務用のデジタルオーディオプロセッサーっというものを手に入れましたが、
ディレイ機能が重宝しましたね。普通のバイワイアリング対応スピーカーで遊べるのがいいですね。
業務用アンプですが、結構使用してきました。10機種どころではないですね・・・。
昔は中古ですと非常に安かったので使用してましたね。
一番好きな業務用アンプはvictorのPS-A4002でした。
これが中古で2万円しなかったんです。
しかも普通のオーディオに使用されいたものですので、傷も汚れもないです。
あとは、CROWN DC-300A seriesUっというアンプです。
業務用でもちゃんとしたものであれば、音もしっかりとしていますね。
CROWNのD−45も普通にいい音でしたね。
ONKYOからマルチアンプ対応のスピーカーが出ておりますね。
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/special/channeldivider.htm
これにチャンデバ内蔵のAVアンプを使用することで、
大袈裟ではなくマルチアンプシステムが組めるっというものなんでしょうねきっと。
スピーカーよりもじつは私はアンプの方が気になります。
もし3wayだった場合、
「PC→USB-DAC→プリアンプ→チャンネルデイバイダー→パワーアンプ×3台→低音・中音・高音」
っと複雑になりますが、チャンデバ対応AVアンプを使用することで
「PC→AVアンプ→低音・中音・高音」
ここまで単純化できるのかと思うと興味があります。
なによりもデジタル入力した信号はスピーカーの直前までデジタルで伝送されるのでしょうか?
とにかくとても無駄なくマルチができますね。
実家では昔、pioneerのCS-E700っというスピーカーを中古で買って、
ベリンガーのCX3400っというチャンネルデバイダーと
ミニコンポ用のpioneerのアンプ(ハードオフで3台で1万円ほど)を購入して、
それでマルチアンプで音楽を聴いていました。
マルチアンプって、
誤解を恐れずにいうとあんまりお金をかけなくても
そこそこいい音がでてしまうんですよね・・・。
アンプを「低音」「中音」「高音」とわけるか、
左SPにステレオアンプを1台(3wayでは2台必要)、
右SPにステレオアンプを1台(3wayでは2台必要)、
っというようにアンプの使用方法をかえるだけで、同じアンプなのに音が違います。
私は、チャンデバで遊びたいために付録のデジタルアンプを4台購入しました。
・・・これが結構いい音でなるんですよねぇ。
4312Eをマルチアンプシステム用に改造した例です。
http://blog.kenricksound.com/2012/05/jbl-4312e3way.html
AVアンプとJBL3wayマルチ・・・非常に興味があります。
書込番号:19119272
2点

今晩は、oimo-chan先生。
返信が遅れ申し訳御座いません。<(_ _)>
『マルチアンプシステムを20代からやっています。』
流石に年期が違います。
『ONKYOからマルチアンプ対応のスピーカーが出ておりますね。
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/special/channeldivider.htm』
D-509Eですね〜これは私も注目しておりました。
『スピーカーよりもじつは私はアンプの方が気になります。
もし3wayだった場合、
「PC→USB-DAC→プリアンプ→チャンネルデイバイダー→パワーアンプ×3台→低音・中音・高音」
っと複雑になりますが、チャンデバ対応AVアンプを使用することで
「PC→AVアンプ→低音・中音・高音」
ここまで単純化できるのかと思うと興味があります。』
私もそう思いました。
実はAVR-X4100Wが気になり仕事の昼食時間にDENON様のサポートセンターに連絡し
確認を〜
答えは『マルチアンプ及びバイアンプ接続に対応していると・・・
但し、AVアンプはプリアンプ+パワーアンプやプリメインアンプと違い
複雑な回路を通るので思う程には良い音は・・・!?!っと』
との事でした。
付録繋がりで
『マルチアンプによるスピーカーの楽しみ倍増法 特別付録: ステレオ2way型チャンネルデバイダー Ontomo Mook』
の購入を検討しましたが〜!?!
これは違うと確信し止める事に〜
『4312Eをマルチアンプシステム用に改造した例です。
http://blog.kenricksound.com/2012/05/jbl-4312e3way.html
AVアンプとJBL3wayマルチ・・・非常に興味があります。』
これは知りませんでした。
私もAVアンプに搭載されている自動補正装置では〜っと思い凄く興味があります。
DENONサポートセンターの方も実に丁寧に教えて下さり、又
AVアンプをチャンネルデバインダーの変わりにの発想にいたく感心されました
が〜これはblackbird1212先生とWhisper Not先生の情報をプラスしたに
すぎず私の知恵ではありません。
あらためてblackbird1212先生、Whisper Not先生には感謝しております。
いつも有り難う御座います。<(_ _)>
oimo-chan先生も私のような超初心者を相手に御時間をさいて頂き有り難う御座います。<(_ _)>
oimo-chan先生、今後も御指導を宜しくお願い致します。
貴重な御意見を賜り有り難う御座います。<(_ _)>
書込番号:19119476
0点

>答えは『マルチアンプ及びバイアンプ接続に対応していると・・・
>但し、AVアンプはプリアンプ+パワーアンプやプリメインアンプと違い
>複雑な回路を通るので思う程には良い音は・・・!?!っと』
>との事でした。
そうなんですね!
教えていただきありがとうございます!
そうなんかぁ・・・ちょっぴり残念です。
>『マルチアンプによるスピーカーの楽しみ倍増法 特別付録: ステレオ2way型チャンネルデバイダー Ontomo Mook』
じつは、私これを2個購入して、JBLの3way用に使用しております。
今も「2wayマルチ」で使用しております(笑
私は、昔から「付録」や「おまけ」が好きなのでついつい手が出てしまいます。
自動補正は私も興味があるんですよねぇ・・・。
イコライザーが嫌いだっという人も「自動補正」を使用している人がおりますし。
自動補正までいかなくても、PCで簡易測定する方もいますよね。
部屋の特性くらいしっておいても損はないのかなぁ・・・とか色々考えます。
書込番号:19119762
2点

僕のうろ覚えですいませんということで、調べてみましたら、ビンゴなブログを発見しました。
こういう所で、他人のブログを勝手にリンクしていいのかは疑問ですが
調べた方法を書いておきます。
1 フーバー2000 チャンネルデバイダー プラグイン
これで検索をかけてみたら、イーディオさんの過去のページが見つかりました。
http://www.aedio.co.jp/download/index_j.html
ここは、とりあえず読んでおいて損はないです。
次に、foobar2000 マルチウェイで検索したら、ほぼまんななタイトル「foobar2000で3wayマルチ」という個人のブログを発見。
ここに、すべてかいてありました。
どうもこれ、oimo-chanさんがリンクを貼ってくれホソケンさんの所で4312Eを改造した方みたいですね。
この方法は非常にエレガントです。
で、もう少し調べたら
http://aedio.bbs.coocan.jp/?m=listthread&t_id=243
チャンデバとフィルターを提供しているイーデォさんの掲示板を発見しました。
フーバーの扱いさえわかっていれば、数ステップでマルチアンプシステムを構築できますね。
気をつけなければならないのは、プラグイン設定でのアサインを間違えないようにすることと、ツイーターは本当に簡単に壊れますから、とりあえず保護用のコンデンサを入れといた方がいいでしょう。
飯田さんのノウハウって、すごく面白いんですよね。
お店は、ハイエンドオーディオショップなんですが、飯田さん本人は必ずしもハイエンド万歳ではなく
http://aedio.fam.cx/raspy2/raspberrypi2-DAC-doc.pdf
こういう事もやって情報公開してくれています。
これ、面白いですよ、割と安価にかなり使えるネットワークオーディオシステムが作れます。
>oimo-chanさん
ビクターの業務用アンプ、これって、カラオケ屋さんで使われていたんですかね、一時期、ジャンク屋に結構な台数が並んでいて、きれいなのが3万弱、ちょっと傷とかあるのが2万弱ぐらいで並んでいたのを見たことがあります。
CROWN DC-300A seriesU これは、マルチアンパーの1つの定番ですね。
これは実物を見たことも、聞いたこともあります。
ちょっと一部が発熱するので、ノーメンテではきついかもしれませんが、いいアンプだと思います。
ビシッとした音で、決まりますよね。
書込番号:19120820
0点

お早う御座います、oimo-chan先生。
返信が遅れ申し訳御座いません。<(_ _)>
oimo-chan先生
DENON AVR-X4100Wについてですが〜
サポートセンター方のお話ですが
「あくまでも試した事が無いので良い音が出るかは分からない」
との事でした。
もし5万円以内で手に入るようならば試そうか〜っとも思いました。
Whisper Not先生、oimo-chan先生、blackbird1212先生、オーディオの賢人の皆様方の後押しがあれば〜と《笑
『私は、昔から「付録」や「おまけ」が好きなのでついつい手が出てしまいます。』
これは私もです。
後、限定というのにも弱いですね〜つい触手が〜(*_*;
『自動補正は私も興味があるんですよねぇ・・・。
イコライザーが嫌いだっという人も「自動補正」を使用している人がおりますし。』
これは同感です。
『自動補正までいかなくても、PCで簡易測定する方もいますよね。
部屋の特性くらいしっておいても損はないのかなぁ・・・とか色々考えます。』
自室の特性には私も知り〜特にマイナス要素は知りたいと思っております。
oimo-chan先生これからも忌憚のない御意見を宜しくお願い致します。<(_ _)>
有り難う御座います。<(_ _)>
書込番号:19120891
0点

お早う御座います、Whisper Not先生。
返信が遅れ申し訳御座いません。<(_ _)>
『調べた方法を書いておきます。
1 フーバー2000 チャンネルデバイダー プラグイン
これで検索をかけてみたら、イーディオさんの過去のページが見つかりました。
http://www.aedio.co.jp/download/index_j.html
ここは、とりあえず読んでおいて損はないです。
次に、foobar2000 マルチウェイで検索したら、ほぼまんななタイトル「foobar2000で3wayマルチ」という個人のブログを発見。
ここに、すべてかいてありました。』
わざわざお調べ下さり有り難う御座います。<(_ _)>
帰宅したら読み理解〜出来るかは分かりませんが〜挑んでみます。
『フーバーの扱いさえわかっていれば、数ステップでマルチアンプシステムを構築できますね。
気をつけなければならないのは、プラグイン設定でのアサインを間違えないようにすることと、ツイーターは本当に簡単に壊れますから、とりあえず保護用のコンデンサを入れといた方がいいでしょう。』
foober2000の設定は使用しているので〜だいたいは理解は〜本当かぁ〜マァ〜マァ〜です。
『飯田さんのノウハウって、すごく面白いんですよね。
お店は、ハイエンドオーディオショップなんですが、飯田さん本人は必ずしもハイエンド万歳ではなく
http://aedio.fam.cx/raspy2/raspberrypi2-DAC-doc.pdf
こういう事もやって情報公開してくれています。
これ、面白いですよ、割と安価にかなり使えるネットワークオーディオシステムが作れます。』
NASの購入さえ省けばかなりお安いですよね〜
横スレ失礼致します。
『CROWN DC-300A seriesU これは、マルチアンパーの1つの定番ですね。
これは実物を見たことも、聞いたこともあります。
ちょっと一部が発熱するので、ノーメンテではきついかもしれませんが、いいアンプだと思います。
ビシッとした音で、決まりますよね。』
これは見た事も聞いた事もありませんでした。
流石に御二方はサラブレッドでいらっしゃいますね〜!!!
Whisper Not先生いつも貴重な情報有り難う御座います。<(_ _)>
これからも御指導を宜しくお願い致します。<(_ _)>
書込番号:19120907
0点

yuta33さん
その、まじめに恥ずかしいので、先生とかサラブレッドというのはやめて頂きたいです。
ちょっと同じことを何度も書きますが、オーディオの難しさは、音のよし悪しは絶対的な物差しが無い事と、環境によって同じ機材でも違う響きを持つことで、普遍的な情報というのが得にくい事だと思います。
また、言葉で音をあらわすのは非常に難しく、同じ事を人によって違う表現をするので尚更です。
例えば、ディナウディアさんはDENONのアンプに関して、「まったり系」とかいていますが、僕は「家庭でリラックスして聞くように作った音」と表現しています。僕の表現も、短絡すると「まったり系」になるのかもしれませんが、その「まったり」についても人それぞれの解釈がありますし、まったりの中でも色々ありますよね。
それでも、多くの情報を集めることで、少なくても自分の中ではイメージングができてきるとは思うのですが、マルチアンプとか、マイナーなモデルについては、その情報すらありません。
どこか1つでもきっかけがあれば、ネットは広く、沢山の情報があるので、その情報の取り方がわかってきます。
情報の精度をあげるためには、自分でまとめた情報をどこかで実験してみることも重要だと思っています。
特に、オーディオではそれが非常に重要だと思っています。
しかも、最近は雑誌のおまけにいろいろな物がついています。
バックナンバーを揃えると、オーディオが一式そろうという素晴らしい状況ですし、おこずかい程度でそろえることができます。
こういうものを使って、遊ぶだけでかなりオーディオに詳しくなると思います。
お金をかけて、高い製品を買って使うだけでもいいと思うのですが、趣味というのなら、そこから1歩踏み込んで遊ぶのもいいよねって思ってます。
余談ですが、マルチアンプの実験については、雑誌の付録でできるように、フォステクスが製品を整えてくれました。
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=91897158
ステレオ誌2014年8月号の付録が、ウーハー+ツイーターなんですが、これ専用の箱を発売しています。
そして、話題になっているチャンネルデバイダーがあり、AP15dという小さなアンプも出しています。
全部そろても、2万円ぐらいです。(去年のステレオ誌の在庫があるかわかりませんが)
本気で、考えているのなら、このセットを組み立ててみて、今、制作中のフルレンジと比較することで、そこらのマニアとは一線を画す知識量を得ることができると思います。
フルレンジとマルチアンプシステムの差を聞ける機会って、そんなにないと思っています。
フルレンジ1発の美しさをしらない人が、マルチアンプをうまく使う事は絶対にできないでしょうね。
書込番号:19122095
3点

ウイスパーさん情報ありがとうございます。
ps-a4002ってカラオケ用だったんですかね。中古相場がやたら安いような・・・・。
カラオケアンプといえば、「JOYSOUNDのAP−70」は、マランツのデジタルアンプと
電源以外同じっという話で一時期とてもでまわりましたがハードオフいまでもありますね。
ところで、付録のFOSTEXのチャンデバとユニットはとても素直な音ですよね。
USB-DDC、DAC、パワーアンプ、チャンデバ、チャンデバ対応スピーカー・・・
付録で一式揃うなんてひと昔前では考えられなかったですよね。
私も家のPCシステムのUSB-DDCは雑誌の付録です。
DACはもっと安かったですね。CD部がイカれた「kenwood DPF-7002」のDACを使用しております。
>フルレンジ1発の美しさをしらない人が、マルチアンプをうまく使う事は絶対にできないでしょうね。
家のフルレンジシステムを「FOSTEXのF120A」から「sasaki acoustic」の9cmに変えました。
sasaki acousticはガラス製でしかも球形だからなのか、箱っぽい音がしないです。
JBLの「ユニット」は昔から優れている。っと私は個人的に思っているんです。
なので、フラッグシップ機クラスは別ですが、安いものももう少し箱に力を入れればいいのにっと思うことがあります。
マルチアンプシステムっていうのは、ユニットの良さを引き出すにはいい方法だと思います。
書込番号:19123586
3点

>JOYSOUNDのAP−70」は、マランツのデジタルアンプと電源以外同じ
そういえばそんな話題があったなぁと調べてみると、ちゃんと画像検索で出てきますね。
マランツプロのDA-55と基盤が同じで、電源部はマランツがトロイダルトランスで、JOYがRコアでした。
TA3020というトライパスのD級アンプチップですね。
http://skory.gylcomp.hu/alkatresz/ta3020.pdf
てか、AP−70はかなりしっかり作ってあって、電源部がRコアトランスとエルナーの1000μfを10本使ってたりして・・・・・
これ、どうも改造ネタとかのページをみると、どうもソウルノートの鈴木さんが噛んでるポイとあったんですが、たしかになぁと・・・・・・
インダクタの使い方とか、コンデンサの盛り方とか・・・・・・・・結構いいと思う。
このアンプ、どうもボリュームがあまり良くないらしい上に、ハムが出る事が多いみたいなんですが、ちょっといじって、ちょっと改造したら化けそう。
1万円以下で購入して、部品代1万かけたら絶対に化けそうだし、そこらのパワーアンプよりも良さそうですね。
とりあえず、ボリュームをバイパスして、うまくどこからか±12Vを引っ張れたら電子ボリュームを突っ込んで、入力抵抗と負帰還抵抗に、カップリングコンデンサを交換してしまえば・・・・・・・・・・・
書込番号:19123805
3点

今晩は、Whisper Not様、oimo-chan様。
御二方のお住まいの場所の台風の影響はいかがですか?!?
我家・社は大丈夫ですが〜
倉庫がチョイットッ〜心配なので
台風が過ぎには返信を必ず致しますので〜お許し下さい。<(_ _)>
書込番号:19125760
1点

いえいえ、気になさらないでください。
それに毎回、個別に返答するのは大変だと思います。
私はただ書きたいことを書いているだけですので(笑
書込番号:19125823
1点

Whisper Not様、夜分遅くの返信をお許し下さい。<(_ _)>
『マルチアンプの実験については、雑誌の付録でできるように、フォステクスが製品を整えてくれました。
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=91897158
ステレオ誌2014年8月号の付録が、ウーハー+ツイーターなんですが、これ専用の箱を発売しています。
そして、話題になっているチャンネルデバイダーがあり、AP15dという小さなアンプも出しています。
全部そろても、2万円ぐらいです。(去年のステレオ誌の在庫があるかわかりませんが)
本気で、考えているのなら、このセットを組み立ててみて、今、制作中のフルレンジと比較することで、そこらのマニアとは一線を画す知識量を得ることができると思います。
フルレンジとマルチアンプシステムの差を聞ける機会って、そんなにないと思っています。
フルレンジ1発の美しさをしらない人が、マルチアンプをうまく使う事は絶対にできないでしょうね。』
いつもながらWhisper Not様の的確な御答え〜ハイです。
ステレオ誌2014年8月号をアマゾンにて購入致しました。
元来、思いっ切り不器用な私〜
但し、妻にはかなり器用だとも〜これは慣れで家事全般(両親共働きと少林寺拳法のおかげです。)
何とか1ッ歩から踏み出します。
二兎を追う者は・・・なので〜
Whisper Not様、これからも御指導を宜しくお願い致します。<(_ _)>
書込番号:19126518
0点

yuta33さん こんばんわ(おはようかもw)
最近のフォスは、かなり本気でテキスト的な製品をだしています。
ちょっと、僕もそこまでチェックしきれていなかったのですが、マルチアンプ用の箱だけでなく、一般的なデバイディングネットワーク付きのダブルバスレフ箱とか、フルレンジのおまけ用にはバスレフだけでなく、バックロードまで用意していますね。
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=78069858
Wバスレフという方式の箱、Wバスレフはなかなかうまくいかないんですが・・・・・・・・・・
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=91916917
これは、今年のSTEREO誌の付録用に作ったバックロード・・・・・・バックロードは作るのが面倒なのに、こんな値段でだしてくるとは・・・・・
この辺り、全部作って、AVアンプと組み合わせて5.1chでもしたら、実験かつ実用になるんじゃないかとか思ったりします。
フォスの本気というか、啓蒙思想には頭が下がる思いがします。
ビジネスとして、隙間を狙っているというよりも、オーディオにたいしての根本理解を深めようって感じがします。
あと、こういうミニマムなシステムを使って、セッティングのシュミレーションなんかもできると思います。
本当に、しゃぶりつくすまで遊んでみてください。
楽しくて、夜更かしがふえてしまうかもしれませんので、お気をつけを!!
書込番号:19126563
1点

今晩は、oimo-chan様。
返信が遅れ申し訳御座いません。<(_ _)>
『付録のFOSTEXのチャンデバとユニットはとても素直な音ですよね。
USB-DDC、DAC、パワーアンプ、チャンデバ、チャンデバ対応スピーカー・・・
付録で一式揃うなんてひと昔前では考えられなかったですよね。』
その通りですね〜
チョイットッ〜物入りで〜
っと言うのも洗濯機が壊れ〜(+o+)
最新式ドラム式洗濯機を即買いせねば〜《妻の希望で
そんな訳で一歩、々、少しづつ進むつもりで〜す。
セッティングの詰めをしたりしながら《寂《寒〜っと・・・・・
oimo-chan様、今後も価格.comのスレを期待し楽しみに致します。(*^^)v
今後も宜しく御指導下さいませ。<(_ _)>
書込番号:19128059
0点

今晩は、Whisper Not様。
返信が遅れ申し訳御座いません。<(_ _)>
『今年のSTEREO誌の付録用に作ったバックロード・・・・・・バックロードは作るのが面倒なのに、こんな値段でだしてくるとは・・・・・
この辺り、全部作って、AVアンプと組み合わせて5.1chでもしたら、実験かつ実用になるんじゃないかとか思ったりします。
フォスの本気というか、啓蒙思想には頭が下がる思いがします。
ビジネスとして、隙間を狙っているというよりも、オーディオにたいしての根本理解を深めようって感じがします。
あと、こういうミニマムなシステムを使って、セッティングのシュミレーションなんかもできると思います。
本当に、しゃぶりつくすまで遊んでみてください。
楽しくて、夜更かしがふえてしまうかもしれませんので、お気をつけを!!』
物欲が〜イエ、々・・・・・
上記の理由で今年は走らずに、ゆっくりと歩みます。
Whisper Not様に御願いがあるのですが!?!
出来れば縁側を立上げて下さいませ。
Whisper Not様、今後も宜しく御指導下さいませ。<(_ _)>
そして縁側を是非にお願い致します。<(_ _)>
書込番号:19128100
0点

浜オヤジ様、oimo-chan様、Whisper Not様。
バイアンプ、バイワイヤリング接続のスレに対し本気で御答え頂き有り難う御座います。<(_ _)>
AVR-X4100Wの件で御報告を
バイアンプ、バイワヤリンク接続の事で〜
http://manuals.denon.com/AVRX4100W/JP/JA/BIAJSYjhudqdih.php
を貼らせて頂きます。
御存知かも・・・!?!
浜オヤジ様、Whisper Not様、oimo-chan様これからも御指導を宜しくお願い致します。<(_ _)>
書込番号:19128132
0点

>yuta33さん
情報ありがとうございます!
ここ10年くらいAVアンプから遠ざかっておりました。
100インチでホームシアターをしている時から、サラウンドがだんだん嫌いになってしまい、
最終的にはALTECの同軸ユニット1本で、DVDのLRの信号をプリアンプでミックスしてモノラルにしていました(笑
いまではもう映画を見ることもないです。音楽を聴きながらPCを見ていますね。
ところで、サラウンドバックとフロントを使用してバイアンプにするっということなのでしょうか。
その時に、ディレイの調整などもできるのとしたら、とても欲しくなってしまいますね。
ちなみにパナソニックの安価なAVアンプでディレイ機能があるものがあるみたいですね。
それを手に入れてプリアンプにして真空管パワーアンプにつなぐことができるのか試してみたいですね。
ちなみに、Panasonic SA-XR50、55、57だったかな?
違っていたらすいません。
パナソニックのAVアンプに「XRシリーズ」というAVアンプがありました。
これが音の良さでかなり評判になったことがあります。
真偽は不明ですが、パナソニックのデジタルアンプがとても評判になったのは事実です。
今ならただの時代遅れのAVアンプなので数千円で手に入らないかなっといつもジャンクコーナーを眺めています。
このAVアンプを普通に2ch使用して、何台も使用してマルチアンプ再生していた人もいました。
書込番号:19137876
2点

お早う御座います、oimo-chan様。
いつも貴重な御意見を頂き有り難う御座います。<(_ _)>
又、チョイットッ〜家庭の事情で返信が遅れ申し訳御座いません。<(_ _)>
『ところで、サラウンドバックとフロントを使用してバイアンプにするっということなのでしょうか。
その時に、ディレイの調整などもできるのとしたら、とても欲しくなってしまいますね。』
私も試してはいないので推論になってしまいますが〜
AVR-X4100Wのプリ部のFRONTを使い(図参照)
oimo-chan様の場合はDigi Fi(デジファイ) No.17デジタル パワーアンプへ繋げば
可能なのではっと〜考えます。
私の場合はやはりAVアンプRX-V775を使い
PMA2000REとPMA1500AEのパワー部へっと考えております。
どちらの機種も自動補正装置を使えば出来るのでは・・・
試す価値はあると考えております。
実はRX-V775のプリ部をPMA1500AEのパワー部へ繋いだ事が有り
これは良かったです。
参考になれば幸いです。
oimo-chan様、今後も御指導を宜しくお願い致します。<(_ _)>
書込番号:19138373
0点

上に書かれている イーディオのオヤヂです。
今でも実験室と試聴室をかねて自宅でやっています。
2015年10月〜2016年4月まで二世帯住居への改装のため、一時閉店します。
本日現在は一時引越しのため、とんでもない状態ですw
(1) foobar2000のデバイダー・プラグインはごく最近のfoobar2000のバージョンで少なくてもWindows8.1システムでも動作します。
2way用も3way用もあります。国内よりも国外の方からメールをいただくことが多いです。4wayもどうしても欲しい方には出しています。
(2) 使い方はプラグインをfoobar2000のcomponentsディレクトリに入れて設定すればできます。Prefeence -> Playback -> DSP Manager ->モジュール指定 -> プラグインのConfigと進めればできます。
ユニットごとの遅延とクロス周波数、そのクロスでのシャープさを決めるタップ数、ユニットごとの能率差を調整するレベル設定が可変です。DSDはだめですが、PCMデータについては192KHzでの3wayまでは試しています。
まずはプラグインを入れて試してみてください。
(3) 最小構成は2way+5.1chのAVアンプ、接続をHDMI PCMリニアマルチができるものでできます。
私はノートPC (Win7) + foobar2000 + Roland(Edirol) UA-101/UA-1000とSONY のTA-DA3200ESというふるいAVアンプで試すことが多いです。もちろんお金がある方はLynx AES-16e + 好きなハイエンドDAC x 3 〜4台 + AVプリ高級版 + ハイエンドパワーアンプx3〜4というのもできます。
もっとも安くとなると・・・最近のビジネス展示会で出した構成ではノートPCにubuntu Studio(LINUX)にmpdを入れて天の川オーディオ研究室のフィルターソフトamafirにさらにASUSのXONAR U7のサウンドボックスにデジタルアンプ3台というのもできます。
これですと事実上ノートPCの中古をWin7またはLINUXで動かしてASUS XONARが1万円ちょっと、デジタルアンプはLePaiで済ませれば2万円でテストシステムができます。スピーカーはせめてFOSTEXでは16cmウーファ、ミッドは8〜10cm、TWは少し良いものにすればかなりびっくりできます ;-)
天の川オーディオ研究室は
http://audio2.amanogawa.info/
です。ここのシステムはraspberry pi2+HDMIでAVアンプでマルチというものです。
ただちょっとこれはCPU負荷が重たいのでは私はNASを使うとかがあるのでATOMの4スレッドのノートが最小構成です。
今から試すのでしたらASUSのXONAR U7購入して、アンプにステレオミニからRCAピンに変換して接続というのが便利です。
なお注意点としては
(a) 必ず測定システムで測ってください。オンボードのマイク入力と秋月のマイクモジュール、それとアンプ1台あれば測定が室内で擬似無響室測定ができます。(Speaker Workshopは無償ソフト)レベル差やクロスを決めるときに便利です。
http://speaker-workshop.software.informer.com/download/
(b)トゥイーター、ホーンドライバはできれば良質のキャパシタを入れてからマルチアンプにしてください。
出した瞬間にユニットを破壊する危険性が減ります。(先週、展示会直前にあせってその対応を入れ忘れてAccutonのTW=C25-6-158 4万円/本以上を飛ばした私)
(c) 事前に申し込んでいただけば関東圏でしたら、無償でデモする可能性もあります。
書込番号:19203672
4点

今晩は、paparin_2000大先生様。
返信が遅れ申し訳御座いません。<(_ _)>
まさか私のような初心者にレスを下さり、恐悦至極で御座います。
上がっており日本語がとっちらかっていたら御免なさい。<(_ _)>
『2015年10月〜2016年4月まで二世帯住居への改装のため、一時閉店します。
本日現在は一時引越しのため、とんでもない状態ですw』
ましてこのような時に、感謝致します。
本題へ
『(1) foobar2000のデバイダー・プラグインはごく最近のfoobar2000のバージョンで少なくてもWindows8.1システムでも動作します。
2way用も3way用もあります。国内よりも国外の方からメールをいただくことが多いです。4wayもどうしても欲しい方には出しています。
(2) 使い方はプラグインをfoobar2000のcomponentsディレクトリに入れて設定すればできます。Prefeence -> Playback -> DSP Manager ->モジュール指定 -> プラグインのConfigと進めればできます。
ユニットごとの遅延とクロス周波数、そのクロスでのシャープさを決めるタップ数、ユニットごとの能率差を調整するレベル設定が可変です。DSDはだめですが、PCMデータについては192KHzでの3wayまでは試しています。
まずはプラグインを入れて試してみてください。』
ハイ、試してみます。
『(3) 最小構成は2way+5.1chのAVアンプ、接続をHDMI PCMリニアマルチができるものでできます。
私はノートPC (Win7) + foobar2000 + Roland(Edirol) UA-101/UA-1000とSONY のTA-DA3200ESというふるいAVアンプで試すことが多いです。もちろんお金がある方はLynx AES-16e + 好きなハイエンドDAC x 3 〜4台 + AVプリ高級版 + ハイエンドパワーアンプx3〜4というのもできます。』
Lynx AES-16e購入、イイエ、そこまでの余裕は御座いません。
『もっとも安くとなると・・・最近のビジネス展示会で出した構成ではノートPCにubuntu Studio(LINUX)にmpdを入れて天の川オーディオ研究室のフィルターソフトamafirにさらにASUSのXONAR U7のサウンドボックスにデジタルアンプ3台というのもできます。
これですと事実上ノートPCの中古をWin7またはLINUXで動かしてASUS XONARが1万円ちょっと、デジタルアンプはLePaiで済ませれば2万円でテストシステムができます。スピーカーはせめてFOSTEXでは16cmウーファ、ミッドは8〜10cm、TWは少し良いものにすればかなりびっくりできます ;-)』
これならば実現可能なように〜どうもデジタルアンプはLePaiの本物が中々に〜と〜!!!思われます。
探しまくってみます。
これからはデジタルアンプ有きとし・・・
『今から試すのでしたらASUSのXONAR U7購入して、アンプにステレオミニからRCAピンに変換して接続というのが便利です。
』」
何とかしようと検討致します。
『注意点としては
(a) 必ず測定システムで測ってください。オンボードのマイク入力と秋月のマイクモジュール、それとアンプ1台あれば測定が室内で擬似無響室測定ができます。(Speaker Workshopは無償ソフト)レベル差やクロスを決めるときに便利です。
http://speaker-workshop.software.informer.com/download/
(b)トゥイーター、ホーンドライバはできれば良質のキャパシタを入れてからマルチアンプにしてください。
出した瞬間にユニットを破壊する危険性が減ります。(先週、展示会直前にあせってその対応を入れ忘れてAccutonのTW=C25-6-158 4万円/本以上を飛ばした私)
(c) 事前に申し込んでいただけば関東圏でしたら、無償でデモする可能性もあります。』
すみませんがこの『良質なキャパシタ』調べてみましたが良く理解しかねます。
最っと良く調べてみます。
この(c)なのですが〜無償でデモとは・・・して頂きたいのはやまやまなのですが〜
母の病状が芳しくないので現在は無理に御願いは出来かねます。
有難いご提案に応えられず申し訳御座いません。<(_ _)>
paparin_2000大先生様、自分なりに調べ理解し試すつもりなのですが!!!
もしわかりかねる場合に御助け願えれば幸いです。
paparin_2000大先生様、貴重な御意見を頂き有り難う御座います。<(_ _)>
今後も出来ればで結構ですので御助言宜しくお願い致します。<(_ _)>
もしとっちらかった文章になっておりましたら、お許し下さいませ。<(_ _)>
書込番号:19205093
0点

paparin_2000 さんこんばんわ
まさか、ご本人にお越しいただけるとは思いませんでした。
実は、このPCチャンデバのデモは実際に聞いておりますし、その時に、色々とお話しをさせて頂いたという過去があります。
結構前で、たしか、リンクスのサウンドカードを使って、マランツのAVアンプを使っていた覚えがあるのですが・・・・・・・・・
また、デモをするときには是非行きたいと思っています。
>『良質なキャパシタ』
あ、これは、コンデンサの事です。
ツイーターは割と簡単に壊れるので、アンプ直結は非常に怖いので、安パイを振るために保護用のコンデンサを入れておきます。
使うツイーターにもよるのですが、ポンと直列に1ついれといて、その上でチャンデバの調整をするということです。
まあ、元々コンデンサはローパスフィルターとして働くので無駄かと思う人もいるのですが、マルチドライブでツイーターを壊す例はかなり多いので入れておきましょう。
書込番号:19205637
2点

年末に同行の士とオーディオ友の会の例会をします。
以下は基本的には商売前提ではなく気楽なオーディオファイルの集まりでたまたま私が事務局/会場借り係です。
http://aedio.bbs.coocan.jp/?m=listthread&t_id=415&summary=on
会員以外で見学・参加希望の方はできればメールくださるとありがたいです。
展示の一部はマルチアンプの構成(linux+mpd+FIRフィルターかfoobar2000+USBマルチDAC)でデモします。
アンプは通称:パラレルワールド(別府氏のラジオ技術誌の記事にあるOPアンプだけで作ったパワーアンプ)とかデジタルアンプを利用してAccutonのユニット(もともとこちらが私どもの主力)の3wayをマルチなどで鳴らそうかと計画中です。
簡単な周波数特性の測り方=ホワイトノイズとAveragingを生かしたユニット間レベル調整もお望みがあればお見せできます。
またこれらのチャンデバソフト(foobar2000/linux+mpdなど)や測定ソフト(ARTA Labs)に関して商売の広報用とは別の掲示板を仮に設定しました。なんとサーバーはラズパイ2+LINUXの自宅サーバーです。
ソフトだけ無償で配布していても商売にはなりませんので自宅サーバーです。
http://aedio.fam.cx/ のトップ・ページの下のほうを見てください。掲示板リンクは直では以下です。
http://aedio.fam.cx/bbs024_utf8/bbs.php
どうぞよろしく。
書込番号:19211466
3点

今晩は、paparin_2000大先生様。
返信が遅れ申し訳御座いません。<(_ _)>
『年末に同行の士とオーディオ友の会の例会をします。
以下は基本的には商売前提ではなく気楽なオーディオファイルの集まりでたまたま私が事務局/会場借り係です。
http://aedio.bbs.coocan.jp/?m=listthread&t_id=415&summary=on
会員以外で見学・参加希望の方はできればメールくださるとありがたいです。』
是非にトット・・・・・!!!
言いたいのはやまやまなのですが〜!!!
私・仕事の都合上(従業員さん達の休日確保の為)特に年末年始は私は休日は取れず・・・トホホ・・・・・!!!
凄く残念です。
又の機会がありましたらお願い致します。<(_ _)>
paparin_2000大先生様、貴重な御情報を頂き有り難う御座います。<(_ _)>
今後も宜しくお願い致します。<(_ _)>
書込番号:19271226
0点

はじめまして!
「マルチアンプって、
誤解を恐れずにいうとあんまりお金をかけなくても
そこそこいい音がでてしまうんですよね・・・。」___と、いう方がいましたが、全くその通りだと思います。
僕が初めてマルチ(チャンネルデバイダー)と出会ったのが数年前。それはSANSUIのCDー10というものでした。
そのCD-10を設計しSANSUIやナカミチにつとめ今は退職されている方から借り受けたもので、いまでも大切に使っています。
かりたはいいのだが・・・。アンプが同じもの三台そろわず・・・数年飾っていたのですが、ある時その方から驚きの言葉をいただきました。
「アンプはなんでもいいんだよー。スピーカーもなんでもいい!いろんなものを繋いで、ならしてみればいいんだよ。ポンコツでも、ゴミでもいいんだよ。それがおもしろいんだよ!やってみなよ」
僕は、そうなのか・・・じゃあ、やってみよう!ってことで。
まあ、それこそいろんなものを試しました。安いものからそこそこのものまで。いやー、楽しいのなんの!
皆さんがどうしてマルチがむずかしい?とおっしゃっているのか?全く・・・・・・わかりません。
その後、ヤフオクでいろんなスピーカーやユニット、それからチャンネルデバイダーもいくつか手に入れました。
SANSUIのCD-10じゃなきゃマルチは楽しめないのか?それを確かめるためです。
固定式ですがSANSUIの初期のデバイダーCD-1、それからPioneerのSF-850を二台ほど。
結論は・・・どれも本当に楽しいです。工夫も苦になりません。上手くならすこつは、高域・中域・低域をそれぞれ単体で聴いてやる事です。
そうすると、その音域を担当するユニットやスピーカーのキャラクターがよくわかります。順序は中域を最初にならして高域をブレンド。そして最後に低域を足してやればバランスをとる事が出来るでしょう。誰でも楽しく加減出来ます。
僕の使っているものはヤフオクの安物ばかりで高価なものは何も使っていません。
ワンセットで5万もかかっていないんじゃないかな・・・・。
もとからあったPioneerのCS-770Aもマルチでならしてみました。世界が変わりました。低音が出にくかったのはネットワークのせいだったんですね。そいつのツイータがよくない事も解ったし、逆によい部分も得られました。3wayマルチはそれぞれが上手くわけられた三つの帯域をストレスなく三つのアンプでならしますから、上手くブレンド出来ればものすごい解像度と迫力が変わります。ネットワークがいかに無理をしているものか・・・そんな事も発見出来たわけです。
実験ついでに、今ならしているアンプは一台三千円のデジタルアンプ三台です。こんなものでも笑ってしまうくらい楽しく良い結果が得られます。
むかしからあったレコードを引っ張りだして聴き直してみたりしています。
最後に。
みなさん、マルチは是非体験してみて下さい!お金はかかりません。
高いものを購入する前に、ガラクタで楽しんでみましょう。
そうすることによって、今後、ご自分がどういうモノを望んでいるのか?発見出来るはずです。
質問がある方は、 https://www.facebook.com/70thaudio/ まで書き込みもしくはメッセージをください!!!
解る事はなんでもお教えいたします。
書込番号:21379667
5点


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0 | 2025/09/09 16:49:09 |
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3 | 2025/09/10 15:20:22 |
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