


現在JBL4365を使用していますが、1ヶ月程前にアキュフェーズA-46を購入して、手持ちのパワーアンプが3台 になりました、
他はテクニクスA-5とマッキントッシュMC-275Rです、現在はA-46と275でバイアンプしています
プリアンプはアキュフェーズC-2410とテクニクスA-6が有ります、
ゲインは全て揃ってますので28dbだと思います(マルチの場合は関係ないのかな?)
オーディオ友達が古いアキュフェーズのチャンデバを永久貸し出ししてあげるからマルチやってみれば?とそそのかしてきます(--;)
友達の話しを聞いてるだけでムツカしそうだしワケわからんくなりそうだし、せっかくメーカーが音決めしたバランス崩すのも勿体ないしバスレフ穴からケーブルが出てるのはカッコいいような悪いような…4365は実質2wayみたいだし…
いい音で音楽に浸りたくてオーディオやっているのでマルチの泥沼にハマるのは本末転倒になりそうだし…
以上な感じですので殆どお金はかからないとは思いますが、マルチやる価値は有るのでしょうか?
書込番号:19265658 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

パワーアンプまたはプリメインアンプが3台あればプリアンプは1台でOKです。
接続は、プリアンプ→チャンネルデバイダーの低音、中音、高音の各出力端子→3台のそれぞれのパワーアンプ→低音、中音、高音の各ユニットに直接接続すれば完了です。
配線はバスレフポートを通すので見栄えは悪いけど、ネットワークを通さないので音質劣化の原因は少なくなるうえ、各ユニットの音圧レベルとクロスオーバーを細かく調整できるので自分好みの音色に設定できると思います。
ゲインはチャンネルデバイダーの各帯域のアッテネータで調整できるのでゲインの大きさは違っていても問題ありません。アンプのゲインは、感度の全く違うスピーカーユニットと直接接続になるので、結局アッテネータで調整することになり、そろえても意味がありません。あと、中音ホーンは感度が非常に高いので、アンプの残留ノイズが出る場合があります。その場合、アンプによって残留ノイズの電圧は個々に違うので、パワーアンプをローテーションして、残留ノイズや音質を考慮して各帯域の接続を決めればよいと思います。
JBLのホーン+コンプレッションドライバーは、1台のアンプで駆動すると、非常にクリアーで、圧倒的な力強い音が出るので、配線の見た目は悪いかもしれないけど、試してみる価値は十分にあります。
書込番号:19265847
3点

>パイルさん
おはようございます、返信ありがとうございます、
そうですか、やっぱりマルチでの音は魅力的なんですね、ただ、友人の話しや口コミを拝見していると常に最適ポイントを探したりしてゴールがないような…
オーディオに振り回されるのもなんだか…
でも大好きなブラッドメルドーのライヴ盤をもっと生々しく聴きたいなぁとも思いますし…
経験者さんの話しだと絶対オススメ派が多数みたいですので非常に迷います
ありがとうございました
書込番号:19266332 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お早うございます。
4365オーナーです。現在はマッキンのパワー2台で「バイアンプ」仕様です。
私の場合は失敗例というか「しっぽを巻いて逃げた」口の話になります。
30年以上前に、D-130+LE-85+075で組んだシステムを「マルチ」で運用していました。
パワーがマッキン・アキュ・ヤマハの寄り合い所帯、プリはヤマハのC-2と些か弱体でした。
結果的に言いますと当時は「チャンデバ」に良いモノが無くソレが元凶で苦労しました。
此処のユニットを自分好みに出来る!と言うメリットはありますが、客観的には
「バランスの悪い音」になりがちです。
以前、友人の4338をマルチに改造した音を聞きましたが一聴して「ドンシャリ」で
オリジナルとは全く別物の音になっていました。
音のバランスの悪さを「パワーがバラバラだから!」と評しましたが、実際の所は
「オーナーの好み」のバランスだったと思われます。
長時間聞いていられる様な音では無くて早々に退散した事を思い出します。
スプーニーシロップさんのおっしゃる<いい音で音楽に浸りたくてオーディオを!>を考えると
以上の経験もあるので敢えて4365をマルチに!とは私は考えません。
「ユニットを外して配線、チャンデバの調整等々」手間暇をいとわないのであれば
「有り」かと思います。
3個のユニットと3台のパワー、都合9種類の組み合わせをペアで比較試聴する
マンパワーが何より必要かと思われます。
「釣り」で言うところの「へらに始まりへらに終わる」と同じで、音楽再生としてのオーディオを楽しむならば
私のように六十も過ぎると「オリジナル」に戻るような気がいたします。
書込番号:19266527
3点

>ただ、友人の話しや口コミを拝見していると常に最適ポイントを探したりしてゴールがないような…
最初に標準的なセッティングをしてあげれば、あとはそこから好みの音色になるように調整すればOKです。
もしPCを使用しているなら、PCをつないで、Wavegeneなどのオーディオジェネレーターを使ってsin波を出してセッティングするのが、一番簡単な方法です。
例えばクロスオーバーが700Hzなら、PCで700Hzのsin波をだして、スピーカーで音出しをして、調整します。700Hzの音をウーファーのみで鳴らした場合と、ホーンのみで鳴らした場合の音の大きさ実際に耳で聴いて、音圧がが同じになるようにアンプの出力を調整し、同じように中音、高音のクロスを調整すれば、完了です。基本的にクロスオーバーでの各ユニットの音圧レベルを同じに設定すれば理論的には全体の特性がフラットに近い状態になります。あとは低音から高音まで、sin波をスイープして聴いてみて、聴感上平坦になるようにバランスをとれば完了です。
最後に、いつも聴いている音楽をかけて、さらに微調整すれば完成します。
パワーアンプを入れ換えるとまた違った音色で楽しめるので、好みの音を探すのも面白いと思います。それと4365のユニットだけでなく、ホーンの代わりにフルレンジスピーカーやドーム型ミッドレンジに付け替えて、音色や音場がどのように変わるのかを調べたりとかが簡単にできるので、スキルアップにもつながります。
ぜひ挑戦してみてください。
書込番号:19266641
2点

再度、失礼します。
最近は「パイルさん」のお話しのようにPCソフトで簡単に「セッティング」も可能ですね。
昔は頼りになるのが「自分の耳」だけでした。
勿論オーディオ機器より高価な計測器はありましたが・・・・・・・。
私の場合「頼りにならない自分の耳」だけでは心許ないので16cmのシングルSP「P-610」を
使って基準にしました。
<マルチやる価値は有るのでしょうか?>
この辺の価値判断は「何を目的に?」するかでかなり違うように思われます。
多くの方は「アンプを増やす」段階で躊躇されますが、手元に機材があるのならば
一番の難関はクリアーしているわけですから・・・・。
書込番号:19266712
2点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「その他オーディオ機器」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
0 | 2025/09/09 16:49:09 |
![]() ![]() |
3 | 2025/09/10 15:20:22 |
![]() ![]() |
1 | 2025/09/05 9:31:01 |
![]() ![]() |
1 | 2025/08/28 5:12:06 |
![]() ![]() |
4 | 2025/08/27 6:14:51 |
![]() ![]() |
0 | 2025/08/18 3:42:14 |
![]() ![]() |
0 | 2025/08/10 17:40:39 |
![]() ![]() |
44 | 2025/09/13 0:00:16 |
![]() ![]() |
0 | 2025/07/12 16:06:32 |
![]() ![]() |
4 | 2025/07/05 22:01:41 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
その他オーディオ機器
(最近3年以内の発売・登録)





