


http://www.zdnet.co.jp/news/0311/19/xedj_china.html
EVD。現行DVD規格のロイヤリティの足枷に対抗する、中国の独自規格のようです。
現状において、中国や台湾などでは「ビデオCD」が普及しており、その中でも通常のTVで観るには市販DVD並と言っても良いような画質仕様のSVCD(ただし、収録時間が短い)なども登場していましたが、これは現行DVDにマトモに対抗できる仕様かも?しれません。
この記事をひとめ見た瞬間、オランダのフィリップスが提案した「コンパクトカセット(略してCカセ)」に対し、その規格をSONYが無料で使用できるようにとした話しを思い出しました。記憶では、もし有料ならば、松下と組んでその規格の類似商品を出すから、Cカセ規格を潰してしまうぞと迫った?ようです(脅迫のように思ってしまう(^^;)ようです(故・盛田氏の「Made in Japan」の記憶モードですので、詳しくは各自調べてください(^^;)
・・・結果的には、御存知のようにCカセ規格は世界統一規格として長命となりました(世界的には完全に現役です。MDは日本のローカル規格の状態です)。
このネタでDVD規格の自業自得的な要素にも注目する必要があります。主に映画系の市販DVDでは、国別またはブロック別の使用制限(リージョン)があり、思えばグローバル化という「名目」に対して、全く似つかわしくない制限、むしろ「くびき」です。東南アジア製DVDプレーヤーなどには、リージョンフリーの機種もありますが、このリージョンというものは、古くはネイティブアメリカン(アメリカインディアン)の居留地、少し古くはユダヤ人ゲットー(強制居住地?)、ちょうど忘れつつある南アフリカのアパルトヘイト、今にも至るパレスチナ・アラブ系住民の隔離状態に似た意味合いもあるように思えたりします・・・その隔離政策?の状態にある現行DVDは中国とその周辺国において、今後の市場を考えたとき、あえて現行DVD規格である必要性は無い故に、急成長できる可能性が非常に高いと思います。
(これに対して、産官学軍の四身一体の某国がどのような対抗手段に出るのか注目に値する?)
中国およびその周辺国の市場規模において、既にビデオCD市場が確立していることを考慮すると、日本での地上波デジタル関連市場よりも利益の大きい市場かもしれませんね(^^;
また、逆に言えば、むしろ制約(DVD関連は別にして)の多いと感じる地上波デジタル規格は、現行アナログ放送の廃止予定の2011年において、果たして世界に通用する技術レベルで有り得るのか? また、その後の将来をも見据えた規格として果たして通用するのかが気になります(^^;
※この「EVD」が成功するのかどうかは、仕様以外の要因が大きいと思いますので、当面はネタ程度? しかしながら、一企業の利益程度の貢献にとどまる単独仕様と、(中国の)国益も考慮してのEVDの独自仕様との違いは、もしかしたら故事的に使われるような「大きな意味合いのもの」なのかもしれません(^^;
書込番号:2143496
0点


2003/11/20 01:13(1年以上前)
鼬飼いでっせ〜(笑)
某国の外交能力次第では化ける可能性については否定しません。
敵は聖林にあり。
書込番号:2143669
0点

DVDは、これまでもたくさん規格があるのに、
さらに規格増やさないで欲しいな^^
書込番号:2143953
0点

Cカセの場合と根本的に違うのは、中国とその周辺国においての普及にとどまる可能性が高いことでしょうね(^^; よって、Cカセのように全世界に広がる可能性は少ないと思います。市販DVDの大黒柱は、米国系映画であることはいうまでもありませんし、米国系映画=著作権料という大前提がありますので(^^;
そして肝心な事ですが、まだまだ米国系映画の需要は高い(中国とその周辺国においても)ハズですが、EVD規格単独では「合法的」に米国系映画ソフトを得られない可能性もあります。単なる圧縮方式と規格だけ問題では無いですので。
現行DVDの視聴そのものは無視できませんから、どのようにするつもりなのかが気になるところです。
MPEG系の特許使用料とはバカにならないもので、しばらく前の日本国内ネタでも、ケイタイでのデジタルTV関連で特許使用料が高すぎてドーノコーノとあったようです。
EVDネタはさておき、(ついでながら)今後のデジタル放送では、アナログ時代よりも面倒・不便になり、かつ視聴者の(結果的な)選別が行われてしまいそうです。
「地上デジタル/BSデジタルの全番組が来春よりコピーワンスに」
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20031117/cci.htm
>「デジタル放送になると、劣化なしに不正コピーが簡単に作れるようになり、インターネットに流出したりすることもある。そうすると、結果的にアーティストが楽曲を提供しなくなったり、タレントが出演を拒否したりする可能性もある」
・・・欲ボケの眼力の程度と、自信超過剰は、「客離れ」につながりそうです。
>今回のコピー制御の導入は不正コピーできないことだけではなく、著作権に対する啓蒙の意味もある
「啓蒙」(~~; ・・・一般消費者を単なる愚か者扱いするようでは・・・
書込番号:2144046
0点

以前のnewsで中国製のDVDプレーヤーが特許料の支払いもせず
日本などで売られているので、抗議を受けた中国側メーカーが
今ごろ支払った その対抗措置のように思えます。でも
EVDの規格を作ったのはどこの国の会社なんでしょうか?
もしEVDが普及しても売れるプレーヤーはDVD+EVD両用になる
ように思います。媒体自体の物理特性が異なれば両用は困難かも
しれませんが・・・・
それから中国も全てデジタル放送にするとかで 貧しい
農民はどうするのでしょうか 何か起るのではと思います。
2015年だそうですから猶予期間が長いのは日本よりマシ
です。
書込番号:2144296
0点

特許料の蛇足ですが、もっと前のCD−Rの生産においても、台湾の有名CD−Rメーカーは特許料を払っていなかったようです(その後は知りません)。
その時の話題によると、あまりにも安くなった出荷価格のために、特許料を払うと完全に赤字になるようです(^^;
中国ではどうだったのか知りませんが、当時は台湾のCD−Rメーカーの中国本土での生産が始まるかどうかのような時期でした(香港では生産していたようですが、意味合いとしては香港以外の中国と区別しています)。
中国が特許料を払うようになった(払わざる得なくなった)のは、国際的な貿易協定との兼ね合いが大きいように思われます。
特許料は払うべきものなのですが、問題は金銭価値の大幅な相違です。
日米欧などでは、数倍もの金銭価値の違いは大したものではありませんが(それでも為替変動にて黒字が一気に赤字になったりして悲惨ですが)、中国と比べると桁が違ってきます。技術的には対応できるけれども、売上や利益に対して、あまりにも特許料が高いとバカバカしい心情はどうしようもないでしょう(^^; (モノにもよりますが)普通のメーカーの利益率は平均すると一桁で、10%を越すと非常に凄いレベルだったりします(^^;
先にケイタイでのデジタル映像配信とMPEG2?のことを少し書きましたが、一度ポシャッた時には「毎回」で結構な額だったような記憶があります。毎日何十分とか見ていると、請求額を見て驚愕するような金額だったように思います。これでは技術的にケイタイでのデジタル映像配信が可能になっても、一般的な収入の上では非現実なものとなります。
(ちょっとハズレますが)御存知とは思いますが、DVDレコーダーやDVD系記録メディアには、消費者に有無を言わさず著作権料が「搾取」されています。著作権団体には全く関係の無いような用途、例えば家庭用ビデオカメラで撮って、その編集と保存のみにしか使用しなくとも、とっくに著作権料は搾取されています。
これまでの先進国にとって、中国の成長は脅威であるのが本音としても、現在の中国の状況では、特許料や著作権料は無視できるような小額ではありませんので、何らかの回避手段を考えてきても当然の成り行きだと思います。
(良し悪しは別として)
>EVDの規格を作ったのはどこの国の会社なんでしょうか?
オブザーバーは外国の可能性を感じますが、先の中国初の有人ロケット(旧ソ連〜現ロシアの技術を母体)と同じような展開だったりして(^^;
香港を含めた中国内で、すでにDVDの製造して久しいハズですから、基本的なところは問題無いように思われます。
圧縮方式については↑のHPの通りですね。
>DVD+EVD両用になるように思います。
少なくとも当面は、たぶんそうでしょうね。流通の主流がEVDになるには、米国の著作権団体次第だと思います。つまり、米国の著作権団体がEVD規格でもOKするかどうかということになるでしょうね。
>媒体自体の物理特性が異なれば両用は困難かもしれませんが・・・・
たぶん、似たり寄ったりのレベルだと思います。すでにDVDも先端の技術では無くなって久しいですから(^^;
>中国も全てデジタル放送にするとかで 貧しい
>農民はどうするのでしょうか 何か起るのではと思います。
私は日本での小額の年金生活者の例を挙げたりしていますが、それよりももっと深刻でしょうね。真空管式カラーTVの出始めを少し過ぎた後の当時の日本でも、現在で乗用車を買うような金額で、月収の10倍とかのレベルでしたから、近未来の中国の貧しい農村では、TVを見ることすらできない可能性が非常に高いかもしれませんね。まあ、広大な国土ですから、果たして全面切り替えが可能なのかどうか・・・某国では食料難でもTVは意外に高い普及率のようで、これは政治的宣伝(プロパガンダ)装置としての役割が主であることと、中国ではもっとマシな番組がTVが見れなくなる事からも、本当にTVが見れなくなったら、その影響はかなり大きいでしょうね(^^;
>2015年
その頃までには、まず確実に「元高」が起こっているように思われます。こうなると、中国の成長が確実に低下するわけですが、現状の元が安すぎるのも、主に米国の後ろ盾あってのことで、すでに米国の経済低迷が始まっていますので、そんなに遠くないように思われます。こうなると中国での現地生産に重きを置いている(日本のメーカーも含めた)中国外の企業の影響も大きくなるわけで、韓国・台湾から中国へと移ってきた企業は、また何処かの国を求めてさまようのかもしれません・・・(^^;
書込番号:2146866
0点

誤:日米欧などでは、数倍もの
正:日米欧などでは、数割とも言えない
書込番号:2146968
0点

VP5,VP6はアメリカの技術ですが。
慈善事業じゃないんだから、当初はMPEG2よりコストが低いというだけで、今後どうなるやらわかったもんじゃありませんよ。
VP6が個人利用無償というのも何らかの戦略があってのことでしょう。
圧縮ソフトLHA(@吉崎氏)のようなものを想像してはいけません。
GIFのような展開にならないことを願います。
また、今後の展開によっては日本のデジタルAV産業がひどい打撃を受ける可能性もあります。スパコン、OS、今度は何ですか?
中国人と年金生活者の心配をしているようですが、自分(日本)の足元に火が回ってからでは遅いですよ。
なお私は優れたソフトウェア技術には対価を払って当然と思います。
また、1社独占技術よりはMPEGのほうがまだ安心できます。
---------------------
>>「デジタル放送になると、劣化なしに不正コピーが(略
>・・・欲ボケの眼力の程度と、自信超過剰は、「客離れ」につながりそうです。
>>今回のコピー制御の導入は不正コピーできないことだけではなく、著作権に対する啓蒙の意味もある
>「啓蒙」(~~; ・・・一般消費者を単なる愚か者扱いするようでは・・・
デジタルデータの海賊版は大問題だし、消費者の意識の低さは啓蒙される必要があります。ためしにWinnyインストールしてみてください。
書込番号:2147078
0点

>「啓蒙」(~~; ・・・一般消費者を単なる愚か者扱いするようでは・・・
>デジタルデータの海賊版は大問題だし、
>消費者の意識の低さは啓蒙される必要があります。
[2146866]の書き込みの「私的録画補償金」の徴収方法についての
暗弱狭小画素化反対ですが さんの言及内容も合わせて考えますと、
御発言の趣旨は、著作物の使用形態に見合った
課金が行われているか疑問である、ということではないかと思います。
WinnyのようなP2Pソフトを用いて
違法な著作物のやりとりをしていても
警察に逮捕され、刑事・民事裁判で判決が出るまで
著作物の使用料を払わずに済んでいる人々がいることも不公平なら、
金銭的被害が必ず生じているとして
録画内容とは関係なく、家庭用デジタル録画機・録画媒体に
補償金が一律課金されていることも不公平です。
また特許使用料の場合、途上国との経済格差を無視して、
開発国内と同じ相場で金額を払うか、それとも
その分野には手を出すな、
という両極端の要求をすることも得策ではないでしょう。
(生存上の貧困に甘んじるくらいなら、違法でも横行してしまう)
日本国内における、私的録音録画補償金の場合、
著作権法の104条の4、2項には返還請求制度が用意されてはいますが、
指定管理団体に対し、返還請求者の側が
私的録音及び私的録画以外だけに使うことを、
証明しなければなりません。
ところが、管理団体の一つである
JASRACの申請書類群を見ても、
返還請求書類は見あたらない状況です。
http://www.jasrac.or.jp/info/download.html
そのくらい、使われていない制度です。
一方で、集められた私的録音録画補償金の
総額は年間30億円にも達します。
http://www.sarah.or.jp/info/info04.html
日本国内において法律に明言されている制度ですら、
このように著作隣接権者(テレビ局・レコード会社など)
にお金を集める方法は簡便確実に、
個人にお金を返す方法は極めて不便に定められていますから、
著作物を巡る課金制度や課金額、ここ数年では
それ以前に個人の記録・複製行為自体を禁じる動きが
「一方的に」進んでいることに疑問を抱くのは当然だと思います。
お金を著作物に払う気はない、という事ではなく、
払い方から払う額、対価として出来ることまで全て
著作権者(にして、大半は寡占企業)の立場ばかりが
強調されていることが問題なのです。
書込番号:2147505
0点

訂正と追記
補償金の返還請求先はJASRAC等では無く、
私的録画補償金管理協会
http://www.sarvh.or.jp/
私的録音補償金管理協会
http://www.sarah.or.jp/
です。
誤りがありましたので、ここでお詫びして訂正させて頂きます。
私的録画補償金返還基準
http://www.sarvh.or.jp/images/312020801.pdf
私的録音補償金返還基準
http://www.sarah.or.jp/info/info11.html
請求が認められたとしても、
返還されるのは最大3ヶ月先(!)だそうです。
返還があったかどうかは、各協会の収支予算から判断できます。
私的録画補償金管理協会収支予算
http://www.sarvh.or.jp/images/312031103.pdf
私的録音補償金管理協会収支予算
http://www.sarah.or.jp/info/info11.html
「還付引当金繰入支出」というのが該当すると思われますが、
両協会とも、昨年度一年間は0円でした。
つまり、返還請求自体が無かったのかもしれませんが、
請求を認められた人は一人もいなかったことになります。
書込番号:2148877
0点

なお、MiniDV,MICRO MV,Digital 8などの
専らカメラ撮影に用いられると考えられるデジタル録画規格には
私的録画補償金は課せられていませんが、
DV(標準カセット)には課せられています。
http://www.sarah.or.jp/qa/qa04.html
書込番号:2148898
0点

もっと光を!!さん、利息を付けたい程に十分な御説明&御理解、ありがとうございます(^^)/
御理解していただいているように、つまるところ「不公平」「不公正」に尽きます。
また、「初めから悪者として罰金を引ったくられているような憤慨」もあります。
店に入ったら、コイツは盗人ではないか?と勝手に判断されて、否応無しにガードマンが張り付いてくるような状況があったら、普通の神経では極めて不愉快ですよね? それと同じような失礼な状況ですから、一体、どんな育ち方をしたのか?と問い詰めたいような気分になります(^^;
失礼極まりない態度が根源にあるので、非常に不愉快なんです(^^;
私は殆どレンタルしませんので、ダビングといえば買ってきたCDをカーステで聴くためにダビングするだけです(CDがもっと強靭かつ耐光性や耐熱性に優れているのなら必要無いのですが)。もっとも、今年に入ってからCD自体買っていません。CCCDを平気で売るような低レベルの業界に金を与えるのがイヤになっているのもありますが(^^;
レンタルビデオも借りてきて見るだけで返しています(家が狭いから、極力増やしたくない)。悪意を持ってダーティーマネーを稼いでいるような者と、同列の扱いをされているだけでも、腹立たしくて仕方がありません!
(Winnyもインストールする気は全くありません(^^;)
とにかく、ごく一部の悪人の為に、なぜ大多数の者が割りを喰う必要があるのか?
書込番号:2149641
0点

やはり 当然の事ながら某国ネタがメインではなかったわけで書くの
ではなかったですね、
>とにかく、ごく一部の悪人の為に、なぜ大多数の者が割りを喰う必要があるのか?
というのは日本ではあてはまるのですが某国ではパソコンソフトの
9割が海賊版、CD,VCD,DVDも偽物の方が本物より多く、本物を買う
方が大変という現実は 「世界は広い」それだけです・・・・・
書込番号:2151757
0点

特許権については、各国において効力を発揮したいのならば、原則各国提出ですので(パリ条約以後、権利発生の時期は規定されているようです)、翻訳を考えると「網の外」になる国も生じます。金額の大変なものとなるので、「よっぽどのもの」で無い限り、数多くの国への特許申請は行われなかったりします。
(ただし、ある国での出願内容をそっくりマネて、別の国で非特許権者が特許を得る事はできません)
著作権については、特許権ほどのレベルの国際協定があるのかどうか知りませんが、少なくとも日本では特許権と違って、著作物が出来た段階で著作権が発生します(登録等は、その権利を明らかにする程度の意味合いかもしれません)。
特許制度の欧州での発生は、ずいぶん古く、多くの場合は事業者レベルでの関わりとなり、個人レベルまで認識を浸透させねばならない著作権とは、対策のレベルが違います。
「現状の」著作権については比較的に新しい制度とも言えます。犯罪といえば、殺す・傷つける・犯す・盗む・騙す(損害を伴う)などが、ごく基本的な古来よりの常識ですが、著作権についてはそれらに当たらず、「何をもって罪とするのか?」、これについて国家の教育レベルで対応する必要があります。
古来の個人や工房レベルの絵画や音楽の著作権とは違って、映画やプログラムソフトなどの著作権は、「勝手に広く販売しておきながら、いざコピーが活発になると、客層への相談無しに、勝手に国を動かして、勝手に制度化し、主導権を握って罰則まで規程した」とも思ってしまいます。
言うなれば、その辺の道端に勝手に金銭や物品をばら撒いて、盗んだ者を罪人とするのと大差ないように思います。道端に落ちているものを勝手に拾得するのはもちろんダメですが、過剰な囮捜査のようなものです。
衣食住一応足りた国に至っては、道端に落ちているものを勝手に拾得するのはダメという認識がありますが、何代にもにも渡って道端に落ちているモノを習得して生計を立てているような人々の多々いる国もあるぐらいに世界は広いのですから、著作権関連の商売において、潜在的なリスクとか過失相殺の概念が全く無視されているのはどうかな?とか思います。
(話は変わりますが)有人ロケットを打ち上げるに至った某国ですが、西安市の西北大学外語学院の文化祭で日本人留学生らが卑猥な寸劇を演じて大きな反感を買って騒動となり、劇とは無関係の日本人学生男女2人が中国人学生から殴打されるなどの暴行を受けたことをみると、まるで文革の時代の紅衛兵のような凶暴さを感じます。技術レベルでは先進国になろうとしていますが、まだまだ■■ですね。戦後賠償代わりに多額のODAが行われていますが、現在の経済レベルと煽動され続ける反日感情を考えると、100年来の親日国であるトルコなどに某国へのODAを回した方が、よっぽど後世への利益となるかもしれません(^^;
書込番号:2152702
0点


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