『購入しました』のクチコミ掲示板

[ギャイド]

古いDMC-Z1が壊れてしまい買い替え。ココの書き込みを見ていて、見たことも無いのですが、よさそうなのでネットで購入しました。大きさ的には前機ほぼ同じ大きさなので気になりません。メカ的にはいろいろ付いていて遊べそうで、昔のフイルムカメラを思い出します。プラスチック的で無いのが気に入りました。取説を読んでいると、マニュアル撮影の時は結構写真技術のことがわからないと難しそうです。当分AUTOばかりの撮影になるが、マニュアルでも撮影できるようになって、ココの書き込みを参考にこのカメラの面白さを引き出してゆきたいと思います。このカメラほんと気に入りましたね。面白そうです。

書込番号：7962829

[うさたこ]

ギャイドさん

購入おめでとうございます。

マニュアルで撮っても、オートよりきれいに写るかどうかは
分かりませんが、あれこれ考えながら写すのは楽しいものです。

デジカメは失敗してもタダみたいなものですから、ぜひ
いろいろトライしてください。


それと、いろいろオプションも楽しめますよ・・・。

書込番号：7963179

[じじかめ]

オートで悪いことはないのですが、とりあえずプログラムモードで撮ってみてはいかがでしょうか？
露出はカメラまかせで、ISOや、ホワイトバランスは自分で設定すれば大丈夫ですし、
早くG9に慣れると思います。

書込番号：7964459

[ギャイド]

うさたこさん、じじかめさんありがとうございます。早速プログラムモードの意味がわからずいろいろ調べました。プログラムAEつまりPにあわせればいいんですね。写真は露光光量の制御が大事で、光が入ってくる窓の大きさの制御（絞り制御）と窓から光の入ってくる時間の制御（シャッター時間制御）これの組み合わせで適切な光量にする。窓の大きさを小さくすると、ピントのあう奥行きが深まり、窓を大きくするとピント面以外はぼけやすい。動きのあるものを止めたい時はシャッター速度をあげ、夜景など暗い時はシャッター時間を長くする。実際はどうしてやればいいのかこれから勉強です。しかしAUTOとプログラムAEの違いがもうひとつわかりません。プログラムAEもAUTOのように思えて。

書込番号：7967324

[いろはもみじ]

ギャイドさん　こんばんは

プログラムAEもシャッター優先（TV）絞り優先（AV)もAutoの一種ですよ
このカメラのAutoは、フレーミング以外ユーザーの意思を受け付けません。
「P」にセットして、ストロボ発光を発光禁止に設定した後、ボディ背面右上隅にある「＊」みたいな表示のボタンを押してみてね
「プログラムシフト」と言う機能が使えると思います。それから背面ダイヤル右上のボタンを押してみると、露出補正が出来るようになります。
ISOダイヤルも「Auto」では「Auto」か「Auto HI」のみの選択が、プログラムでは任意に選べ
あと、背面ダイヤル中央のFunc.setボタンを押してみると、色々違うことが出来そうと思えるのがプログラムの方

書込番号：7967432

[haichaolu]

ギャイドさん、今日は。
ご購入されて、ご満悦な様子何よりです。

コンデジの「オート」と「マニュアル（Ｐ、ＴＶ、ＡＶ、Ｍも含め）」の撮影スタイルの話題が多いですが、
最近のコンデジには「ＳＣＮ」（スペシャルシーンモード）があり、
これにはプロの（カメラ設定）テクニックが凝縮されていて、これらを駆使しない手はありません。

順番からすると「AUTO」で撮影に慣れ、
次に「AUTO」でのストロボの「発光禁止」や、「通常・マクロ」の設定変更を覚えます。
３番目に色々な撮影シチュエーションに応じ、
最適な「ＳＣＮ」を選択し、撮影する方法を覚えることお勧めします。

「Ｐ」でユーザーが指定（変更）する項目は、ある程度写真の基礎知識が必要となります。

これだけ豊富なＧ９の全ての機能を覚えれば、
写真の基礎知識がなくてもすばらしい写真が量産できると思いますよ。

書込番号：7968283

[ギャイド]

いろはもみじさん、haichaoluさん　ありがとうございます。購入して直ぐ、AUTOモードで部屋の中で窓の前の人物を撮影したら逆光になり人物が真っ黒で写真になりません。困り果てていたのですがユーザガイドをよく読んでいますと、SCNモードとプログラムモードでホイールの右上のボタンを押すことで、露出補正が細かくできて写せるというのがわかりました。AUTOは万能では無いというのを気づかされました。SCNモードやプログラムモードをもっと活用できるようにしてゆきたいと思います。

書込番号：7972070

[haichaolu]

ギャイドさん、今日は。

「露出補正」もちょっと高度なテクニックですね。
ですが、この場合、窓の外の景色は真っ白になって、せっかくの風景が見えません。
人物と風景も一緒に写したい場合は、ストロボを「強制発光」する方法もあります。
旅行などでは多用したいテクニックですね。

ストロボの「発光禁止」と「常時発光」を覚えるだけでも色々使えますよ。
（夜景だけの場合、「発光禁止」にする：手振れに注意）
これで写真撮影の幅が広がり、楽しさが倍増しますね。

書込番号：7972998

[ギャイド]

haichaoluさんありがとうございます。「露出補正」で窓の外の景色は真っ白になっているのに気づきませんでした。同じ逆光シーンをストロボを発光させると窓の外も人物も旨く写せました。ストロボの使い方をもっと勉強したいと思います。孫や娘など部屋の中で人物をとることが結構多いのですが、しわもぼけて美白で綺麗にうつらないので、写り過ぎるこのカメラは今評判が悪いのです。私の技術が無いからですが。

書込番号：7977301

[haichaolu]

ギャイドさん、今日は。

早速試されて、風景と人物がうまく撮影できるテクニックを覚えられましたね。
「写りすぎて評判悪い」（笑）とは、ほほえましい限りです。

勿論、デジタルの場合はＰＣ上の編集ソフトで、しわや黒子は除去できますが。
お孫さんの肌などは張りがあって、瑞々しく撮影できるのではないでしょうか。

室内でのストロボ撮影は人物が不自然な印象になりますので、
ストロボを発光させない撮影方法も挑戦してみてください。（ホワイトバランスなども調整して）

また、次は夜景などにも挑戦して撮影の幅を広げ、写真ライフを楽しんでください。　

書込番号：7979932