『充電後、放置したニッ水電池の特性』のクチコミ掲示板

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充電後、放置したニッ水電池の特性

2004/03/21 20:20(1年以上前)


デジタルカメラ > コニカ ミノルタ > DiMAGE 7i

クチコミ投稿数:703件 居酒屋ガレージ 

先日、質問のありました「充電後のニッ水電池を放置して
おいたらどのくらい容量が減るか」に対し、簡単な実験を
してみました。

実験に使った電池は、2002年6月にDiMAGE7iを購入した時に
付属していた「三洋電機」の「HR-3USV」です。
付属の充電器で満充電にして、直後に一つだけ放電特性を
チェックして、その後、日をおいて一本ずつチェックしました。
結果数値を紹介しておきます。
放電の具合を示すグラフは、私のホームページ「居酒屋ガレージ」
http://www.oct.zaq.ne.jp/i-garage/

・ミノルタのデジタルカメラ「DiMAGE7i」技術資料保存場所
・ニッケル水素電池の放電特性
をご覧ください。


電池の種類  「三洋電機」「HR-3USV」
充電器    「三洋電機」「NC-M54」
充電日    2004年3月6日
試験装置   自作のバッテリチェッカー
放電停止電圧 0.80V
放電電流   1.00A
保存温度   5℃〜15℃くらい
電池1:   0日目に放電
電池2:   3日目〃
電池3:   8日目〃
電池4:  13日目〃

−−−−−  電池1 電池2 電池3 電池4
放電開始前 
無負荷電圧  1.433V 1.368V 1.346V 1.334V
1.20V低下    6分 1分 0分 0分
1.15V〃     12分 5分 4分 2分
1.10V〃     40分 35分 36分 21分
1.05V〃    1:09 1:07 1:05 1:03
1.00V〃    1:28 1:22 1:19 1:19
0.80V〃    1:43 1:36 1:33 1:32
平均放電電圧 1.069V 1.065V 1.066V 1.058V

ということです。
結果へのコメントなどは、ホームページをご覧ください。

書込番号:2611844

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クチコミ投稿数:4194件

2004/03/21 23:53(1年以上前)

自然放電が多いと思っていたニッケル水素電池が、思いのほか差がでないですね。

書込番号:2612936

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クチコミ投稿数:17870件Goodアンサー獲得:133件 ☆勝手気ままに書く日記☆ 

2004/03/22 11:24(1年以上前)

これは充電池のみの場合ですか?
カメラに入れたままなら如何でしょう?

書込番号:2614197

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クチコミ投稿数:4194件

2004/03/22 18:00(1年以上前)

もう一度データをながめて、
体感的には2週間も前に充電した電池はいつもの半分ぐらいで終わってしまうような気がします・・・??
それから逆の推測をすると
カメラのバッテリー残量不足の警告が1.1V付近に設定してあるように考えられ、
それが正しければ電池容量の半分も使い切らないないうちに、次の充電をしてたことになりますね・・・メモリー効果を促進してた事になりますね。・・・うっ〜ん??

カメラの電池端子から外部電源を供給して、電圧を少しずつ下げてみればバッテリー警告電圧がわかりますよね。
精度の高い安定化電源とデジタルマルチメータがあれば。
アドバンテストがほしいな。

書込番号:2615416

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クチコミ投稿数:703件 居酒屋ガレージ 

2004/03/22 19:52(1年以上前)

<IR92さん
>自然放電が多いと思っていたニッケル水素電池が、思いのほか差がでないですね。

仕事場には電池メーカの資料がありますので、
メーカ発表のデータ調べておきます。
あっ、ネットでも調べられるか・・・。

保存温度の影響を大きく受けたと思います。
実験したのが「冬」の気温ですので、保存には「良」だったのでしょう。
人がいないガレージです。まさに冷暗所。
夏になり、気温が上がったとき、実験してみたいですね。

<au特攻隊長さん
>これは充電池のみの場合ですか?

はい。そのとおり。
今回の実験は電池そのものの特性を見るためのテストですから。

>カメラに入れたままなら如何でしょう?

あわわわ。2週間もDiMAGE7iが電池テストのために占有される
なんてことは、許されません。

DiMAGE7iで電源スイッチダイアル「off」にしたときの
電流値、手元のメモには残っていませんね。
あれこれ電源オフの処理をしてから、電源断ということで、
ダイアルでもって完全に電源を切っているわけではなかった
と思います。

そう、DiMAGE7iで気を付けなければならないのは、オートパワーオフ
時の消費電流です。
何の操作もしないで放っておくとしばらくして勝手に電源が切れ、
次にシャッターボタンを押した時、直前の状態で復帰します。
一見電源が切れているようでも、オートパワーオフでのスタンバイ
状態では、けっこう電流が流れています。
手元のメモには「0.24mA〜0.17mA」とありますので、オートパワー
オフによるスタンバイ状態で長時間放置した場合は、電池の寿命に
影響が出るでしょう。

<IR92さん
>カメラのバッテリー残量不足の警告が1.1V付近に設定してあるように考えられ、
>それが正しければ電池容量の半分も使い切らないないうちに、次の充電をしてたことに>なりますね・・・メモリー効果を促進してた事になりますね。・・・うっ〜ん??

DiMAGE7iの特性を調べた時のメモによりますと、
スイッチオフからオンにする時、「4.4Vを切っていると起動に失敗する」
と、なっています。
いったん起動した後は、「4.1V」まで下がっても動作する」、とメモに
あります。
電圧低下警告が出る値、「4.4Vくらいでバッテリーマーク赤」とメモが
残っていますが、あまり真剣に測定していなかったようでして、
1/100ボルト台の値は残っていません。
外部電源端子から電源を供給してのテストです。
消費電流などは
http://www.oct.zaq.ne.jp/i-garage/

・ミノルタのデジタルカメラ「DiMAGE7i」技術資料保存場所

・DiMAGE7iの消費電流

・DiMAGE7i 外部電源使用時の電流波形
をご覧ください。

書込番号:2615802

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クチコミ投稿数:17870件Goodアンサー獲得:133件 ☆勝手気ままに書く日記☆ 

2004/03/23 00:12(1年以上前)

できなければそれでいいのですが、普通はカメラにそのまま入れて
いそうなので、その検証結果があったほうがより参考になると思っ
たので・・・。

書込番号:2617204

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クチコミ投稿数:216件

2004/03/27 08:17(1年以上前)

3dBさん、みなさんお久しぶりです。電源問題では、その節はお世話になりました。ちょっと、また参加しましょう。

>オートパワーオフでのスタンバイ状態では、けっこう電流が流れています。手元のメモには「0.24mA〜0.17mA」とありますので…(以下略)
ですが、3dBさんの
http://www.oct.zaq.ne.jp/i-garage/dim_01.htm
をみると、オートパワー・オフのスリープ状態では0アンペアとなっています。このような機器の「たたき起こし」はタイマー電源が別になっていて、そちらのショート・パルスで起こすのですよね。電源のスタートアップさえ実現できれば、システム全体も起きるので、そんなに消費電流はかかっていないのではないかと思いますが。わたしも、ほとんどオートパワーオフのまま帰ってきては、忘れてそのままにしていることが多々ありまして、気にしておりませんでした。ほとんど、実際にOFFしたときと変わらないように感じております。

 遅いレスで、回答が頂けないかと心配ですが、7iの板の活性化になるかとも思いますし、見掛けたらお願いします。
 私自身、HPなどでは現在A1/Z1が主力ですが、7iだってばりばりの現役機種で使っております。「AF無限大が合わない」問題でのあと、修理に出して帰ってきた7iは素晴らしい解像力です。
 電源については、ご存じ5本直列電源でやっておりますので、ためしていない方はやってみて下さい。この場をお借りして、宣伝なぞを…。 http://www.geocities.jp/hirai_kjp/code.html

書込番号:2633500

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クチコミ投稿数:703件 居酒屋ガレージ 

2004/03/27 14:41(1年以上前)

なぽちゃん、どうもどうも。

>オートパワーオフでのスタンバイ状態では、けっこう電流が流れています。
>手元のメモには「0.24mA〜0.17mA」とありますので…(以下略)
>ですが、3dBさんの
http://www.oct.zaq.ne.jp/i-garage/dim_01.htm
>をみると、オートパワー・オフのスリープ状態では0アンペアとなっています。

そう、グラフでもこのとき測定していた計器の読みでも「0.00A」に間違
いはございません。

上に書きました電流値の単位をご覧ください。
「ミリ・アンペア」でございます。
これでは、アンペア単位の電流変化を記録するのを目的としたグラフ
や、大電流レンジにセットしていた電流計には、1/1000の
スケールとなり読みとれるような数値として出てきません。

ですから、スリープ時の「けっこうな電流」という意味は、1日や2日
の経過時間ではなく、1カ月ほど放置してしまった時には問題になるぞ、
というレベルの話なのです。

長期間カメラを使用しない時は電池を抜いておく、というのが
間違いないスタイルかと思います。
現役ばりばりの私のDiMAGE7iでは、こんなことありえませんが。


<au特攻隊長さん
>できなければそれでいいのですが、普通はカメラにそのまま入れて
>いそうなので、その検証結果があったほうがより参考になると思っ
>たので・・・。

私のまわりの「イケズ」な人たち(多くの友人)には、
「言いだしっぺがまず実行・行動してみる」という不文律が
あります。
実行・行動してみて、自分でできなければ、友人・知人に
協力を要請。問題点を洗い出し、協力者をつのり、知恵を出し
合って問題を解決するという習わしです。
 au特攻隊長さんがどんなカメラをお持ちなのかは存じませんが、
「検証結果があったほうがより参考になると思った」ということで
あれば、まずはご自分で、お手持ちのカメラを使い、電池を入れて
長期間放置した時のデータを取ってみてください。
実際にこれを実行しようとした時、どんな問題が考えられるのか、
どのように測定すればよいのか、どんな機材が必要になるのか、
はたして有意義なデータが得られるのか、(周囲温度の変化のほうが
影響大じゃないか?)など、ほんとにいろんな事を考えなければなり
ません。
それでも実験する価値があるのなら、まず言い出しっぺが何らかの
行動をして、ご自身でできる範囲での結果を出してみてください。

書込番号:2634478

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クチコミ投稿数:17870件Goodアンサー獲得:133件 ☆勝手気ままに書く日記☆ 

2004/03/27 16:05(1年以上前)

何が言いたいのでしょう? できないならそれでいい、と書いたん
ですが、読んでないんですか?

ちなみに、私は単3対応のデジカメを持っておりませんので、私自
身が参考にするつもりはありません。ただ、参考になるであろう人
がいると思われたので、提供できるのであれば、とデータの有無を
聞いたまでです。データが無い、実験もできないならそれでいいの
ですよ。それ以上のことは求めておりませんから。

書込番号:2634693

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クチコミ投稿数:216件

2004/03/27 20:21(1年以上前)

3dBさん、ありがとうございます。いつもいつも勉強になります。
 相変わらずそそっかしい、なぽちゃんでした。
 そうですか、mA単位でしたか。と言うことは、0.2mAでしたら、およそ5000倍すると作動時の消費電力になりますね。これは、結構大きいですよ。
 仮に1000mAhの充電池を満充電にしてカメラに入れ、オートパワーオフで放置すると、自然放電以外に0.20mAぐらいが流れ続けて5000時間でアウトです。これを日に直すと約21日、つまり3週間ですよ。これに、自然放電もあるから、2100mAhの充電池といえども、入れっぱなしは良くないぞ〜。
 過放電は液漏れもあるから、やはり「試用しないときは電池を抜くように」と言うのは正しいのですね。
 ここまでが、一般的な結論づけね。
 
 以下、勝手な論証です。

 3dBさんの今回の実験結果には興味深いですね。1.05Vまで下がるには結構時間差がないと言うことは、「自然放電」という言葉に、もうすこし奥がありそうな感じがしてきますね。
 私の思うに、電気量の自然流出ではなくて、起電力の降下のようですが。電池のプロでないのでシロウトの結論づけですが、そうだとすると、この結果は、して得たりですね。
 ところで、DiMAGE7シリーズの場合、私の方でも4.0vでも動作することは実証済みです。問題はパルス状の激しい電流リクエストによる内部抵抗などから来る電圧降下分が、ひと電池あたり1.0Vを切った瞬間に「アウト」の宣告がかかるように設計されていることです。だから、これを回避する方法として、1本あたりの起電力が0.8Vになっても持ちこたえる5本直列電源と内部抵抗が半分の4本ペア並列電源を提唱しました。水素吸蔵金属へのプロトンの拡散運動が原因というわけです。 
 いずれにせよ、現実対応は、3dBさんが心がけていらっしゃる「撮って帰ったらすぐ充電し、次に出かける前日に全て充電し直す」というやり方を、私もやっています。経験的にもメモリ効果など、起こりませんよね。ばんばん継ぎ足し充電しております。
 電池の製造技術が進歩して、そのような現象の本質的な解明が不要になったのではないですか? 

 ひさしぶりに電池のことを考えて、

書込番号:2635475

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クチコミ投稿数:216件

2004/03/27 20:24(1年以上前)

(続き)楽しかったですよ。

書込番号:2635481

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クチコミ投稿数:703件 居酒屋ガレージ 

2004/03/28 07:31(1年以上前)

au特攻隊長さん、おはようございます。

まず、あなたの最初の質問。

>これは充電池のみの場合ですか?

これ・・・私の実験方法をよく読んでいただければ、この質問が
出る事はないかと・・・。

>何が言いたいのでしょう? ・・・・
>・・・ 読んでないんですか?

を、あなたへの返信に使っても良かったのかと・・・。
しかし、この時点では提案のあった「カメラに入れたままで
は?」というテストを実現するにはどうしたらよいか、真剣
に考えていたのですよ。
その結果、私自身においてこのテストは無意味、それより
パワーオフ状態でのカメラの消費電流を測定すべきであろう、
ということで、DiMAGE7iにおけるオートパワーオフ時の
待機電流を示したのでした。
そこから、「長期間使用しない時、電池を抜いておく」のは
正しいことだという、一般的な結論が出ました。


>何が言いたいのでしょう?
これは、
以下のように考えてください。

実験・検証が多くの人の役に立つと思われたのなら、
まずは、どうぞあなたが率先して実行してみてください。
あなたの経験や考察、実験結果を書き込みされることにより、
きっと誰かの役に立つでしょう。
ということです。
DiMAGE7系列のカメラや単3タイプの電池を使うカメラを
お持ちでなくても、あなたのさまざまな実体験を紹介して
いただけると、「電池の使い方」に対する知識も増えると
いうものです。

・・・・と、こんなことを返事しようかと思ったのですが、
いやぁ、ついつい書きすぎてしまったようです。
純然たる技術系の話は、いくらやっても面白いのです
が・・・申し訳ない。

書込番号:2637589

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クチコミ投稿数:17870件Goodアンサー獲得:133件 ☆勝手気ままに書く日記☆ 

2004/03/28 11:31(1年以上前)

カメラに入れないで、とどこかに書いてあるのでしょうか?


DiMAGE 7iの待機電流が「0.24mA〜0.17mA」であった場合どのくら
いの違いが出てくるのか? 計算どおりになるものなのか?
これは3dBさんへの質問ではなく、私の単なる疑問です。計算は
ニッケル水素蓄電池を使っている人で興味のある方がするでしょう
が、さて計算どおりになるかな?

書込番号:2638238

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クチコミ投稿数:17870件Goodアンサー獲得:133件 ☆勝手気ままに書く日記☆ 

2004/03/28 11:34(1年以上前)

ちなみに、経験や考察関連のコメントはカメラ以外のところで書い
ていたりしてます。

もう一度言いますが、データがあれば、と思っただけです。無けれ
ばいいのですよ。データを採れとは言っていませんから。

書込番号:2638258

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3dB(仕事場)さん

2004/03/29 10:00(1年以上前)

au特攻隊長さん、おはようさんです。

今日は、仕事場へDiMAGE7iを持ち込んで、以前に調べたメモに
残していなかった、「電源スイッチオフ時の電流」を計ってみようと
ごそごそしております。

その前に、ですが・・・

>カメラに入れないで、とどこかに書いてあるのでしょうか?

電池の放電特性グラフを紹介した私のホームページを見ていただければ
「人のいないガレージ(屋内)5℃〜15℃くらいか
充電後、ビニール袋に入れて放置し、一本ずつ
取り出して放電を行う」と、電池の保存方法を書いていますので。

DiMAGE7iは4本の電池が必要です。
カメラに入れた状態をテストをしようとしたとき、
具体的にどのような操作をすればいいでしょうか?
測定する時間になり、まずカメラから電池を取り出します。
で、カメラの外で放電・測定を行うわけですが、抜けた電池の
ところはどうしましょう。
放電の終わった電池を入れていて良いのか、それとも、再び全部
の電池を満充電にして、もう一度放置実験を最初から繰り返すのが
良いのか、どうするのが正しいスタイルなのかの判断、難しくは
ありませんか?

もし、こんな実験をしたのなら、実験方法を詳しく書きますよね。
ですから、特別な断り書きが無い限り、タイトル通りに
「充電後、放置したニッ水電池の特性」でして、今回の実験はあ
くまで電池単独での特性調査だと読んでくださるのが自然な姿
ではないかと思います。

さて、ここから先は、なぽちゃんはじめ多くのDiMAGE7iユーザに
知っていてもらいたいことです。
今朝の実験でこんなことがわかりました。

カメラを撮影・再生状態にしてしばらく放置しておくとオート
パワーオフ状態になります。
このときの消費電流は、0.17mA〜0.24mAです。
この状態からはシャッターボタンの押し下げで撮影状態に復
帰します。
DiMAGE7iの操作ダイアルを回して「OFF」位置にしたときは、
どうでしょうか?
以前の調査ではこの点、しっかりと試した記録が残っていません。
今朝、試しましたところ、ダイアルを「OFF」位置にしても、
オートパワーオフ状態と同じだけの電流が流れています。
この認識、重要です。

電池をカメラに入れたまま放っておいたときの電池寿命に
影響があります。
それに、放電が進み、電池電圧が低くなってくると、電流が増える
傾向があり、電源電圧3Vを切ると倍ほどの電流になりますし、
電池電圧が低くなっても、自動的に電源が遮断されるという
回路にはなっていません。
電池を入れたままの長期間保存は絶対に避けなくてはなりません。


au特攻隊長さんは、
「もう一度言いますが、データがあれば、と思っただけです。無けれ
ばいいのですよ。データを採れとは言っていませんから。 」
なんてことをおっしゃりましたが、カメラに入れてという実験ではなく
「擬似負荷(抵抗)」を付けた状態での放置実験をすべき状況のよう
です。
単3電池ボックスなど材料を入手して、実験を始めたいと思います。
電池の定格電圧1.2Vで「680Ω」の抵抗を負荷にすると「0.18mA」で
す。
簡易に、定抵抗負荷で放置した電池の放電特性ということで、データ
採りしてみます。

さて、他のカメラではいかがでしょうか?
外部電源端子があるカメラなら、消費電流が計れます。
このとき、スタンバイ時のような小さな電流を計るときにはちょと
こつがあります。
カメラが起動すると大電流が流れるので、最初から小電流レンジ
にしておくと、計器の内部抵抗によるドロップで起動できません。
最初は大電流レンジにして、後でレンジを切り替えるという操作で
回路が切断しなければいいのですが、構造によってはレンジ操作で
電流測定経路が切れる場合があります。
こんな時は、電流計(テスター)の端子を、別のリード線で短絡した
状態でカメラを起動させてください。
起動してしばらくした後、オートパワーオフ状態になって電流が減ったら、
リード線を外し、小さな電流値を読みます。
レンジを切り替えるとき、経路を断絶させないため、外部のリード線で
バイパスさせるという手法です。

外部電源端子がないカメラでも、次の手順で内蔵電池の電圧変化を測定
すれば、様子がわかると思います。
このとき、無負荷の電池電圧だけでなく「1/10C」定格電流容量の1/10
くらいの電流を流す抵抗を負荷にして計ってもらうと、判断データが増
えます。
・電池を満充電
・充電直後の電池電圧測定 (解放電圧と負荷あり電圧)
・電池をカメラに入れて放置
・放置後の電池電圧測定  (解放電圧と負荷あり電圧)
・(さらに放置と電圧測定を繰り返しても良いだろう。
  負荷あり電圧を測定するときはできるだけ短時間で)

放置している間、カメラは使えませんが、カメラの待機電流を
推定する参考になるかと思います。
電池の放電特性を含めて計っていることになりますが、
しかたありません。

書込番号:2642092

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クチコミ投稿数:216件

2004/03/29 20:36(1年以上前)

3dBさん、ご苦労様です。
以下、3dBさんに向かって言うのでないことをお断りしておきます。
一般論です。

 わたしには、電源をOFFにした時とオートパワーオフの時の消費電力が同じであるという情報だけで十分な気がしますよ。そんな厳密な、実験をする必要性はないでしょう。
 わたしも、よく「やってみなければわからない」といいますが、それは価値のある、ある予測の下で云う言葉であって、やってみても大したことのない実験は、時間の無駄です。
 ここで、一つ重要な事を忘れてはならないのは、とくに外部電源にはDC-DCコンバーターが待ち受けていて、電圧×電流値を一定にしているという事実です。だから、電圧が3Vになった場合は2倍の電流が流れると云うことです。そして、このような電圧変換回路をもつ外部端子に何らかの電源をつなぐと、かならず電流が流れます。どのような電流値かは弱電の専門家なら見当が付きますが、いずれにせよ、一般ユーザーはそれを詮索してもしょうがないわけで、とにかく0.24mA流れた、と言う事実だけで充分です。あと、やっても大したことはありません。
 そんな時間があったら、写真を撮りに行った方が良いでしょう。

もう一度、念のために申し添えます。
3dBさん、いつも有益な実験データ、ありがとうございます。
今回は、私の中で、特に納得する部分がありました。なるほどねえ。…

書込番号:2643654

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クチコミ投稿数:703件 居酒屋ガレージ 

2004/03/29 21:26(1年以上前)

なぽちゃん、こんばんわ。

>そんな時間があったら、写真を撮りに行った方が良いでしょう。

いえいえ。
昨日(日曜日)も、仲間と京都へ行ってまして、200枚ほど撮ってき
ました。
とは言っても、私の写真、みんなとワイワイガヤガヤしているスナップ
ばかりですわ。
飲んでるところばっかし・・・・いやいや、昨日はちゃんとした
研修旅行でした。 京都市市民防災センターというところに行ってきた
のです。その帰り・・・伏見の酒蔵めぐり・・・ウィ〜〜っと。

そう、実験の方針さえ決まれば、あとはツールが勝手にやってくれます。
具体的な手順を決めないまま、カメラに入れた状態ではどうなるか?
と考えても、結果は出せません。
誰が実験しても再現できる方法さえ決めれば「一般的な実験結果」
として有意義ではないでしょうか。
こんなときこそ「やってみなければわからない」ですよ。
微弱電流で放電を続けた時の保存性能なんて、メーカの
カタログには出ていませんから。

朝に書き込んだ中では、電流・抵抗の計算、間違っていましたね。
仕事場で、「1.2V」定格の電池に対し「0.2mA」の放電電流となる
「6kΩ」の抵抗を付けた電池ボックスを用意してきました。
「金属被膜・1%誤差3kΩの抵抗」を直列に2本つないで、
6kΩにしています。
抵抗を選んで、0.1%内のばらつきにしておきました。
結果が出るまで2週間。少々お待ちください。

書込番号:2643919

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クチコミ投稿数:216件

2004/03/29 22:05(1年以上前)

了解!
ところで、話はかわりますが、終了電圧が外部電源のインピーダンスの違いで、どう変わるんでしょうねえ?
 つまり、化学反応で電気を作るニッケル水素電池と、3dBさんがお持ちのかなりタフそうな低インピーダンス定電圧電源との違いですが。
 電池メーカーのOBによれば、充分内部抵抗が小さいから考えなくても良いのではないかと言うのですが、デジカメは1アンペアの低電圧低インピーダンス機器ですからねえ。ちょっとした内部抵抗(ニッケル水素電池は0.053Ω付近でしたね。)でも気になります。電圧により電流値が変化するとなると、さらに問題です。電池の内部抵抗って一定ではないかも知れませんからね。どうなの、これ。
 3dBさんの電流測定実験はニッケル水素電池ではやっていないのでしょう? カメラ内蔵の状態と私の作ったような外部電源では、接触抵抗などの要素が違いますので、何を測定しているかわからなくなりますよね。でも、そっちの方がやってみないとわからないのでは?
 やること、いっぱいありますね。たしかに。

書込番号:2644122

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2004/03/29 23:05(1年以上前)

>>カメラに入れないで、とどこかに書いてあるのでしょうか?
>
>電池の放電特性グラフを紹介した私のホームページを見ていただければ
>「人のいないガレージ(屋内)5℃〜15℃くらいか
>充電後、ビニール袋に入れて放置し、一本ずつ
>取り出して放電を行う」と、電池の保存方法を書いていますので。

失礼しました。携帯からも読めるサイトであることと、元発言に、
>放電の具合を示すグラフは、
と書かれていたので、元発言を補う条件がさらに記されているとは
思いませんでしたので・・・。

また、計測についてですが、厳密なテストを考えているわけではあ
りません。
ニッケル水素蓄電池のデジカメで、「数枚撮ってから、後日撮ろう
としたら電池切れだった」というような発言を偶に見ます。後日と
いうのが1週間後であればいいのか、2週間後であればいいのか分
かりませんが、例えば1週間後だと電池を出しておいたときと比べ
てこれだけ電池の消費が激しいです、というようなことが分かれば
と思ったのです。

こんな感じですから、強要はしておりませんし、お書きのような苦
労をして想定実験をする必要なありません。あくまでもカメラに入
れっぱなしではどうなんだろう? という疑問でしたので。

書込番号:2644491

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3dB(仕事場)さん

2004/03/30 10:12(1年以上前)

おはようさんです。仕事場からです。

<なぽちゃん>
>ところで、話はかわりますが、終了電圧が外部電源のインピーダンスの
>違いで、どう変わるんでしょうねえ?

電池そのもの内部抵抗より、カメラの電池ボックス構造による接触抵抗
の影響のほうが大きいのじゃないでしょうか。
私のさまざまな実験は、外部DC入力端子を使って、定電圧電源から
電源を供給しています。
電源から入力端子までの配線抵抗による電圧ドロップもばかになりません。
DCプラグ(差し込み側)の根本部分で供給電圧を測定するようにしてい
ます。
電池を装着する構造をそのまま使って電池による電源供給を模擬できるよ
うな仕掛けがあればよいのでしょうけれど、カメラ作りの現場では、きっと
そのくらいのことしているのでしょうね。

DiMAGE7i、もう少し電圧の低いところまで使い切ってくれたら良いのですが、
起動時の電圧チェックがきびしいように思います。
いったん起動さえすれば、電圧を下げても使えています(少しだけ
ですが)。
不均等放電された電池が逆充電されないようにするため、
電池の保護を考えてのことなのでしょう。
起動時の1Aを越える電流を考えるといろいろむつかしい面があ
ると思います。

電池を入れたままでの長期間放置問題、ダイアルを「OFF」にしていても
微弱(?)電流が流れているということを、今回の実験で始めて気付
きました。
なぜDiMAGE7iを買った直後の実験で気付かなかったのか不思議です。
(オートパワーオフの問題は認識していたわけでして)
au特攻隊長さんとのやりとりでこの実験漏れに気付いたわけですら、
今回の議論、大きな価値があったのではないでしょうか。
気になるのは、DiMAGE7iだけではなく他のカメラです。
いかがでしょう、どなたか実験されませんか?



au特攻隊長さんの書き込みに対し、少々イケズな返答をしましたのは
「電池をカメラに入れて放置したあと、どんな手順で測定すれ
ばいい?」ということが考えられていないなぁと感じたからです。
先にも書きましたが、まず問題は、実験の間、私のカメラが使えま
せん(笑)。
それと、4本のうち1本だけ電池を抜いて放電特性を測定したとして、
カメラに残った3本の電池は、その段階で放電が休止してしまいます。
そこからどうすればいいでしょうか?
放置実験を再開するにあたり、1本空いた場所はどんな電池を入れて
おけばいいでしょうか?
放電させた電池? それとも充電した別の電池?
もう一度満充電から放置を再開?
と、いろいろなことが考えられます。
「言い出しっぺがやってみる」と書いたのは、
「どのようにして計ればいいの?」と、ご自身で考えてもらいた
かったからです。
au特攻隊長さんの過去の書き込みを拝見しますと、さまざまな
カメラに関し博識をお持ちであることがわかりますし、いろんな
機種のカメラを使っておられることがわかります。
で、
「言うだけでなく、ご自身でも実験してみたら」
「いざ実験するとなると、いろんな問題が考えられるでしょう」
「機材が無いということならば、実験手順を確定さえしてもらえれ
 ば協力しますよ」
「どんな問題を考えなければならないのか、いっしょに考えま
 しょう」
という思いで、書き込みをしたのです。

残念ながら私が持っているのはDiMAGE7iと仕事場のRDC-i500の
2台です。他のカメラの様子はわかりません。
数千円のデジタルテスターだけでも、カメラに入れっぱなしに
した電池の電圧を定期的に記録すれば、「様子」がデータとし
て残ります。
ふだん使わないカメラをお持ちでしたら、実験に挑戦してみて
ください。


>こんな感じですから、強要はしておりませんし、お書きのような苦
>労をして想定実験をする必要なありません。あくまでもカメラに入
>れっぱなしではどうなんだろう? という疑問でしたので。

この「疑問」大事です。 「こんなもんだろう」と感じて、ここで
実験をやめるのは、もったいない。
少なくとも、au特攻隊長さんの問題提起により、ダイアル「OFF」時
の電流消費問題が(今ごろ)発現したのですから。
電池無負荷放置の状態は確認できましたので、カメラに入れたまま
放置したときの再現実験、微弱放電状態での放置実験で得られるデー
タとどんな違いが出るか、興味津々です。
こんなとき、いやほんと、「苦労」なんてないのですよ。
実験そのものは、充電した電池を何日か放っておく、ということ
だけですら。
大きな違いがなければそれでよし、しかしまた別の問題に気付くかも
しれません。(気になるのは実験に使っている電池の寿命、それと気温)

書込番号:2646083

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3dB(仕事場)さん

2004/04/10 10:25(1年以上前)

話がずいぶん横道にそれましたが、電池の話に戻します。
「6kΩ定抵抗負荷」で放電を続けた電池の特性、すでに
充電直後、3日目、8日目のデータは取り終えています。
あと13日目を残すだけ。明日だったかな。
なんで、1週間目、2週間目ではないのか・・・
仕事の都合、カメラを使う都合でした。
で、前回(無負荷放置)と同じ間隔にしています。
そう、
http://www.oct.zaq.ne.jp/i-garage/dimage/dim_06.htm
に、メーカー(三洋電機)の技術資料を引用して、
ニッ水電池の寿命や放置特性を紹介しました。
ネットを探してもうまく見つけられなかったので、
仕事場でファイルしてあった電池の技術資料を引っぱってきました。
少々古い資料ですが、電池寿命など興味あるグラフです。

さて、au特攻隊長さんから、2つの確認方法の提案がありました。
(a)電池をカメラに入れて放置、入れないで放置、その「電圧」を計る。
(b)カメラ内に放置した電池と外に出していた電池とで何日目
  で電源が入らなくなるかの比較。
この2つの方法で予想される問題点を考えてみます。
ただ、充電量の差は充電器を信頼するということで、
別問題として置いておきます。

まず、両実験とも一つの電池組を使って実験するのか、それともカメラに
入れる方と入れない方、2組の電池を用意して実験を行うのかを
決めなければなりません。
(電池組と書いたのはDiMAGE7iが4本組みの電池を使うから)

2組の電池を使えば、実験を同時に開始して、同時に終了できます。
しかし、その電池組が同じ特性を持っているかどうかを検証しなくて
はなりません。
試す2組の電池に差があっては、この実験方法で得たデータは、
電池自身の個体差を調べたことになってしまい、本来欲しいデータ
とは異なるものになってしまいます。
少なくとも、同一品種で同一ロットの電池を選ぶということにしておく
べきです。
しかし、同一ロットの電池であっても、すでに何回か使用した電池なら、
差が生じるはずです。
この2組の電池を使ってという方法は、新品の電池を買ってきて
同じように慣らし運転を行って実験を開始、という方法になるかと
思います。
さらに、最初の実験の後、使う電池組を入れ替えて同じ実験をもう一度
行って、ほんとうに差がないのかの検証が必要でしょう。
私の場合は、残念ですが、同一ロットの電池は持っていません。

1組の電池の場合は、カメラに入れてとカメラに入れないで、と、
同時にできませんので、2回の実験を行うことになります。
この場合の注意点です。
実験期間が何日にもなるので、実験中に季節が変わり、周囲温度が
変わることを考慮しなければなりません。
上で紹介した特性グラフをご覧いただければわかりますが、電池の保存に
関しては温度が重要なパラメータになります。
1回目と2回目の実験で変化した周囲温度を評価できるのか、
むつかしい問題です。
今回の実験でも、前回に比べるとずいぶん暖かくなっています。
放電特性の差としてどういう結果が出るか、定抵抗放電が原因なのか
周囲温度の変化によるのか、どちらの影響が大きかったか、どうなる
でしょうね。
一定温度に保つというのも、プロの機材としての「恒温槽」など
なかなか利用できませんし、思いつくのは・・・冷蔵庫くらい。

書込番号:2685321

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3dB(仕事場)さん

2004/04/10 12:04(1年以上前)

電池の「電圧」測定、これ、なかなか難しいものです。
電池の残容量は、電池の解放電圧(無負荷時の電圧)で
は評価しきれません。(ある程度の指標にはなります)
これが簡単にできるのであれば、「カメラに入れた
電池あとどれだけ使える」という表示もラクチンな
のでしょうが・・・。
私が測定したのは、計った数値そのものは「電池の電圧」です。
それを連続して計ることにより
「一定電流の負荷を加えたときの電圧変化」、でもって
「電池にどれだけエネルギーが残っていたか」を調べていたのです。
これ、おわかりいただけますか?
得た数字は電池の電圧変化ですが、放電持続時間が重要な
意味を持っています。

実験方法案(a)で示された、「電圧を計る」は、
「どのようにして計る」かを示してもらわない限り、有効な
データを得られる実験とはなりません。
例えば、「無負荷時の電圧だけでなく一定負荷を加えて
電圧を測る」でもいいでしょう。
しかし、これも実際にやってみれば分かりますが、
負荷を加えると同時に、どんどん電池電圧が低下していきます。
(負荷の値にもよりますが)
デジタルテスターでは、刻々と変化する数値をうまく読み取れ
るかどうかです。
読みとりをミスしたからといって、再挑戦しようとしても、
すでに放電させてしまったエネルギーは戻りませんので、
電圧は低くなってしまいます。
「電圧を計る」といっても、なかなか奥深いものなのです。
やはり、電池の残容量はそんな簡単に推定できません。
カラになるまで実際に放電させてみないとわからんぞ、
というのが、経験から得た結論です。
しかし、定電流での放電にも問題があります。
放電電流が大きいと、電池自身の発熱により、冷えていた
初期状態と暖かくなる放電途中では、電池の活性度合いが
異なるのです。
この点、どう評価すればいいのか、悩むところです。

次に実験案(b)を考えてみます。
電池をカメラに入れた状態と外に置いた状態で、
起動できなくなるまで何日かかるか?という実験です。
これは1組の電池であれ2組の電池での同時実験であれ、
カメラを起動するという操作が含まれます。
この手順ですが、2通り考えられます。
一つ目は、2日に一回とか3日に一回とか、一定期間ごと
にカメラをオンして試す方法です。
つまり、結果が出るまで何回オンできたかを計るという
手順になります。
もうひとつ考えられるのが、通電できなくなる経過日を
予測して一回だけの通電で成功・失敗を判断する方法です。
例えば、
一番最初の実験:60日間放置・電源オン・・・失敗
電池を再充電して装着
2回目    :30日間放置・電源オン・・・成功
電池再充電装着
3回目    :45日間放置・電源オン・・・失敗
電池再充電装着
と、繰り返して、一回だけの電源オンで放置可能期間を
絞り込むという実験方法です。
これでは、ずいぶんと時間もかかりますし、季節変動による
周囲温度の影響を受けてしまいそうです。
なにより、その間、カメラが使えないのが痛いですよね。
au特攻隊長さんはどちらを想定しておられるのでしょうね。

先の方法、何日かに一回の電源オンで調べる手法では、
通電したことによる電流と保存待機時に消耗する電流の比が
問題になります。
通電の確認にどのくらいの時間が必要でしょうか。
DiMAGE7iの場合、3秒くらいで起動できそうですが、
オフに戻す時間を考えると、確認には5秒くらい
かかりでそうです。
カメラが起動している5秒間の電流、変動してピークには
大きな電流も流れますが、ざっと1Aとしましょう。
(この様子は
  http://www.oct.zaq.ne.jp/i-garage\dim_01.htm
 をご覧ください)
待機電流は0.2mAと測定できていますので、およそ5000倍の
電流です。
つまり5秒の通電で25000秒、約7時間放置したのと
同じ電気量を食うことになります。
(電池が受ける影響、短時間大電流と長時間小電流で
 異なるのは別問題として置いておいて)
10回の通電でおよそ3日分の放置と同等と考えられます。
1組の電池であれ2組での実験であれ、電源をオンして
オフするまでの時間管理が重要だということが見えてきます。
この操作、「手作業」でできる精度で良いのか、それとも
厳密な何かの装置(電気回路・メカ?)をでっち上げなけれ
ばならないのか、悩んでしまいますね。

それともうひとつ。
電池の入れ替えに伴う余分な電流消費は発生しないのか?
という疑問です。
電源をオフにした状態で電池の抜き差し(1組実験でも2組
実験でも)を行うわけですが、電池のフタを締めた瞬間、
起動時と同じような回路電流が流れるのではないか?
と想像できるのです。これも確認しておかなければなりません。
流れる場合は、この電池入れ替え操作の時間管理をきびしく
しなければなりません。

ということで、いろいろ考えたらきりがないぞ・・・
と、なってしまっています。


元に戻って・・・
現在進行中の実験は、電池をカメラに入
れたつもりになって、定抵抗負荷による微少電流の放電を
行った後の電池の放電特性の測定です。
ずっと前にも書きましたが、やはり気になるのは温度変化
です。
最初の無負荷実験から1カ月経って桜の季節も過ぎようと
しています。
4つのデータがそろってから、結果を別スレッドで報告します。

書込番号:2685591

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