デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-T9
ISO“固定”の設定で、ストロボを使った場合、
ISO感度はオートに変わってしまうんでしょうか?
ISO固定でノイズを減らして綺麗な写真を撮ろうとしても
ストロボで明るく写せる距離を超えれば写真が暗くなって
しまって写真は使えくなるわけですから、被写体の距離に
よって、ストロボで明るく写るようにカメラ側でオートで
ISO感度を高くしていくとすれば、それはそれで納得は
いくんですが。
ご存知の方、アドバイスお願いします。
書込番号:5469273
0点
hp...さん、こんばんは。
今ここにT9が無く確認出来ませんが、オートだと確かISO125になってたかな?
私はいつもPモードでISOは100のままです。
PモードならISO最高感度まで固定できますが、ちょっとお奨めとは・・・(^^;;;
書込番号:5475771
0点
doo・dadさん
ありがとうございました。
説明不足でした。
Pモード+ISO80固定で撮影した場合です。
ですから、ISOは固定されているにもかかわらず、
ストロボ撮影でノイズが多く感じたということでした。
さらに撮ってみたんですが、どうも光量不足で画像が
荒れてしまったようです。
ワイド、テレともに近距離、1m位ではきれいに写りました。
距離が離れると、ちょうど暗部ノイズのような感じに写ります。
ノイズとともにざらざらした感じにもなります。
ストロボ発光ではシャッタースピードが40分の1秒(最長)
になりますので、少々暗くなると光量不足になるからだと
思いました。
このような場合は、ノーストロボのほうがきれいに写る気が
しますが、シャッタースピードが手ブレの限界を超える、
というような場合には、もう三脚しかないでしょうね。
書込番号:5477928
0点
フラッシュ使用時の露出にシャッタースピードはほとんど関係ありません、
それはなぜかというと、周りの光は一切無視してフラッシュの光だけで露光する撮影方法だからです。
そのためフラッシュ撮影時には「シンクロスピード」というあらかじめ決められたシャッタースピードに固定されます(ズームの位置によっても変わる機種がありますが)
そしてフラッシュ撮影ではメインの被写体のみが明るく写って背景は暗くなるというのが本来のフラッシュ撮影ということになります。
そしてT9の場合絶対的に光量が少ないのでISO80に固定するとせいぜい手を伸ばした程度しか光が届かない計算になります。
唯一違うのは「スローシンクロ」という撮影方法を行う場合で、この時被写体の「背景」の明るさを調整するためにシャッタースピードをそのシンクロスピードより遅くします、
これにより被写体の「背景」の明るさが明るく変わります。
T9に限らずフラッシュの光量の小さいコンパクトデジカメの場合感度をAUTOにしたり手動で上げてきちんと露出を稼いだ方が良い結果になることが多いですね。
書込番号:5478055
0点
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