『ＺＴＯ−ＤＲ１０３』のクチコミ掲示板

[shige 1133]

私めは、運が良いのか前のモデルのＤＲ−１０３を２年以上
使っておりますが、チャント動いております！

もう充分もとは取ったのであります！

この製品の最大の長所は第一にそのコンパクト性（他の一流メーカー製
を寄せ付け無い）第二にその価格の安さなのだ。
だいたい機械ものは　女とおなじで良く説明書を読み可愛がって使って
やると長持ちするのだ。けして乱暴に使わないことだ。

私のこれをパソコンと一緒にして　アップスキャンを通して　
１９インチのデスプレイでＴＶやＤＶＤの録再と　　　　　　　　　　ＣＤの再生に使っている。
確かに画像はイマイチだがそれなりの絵はでている。
ＴＶはあまり見ないほうなのでＨＤＤ等いらない。　　　　　　　　　だが音はパソコンのＤＶＤドライブより良いのだ。
なによりもコンパクトでコンポのアンプやスピーカーやパソコン
まわりにスッキリと収まるのであります。

私はむしろこの機能を　この価格に抑えた設計者に敬意を表したい。
どだい物の性能の比較は、同価格帯の中で勝負し論じることを
基本にするべきで価格が大幅に違う場合はそこを割り引いて
考えなくてはいけないのでは。
極端な話１００円ショップで売っている物とデパートで売ってる
物を性能的に比較することが意味が無い様に。

皆さんは機能と価格のバランスについてどの様に考えますか？

書込番号：8507347

[ＢＳＣＳＣＡＮ]

機械と女性を一緒にして語るとは、女性に対して失礼だと思います。

書込番号：8507564

[らんにい]

こんにちは♪
ことば使い普通にしていただけると助かります。
でもとても参考になりました。

書込番号：8507625

[ムアディブ]

>皆さんは機能と価格のバランスについてどの様に考えますか？

機能と価格のバランスはどうでも良くて、性能&品質と価格のバランスですね。

単体のレコーダーに求める能力は、設定した番組を確実に録画することと、記録したものが破損しないこと。10年以上故障しないこと。放送と変わらない品質を保つことです。(使い勝手はその次)

この製品の書き込みを見ている限りは、そのどれも達成できていないようですので、わたしにとっては無価値で1円でも高いということになります。(他にいくらでも製品はあるので)

放送録画ではなくて単にデジタルデータからDVDを焼きたいだけなら、PCで焼いたほうが画質の劣化もなく、焼き品質もチェックできますので安心できます。特にドライブに何を使っているかわからないような製品だと、日本製メディアを使っていても数ヵ月後に読めなくなるとか普通に起こりますからね。

レコーダーで1万円節約したとしても、250枚焼けばメディア代だけでそのくらいの金はかかるわけで、焼いたものが信用できないと知った瞬間に一万円+レコーダーに払った金など全てが無駄になるわけです。(失ったデータや労力は別にしても)

普通はメディアの価格を遥かに凌駕する価値があると思われるものを記録するわけで、たった一枚でも大切なデータを失ったとなると、その喪失感は計り知れません。

逆にどうでもいいようなものなら焼くだけ無駄だし、レコーダーもそもそも不要です。

それと、丁寧に扱っていれば壊れないというのは、信頼できるメーカに対してのみ成り立ちます。中国製の製品は普通に最初から壊れてることはよくありますよ。中国製造の製品の場合、製品の仕上げはユーザーがする必要があると思ってます。わたしは家電でのトラブルは避けたいので安かろう悪かろうの製品は価値がないです。

ちなみにDVDは既にビット単価でHDDに追いつかれてますので、あえて焼く理由はバックアップか、他人に渡すか、PCから家電に渡して見たいという以外にないです。つまりDVDレコーダーという製品自体に価値がないです。(地デジ対応なら価値あると思うけど、それはチューナー+HDDに価値がある)

ちなみに現代のPCは、WindowsXPを使ってるならソフト処理されますので音質はDVDドライブではなくサウンド回路に依存します。DVDドライブからの音を直接ミキシングして再生してるなら、その辺の設定を見直してみると改善するかもしれません。もっともオンボードサウンドなどから音を出しているとさすがに最悪ですので、オーディオ機器にデジタル接続するか、1万円以上のサウンドボードを挿しましょう。

参考になりましたでしょうか?

書込番号：8508001