プリウスの新車
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このページのスレッド一覧(全4463スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 15 | 2 | 2025年3月17日 12:03 | |
| 11 | 5 | 2025年2月25日 10:11 | |
| 19 | 23 | 2025年3月2日 13:20 | |
| 35 | 14 | 2025年2月22日 17:57 | |
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自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
カバー付けてもベンチレーションが効いて快適です。
純正の合皮シートが滑りやすいのでシートカバーを取り付けました。
クラッツィオのシートカバーでAirというモデルです。
通気性の高いシートカバーであれば問題無さそうです。
シートカバーを検討してる方の参考になればと書き込みました。
書込番号:26089469 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
触った感じってどんなでしょうか?
渋々Zにしましたが合皮が苦手でファブリックの方が好きです。
書込番号:26110958
1点
>じーおーんさん
返信、遅くなってすみません。
オフィスチェアによくあるメッシュ生地と変わらない感触です。
合皮に比べて滑りにくいのと、蒸れにくいのがいいです。
たた、液体系はこぼすと染み込むので、処理が大変です。
書込番号:26113456 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
来月プリウスが納車します
ディーラーでカーコーティングをお願いしてるのですが、ボディーの白色だけしか対応していませんでした
タイヤあたりやドアミラーや天井などのピアノブラックは未コーティングになります
他のプリウス購入者もそうでしたか?
購入時に専門業者のコーティングも考えましたが、やや遠方にも持っていくことになるので納車時にコーティングされるというメリットを優先させました
今となってはやや残念な気持ちになりました…
書込番号:26087315 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ボディーコーティングしか頼んでないならそうなります。
樹脂部やピアノブラック塗装にコーティングなんてしません。
書込番号:26087477
2点
『ディーラーでカーコーティングをお願いしてるのですが、ボディーの白色だけしか対応していませんでした』
→ご記述の「カーコーティング」という表現が余りにも抽象的で何を指しているのか判然としませんが、一般的に車輛コーティング処理メニューには、
@ボディペイントコーティング
Aホイール&タイヤコーティング
Bウインドウシールドコーティング(撥水or親水コート、インサイド曇り止め等)
Cインテリアパーツ保護コーティングor保護シート貼付処理
等が想定されるように思いますが、特にA以下をユーザーが希望しなければ@のみとなりますし、そもそもお車を購入されたディーラーがメニューとして設定しているのか否か不明です。
失礼ながらペイントコーティング処理施工に関する認識がスレ主様と担当セールスとの間に齟齬があり、お互いに確認不足というか意思疎通が上手くいっていない典型的なケースではないでしょうか。
DOPの「カーコーティング」 がどの程度のプライスなのか不明ですが、仮にスレ主様が上記@+Cのコーティング加工処理だと思ったとすれば、相当な高額提示があったように思いますが如何でしょう?
書込番号:26087566
3点
>BREWHEARTさん
樹脂部はしないことは分かっていたのですが、プリウスある意味ツートンカラーに近い車になっていますし事前に確認しておくべきでした
>たろう&ジローさん
私の場合はボディーとフロントガラスのコーティングを依頼して、サイドガラスやホイールなどは断りました
言われている通り確認不足です
とりあえず耐久性は劣りますが、自分でコーティングできる商品を探しているところです
書込番号:26087779 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
どうせコーティングなんて1〜2年しか持たないんだから、弱くなってきたときに改めて専門業者などに依頼すればいいです。
でも、専門業者は初回は高いけど二回目以降は半額以下とかになるところも多いので、そういうところに最初から依頼したほうが割安かもね。
私が時折頼んでいるところはそんな感じです。プリウスクラスだと初回は新車で9.8万円〜、中古で12万〜ですが、二回目以降はメンテナンスコーティングという名目に代わり3万円〜って感じですかね〜。
ディーラーコーティングは5年保証とか言ってますけど、5年持つわけではありませんのでご注意ください。もちろん毎年無料でメンテをしてくれるわけでもありません。
書込番号:26088019
1点
コーティングの5年保証は 塗膜保証でなく 光沢保証です。
光沢は元々の塗装によるものも多く、コーティング結果かどうかはわかりません。
光沢は研磨で復活しますし、軽度のものは強めの洗剤で光沢が復活します。
KEEPERではレジン層という犠牲皮膜をガラスの上に塗布して メンテ時には爆白などの強力洗剤で
犠牲皮膜を落とし再度犠牲皮膜を塗布することで光沢を維持しようとしています。
ディーラーの有料メンテは 概ね水垢取り 撥水剤の塗布程度でよほどのことがない限り
コーティング基剤を塗ることはありません。
私は皮膜を気にする方なので、1年に1度程度はコーティング基剤を塗布するメンテのあるコーティングを選びたいと思います。
書込番号:26088513
2点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
【ご参考】
既にご承知の方もいらっしゃるかも知れませんが、「PHEV駆動用バッテリ充電時には補機バッテリも充電」されている様に思われます。
それは、以下の状況からです。
1.PHEV駆動用バッテリ充電前の補機バッテリ電圧:12.28V(写真1)
2.PHEV駆動用バッテリ充電開始時の補機バッテリ電圧:14.41V(写真2)
その後、PHEV駆動用バッテリ充電開始後の補機バッテリ電圧は以下の通り。
・30分後:13.60V
・45分後:13.59V
・1時間後:13.59V
・1時間15分後:13.59V
・1時間30分後:12.59V
・1時間45分後:12.59V
・2時間後:13.59V(この時点の約10分前には駆動用バッテリ充電完了通知が来ました)
・その後、駆動用バッテリ充電コードを外した時の補機バッテリ電圧:12.52V
上記から、駆動用バッテリ充電開始から1時間15〜30分ごろまでは補機バッテリが充電されているように見えます。
その時刻では、補機バッテリが充電完了しているためか、補機バッテリ単体の電圧とほぼ同電圧になっています。
以上のことから、「PHEV駆動用バッテリ充電時には補機バッテリも充電」されていると考えました。
なぜここまで調べたかといいますと、当方のPHEVも補機バッテリー上がりになってしまったからです。
そのため、今後の対応策の検討のため、上記を調べました。
(なお「補機バッテリー上がり」の原因等についての情報交換は、本書き込みの目的ではありません)
5点
>横太郎さん
通常のバッテリー充電電圧は14.5V程度で、13.59Vというのはトリクル充電(満充電後の確認電圧)で、電流は殆ど流れていない状態です。
充電制御車やバッテリー充電器はこの時の電流値により補充電に移行するかどうかを判断します。
これがずーっと13.59Vだということれることは
・駆動用バッテリーの充電開始時には補機バッテリーは満充電状態だった。
・駆動用バッテリーの充電開始に合わせて補機バッテリーは充電されない。
のどちらかだと思います。
PHEV車に限らず、HEV車は充電制御用バッテリーですので、この電圧は意図的に作られています。
書込番号:26086330
2点
>横太郎さん
画像反対ではないですか?
私のEV(リーフ)も駆動バッテリー充電時は12Vバッテリーも充電されています。(もちろん12Vバッテリー満充電になったら12Vバッテリー充電停止)
書込番号:26086398
1点
>らぶくんのパパさん
ご指摘の通り写真が逆でした。
ご指摘ありがとうございます。
駆動バッテリー充電前が12.28V、充電直後が14.41Vが正しいです。
書込番号:26086411
1点
旧PHVにも充電中に補機バッテリーを充電する仕組みはありましたので現行型も同様に付いてるはずですよ。
書込番号:26086555
2点
>横太郎さん 『駆動バッテリー充電前が12.28V、、、、』
12.5℣、できれば12.6℣は欲しいところ。案外寿命が短いかもしれません。お気を付けてメンテしてください。
書込番号:26086741
0点
すいません。文字化けしました。
「12.5V〜12.6Vは欲しいところ。」です。
書込番号:26086742
0点
>横太郎さん
実際に電圧を確かめて見たわけですね。ご苦労様です。
>PHEV駆動用バッテリ充電時には補機バッテリも充電」されている
とのご意見ですが、基本的には間違ってはいないと思います。
ただ、電圧がかかっているからと言って、「普通に充電されるだけの電流」がバッテリーの端子に流れているかは、別の問題だと思います。
「駆動用バッテリ充電時」には、ECU他のシステムを起動しておかねばならないため、
仮に、充電器から12Vの制御系に電力を供給しなかったら、もちろんそんなことはしませんが、
長い充電時間の間、12Vバッテリーは放電を続けねばなりません。たちまちバッテリー上がりを起こすでしょう。
だからこそ、外部充電中には、充電器から12V系へも電力も供給されるように設計されていると思われます。
充電器から12V系へも電力を供給するためには、電気の一般論として、
12Vバッテリーの電圧を上回る電圧(具体的には13Vとか14V)を充電器からは供給せねばなりません。
ですから、スレ主さんが実際に測ったような電圧がかかっています。
しかし、どれだけの電流が12Vバッテリーに供給されているかは、不明でもあります。
これも常識的に考えれば、
その目的は、車のECUなど12V系システムの稼働だけですから、
充電器側は、それほど多くの電力を供給する必要はありません。
結論として、
電圧がかかっている事を根拠にして、12Vの補機バッテリーが充電されている、とは言えないと思われます。
少なくとも、「12Vバッテリーの電力を消費していない」ことは確かですが…。
書込番号:26086785 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
>横太郎さん
私のリーフで今朝、電圧と電流を測定しても増した。
昨日、14痔頃からパワーオフで駐車したままで、夜間の充電もしていません。(12Vバッテリーは新車から3.5年、約7万キロ経過)
@電圧 11.9-12.0V
A電流 -0.2V(消費)
駆動バッテリー充電開始
B電圧14.4-14.5V
C電流 +3.2A(充電)
駆動バッテリー充電でオンになったDC-DCコンバーターからの12Vは必要な消費を賄いながら、12Vバッテリーにも3.2A程度の充電電流を救急しているようです。
クランプメーターの精度もありますが、思ったより少ない充電電流のようです。(12Vバッテリーの状態で変わるのかも?)
書込番号:26087013
0点
>funaさんさん
>tarokond2001さん
なるほどね! 。。 と思うコメントありがとうございます。
一つだけ、確認が不十分だったのは、駆動用バッテリ充電開始直後の補機バッテリ電圧は14.41Vでしたが、それがどれくらい続いたかが確認できていませんでした、私の乗り方では補機バッテリの充電のために15分程度は「14.4V」位の電圧を維持しているのかと思っています。この辺りは、次の確認事項としています。
いづれにしても、EV(リーフ)などは分かりませんが、プリウスの取扱説明書には、「駆動用バッテリ充電」と「補機バッテリ充電」の関連については全く記載されていませんでしたので、今回の検証となりました。
書込番号:26087556
0点
>横太郎さん
駆動用Bat充電開始後の補機Bat充電は
@ 0 - 30分 の補機Bat電圧:14.4V → バルク充電
A 30 - 75分 の補機Bat電圧:13.6V → フロート充電(微小電流)
B 90 - 分 の補機Bat電圧:12.6V → 充電中止(中断?)
ということですね。
今回は、30分間程度バルク充電(+45分のフロート充電)されましたが、駆動用Batがフルに近いほどバルク充電(+フロート充電)時間が短くなり、補機Batへ充電される電力は減っていくんじゃないでしょか?
スレ主さんの期待は、『充電ケーブル接続すれば』は、駆動用バッテリーがフルでも補機バッテリーが充電されることだ思いますが、一定の効果あるものの十分とは言えないかもしれません。
書込番号:26087676
0点
>MIG13さん
コメントありがとうございます。
コメント内容同意します。
補機バッテリー充電用の充電器は保有していて、必要であればそれで充電します。
しかし、そこまでの充電不足となる前に、日常的に少しでも充電できるので有れば、深刻な充電不足を回避できるかとの想いです。
書込番号:26087811
0点
本スレのお題は
『PHEV駆動用バッテリ充電時には補機バッテリも充電』ですが、逆に
『蓄電量に余裕があれば、駆動用バッテリは必要に応じていつでも補機バッテリを充電する』 としないのはなぜか? を検討してみました。
@の可能性が高いかな?
@システムオフ中の12V充電(数W〜数十Wの電力を長時間供給)は非効率
→ 高電圧(350V)から12Vに変換するDCDCインバータの容量は、1KW程度で、駆動系インバータ(数10KW)と冷却系等を共用している、12V充電のためだけにこうしたシステムを長時間作動させるのは電力浪費が多い(損失の方が大きい?)
A 駆動用バッテリに補機バッテリをバックアップするだけの容量マージンが無い。
→ HEVだと制約になりそうだが、PHEVならマージンはあるだろう
Bシステムオフ時に自動で充放電させるリスク
書込番号:26088090
0点
>横太郎さん
RAV4PHVモデルのクチコミにもありますが
外部電源での駆動用電池充電のためには充電用のECU回路(PHV-ECU)を動かさないといけないので
12V系電源が立ち上がる。(最初は補機バッテリーから供給)
補機バッテリーからの供給だけではそのうち上がってしまうので
走行用バッテリーを14VにするDC-DCコンバータ回路も動いて電源供給。
その時に補機バッテリーのSOCが下がっていて電圧が低いと補機バッテリーは充電されるってことではないかと思われます。
ただし、HVシステム起動時のように補機バッテリーに対して充電制御が働いているのか、あるいは単にタイマー駆動で電圧を可変させてるかまでは不明。
※補機バッテリーが満充電の時と半分近くの時、かなり少ない時に同じように電圧変化を計測していただけるとそのあたりははっきりするかと思います。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001263251/SortID=26065725/
書込番号:26088527
0点
ウチのプリウスPHEV、先日1ヶ月点検したばかりだが気になったのでテスターで
補機バッテリー電圧計ってみたら12.32Vだった・・・低いな。
HVバッテリーは充電完了していて満充電なのに。
マニュアル見るとバッテリー外すとリセットされる項目はG、Xグレードならパワー
ウィンドの初期設定のみ。(Zグレードはパワーバックドアの初期設定も必要)
念の為、載せ替え用のLN1バッテリーを注文しておくかな。
書込番号:26089350
0点
>やってもーたさん
同じくPHEV Z 寒冷地仕様ですが、昨年12月に納車10ヶ月で355LN1に乗せ換えた者です。(バッテリー上がりはありません)
純正搭載バッテリーは寒冷地仕様でありながら、標準車と同じ345LN1でCAA値は285
交換した355LN1はCAA値400と能力の差はありますが、交換したところで、電圧の差は大差ないです。
取り外したバッテリーを充電してバッテリーテスターで計測すると結果は良好
結局充電制御に何か問題はあるかもしれませんが、一般のセルモーターで始動する車両と違い、
システムが起動できればいいので電圧があんなもんなのかと思いました。
書込番号:26089867
1点
2016のFIT3HVですが、直流も測れるクランプメーターを購入したので、補機バッテリーの電流値を測ってみました。
バッテリーのプラス端子はすぐFUSEアッシーに繋がっているので、マイナス端子で測りました(電流センサーと車体につながっています)
クランプメーターはOWONのCMー2100,DMMはソニーテクトロニクスのSTA-55Wです。
車内だとクランプメーターが見れないのでアクションカメラ(CXP−RC01)で撮影しながらタブレット(WIFI)でモニタ。
プッシュスタートすると14.7V、電流値は5A程度、走行バッテリー充電も切れしばらくすると14.5V1A程度を維持(空調はOFF)
エンジンストップすると100mAでしたが最終的に電流値は0(分解能は10mA)
オーディオ・ヘッドユニットは電圧を表示するモードにしてますが、DMMと変わらない電圧でした。
CM−2100はBT接続モデルもありますが、見かけない。
秋月電子で8800円で在庫少数、(共立電子でカイセ社製は最低でも13000円)。
書込番号:26089932
0点
>サクラサク22さん
なるほどバッテリーを換えてもOFF時の電圧は変化しないという事ですか。
充電制御そのものが腹八分目で設定されている訳ですね。
トヨタの人は鉛バッテリーは満充電状態で保管しろと習わなかったのかな?
少しの燃費改善の為に鉛バッテリーの寿命を縮める制御をするのは本末転倒
だと思うのだけど。
現状純正バッテリーのスペックはGSユアサの345LN1の45Ah(20時間)で
市販のGSユアサ355LN1は50Ah、トヨタD採用のACデルコも50Ah、みん
な大好きパナソニックカオスが51Ahで、とりあえず交換すれば10%程度は
容量アップするから、少しはバッテリー上がりしにくくなるんじゃないかと
は思うのだけど、どうかな・・・
書込番号:26090762
1点
>やってもーたさん
>少しの燃費改善の為に鉛バッテリーの寿命を縮める制御をするのは本末転倒だと思うのだけど。
トヨタはアイドルストップ車をどんどん減らしてますね。
書込番号:26092978
0点
>やってもーたさん
>充電制御そのものが腹八分目で設定されている訳ですね。
トヨタの人は鉛バッテリーは満充電状態で保管しろと習わなかったのかな?
少しの燃費改善の為に鉛バッテリーの寿命を縮める制御をするのは本末転倒
だと思うのだけど。
ちょっと調べてみました。
市販の鉛バッテリー充電器は以下の3ステートでを充電しているものが多いです。
@Bulk充電(〜80%)→ 大電流(10A等)で14.5V程度まで急速充電
AAbsorb充電(〜満充電) → 小電流(徐々に1Aまで減らす)で緩慢充電
Bfloating充電 → 補充電
ポイントとしては、
・14.5V程度までのBulk充電では、充電率は80%程度までにしか達しない。15V程度までBulk充電を継続すると100%充電できるが、過充電のリスクがある。(電圧と充電率の関係は、バッテリー、劣化の程度 で変わるので制御が難しい)
なお、充電制御は、純ガソリン車にてオルタネータを止めて燃費改善するために生まれたので、急速なBulk充電だけを採用し、Bulk充電を ON/OFFしているんだと思います。だから、バッテリーに急速充電特性が求められる。
HEVでも要求は同じで、最小1A程度の充電電流で鉛バッテリーを、緩慢にAbsorb充電するのに、容量100AのDCDCコンバータ(+それを動作させるための12V制御システム)を動作させるのは、エネルギーの無駄と判断されるんだと思います。
(駆動用バッテリ充電時には、既にシステムが動作しているので。Absorb充電をしていてのかもしれませんが、)
まとめると、”寿命”(過充電回避)と省エネのバランスをとると 満充電までではなく、例えば充電率80%まで充電するというシステムが最適という判断になるんだと思います。
書込番号:26094225
0点
続報です。
バッテリーチェッカーで、補機バッテリの状態を観測しながら、駆動用バッテリの充電を行いました。
1.補機バッテリの充電残量が45パーセントの時に開始。:(写真有り)
(開始直前のバッテリ電圧:12.27V)
2.開始直後のバッテリ電圧:14.40V。開始10分後:13.10V。開始20分後:12.86V・・・その後も同程度の電圧で推移。
・
・
3.開始1時間30分後に駆動用バッテリの充電完了
4.駆動用バッテリの充電完了時点の補機バッテリの充電残量:63パーセント:(写真有り)
(この時の補機バッテリ電圧:12.38V)
補機バッテリの充電はfとんど進んでいない。(45パーセント→63パーセント)
その後、バッテリ充電器で補機バッテリの充電を進めました。
(補機バッテリの充電残量:100パーセントまで充電完了):(写真有り)
以上の結果から,
駆動用バッテリの充電では、補機バッテリの充電はほとんど望めない。
駆動用バッテリの充電を制御するために必要なパワーの補充をしている程度ではないかと推察します。
(クランプ電流計で観測したところ、駆動用バッテリ充電開始直後は5A程度で充電していましたが、10分後には、0.5A程度になっていました。そして最後まで同程度の電流でした)
書込番号:26094325
2点
自動車 > トヨタ > プリウス 2009年モデル
>panda4649-さん
こんな質問に答えられる方はいるのか分かりませんが、
とりあえず右の検索欄に 「”プリウス” ”ホワイトパール” ”塗装”」を入れて(「」はいらないが、”と”の間のスペースは要る)、検索してみてください。
2004年以降209件出てきますが、ご希望の答えが見つかるかどうか?
書込番号:26083463
2点
>panda4649-さん
https://toyota.jp/recall/kaisyu/190403.html
に関する話ですかね?
いすれにしても
https://toyota.jp/recall/
のリコール等情報対象車両検索 で検索すれば対象か判断できると思います。
書込番号:26083464
3点
>panda4649-さん
この車に限らず10年超になると塗装剥がれのリスクは増えます
現時点で大丈夫に見えてもその先の見極めは難しいと思います
書込番号:26083500 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>funaさんさん
当時の情報を知っている人、或いはオーナーでないと答えられないかもですね
事前に検索欄や、ネット検索で下調べしましたが答えを得られず
>MIG13さん
そうです。アルベルの塗装剥げと同じで10年のリコールが設定されてます。
まだ購入検討の段階なので、型式検索できず
現状得ている情報は「2010年"頃"製造の30プリウス」に起きるとの事なので
それなら2012年発売の後期型であれば、改善されてるのかな?と思った次第です
書込番号:26083564
1点
>panda4649-さん
https://toyota.jp/recall/kaisyu/190403.html
を見ると、平成20年 4月〜平成27年12月 (2008年〜2015年)
に生産された車だとリコール対象の可能性がありそうです。
従って 『2012年〜発売の30後期』 は、問題に対する対策をしていない時期に生産された車だということだと思います。
購入店?に車体番号を聞いてリコール対象”だった”のかを確認しはどうでしょうか?
書込番号:26083707
5点
ボディ塗装は”リコール”には該当しないと思うけど・・・
走る、曲がる、止まるに直接該当しない場合でも、直ぐに”リコール”と騒ぐ人が居ます。
書込番号:26083725
3点
保証期間延長だったと思うのですが。
既に対象車の保証期間が満了してないですか?
保証期間の延長をしてくれるだけでもありがたいですね。
書込番号:26083767
2点
パール塗装のハゲに関しては、プリウスって対象なんですか?
そもそも10年保証に延長されても、既に、それ以上の年数経っているので、
対象外ではなくて?
書込番号:26083817
2点
塗装の延長保証はプリウスは対象車種外ですね。
さらに言うと、新車から10年以内なので、そもそも保証も終わっちゃってます。
書込番号:26083906 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リコールは勘違いでした。
誤った情報の記事を信じてました。
しかし30プリウスの塗装剥がれは当時から指摘されていたので、引き続き2012〜の後期型でも同様の症状が出るのかどうか、情報求む。
具体的には、30前期型は特にホワイトパールで塗装の密着が弱く、他車種と比べて短い期間で塗装剥がれが起きるそうです。もちろん経年劣化も影響しますが、塗装の品質にも問題があるという感じ。
書込番号:26084012
1点
製造工程の欠陥なのになぜ延長保証止まりにするかがユーザー軽視と言っても良い。
書込番号:26084078
3点
>全角と半角さん
>製造工程の欠陥なのになぜ延長保証止まりにするかがユーザー軽視と言っても良い。
新車を登録した日から10年以内は無料修理対応
ってすごいと思いますが、、過去、塗装に関してこうした例(10年間の無料修理)がありますかね?
書込番号:26084521
0点
欠陥でなければそもそも延長にしない。
それが保証期間を延長するという事は欠陥を認めている。
過ぎるとダメってことはあるまじきという事。
書込番号:26084700
2点
塗装不具合ではありませんが、似たような事例では、エンジンオイルの消費問題が
トヨタのエンジンでありましたね。2400ccの2AZ FE だったけど。
これも、数年の延長で対応しているはずです。
書込番号:26084846
2点
自動車 > トヨタ > プリウス 2009年モデル
・30プリウス後期 2011/11〜 (サスプチ改良)
・初代アクア後期 2017/06〜 (フワフワサスに大幅変更)
この2車種だと、乗り心地はどちらが良いですか?
どのくらい差があるかも知りたいです。
検討中ですが、腰痛が心配で...
2点
>panda4649-さん
程度の良い中古車をディーラーで買えば良いと思います。
書込番号:26082971
2点
>panda4649-さん
同じ年式ならプリウスと普通はなると思いますが、
プリウスも10年以上前のクルマ、アクアも初代となると実際に乗り比べないと誰も分からないと思います。
走行距離によってボディのヤレや
足回りのブッシュやダンパーなどの劣化も
進んでいて想像では何方も良く無い?かも
しれないですね。
先ずは試乗なさる事をお勧めします。
乗り比べしか有りません。
書込番号:26083342 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
今から30系プリウスですか??
やれ具合やサスのヘタリ具合は個体差
が相当出ているかと・・・
書込番号:26083521
1点
回答ありがとうございます。
乗り心地は、年式や走行距離を気にせず乗った時点での比較で構いません
どちらか一方だけの乗り心地も歓迎です
ただ、実際に買うのは10万km前後で考えてます
条件はこんな感じ↓
◆30後期 2013年〜 / 10万km前後 (約60万円)
◆アクア後期 2017〜 / 10万km前後 (約80万円)
3年だけ乗れればいいです。走行距離は3年で1万kmを予定。
腰痛持ちなので、乗り心地重視で決めたいです。
書込番号:26083585
0点
物自体はプリウスのほうが良さそうですが、
比較して乗るわけでもないですし、
実車見て乗って不満がなければ。
プリウスのほうが使い勝手は良いかと。
書込番号:26083721
2点
10万キロ走行した車だとシート自体も傷んでいます。
ここで聞くよりご自身で直接見に行って確かめられた方が良いと思います。
腰痛もあることだし。シートでも乗りこごち変わると思いますから。
80キロで10万キロと40キロで10万キロでは傷み具合が全然違いますよ。
書込番号:26083777
1点
>panda4649-さん
プリウス30型前期(発売時契約)5年18万`とアクア初期(発売時最速納車)5年15万`乗っていました。
当時、通勤で片道75`走っていたのでハイブリッド車一択でした。
乗り心地として、やはりプリウスの方がはるかに良かったです。
私もアクアで通勤していて腰痛を発症しました。個人差かもしれませんが、アクアはお勧めしません。
書込番号:26084050 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>panda4649-さん
>腰痛が心配で...
足回りの硬さ等よりシートと腰の隙間の方が問題
腰がサポートされていれば長距離でも痛くなったりしません
書込番号:26084627
1点
30プリウス後期を購入したので乗り心地の比較
結論【50前期>60プリウス>30後期>初代アクア後期>軽自動車】の順で乗り心地が良いです。
■50前期は、他と比べて別格。
フワフワの乗り心地で高級車並み、腰痛でも問題なし。
乗り心地は新型プリウス(60系)より良い。60系はホイールが大きく固い乗り味で、路上の凹凸をガタゴトと拾う。
高速巡行では60プリウスに軍配が上がる。街乗りは凹凸を綺麗にいなす50という感じ。
■30後期は、固い味付けだが乗り味良好。
後輪がトーションビーム式サスペンションという安価な構造なのがBAD。
だがアクアと比べて車重があり、30前期と比べ大幅に乗り味が改善されている。
その事から、10年10万kmの車体でも乗り心地は想像より良かった。
ガタゴトと路面の情報を拾うが、車重がその衝撃を打ち消している印象。
運転席は快適だが、後席の乗り心地はかなり悪いそう。
■初代アクア後期
新車購入で所有していたが、フワフワで乗り味良好。
アクア初期・中期と比べ、後期型からサスペンションが大幅改良された。
過去の固い乗り味から、フワフワで快適な乗り味になった。
綺麗な路面や街乗りレベルなら小回りが利き非常に快適。
だが長距離になると、車重の軽さや遮音性の悪さから疲労を感じる。
■そんなアクア(後期)だが、新型の軽自動車と比べると乗り心地はまだ良い方。
新型N-BOB、新型タフトを数週間試乗したが、車重の軽さ故に安定性が無く振動も大きい。
中距離でも疲労感を覚える。短距離(20分程度)の通勤などに使う分には便利。
書込番号:26114404
2点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
お世話になります。
先ほど気がついたのですが、メーター右横のダッシュボードに、糸のような線状の盛り上がりがあります。
これは通常なのでしょうか?
ご回答頂けましたら、幸いです。
宜しくお願い致します。
書込番号:26074369 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
保護ビニルの切れ端に見えますが...
書込番号:26074445
0点
ご回答ありがとうございます。
触ると凸凹していて、取れそうにありません。
ダッシュボードの保護フィルムの剥がれなんでしょうか?
書込番号:26074446 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Satomagicさん
保護ビニルならセロテープを貼って剥がせば浮き上がってきます。
でも保護ビニルでなければやらないでください。
その個所が写真ではっきり分からないので、明るくして虫眼鏡で確認してみてください。
書込番号:26074503
![]()
1点
通常です。
気になるなら点検時にでもディーラーで確認してもらってください。
書込番号:26074654
![]()
2点
>Satomagicさん
さっき見てきたけど、ウチのプリウスにもありますよ。
パッと見、樹脂成形時の金型のつなぎ目(パーティングライン)に見えます。
場所的に気にならないので私は放置です。
書込番号:26074765
![]()
6点
>Satomagicさん
やはり。ディーラーの中の人もたいへんですな案件だと思われます。
書込番号:26074914
5点
>ジャック・スバロウ様
たぬし様、やってもーた様
お騒がせして申し訳ありません。
太陽の光が当たると、キズのように白っぽく見えたので、焦ってしまいました。
皆様、ご親切にありがとうございました。
書込番号:26075017 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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