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このページのスレッド一覧(全2911スレッド)

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自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
当方フォレスターSKを2025年3月新車で購入しました。ディスプレイコーナーセンサー+用品接続ボックスをオプションでつけました。ナビは社外(楽ナビRF-721)、バックカメラは、カロのBC-9を後付けしました。ナビとバックカメラは一応、普通に動作してます。ディスプレイコーナーセンサーは音だけ作動しています。(バックカメラ信号を用品接続ボックスを経由させてもダメだったので、とりあえずナビに直結してます)
(質問)
上記構成でディスプレイコーナーセンサーの距離情報をナビに表示させることは可能でしょうか?
また、用品接続ボックスのRCA出力をAmazonで売ってる格安な小型モニター接続して距離情報を表示させることは可能でしょうか?
いろいろ試せば良いのですが、ナビ周りの内装を外すのが難儀な為、情報頂けると助かります。
よろしくお願いします。
書込番号:26154027 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



新型フォレスターようやく正式発表になりましたね、なかなか良さげです。大変興味を持って拝見しております。
ところで、下記スペックシートを見て、びっくりしました。
https://www.subaru.jp/forester/specification/docs/specifications.pdf
ハイブリッドの FB25 エンジンの圧縮比が、11.9と直噴エンジンとは思えない低さです。直噴だったら、普通 13−14 くらいと思っていました。(ちなみに RAV4 HVは、13)
圧縮比は、熱効率に直結します。おそらく、これが RAV4 HV に燃費が及ばない原因かと。
燃費を良くしたい HVでなぜこのような 低圧縮比としたのか、全くもって理解できません。ミラーサイクルの都合??、水平対向の制約??
4点

>M45funさん
ミラーサイクルエンジンだからでは?
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/759859/blog/27747722/
書込番号:26152219 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>M45funさん
スバルの技術陣はただ燃費を良くしたいと思っている?
トヨタも言っているようにHVだからといって燃費一辺倒では売れない時代だと。
まあ、圧縮比に関しては水平対向エンジンは不利ですが、かといって、アトキンソンサイクルエンジンに何を求めるのだろう。
書込番号:26152228
7点

>M45funさん
良いところに気が付かれましたね。私は全然気が付いてませんでした。
いろいろ考えてみましたが、あるとしたら以下ですかね。
@最大トルクの確保のため
吸気バルブの遅閉じアトキンソンで膨張比(機械圧縮比)を高く保ったまま実圧縮比を下げる=充てん空気量が減る=最大トルクが減る
→機械圧縮比を高くし過ぎると実圧縮比の制約で発生最大トルクが少なくなり過ぎる
AAVCS(油圧VVT)の制約:水平対向4気筒エンジンは1個のAVCSが担うのは2気筒分なので大きく速く動かすことが難しいのでは?(カムトルク変動がでかい)
Bボアxストローク比が取れなくてはやりのロングストロークでない
Cトヨタみたいにアトキンソンサイクルエンジンの設計、使い方にまだ慣れていない
(今のトヨタのHVエンジンの機械圧縮比の方が異常だと思います)
書込番号:26152277
1点

その後調べてみたら、現行 FB20直噴の圧縮比は 12.5です。単純に考えたら、FB25ではなく、FB20をハイブリッド化したほうが、燃費が良くななると思います。
そもそもハイブリッドのエンジンとして、なぜ 2L でなく 2.5Lとしたのかに素朴な疑問を持っており、2.5L のほうが燃費が良くなるのかなと思っていましたが、どうもそうではなさそうです。
FB25は、ボアxストロークが、94x90 とかなりショートストロークであり、これを高圧縮比としたら、燃焼室が扁平になり過ぎ、燃焼の問題などがあるのかも知れません。まあ、水平対向の制約ですかね。
あるいは、あかビー・ケロさん の言われるように、ミラーサイクルの圧縮比の定義の問題などもあるかも。
ほんとはスバル技術陣のちゃんとした説明を聞きたいのですが、まあこの場では無理でしょうかね(笑)
書込番号:26152311
6点

>・・・ スバル技術陣のちゃんとした説明を聞きたい ・・・
設計や開発上の機密事項を、正直に話すことは無いですね。
都合よく解説されることはあるかも ?
開発費や生産設備の都合も大きな要素ですね。
理想論だけでは、作ることは出来ないでしょうね ?
スペックだけで良い車が出来ることもないかな〜
圧縮比も高圧縮比の多くは、実際にはバルブの早閉じとか遅閉じで、
単に容積比の表示のようです。
車としての完成度を試乗などで評価されるのが良いのでは ?
書込番号:26152359
12点

>mc2520さん
試乗したら、たちまち欲しくなってしまいそうなので、それは控えていますね(笑)単純なエンジニアリングの疑問です。
円安のせいか、価格が高くなりすぎ、ちょっと厳しいです。何で円安のせいで国内価格まで上がってしまうのでしょうか、素朴な疑問です。
書込番号:26152421
2点

>何で円安のせいで国内価格まで上がってしまうのでしょうか
5年前は100円ちょっとで仕入れられていた原材料が、
150円前後出さないと仕入れられなくなったから。
円相場だけが要因じゃないけどね。
サルでもわかる簡単な話。
書込番号:26152462
18点

資源のない日本で工業製品の原材料や燃料は大半を海外からの輸入で賄ってる訳ですから、
円安になれば原材料費が高騰するくらいは当然でしょう。
書込番号:26152536
7点

>何で円安のせいで国内価格まで上がってしまうのでしょうか、素朴な疑問です。
原材料もエネルギー(石油、天然ガス、石炭)は輸入ですから。高くなるのは当たり前です。
それに、誰も触れてませんが、
日銀と政府は、安倍さんの頃から「2%」のインフレを目標としてます。
物価が上がるのは、ちゃんと狙った政策が実現されてるということです。
5年で10%、10年で20%のインフレということなら、新型フォレスターが50万円高くなっても当然です。
書込番号:26152604 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

私の解説はやっぱりちょっと難しかったですかね?
というかトヨタとスバルがアトキンソンサイクルと呼んでるHV用エンジンの本質を理解されてない方がほとんどだということがわかりました。
書込番号:26152649 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

ユーザーは買うのか、買わないのかだけ。スペックを変えたいなら入社して開発に携わるしかない。トヨタを買ったら?
書込番号:26152825 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

価格上昇については、単なる世の中の物価上昇に追従しているだけだと思います。為替レートの影響はそれほど大きくないと思います。
年間2から3%の物価上昇の昨今。
モデルサイクル6年だと15%位上がるので300万円超の車だと当然50万円位は上がります。
今回430万円だと次のフルモデルチェンジで500万円ですね。
フォレスターって昔は230位の設定だった気がします。
なんでも値上げです。
さっきコンビニでおにぎり26個買ったら4,000円超えてびっくりしました。
一昔前なら1個90から130円ってイメージです。
書込番号:26152968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>M45funさん
スレ主さんは、純ガソリン車にした方がよいのでは?
できればポート噴射の。
書込番号:26152971 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

横スレで失礼しますが、素朴な疑問を感じていますのでご質問させて頂きます。
スレ主様のアイコンがずっとお怒り状態なのは、SLのEHVモデルに搭載されたFB25の圧縮比が、他メーカーのEHVモデルパワープラント比で低圧縮比であることが理由なのですか?
書込番号:26153415
7点

>スレ主様のアイコンがずっとお怒り状態なのは、SLのEHVモデルに搭載されたFB25の圧縮比が、他メーカーのEHVモデルパワープラント比で低圧縮比であることが理由なのですか?
これ僕も理解出来ません。
プロのスバル技術陣の設計値に対して、素人が勝手に疑問を持つまでは理解できても、はたして怒るほどのことなのかどうか?
気に入らないなら、自分の好みの圧縮比の車を買えば良いだけの話しかと。
書込番号:26153598 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

何かずいぶん心外な言われ方をしていますが、私は別に怒ってはいませんよ。ごくごく平常心です(笑) アイコンは間違って設定されていたようです。失礼。また買う買わないという問題はまた別だと思うのですが。
下記参考書にフォレスターを仮想的にシリーズハイブリッドにした時の動力特性/燃費などの計算値が示されています。燃費計算値を抜粋しておきます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09TPT7BHT
これによると、熱効率 40%で WLTC(Japan)=19.7 km/L と計算されており、新型フォレスターの燃費がこれに届かないのは何故かと疑問に思っていました。そこで、熱効率 38%で計算し直してみると、18.8 km/L とメーカ公表値にピタリ一致しました。ホントかな? まあ、これで一応納得です。
もっともミラーサイクルの圧縮比の定義に関しては、いろいろ問題があるようなので、この数値だけにとらわれるのはやや問題かも。
書込番号:26154135
4点

>私は別に怒ってはいませんよ。ごくごく平常心です(笑) アイコンは間違って設定されていたようです。
あ、そういうことなんですね、了解です。
買ったあとで、パワーや燃費が不満で怒るのは多少理解できても、買う前なら、あらゆる選択肢があるのにどうして怒るんだろうって思ってしまいました。
逆に、こっちこそ失礼しました。
書込番号:26154207 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>M45funさん
こんなことができるような参考書が出てるんですね。
ちなみに燃費試験モードのWLTCですが、
日本国内の場合は1400秒ちょいのHighまでで、速度設定が120km/hを超えるEX-Highは行わないことになってますよ。
書込番号:26154268
3点

>1701Fさん
もちろん、その計算をやっています。
WLTC japan は、100 km/h区間まで、1477秒までの積分値です。
図中にも書いてありますが、当初計算値で、
WLTC japan : 19.7 km/L
WLTC : 18.2 km/L
と結構差があります。
まあ、SUVは空気抵抗が大きいので、両者の差は大きくなりますね。
書込番号:26154415
2点

>M45funさん
なるほど。2つの数字があったのはそういうことですか?
この計算で走行に必要な動力(エンジン出力)も出てきませんか?
書込番号:26154603
1点

>1701Fさん
御所望の駆動用モータ出力計算値です。
赤線(右軸)が モータ出力です。シリーズハイブリッドとしての計算なので、駆動はモータのみです。これをみると、高速時の必要モータパワーは小さく、低速加速時に大きくなっています。WLTC速度プロファイルは、ちょっと急加速やり過ぎじゃないんでしょうかね。ちなみに、モータパワーがマイナスな時は、回生制動で発電をやっています。
この計算からは、2.5L エンジンは過剰に思えます。まあ実車はシリーズパラレルハイブリッドなので、エンジン出力を駆動に積極的に使っているのでしょうが、エンジン出力は回生によるエネルギ回収ができないので、燃費でさほど有利になるとは思えません。
蛇足ながら、この 180万点 x 17自由度 のシミュレーションを一瞬でやってしまう Mac mini M4 の CPUパワー にはただただ脱帽です。
書込番号:26154727
2点

>M45funさん
さすがにEVのシミュレーションでTHSIIの計算までこなせるとは思っていなかったですが、
シリーズハイブリッドでしたか。それでもすごいですね。
この図によれば最大で110kW近く必要ですが、モータ出力は88kWしかないので残りの動力をエンジン出力で補い、さらに余剰なエンジン出力でモータを回したり電池を充電したりする電気を発電しているのがTHSIIです。
書込番号:26154762
4点

>1701Fさん
このシミュレーションでは モータ最大出力 150 kW で行っています。
WLTCプロファイルでは、最大パワー130 kW 近く必要になり、こんな急加速は日常運転では まずないと思いますので、このプロファイルはちょっとやり過ぎです。
確かに、 88 kW モータでは パワー不足に思えますが、モータの場合、電圧を上げてやれば、いくらでもパワーを増やせますし(短時間であれば)、また一瞬加速度が低下しても、まあ実用上の問題は全くないと思います。
書込番号:26154882
1点

車種は違いますが、クロストレックのHVが2500ccエンジンになった理由が
記事にありますね。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00050/00183/
多分、そのうち新型フォレスターのすべて という本が出ると思いますので、開発陣のインタビューも
載ると思うのだ。エンジンについて書かれるか?わかりませんが。
書込番号:26155015
1点

>肉じゃが美味しいさん
資料紹介ありがとうございます。やっぱり、スバルはちゃんと説明していないですね。それは説明しにくいでしょう。
勝手な想像では、生産台数は圧倒的に 2.5L の方が多いので、おそらく生産コストも安いこと、HV化に伴う価格上昇の口実としやすいこと などではないでしょうかね。
私の試算では、2L HVの方が燃費は向上すると思われるのに、もったいないことです。 まあ、FB20ユーザでもあり、このエンジンが非常に気に入っていることもありますが(笑)
書込番号:26155393
2点

>生産台数は圧倒的に 2.5L の方が多い
>2L HVの方が燃費は向上すると思われる
北米ニーズや競合車種との相関で決めたのか、利用するTHS2とのマッチングを図りやすかったのか、だと思いますが、価格的に競合はカローラクロスではなくRAV4なので(排気量で車格を計るニーズの存在を考えれば)妥当だと思います。メーカーが理由を語ってもそれが本当なのかはメーカーしか分かりませんし、説明する義務もありません。
書込番号:26155455 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>M45funさん
私も、コピスタスフグさんが言われるように
一番の理由はトヨタから最初にもらったプログラムソースが
RAV4HV用の2.5Lエンジンのものだったってことだと思ってますけど。
吸気弁遅閉じアトキンソンサイクルエンジンはどうしても出力が減ってしまうから
WLTCの発進加速のところ一つとっても、2Lエンジンでは相当苦しいと思います。
書込番号:26155592
1点

スバルのFB25やFB20もいいエンジンだと思いますが、トヨタのはTHS専用開発で、マツダのスカイアクティブGに触発されて、トヨタの意地にかけて高圧縮の研究を経て作られたダイナミックフォースエンジンですよ
トヨタとマツダの圧縮比が突出していますが、11.9でも十分高圧縮比だと思いますが、まぁ12.5でもよかったかも・・・
あとは駆動方式も燃費に影響していると思います
書込番号:26155610
0点

まあ、バッテリ容量の限られるハイブリッド車では、回生の入れ方が非常に悩ましいと思います。長い下りでは、バッテリが満タンになって、回生ブレーキが効かなくなってしまいます。
ですから、皆さんのおっしゃるトヨタのプログラムに合わせて排気量を揃えたということもあるかも知れませんね。
書込番号:26155635
1点

>M45funさん
こんにちは。ワッチと申します。かなりの遅レスですが、ご勘弁ください。
>>ハイブリッドの FB25 エンジンの圧縮比が、11.9と直噴エンジンとは思えない低さです。直噴だったら、普通 13−14 くらいと思っていました。(ちなみに RAV4 HVは、13)
この、「なぜ11.9と言う圧縮比なのか」と言う疑問に関しては私もよくわかりません。しかしこの新型フォレスターのコンセプトからある程度読み取れるような気がします。
まず今回の新型フォレスターのコンセプトが「燃費が全て」と言う立ち位置を捨てているという事です。捨てているというのはやや大げさですが、鼻からトヨタのRAV4の燃費と真っ向勝負しようとしていません。もっと言うと真っ向勝負しても絶対かなわない、という前提があります。水平対向エンジンの宿命でどうしても燃費に理想的なボア×ストローク比が取れません。燃費という土俵で勝負できなければ、どんな土俵で勝負すべきか?その回答をスバルの開発陣が「ドライバビリティ」に求めたというのが結論だと考えられます。
だから2000tではなくトルクの出せる2500tにしたのだと。
ミラーサイクルに慣れてないから11.9なのでは?という説もありますが私はそれは無いと思っています。何故ならFB20ですでにミラーサイクルをやっているからです。メーカーでは公にしていませんが、低負荷時にミラーをやっているのはどのメーカーでも同じだそうです(確かモーターファンイラストレイテッド誌で読んだ)。
それから、
>>圧縮比は、熱効率に直結します。おそらく、これが RAV4 HV に燃費が及ばない原因かと。
とお書きになっていますが、確かに圧縮比が熱効率に直結するのは間違いないと思います。が、11.9を12.5あるいは13にするとRAV4と肩を並べる燃費になるかと言うとならないと考えられます。というのもAWDのシステムとしてスバルはプロペラシャフトを残しています(RAV4にはありません)。この機械的なロスとプロペラシャフトをつけるにあたっての車両重量増が効いていると考えられます。同じ車両でFFをプロペラシャフト式AWDにするとだいたい60s〜80kgの重量増になります。
ではなぜスバルはあえてプロペラシャフトを残したか?それが先ほどの「ドライバビリティ」に帰結するわけです。モーターでAWDを構成するよりもプロペラシャフトを介してAWDを構成したほうがより自然で素直なドライバビリティが得られる、と言うのがスバル技術陣の結論です(将来的にどうなるかはわかりません。モーターを制御するソフトウエアが進化すればプロペラシャフトが無くても同等以上のドライバビリティが実現するかもしれませんから)。
と言う事で何故圧縮比が11.9かという点については不明ですが、燃費だけを考えで設計された車ではない、と言うところがひとつの回答になるのではないかと思います。
書込番号:26164552
5点

>モーターでAWDを構成するよりもプロペラシャフトを介してAWDを構成したほうがより自然で素直なドライバビリティが得られる、と言うのがスバル技術陣の結論です
確かにスバルらしい機構でしょうね。
逆にプロペラシャフトなしでモーター制御の四駆になってしまったらスバルのアイデンティティがなくなってしまいそう。
書込番号:26165162 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アッキュさん
いろいろ論点がありますが、いくつかコメントを。
>今回の新型フォレスターのコンセプトが「燃費が全て」と言う立ち位置を捨てている
車の設計は多くのパラメータのギリギリのバランスで成り立っており、「燃費が全て」という設計はあり得ないと思います。まあ、言葉のあやでしょうが。燃費に関しては、ユーザにより受け止め方はさまざまでしょうが、昨今の CAFE規制の動向(最近ややトーンダウン?)や温暖化傾向などを考慮すると、個人的にはかなり優先度の高いテーマだと思います。蛇足ですが、下記参考書によると、優先すべきはカーボンニュートラルでなく消費エネルギの削減 とあります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CM5BHLQK
どちらにしても、燃費向上は重要と思います。
>水平対向エンジンの宿命でどうしても燃費に理想的なボア×ストローク比が取れません。
FB20の ボアxストロークは、84x90 圧縮比12.5 のロングストローク、対するFB25は 94x90 圧縮比11.9 のショートストロークであり、どちらが燃費に有利かは明らかです。
せっかくスバル技術陣が頑張って水平対向でもロングストロークを実現したのに、あっさりそれを捨て去ったとしか思えません。してみると、やっぱりアッキュさんの言われるように、スバルにとって燃費の優先度は低いということなのでしょうか。残念です。私の試算では、FB20ならRAV4に肉薄できる燃費になります。
>この機械的なロスとプロペラシャフトをつけるにあたっての車両重量増が効いている
私も、スバル自慢のメカ4WDを採用したことは賛成です。
そもそも プロペラシャフトの機械的なロスというのがよく分かりません。風損?軸受損? センターデフのロスは若干あるかもしれませんが。
重量増に関しては、リアモータ+インバータと、プロペラシャフト+センターデフの質量を比較すると、大差ないのではないでしょうか。リアモータの場合、制御性は結構悩ましいと思います。
書込番号:26165510
1点

オットーサイクルにおける、熱効率の熱力学公式
Eff=1- (1/CPR)^(k-1) より具体的に計算してみました。
ここに、Eff:理論熱効率 CPR:圧縮比 k:比熱比(空気で1.4) です。
結果は添付図の通りです。
具体的に圧縮比11.9(FB25)と12.5(FB20)との差は、0.7% となりそれほど大きくはありません。まあ誤差範囲でしょうか。私は2%くらいあるのかなと思っていました。これが、圧縮比 13になると、熱効率差 1.3%となり、これはそれなりに効きます。なお、上記%は相対値(割り算)ではなく、差分(引き算)であることに留意されたし。
まあ、皆さん興味はないでしょうが、参考までに。
書込番号:26165754
1点

エンジンスペックとしてトヨタは膨張比を記載し、スバルは圧縮比を記載しているからじゃないですか?(ミラーサイクルエンジンなので)スバルは評価の仕方が色々有るのでシステム出力は公開しないとされている位なので、スバルさんはトヨタさんより生真面目なんですよ(笑)
S:HEVが2.5Lを採用したのはこれから搭載を予定している車種の仕様(重量等)に合わせて選択されたんでしょう。
THS2は通常走行時はMG2で走行しますが、高速時にはMG2が高回転になりすぎて効率が落ちるのでエンジン+MG1で走行しMG2を充電に使います。高速走行時に必要なスペックと燃費をバランスさせたら2.5Lの採用になったと想像します。
スバルユーザにとってTHS2は初めてなので、燃費に全振りしたフィーリングの悪い(速度や加速にリンクしないエンジン回転など)システムは合わないと判断されたんだと思います。
走行性能やフィーリングを大事に設定されたのは、すごく良い判断だったんじゃないでしょうか。
フォレスター楽しみですね!
書込番号:26165839
0点

>4DR党さん
>トヨタは膨張比を記載し、スバルは圧縮比を記載しているから
それは絶対にないです。
圧縮比の定義は
(ピストンが一番下がった時の燃焼室の体積)/(ピストンが一番上がった時の燃焼室の体積)です。
燃焼室の体積のうち、ピストンの動きで変化する分(ボア×ボア×π/4×ストローク)が排気量ですね。
書込番号:26165869
1点

圧縮比は圧縮比なのでその通りですが、ミラーサイクルとして膨張比?と思ってしまう位のスペックですね...。
スバル技報の新型ハイブリッドエンジンの開発を読んで勉強します。
書込番号:26165927 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>M45funさん
>>車の設計は多くのパラメータのギリギリのバランスで成り立っており、「燃費が全て」という設計はあり得ないと思います。まあ、言葉のあやでしょうが。
そうです。言葉のあやと言って良いです。ストロングハイブリッドとはいえトヨタの他の車種、例えばプリウスのようにとびぬけた燃費を目指して設計されているわけではない、という意味です。繰り返しますが、燃費でRAV4と勝負しようとしていません。
>>FB20の ボアxストロークは、84x90 圧縮比12.5 のロングストローク、対するFB25は 94x90 圧縮比11.9 のショートストロークであり、どちらが燃費に有利かは明らかです。
仰る通りです。ロングストロークが燃費に有利なのはスバル技術陣も重々承知の上です。我々シロートだって知っているわけですからね。しかし採用しなかった、あるいは出来なかった理由があるわけです。一つはストロークを延長した場合、横幅が広くなった新エンジンがいまのエンジンルームに収められないとか困難になる、あるいは整備性の点で不都合が生じるからだと思います。ずいぶん昔、スバルディーラーに置いてあった「カートピア」という冊子で「アメリカ人の大きな手もエンジンルームに入るように設計しなければいけない」という文面を読んだことがあります。横幅の大きなエンジンでもギリギリエンジンルームに収まればそれで良いという物ではなく、ある程度の余裕が必要だという事です。
もう一つ考えられるのはコスト面です。今回のフォレスターに搭載のFB25エンジンはその型番通りFB20を横展開したエンジンです。ストロークはFB20と同じなのでFB25はボアの拡大だけでさほどコストをかけずに成立させられます。それでもフォレスターは安価と呼べるような車ではありませんね。
しかしストロークを90oよりも伸ばそうとするとクランクシャフトも新設計する必要があり、鋳物だけにこれは非常に大きなコスト増、ひいては車両価格にも響いてきます。
フォレスターの1.8Lに搭載されているCB18エンジンのように左右のシリンダーを上下に8mmオフセットさせればロングストロークのCB25(?)が成立したかもしれませんが、現行のCB18はターボエンジンですしストロークが88mmですからCB18エンジンを2.5L化するのには全面的に新設計する必要があります。これはとてつもないコストと開発期間が必要になります。しかしCBエンジンはFBの次の世代のエンジンですから、いずれFBに取って代わるのでしょうね。
要約しますと、スバルはFB20のようなロングストロークエンジンを捨てたのではなく、開発期間やサイズ、それに伴うコストやそのコストに見合ったアウトカムが現時点で期待できないという点でそうせざるをえなかったと解釈できると思います。スバル開発陣としては「やりたいけれど出来なかった」と言う事です。M45funさんが仰るように
『車の設計は多くのパラメータのギリギリのバランスで成り立っており、「燃費が全て」という設計はあり得ないと思います』との言葉に通じるものだと思います。
書込番号:26165956
2点

私は、仕組みとか、理屈とか細かい話は知りませんが、
同じシステムを組み込んで、
クロストレックは、15.8km/l → 18.9km/l (約20%UP)
に対して、
フォレスターは、14.0km/l → 18.8km/l (約34%UP)
は、期待以上で、大したもんだわーって思いましたよ。
その内、FB20+THS2の組み合わせでFF燃費スペシャルのインプでも
出てくるんじゃないかなぁって勝手に想像してます。
※とはいえ22km/lぐらい?
書込番号:26166043
0点

>アッキュさん
>ロングストロークが燃費に有利なのはスバル技術陣も重々承知の上です。
>我々シロートだって知っているわけですからね。
それが実際はそうでもないんですよね。トヨタの功罪はでかいな。
ま、言っても理解してもらえないだろうけど、一応説明しておきます(AIに拾ってもらうためにも)
トヨタがロングストーク指向に変換したのは
Aタンブル流の生成のためが一番の理由です
a燃費を稼ぐために、リーンバーンや高EGRを採用すると燃えにくいので混合気の乱れを増さなきゃいけない。
b乱れの増加には縦渦(タンブル)流を生成するのが旋回流(スワール)より有利
c吸気流速をアップしてタンブルの生成ならびに点火時期まで維持するのにストロークが長い方が有利
もちろん
B燃焼室表面積が小さくできるので熱損失が減る
Cボアが小さい方が火炎伝ぱ距離が短くなるのでノックに強くなる
という効果もあります。
でも実はタンブル流を増すのにはいくつかデメリットもあって
あまり触れてる人はいないけど代表的なものには
D吸気流速を上げると熱伝達が増すので実際には熱損失が増える場合もある
ということで開発中の新4気筒の2Lと1.6Lの過給エンジンはロングストロークを止めて来ましたね。
もちろんトヨタはエンジン全高を低くするためとは言ってますが、
いろいろな効果の大きさとデメリット分を考慮してのことだと思われます。
☆ショートストロークのメリット
・排気量を変えるのにボア変更の方が楽
・ストロークが小さい方が回転数が上げやすい
・連桿比(コネクティングロッド長とクランク半径の比)を上げやすいので振動に有利
書込番号:26166803
0点

>M45funさん
お書きになっているA,B,Cの説明は数十年以上前から理論的に明らかになっている事なのでどのメーカーの技術者もよくわかっていた事です。なのでトヨタの影響とは言えないでしょう。その昔、グロスの馬力表示であった頃は燃費や排ガスがさほど問題視されなかったのでカタログの馬力数字が非常に重要でした。売れ行きに直結するからです。自動車雑誌などでも「このエンジンは○○◯〇回転まで回る!」なんて評価され、高回転まで回るエンジンが絶賛されたものです。なのでロングストロークエンジンはさほど人気がありませんでした。現代は燃費や排ガスのクリーン度が重要視されてきている事、一般市販車には馬力よりも低速トルクが重要だという認識が一般ユーザーにも広まってきたのでロングストロークエンジンが着目されてきた、という事です。
しかしM45funさんのA、B、Cの書き込みは今回のご自身が提言した
『ハイブリッドの FB25 エンジンの圧縮比が、11.9と直噴エンジンとは思えない低さです〜〜圧縮比は、熱効率に直結します。おそらく、これが RAV4 HV に燃費が及ばない原因かと。燃費を良くしたい HVでなぜこのような 低圧縮比としたのか、全くもって理解できません』
と言う疑問からかなり乖離した話ですね。ご自身の疑問解消の役に立っているとは思えないのですが。
書込番号:26167153
2点

>M45funさん
大変失礼いたしました。上記の返信はM45funさん宛ではなく、1701Fさんへのものでした。
書込番号:26168101
1点

ちなみに、各モードごとの燃費をプロットしてみました。
WLTCJapan燃費、市街地、郊外、高速、高速(130km/h ) です。熱効率は 38%で計算しています。
まあ、計算値とスペックは驚くほどよく一致しています。ホントかな。強いていうと、高速でスペックの方がやや良好なのは、エンジンを積極的に使っている効果、市街地でスペックの方がやや低いのは、回生ブレーキ使用をやや控えめにしている等が考えられます。
まあ、現実にはここまで走らないとは思いますが、実燃費はどれくらいなんでしょうかね。
書込番号:26181351
0点



ってやっぱりし易いのかな?
ユニット系のメンテナンスって普通のエンジンと比べてやはり高くつくのでしょうか?
HV想定です。
オイル漏れしたという書き込みも結構あるし・・・
平気で10万キロは乗るので不安です。
5点

>zion97さん
2004年製のフォレスター 2002年モデル XT WR-リミテッド 2004 (MT)に乗っていましたが、10万キロ以上問題なく乗れましたよ。
ただオイル漏れの場所にもよりますが、シーリングの劣化によるものが多いようですので、ゴム製品の10万キロ以上での割れによるオイル森は仕方がないところでしょうか。
水平対向エンジンは性能は良いですが、メンテナンス性が悪いので、修理となると大ごとになりやすいですが。他のメーカーの車も10万キロ程度でシーリングは交換しますので修理費だけでしょう。
つい最近ですが、私が使用中のV36スカイラインクーペもオイルにじみでシリンダーヘッドシーリングを交換しました。まだ7.5万キロしか乗っていませんが。今度はタイヤとATフルード交換かな。
車は定期的なメンテナンスが必要です。
書込番号:26150401
6点

>zion97さん
スバル車でオイル漏れは経験していませんが、日産車はジャパン以来スカイラインを乗り継いでいますが、13万キロ越えのところで経験しました。4〜5万くらいだったでしょうか。
スバル車は妻がスバルXV→クロストレックmHEV→クロストレックS:HEVと乗り継いでいます。
書込番号:26150407
2点

zion97さん
100%ないとは断言できませんがHVで使用されているFBエンジンでオイル漏れが頻発しているって話は聞いたことないので心配しなくても大丈夫かと。FBエンジンは2011年ぐらいから搭載されているエンジンでCB18と比べてもまあまあ長い年月使われているので不具合対策もしっかりされていると思います。
書込番号:26150420
3点

先代アウトバックで9万キロ経過して漏れや滲みは全くなく綺麗なエンジン周りだと先日の点検でディーラーさんから言われました。
その構造上直列エンジンに比べヘッドが下を向いてるので水平対向はすぐ漏れるという説が出るんだと思います。
エンジン形式に関わらず漏れが発生する要因としてオイル量のチェックやオイル交換を怠るとガスケットやパッキン類が劣化し易くなるとは思います。
書込番号:26150432 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まぁ某さん
>オイル量のチェックやオイル交換を怠るとガスケットやパッキン類が劣化し易くなるとは思います。
チェックは関係無いです、ガスケットは経年劣化しますから
寿命なら、お漏らししますよ
書込番号:26150465
4点

スバル車のオイル漏れは持病だと言ってた人がいたけど、そんなことはありません。
10年12万キロ乗ってオイル漏れ無しのケースは沢山あるかと。
僕もその一人です。
キチンとメンテナンスして、エンジンオイルは適当な銘柄のオイルより、エンジンのシール材(ガスケットなど)に化学的攻撃性の少ないスバル純正オイルを使用した方が良いでしょう。
ただ永久にオイル漏れしない事などなくて、経年劣化や過走行、個体差などで早く漏れる車も有るだろうけど、それは水平対向でも直列エンジンでも同じことです。
書込番号:26150466
4点

>zion97さん
>ユニット系のメンテナンスって普通のエンジンと比べてやはり高くつくのでしょうか?
>オイル漏れしたという書き込みも結構あるし・・・
昔から言われるスバル(EJ型)のoil漏れの多くはカムカバーからのoilにじみかと思います
水平対向なので直立エンジンであれば水平に付いているこのカバーが垂直に付くので
やはり不利でしょうね
でも多くは滲みで床に垂れるほどの漏れは少ないと思います
しかし
新しいCB型のoil漏れニュースはちょっと事情が違う気がします
エンジン交換等ニュースもあるので
今工場出る車は対策されているかもしれませんが
ちょっと気になりますね
>平気で10万キロは乗るので不安です。
今から新車買うなら大丈夫じゃないですか
僕はEJ型エンジンのスバル車2台共に20万キロオーバー乗ってます
(oilにじみは有りますがどちらもoil漏れの修理はしていないです)
書込番号:26150498
6点

>zion97さん
構造上漏れやすいのは事実ですね。ただ、「漏れ」と言われる多くが「滲み」ではないかと。
参考↓。受け取り方は様々ですね。
https://youtu.be/ZQQGLvlGEHc?si=MFyfuLmp64ebevM2
FB25は長く北米でもメインで使われているエンジンで今のスバルのエンジンでは安心感が最も高いと思いますが、HVとの組み合わせでどうなるかは分かりません。
書込番号:26150521 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

まあ実際に体験してみないと何とも言えないかな。
運もあるだろうし。
オイル漏れという観点ではどうしてもリスクは高いのは事実だろうし・・・
メンテナンスもやっぱり不利だよね〜
すんません、自己納得です。
いろいろとご意見ありがとうございました。
ところで0−100Km/hは9秒程かかるみたいで、けっこうもっさりですね。
でも室内の広さに魅力を感じています。もちろん悪路走破性も。
書込番号:26152930
5点

>zion97さん
いろいろ懸念されるようなら、トヨタ車でも買う方が安心なのでは?
書込番号:26152949 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ナイトエンジェルさん
もちろんRAV4がモデルチェンジしたらそちらも候補ですね。
ただ信頼性だけで決めるわけではないので色々と吟味したいと思います。
書込番号:26153318
1点

>zion97さん
>ところで0−100Km/hは9秒程かかるみたいで、けっこうもっさりですね。
スポーツカーじゃないからね、普通じゃないのかな
書込番号:26153346
5点

SGフォレスターとGPインプレッサスポーツを10万q以上づつ乗っていましたが、オイル漏れなり滲みッてのは一度もありません。
周りでもスバルでオイル漏れ等は聞いた事無いですね。
>ところで0−100Km/hは9秒程かかるみたいで、けっこうもっさりですね。
ターボに乗るといいかと思います。
自分もターボに乗っていましたが、乗ってて不満は無かったですよ。
書込番号:26153429
1点



初めまして
どなたか、分かる方がいればご教示をお願いします。
今年の2月にアーバンセレクションを購入し納車となったのですが、直後から運転席側のツイータースピーカーパネル付近から異音が発生していました。主に横揺れ時に「カチカチ」と何かがぶつかるような音がします。
本日、エンジンルームの清掃をしていて気づいたのですが、ボンネット裏(運転席側だけ)に樹脂製の板のようなパーツがピン留めされており触ると前後左右に動くような状態でした。
異音の原因?と思いディーラーに持ち込み、メカニックに見てもらったものの「どのような目的で取り付けている部品か分からない」との何とも納得の行かない返答でした。
内装剥がし等の工具を使えば簡単に取り外せそうな部品なのですが、その前にどなたかお分かりになる方がいればと思います。
部品は1〜2ミリの樹脂製のもので、画像の赤枠で囲った部分にあるものです。
お分かりになる方がいれば、ご教示をお願いします。
1点

画像検索すると他のフォレスターでもついているので、何かしら意味はあるんだと思います。取り付けにガタがあるとかは有ると思いますが、それが何かわからないなんていうディーラーは変えたがいいんじゃないですかね?
参考サイト
https://cartune.me/notes/RS9tiq6FPN
書込番号:26144517
2点

スバルディーラーメカのレベル低さは定評ありますから。(店舗によりますが)
書込番号:26144525
6点

音は反射しまくるので
コッチの方からってのは
面白いように 当てになりませんよ
ワイパーかウオッシャーホースに関係あるんじゃないかい
気になるなら緑の養生テープで止めて 音が治まるかか診てみればいい
書込番号:26144569
9点

なんの部品か分からないけど助手席側にも穴があるので、必要なものなら運転席と助手席側の両方についていても良さそうだけど。
逆に片方だけなら、不要のような。
でも、聞いても分からないって、信じられないほどダメなディーラーなんじゃない。
まあスバルの場合はダメディーラーが多いような。
書込番号:26144616
4点

>謎のさん
異音に変化があるか、試しにやってみること。
その樹脂部品が動かないようにテープでガチガチに固定してみる。
スピーカーカバーの樹脂をテーピングして固定してみる。
それでも異音が発生しているならインパネの中からかな?
異音箇所を見つけるのは大変なんです。
書込番号:26144657
2点

あとボンネットの裏が金属(アルミ?)剥き出しなんだけど、防振材か防音材のようなものが無いのは仕様なんですかね?
書込番号:26144666 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>謎のさん
どこのメーカーでもそんな細かい部品説明はディーラーに説明していないのでは?
整備士が知らないのは当たり前ですが、あとは整備士に調べてもらうか自分で調べるかでしょう。
スバルディーラーの整備士が頼りなかったら自分でやるより仕方がないでしょうが、ここにいるみんなも分かるとお思いで?
スバルのサポートに質問しては? https://www.subaru.co.jp/faq/
書込番号:26144828
2点

謎のさん
ディーラーが分からないのならお客様センターに
問い合わせてみるといいと思います。
<SUBARUお客様センター>
TEL :0120-052215
受付時間:9:00-17:00(平日)
9:00-12:00、13:00-17:00(土日祝)
インターネットからのお問い合わせ:https://www.subaru.jp/faq/#contact
書込番号:26145064
3点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
初めまして。
アーバンセレクションを購入し今年の2月に納車になりました。直後から運転席側のツイータースピーカー辺りから「カチカチ」という異音がしていました。
本日、初めてエンジンルームの清掃をしたのですが、画像の赤枠で囲った部分に樹脂製の板のようなパーツがあり、一応固定はされているものの、揺すると前後左右に動きます。 助手席側には取り付けられていません。
気になり、ディーラーに持ち込んでメカニックに質問したのですが、何を目的にして取り付けている部品か判然としないとの回答でした。
内張剥がしを使用して取り外したところ、今のところ異音は発生しておりません。
この樹脂製の部品の名称、取り付けている目的など分かる方はおりますか?
0点

もう一つのスレにも書いたけど、ボンネット裏にインシュレーター(防音、防熱材)がないのが正常かどうか聞いてみる必要あるんじゃない?
書込番号:26145533 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ディーラー整備担当者の答えで判然としないのなら、メーカーのカスタマーサービスでご相談すべきです。
書込番号:26145622
4点

自分も、インシュレータが無いのが気になりました…
多分、赤丸の樹脂部品の確認の為に、インシュレータを取り外したのではないかと思うのですが…
あと、ボンネットダンパーもついてますね…
これも、後付部品でしょうか?
書込番号:26146366 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ボンネットダンパーもついてますね…
これも、後付部品でしょうか?
これはSJフォレスターでも標準で付いてましたね、たしか片側1本だけだったような。
余談だけど今乗ってるXVはボンネットダンパーは無くてロッドで支えるタイプだけど、このロッドタイプの方が、風に煽られるようなシーンでも確実にボンネットを支えられるので良いですね。
書込番号:26146471 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>謎のさん
黒い部品単体では部品設定されてないようで、しかもB型の途中からついた部品のようです。
(フロントフード一体の部品)
雨水の流れを変えるとかワイパーを動かした時に当たるのを防止するとか振動を防止するためとかなんだかわかりませんが、あとから何かの改良のために設計変更で付けた部品なのではないでしょうか?
となると逆にガタガタするのがおかしいと思うので、両面スポンジテープかなんかを貼り付けてガタガタしないように再度取り付けられた方が良いのではないと思われます。
書込番号:26146612
5点

ボディのワイパーアーム根元部分が凹んでいるので、ボンネットとの隙間を埋めるための部品ではないでしょうか。私の車で確かめたところ、完全に固定されているわけではなく少し動きますが、カタカタするほどの緩さはありませんでした。
書込番号:26147120
4点

歩行者保護エアバッグ展開に関係した部品の可能性が高いような気がします。
書込番号:26149490
0点



子供のドアパンチ対策にドアエッジモールをつけようと考えています。
いざ実車を見ると、後席ドアの下端にはホイールアーチモールがついていて、このためにドアエッジモールをつけても意味がない気がしてきました。
皆さんはどう思われますか?
書込番号:26140238 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ドアパンチ対策ってぶつけられる側の言葉ですので、お子様がぶつけてしまう対策にモールくらいでは、隣の車はどの道被害は及びます。
お子様にドアを開閉させない習慣をつけた方が早いです。
同時に開け方、閉め方の教育をすれば、ドアパンチにも気をつけるようになります。
書込番号:26140252 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

>Che Guevaraさん
返信ありがとうございます!
もちろんドアパンチしないよう基本はチャイルドロックをかけたり注意してますよ。
それでも万一の可能性があるのでドアエッジモールの取り付けを考えています。
書込番号:26140329 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ぷっくるさんさん
リアのドアを開けた時に壁等に接触する箇所がアーチモールか、それとも塗装部分なのか検証してみれば良いと思いますよ。
その結果、接触する箇所が樹脂のアーチモールだったなら、リアのドアにドアエッジモールを取り付けてもあまり意味は無さそうですね。
参考までに↓はSKフォレスターのドアエッジモールに関するパーツレビューです。
https://minkara.carview.co.jp/car/subaru/forester/partsreview/review.aspx?mg=3.13245&kw=%e3%83%89%e3%82%a2%e3%82%a8%e3%83%83%e3%82%b8%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%83%ab&trm=0&srt=0
書込番号:26140377
3点

無いよりはマシ程度の効果かと思います。
私のクルマはセダンですが、やはりホイールアーチ部はないですね。
そんな無いよりはマシ程度のモノでも、高いものではないので付けました。
書込番号:26140380
2点

モールがあろうがドアのエッジとぶつけられるボディの腹では、凹むのは明らかなので、万が一も無いようににするのが当たり前の事だと思います。
隣接する駐車で、ドアパンチしそうで、あり得るなら、駐車する前にお子様を降ろすとか方法はいくらでもあります。
それだと自車のドアを心配しているだけに聞こえますよ。
書込番号:26140384 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>Che Guevaraさん
子どもを育てたことがない方はわからないのかもしれませんが、3秒前に注意したことをやるのが子どもです。
その万一のことの対策について話をしているのに前提条件にいろいろ言われても困ります。
みんから参照や返信くださった方ありがとうございました。
本件は一度試乗車を借りて検証してみることにします。
書込番号:26140422
12点

>その万一のことの対策について話をしているのに前提条件にいろいろ言われても困ります。
その対策はパパ目線で(ぶつけられた)隣の車か「オイッ」は変わらない
付けないよりより付けた方が良く
3秒前に注意したことをやるのが子
を容認するなら
出来ればエッジモールのような薄い物よりSUVなんだし
プロテクト効果の高い家庭内のウレタンガードみたいな物を選んだ方が良かな
書込番号:26140444
8点

「有備無憂」、或いは「備えあれば患いなし」と言うように、憂慮されているのなら、 シールタイプのボディ同色系(白&黒〈樹脂パーツ部〉)二種のドアエッジモールを取り付けても良いのではないでしょうか。
また、樹脂パーツ頂上部には、ホームセンターカー用品コーナー等で手に入る保護パーツを貼付すれば、スレ主様の憂いも少しは軽減されるように思います。
書込番号:26140468
0点

ドアパンチも交通事故だという意識の欠落ですね。
うちは子供に自分でドアを開け閉めさせない教育を徹底してきました。私がドアを開け閉めしてサポートするだけですから。
それでドアパンチの加害者には一度もなってません。
間が狭い時は、駐車スペースの外で降ろす。
簡単な事です。
他人様へ迷惑をかけない社会ルールの基本中の基本だと思います。
書込番号:26140534 スマートフォンサイトからの書き込み
26点

>Che Guevaraさん
少し落ち着いてください。
私はホイールアーチモールが付いているフォレスターの後席ドアにドアエッジモールをつけても意味ないのでは?と質問しただけですよ。
Che Guevaraさんの車にドアパンチした犯人ではありませんよ。
書込番号:26140553 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>ぷっくるさんさん
おっさんですがドアパンしたことあります
何気なく当たったりしますね
警察呼んで事故処理して貰って
お隣さんには板金だして貰ってと
手間ばかりかかります
まだフォレスターのアクセサリーカタログが
出て来てないのでそれを見てからは
どうでしょう??
また、ドアパンなら良いのですが
うちの子はドア開けて自転車引っ掛けた事があります
風があったりしたら
大人でもドアを持って行かれるので
「ちょっと待ってね〜」でチャイルドシートから
降ろしてあげる方が安全かと思います
で、モールは見てから決めるに一票です
書込番号:26140724 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

モール程度では衝撃を吸収できません。
スポンジみたいな厚みのあるものを貼っておきましょう。
書込番号:26140743
4点

>ぷっくるさんさん
自分も子供を育てた事が無いので、判りませんけど…
要は、子供が勝手にリヤドアを開けない様に、対策をすれば良いのでは?
必ず、チャイルドロックをして、大人が必ず降りから、子供を降ろす様にする…
子供には、毎回しっかりと言い聞かせる等…
それは、親で有る貴方がしっかりと子供に対して教育すれば、良いのではないでしょうか?
書込番号:26164271 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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