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このページのスレッド一覧(全543スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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509 | 76 | 2021年8月9日 19:34 |
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10 | 1 | 2021年6月7日 16:09 |
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60 | 7 | 2021年6月11日 22:40 |
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299 | 54 | 2021年6月12日 23:56 |
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148 | 72 | 2023年3月29日 09:32 |
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18 | 6 | 2021年4月18日 13:15 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル

こんにちは、どうも。
『賛否両論のデザイン』とありますが、私はいいと感じました。
書込番号:24189277
41点


マスクしたみたいな印象のお顔
ウインカーが、レボと同じ様に
なったんでしょうね。
書込番号:24189464 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

足回りも改良されたらしいので乗るのが楽しみです。
書込番号:24189498 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

パッと見の顔は新型の方が好きなんだけど、ずっと見ていると安っぽくなった感が・・・
あとあのほっぺたが実車だとカタログ以上に出っ張って見えると感じる方が多いと思います。
書込番号:24189740 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

初め見た時は「あちゃー」って感じがしました。
一日経過していろんな画像を見てると、かなり馴染んできた気がします(無理矢理かも)。
正面より斜めから見てあげた方が良さそうですね。
個人的にフォグランプのオプション設定が気になりました。SPORTでAdvanceのフォグがよいなぁ。
書込番号:24189983 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

もう少し目が細いとカッコ良さそう。
ヘッドライト内部のの下側のLEDが気になります。
アレイ式になったみたいですので、それかウインカーか。
エクシーガに見えるのは自分だけですかねw
書込番号:24190040
8点

デザインは、好みの問題なので、どうしても良し悪しでは片づけにくいですよね。
私は、D型のフロントマスクの方が好きです。
SK出る前は、VIZIVのデザインを期待されている方々も多かったように思います。
D型のフロントマスクは、VIZIVに近づいたように感じるんですけどね。
評判あまりよろしくないのが、ちょっと不思議なくらいです。
https://super.asurada.com/wp/wp-content/uploads/2015/10/VIZIV_FUTURE_CONCEPT-4-680x510.jpg
書込番号:24190101
17点

アレイ式アダプティブドライビングビームとは、対向車や先行車に
当たる部分を遮光、その他の部分はハイビームで照射。
前方車両に眩しさを与えることなく、明るい夜間視界を確保。
ヘッドランプに内蔵された複数のLEDを個別に制御し、
照射範囲をより緻密にコントロールします。
ヘッドライト下のLEDはウィンカーです。
フォレスターも、ようやく現代風になりましたね。
オプションのLEDアクセサリーライナーを装着すれば、
印象が多少変わると思いますので(有無未確認ですが)
ディーラーで確認が必要ですね。
D型フォレスター、なかなか良いと思いますよ。
書込番号:24190322
25点

D型の外観は評価が分かれそう。一方、カラーはどうだろう?オータムグリーンに期待。
アウトバックBP9に乗って16年目、今度こそ乗り換えるぞ。
書込番号:24190418 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

e-boxerモータ のパワーアップはないんでしょうかね。
書込番号:24190424
7点

個人的にはリアランプが好みでないので変えて欲しかったです。
書込番号:24190427 スマートフォンサイトからの書き込み
19点


装備表見ていたら。
> ドライバーモニタリングシステム(ジェスチャーコントロール機能付)
...ジェスチャーコントロールって何でしたっけ?
レヴォーグにありましたか?
書込番号:24190585
4点

デザイン刷新!新型スバル フォレスター 詳細チェック
https://www.youtube.com/watch?v=3nQiN-BUrJ4
>9:28 → 空調(エアコン)ジェスチャーコントロール機能の説明
>9:43 → パーで+2℃、グーで−2℃(ダイヤルだと0.5℃ステップ)
書込番号:24190799
3点

こんにちは、
>マックスライフさん
>エミクルさん
>パルプ100%さん
>夏のひかりさん
引き続き、URL情報提供ありが等ございました。元レガシーツーリングワゴン乗りより。
書込番号:24190830
3点

デザイン刷新!新型スバル フォレスター 詳細チェック
https://www.youtube.com/watch?v=3nQiN-BUrJ4
>6:03 → 青信号お知らせ機能の説明
>6:39 → ライトオフに出来ない様になっている。自動的に点灯する。
>6:48 → スプリング、ダンパーの改良により乗り心地の向上と操舵初期応答に優れる軽快なフットワークを実現
>7:03 → e-アクティブシフトコントロールをe-BOXER全車に搭載
>7:18 → X-MODE、ヒルディセントコントロールも制御が改良された
>8:16 → ADVANCEの本革シートには新たに手触りの良いナッパーレザーを採用
>8:29 → ADVANCEの新型アルミホイール(サマータイヤ:DUELER H/P)
>8:44 → LEDフロントウィンカーの点滅
>9:28 → 空調(エアコン)ジェスチャーコントロール機能の説明
>9:43 → パーで+2℃、グーで−2℃(ダイヤルだと0.5℃ステップ)
>11:43 → X-BREAKにヘキサゴンモチーフの専用丸形6連LEDフォグランプ採用
>13:49 → SPORTの新型アルミホイール(オールシーズンタイヤ:FALKEN)
>15:17 → 6月の時点で注文すれば納車は9月頃になる。
★ADVANCEは高級感が感じられます。(光輝メッキの新型アルミホイールが良い)
★SPORTは素っ気ない感じがします。(ダークメッキの新型アルミホイールが野暮ったい)
ウインカーレバーがレヴォーグと同じ "戻る仕様" になっていない事を祈りたいです。
SKフォレスターの集大成とも言えるビックマイナーチェンジです。
C型を買わなくて良かったと思いました。(^^;
書込番号:24190902
7点


デイライトは3本ライン一番上の間に入ります。
書込番号:24191319 スマートフォンサイトからの書き込み
7点




自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
スバルの車や他メーカーの バンパー下部やホイールアーチ部に使われている 黒の無塗装素地は パテ補修塗装ができないと思っていましたが 最近は無塗装素地の補修ができるみたいです 詳しくは トータルリペア アイティーオー工房 http://tr-itokoubou.com/blog/367/ でできる可能性がありそうです
オフロードを走る機会が多いスバルの車は バンパー下部の黒の無塗装素地部分(できれば左中右と三分割)だけ取り外せて そこだけ交換できれば 部品代の数千円で済むと思います ホンダ・マツダ・トヨタなどにみられる黒の通常塗装で もし損傷してしまってもパテ補修塗装できれば良いと思いませんか? 誤って擦ってしまったりぶつけてしまった時のコストが高いのは困りますよね
スバルのバンパーを交換した場合の金額がいくらくらいになるか参考まで教えてください
書込番号:24175588 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ディーラーに見積もり
書込番号:24176878 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



保冷バックもらうついでにD型の情報を聞けました。
大きくわけてこんなところです。
フロントデザインの変化
アイサイトのバージョンアップでXの設定はなし
グレードはC型と同じでSTIの追加はなし
細々とした変更
フロントデザインは好みが分かれそうな感じ。自分的には今の方が好みです。
アイサイトはレヴォーグと同じバージョンになるようですがXはありません。
グレードもいまのままでSTI SPORTは追加なし。
ビックマイナーチェンジと言われてますが、そこまで大きな変更はなかったですね。
SPORTが追加され、全部e-BOXERになったC型の方がビックマイナーと言えるかも
フロントデザインの好みによっては値引きが期待できるかもしれないC型を検討してもいいかもしれません。
28点

d型の写真なども見せてくれたのですか?
書込番号:24161423 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

写メなどは撮らせてもらえない営業用資料ですけど見せてもらえました
書込番号:24161712 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

情報ありがとうございます。
すみません、ボディカラーの方はどうだったでしょうか?
新色はありましたでしょうか?
書込番号:24161834 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>パパなのだ2006さん
同じく今の方が好みだったのでC型決めて来ました。
書込番号:24163576 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

D型の資料見ました。
ツーリング・アドバンスのグリルがブラックになっていました。
また、アドバンスのホイールが新デザインになっているようです。
グリルが黒、ホイールがシルバーというのは賛否あるかもしれませんね。
ウインカーが電球からLEDになっているようでしたので、そこはうらやましいところです。
書込番号:24174246
12点




自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
9月の車検に伴い、フォレスターを候補にしてるのですが、10月にモデルチェンジが確定。
半導体不足、材料不足の為、現行型が、6月中までの受注生産。
不具合のない現行か、未知数時期モデルか?
難しい問題です。
書込番号:24138252 スマートフォンサイトからの書き込み
26点

>豆柴のハナさん
マイナーチェンジのD型は現行より改良点が増えるのは間違いないので現行より待って買うべきだと思いますが、少しデザインが変わる点とアイサイトが新型になる可能性もあるのでその点の不具合の発生が気にはなります。それでもアイサイトは性能が現行より数段上なので多少の不具合は目をつぶれるのではと。
現行A型に乗ってますが、ほとんど気になるところはありません。二回リコールありましたが実害なく交換でしたし。
コロナが出るならD型まで待てばよかったなと思うくらいです。(笑)
書込番号:24138489 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

D型はカメラが変わりアイサイトの制御がレヴォーグ同様お節介になる可能性が高く、外装もモール類が大きくなりそう(ディーラー情報のうろ覚え)なので、既によく出来た現行に不満がないなら、選ぶ意味はあると思います。
書込番号:24138523 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

『9月の車検に伴い、フォレスターを候補にしてるのですが、10月にモデルチェンジが確定。(中略)不具合のない現行か、未知数時期モデルか?難しい問題です。』
→スレ主様のご記述を拝見し「現行フォレスターモデルチェンジ」と検索サイトをググってみましたが、スレ主様ご認識の(フル)モデルチェンジ該当ではなさそうです。
従ってスレ主様がご懸念されている『未知数時期(次期)モデル』では有りませんので、、先ずはどうかご安心下さい。
つまり現行SK系はこれまでのスバル各モデルと同様に、ルーティンワークのapplied :Dへのマイナーチェンジ、言わばビッグマイナーチェンジなので、エクステリアの一部リフリッシュ化は図られても基本的なボディシェルは継承、パワーソース等のパワートレーン系、サスペンション等の足回り等も刷新ではなく、有ったとしても小変更程度のようです。
最も大きな変更点は、現行のEyeSight Ver.V with Touring AssistからVN5に準じたEyeSight Xへの換装によるADASのレベルアップと、これもVN5に準じた11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ等がMOP設定され、現行のMFDよりはコクピット感が強調れるインストルメントパネルデザインでしょうが、それに伴い価格アップは不可避でしょうね。
https://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_65558.html
書込番号:24138766
3点

>豆柴のハナさん
10月にプレミアムの車検なので買い換えを検討しています。
ヴェゼルは納期がかかりすぎるので却下しました。
プレミアムの車検を通してスバル未踏のEV車”ソルテラ”の購入も有りかと思っています。
スバルの電気自動車、その名はソルテラ(SOLTERRA)!
https://www.youtube.com/watch?v=7yIz8Y_pQ8c&t=379s
>2022年に発売する新型EVの名称を「SOLTERRA(ソルテラ)」に決定
"ソルテラ" と "よるそら" 似てます・・・(^^;
https://www.youtube.com/channel/UCCJixrGnaOwiJH3ejCs_h6w
エヴォルティスはボツ?
スバルxトヨタの電動SUV、車名は「エヴォルティス」か…2021年10月デビューの噂
https://response.jp/article/2020/04/17/333723.html
書込番号:24138881
5点

>豆柴のハナさん
スバルのソルテラと兄弟車のトヨタ bZ4Xコンセプトです。
トヨタ bZ4Xコンセプト 発表速報
https://www.youtube.com/watch?v=ia1SJLZYUb4
RAV4にちょっと似てますがスバルとの共同開発で電気式AWDです。
運転席がマニアックですね。
書込番号:24139144
2点

>豆柴のハナさん
【トヨタbZ4Xと日産アリア】新型EV(SUV)比較がコレ!
https://www.youtube.com/watch?v=MDpVG2b2RcE
スバルのテラソラは AIアイサイトVer.4.0 が採用されるかも!
テラソルはホンダのデルソルにも名前が似ています。(^^;
絶滅危惧車のCR-Xデルソル
https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_63367.html
アイサイト創世記の頃はホンダ・インサイトと混同した時期がありました。
ホンダ・インサイトを試乗した時にアイサイトと言ってしまった。(^^;
書込番号:24139229
3点

>豆柴のハナさん
私も先日ディーラーでビッグマイナーチェンジの話を聞いて、フォレスターにするのは確定なんですが迷ってます。
12月ぐらいに新車が用意できれば問題ないので時期は大丈夫そうなんですが、ビッグマイナーチェンジでフロントデザインが変わるらしいので、好みじゃない見た目になったら嫌だなあというのと、D型の予約開始直後より今のほうが値引きが期待できるかもしれないので悩みどころです。
ただ、新型のアイサイトはXではないにしろ、運転席からは直接触れなくなる(カメラがどっかに格納されるようになる)らしいので、変に触って不具合起こすこととかはなくなりそうなのでその編は安心ですね。
書込番号:24139257
8点

>豆柴のハナさん
待ちではないでしょうか。
e-boxerがあんな非力で放置されるとは思えませんので。
書込番号:24141426
5点

>e-boxerがあんな非力で放置されるとは思えませんので。
アドバンスで3年目になりますが、非力と感じたことはありません。普段使いで十分満足できる動力性能です。
書込番号:24141627
16点

>M45funさん
e-boxerがあんな非力で放置されるとは思えませんので。
ゼロ発進からの上り坂では一般道で非力差は感じますね。
あとはワイデングの上り坂。
ワイでイングの上り坂はSモードにすれば許容できるレベルかと感じています。
書込番号:24142540
6点

すみません細かいですが教えて下さい。
>半導体不足、材料不足の為、現行型が、6月中までの受注生産。
6月中とは、6月末までということでしょうか?
因みに、
D型のはっきりとした情報は
いつごろ出てくるものなのでしょうか?
書込番号:24143568 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>マウルルさん こんばんは。
情報解禁は5月予定でしたが、6月に延期みたいですよ。
書込番号:24144621 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

現行C型は6/13(日)で注文受付終了。
新型D型は6/14(月)から先行予約開始。
詳細は不明ですが、そんなスケジュールのようです。↓
https://www.tokyo-subaru.co.jp/newcars/forester.html
スバルのD型は結構変わるので、楽しみですね!
書込番号:24146281
14点

C型SPORTの納車待ちです。4月上旬に契約しましたが、納車は7月中旬の予定です。
D型が出るとは思ってましたが、納車前に旧型になるとは複雑な思いです…
D型での改良点の情報がありましたら、教えて下さい!
書込番号:24147789 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>豆柴のハナさん
私は、つい先日、フォレスター SPORTを契約いたしました。交渉中にはD型の話も出て、アイサイトXになるかもという情報は教えていただきました(知ってましたが)。では何故、今頃契約したかというと、色々ある条件を整理していって(紙とかパソコンなどに書き出すことが大切。頭の中だけだとモヤモヤしてばかり)、次の点で決めました。
1. エンジン&シャーシ
SPORTの1.8ターボが気に入った。昨年投入したばかりのエンジンはすぐには変わらんでしょうし、マイナーだったらシャーシも一緒でしょ。もし、2.0ターボが出るという情報があったとしたら、D型を待っていたと思う。
2. アイサイト
レボーグのアイサイトXを調べて必要性を感じなかったのと、縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイが嫌だった。アイサイトは、全車速対応のツーリングアシストが欲しかった。
3. 予算
購入が数ヶ月先になった場合、持ち出し金額の増加は避けたかった。下取り金額はジリジリと下がるし、本体価格は維持 or アップでしょうし、値引きもキツくなるかも?!
これで、「C型でいい」ではなく、「C型がいい」と納得できました。
スレ主さんも、他に悩まれている方も、良い車/モデルに巡り会えますように!
書込番号:24147863
28点

>たくさんもぐもぐさん こんにちは。
確かに私の居住地ではアイサイトXの恩恵は無いですがあの大画面ディスプレイは魅力ですね…
ですが確定情報ですか?
書込番号:24149741 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

『ですが確定情報ですか?』
→昨日スバルディーラーへ伺った際担当営業からの情報では、
@EyeSight X非搭載で見送り
AEyeSight車載カメラはフロントスクリーングラスへVN5と同様密着化
Bインテリア(11.6インチインフォメーションディスプレイMOPでチョイス可能により、インストルメントパネルセンター付近デザイン更新)
Cエクステリア(フロントフェイス、サイド樹脂パーツ、アルミホイール等デザイン更新、ボディカラー廃止及び新色)
D来月当初?からオーダー受付
の以上でした。
書込番号:24149843
13点

>たろう&ジローさん
詳細情報ありがとうございます。アイサイトX搭載かもと言ってましたが、思い返してみると、営業さんが一番強調していたのは、フロントガラスに直付けになるということでした。密着化によって、汚れによる不具合が防げそうですね。
>♪ぽんた♪さん
大型ディスプレイをNGとしたのは、エアコンは物理スイッチで操作したかったからです。静電式だとどうしても見ないと操作できないので。とはいえ、やはり大きい画面は魅力的ですね。
書込番号:24150040
3点

>たろう&ジローさん
詳細情報ありがとうございます。アイサイトX搭載かもと言ってましたが、思い返してみると、営業さんが一番強調していたのは、フロントガラスに直付けになるということでした。密着化によって、汚れによる不具合が防げそうですね。
この直付けによって社外のドライブレコーダー設置場所制限とかは変わってきているのかが気になるところ・・・・。
書込番号:24151425
0点

【スバル レヴォーグ 新型】新世代アイサイトはスウェーデン社製に…日立から切り替えた理由
https://response.jp/article/2020/08/23/337708.html
▼アイサイトのメーカー
>これまで採用していたのは日立オートモティブ製
>新型はスウェーデンのVeoneer(ヴィオニア)社製
>イメージセンサーにオン・セミコンダクター製1/3インチCMOSを組み込み、
>処理チップにはXilinx(ザイリンクス)社製を採用する。
>このステレオカメラで実現できた画角は従来比で約2倍。捉える範囲を広げたことによって
>自転車や歩行者の横断にも対処でき、右折時の対向車に対しても
>プリクラッシュブレーキ制御が可能となったという。
>広角化しても従来のステレオカメラと検知距離を同じにするために、
>CMOSの画素数を従来の120万画素から230万画素にまで高めて対応しました
要約すると
ヴィオニア製の新型アイサイトは従来の日立オートモティブ製よりも性能アップしている。
フォレスターD型にも
ヴィオニア製の新型アイサイトが採用される予感がします。
書込番号:24151547
6点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
(冷やかしや、揚げ足取り、誹謗中傷はご遠慮下さいね)
昨今の EV化の動きは、各国の政治的思惑もからんで、予想以上のトレンドになってきました。金融機関までも脱炭素を目指す ESG投資が本格的になってきました。
ところがスバルは電動化の動きが、非力な e-boxerで止まっているように見え、ここだけ別世界です。1スバルファン(スバリストではない)としては、かなり心配になります。
現状のラインアップで厳しくなる一方の燃費規制を乗り切れるのでしょうか?
EV化というとマスコミ始め、バッテリEV (BEV)化と思っている方が多いようです。
確かに電動化は、高効率なモータとエネルギ回生が可能という2点で大幅な燃費向上が期待できます。(試算では、内燃機関車に比べ、5割以上の燃費向上)
このため、中期的には電動化の動きは今後も加速すると思います。
しかし、そのエネルギ源として電池が適切かどうかは、かなり疑問があります。
例えば、電動車で航続距離 500km以上とろうとすると、バッテリ容量は100 kWh以上必要でこの時のバッテリ質量は 500kg以上となります。4人と荷物で多めに見ても300kgですから、BEVは電池を移動させるためにモータを駆動しているような本末転倒なことになります。その他、充電時間、電力供給網など課題山積で、個人的にはBEVはごく限られた用途かと思います。
そこで、前スレでシリーズハイブリッドを提案しました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001054805/SortID=23826969/
ただし、これが最終解というには弱点があり、じゃあ最終解は何かということになります。
そこで本論です。FCV(燃料電池車)はいかがでしょうか? 最初FCVが発売されたとき、私は水素をベースにしたインフラには無理があるのじゃないかと思っていましたが、その後大分環境が変わりました。またMIRAI2はかなりの力作で、水素もありじゃないかと思うようになりました。
水素は、燃えても水しか出さないという利点はあるものの、体積当たりのエネルギ密度の低さ、かさばることが難点です。MIRAI2もこの点はかなり苦労したみたいで、異形のタンク3本を実装という変則的な形になっています。それでも水素搭載のため、居住空間が若干犠牲になっているようです。
◆提案するロードマップ
Step1. シリーズハイブリッド(図1)
とにかく現行の生産設備を流用、AWDも現行のメカニカル4WDを流用、発電エンジンも水平対向!
このメカは、現行フォレスターのCVTの代わりにモータを実装したようなもの。
スバルとしては、トヨタTHS2を流用の方針のようですが、横置きを縦置きに移植するのが結構大変みたいでなかなか出てきません。シンプルなシリーズハイブリッドはいかが? WLTC(Japan)燃費計算値は 22km/Lです。
Step2. FCV〔図2)
こちらは、トヨタの技術に依存ということになります。トヨタも仲間を増やしたいはずなので、最新技術であっても提供はしてくれるでしょう。樹脂タンクはMIEAI2の長いもの2本使用。MIRAI2では車高が低いため、サイドシル間に入らずやむなく異形にしたと思いますが、車高の高いフォレスターだったら長いタンクを横向きに実装可能と思います。とにかく水素実装のためトランクスペースは犠牲にしないで欲しいです。
燃料電池は、MIRAI2ののをそのまま流用すればいいわけですが、個人的には128 kWもいらないと思います。もう少し小型の100 kWもあれば十分と思いますが、まあ流用がもっともコストが安いでしょうか。
4WDは前後モータを持つ e-4WDであり、トヨタ-スバル共同開発 bZ4X のメカがそのまま流用できます。bZ4Xのプラットフォームもひょっとしたら、FCVまで想定している可能性があり、そうなればそのまま使えます。
◆ 動力特性、航続距離試算
モータ出力150kWとして計算してみると、最高速度163km/h, 0-100km加速時間 6.4sとなりました。(図3)
最高速度は界磁弱め制御を用いるともう少し上げられます。まあ十分俊敏な動力特性と思います。
このとき、WLTCJ 航続距離 657 kmとなりました。(図4)水素搭載量が少なめなのと空気抵抗が大きめなのででMIRAI2よりは少し短いですが、これなら実使用でも 500km以上は可能と思われ、まあ使える範囲と思います。ちなみに、バッテリ容量換算 110.5 kWh となります。
◆ 計算モデル
以前のスレに示したとおり、単純化DCモータモデルの電圧方程式と車両の運動方程式を連立させ、数値的に解いたものです。
なお、FCVでのパラメータは以下の通りです。
水素の高位発熱量 141.8 MJ/kg=39.4 kWh/kg
スタックの効率 55%
搭載水素量 5.1kg (ボンベ2本)
車両寸法 ほぼ現行フォレスターと同じ, Cd 0.28と改善を想定
車両質量 1700 kg
回生率 90%
なお外乱モデルは、前スレと同じ、空気抵抗のみです。(慣性抵抗は運動方程式として考慮すみ)
本来なら、転がり抵抗(RRC) も考慮すべきですが、計算してみてもなぜか実測値との乖離が大きくなってしまうので、これは課題とします。
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。前向きな議論を期待します。
◆参考書
計算方法など詳細は下記を参照下さい。(新版でPHV, FCV等追加ただしMIRAI2まで)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08Y86RKS8
9点

スバルも考えていない訳では有りません。
出すなら良い物を…と思っています。
今は確かにお茶を濁した様なE boxerですけどね。
待ってて下さい、幾らか?トヨタが混じっているかもしれないですが…
書込番号:24108157 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

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---|---|---|---|
アウトバック 800万円 |
カローラクロスHV 98g/km 410万円 |
ベンツC300eAMG 45g/km 950万円 ガソリン車なら1,500万円 |
700km 600馬力級 300万円(こちらでは多分400万円程度) |
>M45funさん
>現状のラインアップで厳しくなる一方の燃費規制を乗り切れるのでしょうか?
乗り切れません。
アウトバックで168g/kmなので95g/kmまでにはかなり遠いです。
カローラHVで98g/kmなのでこれでも通過できません。
通過するのはヤリスクラスのHVとかですね。
全部がEVになるのではなくEV比率は2030年で50%位で残りは
何かしらのxEVとなり純ガソリンは消えていきます。
しかしPHEVとEVを出さないことには規制通過は不可能に近いです。
ヤリスクラスばかり売るわけには行かないからです。
スバルだけではなく日本メーカー全てがEV化に問題を抱えています。
技術的な問題ではなく電池の入手です。
EVなら60kwhで小型車なら500km、中型車なら70kwh、大型車なら80kwhで500km行きます。
100kwhだと大型車でも700kmくらい行きます。
500km60kwhクラスで電池重量は300kg前後。
https://www.youtube.com/watch?v=5gVTAsf8oZw&t=150s
59.1kwh 500km 4.23*1.82mで1510kg 200万円
キックスが4.29*1.76mで1350kgなのでそれほど重量が増えるわけではありませんね。
問題は多くの国がEV化を推進していることです。
このためEVには優遇税制や補助金を出しますがCO2排出量が多いと
税金が高く価格が全く不利になってしまい売れなくなる。
EVは必ず出さなければならず電池を安く確保する必要があります。
高価では売れませんので出しても無意味になります。
FCVに付いてはトラック、バスなどに最適ですが一般乗用車では普及は難しいと思います。
700気圧に耐えるカーボンタンクは非常に高価であると言うこと。
FCスタックの効率がまだ今ひとつ。
基本的にシリーズHVなので高価な複数カーボンタンク+FCスタック+電池+モーターと
フルHVよりかなり構造が増え価格が高価になってしまい普及帯では採用できない。
現状、水素の価格が高すぎる。
これならPHEVにした方がずっと安上がりで燃費(電費)も良い。
EVは構造が簡単でエネルギー効率が高い。
モーター効率も今や97.5%と言う高効率でエネルギーロスが殆ど無い。
コバルトフリー半固体電池も発売を開始しました。
超高価で希少なコバルトを使用しない電池で半固体で安全。
現在電池価格は90ドル/kwh前後ですが50ドルまで下げるのは遠くない。
コバルト不要なので生産性が高まる。
100kwhで55万円ならエンジンよりずっと安くなる。
全固体電池が普及すれば電池重量は半分以下になる。
今や航続距離700km 600馬力クラスで300万円という時代になってきてます。
300kmなら100万円以下で可能。
複雑で高価なFCVは普及はまず見込めないでしょう。
バスとか長距離トラックはEV化が難しいのでこちらは燃料電池が合います。
日本車は海外販売率が70-85%なので日本だけを見るわけには行かないですね。
海外で売れなければアウトです。
なのでHVでも通用しないのでEVやPHEVが必修です。
何とかして安価な電池を大量に手に入れないとなりません。
書込番号:24108182
6点

>ミヤノイさん
言葉の定義の問題ですが、EVをバッテリEV(BEV)の意味で使われているように見受けられます。EVは 文字通り Electric Vehicles:電動車の意味であり、BEVに限られるものではありません。もちろん、一般には EV=BEV のように狭い意味で用いられていることが多いのは承知していますが、厳密にはこれは間違いです。
将来すべてBEVになるとお思いのようですが、本当でしょうかね? 現在500kg以上の電池は進歩すればもう少し軽くなるかも知れませんが、高性能大容量電池であればあるほど充電時間が増え、電力供給網は大変なことになります。私の試算では、日本の車の50%がBEVになったら、日本はたちまち電力不足、また送電網も増設する必要があります。ざっくり、原発10基くらいの増設が必要になると思います。石炭火力でBEVを充電するのは漫画にしかなりませんので。また電池がどんなに進歩しても充電時間の問題は解決されません。
世界中の車の多くが、BEVになった場合、その資源は足りるのでしょうか? バッテリの寿命は大丈夫? 大容量電池はほんとうに火災の心配はないか? 等々 心配性の私としては(笑)、課題が多すぎます。ノーテンキに将来はすべてBEVという方々は、これらの課題を考えているのでしょうか、疑問に思います。
> FCVに付いてはトラック、バスなどに最適ですが一般乗用車では普及は難しいと思います。
700気圧に耐えるカーボンタンクは非常に高価であると言うこと。
ほんとうにそうでしょうか?タンクは、樹脂モールド製、外周をカーボンファイバで補強しています。数さえ出れば、結構安価、軽量だと思いますけど。
>FCスタックの効率がまだ今ひとつ。
もちろん、現状は40-60%くらいで、今後の向上が期待されます。しかし、私の計算は55%でやり、それなりの航続距離となりました。
>基本的にシリーズHVなので高価な複数カーボンタンク+FCスタック+電池+モーターと
フルHVよりかなり構造が増え価格が高価になってしまい普及帯では採用できない。
シリーズHVは高価と思い込んでおられるようですが、本当ですか?先入観満載に見えます。確かに現状FCVは出始め高価でしょうが、量産さえすれば価格は下がると思いますよ。燃料電池なんて構造はシンプルなので、量産さえできれば、内燃機関などよりよっぽど安くできる可能性はあると思います。
>現状、水素の価格が高すぎる。
これならPHEVにした方がずっと安上がりで燃費(電費)も良い。
水素の現在の暫定価格 \1000/kg で計算して、MIRAI2の燃料費は、ガソリンシリーズHVとほぼ同等です。今後、水素が普及して価格が下がったら、もっと安くなります。PHVは電力単価次第ですね。
上記参考書に、BEV, SHV,PHV, FCVの燃料費試算結果がありますのでご覧下さい。
つい真面目に反論してしまいました。 まあ、Stay Home のヒマな連休なので、皆さんいろいろ議論しましょう(笑)
書込番号:24108361
2点

>M45funさん
上海モーターショーでトヨタが発表した新型EV SUV「bX4X」のみならず、EV専用プラットフォーム
の「e-TNGA」もスバルとの共同開発とのこと。
2021.4.19
トヨタ、TOYOTA bZシリーズ第1弾「TOYOTA bZ4X」初公開 e-TNGA EV専用プラットフォーム&新AWDシステム採用
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1319466.html
これに先立ち3月に欧州で公表されたリリースでは「共同開発した車両は両社のブランドで販売予定」
となっており、さらに「e-TNGA」は「車両の幅、長さ、ホイールベース、高さを変えることができ、
パワートレーンも前輪駆動、後輪駆動、4輪駆動から選択可能」とあります。
2021.3.15
トヨタ、SUVモデルの新型EVを上海モーターショー 2021で公開
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1312209.html
本件に関する最初のリリースは昨年12月で、その中では「e-TNGAを採用する最初のモデルは開発と
生産の準備が整っているとし、製造は日本のトヨタZEV工場で行なわれる」とあります。
2020.12.7
トヨタ、中型SUVの新型EVを初公開へ EV用プラットフォーム「e-TNGA」採用
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1293643.html
プラットフォーム開発は車の開発の中でも最も工数(=お金)が掛かる部分であり、これをトヨタと
共同で行ったということであれば、おそらくスバル独自のEVプラットフォーム開発は今後やらない
でしょうし、この投資を最大限使う(=投資回収)ことを考えているはずです。
車両の製造については、EVは従来車との混流が難しいため専用ラインが必要となります。e-TNGAは
様々なサイズや駆動方式に対応できるとのことなので複数のEVモデルの混流生産は可能ですが、EV
全体として一定以上のボリュームが必要です。
なので、当初はトヨタからのOEMでスタートし、複数モデルでの生産量が一定量に達した時点から
自社生産に切り替えるのではないかと個人的には推測しています。
FCVはトヨタでもMIRAIだけ(もしくはレクサスでもう1モデル程度)ではないでしょうか?もし
水素製造もカーボンニュートラルでできるようになり(=グリーン水素)、水素ステーションが日常
利用に耐えられるくらいまで整備が進めば別ですが、それには相当時間が掛かりそうなためです。
個人的には先日トヨタから発表された「水素エンジン車」に注目しています。自動車メーカーを中心
とした数多くのエンジニアが引き続きその経験や専門知識を活かすことができるのか、それらを全て
捨ててしまうのか、という点で業界全体の救世主にならないかと密かに期待していますが果たして…。
先日発表された「スズキ、スバル、ダイハツ、トヨタ、マツダが次世代車載通信機の共同開発」に
象徴されるように、生き残りをかけた競争時代においては限られたリソーセスをいかに効率的に活用
するかがカギとなります。販売面では競争しつつ、開発面ではそれぞれの強みを最大限有効活用する
形のコラボレーションが一層進んでいくような気がします。
書込番号:24108469
2点

>あいる@なごやさん
>個人的には先日トヨタから発表された「水素エンジン車」に注目しています。
このニュースには私も驚きました。
水素は体積当たりの発熱量がガソリンの約半分、ましてノックしやすいので圧縮比もあまり高くできません。 単純に言えば、同じエンジンを使えば、出力は半分以下ということです。
大昔、BMWがトライしてあきらめました。まあ BMWは液体水素を使っており、この水素の気化にも手こずったようですが。
書込番号:24108484
1点

>M45funさん
>将来すべてBEVになるとお思いのようですが
そのようには書いておりませんが・・・
2030年でBEVとxEVは50:50が目標です。
xEV(MHV、HV,PHEV,FCVなど)が50%で純ガソリンが消えると言うことです。
今の状態では電力不足は起こります。
蓄電池システムが必要です。
これがあれば日本の車が全部BEVになっても全発電可能量の10%程度しか増えません。
ピークに重なるから不足するだけです。
最も蓄電システムは大きな設備課題があります。
電池はどんどん軽くなっており(高容積化)安全性や寿命は大きく伸びてます。
冷却システムがきちんとしていれば100-200万キロとかです。
半固体、全固体になってコバルトも使われないので発火などは考える必要もなくなってきています。
そもそもFCVでもEVなので電池を使用しますね。
FCスタックやカーボンタンクは量産につれて安くはなっていくでしょう。
水素も大量生産出来れば安くはなって行くと思います。
直接、水素エンジンで性能、耐久性が確立できるかも知れません。
(ロータリーは水素向きですがなかなか課題が多そうでまだ出そうにもありません)
ただエネルギー効率の観点で行くと水素は不利であり
BEVの方がずっと先に安く高効率に進んでますね。
難しい問題が電気は世界中で使われていますが
水素インフラは世界のどこも満足に出来上がっていないと言うことです。
FCVが一番進んでいるのが中国で政府主導で拡大して行っています。
ただ主にバスやトラックなどの大型商用です。
乗用車もいくつか出ているようですが来年以降に増えると思います。
しかし中国の手法は都市ごとFCVならFCVにしてしまうと言うところですね。
BEVでしか走れない都市とかそう言う風に作ってしまうのです。
そうしないとインフラがなかなか進みません。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210302/se1/00m/020/077000d
今のところ公共機関(バス、タクシーなど)ですがBEV率100%ですね。
ただ水素は輸入に頼っているのでコストが合わない。
カナダで2円/kwhで発電できるのに日本では32円かかる。
https://ieei.or.jp/2021/01/sugiyama210119/
更に水素は-253度で液化しなければならず水素を作るにも保管輸送するにも大量の電気を使う。
全然、エコじゃないんですよね・・・・
書込番号:24108515
5点

会社の規模が小さいと開発費用が捻出できなくて無理なんじゃないかと思うんだお
TOYOTAに助けてもらって電池をわけてもらえないと欧米では売れなくなりそうな気がするんだお
水平対抗エンジンは燃費が安定しないから弱り目に祟り目だお(ノ_・。)
書込番号:24108562 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
揚げ足を取るようで恐縮ですが、一応コメントしておきます。
>今の状態では電力不足は起こります。蓄電池システムが必要です。
日本の電力網を蓄電池で支えるなんて、どれくらいの電池容量が必要か、計算されたことはあるのでしょうか? BEVの充電は長時間かかるので、一瞬のピークを凌げばいいものではありませんよ。
>半固体、全固体になってコバルトも使われないので発火などは考える必要もなくなってきています。
私は電池の素人ですが、固体にしたら、電界移動度が下がり、接触抵抗が上がることぐらいは分かりますよ。電池の専門家も固体電池の実用化は難しいと言っており、私も同感です。技術の未来を信じる楽観に脱帽です(笑)
>そもそもFCVでもEVなので電池を使用しますね。
確かに使います。でも 2kWhくらいで十分なので、BEVの1/50 くらいです。
>FCVが一番進んでいるのが中国で政府主導で拡大して行っています。
確かに中国では、FCVの商用車利用が進んでいるようですが、やっつけ技術の限界に直面し、トヨタとの技術提携が開始されたようです。
まあ、あの国は、いっぱい売れてもまったく稼働していないなど日常茶飯事の特異な国であり、あまり真に受けない方がいいかと。
>水素インフラは世界のどこも満足に出来上がっていないと言うことです。
この点は、まったくおっしゃる通りです。
ですが、水素の製造方法は多様であり、太陽光発電電力で水の電気分解でもよし、LNGからの抽出でもよし、様々な可能性があります。
まあ、需要が増えれば、皆さんいろいろ工夫するでしょう。結果としてコストも下がります。 この点に関しては、私はまったく楽観してます。問題はニワトリが先か卵が先ですかね。
書込番号:24108640
3点

>M45funさん
ガソリンやアルコールから水素取り出す
燃料電池車どうなったんですかね?
それが出来れば燃料インンフラは解消されるのに、、、
原発で水素爆発があった様に
原発で水素を作れる
夜中の余剰電力で水素を作るとか?
一番は
CO2は地球温暖化には関係ないと証明出来れば
スバルは助かりバイクや車はもっとハイパワーにできて
みんな幸せになるかも?
書込番号:24108702
5点

>ktasksさん
>CO2は地球温暖化には関係ないと証明出来れば、スバルは助かりバイクや車はもっとハイパワーにできてみんな幸せになるかも?
確かに、CO2による地球温暖化説は、私も若干懐疑的でしたが、この数年の巨大台風化やこの冬の海水温の異常温暖化に伴うこの冬の異常暖冬など、を見ていたらそうも言えなくなったように感じます。
大昔のローマクラブの予測通りに展開しています。
まあ、温暖化の話はとにかく、スバルはもう少し、燃費を向上させるべきかと。
CB18を開発する前にやることがあると思います。
書込番号:24108762
2点

>M45funさん
>この数年の巨大台風化やこの冬の海水温の異常温暖化
それは
太陽活動の変化だけだったりして?
ていうか
伊勢湾室戸より大きな台風は来ていない
記録的とマスコミが煽ってるだけですよ
おかしいでしょ?
何十年も温暖化してるなら?
もう5月だとゆうのに富山は寒い、、、
温暖化とちゃうんかい
っと突っ込みたくなる、、、
燃費?
ドバイはリッター70円だそうですよ?
ガソリンは輸送量とか税金が掛かってるから高く感じるが
日本でも税金なければリッター100円しない?
バッテリーと電気代の方が高い?
高いと言うことはエネルギーを使ってる証拠です!!
書込番号:24108809
7点

>M45funさん
>M45funさん
水素でも電気でも安くなれば良いんじゃないですか。
ただ現状の水素生産は1Nm3で5kwhの電力を使います。
1Nm3は電気にすると1.5kwhにしかなりません。
5kwhの電気が1.5kwhになってしまうのです。
更にFCスタックが55%の効率で5kwhの電気が1kwhにもならない効率の悪さです。
更に保管に電気を使い充噴に電気を使う。
MIRAIのがガソリン換算燃費は10-15km/L程度
EVなら40-50km/L相当走れます。
総CO2排出量的にはトータルでガソリン車もEVも対して変わりません。
現状、水素はかなりのCO2排出量はかなりの悪化となります。
環境のためのCO2削減は現実的にはたいした意味はなさないので
政治的背景が強いです。
(都市部のPM問題には有効ですが)
>やっつけ技術の限界に直面し、トヨタとの技術提携が開始
何でトヨタがわざわざ中国に教えなければならないのでしょう?
既に中国は日本の1.5倍の普及ですよ。
トヨタがずっと先進なら何も教えてあげる必要はないですよね。
トヨタに何のメリットがあるのでしょう?
水素の課題は今後如何に安く作れるか次第でしょう。
水素の輸入に頼っているようでは普及は遠いです。
光触媒とか色々あるようですが大量に作るには新しい方法が必要ですね。
コーラに牛乳を混ぜたら分離するような
水に何かを混ぜれば水素が取り出せるとか画期的な発明とかね。
電池技術はスレ主さんが思っているよりずっと先に進んでます。
全固体電池も(とっくに発売済みですが(小型機器用))今年来年から発売されます。
書込番号:24108901
6点

>ミヤノイさん
>既に中国は日本の1.5倍の普及ですよ。
中国のFCVで使われている(認可されている)水素タンクは35MPaなので、
水素ステーションもそれに合わせた規格となっています。従って、MIRAIの
水素タンク(70MPa)には半分しか充填できず、走行距離も約半分になって
しまいます。
来年の北京オリパラ向けにトヨタの燃料電池車を導入するには、新たに
70MPa規格の水素ステーションの新設や設備の入替が必要らしいです。
書込番号:24108932
2点

>ミヤノイさん
>MIRAIのがガソリン換算燃費は10-15km/L程度
>EVなら40-50km/L相当走れます。
何か EV(BEV)に過大な幻想をお持ちのようですね。
夢を壊すようで申し訳ありませんが、
BEVも FCVまったく同じEVで、ともにモータで走ります。
違いは電源がバッテリか燃料電池かだけです。
書込番号:24109058
1点

>M45funさん
>違いは電源がバッテリか燃料電池かだけです。
そうだよ。だからエネルギー効率の計算も出来ないの?
どちらが幻想だか説明していても理解できないの?
水素=5kwhの電気を使い1.5kwhしか使えない。
電気=5kwhをそのまま
FCVが普及するには水素製造の効率を上げないとならない。
書込番号:24109532
6点

>ミヤノイさん
水素の製法には副産物として発生するものや様々あります。電気を使わない方法も。
確かに、水を電気分解する方法では、おっしゃるように1クッション入るのでロスはあります。私の調べた範囲では、 4kWh→1.92 kWh/Nm3 と燃料電池の効率分ロスはあります。
この辺、現在様々な技術開発が行われ、発展途上と思います。
”水素はダメ” と決めつけないで、今後の発展を待ちましょうよ。
もちろん、私も ”水素は絶対いい”と決めつける確証はありません。
ただし、今後の選択肢として、かなり有望かもしれないとは思います。
書込番号:24109630
4点

>ミヤノイさん
電力会社が余った電気で水素作れば
良いだけ
バッテリーが無ければ捨てるだけでしょ
書込番号:24109761 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

発電所は電気を貯めこんだりしませんので余るということは基本的にないはずです(需要に対して+3%多目に発電するが)。
事業として生産するのであれば事前に発電する必要があるでしょう。
電力が足りないから今日の生産は終わりなんてできないのですから。
また将来的な技術革新が起きる前提で議論しても夢物語なので、現状の技術でどうなるか議論しないと無意味では。
書込番号:24109831
0点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
余ってないのなら深夜電力安くする必要はないのでは?
書込番号:24109903 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ktasksさん
そうだね。電力会社が安く提供するならね。
今の発電率はトータルで60%ほどで深夜などは稼働が非常に低い。
電力供給は十分に行える
余ったから捨てるのではなく稼働しないだけ。
しかし現状、カナダで発電すると2円/kwhほど
じゃ日本の火力発電で深夜にしてもいくらで出荷出来るのかが課題。
輸入すると液化に-253度が必要で冷却しながら輸送船で運ばなきゃならない。
だからとても高くなってしまう。
国内で作っても液化しなければならず保存と輸送が問題。
作るだけの費用ではなくて沢山の経費がかかる。
水素ステーションも高いし爆発事故の可能性もある。
ノルウェーで水素ステーション爆発してMIRAIの販売中止
既存の顧客は代替えを余儀なくされた。
S耐でテスト走行しているカローラ水素エンジン
https://www.youtube.com/watch?v=2GfLoCXlJl4&t=22s
カーボンタンクを後席を潰して4本のせカーボンで安全性を高めている
MIRAIより多い7.5kgでたったの50kmしか走れない。
リッター 0.8km/L(ガソリン135円/Lとして)しかガソリン換算で走れない。
50km走る度に8,200円払って給油していかないとならない。
MAZDAが水素ロータリーを諦めたのもこの当たりが原因でしょう。
水素はなかなかやっかい。
書込番号:24109940
3点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
■リコール開始日
令和3年 4月 16日
■不具合の部位(部品名)
緩衝装置(リヤスタビライザ)
■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
リヤスタビライザのブラケットと車体の締結面において、使用過程でボルトが緩み、当該取り付け部にガタが生じて異音が発生することがある。そのまま使用を続けるとボルトが脱落する可能性があり、最悪の場合ブラケットが周辺部品を傷つけるおそれがある。
■改善措置の内容
全車両、当該取付ボルトの状態を点検し、規定トルクで締付けを行う。また、ボルトが脱落していた場合は、新品のボルトを取付ける。
6点


自分のSK9フォレスター
今までのリコールとサービスキャンペーン
全部該当してるんだよねえ
多分今回のリコールは7月の車検と同時にすると思うけど
それよりインプレッサとXVのイグニッションコイルの不具合が
フォレスターにも波及してこないのかと
ちょっと気になります
書込番号:24086431
5点

私も昨日、スバルからリコールの封書が届きました。
お知らせの文面と、図解入り(不具合箇所のイラスト)の説明文の2枚組です。
スバルの丁寧な対応に感謝しております。
書込番号:24087247
2点

>8810Kさん
昨日リコール対応完了しました。
ボルトの落下はなく増し締めだけで、20分ほどで終了しました。
書込番号:24087857
1点


フォレスターの中古車 (全5モデル/2,252物件)
-
- 支払総額
- 266.9万円
- 車両価格
- 255.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.2万km
-
- 支払総額
- 89.8万円
- 車両価格
- 77.8万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 9.5万km
-
- 支払総額
- 222.5万円
- 車両価格
- 209.8万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.3万km
-
- 支払総額
- 216.9万円
- 車両価格
- 203.5万円
- 諸費用
- 13.4万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.2万km
-
- 支払総額
- 169.8万円
- 車両価格
- 155.7万円
- 諸費用
- 14.1万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 6.8万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
44〜411万円
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34〜513万円
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31〜500万円
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34〜1028万円
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35〜462万円
-
29〜208万円
-
28〜277万円
-
54〜598万円
-
94〜648万円
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- 266.9万円
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- 255.9万円
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- 車両価格
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- 諸費用
- 12.0万円
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- 支払総額
- 222.5万円
- 車両価格
- 209.8万円
- 諸費用
- 12.7万円
-
- 支払総額
- 216.9万円
- 車両価格
- 203.5万円
- 諸費用
- 13.4万円
-
- 支払総額
- 169.8万円
- 車両価格
- 155.7万円
- 諸費用
- 14.1万円