3D BRAVIA KDL-52HX900 [52インチ]
「モーションフロープロ240Hz」/部分駆動対応直下型LEDバックライト/オプティコントラストパネルを搭載した3D映像対応フルハイビジョン液晶TV(52V型)
※3D映像をご覧いただくには別売の3Dシンクロトランスミッターと3Dメガネが必要です
液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > 3D BRAVIA KDL-52HX900 [52インチ]
LX900の方にも書き込みましたが、
LX900もモーションフロー240Hz ⇒ モーションフロー240Hzプロとなっていて
残像を効果的に減らすクリアモードがプロという事で搭載されましたが
クリアモードがSONYの「売り」だとすれば
通常の黒挿入無しの240Hz(4倍速)がある意味退化しているように思います。
下記がBRAVIAのURLですが、
これを見ると新規生成映像は1枚のみと2倍速液晶と同じで
新規生成映像3枚の従来の4倍速モデルとは趣が異なります。
http://www.sony.jp/bravia/products/KDL-5
2LX900/feature_2.html#L2_70
ホールド時間を短縮した2倍速&黒挿入モードですので
なめらかさを強調している従来の4倍速技術(新規生成映像3枚の処理技術)
を否定していると思います。
LX900のモーションフローは『プロ』という代物ではないと思います。
本当の意味で、進化した4倍速はHX900だけだと思います。
http://www.sony.jp/bravia/products/KDL-5
2HX900/feature_2.html#L2_72
書込番号:11337760
0点
↑
アドレスの途中に何故か改行入ってしまっています。
URLリンク先は添付画像元のページです。
書込番号:11363308
0点
滑らかさの定義を、コマ数の多さとするか、残像感低減とするか、それ次第でしょう。
中途半端なコマを3枚作るより、適切な補間映像を1コマ作り、黒挿入との合わせ技で残像感を低減する考え自体は間違いではないと思います。
進化か退化かは、映像を比較しての結論がよさそうですね。
書込番号:11363837
3点
LX900のクリアモードは
@視覚出来る新規中間生成映像が3枚⇒1枚
A減った分の2枚分は照明OFF(バックライトOFFで黒画面)
という事で残像が減るのは確実でしょうが
新規生成映像が他社の1に対してSONYは3という
高度な技術が活かされていないという意味で退化していると思います。
HX900のクリア2モード(モーションフロープロ240Hz)は
最新モーションフロープロ240Hz搭載のZX5と横並び視聴して
動画解像度があきらかに格上なのが実機で確認出来ました。
但し、輝度がかなり下がるのも確認したので
その点がXR1と同じく残念に思います。
(確かCELL REGZA 55X1は輝度が下がらなかったような)
書込番号:11397120
0点
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