リーフ
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このページのスレッド一覧(全1088スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 9 | 14 | 2023年6月26日 00:24 | |
| 41 | 8 | 2023年8月2日 13:17 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
次のdataから何kwh充電したか?、分かるでしょうか?。
充電開始時はB残量=20%/航続可能距離=32kmでした。
充電完了は92分後の12:49終了でした。
充電量%は35%増の55%となりました。
ニチコン製 6kw CHAdeMO充電器です。
充電時時刻 充電残量 航続可能距離
12:49(充電終了) 55% 91Km
12:38 50% 83Km
12:26 45% 74Km
12:15 40% 65Km
12:04 35% 56Km
11:54 30% 46Km
11:50 28% 46Km
11:29 25% 38Km
11:17(充電開始) 20% 32Km
※サクラのドライブコンピュータに表示された値です。
本来ならサクラの板に投稿すべきなのですが、こちらの板の方に経験豊富な方が見えますので質問させて頂きます。
なお、別時点での充電結果です。
YUASA製20kW (最大電流値: 50 A )CAHdeMO充電器では次の値が取得できました。
※途中data欠損・抜けがあります。
充電時充電電流24A固定/電圧=DC359V前後から370Vの可変。
充電時間 B残量 充電量
残0分(充電完了) 64% 4.4Kwh
残5分 60% 3.7Kwh
残10分 55% 2.9Kwh
残15分 51% 2.2Kwh
残20分 47% 1.4Kwh
残25分 45% 0.8Kwh
残? 43% 0.7Kwh
残? 40% ? Kwh
残30分(充電開始) 38% 0 Kwh
1点
>残0分(充電完了) 64% 4.4Kwh
>(充電開始) 38% 0 Kwh
ということは、バッテリー容量の26%≒4.4kWh。
>充電量%は35%増の55%となりました。
増えた20%は、約3.38kWhということでしょう。
ちなみに、
>YUASA製20kW (最大電流値: 50 A )CAHdeMO充電器
の実際の出力は
>充電時充電電流24A固定/電圧=DC359V前後から370Vの可変
なので、約8.616kWから8.880kW程度の出力となります。
お尋ねのニチコン製充電器でも、カタログで「出力6kW」と言っても実際にはそうでもないのでしょう。
今回の例では3kW程度の出力となっているようで、設置者が、出力電流値を抑えているのかもしれませんね。
書込番号:25303692 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
早速のご返事ありがとうございます。
>残0分(充電完了) 64% 4.4Kwh
>(充電開始) 38% 0 Kwh
>ということは、バッテリー容量の26%≒4.4kWh。
4.4kwh÷26%=0.169kwh/%となりますね。
>>充電量%は35%増の55%となりました。
>増えた20%は、約3.38kWhということでしょう。
??、誤解を与えた様ですが‥‥、増えたのは35%なのです。
よって、私の質問の答えとしては、35%増X0.169kwh=5.92kwh充電できたことになります。ありがとうございます。
ただし、実は
時刻、11:50 と 11:29 の間1行開けているのは、ニチコン充電器の液晶画面が見難く、触っている内に、充電停止となってしまったのです。それで、11:50に充電再開し、12:49までの60分充電なのです、
この間の充電量は
(55%-28%)X0.169kwh/%=4.56kwh(60分)になります。
そこでまた、疑問発生なのですが‥‥、
ニチコン製6kw充電器で4.56kwh充電できたことに対し、YUASA20kw充電器30分で4.4kwh充電できた。
※サクラ本体の充電設定は(急速)30kw対応に設定しています。普通充電は2.9kw。
60分と30分との違いがありますが、この値(計算)は正しいでしょうか?。
”深く考えると夜も寝れない” との昔の誰かの格言に繋がっています(笑)。‥‥と言いながらこの後就寝です、すみません悪しからず。
書込番号:25304794
0点
kwhで考えると,電圧と電流の双方を考える必要があります。そこが分かりにくい。
電流が固定なら,24Aで流れた場合,400Vで8kw程度と考える。
それ以上の速度では充電できないという理解でいいのでは?
8kwだと,海外で普通充電できる国があるような充電でしょう。
この機種とは違って,一般に急速充電で考えると,電流がどのタイミングで下がるかによっては,均等に充電出来ているとも言えなくなり,トータルでの平均値が使えないかも?
8kw充電の30分なので,クルマに蓄えられた電気量として4kwhが目安。機械が送り出した電力量とも違いましょう。
こんな感じで?
細かい小数点以下は,表示の差でも変わってきますよ。車を動かした瞬間1%減るみたいな。
書込番号:25304909
1点
>Horicchiさん
>??、誤解を与えた様ですが‥‥、増えたのは35%なのです。
申し訳ない。ご指摘の通り、勘違いです。
>35%増X0.169kwh=5.92kwh充電できたことになります
これも、その通りだと思います。
>ニチコン製6kw充電器で4.56kwh充電できたことに対し、YUASA20kw充電器30分で4.4kwh充電できた
これは、akaboさん が指摘されているように、
電流値が、24Aとなっているためです。
(ちなみに2015年ごろから設置されたファミマの急速充電器は出力20kWですが、出力電流値は48A)
この24Aの出力は「YUASA20kw充電器」側の設定であり、
30分で4.4kwh充電 の充電電力量となった理由です。
電力を受け入れるサクラ側の問題では無いと思います。
書込番号:25304941 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
>akaboさん
ありがとうございます。
>今回の例では3kW程度の出力となっているようで、設置者が、出力電流値を抑えているのかもしれませんね。
設置者から(勝手に?)出力制限を掛けられるのは困りものですね。
>細かい小数点以下は,表示の差でも変わってきますよ。車を動かした瞬間1%減るみたいな。
そうですね、電源ON時の値が、数mも走らない内に1%ほど下がりますね。良く(多く)あります。
この度の質問の背景は、サクラでの遠出に経路充電は欠かせず、先般地元無料充電スポットでの充電器に充電量(KWH)の表示が無かったので、らぶくんのパパさんから24Kリーフの実績として1.9kwh/%(逆数=0.526kwh/%)を教えてもらいました。(5/8投稿#25251978)
その後EVsmartブログの中に、ジャーナリストの中尾真二さんのblogで「軽EVの『日産サクラ』でどこまで行ける? 542kmロングドライブレポート(前、後編)があります。https://blog.evsmart.net/test-drive-reports/nissan-sakura-report2/
この時のレポートに【今回の充電記録】として充電量情報(表)がありました。この記録を私の運行充電録に当て嵌めて計算しますと(上の画像)
blog分の充電率は
QC充電量(Kwh)合計=53.28Kwh
B残量 vs 充電量(kwh/%)=0.160kwh/%、(6.25%/Kwh)==画像参照ください。
一方、この度のYUASA製20kw充電器では充電量
4.4kwh÷B増26%=0.169kwh/%で若干の違いありますね。
以上の内容から、リーフとの差が随分大きいので改めて「%充電量」を算出すべく今回の充電試行となったところです。
よって、ニチコン製6kw充電器での充電量は
27%増X0.169kwh/%=4.56kwh充電されたとさせてください(計算上)。
※実際は誤差(小数点以下)もあると思います。
※Blogの0.160kwh/%と0.169kwh/%であればnear equalでありサクラの「QCにおける%充電量」として使えますね。
ありがとうございました。
書込番号:25306215
0点
次の様なdataが取れました。
前半30分までの充電量の違い(1回目と2回目)は、充電開始時のB残量の違いなのでしょうか?
上のレスで充電増量(%)当たりの充電量は「0.169kwh/%(20kW充電器)」としているのですが、
今回の充電では、0.1708kwh/%(1回目)と0.1809kwh/%(2回目)となりました。この違いも充電器(50kW器)によるのか?、充電開始時のB残量によるのか?、定数(kwh/%)を決めるのが難しくなりました。
充電率(増量 kwh/%)は充電時間とともにほぼリニアに上昇していますね。
※すみません、投稿前は桁そろえ出来ているのに‥‥、数字見難いですね、桁そろえ方が分からないのでくっ付いてしまいます。悪しからず。
HASETEC製[50kw?] 合計計算→ 0.1844kwh/% 5.423%/kwh ※5分ごとの電圧値と電流値のdataもあります。
2回目 前半30分→ 0.1809kwh/% 5.527%/kwh
残0分(充電完了)95% 16.78Kwh 0.184kwh/% 5.423%/kwh
残5分 95% 16.59Kwh 0.182kwh/% 5.485%/kwh
残10分 92% 16.30Kwh 0.185kwh/% 5.399%/kwh
残15分 91% 15.88Kwh 0.183kwh/% 5.479%/kwh
残20分 87% 15.22Kwh 0.183kwh/% 5.453%/kwh
残25分 84% 14.44Kwh 0.181kwh/% 5.540%/kwh
残30分 79% 13.57Kwh 0.181kwh/% 5.527%/kwh
残35分 74% 12.62Kwh 0.180kwh/% 5.547%/kwh
残40分 68% 11.57Kwh 0.181kwh/% 5.532%/kwh
残45分 62% 10.33Kwh 0.178kwh/% 5.615%/kwh
残50分 53% 8.85Kwh 0.181kwh/% 5.537%/kwh
残55分 41% 6.90Kwh 0.186kwh/% 5.362%/kwh
残60分(充電開始 4% 0.18Kwh
HASETEC製[50kw?] 合計計算→ 0.1735kwh/% 5.762%/kwh
1回目 前半30分→ 0.1708kwh/% 5.855%/kwh
残0分(充電完了) 96% 11.28Kwh 0.174kwh/% 5.762%/kwh
残5分 95% 11.11Kwh 0.174kwh/% 5.761%/kwh
残10分 94% 10.90Kwh 0.173kwh/% 5.780%/kwh
残15分 92% 10.60Kwh 0.174kwh/% 5.755%/kwh
残20分 90% 10.13Kwh 0.172kwh/% 5.824%/kwh
残25分 86% 9.38Kwh 0.171kwh/% 5.864%/kwh
残30分 81% 8.54Kwh 0.171kwh/% 5.855%/kwh
残35分 76% 7.58Kwh 0.168kwh/% 5.937%/kwh
残40分 70% 6.55Kwh 0.168kwh/% 5.954%/kwh
残45分 63% 5.36Kwh 0.168kwh/% 5.970%/kwh
残50分 54% 3.95Kwh 0.172kwh/% 5.823%/kwh
残55分 45% 1.96Kwh 0.140kwh/% 7.143%/kwh
残60分(充電開始) 31% 0.20Kwh
前回の射水市役所[20kw] 再掲 合計計算→ 0.1692kwh/% 5.455%/kwh
残0分(充電完了) 64% 4.4Kwh 0.169kwh/% 5.909%/kwh
残5分 60% 3.7Kwh 0.168kwh/% 5.946%/kwh
残10分 55% 2.9Kwh 0.171kwh/% 5.862%/kwh
残15分 51% 2.2Kwh 0.169kwh/% 5.909%/kwh
残20分 47% 1.4Kwh 0.156kwh/% 6.429%/kwh
残25分 45% 0.8Kwh 0.114kwh/% 8.750%/kwh
15:20 43% 0.7Kwh 0.140kwh/% 7.143%/kwh
15:17 40% 0.00kwh #DIV/0!
15:15(充電開始) 38%
書込番号:25312524
0点
>Horicchiさん
数字の違いは細かく見ていませんが、ご存知のように急速充電時の充電出力は電圧 X 電流です。
電圧は残量少ないと低く、充電が進むと電圧が上がる (およそ330V->400V)
電流は充電器の最大出力は車側の最大受け入れ出力で、充電が進むと車側の受け入れ電流は少なくなります。
また、車側の受け入れ電力はバッテリー温度によっても変わります。(低温、高温では能力低い)
そのため、一般的には残量の少ない時点から出力の高い充電器で充電するほうが充電量は多くなります。
ただし、バッテリーの温度が高い場合は低出力の充電器でも高出力の充電器でも同程度になってしまいます。
求めたい数値は車の残量計1%あたり何kWhに相当するのかということだと思います。
充電された電力量は充電器に表示された出力電力量やZESP3の充電通知でわかります。
記載されている数値のどの数値が充電器に表示されたもので、どれが計算された数値なのでしょうか?
書込番号:25312924
1点
>らぶくんのパパさん
フォローありがとうございます。
>記載されている数値のどの数値が充電器に表示されたもので、どれが計算された数値なのでしょうか?
記載したdataは、左3列分が充電器に表示された値です。左列から右へ、
1.充電時間(分)、
2.B残量(%)==充電率(%)と言っても良いのかな?、
3.充電量(kwh)で、
4列目(kwh/%)、,5列目(%/kwh)は自分が計算した値で、充電開始時から5分ごとの充電量です。
※HASETEC 2回目の計算例:30分時点の充電量(13.57kwh)÷充電増量(4%→79%=75%分)=0.1809kwh/%
結果として、充電開始から終了までほぼ同じ「0.18xkwh/%」となっています。
1回目の値は0.17xkwh/%となっており、サクラの充電量率(%)から充電量(Kwh)算出に使うにはどの値とすべきか迷っています。
※らぶくんのパパさんから教えて頂いた「1.9kwh/%」とはずいぶん違っています。これはリーフとサクラの違いかと?。
なお、この度合わせて充電電流と同電圧(投稿値の値と同時取得値です)を取得しています。
※txtで記載すると桁そろえができないので画像upとしました、ご参照ください。
また、充電終了後約3〜4km離れたデーラーに出向きB温度測定してもらった結果も添付します。←本表は公表許可を得ていませんので拡散は禁止でお願いします。
書込番号:25314025
0点
>Horicchiさん
>サクラの充電量率(%)から充電量(Kwh)算出に使うにはどの値とすべきか迷っています。
お知りになりたいことは、
サクラのメーターに表示される「1%」が「何kWh」の電力量を示しているか?
ということでしょうか?
だとすると、
そもそも「バッテリー容量」は気温によって変化します。
(電力量としてはわずかでしょうが、気温が下がると減りますし、上がると増えます。充放電は化学反応ですから)
もちろん、使用すれば劣化して減っていきますし、使用しなくても、経年劣化があります。
それに、以前にも書き込んだことですが
バッテリーから取得できるデータは、「セルの電圧」と「温度」だけです。
ですから、「流した電流値」及び「電圧の変化」から
バッテリー残量(蓄えられた電力量)を「推定」しているに過ぎません。
さらに、「%表示」の閾値の問題もあります。
ということで、
気にされていらっしゃる「0.18xkwh/%」と「0.17xkwh/%」の差は、「誤差」の範囲でしょう。
単純には言えば、
サクラのバッテリーでは「表示1%が0.17kWhから0.18kWh程度」との認識で良いのではないでしょうか?。
使えるバッテリー容量で言えば、17kWhから18kWh前後。そんなに間違ってる数字ではないと思います。
話は変わりますが、
添付していただいたデータ、興味深いものです。
サクラも、50%前後からどんどん電流値が下がるのですね。
ZESP3のような「時間課金」の急速充電を効率的に使用するなら、
低いSOCからSOC60%くらいまでで止める=短時間の急速充電ということになりますね。
深く放電するのはバッテリーを劣化させますので、SOC20%から充電するとして
バッテリー容量の30%から40%程度、電力量で5kWhから7kWhくらいでしょうか。
実用上、困らないかな。
書込番号:25314117 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Horicchiさん
経験上、充電器に表示されるバッテリー残量は表示のタイミングもあってか、車の残量表示とは時間的なズレがあります。
また、例えば50%と表示されても50.00%なのか50.99%なのかわかりませんね
それに充電器によって出力された電力計の精度もそれほど正確とは思えません。
一回目4%から95%まで(91%相当)に充電出来た電力は16.78kWhなので184Wh/%
二回目32%から96%まで(64%相当)に充電出来た電力は11.28kWhなので176Wh/%
残量表示の誤差が最大2%とすると
一回目は180Wh-189Whの間
二回目は(171Wh-182Whの間
いちおう同じ充電器の二回分で計算するとサクラの場合、%あたり180Wh-182Whになるのではないでしょうか?
これはサクラの使用可能容量は18kWh程度だと思いますから、ほぼあっているのではないでしょうか?
それ以上細かく計算してもそれぞれの誤差があるので合わなくなってしまうと思います。
ところで1.9kWh/%って何の数値でしたっけ?
100%だと190kWhということになり、そのようなEVはまだないですね
1.9%/kWhなら100%で52.6kWhなのでリーフe+とほぼ合います。
また、サクラとリーフ、リーフe+ではバッテリー容量が大きく(2から3倍)ちがいますから%あたりの電力龍も全然違ってきます。
書込番号:25314136
1点
>Horicchiさん
らぶくんのパパさん は
「充電器に表示されるバッテリー残量」の件について言及されてますが、
「充電器に表示される充電された電力量」も、必ずしも正確ではないと思います。
それは、
バッテリーから取得できるデータは「電圧」と「温度」だけ、と申し上げましたが、
蓄電容量の問題は「温度」にも関係があります。
バッテリーの温度変化=「熱に変わった電力量」ということで、充電効率を左右します。
つまり、
蓄えられた電力量を計算するためには、電圧×電流に、さらに「計算された」充電効率をかけなければなりません。
一般的に金属は温度が上がると抵抗値は増えます。
リチウムイオンバッテリーもその材質の違いから、内部抵抗値と温度の関係は一定ではないでしょうが、相関関係はあると考えます。
しかも
すべてバッテリーセルの温度を測っているわけではなく、
4カ所の温度から全体を推測しているに過ぎません。
ということで、急速充電器に表示される蓄えられた電力量の計算値も、必ずしも「正確な」数値とは言い難いと思います。
書込番号:25314204 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
先ず、お詫びです。
>※らぶくんのパパさんから教えて頂いた「1.9kwh/%」とはずいぶん違っています
>ところで1.9kWh/%って何の数値でしたっけ?
すみません私のミスです、1.9%/kwhの間違いでした(5/8投稿#25251978)この逆数は0.526kwh/%になります。リーフe+の場合です。
>tarokondo2001さん
>サクラのメーターに表示される「1%」が「何kWh」の電力量を示しているか?ということでしょうか?
そうです、充電器に充電量(Kwh)の表示が無い機種があり、各種電費計算(km/kwhほか)に支障があるのでどうしても知りたいのです。
>気にされていらっしゃる「0.18xkwh/%」と「0.17xkwh/%」の差は、「誤差」の範囲でしょう。
>さらに、「%表示」の閾値の問題もあります。
ありがとうございます。この度のご両人のレスから、誤差範囲として受け取りますが、一応計算するために定数が必要ですので平均値を(50kw充電器の場合)、
先レスの画像表から
残30分:79%|13.57kwh|28A|392V|10.98kwh /残30分:81%|8.54kwh|28A|395V|11.06kwh
2回目 :前半30分→ 0.1809kwh/% => 60分間充電では5.762%/kwhの逆数=0.17355kwh/%となります
1回目 :前半30分→ 0.1708kwh/% => 60分間充電では5.762%/kwhの逆数=0.17079kwh/%となります
(※もう1、2回data取りが必要かも?)
よって平均値である、0.177kwh/%にしたいと思います。なお、この時のbattery温度は画像の通り(38℃強)。
2回目:残25分:84%|14.44kwh|25A|396V|9.90kwh
1回目:残25分:86%| 9.38kwh|25A|398V|9.95kwh
充電残り25分までは充電器側の投入充電量9.9kwh以上を維持しています、この後時間が進むにつれ充電量の減少が大きいですね。少しでも多く充電したい場合は35分充電も効率が良さそうですね。ZESP3課金が分単位になった事もありますので。
今回のQC充電に伴う充電料金試算してみました(画像参照ください)。
ZESP3シンプルは高くつきますね=107円/km。P-100で33円/kmです。ENEOS Charge+は34円/kmです。
尚、
●残0分(充電完了) 64%| 4.4Kwh| 0.169kwh/% は 6kw充電器なので除きました。
●20kw充電器=0.169kwh/%とします。
●リーフe+は0.526kwh/%がよろしいかと。(リーフ所有していないので皆さんの実績尊重です)
書込番号:25315530
0点
>Horicchiさん
残量計%あたりの電力量は当然のことながらバッテリー劣化に伴って徐々に減っていきます。
新車時点SOH99%時点と数年後のSOH90%時点では%あたりの電力量も0.9を掛けた数値になります
やはり外での急速充電コストはバッテリー容量が少ない(=時間単位の充電量が少ない)サクラではかなり割高になってしまいますね
従量制課金の充電器もできたようですのでこれからの増設に期待です
書込番号:25315832
1点
>らぶくんのパパさん
前略、今回のサクラでのQC充電によるZESP3試算表、改訂版をサクラの板「自宅充電-12」に投稿しました。よろしければ覗いて見てください。
書込番号:25317220
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
ZESP3カードを3年契約をしていたのに、値上げになってしまいます。残念です。
1か月の走行距離が少ないので、解約の方を考えています。(違約金が8月末まで発生しないので)
みなさんはどうされるのですか?
書込番号:25292872 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
私も一時勘違いをしていたのですが、ZESP3の3年契約の割引は、
解約しない限りそのまま継続します。解約再加入は不可です。
値上げの部分は、普通充電が無制限だったのが、時間制限が
かかったことでしょうか。
課金が1分刻みになったこともあり、私はこのままですかね。
3年後に割引なしになったら考えます(笑)
書込番号:25292934
![]()
6点
>まし&こさん
3年長期契約の残り期間は今までの料金のハズですけどね
値上げと言っても長期契約がなくなるのと、普通充電の無料が無期限から600分の有限へ
それと超過部分の単価の値上げですね
3年長期契約期間は期限まで解約しないほうがお得だと思いますけどね
長期契約割引(3年で約6万円割引)は5月31日までの契約が期限だったので、納車前でまだ車がないのに契約された方もおられますよ
書込番号:25293015
![]()
8点
>らぶくんのパパさん
>E11toE12さん
そうなんですね。良かったです。
貴重な情報ありがとうございます。
3年後、更新はさすがに出来ないですよね。
3年後の違約金の事も少し気になりますが。
これから契約される方は、悩みますよね。
EVが売れにくくなるようにも思えます。
書込番号:25293109 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>3年後、更新はさすがに出来ないですよね。
>3年後の違約金の事も少し気になりますが。
たぶんですが、
3年後は、「ZESP3」の制度も変わってるのでは無いでしょうか?
過去の9年10ヶ月のリーフ所有期間の中で
1)ZESP
2)ZESPスタンダードプラン
3)ZESP2
4)ZESP3
そして、今回の
5)ZESP3改定 となんと、5回も変わりました…。
一方で、
各社が公表しているのEVへの取り組み状況を鑑みると
今後3年で、輸入車を含めて、多くのEVが発売されます。
どの程度、売れるかは別の問題だとは思いますが、
傾向としては、「EVは増えていく」のは間違いないことでしょう。
また、急速充電器の高出力化も進むと思いますし、電気料金の行方も不透明です。
(ウクライナでの戦争の状況や原発の再稼働、円相場などなど不確定な要素がモリモリ…)
とすると、
これらの状況の変化に応じて、ZESP3の制度も変わっていく、のではないでしょうか?
ただ、
EVの販売促進政策として行われたと思われる、初期のZESPやZESP2のような「格安な定額制」は、無いでしょうね。充電料金が高くなることはあっても…。
そう思うと、
「良い時代に、格安のランニングコストでEV(リーフ)を堪能できた」と思っています。
書込番号:25293291 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
みなさま、こんにちは。
今後の情勢で電気代が「やっすく」なった際には
やはりまた価格の見直しがされるでしょうから
それがZESP4になるのか?、長期契約割引復活になるのか?、
3年弱ゆっくり待ちかなと思っております。
車本体も
半導体不足やウクライナ情勢、円安で高くなってしまいましたが
これもジックリと待ちかなと。
値上げされたリーフ、買う人いるんでしょうか?。
新型リーフがそろそろ出そうに思うのですが。
電気自動車買える人って、
基本持ち家あり、セカンドカーの人も多いので、
(車が2台停めれる敷地、車を2台買える)金持ちだけのような。
ますます若者の車離れが進みますよね。
(学費を奨学金で切り盛りしてるのに車なんて買えない。)
書込番号:25293809
3点
こんにちは。
>電気自動車買える人って、
>基本持ち家あり、セカンドカーの人も多いので、
>(車が2台停めれる敷地、車を2台買える)金持ちだけのような。
まあ、別に反論するということではないのですが、私の場合は
・基本持ち家
→これはその通り、家の建て替えで仮住まいしていたけれど、
ZESP2じゃなければとても運用維持できるものじゃなかった。
ZESP3では、20KWhの中低速機を必要充電できるまで梯子する、
なんかする気も起きなかったと思う。
・セカンドカー
→基本街乗りのサンデードライバーなので、一台で運用できるし、
長距離移動をする場合はカーシェア、レンタカーを利用する。
当然、メインとなる車もリーフじゃなくてもよくて、むしろリーフ
じゃない方がよくて(笑)サクラで充分なんだけど、別に今車を
替える必要がないからリーフ一台で利用しているだけ。
VtoHなんかはじめちゃったので、容量的にもリーフが有利だし。
・金持ち
→考え方として、どこに軸足を置くか、なんでしょうね。
燃料やメンテナンス費用がガソリン車より安かった、という
理由で買った人は過去にそのメリットを得ているわけだし(ZESP2)
これから買う人は、環境だのSDGsだのに共感、優位性を求めても
別にいいわけだし。もちろん、加速力に魅力が、という理由もある
わけですし。
車が売れなくなったというのは今に始まったことじゃないし、
EVが、リーフがその責めを負わなきゃいけないわけでもないし、
なにより消費者たる我々が何か考えなきゃいけないなんてことも
ないし。
ということで、選べる選択肢のうち、好きなように楽しんでやっていますよ。
書込番号:25293961
5点
>E11toE12さん
お返事ありがとうございます。
リーフの値上げ幅、尋常では無いですよね。
当然日産も慈善事業では無いので、損してまで
売るわけにはいかないのですけど。
当初の予定では、30kWh中古リーフでEVに慣れて
次は新車の40kWhリーフを買おうかなぁ、と
思っていたら、本体値上げ、ZESP3も実質値上げ、
で中古の40-60kWhを狙うしかないかなという感じになってきました。
株主総会でバッテリーアップグレードサービスの件、
誰か声を大にして議題に上げて下さい。
書込番号:25295127
3点
値が下がると思ってたら上がりましたね。
設備の維持費がそれくらい高いということなんでしょうね。
自分は基本家充電なので、非常時はWAON使ってイオンで充電してます。
シンプルの基本料金の上り幅が納得いかないというか、
理不尽に見えます。
書込番号:25368150
3点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
はじめまして。
中古リーフ24kwにのり4年目です。
最近、ブレーキ時にフロント下部あたりから「カコンッ」というような音が聞こえる事が増えました。
購入当初からあったので仕様だと思ってましたが、最近は音がする頻度が増えたように思います。
皆さんのリーフもなりますか?これは普通なのでしょうか?
鳴る時と鳴らない時があり、回生ブレーキが介入する時に聞こえる様な気がします。
カコンというか、ガチャというような音です。
よろしくお願い致しますm(_ _)m
書込番号:25276934 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ブレーキに異常がなければ放置
気になるならディーラーで点検
書込番号:25276998 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
いまのところ、ブレーキは異常ないです。
音が皆さんするかどうか知りたいのです^ ^
皆さんするなら放置
しないなら、ディーラー相談
と考えてます!
書込番号:25277007 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自分の車なのに他人がどうのこうのしてくるわけではないので、どうしたいか自分で決めましょう。
まずはディーラーでしょう
書込番号:25277115 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>はなたかのへしおれさん
24kWhリーフ(AZE0)には約4.5年15.4万キロ
40kWhリーフ(ZE1)には約4.5年16.5万キロ
乗りましたが、ブレーキ作動で音がするというのは記憶にありませんね
何なんでしょうね???
書込番号:25277129
3点
>はなたかのへしおれさん
リーフだと違うかも知れませんが…
昔乗っていた車でも同じ様な音がしていて気になりディラーで聞いた事がありますがブレーキパッドがズレた時に出る音でした。
グリスを塗り直してもらい暫く鳴らなくなりましたが数年後にも鳴り出しましたがそのまま乗っていました。
書込番号:25277162
0点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます!
通常しない音みたいなので、ディーラーに行きたいと思います。丁寧なご回答にら感謝します。
>F 3.5さん
ブレーキ異常だと怖いですよね。でもすぐに故障とならないケースもあるんですね。安心しました。
書込番号:25277270 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>はなたかのへしおれさん
ブレーキ異常とも言えないと思います。(構造上しかないと思います?)
パッドには遊びがあるので動くとカコンなんて聴こえますがグリスの塗り直しで低減されると思います?
アルテッツァでしたがグリス塗り直しで無くなり数年後出だしましたがそのまま乗っていたら音が出なくなり不具合も無くドナドナしました。
車検時ブレーキの分解整備もしないと思いますので気になるならO/Hして貰えば如何ですか?
書込番号:25277350
0点
導入当初はいまひとつ微妙だったV2Hも、電力料金の上昇に伴い意味が出てきた感じがしている昨今ですが、
V2Hを導入されてる方は、どんな設定で稼働させてますか?
我が家は、いろいろ試してみた結果、
1)タイマ充電:基本的に無し(遠出する前日の夜だけ目一杯充電するだけ)
2)タイマ放電:18~20時(夕食時のIH用)、26~29時(電気温水器用)
3)グリーンモード:7~18時(太陽が出てれば目一杯EVに充電し、100%になった時だけ売電)
というのが、最もコスト的に良い感じで回せてるように思われます。
もっと良さげな設定があれば、ご教示いただければ幸いです。
なお、タイマ放電は、最初はもっと範囲を広げていたのですが、平常時は500Wぐらいしか消費しないので、
V2Hでの放電では、ロスがとても大きく、そこはもう買電モードで賄うことにしています。
ただし、これは、エアコンの利用が拡大してくと、若干変えた方が良いかもしれません。
ちなみに、ウチの売電価格は、28円/kWhで、
当時は「使うより売る方がお得」とか言われていたんですが、それはコロナ禍前の話で、
今だと「売るより使う方がお得」な感じがしていて、「EVに入りきらなくて余った電力だけ売る」感じです。
買電価格は法律変えてまでガンガン上げてくるくせに、売電価格は全く変わらんとか・・・
まぁ、こちらの調達価格はタダみたいなもんだからしょうがないっちゃあしょうがないんですけど、
少なくともFITが終わった方の売電価格については、「もっと高値で買ってくれや」って言って良い気がするんですよね・・・
1点
>きみぼんさん
Looop電気のホームページの電気予報を見ると自由電力市場の取引価格を見ることができます。
日本では個人がこの電力市場に直接電気を売ることはできませんが、仮に売ることができたとしても
この価格以上では売れないと思います。
最近では需要よりも発電量が多くなる場合があり電気が0円で取引されることもあります。海外では0円ではなくマイナス
になる仕組みとなってます。つまりお金を払って電気を引き取ってもらう場合もあるようです。
書込番号:25269090
0点
今見てみたらびっくり。
西日本地域は昼間は電気がめちゃくちゃ余っているんですね。
書込番号:25269135
1点
> もっと良さげな設定があれば、ご教示いただければ幸いです。
きみぽんさんは、卒FIT前の太陽光あり、電気温水器(エコキュート?)あり、かと推測します。
我が家は、卒FIT後の太陽光あり、古いエコキュートあり、契約は「電化上手」です。
卒FIT前だった3年半前にV2Hを導入し、卒FIT後は
・エコキュートは深夜焚き上げ
・V2Hは深夜=充電モード、日中=放電(余剰充電)モード
で運用していましたが。。。
昨年、この掲示板で、V2Hの充放電効率の悪さを知ったあと、
充放電による損失を防ぐため、深夜の充電は止めたのですが、
深夜電力単価/昼間電力単価の上昇により、エコキュートの深夜焚き上げの経済性が低下したことから、更に検討し、
・昼間の太陽光余剰分を蓄電して使うのは、充放電効率の悪さが効いて損。
・気温の高い昼間の焚き上げなら、エコキュートの効率も良い。
・昼間の焚き上げなら、湯の使用時までの放熱損失も減少。
ということで、
・エコキュートは昼間焚き上げ
に変更しました。
ただ、最近のエコキュートには、この様な余剰太陽光利用に適したモードがある様ですが、
我が家の旧型エコキュートには、昼間焚き上げを昼間のみにするモードがなく、
ネットで見付けた「時計を12時間ずらして深夜に見せかける」という裏技を使っています。
(実際は、7時間進めて、8時が深夜1時になるようにしています)
ということで、我が家の現状は、
1)タイマ充電:基本的に無し(遠出する前日の夜だけ目一杯充電するだけ) 同じ
2)タイマ放電(余剰充電):01〜23時
3)タイマ停止:23〜00時 (一日に1時間は、停止時間が必要なため。深夜時間帯に設定)
です。
書込番号:25269241
![]()
1点
>なおき^^;さん、apollon_heliosさん
レスどうもです。
@なおき^^;さん
西日本とか九州は太陽光発電の恩恵を受けやすい地域っぽいですね。
緯度が低い方が良いとは思うんですが、そんなに??? って思います。
@apollon_heliosさん
はい、うちはエコキュートで、夜間電力でお湯を作るタイプで、それを変更できないタイプっぽいです。
なので、不本意ながら、夜間の放電にしてたんですけど、
エコキュートの時計をずらすというのは、まさに「目から鱗」でしたw
これなら、深夜電力の時に放電しなくて済みます。
経験上、夜中の26~29時の辺りでお湯を作っているようなので、
それが10〜14時ぐらいになるように、16時間時計を進めてみることにしました。
書込番号:25269288
0点
すみません。微修正です。
>我が家の旧型エコキュートには、昼間焚き上げを昼間のみにするモードがなく、
我が家の旧型エコキュートには、焚き上げを昼間のみにするモードがなく、
>2)タイマ放電(余剰充電):01〜23時
2)タイマ放電(余剰充電):00〜23時
書込番号:25269308
0点
我が家の環境は、
太陽光発電(4,5kwh)、2022年11月に卒FIT済、売電単価は42円から9円にダウン。
ニッサンリーフe+(62kwh)、2020年6月に納車。
ニチコンEVパワーステーション プレミアムプラス、2022年11月から運用開始。
私もどのように活用するのが最良か模索中です。
リーフは勤務の公休日しか運転しないのでほとんど家にある状態。
タイマー設定は、深夜0時から23時までタイマー放電にし、PV余剰充電設定をONにしています。
グリーンモード設定は使いません。こうすることで、発電量が自家消費量を上回る時は、
余剰電力がリーフに蓄電されます。
翌日に遠出する予定がある時のみ、深夜に手動充電します。
エコキュートは通常は深夜電力の時間帯に運転するものですが、深夜は休止設定にし、敢えて日中に運転させています。
公休日の外出も日中のみなので、買電はほとんどありません。
先月の我が家の電気料金は約4000円(内・基本料金2000円)でした。
ただ、今の季節は日照時間が長いので可能ですが、極寒豪雪の北東北なので屋根に
雪が積もったままになり、太陽光発電は微々たるものです。その場合は深夜電力でリーフに蓄電し、
深夜電力以外の時間帯に放電していました。
書込番号:25269328
![]()
2点
>apollon_heliosさん
>2)タイマ放電(余剰充電):00〜23時
について、ちょっと思ったのですが、
これだけ放電をさせていると、
よっぽど日照時間が長くなければEV側のSOCが枯渇すると思うのですが、そうはならないのでしょうか?
私も当初こんな感じでやってたんですが、うちのEVは息切れしとりましたw
ちなみに、ウチの環境では、終日快晴の時は、SOCが70%ぐらい増加します。
書込番号:25269335
0点
>きみぼんさん
>これだけ放電をさせていると、
>よっぽど日照時間が長くなければEV側のSOCが枯渇すると思うのですが、そうはならないのでしょうか?
もちろん発電量が少ない時は足りなくなりますので、
仕方なく深夜に充電で対応します。
書込番号:25269356
1点
>imz221さん
レスありがとうございます。
プレミアムプラスですか!
なら、災害発生時にパニックになりづらそうですね。
あと、こちらも放電全振り状態なのですね。この設定の方が良いのかなぁ・・・
常に1kW以上の消費がされていればこれでも良いと思うのですが、
この設定だと、効率が悪すぎて放電すべきではない時間帯が存在していると思うのです。
それにしても・・・
>先月の我が家の電気料金は約4000円(内・基本料金2000円)でした。
は、ちょっと驚きです。
これだと、一日辺りの電気代(従量課金分)って、100円してませんよね?
買電量(kWh)って、月どれぐらいになってるのでしょうか?
ちなみに、うちの場合だと、最新では、265kWhで前年同月比マイナス124kWhで、
これでも「かなり安くなったなぁ・・・」って、勝手に感動したりしてましたw
書込番号:25269541
1点
ここ一週間、このスレでご教示いただいた、
「電気温水器の湯沸かしの時間帯を、夜間電力時間帯から、太陽光発電している日照時間内にずらす」
を実践していたのですが、だいたい週あたり1000円ちょっとぐらい電気代が安くなっているような気がします。
(日照時間は徐々に(長い方に)変わってきているので、なかなか定量的には数値を出せないんですが・・・)
以前は、
「確実に1kW以上使われる時間帯で積極的に放電させる」
を行おうとしていたので、夕食準備時と夜間電力帯で放電させていましたが、けっこう無駄な電力消費してたんですね。
今回得られた情報は、我が家にとっては、かなりの僥倖でしたw
改めて御礼申し上げます。
書込番号:25278186
0点
久しぶりにリーフのサイトに来たら、面白い書き込みがあったので
小生も少し書きたい。
v2hの利用の仕方は季節によってかなり変えるべきと思っております。
3月から5月などでは小生は全て太陽光発電の余剰をリーフへ充電しています。
車は現状、廃車にしており、運転で動かす事はありませんが、余剰の量からすれば
隣県などへ出掛けるとしても十分に足りると思います。
宅内への放電も夜間なども含めて24時間状態です。
放電ロスが多くても充電量が余って、売電しても意味が無いと考えております。
翌日の天気次第で、昼間の余剰を減らす為にガス使用を極力減らし、
電気湯沸や電熱調理器具を使います。
洗濯や掃除機なども日中の太陽光発電の売電を減らす事が有効と思います。
グリーンモードは雲の流れなどで、一旦放電が必要な状態になると機械がストップする筈ですので、
使用する場合は日中の天気が完全に晴れ続ける必要があります。
タイマー充電はあくまで、車を走らせる事だけにすべきで、宅内に使うのは損になります。
宅内で使うのも太陽光発電からの充電が第1で、
車の残量が足りない場合は機械を停止して、直接電柱からの買電とするのが正解だと思います。
当月などは宅内使用量が4kw程度に対して、毎日の充電量が10kwです。
天気が良ければ、だいたい昼頃、フル充電状態となり、それ以降は売電となります。
ちなみに、小生の先月の買電量は51kwで1071円でした。
ほぼv2hの維持電力だけに近いと思います。
昨年の4月は38kwで1065円でした。
如何に売電を減らして、日中の太陽光発電の多い時間帯に宅内で電気を使うかを考える事にしております。
一度EVに充電した電気を夜間に多く使うのは結局、充電量が下がる事になります。
夜間に使用する電気はロスが多くても、使用量を減らす方がEV側の残量は減りません。
以上、此方の現状としての対策です。
書込番号:25282357
1点
こんにちは。
>お困り老人さん
おっしゃる通りだと思います。
基本は、ほぼ合意しますが、ところどころわかりにくいところがありますので、
補足いただけますと幸いです。
>ちなみに、小生の先月の買電量は51kwで1071円でした。
>ほぼv2hの維持電力だけに近いと思います。
>昨年の4月は38kwで1065円でした。
昨年の4月は、VtoHを使用されていたのですか?
VtoHを使用してもしなくてもほぼ同じだということをおっしゃっています??
>電気湯沸や電熱調理器具を使います。
>洗濯や掃除機なども日中の太陽光発電の売電を減らす事が有効と思います。
私のような浅浅学菲才な下民は、エコキュート(おひさまエコキュート)を
使わせていただきます。また、余剰を蓄電しているなら、蓄電があるうちは
日中どころか、どの時間帯で電気を使っても同じだと思いますが。
>グリーンモードは雲の流れなどで、一旦放電が必要な状態になると機械がストップする筈ですので、
>使用する場合は日中の天気が完全に晴れ続ける必要があります。
余剰が足りないときは勝手に放電になるので、グリーンモードの使用をやめ、
放電を止めた方がよい、ということをおっしゃっていますか?
買電するよりは、余剰蓄電した電気を使った方がいい気がしますが。
まあ、これはプランによるので、どっちとも言えませんが。
なんにせよ、ガスをお使いで電気使用量が・・・日中4kWh????
私は、昨年600kWhだった電気使用量が、今年はPV導入+VtoHで
余剰充電した効果もあり、5月は111kWhに下がったので小躍りしているのですが、
最初から少ない電気使用量のどこをどうやって削減するおつもりで、
VtoHを導入されたんでしょうか?
書込番号:25283030
2点
>E11toE12さん
わかり難くてスイマセン。
VtoHは昨年も使っており、昨年の4月は完璧に買電になる事はなかったと思います。
ですからVtoHのコントロール用の買電のみで38kwと理解しています。
今年は雨の日の関係で若干の買電が発生しております。
ただ、電力会社を変更しておりますので、金額としての差が少なくなっています。
日中の使用電力を多くするのは基本的に太陽光発電の電気を使用する為です。
それでも結局フル充電で、売電に切り替わりますが、売電するより、家で使う事にしています。
夜間にEV側からの電気を使うとロスを含めて、バッテリー残量が減るという事で、
翌日、また充電すれば同じなのですが、翌日の天気次第では減りが少ない方が良いと思っています。
ニチコンに確認した範囲でグリーンモードでEV側に充電している時に
太陽光発電の発電量が宅内使用量に負けた場合、電力会社からの買電になり、VtoHは停止すると言われております。
この停止は自動復帰しないので、グリーンモードは此方の様な天気の悪いエリアでは使うのは難しいのです。
EVへの充電効率などはグリーンモードでも放電モードでも同じだと聞いています。
放電モードで充電している場合は、瞬間的な太陽光発電のダウンがあっても、
自動的にEVからの放電となり、再び太陽光発電が勝った時は充電となるそうです。
メーカー自らがグリーンモードを設けている意味が無いと言っているのと同じですが、
逆に誤解を招き、ユーザーが損をしている場合が考えられ、危険な設定と思います。
当方がVtoHを導入する段階での考え方は、基本的に宅内を全館暖房するつもりで計画したのです。
年齢もあって、廊下やトイレなどが寒く、体力的に楽な方法をどうするか?という事でした。
ですから、電気使用量は冬は増えるという想定です。
しかし、それ以外の季節は全て買電はゼロと考えており、それは太陽光発電のfit期間でのデータで可能と考えました。
しかし、結果的に夏も梅雨時もかなりの買電があり、完全に失敗の設備となりました。
現状、電気代が高騰しておりますから、多少は良く見えますが、殆ど足しにはなりません。
書込番号:25283241
3点
こんにちは。
>お困り老人さん
大変失礼いたしました。グリーンモードの動作には、仕様の違いがあり、
EVPSはグリーンモードでは車両に充電するだけで放電しない、という仕様なんですね。
ちなみにトライブリッドでは、同じ名前ですがグリーンモードでも放電します。
>しかし、それ以外の季節は全て買電はゼロと考えており、
仕様がアンマッチだったのは大変残念でしたし、今更時計の針は巻き戻せないの
ですが、ガスをやめておひさまエコキュートを追加投資し、日中湯沸かしにして
ガス代を削減されたらどうですかね。こどもエコすまい支援事業で補助金もあるようです。
書込番号:25283989
1点
このスレに今気づきました。
興味深いスレですね。
私の状況を情報提供させていただきます。
太陽光5.2kw
エコキュート
2010/08設置
中電 Eライフプラン
2020/08卒FITに合わせて、
中古の40Kリーフ、V2Hスタンダード導入
売電先は今まで中電にしていたのですが、
先月、伊藤忠エネクスに変更。
買取9円から12.5円にアップ。
ただし、6か月毎の入金になります。
タイマー設定
充電Off 翌日遠出するときのみフル充電
グリーン 8〜17
放電 7〜23
PV余剰充電 ON
エコキュートは、天気予報を見て翌日の天気が晴れなら、
休止設定にして、昼間休止設定を解除して炊き上げ、
雨ならそのまま深夜に炊き上げ
と手動で切り替えてます。
100%フル充電するとバッテリ劣化が大きくなると聞いたので、
最大80% 最小20%に設定してます。
リーフは週2日使うので、
いざ使うときに充電足らないと困るので、
昼間はグリーンモードにしてますが、
みなさんの投稿をみて、どうしたものか迷ってます。
Eライフプランの料金も深夜が値上げ、昼間が値下げされたので、
それも考慮すると どのような設定が最適なのかよくわかりません。
書込番号:25291867
1点
我が家では電化上手のプランで太陽光なしです。v2hは18時から3時30分送電オンリーです。極力電気を集中的に使う事にしてます。
24時間送電しましたがロスが多い為
バッテリーが63kwあるので10%まで無くなったら急速充電してます。
土日しか車使わないので
書込番号:25299604 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
梅雨の季節になると春のVtoHの使い方は通用しない。
先日来、充電量が足りず、EVバッテリーの残量が減り続けている。
ついに昨日はタイマー設定で深夜の放電を停止、朝からのスタートは6時半に設定した。
タイマー設定のスタート時間は日の出と日没のサイトを参考に、太陽光発電の発電量が使用を上回る頃合いで
スタートするタイミングを考えた。
この時期の日中は曇りの度合いで放電設定でも充電になったり、使用が多いと放電にもなるから、
グリーンモードはあり得ない。
今年は梅雨入りが早く、始めはエアコンを使わなかったが、最近は日中も夜もエアコンを使う事がある。
そうなると使用量が増えて、5kwを超える日があるのに対して、充電は5kw未満や最高は22,5kwなど差が激しい。
悪天候が続くと日中の充電が足りず、ロスがキツイ。
最低でも10kw充電出来ないと減る一方になってしまう。
この状態が続くと放電を使用量の多い食事準備時にする必要が出て来る。
当方は太陽光発電以外に太陽熱温水器も屋根に載っている。
此方はかなり天気が悪くても、短時間陽がさせばただ風呂に入れるので、効率的に無駄が無い。
此方の考え方では電気を使ってお湯を作るのは最も効率が悪いと思っている上に
機械の耐久性と価格を考えるとガスや灯油を買う方が安いと思うのだが、、、、?
家族の人数次第で、真空管方式の温水器が正解だと思うが、
水圧で給水する方式は禁物、あくまで自然落下で風呂に入れないと湯温が途中から下がるので要注意かも??
書込番号:25302446
0点
こんにちは。
お困り老人さんには大変申し訳ないけれど、反面教師として使わせていただきます。
1.VtoHは、充放電ロスが大きいため、PV余剰の利用のみに限るのは鉄則です。
系統からの充電を利用する場合は、車としての走行利用のために充電するか、
万一の防災時利用のため予防的に必要量を補充するという利用方法がよいと思われます。
これは、トライブリッドでも同じことが言えます。
ただし、今後夜間充電料金が充放電ロスを見込んでも、充分効果的になるまで下がれば
この限りではありません。
2.VtoHでのPV余剰充電によって得られる効果は、買電を減らすことによって得られる
電気料金の削減です。誤解してはならないのは、PV余剰はPVの発電量に左右される
ため、当然のごとく天気による日照時間、日射角度によって変動があることです。
PV余剰のみの利用に限られるVtoHによる蓄電で、買電を減らすには自ずと限界があります。
月に1000kWh買っていたものを500Kwhにすることは簡単にできても、500kWh買っていた
ものを0kWhにすることは至難の業です。同じ500kWh削減でも、そこには大きな障壁が
あります。
3.PV余剰のみでは心許ないので、系統から安く買電したものを高い時間帯にカウンターを
中てて、支払い料金を下げたい、という時には、やはり家庭用蓄電池の利用が有効です。
実測でも、10%程度のロスでしたので、充放電ロスとしては20%程度の許容が出来たら
何とかなるかも知れません。
Looopでんきなどで安い時期を狙い、冬場になれば従量電灯に切り替えるとか、
PV余剰が見込める時期は従量電灯で第一段階料金に止め安く利用し、冬場はスマート
ライフなどのプランに見直すとか、細かい切替の手間を厭わないなどのフットワークの軽さが
求められます。
4.そもそも、いちいち動き回って切り替えるのがめんどくさいなら、PV余剰+グリーンモードで
細かいことは気にしない。これで何もしないよりは電気料金も下がりますので、いいと思います。
書込番号:25302610
3点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
https://news.yahoo.co.jp/articles/c05cc33f0c2a3a339305cd81349912be574ed0a0
いきなり来ましたね…電気料金値上げですから仕方無いのかもですが…。
かなり高くなった気分です。これではEVのコスト的な優位性は無くなってしまうのではないでしょうか??
書込番号:25264984 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
E11toE12 さん
600分って一晩10時間で
使い切っちゃいますやん
プレミアム10の3年契約2,850円で
月500KWh位いただいておりましたので
そんな奴がおるから改悪なんざましょ、
当家は8月末にZPSP3解約します。
ちなみに、カード認証の無い日産ディーラーとかなら
9月以降でも
普通充電600分制限無しでいただき放題カモ?
書込番号:25266858
2点
>mitsuo6666さん
おはようございます。
>この距離はアリアを想定したんじゃないかな
そうかもしれないですね。
ただ、
アリアなら出力90kWの急速充電器を使った場合に、10分で12kWhくらいは充電できるようです。
100分の充電で120kWhとすると
電費5km/kWhとして、600kmの走行が可能、
普通充電600分を加えると、さらに100kmくらいは走れますね。
合計700kmは行けるんじゃないでしょうか?
前のレスの らぶくんのパパさん のリーフe + の例からも分かりますが、
EV側の受け入れ能力にも左右されますので、日産の示している600kmというのは、
単なる「目安」にすぎないと思います。
ちなみに、ウチのリーフの年間平均電費は、添付のスクショのとおり、8.4km/kWh。
(今の時季は9km/kWhを軽く超えますが)
先にも書きましたが、急速充電10分で7kWh強。100分で70kWh。
70kWhで走れる距離は、単純計算ですが、588km。それに、普通充電600分の電力量を加えると、800kmは走れる計算です。年間平均で。
走行環境は、人それぞれですから、
各人が使用状況を鑑みて、ZESP3の使用の適否やコストを考えることが肝要だと思います。
まぁ、
本来、このスレのテーマに関心があるのは、「EVのユーザー」だけだと思います。
にもかかわらず、EVユーザーでもない方が書き込みをされてましたから、
私の最初の方の書き込み(1350kmなんて例を出したレス)は、「EVユーザーじゃない方の書き込みへの反論」と考えいただいて結構です。
書込番号:25266958 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
現在ZESP2、残り10か月ですが、割引のあるうちにZESP3プレミアム10も契約しておいた方が、お得なのですが、
併用はできるのでしょうか。
書込番号:25268387
0点
>モリニューさん
現行のZESP3はリーフユーザでなくても契約できるので併用は可能なはずです。
ただし加入から5年間同一条件で契約を維持できるのかは確認が必要ですね。
現行契約の加入受付は5末で終了です。
書込番号:25268440
0点
>なおき^^;さん
ZESP2途中で打ち切られたりしないですよね、そうなると本末転倒なので
別名義にしたほうがいいですかね
書込番号:25268445
1点
zesp2とzesp3,両方支払うんですか?
充電する車が2台以上あるなら,別に構わないでしょうけど?
書込番号:25268459
1点
>akaboさん
10か月分の料金 ¥27500、
残り26か月の割引額 ¥42600
¥15000お得になるので、せこい考えですが。
書込番号:25268467
0点
セコイなんて考えませんが,車1台だったら2つに支払うのも何だなと感じたので。
途中でやめたら違約金出るわけでしょ?
書込番号:25268486
2点
>モリニューさん
不正目的とかではないので素直にコールセンターに聞いて大丈夫と思います。
いま日産の公式ページを見てきました。
5月末までに3年契約をすると3年間割引を受けられますが、9月からは新しいZESP3に自動移行になるみたいです。
自分の場合は普通充電が無制限無料に魅力を感じていたので駆け込み加入は却下になりました。
契約改悪に伴い退会を希望する場合は6月から8月末でしたら3年契約の違約金が免除になるみたいです。
書込番号:25268495
1点
zesp3は,e-mobityと無関係に独立して料金を決めてるわけではないでしょうから,仕方ないですよ。
e-mobilityよりお得になるように日産車オーナー向けに料金体系を設定する。
要らない人は加入しないってだけ。
3年契約をこれからも継続する義務があると主張する訳にもいかないだろうし。
書込番号:25268516
1点
トヨタ系は,電気料金値上げを見通して,一足先に4月に値上げしていたという見方も出来るでしょうね。
書込番号:25268518
2点
こんにちは。
>モリニューさん
素直に考えれば、
プレミアム10(三年契約あり、割引あり) が8月末廃止し加入者は
プレミアム100(三年契約なし、割引なし)に9月1日から「強制移行」
なんで、5月に加入しても、3か月間しか割引がない気がしますが。
書込番号:25268534
2点
>なおき^^;さん
ディ−ラーに聞いたら、改変のこと自体を知らなかった有様で。
私の場合ほぼ100%急速充電の運用ですので、1分単位の計算で割引が続くなら
その方が有難いです。
>akaboさん
もう電気自動車以外は乗らない予定なので、ただ日産以外に乗り換えたくなったら、
その時考えます。
書込番号:25268538
1点
E11toE12 さん
プランは強制移行ですが
割引は次回更新時まで継続ッス。
書込番号:25268699
4点
こんにちは。
>てるずさん
>割引は次回更新時まで継続ッス。
そうなんですか。それは失礼しました。では、
「3年定期契約中のお客さまの解約時の違約金(13,200円)を
本年6月1日から8月31日の間、免責いたします。」
が、9月以降は復活するということですね。
なんか、公正取引委員会から突っ込みが入りそうな状況ですね。
書込番号:25268750
3点
>モリニューさん
私も後10ヶ月です、私はやりませんがイオンとかで長く停めたいけど30分では戻れない時などで高充電量だけどもう少し充電したい時に普通充電器の無料分考えればもう少しお得というか便利には使えるとは思います。
書込番号:25270015
0点
東北電力の6月1日以降の電気料金
https://www.tohoku-epco.co.jp/dprivate/dryokinkaitei/
が公表されました、
当家の試算は電気代が1.5倍。
なのでzesp3は解約せず
次回更新時まで継続シマ、たぶん。
書込番号:25273804
1点
>モリニューさん
こんばんは。
自分はZEPS2が今年の10月に切れるので、ディーラーに直接行って確認しました。
両方の契約が出来ないのであればと、妻を連れて行き、自分は残りのZEPS2の契約と、新規で妻にZEPS3の契約(日産以外でも契約できると聞いていたため)をと思っていたのですが、ディーラの担当者さんが担当の部署に詳しく問い合わせくださいました。そうしたら、自分の方で二重契約が出来るとの回答でしたので、自分の場合、新たに6か月ダブりますが、ZEPS3も契約してきました。
ホームページにZEPS3の契約の入力をしたときに、ZEPS2が契約の場合ZEPS2は自動で解約されないので自身で解約してくださいの様なメッセージが出て無事契約出来ました。
今日、試しに、ZEPS3で充電した後、ZEPS2で充電したら、無事できて解約されていませんでした。
書込番号:25275377
4点
>NaoKameさん
ありがとうございます、私も空カードだけはもらってきました、Webページから手続きできるそうなので、
契約の方向で考えてみます。
書込番号:25275499
1点
>リュウ@02さん
アリアの購入も検討しましたが最終的には エクストレイルを購入した者です。
エクストレイルも燃費走行を重視すればリッター20km は軽く 走行できる状況です。
今までは電気代が安くなおかつ 効率が100%で充電できると思っていましたが、 実際には約7割から8割の効率でしか充電できないみたいですね。
また1回の充電でも 約300km ほどしか充電できないので とても 非効率 だと思っております。
電気代による お得 感はほとんどなく また 充電するインフラ も向上が見込めない 現状 日本での電気自動車の普及はかなり厳しいと思っております。
唯一の方法としては 会社勤務などをしているならば 勤務中に会社のお金で充電するという政府の政策が発表されれば大きく 電気自動車の普及に影響を与えると思いますね。
今日本で問題となっている人はニートや高齢社員でありますが 電気自動車の充電 作業程度は 特に大きな知識もなくできると思いますのでそのような 雇用も考えることもできます。
書込番号:25275894 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
いよいよzesp2の契約が先月で切れたので
今日スマホからzesp3の契約を済ませました
ところでzesp2の解約は
自動で解約されるのでしょうか?
カーナビやスマホの満充電情報は
今日もまだ使えてたけど
そのうち使えなくなるのでしょうか?
書込番号:25243264 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>pm48さん
>スマホの満充電情報は
スマホのNissannConnectアプリの、「アカウント」の表示では、
「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3」となっています。
(ZESP2が有効だった頃から、この表示でした)
NissannConnect未契約でもZESP3の契約のみで使えるんじゃ
ないかなあ、と思っています。
ひょっとして、ZESP3の契約さえしなくても使えるんじゃないか、
とも思っています。そのうち消されるかも知れませんが。
>ところでzesp2の解約は
>自動で解約されるのでしょうか?
更新はされませんので、契約解除になると思われます。
念のため、カードの引き落とし情報は確認しておいた方が
よろしいでしょうが。
書込番号:25243382
1点
>E11toE12さん
さっそく回答ありがとうございます。
5年間利用してconnectサービスを利用したのは
充電情報を確認するだけだったので
このまま
スマホやナビで充電情報が確認できるなら
わざわざ年会費を払う必要もないですね。
今月もzesp2の請求書が来るかどうか
要チェックですね。
書込番号:25243495 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>pm48さん
私も、もうすぐZESP2のが契約期間が満了します。
いずれ、日産connectサービスも使用できなくなるかと思います。
(ZESP3の契約には含まれてないので)
連休明けに他車の定期点検でディーラーへ行くので、確認してみたいと思います。
さて
私は、月に600円(プラス税)くらいでしょうから、日産connectサービスをこれからも使いたいと思います。
だって便利ですよ。アレクサとの連携は。
「アレクサ、リーフでエアコンつけて」と言えば、乗る前エアコンが起動しますから。
他にもバッテリー残量の確認などアレクサのスキルはありますが、
ちなみに、日産connectサービスでもアレクサとの連携はリーフとアリアとサクラだけの機能です。
https://www3.nissan.co.jp/connect/service_convenient.html
書込番号:25244288 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
>いずれ、日産connectサービスも使用できなくなるかと思います。
NissannConnectアプリが、5月13〜14日に、メンテナンスが予定
されていて、7月まで複数回サービスの停止が予定されており、
なおかつ6月には「新規加入の登録遅延」が予告されていますので、
このタイミングで排除されるかも知れません。
>tarokond2001さん
>私は、月に600円(プラス税)くらいでしょうから
あくまで私にとってはの意見なので、お気を悪くされたら申し訳ないですが。
MC後のナビの地図更新料を含んでの費用なので、単なるITサービスの
費用としては割に合わないですね。アレクサとの連携も、スマホアプリを起動
したとたんにアレクサとの連携が解除されるので、仕様がポンコツですし。
使えなくても他に代替があるし、使わなくてもいい機能もあるし、別に困りは
しないのでここに費用をかけるつもりは全くないです。
書込番号:25244377
3点
リーフの中古車 (全2モデル/825物件)
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- 支払総額
- 118.8万円
- 車両価格
- 113.7万円
- 諸費用
- 5.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.8万km
-
- 支払総額
- 138.8万円
- 車両価格
- 134.0万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 135.5万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.0万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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25〜799万円
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17〜499万円
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22〜98万円
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54〜643万円
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65〜472万円
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- 諸費用
- 4.8万円
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- 135.5万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
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