リーフ
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リーフの新車
新車価格: 518〜599 万円 2025年10月17日発売
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このページのスレッド一覧(全1090スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 2018年9月13日 10:51 | |
| 14 | 3 | 2018年9月28日 12:26 | |
| 19 | 9 | 2018年9月15日 00:45 | |
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今はメーカーが出してないですが昔の情報と
実際の電力量をもとにざっくりこんな感じかな?って思ってます。
30kwの情報がないのと新型は予想です。
新型の警告灯点灯時の残念容量4kwはディーラーからメーカーに確認してもらいました。
セグ欠け時の容量は教えてくれなかったですが…
計算上はこれだけど初代リーフは29%で4カケだったなぁ〜
なんか交換だったらモニターなかったのにw
2/3セグ欠けや30kwの情報ありますか?
書込番号:22105472 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
現在30Kwのリーフに乗っています。
後付けL2Hは補助金含め(補助金あれば)、工事費含め 全体でおいくら掛かりましたか。
実際取り付けている方の体験談をお願いします。
導入するに当たり留意する点などアドバイスもお願いします。
1点
>mizumasaさん
2013年8月に設置しました。
その時は補助金あって33万で設置してます(たぶん工事費含む)
いまはLtoH本体が50万くらい?高性能で100万?
災害時のバックアップには◎ですが費用対効果考えると…
ちょっと前にヤフオクとかで見ましたが今はなかったです。
書込番号:22103149 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
mizumasa さん
こんにちは、
現在、補助金はありませんので
http://www.nichicon.co.jp/products/v2h/spec.html
この価格プラス消費税プラス工事費
になります。
先月位までヤフオクに新品(新古品)が
多数並んでいて、
「EVパワーステーション」
で落札相場を見ると15〜20万円前後
現在は出品中のタマ数もめっきり減って
相場は上がっていますので、
検索ワード
(EVパワーステーション LEAFTOHOME リーフtoホーム)
で長期ウオッチ、
仮に16万円落札なら
送料1.5万円プラス工事費10〜15万円で
30万円前後かと思います。
メーカーの在庫はだぶつき気味?
と思いますので、
ヤフオクやキャンペーン情報等
(昨年とある団体で、コミコミ36万円
のキャンペーンがありました。)
を注視してみてください。
書込番号:22103276
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7点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
最近リーフがいいな〜と検討し始めた者です。
新築を建設中で後々、リーフを購入したいと考えています。
リーフは自宅の太陽光発電から直接充電することは可能なのでしょうか?
LEAF to Homeを設置すれば可能?それとも違うものを設置すれば…?
ネットで色々見たのですが、探し方が悪いのかよく理解できず…。
どなたか教えていただけると助かります。
4点
リーフのサイト(日産)で探すなら
https://ev1.nissan.co.jp/LEAF/RORA/ZE0/QUESTIONS/DETAIL/564
検索なら「太陽光 EV 充電」で探してみましょう。
スマートホームがそのシステム(太陽光→EV)に近いようですが。
書込番号:22101231
1点
@まぁ@ さん
こんにちは、
昨今の台風や地震災害を鑑み
ご自宅の太陽光が被災していなければ
停電時でもリーフなどのEVへ充電して、
ご自宅への電源カクホや
ガソリンが入手困難になっても
EVなら走行可との期待と思いますが、
大枚をはたく
http://blog.evsmart.net/ev-news/home-battery-nichicon-tribrid/
か
小技で自立運転から100V充電するか
しかなく非現実的です。
災害への備えとして家庭用の太陽光システムは
ほとんどあてにならないと思ってください。
災害時の備えとして
リーフから電気を取り出す方法、
トヨタのHVやPHV
三菱やホンダのPHEV
から電気を取り出す方法、
コストと難易度を考慮し
比較検討してみては?
家ごとアウトもあり得ますので
リーフなら
いつでもどこへでも避難出来るよう
USBへの充電器や
小出力でもDC-ACインバーターを付け
エアーベッドやシュラフなどを
備える位が現実的かも。
書込番号:22101265
6点
太陽光発電をつけるなら、蓄電池も検討した方が良いと思います。
電池容量次第ではありますが、インフラ復旧までの給電のほか、リーフの充電も一応可能です。
満充電はできませんが…。
書込番号:22101355 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>リーフは自宅の太陽光発電から直接充電することは可能なのでしょうか?
確かリーフは6KW以上が必要ですよ。太陽光発電は5KW前後ですよ。足りませんよ。
10KWクラスの太陽光発電は設置費用が高額で余った電力の買取は難しいですよ。
設置コストや運用コストなど考えたら電力会社と太陽光発電の併用がベターですよ。
書込番号:22101748
1点
>@まぁ@さん
まあ、直接充電は可能ですが、太陽光パネルで発生した直流電流を交流に変換するために、パワーコンディショナーを介して・・・という感じになりますが・・・。
太陽光発電装置を設置したなら、昼間30円ぐらいの単価で売電し、10円ぐらいの単価の深夜電力でリーフに充電するのが賢い方法かと思います。
太陽光発電の2019年問題(設置後10年経過後の売電価格が確定しないが10円程の単価になる?)に直面している家庭では、リーフへの直接充電もアリかと思います。
書込番号:22101977
2点
>@まぁ@さん
>リーフは自宅の太陽光発電から直接充電することは可能なのでしょうか?
機器を導入すれば、今でも直接充電は可能ですが、コストがかかり過ぎです。
系統連系していても、
昼間、太陽光で発電をしていれば、普通の電化製品と同じで、リーフには問題なく充電できます。
4kWh程度の太陽光パネルならば、発電量の多い11時から13時頃には、
リーフに充電(消費電力3kWh)しても余剰電力はありそうです。
もちろん、発電量がリーフへの充電量を下回ったら、電力会社から不足分を買うようになるだけの話ですが。
ただ、伊予のDOLPHINさんがおっしゃるように、昼間は売電し、
夜間の安い電力で充電する方がお得、すなわち経済合理性があります。
もちろん、FITの期間が残っている間は、ウチもそうします。
書込番号:22102146 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>@まぁ@さん
トータルの電気代を考えたら、みなさん言われてるように昼間は高い値段で電気を売って、夜の安い値段で買った電気でリーフに充電が得でしょう。オール電化住宅向けのプランでは同じ量の電気でも、需要の多い日中とそうでない夜間は電気代が倍違います。
災害時にリーフに貯めて、家電を使ったりリーフの移動の電気をまかないたいというなら、やる方法はあるが多く使われる形態ではないため、必要な機器の値段がまだ高いということでしょうかね。
書込番号:22102530 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>リーフは自宅の太陽光発電から直接充電することは可能なのでしょうか?
できないでしょう。天候に左右され電流不安定で充電電流が不安定になるので保護装置が
働くでしょう。
>LEAF to Homeを設置すれば可能?それとも違うものを設置すれば…?
LEAF to Homeは充電機能とリーフのリチウム電池の電力を家庭用電力に変換して
供給するものです。
ベターな方法は契約電力12KVA(KW)されて太陽光発電を3KWから6KWとLEAF to Homeを
設置されることです。LEAF to Homeを使えばリーフのリチウム電池から6KWの供給力があります。
つまり、余った電力は買い取ってもらえば事実上直接、太陽光発電から充電した事と同じ事に
なります。
>それとも違うものを設置すれば…?
リチウム電池を設置するぐらいですね。
書込番号:22103762
2点
台風21号が上陸した神戸に近い芦屋浜団地、自家発電を設置していたが、高潮と暴風でブレーカーを切るために外に出られないので
停電したそうです、あの天候で発電できるのだからガス発電でしょう。
書込番号:22109513
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
リーフNISMOを検討中です。
9月の決算月もあって、
色々値引きもあるので、
リーフNISMOに決定しましたが、
充電設備の6kwにすると、
ほとんど値引きは出来ないと言われました。
家に付ける充電スタンドも、値段は高くなるようです。
3kwでも、そんなに不便はないですか?
車の使用頻度は、週一で出掛けるくらいで、
毎日は乗らないと思います。
3kwの普通充電で、100%充電にするには16時間掛かるそうですが、
急速充電の30分では、そんなに充電出来ませんか?
値引きにつられて、3kwでも良いかなって思っていますが、
絶対6kwにした方が良いですか?
一応自宅には、動力の200Vがあります。
4点
3Kwで十分だと私は思います。
(急速は直流で充電、普通は交流を車両側で直流にして充電するので車両側に設備が必要です、これが高額です。)
満充電は40Kw充電することですが通常は20〜30kwの充電量です。3Kwで10時間で30Kw充電できます。
普通受電は深夜電力で充電でしょう深夜電力は深夜10時間程度ですので十分です。。
自宅以外(ホテル、旅館、スーパーなど)での普通受電は3Kw程度です。6kwにしても無駄です。
6kwにするためには車両側の受け入れが6kwにするため高額になります。
自宅の充電設備は3kwも6kw同じ設備代金だと思います。
いろんな状況を考慮しても6Kwの充電のメリットはありません。
書込番号:22082225
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9点
>mizumasaさん
ありがとうございます。
やはり3kwでも、充分なんですね。
6kwにすると、他の諸費用も高額になるという事で、
勉強になりました。
書込番号:22082250
5点
>嶋やんさん
家は3kWなので実際に残量20%から充電すると23:00〜07:00までの深夜帯では80%までしか充電できません。
どうしても満充電したい場合は前日に急速充電などで残量50%近くまでしておいて充電するしかありません。
でもそれで十分です。
毎日長距離旅行する訳でもないし、毎回残量50%以下で帰宅する訳でもありません。
週一程度の利用ならぜんぜん問題なしです。
6kW充電している方は少ないと思います。
急速充電器もその充電特性から満充電はないです。
やってやれないことはありませんが、急速充電器では一般的に80%を超えると充電出力はどんどん低下しますから時間の無駄です。
急速充電器は目標80%で使用するのが自分の時間だけでなく充電器の占有というマナー面でも適切だと思います。
また、自宅充電に使うのは単相200Vですから動力(三相)は使えません。
書込番号:22082254
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6点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
満充電にする必要は、
そんなにないのですね。
3kwで充分という事が、理解出来ます。
なるべく普通充電で、80%くらいを目安に
充電したいと思います。^_^
書込番号:22082266
3点
充電器が10.8万円、
家側のデマンド装置と工事費に25〜30万円、
電気基本料金UP、
6kWにするデメリット!
少々面倒でも、
遠出する前日に急速充電してから
お家で3kW継ぎ足し充電した方が
電気代も節約出来ます。
とりあえず3kW充電環境を
無料工事してもらっておいて、
将来、高速な充電環境が必要になったら
そのときまた考えましょ、
例えば
EVパワーステーションを
15〜20万円で落札し、
10万円位で設置工事してもらえば
50A充電かつ非常用電源にもなります。
書込番号:22082723
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5点
>てるずさん
ありがとうございます。
電気の基本料金も上がるのですね。
色々、見えない所で、
お金が掛かるのも辛いですね。
節約のための充電方法も
勉強になります。
3kwで充分と言う事が、
理解出来ました。^_^
書込番号:22082787 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは!
今回リーフを購入しました!😊
しかもNISMOバージョンを…
そこで質問なんですが、ボディーカラーを選ぶのに悩んでいます。ショールームでは白と黒のツートン、いわゆるパンフレットカラーは見かけるのですが、他の色特にNISMO専用色が見てみたいのですが、どこにも見当たりません。もちろん個人的好みもあるかと思いますが、皆さんはボディーカラーは何を基準に選ばれてるか参考までにお聞かせ願えたらと思います。
よろしくお願いします。
書込番号:22077104 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
何を基準にって自分が好きな色を選んでるだけだよな?
専用色みたけど、シルバーに赤ラインがダサイし似合ってない(私の主観です)。
この色種類の中なら白か白黒ツートンしか選びようがない。
書込番号:22077246
8点
シルバー色見られたんですね。
やはり白になりますか、(笑)それが間違えなさそうですね。;^_^A
ご意見ありがとうございます。
これからリーフユーザーになります。皆さんよろしくです。(〃・д・) -д-))ペコリン
書込番号:22077275 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>京都アツさん
車の色は個人的には好みなのですが、家族によって判断が分かれます。そこで、
車の色はカタログの先頭ページの色で選びます。
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/nismo.html
言葉尻で申し訳ありませんが、気になったものですから、
京都アツさんの地方では「間違えなさそう」というのですか?
私のところでは「間違いなさそう」というのですが。
https://jmania.net/machigae-machigai/
書込番号:22077659
1点
ご返答ありがとうございます。
そうですね、言葉は地方によっていい方や捉え方が様々ですよね。
色は車選びでかなり重要なだけにパンフレットなんかで見るよりやはり1度現車を見てみたいってのが本音です。とりあえず(笑)無難に白黒のツートンが今ん所有力です。また何かあれば助言お願いします!
書込番号:22077880 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
各ディーラーのホームページで販売店ごとの展示車の確認ができます。日産系のディーラーは共通フォーマットなので、どこの県でも同じではないかと思います。
私はニスモ検討にあたり、複数店を回り、白黒、銀黒、ダークグレー黒、白、黒の現車を見ました。どれも格好いいですが、好みでダークメタルグレーにしました。
書込番号:22080102 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
なるほど、ありがとうございます。
早速調べてみたいと思います。
書込番号:22084883 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
矢継ぎ早のスレですみません。皆さまの投稿を見ていると購入意欲が湧いて困ります^^;
4年前に中古で購入(12年11月登録)した我がリーフは現在2セグ欠け10万km走破し容量的には16〜17kW無い位と思います。(リーフスパイが無いので充電器表示と%からの割出し)
購入してからは年間約2万km乗り、ほぼ急速充電、自宅100%は年に1,2回と言う運用です。私のリーフは年間で1kWいかない位の劣化が見られ、実際走行距離も購入時190km表示から140kmと約50km程度減っています。
30kWは発売から2年、40kWも初期購入からもうすぐ1年となりますが劣化具合はどの程度でしょうか?24kWと同等のなのか、それとも容量増えた分だけ劣化が早まったり遅くなったりしてますか?
書込番号:22066453 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>はっとりけむまきさん
はじめまして、もうすぐ40Kwに乗り換えますが、参考までに
約5年前(平成25年9月登録)購入の24Kw車は3年1ヶ月後(60,185q)に1セグ欠けました。 その時は22〜23%で
警告灯が点灯するようになっていました。 次の30Kw車の下取りに出すまでに約72,000Km走行しましたが、手放した時は
23%での警告灯点灯(1セグ欠けのまま)でした。
その後、購入した30Kw車(平成29年6月登録)は最初12%で警告灯が点灯していました。 現在(20,800km走行)は
13%で警告等点灯後、直ぐ12%になりますので、殆ど劣化していないと思われます。
24Kw車の時は新車時から殆ど急速充電でしたが、30Kwは最初から、普通充電が殆どで急速充電は月に1〜2回でした。
リーフスパイなどをつけていないのでわかりませんが、普通充電を使うほうが電池には優しそうです。
また、30Kw車の電池の劣化は騒がれているほど悪くはないと思います。 今回の乗り換えも電池だけなら30Kwのまま
でも良かったかなと思います。
書込番号:22067460
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7点
>リーフ135さん
情報ありがとうございます。使用状況が似ている所もり参考になります。ちなみに購入当初の12%表示は感覚的には12.5%位でしょうか?そうであれば24kWバッテリーと同等レベルの劣化具合ですね。
因みにこんな事を質問している理由ですが、劣化が同じ1kWなら私が長距離利用の限界と考えている24kWリーフの9セグ(残約16kW)まで30kWは12年、40kWは22年、同割合としても30kWなら9年、40kWなら12年、そんなに持つなら買い替えも良いかなと思っておるわけで…
書込番号:22068767 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>はっとりけむまきさん
警告灯が点灯するまでに充電することが多いので、残っている記録は少ないのですが、購入3か月(約5,000Km走行)後からは
13%で警告灯点灯後、直ぐ12%になることが多かったように記録しています。 なので、正確には購入後の少しの間だけ12%
での点灯だったようです。 その後の13%から12%に切り替わるタイミングは現在まで変わりないように感じています。
ご質問への回答としては12.5%より13%に近かったようです。
書込番号:22069817
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2点
>リーフ135さん
詳細ありがとうございます。急速、普通の違いはあれど、24kWと30kWの劣化は同等もしくは同等以上のようですね。
バッテリー保証は30kWが一番厳しい条件(4セグ66%保証は24kWは5年7.5kWの低下、30kWは8年9.5kWの低下を保証40kWは8年13kW低下?)ので劣化への自信はあったのですね。
書込番号:22071563 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>リーフ135さん
私もサンクスエディションです。昨年の6月末の納車で、走行距離23000qです。
仰るように、今日の帰り道、残量警告時13%からすぐに12%になりました。
因みに満充電での走行距離はいくらですか?
私は260〜270qを表示します。
またこれまで温度計のセグは最高何目盛りまで上がったことがありますか?
唐突にすみません。
書込番号:22076494 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>みっくんタイヤさん
お返事が遅くなってすみません。
昨年7月末に近江八幡市へ行った時は、自宅を午前6時10分頃にバッテリー残69%(外気温25度、6セグ)で出発して京都まで
約120km走行(そのうち高速走行約60km)し、京都日産桃山店で急速充電30分でバッテリー残 9%(7セグ)から 83%(10セグ)
でした。 充電速度はまずまずですが、電池温度の上昇については“まだ1回目の充電なのに!”という感じでした。
その後、近江八幡市からの帰路、約140km走行後、サティオ大和郡山店では10%(9セグ)から76%(11セグ)となり、充電容量の
減少がみられました。 バッテリー温度計は11セグになりましたが、その後約75kmの走行(約40km高速走行)ではパワー制御等
は入りませんでした。
24kw車では10セグで制御が入ると思っていましたので(一度も10セグになりませんでしたが)、30kw車の制御はどこで入るのか
解りませんでした。 それからは現在まで意識して走行や充電したので9セグまでしか上昇させたことはありません。
確認回数は少ないのですが、確認した時の満充電時の走行距離は260〜280kmです。
また、現在までの電費は8.6(購入から一度もリセットしていません)です。 前車の24Kw車は手放すまで一度もリセットしなかったのですが約72,000km走行で8.9でした。
書込番号:22080280
5点
>リーフ135さん
とてもご丁寧に答えて下さりありがとうございます。
暖かい季節の長距離高速走行ではどうしてもバッテリー温度が上がってしまいますね。
気にしない人は気にしないのでしょうが、私のような神経の細かい者にはかなりのストレスです。
リーフのバッテリー温度は一度上がるとなかなか下がりませんよね。内部は密閉されて、ほとんど外気が当たらないんじゃないでしょうか。
私も、巷間で騒がれるほど30Kwの劣化が早いとは思いません。一年経っても、貴兄の仰る通り、目に見える変化は感じませんから。
しかし何かのサイトで読みましたが、充放電の度に電極材が膨張と収縮を繰り返し、物理的破壊が起きるそうです。
そうすると、やはり急速充電はより大きなエネルギーで電極を破壊するだろうことは容易に想像できます。しかしそれよりも熱による化学反応の影響の方が係数としては大きいのでしょうか。
ところで260〜280qはすごい!当たりですね。
書込番号:22084218 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>みっくんタイヤさん
>内部は密閉されて、ほとんど外気が当たらないんじゃないでしょうか。
リアシートの真ん中の足元こんもりの所開けてみてください。
微々たる効果かもしれませんがそこにサーキュレーター向けて冷やしてます。
んでもってエアコン内循環だとサーキュレーター風が戻って来るくらい糞詰まりで、外気取り込みだと風が抜けて行くのが直ぐに分かりますよ。
????
これではバッテリー設置空間が密閉かどうかはわからないかな?
バッテリー設置空間に風速計か何か付けないと無理かな。
サーキュレーター効果は少しはあると思ってます。
L2H繋げてるくらいだとちゃんとバッテリー温度下がってますから。
しかし高速、QC中は敵いませんでした。
書込番号:22084520 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>みっくんタイヤさん
>リーフのバッテリー温度は一度上がるとなかなか下がりませんよね。
バッテリー温度を示すセグメントの表示は、走行中はなかなか下がりませんが、
リーフスパイなどで見ると、
実際には急速充電で上がったバッテリー温度は、走行時間の経過と共に下がります。
ただし、高速走行などで、大きな電流を流せば発熱するため、
あまり温度が下がらない事は言うまでもありません。
セグメントの表示があまり変わらないのは、設定されている閾値の関係です。
リチウムイオンバッテリーが高温で劣化が進むのは事実なので気をつけたいところですが、
日産のエンジニアも、その事は十分に承知しているため、
バッテリーが高温になった際(レッドゾーンでの)入出力制限をかけています。
逆に見れば、バッテリーに大きな劣化を招くような高温にまで温度上昇しないように、
電流値を制限しているので、ユーザーは心配せずに使っても良いと言う事だと思います。
あまり神経質にならなくてもいいんじゃないでしょうか?
新型リーフの充電制限は、高速での長距離走行の足かせになってる事は確かですが…。
書込番号:22085236 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>まんきちおじ様さん
まさに鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギスですね。
すばらしいです。
そのチャレンジ精神と行動力に脱帽します。
これからも色々とご教示願えればと思います。
ありがとうございました。
書込番号:22086946 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
返信ありがとうございます。
今日の帰り道、気温19℃(涼しくなりましたね)の中、時速60qの定速走行で40分ほど走りました。
それでも温度計は6セグのままでした。
外気温20℃前後で5セグになると思っていましたが、ズレがあるんですかね。リーフスパイで見た実際のバッテリー温度は20℃前後ということですか?
5セグになる閾値は何度ぐらいなんでしょうか?
以前、らぶくんのパパさんが貼っていたセグ温度対応表では、各セグの重複域がかなりあって、5セグの上限値が6セグの下限値よりも高くなるのですが、その概念がいまひとつ理解できません。
6セグは6セグでしょ。5セグより高いから6なんでしょ、となるんですが。
説明が下手ですみません。
書込番号:22087021 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
リーフのバッテリー温度計は3箇所にあり、それぞれの平均を取ったり、最大値を見たりしているので、セグメント表示に幅があるのだと思います。劣化防止の為には最大値を気にする必要がありますし、そうでなければ平均値で良いという事になりますね。実際の所はブラックボックスなので開発者にしか分かりません。
書込番号:22087719
3点
>みっくんタイヤさん
>各セグの重複域がかなりあって、5セグの上限値が6セグの下限値よりも高くなるのですが、その概念がいまひとつ理解できません
「5セグの上限を超えると6セグとなり、6セグの下限を下回ると5セグになる。」
それは、正確な表示ができない、また必ずしも必要ではない、と設計者が判断しているのだと思います。
電気自動車万歳!さん がおっしゃっているように、全てのセルの温度を測っているわけではなく、
また、わずかな温度変化でセグメント表示が「コロコロと切り替わる=かなり目障り」
な表示とならないように、
そして、5セグと6セグの間の変化(6セグと7セグ、7セグと8セグなどなど)には大きな意味が無いので、
メーター表示が目障りにならないように閾値を取っていると考えられます。
温度メーターのセグメント表示は、入出力制限までの目安程度と考えるべきでしょう。
ガソリン車なんて、昔は必ず付いていた水温計がなくなりました。
設計も製造も進歩して、さらに燃焼をECUがコントロールするため、
エンジンのオーバーヒートが起き難くなり、水温を情報として見る必要が無くなったためです。
水温計が無くても、誰も気にして無いし、オーバーヒートの心配もしていない。
オーバーヒートなんて知らない人もいるでしょう(死語に近いかも…)
同じように、リーフはバッテリー温度が高くなれば、入出力制限をかけているので、
バッテリー保証の8年16万kmの範囲内では、高温による劣化については問題とならない、
と日産のエンジニアは判断しているのだと言う事です。
まぁ、見方を変えれば、保証範囲内では劣化する、とも言えるのですけどね。
それは、バッテリーの宿命だと。
書込番号:22087990 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>tarokond2001さん
返信おくれてすみません。
大変分かりやすく説明していただき、ありがとうございます。
セグ上昇の際には上限値に基づき、下降の際には下限値に基づくのでしょうか。それなら納得できます。
>バッテリー保証の8年16万kmの範囲内では、高温による劣化については問題とならない、
と日産のエンジニアは判断しているのだと言う事です。
ならば、なぜ40Kwは高速走行がままならならない程の電流制限をしたのでしょうか?
また、30Kwでの異常劣化報告(走行2万キロ以下、経年2年以下でのセグ欠け)はなぜ起きたんでしょうか?
おそらくは、温度計など見もせず、真夏の炎天下に急速充電を繰り返し、レッドゾーンに何度も達するような状況があったのかもと想像します。
もし温度以外の要因ならば、何が考えられるのでしょう?
試乗車にありがちな、短距離走行・普通充電のみの運用でSOHが低下するプログラム特性との憶測もありましたが、そうなんでしょうか?
目に見えない電気を貯蔵するバッテリーは、なかなか難しいものですね。
書込番号:22092869 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
返信あるかなと待ってましたが、このスレは解決済みで終了ということですね。
また別の機会にでもお話できればと思います。
ではお元気で。末永くリーフオーナーでいられますよう。
書込番号:22107227 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>みっくんタイヤさん
もう見てないかな…
>返信あるかなと待ってました
申し訳まりませんです。書き込みを見てませんでした。
以下は私見です。
>なぜ40Kwは高速走行がままならならない程の電流制限をしたのでしょうか?
基本的には、新しいバッテリーが温度に弱いためでしょう。
24kWhバッテリーの正極材のマンガン酸リチウムは、結晶構造が強固なことか特徴で、
そのため劣化には有利なので、初期のリーフでは採用されていました。
一方、
新しい40kWhバッテリーの正極材は、コバルト酸リチウムのコバルトの一部をマンガンとニッケルで置き換えた(いわゆる三元系、
ただコバルトは高価なので使用量は少ないと思いますが)モノです。
高温による劣化の程度は、マンガン酸リチウムより大きいと、推測されます。
そのために電流制限を行なっているということですよね。
でも電流制限は「25kWh程度の充電しかできない」のですが、
それでも1時間で25kWhは蓄えられるという事です。
走り方次第では200kmはいけるので、そこをどう考えるか、ではないかと思います。
バッテリー冷却を、という意見が多いですが、それはコストに直結します。
ただでさえ高価なコバルトを使うバッテリーを40kWhも積んでいても、
旧リーフと同程度の価格に抑えている(コストダウンの後はあちこちに見えますが)ので、
夏の高温時に高速の連続走行という、年に何回もない状況に対応するために、
車両価格を引き上げのは得策ではないとの判断だと思います。
ユーザーがそれを受け入れるかどうか、だと思います。
30kWhバッテリーの早期劣化の報告については、リプログラムの結果を待たないと判断できないと思います。
40kWhバッテリーの劣化にしても、結論が出るのは何年かした後だと思います。
書込番号:22107367 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
昨日やっことさ借りたリーフを急速充電しました。89%で借りて約280km走りました。残量は2%、第1警告9%、第2警告4%
日産の縦型急速充電器で充電、常時107A、開始直後344V終了時点で377Vで2%→55% 走行可能距離160kmを表示バッテリー温度計は7セグ付近(8セグ?開始時は不明多分5)その後約40km走行し55%→45%、50kw充電器で充電開始するも常時70A、370Vと充電制限かかりました。15分で切り上げ45%→55%、バッテリー温度計は変わらずでした。
長距離利用は2回目以降充電制限がかかる為、500kmを超えるような移動は30kwリーフと大差ないかもしれないですね。
40リーフ 自宅出発,300km, 急速フル,150km 急速制限,100km、以降制限により100km分しか充電できない。
30リーフ 自宅出発,220km,急速フル,150km 急速フル,150km 以降制限に引っかからなければ150km(3回以降は厳しいか?)
まぁ、この様な使い方がメインの方は60リーフ待ちでしょうね(60kwだと100%で自宅出ると帰るまでに3回は急速充電しないといけないけど…)
書込番号:22109829 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
わざわざ返信いただき恐縮です。いつもながら説得力のある興味深い考察、感心いたします。
なるほど40kWは構造的により熱に弱くなってしまったんですね。勿論、バッテリー自体は進歩しているんでしょうが、EVにとってバッテリーの耐久性は非常に大きなメリットだと思います。
遠出先から帰って来られない程の電流制限は、それを軽視したがゆえにリセール価格の大暴落を招いた旧型の反省から 、逆にバッテリー劣化に神経を尖らせすぎた皮肉な結果、などと私は思っていました。
航続距離の長短ばかりに目を奪われがちですが、バッテリー劣化さえ起こらなければ、途中で何度充電してもいいわけです。
特に30kWモデルは、急速充電の度に心が痛み、やがて来るセグ欠けに怯え続けなければいけません。
これではEVに乗る楽しみは半減してしまいます。
ガンガン充電してバンバン使える強靭なバッテリーの開発を望む限りです。
返信は結構ですよ。またよろしくお願いします。
書込番号:22118299 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
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