リーフ
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このページのスレッド一覧(全1089スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 16 | 24 | 2022年6月21日 21:18 | |
| 2 | 2 | 2022年6月17日 22:27 | |
| 31 | 22 | 2022年8月12日 20:53 | |
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| 11 | 5 | 2022年6月9日 09:49 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
リーフ X Vセレクションを検討しております。
本日 初めて日産の門をくぐってリーフ試乗と見積もり依頼をしてきました。
ほぼ街乗りで遠出はしなく、5年間で25000Kmしか走っておりません、、、
なお、ざっくり一回目で本体等で約30万の値引き、あとは下取りで中古買取専門店同等価格でした。
希望金額を伝え、来週また伺う予定です。
オプションとV2Hにつきまして教えてください!
■オプション
寒冷地仕様(後部ヒーター&吹き出し+ヒーター付きドアミラー+不凍液濃度アップ
ドライブレーダー前後
バイザー
カーペット
を選択しました。
標準でも十分充実しており、こんなもんかなと思ってます。
質問@
機能的に、これはつけた方が良いというものはございますでしょうか?
■V2Hにつきまして
過去の書き込み参考にさせていただきました。ありがとうございます。
概ね6割ぐらいの効率なんだなと思ってます。非常に効率悪くビックリしました。
ディーラーに聞いたところニチコンのプレミアムは補助金入れると工事費合わせ50万ぐらいと言われました。
我が家は4.14kwの太陽光で電化上手になります。
22年10月の値上げを考慮し
21年実績で朝晩、昼間の時間帯はリーフからの放電。深夜電力で充電でざっくり計算してみました。
朝晩、昼間の使用量はV2Hの効率が悪いことを仮定し21年実績の1.4倍にしてます。
その結果、値上がりしたとはいえ電化上手の恩恵で、年間で26000円のプラスにはなりそうでした。
仮に10年の計算すると、約26万円。故障やバッテリーのヘタリ促進を考えても、備えとしてはアリかもと思ってます。
質問A
↑の考え、甘いですかね?
質問B
太陽光の活用ですが
昼間 天気が良くて余剰が発生したとき、昼間に放電設定していてもリーフは充電されるのでしょうか?
以上 よろしくお願いいたします。
2点
>familycomputerさん
>質問@
>機能的に、これはつけた方が良いというものはございますでしょうか?
既にオプションでつけられたもので、過不足はないかと思います。
>質問A
>↑の考え、甘いですかね?
家庭での使用電力が小さい時の効率はかなり悪いようです。
>昼間の時間帯はリーフからの放電
昼間の消費電力にもよりますが、我が家ではせいぜい300Wくらいです。
このくらいでは無駄にv2hの稼働に電力を消費だけだと思います。
私は、昼間のリーフからの放電は避ける予定です。
>質問B
>太陽光の活用ですが
>昼間 天気が良くて余剰が発生したとき、昼間に放電設定していてもリーフは充電されるのでしょうか?
バッテリーへの放電と充電は、原理的に同時にはできません。
書込番号:24801279 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
早速のご回答誠に有難うございます!
オプションは問題なさそうで良かったです!
今は当たり前なのかもしれませんが、昔はなんだかんだでオプション多かったので。
> 私は、昼間のリーフからの放電は避ける予定です。
> バッテリーへの放電と充電は、原理的に同時にはできません。
私のところは月平均で昼間は57kWhです。
これなら同じく、昼間の時間帯は発電しない方が良さそうですね。
とても参考になりました!
書込番号:24801291 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
オプションの件
ドライブレーダー?って
ドライブレコーダーのことかしら?
ドライブレコーダーとカーペットは
社外品の方がエエッス。
その他、ウインドウ撥水やら5yearsコートやら
気になるディーラーオプションを満載し
社外ドラレコ取り付けやスピーカー交換等々
の費用も見積もりにねじ込み
さらなる値引きを引き出した上で
不要なオプションを外しましょ。
太陽光は売電単価おいくらですか?
売るか消費するか
ご家庭事情によりけりッス。
月平均57kWhって売電?買電?
書込番号:24801349
![]()
1点
>てるずさん
ありがとうございます!
>ドライブレコーダーのことかしら?
ドラレコです!
>ドライブレコーダーとカーペットは
>社外品の方がエエッス。
ドラレコは純正が物凄く高いので、社外品も検討はしております。
ただ、リアの一体感があるのはいいなと思ってましたが、
ナビ連動は無いですし、全方向のほうが良いと思ったので社外品で依頼しようかと思います。
ただ、初期不良だったら面倒ですが、、、
カーペットは社外にはしようかと思ってます。現在探しております!!
>月平均57kWhって売電?買電?
これは買伝です。もうFITは終わっております。
書込番号:24801399
0点
こんにちは。
>>月平均57kWhって売電?買電?
>これは買伝です。もうFITは終わっております。
120kWh以内なら、従来電灯B(C)でも、第一段階で普通に
全時間19円88銭で済みませんか?
昼間の34円16銭や朝晩の25円94銭をいくら使っているかに
よるとは思いますが、普通に太陽光を自家で使って、余ったら
VtoHで充電して、夜間に使えたら使う、たまってなければ
普通に買電、で、きちんと運用できそうですね。
夜間に買電してVtoHに充電しても、昼間の太陽光で買電量を
トータルで抑えられそうなので、かなり理想的な運用になり
そうです。うらやましい。
書込番号:24801489
0点
朝昼晩で月57kWh であれば
無理してV2h導入しなくても
余ってる時だけリーフに充電すれば
エエんやけど
余ってる時だけ余ってる分だけ
充電するって至難の技、
朝晩除く昼だけが月57kWh であれば
朝晩V2hで給電して
天気予報とお天気にらめっこしながら
発電範囲内で消費や充電する、
いずれにせよ、大変な修行ッス。
当家も2年後に修行開始でっす。
書込番号:24801592
1点
>質問B
>太陽光の活用ですが
>昼間 天気が良くて余剰が発生したとき、昼間に放電設定していてもリーフは充電されるのでしょうか?
できます。
下記の取扱説明書(PDF)の40ページの「PV 余剰充電とは」「PV 余剰充電設定」に説明があります。
https://www.nichicon.co.jp/products/v2h/pdf/190514_TP1950RMNL01002_4th.pdf
引用しますと、
--------------------------------------------------------
PV 余剰充電とは
PV の余剰電力が発生した場合に、売電せずに車両に充電させるモードです。
太陽光発電電力と家庭負荷のバランスで、余剰分は常に車両に充電を行います。
発電の減少や負荷の増大時は、自動的に車両からの放電(給電)に切り替わります。
PV 余剰充電設定(設定番号:04)
放電運転中に PV の余剰電力が発生した場合、余剰電力分を車両に充電する機能です。(初期値 OFF)
余剰電力の充電を行っている際は、放電 LED とグリーンモード LED が点灯します。
余剰電力が車両に充電できる電力を上回った場合は、設定が ON の状態でも車両への充電を止め、PV 余剰電力を売電します。
--------------------------------------------------------
つまり、PV 余剰充電設定をONにしておけば、放電設定中でも、太陽光発電量が多い場合、余剰分はリーフに充電されて、発電量より消費量の方が多い場合はリーフから放電されます。
当方、2年前のFIT卒を機会に、40Kリーフの中古を購入、V2Hスタンダードも導入しました。
23時から7時までが深夜料金なので、7時から23時までタイマー放電設定、PV余剰充電設定ONで運用してますが、発電量に応じて充電、放電が自動で切り替わってます。
書込番号:24801637
0点
>familycomputerさん
リーフ&V2Hして、約9ヶ月ぐらいな者ですけど、
別に後悔しているというほどじゃないのですが、
「思ってたほどじゃなかったなぁ・・・」
っていうのは、大いに感じてますので、
・死んでもV2Hしたい
・エンジン音は絶対NG
・災害時の電力は死守したい
とかでなければ、V2H対応EV+V2Hはおすすめしません。
FIT終了したので、太陽光発電の余った電力を有効に使いたいとかであれば、
EVは良いとして、V2Hではなく、充放電効率の良い家庭用蓄電池のシステムを買われた方が良いです。
(EVには、余った電力をACで充電させるだけ)
もし、
・200kmを超えるような長距離走行が多い
とかなら、EVではなく、燃費の良い化石燃料車にしましょう。
ちなみに、私が今、
「リーフもV2Hも無かったこと(購入価格で即時買取&回収)にしてあげるとしたらどうする?」
・・・って聞かれたら、たぶんオーラの四駆買います(一応試乗してから)。
ただこれは、まだFIT絶賛中というのが大きいです。
FIT終了したら、たぶん、そのとき(約6年後)に良いと思われるEVにすると思います。
ちなみに、オーラは、リーフよりも約150kg軽いのに、トルクはあまり変わらない(300N・m)し、
他車と比べると満タン後の航続距離は落ちますけど、それでも800kmほど走るようですし・・・
EVやV2Hって、補助金の魅力は確かにあるんですが、
これって、普及価格に至るまでの差額の一部を補填してくれてるだけなので、
万一、V2Hでのコストメリットが無かったとしても、笑って許せる人しか、やっちゃダメな気がします。
これは、あくまで私見ですし、
ピュアEVには、ピュアEVにしかな良さも勿論あるので、
最終的には、ご自分で納得のいく選択をしていただければ良いです。
まぁ、これも全て、ニチコンさんのV2Hの放電効率(500W~1kW程度の軽負荷時)が悪すぎるからなんですけどね・・・
書込番号:24801656
2点
>tarokond2001さん
>昼間の消費電力にもよりますが、我が家ではせいぜい300Wくらいです。
>このくらいでは無駄にv2hの稼働に電力を消費だけだと思います。
私の測定では、V2Hの内部消費電力が正に300W位なので、全くの無駄になると思います。
>バッテリーへの放電と充電は、原理的に同時にはできません。
hatena19さんがご説明されているとおり、
「PV 余剰充電設定=ON」にしておけば、放電モードでも余れば充電できます。
というか、太陽光の出力でリーフの充電が出来るのは、このモードだけです。
。。。なので、
>私は、昼間のリーフからの放電は避ける予定です。
という訳には行かないのです。
昼間と夜間の電力単価の比率と、V2Hの内部損失から、V2H稼働が得になる閾値が決まりますので、
消費電力がこの閾値を超えている場合のみ、V2Hを放電モードで運転するのが良いです。
また、余剰電力によるリーフの充電についても、V2Hの内部損失が効くので、
余剰電力が小さいと、損失分を考えて、充電ではなく8.5円/kWhでの売電の方が得になる閾値があります。
これはソフトで実現出来る話なので、ニチコンにファームウエア変更で対応して欲しいのですが。。。
書込番号:24801688
0点
自己レスです。
>私の測定では、V2Hの内部消費電力が正に300W位なので、全くの無駄になると思います。
正しくは 「放電効率が50%になります」でした。
書込番号:24801720
0点
>>私は、昼間のリーフからの放電は避ける予定です。
>という訳には行かないのです。
取扱説明書のP33、34に、下記の説明があります。
引用
---------------------------
グリーンモードとは
車両の電池残量を減らしたくない時(放電(給電)しない)に推奨するモードです。
タイマー設定の時間範囲内で、太陽光発電余剰電力が大きい時、車両に充電を行います。
グリーンモードタイマーを設定する
グリーンモードは家庭側に設置された太陽光発電機器などの発電機器の出力から家庭での消費分を差し引いた余剰電力で車両への充電を行います。
・ 発電機器をお持ちでない方は設定しないでください。余剰充電が発生しないため、グリーンモードは行われません。
・ 十分な余剰電力が見込める時間帯を設定してください。
・ 充電中に余剰電力が発生していれば、グリーンモードでなくても余剰電力は充電に使用されます。
・ お出かけなどで確実な充電が必要な場合はタイマー充電を使用してください。
⿟ 余剰電力で充電を行っている間は、グリーンモード LED が点灯します。
----------------------------
タイマーで昼間はグリーンモードに設定しておけば、余剰があるときは充電するが、ないときは放電しないということではないのかな?
私自身、V2Hの動作についてあまり理解できていなくて、この一連のスレでV2Hの効率の悪さについてついて知ったので、運用方法を検討しなおした方がいいかも、と思ってますが、どうしたらいいのかよくわからない状態です。
書込番号:24801732
![]()
0点
>hatena19さん
>タイマーで昼間はグリーンモードに設定しておけば、余剰があるときは充電するが、ないときは放電しないということではないのかな?
正直、このグリーンモードが何のためにあるのか、イマイチ分かりませんでした。
試してはいませんが、グリーンモードでもV2Hの内部消費は放電モードと変わらないのではないかと思います。
とすると、低効率の放電を避ける目的では使えないことになります。
。。。まさか、ひょっとして「グリーン」の意味は、無駄な内部消費を避けられる、ということ??
明日にでも、グリーンモードでの内部消費を確認してみます。
書込番号:24801745
0点
>apollon_heliosさん
>正直、このグリーンモードが何のためにあるのか、イマイチ分かりませんでした。
これは、
「太陽光等の発電の電力が余ってるなら、売電するよりも充電しときましょう」ってやつですね。
なので、タイマーによる充電/放電に関わらず、
家側の消費電力を超える発電をしている場合は、超えた分がEV側に供給されます。
ここでちょっと注意が必要なのは、
「グリーンモードタイム中は、充電停止充電率が無視される」
ことです。
私は、通常時は、充電停止充電率を60%にしてるのですけど、
それにも関わらず、グリーンモードタイマ中は、100%まで充電しようとします。
個人的にはバグじゃね? と思うのですけど、おそらく仕様なんでしょうね。
電気を貯めること自体は、悪くはないのですが、
SOHの悪化を避けるために、常に「中ほどの充電率」にしようとしているので、これは意図しない動きです。
なので、今現在の設定は、
・タイマ放電はゼロ
・グリーンモードタイマもオフ
・タイマ充電だけ、深夜電力時に充電停止充電を60%に設定
・・・としています。
もちろん、遠出する場合は、前日か前々日の晩に、
充電停止充電率を60%->100%に変更することで、出発時に満充電状態になるようにしています。
書込番号:24801754
0点
>apollon_heliosさん
>hatena19さん
>きみぼんさん
v2hの作動について、参考になります。
まだまだ人柱であることは理解しつつ、導入します。
というか手続き進行中です。
ウチの目的は、あくまでも、余剰電力の活用です。夜間電力での充電は考えていません。
あとは、災害対応ですかね。
東日本大震災の際に(リーフを買う前ですが)、計画停電はともかく、ガソリンが手に入らず苦労しました。
(通勤するためのガソリンがないので、職場に泊まり込んだ日も少なくありませんでした)
とにかく、車を使わないと移動手段がない地域なので、ガソリンが入手できないことは致命的です。
自宅の太陽光で車が動かせるなら、その価値は大きいと考えています。
書込番号:24801943 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは。
>きみぼんさん
>FIT終了したので、太陽光発電の余った電力を有効に使いたいとかであれば、
>EVは良いとして、V2Hではなく、充放電効率の良い家庭用蓄電池のシステムを買われた方が良いです。
>(EVには、余った電力をACで充電させるだけ)
効率がよいというか、DCで充電できるので、「方方向だけ」の効率は確かに良いでしょうが、
それでざっくりの費用が200万円以上かかりますが、VtoHの効率が悪い代替案としては
今度は費用対効果が悪すぎやしませんかね。補助金もないし。
隣の芝生は青く見えるのかもしれませんが、それホントに芝生ですか?(笑)
費用面はともかく、効率で一番よさげなのは、トライブリッドですかね。
今後、シャープも参入してくるっていうし。
書込番号:24801985
0点
家庭用蓄電池を導入するかどうかは,それが芝生かどうかではなく,家を建てる時に,設備をどうするかみたいな話に近いと思います。
そもそも,電気の利用がメインなら,クルマとセットでV2Hに補助金出すという政策である必然性はないのでは?
そこからして,おかしな点があるのですよ。
補助金というものは,そういう性質のものでは?
補助金が無いから買わないという人は,そもそもその先はないし,選択肢として上がらないわけですから,結局は個人の判断で何ら問題ない。
蓄電池は,建物の壁のすぐ横に設置出来たり,室内に入れたりも出来るものがあるので,総合的に考えるものでいいでしょ?
メリットが分からず,お金出せないのでやめとく。これも立派な理由でしょう。
書込番号:24802089
1点
リーフを太陽光発電で充電して走るのが最も効率の良い使用法です。
これに対して電力会社からの電気をリーフに充電して家の中で使うのが最悪です。
v2hという機械を検討する場合利用の仕方で結論は違います。
ですが、太陽光発電を10年やって、蓄電池としても車としても使いたいと考えるなら、
現状の機械能力では設備する方がマイナスです。
8円程度でも売電を続ける方がコスパが良い。
それでも現在の電気価格の高騰、電力不足からの停電、災害での停電などを考えて導入する人も居るでしょう。
災害時3日使えるのか?と言ったらまず無理でしょう。
夏・冬では冷暖房で下手をすれば1日が限界、2日目以降は太陽光発電の発電が頼りで、
ダメなら辛うじて夜間の電気が点く程度でしょう。
元生産財セールスの立場で書けばこういう商品は買電をしなくて済む範囲で
設備費を10年以内に回収出来なくては広範な販売は出来ません。
買う方が買わないよりも得でなければ、趣味として買う人だけになります。
皆様の議論は知る為に有効ですが、買って使っている人が勧めない様な商品はアウトです。
良い商品とは使って良かったと評判になれば勝手にどんどん売れていくものです。
書込番号:24802382
1点
>お困り老人さん
大変参考になりました。
まもなく決まる、EV保有&太陽光既設者向けの、東京都の「100万まで全額補助」に、とても魅力を感じておりましたが、お陰様で考えが改まりました。
ピークシフトに貢献して下さい、100万とは言わず全額出すから、ぐらいでないと魅力のないものですね。(ニチコンのプレミアムで125万ぐらいかかる。25万手だしする価値なさそう。場所も取るし、うるさそうだし。)
6割程度の効率のものをあんなに魅力的にPRして良いものなんですかねー。なかなか良いものはないですねー。
書込番号:24802417 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
>お困り老人さん
>現状の機械能力では設備する方がマイナスです。
>8円程度でも売電を続ける方がコスパが良い。
ここがよくわかりません。
売電すれば、8円にしかならないものを、VtoHで車に充電し、
例えば太陽光が発電しなくなる18時以降、普通にスマート
ライフプランLで買電すれば25円80銭の料金のところ、
車から放電してくれれば、たとえ効率が悪くて50%になった
としても、16円/kWhで使えるという想定になるわけです。
単純に、9円80銭/1kWhづつ得します。
売れば8円にしかならないものでも、使えば16円の価値が出てくる。
しかも、この金額には再エネ賦課金だのはかからない。
VtoHにかける設備費をかけるくらいなら、そんな費用をかけずに
太陽光のみで売電をし続けた方がまし、というご主張は一理
ありますが、太陽光+VtoHはトータルの買電を減らす効果も
あるので、VtoHの設備費をかけるだけの価値はある、という
意見もまた真だと思います。特に、補助金が出ている今ならば。
というわけで、tarokond2001さん、頑張ってください(笑)
多分、私も後を追います。
書込番号:24802425
0点
あっスミマセン
重大なこと忘れてました、
当家のV2h は初期型で
太陽光連携もグリーンモードも
ありませんので
損得勘定はみなさまに託します。
多額の補助金があって
卒FIT なら甘い汁吸える
かとは思います、ハイ。
書込番号:24802498
2点
https://www2.panasonic.biz/jp/densetsu/denro/compact21/smartcosmo/hems/ev/
ZESP2の契約の残り期間が少なくなり、自宅充電を主に考えている所です
リンク先のPanasonicの分電盤と充電器を組み合わせると電流超過時にブレーカーが飛ばないように電流を制御しますが、わざわざ交換して導入する方はいらっしゃるもんですかね?
寝る前にスイッチONでいいんですけどスイッチを入れ忘れたらΣ( ̄ロ ̄lll)ですもんね
2点
契約する電力会社を変更すれば、電流制限ブレーカーは撤去されます。
書込番号:24797215
0点
電力会社を変える条件にスマートメーターが必要ですからね
ただし、スマートメーターにブレーカーの機能が入ってます
それから、スマートメーターにしたからといって撤去工事をしないとブレーカーはそのままだったりします
書込番号:24798435
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
いつも楽しく拝見させて頂いております。
電動車の購入にあわせて、ニチコンのV2H導入を検討しています。太陽光は3.2kw設置です。
すでに太陽光、V2H運用中の方に教えて頂きたいのが、使い方の見込みとして、
深夜の安い時間(AM1時以降)に車に充電+家庭に買電→朝方電気料金が高くなる時間(AM6時以降)に充電を終わらせて、太陽光を消費、余ったら売電、足りない分は車から給電→夕方以降、太陽光が足りなくなってきたら車から(翌AM1時まで)給電→深夜になったらまた充電+家庭に買電
としたいのですが、同じ運用で電気代下がった方いらっしゃいますでしょうか。
また、この使い方では、いちいちV2Hや車を操作しなくても自動でV2Hが切り替えてくれるのでしょうか。
夕方、車から家に給電中に出かける用事になり、V2Hと車の接続を外したら、一瞬の停電もなく自動で電力会社からの買電になり
帰宅後、V2Hと車を接続したら電力会社からの買電をやめて車からの給電に自動で切り替わることは出来るのでしょうか。
もし、V2Hのメリット、デメリットや自慢など、
エピソード諸々あれば色々教えてほしいです。
車は通勤で使わないので昼はほぼ家に置きっぱなしで、夕方の買い物、土日のドライブくらいです。
V2H運用中の方、どうぞよろしくお願い致します。
書込番号:24790442 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ご家庭事情に依りますが
バッテリー残量を考慮しながら
主に
煮炊きの多い6〜8時、17〜20時にタイマー給電、
(都合良く自動運転はしてくれません。)
燃料調整や再エネの課金が増えている昨今
如何に買電を減らすか?での運用!
昼夜の電気料金差(そゆプラン)では
V2hの変換効率で帳消しされ
電気料金の節約はさほど望めませんが
今夏冬の電力逼迫へ
ピークシフトで貢献は出来まっす、
金掛けたらまず元は取れませんが
停電時の備え程度に。
切替時の瞬間停電はありますので
影響が懸念されるタイムシフトマシンなど
重要な電気系統にはUPSかましてます。
書込番号:24790600
4点
>たくぴ.comさん
たぶん、これをいったん読まれたら良いかなと思います。
「[悲]リーフ充電池」
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=24701291/#tab
ちなみに、
うちは、太陽光7kW積んでて、使い方はそちらとほぼ同じような感じですが、
電気代は下がるどころか上がりましたw
ネックは、EVからの放電時の効率の悪さです。
感覚的に、1.5kW以上の消費ならば、そこそこ良い効率で放電できてそうなのですが、
ZEH等で、エアコン等の負荷がかなり小さく、数百ワット程度しか消費しないような場合には、
V2H機器側が軽負荷で加熱して、極めて抵抗率な放電しかできていないようです。
なので、ご家庭の電気の使い方にもよるとは思うので、
今の消費量を把握した上で、
「○○kWの出力なら、効率どれぐらいで放電できるか?」
・・・ってニチコンさんに聞いてみても良いと思います。
納得できる答えが得られたら導入してみてはいかがでしょうか?
災害時の保険としての意味合いが強いなら、そんなの関係無いと思うのですが、
コストメリット主体でやる場合は、後悔しかねません。
書込番号:24790654
3点
>たくぴ.comさん
あと、
>また、この使い方では、いちいちV2Hや車を操作しなくても自動でV2Hが切り替えてくれるのでしょうか。
>夕方、車から家に給電中に出かける用事になり、V2Hと車の接続を外したら、一瞬の停電もなく自動で電力会社からの買電になり
>帰宅後、V2Hと車を接続したら電力会社からの買電をやめて車からの給電に自動で切り替わることは出来るのでしょうか。
についてですが、
いちいちV2H機器あるいはスマホを操作して「コネクタロック」をしないと、V2Hには切り替わりません。
逆に、それさえ行っていれば、あとはタイマーを設定しておくことでよしなにやってくれます。
なので、
・V2HのコネクタをEV側に接続したときに、スマホ画面に「コネクタロックしますか?」とか聞いてくれないし、
・EVの側に設置しているV2H機器に近づいた時にBluetoothを使って「ロック解除しますか?」も聞いてくれないし、
・ましてや、高効率で放電できそうなエネルギー消費を自宅側でやってるときに積極的にEV放電してくれるわけでもないです。
(最後のだけは、「放電開始電力」さえ設定できればやれんことも無いと思うんですけどね・・・)
ニチコンのV2H機器の詳細については、
https://www.nichicon.co.jp/products/v2h/pdf/190514_TP1950RMNL01002_4th.pdf
をご確認ください。
なお、これは、VCG-666CN7(プレミアム)ですが、
今現在は、VCG-666CN7K(プレミアムPlus)というのがあって、
「災害等の停電時に、放電ボタンを押すだけで放電開始」
ができます。
(家側の「配電盤操作」も必要無いかは、ちょっと裏付け取れてません)
「えっ? プレミアムは違うの?」って思われると思いますが、
「プレミアム」は、停電になったときには、以下の操作をしないとEVから家側に電力供給されません。
・自立運転用の切り替えスイッチを切り替える(配電盤操作)
・V2Hの充放電コネクタをEVに接続する(たぶん繋がったままだと思うので不要)
・車両の電源ソケットに 12V 電源ケーブルを接続して、V2H機器側と繋げる
・車両のACCを入れる
・V2H機器の放電ボタンを押す
・車両を OFF にする(これは最悪しなくても良いですが、OFFしといた方が良い)
要は、「停電したらV2H機器も落ちる(笑)ので、
放電動作開始させるため「だけ」の電源が必要で、それを車両側から持ってくる」
わけですが、正直「あり得ない操作」をユーザーに強いてますね。
(他社製品でも、似たような仕様のものがあるので、もしかするとこれが普通かも・・・)
ちなみに、価格については、
VCG-666CN7(プレミアム):約80万円
VCG-666CN7K(プレミアムPlus):170万円
みたいで、
(http://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R4/R4_v2h_meigaragotojougen.pdf)
私の認識だと、上記の「停電時の操作が簡単になってるだけ」な気がするのですが、約90万円違いますね。
こんな機能、停電後のごく限られた瞬間だけ必要なので、
「AC電源があるうちにコンデンサに電気を貯めといて、ACが切れたらコンデンサの回路を繋げるようにする」
とか、最低限のUPSみたいなのを用意しておけばいい話だと思うのに、どうしてこんな所ケチったのか、本当に不思議です。
正直、市販の9Vのバッテリと秋月で買う部品だけで事足りてしまうレベルの話だと思うのですが、
停電自体が、めったに起きないものなので、数年単位で常時スタンバイ状態にさせるのは難しいかも・・・と思うことにしましょうかね。
もし、放電回路等が大幅に見直されてて、
どんな状況でも非常に高効率で充放電できるようになってるとかなら・・・、いやそれでも無いなw
書込番号:24790890
2点
>てるずさん
コメントありがとうございます。
なるほど、タイマーで電力需要の多い時間を狙い撃ちすれば良いのですね。
たしかにピークシフトには貢献出来ますね。
補助金受けるので、ほとんど持ち出しはない予定ですが、貢献しないといけませんから。
なるほどUPSですね。
うちはとりあえずそういう機器はなさそうです。
すごく簡潔でわかりやすかったです。
ありがとうございます。
書込番号:24790936 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>きみぼんさん
コメントありがとうございます。
スレ読ませて頂きました。
やはり、ピークシフトだけで利益が出るのは無理みたいですね。
逆に上がるとはショックでしたね、、、
車から家への(まさにV2H)の本領のところでロスが大き過ぎるとは、悲しい話です。それがメインの力なのに
なかなか常時1.5kWはハードル高そうですが、そうなるとあまりピークシフトのコストメリットには期待せず、
電力を一気に使いそうな炊飯、食洗機、レンジ、コンロ、ドライヤー、空調を使う時間を見計らって放電、あとは買電にとケチケチとタイマーで放電するのが良いのでしょうかね。
メインのメリットは災害対策と倍速充電になりそうです。
使い方も分かりやすかったです。
コネクタロックくらいなら毎日でもそれほど負担ではないですね。どうせ車両にコネクタさすので。
プレミアムプラスはあの程度の機能、こんだけ高いものなんだから最初からつけておけよ。その程度の機能で高すぎだろ、しかも活躍する機会とメリット少な過ぎだろ、と言いたくなってしまいますね。
仰る通りほんの小さなUPSで事足りるのに、、、
将来、ロス極小、価格・サイズが1/3に落ちたあたりが買い時なのかもしれませんね。
その時には電力プラン変わるかもですし、補助金もないでしょうし、V2H自体があるかも分かりませんが。
書込番号:24790974 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>きみぼんさん
>たくぴ.comさん
太陽光を付けてらっしゃるなら、「逆潮流」という言葉を聞かれたことがあるかと思います。
>最低限のUPSみたいなのを用意しておけばいい話
停電時自立運転は、VtoH再起動前のブレーカー切り替えがキモなんで、
ただ単にUPSが付いているだけではありません。
家庭用蓄電池やトライブリッドが高く、VtoHがそれと比べて安めに感じられるのは(安くねーけども!)
VtoHは基本設計が古すぎるので、ここは手動で切り替える、という思想なんでしょうね。
まあ、納得はできませんがね(笑)
書込番号:24791044
0点
>たくぴ.comさん
当方、昨年FIT卒の3.4kW太陽光、40kWhリーフ、V2Hは標準モデルです。
放電時の効率の悪さについては、ほぼ、きみぽんさんの仰るとおりです。
我が家のV2Hはプレミアムではなく、積算充放電量が分からなかったので、
「[悲]リーフ充電池」の書き込みを見て、CTによる電流計測系を自作しました。
概略完成して測定を始め、真相が見えて来ました。
問題は、V2Hの動作状態での自己消費電力が、何と約300Wもあることでした。
つまり、
・V2Hの充電電力が6kWの時に、実際リーフに行く電力は約5.7kW→効率95%
・実際屋内に行く電力が0.3kWの時に、V2Hの放電電力は約0.6kW→効率50%!
・余剰電力が1kWあって、リーフに充電する時、実際リーフに行く電力は約0.7kW→効率70%
(なお、まだ詳細な計測をしていないので、充放電電力が0.3kW以上の場合の自己消費電力
が300Wのままなのか、もっと増えるのかは未確認)
ということです。
深夜料金時間帯が23時〜7時なので、7時〜23時(=16時間)を放電モード(余れば充電)
にしていますが、0.3kW×16h=4.8kWh/日が毎日ロスになっていることになります。
因みに放電も充電もしない待機状態の消費電力は、約40Wと少ないので問題ありません。
我が家の消費電力は、朝昼夜の調理時間を除くと、
エアコン不使用期間では0.5〜1kW以下、エアコン使用期間でも1kW程度が殆どなので、
大半の時間は、大幅な電力損失が起こっていることになります。
また、太陽光の余剰が0.3kW以下の時、リーフには全く充電されていないわけです。
それなら、8.5円/kWhでも売電の方が得、ということになります。
たくぴ.comさんのお宅の消費電力が1kW以下の時間帯が大半なのであれば、
深夜電力利用による電気料金削減はほぼ無理(下手をすると増加もあり)と思います。
「[悲]リーフ充電池」のスレでも書きましたが、災害時等の停電対応の他に、
V2Hのあまり言われていない利点として、
・6kWの倍速充電
・充電電力の制御機能(契約電力を超えない様に自動制御)
があります。
書込番号:24791545
4点
>E11toE12さん
コメントありがとうございます。
なかなか難しいんですね。
とくに災害に限ってであれば手動でも問題ないので、気にするところではないのですが、
E11toE12さんの、仰るようにもともとあんな高いんだからそんなのつけておけよ!って思ってしまいます。
ましてや全然得しねーんだから、、、と
書込番号:24792459 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>apollon_heliosさん
実際に使っている方のコメントありがとうございます。
とてもお詳しいようで、大変参考になります。
自己消費電力が充電でもだとすると、ただ充電するだけで損するという事になりますか?
それなら効率考えれば200vのコンセントからケーブルで充電した方が効率良いでしょうか。
放電は自己消費電力に消えすぎですね、、、
うちも一番電力消費する夕方の一部(6時から9時)だけ放電にして後は買電にした方が良さそうですね、、、
1kwh以上の消費中であればある程度は得する(またはトントン)可能性があると、承知しました。
ということは、メリットとしては
災害時の安心、6kWの倍速充電 、充電電力の制御機能、卒FIT後の買い叩かれ防止が主なものになりますでしょうか。
これで、補助金あっても何十万も払った方が少し不憫です。
書込番号:24792473 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>たくぴ.comさん
>自己消費電力が充電でもだとすると、ただ充電するだけで損するという事になりますか?
いいえ。充電は6kWで出来るので、自己消費0.3kWの損失は5%に過ぎず、問題ないです。
(実際には未確認の別の損失が有り得るので、95%にはならないと思いますが)
でも、充電したら放電しなければ「蓄電池」としては使えないことになります。
電動車を車として使うことがメインなら、倍速で、契約電力を超えない様に自動制御してくれる「超高級充電装置」と考えれば、
何の問題もありません。
>うちも一番電力消費する夕方の一部(6時から9時)だけ放電にして後は買電にした方が良さそうですね、、、
夜間と昼間の電力単価の比率によって損益分岐点は変わるので、そう簡単ではありません。
昼間が非常に高い場合は、損失があってもV2H使用の方が得になり得ますので、詳細検討が必要です。
書込番号:24792649
4点
>たくぴ.comさん
200Vの普通充電でもロスは大きいです。
200Vの普通充電の場合は車載充電器(OBC オンボードチャージャー 交流200Vからバッテリー電圧直流350Vから400Vへ変換)のロス(大)とバッテリー発熱などのロス(小)です。
リーフ板なのでリーフ40kWhモデルで計算しますと、主要諸元表に交流電力量消費率JC08 120wh/kmという項目があります。
これは満充電からほぼ空までJC08 400km走った後に200Vで充電を始めて満充電までに積算電力計で計測された交流電力量から計算されています。
逆算するとほぼ空から満充電に120Wh/km x 400km = 48000wh (48kWh)必要だったということです。
40kWhモデルの実際の使用可能容量は40kWhより少ないですが、仮に40kWhとしても40÷48≒0.83となります。
サクラの場合だとWLTC 交流電力量消費率が124Wh/kmでWLTC 180kmなので、満充電に22.3kWh(124Wh x 180km≒22320Wh)要した事になり、仮に使用可能容量20kWhとして効率は約90%、使用可能容量18kWhとすると約81%になります。
V2Hで充電する場合は車載充電器(OBC)は使わずV2Hがバッテリー電圧に合わせた直流を供給しますので車側でのロスは少ないと思います。
書込番号:24792817
2点
FIT終了でv2hを検討する人はかなり居ると思います。
そういう人達のために「リーフ蓄電池」スレッドを書いたつもりです。
事実・能力を知った小生が今からだったらどうするか?と
買ってしまった方には賢く、より電気代を減らす方法として書いて見ます。
まず、チェックすべきは太陽光発電の実績です。
容量が小さく、家庭内消費が発電量を上回っている場合はまず蓄電池を考えます。
此方はメーカーによって効率は違いますが、微弱電力でもロスは10〜15%程度です。
投資額として車とv2hを合計した金額で蓄電池の能力は半分程度でしょう。
余剰で売る量を極力蓄電出来ればOKで、効率の良さが発揮されます。
それに対して余剰の売電が多い人はEV+v2hです。
蓄電量を最大限生かして、ロスは無視するしかありません。
如何に売らないで使うか?を考えるべきでしょう。
季節的・天候次第で発電量が多い時に極力電気を使う方法を取ります。
これは日中の太陽光が発電中の時です。
小生の場合電気調理器でガスを使わない、電気ケトルでお湯を作る。掃除機・洗濯機もこの時間帯が正解です。
深夜電気料金が安いとその時間帯に電気を使いたくなりますが、不正解です。
太陽光発電が宅内消費に追いつかない季節・天気の場合は
深夜料金の時間帯に直接電力から家庭に給電して、EV+v2hは停止です。
家電品の活動量が多い、電気代の高い時間帯だけEV+v2hを使うのが良いと考えております。
EVバッテリーの残量次第で、日中の高い電気を如何に買わないかを考えるべきと思います。
書込番号:24796142
2点
>apollon_heliosさん
返信ありがとうございます。
倍速充電として考えるなら悪くないということですね。
「契約電力を超えない様に自動制御」これがエコキュートと同時に使う場合にはブレーカーが落ちないようにすごく良いと伺ったことがあります。
ありがとうございます。
書込番号:24797255 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ピーク時の節電に
ポイント付与!
なんて話も出てきてますし
単価の高い電気を買わない!
変換効率を考慮しても
電気料金を節約するキモは
3段階単価の1段目以内に収める
に尽きます。
みなさまの電力ご使用状況と
ご契約内容に依りますので
単価が高い電気を買わないために
V2hが有効ならそれを活用するも良し
太陽光などで買電が現状1段目以内でも
あえてV2h導入するなら
災害時の備えと
微々たるポイントゲット位かしら。
V2h導入しなくとも電気代が安くなる方法を
ご自身で検証し直してみて!
(高くなっている要因さえ解れば、そこをぶっ潰ス。)
書込番号:24797893
1点
>電気代が安くなる方法を
>ご自身で検証し直してみて!
皆さん、「家庭で使う電気代を安くする」ことに関心が強いようですが
私は、
「車を維持する」ことが、v2hを導入する主目的で、
つまり、「余剰電力を充電に回す事」です。
年間の売電量は、ここ数年の実績で約2800kWh。
これを出来るだけ自家消費に充てる事ができれば、十分だと考えています。
ガソリン代を払う事と比較すれば、かなりの節約になるのではないでしょうか?
次に、太陽光発電が期待できない「夕方に自宅に電力を供給」できれば良いと
最後に、災害時への備えでしょうか。
今は、ZESP2ですが、あと1年後には契約期間が切れます。
そうなれば、嫌でも自宅充電が中心となるでしょう。
その際に、極力、余剰電力を充電に回して買電量を抑えるつもりです。
そして
今後も高くなるであろうと予想される「再エネ賦課金」と「燃料調整費」を払わなくて済む事が、副次的なメリットだと考えています。
月に1000km走行で、必要な電力量は130kWh程度でしょうか、「再エネ賦課金」と「燃料調整費」の合計は900円程度。
今後、カミさんの車もEVになれば、それ以上の節約ができると思います。
書込番号:24798008 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
タロ さん
おはようございます、
東京電力エナジーパートナー 夜得プラン(時間帯別電灯)
かしら?(新規受付は終了のプラン)
5〜21時の電気使用量はいかほど?
そこを90kWh未満に収めれば
結構節約出来まっす。
卒FIT後の自家消費については深々同意、
当家の
卒FITは2年後
卒ZESP2は半年後
L2hは10年間近で何時壊れるやら?
で、問題山積っス。
スレ主 様
話がそれてスミマセン。
書込番号:24798822
1点
>たくぴ.comさん
スレ違いで申し訳ありません。
>てるずさん
ウチは、「朝トクプラン」と言うやつで、
午前1時から午前9時までが安い夜間料金です。リーフの購入に合わせてプラン変更しました。
(もちろん、既に加入はできませんが)
洗濯機を回したり、朝食(+お昼のお弁当)のために電子レンジやIH調理器がフル稼働する、朝の時間帯も安くなってます。
朝シャンするカミさんのドライヤーもね。
ただ、昼間の電力料金はそれなりに高くなります。
高い昼間の電気を使わなくて済むよう太陽光パネルもしリーフの購入と同時に設置しましたが、
とても24円/kWhの第一段階90kWhまでには収まりません。
もっとも
37円/kWhの第三段階料金を払うことはほとんどありませんが。
それでも、ガソリン代、ガス代などの支出が減ったので、トータルではかなりプラスになっていると思います。
ちなみに太陽光パネルの収支は、設置後約8年半で
現在までの総発電電力量は約38400kWh、自家消費分14600kWh。
ちなみに残りの総売電電力量は23800kWh、総売電価格約90万円です。
書込番号:24798947 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
皆さん日中と深夜で料金の違う電気契約をされているようです。
この差が大きい契約と少ない契約でやり方によってかなりの電気料金が違って来るでしょう。
v2hからの放電を使うのは太陽光発電が終わってから深夜の安い料金に代わるまでが第1優先です。
小生の場合23時から安くなりますので、バッテリー残量が少ない日は直接電力会社からの買電にします。
バッテリー残量が充分あって、翌日の天気も良い場合はEVからの放電を使います。
春の発電量が大き季節は全て太陽光発電で電力会社からの買電はしなかったのですが、
v2hの設定上、v2hの管理上の電気は電力会社からの供給となっています。
これは1日中24時間微量の電気を使っており、5月の結果としてこれだけで約1000円必要でした。
これは基本料金の様な物だと考えねばなりません。
これを避ける方法は停電状態にして、EVから管理用電源を取る方法があると思いますが、
今の所試しておりません。
昨年5月の実績として405kwあった売電量は、v2h&リーフで自家消費に切り替えた結果133kwに減りました。
日中の発電量が多い季節はEVへの充電量を90%or80%にしております。
中古リーフの可能走行距離が購入段階より30km減った原因がフル充電によるものか?分かりませんが、、、?
フル充電後電力会社への売電となりなすが、それを如何に減らして自家消費するかを考えるべきでしょう。
小生の場合、春は放電ロスで2,5倍の放電量でも昼頃には充電フル状態になります。
これを想定して自家消費を増やす日を設定しています。
1kw以上の放電になるとロスが減りますから、実際の使用量と差が少なくなります。
ですから使う時はまとめて、1kw以上になる様にした方が得です。
書込番号:24799559
1点
導入前の構想では当方も春の3ヶ月はEV車で買い物などをする計画をしておりました。
これは導入段階でも何度か試しましたが、市内走行で走る距離ではほとんどバッテリーの消費がありません。
この春では昼頃にバッテリーフルとなり、売電に切り替わりますので、
その後の数時間買い物などで出かける、帰ってから再び充電する事は十分に可能と判断しました。
問題は走行距離で20km程度の走行では電費8kmだとしても電気が減らな過ぎる点です。
仮に一定の距離を走って、例えば150km走ったとすると、かなりの遠方へ1日がかりで出掛けるパターンでしょうか、
そうなるとかなりバッテリー残量が少なくなった状態で、家に戻るのが夕方となりかねないのです。
その場合夜間の電気使用に足りない事態も考えられます。
結局、充電を太陽光発電でするスピードは遅く、減らすにはそれなりの時間を走らせねばなりません。
どの程度で帰って放電・充電とするか?難しいところです。
現状の電気料金を削減する目的は皆様お考えの点だと思います。
今後の電気料金が更に値上がりすると見るのは当然です。
電気を自由に使うつもりでv2hを導入したのですが、
夏の冷房では発電量に対して、ロスが多過ぎて朝まで持ちません。
冬の暖房はエアコンを使っておりませんが天候の関係で12、1、2の3ヶ月は全く足りません。
ロスが無ければかなりの電気を買わずに済むのですが、、、。
何れにしてもあまりにも程度の低い・悪い機械で、話になりません。
車に使う度合いと蓄電池としての利用は実態として圧倒的に蓄電池となると思いますが、
皆様の導入目的はそれぞれの自由です。
小生が契約している電力会社の場合、月の支払額に対して
燃料調整費が最小で0.4%、最大で11%、
再エネ発電促進費が最小で11.6%、最大で13.6%でした。
両方で最大は22.5%で、これは5月実績です。
ご参考までに
書込番号:24803022
0点
今年2月から、我が家では太陽光発電(最大出力5.5kW)とV2Hを運用しています。
2月1日〜7月31日までの半年間の成果を参考にお知らせします。
場所は神奈川県です。(電力値はHEMS測定によるため誤差が生じています)
・太陽光発電量:3,964kWh
・購入電力量:874kWh
・売却電力量:469kWh
・リーフへの充電量:2,496kWh
・リーフからの放電量:1,502kWh
・充放電効率:60.2%(少な!)
・購入電気料金:32,604円
・売却電気料金:7,980円
・設備(太陽光発電とV2H)を導入しない場合の電気料金:117,638円
・設備を導入したことによる便益:93,014円
考察:
@充放電効率が少ないのに驚いた(2月:68.6%、3月:60.3%、4月:52.4%、5月:53.9%、6月:57.7%、7月:61.8%)
直流交流変換の際のロスが大きく、これが解消されるとV2Hの価値は大きい。今後の技術革新に期待したい。
A最近の商用電力の料金が高いため、便益も大きい。この調子で行くと、10年くらいで太陽光パネルのイニシャルを回収可能。
(V2Hはほぼ補助金で購入したため無視)逆に言うと、通常の電気料金に戻った場合はそれほど便益は大きくないため、コストの回収は先延ばしとなる。
この場合、設備導入メリットは停電(災害)時の電力確保くらいに留まる。
Bリーフを充電池代わりに使用しているため、雨の日の買い物くらいしかクルマに乗らなくなった。
C昼充電して夜使うみたいな使い方に慣れると、電力の効率化と電気代の節減につながるが、そう天気は続いてくれない。
なお、我が家のリーフは40kWhですが、冬夏のエアコン時期は昼間が充電日和でも、夜は電気がすぐなくなります。
お勧めできるかは、ここでは申し上げません。
導入を検討されている方、上記のデータと考察で客観的にご判断頂くしかないかな。
書込番号:24874743
1点
ZESP3の「シンプル」をご利用の方にお聞きしたいです。
日産自「サクラ」を40分ほど試乗させてもらいました。(感想はサクラの板、書込番号:24787780)結果、ガソリン車並みの走行が可能でした(あるいはLEAF初期24K並み?)。
約23Kmの走行で充電残量85→70%/航続可能距離132→110km/電費6.7〜6.9Km/kwhでした。試乗評価として車の作りも良くて「ほぼ満足」と評価します。
注文済みのこのサクラ、使用目的は近場・日常の近距離用ですが、試乗結果から、”たまには「遠出も」したい” と思うようになっています。
年に1,2度ほどの遠出ですのでZESP3の「シンプル」で良いと思っています。
※月額基本料金=550\/充電の都度課金:QC=550\/10分(普通課金=1.65\/分)
カード利用開始事務手数料=1650\(税込み) ←これは入会金の意味でしょうか?。
そこでZESP3「シンプル」をご利用の方にお聞きしたいのです、
ZESP充電カードを使わない月はどうされていますか?。基本料金を毎月払っていらっしゃいますか?。
入退会の条件は?、入会の都度「利用開始手数料」が必要?、これらの手続きは?。
などなどご教示ください。
10点
私はリーフe+ですがZESP3に加入しておらず、自宅200V充電のみです。たまの遠出で途中充電する場合は、ビジター利用しています。スマホとクレジットカードが必要で、パスワード取得したり少し面倒ですが、一度パスワード取得すれば翌日まで使えます。ちなみに日産ディーラーの急速充電器の場合、30分1650円(税込)です。
書込番号:24787898 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
連投スミマセン。
サクラの場合、バッテリー容量が少ないので、シンプルプランの10分単位課金の方がお得かも知れません。あるいほ、エコ給電という会費無料の充電カードを検討してみるのもいいかも。
書込番号:24787918 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>Horicchiさん
ZESP3の会員ではありませんが
>ZESP充電カードを使わない月はどうされていますか?。
>基本料金を毎月払っていらっしゃいますか?。
使っても使わなくても、もちろん基本料金は払う必要があります。
>入退会の条件は?
条件は規約の通りです。
日産の車両でなくても加入できます。
>入会の都度「利用開始手数料」が必要?
もちろん、必要です。
>これらの手続きは?。
日産ディーラーで行います。
ちなみに
基本的な料金とすれば、「e-MP」の充電カードが基準だと思います。
自動車メーカーのカード(日産以外は車との紐付きです)意外にも、
他にも誰でも入れて、基本料金が必要ない充電カードもあります。
私は、ZESP 2の残り期間が終了したら、ZESP3のプレミアム10を3年継続で入るつもりです。
書込番号:24787939 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ZESP3には加入していません。
一般論として,会員サービスに登録事務手数料,入会金に相当するものがあり,退会したら,再加入の際に必要になるでしょう。
エコQ電 充電カードが欲しい場合は,発行も可能 エコQ電は,ちょっと面白くて,箇所によって課金体制が微妙に異なっています。
パスワードを事前に発行しておくJCN(株主がeMP)
この二つでカバーできると思います。
ZESP3なら,保険として持っておいて,遠出したい月にプラン変更したらいいと思います。
一般道ならイオン急速充電機をWAONで利用できますね。
Sakura板は,エアプEV評論家が多すぎるので,ぜひリーフ板でお聞きになってください。
達人レベルのお人がアドバイスをくれると思います。
書込番号:24787952
6点
>Horicchiさん
年に数回であれば月の会費がいる充電カード(ZESP3など)はもったいないですね
利用するときだけ契約というわけにはいかないと思いますよ
それに550円/10分なんてとても高額です。
ただし、ZESP3なとe-MP提携カードを持たない場合のビジター充電はちょっとややこしいです。
どこでも共通ではないのです。
急速充電器のほとんどがJCN/エコQ電/smart oasisのどれかの認証です。(イオンモールはWAON)
その充電器の認証に合わせた方法になります。
高速道路SA/PAはほとんどJCN(ジャパンチャージネットワーク)で認証可能(NEXCO中日本管内で一部不可)なので事前にパスワード発行しておけば日産ディーラーでも使えます。
充電は日産と高速道路と決めておくならJCNだけで使えます。(その他のJCN認証のところでもつかえます)
JCNの事前パスワード取得
https://www.evcharger-network.com/v/
エコQ電の場合はカード発行(会費不要、カード発行料必要)またはスマホアプリ操作
https://qden.enegate.jp/enegate/pc/index.php
smart oasisの場合は事前に交通系カードやスマホを登録または都度入力
https://smartoasis.biprogy.com/user/howto.html
ただ、JCNのビジター充電は1回30分1,650円と高いです。
エコQ電とsmart oasisは充電器によっていろいろ
エコQ電の認証で使える充電器と料金はこちら
https://qden.enegate.jp/enegate/pc/index.php
smart oasisの認証で使える充電器と料金はこちらの提携充電器一覧
https://smartoasis.biprogy.com/user/howto.html
このようにZESP3や三菱充電カードなどのe-MP提携カードだとどこでも使えますが、ビジター充電の場合は充電器によって認証方式や料金が違うので使い分けが面倒なのは確かです。
私はZESP2ですが、念のためエコQ電の会員登録とsmart oasisの会員登録はしてあります。
書込番号:24787994
8点
>らぶくんのパパさん
>私はZESP2ですが、念のためエコQ電の会員登録とsmart oasisの会員登録はしてあります。
奇遇ですね。
私も、エコQ電の登録とカードの発行もしています。
>Horicchiさん
充電カードについては、らぶくんのパパさんがしっかりまとめてくれています。
そこからは自分で調べて、発行するもしないも、決めてください。
ひとつ昔話を。
数年前、旧リーフで、真夏の会津若松に行った時、市内の何処かで財布からZESPカード(まだ2ではないカード)を落としました。
日産ディーラーで、充電させてもらったあと(まだ紙の会員証が車検証とあった)
会津西街道を使い(最短経路です)、南会津町と日光市内、そして群馬県内のエコQ電カード対応スポットで充電して帰ってきました。午後8時には帰り着きました。
朝、会津若松までの往路は、関越道から磐越道を走り、確か3回、SAやPAで充電しました。
旧リーフで、エアコンを使う8月にそれだけ走れたのですから、
工夫次第ではサクラでも行けるでしょう。でも、備えはあった方が良いという教訓にしてください。
別スレで、サクラの電費が6.9km/kWhとのことでしたが、それは試乗車だからでしょう。
旧リーフだって、エアコン使って、8km/kWhは走りました。
車重が400kgも軽い分だけ、旧リーフ以上の電費は確実なはずです。
書込番号:24788041 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
>>これらの手続きは?。
>日産ディーラーで行います。
未登録のカードとネットに繋がるスマホが有れば、
その場で使えるように出来ますよ。
なので、
私はディーラーの担当の方から
前もって未登録のカードを貰っておいて、
利用開始する前日に登録して有効化しました。
その時は、即時有効化されたので、
前日でなくても良かったのかもしれません。
トヨタの充電会員は、月会費ゼロ円のが有りますけど、
日産車だと、有料のしか無いので、
帰省とかでしか急速充電しない人には微妙な所です。
4ヶ月以上自宅外で急速充電しないようなら、
いったん退会して、必要時に再加入するのが良いのかもしれませんが、
めんどくさいので、帰省時だけプレミアム10か20にして、
それ以外はシンプルにしてますけど、
シンプルって料金的にメリットが全く無いので、
ビジターでも充電時の煩雑な操作が不要になるようなスマホアプリ
が欲しいですね。
今の料金体系なら、300円/月でもWinWinだと思うし・・・
書込番号:24788157 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>きみぼんさん
トヨタも充電プランの改定を発表してますからほぼ同じになりますね
ZESP3の550円/10分とトヨタの55円/分で課金単位の違いだけですね
ZESP3の場合、未登録カードそのものは日産のお店でもらえるようですが、そのカードの使用開始時点で1650円の事務手数料がかかるようなので、コースの変更は問題ないですが解約、契約を繰り返すことはきないですね
抜粋
・充電サービスカードの利用開始にあたっては1枚あたり事務手数料1,650円を申し受けます
書込番号:24788209
3点
>きみぼんさん
>未登録のカードとネットに繋がるスマホが有れば、
その場で使えるように出来ますよ。
そうなんですか。勉強になりました。
来年の9月にはZESP2の契約期間が切れるので、参考になります。
書込番号:24788246 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
年に1〜2回なら都度課金
でエエんやない?
ケチな俺様なら
走行ルート上の
シェアモビ利用か
エニカのリーフオーナーに接触
てとこかしら?
遠出したいなら最初から
三菱選ぶけど。
書込番号:24788449
2点
皆さんご返信ありがとうございます。
多くの方それぞれに御礼申し上げたいです。
サクラの性能、1充電100km位毎に経路充電となるかと思います。
Start→100km先で充電→バッテリの温度上昇程度により+50〜60kmで2回目の充電。
同理由により3回目の充電が上限となりそうですかね?。
‥‥とすると、せいぜい100km+α先までの日帰りドライブでしょうか。
※バッテリ温度制御(クーリングが主?)がどの程度の物か興味津々です。
納車されれば運行記録発表の予定です。ただし、皆様の様なキメ細かいのは無理ですが‥‥。
>らぶくんのパパさん
いつも的確なご返信ありがとうございます。
自分なりにどのサイト、コースが良いか調べていたのですが、調べきれないところあり‥‥
一覧表、助かります。ありがとうございました。
納車は8月上旬になりますので、年内は地元での完熟運航に使うことになりそうです。
以前、経路対応道路高低地図をご紹介頂いたのですが‥‥、保存ができていなかったです。もう一度地図サイトを教えて頂けませんでしょうか。
>てるずさん
カーシェアリングと言う手もあるんですね。思いつかなかったです。
サイトを見ましたが、EVとしてはLEAFが登録されていますね。近い将来「サクラ」が登録されるかもですね。
ただ、この度は自車としてサクラの購入ですので、シェアリングはシェアーする車を借りることになりますので‥‥。
空港、大手鉄道駅でのレンタカーの手もありますね。
書込番号:24788609
1点
そでなくて
シェアモビでリーフを借りると
充電カードが付いてきますので
例えば15分200円で借りて
その間に最寄りの空き充電スポットで
SAKURA充電開始して、
すかさずリーフを返却すれば
200円で30分充電出来ます。
ただし机上の空論なので
ダメだった時はご愛敬。
エニカの方はカードだけ貸してケロ
と交渉!
でもぉ、そんなことしてて
バレたら大変な事態になるかもョ。
書込番号:24788710
4点
>てるずさん
なるほど、なるほど。 面白い手ですね。
>ただし机上の空論なのでダメだった時はご愛敬。
>エニカの方はカードだけ貸してケロと交渉!
>でもぉ、そんなことしててバレたら大変な事態になるかもョ。
ありがとうございます。まぁ、この年になって恥をかく事はしたくないですね。
書込番号:24788803
3点
>Horicchiさん
BEVはコースの高低差でかなり電気の消費が変わるので山登り以外でもドライブコースの高低差を知っておくと充電タイミングなど的確に判断できると思います。
以前、ルートラボというyahooが提供しているサイトがあったのですが、2020年3月で提供が終わりました。
ルートラボは簡単操作でルートの距離や高低差がわかるルートマップが作成できて便利だったのですが、、、、、
"ルートラボの代替"で検索するとたくさん出てくるのですが、その中で私は"Ride with GPS"というサイトを利用しています。
使い方はいろいろな紹介されています。
https://bicycle-eyes.com/uncategorized/cycling4876.html
ルートラボもRide with GPSももともと自転車用ですが、設定を車用にすれば高速道路等の自転車が通れなルートも作れます。
最初は勝手がわからず面倒ですがなれると簡単に作成できます。
例として名古屋城から信州松本城までのルートを描いてみました。
図1 まずは右の設定でサイクリングから運転、高速道路を避けるのチェックマークを外します。
起点は名古屋城をクリック
次に中津川で降りたいので国道19号線の道の駅賤母をクリック
そうするとそこまでのルートが描かれます。
次に松本城をクリックすると全体のルートが出来上がります。
中央道中津川で降りて国道19号線で北上するルートで距離は202km
図2 これの標高図を見ると標高約1000mのところがあります。標高図にカーソルを持っていくと、カーソルの位置が地図上に丸印で連動しますから標高1000mのところが木祖村とわかります。
図3 道の駅賤母まで約100km、ここから先にも国道19号線沿いに充電スポットはたくさんあります。
道の駅大桑(25kW)、大桑村役場(50kW)、日産木曽店(44kW)、道の駅日義木曽駒高原(40kWコイン式500円)、道の駅木曽村など
どこかで充電すれば塩尻や松本まで行けると思います。
帰りは松本と名古屋の標高差から楽々でびっくりするくらい電気減らないと思います。
書込番号:24789174
1点
>Horicchiさん
書き忘れです。
一回目の充電は中央道恵那峡SAか道の駅賤母、そこから上りで消費するので二回目が木曽周辺ということです。
書込番号:24789186
1点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
質問前、GoogleMapでルート設定、歩行者にすると標高差図が出る事が分かったのですが、さすがに歩行者用では使い難い状態でした。
ご教示のURL、利用させていただきます。
先ずは、自宅充電にて走り方、Battery温度の確認の仕方など、サクラの性能確認、完熟運航をmainに‥‥。
なお、表題の件
「シンプル」に加入し、必要に応じコース変更が良いのかな?と思うようになっています。
※3年契約に加入すると更新月以外での変更は違約金がかかるのですね。
この板によく(多数)投稿されている皆さんは、プレミアム加入でしょうね?、シンプルの方は極まれでしょうか?。
書込番号:24789278
0点
こんにちは。
>この板によく(多数)投稿されている皆さんは、プレミアム加入
大体の人は、まだZESP2契約期間中でしょうから、「予定」でしょうね。
>シンプルの方は
結局、「シンプルプラン」で自宅充電すればいいと思っていても、プレミアムにして
プレミアム10なら100分ぶん、充電器通いをすると思いますよ。そういうスタイルに
慣れきって(飼い慣らされて)いますから(笑)
車の中で本を読んだりビデオを見たり、ちょっとコーヒーを買いに出たり。
充電場所の近くにちょっとした暇つぶしができる場所があるのが、充電場所を
馴染みにするモチベーションになっていたり・・・まさか、私だけか!?
書込番号:24789340
0点
>E11toE12さん
そうですね
まだZESP2継続の方が多いと思います。
私もあと1年ほど有効期限が残っています。
その後はどうするか思案中ですが、今のリーフも1年後は18万キロほどになるので乗り換えるかもです。
そうするとZESP3の長期プランで加入して必要に応じてプラン変更(10,20,40)でしょうか、、、、
それとエコQ電、smart oasisのビジターでもZESP3に比べてかなり安くなるところもあるので使い分けですね
エコQ電のアプリによく行くところでコストが安いところはすでに登録してあります。
>Horicchiさん
サクラは私の予想では24kWhリーフと同じ程度の航続距離があると思いますので遠出も可能ですね
10分X10回プランなどで都合の良いときに急速充電を使われたら良いと思います。
プレミアムプランならイオンモール、ニトリなどでの買い物ついでに普通充電も無料で使えます。
書込番号:24789468
2点
皆さんありがとうございます。
>らぶくんのパパさん
>サクラは私の予想では24kWhリーフと同じ程度の航続距離があると思いますので遠出も可能ですね
Ride with GPSのご紹介ありがとうございました。
※ルート設定の経路、部分的に横道に反れたりしており、修正に手間取りますね。それ以外はほぼ思い通りの使い方できました。
・設定ルート/高低差図の保存ができるのですが、どこに保存されるのでしょうね?。
・起動するとなぜか、米国ワシントン州?のポートランド市がDefault表示となりますね。
・無料版を使ったのですが、有料版の勧誘がありました。英文表示の為(@_@)、内容理解できませんでした。有料版契約必要なのでしょうか。←使用量、頻度によるのかな?。
>10分X10回プランなどで都合の良いときに急速充電を使われたら良いと思います。
教えてください。
ZESPの説明を見ているのですが、「プレミアム」は入会月の解約はできないとの事以外は、プラン変更についての制約は無さそうですね。
‥‥シンプルに加入(月額550¥)し、2ケ月目にプレミアム10に変更(月額4400\)3か月目末日に、シンプル(550\)に変更で良いのでしょうか?。
550\+4400\+4400\+550\=計4ヶ月を繰り返す事ができますか?。(年3サイクル=29,700\/年)
結果としてサクラの電池容量(20Kwh)から、1回は20分の充電として料金は、
・シンプル月:;QC=1100\/20分 &普通充電=33\/20分
・プレミアム月:QC=20分X5回まで無料(4400\)&普通充電=0\(20分以内、回数制限なし)
・サクラの充電:20分で9Kwhとすると電費8km/kwhで72km走行可能。
‥‥の考えでよろしいでしょうか?。サクラの利用範囲が広がりますね。
間違いご指摘ください。
皆様からのご意見もお願いします。
書込番号:24790740
0点
>Horicchiさん
>らぶくんのパパさん
>サクラは私の予想では24kWhリーフと同じ程度の航続距離があると思いますので遠出も可能ですね
私も、基本的には、「サクラと24kWhリーフの実際の航続距離は、同じくらいなのでは無いか?」
とは考えています。
ただ、気になる点が何点か。
1)リーフに比べ、モーターが小さいので、高速域の、つまり高回転域の効率が悪くなるはずです。
それが、60km以上なのか、70km以上なのか、80kmなのか?
WLTCの郊外モード(113Wh/km)に比べると市街地モード(100Wh/km)方が良いので、
早い流れに乗って速度を上げると、走れる距離がかなり減るということです。
2)急速充電でどれだけ、バッテリー温度が上がるか。
リーフは2並列なので、出力25kwとか30kwでは、急速充電による温度上昇は、あまりありませんでした。
それらの、いわゆる中速の急速充電器を混ぜれば、一日に5回も6回も、急速充電が可能でした。
サクラは、並列化されてないようなので、
出力30kWhでもバッテリーには、リーフの2倍の電流が流れます。
発熱は4倍になります。
40kWhリーフの三元系バッテリーと同じ正極材でしょうから(量産してコストを下げるために)
40kWhリーフで、当初、問題化されたように、2回目の急速充電から、電流値が絞られるかもしれません。
新規に搭載される冷却装置の効果しだいですが、何回も急速充電しながら、長距離を走れるかは未知数だと思います。
書込番号:24790912 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
僕のリーフのdocomoin Car Connectは通信速度が遅いようです
docomoin Car Connect使用時のスピードテストと携帯単体でのスピードテストの差が大きすぎます
みなさんのDOCOMOインカーコネクトも同じくらいでしょうか?
僕のリーフの通信機器が悪いのでしょうか?
同じ場所で連続してスピードテストをしています
書込番号:24783813 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ハルのお父さんさん
スマホ単体も同じdocomo電波なら単体接続のほうが絶対早いですね
スマホ<==4G====>docomo携帯電話基地局
スマホ<==wi-fi==>ナビ<===LTE(4G)===>docomo携帯電話基地局 (wi-fi通信が途中に入る)
wi-fi通信は半二重通信なのでこのようなスピードテストでは速度が出ないと思いますけどね
https://www.planex.co.jp/articles/lan/2.5gbe_no1/index.shtml
配線が要らない利便性が長所です。
残念ながら私の2018年のリーフはdocomo in car connectのサポートがないのでテストはできません。
他のスマホのテザリングでスピードテストしたらどうなるのでしようね
書込番号:24783870
3点
>ハルのお父さんさん
車は「屋外」扱いですので、中継器として使う場合は5GHzのW52/W53には使用制限があります。
そのため車用の中継ユニットには2.4GHzの電波しか搭載されていないので、そんなものでしょう。
くれぐれもスマホを中継器(テザリング)として使用するときには5GHzを使うと電波法違反になりますので、ご注意ください。
書込番号:24783884
3点
わかりやすい説明ありがとうございます
僕のリーフの通信機器が不良なのかと思っていました
DOCOMOインカーコネクト使ってYouTube見ていても
家のWi-Fi6と比べると、もたつくときがあり
アプリのダウンロードも遅いし
スマホ単体で使用してるときと同じスピードが出るとかって思っていました
僕のリーフだけおそいんじゃないかとおもってました
返信ありがとうございます
書込番号:24784184 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
返信ありがとうございます
そんなもんなんですね
日産車でdocomoインカーコネクトされてる方も僕と同じくらいに
スマホ単体とdocomoインカーコネクト使用時ではこんなに差があるのでしょうか?
家族4人で旅行時にdocomoインカーコネクト使用すると
快適には通信できそうにないですね
子供はSwitchでYouTube見たり対戦ゲームするし、奥さんはYouTube見るし僕はオービスアプリとAmazonミュージック使うし、Amazonミュージックだけの使用でも、ごくたまに音が途切れるときがあります
こんなもんなんですかね?
返信ありがとうございます
書込番号:24784199 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ハルのお父さんさん
ベストエフォートですし、スマホと車両の通信機器の違いが速度差に出ているだけだと思いますよ。
https://bitwave.showcase-tv.com/docomo-premium-4g-area-model/
書込番号:24784615
1点
もうすぐ納車です。初心者質問で大変恐縮です。
自宅充電する場合は、電力契約を必ず変えなければいけないのでしょうか。普通の契約そのままで夜間8-10時間充電するとどうなりますか?電力会社に停電されたりするんですか?
書込番号:24771716 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
なんで停電されたりすると思うんですか?電気使って停電させるって
電力売ってる会社はしませんし
矛盾ですよ
書込番号:24771749 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
別に契約変更は強制じゃないけど、
壁掛け6kW充電器を設置したら200V-30Aの大電流が必要で
3kW充電でも200V-15A、1kWで100V-11.2Aだから
一般家庭での30〜50アンペア契約のままだとアナタのオウチの分電盤の中にある
アンペアブレーカーが契約アンペア越えて落ちる可能性がある。
契約アンペア越えたら電気止めるんだから電力会社に停電されるというのも間違いじゃないな。
書込番号:24771803
1点
>yuyeさん
電気契約を変える必要はありませんが、契約のアンペアを超えればブレーカーが落ちる、それは変わらない事実です。
あとは使った電気の量に合わせて料金が請求されるだけです。
書込番号:24771819 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>普通の契約そのままで夜間8-10時間充電するとどうなりますか?
使った分の電気代がかかります。
>電力会社に停電されたりするんですか?
ないですが。スマートメーターなら30分単位ぐらいで使用電流がわかりますから
関西電力、四国電力、中国電力、沖縄電力以外は電流制限器を設置しているので
100ボルト換算で60アンペアかつ6KVAを超えたら電気は切れます。
通常、電気工事する会社が電力が足りないと判断したら電力会社に施主の承諾を得て契約変更を申請しますよ。
書込番号:24771956
0点
工事しないとまともに充電できないよね。
満充電まで30〜40時間とかさ。
書込番号:24772037
0点
>yuyeさん
まず、
自宅でのEV充電が物理的に可能な前提で、
・クルマのバッテリ容量
・ご自宅の電気の契約内容
ぐらいは開示しましょう。
でないと、「電力契約を必ず変えなければいけないかどうか」は答えられないと思います。
おそらく、屋外のコンセントがあったとしても、100V/15Aぐらいだと思います。
週末の買い物ぐらいにしか使わないのなら、実力的にはこれで大丈夫かもしれませんが、
もともと、EV充電用の電源回路にはガイドラインがあるので、これに準拠した方が良いです。
https://www2.nissan.co.jp/EV/PDF/guideline_charge.pdf
充電中は、常時ドライヤーを全開で使うぐらいの電気が流れることになるので、
EV前提でない屋外コンセントを恒常的に使うのはおすすめしません。
もし、「必ず朝までに満充電にしてほしい」とかいうニーズがあるなら、
3kW、できれば6kW出力可能なEV用電源回路の設置が必要で、それに伴い、工事や電気契約も変更が必要になると思います。
あと、電力会社の契約内容によっては、EV持ってるとポイントつけてくれるところがあるので、
そういったインセンティブは積極的に活用しましょう。
例えば、東電だと、毎月300kWh以上使う場合かつEVを所有している場合には、
毎月300ポイント(300円分)のポイントを付けてくれます。
https://www.service.tepco.co.jp/s/Ev_basic/
書込番号:24772180
2点
東電EPでも実量制の契約もあれば契約容量によって電流を制限する契約もあります。貴方の契約している電力会社と契約内容を提示しない限りは、皆エスパー回答しか出来ないと思います。
書込番号:24772243
1点
我が家ではオール電化の深夜電力が安い誓約容量8kwです。太陽光発電の室内モニターで使用している電力をリアルタイムで見る事ができます。
リーフの充電(3kw)は23時〜7時にします。同じ深夜時間帯に沸き上げ運転するエコキュートでが約2kw、もうそれだけて5kwです。
朝に調理が始まり、IHクッキングヒーターや電子レンジを同時に使用すれば8kwを越えてブレーカーが落ちるので、我が家のルールとして、リーフの充電をしている時はIHクッキングヒーターと電子レンジを同時使用しない事としています。
リーフの充電で3kw(3000W)使う事を念頭に置いて契約容量を見直せばいいと思います。200Vコンセント設置する業者さんに相談してもいいと思います。
書込番号:24772250 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>yuyeさん
まず、普通の契約というのが何かですね
どこの電力会社のどういうプランかです。
電力会社によっては電流制限があったりなかったりいろいろ
単価もいろいろ
お勧めは夜間に単価が安くなるプランですが、それも昼間が高くなるので昼間にたくさん電気を使う家庭では割高になりまが、皆さんお勤めなどで昼間あまり電気を使われない場合はお得です。
まずは、いまのプランがどうかです。
当方、関西電力のオール電化プランで電流を制限するブレーカーはありません。
使用状況によって契約電力が変わる仕組みです。
https://kepco.jp/ryokin/menu/hapie_r/
また、電力会社では契約変更した場合の料金など過去の使用状況などでシミュレーションしてくれるサービスもあります。
関西電力の例
https://kepco.jp/ryokin/simu/
書込番号:24772261
1点
>yuyeさん
>自宅充電する場合は、電力契約を必ず変えなければいけないのでしょうか。
夜間に割安になる料金プランに是非替えるべきです。
今現在オール電化住宅なら、既に夜間に割安な料金プランになっているかもしれませんが、各電力会社とも夜間割安となる電力プランも数種類あろうかと思います。
同居家族の生活スタイルや、電気温水器(エコキュート)の有無なども考慮し、よりお得な電力プランを選びましょう。
まずは現状の電力契約を確認する事と、電力会社HPなどで、どのような料金プランが選べるかの確認が必要です。
ただ、ひと昔前に比べると、深夜電力単価もじわじわ上昇していますな。
書込番号:24772552
2点
>yuyeさん
契約によりますがA契約の場合一般家庭でオール電化でない場合40Aや50Aの契約が多いでしょう。
200V15Aの普通充電はその内の30A分を使うことになり40A契約だと10A分しか残らないので冷蔵庫と照明以外殆ど使えないと言う事になります。
20時からの充電の場合50Aでもちょっときついと思います、60A欲しい所ですが基本料金もその分上がります。
やった事ないですが繋いでスマホで入り切りして寝る時に充電するとかなら40Aでもいける可能性はあります。
書込番号:24774319
0点
>きみぼんさん
もしも契約を変えたくない場合旧リーフ用の100V充電ケーブル7万円台私はヤフオクで2万円で購入と言う方法もあります、これだと100V11.4Aなので40Aでも28A以上残ります、ただ問題は10時間充電したとしても0.9kwh程度の充電量なので55キロ分程度しか充電出来ていないと言う事です。
1日の走行が片道20キロ程度なら良いですがそれ以上だと使えません。
書込番号:24774342
0点
楽しすぎる質問じゃな。微笑ましいのかどうか分らんけれど。
リーフの何を買ったんじゃろ?
大きいのを買ったなら,なるべく大きい電気契約にした方が良かろ。
電気契約を見比べて,基本料金が払える範囲で,落としどころを探す。
昼間の電気が安くなって夜間が高くなる傾向が続くと思われるから,単価の違いよりも,好きな時に充電できる方が使いやすかろう。特に大きい電池を搭載してる場合。
夜間が極端に安いプランは,もう加入できない場合が多いと思われる。
1日の走行が少ないなら,その限りにもあらず。
充電の3kw,エアコン,電子レンジと全部一緒に使うと,ブレーカ落ちるよ。大きい契約にしなはれ。
書込番号:24775427
2点
リーフの中古車 (全2モデル/831物件)
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- 134.2万円
- 車両価格
- 128.6万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.4万km
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- 支払総額
- 168.8万円
- 車両価格
- 155.8万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
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リーフ e+ X メエモリーナビ・地デジ・アラウンドビューモニター・エマージェンシーブレーキ・踏み間違え・車線逸脱警報・前後ソナー・プロパイロット・16インチアルミ・クルーズコントロール
- 支払総額
- 188.9万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.1万km
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- 支払総額
- 130.8万円
- 車両価格
- 112.3万円
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- 18.5万円
- 年式
- 2020年
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