リーフ
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リーフの新車
新車価格: 518〜599 万円 2025年10月17日発売
中古車価格: 15〜445 万円 (833物件) リーフの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全1090スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 55 | 54 | 2020年12月9日 15:12 | |
| 20 | 13 | 2020年12月3日 17:34 | |
| 10 | 5 | 2020年12月2日 09:45 | |
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自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
高速道路での使用が前提のプロパイですが、あえて渋滞気味の下道で作動させてみると、運転の下手さが際立つね。神経質でセッカチでド近眼な人みたいな運転をしよる。前の車の加減速の具合を全く考慮せずに目の前の車間だけを見て速度調整するんだね。だから前の車が明らかに減速している最中にもかかわらずグーっと加速して距離を詰めようとするしブレーキかけ始めるのがワンテンポ遅くて急ブレーキ気味に止まりよる。人間の感覚からはかけ離れたアクセルブレーキワークだ。緩いカーブでも曲がり切れずにすぐレーンキープ解除しよる。あくまで運転支援だからあえて精度を下げて運転を車に任せっきりにしないようにしていると聞いたことがあるけど、それにしてもセンスない運転しよる。レベル2のプロパイだから仕方ないけど。今の技術でもやろうと思えば下道でももっとマシな運転ができるのかな?レベル5が夢のまた夢に思える。今がリーフで、次がアリャリャで、その次の次の次くらいかなあ。それまで日産があれば。たのむぜ日産!株価も上向きだ!!(まだ私の買値の半分以下ですが)
3点
ぶつからなければ合格点です。
ぶつかれば運転手の責任です。
夢の先は長い.
書込番号:23824359 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
自動運転レベルが低いので、人間で言えば危ないと思ってから操作してるような感じですかね。
でも自動運転レベルが上がればより慎重になるので路線バスに乗っているような感じで
そこで止まるんかい!とかまどろこっしいと言うでしょうね。
書込番号:23824428
0点
>大森淳一さん
リーフのプロパイロットは1.0ハンドを離せないので自動運転レベルも1ですね。
書込番号:23824437
1点
ハンドルと書いたつもりでハンド(手)どっちでも良いですがなんか嫌だったので訂正しときます。
書込番号:23824446
3点
>大森淳一さん
貴方の文面、書き方、改行の無さ レベル1です。
読みにくくて仕方ないです。
書込番号:23824539 スマートフォンサイトからの書き込み
23点
>御殿のヤンさん
|
|
|、∧ ついに出た!
|Д゚ 改行警察だね〜
⊂)
|/
|
書込番号:23824751 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>大森淳一さん
|
|
|、∧ でもねぇ〜
|Д゚ 読みにくい、セニョ〜〜ル
⊂)
|/
|
書込番号:23824754 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>大森淳一さん
リーフのプロパイロットって、単眼カメラ仕様ですよね。単眼カメラだと、車間距離の検出が不安定です。渋滞中の使用には 不向きなのでしょうね(^_^;)
書込番号:23824977 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ホンダのTraffic Jam Pilotでレベル3ですか。まだ実車無いですよね。早く試したいな。(改行)
レベル5はいつになるやら。私としては病院に自動で連れていってほしい。(改行)
10年以内にナイトライダー(レベル10)、15年以内に空を飛びたい(レベル15)(改行)
>御殿のヤンさん
>貴方の文面、書き方、改行の無さ レベル1です
この冬一番ワロタ(改行)
>新型セレナ乗ってますさん
>リーフのプロパイロットって、単眼カメラ仕様ですよね。
目ん玉ひとつしか無いのですか。どうりで危ない運転するわけだ(納得)
書込番号:23825405
0点
我が輩が乗っているクラブマン単眼カメラですが、渋滞でのSTOP and GO絶妙な動きをするんですけどね〜(^o^)
書込番号:23825593
0点
>大森淳一さん
車単体で行えるのがレベル3まででそれ以上はC-V2X(車対車、車対道路、車対人との相互通信)
がないと4,5へ進めません。
562個のセンサーカメラで自動運転レベル5対応可能の車も発売されています。
https://www.youtube.com/watch?v=ie72ndqGwQQ
世界初の塊、完全非接触自動ドア、5G通信C-V2X、地面に横断歩道が映せる260万ドットのライト。
車内イーサネット配線、550馬力、950kmg、航続600km 手が届かないけどたったの1,000万円
レベル3迄なら格安で中国車なら相当な対応車種がありますね。
200万円でレベル3、無人自動駐車APA5.0
https://www.youtube.com/watch?v=f7nQuk3sglw
最低でもミリ波レーダー5個、カメラ6-7個、超音波センサー12個、自動運転用AIチップ。
自動運転で楽なのは渋滞時でしょう。本を読んでいられます。
https://www.youtube.com/watch?v=BtH7RIzW348
無人自動駐車は狭いところへの駐車や出庫に便利ですね。
航続に車があるときは相手に頭を下げている間に駐車できます。
書込番号:23826114
1点
>大森淳一さん
>10年以内にナイトライダー(レベル10)、15年以内に空を飛びたい(レベル15)(改行)
12/1発行のもう少し現実的なシナリオです。
https://www.mckinsey.com/industries/automotive-and-assembly/our-insights/private-autonomous-vehicles-the-other-side-of-the-robo-taxi-story
ADASの一つの柱であるACCの原点はそもそも日本車(三菱自動車、トヨタ)が1990年代に世界初の商用化をしました。
その日本ブランドの実情として大森淳一さんの(冒頭の)レスを拝見して現状をとても残念に思います。
私は日本ブランドのADAS車を一度も体験した事がありませんのでここでの様々なレスを拝見している限りの知識ではありますが、世界レベルから見れば遅れていると感じます。
注:レポートの"OEM"とは例えばトヨタ、日産、メルセデス、BMW、テスラと言った(ブランド名)完成車メーカーの事です。
(英語では多くの場合に日本と"OEM"と言う用語の意味・使い方が違います。)
書込番号:23826329
0点
保身に回って設計された自動運転プログラムなんぞは、面白くも何ともないかも。
それと、高速道路などで、自動運転ソフトの不出来で事故るような人柱にはなりたくないなあ。
自動運転は、身障者や運転できないお年寄りのために、ゆっくり安全に走るとか、
定期路線で使われるのは歓迎したいです。
書込番号:23826507
1点
レベル5の完全自動運転車で、センサーとか電子回路の(突発)故障なんかで、
誰かがお亡くなりになったら・・・ 誰が罰せられるのでしょうねぇ。
基板とかICが悪いから品質管理の責任だ! なんてことに?
何処まで遡るのか それとも車持ち主の点検管理責任なのか?
あ〜ぁ、益々ややこしい時代になりそうだニャァ〜
まあ、コンピュータの狂いだした老人よりも安心だから安心せい となだめるかね
書込番号:23827105
0点
>PC楽しむおやじさん
レベル5になったら全くつまらないでしょう。
全部が超優秀なタクシーですからね。
C-V2Xにより回りの速度は全く同じ、制限速度は1km/hも超えない。
繋がっていないけど電車のような感じです。
そしてレベル5は全ての車が対応していないと実現出来ません。
人もスマホとか機器で回りの車や道路センサーと繋がっているので
スマホを忘れたり機器を付け忘れたら罰せられるかも?
機器の故障はあり得るので複数のシステム搭載ということになると思います
上のHiPhi Xではバックアップシステムを含む5台のPCが搭載されています。
現状は何かあると全てドライバーの責任ですのでレベル3迄しか出来ません。
その責任は誰が取るのかという大きな問題がレベル4,5にあります。
レベル5は車の運転ではなくなるので限り無く面白くなくなります。
書込番号:23827557
2点
>大森淳一さん
>神経質でセッカチでド近眼な人みたいな運転をしよる。
考えようによっては「神経質でセッカチでド近眼な人」からすれば自動で普段の自分と同じような運転をしてくれるということです。
逆に、スレ主さまが満足されるような自動運転の制御では「神経質でセッカチでド近眼な人」は不満を感じるかも知れません。
書込番号:23827787 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>大森淳一さま
リーフの動きがどの様な物か知りませんが、クラブマンの場合は、追走の場合ゆっくり止まり、3秒以内ならゆっくり出発します。
出発の場合、3秒以上なら再走行はアクセル調整で前走車のスピードに合わせて走り出し、アクセルを離します。
ステアリングのボタンで再発進もできますが、車間距離を保つためゆっくりめのスタートとなり、後ろの車に迷惑がかかると思いアクセルで調整しています。
慣れるまではドキドキものでしたので、1回だけの経験では良し悪しは判断できないと思います。
書込番号:23827874
0点
リーフと一緒ですわ・・「運転支援システム」に過度な期待したらダメですね。
レベル3より上は社会インフラや地図データや道路状況や法律がセットなんですね。
そうなると中国の最新車を日本にポンと持ってきても意味ないな。
ところで完全自動運転が日本で可能になっても、今の車に「自動運転モード」が搭載されるだけで、
別に手動で運転できなくなるわけじゃないですよね?
渋滞中、長距離、体調不良など必要な時に自動運転してくれればそれでいいです。
これはレベル5とは言わないの?
「自動運転モード」をオンにしたら「自動運転中」の提灯がパッと点灯して、
周りに自動運転中であることを知らせながらノロノロ走るみたいになるのかな。
「仮免許練習中」と掲げてノロノロ走ってる教習車みたいに
周りを少しイライラさせつつ社会に容認されつつ。
レベル4.5とかでいいからよ。はよ、たのむぜ日産!
書込番号:23827993
0点
提灯運転 続出 はカンベンしてぇ と言いたくなる?
そ言えば 昨朝交差点左折してきたアクアが、センター超えて自分の車に当たりそうになったので
慌てて左にかわしたが、スレ違いざま確認したら枯れ葉マークの爺さんだった。
トロトロ運転なのにクッソ下手過ぎなコーナリング爺に、あきれ果てる。
ホント増えたよ、80代の下手ドライバーが。
恐ろしくて、ルール通り以上に何重も危険予測が必要になってきたもんね。
頼む、下手くそは講習で落第させる仕組みを心底作って欲しい。
余りに下手過ぎ、体のセンサも処理装置もアクチェーターも壊れ過ぎだから。
レベル0かとおもうよ。
ブレーキランプも付かなかった証言あるのに、ブレーキ踏んだが止まらなかったと、平気で自分を信じる老化度が信じられんから。
書込番号:23828399
0点
>大森淳一さん
>ところで完全自動運転が日本で可能になっても、今の車に「自動運転モード」が搭載されるだけで、
別に手動で運転できなくなるわけじゃないですよね?
そこが難しいところですね。
レベル5は運転手がいらない状態。
つまり事故が起きない事が前提なので手動運転との混同は事故が起きないとは言えないですね。
この場合、事故ったときの責任はどうなるのかが一番の問題です。
片方はドライバーがいらないので事故の時に過失はどうなるのか・・・・
全部がレベル5なら事故は起きないのです(それでも上から物が落ちてきたり100%ではありませんが)
なので完全なるレベル5は実現は不可能に近く、現状ではレベル3(一部4)、駐車ではレベル4。
中国では無人バスや工場内の無人輸送など実現しているようですが
事故が起きない事が条件なので専用路線になるしかない。
つまり一般車が入れない事が条件で事故が起きない。
レベル3+V2Xに対応していれば冒頭質問のスムーズさが違ってきます。
車対車、車対道路の相互通信があれば自動追尾での同期が出来ます。
現状では各種センサーやカメラで追尾しているので違和感が出ます。
前車と同期していれば同時に発車できたり減速、割り込み時でもスムーズにブレーキがかかります。
又、BYDなどの一部に採用されていますが個人の運転技量に合わせた
自動支援は実現しています。
ドライバーの技量や癖や天候、路面状況から制御をアクティブに変化させる物です。
例えば雨が降ったり雪が降ったりするとシステムは運転手の技量に合わせて
早めに制御したり遅らせたりします。
普段のドライバーの技量に合わせるので違和感は少なくなります。
自動駐車では例えばデパートの玄関で降りて車は無人で駐車場に止めてくれる。
呼び出せば玄関まで車が無人でやってくる。
ただこの場合はその施設に誘導センサーなど設備がないとなりません。
日本では通信システムが遅れていて高額なのがネックです。
何とかコネクトとか通信が出来ますがかなり限定的で
中国車のように自由にAI音声認識や動画やカラオケなど大量データが自由に使えません。
C-V2Xでは5Gがないと安全性が高まりません。
車に超高性能な電子機器を搭載するのはコストが高くなるだけなので
高速通信による超高速AIデータセンターが必要です。
なので中国車は100万円レベルでもレベル3を実現出来るのです。
日本はこういうエコシステムが積極的ではなく個々の会社単位ではなく
政府が率先して推し進めないとならないのですが日本の政治家は
将来を見る人が少なくダメダメですね・・・・
書込番号:23828423
0点
タクシーとかバスが完全自動運転してくれるのはありがたいけど、
自家用車だったら急ぎたい時もあるし運転の楽しみもあるしなー。
>ミヤノイさん
同じ道路で自動と手動が混在するしかないのは明らかなので
「自動運転モード」が快適で安全になるように考えていくしかないですよね。
そのために、中国の大規模AIネットワークとか不勉強でよくわかりませんけど、
我が日本がとれる現実的なシナリオはなんでしょか?
どういうインフラを整備するか、足りない技術は何でしょか。
自動運転中の事故に関しては、運転者の過失割合を10%を上限にする、とか
法律にしてくれないと怖くて乗れませんな。メーカーも10%を上限にするとかしてあげないと
怖がって開発してくれませんな。あとは保険でカバーで保険業界がうまくやってくれるわ
書込番号:23830046
0点
>大森淳一さん
>自動運転中の事故に関しては、運転者の過失割合を10%を上限にする、とか
レベル3の自動運転、ホンダのレジェンドに新たなに設定されましたが、
自動運転中の事故については、車=メーカーの責任です。100%です。
法的に、運転者の責任はありません。
ただし、車側が運転者に対して運転の交替を求めるアラートを出した瞬間から、運転者の責任です。
車=メーカーの責任はありません。
(レベル5の自動運転なら、点検整備などユーザーに求められる条件を果たしていれば、交通事故は全てメーカー責任です)
相手方との過失割合は問題になるかもしれませんが、レベル3の自動運転中ならば、
こちらの過失は0%になるのではないかと思います。
判例がないので、なんとも言えませが。
いずれにしても、今のリーフのプロパイロットの使用は、全て運転者の責任です。
スカイラインのプロパイロット2.0でも同じです。
書込番号:23830082 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
大手自動車メーカーの重役さんたちが社用車として日常的に使い始めるまでは自動運転を信用できんわ。
書込番号:23830149 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
自動運転作動中はメーカーの責任なんて初めて聞きましたけど??
-----
「レジェンドのレベル3は、前方を注視する必要のないアイズフリーですが、ドライバーはいつでも運転に戻れる体制にしておく必要があります。
その意味では(自動運行装置の)作動中でも、周囲の交通環境を認識する必要があるでしょう。事故が発生したときの責任はドライバーに生じます。
------
https://kuruma-news.jp/post/321743/2
------
自動運行装置を使用できるのは、高速自動車国道、都市高速道路、そこに接続される自動専用道路です。作動速度は、作動開始前の時点で時速30km未満とされ、作動開始後も上限が時速約50kmです。つまり高速道路上で、時速50km以下で走る渋滞時に機能します。
-------
つまりレジェンドでは高速道路の渋滞時にしか使えないわけです。
中国車では200万円の車でも市中でも自動運転が可能なのに(勿論責任はドライバー)
何が世界初なのかが日本で形式認定された初の車でこれを世界初といって良いのだろうか??
中国では2年前に出来ていることなのに世界初を自慢げにいうのは良いのか??
書込番号:23830385
0点
>大森淳一さん
自動運転は人間の目、手足の代わりに機械が行うわけで
ハンドル操作、アクセル、ブレーキの制御は難しくはありません。
しかし目とそれを判断する頭脳はカメラとセンサーだけでは不十分です。
そこでトヨタなど一部採用されてはいますがV2Xという
車対車、車対道路、車対人をそれぞれ相互通信しないとなりません。
なので通信ネットワークと様々な情報を管理する超巨大なAI通信サーバーが必要です。
例えば見通しの悪い交差点で左右から高速で突っ込んでくる車がある。
その情報をいち早く受信して事故を未然に防ぐ。
赤信号を見落として交差点に入ろうとした場合、自動的に停止する。
見通しの悪い交差点で曲がろうとしたら人が横断しようとしていた。
こちらが青信号なのに自転車が高速で突っ込もうとしている。
前車が猫が飛び出して急ブレーキをかけた。
そういった情報を前の車が急ブレーキをかけたら瞬時に自車も急ブレーキをかける。
ブレーキランプが付いただけでは前車の減速度が分からないので前車と同期する必要があります。
道路にあるカメラやセンサーで車や自転車、歩行者の情報を
自車に送り事故を未然に防ぐ。
見えないカーブで前車が事故っていて道を塞いでいる。
それを感知して追突事故を防ぐ。
V2X対応車を増やし、あらゆる道路にカメラセンサー、衛星などで監視する。
メーカー個々ではなくこれは政府がやらないとならないことです。
日本の通信システムは5Gもかなり遅れ、なんといっても料金が高いので
今は車の常時接続が当たり前になってきているのに日本ではあまり進んでいません。
設備整備が進まないとメーカーも採用が遅れ益々遅れてしまいます。
日本車は世界で売っていかなければならないのですが自国が進まないシステムは
採用が遅れ日本車の世界競争力が落ちてしまうと日本の経済が更に大きく落ちます。
今や日本は自動車産業しか残っていないのですがこれももう中国に取って代わられる
可能性は限り無く大きいです。
というかもう中国には追いつけない。
書込番号:23830447
0点
>ミヤノイさん
>自動運転作動中はメーカーの責任なんて初めて聞きましたけど??
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202004/1.html
運転操作の主体が「システム」である以上、操作の責任はシステムにあります。
したがって、適切にシステムを使っているならば、その責任はシステムを作ったメーカーになります。
レベル2とは違い、レベル3は、常にドライバーが車のシステムによる操作を監視し続けることが求められてません。
ちなみに
レベル2のプロパイロット2.0やアイサイトXは、車内に向けたカメラで
「ドライバーが正しく監視しているか」を監視しています。
ですから、両システムとも、場所と速度域によっては手を離して運転することも可能ですが、
事故を起こした時の責任は、システムではなくドライバーにあります。
この辺りが、レベル2とレベル3の差となります。
書込番号:23830449 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
いや・・そのリンク先見ても責任はドライバーって書いてますよ。
「自動運転は運転と見なす」
保険などの一部免責が出る場合やスマホ操作などが違法でなくなるだけです。
メーカーが事故の責任(大きなシステム上の不具合があれば別)
ということにはなりませんよ。
書込番号:23831405
0点
>ミヤノイさん
先程のリンク(政府広報)の一部ですが
『万が一、自動運転中に事故・違反があったとしても、必ずしも運転者が免責されるとはかぎりません。』
との文章が入っています。
これは、「自動運転中の事故は、運転者が免責される」ことが基本で、
「免責されない場合もある」という意味です。
この文章の前には、
自動運転中の、飲酒や居眠りを禁じる旨の注意書きがあります。
類似の行為(例えば、違法薬物の使用)はもちろん、眠気を惹起するような薬(風邪薬など)の服用等々も『必ずしも免責されるとはかぎ』らない事例に該当するかもしれません。
そのあたりは、公安委員会の新たな規則の制定や具体的な事例(判例)の蓄積が必要なところだと思います。
ただ、先程のレスにも書きましたが、
プロパイロット2.0やアイサイトXも、一定の条件下で、
手放しで運転することが認められていますが、レベル2です。
レジェンドのレベル3の自動運転も、
高速道路など限られた道で50km/h以下の速度に限って、という条件下で手放しで運転できるだけです。
プロパイロット2.0などと車の運転の表面的な差異は有りません。
あるのは、操作の主体=誰が操作に責任を持つのかという、責任論での差異です。
システムが責任を持って運転操作しているので、ヒトは運転に注意を払う必要はない。
ただ、システムがアラートを出した場合には、即座に運転を交替できなければならない。
という事です。
繰り返しですが、
システムが操作の主体である以上、システムを作って販売したメーカーの「製造物責任」が問われることになります。
書込番号:23831742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
車やメーカーに責任があると今の保険では保険が下りなくなってしまいますし、どう言った状態でも運転者の責任になるかと思います。
書込番号:23831814
0点
>ESHY24Gさん
>どう言った状態でも運転者の責任になるかと思います。
では、具体的な例で話をします。
「レジェンドで自動運転中、ドライバーはスマホでYouTubeを見ていて、前方への注意を怠っていました。
その時、前走車に追突事故を起こしてしまいました。」
この場合の事故の責任は、運転を主体として行っていた「システム」にあります。
もし同じ状況でも、車がアイサイトX作動中のレヴォーグならドライバー=「ヒト」の責任です。
実際は、多分、どちらも自動ブレーキシステムが働き、追突は回避されるでしょうが、
システムが故障もしくは正常に働かなかった場合の話だと考えてください。
アイサイトXなら、システム故障があっても、ドライバーは常に前方に注意を払い事故を回避する義務があります。
それは、レベル2では運転の主体が「ヒト」だからです。
(そのため、システムはドライバーを監視して、警告を発したり、走行を中止したりします)
レベル3の自動運転ならば、システムの故障は、メーカーの責任です。
(テスラは自動運転でも、事故はドライバーの責任としています。なので、レジェンドが世界初なのです)
ちなみに、
損害保険については、ESHY24Gさんのおっしゃる通り、
保険会社は支払いを拒否するでしょう。事故の被害者はホンダに損害賠償を請求することになります。
レベル3として国の認証を受けている以上、ホンダは賠償責任を回避できません。
人身事故なら、刑事責任も問われると思います。
書込番号:23832102 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
>テスラは自動運転でも、事故はドライバーの責任としています。なので、レジェンドが世界初なのです
これは自動運転中の事故はホンダが責任を取ると正式に認知されているということでしょうか?
>categoryzeroさん の仰る様に、法的に整備はまだされていないと思っていたのですが。
自動運転化での事故の責任分担、保険の適用等、これからの話と思っていますので、現時点でレジェンドが想定の事故を起こせば、被害者はレジェンドの運転者に損害賠償を請求し、運転者が賠償する。
その後運転者はホンダをPL法等で訴えて損害賠償を求める、こんな図式になるのではないかと予想いたします。
書込番号:23832170
0点
>ナオタン00さん
おっしゃりたいことは、理解できます。
先にリンクした政府広報の、ちょっと長い引用ですが
『「自動運行装置」とは、自動運転システムのことで、これまで運転者が担っていた認知、
予測、判断、操作の全てを代替できる機能を持ち、その作動状態を記録する装置を備えたものです。
この自動運行装置を使い、公道を走行することも「運転」と決められました。
この定義が追加されたことで、レベル3の自動運転ができるようになりました。』
これが、4月に行われた道交法改正の説明です。
>被害者はレジェンドの運転者に損害賠償を請求し
この請求について、訴訟となれば、レジェンドのドライバー(正確には運転席に座っていた人)は、
扱いは、バスに乗っていた人と同じことです。
バスは、「バスのドライバーが運転」してますが、
レジェンドは、「レベル3のシステムが運転」しているという形です。
ただし、システムの要請により即座に運転交替する義務があるだけです。
(これが、レベル5になれば、完全にバスの乗客と同じ扱いです)
具体的な法整備が整っているか否かはわかりません。
ですが、
損害賠償の請求を、レジェンドのドライバーがうけたとすれば、
その際には、いつでも運転交替ができる状態であったこと、
そしてシステムから運転交替の要請がなかったことを証明すれば、
請求は棄却されると考えます。
運行状態の記録(カメラ録画とイベントデータレコーダーなどでしょうか)
が義務づけられているので検証は簡単だと思います。
その訴訟結果をもとに、被害者はホンダに求償することになると思います。
(以上、学生時代に法律をかじった程度の知識しかありませんが…)
書込番号:23832255 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>categoryzeroさん
categoryzeroさんが、リンクされている記事からの引用です。
『整備不良、自動運転ソフトのアップデートをしていなかった、居眠りをしていたなどの場合には
自動運転中でも運転手の過失が認められる可能性が高い。
他には走っている途中に異音がしたのに放置した場合などが当てはまるだろう。
逆に言えば、
そうした条件に該当しない場合には責任を問われる可能性は極めて低いと考えられる。』
という事です。
結論は、引用の最後の部分にあるように、
「責任を問われる可能性は極めて低い」と考えて良いと思います。
皆無でも無いということでもありますが…。
書込番号:23832322 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
ご返信ありがとうございます。
私は法律については全くの素人ですので自動運転下での責任の所在については専門家におまかせするしかありませんが、現時点では法的に整備されてないと認識してます。
その前提でもしレジェンドが事故を起こした場合を想像することになります。
>バスに乗っていた人と同じことです。
これは考えにくいと思います。
なぜなら、バスの乗客はバスの運転、運行、日常の管理に全く関与しないのに対し、レジェンドの運転手(基本オーナー)は自ら管理するレジェンドで自らの意志で自動運転装置を操作し、自動運転に入る、その結果起こった事故に対し全く責任ありませんとはならないでしょう。
もしもの事故に対してはメーカーであるホンダが全責任を負いますとの契約があれば別ですが、ホンダがそう宣言するには自動運転に対すインフラ整備等サポート体制が非常に弱い現状では不確定要素が多すぎ議論にならないのではないかと思います。
話が始めにもどるのですが、ホンダはレジェンドの自動運転時の事故については責任を負うと言っているのですか?
書込番号:23832335
0点
こんにちは。
tarokond2001さんの論は、民事と刑事がごっちゃになってますね。
民事の場合の責任論は、概ね仰る通りですが、現在の刑事(道路交通法など)での
安全運転義務はドライバー以外負えませんし、車両の整備義務が運行者にある
以上、リコール隠しなどの想定外の異常事態でなければ免責にならないと思えます。
例えにあるレジェンドのドライバーがyoutubeを見ていた、という例も、その段階で
(システムがどうであろうが)安全運転義務違反であることは検察が主張するだろうし、
システムがアラートを上げた段階で瞬時に運転を交代するという義務を負っている
以上、メーカーがアラートを上げなかったから事故になったとするならば、そのことを
証明する責任はドライバーにあり、現在でも、ブレーキを踏んだにもかかわらず
加速した、というシステム異常を主張する事案は、アメリカ議会での悪質なトヨタつぶし
以外、一件も認められていないことからすると、システム異常が事故原因という証明は
不可能です。
よって、レベル3だからドライバーに安全運転義務がなくなる、ということは
ありえないと思います。
で、認められるかもしれない民事責任も、システムが異常であったことの証明は
ドライバーにある以上、メーカーに責任があることは不可能でしょうね。
書込番号:23832410
0点
>E11toE12さん
こんにちは。日曜日で仕事もなく暇なので、この件についてもう少しお話しを続けたいと思います。
刑事責任についてのお話ですが、
>安全運転義務違反であることは検察が主張するだろうし
おっしゃるとおりだと思います。
道交法では
『第七十条 車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。』
これの
「当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し」
の部分があるので、これはドライバーの責任です。
しかし、
新しく追加された改正で、
第七十一条五の五 の前方注視義務がなくなることとなりました。
自動運転=前方を見てなくても良い状態で、追突事故が発生した場合、
見ていなければ、危険を察知することは出来ず、常識として
物理的にハンドルやブレーキを操作しての回避は不可能です。
ま、実際はアラートが鳴ったりするので、
その時点でドライバーは、操作する義務=安全運動義務が生じることになるかとは、思います。
もし仮に、アラートがなされずに追突した(システムの故障や誤作動かな)ならば、
前方を見てなくても構わない運転者の刑事責任を追及することは、困難だと思います。
(検察は不起訴とするかもしれませんね)
>証明する責任はドライバーにあり、
レベル3の認証を受けた車なら、疑問もありますが
仮にドライバー側の責任としても、立証するためのデータの記録は、レベル3では義務づけられています。
そのデータから、ドライバーの責任が判断されるだけだと思います。
責任無しの可能性も、もちろん責任有りの可能性もあります。
>現在でも、ブレーキを踏んだにもかかわらず
加速した、というシステム異常を主張する事案
これは、自動運転レベル3の車両の事故となると、立証責任がどちらになるかは、今後の課題かと思います。
書込番号:23832564 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ナオタン00さん
>ホンダはレジェンドの自動運転時の事故については責任を負うと言っているのですか?
ホンダからコメントがあるわけではありません。
しかし、レベル3とは、
交通事故において「システムを作り、販売したメーカーの責任も問われる」ことは
ホンダも認識していると考えます。
今回の道交法改正による自動運転(レベル3以上)では
先に categoryzeroさんがリンクされた読売新聞の記事の中で、コメントした専門家の方も
「(運転者の)責任を問われる可能性は極めて低いと考えられる」
と述べておられるとおりです。誰も責任がないことには出来ないので、
運転者でなければ、システム=作って売ったメーカーの責任です。
レベル2とレベル3の差については繰り返し説明はしませんが、
大きなハードル(法整備をしなければならないほど)があることは間違いありません。
ま、50km/h以下の高速道路の渋滞で、システムがアラートも出さずに事故を起こす可能性は、
限りなくゼロに近いとの想定ではあると思います。
プロパイロット2.0もアイサイトXも同じことができるので、
いずれはレベル3を名のることになるのではないかと思います。
ただ、経営者としては、万が一の事を考えると判断は難しい=ドライバーに責任にしておいた方が無難だ、と考えるかもしれません。
テスラはそうですね。
それと、バスの話は例え話で、営業運転をするバスは、より厳しい責任が生じます。
でも、レベル5の自動運転なら、酔っ払っても、寝ていてもOKなので、
じゃ誰が事故の責任を取るのか、といえば…。
「寝ている人間」に安全運転義務を課すことは、物理的に無理です。
「寝るな」というなら、それはレベル3です。
書込番号:23832612 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
ご返信ありがとうございます。
>ホンダからコメントがあるわけではありません。
やはりそうですね。
ホンダからのアナウンスが無い以上、現状事故責任はこれまで通り運転者ということになるのではないですか?
現時点でレベル3の自動運転下での事故はメーカー責任ということになれば、その保険料も含め車両価格は相当なものになるでしょうし、車両の整備管理もメーカー主体となるでしょう。
今後自動運転に対する法整備やインフラ整備が整い、まさに自動運転時代を迎えるようになれば、それに伴う事故の責任は製造主や自動運転のシステムを提供するソフトメーカーの側に移っていくのでしょうが、まだまだ先のことと思いますし、その時代では車はメーカーからの貸与という形になるかもしれませね。
または、これまで通り、あくまで運転手の自己責任として自動運転を楽しむか、当面は後者の方と予想しております。
書込番号:23832663
0点
事故の責任はドライバー以外に取りようがありませんよ。
運転という定義をされている以上はドライバーの責任です。
自動運転中はスマホを見ていても違反にならなくなっただけで
運転管理者義務がなくなるわけではありません。
管理者義務がなくなるというのは運転席に人がいない状態です。
まぁ簡単に言えば部下の不始末を上司が取るということです。
自分は悪くないという言い訳は聞きませんね。
運転者ということは同乗者ではありません。
従って事故があってもドライバーの責任です。
(この際にメーカーの規定する性能に満たない又は不具合があって初めてメーカーの責任です)
これは管理者義務がなくなるレベル4,5だと誰が責任という問題は残ります。
Level4以上は運転席に人が座らなくても良いのですがこの責任問題はまだドライバーにあります。
欧州車や中国車ではLevel4可能な車は結構あります。
書込番号:23833420
0点
議論は尽きないでしょうが曖昧な部分も運転者の責任になる事は間違い無いと思います。
そうで無いと事故をした本人は相手から請求されても保険が降りなくホンダを訴えるなど難易度が高すぎます、リコールでない限りは使用者の責任になったほうが社会が上手く廻ります。
メーカーも恐ろしくて開発して販売したくないでしょう、海外メーカーは日本では自動運転は着けないと言う判断になってしまいます。
自動運転での過失割合等今後詰める必要はあると思いますが運転者の責任に必要な改正があればそれも含めてなっていくと思います。
書込番号:23833513
0点
多くの意見がある事は良い事だと思います。
そして皆さんが、運転者の責任を肯定していることは
、ある意味、健全な発想だと感じます。
最後に
>ESHY24Gさん
>そうで無いと事故をした本人は相手から請求されても保険が降りなくホンダを訴えるなど難易度が高すぎます
ご心配されている状況では、現状で困るのは、運転者ではなく事故の被害者です。
運転者に責任があれば、保険会社は契約内容にしたがって損害の賠償を負担します。
運転者に責任がなければ、保険会社はお金を出しませんが、運転者が損害の賠償をする必要もありません。
つまり「事故をした本人」は、どちらになっても困りません。
困るのは、「運転者の責任が否定された場合の被害者」のかたです。
メーカーを相手どっての訴訟なので難易度は高いでしょう。
この辺りの法整備も必要かと思います。
たしか、製造物責任法では立証責任が賠償を請求する側にあるので、
この辺りをなんとかしなければならないかと思います。
いずれ、レベル4以上の自動運転も現実のものとなるでしょう。
レベル3の認証で、規制の「壁」に穴が空きましたので、
「どのような形でメーカーの責任を問うか」という問題に対する法整備も、
そう遠い将来では無いと考えます。
いずれにしても、リーフのプロパイロットはレベル2なので、責任は運転者にあります。
プロパイロットを使用するのもしないのも、つまりは自己責任ですね。
書込番号:23833626 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
10対0は殆どあり得ないですよね、完全に被害者と言うケースと言うのは稀だと思います。
保険が出ないから関係ない実害ない知らないと言う訳にはいかないのかなとも思います。
リーフのプロパイロットはハンドル手放し出来ませんからレベル1では無いですか?レベル2はスカイかと思いますが。
書込番号:23833878
0点
>ESHY24Gさん
レベル0 運転者がすべての運転操作を実行
レベル1 システムがアクセル・ブレーキ操作またはハンドル操作のいずれかを条件下で部分的に実行
レベル2 システムがアクセル・ブレーキ操作またはハンドル操作の両方を条件下で部分的に実行
ということなので、スカイラインやリーフはもちろん、
ACC作動中にステアリング支援が入る車は全てレベル2に該当します。
なお、運転の主体は、レベル2までは、「運転者」となっています。
ちなみに、
レベル3 システムがすべての運転操作を一定の条件下で実行
作動継続が困難な場合は、システムの介入要求等に運転者が適切に対応
運転の主体は、「システム(作動継続が困難な場合は運転者)」
以上は、先にリンクした「政府広報」からのコピペです。
書込番号:23834498 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
なんかプロパイロットという名前で特別な機能のように見えますが、うちの奥さんのフリード+HVにもACC+LKASでリーフのプロパイロットと同じ自動運転レベル2ですね
実際運転してみても同じです。(機能する速度範囲の違いまでは把握していません)
書込番号:23834550
1点
そうなると14年前に発売されたエスティマハイブリットのレーンキープアシスト、私のは13年前でオプションで65万円のものレベル2って事になってしまうんですけど、ハンドルから手を離せなくてもレベル2なんですね。
当時は電波法の問題で完全停止は出来ませんが殆ど進化してないですね。
書込番号:23836621 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ESHY24Gさん
>殆ど進化してないですね。
そのとおりですね。
https://allabout.co.jp/gm/gc/191927/
リンクは、2001年の日産シーマの記事です。
すでに現行のシステムと遜色ないモノができていました。
進化しなかったのは、メーカー側の問題ではなく、政府(国交省と警察庁かな)の消極的な姿勢が原因です。
レベル2なら、現行の法制度でカバーできる「責任」の所在が、
レベル3以上になると、法整備が不可欠 であるためです。
もっとも、「アイサイト」がユーザーから高く評価されたことが、一つの契機になっているかと思います。
もう一つは、
自己責任だから勝手に使いなさい、というテスラの姿勢も影響が大きかったと思いますね。
既存のメーカーなら怖くてとてもできない事です。
世界が「自動運転」に向かってる中で、やっと行政が動き始めた、ということだと思います。
書込番号:23836889 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動運転レベルの明確な仕切りはないのでレベル2.0とかレベル2.5というような言い方されますね。
Propilot1.0と2.0ではシステム構成が違います。
スカイラインではレベル2.5というジャンルに入ると思います。(条件付きでレベル3走行可能)
Propilot1.0ではミリ波レーダー1個、カメラ1+4個(360度用)、超音波センサー+(高精度マップ)
スカイラインではミリ波レーダー5個、カメラ3+4個、超音波センサー12個+高精度マップ
レベル3.0(駐車など一部レベル4)でこの車だと
https://www.youtube.com/watch?v=P6oDoavCxxY&t=640s
ミリ波レーダー5個、カメラ10+4個、超音波センサー12個、GPS3個、高精度マップ、C-V2X通信、
NVIDIA自動運転チップ(レベル3-4)+スナドラ820A レベル2.5バックアップの独立制御
レベル3を超えるのは車の装備だけでは不可能で道路なり駐車場設備なりもC-V2Xによる
制御網が完備していないと出来ません。
レベル3クラスは大衆車クラス(200万円前後)で多く採用されていますが
https://www.youtube.com/watch?v=f7nQuk3sglw
高速走行での自動運転はまぁいらないでしょうね(1km/h違わずきっちり制限速度を守るので=実速度を下回る)
欲しいのは渋滞時の自動運転で渋滞時の市中で可能になると楽ですね。
それと無人の自動駐車、出庫は便利です。
書込番号:23836896
0点
>ミヤノイさん
>レベル3を超えるのは車の装備だけでは不可能で道路なり駐車場設備なりもC-V2Xによる
制御網が完備していないと出来ません。
自動と手動が道路上で混在するから、全車がC-V2Xで管理されるなんて
現実的に絶対に無理じゃないですか。手動運転中にC-V2Xの介入を受けて
無理やり減速したりハンドルを取られる可能性もあるのですかね。
そう考えると「自動運転モード」は、センサーモンスター化した車と、精緻なGPSナビと立体地図、
あとは車と交差点/道路/信号間の、その場その場の近距離通信とかで
何とかするしかないのでは。あくまで20年以内に可能なことは?
書込番号:23837465
0点
>大森淳一さん
そうでしょうね。完全自動運転は私たちが生きている内に見ることは出来ないでしょう。
百数十年後とかに「昔はハンドルという物が付いていて自分で操作したみたいよ」となるかもね。
その頃には原子核融合永久エネルギーとかなんとか出来ているかも。
自動と手動が混在するな中で100%事故がないということはあり得ません。
C-V2Xは車対車、車対道路、車対人との相互通信で事故を未然に防ぐことです。
車対車が対応していればその2台がぶつかることはありませんし、
追従や急ブレーキでは同時にお互いが同期します。
車対道路では現在では一部の交差点などでしか対応していませんし信号情報など僅かな情報だけです。
V2X非搭載の車が見通しの悪い交差点などで信号機にカメラセンサーがあれば
自分の車がV2X対応なら注意警報が送信されます。
歩行者も同様に見えない交差点で曲がった先に歩行者がいることを知らせてくれます。
センサーが設置されていない所でも衛星等がその情報を自分の車に流してくれます。
高速道路などでもV2X非搭載車が接近中要注意とか・・・・
自動運転中でもシステムが非搭載車を監視することが出来ます。
そういったことを徐々に進化しV2X搭載車を増やしていくのに相当な時間はかかると思います。
車にどんなにカメラセンサーを付けても見えないところでは不可能なので
V2Xシステムは必要で、V2X自体は費用はとても安いです(通信と運転を制御するシステムに組み込むだけ)
ただ国が率先して進めていかないと(道路なので)いつまでたっても出来ませんね。
書込番号:23838325
0点
>ミヤノイさん
少なくとも「自動運転モード」が人の目と感覚だけで運転するより安全で、
事故数が今の百分の一にでもなるならそれで十分です。
事故0を目指すならそのV2Xというのが不可欠なんでしょうが、
もっと現実的な緩い基準で考えていかないと、自動時の事故の責任とか
堂々巡りの議論に巻き込まれてみんな委縮しよるわ
それと、自動運転車がポツポツ走るようになったときに
社会がどう受け入れていくか、手動運転ドライバーはどう感じてどうふるまうか、
心理的な検証もいると思う。それは路面電車のある街がいいモデルになると思うな。
まあ先の話
わしが生きてるうちにはよたのむで
書込番号:23838448
0点
>大森淳一さん
>わしが生きてるうちにはよたのむで
たぶん、大丈夫だと考えます。
>「自動運転モード」が人の目と感覚だけで運転するより安全で、
そもそも、ヒトは二つの眼=1対のステレオカメラの画像認識で車を運転しています。
(補助センサーとして1対の耳もありますが)
少なくとも私は、1対のステレオカメラに頼り、年間20000kmを走ってますが、
30年間車をぶつけたことは有りません。
とすれば、情報の処理速度さえ上がれば、
1対のステレオカメラといくつかの補助センサーで
自動運転は実現可能だと考えます。
もちろん、経験値の蓄積も必要ですが、それこそディープラーニングなどコンピュータの得意分野です。
専門外ですが、近年のCPUの処理速度の向上から考えれば、
自動運転が可能なレベルまでそう遠く無いと感じます。
センサーモンスターのような車にならなくても、国交省の官僚主導で取り組んでいる路車間通信や
車対車通信などのインフラ整備に依拠するよりも、
ずっと安いコストでしかも早い時機にレベル4以上の自動運転が実現されるのではないでしょうか?
テスラはそちらに向かっています。(米軍も)
書込番号:23839118 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
充電スポットの満空情報が正確に表示されません。カスタマーに問い合わせをしましたが、まだ返答待ちです。車が悪いのか、情報センターが悪いのか、そんな症状の方いらっしゃいますか?
書込番号:23818729 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>GR250N2さん
具体的にどう不正確なのでしょうか?
書込番号:23818937
1点
>GR250N2さん
自分もです。満なのに空と出ます!
書込番号:23818940 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>らぶくんのパパさん
満空情報を取得すると使っているのに空きとでたりその逆の充電スポットもあります。日産コネクトの満空は、正しく表示されるようです。
>Anzac Pdeさん
ありがとうございます。すると車両より情報センターががおかしいのですかね?
先週の月曜日にカスタマーに問い合わせしてまだ、動きはありません。
スマホで調べるとわかるとはいえ、冬で電費が悪いので使い勝手はとても悪いですね。
書込番号:23819200 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>GR250N2さん
そうなんですか、、、、
ここ一週間ではあまり遠出ていないので数回しか使っていませんが、気がつきませんでした。
もちろん1〜3分程度の遅延は昔からありますけど
書込番号:23819312
1点
>らぶくんのパパさん
つい先日も自分が充電待ちの時も1台2台とリーフが来ました。今考えると
満空情報が違っていたと思います。
書込番号:23819329 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>GR250N2さん
ディーラーで調べてもらったら、日産側も把握していて、今、対処中とのことでしたよ。かなり何日もかかっているとの事でしたが。
書込番号:23819553 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>GR250N2さん
さきほど自宅でナビの満空情報を取得するとマクドナルドが故障中になっていました。
昨日のお昼ごろもそうだったと記憶しています。
ところが、Nissan Connectアプリで見ると"空き"
ここはsmart oasis認証なのでsmart oasisのサイトで見るとやはり"空き"になっていました。
リーフのナビの満空情報のみ違っているようです。
困ったことですね、、、、
書込番号:23820272
3点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
原因はなんであれ途中経過ぐらい教えてほしいですね。
書込番号:23820595 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
そろそろ1週間、未だに改善されません。私は毎日急速充電なので不便で仕方がありません。
試しに、初めてオペレーターに繋いでみました。オペレーターはカーナビの代わりはしてくれても満空情報は出せないのですね!ちょっとびっくりしました。
書込番号:23824900
0点
先ほど満空情報を取得したらいつも充電してないのに充電中の充電スポットが空きに、なってました。おそらく復旧してると思いますよ。カスタマーから連絡はありませんが。
書込番号:23825128 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tinsanさん
不正確な状態は今日の何時ごろでしたでしょうか?
私は今日の夕方、山歩きからの帰りに2カ所で少し充電して試してみました。
1.波瀬駅
充電スポットに到着時(15:33)、満空情報は空き
充電開始 自販機に行って戻ってきてパワーオンして満空情報を取得すると使用中表示
2.ひよしのさとマルシェ
充電スポットに到着(16:06)、満空情報は空き
充電開始、すぐにパワーオンして満空情報取得使用中表示
二カ所とも充電停止して出発直後に満空情報を取得すると空きになってごく正常な状態でした。
たしかに昨日は買い物帰りに別の充電スポットで試しに充電してみると、いつまでたってもリーフの満空情報は空きの状態でした。
タイミングかもしれませんが、今日の午後あたりに回復しているように思います。
書込番号:23825169
1点
>らぶくんのパパさん
>タイミングかもしれませんが、今日の午後あたりに回復しているように思います。
復旧したんですね。私のリーフは通勤用なのでまだダメだったのは朝です。
ただカスタマーセンターに電話したのは書き込み直前15時過ぎで、調査中という回答でした。
相変わらず日産の対応はヌルいですが、復旧したのは良かったです。帰宅時に確認します。
書込番号:23825196
0点
今日のお昼頃カスタマーから連絡きました。復旧しているとのことです。原因はわからないそうです。
書込番号:23827100 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
数日前に新車納入された40KWリーフのナビの使い方わかりません。
タイプはGですので、ナビはメーカーオプションです。
実家などの目的地を住所や電話番号から登録しておきたいのですが、住所で入力するといきなりルート走行モードになりその住所を登録しておくことができませんでした。
地図からその場所を登録できることはわかったのですが、住所入力より手間がかかります。
どこかにその方法が記述されているのかもしれませんでしたが、見つけることができなかったので、ご教示いただけるとありがちです。
1点
>ツーリング爺さん
過去スレでマイナー後のナビの自宅登録が出来ないと言うのがありましたね、登録しても消えてしまうらしいですが解決してないのかな?
書込番号:23824135
0点
現在地ー>目的地ー>住所からで目的地を選んで
ルート探索結果画面が出たら
ガイドを開始、行き先を追加、などのリストの一番下の
「その他」を選択して (マニュアル104ページ)
「その他」画面で、情報を見る、ルート情報、のリストの3番目の
「ここを登録」を選択して (マニュアル111ページ)
これで登録できるはずです。
書込番号:23824224
![]()
2点
>ツーリング爺さん
私のはマイナーチェンジ前の標準装備 7インチナビなので少し違うのかもしれませんが、、、
目的地-住所から
で住所を入れ終わったら
"ガイドを開始"の画面になり、そこでその下にある"ここを登録"を押せば登録されますけどね
書込番号:23824272
4点
>ツーリング爺さん
新しいナビだと私がアップした画像で"ここを登録"の所に"その他"が出るので"その他"を押したら"ここを登録"が出るみたいですね
書込番号:23824284
![]()
2点
らぶくんのパパさん
高い機材ほど難しいさん
ご回答ありがとうございました。
早速トライしたところ登録できました。
登録のアイコンが深いところにあるのに気づくことができていませんでした。
ESHY24Gさん
不具合ではありませんでした。
選択肢が多くなるほど階層が増えてしたいことを探し難くなったと感じました。
脳の老化が進んでいるので余計厳しいですが、助けてくださる方々のお陰で何とかできています。
書込番号:23824409
1点
私は、30kwの2017年新車購入のリーフです。昨日、走行距離79,990kmぐらいで、何とセグが1つ欠け、11セグになりました!
少しショックなのですが、他のユーザーの皆さんはどうですか?この走行距離なら仕方ないのでしょうか?
どなたか見解を!
4点
>ゆうゆう1960さん こんにちは
バッテリーが寿命か復活可能かはまだ判定が早いと思います。
走行距離=放電期間よりもむしろ急速充電による劣化が影響してるのではないでしょうか?
書込番号:23779793
0点
>ゆうゆう1960さん
セグ欠けは避けて通れないですね
旧リーフの経験やネット情報などでは経年+走行距離だと思います。
経年の影響が走行距離の影響より大きいと思っています。
2017年の何月からかわかりませんが、中ほどだとすると3年半ほどでしょうか
私の旧リーフ(24kWh)は3年半ほどでセグ欠けしました。
ほぼ同じ経年だと思いますのでそんなに早いというわけではないと、、、、、
距離も走られておられますし、、、、
1セグ欠けた場合は容量85%程度ですからそんなに大きな実影響はないと思います。
30kWhリーフのバッテリー保証は8年16万キロまでに4セグ欠けですから、仮に同じ劣化速度とするなら16万キロでも保証までいかないかもです。
推定容量 (小数点以下四捨五入)
1セグ欠け 約85%以下
2セグ欠け 約79%以下
3セグ欠け 約73%以下
4セグ欠け 約66%以下
書込番号:23779891
10点
電池の劣化は,ワシも関心があります。
先日,アウトランダー5年,8万kmで電池交換になったという人と話す機会がありました。
その人いわく,高速走行して,SAごとに急速充電を繰り返すという使い方で劣化が進むとのこと。
電池が小さく,負担が大きいため,交換事例が多いのではとワシは考察してます。
また日産の車だと,試乗車上がりと思われる車で,走行距離が極端に少なくてセグ欠け物件があります。
上記から,電池温度への配慮と,充電方法が影響しそうです。
トヨタがRAV4を急速対応にしなかったのは,これが理由の一つにあるかもしれません。
三菱の例だと,8万km越えると劣化を体感するようです。
30kのリーフで,セグかけ1個で85%の容量と考えると,8万kmならば,心配なほどでは無さそうです。
この先,上手に付き合っていけばいいのでは?
書込番号:23779967
7点
>ゆうゆう1960さん
>この走行距離なら仕方ないのでしょうか?
どなたか見解を!
3年以上乗っておられますし、走行距離も約80000kmならば、仕方ないかと思います。
初期型のリーフなら走行距離40000kmを超えたくらいで、セグメントが欠ける例も多かったと記憶してます。
(ちなみに私の使った中期型のリーフは、4年100000km走行ほどで、セグメントが欠けました。)
基本的に、EVのバッテリー劣化は避けて通れない事柄ですし、
30kWhなら、11セグとなる85%まで劣化しても、25kWh以上のバッテリー容量は残っており、
(使える容量は、それよりもちょっと少ないですが)新車の24kWhリーフよりは多いので、
日常の使用でそれほど困ることもないと思います。
私は、バッテリーの劣化を気にする事なく、リーフを使い倒していきたいと思ってます。
(車自体も消耗品なので、15万kmも走れば上等だと思います。
それだけ走れば、ガソリン車だって廃車にしても惜しくないでしょ。)
書込番号:23779988 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>akaboさん
>電池の劣化は,ワシも関心があります。
>電池温度への配慮と,充電方法が影響しそうです。
1)電池温度への配慮は必要だと思います。
2)充電方法については(今の急速充電の出力なら)劣化への影響は少ないと感じています。
ここの常連の 「らぶくんのパパさん」のリーフも、セグメントが欠けるのは遅かったですが、
急速充電回数(1日に数回の急速充電の回数も)は、けっして少なくありません。
私も、普通充電での運用は、旧リーフの場合、最初の2年半ほどでした。
後半は、ほとんど急速充電での運用でしたが、132000km走行でも、SOHは79。セグメントは11セグでした。
3)上記以外では「経年劣化」の影響は有ると思います。
数々の先達たちのネットでの報告を見る限り、
EVを使っても使わなくても(走っても走らなくても)、劣化への影響は余り変わらないように感じます。
常識的には、走行距離に応じてバッテリーの充放電量は多くなるので、劣化は早くなりそうですが、
それよりも経年劣化の影響の方が大きいのではないか?と感じています。
それから、SOC(バッテリーに充電された電力量)を高くしないで、
DOD(放電深度)を50%以下に抑えると、
劣化は少ないのではないか、と考えて実践(時間のかかる実験ですね)しています。
書込番号:23780052 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
リーフのスレッドでは,QCは劣化への影響が少ないのではないかという意見が主流のようですが,今回,実際にアウトランダーの電池交換になった人(5年,8万km)と話す機会があったので紹介しました。
アウトランダーとリーフとはパワーやモータが違いますし,電池も違います。アウトランダーや,日産の試乗車上がりの中古車で劣化の早いものに関して考えておりました。
バッテリーには適度な活性化が必要でしょうから,動かさなかった中古,高速道路で,ハイパワーを取り出す乗り方,QCを繰り返す乗り方,これは劣化を早める要因になるだろうという考察になります。
書込番号:23780922
2点
プラグインはバッテリー容量が少ないので急速充電の影響を受けやすいかもしれませんがリーフぐらいあると急速充電の影響は考えなくても良いレベルかと思います、それとバッテリー容量が大きい程劣化は%で考えれば少なくなります。
私は1年半の間殆ど急速充電で4万キロ超えました状況により44kwで75%迄落ちないので急速充電で90%以上充電する時もあります。
現在94.84%です。
30kで3年半経過していればセグ欠けしてもおかしくないと思います、経年(温度)が大きく、距離も多少ありますが夏場を超える事による影響が1番大きいですね。
旧型は回復走行と言う実劣化との乖離を狭めてくれる方法があるのでセグ欠けを戻すのは無理ですが今後少なく出来る可能性は多少あります、ただ最初は15%でセグ欠けですがその後は6.25%なので次のセグ欠けは2年掛からないと思います。
書込番号:23781017
3点
リーフという同じ名前でも,型式が違うe+なら,30kのリーフに+30k以上の容量があるのですから,事情が異なるかもしれません。
バッテリーの健康度は,あくまで容量祖測定して,%をパラメータとして考えるのが通常で,容量が倍あるから劣化しても大したことが無いという話を始めると,方向が違うのではないでしょうか?
三菱の場合,SciBを除くと,急速は60Aでしか入らない制御になっていると思います。
そのバッテリーに合った制御を入れているのだと思います。
急速充電で影響があるのかないのかは,バッテリーマネイジメントをどうするかの問題を抜きには語れないのではないでしょうか?
カタログに載っていない制御の変更が,マイナーチェンジで入っているという話もあります。
それに,もし急速充電に問題が生じないなら,40kの充電が遅いとdisる話が出てこないのではないのではないでしょうか?
バッテリーを守る制御を入れているのではないでしょうか?
どのように乗ってきたかの話が一切なしで,8万キロでセグが欠けましたというスレッドなのですから,使い方の違いで変わることもあり得るが8万km走ればその程度の劣化度は出るのではないか,試乗車上がりで乗っていない個体だと数千kmでセグ欠けがあるのも見つかるよという話から発展させているわけです。
書込番号:23781745
2点
>akaboさん
三菱と日産でバッテリーの方式やプログラムは違いますのでそれはそうなのですが、容量が多い程放電深度は浅く走行辺りの充電回数も少なくなるので必然的に劣化は少なくなる傾向にあります、SOCが低くても運用出来ると言う事もあります、容量が多い方がセルが多くなりセル辺りの差が生まれやすいので逆に不具合等が発生しやすくはなります。
40kとe-plusではbmsが同じなので劣化傾向は同じになります、(%ではなく容量減kw)実劣化ではなくプログラム上の劣化数値です。
書込番号:23782143
2点
バッテリーは化学変化なので、劣化は進行していきます、不可逆です、表示だけ復活できるかも。
書込番号:23782749
1点
三菱のバッテリー保証は以前から8年16万キロ(?)でSOH70%未満だったと思います。
その為、iMiEVやアウトランダーPHEVの古い車は保証交換になっているケースが出てきていますね
リーフ24kWhでは保証が5年10万キロ、4セグ欠けなのでL2H使用以外で保証交換のケースはほとんどないように思います。
リーフも30kWh以降は8年16万キロなのでこれから保証に引っかかるケースが出てくるかもです。
ディーラーは保証交換でも請求先がメーカーになるだけで売上がありますから保証に合致すれば積極的に交換すると思います。
日産のバッテリー保証はセグ欠けと年数、走行距離なので誰が見てもわかります。
私の24kWhリーフは約3.5年12.7万キロでセグ欠けしました。 その時点で急速充電回数は1300回、普通充電カウントは1500回ですが、自宅のタイマー充電では2カウントとされますので実際の普通充電は800回ほどだと思います。
このデータだけだと急速充電の回数が多くても早く劣化するということにはならないと思いますが、同じ3年半で急速充電をほとんどしない場合(当然走行距離はもっと少ない)と比較すると劣化は早いのかもしれません。
私の使い方では普通充電は満充電、急速充電は日に複数回というような長距離メインがほとんどなので距離は多いです。
バッテリーが劣化するからと言ってEVの使用を制限するのなら本末転倒ですし、満充電、急速充電してどんどん走れば少々劣化が早くてもそれ以上の価値があると思います。
どっちみち劣化は避けられないことですから
また、別スレにも書きましたが、iPhoneではバッテリー劣化してくると頻繁に充電しないといけなくなるほか、シャットダウンしてしまうという現象が出てきました。 それでは使用に耐えないのでバッテリー交換して充電回数も減りました。
私は自分で交換しましたが、正規店でも5000円程度で交換できるようです。(保証プランに入っていると無料?)
その点、EVは満充電での航続距離が減る程度の影響なので使い方によっては問題ないですが、EVも1万円/kWh程度で交換できるようになると嬉しいですね
画像1 旧リーフ 3.5年 セグ欠け12.7万キロ時点のバッテリーデータ、充電回数等
画像2 旧リーフ 2セグ欠け1時点の最高航続可能距離表示(平均的には120km程度で残量警告点灯)
書込番号:23782894
3点
>ゆうゆう1960さん
私も2017年登録の30kWhリーフに乗っています。
現在、(あっという間に)63500qで12セグです。
つい先日、満充電にしてみたらecoで255qという表示でした。最高で277qでしたので、単純に10%近く落ちています。
残量警告は14%弱で出ます。新車時には13%ちょうどぐらいですので、2kWhほど減少でしょうか。
想定内とはいえ、セグ欠けショックですよね。
ただでさえ航続距離短いのに…
書込番号:23783055 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
”その快適性に尽きる” と使って実感! 皆さんも同じですか、それとも他に?
Prius(HV) → Prius PHV(現在1) → i-MiEV(現在2) と順に電動化率をアップ中。
PHVをリーフに換えたいとLeaf e+ 試乗するも、妻の同意なく一旦中断。
で、その後G軽をi-MiEVに変えたら、何と使い勝手がいい。
先日、G車やハイブリッドを代車で借りて、しばしエンジンに戻ったら、
音や加速感が違い過ぎ。 BEVはいるいろあっても とても気持ちよい乗物! と実感。
今のEVは、確かに成熟途上でも、30〜40年前は未熟だったパソコン以上に発展の予感。
今はまだいろいろ工夫代あるが、使ってみると快適で、もうエンジンには戻れない。
EVに発電機積んだら、なんて記事ありますが、エンジン音ですべて興ざめと、EV常用したら判る。
とにかくエンジン(内燃機)は一切遠ざけたい気持ちになる。
・・・・・ さて、このPHV いつまで使う?
そして、安全なBEVが安くなって、多くの人が喜んで使える日が早く来ることを願いたい。
今更ながらそう思うばかりですが、リーフ愛する皆さんも同じ気持ちでしょうか。
(i-MiEVのスレが筋ですが生産中止で、こちらに失礼しました)
2点
>PC楽しむおやじさん
私はある意味その場のノリで買ってしまった口です。
スムーズさは圧倒的にリーフe-plusですが疲れにくさは完全にエスティマハイブリッドの方が上です。
シートの高さ等ミニバンと比べてはいけないとは思いますがエスハイは疲れないですね。
若い時はオイル交換がある意味楽しみで3000キロで交換してましたが電気自動車に乗る様になるともうオイル交換時期かとガソリン車のそれが面倒くさくなりますね。
次買う車はまだまだ先ですがアリアかプラグインが出てればアルファードか電気自動車にそこまでこだわりは無いのでハイブリッド、プラグイン、電気自動車の中から選ぶかと思います。
書込番号:23765047
![]()
2点
中国のEVをに日本で販売しないかな?
爆発しない寿命が長い電池だし、電池、インバータなど生涯保証。
内装の質感も滅茶苦茶高い。
装備がフル装備で全部標準で付いてきて
68Kwh 航続5050kmでパワーも3.5L並でたったの260万円。
日本と違いすぎ!!軽自動車にちょっと足しただけの値段
https://www.youtube.com/watch?v=jeeHVgIKJa4&t=5s
4.7m×1.89mでCX-5とCX-8の中間くらいの大きさでリーフより大きい
68kwh 航続505km 185馬力 33kgm
発火しない寿命が120万キロの新電池
全部標準装備で245/45/20 コンチMC6サイレント
12.3+12.8インチの回転式TFT、本革シート本革トリム
メモリー連動電動シート+助手席電動、シートヒータ
4G常時接続、通信カラオケ(充電式マイク付き)
大型電動サンルーフ+電動サンシェード、電動ハッチ、
12カ所の32色アンビエントライト、30分充電で300km急速充電。
ダッシュボード液晶(好きな文字や温度時計などを表示)
15WQi+4USB+外部電源、ドラレコ、360度透視型パノラマ(車の床下も表示)、
自動駐車、無人出庫駐車(スマホで車を無人で遠隔操作)
家の家電等操作できる。駐車していてスマホで360度映像が見れる。
AI曖昧音声認識操作(窓やサンルーフの開閉、温度調整、ナビなど)
4輪空気圧温度ダイレクト測定、スマホでエアコン、窓、サンルーフ、リアゲート、無人で車を動かせる。
スマホや腕時計をキーに出来る。NFC、WiFiスポット、BT。
空気清浄機はPM2.5,プラズマ、マイナスイオン
自動運転は運転車の技量や転向、路面状態でインテリジェントに
学習して本人に合わせたドライブフィールを提供。
autopilot3.0 5カメラ+3つのミリ波レーダー、12個の超音波レーダー
コーナー認識全域追従、日本車にある制御は皆付いている。
アクティブヘッドライト、駐車中でも雨が降ったり窓サンルーフを閉め忘れたら自動的に閉まる。
後方車や自転車、歩行者など不用意にドアを開けると警告
スマホと同じように好きなアプリやOTAアップデート
6個のエアバック、DIRAC9スピーカー、リアリクライニング
これで260万円・・・・
1.5Tガソリンなら185万円(1.5T 185馬力 29kgm 7速DCT)
https://www.youtube.com/watch?v=5J-4LMxDaQA
このメーカーではEV系は生涯保証(電池、モーター、インバーター等)
普通保証も6年15万キロ。
書込番号:23765518
1点
>PC楽しむおやじさん
>今はまだいろいろ工夫代あるが、使ってみると快適で、もうエンジンには戻れない。
おっしゃるとおりだと思います。
>そして、安全なBEVが安くなって、多くの人が喜んで使える日が早く来ることを願いたい。
いずれ、そうなるでしょう。それも、そう遠い日ではないと思います。
世界中の地域によって、電動車の普及速度は異なると思いますが、
日本のような高品質の電力インフラが国土の隅々まで整備された先進国の、
しかも島国なら、レンジエクステンダーなどの内燃機関なしでも、十分いけると思います。
(アフリカ大陸など電力インフラが未整備な地域では、内燃機関に頼らざるを得ないでしょうが、
シリーズハイブリッド車などがその需要を満たすのではないかと思います)
内燃機関は、SLのように「趣味の車」として生き残るでしょうが、
すべからく「実用車」はBEVになって行くだろうと考えます。
(トラックなど長距離走行が前提の車なら燃料電池FCEVでしょうか。)
また、
再生可能エネルギーを、社会の主なエネルギー源として使うためにも、
蓄電池として使えるBEVは(マイクログリッドの実現の手段としても)有用だと思います。
書込番号:23765543 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
3点
日本だけでも6000万台ある乗用車が外部電力に依存すると、発電所の建設が必要になります。
揮発油税の変わりの税負担をすでに電気自動車から徴収する仕組みも検討されていて、電気自動車が一定の台数になったら課税すると言われています。
全個体電池が実用化されれば、今のデメリットも解消されていくので期待はしていますが、社会インフラや税の負担も含めて電気自動車の普及が決まるのではないでしょうか。
書込番号:23765789
1点
>Ho Chi Minhさん
>日本だけでも6000万台ある乗用車が外部電力に依存すると、発電所の建設が必要になります。
たしかに発電所の建設は必要ですが、
その発電所は自宅の屋根の上などに設置することで、EVに必要な電力量まかなう事ができます。
ウチは、リーフを導入する際、同時に太陽光パネルを屋根(30平米ほどの面積、
予算の都合でパネルはその半分強くらい)に載せました。
合計で3.3kWほどの太陽光パネルですが、年間の発電量は約4500kWh(過去6年間の実績)になります。
電費7km/kWh、充電効率85%と仮定すると、
4500kWhの供給電力で、年間で25000km余りの走行ができます。
つまり自宅の屋根の上で、自家用車で使う電力をまかなうことが可能だという事です。
年間10000km走行なら、ガレージの屋根の面積でも、太陽光パネルの発電量でまかなえると思われます。
太陽光パネルの設置コストも120万円ほどでした。それを20年分
(太陽光パネルの寿命は不明ですが、FITを考えれば20年はいけると思います)の
ガソリン代とすれば、月に5000円ほどですね。リーズナブルと思いませんか?
(集合住宅の機械式駐車場では無理ですが…、平面駐車場なら設置できるでしょ)
書込番号:23765950 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
音がしない車が素敵という人も居れば,爆音響かせる改造車が好きな人も居る。
BEVの普及には,急速充電の性能アップが欠かせないと思う。
現状だと,自宅で満タン出発ならイイが,出先で減った分を充電することを考えると,充電速度で不便です。
電池の劣化に対する対策,電池の「当たり外れ」の解消,使い方の注意,実用面で違いの出る性能に目を向けることが,これからの車には必要でしょう。
初期に出た車の役割とは異なるかなと。
BEVやph(e)vのメカニズムだけで飛びつく時代ではなくなってきたと思います。
書込番号:23766861
1点
誠に同感です。
何かと工夫は必要ですが、昔のHDDが160MB程度のパソコンも使い方次第で
仕事に遊びに活躍してくれました。
不要ファイルを整理していく中でシステムに詳しくなったりします。
何キロ走れるかというより、いかに快適に走れるかを重視するので、EV以外には考えません。
飛行機も新幹線も有りますので。
音楽が無いと生きていけない人なので、静寂性も必要。
我が家の使い方では、今でも十分ですか、これからも良くなっていくのでしょう。
書込番号:23766862
2点
でも中国製のEVは、充電中爆発した映像があるからねぇ。
夜間ではソーラーパネル発電しません、曇りでも半分ぐらいの発電量。
村田製作所(タンタルコンデンサーの製造会社)が全固体充電池の生産は発表してました。
あと、GaN(窒化ガリウム)電力素子の低価格量産化です。
書込番号:23766882
4点
中国製の電気自動車は幾ら安くても買いたくないですね、電気自動車かどうかよりも新し物好きなので自動運転のレベル3が登場したらその中から選ぶかな?
書込番号:23767247
3点
>NSR750Rさん
今のEVの電池はほぼ全て中国製ですよ。(欧州車、レクサス、アリア)
Teslaも爆発が多発したんでパナソニックから中国製になってますよ。
https://slashgear.jp/cars/7391/
発煙も発火もしないブレードバッテリー
中国の自動車メーカーは大小併せて100社くらいあるそうで
走る実験室状態で開発されているので技術レベルは今やトップですね(EVに関して)
上のBYDにしても社員22万人でホンダや日産より大きいですね。
それでもトップ5に入ってませんね。
全個体電池は製造を開始してますけど出力20mvとかですよ。
おもちゃのプラモデルも動きませんね
Mg電池も中国で5年前から製造しているけど特性が一次電池に近いのでEV用ではまだまだ先です。
>ESHY24Gさん
無名のメーカーはともかく10大メーカーの品質は今のコストダウン重視の日本車よりずっと高いでしょうね。
EV系はほとんど生涯保証だし普通保証も15万キロが最低ラインで20万キロ保証も多いようです。
自動運転L3は100万円台の車でも達成しているし(法規上運転者に責任があるのでL2.5)
自動運転L5対応の車も出ていますね(C-V2X整備や法的問題で不可)
https://www.youtube.com/watch?v=ie72ndqGwQQ&t=131s
https://www.youtube.com/watch?v=Xr6ePtKwA5Y
550馬力 95kgm 97Kwh 航続600km 2.5トン 0-100 3.9秒 1000万円
それに中国が技術を持っているわけではなく世界中の技術で作られている。
中国に限らずアジア全体で輸入車が2-300%という高額な関税がかかるので
輸入車では販売できない。
14億人のマーケットで販売したい全メーカーは中国との合併で中国企業として
中国国内で販売している。
日本のメーカーもほぼ全て進出してトヨタではBYDとか第一汽車とかと合弁しています。
ベンツやBMW、Audi、VWなどほぼ全てのメーカーが中国で売りたいので合弁しています。
中国は技術を盗むとか言うけどちょっと違うんですね。
また中国は歴史がないのでこだわりがなく良いと思ったら皆が採用するので
エコシステムが非常に進んでいて共有化が平気で行われる。
そういう技術のこだわりがないというか変なプライドは持っていない。
良いものを作って売れれば良いという思考なのでユーザー本位で物が作られる。
中国は嫌いだけど(政治的に)良いものに国は関係ありませんね。
EVの魅力はエコではなく高いパワーと運動性能ですね。
500馬力級が簡単に作れF1カー並の低重心は回頭性もブレーキも効く。
内燃エンジンが勝るところは殆ど無い。
航続も500km以上が普通になってきて、20分充電すれば300kmくらい走れるので
コーヒー一杯の休憩時間で済むし、500km走れれば1週間に一度程度
一晩家庭で充電すれば良いだけなので不便さは殆ど無くなってきてますね。
EV用電池は1Kwhあたり100ドル程度になっているのでガソリンエンジンと変わらない価格になってきてます。
BYDのHAN EV クラウンより大きいサイズ
5m×1.9m 車軸2920 2150kg 420万円
https://www.youtube.com/watch?v=zqZucoeapq0
https://www.youtube.com/watch?v=KKISr8X2M84
500馬力 68kgm 77kwh 航続550-600km
0-100km/h 3.9秒 100km/h→停止 32m
(レクサスRCF 481馬力 4.5秒、GT-R 37m)
スーパーカー並の性能とレクサスLS並の豪華さ
と軽自動車以下の経済性・・・魅力的ですよね・・・
書込番号:23767559
2点
太陽光パネルは寿命がありリスク要因です。
何より、発電所のリスクも分散されて持っている事w
DC400Vのパネルを家に設置するのは気が引けます。
短絡や絶縁低下で火災、地震で破壊すれば手に負えません。
ヨーロッパでは、何年も前から劣化したパネルの火災が問題視になってます。
良いことばかりじゃないんだよん
書込番号:23767593 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
多くの感想を聞かせて頂きありがとうございます。
EVの静粛性より、まだ不随する課題に関することが多い意見が半数でした。
使い方のよって好みが別れるのでしょう。
EV所有の方にとっては、静粛性・走行快適性が優先で継続使用かと感じました。
ESHY24Gさん こんにちは
経済力のある方ですね。
>その場のノリで買ってしまった
それはある意味凄い。高価なものを。
>疲れにくさは完全にエスティマハイブリッドの方
そんなファーストカーが正直羨ましいかも。
自動運転は電子化上、EVの方が内部装置の連携・統合で有利かと。
エンジン車では煩雑性増える?
ミヤノイさん
大陸製は、スペックのいい車が恐ろしく安いですね。
ただ、車 丸ごと中華製はアフターサービス面が難しそう。
自分で直せたり、故障が特定でき交換部品が容易に入手できるならおいしい。
アフター網の構築コストを含めるか否かで、販売額が変わるのでは?
tarokond2001さん
EVの消費電力はソーラーパネル1〜2KW相当だし、商用連携なら蓄電しなくても同じことですね。
昼間の急速充電がいくら増えても、連携パネルから送電できることに。
Ho Chi Minhさん
既に日本のソーラー発電量は原発5〜6基分に相当し、さらに増えそうです。
夜間電力はまだ余裕あり、自宅深夜充電は当分心配ないと思います。
まぁ、税金は総額で足りてなくて、常に取りやすいところを探してるそうです。
akaboさん
そうかもしれませんね。
bee@officeさん
電車になれると、ディーゼル車の音・臭い・鈍加速が不快、EVもそれと同じで油臭も勘弁です。
灯油ストーブよりエアコン、ガスより電気が好み。
距離と充電は運用で解決、電池品質は人柱と実績で選べばいいですね。
>音楽が無いと生きていけない人なので、静寂性も必要。
不快な騒音に強いか苦手かでも、好みが別れますね。
私も騒音は大苦手、綺麗な音求めてる。
NSR750Rさん
EV爆発は、充電器部品が粗悪で品質管理の不足と、電池の種類選定や品質管理不足でしょう。
今でも、リン酸鉄リチウムや東芝製SCiBなら爆発しない。
個体電池は、まだ小容量限定とか可能な充電回数が未達のようです。
信頼できる大容量が安くなるには、5〜10年以上掛かるのでは?
書込番号:23767643
0点
ちと便乗しまして
純EVは,やっぱり冬場はキビシーですね。
最低気温が一桁になって,北風ビュービューになると,電池の性能ダウンと空気抵抗で航続ダウン。
色々アカンようなな気がする。春から秋はマシなんですけどね。
二輪車みたいな。
EV乗りの皆さん,いかがですか?
書込番号:23768784
1点
>akaboさん
>最低気温が一桁になって,北風ビュービューになると,電池の性能ダウンと空気抵抗で航続ダウン。
そのとおりだと思います。
ちなみに私の住む場所は、厳寒期にはマイナス二桁になります。
冬場は、やっぱり暖房の効きは弱いので、寒いですね。
内燃機関という熱源(それが捨ててしまう熱だとしても)を持たない車の弱点です。
ただし、バッテリー容量が大きくなれば、航続距離は短くなったとしても、
実用上困らない距離を走れるならば、暖房を積極的に使えるので有利ではあります。
したがって旧リーフよりも、新リーフのほうが寒さには強いですね。
書込番号:23768799 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
氷点下10℃ですか! -1℃くらいまでの地域に居住なので,別世界ですわ。
バッテリー温度計も,見慣れぬところを表示してますね。
電池に余裕がある電気自動車,欲しくなります。
書込番号:23768988
3点
ご無沙汰しております。
風力発電は日本では秋田県などが風況的に好適地だそうですが、アメリカでの風力発電は近年かなり凄い事になっています。
全米平均で発電量のまだ7%に過ぎませんが、テキサス州で20%、アイオワ州でほぼ50%に達しています。これを住民一人あたりの発電量に置き換えてみたところ、テキサスが年間3000kWhで日産リーフなら2万キロは走らせる事が可能です。アイオワはその3倍近く!
ミヤノイさんの投稿にある様に現在のバッテリーのコスト水準ならハイブリッド車並みの価格で60kWhクラスのEV販売が可能で、リン酸鉄だけでなくテスラの4680セルなど、来年にも搭載の始まる安価な大量生産品が期待できます。
壁に貼れる安価なソーラーパネルが実用化されれば、低価格化の進むバッテリーによる家庭用蓄電池システムと合わせて、相当量の再エネ電力が、安い電力料金を伴って実現する目があります。
冬場の暖房に関してですが、実は30kWhリーフに加えてテスラのモデルYが我が家の愛車に加わりました。これで採用されたテスラ自社開発のヒートポンプは複雑なバルブ構造により-20~-30度でも効率よく暖まる性能を持つとされています。私が住む地域ではせいぜい-5度にしか下がらないので試す機会がいつ来るかは分かりません。コロラドあたりにスキーで行きたいものですがコロナ次第ですね〜。
通勤での電費は150Wh/kmぐらい。往復50kmのうちの半分ほどは時速100kmの区間です。パワーは30kWhリーフと比べると「無尽蔵」の言葉がぴったり。もちろん日常的な使い方なら30kWhリーフでも大満足で、EV同士なので両車は似たキャラクターを持ちます。
書込番号:23774962 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
>Ho Chi Minhさん
「揮発油税の代わりの税負担を」って
具体的にどのように課税するのでしょう?。
電気自動車購入時に?、電気自動車の自動車税?、
電気代??(これは無理かな)
ご存知の方、ご教授ください。
書込番号:23775123
0点
フォリオさん お久しぶりです。
アメリカのアイオワやテキサス州の風力発電率は、想像外に高く驚きました。
ソーラーも含めて、広大な土地は自然エネルギーの宝庫。
日本では再エネ設備について、些細なネガティブ面が強調される部分もあり、
大局をみる判断力が乏しいと思うことがあります。
BEVについても、10年以上まえから現状だけみて優劣を付けがちですが、
技術革新が増えるにつれて、考えの変わるひとが多くなってます。
BEVの課題である 充電、寿命、暖房 についても解決する見込みがありますね。
-----------------------------------------------------------------
エンジン制御の近況(ずれた用語でご勘弁)
・可変バルブタイミング+可変バルブリフトのエンジンサイクル内制御
・燃料噴射量・噴射タイミング・噴射回数のエンジンサイクル内制御
・ターボインペラの角度制御(吸気ターボ圧の瞬時制御)
・クランク軸直結式回転角センサー
・排気循環量制御(弁開度制御)
・酸素濃度センサー
・4WD車の左右前輪 独立トルク制御(多板クラッチ制御)
などなど、更に多くを1/1000秒単位で電子制御するようになっていると、
エンジンをバラシて500馬力目指して楽しんでいる 近所の車マニアの話でした。
複数のコンピュータが今やエンジンを支配している。
排ガスや効率対策・性能向上の面で、今のエンジンは複雑化の一途。
徹底したコストダウン対策で成り立っているが、最終的にはユーザーがツケを払っている。
例として
新車のファンベルトは1本1円以下で、利益回収は保守部品の単価で補っている。
対してBEVは
1〜4個の駆動モーターを1〜4台のインバータを通して
ソフトウェアで制御するだけよく、車の特性や制御性はソフトの変更だけで終わる。
なので、BEVの方がずっとシンプルかつ制御が簡単で、性能もよく、量産すれば確実に安くなる。
10〜15年前は、EVなど話にならん という意見が大半でした。
現状だけ見て比較するのは簡単ですが、将来の可能性をみると答えが変わってくるでしょう。
たった 10平方m(2mx5m)の太陽電池パネルで、年間1万キロのEV走行電力(1500kWh)が得られ、
カーボンフリーが戸建て住宅で実現したり、マンションの屋上や集会所の屋根で得られます。
そのための法的仕組みづくりを皆で知恵を絞り、力を発揮しあうことでしょう。
EV増加に見合った電力の自給は、今や技術的にとても簡単になりました。
特に土地に余裕ある地方や田舎は、EVが最適になるでしょう。
書込番号:23775178
0点
>すけすけずさん
こんにちは
導入して欲しくはないけど「走行税」でしょうか。
車検の際に、前回→今回の車検期間内の
走行距離×車種ごとの変数 を支払うイメージ?
…オドメーターで測るなら「インチアップ節税」流行るかも。
購入前に中古車両が格安であることと、揮発油税を
払わなくてよい分、ランニングのコスパよいことも踏まえて
リーフを買いましたが、「お国の姿勢」に沿った税負担を
求められるなら応じなければ、と個人的には思います。
ただ走行税を導入するなら、BEVだけを狙い撃ちして
普及に冷水をぶっかけるような愚策ではなく、揮発油
(ガソリン)税の廃止やその他車の諸税の見直しを実施
したうえで、環境負荷に応じた変数設定(≒古いガソリン
車を最高〜BEVを最低ランクに)が必要だと思います。
…「お国の焼け太り?」は許さない方向で
後年、我がリーフに走行税が課されてしまうなら、税の
何割かは環境省に持って行って、風力、潮力、地熱など
新エネルギー普及のために使って欲しいなぁ、とも思います。
書込番号:23775266
0点
こんな車が増えてくると思いますね。
中身はBYD、内外装はメルセデス
中国産メルセデスベンツ DENZA X
https://www.youtube.com/watch?v=zTJw4HUFPBE
500馬力級 82.8Kwh 航続520km 7人乗り大型SUV
PHEV(586馬力)で460万円 BEVで560万円
中国車では知名度もなく、とにかく販売網を世界に持っていません。
日本だとMAZDAやスバルなど今から自力でEVなど開発できないので
プラットフォームは中国EVを使い内外装を変えて自社ブランドで売る。
他車のプラットフォームを使うケースはこれまでにも普通にあるので
これだと簡単に安価で開発できます。
重要な事はこの車は天下のメルセデスの名前を使っていることですね。
信頼の置ける性能と品質をメルセデスが認めているって事です。
(新ブランドではありますが)
この車が世界のメルセデス販売網で売られるとは思いませんが(自車の販売に影響する)
EVの開発に遅れているメーカーは最良の手段だと思います。
日本のベンツ販売店で200万円の利益を取っても安いですね。
日本の発電だと太陽熱、風力の他にこれだけ海を持っている国は少ないので海流発電や水発電でしょう。
塩水だけで発電できる 27万円で発売中
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/487951
書込番号:23775472
0点
>nabi0626さん
お返事ありがとうございます。
なるほど走行税なら明解ですね。
導入してほしくはないですけど
全ての車が電気自動車になったら
ガソリン税に代わるものが必要になるわけですもんね。
シークレットシューズならぬシークレットタイヤというか
ギリギリサイズアップして車検前に純正タイヤに戻すとか
みんなしそうですね。
ありがとうございました。
書込番号:23777000
0点
こんにちは
リーフE+G (60KW)2019年 2月に乗っています。
本日ヘッドライトをつけたまま停止させて12V起動用バッテリーが上がってしまいました。
幸い 他の車から ケーブルをつないだら辛うじて起動できました。
数10キロ走行して(充電) なんとかしのいでいます。
そこで質問です。
1、Gグレードの場合 走行用のバッテリーから 12Vバッテリーへの充電が自動で行われるという
情報がありましたが、確かではありません。これが本当なら一晩休ませれば翌朝には回復すると思われますが
真偽のほどは?
2、1度でも上がったバッテリーは交換というのよいとは思いますが、まだ2年弱です。
多少迷っています。アドバイスありましたら
3、交換バッテリーはネットで探すと パナソニックのカオス N-80B24L/C5
あたりで十分との情報があります。かなり安価で1万程度。
しかし リーフの場合補償がつかないとのことでディーラーからは6万円ぐらいで交換できますとの回答
これは 痛手です。
どなたか ベストな交換をされた方 アドバイスを
以上3点 誠に恐れ入りますが、個別でもよいのでご意見いただけますと幸いです。
7点
>イヌの円盤さん
システム停止状態ならば、充電されないんじゃない?
通常システムonなら、ライト点灯していてもバッテリー上がりませんよ。
鉛バッテリーは バッテリー上がりをすると性能低下しますけど、一度くらいならば車検まで持つんじゃない。
書込番号:23755774 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>イヌの円盤さん
以下は、取扱説明書からのコピペです。
「12Vバッテリーは、充電中及び電源ポジションが走行可能状態のとき、リチウムイオンバッテリーに蓄えられた電力で自動的に充電します。「
「長期間駐車時の充電
次のような状態が5日間以上続くと、12Vバッテリーが5分間自動的に充電されます。
5分以上電源ポジションを走行可能状態にしていない。
リチウムイオンバッテリーを5分以上充電していない。
タイマーエアコン又は乗る前エアコン(リモート)を5分以上実施していない。
12Vバッテリー充電中は、インストルメントパネル上の充電インジケーターが点灯します。」
>1度でも上がったバッテリーは交換というのよいとは思いますが、まだ2年弱です。
>多少迷っています。アドバイスありましたら
たぶん大丈夫だと思います。
リーフの12Vバッテリーは、セルモーターを回す大きな電流を要求するわけではないので、
バッテリーあがりを起こした物でも
12Vの電圧さえ出ていればシステム起動は可能なので、問題は無いと思います。
書込番号:23755809 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
年式から見て、PDMの故障が疑われますので、ディーラーに相談されたほうが良いと思います。
書込番号:23755839
5点
ヘッドライトの消し忘れなが原因なら気にする必要は無いと思います。が、
ヘッドライトをつけたまま信号停止中程度の数分程度でヘッドライトが暗くなっていく
症状があるならバッテリーのへたりかpdmの故障がうたがわれますね。。。
書込番号:23756016
1点
1、初期型に乗っていましたが、
確か、12Vバッテリーの放電防止のため週に一度、5分程度充電する、だったかと。
2、起動していない状態で電圧を測り12Vを超えていればok
3、セールストークかも知れないが、サービスマンは
特殊なバッテリーを積んでいるから市販のバッテリーだと不具合が出るリスクがあります、
と言っていました。
アイドルストップ車なんかは、充電と放電のデータを蓄積して
アイドルストップを制御しているから、ただ載せ替えるとトラブルが起きる。
でも、データをリセットすれば機能するから、
リーフもそういうリセットをすれば良いだけなのかも知れません。
書込番号:23756441
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2点
新型セレナ乗ってますさん
tarokond2001さん
モリニューさん
なおき^^;さん
ルート3011さん
早々のアドバイスありがとうございました。
本日 起動問題ありませんでした。自動で駆動用から起動用に充電している模様です。
たとえば その機能がないとしたら各地でトラブル続出のような気もします。
しばらく様子をみたいと思います。
今回思ったのは 12Vバッテリー詳細情報が警告ランプの表示しかないこと
せっかく駆動用バッテリーの容量チェックが詳細に表示できるのであれば
この程度の詳細情報も搭載するべき。
車が動かない等は致命的になるので改めて12Vの重要性を認識いただきたいと感じました。
書込番号:23756478
1点
旧リーフでは3年で市販バッテリーに自分で載せ替えました。
何も問題はなかったですが、山奥によく行くので予防交換です。
普通の充電制御車用バッテリーです。(パナソニック カオス 1万円程度)
ディーラーの見積6万円はとんでもないですね
今はリチウムバッテリーを使った小型(スマホより少し大きい程度)のジャンプスターターを積んでいます。
リーフはエンジン始動が無いのでいちばん小型の物で良いと思います。
たまに釣りの電動リールやタイヤの空気入れ電動ポンプ電源としても使っています。
スマホ等の充電も可能、LEDライトにもなります。
例
https://www.amazon.co.jp/dp/B0842NBFNS/ref=cm_sw_r_tw_dp_ag4MFbXN35EJN?_x_encoding=UTF8&psc=1
書込番号:23756700
2点
無事動作してよかったですね、ただディーラーには1度調べてもらったほうがいいです。
https://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/190913s.html
私は翌日また同じ症状で、入院、修理してもらいました。
書込番号:23757103
2点
走行用バッテリーから12V補機バッテリーに充電するには、コンピュータが作動しないと制御回路が作動しません。
コンピュータは12Vバッテリー電源で作動してますから、ジャンプスタートできます。
これは他社のハイブリッドで同じで他車からジャンプスタートできますが、他車にはできません(充電インバータが破損するかも)
メイン電源がONでないと、充電機能は作動しません。
走行用バッテリーが上がってしまった場合、EVは充電設備があるところまでレッカー移動しかありませんが、
ホンダHVは通常、走行用モーターでエンジン始動します、HVバッテリーが上がった場合非常セルモーターでエンジンをかけて充電できますが、トヨタには装備されていないそうです(レッカー移動?)。
書込番号:23758690
0点
話は変わりますがスレ立てるまでも無いのでこちらで失礼します。
こう言ったモーターが搭載されると安い電気自動車が登場してくるんですかね?
https://newswitch.jp/p/20704
書込番号:23764903
2点
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