リーフ
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このページのスレッド一覧(全191スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 1062 | 200 | 2024年1月16日 16:53 | |
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こんなnewsがありました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a738fb5c43e4ddb6241ed43625dc2fde26cc5a6b
VWと電池メーカーが共同で開発の全固体電池セルのテスト結果を発表
‥‥充放電サイクルを1000回以上繰り返した。これは航続距離500〜600kmのEVの場合で約50万km走行に匹敵するもので、その後のセルの蓄電容量低下は5%であった。
やはり全個体電池は凄いですね。1日も早い搭載車の発売、特に日産が進めている全個体電池搭載の次期リーフ??、を期待したいですね。
3点
>Horicchiさん
電池の寿命は気にする時代ではもうありませんね
BYDの電池で3,000回で劣化20%以内 500kmなら150万キロです
そこまで車両の方が持ちません
こちらで売っているタクシー仕様は保証で90万キロ
全固体電池の難しいのは歩留まりです
=コストとなるので歩留まりをどこまで良く出来るかが課題です
現状のトヨタの電池でbz4xの6-25倍とコスト差に大きな違いがあります
元々、bz4xの電池自体が高いので6倍でも使用できません。
残念ながらトヨタの全固体電池は大幅に修正して27-28年発売が
30年代に1万台程度と大幅に下方修正し実質使えない電池と言えそうです。
現実的には半個体化が良いでしょう。
発売済みの半固体電池でトヨタの全固体電池の性能目標値を既に達成しています。
しかしまだコストが少し高いので一般普及までにはまだ少し時間がかかります。
充電性能も600kWになって10分で500kmです。
コストが高かったら絵に描いた餅です
書込番号:25576398
6点
>ミヤノイさん
>残念ながらトヨタの全固体電池は大幅に修正して27-28年発売が
30年代に1万台程度と大幅に下方修正し実質使えない電池と言えそうです。
何を根拠に書いているの? 記事でも出ているの?
>現実的には半個体化が良いでしょう。
発売済みの半固体電池でトヨタの全固体電池の性能目標値を既に達成しています。
しかしまだコストが少し高いので一般普及までにはまだ少し時間がかかります。
充電性能も600kWになって10分で500kmです。
コストが高かったら絵に描いた餅です
半固体の危険性を取り除くための全個体電池でしょ
そう言った説明を省いて半固体が良いとは?如何なものなんですか
充電性能も600kwってどこの国の話なんですか? 日本では先の話でしょう?
コストの話も基本最初は補助金が出ますよね
都合のいい悪意のある誘導にしか見えないんですが
書込番号:25576494
21点
>充電性能も600kwってどこの国の話なんですか? 日本では先の話でしょう?
実現はどこの国でも無理でしょうね。
電気が無制限に使える電力に余裕のある国は無いでしょう。
まあ、都市部の一部のところでは可能性があるかも ?
本当に、発売されたら、・・・
と、考える方は現状の BEV はさらに様子見ですね。
書込番号:25576998
4点
試作の段階では、他社でも同じぐらいの性能出てます。
問題は、小型化と量産化です。
小型化して航続距離を延ばす。
量産化してコストを下げる。
が出来ないと実用になりません。
大して大きなニュースとは思えませんが・・・
ちなみにVWはQuantumScapeの大株主ではありますが他社も出資しており、独占と言う訳ではありません。
VW以外のメーカーがQuantumScape個体電池採用1番になる可能性はあります。
書込番号:25577096
0点
>BYDの電池で3,000回で劣化20%以内 500kmなら150万キロです
新しくても20%切るとモリモリ減っていく電池は、
使い勝手が悪すぎる。
ある意味、最初から20%劣化してるとも言える。
全固体電池は安定した性能と安全性を目指しています。
応用がきけば、他の分野・業界でも利用できますね。
今はまだ試作品製造の段階ですが、
大量生産すれば、価格も下がります。
まことしやかなスペック見栄張りなどいりません。
目指すは本当の実力と安全性です。
書込番号:25577127 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>アドレスV125S横浜さん
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/39898897.html
トヨタは2ヶ月前に出光との協業で固体電池の開発スタートです
これまでの全固体開発は破棄でやり直しスタートです
27-28年頃に完成は目指すけれど生産は30年代に数万台規模が目標です(30年代です)
とても庶民に届く価格にはなりません
30年に350万台作らなきゃならないのに数万台では無いのと同じです
そしてこの電池も完全固体では無くやや半固体電池です
出光が開発した柔らかい固体です
完全固体では無理があり出光とやり直しスタートです。
全固体と半固体の安全性はほぼ変わりません(遠い将来に全固体の方が理論的にもっと密度を上げられる)
電池の価格は材料原価は安いけれど歩留まりと量産数で価格が決まります。
生産工場が高価なために如何に量産出来るかです
そして歩留まり50%なら価格は2倍 歩留まりをどれだけ下げるかが課題
以前の試作全固体電池コストが6-25倍というのは如何に歩留まりが悪いかです
中国では既に600-800kW充電器も設置中 来年は1000kWも設置されます
中高級車種では500kWも当たり前になり普及車種でも300-400kW充電が普通になってきました
欧州では300kWが普通、タイでも350kW機がそこそこ出てきました。
電力はどこの国も心配していませんよ
昼間のピーク時以外は電力不足は起きません
EVに使う電力は全体では僅かなんですよ
日本の5,000万台が全部EVになっても電力は10-12%しか増えません
それよりも総発電量が年々減っていっている方が問題で総発電量を増やすことでkWh単価が下がります。
もしろ電力問題を解決するためにEVなのです。
高価な石油輸入を減らし外貨流出を防ぐ(昨年33兆円も燃料輸入して20兆円の貿易赤字)
発電してEVで走っても燃料費が大幅に安くなるから貧乏な新興国はEV化
だから燃料費が1/3-1/5になるわけです
日本の高速化は信じられないような高額の高圧基本料金と時間制充電がネック
高速機が付けにくく蓄電池を積んだブースト機ではなおさら高価。
充電の高速化は利便性だけで無く設置業者が利益を取れるようにするもの
設置業者が利益を取れなければ誰も設置したがりません。
このままではトヨタが全固体電池を出しても何の意味もありません
高速充電出来て初めて全固体電池の価値
というか技術力を誇示する癖は直して普及型のパイボーラ型リン酸電池を如何に安価に量産出来るかが重要。
書込番号:25577176
6点
>ミヤノイさん
>トヨタは2ヶ月前に出光との協業で固体電池の開発スタートです
>これまでの全固体開発は破棄でやり直しスタートです
そのプレスリリースのどこに「これまでの開発を破棄してやり直し」って書いてあるの?
出光とトヨタの共同研究・開発により「実用化」のフェーズに目途がついたので、「量産化に向けた協業」にフェーズシフトするって内容ですよ。
出光とトヨタの固体電解質に関する共同研究は2013年にスタートしています。
そこから10年かけて開発を続けて、量産化へのメドがついたので、本格量産に向けた協業を発表したのがこのプレスリリースの内容。
出光とトヨタの共同開発の経緯の参考記事はこちら↓
https://toyokeizai.net/articles/-/715170
で、トヨタの全個体電池は「これまでの開発を破棄して」、「2か月前からやり直しスタート」ってのは一体全体どこから得た情報なんですか?
ミヤノイさんの願望(妄想)ですか?
書込番号:25577223
16点
>シェイパさん
トヨタが2020年や2022年に全固体電池を出すと言っていたのは東工大との製品ですよ
https://motor-fan.jp/tech/article/6031/
勿論、出光や他の研究機関とも複数で同時研究はしているでしょう
結局、全固体電池の問題を解決できずに
出光の半固体状の素材で昨年10月にスタートです
まだ基礎研究の段階なんですよ
もっと早くできるかも知れないし全然ダメかも知れない
まだそんな段階です
技術力を誇示するのでは無く普及を重視すべきで
やるべきは全固体では無くパイボーラリン酸ですよ
それに全固体電池でもトヨタは勝てませんよ。
大体、既に発売されている半固体でトヨタを超えているのですから。
BYD/CATL以下多くのメーカーが全固体を発表しBYDは実走テストにも入っています。
しかし全固体電池は早くても2030年という見方です
コストが合わない物は出しても無意味なんです
https://www.sohu.com/a/608550199_137615
100万元(2000万円)クラスの車両に期待というまだ量産には遠い。
BYDが目指しているのは従来のリチウムでは無くより安価な
全固体ナトリウム電池です
これが実現できなければ普及にはまだ遠い
書込番号:25577378
6点
>ミヤノイさん
>トヨタが2020年や2022年に全固体電池を出すと言っていたのは東工大との製品ですよ
>https://motor-fan.jp/tech/article/6031/
「どうやら東京工業大学×トヨタ自動車が研究開発する全固体セラミック電池らしい」
「どうやら」で始まり、「らしい」で終わっている2年以上前の記事がどうしたの?
トヨタの全固体電池開発は東工大とだけやってるの?
自分で「出光や他の研究機関とも複数で同時研究はしているでしょう」て書いてるのと矛盾してない?
そもそも私は2020年や2022年のトヨタの発表の話なんかしてません。
ミヤノイさんが貼った2023年のこの記事↓の話をしてます。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/39898897.html
この記事のどこに
トヨタの全固体電池は「これまでの開発を破棄して」、「2か月前からやり直しスタート」
って書いてあるのかを聞いてるんですけど?
この記事には↓のように書いてありますよ。
・トヨタと出光は2013年以降、全固体電池の課題解決に一緒に取り組んできたパートナーである
・出光の開発した固体電解質に、トヨタグループの正極・負極材、電池化技術を組み合わせることで性能と耐久性を両立できるメドがついた
・両社の材料開発技術と、出光の材料製造技術、トヨタの電池量産技術をひとつにして、「量産化」に本格的に取り組んでいく
10年かけて共同開発して、性能と耐久性の両立のメドがついたので、量産化のフェーズに移ると発表してるんですよ。
ミヤノイさんは何を根拠にして
>結局、全固体電池の問題を解決できずに
>出光の半固体状の素材で昨年10月にスタートです
と書いてるんですか?
本当に出光とトヨタは10年間の共同開発の成果を破棄して、2か月前に一から開発をリスタートしたんですか?
そしてミヤノイさんはどうやってその情報を得たんですか?
書込番号:25577446
15点
>ミヤノイさん
記事(タイトル)では、
>トヨタと東京工業大が開発する全固体電池の登場はエンジンを場外に送るか
>出光とトヨタ、バッテリーEV用全固体電池の量産実現に向けた協業を開始
「開発」と、「量産」と、ちゃんと状況を使い分けられていますよ。
アイサイトの件でも、工員の件でも、ここでも、
勝手な「俺様の妄想」で話を歪曲しないでください。w
書込番号:25577458 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>シェイパさん
やり直しスタートでしょう
東工大との電池は止めて(EV用は当面無理とHVから載せると発表)
出光のセパレーターが良さそうと言うことでこちらに変更
10月から製造に向けて協業
つまりそれまでは出光との製品を作る予定では無かったと言うことですよ
そうでなかったら10月に新たに発表は不要です
研究協力から製造協力に変わったから発表です
そもそもどちらにしてもまだ基礎段階なので優柔不断に動いているだけですよ
書込番号:25577495
2点
>ミヤノイさん
ミヤノイさんのやってることは、
迷惑系ユーチューバーが叩かれれば叩かれるほど、
迷惑をエスカレートさせていくのと一緒だね。
記事内容と主張が違うだろ。と言えば言うほど、
さらに話を歪曲させていくって、どういう事だよ。
www
書込番号:25577508 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>コマンタレブブブブーさん
またあること無いことを・・・・
誰が読んでもも分かるでしょう
トヨタは直近までとりあえずHVで出す予定だったのだから
22年が古い話だとか言い出すしそれはトヨタが発表した予定目標値
それがEVでは無理だからHVでと言うことだったがそれも取りやめ
新素材の話を聞いて再スタートしたのが2ヶ月前
書込番号:25577545
1点
皆さん、あまり熱くならないように‥‥。
ミヤノイさん、フォローありがとうございます。
このスレ建ては、VWが「全固体電池セルのテスト結果を発表」との記事があり、全個体電池の実用化が近づいているのだなぁ、と感じたからです。
>電池の寿命は気にする時代ではもうありませんね BYDの電池で3,000回で劣化20%以内 500kmなら150万キロです そこまで車両の方が持ちません
そうなんですか?、しかし現実的には未だにそんな長寿命電池車(EV)の販売は聞こえていないのですが‥‥。
日本で発売されるようになった、BYDのドルフィンにしてもそこまでの電池保証は無いのでは?。
>こちらで売っているタクシー仕様は保証で90万キロ
これは長寿命電池車(90万km走行保証)が実用化されて、販売されているのですね。中国での話?。BYDの車両(EV)?。
まぁ兎に角、若い皆さんの様に簡単に乗り換えできる年齢は過ぎていますので、1充電距離が長く、短時間充電量が多く、長寿命電池で国産(日本メーカー)のEVを切望しています。短距離用は「サクラ」で実現しました、今後は長距離用のGVの更新(24/2月は諦めましたが)なのです。
書込番号:25577595
1点
>ミヤノイさん
>またあること無いことを・・・・
ミヤノイさん、どこが無いことでしょうか?
(苦し紛れの)難癖つけるからには、ちゃんと書いてくださいね。
書込番号:25577599 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>Horicchiさん
電池の保証は中国では永久保証してますけど海外では有限です
日本で発売されているドルフィンで400kmとして120万キロですね。
特にリン酸は三元電池の3倍くらい長持ちするので寿命は長いですが
サクラでも1000サイクル(20万キロ)は心配ないでしょう。
サクラは冷却機能もあるし急速充電比率は小さいので寿命の心配は要らないですね
一般的には中古に渡っても20-30万キロも行くかどうかなので寿命に対する心配は要りませんね
90万キロ保証はタイのタクシー仕様です
タクシーだとこれくらい走る可能性があるので
書込番号:25577623
2点
>Horicchiさん
dolphinなどのLFPバッテリーはわかりませんが、Leafのバッテリー(サクラも同じ)でも走行距離による劣化はもう気にする必要はないと思いますよ
私の初代中期の24kWhリーフは15.4万キロでSOH79%まで劣化しましたが、モデルチェンジ後の40kWhリーフは16.5万キロでSOH86%でした。
いずれもZESP/ZESP2で急速充電定額の時代なので急速充電メインで使用です。(急速充電約1700回と約1400回)
同じ年式の40kWhリーフで5年超、約10万キロ、急速充電メインで運用されていた方はSOH89%程度あるようです。
経路充電も高速SA/PA、コンビニなど実際に利用するときに便利な充電スポットで高速化、複数ポート化が進んできています。
どの程度の航続距離を必要とするかですが、バッテリーの容量は車両価格に反映されてしまいますから日頃でご自分の必要とされる容量以上はもったいないと思います。
旅行など非日常では経路充電、目的地充電をすれば済むことです。
私の経験でも1日に走った最長距離は24kWhリーフも40kWhリーフも同じ720km前後です。
超高速充電器利用の60kWhリーフでは積算3万キロ走っていますが、まだ1日最長600km程度しか走っていません。
実運用では休憩時等に充電すれば充電時間はほとんど影響しないということです。
また、宿泊施設や温泉施設、ショッピングセンターなどの目的地充電(普通充電)もどんどん増えています。
EVを取り巻く環境もここ1年でかなり変化してきていると実感しています。
書込番号:25577667
6点
実際の体験談には信憑性が在りますねェー!
ググッた記事を色付けしたカキコとはエリャァー違いですね!
書込番号:25577733
7点
こんにちは。
自分の書き込みは、反対の人がかみついてくる自覚がありながら、
その態度を改めもしない人物は迷惑でしかないけど、
それを楽しんで、全く無関係なスレに荒らしを呼び込むスレ主。
本当に、どうにかしてくれ。何度運営に通報しても、どうにもならん。
書込番号:25577745
10点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
40kwモデル2019年製グレードS、ここまでの走行距離約84600km走行、タイヤは履き替えて横浜ブルーアースAE01Fを約30000Km走行している。標準サイズと同じ205/55R16である。
昨晩から充電をして、100パーセント、走行可能距離は273km、年数もたっているので、こんな物かと思う。
7時過ぎに家を出た。少し寒かったので、シートヒーターとハンドルヒーターをオンにする。それほど寒くはなかったので、ヒーターは入れなかった。
自動車専用道を走行、時速60Kmから100Kmで走った。前の車の影響や上り下りのため速度差が出る。
道の駅丹波おばあちゃんお里で休憩した。ここに急速充電器はあるが72パーセント残っているのでここでは充電をしない。60Kmほど走行した。速度が早ため走行用バッテリーの減りが早い。
ここからは一般道で走行した。道の駅いながわでトイレ休憩をして、10時20分ぐらいにららぽーとEXPOCITYに到着した。146km走行して、残り46%となった。やはり走行バッテリーはへたってきたなと思う。
昼食を食べて、店舗内をうろうろした。
BYDのディーラーに行って、ドルフィンを見た。重厚感がありみためいいかんじである。
12時前にお店を出た。都会の複数車線はあまり好きではないので、能勢町周りで帰る事にした。園部町のコンビニで休憩をした。
この地点で200kmほど走行、走行用バッテリーの残り30%思った以上に残っている。走行可能距離は90kmほど、この場所は標高が少し高いので、これはひょっとして無充電で家に帰れるのではないかと思った。
そこから丁寧な運転を心がける。速度を出しすぎず、2車線以上ある場合は走行車線を走行した。道の駅農匠の郷やくの手前で、走行バッテリーの表示が10%になり警告灯が表示した。自宅は後40kmほどで距離的にはギリギリである。迷ったがその先にも充電スタンドがあるのでそのまま走行した。
自宅付近で残り3パーセントだった。せっかくなので、近所のディーラーまで行った。残り3%ここまでの走行距離は314.8kmでした。
そこから急速充電を30分して、72パーセントまで回復した。充電量は21kw/hだった。
最初は自動車道路でスピードを出していたので、走行用バッテリーの減りが早かったと思われる。ネットで噂になっているが、安全のために少なめに表示しているのではないかと思われます。
正直もう300km以上は無理だろうと思っていましたが、正直ここまで走行できた事は驚きです。
5点
>mitsuo6666さん
素晴らしいですね
スタート時点の電費が9.9km/kWh
7時間で315km走っても電費計9.9km/kWh
つまり、当日も9.9km/kWhで走れていることになります。
やはりAE01FはラベリングAAAで電費良いですね
このタイヤすでに30000km走っているということなのでころがり抵抗も最小になっていると思います。
30分で21kWh 72%まで回復もよい充電効率ですね
もう一度AE01F履いてみたくなりました。
書込番号:25491979
3点
>mitsuo6666さん
報告、ご苦労様です。
平均電費9.9km/kWhは、見事な数字だと思います。
これが、あっての300km走行でしょう。
リーフ(しかも、既に4年86000km走行)のポテンシャルを示すものだと思います。
やはり、リーフZE 1型の40kWhバッテリーの劣化は緩やかなんでしょうね。
ウチはもう少しで10万km(5年と3ヶ月)なんですが、とりあえず、
8年までは(車検修了の9年?)乗り続けて、バッテリーの劣化を確かめてみたいと思ってます。
>らぶくんのパパさん
>スタート時点の電費が9.9km/kWh
>7時間で315km走っても電費計9.9km/kWh
これ、たぶんですが、リセットしてないだけでしょう。
平均速度も39km/hで変化なしですから。
mitsuo6666さん そうですよね。
書込番号:25491999 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
距離と時間のみリセットのようですね(いつからリセットされていないのかは不明)
電費リセットされなくて出発し315km、7時間走っても同じ電費9.9kmなので当日も9.9km/kWhだったと推測しています。
私は長距離を走るときは出発時にドライブコンピューター表示で"OK"ボタンを長押しして全リセットしてしまいます。(簡単なので)
日、月、年の平均電費などのデータはNissan connectアプリで出てきますね
書込番号:25492016
3点
あっ、距離のみリセットで時間もリセットはされていないですね
書込番号:25492020
1点
>らぶくんのパパさん
>tarokond2001さん
リセットは距離のみです。普段から充電するたびにしています。
平均電費のリセットは、タイヤを入れ替えた時にしています。
当初は書き込みをしようと思ってなかったのですが、200kmほど走行して300km以上走行できそうだったので、急遽レポートにした次第です。
書込番号:25492047
1点
>mitsuo6666さん
>平均電費のリセットは、タイヤを入れ替えた時にしています。
長期で9.9km/kwhはかなり良い数値ですね
運転の仕方とタイヤ(ラベリングAAA)がマッチした結果のように思えます
また、バッテリー劣化もまだまだ少ないように思います
充電器の表示で充電率72%で75Aとなっていて、SO90%以上あると思います
私のリーフでSOH86%まで劣化が進んだ時点では平常時でも充電率72%だと70A程度まで出力落ちていました
書込番号:25492249
2点
あの〜、ヨコから失礼します。
mitsuo6666さんの走行実績、すばらしいと思います。
出発時:B残量=100%:odo=84679km → 帰着時:B残量=3%:odo=84994km & 充電量=21kWh
B消費量=97% / 走行距離=315km(314.8km)
kWh電費=314.8km÷21kWh=14.99km/kWh
%電費=314.8km÷97%=3.24km/%
%充電費=21kWh÷97%=0.216kWh/%
車格が違いますが、私のサクラでは(15カ月間平均/サクラの板、自宅充電-16、充電月報より)
kWh電費=6.38km/kWh
%電費=1.22km/%
%充電費=0.201kWh/%
でした。
書込番号:25493386
2点
すみません、スレ主さんのdataを見落ししていました。
>そこから急速充電を30分して、72パーセントまで回復した。充電量は21kw/hだった。
%充電費=21kWh÷((3%-72%)X-1)=0.304kWh/%が正です。
ただ、%当たり0.304kWhと言うことは、100%になれば30.4kWh。
リーフ40kW車は新車時は40kWhの容量。
この差はSOHを表しているのでしょうかね?。
書込番号:25494744
0点
>Horicchiさん
>100%になれば30.4kWh。
実際に使用できる電力量が、「30.4kWh」前後ということだと思います。
電費9.9km/kWhで走れば、
30.4*9.9=300.96
走行可能距離として、300kmほどの表示がメーター上に出ることになります。
実情と大きな差はないかと思います。
>リーフ40kW車は新車時は40kWhの容量。
>この差はSOHを表しているのでしょうかね?。
さて、SOHとの関係ですが、
「使用できない領域」が、どの程度設定されているか(推測するしかないですが)、
それを含めて、現時点でのバッテリー容量と考え、40kWhの何%に相当するか?ということだと考えます。
ということで
使用できない容量を3kWhと仮定すれば、現状のバッテリー容量は約33.4kWh。
SOHは、33.4/40=83.5 くらいでしょうか?
書込番号:25494866 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Horicchiさん
バッテリーSOCとメーター残量計の関係はよくわからないですね
たとえば私の40kWhリーフですが、残量計50%表示している時点でleaf spyで残存容量を見ると20.9kWhでSOCは55.8%でした。
50%で20.9kWhもあれば100%だと42kW程度???
そんなことはないです。
当日残量計100%時点で測定したデータし見当たらないのですが、近い日に満充電した時点の容量は36.2kWhでした。
100%で約36kWh、50%で20.9kWh、、、、、、、
つまりメーターの残量計は実際のバッテリー残存容量率とは違っています。
それなので充電量21kWhで残量が69%増えたのでこのバッテリーは30.4kWhの容量とはならないですね
走行距離と電費から34kWhと仮定して新品の40kWhリーフ(SOH99%以上)のバッテリー容量は38kWh程度なので
34÷38≒90 SOHは90%程度はあると思います。 (充電率72%で75Aの充電出力があることからも)
リーフe+でも
充電量10.1kWhで20%増
https://www.youtube.com/watch?v=cXWH_Fecr-Q&t=385s
これで計算してしまうと50kWh程度のバッテリー容量となってしまいますが、実際は満充電で55kWh程度の容量になります。
書込番号:25495870
3点
>tarokond2001さん
>らぶくんのパパさん
ご返信ありがとうございます。
%充電量(充電開始時のB残量%と充電完了時のB残量%)とBatteryの容量(COH)との関係は 「関連している」 と思っていたのですが、らぶくんのパパさんの言われる”関連性が無い”との事で、
改めてサクラでの自宅充電日日報から、%充電電費(kWh/%)を調べてみました。結果は、
MAX(X4:X202) = 0.289Kwh/%===>サクラのB容量は 28.9kWhとなりますね。
MINIFS(X4:X202,X4:X202,">0") = 0.169Kwh/%===>同 16.9kWhとなりますね。
でした。
ずいぶん差がありますね。これだけ差があれば 「関連性がある」 とは言えないですね。
※X列が上述の充電電力量(kWh)÷%充電量(%増分)=%充電費(kWh/%)で、上レスで報告の0.201kWh/%との違いは、全期間での平均値(average)だからですね。
ご指摘ありがとうございました。
>mitsuo6666さん、貴殿の表題からずれてしまいました、すみませんでした。
書込番号:25496124
0点
あと何km走れるか,残りは何%なのかの表示は,あくまでも車両側が表示している数値なので,それが電池の設計の数値ではないと考えることが出来ると思います。
リーフスパイで取り出した数値の方が,残りが大きく出るようです。どうやって演算しているかは,ソフトウェアの設計者に聞いてみないと(初期のころに誰ががインタビューしたのでしたっけ?)
また健康度SOHはAhrで表記しているので,充電量から算出する方法もあるにはせよ,別の個体との比較で使うならば,Ahを採用でしょう。
三菱自動車での測定では,そうなっています。
走行に使われない領域が,電池の性能低下に伴って比例して小さくなっていくのか,それとも最初の設計から変わらず同じなのか?
私は,前者なのかなと考えていますが,どなたかご存じでしたら教えてください。
書込番号:25496223
1点
なお,サクラでは,(設計値ではなく)電力消費からみた数値が20kWh位であるとカタログに記載があるので,要する交流電力で見ると,何がしかの数値が20であるというのは正しいのだろうと思います。
日常用途では,そこまで使い切れないような条件下での数値になると思います。
書込番号:25496229
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
みなさん今日は
残猛暑お見舞い申し上げます。
先日、法事で兵庫から滋賀まで往復368kmを走って来ました。写真は、前日の夜から満充電して、出発時の朝に撮ったものです。
往路はノンストップで走り切り、帰りは30分(30kW)、14分(50kW)の2回の充電で済みました。
夜になっても蒸し暑く、バッテリー温度は一時9セグまで上がりましたがすぐに下がり、その後は80km/h走行で帰宅時まで8セグを維持できました。
購入から6年半、11万kmを走ってなお我が家のファーストカーとして活躍してくれる旧型リーフへの愛着は増すばかりです。
ようやく次期リーフの情報も出てきましたね。
新しいリーフはどんな進化を遂げているのかとても楽しみです。
その日を夢見ながら、もう少しこのリーフでのんびり走ろうと思います。
書込番号:25428272 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
草を刈る男さん
私のリーフ40kwhも丸5年を経過して、2回目の車検を受けました。走行距離は84000kmです。今までノートラブルで本当に助かっています。次の目標は100000kmを目指して大切に乗りたいと思っています。お盆に大阪南部から南紀白浜まで日帰りで行ってきましたが、無充電で往復することができました。リーフは本当に乗り心地が良いので運転が疲れなくで、ついつい距離が伸びてしまします。
書込番号:25430093
5点
>リーフは良い車さん
返信ありがとうございます。
本当にリーフは運転が楽しいですね。アクセルの反応がよく、トルクがあって、動きに無駄がありません。
音も静かで振動も少なく、排ガスも出ないので、穏やかな気持ちで走れます。
遠距離のドライブでは、充電スケジュールや温度管理などを自分なりに工夫して旅をすすめることになり、それもまたリーフの楽しみ方の一つではないでしょうか。
急いでいる時などは反対にとてもストレスとなりますが…(汗)。
またちょっとした旅行記など投稿して下さったらと思います。
書込番号:25430650 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
既にお読みになっている方も多いでしょうけれど‥‥、今日のYahooニュースです。ご参考までに。
4分のフル充電で普通の乗用車が時速100qで250q走る。バッテリー容量は30kWh。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9489e3bfc3f65900705c4904b380e122bff99b69
普通の電気自動車(EV)で30分以上かかる充電時間が、ガソリン車の燃料補給並みに短縮されたことになる。
その技術は、バッテリーセル自体を液冷する方法だとの事 →技術そのものはそんなに目新しく無い?。
チョット衝撃的な記事ですが、実用化されると本当に GVからEVへのゲームチェンジとなりますね。
2点
>Horicchiさん
問題は充電設備側ですね。1200Aを流せる充電機ってほぼ変電所ですよね。最低でも800Vシステムに変えないと無理っす。
書込番号:25427130 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
現在、発売されている市販車レベルだと
140kWh 4C充電 航続1000km 80%までを10分(実際には800km程度)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/13177/
4C充電は140kWh*4=520kW充電 800V
セル間の冷却することで従来の4倍の冷却能力
なので同じ冷却次第 後は電圧を上げる
電池は80%位からだんだん入らなくなるのでより高い電圧がいる(温度も上がり劣化もしやすく危険も増える)
ので乗用車では80%までの超急速充電
ZEEKAR001 トップモデルは4モーター 1265馬力 0-100km/h 2秒 最低小円半径 0m(その場で1回転)
https://www.youtube.com/watch?v=EbAocMLUK_0
カンボジアには正規販売してないと思うので並行輸入かな? カンボジアには超急速充電はないな
中国ではHuaweiが600kW充電器を設置済みで今年末には800kW充電器がお目見え
中国では520万円から5*2m 100kWh・140kWh 電池の大きさ重さは同じ
全自動ドア・エアサス・自動運転L3 ボルボの親会社・メルセデスの筆頭株主
書込番号:25427144
1点
>ミヤノイさん
あなた外国に住んでるかもしれんけど、ここは日本の掲示板なのですよ。
絵空事じゃあなく日本の話をしようね。 リスクを考えない中国のEV 何て怖くて乗れないよ。
書込番号:25427166 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
6600vの電線を直接挿せば可能かもしれないが
一般人の扱えるケーブルは無理じゃね
書込番号:25427175
3点
>サザエかつおさん
だから何?関係あるの?
日本のメーカーが作れるようになればいいだけじゃん
トヨタは26年から作ると言っているんだから。
世界のベンチマークくらい知っておかないとね
誰も無理して並行輸入して乗れなんて言っていないよ
将軍様の国みたいなことを超閉鎖的なこと言うなよ みっともない
書込番号:25427179
6点
>ミヤノイさん
中国や韓国のEV がどんなに性能を謳おうと日本人は買わないよ。
何もしないのに崩れるビルや折れる橋を作っちゃう奴らに命なんて預けられないよ。
信頼性がいちばん大事なんだよ。日本人の命の値段は中国や韓国、タイ、ベトナムとは違うのだよ。
書込番号:25427347 スマートフォンサイトからの書き込み
20点
ミヤノイさんの書き込みはいつもどこか嘘が混じってるからなー
本人はネットで拾った情報を転載してるだけだから何も感じずに書き込むんだろうけど。
書込番号:25427529
22点
>Horicchiさん
私のリーフで現状15分充電で150km分という感じですね
今日は残量55%程度で出発したので、途中残量30%からコンビニの急速充電器で15分充電して充電出力17.3kWhでした。
そこまでの電費が9.1km/kWhだったので約150km分ですね
トイレと軽食、コーヒー買ってちょうどくらいでした。
経路充電は必要量だけで済ますと待ち時間は無いですね
ここの充電器は最大90kW出力は15分だけでアリアとかIONIQ5、ATTO3でも15分で最大20kWh入るかどうかですね
最近は150kW充電器も出てきているので対応するEVなら15分で30kWh程度入るかもですね
書込番号:25428127
4点
>らぶくんのパパさん
相変わらず素晴らしい走行ですね。平均車速=44km/hで電費=9.1km/kwh‥‥Goodですね。
現状システムの90kw充電器で15分の充電、150km走行可能であれば同じ車速(44km・h)で2時間半ほどの走行となりますね。トイレ休憩なり、一休みするには丁度の時間ですね。‥‥連続3時間以上の運転(高速道平均70km/hくらい)は最近ではちょっとキツイです。(5〜6年ほど前まではOKでしたが)
>最近は150kW充電器も出てきているので対応するEVなら15分で30kWh程度入るかもですね
30kwh補充できれば250km走行可能。 →70km/hで3.5Hr位になるのかな?。
※自分としては高速道400km程を6Hr程で走りたいですね。よってGVの手放しはもう少し?先になるのかな?。
書込番号:25428506
0点
>ひろ君ひろ君さん
>サザエかつおさん
>BREWHEARTさん
狭心症、狭考症だな、もう少し広い心と考えで‥‥。
書込番号:25428512
4点
>Horicchiさん
https://carnewschina.com/2022/04/18/chinese-electric-vehicles-are-on-fire/
中国では年間で3000台のEV が燃えているとの事。主な原因は高温による発火だそうだ。
今後、温暖化で増々、気温が上がっていく中、私はこんな野蛮な国が作った車に乗ろうとは思わない。
書込番号:25428637 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ミヤノイさん
>世界のベンチマークくらい知っておかないとね
何一つ安全を置き去りしてはならんのですよ。
それが中韓には出来ないし自国以外に他国でも多大な迷惑を掛けているのが現状
書込番号:25429239
5点
>アドレスV125S横浜さん
そうですよ、安全性と安全支援は重要です。
安全性を重視していないのは日本車ですね
軽規格は廃止してせめて10cm衝突マージン取った方が良いし、安全支援は極力全車標準装備にしていかないとならない。
実質200万円台のドルフィンでも
レクサスLSにも付いていないFCTB
高級車の一部しかないFCTA
勿論、後方のRCTA/RCTBも標準装備
大型の高画質ラウンドカメラ
幼児置き去り防止
シート間のエアバッグ付いている車は国産にどれだけあります?
グレードに関わらず全車標準装備
高い剛性感、ねじり強度は国産の2-3倍
爆発しない電池、劣化が殆どない電池
国産はBSMやラウンドカメラさえオプションだったり
ドア開放警告やリアルタイム空気圧もなかったりする。
現実も見れないで20年前の優位性を語っているだけ
書込番号:25429285 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ミヤノイさん
どんなに安全装備を増やしてもそれに対しての信頼性が無いのが中国製。
さらに発火事故が多すぎるのもね。
リーフは今まで一回も燃えてないでしょう。 BYDは燃えたこと無いの?
書込番号:25429337 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
中韓の技術は盗んで解析したものだから、そこから発展させられないんだよな。
書込番号:25429391
5点
「BYD やヒョンデが5年以内に日本を撤退し、保証やアフターサービスは受けられなくなる」に5000ペリカ賭けます。
書込番号:25429489 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>サザエかつおさん
リーフの火災は3回ほどあるようだ(7−8回という話も)
https://www.youtube.com/watch?v=8PUG-ldjD48
但し、出火原因は電池だけじゃなくEV・ガソリンともに電気を使っている以上火災はゼロにはならない。
全固体電池になっても火災の可能性は消えない。
もっともガソリン車に比べると圧倒的に少ない確率。
一々騒ぐ事でも無い。
BYDの火災も数件あるが電池は殆ど燃えていない。
リーフに対して10倍の販売数
同じくリーフの2倍以上売れている50万円EVは火災の報告はない
まぁ低出力・簡素化した車だから火災の確率はゼロに近い。
中国で多いのは電動バイク 3億台を超える流通量
しょぼいメーカーが作っているケースが多く火災は多い。
ガソリン車の大凡1/10程度だから火災で目立つけど大騒ぎする話ではない。
書込番号:25429498
3点
駐車してただけで発火するような国のEVと比較するなよ(笑)
書込番号:25429514
6点
スレ建ての本題に戻ってください。
追加情報です。
「EV充電ゴールドラッシュ」
https://diamond.jp/list/feature/p-
EVCharging2023?utm_source=wknd_dol_sun&utm_medium=email&utm_campaign=20230919
充電インフラ市場は金の鉱脈を掘り当てようと人々が群がる“ゴールドラッシュ”の様相を呈している。超大手エネルギー企業をはじめ、異業種から参入した異端児など主要プレーヤーたちの狙いや戦略を解き明かすほか、最新勢力図をレポートする。
https://diamond.jp/articles/-/328504
https://diamond.jp/articles/-/328508
https://diamond.jp/articles/-/328510
#6
ファミマがEV充電でテスラとタッグ!コンビニ業界で独走する裏に「テスラのディーラー化」構想判明
書込番号:25429883
0点
「サクラ」での充電ですが、表題の通りのdataです。ご参考までに。単位:W & Wh,kWh
明細表の通り、満充電になる迄、batteryのセル?、モジュール?を検査しているのですね。
8/27は充電接続忘れ、たまたま03時直前に目覚めたので、充電接続、即充電ボタンON(不要だったかな?)で開始しました。タイマー充電は0:10→6:30ですが、満充電にならないので「サクラ」側でOverTimeしてくれました。
8:00前に起床、充電状況を見るとゼロになっていなく、満充電直前値を記録してみようと思い開始、暫く(約30秒)すると0w表示になったので満充電で完了かと思っていたところ、8:06に再び充電開始、0wを繰り返しながら、8:26で本当に完了となりました。
9/3は満充電迄約5Hrと見て、5:00に目覚まし設定、data採りを行いました。0w表示が続いた後にも、1kw超えの充電が行われるのですね。
充電開始時のBattery残量は画像の通り。
0点
>Horicchiさん
@私が24kWhリーフで普通充電で満充電までした時のバッテリー充電電力の推移グラフ
A40kWhリーフで充電率98%から満充電までの充電電力(クランプメーターでの測定)
https://youtu.be/0h9PJw2f2is
これからも充電完了直前からは時間がかかり、充電電流がどんどん減少していることがわかります。
たぶん満充電電圧に達したセルから充電電流が流れなくなり、そのセル数が時間とともに増えてくるので充電電流が減少しているものと思っています。
この動きによってセルバランスが取られているものと考えています。
また、充電完了までの所要時間も通常充電+1時間の計算になっているようです。
Bリーフe+残量64%から充電完了までの推定所要時間
6kWで4.5時間 (推定6kW x 3.5h + 1h)
3kWで8時間 (推定3kW x 7h + 1h)
書込番号:25410997
1点
>Horicchiさん
充電と放電を繰り返し行いバランスを調整するからです。
ちょっと専門的ですが、、、
https://www.analog.com/jp/technical-articles/passive-battery-cell-balancing.html
書込番号:25411419
0点
>らぶくんのパパさん
>なおき^^;さん
すみません、昨夜は飲み会があったので‥‥。
らぶくんのパパさん
>たぶん満充電電圧に達したセルから充電電流が流れなくなり、そのセル数が時間とともに増えてくるので充電電流が減少しているものと思っています。この動きによってセルバランスが取られているものと考えています。
フォローありがとうございます。
我が家の場合(HEMS)では、分電盤内のEV用200V回路にCT(電流測定器)が装着されています。このCT値がLANを通じてHEMSセンターに送られ、、30秒後くらいに機器ごとの「消費電力量瞬間値(W)」が返信?され見れます(画像)。この瞬間値は30秒間隔で更新表示されるので画像中央表の様にdata記録(8/27,9/3)しました。
表の通り3〜4分間の休止(0w)があった後に再び充電していますね。
らぶくんのパパさんのdata(グラフ)では満充電直前は「増減を繰り返しながら徐々に減少し」完了となっているのですね。
リーフとサクラではこの点違った制御なのかな?。
なおき^^;さん
フォローありがとうございます。
URL拝見しました、詳しく、解り易く説明あり、ずいぶん参考になりました。
私のスレでの充電経緯は、満充電直前は中央明細表画像の様に充電量のバランスを行うために、充電不足セルを探し充電しているようです。一旦0wとなっても、アンバランスを見つけ(サーチして)て補充電→少し時間(3〜4分間)を置いて再びアンバランス探索→補充電しているようですね。
※これらの制御はBattery充電システムその物(一般的なもの)か?、日産のシステムなのか?。←日産のシステムであればメーカーにより違う事になりますね。
書込番号:25413493
0点
>Horicchiさん
自動車用途に限らず複数の電池を組んだ組電池は、大きな電圧を取り出すために動画にあるように直列の接続をするので、複数の電池の中の特定のセルだけを充電することや、特定のセルだけを放電させることははできません。(これ重要)
バランス回路による充電、放電は個々のセルを充電や放電できますが、動画にあるとおり百分の1から千分の1の能力しかありません。
リチウムイオン電池は100%を超える過充電は絶対禁止です。このことと特定のセルだけを充電を止めることは出来ないので、
普通充電や急速充電においてどれか1個でもセルが100%に到達したら他のセルが100%に未達でも充電はそれ以上出来ないのでそこでストップです。
ここでセルバランサーを動作させると動画にあるようにすべてのセルが100%未満になります。ということは100%に向けてまた普通充電を再開できます。
バランシングは1回で終わるものではなく上記を数回繰り返すことになります。これが充電最終期の挙動の正体です。
ちなみにリーフやさくらも動画の中のどれかの方式のバランサーを搭載していると思いますが、どれを採用しているかは知りません。^^
書込番号:25414059
1点
>Horicchiさん
あ、充電停止と再開の間隔、数分なんですね。
バランス調整もしているかもですけどメインの理由はこれだと思います。
100%の充電量になったかの確認は充電していない時の電圧を基準とするので、
充電をいったん止めて100%相当の電圧になったかを確認していると思います。
充電終了期の電流は少ないので充電中の電圧と充電してない時の電圧の差は少ないですが
この差電圧でバッテリーの健康状態(内部抵抗)もわかるのでそれが理由ですかね。
書込番号:25414101
0点
>なおき^^;さん
重ねてのご説明ありがとうございます。
教えて頂いたURLから、ほかのURLに辿り着きました。
まあ、専門的な事は分からないのですが、およそ次のURLに記載されている事が、なおき^^;さんのご説明と同じかと理解しました。
※理解するため、URL記載内容の文言・文章、編集しています。
●車載向けバッテリー監視チップセット(https://news.yahoo.co.jp/articles/9203ac17ca5f297ca2265d52415db62bb4910679)
>ヌヴォトン テクノロジージャパン(以下、NTCJ)は第4世代品となるEV(電気自動車)バッテリー制御向け新チップセットを発表した。
‥‥電圧/電流情報を同時に取得できるため、電池の充電状態(SOC:State of Charge)や劣化率(SOH:State of Health)の推定も可能だ。
●電池の残量を正確に測るIC:NTCJ
(https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2303/27/news075.html#utm_source=yahoo_v3&utm_medium=feed&utm_campaign=20230908-082&utm_term=it_eetimes-sci&utm_content=rel1-0)
>‥‥リチウムイオン電池の残量を測定するバッテリーマネジメントIC(BMIC)のデモを披露した。リチウムイオン電池の残存量を正確に把握する技術を提供することで、電池のリユースの促進に貢献したいと同社は述べる。
これらのICチップセットがEVメーカーに採用され、バッテリ制御されているのですね。チップセットが変われば、制御内容も変わり、より良い制御に進化するのでしょうね→航続距離延長、充電時間短縮などに。バッテリ本体の進化もさることながら、この様な制御部品の進化も期待したいです。
書込番号:25414854
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
トライブリッド蓄電システム+V2H+EVを導入し、その実績を評価しましたので皆さんが導入検討する際の
検討材料になればという思いでご報告いたします。
システム概要
ソーラーパネル:8.8kwh(屋根南面設置で、影が入り込むような障害物は無し)
蓄電池:4.9kwh
EV:リーフ2022年登録車40kwh
◆実績(すべて1日あたりの平均値)
@発電量:46kwh
自家消費向け:39kwh
売電:7.0kwh
A消費実績
自家消費:27.7kwh(PVから交流変換によるリアルタイムな消費+蓄電池やリーフからの交流変換消費)
車ドライブ消費:3.8kwh(NissanConnectからデータ取集)
※ほかにシステム運転に欠かすことができないと思われる系統電力が1kwh消費しています
単純計算すると19.2%ほどになっています。
計算式:(1-31.5÷39.0)×100=19.2
パワコンによる直流から交流への変換ロスは通常5%ぐらいと言われているようなので、それを是とすると
V2Hを介した交流変換の効率は相当に悪いようです。
ただ、スリーシーズンは何とかほぼほぼ自給自足の達成めどが立ちましたので、全体で19.2%というロスは
許容範囲かと思っています。
◆経済計算概略
@費用
設備投資額 800万円(ソーラー、トライブリッド、V2H、リーフ)
補助金 200万円(国からリーフとV2Hに、市から蓄電池とV2Hに)
差額(実質初期投資)600万円
A削減額(東京電力支払い及びリーフの運転距離のガソリン価格換算)
1日あたり1,000円
B費用回収見込み
600万円÷0.1万円÷365日=16.4年後
国の電気料金高騰による国の補助がなくなってくると回収スピードも若干あがると思われますし、
東京電力への支払い分をニチコン、日産に先行して支払っただけという割り切りを踏まえれば
最終評価としては"良くもなく悪くもなく"というところでしょうか。
でも、個人レベルで脱炭素に一歩近づけたことは評価したいところです。
3点
こんにちは。
>ただ、スリーシーズンは何とかほぼほぼ自給自足の達成めどが立ちましたので、
これは素晴らしいですね。
私はPV5.6kWなので、今のところ5月しか自給自足ができておらず、
7月8月はエアコンとエコキュート日中沸き上げの使用がたたって、
PVの自家使用がほとんで、余剰充電に廻せず、夜には結構買電して
しまいました。まあ、PVがなかったころと比べると買電は半分以下なんで、
納得はしていますが。
買電が120kWh以下なら、「タダ電」を契約しても怖くないかも、ですね。
私は怖くて「Looop」とか「0円電気」とか「タダ電」には手を出せませんが。
また、お話を聞かせてください。ありがとうございました。
書込番号:25398483
2点
E11toE12さん
>買電が120kWh以下なら、「タダ電」を契約しても怖くないかも、ですね。
電力の自由化により、いろいろな選択肢ができましたが、
まだそちらの研究はできていませんでした。(-_-;)
オール電化契約を手放すのも怖い気がしますが、単価の大幅アップを
受け、乗り換えを検討すべきですよね。
タダ電というのを調べてみて検討してみます。
早速のコメントありがとうございました。
書込番号:25398554
0点
>お座りパンダさん
たいへん勉強になりました、ありがとうございました。
回収が16.4年後...生きているかどうか分からないので止めておきますw
若い人でこれから家を建てるなら、V2H住宅でも良いかもしれません。
書込番号:25398621
0点
ジャック・スバロウさん
私も16.4年後は81歳となり、生きているかどうかわかりません(^^)
不思議なもので、次世代の人達に地球環境を変えて迷惑かけることはできないという気持ちですかね。
温暖化の原因を作った世代の責任でしょうか、歳のことをすっかり忘れて導入してしまいました。
書込番号:25398937
2点
>若い人でこれから家を建てるなら、V2H住宅でも良いかもしれません。
ん〜わかりません。
かのDMMが急速充電事業に参入するそうです。180kW対応でNACSコネクターにも対応するとの事。
NACSコネクターに最初から対応させる、その裏にはとある動きを察知しているのではとのもっぱらの噂です。
(海外勢自動車メーカーの日本法人は否定していますが)
チャデモ協議会会長の話を引用すると車から電力を取り出す仕様があるのはチャデモだけだそうです。
うわさの真相はどうなんですかね。数年でNACSコネクターに統一なんてことになったら。。。
あ、聞かなかったことにしてください。
書込番号:25400316
0点
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