リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 2 | 2010年7月17日 10:54 | |
| 57 | 20 | 2010年6月8日 08:10 | |
| 5 | 10 | 2010年4月21日 01:20 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
日産のコンセプトカー、「ランドグライダー(Land Glider)」は、おっ と思わせる車ですね。思いっきりエコカー、思いっきり軽快な車。楽しそうで面白い!!!
2台目に、このようなミニエコカーを所有する場合は、税金が少なくて済むようにすれば、市内等の近距離の用事はランドグライダーで走り、休日などで遠距離ドライブは、普通サイズの車で走る。とすれば、車社会が延命しそうですね。
「滑空する感覚」、日産の2人乗りEV「ランドグライダー」
http://www.afpbb.com/article/economy/2650857/4733365
2点
自分ならこっちの方がいいな…
エンジンだけど…
http://www.youtube.com/watch?v=idHIagW8YQ8
http://www.geocities.co.jp/MotorCity/9596/miss.phiard.html
書込番号:11636784
0点
Victoryさん
これも面白いですね。クルマ感覚のバイク。バイク感覚のクルマですね。
若い頃は、バイクに乗るのが好きでした。
フィアロという会社、なかなかやりますね!
書込番号:11638860
0点
「量産すればリチウムイオン電池の価格は下がる、電池の価格が下がれば電気自動車は普及する」と言われながら、なかなかリスクを背負う会社が現れなかったのですが、ついに三菱と日産がその突破口を開いてくれたようです…。
ガソリンのエネルギー密度は、リチウムイオン電池の100倍以上あり、長距離の走行ではまだまだガソリンを使った方がはるかに簡単であることは否定のしようがないことですが、人類がこういう新しい方向へ進みだしたことは本当に素晴らしく、また誇らしいことだと思います。
実際には石油もまだまだ地球には残っているはずなので、そんなに慌てる必要もないのかもしれませんが、いつまでも人類がこうした地球の恵みをちゅーちゅー吸っているだけではいけないはずで、そろそろ人類も乳離れの時期に来たのかなぁ、なんてことをよく思います。
まあ、最初のうちはいろいろ課題もあるはずで、いますぐ化石燃料と縁を切るのも難しいかもしれませんが、お金とコンセント付きの車庫をお持ちの方はぜひ電気自動車を応援してあげて欲しいです。
http://www.eliica.com/project/
5点
すべての電気が太陽光や原子力もしくは未知の新型発電にでもならない限り意味無いでしょ。
結局電気を石油から作っていたのじゃ意味はない。
今日本で電気自動車を買う人間はエゴイストだね。
書込番号:11212961
2点
火力発電所から発電した電力を使ってもCO2は減らすことができます。ここがEVの面白いところで、日本の最先端の火力発電と電気自動車を組み合わせることで、通常のガソリン車よりCO2の排出を減らすことができるのです。CO2の排出を一気にゼロにできないのは非常に残念なことですが、深夜電力を使えば原子力発電の余剰電力を使うことができ、大幅なCO2の削減を行うこともできます。
ちなみに川崎にある火力発電所はコンバインドサイクル発電という方式を使っており、2008年に世界最高の熱効率である59%という効率を実現しているそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E7%81%AB%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80
こうした最先端の火力発電所と組み合わせることで、化石燃料を使った場合でも電気自動車の総合効率はガソリン車よりも優れたものになります(詳しくはエリーカのサイトを見てみて下さい)。
書込番号:11213040
5点
>今日本で電気自動車を買う人間はエゴイストだね。
違います。
動力源に係わらず、自家用自動車を乗り回す事自体、多かれ少なかれ環境・資源に悪影響を及ぼす
エゴイスティックな行為です。
貴方も私も、その他の多くの人間もその意味ではエゴイストです。
他人のエゴを指摘するなら、まず自身が車の運転を放棄し、移動を歩行・自転車・公共交通(鉄道がベター)
で行うべきです。
書込番号:11213136
6点
自家用車に比べれば徒歩や自転車がエコなのは間違いないですが、人類が完全に車を捨ててしまうのは難しいと思います。例えば、自分の家族に妊婦中の人がいて、子供が生まれそうなときに、エコじゃないからタクシーは止めようとか、救急車は止めようといったことは、自分は言えないです。
ですから、議論の前提としては「自動車は放棄しない」というのは加えたいです。勝手を言って申し訳ないですが、スレ主からの希望ということで、よろしくお願い致します。
書込番号:11213244
5点
単なる移動手段なんて公共交通機関が一番、徒歩で全てが賄えればもっと良いんだけどそうならないのが人間社会。
書込番号:11213354
1点
本当は東京みたいな巨大都市でなくて、コンパクトな都市ならば、もっとたくさんの人が徒歩や自転車で通勤できるのかもしれないですね。香川の高松に一度旅行で行ったことがあるのですが、そのときには自転車通勤の人が東京よりもずっと多かったような気がします。そういう意味では地方の程よくコンパクトな都市に住むのが一番エコなのかもしれません。
書込番号:11213789
4点
プリモパパさん、こんにちは。
>議論の前提としては「自動車は放棄しない」というのは加えたいです。
現実的な前提だと思います。
よく地方の自動車通勤を非難される方がいますが、地方は都会のように縦横無尽に公共交通機関が網羅されているわけではありません。また、ダイヤの頻度も比較になりません。
>地方の程よくコンパクトな都市に住むのが一番エコなのかもしれません。
仕事があればの話ですね(^^;
書込番号:11213899
2点
佐竹54万石さん、こんにちは。
>よく地方の自動車通勤を非難される方がいますが、地方は都会のように縦横無尽に公共交通機関が網羅されているわけではありません。また、ダイヤの頻度も比較になりません。
そうなんですよね。私も昔住んでいたところが、まさにそんなところなので、自家用車はすべてNGとも言い切れないんです。都会のど真ん中で、土日しか乗られていないような自家用車はちょっとどうかな?と思ったりもするのですが…。
>仕事があればの話ですね(^^;
同感ですね…。いまは仕事もお金も全て東京に集中してますから…。法人税なんか人口密度に比例させたらいいんじゃないかと思ったりもします(笑)。
書込番号:11213956
3点
地球環境の問題を議論すると必ず出てくるのが、自家用車を持たず生活すればいいじゃないと発言する人たちですね。
享受している利便性を放棄せず、どのようにしたら地球環境にやさしいか考えるのがエコ技術ですから。
最初から実現は難しいだろうとか、普及しないだろうとかいって研究を放棄したりすれば地球に未来はありません。
EVにはリチウム資源の確保という課題が残されていますが、ガソリン車からの次世代自動車として避けて通れない道ですから、先駆者として三菱と日産には期待しています。
書込番号:11214005
5点
我慢するタイプのエコはどうせ長続きしないですから、やっぱり楽しんだ方がいいでしょうね。
それにEVはエコというより、単純にガソリン車とは違う乗り味の車としても非常に面白いのではないかと思っています。それは、モーターがエンジンとは全く異なるトルク特性を持っているからです。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20090605_212086.html
上のURLで見られるサイトの上の方に i-MiEV のトルク特性を乗せた写真があるのですが、速度ゼロからほぼMAXのトルクが出ていることがわかると思います。つまり、全くいままでのエンジンとは乗り味が異なるということです。i-MiEV に乗ったある自動車評論家は i-MiEV を小さなレクサスのようだと評していました。
書込番号:11214198
4点
電気自動車が普及するには、先ずはリーズナブルな価格とインフラ整備の実現ですね。
充電当たりの走行距離が短いのでユーザーに安心感を与えるためにも急速充電設備の拠点を増やすべきです。
少なくても日産と三菱ディーラーには充電設備を設けるべきでしょう。
書込番号:11219060
4点
>少なくても日産と三菱ディーラーには充電設備を設けるべきでしょう。
ノープロブレム。
http://map.mitsubishi-motors.co.jp/dealer-search/searchCharge.do
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100331-00000063-rps-ind
書込番号:11219296
3点
OH ! サンキュー
もっと急速充電設備の拡充をして、喫茶コーナーなどを併設して休憩できるようにすればドライブ時のトイレや休憩の合間に充電なんていうのも良いのでは。
書込番号:11219366
3点
ピュアEVの航続距離の短さは、いつも問題のひとつの挙げられていて、そのひとつの解が充電スポットを増やすことですが、もうひとつの解がレンジエクステンダーを使うことです。
けん引車を使ったレンジエクステンドの方法としては、ディーゼル発電機をなどをけん引する方法と、バッテリーそのものをけん引する方法と2通りの方法がありますが、いずれの方法でも航続距離は大幅に伸ばすことができます。
こうしたけん引タイプのレンジエクステンダーのメリットとしては、適応的に航続距離を伸ばすことができる点と、内蔵バッテリーを小型化できる点(車重の軽量化できる上に、価格も安くできる)の2つが挙げられるのですが、「けん引で車の機能を拡張する」という発想がちょっと邪道のように思われているのか、そうしたレンジエクステンダーの標準仕様みたいなものはまだないようです(リーフにもそうした機能拡張の仕組みはないようです)。
個人的には、こうしたちょっと邪道な部分で日本が先に製品を作ってしまえば、それが標準規格として世界に広がる可能性はあるのではないかと思っています(充電方式みたいなメジャーな仕様は各国が主導権を握りたがると思うので…)。
個人的にはこうしたレンジエクステンダーをガソリンスタンドなどでレンタルするような商売も将来的には起ってくるのではないか、と思っています。
書込番号:11295784
0点
いゃ〜、EV業界も最近「加速度」出てきたね。
例えば、沖縄県内では
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2010052101070
ちなみに、日産では
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2010/_STORY/100521-01-j.html
書込番号:11391758
0点
この日産の充電器は147万円だそうですから、相当安いように感じますね。設置するには工事費もかかるでしょうが、ガソリンスタンドや水素ステーションを建設する費用に比べたら、建設コストはずっと安いように思えます。
ただ、EVの場合はエネルギーのコストが大分安いので、ガソリンスタンドのようにエネルギー自体を売って儲けを出すのは難しいかもしれませんね。充電待ちしてもらう間に食事をしてもらうとか、ビジネスモデル自体を変えてゆく必要もあるように思います。
EVに関しては、いままでは技術が非常に大きなウェイトを占めていましたが、これからはビジネスとしてどう成立させるかも重要になってくるでしょうね。
書込番号:11400689
1点
急速充電器も更に進化しつつ、、3分で50%!5分で70%の充電率!だと。
http://www.jfe-eng.co.jp/release/news10/news_e10006.html
まぁ、驚異的な性能だけど、価格も高い。
〜して、技術的興味多いね、供給側にも大容量バッテリとキャパシタ使ってるようだけど、連続して何回も利用できるのかな。
書込番号:11444536
1点
バッテリーのコストはあるでしょうけど、充電時間を短縮できたり、深夜電力を昼間に使えるのはいいですね。あとは価格はバッテリー容量との兼ね合いでしょうか…。
どうせバッテリーをつけた充電設備を作るなら、風力発電や太陽光発電なども使えるようにしてみてもよかったかもしれないですね。都会では無理でしょうけど、田舎とかなら車の台数も少ないですし、自然エネルギーだけで電力がまかなえるかも。
書込番号:11449656
1点
いつもおもうのだけど…
人間のエネルギー変換効率っていいのでしょうかね?
自転車使うとすごく効率よくエネルギーを使えるとは思うのですけど
徒歩ってどうなんでしょ?
もしかするとあまりエコではないのかもですよね?
生物はものによっては驚異的な変換効率だったりしますけどね
蛍の発光なんかはATPのエネルギーの98%を光に変換してるみたいですね
書込番号:11467014
0点
移動のことだけを考えると、徒歩はあまり効率の良いシステムではないのかもしれませんね。ただ、人をひとり運ぶのに何トンもある物体を動かすことはないので、自動車よりは効率がいいのではないでしょうか。人間の場合はどちらかというと、超並列のバイオコンピュータ(笑)としての機能がメインで、足はオマケって感じですよね…。
究極的には、回生ブレーキで運動エネルギーを100%回収できて、車の走行時の抵抗をゼロにできれば、自動車はエネルギー補充なしでずっと走り続けられるはずなので(燃費無限!)、今後EVが主流になってきたときには、タイヤの転がり抵抗とか空気抵抗とかインバータの効率とかをちまちま頑張ってカイゼンしてゆくことになるのでしょう(ここで日本の本領発揮かな…)。
でも、タイヤの転がり抵抗みたいなことを考えると、本当は鉄道でゆっくり走るのが一番いいのかもしれませんね…。
書込番号:11467480
2点
比較的、高額な金額ですが・・
どうなるのでしょうね、。
書込番号:11168865
0点
キャッチフレーズの「100%電気自動車 日産リーフ」ってハイブリッドとは違うよて言いたいんでしょうね。
300万以下は100%電気自動車としては、お手頃価格では無いでしょうか?
Q&A、なかなか笑えます。
充電に200Vコンセントが駐車場に必要なのも要注意です。
書込番号:11173367
1点
>充電に200Vコンセントが駐車場に必要なのも要注意です
我が家は8年ほど前に新築しました。
その際、駐車場には・・
いずれは、この種の充電する車が出てくるだろうな?との想いで
電源を準備しております。
住宅はオール電化仕様なので、安価に充電出来ます。
≪建築依頼先、建築設計士さん、我が家の妻に話したら
そんなの、何十年先?と笑われました^^≫
次世代プリウスには充電機能を搭載するとの報道、
こんなにも早く充電する車が出てくるとは・・
私としてもビックリです^^;
リーフのhpでは走行距離が160km以上とのこと
片道80km・・
ちょと高速使って・・という乗り方だと受電設備をチェックしておく必要がありますね
設備が整ったとして30分でいくらの請求になるのか?・・
書込番号:11173655
0点
正直言ってまだ高いですね。本体価格376万円〜、補助金込で299万円。
補助金なして300万円を切ってくれば、良いですね。
それよりも、EVって国や自治体に頼りすぎだと思います。大丈夫か?
同クラスのガソリン車との価格差を、税金ガソリン代その他をおよそ6年で元が取れるらしいですが、それだけでは購入動機としては弱い気がします。
それに加えて、環境に貢献+EV(新物好き)に価値を見出す人には購入対象になると思います。
書込番号:11173834
0点
拙宅もオール電化住宅なので、外電気口への200Vが簡単に分電板より引き込めます。
コンセントから車体までのコントロールボックス付き充電ケーブルは、別途購入しないといけないみたいです。
でもガソリン1Lの金額で、深夜電力で充電し160km走れれば安いものでしょう。
観光地のレンタカーや、タクシー業界はすぐ飛びつくでしょうね。
駐車場とかに設置する充電器の、販売ビジネスも始まっているらしいです。
一説では、充電器1台あたり安いものでは、20万円くらいだそうです。
自分も電気自動車が普及してくれば、観光にいっても1番にリーフを選ぶでしょう。
だってガソリン代に、払う金も激安ですからね。
書込番号:11181110
1点
大歓迎と言いたい気持ちはありますが、プリウスでも問題になった車外騒音が低い事によって生じる歩行者などが気がつきにくいという問題が解決していないので複雑な気持ちです。
書込番号:11181699
2点
HPのQ&Aでは警告音を搭載予定だそうです。
法制化待ち。
後発なのとエンジンを搭載していないので当然かも知れません。
書込番号:11181733
0点
これは凄い事ですよ!
http://response.jp/article/2010/04/20/139394.html
さて、日本では、これから如何に・・・。
ちなみに、、4月頭の仮予約では
http://corism.221616.com/articles/0000103558/
PS:本日、光岡自動車もEV(ベースは三菱)発表したね。
書込番号:11259451
0点
お値段も超特価で凄い受注数ですね。
アメリカでは急速充電器のコネクタ形状が違いますがどうするんでしょう?
あと、i−MiEVは高速で走ると電費が急激に悪化しますが、リーフも同様なんでしょうね、多分100km切ってしまうのでは?
登場が楽しみです。
書込番号:11259849
0点
まず、急速充電器の仕様は、承知のことと思うけど有力外国メーカ等包含して協議会設立された訳で、さて成行きは如何かと。
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20100316-OYT8T00494.htm
(伝聞では、日本、アメリカはほぼ同様に充電器側で制御、ドイツ辺りでは車側とか)
ちなみに、コンセントはPC同様に変換コネクタで。
車に限らないわけだけど、物体の運動エネルギーは:E=1/2*M*V自乗って事。
つまり、車重が同一の場合、速度が2倍になれば、4倍のエネルギーを必要とする。
かつ、もう少し詳しく説明すると
例:空気抵抗=1/2空気抵抗係数×前面投影面積×(対気速度の自乗)×空気密度
転がり抵抗=転がり抵抗係数×自動車総質量×重力加速度
さて、時速100kで1時間の場合と50kで2時間走行した場合の電力消費は、如何に。
フル充電160Kmと発表してるけど、日中にエヤコン等不要なら200k可能とも。
(まだ、車重は発表してないけど、5名乗車で時速140kとの事で、、)
書込番号:11260841
1点
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リーフ S ハンドル・シートヒーター ETC2.0 純正ナビ Bluetooth バックカメラ LEDヘッドライト オートライト ハイビームアシスト 前後ドラレコ インテリジェントキー
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