リーフ
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このページのスレッド一覧(全595スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 47 | 26 | 2022年9月14日 21:42 | |
| 20 | 8 | 2022年8月14日 07:51 | |
| 25 | 10 | 2022年8月13日 19:56 | |
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| 8 | 4 | 2022年8月1日 04:29 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
皆さま、お世話になります。
バッテリーの交換プログラムにおいて
30kwhモデルだけ、新品のバッテリー交換の設定がないように
思ったのですが、その心は?。
結構今の30kWhモデル気に入っているので、
(例の8年16万キロで8セグ以下のプログラムに引っかからなければ)
新品のバッテリー交換もありかななんて思っているのですが。
30kWhユーザー皆様のご経験やご意見いかがでしょうか?。
8点
>すけすけずさん
あまり反応がないようなので…、以下は単なる推察です。
>30kwhモデルだけ、新品のバッテリー交換の設定がないように
>思ったのですが、その心は?
「生産してないから」ではないかと。
リチウムイオンバッテリーは、ナマモノなので(生産した時点から経年劣化は始まります)、
たくさんの作り置きはしないでしょう。
在庫で持っているのにも、高価なのでコストがかかるし。
仮に注文があっても、
30kWhリーフのバッテリーは、現行リーフとは正極材のレシピが異なりますので、同じ生産ラインに流す事はできません。
したがって、30kWhリーフのバッテリーは、作り置きは無くなり、
新しく生産もしないため、新品の供給が終わったということではないかと。
ただ、
24kWhバッテリー の新品供給?があるとしたら、整合性が取れない話なんですけどね。
書込番号:24888135 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
8点
>tarokond2001さん
の推測で正しいと思います。
因みに米国生産の30kWhは米国では保証で新品の40kWhに交換している様です。
日本では型式認定の関係があり、アップグレードができないので、再生バッテリー交換のみの対応となっているようです。
良いセルが残っている車が段々少なくなり、再生バッテリー交換後は今は10セグですが、9セグになる日も近いかもしれませんね。それでも誤魔化して10セグにするかもしれませんが、日産なら。
書込番号:24889275 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>tarokond2001さん
>そんなの関係ねえさん
お返事ありがとうございます。
規制に縛られている、という表現でいいのか?
日産の経営上もそういうことにしておいた方がいいからなのか?
40kWhバッテリーへのアップグレードでなくても
40kWhバッテリーからセルを何個か外して、30kWh分だけ積むとか無理なのでしょうか?。
重量が変わるから…、これも片式云々に引っかかる??。
もう少し柔軟な運用をしてほしいですね。
書込番号:24889392
3点
>すけすけずさん
セルの数は電圧が関係するので減らすことも増やすこともできないですね
3.65V x 96個直列 x 2並列で定格350Vの電圧を作っています。
考えられるのは40kWhのバッテリーパックをBMS(バッテリー管理システム)で使える容量を30kWhに設定することくらいですが、、、、、、
それもいろいろ制約があるのでしょうね
昔、ハードディスクがどんどん容量UPして、古いサーバーのハードディスクがもう製造されておらず、同容量の交換用のハードディスクがなくなったときに、同じようにハードディスク側の設定でその容量しか使えないようにしたことがあります。
大きければいいじゃないかと思われるかもしれませんが、当時のオペレーティングシステムでは大きな容量のハードディスクがサポートされていないのでハードディスク側で小さく見せる苦肉の策ですね
書込番号:24889681
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3点
>そんなの関係ねえさん
車重の問題はクリアしてるので大丈夫では無いかと考えます。
we https://www.marklines.com/en/report_all/rep1786_201811
https://electronics.stackexchange.com/questions/496625/what-is-the-battery-weight-of-the-nissan-leaf-62-kwh
24k 300kg, 30k 360kg, 40k 303kg, 62k 410kg
30k->40kは軽量化にもなるので航続距離も大分伸びるでしょうね。
書込番号:24889981 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
皆さま、こんばんは。
今日はリーフの補器バッテリー交換を行いました。
お世話になっている担当者に聞くと、
アリアは納期が全く見通せず、注文を実質遠慮している状態らしいです。
車がこんなに高くなってしまった今日この頃、
それこそメインバッテリー交換の需要が高まるのではないか??、と
思いました。ちょっと利益部分を積みましてもいいので
バッテリー(新品)交換事業に力を入れてみたらいいのではないでしょうか?。
(ちょっとスレ違いですが、日野がコケてる間にトラック事業に進出してもいいかもしれません。)
書込番号:24897864
1点
今朝、
補機バッテリー交換のおかげか?、
気温が下がったおかげか?
(200V 8A設定で1時間当たり、以前1.44kwh→最近1.23kwhに下がっていたのですが)
久々に1.44kwh(3時間で4.32kwh 61%から80%にup)してました。
補機バッテリーの性能が、AC-DCコンバーター性能に関わるような可能性があるのでしょうか?。
また引き続き経過を見たいと思います。
(久々に1.44という数字を見て嬉しくなりました。)
書込番号:24898270
1点
>すけすけずさん
涼しい通り過ぎて、寒い干物あります。
リーフ24kエアコン無しで充電。久々のリスパです。
するとバッテリー温度(黒)が変わりません。リーフ電源入れるとカクンと上昇し、その後は更新されました。充電速度も変わっているので、電源OFFだと充電開始時に一回しか測定しないのかも?
普通充電も一緒だとしたら、開始時温度が効いてそうです。
しかし、高温時の急速がヤバそうです。
書込番号:24899790 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tkfm7さん
お返事ありがとうございます。
よく理解できていないのですが
添付いただいたグラフは、急速充電で25から79%まで充電した際のものですよね?。
黒の27℃の値が、途中から上がって30℃近く(32.2℃)になっていますが
普通充電なら温度上昇はもっと緩やかだと思うのですが、
そして運転後の真夏の夜は40-50℃ぐらいあってもいいかも?と思うのですが
温度で普通充電速度を制限するようなプログラムがある?のでしょうか。
実は昨晩は、200V8A 5時間で6.615kwh 一時間あたり1.323kwhでした。
書込番号:24900576
0点
>すけすけずさん
紛らわしくてすみません。これは急速充電のグラフです。
8/28(日)AM6:00頃、天候雨です。
自宅出発して10kmぐらいでQC、温度セグは開始〜終了まで6セグだったと思います。
未確認ですが、普通充電でもリーフ電源オフだと温度計が更新されてない可能性があると言いたかったのです。
タイマー充電だと、タイマーセット時、電源OFF時、充電開始時のいずれかの温度なのかも知れません。
書込番号:24900986 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>すけすけずさん
>補機バッテリーの性能が、AC-DCコンバーター性能に関わるような可能性があるのでしょうか?
たぶん、無いと思います。補機バッテリーからは12Vが供給できれば良いので。
(補機バッテリーが12Vを供給できなければ、そもそもシステムは起動しませんし。)
>久々に1.44kwh(3時間で4.32kwh 61%から80%にup)してました。
この結果は、「補機バッテリーへの充電に回る電力量が少なくなったため」に起きた現象では無いでしょうか?。
リーフは充電中に、補機バッテリーへの充電も併せて行ってます。
古くなって電圧の下がった補機バッテリーならば、内部抵抗も大きくなっているので
充電のためには、より多くの電力量を使用するのではないかと考えます。
その分だけ、メインバッテリーへの充電電力量が減ることになりますから。
お示しになったのは
3時間程度の充電データですから、これを8時間の普通充電を行なって、
比べて見ることで、ある程度の検証はできると思います。
補機バッテリーへの充電により、補機バッテリーの電圧が上がれば、
あとはメインバッテリーへの電力供給が主にになるはずですから、
蓄えられる時間あたり電力量も増えると思われます。
以上は、あくまでも推察ですので、ご承知おき下さい。
書込番号:24901093 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
補器バッテリーを元に戻すわけにもいかないので、
実験できませんが
9/1 0-6時の充電では
200V 8Aの設定で
8.627kwh 1時間あたり1.438kwhとほぼ1.44kwhでした。
48%から87%までメインバッテリー容量は増加していました。
昨晩は雨で涼しく、気温の関与かなと思っています。
(8/31日中、暑かったのですがは 200V 10Aの設定で1時間あたり1.44kwhだったのです。)
書込番号:24904059
1点
やはり気温は関係するようです。
9/3昼過ぎ32℃程度で
200V8Aで5時間充電、6.028kwh充電されたようで36%から71%までアップ、Δ35%
9/4早朝深夜23℃程度で
200V8Aで5時間充電、7.0kwh充電されたようで69%から94%までアップ、Δ25%
??ケーブル側は低温有利ですが
効率は80%超えたので不利になった??
書きながら、やっぱり不可解になりました。
書込番号:24907703
0点
>すけすけずさん
>6.028kwh充電されたようで36%から71%までアップ、Δ35%
>7.0kwh充電されたようで69%から94%までアップ、Δ25%
数字、間違ってませんか?
書込番号:24907729 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
こんばんは
私も書き込みながら、あれおかしいなと。
kwhの数値はAmazonで購入した中華製のケーブルの値です。
7.0kwhの際は実際には7.004kwhでした。
メモっていたので数字自体は間違っていないのですが
何を信じたらいいのやら。
以前も少し質問したことがありますが
50%付近の1%相当のkwh、と
90%付近の1%相当のkwh、とは違うかもしれませんよね。
でも、中華製のケーブルの値もあてにならないかもしれないし
それだけの電力がケーブルを通過したけど、リーフ側に実際に
充電されたのはそれよりも少ないとか??、
結局よくわからなくなってきました。
(ぶっちゃけ、どうでも良くなってきましたけど。)
言えることは、以前はもっとキッチリ数字が整っていた、というか
200V8Aで一時間あたり1.44kwhきっちり数字がでていて、
だいたい6%程度upしていた(しかし、だいたい40-80%での運用)のです。
(バッテリー容量が24kwh程度あったのでしょうね。)
電池が劣化してくると??
もしくは中華製ケーブルの特性??で
夏の高温下では充電効率が落ちるのかな??
という程度のあいまいな報告ですみません。
書込番号:24908682
0点
こんにちは。
単純に、内部抵抗値(Hx)が増えて、同じ電流を流しても熱に替わっている
だけなので、充電されていないだけでしょうね。
>結局よくわからなくなってきました。
>(ぶっちゃけ、どうでも良くなってきましたけど。)
気にされるなら、LeafSpyという確認方法もなくはないですけど、内部記録を
読みだしているだけなので、正確なデータというものでもないと思っています。
おっしゃる通り、どうでもいいので気にしないのが一番だと思いますが。
書込番号:24909088
2点
>E11toE12さん
お返事ありがとうございます。
劣化、内部抵抗上昇すればするほど
心持ち、25-75%運用、かつ、温度に少し気を遣ってあげると
無駄なロスが少ないかもね、程度のことなんでしょうね。
8年16万キロまでに8セグになって欲しいのですが
そういう点では気を遣わない方がいいのでしょうし。
旧型30kWhユーザーのどの位のパーセンテージが
上記のバッテリー交換の対象になっているのでしょうね。
(40kWhではほぼ皆無なのでしょうか?。あまり報告無いような。)
書込番号:24909635
0点
こんにちは。
>すけすけずさん
他人様がどう考えようが、自分には関わりないことなので、否定も
肯定もする気がない、という前提でお話させていただければ。
>8年16万キロまでに8セグになって欲しいのですが
>そういう点では気を遣わない方がいいのでしょうし。
保証を受けられるようになっても、確実に新品のバッテリーは
手に入りませんし、自費で交換するにしても、どうも30Kの新品は
存在していないようです。(確認したわけではありませんが)
40Kも他人ごとではなくて、62Kが存在する以上、いつ切られるか
わかったもんじゃないという考えではいます。
選択肢は2つで、
・劣化したとしても、許容できる範囲で使い続ける
・劣化したら許容できないので、車を買い替える
現実には、どちらかを選ぶことになるかと思います。
自分の許容できる範囲は、8セグではなくて多分6セグ、
概ね冬場の満充電100qを割り込んだ場合ですから、
9年目の4回目車検の際までは持つだろう、という
想定ですし、今の状況(5年目車検まであと半年)では
ほぼ満足行く状況ですので、特にSOHだのHxだので
放電深度などは気にせず、使いやすいように使っています。
ここから想定外に悪化するとしたら、セルバランス崩壊に
よる、バッテリー自体の故障です。他の方の話題にも
出ていますが、セルが膨らんで破損することで、容量が
保たれても故障する、という物理崩壊によるもので、
5年10万キロが保証範囲です。
この場合は、延長保証でなんとかできなければ、自費修理
なので、買い替えでしょうね。
なので、大事にしていても故障は起こるときは起こるので、
保証なんかあてにせず、起こった時の想定選択を考えて
おります、っていうところです。
書込番号:24909745
1点
>すけすけずさん
>E11toE12さん
>選択肢は2つで、
>・劣化したとしても、許容できる範囲で使い続ける
>・劣化したら許容できないので、車を買い替える
>現実には、どちらかを選ぶことになるかと思います。
E11toE12さん のおっしゃるとおりでしょう。
多くの方が、EVのバッテリーの劣化を話題にしますが、「バッテリーは劣化するもの」という事実を受け止めて、使うしかないのだと感じます。
ただ
E11toE12さん の示した方向性以外の、3つ目の選択肢として
・バッテリーの交換 も、いずれ視野に入ってくると考えています。
そして、
>40Kも他人ごとではなくて、62Kが存在する以上、いつ切られるか
この点については認識を異にします。
62kWhは、今、60kWh になっています。
つまり、20kWhの3並列です。
20kWhバッテリーパック 一つでサクラ、二つでリーフ40kWh、三つでリーフe+ 60kWh です。
サクラが売れている現状を考えると、今後、かなりの期間、20kWhバッテリーパックを作り続けることになると思います。
なので、リーフのバッテリー交換、あと10年は大丈夫なのではないでしょうか。(たぶん、ですけど)
また
同じものの数を作れば、コスト(とくに生産設備関係、開発費関係)は下がりますので、
バッテリー交換費用も下がる可能性すらあると思います。(物価上昇分を考慮しなければ、ですけど)
最後に
私、個人の使い方でいえば、劣化することを前提として、
「どうすれば劣化を抑えられるか?」という観点から、リーフの使い方を試しています。
今、4年が過ぎたところですが、現状の劣化速度が維持されるならば、10年経過後も
80%近くのバッテリー容量が残っていると、考えられるので、
どこまで行けるか、観察中というところでしょうか。
(先代を含めて、リーフに9年も乗っていますけどね…、まだまだ人柱の長期テスト中というところです。)
書込番号:24910559 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
今年の2022年2月の車検時にカーナビの地図更新をディーラーでしました。
ところが昨年の2021年4月に開通した富士五湖ー御殿場間のバイパスを認識しません。
これって普通なんですか。
更新された方、情報をください。
0点
購入したタイミングによりますが、早くて1年半前、通常は2年前のデータになりますので、反映されていないのは不思議ではありません。
書込番号:24876359 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>光ちゃんちゃんさん
2022年1月18日更新でR138静岡県分はこれだけだと思います。
だいたい地図ができてから配布されるまでに1年程度はかかりますので、普通だと思います。
https://www3.nissan.co.jp/connect/ota_map/service_ota_shizuoka.html
書込番号:24876363
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3点
大抵のナビでは、00年度版の地図って1年以上前の地図を参照してるので普通の事です
スマホナビと違いそんな物ですよ。
書込番号:24876366
2点
まあ、2年違うと思った方がいいね。
なのでCarplayやAndroid Autoに敵うはずないのです。
あくまでも目安なので仕方ないですね
書込番号:24876390 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
gooogleマップとかだと 2か月くらいで反映なんだけど
東海地方=首都圏 は新規開通が多いので
スマホが一番お得
書込番号:24876537
3点
>funaさんさん
有力な情報ありがとうございます。
このNISSAN connect topの内容ですと
1月18日に更新とあります。
ディーラーでは2月に反映されないのでしょうか。
書込番号:24877009
0点
>光ちゃんちゃんさん
NISSAN connect の更新は、
基本的にOTA(over the air)によるナビデータの更新情報なので、
ディーラー経由でナビデータを更新するのは、それよりもずっと遅くなると思います。
カミさんのノートは、NISSAN connectを契約してますので、
地図データ更新のお知らせがナビにきますが、年に数回程度です。
ちなみに、NISSAN connect でのOTA更新の速度を計る例として
昨年の5月に全線が開通した「名二環」が、12月の時点でも、OTAで更新した直後のナビデータにありませんでした。
(道路は繋がっているのに、ナビはジャンクションを降りるように指示してました…)
都市高速でさえ、この程度のデータ更新のペースですから、一般道のデータ更新は推して知るべしだと思います。
書込番号:24877029 スマートフォンサイトからの書き込み
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5点
>tarokond2001さん
納得しました。
そうなんですね。
ちょっとがっかりです。
でもあきらめもつきました。
ありがとうございました。
書込番号:24877084
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
本日リーフ納車初乗りで、以下について取説見てもよくわからなかったので、リーフ乗り先輩方のご意見をいただきたく投稿しました。
1、信号待ちなどでeペダルで停止させたとき、さらにブレーキペダルを踏まないといけませんか?。
2、電動パーキングブレーキの使用時は、シフトレバーの位置は必ずPへですか?。Dのままではダメですか?。(Dのままで停止は保持してもモーターに余計な負荷とかかけるのでは?)
書込番号:24869447 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>shochusukiさん
まずは納車おめでとうございます。
今の納車なら、まだギリで補助金間に合うタイミングですかねw
>1、信号待ちなどでeペダルで停止させたとき、
>さらにブレーキペダルを踏まないといけませんか?。
不要です。多少傾斜してても止まっています。
ただ、尋常じゃない坂の場合は試した事がないです。
(多分ズルズル動きそう・・・)
>2、電動パーキングブレーキの使用時は、シフトレバーの位置は必ずPへですか?。
>Dのままではダメですか?。
Dのままでも電動Pは掛けられます。
逆に、始動後の発進では、電動Pを入れたままDレンジに入れてアクセルを踏むと、電動Pが勝手に解除されます。
>(Dのままで停止は保持してもモーターに余計な負荷とかかけるのでは?)
これは、エンジン付きAT車のDレンジでブレーキ踏んで停止している時を想定されているのかもしれませんが、EV停止時(速度ゼロ)は、駆動モータも停止してます。
因みに、e-Pedalじゃないモードの時は、クリープ現象が発生しますが、これは「擬似」なので、この時にブレーキ踏んで停止してても駆動モータは停止してます。
書込番号:24869544 スマートフォンサイトからの書き込み
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6点
>shochusukiさん
>1、信号待ちなどでeペダルで停止させたとき、さらにブレーキペダルを踏まないといけませんか?
きみぼんさん の回答で十分だと思いますが、若干の補足です
eペダルで停止させたとき 油圧ブレーキをかけていますので、坂道でも止まったままです。
もちろん、ブレーキランプは点灯してます。
ここからが補足です。
そのままで時間が経つと、自動的にPポジションに変わりますので、発進する際にはシフト操作が必要になります。
書込番号:24869614 スマートフォンサイトからの書き込み
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9点
>shochusukiさん
1.リーフはe-pedal、アリアやサクラはe-Pedal Stepですね
e-pedalはアクセルを離すと停止までしてその時は油圧ブレーキもかかっています。
e-Pedal Stepは停止直前まで減速しますが、クリーフが発生するので停止はブレーキペダルが必要です。
流れはe-Pedalからe-pedal Stepなのでリーフも次のモデルチェンジではe-Pedal Stepに変わると思います。
e-Pedalの場合、信号待ちや渋滞などの一時停止ではブレーキペダル不要と思います。
ただし、足がアクセルペダルに触れてしまうとブレーキも解除されて発進してしまいますから、メール確認や人待ちなどの駐車は必ずPに入れてパーキングブレーキですね
2.Dのまま電動パーキングブレーキも作動しますが、電動パーキングブレーキが必要な駐車時は必ずPに入れるようにしています。
Pから発進するときはDに入れてアクセル踏むと電動パーキングは解除されます。
私はe-Pedalをほとんど使わないので停止はブレーキペダルですね
書込番号:24869681
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7点
教えていただいた3人の皆様、どうもありがとうございました。理解できました。
書込番号:24870491 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Eペダルに補足です、急坂でも止まればブレーキを踏まなくても人が踏む以上の力で油圧ブレーキを車が踏んでくれているのでびくともしませんので大丈夫です。あと、高速域からの減速と急な下りでの減速時は止まるまでの距離が伸びますので注意が必要ですし、Eペダル万能でなく通常のフットブレーキも併用することが必要です。あとは信号待ち時にEペダルで停止中にアクセルに足はおかないほうがいいです、万が一追突され弾みでアクセルを踏むと急発進します。もしかしてこのようなことがあって、ノートのEペダルが廃止され完全停止はリーフだけになったのかと思います。
書込番号:24875714
0点
>ノートのEペダルが廃止され完全停止はリーフだけになったのかと思います。
完全停止できないように制御を変更した理由は、
「パーキングスピードでのコントロールがシビアだから」だと聞いたことがあります。
どこのメディアか忘れましたが…。
今は皆さんが、トルコンを載せた車に乗ることが多く、
「クリープ現象」を使ってブレーキペダルで、パーキングスピードでのコントロールをしているため、
アクセルペダルでの極低速のスピード調整が苦手なんだと思います。
たしかに、リーフですが、
e-PEDALを使ってゆっくりバックしながら、駐車枠に入れるのは難易度が少し高いと感じます。
書込番号:24875768 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>らぶくんのパパさん
>1.リーフはe-pedal、アリアやサクラはe-Pedal Stepですね
Youtubeで2022-マイナーチェンジ後リーフもe-Pedal Step完全停止しなくなりました。と言ってる動画がありますが、自分なりに調べてもそんな情報無いのですが……どうなんでしょう?ネットカタログでも2022モデルリーフe-Pedalと書いてますし。
ディーラーの方も同席みたいなので、思い込み?ですかねー
https://youtu.be/hZRqS23ETTs
13:23秒頃
書込番号:24876415 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>shochusukiさん
日産リーフは最新でもe-Pedalですねhttps://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/performance_safety/advanced_technology.html
抜粋
*2 e-Pedalには、クリープ機能はありません。なお、リーフに搭載されているe-Pedalは、他の日産車に搭載されているe-Pedal Stepとは機能が異なりますので、ご注意ください。
書込番号:24876445
1点
>shochusukiさん
>ちょんまげ ださん
上記 返信先間違いました。
書込番号:24876460
1点
>らぶくんのパパさん
ですよね
やっぱりe−pedalですね。
てっきり変わったのかと^_^
ディーラーの人も……
間違ってるじゃ無いですか。
書込番号:24876522 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
昨年、2018年式ZE1走行距離2万キロK日産で購入しました。
1ヶ月点検時に興味本位でバッテリー状態を購入した店舗とは別の店舗で調べてもらいました。
結果、SOH91%で想定よりかなり低い値でした。
購入店舗に確認すると蓄電池として3年間使用していたとのことでした。
車としてのみ使用していたなら購入時に12セグメントの説明で十分ですが車とは別の用途で使用していた場合、購入時に説明が必要だと思うのですが…。
問い合わせしてみると12セグメントと説明しておりますの回答で、別の用途で使用した場合の回答はもらえていない状態です。
少しでもバッテリー状態が良い物と思って走行距離の少ない車両を選んだのに裏切られた気分です。
リーフの販売方法はこの様な感じなのでしょうか。
リーフユーザーのご意見頂けたらと思います。
書込番号:24866007 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
リーフのことは良く知りませんが、3年も経ってるのであれば経年劣化はあるんじゃないですかね?1割くらいの劣化ですよね?許容じゃないんですかね?
書込番号:24866010
14点
それが嫌なら新車なんだけど
今はそう言ってられませんが
中古車なんてそんなもんですし
使用方法はどうあれ3年も過ぎてれば
バッテリーは劣化します
書込番号:24866034 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
走行距離が少ない=バッテリーの程度が良いとは限らないのがEVでは。
急速充電だけ使えば劣化も早くなるんだし。
購入前にSOH確認してれば防げた問題ともいえる。
書込番号:24866054
21点
3年2万kmって結構走ってる方じゃない、少なくとも私の家の車より年間走行距離は上
だから「蓄電池として3年間使用していた」ってより、「蓄電池としても3年の間使用していた」ってニュアンスかと
まあ、日産のHPにEVの使用方法として蓄電池の記載が有るんだから、中古購入時にそれを想定していない方がちょっとと思うが。
書込番号:24866088
16点
>不整脈さん
私も同じ年式のZE1を所有しております。
走行距離も大体同じ位で現在SOH88%くらいです(リーフスパイの値)
蓄電も使用しておらず、なんなら急速充電もまだ数回です。ほとんど普通充電です。
それでもこの値なのでやはり経年劣化が大部分だと思います、個体差もあるとおもいますが。
実際の登録年も2018年ですか?それで91%ならば決して悪い値ではないと思いますが。
書込番号:24866101
24点
>不整脈さん
残念ながらV2H使用可能なEVでは走行距離だけではわからないことがありますね
昨年2018年の中古購入後1ヶ月目でSOH91%だったということですよね?
そうすると、3年目でSOH91%は悪い数値ではないと思いますよ
私のリーフ(2018年8月納車)の場合は過走行ですが、SOH91%だったのは1年10ヶ月目(2020年6月)で走行距離は6.5万キロ
2年経過した2020年の8月にはすでにSOH90%で、3年目はSOH88%です。
リーフのバッテリー劣化は走行距離より経年によるところが大きいと思います。
それから見ると3年目でSOH91%はそれなりの数値ではないかと思います。
書込番号:24866119
9点
>私はたぶん3人目だと思うからさん
ご意見ありがとうございます。
中古購入時にSOHは残念ながら教えてもらえません。セグメントのみの説明になります。
なので、蓄電池として使用していたことを購入時に説明して欲しかったのです。
そうすれば、走行距離以上にバッテリー劣化が進んでいるのが想定できたからです。
書込番号:24866179 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>エス6660さん
貴重なデータ情報ありがとうございます。
単純計算で10万キロ40%ですね。
バッテリー個体差恐ろしいです。
書込番号:24866210 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>らぶくんのパパさん
貴重なデータ情報ありがとうございます。
と言うことは経年劣化と言うより私の車両に置き換えると4.5万キロ分は蓄電池による劣化と推測出来ますので事前に説明して欲しかったと思う次第です。
書込番号:24866227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>不整脈さん
すみません。
何の御役にも立ちませんが、
「蓄電池として3年間使用していたとのことでした。」
とのことですが、
これは、ディーラーの試乗車で、
ディーラーで、そのような使われ方してたということでしょうか?
それとも
下取り車で、前オーナーから、そのような話を聞いたのを、ディーラーから伝えられたのでしょうか?
それとも、データとして、記録が残ったりしてるのですか?
蓄電池として使用の具体的な内容教えていただけませんか。
よろしければお願いします。
書込番号:24866265 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>バニラ0525さん
下取り車として前オーナーが蓄電池として使っていたとディーラーから聞きました。
記録は残ります。
蓄電池として使用すると急速充電回数に加算され、
抜差しで2回カウントされます。
私の車両は急速充電回数2200くらいでした。
365×3×2=2190になります。
書込番号:24866290 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>不整脈さん
ご丁寧にありがとうございます。
お手を煩わし、失礼いたしました。
書込番号:24866309 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>不整脈さん
>経年劣化と言うより私の車両に置き換えると4.5万キロ分は蓄電池による劣化と推測出来ますので
バッテリーの劣化にはさまざまな要因があり、走行距離に比例するわけではありません。
言い換えれば、
4.5万km分が蓄電池の利用によるものと、断言できるわけではないかと思います。
また、リーフスパイによるSOHのデータも、完璧にバッテリーの状態を示すものでも無いと考えています。
その証拠と言えるかわかりませんが、私のリーフのデータを添付しました。
1年経過時点でのSOHは89%、それが2年経過時点ではSOHが91%となっています。
走行距離はそれなりに増えてますが、SOHが、減るどころか、増えてます。
この現象をどう解釈するかは、なんとも言えませんが、
リーフスパイが示すSOHの値を絶対的な基準と考えることはいかがなものか、とも思いますよ。
バッテリーから得ることのできるデータは、電圧と電流、温度どんな、それらの時間的変化だけです。
あくまでも、SOHはそれらのデータからの演算の結果にすぎませんから。
ちなみに、蓄電池としての利用は、まだしていません。
最後に、私見ですが
2018年式ということは、4年目のリーフですから、SOH91%は妥当な数字だと思います。
そして、仮に蓄電池として使用していなくても
使い方(レッドゾーンまでバッテリー温度を上げるとか、フル充電で放置するとか、
放電深度を深く取るとか)によっても劣化の度合いは大きくなるようです。
そういった、リーフの使い方までも中古車販売店では把握できないでしょうから、
現状でEVの中古車取引にはそれなりのリスクがあるということだどう思います。
書込番号:24866321 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>不整脈さん
どうせ、これからの使い方や、住んでいる地域によって
バッテリーの状態は個体差でも変わるのだから
調べても無駄な事だと思うんだけど
書込番号:24866330
4点
こんにちは。
>不整脈さん
>蓄電池として使用すると急速充電回数に加算され、
>抜差しで2回カウントされます。
随分とお詳しいようですが、VtoHとして利用されていた車が嫌なのであれば、
購入前に確認すべきだったのではないでしょうか。
そこを怠って、説明されないのはどう思いますか、という愚痴を聞かされても
そんなもんだから気にするな、という反応しか返ってこない気もします。
まあ、どうしても嫌なら、今後は電池を劣化させての交換狙いしか残っていませんね。
書込番号:24866547
10点
>不整脈さん
他の方言われている様に、距離や経年的に標準的な劣化数値なんでしょうね。
V2Hスタンドは補助金で安く付けれるみたいだから、充電器として使っていただけかもしれないですね。
毎日抜き差しのカウント数からもそう思いますね。
V2Hは急速充電にカウントされますが、実際は低速充電ですからね。
書込番号:24866821 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>不整脈さん
私のは過走行なので距離だけで比較されては困ります。
繰り返しますが、バッテリーの劣化は経年劣化が大きく作用していると思います。
2018年ということですが、1月と12月では随分違うわけです。
SOH91%というのは初年度登録年月から何ヶ月なのでしょうか?
事例としてネットで公開されているblogを紹介します。
@こちらの車は初年度登録2017年10月で2021年3月時点(3年5ヶ月)で走行距離24219km、SOH87.81%
QCは304回なのでV2Hの使用はないと思われます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/356724/blog/44948686/
Aこちらの車両は初年度登録が2019年7月で2021年5月時点(1年11ヶ月)で走行距離9506km、SOH93.84%
QCは4回なのでV2Hもないし、普通充電のみの運用ですね
https://blog.goo.ne.jp/nasu_star/e/2679633d7041bf2e22c093e469f37983
Bこちらの車両は初年度登録が2018年1月で2021年12月時点(3年11ヶ月)で走行距離31746km、SOH90.03%
QCは137回なのでV2H使用はないと思われます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2884407/blog/45758335/
CこちらはV2H使用の例です。
車両は初年度登録2018年8月で2021年7月時点(3年)で走行距離20424km、SOH92.25%
QCは3116回、お出かけ以外は毎日V2H使用とのことです。
コメントにもV2H使用の影響はほぼないと書かれておられます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/247335/blog/45322801/
以上がV2H使用なし3例と使用1例の紹介です。
書込番号:24866829
6点
>不整脈さん
書き忘れました。
私も中古車の販売ではバッテリー容量セグの状態だけでなく、SOH値の表示があればより正確な目安となると思っています。
書込番号:24866831
![]()
3点
>不整脈さん
私の想定だと40kは距離に関係なく初年度6%次年度以降3%減るので3年以上経過して91%なら良い方だと思いますよ劣化が年数より少ないものを選ぶなら試乗車でない事(常に100にしてるので)62kにする事(距離辺りの充電回数が少ない低SOCで運用してる可能性がある 3並列で温度上昇が少ない)
と言う事で選べます。
劣化は距離も関係してきますがそれよりも経年が大きく距離の劣化はそこまででも無い印象を受けています。
書込番号:24866901
0点
>不整脈さん
4年落ち2万キロで90%も残ってるなら、超当たりのバッテリーですよ。今後もあまり劣化せずに乗れると思いますよ。むしろ喜ぶべきですよ。
書込番号:24867473 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
皆様、平素よりお世話になりありがとうございます。
快適にリーフに乗ってるのですが、
現在5.5年目、10セグ、9.1万キロ程度です。
おそらく18-19kWhと考えております。
Amazonで購入した電流を調整できる充電ケーブルで、夜間に200V8A (理論上は1.6kW)
で5-6時間充電(70%前後目標)することが多いのですが、当初は結構キッチリ1.44kWで入っていたものが
最近、1.2kW程度しか入りません。バッテリーの劣化の兆しか?と残念に思っています。
一方で急速充電する際は、これまでとさほど変化していない(白黒タワー型、10分で夏場6.0-6.4kwh)様にも思えます。
ベテランの皆さんのご意見いただけると幸いです。こんなものでしょうか?。
2点
>すけすけずさん
>最近、1.2kW程度しか入りません。バッテリーの劣化の兆しか?と残念に思っています
そうかもしれませんね。
原理的に、ですが、
バッテリーの内部抵抗が増えれば、同じ電力量を流しても、発熱量が増えて充電量か減ります。
リーフスパイで「H xの値」を見ればわかることです。
ただ、1.44kWhが1.2kWhまで減るのは、劣化としてはいささか大きすぎると思います。
そして
>一方で急速充電する際は、これまでとさほど変化していない
とのことですので、充電量の減少が普通充電に限定されるとすれば、
車載されている普通充電器の中の問題なのかもしれませんね。
様子を見るしかないかと思います。
書込番号:24857690 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
お返事ありがとうございます。
リーフスパイ持ってるのですが使いこなせておらず…
これまでのデータも、スマホが壊れた時にデータがなくなってしまい…、
比較することもできません。
Hx は48.17%でした。
これはいかほどの劣化具合なのでしょうか?。
ご教授何卒よろしくお願い申し上げます。
書込番号:24858010
1点
>すけすけずさん
>ご教授何卒よろしく
と言われても、私も詳しくはありません。
また、30kWhリーフに乗っていた経験は無いので、リーフスパイのデータもありません。
お話しできることは
「バッテリーは劣化する」「劣化によって内部抵抗は増える」ということ以外には確実なことは、言えません。
少し長くなりますが、リーフスパイの
Hxは、"% of new battery conductance" を意味しているようです。
コンダクタンス(conductance)は、電気の流れやすさを意味し
直流回路に置いては、電気抵抗の逆数で示されます。
コンダクタンスG=1/R(抵抗)です。
とすれば、
すけすけずさん のリーフのバッテリーは、「conductance=電気の流れやすさ」が
「new battery=新品バッテリー」の48%である事を示している、といえるでしょうか。
その分だけ、バッテリー内部の電気抵抗が増えて、同じように電流を流した際の発熱量も増える。
熱に変わる分だけ、バッテリーに蓄えられる電力量は少なくなる、ということです。
ずっと前に、
リーフの「バッテリー回復走行」が話題になっていたことがあります。
その頃、HxがAhに関係するので(コンダクタンスは電流に比例します。G=I/V)
Hxの値に着目し、その数値の上下で、バッテリーの回復度合いを見ることが、報告されていました。
(Ahが増えれば、総電力量=バッテリー容量が増えます。というか増えたように見えます)
ただし、
リーフスパイが読み込んでいるのは、リーフのバッテリーマネジメントシステムが示す数字です。
Hxをどのように計算しているかは、日産のエンジニア以外にはわかりません。
基本的に、
バッテリーから得られる情報は、電圧と電流、そして温度、そしてそれらの時間的な変化だけです。
これらの数値から、Hxはもちろん、SOCやSOHを類推しているだけです。
仮に回復走行で、Hxの値を変化させ、Ahを増やせたとしても
物理的に劣化したバッテリーを回復させることは、常識的に無理な話しで、
つまりは、リーフのシステムが把握している数値を変化させる程度の意味しかないと思います。
また、温度によって金属の電気抵抗は増えるので、バッテリー温度によってHxは変化するはずです。
また、回復走行の話の中では、「SOCが40%以下ではHxが変化しない」という報告があり、
多くの方が、SOC40%以下での運用を試みたようです。
ですが、
バッテリーを使えば劣化し、劣化により内部抵抗が増えるのは、物理的に避けようがないので、
先のSOC40%以下ではHxが変化しないというのは、Hxを計算するプログラムの問題なんだろう、
と私は考えます。
かように、
リーフスパイの示す数字を絶対的なものと考えるのはいかがなものか、と思います。
日産もそれは分かっているからこそ、SOHが一定基準になって1か月くらいしてから、
セグメント表示を減らすようにしているのだろうと考えています。
ということで、
「バッテリーは劣化する」「劣化によって内部抵抗は増える」ということ以外には確実なことは、お話しすることは出来ないという結論になっちゃいます。
書込番号:24858243 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
SOH 75% , Hxが50%を下回る
内部抵抗は,「それなりに」上がって,それが実感できるほどになったのかもしれません。
三菱の経験では,75%あたりになると,劣化してきたなと感じることが多くなりました。
内部抵抗の上昇により,熱が出るので,バッテリー制御で?
また,急速充電で,影響が目に見えていないのは,相対的な大電流で,見えていないということかもしれません。
もっと劣化すると,入っていかなくて嫌になる これが三菱での経験です。リーフ30Kなら違うかも?
これまた想像です。
いつまで乗るのか という領域に近くなっていくのが 古い EVの定めかと。
書込番号:24858249
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2点
>すけすけずさん
leaf spy pro(android版)では充電電力を表示することができます。
画像1は先程10分弱200V15Aの日産充電ケーブルで充電中にリーフの電源をオンにして取得したデータです。
バッテリーに充電される電力は緑線で2.5kWから2.6kWです。(車載充電器でAC->DC変換しているのでロスがあります)
青は車載充電器に入力されている電力と思われます。
約1分後にエアコンを入れたのでバッテリーに入力されている充電電力はエアコンに取られて低下しています。
数分後にエアコンを切ったので元に戻って2.6kW程度の充電に戻りました。
実際は普通充電は寝ている間なので、パワーオフ状態で他に電力を取られることもなく一定です。
それが以前取得した寝ている間の充電推移グラフの図2です。
スレ主さんの画像を拝見するとiOS版のようなので、充電電力が表示できるかどうかはわかりませんが、一度見てみてください。
充電ケーブルがOEM製なのでちゃんと8A(1.6kW)出ているかどうかもありますね
書込番号:24858270
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2点
>すけすけずさん
20kwから21kwの間ぐらいは残ってそうですね。
書込番号:24858696
2点
>tarokond2001さん
>akaboさん
>らぶくんのパパさん
>ESHY24Gさん
皆さまお返事ありがとうございます。
30kwhリーフに、不満を持っているわけでもなく
(スマホの電池が暑さにやられて膨らんじゃうトラブルがニュースになってましたが)
この暑い中よくがんばってくれてるなぁと感心しています。
どうあろうがうまく付き合っていくしか無いのでしょうね。
最近の酷暑で、充電効率が落ちているのならば、秋以降に改善するかな?とか
かすかな期待を持ちながらフォローしていきたいと思います。
長文を頂いたtarokond2001様をベストアンサーとさせて頂きます。
皆様ありがとうございました。
書込番号:24859133
0点
皆さま、自分の過去の書き込みからリーフスパイの昔のデータを見つけました。
Hxは59.16%で当時から結構低めだったようです。
メインバッテリーそのものの問題?
車載AC-DCコンバーターの劣化?、Amazonで購入した充電器の問題?とか
原因の場合分けをしてみたいのですが、
まずは純正ケーブルで充電してみてどんな感じか確認することですね。
劣化もあるがまま受け入れるしか無いよね、ということになりそうですが。
書込番号:24875800
0点
こんにちは、9月で初車検を迎えるのですが、一緒にタイヤも新調しようと考えております。
現在、純正の18インチコンチネンタル(ニスモです)はいているのですが、もうほとんど嫁しか運転しないので今回は思いっきりエコに転換しようと思います。
今のところ、レグノGRXUかe-PRIMACYのどちらかで迷っています。皆様のご教授を受けたく思います
今回は乗り心地・静粛性重視です。また他におすすめあれば教えていただきたいです
また、扁平率ですが現在の45から50,55に変更するとなにか大きくかわりますでしょうか?
1点
エス6660さん
リーフのタイヤサイズは225/45R18ですね。
下記は価格コムで225/45R18というサイズのタイヤを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec202=225&pdf_Spec203=45&pdf_Spec201=18
又、今回は「思いっきりエコに転換」という事ですから、上記の検索結果から転がり抵係数AAのタイヤに絞った結果です。(転がり抵抗係数AAAのタイヤはありませんでした)
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=18&pdf_Spec202=225&pdf_Spec203=45&pdf_Spec204=40
あとは静粛性や乗り心地といった快適性能を重視されるとの事ですから、コンフォート系タイヤが良いでしょう。
転がり抵抗係数AAのタイヤでコンフォート系タイヤなら下記の3銘柄が該当します。
・REGNO GR-XII 225/45R18 95W XL
・LE MANS V 225/45R18 95W XL
・EfficientGrip Comfort 225/45R18 95W XL
ここは予算的に問題無ければ高い静粛性が期待出来るREGNO GR-XIIをお勧めしたいですね。
やはりREGNO GR-XIIは国産プレミアムコンフォートタイヤという事で静粛性は高いでしょう。
ただ、REGNO GR-XIIよりももう少し安くという事ならLE MANS Vも候補になるでしょう。
乗り心地だけの比較ならREGNO GR-XIIよりもLE MANS Vの方が良さそうですしね。
それと偏平率の変更ですが、タイヤの外径が下記のように大きくなります。
・225/45R18:外径660mm程度
・225/50R18:外径682mm程度
・225/55R18:外径705mm程度
例えば225/45R18から225/50R18に変更すると、タイヤの外径が約660mmから約682mmに大きくなります。
そうするとリーフの速度計が3%程度遅く表示されるようになると共に、距離計も3%程度少なく積算されるようになってしまうのです。
あとはタイヤの外径が大きくなる事でステアリングを目一杯切った時にタイヤハウス内のインナーや足回りのパーツと接触する可能性も考えられるのです。
以上の事からタイヤサイズを225/45R18から225/50R18等に変更する事はあまりお勧めは出来ません。
書込番号:24857507
![]()
2点
>エス6660さん
>レグノGRXUかe-PRIMACYのどちらかで迷っています
私ならば、レグノGRXUの方を選びます。
e-PRIMACYはウェット性能がcなので。静粛性もレグノの方が上でしょう。
>また他におすすめあれば教えていただきたいです
ダンロップのLE MANS V ですかね。
私、使ってます。静粛性は高いと思います。すぐになれるけど。
ただ、タイヤ内の吸音スポンジのために、パンク時に修理キットが使えないとか、
坂道で施行されている「縦ミゾの排水溝」でステアリングを取られるとか、デメリットもありますけど。
>扁平率ですが現在の45から50,55に変更するとなにか大きくかわりますでしょうか
17インチにホイルを変えて、タイヤの銘柄差を考えずに一般論ですが、
メリットは、「エアボリュームが増えること」と「バネ下の重量が減ること」ですかね。
あとは「価格」。
デメリットは、荷重がかかった際の「タイヤの変形が大きくなること」です。
サーキットを走るような場面でもなければ、デメリットは感じられないと思います。
書込番号:24857514 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
2点
プライマシーがバランス取れてる感じがしますが、ダンロップのVEUROもいいかもしれませんね。
ただ、良いお値段なので、FALKENのAZENISがコスパよくて良いかもしれません。
書込番号:24857522
![]()
2点
>スーパーアルテッツァさん
>tarokond2001さん
>金なし暇なしさん
大変参考になりました、今回はレグノにしてみようと思います
ご返答ありがとうございました!
書込番号:24858156
1点
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- 車両価格
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- 支払総額
- 135.5万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 99.4万円
- 車両価格
- 88.9万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.0万km
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