リーフ
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このページのスレッド一覧(全595スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 32 | 18 | 2023年8月20日 00:39 | |
| 8 | 5 | 2023年8月14日 15:54 | |
| 31 | 9 | 2023年8月17日 21:29 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
今日のYahooニュースで、「T社が開発する「全固体電池」は電気自動車メーカーの勢力図を変えるのか」との記事があり、皆さんもお読みになっているかと思うのですが‥‥https://news.yahoo.co.jp/articles/735e3b901878fad8a3ce5708d52b489bdf7fdbff
なかなか納得できないのでお聞きしたいのです。
記事のなかで、
T社は2027年にも次世代電池の本命とされる「全固体電池」を搭載した電気自動車(EV)を投入する。10分以下の充電で約1200キロメートルを走行でき、(※充電量10%から80%の急速充電時間)航続距離は現在のEVの2.4倍に伸びる。
以上の点を考察すると(※QC開始時のB残量は計算外として)
EVの電費は
LEAF e+(60kwh)
WLTCモード:161Wh/km/==6.2km/kwh
WLTCモード 一充電走行距離(国土交通省審査値):450km
ARIYA(66kwh)
WLTCモード:166Wh/km/==6km/kwh
WLTCモード 一充電走行距離(国土交通省審査値):470km
トヨタ bZ4X (71.4kwh)
WLTCモード:128Wh/km/==7.8km/kwh
WLTCモード 一充電走行距離(国土交通省審査値):559km
SAKURA(20kwh)
WLTCモード:124Wh/km/==8km/kwh
WLTCモード 一充電走行距離(国土交通省審査値):180km
から電池必要容量は1200km÷6km/kwh=200kwh(電費7km.kwhで171kwh)となります、
10分で充電するには200kwhx10分÷60分=1200kwhの充電器が必要?。そんなのってあるの?。
この計算は正しいでしょうか?。全個体電池ってのはそうなの?。
もっとも日産自動車も「全固体電池のポテンシャルとして、液体のリチウムイオン電池に対して
航続距離を2倍(LEAFe+=450kmが900kmになる?)、
充電時間を3分の1(60分が20分になる?)、
バッテリーコストも28年度に1`h時当たり75j(10500\at140\/$)まで低減する可能性があると見込む。
https://www.netdenjd.com/articles/-/265521?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink
1点
実用化されるといいですねー
書込番号:25374970 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
充電ケーブル どんな太さになるのだろう
バッテリーの許容充電量が増えても
ガソリンスタンドの給油ホースと同じ
エネルギー転送効率って出来るんでしょうか
書込番号:25375010
1点
インバーターのスイッチング素子をGa-N FETに替えるだけで20%以上の電費向上。
あくまで目標ですから。
YouTuberがトヨタのBEV車はバッテリー残量が後何キロ走行可ではなく%表示なのでわかりにくいと言ってました。
書込番号:25375014
2点
>Horicchiさん
>10分で充電するには200kwhx10分÷60分=1200kwhの充電器が必要?。そんなのってあるの?。
>この計算は正しいでしょうか?。
間違ってはいないと思います。
(充電器の出力を表す単位は「kW」ですが…。)
トヨタの発表は、
「技術的可能性」を示すもので、
「商品化」に直接つながるものではない、と思います。
だって、
1200kmも走れる大容量バッテリーなんて、乗用車には不要だと思いますから。
半分の600kmくらいでも、必要十分な性能でしょ。
搭載するバッテリーが半分なら、重量も半分、コストも半分。メリットの方が多いと考えます。
さらに
「超」急速充電ができる性能があるなら、なおさら、大容量バッテリーは不要、つまり無駄です。
書込番号:25375047 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
なんとなく「全固体電池といえばトヨタ!」みたいな報道がありますが、そうなんですかねぇ・・・
2027年なんて先の話、今とは勢力図がごろっと変わっていそうです。
https://www.tycorunenergy.jp/top-10-solid-state-battery-manufacturers/
書込番号:25375145
0点
まぁマスコミの報道が過度なんですよ。
そもそもトヨタが目標としているのは350Wh/kg程度で現行の2倍ちょっと
72kWhの大きさで1200km走行出来ますと言うことで
充電が10分で0-100%まで充電出来るわけじゃありません
10-80%の70%、850kmほどを10分110kW*6で660kW
充電器の性能で800kW器が必要
現行の殆どが400V器なので2000Aにもなり実現不可で
800Vで1000Aでも厳しく強烈な冷却装置が必要
1200Vで660A、1500Vで550Aが実現可能な範囲。
現状で800Vがいくつか出ている程度
そもそもbz4xの対比で語っているけどトヨタも盛りすぎ
リーフ6.2km/kWh、アリア6km/kWh、bz4x7.8km/kWh、サクラ8km/kWh
bz4xはサクラ並の電費性能になっているけど
現実にはアリアの1km/kWh以上落ちる
日産は条件さえ良ければカタログスペックを越えることも可能だけど
bz4xは絶対不可能なカタログ数値
これがbz4xが世界から叩かれた原因
世界最高レベルの電費性能が世界最低レベルだったのがちっとも売れない原因の一つ
全固体電池は中国の方がずっと先を行っていて小さく発表はされているけど
価格面も併せて実用化にはまだまだの状態。
固体という性質上、物質は伸縮度がそれぞれ材質で違い僅かな劣化でも隙間が出来てイオンが通らなくなる。
トヨタの試作では寿命が100サイクルで1回充電する毎に99%→98%と劣化して行ってしまう。
これでは使い物にならないのでHVからという話も合ったけど現実的には6-25倍もする価格面で実現不可。
そこで新しい素材のめどが立ったという段階でまだ基礎研究の域を出ていない。
トヨタが一番特許を持っていると言っても2010-2014年に取得した古いモノ。
全固体電池の方法がいくつもある。
実用化では作るだけでなく低コストと量産が出来ないと意味が無い。
理論上は現在の電池より密度が高いからkWh当たりの単価は半分以下になるはずだが
それは量産出来て歩留まりが100%近くになった場合。
100個作ったうち何個製品化出来るかという歩留まりが重要。
世界的には全固体の普及はあと10年くらいと見ているようだ。
全固体よりトヨタの主流はリン酸鉄電池の量産化
高級車メーカーではないから量産車で数を出さないとならない。
現状安価な電池が日本にないから全くEV化が進まないし安価なPHEVも主軸。
と言うよりEVよりもPHEVに主力を置いた方が良いと思う。
今のHVベースのPHEVではなくEVベースのPHEVで100-300kmのEV航続を持ち
可能な限り高速な急速充電で米国で戦った方が良いと思う。
日本でもEVは受けられないがPHEVは受け入れる
書込番号:25375644
3点
電車の架線レベルのエネルギ伝達 無理じゃね
書込番号:25375779
0点
>Horicchiさん
テスラは大量生産で確実に販売価格を下げていますね。
トヨタや中国のEV既にテスラがベースであるという。
充電規格もテスラ方式。
数年後スマホと同じく純日本車は排他される運命になると思います。
書込番号:25375951 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
大丈夫、買わないからそうはならない。
書込番号:25375958 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
10分で充電するには200kwhx10分÷60分=1200kwhの充電器が必要?
すみません、演算子が反対になっています、
200kwh÷10分X60分=1200kwhが正です。
先月から、同一内容のT社情報が関係マスコミに連続して報道されたので、皆さんのご意見を頂きたいと思った次第です。
tarokond2001さん
>1200kmも走れる大容量バッテリーなんて、乗用車には不要だと思いますから。
>半分の600kmくらいでも、必要十分な性能でしょ。
そうなんですよね。でも、600kmと言う値も現状からすると1〜2年内での実現性低い様に思います。
LEAFが24kw→30kw→40kw→60kw→ARIYAで62kw/90kwと容量UPが行われている事を考えると、やはり電池の大容量化は技術進歩に伴い時代の流れであり、またEV乗りにとって距離Upによる充電回数の減少は大歓迎なのでは?。
勿論、利便性の向上とその価格のバランスが必須でしょうね。
ミヤノイさん
>トヨタの試作では寿命が100サイクルで1回充電する毎に99%→98%と劣化して行ってしまう。
>トヨタが一番特許を持っていると言っても2010-2014年に取得した古いモノ
なかなか、内部事情詳しいようですね。
記事の、
>※充電量10%から80%の急速充電時間(10分)航続距離は現在のEVの2.4倍(1200km)に伸びる。
これは何をもって実現できるのかなぁ??、と思った次第です。
車載Battery容量なのか?、駆動モーター・インバータの低エネ性能化か?、車体の軽量化か?、充電器の大容量化か?、など‥‥。
それぞれ性能的な大規模革新化(Up)が必要なのでしょうね。
書込番号:25376128
0点
>Horicchiさん
単純に1200kmはbz4xと比較しての電池密度です
bz4xが155.48Wh/kg 目標が350Wh/kg
単純に2.25倍の目標です
でもこのままだと700-800km程度しか走れません(bz4xの電池を全固体に交換したら)
カタログスペックと実際の走行との剥離差を縮めるには数々の改良が必要です
8in1化(モーター、インバーター、減速機、コンバーター、BMS、充電器、冷却など必要な部品を集合化して小さく効率よく)
ギガキャスト化 複数のシャーシ部品を一体成形で軽量化と低コスト
高性能なSiC半導体、高度なSDV化など・・・・
10分の充電はあくまで10-80%までの目標値で71.4kWhの2.2倍の70%
10分で1200km走れるなら航続距離は電池が200kWhで1700km位にならないとなりません
そもそも1200kWという充電は余程巨大な窒素冷却充電器(大きなロス発生)か超高圧充電でないと出来ません。
超高圧充電をするには1-2nm以下のパワー半導体が必要です。
どちらにしても日本ではこんな超高額な高圧基本料金がある以上不可能です
諸外国が300kWが標準化されてきているのに150kWが精一杯
トヨタが発表しているのはあくまで理論値で目標値です
書込番号:25376174
![]()
0点
テスラのメガチャージャーで750k〜1000kWで急速充電可能なので、それをもう少し強化するか、電費7.2km/kWhが実限できれば良いのでは?
書込番号:25376593 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
テスラのは大型トラック用なので巨大なシステムです
現状ではHuaweiが設置している1000V600Aの600kWですね。
ただ充電は全固体で耐熱性が上がるとしても最高速度なだけで
その速度をずっとキープできるわけじゃないので
10分で1200kmだと1200kWよりもっと高い速度が必要です。
そこまで必要があるか費用はどうなるという問題があります。
高額だったらどんな高技術でも意味が無いんです
ここがこれまで日本が失敗してきたことです
有機EL・シャープのザウルス・LED・ドローン・リチウム電池・EV・・・・
日本が最初に商品化したモノが数多くある
しかしどれもモノに出来ていないのです。
名より実をとる中韓メーカーに全部取られた。
世界初の勲章をもらたってそれで儲からなきゃ意味ないんですね。
日本が90%近いシェアを持っていたリチウム電池が何故1/10まで落ちてしまったのかは
技術に拘り密度ばかり上げることを考え価格を無視した。
中韓は密度より容積でトータル性能を上げて安価を実現した。
30年前から実用化を目指してきた全固体電池は難しい。
商品化してもまだ未知数な部分が沢山あるのです
最初に全固体電池を出したメーカーはこける可能性が高い。
他のメーカーは問題点を解決して出せば良い
なので中国メーカーは全固体の名誉より半固体で商品化した
書込番号:25377320
4点
>Horicchiさん
ただの飛ばし記事でしょうね。
10分で80%まで充電できるのと今と同じ容量積めば1200キロ走るという内容を合体させて書いてしまってますね、見る方は10分で1200キロも走れるのかとなりますがトヨタは半分で価格が安くて軽い方が良いと判断するでしょう。
書込番号:25382424
2点
CATLが次世代リン酸鉄電池を発表しましたね
https://speed.ettoday.net/news/2563018
リン酸鉄で250Wh/kgを実現し
(三元電池のbz4xは155Wh/kg、リーフ140Wh/kg、リン酸BYD150Wh/kg、CATL従来120Wh/kg、トヨタバイボーラ120Wh/kg)
リン酸で4C充電を実現。
10分の充電で400kmを安価に実現
アバター(CATLと長安とHuaweiの合弁)とテスラ3から来年、順次採用
低温にも強く全域超急速充電が可能。
トヨタの全固体電池に近い性能を発揮し価格は推定1/5-1/10
トヨタ全固体電池危うし・・・・・
書込番号:25387986
1点
>ミヤノイさん
そうですね、私も(日本の)記事見ました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8453745967c7fd1b057be7c03ad4f8e75c41030a
CATL、10分で80%まで充電可能なEV用LFPバッテリーを開発--走行可能距離は400km
‥‥CATL製のバッテリーは日産でも採用しているのでは?。日産でも全個体電池開発中であり、発売(2028年?予定)までの間、、次期リーフに採用して欲しいですね。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00109/042500161/日産、全固体電池でトヨタ追う EV市場で狙う「ゲームチェンジ」
他にも、GSユアサ、シリコン系負極電池で新技術を開発 400Wh/kgのエネルギー密度と長寿命を両立
https://news.yahoo.co.jp/articles/70f8daf8d8bb674d77dc7f33b9a156d172e4cb88
CATLは、極めて高速に充電できる新型のリン酸鉄リチウムイオン(LFP)バッテリー「Shenxing」を発表した。「4C」という充電速度が達成可能としている。
‥‥室温環境であれば、10分間で80%まで充電できるそうだ。 バッテリー容量など具体的な条件を明示していないが、Shenxingを使用したEVなら、10分間充電すれば400km走行できるとした。また、1回のフル充電で走行距離は700km以上になると主張した。 CATLは、2023年中にShenxingの量産を開始する計画
ところで、バッテリー名「Shenxing」は何と読むのでしょう?。シェンジン?。
書込番号:25388731
0点
>Horicchiさん
英語読みだとシェンキシンでしょうか・・・
神行電池・・・神がかり的な電池という意味かな?
車載には向かないとされたLFPが三元電池(NMC)を超えたのですから正に神がかり的かな
高密度LFPになれば3-4割は安くなりますから中小型車にとって朗報です。
700kmは100kWhくらいで神行電池によって60-70kWh程度の重量で収まるって事でしょう。
現在のEVの問題点はその電池重量にあります
アリアB6とB9で電池容量が1.5倍になっても航続距離は1.2倍程度にしかなりません。
つまり電池の自重によって電費が悪くなってしまう。
CATLが発売済みの麒麟電池(NMC)は255Whで100kWhと140kWhがほぼ同重量
実走行テストでも1030kmを実現してます
5*2mと大きく600馬力2350kg 最強レベルのEV これ欲しいね
https://www.youtube.com/watch?v=EbAocMLUK_0
但し、まだ100kWhと140kWhの価格差が大きいです
更にCATLでは500Whの全固体電池を軽く超えた半固体凝縮電池
でもまだ高価すぎてヘリコプターとか航空機用かな
https://hasimoto-soken.com/archives/7939
他にはLFPより安価なナトリウム電池
激しい電池競争ですが全固体電池にはまだ明るい未来がありません
高価すぎては意味が無いんですね
トヨタの電池コストはNMC(bz4xの)6-25倍と言われています。
6-25倍と大きな開きがあるのは歩留まり次第だからです。
全固体電池は米国企業と中国企業が既に出していますけど商品化が出来ません。
また既に発売済みの半固体電池でトヨタの目標値を既に超えているのです(350Wh/kg)
安定して大量生産出来なければ商品になりません。
で、今後の主流はLFPで難点である密度(重量)です。
4C充電が出来ればそんなに多く電池を積まなくても良いのです。
LFPは熱耐性が強いので80%位からは徐々に落としますけどそれまで高い充電速度が可能です。
NMCは充電速度は高いけどその範囲は狭く急激に充電速度が落ちてしまいます。
150kW、200kWと言ってもその速度が出るのは容量が20%程度時の一瞬のみです
トータル充電量がそれほど高くなるわけではありません。
60kWhで4C充電は240kW、電池重量が40kWhと同程度なら車重が軽くなり電費も良くなる
10分で300km位はしれるようになれば10分はトイレ行ったくらいの時間。
充電業者も利益を取りやすくなりガソリン車と遜色はなくなる
リン酸40kWh程度ならガソリン車より安価にすることも可能
トヨタの全固体電池よりバイポーラLFPの価格と出来次第でしょうね
アリアはCATLですがリーフ60kWhはCATLではありません。
書込番号:25388806
0点
>ミヤノイさん
>10分で300km位はしれるようになれば10分はトイレ行ったくらいの時間。‥‥リーフ60kWhはCATLではありません。
ARIYAがCATL製電池なら繋がりがないわけでないから、この度の電池「Shenxing」、日産の全個体電池採用までの繋ぎとして、次期LEAFに採用して欲しいですね。SAKURAにも採用されると遠出もできますね。
ありがとうございました。
書込番号:25390054
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
1年前に中古の30キロリーフ(10セグ)45000キロ走行を買ったのですが、半年前に9セグになりました。最近サービスキャンペーンの存在を知り、ディーラーで処置してもらったら、11セグに復活しました。ネットの情報では、サービスキャンペーンは単なる時間稼ぎとの投稿も散見するため、単にセグ数だけを増やしたのではないか疑念を持ち、リーフスパイプロにてSOHを確かめたら83.6%でした。この数値なら11セグでも納得できるのですが、この数値は、バッテリーの状態を正確に表しているのでしょうか?詳しい人がいましたら教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
書込番号:25373331 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>回生君さん
日産の説明では30リーフのサービス・キャンペーンはバッテリーの劣化具合を計算するプログラムが不適切で実際よりSOHが悪く計算されてしまっていたので修正したということで、セグを戻すということではなくSOHを計算し直して適正なセグ表示になるということだと思います。
日産ホームページより
不具合の内容
30kWhバッテリー搭載車のリチウムイオンバッテリーコントローラにおいて、充電可能容量算出プログラムが不適切なものがあり、充電可能容量を少なく算出するおそれがあります。 そのため、充電可能容量および航続可能距離が短く表示されるおそれがあります。
改善の内容
当該リチウムイオンバッテリーコントローラを対策プログラムに書き換えます。
私の経験では、SOHをもとにしてAHr値が算出されています。
AHr値は満充電時の充電量(つまり100%時の容量)が決まります。
新品バッテリーのAHr値は30kWhモデルで80前後と思います。
これに定格電圧350Vを掛けると約28kWhになり、満充電時のバッテリー容量です。
SOHが83.6%であればAHrは66から67の間くらいでしょうか?
そうすると満充電時の容量は23kWh前後だと思います。
leafspyはバッテリー管理回路から数値を読み出しているだけなので、その数値が現在のバッテリー状況を示していると思います。
しかし、歴代リーフの中では初期のZE0と30kWhモデルが一番劣化が早いと思います。
30kWhリーフからバッテリー容量保証が8年16万キロになっていますから保証になるケースも多くなると思います。
私の24kWhリーフ(AZE0)が15.4万キロ時点でSOH79%(ただし、容量保証は5年10万キロ)
40kWhリーフ(ZE1)が16.5万キロ時点でSOH86%
今の62kWhリーフ(ZE1)が1.9万キロ時点でSOH94%
です。
書込番号:25373418
3点
>この数値は、バッテリーの状態を正確に表しているのでしょうか?
らぶくんのパパさん の書き込みのとおりだと思います。
「leafspy」は、リーフのBMS(バッテリーマネジメントシステム)の保持している数値を読んでいるだけですし、
そもそもバッテリーから得ることのできる数値は「電圧と温度」だけです。
AHr値はもとより、SOCやSOHなども
「電圧の変化」と「流した電流値」から、BMSのプログラムにより、演算して得られた数字にすぎません。
話は変わりますが、
個人的に、EVを使用するにあたって、重要だと思われる点は
「実際にどのくらいの電力量を使用できるか」
だと思います。
言い換えれば、
「どのくらいの距離を走れるか」という、多くの方が最も興味を持ってることにつながります。
らぶくんのパパさん が述べられていますが、
>SOHが83.6%であればAHrは66から67の間くらいでしょうか?
>そうすると満充電時の容量は23kWh前後だと思います。
違う言い方をすれば
メーター表示で、バッテリー残量の示す数字が「10%」で電力量「2.3kWh」前後、ということになります。
急速充電器によっては、充電電力量(?)が表示される機械もありますので、確認してみてください。
繰り返しになりますが
EVで重要なのは、「どれだけの電力量を使えるか」という点です。
電費をもとに「どれだけ走れるか」も推定できますので、日常の使用用途に適しているか否かを左右する「数値」だと思います。
書込番号:25373514 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
らぶくんのパパさん、tarokond2001さん、ご返答ありがとうございました。連絡が遅れてすいませんでした。
AHrの数値は、67.63でした。
サービスキャンペーンが、日産の時間稼ぎ戦略の施策なのかどうか結論は出ませんね。
このことに関連して疑問点が2点あるのですが、SOCの数値が、運転席のインパネに表示されるバッテリー残量よりも4%程度少なくなっており、インパネの数値は何かしらの加工が施されているのではとの疑念があります。ネットの情報では、インパネのバッテリー残量のほうがリーフスパイのSOCより多いとの投稿も散見されるので、考え過ぎなのかもしれませんが。
それと、充電回数の表示ですが、ネット情報ではQCsが急速充電回数で、L1/L2sが普通充電回数との投稿が多いですが、逆だと思います。私は自宅で6キロワット(200ボルト)の普通充電しかしないのですが、QCsの数値だけ増えていきます。
書込番号:25382583 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>回生君さん
AHr値が67.63ということなので満充電の容量はSOH値とあっていると思います。
定格電圧350V X 67.63Ah =23.74kWh
約23.7kWhの容量ですから、新品時容量の容量28kWhの83.6%(SOH)とほぼ合致します。
また、SOC値とメーターの残量は一致しません。
新品時のバッテリーで
メーター残量0%の時SOCはSOC7%程度
メーター残量100%の時はSOC97%程度
つまり残量が少ないときは
SOC > 残量メーター
残量が多いときは
SOC値 < 残量メーターとなります。
残量計の数値=SOCの数値となるのは残量70から80%の時だと思います。
そしてバッテリー劣化に伴って残量計100%(満充電時)のSOCは減る傾向にあります。
画像は私の24kWhリーフの事例ですが
@SOH100%時点の満充電(残量計100%)のSOCは97.5% (2.5%の差)
ASOH92%時点の満充電(残量計100%)のSOCは95.6% (4.4%の差)
6kW充電というのはV2Hからの充電でしょうか?
そうするとそれは、急速充電(DC)になるのでQCのカウントになります。
書込番号:25382688
1点
素早いご返答ありがとうございます!
確かに、普通充電といっても(V2Hです)急速充電用の差し込み口を使っていますね。だから急速充電としてカウントされてるのか。納得しました。
SOCについても詳しく解説していただき、ありがとうございました。
書込番号:25382721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
自宅に太陽光発電設備があると仮定して、リーフを蓄電池としての利用(電気の流れ 車→家)は考えておらず、単に一方向的に太陽光パネルで発電した電力をリーフに200vで充電・消費(電気の流れ 太陽光発電→車)したいのですが、v2h設備なしでも可能でしょうか?
単純に考えれば、太陽光発電の電力をエアコンなどの200v家電で消費するというイメージでよろしいのですか?
全くの素人なので、ご存じの方おしえてください。
書込番号:25354756 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
こんにちは。
>太陽光発電の電力をエアコンなどの200v家電で消費するというイメージ
当然、このイメージ通りで間違いないです。
ただ、系統(家のコンセント)から充電するということは、PVの発電量とは
無関係に充電されますので、発電していない、発電量が足りない場合にも
当然のごとく「買電」して充電します。
電化上手とか、スマートライフみたいなプランを契約して、深夜料金が安い
時間帯に充電すると、PVの発電から充電するわけではありませんが、
安価な電力で充電できます。
PVが発電している時間帯は、一般的に電気料金が高い時間帯ですから、
PVの発電が足りないと、高価な電力で充電してしまうリスクを負います。
それが嫌な人は、VtoHとか、HEMSでデマンド制御するとかをしています。
書込番号:25354824
![]()
8点
>buenasuerteさん
自宅の太陽光発電は、殆どが電力会社の電力に連系して動作する仕組みで、単独では使用できないです。
太陽光発電は通常通りに分電盤に接続し、単独で使用したい場合は自立運転にして使用するのだと思いますが、製品によっては単独運転や自立運転の可否がありますので、ここでお聞きになっている使い方をメーカーさんに確認された方がよろしいかと。
書込番号:25354995
1点
停電が起きたときに,パワコンから直接に家電に電力を供給する仕組みがある。
一度も使ったことが無く,やり方もおぼつかない。その程度の理解。
200Vで車に直接は出せないのでは?
200Vで車に充電する場合,3KWほどの買電になり,その時点で太陽光の発電があれば引き算される。
200Vのエアコンがあっても,温度設定によるが,高負荷でもなければ3kwも出さないので,クルマの方がずっと大きい。
今年のような酷暑だと,昼間に家に人が居てエアコンで消費するので,それに加えて車に充電すると,結構な電力量になる。
春・秋のようなエアコンの稼働が無い時期なら,買電になってもそれほど大きくない。もちろん日照との兼ね合い。
我が家では,エアコンの負荷が少ない時間帝に充電することがある。
我が家は,買い取りの10年は終わって,卒FITと言われる状態になっている。
エアコンの電気を全部買うことを思えば,随分と負担軽減になっている。
単価10円で充電できた時代を思えば,今は夜に電池に貯めて出し入れするメリットはあまり大きくなく,昼間の余剰を自家消費が賢明と思われる。
この夏は消費が多く,V2H無くても,特に無駄になっているとは思わない。
またV2Hも,1回買ってずっと使えるほど保証が長くないと思うので,我が家は導入していない。
書込番号:25355069
6点
日中充電のメリット、デメリットは皆さんの言われる様に一長一短があります。
添付画像は軽四サクラでの充電記録(単位=wh)ですが、この充電電力量+家庭内日中使用電力量(冷蔵庫、エアコン、照明、掃除機、洗濯機・食洗器乾燥時、ヘアードライヤーなどヒーター使用機器、その他)以上のPV発電力があれば買い電力料金はかからない事になります。
また、PV発電は天候に左右されます、雲の動きにより発電電力量が目まぐるしく変わる時間帯が出ます。
日中電力単価は4月から大幅値上げとなっています(画像の通り6月現在@41.94円)
今回のサクラの日中充電は9時台から13時台まで、延べ5時間かかっています。
充電開始時はB残量53%でしたので「%充電量」は0.2044kwh/%でした。
仮に0%→100%充電であれば、20.44kwhが必要となります。X 時帯別料金(他に燃調費および再エネ賦課金、電気契約基本料金に対する案分額。
以上ご参考になれば‥‥。
書込番号:25355442
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3点
>buenasuerteさん
>太陽光パネルで発電した電力をリーフに200vで充電・消費(電気の流れ 太陽光発電→車)したいのですが、v2h設備なしでも可能でしょうか?
可能です。
E11toE12さん の書き込みの通りです。
EVの充電と言っても、普通に家電製品を使うのとかわりはありません。
買電となるか否かは、太陽光パネルの出力次第だと思います。
出力5kW以上の太陽光パネルなら、時間帯(例えば10時から14時)によっては、買電しなくても充電できるでしょう。
出力7から8kWのパネルなら余裕だと思います。
ちなみに
v2h設備に、50万円ほどかかりました(補助金を貰っても)が、
オプションのカーナビに30万円を支払うこと(カミさんのノートは悪名高いセットオプションで45万ほどでした)と
V2Hに、50万円使う事を比較すれば、それほど高い買い物ではないと考えています。
余剰電力を安い単価で電力会社に売電するよりも、EVの走行用等の自家消費に回すことができますし、
また万一の災害時にも役立つ「保険」と考えれば、50万円は高くないと考えています。
書込番号:25355568 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
>buenasuerteさん
直接の回答にはなりませんが、以前試したことをご参考までにご紹介します。
4年前にニチコンのV2Hを導入する時、
系統停電時に太陽光によるリーフ充電可能なプレミアムモデルと
不可能な標準モデルの価格差があまりに大きく(当時の定価は前者約80万円/後者約40万円)
太陽光のパワコンの単独運転モード(100V)を使って充電する方法を検討したことがあります。
オプションの100Vの充電ケーブルは高価なので、標準添付の200V充電ケーブルをコネクタだけ変更して使う方法をネットで
見付けて、色々試しましたが、アース関係が原因らしい不具合のため、結局上手く行きませんでした。
家に給電せず、リーフ充電専用に太陽光を設置する、というのは通常考えられませんが、
この方法で正規の100V充電ケーブルを使えば、V2Hなしでも太陽光によるリーフの充電自体は可能かと思います。
ただし充電スピードはものすごく遅くなりますが。
書込番号:25356828
1点
100Vケーブル買う位なら
8〜16A電流モード切替可かつ100 V 200V兼用
の充電ケーブルがamazon などで
2万円チョイで売ってますです、ハイ。
書込番号:25357065
4点
太陽光発電分だけで、EVの充電を行うことの出来る家庭用充電器がありますよ
https://www.wallbox.yourstand-ev.com/Ecosmart/index.html
その充電器を紹介してくれている動画です
https://youtu.be/S4u8mhxe6yo
太陽光発電した分だけで充電が出来るようです
書込番号:25387197
0点
先ほど書いた充電器は出力調整が出来るそうです
Full-Green Mode
Full-Green Modeでは、車に電力を供給するために必要な最小要件を満たしているかどうかを 検出し、太陽光が発電している分だけ充電されるため、充電電力が100%グリーンエネルギー由来となります。
*パワーメーターが必要
と書いてあります
https://www.wallbox.yourstand-ev.com/index.html
僕も売電卒業したら発電量3kW発電出来ていないときでも
買電することなく充電が出来るそうなので検討します
あと、家のブレーカーが落ちないように、出力調整機能も付くそうですよ
書込番号:25387217
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
4年前にリーフZE1を購入、走行距離は47920kmです、半月前からLeafspyproでSOH値他を確認しているのですが、普通充電で満充電した後にSOH値を確認してみると0.01%から0.02%減少しています、さらに炎天下の会社駐車場に日中駐車しいるのですが、これもまた0.01%から0.02%減少しています、因みに充電時のバッテリー温度は30℃位です、今まで普通充電ではバッテリーの劣化はしないと思い込んでいたのショックです、同じ様な症状がある方がいらっしゃいましたら教えて下さい
1点
劣化の度合いが違うだけで、普通充電でも劣化しますよ。
劣化しない電池があればノーベル賞ものでは。
書込番号:25344907
4点
>moh_cyanさん
>普通充電ではバッテリーの劣化はしないと思い込んでいた
バッテリーは、「必ず」劣化します。
たとえ、全く使わなくても「経年劣化」するのですから。
その点は、了解してEVを使う必要があると思います。
ちなみに、
過去の経験上、急速充電を多用しても、皆さんが心配されるほど「劣化は進まない」と感じています。
(AZE0リーフで約2年半、ZE1リーフで約5年ほど急速充電を中心に使ってきました)
たぶん、ですが、
自分の経験や、ここのスレでの情報交換、他のwebの書き込みなどを総合して考えると
充電方法や走行距離よりも、「経年劣化」の占める割合が高いように感じています。
書込番号:25344926 スマートフォンサイトからの書き込み
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5点
>moh_cyanさん
SOHはパワーオン時に再計算されています。
その為パワーオンするたびに少し変化するのは普通です。
また、充電(普通、急速)実施に関わらず変化します。もちろんたまたま変化していない場合もあります。
私の経験でも急速充電による劣化というのはあまりないです。
ちなみに私のZE1(2018年)で約16.2万キロ走行時点でSOH86%、急速充電は約1500回です。
急速充電すると劣化するということは無いですね
書込番号:25344995
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7点
その後、遠出をしたので急速充電をしてみたのですが、おっしゃる通りSOH値には変化はありませんでした、ただ高速道路を走ったせいかSOH値は若干減っていました。
リーフ購入時にはe+はバッテリーが劣化して半分の距離しか走れなくなったとしても満充電で200km以上は走ると思って購入を決めたのですが、LeafspyProで数値を見ると気になって気になって・・・
今後はあまり気にし過ぎず、されど気にしなさ過ぎず使ってゆこうとおもいました。
書込番号:25347796
1点
>moh_cyanさん
私も4年3ヶ月でもうすぐ10万キロ89.96%?ぐらいになります、夏場は落ちるのが激しいですね、冬場は安定するので劣化はバッテリー温度に関係してますね。
書込番号:25352208
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2点
やっぱり温度なんですね
LeafSPYをつかい始めて1ヶ月に満たないですが既に0.4%程減少しました
今後もこまめに注意深く数値を見てゆこうと考えています
書込番号:25357332 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ZESP3の改悪(主観入ってます)で充電会員辞めたのですが、
高速道路(東名&名神)を使っての移動自体は、ごくたまにあるので、そのときの充電手段を検討しています。
基本は、
「ビジター充電で、『クレジットカード』か『LINE Pay』のどちらかかな?」
って思っているのですけど、どちらがオススメでしょうか?
自分で調べたところ、LINE Payを使う方が幾分かマシそうみ見えるのですが、
全ての充電スポットで使えるわけではなさそうなので、
(駿河湾沼津、静岡、掛川は未対応っぽい)
「どちらもできるようにはしておいて、基本はLINE Payで」
っていうのが、良さげな気がしています。
上記以外でも、オススメな方法とかあれば教えていただければ幸いです。
(ZEPS3に再入会・・・は、なんか悔しいので検討対象外です)
なお、ETC2.0を搭載しているので、
「いったん高速を降りてENEOSで充電」
というのもアリかもしれませんが、
追加料金無しの一時退出・再進入が可能な場所は非常に限られているのと、
「高速インター近くのENEOS Charge Plusの充電器」の検索方法がわからんのと、高速降りてあんまり遠いのも嫌なので、
この選択肢は、まだダメかなって思ってます。
4点
LINE Payが使える所はLINE Pay
使えない所はそれ以外で
これ以外ありますかねぇ
書込番号:25336059 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>きみぼんさん
東名や名神などの高速道路だとほとんどのSA/PAで旧JCN(e-MPに吸収)のビジターパスワードが使えますね
出発前に事前発行しておいて充電器にパスワードを入力するだけです。
パスワード発行に料金は掛からず、使用した都度料金だけです。
https://www.evcharger-network.com/v/
現地でクレジットカード番号を入れたりLINEpayの処理をしたりする必要はないです。
手間で考えたらこれが一番簡単かなと思います。
パスワードは発行から2日間有効で使わなければ料金は掛からない
難点は古い認証機の場合、液晶画面が見づらいのでパスワードの入力に手間取るかもしれないです。
また、NEXCO中日本管轄のSA/PAでは一部旧JCNのパスワードが使えないところが残っているかもしれないです。
(使えない充電器はこちらの区分2-smart oasis認証ですが、このリストが古く区分2はもう殆どないと思います)
https://sapa.c-nexco.co.jp/Content/storage/pdf/i-stop_service.pdf
また、事前発行された旧JCNパスワードは有効期限内であれば高速道路に限らず一般の旧JCN認証の充電スポットでも使えるはずです。
https://www.evcharger-network.com/v/
また、7月1日からe-MPビジター料金が改定されており、高速道路に増えてきた90kW以上の充電器では価格がかなり上がっています。
40kWh以下のリーフなど車によって超高速充電器を利用しても50kW以下と同じ充電速度しか出ませんので割高になってしまいます。
https://www.e-mobipower.co.jp/driver/
高速以外ではエネゲートエコQ電、smart oasisなどのビジター充電が使えるところも多く、場所によってはかなり安価に充電できることもあります。
高速SA/PAでLINEPayが使えるかどうかは"高速充電なび"アプリでわかります。
満空情報など高速道路に特化した充電スポットの情報がわかりますのでこちらもお勧めです。
添付画像は"高速充電なび"アプリでの東名下りのリストです。
足柄より西の東名高速SA/PAでLinePayが使えるところは無いですね
ENEOS chat\rge Plusの設置場所はまたまだ少ないです。
こちらから検索できます
https://eneos-ss.com/search/ev/rwd/top.php
添付画像は東海地方で検索した結果です。
書込番号:25336202
![]()
7点
>らぶくんのパパさん
詳細な情報と提案ありがとうございます。大変参考になります。
>出発前に事前発行しておいて充電器にパスワードを入力するだけです。
>パスワード発行に料金は掛からず、使用した都度料金だけです。
ここが、私が認識違いしてたところのようです。
パスワード発行には、
https://www.evcharger-network.com/ip_chg_spot_search/01
のページから発行が必要なようなのですが、
「自分の場所に近いところか、充電で使おうとしている充電器の住所か管理番号が必要」
って思っておりました。
なので、いざ充電器の前に立って、そこから手続きとかでトラブったら嫌だなぁって感じていたのですが、
そうではなく、
「どこでもいいので適当に選択して、クレジットカード登録したらパスワードは発行される」
ということなのですね。
パスワードは6桁しか無いようなので、これでセキュリティ性が担保できるのか、非常に心配ですが、
今のところ被害が発生していないのなら、一応は大丈夫なのでしょう。
なので、充電会員じゃない人間が、高速道路で充電するとしたら、
1)LINE Payで支払う(事前にウォレットへのチャージはしておいたほうが良さそう)
2)事前(出発前とか)に発行していたパスワードを利用
の順番でやれば良いのかなって思いました。
あと、
>足柄より西の東名高速SA/PAでLinePayが使えるところは無いですね
については、
https://www.evcharger-network.com/news_detail/Line_pay_nexco_central.html
を見る限り、「新東名」なら、いくらかあるようです。
・遠州森町PA(上りのみ)
・岡崎SA(上下)
・清水PA(上下)
・長篠設楽原PA(下りのみ)
なので、
「どこにでも、あると思うな『Line Pay』」
というのを頭の中に置いておくべきですね。
書込番号:25336557
2点
>きみぼんさん
以前は旧JCNのパスワード発行手順に充電スポットの選択はなかったんですよね
今は充電スポットの選択から入力するしかないのですが、発行されたパスワードは他でも使えると思います。(実際に使ったことはないのですが、、、)
また、LINEPayが使える充電スポットは新東名のほうが多いですね
書込番号:25336639
1点
エビデンス記入忘れました。
https://www.evcharger-network.com/v/
1有料充電パスワード
有料の充電スポットで発行されたパスワードです。有効期限内は当社が管理する全ての有料充電スポットでご利用頂けます。なお、発行にはお客様のクレジットカードのご登録が必要となります。
書込番号:25336645
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
ZESP3カードを3年契約をしていたのに、値上げになってしまいます。残念です。
1か月の走行距離が少ないので、解約の方を考えています。(違約金が8月末まで発生しないので)
みなさんはどうされるのですか?
書込番号:25292872 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
私も一時勘違いをしていたのですが、ZESP3の3年契約の割引は、
解約しない限りそのまま継続します。解約再加入は不可です。
値上げの部分は、普通充電が無制限だったのが、時間制限が
かかったことでしょうか。
課金が1分刻みになったこともあり、私はこのままですかね。
3年後に割引なしになったら考えます(笑)
書込番号:25292934
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6点
>まし&こさん
3年長期契約の残り期間は今までの料金のハズですけどね
値上げと言っても長期契約がなくなるのと、普通充電の無料が無期限から600分の有限へ
それと超過部分の単価の値上げですね
3年長期契約期間は期限まで解約しないほうがお得だと思いますけどね
長期契約割引(3年で約6万円割引)は5月31日までの契約が期限だったので、納車前でまだ車がないのに契約された方もおられますよ
書込番号:25293015
![]()
8点
>らぶくんのパパさん
>E11toE12さん
そうなんですね。良かったです。
貴重な情報ありがとうございます。
3年後、更新はさすがに出来ないですよね。
3年後の違約金の事も少し気になりますが。
これから契約される方は、悩みますよね。
EVが売れにくくなるようにも思えます。
書込番号:25293109 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>3年後、更新はさすがに出来ないですよね。
>3年後の違約金の事も少し気になりますが。
たぶんですが、
3年後は、「ZESP3」の制度も変わってるのでは無いでしょうか?
過去の9年10ヶ月のリーフ所有期間の中で
1)ZESP
2)ZESPスタンダードプラン
3)ZESP2
4)ZESP3
そして、今回の
5)ZESP3改定 となんと、5回も変わりました…。
一方で、
各社が公表しているのEVへの取り組み状況を鑑みると
今後3年で、輸入車を含めて、多くのEVが発売されます。
どの程度、売れるかは別の問題だとは思いますが、
傾向としては、「EVは増えていく」のは間違いないことでしょう。
また、急速充電器の高出力化も進むと思いますし、電気料金の行方も不透明です。
(ウクライナでの戦争の状況や原発の再稼働、円相場などなど不確定な要素がモリモリ…)
とすると、
これらの状況の変化に応じて、ZESP3の制度も変わっていく、のではないでしょうか?
ただ、
EVの販売促進政策として行われたと思われる、初期のZESPやZESP2のような「格安な定額制」は、無いでしょうね。充電料金が高くなることはあっても…。
そう思うと、
「良い時代に、格安のランニングコストでEV(リーフ)を堪能できた」と思っています。
書込番号:25293291 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
みなさま、こんにちは。
今後の情勢で電気代が「やっすく」なった際には
やはりまた価格の見直しがされるでしょうから
それがZESP4になるのか?、長期契約割引復活になるのか?、
3年弱ゆっくり待ちかなと思っております。
車本体も
半導体不足やウクライナ情勢、円安で高くなってしまいましたが
これもジックリと待ちかなと。
値上げされたリーフ、買う人いるんでしょうか?。
新型リーフがそろそろ出そうに思うのですが。
電気自動車買える人って、
基本持ち家あり、セカンドカーの人も多いので、
(車が2台停めれる敷地、車を2台買える)金持ちだけのような。
ますます若者の車離れが進みますよね。
(学費を奨学金で切り盛りしてるのに車なんて買えない。)
書込番号:25293809
3点
こんにちは。
>電気自動車買える人って、
>基本持ち家あり、セカンドカーの人も多いので、
>(車が2台停めれる敷地、車を2台買える)金持ちだけのような。
まあ、別に反論するということではないのですが、私の場合は
・基本持ち家
→これはその通り、家の建て替えで仮住まいしていたけれど、
ZESP2じゃなければとても運用維持できるものじゃなかった。
ZESP3では、20KWhの中低速機を必要充電できるまで梯子する、
なんかする気も起きなかったと思う。
・セカンドカー
→基本街乗りのサンデードライバーなので、一台で運用できるし、
長距離移動をする場合はカーシェア、レンタカーを利用する。
当然、メインとなる車もリーフじゃなくてもよくて、むしろリーフ
じゃない方がよくて(笑)サクラで充分なんだけど、別に今車を
替える必要がないからリーフ一台で利用しているだけ。
VtoHなんかはじめちゃったので、容量的にもリーフが有利だし。
・金持ち
→考え方として、どこに軸足を置くか、なんでしょうね。
燃料やメンテナンス費用がガソリン車より安かった、という
理由で買った人は過去にそのメリットを得ているわけだし(ZESP2)
これから買う人は、環境だのSDGsだのに共感、優位性を求めても
別にいいわけだし。もちろん、加速力に魅力が、という理由もある
わけですし。
車が売れなくなったというのは今に始まったことじゃないし、
EVが、リーフがその責めを負わなきゃいけないわけでもないし、
なにより消費者たる我々が何か考えなきゃいけないなんてことも
ないし。
ということで、選べる選択肢のうち、好きなように楽しんでやっていますよ。
書込番号:25293961
5点
>E11toE12さん
お返事ありがとうございます。
リーフの値上げ幅、尋常では無いですよね。
当然日産も慈善事業では無いので、損してまで
売るわけにはいかないのですけど。
当初の予定では、30kWh中古リーフでEVに慣れて
次は新車の40kWhリーフを買おうかなぁ、と
思っていたら、本体値上げ、ZESP3も実質値上げ、
で中古の40-60kWhを狙うしかないかなという感じになってきました。
株主総会でバッテリーアップグレードサービスの件、
誰か声を大にして議題に上げて下さい。
書込番号:25295127
3点
値が下がると思ってたら上がりましたね。
設備の維持費がそれくらい高いということなんでしょうね。
自分は基本家充電なので、非常時はWAON使ってイオンで充電してます。
シンプルの基本料金の上り幅が納得いかないというか、
理不尽に見えます。
書込番号:25368150
3点
リーフの中古車 (全2モデル/823物件)
-
- 支払総額
- 99.8万円
- 車両価格
- 89.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.5万km
-
- 支払総額
- 175.2万円
- 車両価格
- 155.0万円
- 諸費用
- 20.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 148.0万円
- 車両価格
- 138.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 192.3万円
- 車両価格
- 183.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.8万km
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