リーフ
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このページのスレッド一覧(全482スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 88 | 20 | 2017年1月17日 16:24 | |
| 53 | 10 | 2017年1月4日 15:25 | |
| 4 | 2 | 2016年12月26日 11:38 | |
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| 25 | 14 | 2016年11月30日 22:52 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
トヨタからプリウスPHVの充電カードの概要が発表されています。
急速充電は16.2円/分らしいです。
この値段ならば、プリウスPHVが発売されても急速充電をする人はなく、リーフの充電待ちもないと思いますが、皆さんはどう思われますか?
9点
>この値段ならば、プリウスPHVが発売されても急速充電をする人はなく
そうですね。その価格なら、普通の金銭感覚があれば、急速充電はしませんね。
容量8.8kwhのバッテリーがどの程度の電流を受け入れられるかは不明ですが、
アウトランダーPHEVと同程度と仮定すれば、40〜50アンペアでしょう。
とすると、プリウスPHVのバッテリーは350ボルトほどなので、
10分で蓄えられる電力量は、3kwh弱で、費用は162円。
そして走れる距離は、リーフと同程度、若しくは少しよい電費だとしても、
走れる距離は25kmから良くて30km程度。
わざわざ、急速充電するよりガソリンを入れたほうが安上がりでしょう。
まぁ、そうでなくても、普通のプリウスとの価格差、
約70万円を取返す事は、かなり難しいかと…。
それでも、トヨタだから、買う人はたくさんいるんだろうな。
書込番号:20539276 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ライト49段さん
たしかに、そのようです。
http://toyota.jp/new_priusphv/charge_service/?padid=ag352_tjp_charge_service_from_navi2
ずいぶん高額な料金ですね。
バッテリーで使える容量が8.8kWhで、80%急速充電するのに20分と言っているので、充電料金は46円/kWhもかかってしまいます。
誰も利用しないでしょう。
8.8kWhで60km走るとすると、6.75円/km。
燃費が37km/Lならガソリンで走ると3.5円/L。
初めから急速充電器は使わせるつもりがないようです。
自宅充電と高効率エンジンというのがトヨタの答えなのでしょう。
それならトヨタディーラーに急速充電器を設置する必要もなし。
リーフユーザーにとってはホッとする情報ですね。
書込番号:20539375
5点
少なくとも日産に大挙して押し寄せる事はなさそうです。
その代り、無料充電施設はプリウスが独占しそう。
書込番号:20539529
13点
上の意見は「リーフ」にお乗りの意見ですよね。
急速充電器が使えれば使うと思いますよ。特に購入後、間もない時期は
珍しいし、注目度あるし、駐車場が混んでれば、急速充電スペースを一時的
に駐車スペースにする輩もいるかと・・・。 1分16.2円が高いか?安いか?は
人それぞれ違うので・・・。 急速充電器が「使えれば使う」と思います。
「使える車」なので。
あと、この手の外部充電のできる車、買う人が限られていると思います。
例えば、リーフと次期プリウスPHVの2台持ちになるような方は、日産のZESP2
のカードを使いますよね。次期プリウスPHVの急速充電に。
甘い観測はやめた方がいいかと。
それより、次期プリウスPHV、太陽光で駆動用電池が充電できるのが
興味がある。サンデードライバーで、平日は青空駐車なんて客も
買いそう。週末は、太陽光充電の電池で走り、その先は、急速充電で
走るって人も居そうな感じですよね。
書込番号:20539871
10点
PHVはHVからEVへの移行形で、アウトランダーPHEVのようにEV的な要素に魅力を感じる人が多いと思います。
一方、プリウスPHVは同じ移行形でも方向が逆の感じがします。
EVの方向に行きかけている客を追いかけていってPHEVの振りして捕まえ、「お客さん、まだまだHVも捨てたもんやおまへんで」と言って引き戻そうとしてる感じです。そんなのに魅力を感じる人がいるのかな。狭い屋根の太陽光発電なんてただの飾り程度だし。
でも、トヨタファンは多いので結構売れるかもしれません。これが成功すればEV化が遅れて、トヨタはHVでもっと稼げるでしょう。
書込番号:20540398 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
予想していたよりはるかに安い料金体系ですね、
これなら自宅充電出来ないマンション住まいの方でも
駐車場代わりに利用すれば月額1,080円で駐め放題、
充電渋滞より充電放置の方が恐ろしいです。
無料充電スポット、駐車料金が別途掛からない充電スポット、
イオンなどのショッピングセンターは特に注意、
急速充電スポットで30分486円課金されたとしても
商業地域の駐車場料金より安上がりだし、
充電しないで放置、もありうる。
書込番号:20540452
7点
>あかさたな1さん
リーフのオーナーがEVとはコンセプトの遠いプリウスPHVに魅力を感じるかどうかは疑問ですが、両方持っていたとしても、ZESP2カードは当然のことながら契約したクルマにしか使えません。
プリウスに使えば契約違反になるので、会員外料金が請求されるか、解約されるでしょう。
たしかに、優先的に駐車するために充電するのはありでしょう。短時間で戻ってくる必要がありますので、食事は無理ですが、トイレくらいは十分行けます。
書込番号:20540543 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>リーフと次期プリウスPHVの2台持ちになるような方は
その2台持ちならメインではリーフしか乗らないでしょう。
年に数回の遠出にしか、プリウスPHVの出番はないような。
書込番号:20540773
5点
>PT82さん
本当に売る気があるのか疑問に感じます。
以前は急速充電をつけると迷惑になるので付けないということでしたが、今回付けた理由の説明はありません。
急速充電を使いにくくしている本当の理由は、そういった高尚なものではなく、インフラ整備に協力させられて、EV化の流れを促進する結果になるのを恐れているからだと思います。公共的な場の普通充電の方は、EV普及の旗振りの役目をすでに終えており、いずれ無くなるのでどうでも良いのでしょう。
書込番号:20540891 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>QPTさん
>EVの方向に行きかけている客を追いかけていってPHEVの振りして捕まえ、「お客さん、まだまだHVも捨てたもんやおまへんで」と言って引き戻そうとしてる感じです。そんなのに魅力を感じる人がいるのかな。狭い屋根の太陽光発電なんてただの飾り程度だし。
同じような印象を持ちました。
EV走行とHVのいいとこ取りの車ってのは良いと思うんですよね。
A3e-tornやgolfGTEみたいにメリット薄いって割り切って急速充電ポート削って急速充電スポットはEV車に譲るのが今の現状betterな気もします。
ただ、目新しさから普通充電も含めしばらくインフラ不足に陥りそう。
結果充電スポットが急増〜EVへの移行促進を促すってのが目的だったりして、、
書込番号:20541555
5点
>Hirkさん
早期のEV移行はHVで稼いでいるトヨタにとって望ましいことではないでしょう。
プリウスPHVは主にカリフォルニア州の規制に対応するためだと思います。
HVではエコカーとみなされなくなったのでPHVを14%以上売る必要があります。
アメリカでは売れないと困るので、日本よりずっと安い急速充電料金にする可能性もあると思います。
書込番号:20542782
6点
>ライト49段さん
一昨日トヨタの販売店に行ったところ、販売店で充電すれば無料だと言われました。
今のところ混んではいないそうです。
書込番号:20556635
0点
訂正します。
先に8.8kWhが走行に使えるものとしたのは間違いでした。
200V16Aの2時間20分充電と言っているので、充電効率85%として走行に使えるのは6.4kWh程度です。
総容量の72%を走行に使用するわけで、この割合はアウトランダーPHEVと同じです。
充電料金は1kWhあたり63円ということになります。
電気で走ると6.4kWhで60km走り、一方ガソリン1Lで37km走るので、Prius PHVにとっては、ガソリン1Lが電力3.9kWhと同じ値打ちということになります。どちらも同じJC08モードで計測していますが、通常の走行でも換算率はほぼ一定でしょう。
ノート搭載のe-Powerシステムでは、ガソリン1Lが2.83kWhに相当するのと比較すると、Priusのハイブリッドシステムのエネルギー効率の高さは際立っています。いやほんとに大したものです。おそらくこの効率だと、火力発電所の電気を使うEV走行よりPriusのハイブリッド走行の方が距離当たりのCO2排出が少なく、カリフォルニアのZE規制でPriusにクレジットを与えないのは不合理です。
そういうこともあって、トヨタとしては、HVが基本でEV的な使い方は付録と考えているのでしょう。アメリカでは、Prius PHVでなくPrius Primeという名称で、主に家庭での充電を想定しているようです。
それならEV走行可能距離を倍にする理由もなさそうですが、これもトヨタからすると仕方なくお付き合いということでしょう。
経済原則に従えばEV化の流れは変えられないと思いますが、エンジン駆動の可能性を極限まで追求したトヨタのハイブリッドシステムは素晴らしいです。環境保護のためにも、電気なんか使わずにガソリンで頑張ってもらいたいと思います。
書込番号:20557180
6点
>バカマツタケさん
>販売店で充電すれば無料だと言われました。
現行の普通充電器のお話ではないでしょうか?
現行プリウスPHVの充電サービスでは普通充電器(G-station)1時間無料です。
http://toyota.jp/priusphv/drivesupport/chargeservice/
新型プリウスPHV(急速充電器対応)の新充電サービス
http://toyota.jp/new_priusphv/charge_service/?padid=ag352_tjp_charge_service_from_navi2
新充電サービスではトヨタ販売店の急速充電器(まだほんの一部のみ設置)も都度課金になると発表されています。
書込番号:20557184
1点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。納得しました。
書込番号:20562481
1点
>らぶくんのパパさん
トヨタディーラーでの普通充電は1時間しかできないのでしょうか?
それとも無制限にできるのでしょうか?
興味があるので質問させて頂きました。
書込番号:20576197
0点
>らぶくんのパパさん
連投すいません。
リンク先をもう一度よく見てみました。
「PHV充電サポートカード」の月額1080円だと上限なしで普通充電可能。
従量プランだと月に6.6時間以下なら1080円以下になります。
「PHVドライブサポートカード」(納車時に無償でもらえる)だと普通充電1時間無料。
という理解でよろしいでしょうか?
書込番号:20576272
0点
>CRPSさん
ご質問の意味を確認させてください。
どの場合でも1回の充電は1時間だけ、ということを前提としてのご質問でしょうか。
順番待ちがあり得るので、当然そういうルールになると思いますが。
書込番号:20576764
0点
何だか「PHV Drive Support」と「PHV充電サポート」がわかりにくいですねー。
前者は無料でトヨタ店で1時間普通充電出来る。
月額でNCSの普通充電が出来る。
後者は月額制で普通、急速が有料又は定額で長時間出来る。
ですかね。
色々なプランがあるからわかりにくい。
良く見ると、オプションで月額会費324円/月(税抜300円/月)+充電器利用料1.62円/分(税抜1.5円/分)のPHV Drive Supportの方が安い。
でも月額無料で2.7円/分(税込)のPHV充電サポートの方が120分以内なら基本料金ない分お得に見える?
もうわかわからないっす(´・ω・`)
PHV Drive Supportはただで貰えるみたいだし、そちらにPHV充電サポートのプラン付ければいいのに…
充電するときカードで迷いそう。
書込番号:20576877 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
現行(2月になれば旧型)プリウスPHVと2月に発売される新型プリウスPHVで、加入できる充電サービスが違ってくると思います。
現行(旧型)のプリウスPHV用の充電サービスが"PHV Drive Support"と"PHV Drive Support プラス"
PHV Drive Supportの充電サービスはトヨタの販売店の普通充電器が無料で1時間使える
PHV Drive Support プラス(月額300円)がNCSの普通充電器が1.62円/1分で使える
2月発売の新型プリウスPHV用の充電サービスが"PHV充電サポート"
月額1080円のプランではトヨタの販売店を含むNCSの普通充電器が使い放題と、急速充電器が16.2円/分で使える
月額0円のプランにするとトヨタの販売店を含むNCSの普通充電器が2.7円/分、急速充電器が16.2円/分で使える
新型プリウス発売(2月)にあわせて、充電サービスが統合されるのか、現行と新型のプランが並行していくのかは分かりません。
また、新型プリウスPHVを買って現行の"PHV Drive Support"に加入できるかもわかりません。(たぶん出来ない)
統一されるまでの一定期間、現行車は現行プラン、新型車は新プランでということになるのではないでしょうか?
私がもし新型プリウスPHVを買ったとすると、月額1080円の普通充電使い放題プランを選択すると思います。
自宅充電でEVモードで出発し、バッテリーが空になればHVモードで走り、目的地に普通充電器があれば充電という使い方になります。 紀伊山地の温泉などにNCSの普通充電器が設置されているところは多いです。
奈良県川上村、上北山村、東吉野村、十津川村、天川村、和歌山県高野山、竜神、本宮、川湯、渡瀬、、等々にたくさんNCS普通充電器が設置されています。 日産のスタンダードプランだとNCSの普通充電器1時間で100円程度かかりますが、よく温泉利用中に充電しています。
書込番号:20577254
2点
記載のフリーダイヤルにかければ宜しいかと?
書込番号:20528002
6点
書いてあることそのままの意味ですが何が不明なんです?
旧プランでも5年後の契約満了月以降は課金になるのは当たり前ですよ。
新旧プラン混ざってるから証明書出せよって書いてあるだけで。
書込番号:20528213
13点
皆様お返事ありがとうございます。
自分がevspなもんで、それを踏まえて赤字部分を読むとライトプランでも有料なのかなと、ふと疑問に思ったもので。
電話して聞けば早い話なんですが (^_^;)
書込番号:20528461 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
だから旧ZESP契約期間満了後にZESP2未契約なら赤字になるんでしょ。
書込番号:20529821
8点
EVSPの単語が入ってなく、ZESP2の都度課金プランでも充電させてもらえそうな表記なんで、わかりにくいなぁ、と思っただけなのですが…
ま、色々御指南ありがとうございました。
書込番号:20530329 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
写真撮った時は店は閉まってたんですかね?
営業日に張り紙した店に聞いた方が、間違いないと思います。
まあ契約切れるまでは課金されないのが普通じゃないでしょうか?
書込番号:20532948
4点
>PT82さん
撮影した日が12月31日ですから 日 産Drは1月2日までは
お休みですね !
>ゆりなのパパさん でしょう?
書込番号:20533486
4点
お返事有難うございます。
ご指摘の通り、大晦日に撮影した写真です。
で、店は休みで課金器無しの古い充電器でした。
昨年10月に試乗車落ちを購入しまして、初めての長距離ドライブでこの張り紙をみかけたものでして…
充電カードのデザイン画像と共に
これは充電可
これは別途課金
とか書いておいて頂ければ親切なのにな〜、と。(ZESP2 の充電放題と都度課金のカードデザインが違うかは知りませんが)
充電は出来たので文句とかそういう類いの話ではないんですけどね。
書込番号:20534975 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ぞうさんマークあれば一律で定額です。
ない時は管理者さんの料金で支払う感じです。
無料も勿論ぞうさんマークないです。
慌てないように事前にEV用のアプリで充電機などの仕様を確認してれば慌てにくいですよヽ(*´∀`)ノ
設置場所や入口がマチマチなので、口コミ見ると便利です。
書込番号:20538517 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
先週、ようやくリーフスパイを導入したのですが、動作状況がこれで正常なのかが解らないので質問させていただきました。
Androidスマホとペアリングが完了すると、画面右下に接続済みという文字と共に、緑色の欄が出るのですが、そこからリーフの電源を入れると、数秒おきに緑色の欄が黄色になり、接続出来てないような表示が出ます。その時は、外気温は※になり、回生量のグラフが真っさらになります。1秒くらいでまた緑色の表示に戻り、外気温や回生量のグラフが表示されます。
これを、ずっと繰り返してる状態です。
リーフの電源を切ると、ずっと緑色のままになります。
これで正常な動作状況なのでしょうか?
また、正常でないとしたら、アプリの設定画面で直るものなのか、OBDアダプタの不良であるものなのか、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか。。。
OBDアダプタは、OFFスイッチ付きのBluetoothモデルを使っています。V1.5の物になります。
スマホはXperiaです。
よろしくお願い致します。。。
書込番号:20514505 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>マロリーフさん
特に設定はないと思います。
リーフを電源オンするとスマホとOBDアダプターの接続が瞬断されるという現象から、私なりに考えると、
1.スマホとリーフのナビ間bluetooth接続が邪魔をして、スマホとOBDアダプターのbluetooth接続に影響する
2.電源オンでOBD端子に流れるCAN通信が増えることなどが影響して、OBDアダプターが内部リセットされる
ことが考えられます。
1.はナビとのbluetooth接続をいったん無効にしてみる、leaf spy liteは無料ダウンロードできるので違うスマホに入れてみる
2.は購入されたOBDアダプターの問題になります。
なお、私もナビとスマホはbluetooth接続(電話とミュージック)していますが、leaf spyとの接続に問題はありません。
また、中期以降のリーフでは電源オフのときに使用すると、まれにABS異常が発生しますので、現在はリーフ電源オンでのみOBDアダプターの取り付け、取り外しをやっています。
ご参考まで
書込番号:20515142
2点
らぶくんのパパさん
返信ありがとうございます^o^
やはり正常動作ではなかったようですね。。。
ナビとのBluetooth接続は、iPhoneとiPadで接続しているんですが、常時ではなくミュージックと動画を見たい時だけ接続するようにしています。
リーフスパイの方はiPhoneとナビのBluetooth接続関係なく常に接続し直ししています。
仰るとおり、電源オン時になんらかのノイズがOBDアダプタとの間に発生しているのかもしれませんね(´・_・`)
ひとまず、リーフスパイライトを入れてみて、ダメなら違うAndroidスマホで試してみますね^o^
ありがとうございました\(^o^)/
書込番号:20515364 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
中期型リーフで2回目の冬です。
最近、普段エコモードで登れる坂が少々かったるく、エコモードを外す様になりました。
明らかに力が無くなった様です。
妻の通勤用ですが、彼女も同じことを感じている様です。
25,000キロ走行 セグ欠けは無いです。
同様に感じておられる方、ご意見下さい。
書込番号:20495938 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>カオル 慶さん
中期型リーフで3回目の冬を90000キロ超で迎えバッテリーの容量低下は感じてていますが、出力に関してはまったく不変です。
タイヤの空気圧は気温で大きくかわりますので極端に低下していることはないでしょうか?
思いつくのはそれくらいです。
書込番号:20496050
7点
>らぶくんのパパさん
様
ありがとうございます。タイヤ空気圧確認してみます。先日、ディーラーでスタッドレスに交換したばかりです。
書込番号:20496214 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>カオル 慶さん
スタッドレスでころがり感が違っているのかもしれませんね
ロードノイズも変わりますし、私のリーフでもスタッドレスに履き替えて、実データで電費が1km/kWh以上悪くなっています。
新車標準のタイヤで25000km走っておられたら、それなりに磨耗してころがり抵抗が少なくなってよくころがるようになっています。
タイヤをスタッドレスに交換されて、走らないということかもしれません。
書込番号:20496349
8点
>カオル 慶さん
>らぶくんのパパさん
具体的な傾斜や速度が不明なので断言はできませんが、おそらく原因はタイヤではないと思います。
登坂や加速には、転がり抵抗の違いはごくわずかしか効きません。
たとえばRRC=6からRRC=9のタイヤに変えて60km/hで定速走行する場合、0.9kWくらい余分な出力が必要になりますが、これは平地でも坂でも変わりません。
平地だと出力4kWから5kW程度ですのでタイヤの影響は20%くらいですが、5%の登りだと出力は大部分位置エネルギーの取得に使われるので19kWから20kWくらいになり、タイヤの影響は5%くらいにしかなりません。
書込番号:20499634
3点
>カオル 慶さん
スタッドレスなら路面乾いててもリーフのトルクに耐えれないのでその影響でしょう。
春になって夏タイヤにしてから試してください。
書込番号:20500364 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>カオル 慶さん
昨冬も同じスタッドレスで問題なかったのでしたか?
また、具体的にはどのくらいの傾斜の坂で、どのくらいの速度で走ったとき、加速しなくなるのでしょうか。
エコモードを外すと普通に走れるのなら、制御の問題かも知れません。
書込番号:20500784
3点
>QPTさん
>ちryoろさん
>らぶくんのパパさん
はじめ読んでいただいている皆さま
当家のリーフは3回目の冬でした。3回スタッドレスに履き替えていることになります。
前回も前々回もパワーの変化を感じたことはありません。普段は妻使用、休日は最寄駅までの家族の送迎等で私が運転します。
道路は広く、空いていて時速50キロ程度はキープできますが、アップダウンが有ります。
この冬から、その登り坂でパワーダウンを感じる様になりました。空気圧はこの休みに
調べてまたレポートします。
書込番号:20501279 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>カオル 慶さん
3回目の冬シーズンなら私と同じです。
私はこの秋に夏タイヤを新品に交換(2回目)して明らかに走らなくなったと感じました。
それは交換した新しいタイヤにも少しは原因があるのですが、それよりも大きな原因は
交換前のタイヤが良すぎたということです。過去の燃費データとか比較して分かった
のですが、省燃費タイヤが磨耗すると、超省燃費タイヤになっています。
しかし、磨耗は徐々に進むので体感としては良く走るようになったと感じません。
新車標準の夏タイヤで20000km以上走られて、知らない間に超省燃費タイヤに
なっていて、それをタッドレスタイヤに交換すると急に変化したように感じてしまう?
と思いました。
単なる思いつきです
書込番号:20501335
4点
>明らかに力が無くなった様です。
これはモーターとか駆動系とか走行に直接関係する部品に不具合がある可能性がありますね。バッテリーの出力低下も考えられないことはないですが。あとは体感上のものかもしれませんね。
書込番号:20504190
2点
私も、駆動系、バッテリー、制御システムのどれかに原因がある可能性が大きいように思います。
うちのリーフはまだ2年目の冬ですが、走行距離は33000kmで、カオル 慶さんより多いので、タイヤが原因なら同じような現象が起きてもよさそうに思います。しかし、スタッドレスに変えた後、もちろん多少のふにゃふにゃ感はありますが、坂や加速での出力低下は感じません。
加速度計があれば、安全な場所で加速度を測ってみる手もあります。
正常ならベタ踏みで10km/hから40km/hでは0.40Gくらい出るはずです。
書込番号:20504249
2点
我が家の初期型青リーフも約10万Km走行で10セグですが、パワーダウンは感じられません。
この時期100Kmも走れなくなりましたが・・・
書込番号:20506599
4点
加速度は、加速度計がなくても、10km/hから60km/hくらいまでの速度計の動画をとれば大体わかると思います。
刻々のモーターの回転数が分れば一番正確ですが。
書込番号:20506675
0点
タイヤ空気圧okそうです。
昨日 一昨日は気候が暖かったせいか気になりませんでした。
もうしばらく様子を見てみます。
書込番号:20512371 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カオル 慶さん
気温によって出力が変わるとすると、バッテリーに問題があるのでしょうか。
また、車内が寒いと感覚が少し変わると思いますが、暖房しておられますか?
書込番号:20512430
0点
>QPTさん
暖房は専らシートヒーターとハンドルヒーターのみです。
エアコンはフロントウインドが曇った時のみ使用するようにしております。
書込番号:20512676 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カオル 慶さん
私も、エアコンは曇り取り以外、なるべく使わないようにしています。
寒いとリーフの元気がなくなったように感じますが、元気がなくなるのはリーフでなく自分なのかも知れません。
いずれにしても、去年と同じ条件なら関係ないですね。済みません。
書込番号:20512880
2点
今日、近所のディーラーへ行って充電のついでに調べてもらいました。
コンピュータ診断では異常はないそうです。
担当者にも実際に運転してもらいましたが、
パワー不足は感じないとの事でした。
しばらく様子見したいと思います。
書込番号:20513333 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リーフの購入を検討しているところで、先日1週間の無料モニターで試乗しました。
ガソリン車と比べてガソリン代の削減が魅力の1つであると考えているのですが、私の場合、どれくらい削減できたのか数字で確認するほうが満足感がある気がします。
というのは、リーフの場合、充電に何kwの電力を消費して充電したのかわかないので、いくら電気代がかかったかがわかりません。
そこで、考えたのですが、走行距離÷電費でおおよその電気代が出るでしょうか?
たとえば、トリップメーターと燃費計をリセットして出発し、100kmの道のりを電費5km/kwで走行すれば、およそ20kwの電力を使用したと考えるのは実際の電力使用量とどれくらい誤差が出るのでしょうか?
あくまでも趣味で行いたいので、そんな計算をしても意味がないや、家の電力計や200Vのコンセントにメーターを付ける等の費用がかかる返答はご遠慮ください。
1点
>100kmの道のりを電費5km/kwで走行すれば、およそ20kwの電力を使用
基本的には正しいと思います。
ただ、自宅での普通充電の場合、充電効率を考慮する必要があります。
先達の方々が、電力計を設置したり、クランプメーターで電流量を計ったりした結果が、ネットを探せば出てきます。
それらの例から見ると、充電効率は85%近辺ではないかと考えられます。
つまり20kwhの電力量を、バッテリーに蓄えるために、23kwh強の使用量となります。
これに各家庭の電力料金を掛ければ、およその電気代がわかります。
東京電力のプレミアムプランなら、1kwh=29円ほどなので、
23×29=630円ほどで20kwhの電力量を買うことになりますね。
私の場合、暖房を使う今の時期でも7.5km/kwhは走るので、
150kmを走るのに630円ほどかかることになります。
ガソリン価格にもよりますが、この電力料金でも、新しいプリウスと同等。
夜間電力料金なら、ぐっと安くなりますし、
2000円(と消費税)で、急速充電器は使いホーダイだし、
経済的なメリットは、まだまだ大きいですね。
話は変わりますが、間もなく出るプリウスPHVは、電費にもよりますが、
普通のプリウスとの差額を、ランニングコストの減少分で埋められるのか疑問なんですが…。
好きな人は買うのかな。
書込番号:20489920 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ガソリン価格にもよりますが、この電力料金でも、新しいプリウスと同等。
そうですね。同じ計算式で、
電力会社によって異なりますが、今の深夜料金プランなら1kWh=22円で約500円、以前の深夜料金なら1kWh=12円で約280円ですね。
一方、プリウス・アクアクラスが平均24km/lとすると、100km÷24x120円=約500円と現状の料金プランだと、プリウスやアクアと同等かそれ以上となり、自宅充電での経済的メリットは少ないです。
日産の2千円の充電プランなら無料で充電でき、距離走れば走るほどお得になりますので、そこに価値を見出すかですね。
しかし、充電し放題と言っても一般の人は100〜150km走るたびに30分程度の時間を取られていたのでは、敬遠してしまいますね。それが多くの販売現場の実情だと思います。
早急に100kW超すような次世代急速充電器を早期に普及させて欲しいですね。現状では遅すぎると感じています。
書込番号:20491002
2点
お二人ともありがとうございます。
走行距離÷電費×1.15でおよその充電量が出そうですね。
私の場合はすでに深夜電力の契約になっているので、関西電力で夜間は13円/kwで充電することが可能です。
書込番号:20491076
0点
はじめまして
中古の30Kリーフの所有者です。
リーフの購入者が、 N-Link OWNERS への無料会員Webサービス に登録すると、マイカー情報として、
毎日の走行距離(km)、平均電費(km/kWh)、電力消費量(kWh)、走行時間(時間)、CO2削減量(kg)
がわかります。
また、1回ごと(スイッチONからOFF)の走行ごとに、
電力消費量(消費量−発電量)、走行距離、走行時間、CO2削減量、走行ルート
がわかります。消費量は充電量からの使用分、発電量は回生分と思います。この消費量が充電量とみなせるのではないでしょうか。勿論、充電ロスもあるでしょうが。また、この消費量にはエアコン等の電力消費分も含みます。
ただし、走行情報が100%反映されるわけではありません。8月末に登録したのですが、実際、9月・10月分で抜けている時がありました。11月分からは100%反映されています(今現在)。
電費について、充電量から判断するのも、消費量から判断するのも同じだと感じています。
書込番号:20492234
2点
カタログによると24kWhタイプの航続距離228kmで電費は114Wh/kmとなっています。
ということは、満充電するのに家庭の電力を26kWh消費するわけです。
実際に充放電可能な正味のバッテリー容量が分れば充電効率が分ります。
これは、なぜかどこにも公表されていませんが、絶対に24kWhではありません。
各種の情報から22kWh程度(21.6-22.1)であることは確実です。22.1kWhとすると85%です。
また、三菱アウトランダーPHEVの場合は10.2kWhで8.64kWhらしいので、84.7%。
メーカーが違ってもほぼぴったり一致していますので、この辺が現在の限界なのでしょう。
tarokond2001さんが書かれたように約85%で合っていると思います。
安全を見て84%とすると、消費電力の1.19倍充電に必要ということになります。
深夜電力13円/kWhとすると、消費電力1kWhあたり16円弱。
8km/kWhで走れば1kmあたり2円ということになります。
現在のガソリン価格からするとランニングコストは60km/Lのガソリン車と同等です。
充電スタンドが今のままでも、EVの航続距離が延び、本体価格が下がればHVは太刀打ちできません。
プリウスが消える日は案外あまり遠くないのではないでしょうか。
書込番号:20494012
2点
>深夜電力13円/kWhとすると、
と言っても今から契約できるのは安くても20円/kWh程度ですよ。電費も8km/kWhも冬場では難しいですね。実際は新型プリウスと同等と考えていいのでは?
また、リーフの航続距離が今の2倍に伸びても実質300〜400kmですよ。HVには到底勝てません。充電の手間と時間が煩わしいのがリーフが売れない要因の一つであることは間違いないです。
書込番号:20494726
6点
>今から契約できるのは安くても20円/kWh程度です
東京電力はそうですね(福島でお金が必要なので…。)。でも、
中部電力の夜間料金は、16円。
関西電力の夜間料金は、13円。
北陸電力は、さらにもうちょっと、安い。
もちろん、昼間の料金は高くなりますが、会社によってプランはいろいろ。
>充電の手間と時間が煩わしいのがリーフが売れない要因の一つ
正確には、「充電の手間と時間が煩わしいと思いこんでいる」こと。かな?
充電の手間と時間については、リーフを買って使っている人でないと、わからないことですね。
それが、嫌で手放す人もいると思いますが、ユーザーでは少数派だと思いますが。
急速充電器のインフラが未整備なんて意見も、まだまだ見られますが、
急速充電スポットは整備が進み、今は有ります。たくさん。
それに持ち家ならば、自宅で夜間に充電できるので、
自分専用のガソリンスタンドが自宅にある様なもんです。
EVは、300km走れれば(JC08モードでなく、実用で)全く困らないと思いますよ。
私的には、200kmでも十分。
だって100kmだって、それほど困らないから。
2018年発売されるらしい40kwhリーフ(フルモデルチェンジでは、
なさそうですが)ならば、300km近くは走れると思うので必要十分でしょう。
あとは値段とスタイルの問題。
書込番号:20495172 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
充電コストは人によって大きく違ってきます。
家の電気単価、充電カードでの充電量などで違ってきます。
私の場合、
家の電気単価はスレ主さんと同じ13.10円/kWh(夜間)
ZESPスタンダードプラン (月額3000円)
これで実績から計算すると1kmあたり1円です。
2016年間走行実績(39134km)+予想(あと10日で800km) 40000km÷12=3300/月
月間電気代 概算1300円 (10kWhX10回)
ZESP月額3000円 うち充電料金分2000円(ZESP2参考で計算)
合計3300円で走行3300km なので 1km/1円
長距離を走る私の実績ではおおよそ1km/1円になります。
充電もついでならなにも煩わしいことはありません。
私の直近の1日の利用では
1.自宅で前夜から充電し早朝に出発
2.100km走った道の駅(奥伊勢おおだい)でモーニング 20分充電
3.50km走って道の駅(海山)に駐車(熊野古道基地) ここから約1.5時間熊野古道山歩き
4.道の駅に戻って充電スペースへ移動、充電開始し昼食(30分)
5.80km走って道の駅(飯高駅)で充電開始し、併設の天然温泉入浴(急いで入浴)30分
6.70km走って帰宅 合計約300km走行
こんな感じで利用すれば充電待ちというのはほとんどありません。
書込番号:20495211
5点
>電気自動車万歳!さん
東京電力のことは忘れていました。そのうちほかの電力会社の契約者にも転嫁されるのでしょうか。
でもそうすると日本中原発反対になるので、やらないかもしれませんね。
たしかに短いスパンでみると、原発事故のような不確定要素もありますし、それが仇になって撤退する機会を失い、芸術品のようなエンジンやHVと心中するメーカーも出そうですので、日本からプリウスが姿を消す日はもう少し先かもしれませし、日本から無くなっても充電設備のない開発途上国で中国製HVが生き残るかも知れません。
>となかいのつのさん
経済的には、電費以外にメンテナンスの費用がほとんどかからないのもEVの大きなメリットだと思います。
また、走りは断然EVの方がよく、経済性以上にこれを評価して購入する人が多いでしょう。
急加速しても速度さえ出し過ぎなければ大して電費に響きません。
30kWhと24kWhの両方があるのは、実際には24kWhでも航続距離に不便を感じない人が多いからでしょう。
実は私も航続距離が気になって、恵那山トンネル越えは躊躇していたのですが、別スレに書いたように、やってみると、実際には杞憂でした。らぶくんのパパさんが書いておられるように、多少の計画性さえあれば、よほどの急ぎでない限り充電に無駄に時間をかけなくて済みます。
書込番号:20499475
0点
>30kWhと24kWhの両方があるのは、実際には24kWhでも航続距離に不便を感じない人が多いからでしょう。
推測ですが、主な理由は順番に
1)廉価版を設ける事で低価格を訴求できる。「リーフは高くない」というイメージ戦略に必要。
2)既に販売した車の交換用バッテリーを確保できる。廃止してしまうと、サービス用バッテリーだけ作ることになり、コスト高。
3)最後に「24kWhでも航続距離は実用範囲」、「安い方が良い」というユーザーがいる。
という事ではないでしょうか。3)の理由で24kWhを購入した人は後悔する場合も多いと思います。
書込番号:20499884
2点
そうですね、難しいことはわかりませんが、今の車に換算してどれくらいガソリン代が削減できそうか、計算してみては・・・
私の場合、平成24年型のノートに乗っていましたが、最高でリッター14キロくらい出ていましたので、
月平均走行距離5000km、2年前のハイオク約170円と仮定して(5000÷14)X170=60690円
ガソリン車当時40000〜60000円くらいのガソリン代が、ZESPの会費3000円+電気代のみとなりました。
ただ、急速充電を一切しないと仮定すると、
当時100%で150km走行、1kwあたり12.5円として、5000÷150=33.33 24X12.5=300
300X33=9900円となりますが、電気代のほうが安いことは明らかです。
さらに、5000kmごとにオイル交換不要、10000kmごとにエレメント交換不要、プラグ交換不要、ATF交換不要、ブレーキパッドはおそらく5年は交換不要、エアーエレメント交換不要等々、経費はかなり浮くことになります。
書込番号:20559794
3点
>となかいのつのさん
私は、2013年9月30日登録 10月半ばからリーフに載って居ます。
他に、三台のガソリン車が在りますが殆どがリーフで間に合って居ます。
リーフとガソリン車を費用だけで比較するのは、どうでしょうか?
3年3ヶ月でやっと30000Kmのリーフです。
24kw車でも有り余まる感じで買って後悔するなんてとんでも無いです。
長距離や急用にはガソリン車を使いますが普段の生活には全く支障が有りま
せん。
購入前には、ご自分の使用方法をじっくり考慮してからリーフを選んで下さ
い。
一度ハンドルを握ったらリーフの虜になるコト請け合いの素敵なクルマです
よ!
2016年の9月に最初の車検をうけました。諸経費(強保 重量税 代行料等)
以外では、ワイパーゴムと発煙筒(使用期限切れ)の取り替えのみで4万少々
でした。
良い ご選択を!!
書込番号:20560219
4点
そろそろ4欠け行きそうかな。
バッテリーの劣化は何処かでサチるかなって思ってましたがそんなことは有りませんね。
まっしぐらに劣化していきそうです。
三年半5万`。
リーフtoホームで影響有りそうですね。
購入当初は劣化に影響有りませんって聞かされてましたが見事に人柱ですね。
ところで4欠け後一部バッテリー交換で2欠けまで復旧してくれるって事ですが、欠けたら直ぐに保証してもらった方がいいか、5年ギリまで待って対応してもらった方が良いかどっちでしょうかね?
速攻対応してもらって5年経つ前にまた欠けた場合はどうなるんでしょうかね?
ディーラーでもよくわかってなさそうでした…
書込番号:20412097 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
不勉強なのでご教示お願いいたします。リーフtohome の方が急速充電を繰り返すより速くバッテリーが劣化してくるということでしょうか?
書込番号:20412152 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>まんきちおじ様さん
人柱ご苦労様です(笑)
メーカーもこういうユーザーの声を聞いて、良いものに改良していくのですよね。
書込番号:20412301
1点
>クリスハーツさん
劣化に対しては他の有識者の方々が少なくなると温度上昇で劣化がはやまると…
でも購入時は80%以上が劣化に繋がるので控えた方がって言われてました。
結局の所温度が劣化につながってるのでリーフtoホームを使うと充電給電を行っていて冷却される時間がなく更には九州なので夏はかなり厳しく高速遠出することがあると8、9メモリ行くこともしばしばでした。
多分リーフtoホーム使うなら80→30で使用し温度に気をつけるか、ガンガン使って保証目指すか。
ですかね。
書込番号:20412440 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>まんきちおじ様さん
私もリーフtoホームを検討しましたが、バッテリーを酷使し寿命が短くなるのであきらめました。
私なりに思っている現時点でバッテリーの寿命に影響する順番は、
1;総充電電力量(=放電量=使用量)
2:経年劣化(製造からの年数)
3:使用状況
と見ています。
3の使用状況は温度や満充電の頻度や充電方法等です。
書込番号:20413600
1点
>まんきちおじ様さん
ご無沙汰です。もうすぐ4セグ欠けとは、リーフライフを堪能されているようですね。
たしか九州の方ですよね、ご無事でなによりです。太陽光も無事でしたか?
XもSも3欠けですか?LtoHを導入されていたのですね、LtoHは、どちらかが専用だったのですか?
それとも交互で使用ですか?
お悩みの件ですが、
保証修理のレポが知りたいので、欠けたらすぐを希望します。(キリ!!)&(爆 )
書込番号:20418943
4点
>やっぱりMacでしょうさん
どもどもです。
4欠け近しは後から購入したSです(バッテリーの仕様は同じなんであんまり関係ないかも)
LtoHは毎日使ってます。
因にX は転勤により北の寒い地域でぬくぬくと?暮らしてますw。66,666km越えましたがつい先日2欠けが訪れたくらいです。
やっぱり気温が効いてそうですね。
保証の件ですが今は嫁と話して今の使い方で支障ない距離走るならギリギリまで引っ張った方が良いかな?って方向になってます。
一度対応してもらった後にまた4欠け目指せれば良いですが、タイミングも厳しいですし二回目受けれるかも微妙なんで…
>kai831さん
リーフのバッテリー24kwってどうなんですかね?
色んな人が使用出来ない領域があるって言われてましたが、自分がアナログメーターで警告灯表示(残4kw )から満充電測定するとほぼ劣化%と合致しますがどうなんでしょうかね?
昔購入するときにメーカーにバッテリーの事聞いたら充電維持率って事を言われ、充電量とは違うんですよって誤魔化されました。
充電量に近いですが=ではないって。
ですのでユーザーが知り得る事はないんでしょうね。
因に一番の劣化の要因は温度かな?って思ってます。先に購入し走行距離も2万`ほど走ってる方が劣化少なさそうです。
九州は暑いです。
書込番号:20426919 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>まんきちおじ様さん
私だったら、使用に支障がない範囲で、できるだけ粘ります。
4セグ欠けてすぐだと、たぶん簡単なソフト的対応だけで復旧可能でしょう。
もっと後の方がいろいろやってくれそうだし、復旧できなければバッテリー交換ではないでしょうか。
充電維持率は、おそらく時間を横軸にとったSOCの高さの平均ではないかと思います。
80%充電するのはOKでも、その状態を四六時中キープするのは良くないということなのでしょう。
SOC80%付近で充放電を繰り返すとかなり寿命に影響するというのはどこかで読んだことがありますが、維持するだけでも悪影響があるのは知りませんでした。L2Hの場合、SOCのい状態でも充放電があるから、充電維持率に注目するのではないでしょうか。
急速充電は、SOCがある程度高くなると(季節によるが70%くらい?)電流を絞るし、充電しても通常はすぐに走行で消費するので、充電維持率(上の推測が当たっていれば)は低く、また、どうせ走行中は回生で大電流を受け入れているので、普通充電か急速充電かは、さほど寿命に影響しないのではないかと思います。
書込番号:20434601
0点
>QPTさん
>どうせ走行中は回生で大電流を受け入れているので、普通充電か急速充電かは、さほど寿命に影響しないのではないかと思います。リーフの
モーター最大出力80kW
急速充電電力最大50kW(日産のは44kW)
普通充電3kW
回生電力30kW?(未公表)
サーキット走行でもしない限り、モーター最大出力を長時間出す事はないと思います。
急速充電は20分間程度は、最大に近い電力が掛かる事になります。
回生も余程の急勾配、急減速でないと最大出力稼ぐのは難しいと思います。これも通常、長時間続きません。
何が言いたいかというと、やはり急速充電の繰り返しは電力的にも、発熱的にもバッテリーに負担がかかるので、さほど寿命に影響しないということはないでしょう。
書込番号:20435939
1点
>電気自動車万歳!さん
たしかに、おっしゃる通りです。
回生で急速充電に匹敵する大電流が生じるのはかなり急に減速した時だけですので短時間です。
消費の30%程度が回生電力ですが、全て急減速によるものだとしても急速充電の最大30%にしかなりません。
出力は100km/hで5%の登坂だと40kW程度ですが、せいぜい数分です。
書込番号:20437174
0点
>まんきちおじ様さん
お元気ですか!
とうとうと、云うか やっとと云ったら良いのか!三欠け半ですか、、、
私の、リーフ 三年二ヶ月で ヤット27800kmですが、自宅充電で
新車時 100% 178km 80%QC(日産) 158km 走行可能距離が
現在 100% 148km 80%QC(日産) 138km に落ちて居ます。
セグ欠けこそ在りませんが 確実にバッテリーの性能低下を感じて居ます。
あまり乗らなくても、性能低下は避けられ無いなら、走ったモノ勝ちかなと
思って居ます。
秋田県から 古里長崎え お帰りになったのですね!
今後も、宜しく!
書込番号:20437461
1点
>QPTさん
メーカーに確認した所、回生の瞬間最大出力は24kWとの事。回生によるバッテリーへの影響は少なさそうです。
書込番号:20438694
3点
>電気自動車万歳!さん
ご確認どうもありがとうございました。
80km/hから70km/hまで50mかけて減速すると25kWぐらいになります。
ということは高速道路で少しブレーキを踏むと、かなりの部分が熱になってしまいますね。
市街地だと60km/hから100mで停止するとそのくらいです。
発電能力はもっとありそうですが、バッテリーを保護するためなのかも知れませんね。
書込番号:20439719
0点
>電気自動車万歳!さん
>メーカーに確認した所、回生の瞬間最大出力は24kWとの事
電力消費計のモーターにはPOWER側80KW、発電側30KWまで目盛りがあって、見ていると急減速時に30KWまで振り切れているのですが、これってデタラメっていうことでしょうか?
中期型リーフです。
書込番号:20441220
1点
>らぶくんのパパさん
確かに目盛は30kWまで振ってありますね。走行側は80kWですのでスペック通り。
EVカスタマーセンターに聞いたのですが、間違えですかね。
相変わらず当てにならないお客様相談室ですね。
書込番号:20442326
4点
リーフの中古車 (全2モデル/829物件)
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- 支払総額
- 89.5万円
- 車両価格
- 79.2万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.9万km
-
- 支払総額
- 179.7万円
- 車両価格
- 172.0万円
- 諸費用
- 7.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 217.8万円
- 車両価格
- 208.8万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.1万km
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