ノート e-POWERの新車
新車価格: 229〜288 万円 2020年12月23日発売
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ノート e-POWER 2020年モデル | 4764件 | ![]() ![]() |
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このページのスレッド一覧(全181スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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47 | 13 | 2020年7月10日 22:48 |
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420 | 111 | 2020年5月30日 23:20 |
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自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
前から少し気になっていました。
バンパーは樹脂の上から塗装し、ボディは鉄の上から塗装してるから、多少の誤差はあっても
いいと思いますが、こんなもんですかね?
高級車ではないので、こんなもんかぁ〜って諦めてますが、パールホワイトは目立ちますね!
あと、日の当たり具合で差が目立ちます。
7点

写真を見る限り、ベースの素材を考えても、あまりに違いすぎのように思います。数年経過した車の塗装でも、板金業社ではカラーコードだけでなく、劣化に合わさて色を作ってくれると思いますよ。
書込番号:22021160 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

白は難しいです、特にパール系だと
新車でも色違いますし
経年変化も異差あります
そもその材質が違うので塗装の仕方も違います
フーガみたいな高級車でも色違います
腕のいい板金塗装業者さんで再塗装してもらった方が
色の差は少なくなると思います
書込番号:22021213
9点

どちらか一方がパールホワイトで片方がソリッドのホワイトじゃないでしょうか?うちのノートは買う時にパールホワイトとソリッドホワイトを比べてみましたがぱっと見は変りませんでしたよ。
書込番号:22021359
3点

曇天下での、ブリリアントホワイトパール。
見た目は肉眼では違和感無いですが、写真にすると紫外線も感光するので、ちょっと差があるような無いような、、、、?
書込番号:22021553 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ブリリアントホワイトパールの納車待ちです。
納車時に、よく確認してみます。
書込番号:22021902 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>しんまめさん
パールホワイトは角度によって色味が違って見えます。写真の角度だとかなり違って見えますが別の角度から見ても同様に違いが有りますか?
角度を変えるとあまり目立たないようであるならこんな物だと言うことになります。当然樹脂と金属の違いから多少の色味の誤差は出てしまいますよ。
書込番号:22022520
2点

皆様、返信ありがとうございます。
昼間に角度を変えて確認します。
まさか日産が塗装工程を間違えるなんてありえないと思いますが・・・
洗車時の拭き上げ時に、どうしても気になっていたので。。。。
書込番号:22022595
0点

自分も昨日パールホワイトを購入しました
自分は前に調色(色を合わせる事)の仕事をしてました
パールホワイトやシルバーは角度や時間等でも色が全く違うように見えるためある程度は仕方ないです
書込番号:22022659
6点


うん、色が違う。
正解は、バンパー側、車体側 どっちだろう?
書込番号:22026516
0点

パールホワイトのバンパーは、ボディとの色の差が違って見えるのは塗装の性質上仕方がないです。
厳密に言えば、黒色以外の車のバンパー部分は良く見ると色が角度によっては違って見えます。
ただし、レクサスや他の高級車のパールホワイトは、塗装の塗り重ねが多く色違い対策されてるみたいです。
書込番号:22027308 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>JTB48さん
>どちらか一方がパールホワイトで片方がソリッドのホワイトじゃないでしょうか?
そんなわけないだろ。
毎回適当なこと言い過ぎ。
思考回路がおかしすぎる。
書込番号:23502174 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

なので、私は白は選ばないのです。
樹脂と鋼板では全く違いをなく同じ色にするのは難しいと思います。
気にしない事が幸せだと思います。
よいノートe-Powerライフを!
書込番号:23525075 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
つぼろじんです
本日 大分市内から都城市を経由し 鹿児島市内まで運転しての燃費報告をさせていただきます
3代目プリウスとの比較を 記入させていただきます
まず大分市内から 都城市までの 東九州自動車道での高速燃費が 22km/L これはプリウスと同じでした(先月運転)
そして 都城市内から鹿児島市内を 県道2号線をメインに通過して 25.6km/L この道路は高低差が250m程あるので
プリウスでは こちらも22km/Lしか 出なかったので この燃費は満足ですね
どちらもスタッドレスタイヤを履いての結果です またガソリン代 高速代は 会社支給なので懐は痛みませんが・・・・
プリウスと比べるとノートのほうが ハンドルが軽く 運転がしやすい
ノートはEモードのボタンがプリウスみたいに付いていない のは残念なところ・・
5ナンバーで車幅がないので カーナビがハンドルを持つ手にふさがれ
右半分は ハンドルから手を放すか ハンドルの下を握り直すかしないと 画面全体が見れない・・・・
というのが分かった次第です 皆さんの参考になれば幸いです・・・
また 本日 販売店が付け忘れていたオプションのフォグライトを取り付けるべく 朝一番に行ったのですが・・・・
部品の注文を今度は 忘れていたらしく また月曜日につけるという羽目になりました・・・・・
新車なので 怒りたい気持ちはあるのですが そうもいかず・・・・・・・・
めでたくもあり めでたくも無し・・・・・・・・・・・
ただ今の走行400キロほど
以上です・・・・・・・
43点

普通パーツ発注忘れなんかクレーム付ける所なんだけど。
モンスタークレーマーじゃなくごく普通の対応。
ハッキリ言ってなめられてるよ。
今後も何かにつけて忘れましたで済まされそう。
ま、他人のことなので関係ないけど言うべき事を言うのが優しい客ですよ。
書込番号:20472172
25点

>5ナンバーで車幅がないので カーナビがハンドルを持つ手にふさがれ
>右半分は ハンドルから手を放すか ハンドルの下を握り直すかしないと 画面全体が見れない・・・・
そうなると、ハンドルに取り付ける操作パネルみたいなオプションあった方が良さそうですね。
金策も済んだし、いつも世話になってるディーラーとそろそろ話をしてみるかなぁ。
書込番号:20474414
9点

自分は昨日e-POWER Xが納車されました。
今のところの実に静寂かつスポーティーな車という印象です(^^;
平均時速40Kmぐらいだとたまにしかエンジンが掛からないし音では気づかないぐらいです。
アクセルを踏んでもエンジン音もしないであっという間に法定速度に達します。
自分は音楽を聴くので中々良いです。
回生ブレーキは速度が出ているとあまり効かない感じなので早めに速度を落としておくか、あまり1ペダルに頼り切らない方が良さそうです。
参考:トヨタセラ(スーパーライブサウンド)からの乗り換え
書込番号:20475026
25点

昨日の復路 鹿児島から大分までの 下道と高速の総合燃費は25.6km/Lでした
ユピテルのレーダ機器とノートのメーターの差が5%ほど プリウスの10%より 差額が小さいので
ほほメーター見ながら走れそうです
書込番号:20476715
16点

>つぼろじんさん
宣伝は市街地走行中心の感じですが、高速でもすばらしくいい燃費ですね。
復路の方が燃費が良いのは、何か理由があるのでしょうか?
速度、気温、暖房の有無、運転の仕方など、、、。
書込番号:20479040 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

燃費が 往復共にまったく同じということに ならないでしょう
フォグライトも取り付けられたし・・・
週末は また大分のどこかの温泉に 行きますよ・・・・・
燃費 計りながら
書込番号:20482897
8点

>つぼろじんさん
往路は高速230kmで22km/L下道90kmで25.6km/Lとすると、往路の全行程平均は22.9km/L。
一方、復路は25.6km/Lで、往路より12%くらい良いので、復路の速度が10km/hくらい遅かったのかなと思いました。
書込番号:20483057
8点

先日、ディーラーに試乗の問合せをしてみたところノートは凄い人気で試乗もしばらく先になると...
試乗では試乗コースしか走れないのでやっぱりしっかり乗り心地とか色々確かめるなら
色んなトコを走れるレンタカーはいいかもですね!!
書込番号:20502389
5点

先週日曜日朝6時くらいに 大分市内から 別府の温泉に行って 往復燃費が23.7km/Lのメーター読みでした
国道10号を使って 結構エンジンが掛った割には 良いかな?
書込番号:20504761
4点

気温(?)と燃費が関係あるような気がする。
寒いときは電池残量が95%ぐらいあってもエンジンが掛かって19Km/Lになったり、
暖かいと電池残量が70%ぐらいでもエンジンが掛からなくて29Km/Lになったりしてる。
書込番号:20505481
11点

>Arimacさん 私もそう思います。
外気温が10度を境にエンジンがかかる率が変わるような?
10度以下の日はバッテリーメーターが一杯でもエンジンがかかるけど、日中10度を超えるときはバッテリーメーターが3つに減るぐらいまで全然かからなかったり。
エンジンの暖機の加減か、ヒーターの加減かは不明だけど確実に区間燃費の表示も10k台と20k以上に別れる。もちろん暖気が終えれば差は少なくなるけど、始動から15分程度は明らかに気温差で大きな違いがみられます。
書込番号:20507728
6点

暖房の熱源はエンジンからなので プリウスと同じで 当然 冬場は燃費悪いです
春から秋に期待しています
書込番号:20509199
2点

それでも、中・長距離では、エンジンの排熱が使える点で純EVより冬はだんぜん有利です。
短距離は、純EVやPHVが有利です。少し寒さを我慢すれば経済性は低下しません。
充電レベルを調節する機能があればいいかも知れません。
中・長距離で余分に充電して、ごく短距離はバッテリーだけという使い方もできると思います。
小さいバッテリーを酷使することになってまずいのかもしれませんが...。
書込番号:20509398
5点

今朝6時に起きて再び別府温泉に・・・燃費27km/L
なかなかじゃん〜 気温は11度だったし・・・・
書込番号:20512527
10点

実際満タンで普通に走行で1000キロは走れそうですか?
高速道路をずっと走ってる方が逆に燃費わるくなるみたいですね?!
書込番号:20515843 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

燃料タンクが空になるまで走ろうとは思わないが・・・・
700キロくらいは行くんじゃないでしょうか・・・
書込番号:20515858
5点

ふと思ったけど電池が満タンだとエンジンは回せないのかな?
6目盛りあるとエンジンは回ってもすぐに止まってしまう感じ。
負荷なしでエンジンは回せないし電気は充電できないし。
電池満タンではエンジンでは暖房不能になるのかな。
寒冷地で渋滞にハマってPTC素子ヒーターないと極寒かも。
書込番号:20516755
4点

>Arimacさん
なるほど。たしかにそういう疑問が湧きますね。
推測ですが、バッテリー満タンで停車中に暖房する場合、発電機の出力回路を切断するでしょう。
そうすれば発電機の負荷が無くなるので、エンジンはアイドリング状態になります。
アイドリングでも暖房には十分でしょう。
書込番号:20517020
3点

取説によると、ecoモードは暖房のためのエンジン始動を抑制するそうです。ecoモードを解除するか設定温度を26度以上にすれば抑制解除。
短距離なら、電気が溜まっていれば防寒してecoモードで走る手もありますね。
一旦エンジンが始動してしまうと、0.1L程度、暖機だけにガソリンを消費するはずです。暖気時はエンジンを保護するため、発電機の負荷を下げてアイドリングかそれに近い状態にする必要があるからです。
書込番号:20517438 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

確かにecoモードにして設定温度は22℃にしていました。
ドライブモードが暖房にまで関係しているとは。
でもちょこちょこ回すのは効率悪そう(^^;
書込番号:20518741
10点

大分市内〜阿蘇〜熊本〜鹿児島市内のルートで すべてSモードで運転してみた
熊本から鹿児島は九州道を使った 気温は2〜6度・・・
燃費の結果は 22.5km/Lで 冬のプリウスとほとんど変わらず という結果になった
暖房に使うエネルギーがいかに多いか と言うことだろうな
書込番号:20521634
5点

九州でもだいぶ寒かったんですね。
その気温でこの燃費なら文句ないでしょう。
冬は暖房以外にも転がり抵抗の増加、エンジンの冷え過ぎで再暖機、空気密度増加など不利な条件がそろっています。
エンジン駆動車でも20度から1度低下につき1%くらい低下するのは普通です。
リーフで暖房かければたぶん40%くらい低下します。
書込番号:20521753
2点

先ほど4キロくらい離れたところにある本屋へ行ってきたんですが
気温16度でエアコンはかけず 行きは22km/Lでしたが 帰りはエンジンが温まったせいか 32km/L出てました
息は下り坂で帰りは登り坂 なのだか意外や意外・・・・
書込番号:20528266
7点

短距離だと表示される燃費はあまりあてにならないと思います。
往路は、エンジンがかかったとすると:
1)まず暖機に0.1L程度消費。その間ほとんど充電ないのでバッテリー消費。
2)暖機後は充電。スタート時点よりも電気が多くなるまで蓄電するはず。
したがって、充電した電気は消費した電気より多く、さらにそれを発電するのに使ったガソリン以外に暖機にもガソリンを消費。
なのでおそらく、通常なら0.1Lで済むのがこの場合は0.2Lくらい消費するので、45km/L程度になるはずが見かけ上23km/Lになっても不思議はありません。
復路は、登りが短距離なら一時的に充電した電気を多少使う可能性もあると思います。
書込番号:20532459
3点

昨日昼には 25キロほど離れた温泉に行って 往復燃費34km/lほど (高低差も結構ある田舎の県道です)
気温16度ということで 春以降の燃費が楽しみだな
4日には また 鹿児島〜熊本〜大分へと 行くので また燃費計ってみますよ
書込番号:20532699
4点

>つぼろじんさん
EV走行では、上り下りがあっても、回生が生じるほど急な下りが(無視できないほど長く)ない限り、往復すれば、全体を通した電費(したがって燃費も)は、平地と同じになります。
書込番号:20536283 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

昨日は 気温0から13度でしたが
高速と下道を含めて 23.5km/Lの メーター読みでした
暖房を23度で使用しての結果は 3代目のプリウスより 少し燃費がいいと思われます
めでたし めでたし・・・・
また夏場に計ってみましょう・・・
書込番号:20541448
8点

>つぼろじんさん
プリウスより燃費がいい!!
実際に両方乗って試す機会がないので参考になります!
また夏の報告、楽しみにしています!!
書込番号:20559240
7点

>つぼろじんさん
クチコミ参考にさせていただいております。同じ大分だそうで非常に参考になります。
私の車はやっと納期が確定して来週の日曜になりました。グレードは違いますが色々試してみます。ガス欠まで何キロ走れるかなど。(歴代の車では殆どの車を押した経験があるので)
>Arimacさん
まさか同じ車から乗り換える方がいるとは私はSLS5速MTからの乗り換えとなります。
書込番号:20633876
2点

ノートe-POWERもガルウィングとかすれば良かったのに(^^;
でもそうすると200万円台じゃ済まないか。
この車に変えてから2回ぐらいは頭をぶつけました(^^;
ガス欠でバッテリーも無くなるとディーラーでも充電出来なくなるので要注意。
書込番号:20635856
2点

> ガス欠でバッテリーも無くなるとディーラーでも充電出来なくなるので要注意。
えっ、マジですか!?Σ(゜д゜)
現在、満タンにしてから燃費チェック1回目・・・普通に暮らしてたらガス欠するまでに2か月かかりそう。
連休に能登半島でも一周してこようかなぁ。
書込番号:20636185
2点

>ガス欠でバッテリーも無くなるとディーラーでも充電出来なくなるの
で要注意。
えっ。マジですか!?Σ( ゚Д゚)
本当です!
でも、ガソリンさえ入れれば 即 走行可能です。私は、リーフ載りですが
リーフの電欠に比べると超便利ですね!
書込番号:20637386
2点

もしかして「そうするとバッテリーがダメになって充電できなくなる」って意味ではなくて、「充電口がないから充電できない」って意味ですか?
それとも「バッテリーがダメになるけどガソリン(発電)で走れる」という意味?
書込番号:20637502
2点

>やすゆーさん
充電口が無いので充電は、出来ません。
バッテリーが全くダメに成ってもエンヂンが
掛かれば、即 走行可能です!
冬場と夏場に滅法弱いのは、リーフと共通の
弱点だとは思います。
又、載り方一つで燃費(リーフの場合 電費)が
良くも悪くにも成ります。
只、一回の満タンで5〜600Km走行出来る
のは とても魅力があります。
>つぼろじんさん
横から ゴメンなさい。
書込番号:20637690
4点

どのクルマでもそうですが、駆動用バッテリーやガソリンがあっても、補機バッテリーが上がったら動きません。
滅多なことでは上がらないと思いますが、駆動用バッテリーが上がったままだと、いずれ上がります。
密閉型でトランクの中にあります。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000920632/SortID=20542756/
書込番号:20638259
3点

バッテリーと言っているのはリチウムイオン電池の事で、完全放電してしまうとエンジン掛けても充電されないし、ディーラーでは充電できなくて全国に数ヶ所しかない工場に送らないと治せないので気を付けてねとディーラーの営業の人から言われました。
もっとも、危険すぎるので実際にはガス欠の時点でシステム的に走らないようにぐらいはしてるんじゃないでしょうか。
完全放電になるとしたら何ヶ月(年?)も乗らずに放置していた場合ぐらいかもしれません(^^;
書込番号:20638485
3点

>Arimacさん
>完全放電してしまうと(中略)全国に数ヶ所しかない工場に送らないと治せない
リーフのリチウムイオン電池は、メーター上0%まで放電しても充電は可能だと思っていましたが、0%の表示でも実際には完全放電はさせていないのかもしれませんね。
ユーザーの方へ
アウトランダーPHEVはシリーズ走行では通常30%前後のごく狭い範囲(28%から32%くらい?)で運用していますので、E-Powerが使用しているのは広くても25%から75%くらいではないかと思います。
メーターではどうなっていますか?
25%とすると、4km走れば終わりです。
ガス欠でも電気だけで動くなら、簡単に上がってしまうので、何か対策がありそうですね。
書込番号:20638700
1点

エネルギーフローメーターでは6目盛りしかないので正確には分かりません。
3目盛りまで減ったのは見たことがあります。
最大の6目盛りにはなります。
書込番号:20639012
3点

>Arimacさん
>エネルギーフローメーターでは6目盛りしかないので正確には分かりません。
>3目盛りまで減ったのは見たことがあります。
>最大の6目盛りにはなります。
一目盛で走れる距離とその時の燃費が分ると計算できます。
たとえば、1目盛で1km走れる時の燃費が25km/Lとすると、
1Lで2.83kWh発電するので、1目盛あたり消費電力は2.83/25=0.1132kWhということになります。
書込番号:20639387
1点

>QPTさん
一メモリが均等とは限らないですよ。
FITのメモリはものすごい差がありますし、充電と放電でヒステリシスになっています。
書込番号:20639545
2点

>槍騎兵EVOさん
そうすると、蓄電量は各目盛ごとに推定する必要がありますね。
下がっても3目盛までということですので、3目盛が30%付近なのでしょう。
それ以下に減れば問題なので、それに気づくことができるように目盛ってあるはずです。
一方、多い方はあまり問題ないので、40-49%、50%-59%, 60%-80%くらいではないかと思います。
おそらく80%以上は使わないと思います。
書込番号:20639593
1点

>QPTさん
メモリの推論はするだけ無駄だと思いますよ。
どう言う思想で設計するかで区切り方が変わるでしょうから。
FITは
https://sites.google.com/site/fithvs/home/battery/soc
このようになっているようです。
因みにこの0%とか100%はバッテリー全体容量では無く、使用可能容量を指すようです。
書込番号:20639627
2点

>槍騎兵EVOさん
情報ありがとうございます。
ハイブリッドモニターのようなものがなければ、SOCの何%から何%まで目盛ってあるかは、実際の変化から推定するしかありませんが、各目盛り間隔が何kWhに相当するかは、走行距離と燃費から直接計算できる可能性はあります。
知ってどうなるものでもありませんけれど。
なおFITの容量表示のSOC%が充電時と放電時でちがうというのは、面白いですね。
実際には充電量(正確には放電可能量)が異なる訳ではないので、放電可能量の推定に問題があるのでしょう。
いずれにしても、SOC25%程度までは減る可能性があるようですので、E-Powerの場合、0.4kWh程度になることがあるものと考えられます。したがってガス欠で走るのは、できたとしても、バッテリーが過放電して危険です。
書込番号:20639699
1点

>QPTさん
>実際には充電量(正確には放電可能量)が異なる訳ではないので、放電可能量の推定に問題があるのでしょう。
問題が有る訳では無く、境目でランプが点いたり消えたりして鬱陶しくないようになっているのだと思いますよ。
書込番号:20640007
1点

>槍騎兵EVOさん
なるほど、そうかもしれませんね。
境界で頻繁に点滅しないように表示の閾値をONとOFFで少しだけ変えるのは普通なので。
でも、そのためなら、4%の差は少し大きすぎないでしょうか。
書込番号:20640088
0点

>QPTさん
そこは設計思想でそうなっているっていうだけでは。
それにFITの場合、エンジン始動に2%も消費しますのでヒステリシス差が小さいとやはり頻繁な点滅をしてしまう恐れがあるからじゃないですかね?
書込番号:20640452
1点

>槍騎兵EVOさん
なるほど。
境界付近でエンジン起動すると、エンジンが動いたのに、かえって電気が減っているのは見せたくない、ってことですね。
境界より1%下で起動すると本当は3%下になるが、充電相なので境界より1%上になって充電されたように見える。
補機バッテリーでなく駆動用バッテリーでエンジン始動すれば、始動時に減るのは当然で、ユーザーが理解すればよいだけの話なのに、なんでそんなことをするのでしょう。
等間隔でないスケールもそうですが、最近はユーザーを馬鹿にしたような余計なお世話の設計が多い感じがします。
書込番号:20640592
1点

>槍騎兵EVOさん
上の説明は事実と逆でした。
実際にはこれだと充電しても減ったように見えてしまいます。
例えばSOC25%まで放電してエンジン始動してSOC23%でまだLv3。
でも、充電し始めるとSOC27%までしばらくの間Lv2の表示になってしまいます。
ほんとは充電不要になっても充電が必要なように見せるためにしか役立ちませんが、どういう設計思想なのでしょう。
理由を探せば、説明できるかも知れませんが、情報は素直に伝えるのが一番です。
余計な操作をしないでもらいたいものです。
もっとも、設計思想というより単なる設計ミスかもしれません。
書込番号:20640637
1点

>QPTさん
>例えばSOC25%まで放電してエンジン始動してSOC23%でまだLv3。
>でも、充電し始めるとSOC27%までしばらくの間Lv2の表示になってしまいます。
>ほんとは充電不要になっても充電が必要なように見せるためにしか役立ちませんが、どういう設計思想なのでしょう。
えーと、ヒステリシス動作をご理解されていらっしゃらないようですね。
その例だと放電で22%を切っていないので、表示はLV3のままですよ。
あの図は一度LV2になった表示がLV3に戻るのに27%になる必要が有る事を示しています。
したがって充電モードになったからと言って表示がLV2になる事は有りません。
QPTさんの望み通りに仕切りがきっちりしているとしましょう。
充電量が境目になった時にEV走行していたら、アクセル踏んだり放したりすると棒が点いたり消えたりしてしまいます。
殆どの人はそんなにチラチラ表示されても・・・と感じるでしょう。
書込番号:20640820
2点

>槍騎兵EVOさん
ご教示どうもありがとうございます。
仰ることが理解できました。
例えば25%まで放電してLv3のときエンジン始動させると23%でLv3のまま、充電が始ってもLv3。そこでアクセル踏んでモーターアシストで放電し、21%になるとLv2になり、6%充電して27%になるとLv3になるという設計ですね。そうしておけば、Lv2の時にアクセルを踏んでモーターアシストし、放電に傾いてもLv2のままだし、Lv3になれば、27%以上あるので、少々放電しても22%までは下がらない。
一旦エンジンを始動させると一定程度は動かさないと効率が落ちるので、エンジン制御のためのSOC%の閾値を充電と放電で変えますが、それと連動していればある意味分かりやすい表示システムだと思います。
ダイレクトに表示してくれれば、アクセルを踏むたびに充電量が下がるのが分って面白いし、エコドライブにも役立つと思ったのですが、気を取られて危ないかもしれませんね。
書込番号:20640987
1点

e-POWERにもハイブリッドモニター出たっぽい(^^;
(パーツオークションの【燃費】日産ノートe-POWER ハイブリッドモニター【車両情報】)
でもこういうのはSDカード辺りにデータを落とせるのが良いのではと思ったり…
(運転している最中に注視出来んし)
書込番号:20656167
1点

>Arimacさん
おー、出たんですね。
私もFITで使ってますが、効率的な運転をするには必須です。
書込番号:20656263
1点

>槍騎兵EVOさん
ハイブリッドモニターで見れば目盛り方から制御の仕方や設計思想も推定できますね。
報告がでてくるのが楽しみです。
書込番号:20656847 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>つぼろじんさん
最初は5000kmでしょうね。
エンジンがあるので販売店はリーフよりは多少メンテナンスサービスで稼ぐ余地があります。
しかし、エンジンで直接タイヤを駆動しないのでシビアコンディションにはならないはずで、2回目以降のオイル交換はエンジン駆動車よりかなり少くて済むのではないでしょうか。
書込番号:20657011 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>つぼろじんさん
まあ全車ガス欠では無いんですが、もちろんガス欠検証遊びをする時は20Lの携行缶用意してからですよ?
昨日納車されまして狭間のGSで満タンにした後国道210号を湯布院方面へ道の駅で少し取説読んでやまなみハイウエイを
三愛レストハウスを折り返し点にしてガンジーファーム経由で野津原線からハンズマン大分店まで走った時のメーターの写真です。
エコモードでGSから道の駅までは流れにそって走行。水分峠からはしばらく前が居なかった事もあったので法定速度チョイで流して
ツーリングの数台がきた時は道を譲ってその後ぼちぼちと追走。(暖かったが路肩に雪も残ってましたから..。)
三愛レストハウスでメーターが31Km/lだったので遊んでみるか?と思いゴールをハンズマンに設定して遊んでみました。
三愛レストハウスからの野津原線は下りが多いのでどこまで伸びるかでしたが55〜60Km/hで後ろに車がついた時は流れを詰まら
させないようにしバイクがきた時は道を譲ってのペースで写真に取れませんでしたが最高値は42.5Km/lでした。
コレはしばらく遊べる..。
書込番号:20676480
2点

>Arimacさん
確かに頭ぶつけそうです..。斜めに乗り降りしてましたし。
ヒジでドア開けて隣の車にドアパンチしそうで怖いです..。
しかし、純正の音もそれなりに良くはなってるんですね〜。SLSも良かったんですが
BD再生出来るナビの魅力にに負けたのも選択肢の一つでした..。
まあしばらく遊べそうで楽しみです。
書込番号:20676527
0点

>A・デラーズさん
トリップ燃費はエアコンをオフにしてるとエンジンがまるで掛からないことがあって凄い事になりますね(^^;
自分は耐えられず、スピーカーを変えてしまいました(→SonicPLUS)+ツイター+ウーハー
(ラウドネスをオンにすると男性ボイスが何を言ってるか分らない状態になるので)
ハイブリッドモニターも付けました(^^:
書込番号:20678339
3点

再び 燃費報告です・・・・ 3/31に測定 ただし燃費計の数値です
当日は九州は 朝から雨でして 大分市内〜長崎県諫早市内までを一般道で走って 25.5km/Lくらい
夜 雨上がりの諫早市〜鹿児島市まで 高速で帰り 周りのペースと同じように飛ばし気味で運転して 18.8km/L
(馬鹿みたいには飛ばしてはいないけど 道路が濡れていたり 八代〜人吉間は 車両火災による通行止めがあり
その区間は一般道走行です)
書込番号:20789954
1点

もう誰も見ていないかもしれないが 自分自身の記録用に 2017/4/18
熊本の通潤橋付近へ 鹿児島から一般道を使い 走行距離430キロ
メーター読みで 30.4km/lの 高燃費・・・・
めでたしめでたし
書込番号:20827829
8点

2017/4/21
自宅から熊本市内を同じルートで往復し 375kmを一般道を使い オールPーモードで
31.5km/l だった・・・ ガソリンは出発時はタンク半分ほどたったので
前回のEモードと比べても 同じくらい (誤差の範囲)の燃費だろうな
めでたしめでたし・・・・・・
書込番号:20834822
6点

5/1 山都町〜五家荘〜五木村〜人吉〜大口〜鹿児島市内 自宅まで約197キロ
一般道を4時間で走行し 高低差のせいで 燃費系は25.6km/lに 終わる・・・・・
と 日記には書いておこう
書込番号:20860448
3点

5/7
鹿児島から山都町まで 球磨川沿いを走って 30km/lを 超えた
と 日記には書くぞ
書込番号:20876113
4点


もう若くないですから
55才になりますから・・・・・
おじちゃん ピンチ〜
8キロほどの 毎日の通勤では 22km./l位です
と 日記に記入する
書込番号:20879056
2点

>つぼろじん殿
55歳と言えば人生で一番良い時です。
良い、、、e-パワーノート人生を どうぞ!
事故等の無いように、、、お気をつけて!
書込番号:20881416
1点

5/13
大雨の中 山都町から自宅の鹿児島市まで 一般道で帰宅
メーターより 平均速度53km/h 平均燃費25.3km/l 197キロほどを3時間45分で帰宅
冠水しているところも多く エアコン使用しての まずまずの燃費であった
と 日記に書いとこ---------
書込番号:20887724
3点

5/21
満タン法で燃費計の誤差を測ってみた
結果 実燃費と車の燃費との差は 92% つまり 8%の誤差がある事が判明した
書込番号:20906691
3点

>つぼろじんさん
大まかには信用して良いって感じでしょうか。
ちなみに、やっぱりパネル表示の方が実燃費より良い数字ですか?
書込番号:20908159
1点

そうですね
プリウスでも 8%引きくらいが実燃費だったから 同じくらいということですね
書込番号:20910139
2点

5/31
山都町から 自宅へ 200kmほど 比較的制限速度を守り 31.4km/lのメーター読み
実燃費は 28.8km/l あたりだったろうか
書込番号:20932978
1点

>つぼろじんさん
また大変若返りましたね。すばらしい!
この夏のeーpowerの燃費報告もよろしくお願いします!
セレナeーpowerが気になっている者です。
書込番号:20940313 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

5月のトータルの平均燃費が27.3km/lであった
実燃費を -8%とすると 25.1km/lくらいか。。。
良かった 良かった 皆の衆も喜んでくだされよ〜
書込番号:20940383
5点

何日か前 燃料の表示が2目盛になったら 給油警告のランプがついて 残りの運転可能な距離の表示に切り替わり
160キロほどから 点滅状態になった
よく出来ているな
残り120キロくらいになっても 2目盛のままだった
と 日勤記入
小話
ある日 国連総会の会場に UFOが着陸し 乗っていた宇宙人が 会議場に入って来て すべての加盟国に警告した
地球人よ 直ちに戦争を辞めて 全ての武器を放棄するのだ! 放棄しない場合は 24時間後に 朝鮮半島を全滅するぞ!
加盟国の代表たちが口々に言った 宇宙人さん・・・言いたい事は解るけど
我々は 戦争は辞めないし 武器も放棄しないよ! そして ましてや 朝鮮半島がどうなろうと・・・・・・・・・・
24時間後 朝鮮半島は消えた・・・・・
めでたし めでたし
書込番号:20971835
2点

>つぼろじんさん
24時間後 朝鮮半島の北半分が、、、消えた!
残った南半分は、 朝鮮島と改められた!
此れで 良いかな!
書込番号:20972024
1点

小話
ある日 国連総会の会場に UFOが着陸し 乗っていた宇宙人が 会議場に入って来て すべての加盟国に警告した
地球人よ 直ちに戦争を辞めて 全ての武器を放棄するのだ! 放棄しない場合は 24時間後に 中国と朝鮮半島を全滅するぞ!
すると ほとんどの 加盟国の代表たちが口々に言った 宇宙人さん・・・言いたい事は解るけど
我々は 戦争は辞めないし 武器も放棄しないよ! ましてや 中国や朝鮮半島がどうなろうと・・・・・・・・・・
24時間後 中国と朝鮮半島は消えた・・・・・
めでたし めでたし
の 方が良かったかな
書込番号:20973654
1点

小話
ある日 国連総会の会場に UFOが着陸し 乗っていた宇宙人が 会議場に入って来て すべての加盟国に警告した
地球人よ 直ちに戦争を辞めて 全ての武器を放棄するのだ! 放棄しない場合は 24時間後に 日本を全滅するぞ!
すると ほとんどの 加盟国の代表たちが口々に言った 宇宙人さん・・・言いたい事は判りました
我々は 戦争を辞めて 武器も放棄します! 日本が無くなったら とても困ります・・・・・・・・・・
24時間後 武器を放棄しなかった 中国と朝鮮半島は消えた・・・・・
めでたし めでたし
書込番号:20973662
1点

本文から外れてしまったことをお詫びします
今月の燃費は今のところ メーター読み 26.3km/lです
めでたし めでたし
書込番号:20973664
1点

土砂降りの雨の中 鹿屋市から鹿児島市内へ 95キロの距離を運転し 2017/7/8 8:50発
道路の冠水状態も3割ほどであり エアコンも23度にして 22km/lほどの燃費だったと
報告しておく・・・・
書込番号:21027707
1点

2017/7/29
鹿屋市から我が家まで 国道10号線を Sモードで運転して 24.3km/L
気温は31度ほどか
書込番号:21080780
2点

>つぼろじんさん
温かく成って燃費もぐんぐん良く成ってますねえ!
めでたし めでたし!
ですね。
書込番号:21081554
2点

7月の月間燃費が燃費計で23.1km/Lであった 実燃費では21.25km/lほどだろう
めでたしめでたし
書込番号:21093606
2点

8月の燃費は22.3km/lであった 実燃費は 20.5km/lほどであっただろう
暑い中 エアコンは23〜22度に設定していた・・・・し
書込番号:21165507
5点

昨日 9/15午後 鹿屋から鹿児島市内自宅までを
制限速度を守り Eモードで運転 エアコンは26度に設定して
27.3km/L・・・・
めでたしめでたし
書込番号:21200704
4点

つぼろじんさんのマイペースな書き込みのファンです。
私のノートはノーマルのXで、通勤で市街地を片道20Km程走っています。
バッテリーの残量が3になるとデフロスターSWをONにして4でOFF、EVで走る時の頻繁なENGの発電を抑える事が出来ます。
通勤の燃費計の値は31〜33Km/Lで、満タン法で28〜29Km/Lです。
めでたし めでたし …でしょうか…?
書込番号:21241577
3点

やっちまったな 日産
リコールだよ・・・・・・
無資格者が 車を組み立てていたらしい・・・・・(笑)
違うか?
リコール費用250億円 俺の給料何年分かね?
ゴーン より
書込番号:21253264
0点

先週日曜日
鹿児島市内の自宅から鹿屋市まで 気温23度 エアコン設定25度 履きつぶすつもりのスタッドレスに履き替えて
33.5km/L・・・
どうだ参っただろう
書込番号:21330564
4点

2018年1月の ひと月平均燃費が メーター読みで21.8km/l であった
実燃費は20ほどだったと思われる
今年の寒い冬の割には 良い燃費だった
2月も一応計っている
書込番号:21568450
2点

2月も同様な燃費であった
3月中旬になった現在 気温が上がってきたので 3/17現在の平均が23.4km/lに 上がってきた
自宅から アパートに行くときは 気温が15度以上だと28km/l近くになる
書込番号:21683904
5点

北海道は大変なことになってしまった・・・・
電気自動車も役に立たないな 大停電・・・・
書込番号:22091373
1点

>つぼろじんさん
災害はいつどこで起きるか、わかりませんからね。お気持ちお察しします。
ノートe-POWERは 電気自動車ではなく 、モーター駆動車ですけどね?
書込番号:22091735 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

リーフのつもりで書いたのだけど・・・・・・
東北地震の時は 八ッ場ダムにいて たまたま前日にプリウスの燃料を満タンしていたから良かったものの
2週間燃料が無かったよ 開いてもいないGSに ずらーっと 車が並んで
現場も休みになったので 日光東照宮 中禅寺湖に行ったけれどね
書込番号:22092031
1点

9月は25.3km/L
気温が下がってきて エアコンの電気消費量が下がったからだろうな
2018/9
書込番号:22181444
2点

ずっとECHOモードで走ってたけど、最近Sモードにしてみた。
Sモードの方が燃費が良いというのは確かかも(^^;
ECHOモードだと信号待ちで止まってもしつこくエンジン掛かったままになるけど
Sモードだとそもそもアクセル離すとあっさりエンジン止まるので
信号待ちでエンジン掛かってる事はほとんどない。
Sモードはエンジン掛かりやすいけど止まりやすくもあるので無駄が無いんだろうね。
でもECHOモードでも新車の頃は信号待ちで止まってる時はエンジン止まってたような気がするので途中でプログラムを変えたのかも…
書込番号:22182152
1点

>QPTさん
エコモードで暖気制御するって、他のモードより回転数低くするような制御するってことですよ?
暖気自体は 水温上がるまで、エンジン稼働します。電池満タン付近になると、充電しないでエンジン回してますね!何かクラッチみたいな物があるみたいですね。切り替わる時、回転数と音が変わりますよ!
充電しないでエンジン稼働していると、何かもったいない感じしますよね!暖気の為だから しょうがないけど。
書込番号:22182254 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

10月の実燃費は24km/lであった
11月に入り 朝の通勤時は20くらいしか出ない 通勤距離は17キロ弱
書込番号:22229732
2点

12月の月間燃費が21km/lくらいであった
スタッドレス履いての結果だから まずまず
明日1/7は 阿蘇に行くから 燃費がどうなるかな
けっこう寒いようだし
書込番号:22375125
1点

1月の月間燃費は24.3km/l だった 長距離が多かったせいであると思われる
気温は0から5度以下がほとんど
書込番号:22436683
2点

2月3月も 熊本鹿児島200キロの帰省が主な運転だったので
燃費は良かった 月間でそれぞれ 23から24km/L出ていた
月末は気温も18度くらいの昼間に帰ったときには25超えたくらい出ていたよ
書込番号:22576717
2点

今日 高速を使い3人乗って 鹿児島市内から玉名市内を往復した
100キロくらいでの巡航が多かったけれど 20km/lを少し超えたくらいの燃費だったから
3人分の体重と 空気抵抗で 一般道より−5キロほどのダウン (20%くらいのダウン)
でも Sモードで走ったので 走りは良かったよ
やっぱりEパワーは良いよ〜
めでたし めでたし 2019/04/05
書込番号:22581831
3点

今日 熊本の山都町から鹿児島市内の自宅まで一般道で帰ったきた
29.2km/lの燃費表示だったから 実質8%引いて
26.8km/lだろうか
2019/4/27
もうすぐ平成が終わるけど
書込番号:22629365
3点

5月の平均燃費は25キロほどだった
タイヤをネクストリに交換したので 6月からは少し燃費落ちるだろうから
空気圧を2.4に都合見てしようかな・・・・
書込番号:22706083
1点

11月12月は気温が低くなったので 20km/Lくらいしか伸びないな
夏場の3割減・・・・
スタッドレスも履いてるし・・・
書込番号:23139839
1点

今年の1月-5月8日までの平均燃費のメーター読みが 25.6km/L
ガソリンも安くなって 一昨日119円やった
書込番号:23390172
2点

自分は思うのだがこのコロナウイルスは陰謀ではないかと
石油メジャーが裏で動いているのではないかと・・・・
なぜなら 自動車産業界が EV化に かじを切っているので‥ガソリンが売れなくなる
石油を精製する以上 ガソリン 軽油 重油 ナフサ等々 一定の割合というか 比率で 生成されるのだろうけど
このまま一気に EV化が加速するとガソリンは 大量に余ることになると踏んだメジャーが工作したのではないかと・・・
一気に 自動車産業界を疲弊させれば しばらくは EV化が 先送りになるだろうから
都合が良い まあ一時的に 石油の暴落と景気後退による 消費減は やむおえない・・・・
( 日本はハイブリッド車などのおかげで この20年間で ガソリンの消費が1/3減少しているというから )
出来れば 戦争を起こせば また石油価格が上がり儲かる・・・・・
今月の月間燃費は25.5km/Lだった
書込番号:23437118
0点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
満杯になった (続3)の続きです。
さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.4.14(196日間)
(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・カタログ燃費突破回数:34日
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:34.9km/L (平均:29.2km/L)
・復路最高燃費:66.2km/L (平均:52.1km/L)
・平均気温(帰着時):17.7℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.1%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:25.1km/h(17〜31km/h)
・走行道路:郊外道路88%,市街地12%
<突破の3条件>
・気温:10〜25℃
・郊外路、市街地
・「環境省型ドイツ式エコ運転」
でしょう。
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的議論質問もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
掲示板 利用ルール
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html
価格.com ご利用ガイド
4点

”心地よい、ぐぐっと加速”の
「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/4/14現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して6か月超の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:197日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:169日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:118日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:117日 (打率:9割9分2厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:86日 (打率:7割2分9厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:35日 (打率:2割9分7厘)
(JC08モード)
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
感想
実燃費のように、走行距離1ペダル2ペダル等色々な走り方が混在するものと、
一日燃費で20キロ以上走行のデータとでは、
比較は難しいのですが、
「環境省型ドイツ式エコ運転」の場合、
山の形状からザックリ燃費は10キロ以上違うように見えます。
既出ですが、
トヨタ式エコ運転での
ユーザーの声
・「燃費が10km/L伸びた」
・「カタログ燃費を上回った」
というのも、あながち大袈裟ではないと思います。
(出典:ネッツトヨタ横浜HP)
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
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下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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書込番号:23340380
3点

<エンジン稼働率の計算方法>
車載メータで、算出できます。
(メータ表示:平均車速・平均燃費)
<計算式>
・エンジン稼働率(%)=単位時間当たりの燃料消費量(L/h)/通常発電時の燃料消費量(L/h)
・単位時間当たりの燃料消費量(L/h)=平均車速(km/h)/平均燃費(km/L)
・通常発電時の燃料消費量(L/h)=100cc/分 x 60分/1時間=6L/h
よって、
・エンジン稼働率=平均車速/平均燃費 x 1/6
ご検証願います。
書込番号:23340517
0点

”e-POWERの高速燃費”の計算式(案)
真の高速燃費が
=(見かけの高速燃費)+(SOC:バッテリー蓄電量)±(標高差:位置エネルギー)
であるとすると、
バッテリー蓄電量と走行距離の関係が
・バッテリー蓄電量SOC10%=相等走行距離2.1km
・位置エネルギー標高差40m=相等走行距離2.1km
の関係として、相等走行距離を求め
結局
・真の高速燃費=見かけの高速燃費(km/L)+(相等走行距離/実走行距離)x見かけの高速燃費
になると、思われます。
実例
・3/30:高速走行の場合
・見かけの高速燃費=26.1km/L
・走行距離=38.5km
・SOCの増減=+17.0%(3.57km)
・標高差=42.5m (2.1km)
より、
・真の高速燃費=26.1+(3.57+2.1)/38.5x26.1(km/L)
=26.1+3.8(km/L)
真の高速燃費=29.9km/L
となる。
が、
こんなめんどくさいこと、
コロナ自粛でなければ、
やってられません。
別の方法
YouTubeでは、
相等走行距離分を、実走させているようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新型フィット(FIT4) e:HEV フル加速からの高速走行レビュー(ECONオン・オフ比較)
https://www.youtube.com/watch?v=pcsvveBS120
(出典:HYBRID鹿本)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23340658
0点

>ppapappaさん
私もコロナ自粛で本日は勤務がなく暇なので…。
>バッテリー蓄電量と走行距離の関係が
>・バッテリー蓄電量SOC10%=相等走行距離2.1km
>の関係として、相等走行距離を求め
という事ですが、
1)SOC 10%=相等走行距離2.1km については
SOC100%で21km走行となりますが、
1.47kWhのノートのバッテリーでは、単純計算で電費が 14.27km/kWhとなります。
当方はリーフに乗ってますが、少し難しい数字ではないでしょうか?
ノートは車重が軽いので、それでも、10 km/kWh強程度の電費だと考えます。
そして、1.47kWhのバッテリーの内で使用できる部分を8割として、1.2kWh程度ではないでしょうか?
となると、SOC 10%で走れる距離は1.2kmくらいかな、と想像しました。
2)位置エネルギー標高差40m=相等走行距離2.1km については
位置エネルギー=車重1220kg×重量加速度9.8 m/s ^2×標高差40m
=478240kgm ^2/s ^2
=478240J m
となります。
そしてノートが走行するための抵抗は
空気抵抗=係数0.29×前面投影面積2.23m ^2×(速度60km/h)^2×空気密度1.205kg/m ^3
=216.55kgm/s ^2
=216.55J
転がり抵抗=舗装路の抵抗係数0.015×車重1220kg×重力加速度9.8m/s ^2
=179.34kgm/s ^2
=179.34J
※ノートのcd値はwebで。
※前面投影面積は車高から最低地上高を減じ、残りの車高の半分を四角形、
半分を上辺が車幅の70%の台形とし、さらに最低地上高相当の高さのタイヤ幅×2を加えました。
※舗装路の抵抗係数は、web上で調べた上限を用いています。タイヤ温度によっても変わりますが…
で、時速60kmで何km走行出来るかと言えば、
478240J m÷395.89J=1208.01 m
走行距離は約1.2km走行でしょうか。
計算、合ってますかね…。
書込番号:23341661 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スミマセン。補足です。
※空気密度は、760mmhg(約1気圧)20℃の値です。
書込番号:23341674 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

も一度、スミマセン。
高速走行でしたね。空気抵抗、かなり変わります。
空気抵抗=係数0.29×前面投影面積2.23m ^2×(速度100km/h)^2×空気密度1.205kg/m ^3
=601.38kgm/s ^2
=601.38J
になるので
478240J m/(601.38J +179.34J)=612.56 m
ノートe-POWERの場合、標高差40mの位置エネルギーでの走行距離は約0.6km程度でしょうか。
「ppapappaさん」の考える走行距離とはだいぶ違いますが、
計算は合ってると思いますけど、確認してください。
間違いがあればご指摘をお願いします。
書込番号:23341754 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
セレナe-powerだと、高速道路降りる2q手前でマナーモードを使うことができます。(ワンペダル走行モード使用)高速走行でもマナーモードが使えるので、バッテリー残量コントロールしやすいですね!(高速走行時は バッテリーの減りが早いので、バッテリー走行できる距離が減りますけどね。)
さらに一般道路に降りる際、減速によるエネルギー回収できるので、一石二鳥です。
書込番号:23341783 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
>1)SOC 10%=相等走行距離2.1km については
>」
>SOC100%で21km走行となりますが、
>1.47kWhのノートのバッテリーでは、単純計算で電費が 14.27km/kWhとなります。
>
>当方はリーフに乗ってますが、少し難しい数字ではないでしょうか?
>
>ノートは車重が軽いので、それでも、10 km/kWh強程度の電費だと考えます。
>そして、1.47kWhのバッテリーの内で使用できる部分を8割として、1.2kWh程度ではないでしょうか?
>
>となると、SOC 10%で走れる距離は1.2kmくらいかな、と想像しました。
コロナ自粛、お疲れ様です。
さて、本件ですがメモ帳見て
・SOC 10%=相等走行距離2.1km
と、しました。
この数値は、実測値です。
・走行距離:4.9km
・SOCの減少値:-23.3%
から、
ザックリと
SOC10%=2.1km
としました。
まあ、ザックリです。
(参考)
元データ探しましたら、出てきました。
(本スレ(4)の、先々々代(1)の、投稿日19.12.22 書込番号:23122417)
その時作った図で、残ってたものを添付します。
書込番号:23342087
0点

>tarokond2001さん
>2)位置エネルギー標高差40m=相等走行距離2.1km については
>
>位置エネルギー=車重1220kg×重量加速度9.8 m/s ^2×標高差40m
>=478240kgm ^2/s ^2
>=478240J m
>となります。
これも、ザックリです。
私のメモ帳では、
・位置エネルギー@=車重(1名+荷物)1300kg X 重力の加速度9.8m/s2 X標高差40m
=509.600kJ
=0.142kwh
・SOC=@/1.47kwh
=10% (アバウト過ぎかな?)
・SOC10% → 相等走行距離2.1km
という、
塩梅です。
ザックリした計算・数値で申し訳ありません。
間違っていましたら、訂正します。
書込番号:23342130
0点

>ppapappaさん
お互い暇なのは、良い事なのか、悪い事なのか…。
早く、コロナウィルスの感染拡大が止まってくれれば良いと思います。
さて、「ppapappa」さんの計算は正しいと思います。
問題があるとすれば
>SOC10% → 相等走行距離2.1km
ここの妥当性(正確性?)がキーではないかと考えます。
実測値という事ですが、
スタート地点が、3階の駐車場。
混雑、ノロノロの運転条件。
信号待ちは複数あるものの、「絶好の条件」とおっしゃる通りですが、
この時の条件で得られた電費を、通常の使用の前提と考えるのは、少し疑問です。どうなんでしょう?
たしかに、先の条件では、リーフでも良い電費が期待できると思います。
その一方、とくに高速道路では、空気抵抗の増加が大きいので、電費は悪化します。
さらに、モーターの効率も回転数が上がると低下するので、これも電費悪化の一因となります。
と考えると、高速道路での走行の電費はもっと悪いのではないでしょうか。
書込番号:23342205 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

先の計算、今、書き込みを見直したら単位の訂正が…。トホホ…。
位置エネルギー=車重1220kg×重量加速度9.8 m/s ^2×標高差40m
=478240kgm ^2/s ^2
=478240J
となります。
そしてノートが走行するための抵抗は
空気抵抗=係数0.29×前面投影面積2.23m ^2×(速度60km/h)^2×空気密度1.205kg/m ^3
=216.55kgm/s ^2
=216.55N
転がり抵抗=舗装路の抵抗係数0.015×車重1220kg×重力加速度9.8m/s ^2
=179.34kgm/s ^2
=179.34N
478240J /(601.38N+179.34N)=612.56 m
そして
「ppapappa」さんのおっしゃる総重量1300kgの場合、
509.600kJ /(601.38N+179.34N)=652.73m
ですかね。
その際に、走行速度40km/hなら、空気抵抗が減少して
509.600kJ /(96.01N+179.34N)=1850.73m
になるので、2km弱は走れるでしょうか。
机上の計算ですし、
転がり抵抗もタイヤや路面の状況、温度で変わりますし、前面投影面積も含めて概算なんですけどね。
書込番号:23342237 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

また間違えた…
>空気抵抗=係数0.29×前面投影面積2.23m ^2×(速度60km/h)^2×空気密度1.205kg/m ^3
=216.55kgm/s ^2
=216.55N
これは60km/h。
100km/hなら、
>空気抵抗=係数0.29×前面投影面積2.23m ^2×(速度100km/h)^2×空気密度1.205kg/m ^3
=601.29kgm/s ^2
=601.29N
という事で、
509.600kJ /(601.29N+179.34N)=652.80m
ですかね。
もう、ミスないかな…。
スマホから書き込んでいるので、と言い訳をしておきます。
書込番号:23342246 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
>問題があるとすれば
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>SOC10% → 相等走行距離2.1km
ここの妥当性(正確性?)がキーではないかと考えます。
実測値という事ですが、
スタート地点が、3階の駐車場。
混雑、ノロノロの運転条件。
信号待ちは複数あるものの、「絶好の条件」とおっしゃる通りですが、
この時の条件で得られた電費を、通常の使用の前提と考えるのは、少し疑問です。どうなんでしょう?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごもっともです。
そもそもこの実測値は、最初から狙ってた訳ではありません。
たまたま、スーパーの帰り道で
エンジンかからずに2キロも走るという珍しい事例に気付いて、信号停車毎にスマホ撮影。
分かっていれば、立体駐車場を降りた時点でスマホ撮影してたと思います。
いずれにしろ、私の手持ちのデータは、これだけなので、、、、。
ただ、証拠写真が揃っている唯一のもので、
倍半分の違いが無い
当たらずとも遠からずの値かな?
書込番号:23342295 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>セレナe-powerだと、高速道路降りる2q手前でマナーモードを使うことができます。(ワンペダル走行モード使用)高速走行でもマナーモードが使えるので、バッテリー残量コントロールしやすいですね!
EVスイッチは、いいですね!
まあ、ノートeーpower の反省から
セレナに載せた。らしいですからね。
YouTubeを見ると、
新型フィットのSOCは、運転者ではなくクルマが自動的に真ん中辺りに、制御にようです。
誰が運転しても大きな差が出ないという理由かな?
eーpower は、運転者によって大きな差が出る理由ですね。(その分、運転が面白い!)
書込番号:23342484 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ppapappaさん
お疲れ様です。
高速燃費についての考察ですが、そんな考え方があるんだと感心しました。
ただ、純粋に考えたとき、燃費というのはガソリン消費量に対する走行距離で出すものですよね?
ガソリン消費のエネルギーが充電に回ったから、それを走行距離に補正する、というのは、ちょっとどうなのかと思うわけです。実際、ノートでは高速走行時は任意にモーター走行はできないのですよね? できないことをできるとみなして、それを真の高速燃費とするのは、乱暴ではないかと思うのです。
もしそれが気になるようなら、走行距離を増やすのが1つの解決策かと思います。単純に走行距離が3倍になれば、その補正量は1/3になりませんか? そうやって走行距離を伸ばせば、補正量は誤差といえるぐらいになるのではないでしょうか。
実燃費として満タン法が採用されているのは、できるだけ誤差を減らすためですものね。
いかがでしょうか?
書込番号:23342650 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
高速燃費の補正方法は色々考えられます。
<計算で出す方法では>
・@車速を高速を想定して(例:100`)
・A車速を一般道を想定し(例:40`)
・B実測値を加えて(例:SOC10% 2.1km)
<EV実走で補正する方法>
(YouTubeより行われている方法?)
・C同じSOCになるように、EV走で補正↓
本線合流時のSOC:3セグ(30%)
本線コースアウト時燃費:27.0km/L 、SOC:5セグ(50%)
本線コースアウト時燃費:28.1km/L 、SOC:3セグ(30%)
新型フィットの高速燃費を、28.1km/Lと結論、(HYBRID鹿本氏の場合)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新型フィット(FIT4) e:HEV フル加速からの高速走行レビュー(ECONオン・オフ比較)
https://www.youtube.com/watch?v=pcsvveBS120
(出典:HYBRID鹿本)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<その他の考え方>
・D燃費計の値を高速燃費として補正しない
高速燃費は
@ABCD
の方法が考えられますが、
YouTubeでの方法Cが、クレームついていないようなので、
Cかなっと、思うのですが
残念ながら、
e-POWERはC方法が現実問題使えないわけで、、、、、。
まあ、面白いですね。
書込番号:23342762
0点

>hitonami3さん
>ただ、純粋に考えたとき、燃費というのはガソリン消費量に対する走行距離で出すものですよね?
その通りです。
<ナマ燃費値>
・燃費を、クルマとその運転者の技量込みとすればその通りでしょう。
単純だし、
証拠写真が残せます。
<補正燃費値>
一方
補正と称して
鉛筆舐めた数値は信用度がガタ落ちになりますからね。
<実走補正燃費値>
ただ、
YouTubeでは、EV実走補正している人もいて、その方法も合理的かなとも思います。
その場合
・新型フィットの場合は、数百m程度なので可能の様ですが
・ノートe-POWERの場合は、高速本線離脱後に数キロ走らせるのは難しいと思います。
どうしたものでしょうかね?
雑誌の、燃費対決!記事なんかは、キッチリ書いていないので<ナマ燃費値>のように思います。
運転者の技量が、もろに燃費に出ますので、、、、、、。
書込番号:23342825
0点

さて、
いつもの送迎ののち
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!晴天!
いつものスラローム路へストレス解消に行きました。
もちろん、カタログ燃費(JC08モード)は余裕で突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/16の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=35.2km/L (走行距離:41.7km)
往路燃費=27.7km/L (走行距離:25.2km)ーーー(CS:+20℃)標高差+81m
復路燃費=60.0km/L (走行距離:16.5km)ーーー(HS:+19℃)標高差±0m
・走行距離=41.7km
・平均車速=28km/h
・走行時間=1:30
・外気温=7-20-19-20℃(晴天)
・SOC:58.8%-58.8%(0.0%)
・1/2/4名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=13.2%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
いつもの 燃費40`突破のスラローム路を通って、四度目。
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・外気温と燃費の関係が、明確!
・19℃以上ーーー燃費40キロ突破
・15℃前後ーーーカタログ燃費34キロ突破
・10℃以下ーーー燃費30キロ程度
結局
・メータ燃費:35.2km/L
・カタログ燃費達成率:103.5%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:82.4%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
コロナ自粛のストレス解消には、人里離れたとこに
心地よいe-POWERドライブが、ピッタシです。
・他人との濃厚接触ゼロ!
・ガソリン代約150円で、1時間以上楽しめます。
・遠くの他県ナンバーもやって来ていました。(千葉、山梨、練馬、、、)
書込番号:23343464
1点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.4.16(198日間)
(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・カタログ燃費突破回数:35日
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:34.9km/L (平均:29.2km/L)
・復路最高燃費:66.2km/L (平均:52.1km/L)
・平均気温(帰着時):17.7℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.2%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:25.1km/h(17〜31km/h)
・走行道路:郊外道路89%,市街地11%
<突破の3条件>
・気温:10〜25℃
・郊外路、市街地
・「環境省型ドイツ式エコ運転」
でしょう。
書込番号:23343527
1点

新型フィットの高速走行動画から感じたこと
<高速走行中動画のSOC挙動からの推定>
(新型フィット)
・@:SOCの管理は、クルマが行う。
(SOC:30%〜60%の範囲になる様に発電とEV走行で自動制御)
(ノートe-POWER:自身の経験値)
・A:SOCの管理は、運転者が行う。
(SOC:上限85%にならないように運転者が発電管理運転)
<結果>
・@:誰が運転しても、そこそこの燃費が出るので、個人差が少ない。
・A:運転の巧拙が、燃費に反映されるので、個人差が大きい。
<今後の展開>
・「環境省型ドイツ式エコ運転」のキーポイント
ぐぐっと加速+エンジン停止→SOC充電量調整操作
を、考えてみたい。
データ元:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新型フィット(FIT4) e:HEV フル加速からの高速走行レビュー(ECONオン・オフ比較)
https://www.youtube.com/watch?v=pcsvveBS120
(出典:HYBRID鹿本氏)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23344151
1点

>ppapappaさん
>SOC充電量調整操作
セレナe-powerでの経験ですが、かなり効果があります。アップダウンを繰り返す道等を走行する際は バッテリー残量コントロールが効果的ですね!
ただし平坦な道には あまり効果薄い感じかな?
書込番号:23344652 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
鹿本さんのご高説はごもっともなんですが、なぜ、ETCを出てから補正のための走行をするのかな、と疑問に思いました。
高速走行時に3セグになった時点の燃費でもいいのではないでしょうか。補正のための走行が高速走行じゃないと、そこで誤差が出そうですものね。
ppapappaさんはこの動画を見て補正しようと思ったのか、それともそれを根拠にしたかったのかは分かりませんが、少なくとも実走でのデータがないと、補正式が正しいかどうか、検証のしようがなさそうですね。
書込番号:23344839 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ppapappaさん
あと、高速走行以外の燃費データもSOCの増減で補正しなければいけませんね。表を見るとSOCがマイナスのデータが多いように見えます。補正後でしたら勘違いですので申し訳ありません。こちらは実走可能なデータで補正式ができそうですけどね。
書込番号:23345103 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「新型フィット高速走行時のSOC管理状況グラフ(出典:YouTube HYBRID鹿本氏)」
の中で、不思議に思った点を調べてみました。
<通常>
・通常は、SOCで 3セグー6セグの範囲往復のノコギリ刃のグラフになっている
<不思議な点>
・真ん中位に、3セグー4セグの範囲の往復になっている
<再視聴の結果>
通常区間
・高速走行(ざっと見で、100`〜90` くらいに見える)
3−4セグ区間
・車速が落ちている。(54〜76km/h程度)
・JCTか何かを通過して、他高速に乗り換えたのかな?)
<結論>
・SOC制御が、高速と中速で異なる
・高速走行中は、3−6セグを行ったり来たり
・中速走行中は、3−4セグを行ったり来たり
<ノートe-POWERの場合>
・高速走行では、SOCの上昇指向が強いのは、同様と思います。
・アクセルワーク(白1加速、エンジン発電停止、EV走行等)で、SOCの下げ努力が必要
・実際は、高速走行の車群のなかなので、SOCを下げるのは中々テクニックが要って難しい
・結局、SOC上限近くになり、
・e-POWER側で発電エンジン回転数を、2400回転から、1800回転、1200回転と効率の悪い領域で発電をするに至る
・そして、高速出口では、SOCが上限近くになっている。(技量を磨けば回避できるかもしれないが、、、。)
<「環境省型ドイツ式エコ運転」への反映>
・ホンダさんが高速走行について出したひとつの答えだと思います。
・非常に参考になりました。
・去年10月からデータ取りした、JC08モードカタログ燃費突破事例(35回)の経験を踏まえ
・同エコ運転の高速版あるいは改良案を考えてみたいと思いました。
書込番号:23345370
0点

>ppapappaさん
私がFITの動画を見て驚いたのは、
クラッチが入り、エンジン直結の状態でもなお、発電し充電していたことです。
これまではエンジンが直結した後は、エンジンだけで走行し、発電、充電そして放電はお休みになるものと思っていました。
効率のいい状態で動いているエンジンのエネルギーを、わざわざ電気に変換して効率を下げるのか、その理由が全く分かりません。
もちろんホンダが無意味なことをするわけもなく、たぶん、燃費改善につながるからだと思いますが、その理由も分かりません。
書込番号:23345745
0点

>tpptkさん
>これまではエンジンが直結した後は、エンジンだけで走行し、発電、充電そして放電はお休みになるものと思っていました。
>効率のいい状態で動いているエンジンのエネルギーを、わざわざ電気に変換して効率を下げるのか、その理由が全く分かりません。
これはFIT3HVでも同じです。
と言うより直結しているのですからパラレルハイブリッドの効率を上げるための要素ですね。
効率が良いと言うのは負荷と回転数でほぼピンポイントで決まっています。
ですからエンジンはその最高効率で回し(燃料供給し)、余れば充電足りなればモーターが補助して放電がもっとも良いのです。
FIT3でハイブリッドモニターを見ていると、ある一定速度で巡航中にアクセルを少し踏んだり離したりしても燃料供給量はまったく変化せずモーターの電力量が+になったり-になったりします。
書込番号:23345828
3点

>新型セレナ乗ってますさん
>>SOC充電量調整操作
>セレナe-powerでの経験ですが、かなり効果があります。
>アップダウンを繰り返す道等を走行する際は バッテリー残量コントロールが効果的ですね!
>ただし平坦な道には あまり効果薄い感じかな?
そうだと思います。
アップダウン路は、位置エネルギーの出入りが利用できるので、コントロールしやすいですね。
平坦路は、位置エネルギーが使えず、アクセルワークだけなので、難度が上がります。
新型フィットの動画を見て、再認識です。
シリーズハイブリッドのエコ運転のキーは、
・SOC充電量調整操作
で、
道路状況を先読みしながら
・適正SOC充電量
にもっていくこと
じゃないかと、、、、、。
思案中です。
書込番号:23346082
0点

「新型フィット高速走行時のSOC管理状況グラフ(出典:YouTube HYBRID鹿本氏)」
の中で、不思議に思った点を調べてみました。(その2)
<通常>
・通常は、SOCで 3セグー6セグの範囲往復のノコギリ刃のグラフになっている
<不思議な点>
・真ん中手前に、5セグー6セグの範囲の往復になっている
<再々視聴の結果>
通常区間(赤丸)
・高速走行では車速幅が10`程度ある(ざっと見で、95`〜104` くらいに見える)
5−6セグ区間(青丸)
・高速域に張り付いている。(97〜100km/h程度)
<結論>
・100`近傍だけの速度変化の少ない(運動エネルギー変化が少ない)で走ると、重負荷でSOCが、上限付近に張り付く
・高速でも、10`程度の速度変化があると、SOC制御がしやすくなり3セグまで、落とせる!
のかな?
書込番号:23346118
0点

>槍騎兵EVOさん
エンジンはその最高効率で回し(燃料供給し)、余れば充電足りなればモーターが補助して放電がもっとも良いのです。
このようにすることが、わざわざエンジン出力の一部を動力を電気に変換し、充電し放電することによって生じるロスを考慮したうえで、システム全体としてどの程度、エネルギーの節約になるのか具体的に知りたいです。
書込番号:23346391
0点

>hitonami3さん
>鹿本さんのご高説はごもっともなんですが、なぜ、ETCを出てから補正のための走行をするのかな、と疑問に思いました。
氏のスタイルじゃないでしょうか。
相当数投稿されている、いわゆるユーチューバような方だと理解しています。
ユーザーの支持のない方法だと、クレーム殺到でしょうから、
YouTube視聴者から、一定の支持を得ているのでしょうね。
>高速走行時に3セグになった時点の燃費でもいいのではないでしょうか。補正のための走行が高速走行じゃないと、そこで誤差が出そうですものね。
画面にあるデータでは、
・高速走行時3セグ燃費=27.4km/L (前回走)
・高速走行後の補正走行3セグ燃費=28.1km/L
なので、
・補正後の方が値は良さそうです。
>ppapappaさんはこの動画を見て補正しようと思ったのか、それともそれを根拠にしたかったのかは分かりませんが、
>少なくとも実走でのデータがないと、補正式が正しいかどうか、検証のしようがなさそうですね。
記憶ではたぶん、
・高速走行後は、SOCが無視できない程度の、20%前後upするのを漠然と認識していた。(一般道で数キロ走行可能レベル)
・氏の動画を見て、新型フィットは、数百mレベルの走行でSOC差補正している(なんでやねん!?)
・e-POWERでは、実走行補正は無理。(数キロ補正走行だから)
で、
計算補正しかないな
となったと思います。
書込番号:23346503
0点

>hitonami3さん
>あと、高速走行以外の燃費データもSOCの増減で補正しなければいけませんね。表を見るとSOCがマイナスのデータが多いように見えます。
>補正後でしたら勘違いですので申し訳ありません。こちらは実走可能なデータで補正式ができそうですけどね。
エキシビジョンなので、後日のために生データです。
今後
オーソライズされた方法が出てくれば
考えたいと思います。
書込番号:23346523
0点

>tpptkさん
>システム全体としてどの程度、エネルギーの節約になるのか
例えば 80km/h で直結だとエンジン回転数は 2000rpm になり、平地の1名乗車で巡航に 50Nm 必要とします。
その時の出力は 10.5kW だから効率が 260g/kWh とすれば、エンジン稼働率 100% で毎時 2.73kg の燃料を消費する事になります。
同じ 2000rpm でも 100Nm だと効率が 220g/kWh に改善するとすれば 21kW でも毎時 4.62kg で済みます。
変換効率を 85% としてもエンジン稼働率 54% で毎時 2.50kg で済み、毎時 0.23kg の節約になります。
仮定が多いので、数字遊びに過ぎませんが、考え方としては「こんな感じ」かと。
書込番号:23346530 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
>クラッチが入り、エンジン直結の状態でもなお、発電し充電していたことです。
>これまではエンジンが直結した後は、エンジンだけで走行し、発電、充電そして放電はお休みになるものと思っていました。
イメージで言えば、
エンジン直結とは、(エンジン)ー(車輪) <隔離> (発電モーター) (駆動モーター)。
でしょうが、
そうするには
エンジン完全直結で、3クラッチが必要かと思います。
新フィットは、1クラッチなので、
・(エンジン)ー(発電モーター)ー(駆動モーター)ー(車輪)
と、全部機械的につながっています。
・発電モーターは、出力端子開放で引き摺り(ネオジム磁石の磁気が抵抗)かと思います。
・駆動モーターは、共回りさせて状況に応じて駆動力・回生させている
ように、理解しています。
子連れエンジン直結です。
書込番号:23346633
1点

>ppapappaさん
それではフェアじゃないですね。高速走行だけ補正式を考えるというのは。
SOCを揃えるという考え方は、そうかなるほど、短距離走行での燃費の誤差をできるだけ少なくする方法だと感心しました。
そしてppapappaさんは、詳しく数値としてSOCを見ているのですから、補正をした方がよりデータが生きるのではないかと思います。
実際、市街地、郊外の方が実走行での補正データがとりやすく、補正もしやすいのでは?
一度、補正したデータも見せてください。
いまのままでは、単に高速走行の燃費が思わしくないから、少しでも燃費を上げたくて補正したいのでは、と勘ぐられてしまいませんか?
書込番号:23346793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>チビ号さん
貴殿の言われる通り、電気への変換効率を 85% とした場合、
エンジンの回転数や出力の変化による燃料消費量の増減の割合が、この0.85%をどの程度下回るかが問題です。
最も良いのは、エンジンの回転数や出力をパラメーターとした燃料消費量のグラフがあるとよいのですが、残念ながら今だに見つかりません。多くの性能曲線では燃料消費量は回転数をパラメータとして、単位出力当たりの燃料消費量として表示されています。
書込番号:23347209
0点

>ppapappaさん
>エンジン完全直結で、3クラッチが必要かと思います。
発電機と駆動モーターはインバーターが惰行制御すればベアリング状態になると思います。
私が驚いたのは、エンジンが車輪と発電機という特性の異なる負荷を同時に担っているということです。
私は出力の分配制御は難しいと思っています。トヨタのハイブリッドが出たとき、出力分配機構は理解するのも苦労するほど難しい機構でしたがよくできていると思いました。今回、フィットがどのような考え方で出力の分配制御を行っているか興味があります。動画ではスムーズな制御をしているように見えました。
書込番号:23347230
0点

>tpptkさん
>エンジンの回転数や出力をパラメーターとした燃料消費量のグラフがあるとよいのですが、残念ながら今だに見つかりません
前スレの書込番号:23325430 で tarokond2001さんも紹介してくれた、先代アコード用の i-MMDの技術報告書の中に・・・
新型アコード ハイブリッド用2.0 Lエンジンの開発
https://www.hondarandd.jp/point.php?pid=1271&lang=jp
があり、部分的ですが Fig.3 に回転数とトルクと正味燃料消費率のグラフがありますよ。
書込番号:23347264 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>チビ号さん
私は会員ではありませんですので見ることはできませんでした。
書込番号:23347834
0点

>ppapappaさん
>・SOC制御が、高速と中速で異なる
・高速走行中は、3−6セグを行ったり来たり
・中速走行中は、3−4セグを行ったり来たり
e:HEVの動作については、私の投稿も見てみてください。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001231287/SortID=23260214/#tab
それと、バッテリーの目盛をそのままSOCと解釈するのはおかしいと思いますよ。
詳しい数値は知りませんが、バッテリーが0でも0%ではないし、10になっても100%ではないはずです。
下り坂などではすぐに10になりますから、少なくとも目盛10でも充電率は70%あたりに抑えているはずだと思います。
書込番号:23347846
0点

新型フィットの道路状況別SOCの大体の変動範囲を図にしてみました。
「環境省型ドイツ式エコ運転」のバージョンアップの参考にしたいと思っています。
書込番号:23347875
0点

>発電機と駆動モーターはインバーターが惰行制御すればベアリング状態になると思います。
確か新型フィットは、直結時は発電機不出力という表現があったように記憶しています。
ということは、
発電機は機械的にはエンジンと繋がってますが、電気的には出力端子をオープンで切り離している。
ということでしょうか?
ベアリング状態がどんなものか知りませんが、電気的にも切り離さずのシステムが実現出来れば面白そうですね。
>私が驚いたのは、エンジンが車輪と発電機という特性の異なる負荷を同時に担っているということです。
私は出力の分配制御は難しいと思っています。トヨタのハイブリッドが出たとき、出力分配機構は理解するのも苦労するほど難しい機構でしたがよくできていると思いました。今回、フィットがどのような考え方で出力の分配制御を行っているか興味があります。動画ではスムーズな制御をしているように見えました。
e-POWERの時は、初物でもあり色々分からないことが多すぎもあり、メディア向けの技術説明会で技術の公開がありました。
今回の
新型フィットも、カタログが私には素っ気ないので、興味がある点がよくわからない。
感があります。
書込番号:23347976
0点

>Fit乗り換えさん
>>それと、バッテリーの目盛をそのままSOCと解釈するのはおかしいと思いますよ。
それはそうです。
鹿本氏も動画中でその旨述べてました。
新型フィット用ハイブリッドモニターが、でればはっきりするでしょう。
>詳しい数値は知りませんが、バッテリーが0でも0%ではないし、10になっても100%ではないはずです。
>下り坂などではすぐに10になりますから、少なくとも目盛10でも充電率は70%あたりに抑えているはずだと思います。
動画では、
数百メートルのEV走行で、1セグ減なので
(e-POWERだと、1セグ減で2km程度は走るように思っています)
スケール的に、半分以下かも知れません。
PS
投稿見ました。
>エンジンが一度かかれば、できるだけ回生にならないようにアクセルを保持か踏み増しにして
目盛が4に戻るまでエンジンをかけ続けて、エンジンがかかる回数を少なくした方が燃費が良くなるのでは
ないかと考えています。
ちょっと違うかもしれませんが、
・e-POWERでは、SOC60%(4セグ)まで、発電し続けるようなので、
例えば
・SOC50数%で走行中に発電開始した場合、60%まで発電を引っ張ることにしてます。
その辺が、、、、、にてるかも。
です。
書込番号:23348007
0点

>tpptkさん
すみません。
2つ前の返信に、お名前を付け忘れました。
書込番号:23348016
0点

>ppapappaさん
ベアリング状態の説明が足りませんでした。
永久磁石式同期モータ(PMSM)を惰行制御すると、モータには回転抵抗がなくなり、機械的に接続されているものの、ベアリングがあるのと同じようにみえることを言っています。
フィットで新しいことを理解できることは楽しみなことと思っています。
書込番号:23348032
0点

>チビ号さん
貴殿の先のログでは
2000回転で出力が50Nmの時、効率は260g/kWh
出力が100Nmの時 効率は220g/kWh
となっています。ここで言う効率とは単位出力当たりの燃料消費量と思いますが、このバックデータは何かありますか?
書込番号:23348723
0点

>tpptkさん
「新型アコード ハイブリッド用2.0 Lエンジンの開発」の Fig.3 から値を拾いました。
書込番号:23348833 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>チビ号さん
「新型アコード ハイブリッド用2.0 Lエンジンの開発」の Fig.3 から値を拾いました。
ありがとうございます。それではお手数ですがもう少し教えて下さい。
@各出力ごとに燃費が表示されているようなのに、何故燃費の単位がg/h ではなくg/kwhになっているのか、理由があれば教えて下さい。
A他の回転数ではどれくらい燃費が改善されるのかおよそで結構ですから教えて下さい。
書込番号:23349129
0点

>ppapappaさん
>新型フィットの道路状況別SOCの大体の変動範囲を図にしてみました。
フィットもモータリングを起こすのですね。
下りではバッテリーが満杯になったとしても、わざわざモータリングで放電する必要はなく、クラッチを直結しエンジンブレーキを使えばよいではないかと思ってしまいます。
やはり直結クラッチの使い方が、当方の古い考え方と大きく違うようですね。
書込番号:23349150
0点

>tpptkさん
おはようございます。
>@各出力ごとに燃費が表示されているようなのに、何故燃費の単位がg/h ではなくg/kwhになっている
g/h は単なる燃料流量なので、基本的に出力が増えると増加するから、いわゆる「燃費の目玉」が分かりにくいと思います。
g/kWh だと、 g/h 対 kW にしろ、g 対 kWh にしろ、「変換効率」の良し悪しの話になります。
>A他の回転数ではどれくらい燃費が改善されるのか
ならば 100km/h で直結だとエンジン回転数は 2500rpm になり、速度が増加した分だけ巡航に 64Nm 必要とします。
その時の出力は 16.8kW だから効率が 250g/kWh とすれば、エンジン稼働率 100% で毎時 4.19kg の燃料を消費する事になります。
同じ 2500rpm でも 120Nm だと効率が 214g/kWh に改善するとすれば 31.4kW でも毎時 6.72kg で済みます。
変換効率を 85% としてもエンジン稼働率 58% で毎時 3.86kg で済み、毎時 0.33kg の節約でしょうか。
書込番号:23349335 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>チビ号さん
返信ありがとうございました。
2500回転の時
出力が64Nmでは効率が 250g/kWh
出力が120Nm では効率が 214g/kWh
ということですね。出力が半分になれば、効率が約17%悪化すると理解しました。
これと電気への変換ロスが約85%(15%悪化)だそうですが、この両者の差を利用して燃費改善につなげるとはすごいものだと思います。
書込番号:23349771
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!のなか、スーパーに買い出し。
帰りはスラローム路経由でストレス解消しました。
もちろん、カタログ燃費(JC08モード)は余裕で突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/20の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=35.7km/L (走行距離:27.7km)
往路燃費=35.5km/L (走行距離:7.9km)ーーー(CS:+16℃)標高差+7m
復路燃費=35.8km/L (走行距離:19.8km)ーーー(HS:+16℃)標高差±0m
・走行距離=27.7km
・平均車速=25km/h
・走行時間=1:07
・外気温=12--16-16-17℃(雨のち曇り)
・SOC:64.7%-52.8%(-11.9%)
・1名乗車(シートヒータ1席使用)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=11.7%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
いつもの 燃費40`突破のスラローム路を通って、七度目。
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・外気温と燃費の関係が、明確!
・19℃以上ーーー燃費40キロ突破
・15℃前後ーーーカタログ燃費34キロ突破
・10℃以下ーーー燃費30キロ程度
結局
・メータ燃費:35.7km/L
・カタログ燃費達成率:104.1%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:83.6%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
コロナ自粛の雨天は、
e-POWERドライブの心地よいワンペダル!
絶好のストレス解消になりました。
書込番号:23349772
0点

>tpptkさん
>ベアリング状態の説明が足りませんでした。
>
>永久磁石式同期モータ(PMSM)を惰行制御すると、モータには回転抵抗がなくなり、機械的に接続されているものの、
>ベアリングがあるのと同じようにみえることを言っています。
ああなるほど。
”ベアリング状態”っていうのでしたか。
知りませんでしたので、
”とも回り”とかで、表現していました。
PMSMの界磁側に回転子側と同期する回転磁界を与えればそうなるはずですよね。
新型フィットの直結時に、発電モーターが ”ベアリング状態”になってるのか興味があったのですが、
どうもその様な情報がないです。
出力端子側開放の
”ベアリング粘着状態?”なのかな?
>フィットで新しいことを理解できることは楽しみなことと思っています。
シリーズハイブリッド車は、
・e-POWER
・e:HEV
なので、
比較研究は、おもしろいし
得られたことは
{環境省型ドイツ式エコ運転」のバージョンアップにつながると思っていますので、楽しみです。
書込番号:23349807
0点

>ppapappaさん
>発電モーターが”ベアリング状態”になってるのか
2014年モデルAccord用SPORT HYBRID i-MMD制御システムの開発
https://www.hondarandd.jp/point.php?pid=965&lang=jp
の Fig.7 には、直結時の発電用モーターの状態は「0トルク」と記載されていますよ。
エンジンで回されている状態で、取説では「出力なし」と記載されていますが、あなたの言う「出力オープン」では無く、tpptkさんのいう「惰行制御」をしていると考えます。
書込番号:23349873 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

既出新型フィットの道路状況別SOCの図に、ノートe-POWERの不慣れ時の大体の記憶値?を図に落としてみました。
(現在の「環境省型ドイツ式エコ運転」は、今整理中です。)
書込番号:23350443
0点

>ppapappaさん
>既出新型フィットの道路状況別SOCの図に、ノートe-POWERの不慣れ時の大体の記憶値?を図に落としてみました。
ePowerで6セグ充電量表示で3セグまで届いていないように見えますが、いかがでしょうか?
書込番号:23351019
0点

>ppapappaさん
そもそも、ノートの6セグメントとフィットの10セグメントの残量表示が、「空〜満で SOC 何% か分かっていない段階、かつ各セグメントがリニアと仮定」して比較して、何の意味があるのですか?
既出だったら申し訳ありませんが、折角あなたも「ハイブリッドモニター」を使用しているのだから、ノートの残量計の各セグメントが SOC 何% なのか、情報提供すれば他のユーザーさんにも参考になるのでは?
因みに前期型 FIT3HV の場合・・・
充電時
1→2本 13%、2→3本 26%、3→4本 56%、4→5本 86%、5→6本 92%
放電時
6→5本 86%、5→4本 82%、4→3本 52%、3→2本 22%、2→1本 9%
・・・と、6セグでも 100% ではないし、各セグメントもリニアではありません。
書込番号:23351105 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
遮風板をまだ付けて走行しておられますね。大正解だとおもいます。小生、早く撤去しすぎました。
気温が上がり水温が上昇する速度より、気温が上がり燃費が向上して水温が上がらない効果の方が大きく、片道の走行が終わっても80度に達することはありません。つまり水温が上がらないのです。
これによる実害は、雨の日に曇り止めにフロントガラスに温風を送ろうにも温風が出ないことです。デフロスターを起動する気はありませんので、結局、タオルでガラスを拭きながらの走行になってしまいます。この経験は来年に生かすつもりです。
書込番号:23351228
0点

図を、完成させてみました。(たたき台です。)
図タイトル:
・道路状況別SOC制御・現状・目標(推定)<案>
叩き台
・「環境省型ドイツ式エコ運転」(目標)を、考えてみました。
今後
・これに対し、具体的アプローチを考えてみたいと思います。
書込番号:23351342
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!のなか、御用事。
帰りはスラローム路経由でストレス解消しました。
もちろん、カタログ燃費(JC08モード)は突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/21の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=34.5km/L (走行距離:33.7km)
往路燃費=29.8km/L (走行距離:14.4km)ーーー(CS:+18℃)標高差+5m
復路燃費=40.4km/L (走行距離:20.1km)ーーー(HS:+19℃)標高差±0m
・走行距離=33.7km
・平均車速=25km/h
・走行時間=1:22
・外気温=11-18-19-19℃(晴れ)
・SOC:54.4%-56.9%(+2.5%)
・1/3名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=12.1%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
SOCを意識して走りました。(60%台 4セグ)
ぐぐっと加速(0.3G?)とかはどうなんでしょう?
そうしなくても、
普通の加速(それでもガソリン車に比べればぐぐっと加速かな)でも、
結局燃費は、JC08カタログ燃費をクリアしますね。
ルートは
いつもの楽しい 燃費40`突破のスラローム路を通って、今月八度目。
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・外気温と燃費の関係が、明確!
・19℃以上ーーー燃費40キロ突破
・15℃前後ーーーカタログ燃費34キロ突破
・10℃以下ーーー燃費30キロ程度
結局
・メータ燃費:34.5km/L
・カタログ燃費達成率:101.5%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:80.8%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
コロナ自粛での楽しみは、
他人と濃厚接触しないe-POWERドライブの心地よいワンペダル!
絶好のストレス解消になります。
書込番号:23352023
0点

>tpptkさん
>フィットもモータリングを起こすのですね。
意外でした。
回生協調ブレーキなら、モータリングしないと思い込んでいました。
下り坂で、ブレーキ使わずエンジンブレーキ的に下れば回生電力でバッテリー満タン → モータリング
まあ、当然と言えば当然ですね。
>下りではバッテリーが満杯になったとしても、わざわざモータリングで放電する必要はなく、
>クラッチを直結しエンジンブレーキを使えばよいではないかと思ってしまいます。
クラッチ直結なら、効率良すぎてブレーキの効きがもひとつでしょうね。(トップギアのエンブレ)
かといって、
セコンドギアのエンブレの為に、変速機を付けるのは、御勿体ない話ですね。
>やはり直結クラッチの使い方が、当方の古い考え方と大きく違うようですね。
あまり情報が出てこないので、
何かよくわかりませんね。
書込番号:23352047
0点

>チビ号さん
>の Fig.7 には、直結時の発電用モーターの状態は「0トルク」と記載されていますよ。
ログインできませんでしたので、Fig.7は見れませんでした。
>エンジンで回されている状態で、取説では「出力なし」と記載されていますが、あなたの言う「出力オープン」では無く、tpptkさんのいう「惰行制御」をしていると考えます。
「惰行制御」は、駆動モーターがしているように理解してました。
よって、
あるときは、
・ベアリング状態
あるときは、
・回生
あるときは、
・駆動力加勢
駆動モーターと発電モーターに同時惰行制御をかけると、両モーターが発振(ケンカ)しそうな、、、、、?
(素人考えでもうしわけないですが。)
書込番号:23352067
0点

>tpptkさん
>>既出新型フィットの道路状況別SOCの図に、ノートe-POWERの不慣れ時の大体の記憶値?を図に落としてみました。
>
> ePowerで6セグ充電量表示で3セグまで届いていないように見えますが、いかがでしょうか?
最初の不慣れな1年くらい?は、3セグにはならなかったような、、、、、気がします。
慣れてエンジン停止始めてから、3セグは頻繁になります。
EV走行をやってると、2セグになる場合があります。
まあ、この辺は記憶の範囲なので、不確実の可能性はあります。
書込番号:23352075
0点

>チビ号さん
>そもそも、ノートの6セグメントとフィットの10セグメントの残量表示が、「空〜満で SOC 何% か分かっていない段階、かつ各セグメントがリニアと仮定」して比較して、何の意味があるのですか?
方向性が全然違うような、、、、、。
「環境省型ドイツ式エコ運転」のアプローチに、SOCをパラメーターにした方が、一般化しやすいのではないかな?
と思いついたので、試行錯誤している訳で、
皆さんのお知恵も頂けることも期待して、、、、
です。
書込番号:23352081
0点

>tpptkさん
返信ありがとうございます。私も素人考えですが…
>駆動モーターと発電モーターに同時惰行制御をかけると、両モーターが発振(ケンカ)しそう
駆動モーターと発電モーターでインバーターそのものは独立しているのだし…
@インバーターから見たら惰行制御も「駆動」の一種ならば、駆動モーターで走行中に発電モーターでエンジンを始動できるのだから、同時に惰行制御できるはず。
A複数のモーターで同時に惰行制御できないなら、1編成で複数のモーターがある電車も惰行制御による運転ができない事になる。
B直結中は発電モーターは惰行制御するが、駆動モーターは発電(アシストする場合もある)してエンジンの動作点を最適化する役割なので、惰行制御が必須という訳でもない。
等の理由で、杞憂だと思いますよ。
書込番号:23353035 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

上は ppapappaさんへの返信です。tpptkさん返信者引用間違え失礼しました。
書込番号:23353094 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

横スレすみません。
惰行制御も電力消費するので、ある程度バッテリー充電させた方がいいと思う。
書込番号:23353198 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ノートe-POWERエコ運転のための道路別SOC目標(案)
を、
完成させてみました。(たたき台です。)
これは、
SOCを、
パラメーターにした方がエコ運転しやすいのではないかという仮説から
図は、
・@新型フィットのSOC制御の様子
・A自身のe-POWER初心者時代の記憶
・B自身のe-POWERに慣れた現状
を、ベースにしてみました。
走り方は、実走で検証中です。
書込番号:23353988
0点

>ppapappaさん
>チビ号さん
>新型セレナ乗ってますさん
@PMSMはインバーター回路一つで、モーター1基を制御する個別制御です。これは回転子位置の検出が必要なためです。
A惰行制御の時、インバーターから出力されるのは無効電力のみです。したがって理論上消費電力はゼロです。
もちろんインバータそのものを動作させるための僅かな制御電力は必要だと思います。
書込番号:23354012
0点

>ppapappaさん
SOC目標について私の考え方を述べさせていただきます。
@SOCを増やさない(具体的には3セグをキープする)ことが、最も燃費の良い運転状態であると思っています。理由は発電した電気が、一旦バッテリーに蓄えられた後消費されるのではなく、直接駆動モータで消費されるのが最も効率的だという考え方からです
A下り坂では充電残量が増加することが避けられないが、下りがあれば必ず上りがあるわけで、上りでの燃費の悪い状態を表しているに過ぎない。
B私は片道20キロ高低差40メートルの道を運転しているが、約10キロは平坦である。ここではほぼ3セグをキープできるがそれ以外ではどうしても4セグになってしまう。下りが4セグになるのは当然として、問題なのは上りで4セグになってしまうことである。これはアクセルの踏み過ぎだと思うのだがなかなか治らない。
Cしかし私の運転方法では、ppapappaさんの記録(私と同じ走行速度20キロの時の燃費)に、及ぶべくもない。カタログ値など夢のまた夢である。
D最近は低迷気味である。特に燃費の値(40キロ平均値)の変動幅の大きさゆえに、訳が分からなくなり、悩まされることが多い。目標が絞れない状況が続いている。
E突破口は燃費値に対してSOC残量の補正をすることかもしれないと考えることが多い。
書込番号:23354091
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!のなか、送迎3回と御用事。
帰りはスラローム路経由でストレス解消しました。
もちろん、カタログ燃費(JC08モード)は突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/22の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=31.6km/L (走行距離:46.9km)
往路燃費=30.3km/L (走行距離:20.9km)ーーー(CS:+16℃)標高差+7m
復路燃費=32.9km/L (走行距離:26.0km)ーーー(HS:+14℃)標高差±0m
・走行距離=46.9km
・平均車速=22km/h
・走行時間=2:09
・外気温=12-16-14-12℃(晴れ)
・SOC:57.5%-50.6%(-6.9%)
・1/4/4/4名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=11.6%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
気温12度で風強く、暖機運転がよく発生。
前半はカタログ燃費突破ペースが、後半に暖機が介入。
送迎3回もあり、31`台へ。
ルートは
いつもの楽しい 燃費40`突破のスラローム路を通って、今月九度目。
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃 :19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃 :15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃 : 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃 :15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃 :19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃 :16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃 :19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃 :12℃)+送迎4名3回
・外気温と燃費の関係が、明確!
・19℃以上ーーー燃費40キロ突破
・15℃前後ーーーカタログ燃費34キロ突破
・10℃以下ーーー燃費30キロ程度
結局
・メータ燃費:31.6km/L
・カタログ燃費達成率:92.9%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:74.0%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23354320
0点

>tpptkさん
>tpptkさん
>遮風板をまだ付けて走行しておられますね。大正解だとおもいます。小生、早く撤去しすぎました。
もう撤去済みですか?
これから、まだ寒の戻りがありますよ。
撤去は、冷房常時使用時期を考えています。
>気温が上がり水温が上昇する速度より、気温が上がり燃費が向上して水温が上がらない効果の方が大きく、片道の走行が終わっても80度に達することはありません。つまり水温が上がらないのです。
遮風板の効果は、
・燃費的にはマイルドで、よくわかりませんね。
しかし、
・水温上昇には、効き目があり、
・暖機時間の短縮
・温風の吹き出しまでの時間短縮
かな。
書込番号:23354369
0点

>チビ号さん
>@インバーターから見たら惰行制御も「駆動」の一種ならば、駆動モーターで走行中に発電モーターでエンジンを始動できるのだから、同時に惰行制御できるはず。
・エンジン始動と、惰行制御は無関係だと思います。
>A複数のモーターで同時に惰行制御できないなら、1編成で複数のモーターがある電車も惰行制御による運転ができない事になる。
・電車に同期モーターは使っていないのではないでしょうか?
新幹線も、誘導モーターだったはず。
誘導モーターは、複数駆動させても無問題で、自明じゃないでしょうか。
>B直結中は発電モーターは惰行制御するが、駆動モーターは発電(アシストする場合もある)してエンジンの動作点を最適化する役割なので、惰行制御が必須という訳でもない。
・論旨がよくわかりません。
書込番号:23354485
0点

>ppapappaさん
そもそもインバーターが独立しているのに、ケンカすると考えるのも…
>エンジン始動と、惰行制御は無関係だと思います
インバーターから見たら、普通に駆動するのがエンジン始動、0トルクになる様に駆動するのが惰行制御と考えれば、あながち無関係とは思えませんが、無理に同意して頂く必要はありません。
>電車に同期モーターは使っていないのではないでしょうか?
既に実用化されている様ですよ。
https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/railway/solution-product/energy-saving/pmsm.htm
>論旨がよくわかりません
本当に惰行制御ができないなら、弱い回生かアシストすれば良いでしょ…という話です。
負荷が効率の良い領域ピッタリなら駆動モーターも惰行制御したくなりますが、負荷が軽すぎるからワザと回生発電したり、アシストして負荷を減らして、効率の良い領域でエンジンを利用するのですから。
書込番号:23354607 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!のなか、高速通って御用事。
もちろん、主に高速なのでカタログ燃費(JC08モード)は突破できず!
(ホットスタートの復路は、カタログ燃費突破!)
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/23の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=29.2km/L (走行距離:82.1km)
往路燃費=25.2km/L (走行距離:42.1km)ーーー(CS:+12℃)標高差+13m
復路燃費=35.1km/L (走行距離:40.0km)ーーー(HS:+14℃)標高差±0m
・走行距離=82.1km
・平均車速=52km/h
・走行時間=1:37
・外気温=7-12-14-17℃(晴れ)
・SOC:50.5%-71.8%(+21.3%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用 風量1
・エンジン稼働率=29.7%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
SOC:4セグ(60-69%)目標で走った。
・往路は、5セグ(70-79%)キープが精一杯。IC降りる頃は減速回生で6セグ(80%〜)突入:25.2km/L
・復路は、4セグキープがほとんど。5セグになっても白1で回復:35.1km/L
ーーーーーーーーー<思案中の案>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
特別な機器(ハイブリッドモニター等)を、付けていないクルマの場合を想定して
標準車載メーターだけでの走り方を試行錯誤。
<標準車載メーター>
・@充電量表示メーター
・Aパワーメーター
@の活用
6−5セグ時:白1加速
3セグ時:自由走行
4セグ時:白1加速や緑6加速で3セグ目指して走行
Aの活用
緑1:(充電走行域)3kW?(10A)
緑2:(充電走行域)6kW?
緑3:(充電走行域)9kW?
緑4:EV走行最大限度?(充電走行域)
緑5:充電/放電走行の境目
緑6:放電走行域(数A程度)
→白1:放電走行域(10数A以上)
白2:定回転(2400rpm)維持の境目
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結局
・メータ燃費:29.2km/L
・カタログ燃費達成率:85.9%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:68.4%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
主に高速道路を(95%くらい)走行
気温12度で風強く、暖機運転がよく発生。
往路:25キロ台(コールドスタートと気温が低くかったのか、暖機がしばしば介入)
復路:35キロ台(ホットスタートと気温が持ち直したので、暖機少なく燃費が伸びた)
書込番号:23355917
1点

>新型セレナ乗ってますさん
>惰行制御も電力消費するので、ある程度バッテリー充電させた方がいいと思う。
惰行制御をちょっとググってみました。
どうも私の理解では、
よく高速走行中に、
e-POWERのワンペダルEV走行時に、バッテリー電流をゼロにするアクセル操作をしてますが、
これを、
自動で行うのが、「惰行制御」の様です。
アクセルワークでやると、
バッテリー電流を、+0A〜-0Aの間で、行きつ戻りつになりますが、
これが、
自動制御ができるとなると、特に高速燃費はグンとよくなるように思います。
次期ノートe-POWERに期待したい機能です。
書込番号:23356007
0点

>ppapappaさん
>自動制御ができるとなると、特に高速燃費はグンとよくなるように思います。
>次期ノートe-POWERに期待したい機能です。
自動制御ではなく、アクセルがこの位置に来たら、クリック感を足裏で感じられるようになればよいと思っています。
デーラーのセールスマンに話したら一笑に付されました。そんなアクセル操作を出来る人はほとんどいないと言うのが理由です。
蛇足ですがAT車時代、燃費節減のためにニュートラル位置での惰性走行をやっていました。その経験から言えば、ePowerの惰行制御の方がAT車のN位置よりも、惰性走行距離が長いように感じています。
書込番号:23356357
0点

昨日(4/23)の高速走行のデータまとめてみました。
<ホットスタート>
主に高速道路(走行距離82.1km 高速走行率:93.0%)で、
JC08モード燃費:34.0km/Lを突破する、
トリップ燃費
・35.1km/L
を、達成しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(コールドスタート)
・@時刻:8:58 平均燃費:---km/L 走行距離:0.0km SOC:50.5%
<高速走行>
・A時刻:9:31 平均燃費:23.3km/L 走行距離:38.9km SOC:82.1%
(ホットスタート)
・B時刻:12:37 平均燃費:25.2km/L 走行距離:42.1km SOC:64.4% トリップ燃費:---km/L
<高速走行>
・C時刻:13:23 平均燃費:29.2km/L 走行距離:82.1km SOC:71.8%
・D時刻:13:23 トリップ燃費:35.1km/L 走行距離:82.1km SOC:71.7%
添付写真は、BCD
SOC増減A−@=31.6%
SOC増減B−@=13.9%
SOC増減C−B=7.4%
SOC増減C−@=21.3%
(充電量の持ち出し無し)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23357397
0点

>tpptkさん
>SOC目標について私の考え方を述べさせていただきます。
>@SOCを増やさない(具体的には3セグをキープする)ことが、最も燃費の良い運転状態であると思っています。
>理由は発電した電気が、一旦バッテリーに蓄えられた後消費されるのではなく、直接駆動モータで消費されるのが最も効率的だという考え方からです
・発電即駆動モーター消費が損失が最も少ない。というのは、私もそう思っています。
ただ、最近
・3セグは、EV走行では20A(6kW))程度まででそれ以上だとエンジン発電が起動する
・4セグは、30A〜40A。場合によっては50A(9〜12〜15kW)程度まで頑張ってエンジン発電しない
様に感じています。
よって、
・発電頻度が下がるので3セグより、4セグの方がいいのでは?と思い始めています。
>A下り坂では充電残量が増加することが避けられないが、下りがあれば必ず上りがあるわけで、
>上りでの燃費の悪い状態を表しているに過ぎない。
・下り坂は長ければ、どうしてもバッテリーが満杯になるので回生失効します。どうにも仕方がないですね。
・上り坂は、技量の差がはっきり出ると思っています。
勾配具合や距離によりますが
・白1加速:SOCが空方向にもって行く
・緑加速:SOCが満杯方向にもって行く
様に思います。
(ただ、いろんな坂がありますので、どの坂でも通用するかは不明です。)
その1
書込番号:23357566
0点

>tpptkさん
>B私は片道20キロ高低差40メートルの道を運転しているが、約10キロは平坦である。ここではほぼ3セグをキープできるがそれ以外ではどうしても4セグになってしまう。下りが4セグになるのは当然として、問題なのは上りで4セグになってしまうことである。これはアクセルの踏み過ぎだと思うのだがなかなか治らない。
最近の私は、通常は4セグがいい様に思いはじめています。(以前は3セグ)
(まだ感覚的の段階ですが。)
上り坂は、
・@速度を意識的に振らずに緑加速で登る方法と
・A意識的に白1加速とEV走行の繰り返しで登る方法があるかとおもいます。
私はAです。
その2
書込番号:23357612
0点

>tpptkさん
>Cしかし私の運転方法では、ppapappaさんの記録(私と同じ走行速度20キロの時の燃費)に、及ぶべくもない。カタログ値など夢のまた夢である。
>D最近は低迷気味である。特に燃費の値(40キロ平均値)の変動幅の大きさゆえに、訳が分からなくなり、悩まされることが多い。目標が絞れない状況が続いている。
>E突破口は燃費値に対してSOC残量の補正をすることかもしれないと考えることが多い。
カタログ値突破が気温さえ上がれば可能と確信していますが、
まだまだ未知数な点が多いです。
今、
最近注目している図があります。
・「SOC値でエンジン起動の車速が変わる」
<エンジン起動車速>
・SOC=3セグ:20km/h
・SOC=4セグ:24km/h
・SOC=5セグ:28km/h
・SOC=6セグ:32km/h
らしいです。
本当かな?おいおい検証してみたいと思っています。
出典:
「これからは、シリーズハイブリッドじゃ」エンジン博士・畑村耕一が日産ノートe-POWERに1100km乗って考えたこと。
https://motor-fan.jp/tech/10005760
(モーターファン)
その3
書込番号:23357847
0点

>チビ号さん
>そもそもインバーターが独立しているのに、ケンカすると考えるのも…
・発電モータと駆動モータが、独立ではなくギアでつながっていますので、ケンカするのではないのかな?
と思った次第です。
>>エンジン始動と、惰行制御は無関係だと思います
>インバーターから見たら、普通に駆動するのがエンジン始動、0トルクになる様に駆動するのが惰行制御と考えれば、あながち無関係とは思えませんが、無理に同意して頂く必要はありません。
・頭が悪くてすみませんが理解できませんでした。
>>電車に同期モーターは使っていないのではないでしょうか?
>既に実用化されている様ですよ。
>https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/railway/solution-product/energy-saving/pmsm.htm
すごいですね。
誘導モータは
・安価
・インバーターが共通できる
・非同期なのでケンカしない
というアドバンテージがあり
高価な同期モータの出番はないかと思っていました。
不勉強でした。
>>論旨がよくわかりません
>本当に惰行制御ができないなら、弱い回生かアシストすれば良いでしょ…という話です。
>負荷が効率の良い領域ピッタリなら駆動モーターも惰行制御したくなりますが、負荷が軽す>ぎるからワザと回生発電したり、アシストして負荷を減らして、効率の良い領域でエンジン>を利用するのですから。
新型フィットが発電モータに惰行制御を使っているなら、
エンジン直結時に、引き摺り抵抗にならず
高速燃費が、カタログ値27.0km/Lと、e-POWER並みってことはないのじゃないでしょうか?
と思った次第です。
書込番号:23357888
0点

>ppapappaさん
丁寧な回答ありがとうございました。
@発進時いつまでエンジンを起動させないでいけるかは、たぶんSOCよりもアクセルの踏み具合、つまり踏み込み量と速さに依存するように感じています。
基本的には少なくとも30キロ、出来れば40キロ迄はエンジンが起動しないように運転していますが、いつも成功するとは限りません。
最近はかなりいい加減で、いつエンジンが起動したか覚えていないことも多いです。それはそれで仕方のない事と割り切っています。一番腹が立つのは5セグでも低い速度でエンジンがかかることです。6セグで30キロ以下で起動した時は本当に腹が立ちました。
どういったロジックで制御されているのか理解できないのが腹立たしいです。
A「SOC値でエンジン起動の車速が変わる」は何度も穴の開くほど見ましたが、何とも理解できません。
まず、これまでの経験から充電の場合のエンジン回転数はすぐに2400回転になり途中の回転数は無いと思います。しかるに当該図ではSOCに応じて1500から2400回転の状態があるように見えてしまいます。
書込番号:23357944
0点

e-powerの場合は 低負荷高速巡航中バッテリー走行と発電の繰り返しですが、e:HEVは 直結発電とバッテリー走行の繰り返し。発電時のエンジン回転も低いでしょう。
効率良く走行しながら発電している感じなんだと思います。
書込番号:23357952 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ppapappaさん
>駆動モーターと発電モーターに同時惰行制御をかけると、両モーターが発振(ケンカ)しそう
そもそも、具体的にどの様な状態になる事を想定しているのか、説明してください。
>発電モータと駆動モータが、独立ではなくギアでつながっていますので、ケンカするのではないのかな?
PMSM を搭載した電車が惰行制御をしている前提ですが、1編成でモーターが1つしか無いとは考えられないので、モーターAとモーターBはギヤでこそ繋がっていませんが、レールと車輪がスリップしない限り互いに影響するので、あなたのいう「ケンカ」が起きませんか?
>高速燃費が、カタログ値27.0km/Lと、e-POWER並み
もしかして、前スレの書込番号:23313553 を根拠に、「直結時に惰行制御を使っていないから引き摺り抵抗で高速燃費が悪化している」と考えるなら…
あなたは実走行で、WLTC 高速道路モードと同じ走行パターンで走行した訳ではない(ですよね?)し、カタログ燃費の測定でも実走行でも、燃費は走り方にも影響されるのですから、同じ様な燃費になっても「惰行制御をしていないから」なのか「走行パターンの違い」なのか、分かりませんよね?
書込番号:23358005 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!のなか、ごく近距離4連発の御用事。
コールドスタート3発で、
最悪近距離4回。SOC貯金が自動出動して何とかアラサー(30近傍)
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/24の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=29.7km/L (走行距離:22.4km)
・走行距離=22.4km
・平均車速=17km/h
・走行時間=1:19
・外気温=7-8-11℃(晴れ)
・SOC:72.2%-52.6%(-19.6%)
・2名/4名/4名/2名乗車(シートヒータ1名使用)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=9.5%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
寒いのと、
送迎お使いで、ごく短距離の4回(暖機3回)でなすすべなく。
SOCを差っ引けば、燃費は24`の低レベル。
こんな日もあります。
結局
・メータ燃費:29.7km/L
・カタログ燃費達成率:87.4%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:69.6%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23358995
0点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.4.24(206日間)
(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・カタログ燃費突破回数:37日
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:34.9km/L (平均:29.4km/L)
・復路最高燃費:66.2km/L (平均:51.1km/L)
・平均気温(帰着時):17.8℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.2%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:25.1km/h(17〜31km/h)
・走行道路:郊外道路89%,市街地11%
<突破の3条件>
・気温:10〜25℃
・郊外路、市街地
・「環境省型ドイツ式エコ運転」
でしょう。
書込番号:23359709
0点

ノートe-POWER 高速道路燃費ランキング(環境省型ドイツ式エコ運転)更新2
高速道路走行した日の出発・目的地・帰着時の写真データから作った
・”高速道路燃費ランキング”
を、
更新しました。
なお、
データ取りしたのは、2019.10.1〜2020.4.23までです。
ご参考用です。
書込番号:23359972
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!のなか、丘の公園へ。
行き帰り共、スラローム路経由でストレス解消しました。
もちろん、カタログ燃費(JC08モード)は突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/25の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=35.9km/L (走行距離:48.7km)
往路燃費=28.1km/L (走行距離:19.3km)ーーー(CS:+17℃)標高差+47m
復路燃費=43.9km/L (走行距離:29.4km)ーーー(HS:+20℃)標高差±0m
・走行距離=48.7km
・平均車速=25km/h
・走行時間=1:56
・外気温=4-17-20-21℃(晴れ)
・SOC:53.8%-64.5%(+10.7%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用 風量1
・エンジン稼働率=11.6%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
SOCを意識して走りました。(60%〜69% 4セグ←→3セグの往復)
ルートは
いつもの楽しい 燃費40`突破のスラローム路を通って、今月十度目。
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
結局
・メータ燃費:35.9km/L
・カタログ燃費達成率:105.6%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:84.1%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
コロナ自粛での楽しみは、
他人と濃厚接触しないe-POWERドライブと公園花見!
絶好のストレス解消になります。
書込番号:23360274
0点

”心地よい加速”の
「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/4/25現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して6か月超の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:208日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:179日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:125日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:124日 (打率:9割9分2厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:91日 (打率:7割2分0厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:39日 (打率:3割1分2厘)
(JC08モード)
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
感想
春になり気温の上昇とともに、燃費が良くなってきました。
半年の経験からも
燃費比較には
・市街地/郊外/高速の区別以外にも
・外気温
・コールドスタート/ホットスタート
・走行距離
・SOCの増減
が無いと、一概に比較はできませんね。
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
掲示板 利用ルール
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html
価格.com ご利用ガイド
書込番号:23361082
0点

>tpptkさん
>>ppapappaさん
>>自動制御ができるとなると、特に高速燃費はグンとよくなるように思います。
>>次期ノートe-POWERに期待したい機能です。
>自動制御ではなく、アクセルがこの位置に来たら、クリック感を足裏で感じられるようになればよいと思っています。
>デーラーのセールスマンに話したら一笑に付されました。そんなアクセル操作を出来る人はほとんどいないと言うのが理由です。
私も以前考えたことありますよ。
ワンペダルで高速道路走行中に、
・「力行」と「回生」の間に、「不感地帯」があったら
良いんじゃないかと、、、、。
現状だと、
高速道路では、長い区間を
・一定速で走らせているつもりでも
・放電(力行)と、充電(回生)を無駄に繰り返しているように
思えてきて、
・充放電損失を無駄に稼いでいるように
思えたからです。
あと、
SOC制御の自動化の欠点は、
多分、上手く織り込まないと
・上手と下手とで、燃費差があまり出ない
ので、
・下手な人には、うけるけど
・上手な人は、、、、どうなんだろう?おもしろくないのんとちゃうかな?
って
思いますね。
書込番号:23361116
0点

>tpptkさん
>>ppapappaさん
>丁寧な回答ありがとうございました。
>@発進時いつまでエンジンを起動させないでいけるかは、たぶんSOCよりもアクセルの踏み具合、つまり踏み込み量と速さに依存するように感じています。
ほんの最近気づいたのですが、
EV走行時のエンジン起動させない、バッテリー電流なんですが、4種類あるように思います。
(以前は、3種類と思っていました)
・@20Aまでエンジン起動しない場合
・A30Aまでエンジン起動しない場合
・B40Aまでエンジン起動しない場合
・C50Aまでエンジン起動しない場合←最近発見
・@は、緑1点灯
・Aは、緑2点灯
・Bは、緑3点灯
・Cは、緑4点灯
ぐらいだと、思います。
それで、
この
・@ABCは、どうもSOCの量に依存しているように、感じています。
もちろん
・外気温とか、エンジンの暖まり具合、冷やされ具合
・その時の車速
・アクセルの踏み込み速度
に左右されるでしょうが。
あと、
・原因不明の、エンジン稼働
もあります。
・数秒レベルなら、触媒暖機
・それ以上なら、エンジンが冷えた
なかな?っと思っています。
>一番腹が立つのは5セグでも低い速度でエンジンがかかることです。
>6セグで30キロ以下で起動した時は本当に腹が立ちました。
>どういったロジックで制御されているのか理解できないのが腹立たしいです。
なんなんでしょうね。
最近気づいたのは、
・SOC60%に、”一里塚”があって、
これ以下のSOCの場合だと
・何かの拍子で、エンジン発電しだすと、60%に上昇するまで、言うこと聞きません。
(このときは、無理に停めずに、60%に達するまで見守りです。)
それ以外に
・55%でも、”一里塚”あるみたいで、たまに見かけます。
(このときは、55%を越えた時点で、エンジン停止させれば、素直に止まります。
>A「SOC値でエンジン起動の車速が変わる」は何度も穴の開くほど見ましたが、何とも理解できません。
>まず、これまでの経験から充電の場合のエンジン回転数はすぐに2400回転になり途中の回転数は無いと思います。しかるに当該図ではSOCに応じて1500から2400回転の状態があるように見えてしまいます。
同感ですね。
この図は、以前から知ってましたが、理解不能です。
ただ、
三年前のメディア向けの技術説明会で、日産が公開したものの様ですので、確かな図なのだと思います。
何らかの、条件下ではこういう挙動になるのかな?っと、
現在実車時に、気に留めています。
書込番号:23361195
0点

>ppapappaさん
SOCに関する詳しい経験を披露いただきありがとうございます。私もエンジン起動がSOCと無関係と言うつもりはないのですが、とにかく理解できない事が多いようです。基本的な考え方が分からない中で、運転方法を探るのもまたオツなものではないかと思うことにしています。
それで、最近、新しい運転ルールを試行しています。
発進時あるいは巡航時で緑、2から3で走行中に、エンジンが起動した時、
@速度が目標速度以下の場合、ぐぐっとアクセルを踏み込み、目標速度に到達させた後、エンジンを止める操作を行う。(環境省型ドイツ式エコ運転に該当する)
A速度が目標の範囲内の場合、アクセルそのままで5秒間エンジンを運転した後、エンジンを止める操作を行う。
私の場合、@は実行する機会が少ないので、主体はAですが、効果はあるのかないのか分かりません。今日の走行では下りでも充電残量が4セグになる時間が減ったように思います。またエンジン停止操作がかなり確実になるようです。しかし、常にエンジン起動に注意を払っていなければならないのはかなり負担になります。
なお、くだんの図ですが、わざわざ効率の悪い2400回転以下の回転数で動かす理由が見当たりません。2400回転こそePpowerの肝なのですから。ppapappaさんも理解不能と聞いて私はこの図は何かの間違いだと思うようにします。
書込番号:23361895
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!のなか、テイクアウト弁当持って丘の公園へ。
行き帰り共、スラローム路経由でストレス解消しました。
もちろん、カタログ燃費(JC08モード)は突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/26の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=38.9km/L (走行距離:68.9km)
往路燃費=28.7km/L (走行距離:18.7km)ーーー(CS:+21℃)標高差+81m
復路燃費=44.8km/L (走行距離:50.2km)ーーー(HS:+19℃)標高差±0m
・走行距離=68.9km
・平均車速=30km/h
・走行時間=2:21
・外気温=9-21-19-20℃(晴れ)
・SOC:65.3%-56.4%(-8.9%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=12.9%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
SOCを意識して走りました。(60%〜69% 4セグ←→3セグの往復)
ルートは
いつもの楽しい 燃費40`突破のスラローム路を通って、今月十一度目。
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
結局
・メータ燃費:38.9km/L
・カタログ燃費達成率:114.4%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:91.1%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
コロナ自粛での楽しみは、
テイクアウトの弁当持って
他人と濃厚接触しないe-POWERドライブと公園花見!
絶好のストレス解消になります。
書込番号:23362042
0点

>tpptkさん
セレナe-power乗っている自分の意見ですけど、Aは街中ならば効果ある感じですね。ある程度バッテリーに溜め込んで、長くエンジンを稼働させない方がいい感じです。ちなみにセレナだと、街中ではエンジン回転が2000回転です。あえて効率の悪い回転数を使うのは 静粛性の為なんです。
街中走行のバッテリー充電量を増やす方法として有効な減速方法が、e-powerにはあります。エンジン稼働している状態で、回生減速させる方法です。あまり強く回生するとエンジン停止しますけど、2目盛りくらいの回生では エンジン停止しません。車重量が重く、モーター出力が多いセレナには 有効な方法です。ノートに有効かは わかりませんけど。
書込番号:23362281 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.4.26(208日間)
(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・カタログ燃費突破回数:39日
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:34.9km/L (平均:29.4km/L)
・復路最高燃費:66.2km/L (平均:51.1km/L)
・平均気温(帰着時):17.9℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.3%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:25.3km/h(17〜31km/h)
・走行道路:郊外道路90%,市街地10%
郊外走行だと、当たり前の様にカタログ燃費(JC08モード燃費:34.0km/L)突破しますが、
40`超えは、難しいですね。
書込番号:23362307
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>街中走行のバッテリー充電量を増やす方法として有効な減速方法が、e-powerにはあります。
今までも何度か書いてきましたが、私が理想としているのは、バッテリー残量を増やさない運転方法です。具体的には常に3セグを維持することです。
なお、回生量を制御する云々が書かれていますが、これは危険なことと思います。
そもそも回生量とはブレーキ量のことですから、その量を、速度、前車との距離など運転情報以外の要素で、制御しようとするのは危険な行為と思います。
さらに、文末は、「ノートに有効かは わかりませんけど。」でしめくられています。
これほど読む人を不安に陥れる事例を私は知りません。
書込番号:23362350
0点

>チビ号さん
>>駆動モーターと発電モーターに同時惰行制御をかけると、両モーターが発振(ケンカ)しそう
>
>そもそも、具体的にどの様な状態になる事を想定しているのか、説明してください。
たしか、プリウスの4WDが、後輪に非同期モーターを使っていたので、
前輪の同期モータとの、干渉を避ける意味と理解していました。
それで、
駆動モータ(同期モータ)と発電モータ(同期モータ)をギア接続すると
発振(ケンカ)しそうに思った次第です。
>>発電モータと駆動モータが、独立ではなくギアでつながっていますので、ケンカするのではないのかな?
>PMSM を搭載した電車が惰行制御をしている前提ですが、1編成でモーターが1つしか無いとは考えられないので、モーターAとモーターBはギヤでこそ繋がっていませんが、レールと車輪がスリップしない限り互いに影響するので、あなたのいう「ケンカ」が起きませんか?
どうしているのでしょうか?ふしぎですね。
>>高速燃費が、カタログ値27.0km/Lと、e-POWER並み
>もしかして、前スレの書込番号:23313553 を根拠に、「直結時に惰行制御を使っていないから引き摺り抵抗で高速燃費が悪化している」と考えるなら…
>あなたは実走行で、WLTC 高速道路モードと同じ走行パターンで走行した訳ではない(ですよね?)し、カタログ燃費の測定でも実走行でも、燃費は走り方にも影響されるのですから、同じ様な燃費になっても「惰行制御をしていないから」なのか「走行パターンの違い」なのか、分かりませんよね?
調べましたが
WLTC 高速道路モードの走行パターンが、よくわかりませんでした。
どこを見れば、分かりますでしょうか?
その走行パターンで、検証したいと思います。
書込番号:23362465
0点

>tpptkさん
e-powerは 回生しながらエンジン発電することができるってことです。他社ハイブリッドでは 回生するとエンジンがすぐに停止します。
ノートは基本充電し過ぎる傾向ですけど、セレナは 不足気味です。この状況を打破する為に、回生+エンジン発電が有効になるんですよね。
ちなみに この方法を使った運転をする場合は 十分車間距離をとって、早めに減速することが必要になります。安全を考慮した上での運転ですよ。
書込番号:23362489 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

”心地よい加速”の
「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/4/26現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して6か月超の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:209日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:180日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:126日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:125日 (打率:9割9分2厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:92日 (打率:7割3分0厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:40日 (打率:3割1分7厘)
(JC08モード)
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
感想
・気温が温暖な日は、てきめんに燃費が伸び
・寒の戻りになると、てきめんに燃費が落ちる
燃費は気温次第ですね。
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
掲示板 利用ルール
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html
価格.com ご利用ガイド
書込番号:23362527
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>e-powerは 回生しながらエンジン発電することができるってことです。
アクセルを戻し、回生ブレーキがかかっているのに、何故エンジンがいつまでも回っているのですか?
書込番号:23362731
0点

>tpptkさん
セレナの場合だと、発電が消費電力に追いつかないからかもしれません。バッテリー残量に余裕がある場合は 発電停止しますからね。
e-powerは EVベースのハイブリッドなので、バッテリーに頼った制御なのかもしれませんね。
書込番号:23363480 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
貴殿のお話になった
>e-powerは 回生しながらエンジン発電することができるってことです。
に対する私の質問が
「アクセルを戻し、回生ブレーキがかかっているのに、何故エンジンがいつまでも回っているのですか?」でした。
以下が今回の回答です。
>セレナの場合だと、発電が消費電力に追いつかないからかもしれません。バッテリー残量に余裕がある場合は 発電停止しますか>らね。e-powerは EVベースのハイブリッドなので、バッテリーに頼った制御なのかもしれませんね。
文章の意味が不明なのはさておき、最初は「できるってことです。」と断定されておきながら、回答では「かもしれません。」あるいは「かもしれませんね。」です。これでは理解しろというほうが、無理というものです。せめて、何秒間、回生しながらエンジン発電することができるのか具体的な回答が欲しかったです。
書込番号:23363757
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!のなか、テイクアウトを取りに行き、
スラローム路へストレス解消ドライブしました。
もちろん、カタログ燃費(JC08モード)は突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/27の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=37.1km/L (走行距離:48.6km)
往路燃費=29.1km/L (走行距離:29.7km)ーーー(CS:+18℃)標高差+81m
復路燃費=65.3km/L (走行距離:18.9km)ーーー(HS:+19℃)標高差±0m
・走行距離=48.6km
・平均車速=28km/h
・走行時間=1:45
・外気温=11-18-19-20℃(晴れ)
・SOC:56.4%-50.0%(-6.4%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用風量1
・エンジン稼働率=12.6%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
SOCを意識して走りました。(60%〜69% 4セグ←→3セグの往復)
ルートは
いつもの楽しい 燃費40`突破のスラローム路を通って、今月十二度目。
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
結局
・メータ燃費:37.1km/L
・カタログ燃費達成率:109.1%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:86.9%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
コロナ自粛での楽しみは、
テイクアウトでグルメ
他人と濃厚接触しないe-POWERドライブ
そして、
公園花見、新緑の山!
絶好のストレス解消になります。
書込番号:23364219
0点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.4.27(209日間)
(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・カタログ燃費突破回数:40日
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:34.9km/L (平均:29.4km/L)
・復路最高燃費:66.2km/L (平均:51.1km/L)
・平均気温(帰着時):17.9℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.3%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:25.3km/h(17〜31km/h)
・走行道路:郊外道路89%,市街地11%
ついに、
・カタログ燃費突破が40回目に達しました。(=40日)
・1日の走行距離20`以上の運転日が、127日ですので、
・カタログ燃費達成率:3割1分5厘
・「環境省型ドイツ式エコ運転」の成果でしょう。
書込番号:23364393
0点

>tpptkさん
>>e-powerは 回生しながらエンジン発電することができるってことです。
>
>アクセルを戻し、回生ブレーキがかかっているのに、何故エンジンがいつまでも回っているのですか?
横レスですが、これは経験があります。
<・エンジン発電中に、回生ブレーキを掛けた時>
通常は、
・エンジン発電は停止しますが
時々稀に、
・エンジン発電が止まらず
エネルギーフロー表示では、
・(エンジン)→→→→→(バッテリー)
・(車輪)→→→→→→(バッテリー)
となります。
はっきり確認していませんが、
多分
・バッテリー充電量が、3セグ(SOC:50−59%)で
クルマが、
・運転者のアクセリング(運転ぶり)から、(EV走行ペース)→(発電走行ペース)に、変わったと認識したとき
・バッテリー充電量を、ステップアップすべきと判断し
・3セグ→4セグ(一里塚)へ、発電開始中に
運転者が交通状況から
・回生ブレーキを掛けた時
・(一里塚)への発電中なので、
・回生ブレーキの電力も、受け入れ
・ダブル充電を始める
・(一里塚)に到着すれば、ダブル充電は解消される
と、理解しています。
ご参考まで。
書込番号:23364501
0点

>ppapappaさん
二重発電の状況を教えていただきありがとうございました。しかし、複雑ですね。
発電機発電と駆動モーター発電の両立は許されない(必要ない)ことなので、問題はどのようなロジックで両立を防いでいるかを知りたいと思っています。今回は逆に両立している時の状態がわかればこのロジックの解明の糸口になるかもしれないと想像しました。
このロジックを利用している一番身近なものは、アクセル操作によってエンジンを停止させる行為だと思います。
つまりエンジンが停止するのは
@アクセル操作によって急加速などの起動条件が無くなる。
A回生発電が起こり、両立を避けるためにエンジンを停止する。の二つのケースだと思います。
今一番興味があるのは、ppapappaさんもよく言われているエンジンがいうことを聞いてくれない、つまりAでは止まらなくなるケースです。
止まらない理由の一つは
a)起動信号が出続けている。
b)回生発電の量、あるいは継続時間が十分ではない。(ここにSOCが絡んでくるのではないか?)の二つが考えられます。
条件a)の時はなんとか判別がつくと思いますが、何とか解明したいのはb)の場合です。
今までの経験ではいくら止まらない時でも、停止覚悟でアクセルを離せば必ずエンジンが止まるので、何らかの閾値はあるのではないかと想像しています。いかがでしょうか?
書込番号:23364627
0点

>tpptkさん
去年の夏から秋に掛けて
アップダウンの続く道で65kmで坂を登り切った後
下りに成ってもエンジンが切れなくて,切るには57km位まで
速度を下げなければならず困りました。
SOCが70%を越えてれば成りませんが、SOCが70%以下でも
成らない時も有り、まあ良く分からない車ですね。
>蛇足ですがAT車時代、燃費節減のためにニュートラル位置での惰性走行をやっていました。その経験から言えば、ePowerの惰行制御の方がAT車のN位置よりも、惰性走行距離が長いように感じています。
惰性走行とは何か分かって無いのですが、−5A以上電流が流れないと
フローメーターに表示されないので、そこらが関係していませんか?
E−powerはNでも駆動モーターを引きずっている様でまるで
走らないと思っています。
書込番号:23364739
0点

>morimuさん
>惰性走行とは何か分かって無いのですが
私の言う惰性走行とはパワーメーターの緑(力行)と青(回生)の両方が消灯状態でかつこれを持続して走行する事を言っています。
また、ePowerでN位置で走行したことはありません。
書込番号:23365201
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!のなか、食料品の買い出しと、
スラローム路へストレス解消ドライブしました。
もちろん、カタログ燃費(JC08モード)は突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/28の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=35.5km/L (走行距離:43.5km)
往路燃費=27.1km/L (走行距離:24.7km)ーーー(CS:+19℃)標高差+81m
復路燃費=57.3km/L (走行距離:18.0km)ーーー(HS:+16℃)標高差±0m
・走行距離=43.5km
・平均車速=29km/h
・走行時間=1:32
・外気温=12-19-16-19℃(晴れ)
・SOC:50.2%-54.4%(+4.2%)
・2/1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=13.6%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
SOCを意識して走りました。(60%〜69% 4セグ←→3セグの往復)
ルートは
いつ走っても楽しい 燃費40`突破のスラローム路を通って、今月十三度目。
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
結局
・メータ燃費:35.5km/L
・カタログ燃費達成率:104.4%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:83.1%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
コロナ自粛で覚えた楽しみは、
・テイクアウトでグルメ
・他人と濃厚接触しないe-POWERドライブ
そして、
・公園花見、新緑の山!
e-POWERの特技”瞬発強力加速度感”は、
絶好のストレス解消になります。
書込番号:23366321
0点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.4.28(210日間)
(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・カタログ燃費突破回数:41日
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:34.9km/L (平均:29.4km/L)
・復路最高燃費:66.2km/L (平均:51.1km/L)
・平均気温(帰着時):18.0℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.4%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:25.4km/h(17〜31km/h)
・走行道路:郊外道路88%,市街地12%
・カタログ燃費突破が41回目。(=41日)
・1日の走行距離20`以上の運転日が、128日ですので、
・カタログ燃費達成率:3割2分0厘
・「環境省型ドイツ式エコ運転」を身体が覚えた成果でしょう。
書込番号:23366383
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!のなか、ソーシャルディスタンス
スラローム路へストレス解消ドライブしました。
もちろん、カタログ燃費(JC08モード)は突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/29の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=39.1km/L (走行距離:38.4km)
往路燃費=27.1km/L (走行距離:18.7km)ーーー(CS:+23℃)標高差+81m
復路燃費=67.4km/L (走行距離:19.7km)ーーー(HS:+22℃)標高差±0m
・走行距離=38.4km
・平均車速=30km/h
・走行時間=1:18
・外気温=12-23-22-24℃(晴れ)
・SOC:55.2%-47.2%(-8.0%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=12.8%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
SOCを意識して走りました。(60%〜69% 4セグ←→3セグの往復)
ルートは
いつ走っても楽しい 燃費40`突破のスラローム路を通って、今月十四度目。
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
結局
・メータ燃費:39.1km/L
・カタログ燃費達成率:115.0%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:91.6%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
コロナ自粛で覚えた楽しみは、
・テイクアウトグルメ
・他人と接触しないe-POWERドライブ
そして、
・山の公園花見、新緑の山!
e-POWERの特技”瞬発強力加速度感”は、
絶好のストレス解消になります。
書込番号:23368909
0点

>tpptkさん
こんな図を作ってみました。
「環境省型ドイツ式エコ運転」の走り方
当初:加速時発電型
を、追及していましたが、
最近:SOC維持発電型
を、試行中です。
(新型フィットから触発されました。)
(ご参考)
おまけ:6セグ浪費運転
不覚にも、先月気づいた話ですが、
高速道路走行中
・連続エンジン発電走行中に、時々モータリングしていることに気が付きました。
・SOC85%を突破すると
・モータリングが始まり
・SOC80%以下まで、モータリング(捨電)します。
(私の記憶では)
高速は、ボーっと運転してると、
・エンジンは回りっぱなしになり
・発電→捨電→発電→捨電→、、、、
を繰り返す場合があることを、発見しました。
多分(下り坂以外に)
・高速道路走行だけでなく
・市街地走行でも
・郊外走行でも
発生するのでは、思っています。
書込番号:23369175
0点

>ppapappaさん
>6セグ浪費運転
6セグ運転は怖いですね。例の暖機運転の時、1度だけ体験しましたが。嫌なものです。以後、5セグになると、何とか下げないといかんと、一種の緊張状態になり、一所懸命、エンジン停止操作を繰り返すことになります。
そこで前回、エンジン停止操作に関連して、「発電機と駆動モーター発電の並列発電運は許されない」と書きましたが、その理由を書いてみます。
左図にePowerの電気ブロック図をしめします。
Igは発電機電流、Idは駆動モーター電流 Ibはバッテリー電流を示し、機器から出る方向を正とするとIg+Id+Ib=0が成立します。
さて並列運転の時は Ig>0,Id>0,Ib<0となります。この状態で大切なことは、駆動モーターから発生した回生電流Idが全て必ずバッテリーに充電されることです。例えば、バッテリーが満杯の時はIdは流れることができず、回生ブレーキ―が効かない状態に陥ってしまいます。つまりバッテリーのSOCの状態によっては、発電機を止め、回生電流を優先的に流す必要が生じてきます。
これが私が並列運転を許さないと考える理由です。
但し、回生電流が流れたとき、直ちに発電機を止めていたのでは、アクセルをニュートラル近傍で操作した場合、不必要なエンジン起動停止が起きてしまいます。これを避けるためにエンジンを止めるためのIdの閾値はヒステリシスの有るSOCの関数であると想像しています。
なお、貴殿は並列運転を体験しておられますが、これはパワーメーターとエネルギーフローメータの表示には若干の時間差があること、あるいはヒステリシスの穴に落ちてしまったいわば偶然の現象ではないかと思っています。
ご意見をお待ちしています。
書込番号:23369325
0点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
newデータ: 39.1km/L
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.4.29(211日間)
(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・カタログ燃費突破回数:42日
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:34.9km/L (平均:29.4km/L)
・復路最高燃費:66.2km/L (平均:51.1km/L)
・平均気温(帰着時):18.1℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.4%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:25.5km/h(17〜31km/h)
・走行道路:郊外道路88%,市街地12%
・カタログ燃費突破が42回目。(=42日)
・1日の走行距離20`以上の運転日が、129日ですので、
・カタログ燃費達成率:3割2分6厘
・「環境省型ドイツ式エコ運転」を身体が覚えた成果でしょう。
書込番号:23370050
0点

>tpptkさん
e-powerは シリーズハイブリッドと考えると、バッテリーに溜め込んだ電力を使って走る車です。
今のバッテリーの特性を考えると、発電走行時は 消費電力を差し引いた電力をバッテリーに充電していることになります。
バッテリーの電力を使って走る場合、バッテリーに溜め込む必要が出てきます。そうすると、エンジン発電時間が長くなる傾向です。
ダブル充電を採用するのは エンジン発電時間短縮を目的にしているように感じます。
自分の経験では バッテリー残量に余裕がない場合、回生で停止してもエンジン発電が止まりませんでした。この場合は バッテリー充電を優先した制御をしているのでしよう。バッテリー目盛りが満タン付近にある場合は 回生したとたんに、エンジン発電が停止しますね。
書込番号:23370173 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>バッテリーに溜め込んだ電力を使って走る車です。
→今更、言うまでもない話です。
>今のバッテリーの特性を考えると、発電走行時は 消費電力を差し引いた電力をバッテリーに充電していることになります。
→Ig+Id+Ib=0と記載した通りです。なぜ「今のバッテリーの特性を」考えなければならないのか理解できません。
>バッテリーの電力を使って走る場合、バッテリーに溜め込む必要が出てきます。
→当たり前です。バッテリーに電力が沸き出てくる魔法はどこにもありません。
>そうすると、エンジン発電時間が長くなる傾向です。
→突然の転調ですね。なんで「発電時間が長くなる傾向」があるのか分かりません。
>ダブル充電を採用するのは エンジン発電時間短縮を目的にしているように感じます。
→「ダブル充電」の継続時間がどれほどなのか、以前にもお尋ねしましたが回答がありませんでした。
この値を明らかされたうえで主張されるべきことと思います
>回生で停止してもエンジン発電が止まりませんでした
→車が停止してもエンジン発電が動き続けたと読み取れます。暖機運転ではなく充電運転で停止後もエンジンが動き続けていたと言われるのであれば、それは本題とはまた別の新しい事象です。継続時間も含め詳細に報告してくださることを期待します。
>バッテリー目盛りが満タン付近にある場合は 回生したとたんに、エンジン発電が停止しますね。
→はいその通りです。何よりも回生電流の充電を優先させるため、エンジン発電を停止するという事を前スレで記載しました。
最後に、なぜこの文章だけ「ね」で終わるのですかね。
書込番号:23370594
1点

>tpptkさん
>なお、貴殿は並列運転を体験しておられますが、これはパワーメーターとエネルギーフローメータの表示には若干の時間差があること、あるいはヒステリシスの穴に落ちてしまったいわば偶然の現象ではないかと思っています。
ご意見をお待ちしています。
いい図なので、借用しまして、
経験して認識しているエネルギーフローパターンを画いてみました。
並列運転は、
”ダブル充電の図”に相当するかと思います。
これは、容易に確認できます。
・コールドスタート直後の
・暖機運転中走行時に
(暖機でエンジン発電中)
・アクセルoffすると
・回生ブレーキが働き
・回生電流が、インバーターを経由して
・バッテリーゾーンに
一方
・暖機のエンジン発電の電流も、バッテリーゾーンに流れ込み
・両電流は、バッテリーをダブル充電させる。
のじゃないでしょうか?
書込番号:23370755
0点

>tpptkさん
補足です。
ダブル発電の、実際の発生する場面
快走コース走行中
・SOC50%くらいで、(3セグ〜2セグ)
・一里塚の60%目指して(4セグ)
・自動発電起動中
(だいたい、30秒前後発電継続)
このタイミングで
・急カーブ入口や登り勾配から下り勾配への変化点等で
・減速を掛けると
・回生電流が発生し
その間
・ダブル充電状態になり
・減速中の数秒間継続される
(フローメーターで確認できる)
その後は
・一里塚SOC60%に達するまで
・エンジン発電は継続される。
スラローム路だと、何回か発生するので、再現性はあり
表示タイミングのズレとは、考えにくいと思います。
書込番号:23370931
1点

>tpptkさん
セレナe-powerのパワーメーターで確認すると、
2000回転発電は 目盛り4個分の発電電力量。
e-powerの最高効率回転数発電は 目盛り6個分の発電電力量です。
通常巡航中(40q/hから55q/hくらい)は 約2目盛り分の電力を使う感じです。
ノートだと 最高効率回転数が常用回転数ですので、巡航中の発電走行は 4目盛り分の電力をバッテリーに充電する感じですね。なので充電時間が短いでしょう。
セレナの場合の通常巡航中は エンジン発電回転数が2000回転ですので、約2目盛り分の電力をバッテリーに充電する感じなんです。この発電量だと、バッテリー充電速度がノートの半分です。この差を補う為に、セレナはダブル充電を増やしている感じします。
ダブル充電が停止まで続く状態は バッテリー残量が2割以下の状態でした。ブレーキを踏んで完全停止した時は エンジン発電停止した感じです。バッテリー残量が半分くらいだと、減速して約10q/hでダブル充電が解除されますね。
ちなみにセレナe-powerのダブル充電作動条件です。
書込番号:23370961 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
カーブ入り口でのダブル充電は おそらく次の加速する為の電力確保かもしれませんね。
登りから下りに変わる時は 制御切り替えのタイムラグかな?セレナだと、マナーモードを使って強制停止させますね(^_^;)
書込番号:23371009 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
>何よりも回生電流の充電を優先させるため
ダブル充電は 回生電流を減少させませんよ。バッテリー容量の多いe-power独自の充電方法と思います。
他社ハイブリッド(フィット等)は ノートの6割以下のバッテリー容量ですので、ダブル充電すると短時間でバッテリーが半分以上になる為、採用しないんです。
書込番号:23371129 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
一つだけ書きます。
>e-powerの最高効率回転数発電は 目盛り6個分の発電電力量です。
この根拠は何処か分かりませんが、パワーメータの目盛りは走行中の出力(Kw)を表しています。発電電力量(Kwh)とは似て非なるものです。
書込番号:23371141
0点

>ppapappaさん
小生の図を利用いただきありがとうございます。この図がこれまでの図と違うところは、発電機から直接、駆動モータに行くラインを明確に示したことだと思っています。
なお、モータリングの場合、バッテリーから放電される事は本当にありうるのだろうかと、自分で書いておきながら疑問に思っています。
@暖機運転の場合、ダブル充電は、暖機運転中のエンジン回転数が1000以下と低いことから発電量も多くなく、回生電流の充電の妨げにならないと予想されることから、なるほどと納得しました。
A・ダブル充電状態になり・減速中の数秒間継続される(フローメーターで確認できる)
とのことですが、私の少ない経験からはパワーメータの青が消えてから(回生が終わってから)ほんの少しの間ですがエネルギーフローメータの電流は流れていたことがあったように記憶しています。どちらが正しいか分かりませんが、回生運転の継続時間が数秒では少し短いのかなという気もします。いわゆるエンジン停止操作も1秒程度の時間が必要な場合もあると思っています。
いずれにしろ4セグ未満ということですので、ダブル充電状態を可としているのかもしれません。
書込番号:23371162
0点

>tpptkさん
セレナe-powerひは 充電マークという表示があります。この充電マークは バッテリーに充電している時に表示させるんです。最高効率回転数では 6目盛り以上になると充電マークが消えますので、発電電力と消費電力が同じ状態だと思います。(エアコン未使用時です)
書込番号:23371208 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
6目盛りとは何ですか?当方が乗っているのはセレナではありません。
書込番号:23371339
0点

>tpptkさん
セレナのパワーメーターの出力目盛りです。
確かに若干違うかもしれませんけど、同じe-powerなので発電出力は 似た感じになると思います。
書込番号:23371462 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>カーブ入り口でのダブル充電は おそらく次の加速する為の電力確保かもしれませんね。
登りから下りに変わる時は 制御切り替えのタイムラグかな?
日産の設計の話だったかな?
(記憶のみで?出処不明)
・発電はまとめて行う前提で設計
だった様な、、、、、、、。
また、
経験から(3セグスタートの場合)
・アクセリングを学習していて
弱く踏み続ける走行をすると
・EV走行志向
一回でも強く踏むと
・非EV走行志向
と判断して
非EV走行志向と判断すると
・4セグ(60%)まで頑固に発電を続ける
勿論
・アクセルoffのエンジン停止操作を完全無視します。(解除するには、システム再起動が必要)
が有って、
その時に、回生ブレーキ使うと、
・ダブル充電必至
です。
書込番号:23371494 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>セレナのパワーメーターの出力目盛りです。
セレナの取説を見ました。91ページ。
https://www2.nissan.co.jp/SP/OM/SERENA/1803/manual_t00um-5tl0a.pdf
6目盛りはよく読み取れましたねと言いたいくらい細かな目盛りですね。
ECOと表示されているのが8目盛りまでのように見えました
>6目盛り以上になると充電マークが消えますので・・・・
一方、「バッテリー充電しているときはバッテリー充電マークが表示されます」との記述があります。
6目盛との関連がよくわかりません。
書込番号:23371543
0点

>tpptkさん
6目盛り以上出力を出すと、バッテリー残量メーター横の充電マークが消えるんです。
充電マークが消えるってことは バッテリーに充電する電力がないことだと思います。よって出力6目盛り分の発電能力があるってことですね。
この目盛り6個分の出力は 通常の坂道を一定速度を保つくらいの発電出力があります。(セレナの重量で)
ノートならば、車重量が軽いから 緩やかな加速くらいでも充電させることができるかもしれませんね。
書込番号:23372071 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

”心地よい加速”の
「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/4/30現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して6か月超の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:213日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:184日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:129日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:128日 (打率:9割9分2厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:95日 (打率:7割3分6厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:43日 (打率:3割3分3厘)
(JC08モード)
チャンピオンデータ
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<感想>
「環境省型ドイツ式エコ運転」の実現には、
少なくとも2通りの方法があると考えています。
方式
・@電気的ロスを極小にする方法
・A機械的ロスを極小にする方法
考え方
・@の基本は、発電電力を駆動モータで即消費する。(充放電効率ロスを極小にする)
・Aの基本は、発電エンジンの起動回数を極小にする。(エンジン起動エネルギー消費を極小にする)
具体策
・@は、加速時エンジン起動 → 巡航時エンジン停止
・Aは、発電はまとめて行う
経緯
・@は、従来より行ってきた方法
・Aは、今年になってから気が付いた方法(燃費40`走の経験と、新型フィットのSOC自動制御採用から)
燃費(検証中)
・@は、カタログ燃費突破事例:26例(〜3月)
・Aも、カタログ燃費突破事例:16例(4月〜現在進行形)
走り方(検証中)
・@は、ぐぐっと加速→エンジン起動→目標車速到達→エンジン停止→EV走行
・Aは、3セグ(SOC50%台)≧自由走行、4セグ(SOC60%台)≦@の走法orEV走行多用
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
掲示板 利用ルール
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html
価格.com ご利用ガイド
書込番号:23372588
0点

快晴の青空のもと、暑くなってきました。
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!
スラローム路へストレス解消ドライブしました。
もちろん、カタログ燃費(JC08モード)は突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/1の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=36.0km/L (走行距離:41.7km)
往路燃費=26.3km/L (走行距離:25.2km)ーーー(CS:+28℃)標高差+81m
復路燃費=82.5km/L (走行距離:16.5km)ーーー(HS:+27℃)標高差±0m
・走行距離=41.7km
・平均車速=29km/h
・走行時間=1:27
・外気温=14-18-28-27-26℃(晴れ)
・SOC:48.5%-55.4%(+6.9%)
・4/1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:10分ほど一時使用(26℃風量1)
・送風:使用風量1
・エンジン稼働率=13.4%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
SOCを意識して走りました。(60%〜69% 4セグ←→3セグの往復)
暑くなり冷房が必要な季節になりました。
そろそろ、
ラジエーター遮風板の撤去の時期かと思います。
ルートは
いつ走っても楽しい 燃費40`突破のスラローム路を通って、4月十四度目。
<4月>
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
<5月>
・@ 5/1 36.0km/L( 〃:26℃)+送迎3名
結局
・メータ燃費:36.0km/L
・カタログ燃費達成率:105.9%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:84.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23372997
0点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
newデータ: 36.0km/L
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.5.1(212日間)
(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・カタログ燃費突破回数:43日
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:34.9km/L (平均:29.4km/L)
・復路最高燃費:66.2km/L (平均:51.1km/L)
・平均気温(帰着時):18.3℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.5%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:25.6km/h(17〜31km/h)
・走行道路:郊外道路87%,市街地13%
・カタログ燃費突破が43回目。(=43日)
・1日の走行距離20`以上の運転日が、130日ですので、
・カタログ燃費達成率:3割3分1厘
・「環境省型ドイツ式エコ運転」を身体が覚えた成果でしょう。
書込番号:23373549
0点

>tpptkさん
>なお、貴殿は並列運転を体験しておられますが、これはパワーメーターとエネルギーフローメータの表示には若干の時間差があること、あるいはヒステリシスの穴に落ちてしまったいわば偶然の現象ではないかと思っています。
ご意見をお待ちしています。
今日発見!
付属品の取説の一種の
「簡単早わかりガイド NOTE」
に、
・エネルギーフローメーター
があり
・ダブル充電が図示してました。
書込番号:23373613
0点

>ppapappaさん
なるほど。並列発電が認知されているわけですね。わかりました。
だとすると、アクセルワークでエンジン停止操作ができる理由が分からなくなりました。
書込番号:23374306
0点

>tpptkさん
>なるほど。並列発電が認知されているわけですね。わかりました。
だとすると、アクセルワークでエンジン停止操作ができる理由が分からなくなりました。
SOC依存だと思います。
<発電中に回生(アクセルoff)した場合>
・@ 2セグ3セグ(40%〜59%):ダブル充電
・A 4セグ(60%〜69%):ダブル充電/エンジン停止の境界(車速依存)
・B 5セグ6セグ(70%〜89%):エンジン停止
@の発電は、加速電力供給と充電量少の解消を兼ねての発電なら、回生ブレーキ電力が来ても発電停止しない
Bの発電は、加速電力供給の発電なので、アクセルoffとか加速をやめた段階で、発電停止
Aは、車速とか負荷により、変わるように感じています。(エンジン停止SOC:55%60%65%の3段階あるようです)
じゃないでしょうか。
書込番号:23374602
1点

>ppapappaさん
おっしゃることは理解できます。
@SOCがある程度以上の場合、回生ブレーキが利かなくなるのを防ぐためにも、エンジン停止は必須だと思います。
Aしかしながら、今日も確認しましたが、3セグでもエンジン停止はします。特に今日は気温が高いので、確実に停止できました。
回生電力を確実にバッテリーに吸収することは大変大切なことなのに、わざわざ、回生中の短時間に、回生の邪魔になりかねない、並列発電を可能にしたとしてどれくらいのメリットがあるのか?それより制御系を簡素化するのが先だと思っていました。
書込番号:23375020
0点

>tpptkさん
可能性として、バッテリーに充電する際すべての電力が充電されるわけではありませんよね。充電損失として、一割くらい減ると思います。エンジン発電だけだと、この損失がすべて関わってきます。同じく回生充電中も充電損失が発生しています。別々に充電していたら、充電スピードが落ちる。
そこに減速で発生する回生エネルギーを加えることで、充電量を割り増して充電。同じ燃費消費でより多く充電できます。
ただバッテリーに充電する際の電流量は 決められていいると思いますので、規定以上の回生電流が流れると、エンジン発電を停止する制御なのかも。
なぜダブル充電を続けないのかは ケーブルの規定電流量とバッテリーの発熱防止やバッテリーを長持ちさせる為かもしれませんね。
ちなみにエンジン発電が 長くなるとモータリングが発生していました。バッテリー残量に余裕がある時でもです。(セレナe-powerで確認済み)
書込番号:23375170 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
>Aしかしながら、今日も確認しましたが、3セグでもエンジン停止はします。特に今日は気温が高いので、確実に停止できました。
私も、それを今日確認しました。
気温が28℃くらいあったためでしょうか、
市街地走行で、車速40`未満だったからでしょうか、
・3セグ(52%位)でも、確かにエンジン停止しました。
・何度も確認できました。
いつもなら
・SOC55%超えたら停止
或いは
・60%超えたら停止
更に
・65%超えたら停止
で、
それまでは、
・頑なにエンジン停止操作を、無視無視無視無視、、、。
なのに、どうなっているのか?
SOC・外気温?・エンジン温度?・車速
が、関係してるのかな?
とにかく、
・ロジックが複雑で、なかなか尻尾がつかめません。
新型フィットの様に、
・SOC下限:3セグ
・SOC上限:6セグ
で、自動的に発電起動停止という、単純なロジックじゃなさそうです。
・単純なロジックでも良さそうな気がするのですが、、、、
やはり、
同じシリーズハイブリッドと言っても
・e-POWER:短時間定格
・新型フィット:連続定格
の、違いでロジックが、複雑になるのでしょうね。
書込番号:23375980
0点

ちょっと乱暴ですが、
・e-燃費の、実燃費投稿の分布カーブ(3年半の投稿数:11,911データ)
・一日燃費のデータ(2019.10.1〜現在:132データ)
を正規化して、グラフにしてみました。
眺めると
・両者の差には、単なるテクニックを超えたなにかがあると思っています。
おいおい、アプローチしたいと思っています。
書込番号:23376004
0点

>ppapappaさん
>・ロジックが複雑で、なかなか尻尾がつかめません。
>新型フィットの様に、
>・SOC下限:3セグ
>・SOC上限:6セグ
>で、自動的に発電起動停止という、単純なロジックじゃなさそうです。
>・単純なロジックでも良さそうな気がするのですが、、、、
古典的な制御理論ではフィットは比例・積分制御、それに対してePowerは微分制御が入っているようにも思われます。
しかし、コンピューター時代の今、こんな制御理論を当てはめてよいのかどうか、わかりません。
いずれにしろ確認できないことをいくら並べてみても始まりません。
何か突破口となる事実がつかめればよいのですが・・・・・・。
書込番号:23376626
0点

>ppapappaさん
エアコン使用でも、かなり変わると思いますよ。
おそらく消費電力に見合った発電をしているように思います。
書込番号:23376866 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

曇り空、段々暑い季節が近づいてきました。
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!
スラローム路へストレス解消ドライブしました。
もちろん、カタログ燃費(JC08モード)は突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/3の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=38.3km/L (走行距離:37.5km)
往路燃費=27.6km/L (走行距離:18.7km)ーーー(CS:+23℃)標高差+81m
復路燃費=62.3km/L (走行距離:18.8km)ーーー(HS:+21℃)標高差±0m
・走行距離=37.5km
・平均車速=32km/h
・走行時間=1:12
・外気温=15-23-21-23℃(曇り)
・SOC:51.0%-53.1%(+2.1%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=13.4%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
SOCを意識して走りました。(60%〜69% 4セグ←→3セグの往復)
暑くなり、
ラジエーター遮風板の撤去しました。
冷房の季節になり、
カタログ燃費突破は、ボチボチできなくなる季節です。
今日は、
最後のカタログ燃費突破日になるかも知れません。
ルートは
いつ走っても楽しい 燃費40`突破のスラローム路。
コロナ自粛と連休で、多くのクルマバイク自転車が走りに来てました。
もちろん、e-POWERとも何台もすれ違いました。
<4月>
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
<5月>
・@ 5/1 36.0km/L( 〃:26℃)+送迎3名
・A 5/3 38.3km/L( 〃:23℃)
結局
・メータ燃費:38.3km/L
・カタログ燃費達成率:112.6%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:89.7%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23377939
0点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
newデータ: 38.3km/L
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.5.3(214日間)
(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・カタログ燃費突破回数:44日
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:34.9km/L (平均:29.4km/L)
・復路最高燃費:66.2km/L (平均:51.1km/L)
・平均気温(帰着時):18.4℃(10〜26℃)
・平均エンジン稼働率:11.5%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:25.8km/h(17〜31km/h)
・走行道路:郊外道路87%,市街地13%
・カタログ燃費突破が44回目。(=44日)
・1日の走行距離20`以上の運転日が、131日ですので、
・カタログ燃費達成率:3割3分6厘
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エアコンの季節になりました。
・冷房試運転すると常時3〜5A(1〜1.8kW)でした。
(気温26℃直射日光あり車内温度36℃。設定26℃風量1〜3))
つまり、
・1時間で、ガソリン消費量:0.3L〜0.5L
条件
・平均車速25kmとして、
・燃費40km/Lで走る場合、ガソリン消費量=0.6Lが、
・エアコンつけると、ガソリン消費量=0.9L〜1.2Lに増え
・燃費が、27〜21km/Lにガタ落ちになる計算
夏場の
・カタログ燃費越えは、ほぼ無理かと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23379514
0点

>tpptkさん
>古典的な制御理論ではフィットは比例・積分制御、それに対してePowerは微分制御が入っているようにも思われます。
しかし、コンピューター時代の今、こんな制御理論を当てはめてよいのかどうか、わかりません。
いずれにしろ確認できないことをいくら並べてみても始まりません。
何か突破口となる事実がつかめればよいのですが・・・・・・。
昨日の、コロナ自粛のドライブ中も、
・エンジンが”一里塚(55,60,65%)”まで止まらなかったり
・素直に、エンジン停止操作で53%で止まったり
でした。
<駆動モーターの制御>
・リーフの蓄積され熟成されたソフトの移植
(人間の感覚まで見越した非の打ち所がない素晴らしい出来だと思います。)
<エンジンと発電モーターの制御>
・e-POWERで初めて開発されたソフト
(初物だけに、まだまだ改善点があるのかな?って思います。)
制御のロジックは不可解な点はありますが、
実際運転に当たっては
新型フィットの様に
・SOC:3セグ〜4セグ(50%〜69%)キープ
で、
・3セグでは、自由走行
・4セグでは、エンジン停止志向走行
と、ラフな運転でも
・燃費38キロ台が出たので、ひとつの方法として、
もう少し整理しようと思っています。
ところで、
昨日、ガソリンの特売日だったので給油しました。
結果、
初めての満タン法実燃費で、
・30`超え
しました。
走行距離3万、給油回数36回目で、やっと達成です。
書込番号:23379641
0点

>ppapappaさん
30キロ達成おめでとうございます。
ちなみに私の場合、4月28日 888キロ走行で 27キロでした。貴殿の記録には及ぶべくもありません。
さて、私の場合、充電残量の振る舞いは
@出発時、水温が10度台のため、5セグまで上昇。
A上り下りの坂の部分では4セグ
B平坦部では3セグ
です。
つまりePowerの充電残量は道路や気温など走行状態によって充電残量が変化しています。
一方、フットは単順に充電残量が減ったら充電開始、増えたら停止と言うような分かりやすい変化をしている。
もちろん、ePowerにも「減ったら充電開始、増えたら停止」と言う部分はあるはずですが、それが分かりにくいことが問題です。
特に、5セグで充電が始まるときの腹立たしさは筆舌に尽くしがたいものがあります。
どんな制御をしたらこのような挙動になるのか分かりません。私には、ePowerの価格帯からみて、いわゆる学習など高度な制御が採用されているとは思えないのですが。
先日の並列発電の件ですが、暖機運転時は減速を行えば容易に並列発電が起こることを確認しました。これは
@暖機運転時の発電量がすくなく、再生電力が充電の妨げになる可能性は低い。
A暖機のためのエンジン運転が必要であり、再生電力が発生したからと言って、簡単にエンジンを停止することはできない。
などの理由から並列運転を可能にしていると想像しました。
>・3セグでは、自由走行
>・4セグでは、エンジン停止志向走行
さてガソリン価格も114円まで低下しました。懐にも余裕が出来て来て、金持ち喧嘩せずの気持ちが理解できるようになりました。それで、3セグでは無視、4セグでは鷹揚。5セグになったら躍起になってエンジン停止を心がけるようにしています。
書込番号:23379915
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!疲れを解消すべく
スラローム路へ、
同じような連中と一緒にドライブ楽しみました。
もちろん、カタログ燃費(JC08モード)は突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/4の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=36.4km/L (走行距離:38.4km)
往路燃費=25.0km/L (走行距離:18.7km)ーーー(CS:+25℃)標高差+81m
復路燃費=61.8km/L (走行距離:19.7km)ーーー(HS:+24℃)標高差±0m
・走行距離=38.4km
・平均車速=31km/h
・走行時間=1:14
・外気温=18-25-24-27℃(曇りのち晴天)
・SOC:49.7%-50.0%(+0.3%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用せず
・送風:使用 風量1
・エンジン稼働率=14.2%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
SOCを意識して走りました。(60%〜69% 4セグ←→3セグの往復)
冷房の季節になりましたが、
今日は当初曇天の為、窓明けで大丈夫でした。
晴天になってからは、送風で凌げました。
暑がりの同乗者がいなかったので、カタログ燃費確保!
<4月>
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
<5月>
・P 5/1 36.0km/L( 〃:26℃)+送迎3名
・Q 5/3 38.3km/L( 〃:23℃)
・R 5/4 36.4km/L( 〃:27℃)
結局
・メータ燃費:36.4km/L
・カタログ燃費達成率:107.1%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:85.2%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23380567
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>エアコン使用でも、かなり変わると思いますよ。
>おそらく消費電力に見合った発電をしているように思います。
発電時は、2400回転じゃなかったかな?
(去年のことで、記憶が怪しい。)
とにかく
エアコン使いだすと、さらにややこしくなりそうです。
送風(風量1)だけで、
・エンジン起動する場合
・エンジン停止のままの場合
があります。
・気温?
・SOC?
・日照?
なんでか不明。
エアコンon時に
・エンジン起動しない場合
・エンジン起動する場合
が、あったような、、、。
書込番号:23380612
0点

>ppapappaさん
発電回転数は 変わりませんが、発電する時間が長くなる感じですね。消費電力が増えるので、当たり前ですけど。
エアコンonで大概エンジン発電する感じですけど、低負荷走行を続けていると、エンジン発電が停止させることができる感じですね。消費される電力量を基準に発電やバッテリー充電量を 制御しているように思いますよ。
>tpptkさん
セレナだと、街中等の速度域は 充電量が不足気味になるので、減速時ダブル発電が多くなる感じです。通常は回生2目盛りくらいで、エンジン発電停止しますが、エアコン使用では3目盛りまで停止しません。走行以外の電力消費量も関係しているようですね。
書込番号:23380968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
>新型セレナ乗ってますさん
バッテリーへの充電電流が、既定値(SOCの関数)以上の場合、エンジンを停止するロジックになっていることも考えられます
書込番号:23381736
0点

>ppapappaさん
>新型セレナ乗ってますさん
前説を追加、修正します。
バッテリーへの充電電流の既定値はエンジンが「2400回転の76ニュートン」の時、発電する電流値に多少の余裕を見た値だと想像します
書込番号:23381841
0点

>tpptkさん
>30キロ達成おめでとうございます。
>ちなみに私の場合、4月28日 888キロ走行で 27キロでした。貴殿の記録には及ぶべくもありません。
・e-燃費の待ち受け画面です。↑
ゲーム機のスコア感覚で、素直に無邪気に喜んでいます。
私は、
一等最初の実燃費が
・22km/L台でした。
それから、苦節3年(笑)
去年の10月
・走行距離:2万3千kmでやっと、
・実燃費27km/L突破でした。
去年の春から
「環境省型ドイツ式エコ運転」でコンスタントに
・実燃費ベースで、25km/Lオーバーが定着しました。
工夫すれば、
・結果がついてくる。
のが、
e-POWERのおもしろいところですね。
>さて、私の場合、充電残量の振る舞いは
>@出発時、水温が10度台のため、5セグまで上昇。
>A上り下りの坂の部分では4セグ
>B平坦部では3セグ
>です。
>
>つまりePowerの充電残量は道路や気温など走行状態によって充電残量が変化しています。
これは、そうですね。
だいたい
@暖機・高速・登り坂等の重負荷走行は、5,6セグに上昇
(注意しないと密かにモータリングしている場合があります)
A中負荷は、4セグ
B軽負荷は、3セグ
(暖機以外は、工夫をすれば多少調整可能)
でしょうか。
>一方、フィットは単純に充電残量が減ったら充電開始、
>増えたら停止と言うような分かりやすい変化をしている。
YouTube動画からの印象では、
上限下限のリミットスイッチによるシーケンス制御の様な感じなのかな?
(10セグSOCを、3セグ〜6セグで、押さえ込んでましたが、この辺が、”運転が楽しくない””燃費向上の工夫がやりにくい”という声に、、、。)
>もちろん、ePowerにも「減ったら充電開始、増えたら停止」と言う部分はあるはずですが、
>それが分かりにくいことが問題です。
・”減ったら充電開始”の限界
以前EV走行でテストしました。
刺激しないように、アクセル操作ゆっくり走行では、
・SOC45%まで下がると、否応なくエンジン発電起動で充電開始でした。
もちろん、
アクセル操作次第では
・SOC50%台でも、エンジン発電開始します。が。
・”増えたら停止”
6セグあたりだと、発電回転数が
・定番の2400回転ではなく
・1800回転や
・1200回転に
落としてるように感じています。
(バッテリーの満杯回避?)
>特に、5セグで充電が始まるときの腹立たしさは筆舌に尽くしがたいものがあります。
>どんな制御をしたらこのような挙動になるのか分かりません。
>私には、ePowerの価格帯からみて、いわゆる学習など高度な制御が採用されているとは思えないのですが。
何なんでしょうね。
・暖機関係?、バグ?、
・気温、北風、エンジンの暖まり具合、、、、?
>先日の並列発電の件ですが、暖機運転時は減速を行えば容易に並列発電が起こることを確認しました。これは
>@暖機運転時の発電量がすくなく、再生電力が充電の妨げになる可能性は低い。
>A暖機のためのエンジン運転が必要であり、再生電力が発生したからと言って、簡単にエンジンを停止するこ>とはできない。
>などの理由から並列運転を可能にしていると想像しました。
早見表にわざわざ載せているところをみると、日産技術陣も問題意識を持ってそうしているのでしょう。
どうも
・エンジンはやたらと止めたくない制御ロジックの様に思えます。
(始動エネルギー浪費、エンジンオイルの疲労、、、、)
そこを、事情を知らない連中がエコ運転と称し
・やたらと、エンジン止めまくる、、、。
という構図でしょうか。
案外
・充電放電効率が良くて、生電力消費もバッテリー電力消費も無視できる範囲なのでしょうか?
そうすると、
・エンジン起動停止のエネルギーロス問題が相対的に浮上するのかな?
よくわかりません。
>>・3セグでは、自由走行
>>・4セグでは、エンジン停止志向走行
>さてガソリン価格も114円まで低下しました。懐にも余裕が出来て来て、金持ち喧嘩せずの気持ちが理解できるようになりました。それで、
>
>3セグでは無視、4セグでは鷹揚。5セグになったら躍起になってエンジン停止を心がけるようにしています。
それが良いかと思います。
また新しい発見もあるかも知れませんし。
書込番号:23382143
0点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
newデータ: 36.4km/L
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.5.4(215日間)
(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・カタログ燃費突破回数:45日
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:35.5km/L (平均:28.8km/L)
・復路最高燃費:82.5km/L (平均:53.8km/L)
・平均気温(帰着時):18.6℃(10〜26℃)
・平均エンジン稼働率:11.6%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:25.9km/h(17〜31km/h)
・走行道路:郊外道路87%,市街地13%
・カタログ燃費突破が45回目。(=45日)
・1日の走行距離20`以上の運転日が、132日ですので、
・カタログ燃費達成率:3割4分1厘
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<JC08モード燃費:34.0km/L>
いわゆるカタログ燃費が容易に突破できるのは、
・カタログ燃費の測定方法が、ガソリン車用であり
・ハイブリッド車には、苦手の走行パターンである可能性を示唆している
と、思う。
現に
・JC08モードでは、加速時の加速度が0.05G位と見て取れる。
・環境省HPの、ぐぐっと加速とは程遠い
様に思う。
そんなこんなで、
カタログ燃費(JC08モード燃費)が、
この半年で、40数回(打率3割以上)になったと
思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23382901
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、いつまで続くコロナ自粛!
今日も飽きずにスラローム路へ。ドライブ楽しみました。
もちろん、カタログ燃費(JC08モード)は突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/6の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=36.8km/L (走行距離:37.5km)
往路燃費=25.2km/L (走行距離:18.7km)ーーー(CS:+25℃)標高差+81m
復路燃費=67.9km/L (走行距離:18.8km)ーーー(HS:+24℃)標高差±0m
・走行距離=37.5km
・平均車速=32km/h
・走行時間=1:12
・外気温=20-25-24-25℃(曇り、少し小雨有り)
・SOC:50.5%-49.3%(-1.2%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用 (降雨時少々)
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=14.5%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
SOCを意識して走りました。(60%〜69% 4セグ←→3セグの往復)
今日は午後から雨とのことで、午前中に一走り。
途中
高崎ナンバー車が路駐取り締まりを受けていた。
群馬県から?
定番通りで、カタログ燃費突破!
<4月>
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
<5月>
・P 5/1 36.0km/L( 〃:26℃)+送迎3名
・Q 5/3 38.3km/L( 〃:23℃)
・R 5/4 36.4km/L( 〃:27℃)
・S 5/6 36.8km/L( 〃:25℃)
結局
・メータ燃費:36.8km/L
・カタログ燃費達成率:108.2%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:86.2%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23385479
0点

「環境省型ドイツ式エコ運転」を離れて、
・新型フィット4の制御方法(推定)から
ノートe-POWER用の
・簡単な、”エコ運転”方法を、
図にしてみました。
@バッテリー充電/放電電流制御
<フィット4>
・発電量制御:=ステップ制御(自動)
<e-POWER>
・アクセル量制御:=放電ゾーン/充電ゾーン(手動:アクセリング踏み分け)
ASOC量ゾーン制御
<フィット4>
・3セグー6セグ制御:=ステップ制御(自動)
<e-POWER>
・ノー制御:=3セグー4セグゾーン(手動:アクセリング踏み分け)
こんな感じでしょうか?
書込番号:23386157
0点

図を改訂しました。
新型フィット4の、
・フル自動制御のエコ運転(推定)を、
・フル手動制御?(足操作)の、e-POWERで実現させると
こんな感じになるかと思います。
<目安>
・バッテリー残量計の3セグ4セグゾーンに入るような運転が望ましい
・SOCの調整は、マイナス方向が難しい(傾向:何もしなければ、プラス方向に進む)
・マイナス方向は、EV走行と”白1加速”の、2方法しかない。
・EV走行は、エンジン停止操作で移行する
・白1加速は、加速時に”白セグ”が立つぐらいの加速が望ましい
・緑6加速でも、マイナス方向だが、マイナス度合いが少ない(効果が少ない)
と、思います。
<前提>
・モード:Sモード/エコモード
・ワンペダル運転
・完全停止まで、回生で止めること
・ノーマルモードでは、油圧ブレーキ使用するので燃費悪化必至で×。
<予想>
・「環境省型ドイツ式エコ運転」の様に、カタログ燃費突破までは難しいとおもいますが、
・誰でも、そこそこの好燃費が期待できると思います。
書込番号:23387348
0点

>ppapappaさん
今更なんですが、少し質問をさせてください。
・書かれている4月、5月の成績はほとんど35km/Lを超えていると思うのですが、満タン法では初めて30kmを越えたと書かれています。
29km/Lの高速を走った日の距離が大変長くて平均すると30km近くになったという事でしょうか?
それとも、ちょい乗りばかりでよい燃費が出ていない日を割愛されているのでしょうか?
・経路の説明として
>往路燃費=27.1km/L (走行距離:18.7km)ーーー(CS:+23℃)標高差+81m
復路燃費=67.4km/L (走行距離:19.7km)ーーー(HS:+22℃)標高差±0m
とかよく書かれています。
往路は多分上り坂だと思いますが、往路は下り坂で同じだけ標高差がないとおかしい気がするのですが?
それに標高差がなければ、60などという数値はまず出ないと思うのですが?
あと、距離が微妙に違うのは、同じ道を戻ってきているのではないということでしょうか?
フィット4で燃費向上の取り組みをしているので、燃費を詳しく報告されている方の経路のことが気になり質問させていただきました。
ちなみに、スレ主さんのドイツ式エコ運転方式も参考にさせていただいています。
この前一回目の満タン法の結果が出たところです。
1020.8km走って、36.14L給油で、平均燃費が28.25km/Lでした。
メータ読みは 30.7km/L。
2,3kmのちょい乗りも結構多いので、平均は30行きませんでした。
最高記録は、今のところ40km弱往復で走って、メータ読みで40.9km/Lでした。
書込番号:23388479
0点

「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/5/6現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して7か月超の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:219日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:189日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:133日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:132日 (打率:9割9分2厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:99日 (打率:7割4分4厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:47日 (打率:3割5分6厘)
(JC08モード)
チャンピオンデータ
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<感想>
燃費に関して、
同じシリーズハイブリッドの新型フィット4に注目しています。
エンジン直結は65km/h以上らしいので、
60km/h以下の通常走行では、
電力フローは
・新型フィット4=ノートe-POWER
のはずなので、
燃費にそれほどの差は出ないだろうと思っています。
(前提:ワンペダル運転の場合)
構成が
・80kWモーター
・減速歯車
・差動歯車
・タイヤ
なので、
同じ電力供給なら
・軸受け摩擦
・歯車の伝達効率
・等
で、あまり差の出る
ところは無いように思います。
ところが、
・e燃費の投稿を見ると差があるように思える
となると
・2ペダル派は、摩擦ブレーキ(捨て電)で、仕方ないとしても
・1ペダル派は、どうなっているのか?
仮説ですが、
・1ペダル派も、(捨て電)している。
・その(捨て電)は、隠れモータリングではないのか?
を、疑っています。
<隠れモータリング:>
6セグで走行中に回生失効回避(バッテリー満杯近傍85%くらい)で発生するも走行音等で気が付かないモータリングで、SOC85%→79%くらいに引き下げるようです。
3年以上存在に気がつきませんでしたが、この3月の高速走行中に発見。
高速以外でも、市街地でも郊外でも起こりうる可能性がある。
予防策は、6セグ走行をしないことで防げるはず。
新型フィット4では、バッテリー満杯にならないように
SOC上限と下限を決めて制御しているようで、
YouTubeを見る限りでは、
長い下り坂以外では、回生失効(モータリング)していない。
機会があれば、1ペダル走行中の
市街地や郊外路での、”隠れモータリング”の発生を検証してみたいと思っています。
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
掲示板 利用ルール
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html
価格.com ご利用ガイド
書込番号:23389242
0点

>Fit乗り換えさん
>・書かれている4月、5月の成績はほとんど35km/Lを超えていると思うのですが、
>満タン法では初めて30kmを越えたと書かれています。
>29km/Lの高速を走った日の距離が大変長くて平均すると30km近くになったという事でしょうか?
>それとも、ちょい乗りばかりでよい燃費が出ていない日を割愛されているのでしょうか?
去年の10月ごろからデータ取り開始しまして、
その時にルールを決めました。
(特に異論は出なかったので、そのまま今に至っています。)
<データー原則>
・コールドスタート
・1日燃費
・走行距離:20km以上
<測定方法>
・メーターをスマホ撮影
・出発時:1枚
・中間:1枚
・帰着時:4枚
ですので、
・ちょい乗り等の20`未満は、記録していません。
理由は、
・「環境省型ドイツ式エコ運転」の効果の検証目的から
・暖機の影響を減らす
・バッテリー容量が大きいため、充放電の影響を減らす
ということから、
・走行距離は、長い方がいい
のですが、
そうすると、データー数が限られてくる
ので、
・ある程度のデータ数が欲しい
から、
エイヤーで、走行距離20`以上としました。
(半年以上異議申し立てが無くそのままで来ています)
>・経路の説明として
>>往路燃費=27.1km/L (走行距離:18.7km)ーーー(CS:+23℃)標高差+81m
>復路燃費=67.4km/L (走行距離:19.7km)ーーー(HS:+22℃)標高差±0m
>とかよく書かれています。
標高差は、出発地(家の車庫)が基準です。
これは、
・標高差がバカにならないと途中から気が付いた。
・標高が全国どこでも容易に分かるアプリを見つけた。
から、
追加しました。
>往路は多分上り坂だと思いますが、往路は下り坂で同じだけ標高差がないとおかしい気がするのですが?
その通りですね。
往路で登った標高差を
復路で下って
家の車庫に戻るわけですから、
(どう表記するか、考えます)
>それに標高差がなければ、60などという数値はまず出ないと思うのですが?
その通りです。
・実測電費からノートe-POWERの最高燃費は、43キロが計算上限界だと思っています。
60キロなんかは、
・標高差の、位置エネルギー
・バッテリー電力の、吐出しエネルギー
で、成り立っているのは確かだと思います。
>あと、距離が微妙に違うのは、同じ道を戻ってきているのではないということでしょうか?
そうです。
私のドライブの目的が、
あくまで
・e-POWERの1ペダルドライブ自体を楽しむため
・運動の場所に行くため
・グルメを楽しむため
・季節の花や景色を楽しむため
で、
・抜け道走ったり、狭い旧街道を走ったりします。
なので、
あっち寄ったりこっち通ったりしているので、
距離が微妙に違ってくるかと思います。
(距離は、写真撮影してますので、その通り記録です。)
>フィット4で燃費向上の取り組みをしているので、
>燃費を詳しく報告されている方の経路のことが気になり質問させていただきました。
>ちなみに、スレ主さんのドイツ式エコ運転方式も参考にさせていただいています。
そうでしたか!
ご健闘をお祈りいたします。
フィット4は、e-POWER乗りとしても非常に参考になりますので、
良い結果が得られれば、フィットスレででも報告お願いします。
>この前一回目の満タン法の結果が出たところです。
>1020.8km走って、36.14L給油で、平均燃費が28.25km/Lでした。
>メータ読みは 30.7km/L。
初っ端から、こんな良い実燃費が叩き出せるのは、驚きです。
私は、3年近くかかりました。
「環境省型ドイツ式エコ運転」にたどり着くまでは、実燃費30キロ超えは不可能ではないかと思った時期もありました。
>2,3kmのちょい乗りも結構多いので、平均は30行きませんでした。
ちょい乗りが、足を大きく引っ張りますので、、、、。
>最高記録は、今のところ40km弱往復で走って、メータ読みで40.9km/Lでした。
JC08モード燃費突破ですね!加油!!!
書込番号:23389743
0点

>ppapappaさん
ご回答ありがとうございました。
よく理解できました。
e−POWERの優れている点として、エンジンによる充電と回生充電を同時にできるところだと思います。
(youtuberのHYBRID鹿本さんも、e−POWERだけの機能と言われていたと思います)
フィット4は表示だけかもしれませんが、始動してエンジンがかかりそのまま走り出して下り坂になると
パワーフロー表示は回生充電しか表示されず、エンジンがただ回っているだけのように見えます。
(回生で無い時は、エンジンからタイヤとバッテリへのフローがちゃんと表示されます)
ちゃんと比較したわけではありませんが、始動時にエンジンがかかった場合はそのまま停止したままで、
充電が終わってエンジンが止まるのを待ってからスタートした方が燃費がいいように感じます。
(当然止まったままで充電に使ったガソリン量を加味してもです)
私はフィットのHOMEでJC08燃費が38.6km/Lですので、限界は20%増しの46km/Lくらいではないかと
推測していて、できるだけそれに近い記録を出せる方法はないかと試行錯誤しているところです。
(前車はフィット2のハイブリッドで、26.4km/Lの15%増しの30.5km/Lくらいまでは出せました)
書込番号:23390405
1点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、いつまで続くコロナ自粛!
今日はスラローム路から、市街地ドライブ楽しみました。
もちろん、カタログ燃費(JC08モード)は突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/9の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=36.7km/L (走行距離:35.1km)
往路燃費=32.0km/L (走行距離:22.8km)ーーー(CS:+21℃)標高差0-130-7m
復路燃費=50.4km/L (走行距離:12.3km)ーーー(HS:+22℃)標高差7-10-0m
・走行距離=35.1km
・平均車速=22km/h
・走行時間=1:36
・外気温=15-21-22-24℃(曇り)
・SOC:61.3%-53.4%(-7.9%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=10.0%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
SOCを意識して走りました。(60%〜69% 4セグ←→3セグの往復)
今日は午後から雨とのことで、午前から一走り。
山の公園がコロナ感染防止で封鎖のため、市街地経由河川敷へ移動。
定番通りで、カタログ燃費突破!
<4月>
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
<5月>
・P 5/1 36.0km/L( 〃:26℃)+送迎3名
・Q 5/3 38.3km/L( 〃:23℃)
・R 5/4 36.4km/L( 〃:27℃)
・S 5/6 36.8km/L( 〃:25℃)
・21 5/9 36.7km/L( 〃:24℃)郊外+市街地
結局
・メータ燃費:36.7km/L
・カタログ燃費達成率:107.9%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:85.9%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23392456
0点

>Fit乗り換えさん
>e−POWERの優れている点として、エンジンによる充電と回生充電を同時にできるところだと思います。
(youtuberのHYBRID鹿本さんも、e−POWERだけの機能と言われていたと思います)
それは知りませんでした。
フィット4の設計で不可解なのは、
・バッテリー電圧が、e-powerの半分の170Vというのが、あります。
不利なのは
・電流が2倍必要
・損失が、2の2乗の4倍になる
・容量が半分もあり、バッテリーセルがツライ
さらに
・昇圧コンバーターが必要だし
・充電用の降圧コンバーターもいる
・当然、電流制限もかかるだろう
その結果が
・ダブル充電が、できない
ということなのでしょうか?
推定です。
書込番号:23393152
0点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
newデータ: 36.8km/L
newデータ: 36.7km/L
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.5.9(220日間)
・カタログ燃費突破回数:47日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:35.5km/L (平均:28.8km/L)
・復路最高燃費:82.5km/L (平均:53.8km/L)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・平均気温(帰着時):18.9℃(10〜27℃)
・平均エンジン稼働率:11.6%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:25.9km/h(17〜31km/h)
・走行道路:郊外道路87%,市街地13%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・カタログ燃費突破が47回目。(=47日)
・1日の走行距離20`以上の運転日が、134日ですので、
・カタログ燃費達成率:3割5分1厘
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23395437
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、いつまで続くコロナ自粛!
午前は市街地に御用事。午後はスラローム路ドライブ楽しみました。
暑いのでエアコン使いました。燃費は二カ月ぶりに27`台に転落!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/11の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=27.9km/L (走行距離:52.4km)
市街地燃費=22.4km/L (走行距離:14.9km)ーーー(CS:+29℃)標高差0-12-0m
郊外往路燃費=22.3km/L (走行距離:18.7km)ーーー(CS:+27℃)標高差0-108-81m
郊外復路燃費=50.6km/L (走行距離:18.8km)ーーー(HS:+29℃)標高差81-16-0m
・走行距離=52.4km
・平均車速=27km/h
・走行時間=1:59
・外気温=20-29-27-29℃(晴れ、直射日光)
・SOC:52.4%-52.3%-71.5%-47.7%(-4.7%)
・4/1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(26℃風量2 3A(1kW))
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=16.1%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
直射日光に耐えられず、今年初の本格的エアコン稼働で走りました。
(定番の26℃設定、風量2、バッテリー電流3A 消費電力:1kW、1:59使用でガソリン換算=0.6L))
エアコンは良く効き快適でしたが、燃費はダダ下がり。
但し、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エアコンのガソリン消費量=0.6Lとすると
(2時間、1kW使用)
ガソリン消費量=52.4km/27.9km/L=1.878L
ここから、
エアコン消費の0.6Lを引くと
走行用ガソリン消費量=1.878L−0.6L=1.278L
・補正燃費=52.4km/1.278L=41.0km/L
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
で、納得の燃費でした。
<4月>
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
<5月>
・P 5/1 36.0km/L( 〃:26℃)+送迎3名
・Q 5/3 38.3km/L( 〃:23℃)
・R 5/4 36.4km/L( 〃:27℃)
・S 5/6 36.8km/L( 〃:25℃)
・21 5/9 36.7km/L( 〃:24℃)郊外+市街地
・22 5/11 27.9km/L( 〃:29℃)市街地+郊外
結局
・メータ燃費:27.9km/L
・カタログ燃費達成率:82.1%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:65.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23397560
0点

>Fit乗り換えさん
>ちゃんと比較したわけではありませんが、始動時にエンジンがかかった場合はそのまま停止したままで、
>充電が終わってエンジンが止まるのを待ってからスタートした方が燃費がいいように感じます。
>(当然止まったままで充電に使ったガソリン量を加味してもです)
興味深かったので、長考。
亀レスになりました。
要するに
・@暖機終了後に走行開始
と
・A暖機開始直後に走行開始
の
燃費は、@の方が良い
のではないか?
回答
フィット4の場合の
・暖機時のエンジン回転数とその時の燃費率
・走行時のエンジン回転数とその時の燃費率
によっては、成立する。
ノートe-POWERの場合は、
・通常発電回転数2400rpmの燃費率を、「1」とすると
・暖機回転数1200rpmの燃費率は、「約3倍」で、圧倒的に燃料消費量が多い
ので、
・A暖機そこそこに、スタートして
・通常発電回転数で、暖機させた方が
・燃費は良い
はずです。
ノートe-POWERの燃費率図↑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マジックナンバーは「2375」最高効率回転数は2375rpm!セレナe-POWERのエンジン回転数を探る
https://motor-fan.jp/article/photo/10003393/641562201803131533280000001
出典:MotorFan[モーターファン]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23397892
0点

「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/5/11現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して7か月超の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:223日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:193日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:135日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:134日 (打率:9割9分3厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:100日 (打率:7割4分1厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:48日 (打率:3割5分6厘)
(JC08モード)
チャンピオンデータ
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<エアコン使用時の燃費推定>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エアコン使用実例よりの推定燃費
(条件)
・走行距離:52.4km
・走行時間:2時間
・外気温:29℃
・日照:直射日光
・走行状態:市街地15キロ+郊外37キロ
・エアコン設定:内気循環
・設定温度:26℃
・風量:2
(結果)
・エアコン使用電流:3A
・エアコン消費電力:1kW
(ガソリン消費量:0.6L)
・燃費:28km/L
(推定)
・エアコン不使用時の推定燃費 :41km/L (0A)
・エアコン30%負荷時の推定燃費 :28km/L (3A)
・エアコン60%負荷時の推定燃費 :21km/L (6A)
・エアコン90%負荷時の推定燃費 :17km/L (9A)
・エアコン100%負荷時の推定燃費:16km/L (10A)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(感想)
・エアコンの燃費への影響は、非常に大きい
・気温より、直射日光の影響が大きい
そのかわり
・エアコンの効きは、走行中・停止時の差が無く快適である。
・(駐車中は、20分間で2分程度発電で冷房が維持された。過去例)
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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書込番号:23399859
0点

過去3年6カ月間の給油記録(36回分)を、ヒストグラムにしてみました。
(直近の、e燃費データへ落とし込み)
<e燃費: (総投稿数 約1万)>
・e-POWERユーザーの平均実燃費:20.11km/L
<自車燃費: (1年間当たりの平均走行距離 約8千km)>
・1年目平均実燃費:22.46km/L
・2年目平均実燃費:23.53km/L
・3年目平均実燃費:25.02km/L ←(ドイツ式)
・4年目平均実燃費:26.86km/L ←(環境省型ドイツ式)(給油5回分、冬季含む)
<雑感>
俯瞰すると
・夏季冷房時燃費が突出して悪化しているが、
・40℃突破の酷暑、駐車中でも、エアコンがガンガン冷やしてくれる。
ガソリン車とは一線画す冷え具合
冷房賃と考えれば、納得かな。
(個人の現時点での感想です)
書込番号:23401613
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、久しぶりの高速道路を通って御用事。
SOC6セグ回避運転と、隠れモータリング回避に心がけ、
高速道路メインの燃費で、初めての30キロ突破どころか、カタログ燃費突破!達成
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/14の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=34.4km/L (走行距離:96.9km)
高速メイン往路燃費=30.8km/L (走行距離:44.4km)ーーー(CS:+20℃)標高差0-51-(-2)m
高速メイン復路燃費=38.2km/L (走行距離:52.5km)ーーー(HS:+27℃)標高差(-2)-51-0m
(正味高速道路距離:76.4km、高速道路走行率:78.8%)
・走行距離=96.9km
・平均車速=41km/h
・走行時間=2:24
・外気温=15-20-27-29℃(晴れ、直射日光)
・SOC:51.9%-64.3%-71.6%(+19.7%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用せず
・送風:使用(風量1)
・エンジン稼働率=19.9%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
SOC:4セグ(60-69%)目標で走ったが、非常に難しい事が分かった
現実問題、5セグ(70-79%)維持で、機会をみて4セグ目標チャレンジすればいい様に思います。
・往路は、5セグ(70-79%)キープ。:30.8km/L
・復路は、5セグキープがほとんど。時々4セグになるも長続きせず。:38.2km/L
<4月>
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
<5月>
・P 5/1 36.0km/L( 〃:26℃)+送迎3名
・Q 5/3 38.3km/L( 〃:23℃)
・R 5/4 36.4km/L( 〃:27℃)
・S 5/6 36.8km/L( 〃:25℃)
・21 5/9 36.7km/L( 〃:24℃)郊外+市街地
・22 5/11 27.9km/L( 〃:29℃)市街地+郊外
・23 5/14 34.4km/L( 〃:29℃)高速+市街地
結局
・メータ燃費:34.4km/L
・カタログ燃費達成率:101.2%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:80.6%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23403611
0点

>ppapappaさん
高速走行は 走行に使う電力が増えるので、一般走行よりバッテリーを多く溜め込む制御のようですね。
追い越し加速等の電力確保目的だと思いますよ。
セレナならば Sやエコモードでマナーモード使えるから 高速走行でもバッテリー残量制御しやすいです。ただ高速道路降りる時以外は使いませんけどね。
書込番号:23404363 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

3年半の、e-POWER走行経験で
初めて、高速道路メイン走行で、カタログ燃費突破(JC08モード燃費:34.0km/L)を突破!
で、
ノートe-POWER 主に高速道路燃費ランキング(環境省型ドイツ式エコ運転)を
更新しました。
なお、
データ取りしたのは、2019.10.1〜2020.5.14までです。
ご参考用です。
<蛇足>
昨日の高速メイン走行で、「カタログ燃費」初突破した。
その理由について
・@気温が29℃と高かった(走行中の風冷却による再暖機運転が無かった)
・A送風だけで、冷房不要の気候であった
に加え
過去に経験から
・B隠れモータリング(捨て電)防止で、SOCに余裕のあるセグ4〜5キープ運転に徹した
・C非効率発電(1200・1800rpm)を回避し、最適回転数2400rpm発電になる運転に徹した
からだと思います。
どうも高速で燃費を悪化させる原因は、
(従来の定説)
・モーターは高回転で効率が悪化するから
というのは、支配的ではなく
それより
(今回の「カタログ燃費突破」までの実感から)
基礎エネルギー消費量が多くなる高速走行では
気付かずに
・電気エネルギーを無駄に捨てている(隠れモータリング)
・非効率なエンジン回転数での発電による、ガソリンの無駄使い
という、
不適切な運転を、しているのではないか?
という、
疑問が湧いてきました。
御反論をお待ちしています。
書込番号:23404618
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>高速走行は 走行に使う電力が増えるので、一般走行よりバッテリーを多く溜め込む制御のようですね。
>追い越し加速等の電力確保目的だと思いますよ。
そうだと思います。
新型フィット4のSOC自動制御も、
レビューや動画からの情報ですが
そんな感じですね。
e-POWERも以前より
「一里塚」という用語を使って
一旦回り始めると
・どうにも止まらないエンジン発電が、ピタリと止まる「一里塚」のSOCがある。
それはどうも、
・SOC60%「一里塚」
と
速度によっては
・55%「一里塚」
・65%「一里塚」
と言ってきましたが、
高速だと
・70%「一里塚」
があるのではないか?
という、疑問が湧いています。
この辺が、
今まで気づかなかった点(あるいは、指摘されてない点)
で、
これを上手く使いこなすと、高速燃費向上につながるのではないかと、
思っています。
書込番号:23404644
1点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
newデータ: 34.4km/Lーーー<主高速道路で初のJC08モードカタログ燃費超え>
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.5.14(225日間)
・カタログ燃費突破回数:48日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:35.5km/L (平均:28.8km/L)
・復路最高燃費:82.5km/L (平均:53.8km/L)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・平均気温(帰着時):19.1℃(10〜29℃)
・平均エンジン稼働率:11.8%(7.7%〜19.9%)
・平均車速:26.3km/h(17〜41km/h)
・走行道路:郊外道路85%,市街地13%,高速2%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・カタログ燃費突破が48回目。(=48日)
・1日の走行距離20`以上の運転日が、136日ですので、
・カタログ燃費達成率:3割5分3厘
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23404980
0点

>ppapappaさん
>昨日の高速メイン走行で、「カタログ燃費」初突破した。
すごいの一言です。
>その理由について
>・@気温が29℃と高かった(走行中の風冷却による再暖機運転が無かった)
>・A送風だけで、冷房不要の気候であった
>・B隠れモータリング(捨て電)防止で、SOCに余裕のあるセグ4〜5キープ運転に徹した
>・C非効率発電(1200・1800rpm)を回避し、最適回転数2400rpm発電になる運転に徹した
>からだと思います。
Cの非効率発電(1200・1800rpm)は水温加熱のための暖機運転ではないですか?。@と同じに思えて仕方がありません。
この時の水温がわかればよいのですが?
書込番号:23405392
0点

>tpptkさん
>の非効率発電(1200・1800rpm)は水温加熱のための暖機運転ではないですか?
高速走行中、2400回転で発電しているならば、水温加熱は考えにくいですね。冬場でも 2400回転発電した場合、水温が早めに上昇したように思いますよ。
しかし非効率回転を あえて使う理由は 何なんですかね(^_^;)
自分の経験では エンジンが暖機中の場合なら、非効率回転発電する場合がありました。
この場合は エンジン保護の可能性が高いですね。
書込番号:23405811 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/5/14現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して7か月超の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:226日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:196日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:136日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:135日 (打率:9割9分3厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:101日 (打率:7割4分3厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:49日 (打率:3割6分0厘)
(JC08モード)
チャンピオンデータ
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回初めて、
・高速道路メインで、カタログ燃費(JC08モード燃費:34.0km/L)を突破しました。
今後、その理由について深堀するつもりですが、
取り敢えず、定番図の更新をしました。
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
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書込番号:23407334
0点

>tpptkさん
>Cの非効率発電(1200・1800rpm)は水温加熱のための暖機運転ではないですか?。
>@と同じに思えて仕方がありません。
>この時の水温がわかればよいのですが?
わかりやすい言葉を見つけました。
・非効率発電=ステップ制御発電
です。
目的は、
(推定例)
・高速走行時にゆるいアクセル操作をする時等、
つまり、
・高速走行中に、緑加速(充電加速)を長く続けていて、
・SOC警戒域(セグ6)や、セグ5等になった時。
このままだと、
・回生失効(モータリング)必至とクルマが判断すると
これを回避するため。
自動的に
・SOCの増加を最小に留めるため
・低回転発電(非効率域)で、
・発電する場合がある。
(一種のステップ制御)
さて、水温です。
写真に写っていました。
@出発時(8:51)
・22℃
数分後に高速に乗る
ーー高速走行(38.5km)ーー
A高速IC出る時(9:26)
・82℃
ーー市街地走行(5.9km)−−
B目的地到着
・73℃
です。
気温が適温で、暖機後に再暖機は感じられませんでした。
・高速に乗ると、SOCがどんどん上がり
@51.9%
A77.3%←高速走行では途中6セグに到達し、白1加速で対抗し何とか5セグキープ
B64.3%←市街地走行は、いつの間にか4セグに落ち着く
多分、
普通に運転していると、
・6セグから→上限突破(85%)→隠れモータリング(捨て電)開始→下限到達(79%)→モータリング終了(5セグ)→再発電→6セグの繰り返し
・その間、ステップ制御発電で、
・アクセルの踏み加減で
・1200rpmとか
・1800rpmとか
・充電量を極力減らすため
・需要に見合った電力供給の為
・非効率発電を行っている。
と、
推定しています。
この
・隠れモータリングと
・スッテップ制御発電が
高速燃費が悪いと誤解させている、元凶ではないのか?
と、思い始めています。
一般に
高速道路で、燃費30キロ突破なら、
燃費は、悪くないでしょう。
書込番号:23407677
0点

>ppapappaさん
このままだと、
・回生失効(モータリング)必至とクルマが判断すると
これを回避するため。
自動的に
・SOCの増加を最小に留めるため
・低回転発電(非効率域)で、
・発電する場合がある。
(一種のステップ制御)
何の事実関係を明らかにする情報も持っていないので、理屈だけでの意見で恐縮ですが、
SOCの増加を最小に留めるため・低回転発電(非効率域)で運転するくらいなら、エンジンを止め、EV走行に入ってもよさそうなものですが。低回転発電中の車速度と継続時間をもしよろしければ教えていただけませんか?
書込番号:23407808
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、お店を二軒はしごをしての買い物です。
この暖かい季節は、市街地走行でも余裕のカタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/17の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=37.8km/L (走行距離:20.5km)
・走行距離=20.5km
・平均車速=19km/h
・走行時間=1:06
・外気温=19-22-24-25℃(曇り)
・SOC:58.4%-53.0%(-5.4%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=8.4%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
市街地走なので、
特に気を付けることなく普通にメリハリのある走りをしただけなのに、
カタログ燃費を突破した。
25℃近辺の気温と、曇りで直射日光が無く同乗者が冷房を使わなかったので
燃費が伸びたのでしょう。
走行中、不可解だったのは
暖機は終わったはずなのに
30キロ程度の低速でも、1200回転の非効率な発電をした。
アクセルを踏み込んでも回転数は上がらず
10秒くらい経ってから、2400回転発電になった。
YouTubeの鹿本さんのように
この辺は、メーターの動画撮影でもしないと、
なんとも、解明や理解ができません。
(機材もないし同乗者に怪訝に思われそうなので、しませんが、、、)
<4月>
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
<5月>
・P 5/1 36.0km/L( 〃:26℃)+送迎3名
・Q 5/3 38.3km/L( 〃:23℃)
・R 5/4 36.4km/L( 〃:27℃)
・S 5/6 36.8km/L( 〃:25℃)
・21 5/9 36.7km/L( 〃:24℃)郊外+市街地
・22 5/11 27.9km/L( 〃:29℃)市街地+郊外+冷房エアコン使用
・23 5/14 34.4km/L( 〃:29℃)高速+市街地
・24 5/17 37.8km/L( 〃:25℃)市街地(2名で買い出し)
結局
・メータ燃費:37.8km/L
・カタログ燃費達成率:111.2%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:88.5%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23410059
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>しかし非効率回転を あえて使う理由は 何なんですかね(^_^;)
>自分の経験では エンジンが暖機中の場合なら、非効率回転発電する場合がありました。
>この場合は エンジン保護の可能性が高いですね。
これは、
SOCの上限を突破させないための制御ではないかと思っています。
上限に近づくにつれ、充電速度を緩くするため、発電回転数を落として行く
ステップ制御だと推定しました。
それでも上限を突破しそうなときは、
モータリングとEV走行を同時に行い
上限突破阻止するのではと思っています。
いままでなかなか気が付かなかったのですが、
私が気が付いたのは、こんな状況でした。
3/30の高速走行(初めて、あまり白1加速を気にせず走った時)
高速を90-100キロ位で平坦路を走ってて、
前方に1km以上の長い直線やや登り勾配があり
そこを走り抜ける最中に気が付いた。
記憶なので、間違ってるかもしれませんが
・速度維持でアクセルやや踏み込み状態
・エンジンは2400rpmで回りっぱなし
・SOCはどんどん上昇し
やがて
・エンジン回転数が1800に下がり
・エンジン回転数が1200にさらに下がり
ついに
・SOCが85%付近で
・ダブル放電(EV走行+モータリング)
・SOCが79%以下になるまで、モータリング継続
だったと記憶してます。
頭の中で整理して、図にしました。
ご参考まで。
書込番号:23410222
0点

>tpptkさん
>SOCの増加を最小に留めるため・低回転発電(非効率域)で運転するくらいなら、エンジンを止め、EV走行に入ってもよさそうなものですが。
>低回転発電中の車速度と継続時間をもしよろしければ教えていただけませんか?
記憶で不確かなのですが、
・車速は、90−100キロ
・継続時間は、10秒ー10数秒くらいで、
・その後、モータリングになったと思います。
各々の体験から、各々のイメージが違うため、話がかみ合っていないかもしれません。
私のイメージを、図にしました。
疑問点がおありでしたらこの図をベースにすれば、スムースかと思います。
書込番号:23411395
0点

>ppapappaさん
確かに何か私と貴殿の考え方にかみ合わないところがあるような気がします。
それで当方が頭の中で考えていることを書いてみます。
@2400回転で発電中で、SOCがある値(たぶんレッドライン))以下の間は、アクセル操作のいかんにかかわらず2400回転で発電し続ける。(もちろん2400回転で充電量が不足するほどアクセルを踏み込んでいる場合を除きます)
ASOCがある値を超えた時点で、アクセル操作のいかんにかかわらずエンジンが停止する。その後の走行はEV走行となり、SOCは低下する。
Bその後、下り坂などで、回生ブレーキが働き、SOCがある値を超えるようなら、モータリングが始まり、SOCを低下させる。もちろんある値は回生失効に対して余裕のある値。
C貴殿のグラフ@からはSOC85%でモータリングが開始しています。ここまでSOCが上昇するまでエンジン回転数を1800,1200と段階的に落としていますが、そんなことをせずにSOC85%が到達した時点でエンジンを止めればいのではないかと思うのです。
D纏めていえば、走行中(減速中ではない)にバッテリー残量を減らすのに、わざわざモータリングをせずに、エンジンを止めEV走行をする方が効率的と思うのですが。
書込番号:23411482
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、市街地送迎とスラローム路でストレス解消でした。
途中で雨天と超低速大型トラックに遭遇するも、余裕でカタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/18の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=35.7km/L (走行距離:41.8km)
往路燃費=26.1km/L (走行距離:25.2km)ーーー(CS:+20℃)標高差0-35-0-100-81m
復路燃費=86.7km/L (走行距離:17.8km)ーーー(HS:+21℃)標高差81-0m
・走行距離=41.8km
・平均車速=27km/h
・走行時間=1:34
・外気温=18-20-21-21℃(曇りのち雨)
・SOC:53.6%-54.6%(+1.0%)
・4/1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:降雨時使用
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=12.6%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
コロナ自粛疲れで、ストレス解消ドライブ。
雨と、超低速重量物運搬車(20-30`)の大名行列に連なる悪条件だったが、
あっさりカタログ燃費(JC08モード燃費:34.0km/L)突破。
<4月>
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
<5月>
・P 5/1 36.0km/L( 〃:26℃)+送迎3名
・Q 5/3 38.3km/L( 〃:23℃)
・R 5/4 36.4km/L( 〃:27℃)
・S 5/6 36.8km/L( 〃:25℃)
・21 5/9 36.7km/L( 〃:24℃)郊外+市街地
・22 5/11 27.9km/L( 〃:29℃)市街地+郊外+冷房エアコン使用
・23 5/14 34.4km/L( 〃:29℃)高速+市街地
・24 5/17 37.8km/L( 〃:25℃)市街地(2名で買い出し)
・25 5/18 35.7km/L( 〃:21℃)市街地+郊外+雨
結局
・メータ燃費:35.7km/L
・カタログ燃費達成率:105.0%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:83.6%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23412225
0点

>tpptkさん
大前提の諸元です。(雑誌(モーターファン)からのデータ)
・@駆動モータ出力:80kW
・A発電エンジン出力:58kW
・Bバッテリー出力:55kW
ここで問題になるのは、
・@駆動モーター(80kW)を、A(58kW)やB(55kW)単独では全域駆動させられない出力である点です。
よって
・B(55kW)だけでは、賄いきれない高速道路走行等では、
・BにAを協調させて、乗員に不自然さを感じさせない、
・走り感覚・加速感覚のシームレス感は、実に見事だと思っています。
そのために、
ステップ制御とか、隠れモータリングを駆使しているのではないかと、思っています。
まず、
>@2400回転で発電中で、SOCがある値(たぶんレッドライン))以下の間は、
>アクセル操作のいかんにかかわらず2400回転で発電し続ける。
>(もちろん2400回転で充電量が不足するほどアクセルを踏み込んでいる場合を除きます)
>ASOCがある値を超えた時点で、アクセル操作のいかんにかかわらずエンジンが停止する。
>その後の走行はEV走行となり、SOCは低下する。
これは、可能だと思います。
ただ、
乗員に不快感や違和感を与えずに実現するのは難しいんじゃないでしょうか?
つづく
書込番号:23412327
0点

登り主体の高速道路だけの制御かもしれませんね。確かに燃費が悪かった記憶があります。
おそらくバッテリーの出力では 電力が足りないのかも。
書込番号:23413356 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、再開したショッピングモールへストレス解消に行きました。
市街地走でも自信がつきまして、あまりエコ運転を意識してないのですが
余裕のカタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/19の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=37.5km/L (走行距離:20.7km)
往路燃費=29.4km/L (走行距離:6.2km)ーーー(CS:+21℃)標高差0-15m
復路燃費=45.1km/L (走行距離:14.5km)ーーー(HS:+25℃)標高差15-1-3-0m
・走行距離=20.7km
・平均車速=20km/h
・走行時間=1:04
・外気温=19-21-25-28℃(曇り)
・SOC:64.9%-54.5%(-10.4%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=8.9%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
コロナ自粛の休業からの再開ショッピングモールへ、ストレス解消ドライブ。
郊外のみならず市街地走行にも自信が付きました。
ので、
メリハリ走行であっさりカタログ燃費(JC08モード燃費:34.0km/L)突破。
<4月>
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
<5月>
・P 5/1 36.0km/L( 〃:26℃)+送迎3名
・Q 5/3 38.3km/L( 〃:23℃)
・R 5/4 36.4km/L( 〃:27℃)
・S 5/6 36.8km/L( 〃:25℃)
・21 5/9 36.7km/L( 〃:24℃)郊外+市街地
・22 5/11 27.9km/L( 〃:29℃)市街地+郊外+冷房エアコン使用
・23 5/14 34.4km/L( 〃:29℃)高速+市街地
・24 5/17 37.8km/L( 〃:25℃)市街地(2名で買い出し)
・25 5/18 35.7km/L( 〃:21℃)市街地+郊外+雨
・26 5/19 37.5km/L( 〃:28℃)市街地
結局
・メータ燃費:37.5km/L
・カタログ燃費達成率:110.3%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:87.8%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23414203
0点

>tpptkさん
続きです。
>@2400回転で発電中で、SOCがある値(たぶんレッドライン))以下の間は、アクセル操作のいかんにかかわらず2400回転で発電し続ける。(もちろん2400回転で充電量が不足するほどアクセルを踏み込んでいる場合を除きます)
<推定>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・2400回転の発電出力
・約20kW (バッテリー電流では、60A相当)
・1800回転の発電出力
・約15kW (バッテリー電流では、40A相当)
・1200回転の発電出力
・約10kW (バッテリー電流では、30A相当)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>ASOCがある値を超えた時点で、アクセル操作のいかんにかかわらずエンジンが停止する。その後の走行はEV走行となり、SOCは低下する。
<推定>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
EV走行時のバッテリー出力
・約7kW〜17kW
・(SOC依存:バッテリー電流では、20〜50A)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>Bその後、下り坂などで、回生ブレーキが働き、SOCがある値を超えるようなら、モータリングが始まり、SOCを低下させる。もちろんある値は回生失効に対して余裕のある値。
<推定>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
”SOCのある値”
・回生ブレーキによる場合:87%
・充電電流による場合:85%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>C貴殿のグラフ@からはSOC85%でモータリングが開始しています。ここまでSOCが上昇するまでエンジン回転数を1800,1200と段階的に落としていますが、そんなことをせずにSOC85%が到達した時点でエンジンを止めればいのではないかと思うのです。
<推定>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の気づいた”隠れモータリング”を図にしたものです。
実際は
負荷とアクセル関係で
・1800回転で、SOCが減少に転ずる場合
・1800→1200回転で、SOCが減少に転ずる場合
もあると思っています
例えば
・17kWで走行中
・2400回転エンジン発電:20kW
差し引き
・20−17=3kWで充電中
このとき
・SOC85%突破で、
エンジン回転数をステップダウン
・1800回転エンジン発電:15kW
差し引き
・15−17=−2kWで放電開始で
SOC85%を低下できる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>D纏めていえば、走行中(減速中ではない)にバッテリー残量を減らすのに、わざわざモータリングをせずに、エンジンを止めEV走行をする方が効率的と思うのですが。
<推定>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前述の通りで、
SOCレッドラインに対し
ステップ制御で
・2400回転(20kW)から、
・1800回転(15kW)に落として、躱す。
・1800回転(15kW)で、躱せなければ
・1200回転(10kW)に落として、躱す。
・1200回転(10kW)で、躱せなければ
・エンジン停止(0kW)で、躱す。
・エンジン停止で、躱せなければ
最終手段の
・モータリング(-数10A)で躱す。
(注記:エンジン停止の件は、書いていて思いつきました。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
回答になってないかもしれませんが、
・神は細部に宿る
・乗員に気付かせないシームレスな制御には、
・ON-OFF転換点に種々の工夫がなされてるのかな?
と、
思い
取り敢えず、頭に浮かんだことを書いてみました。
書込番号:23414448
0点

>ppapappaさん
丁寧な回答ありがとうございました。
>乗員に不快感や違和感を与えずに実現するのは難しいんじゃないでしょうか?
>・神は細部に宿る
>・乗員に気付かせないシームレスな制御には、
>・ON-OFF転換点に種々の工夫がなされてるのかな?
>・エンジン停止で、躱せなければ最終手段の・モータリング(-数10A)で躱す。
等の記述から、
@SOCがある値に近づいた時、エンジン停止による不快感や違和感を避けるために、ステップ状に回転数を下げ発電量を減らす。
Aエンジン停止によってもSOCの増加を躱せない場合があり、その場合、モータリングに入る。
の二点に、私なりに纏めました。
私としては高速走行の経験や知識が少ないことなどから、貴殿の見解については何も言うことはありません。しかしながら何故、貴殿がこのように考えられるのか理解できない点があります。理屈を並べるだけですので、不快な点があれば無視してください。当方は自分の思い込みで理屈をこねているだけだという事をご容赦下さい。
@について、60キロ程度の走行では、2400回転のエンジンが停止しても騒音がなくなること以外、何も感じた事がありません。
高速走行場合、なぜ、エンジン停止で不快感や違和感を感じさせるのか?
Aについて、エンジンが停止すれば回生操作をしない限り、SOCが上昇するはずはありません。なぜ、モータリングまでしてSOCを
低下させなければならないのか?
以上です。ありがとうございました。
書込番号:23415121
0点

>tpptkさん
セレナで高速走行中にEVモード(マナーモード)入れた時ですけど、時速100q以上だとバッテリーの減り方がかなり早いです。この状況ならば、早い時間でエンジン再稼働してしまいます。エンジンを頻繁に稼働させるより、効率が低くても稼働させた方がいいのかもしれませんね。(下り坂の高速走行や時速80q巡航は 除外です。)
書込番号:23415348 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
newデータ: 37.8km/Lーーー<市街地>
newデータ: 35.7km/Lーーー<市街地+郊外>
newデータ: 37.5km/Lーーー<市街地>
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.5.19(230日間)
・カタログ燃費突破回数:51日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:35.5km/L (平均:28.8km/L)
・復路最高燃費:86.7km/L (平均:54.4km/L)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・平均気温(帰着時):19.4℃(10〜29℃)
・平均エンジン稼働率:11.7%(7.7%〜19.9%)
・平均車速:26.0km/h(17〜41km/h)
・走行道路:郊外道路81%,市街地17%,高速2%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・カタログ燃費突破が51回目。(=51日)
・1日の走行距離20`以上の運転日が、139日ですので、
・カタログ燃費達成率:3割6分7厘
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23415511
0点

「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/5/19現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して7か月超の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:231日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:201日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:139日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:138日 (打率:9割9分3厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:104日 (打率:7割4分8厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:52日 (打率:3割7分4厘)
(JC08モード)
チャンピオンデータ
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カタログ燃費突破(JC08モード燃費:34.0km/L)が
・郊外路
・市街地路
・主高速道路(79%)
で、
達成しましたので、
・主高速路燃費
・酷寒期燃費
・猛暑冷房期燃費
が、
明確に分かるようにしました。
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
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書込番号:23415921
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、不利な近距離送迎出動4回。
カタログ燃費突破できず。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/20の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=32.2km/L (走行距離:27.2km)
・走行距離=27.2km
・平均車速=18km/h
・走行時間=1:30
・外気温=17-20-20-25-20℃(曇り)
・SOC:55.0%-53.3%(-1.7%)
・4/2/1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=9.3%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
3km程度の送迎4往復と、燃費的には最悪。
気温が20℃〜25℃と、最良。
結局、燃費32`台まで引っ張るのが、せいぜいでした。
(今の季節は、何をやっても30`は超える気がします。)
<4月>
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
<5月>
・P 5/1 36.0km/L( 〃:26℃)+送迎3名
・Q 5/3 38.3km/L( 〃:23℃)
・R 5/4 36.4km/L( 〃:27℃)
・S 5/6 36.8km/L( 〃:25℃)
・21 5/9 36.7km/L( 〃:24℃)郊外+市街地
・22 5/11 27.9km/L( 〃:29℃)市街地+郊外+冷房エアコン使用
・23 5/14 34.4km/L( 〃:29℃)高速+市街地
・24 5/17 37.8km/L( 〃:25℃)市街地(2名で買い出し)
・25 5/18 35.7km/L( 〃:21℃)市街地+郊外+雨
・26 5/19 37.5km/L( 〃:28℃)市街地
・27 5/20 32.2km/L( 〃:20℃)極近距離x4
結局
・メータ燃費:32.2km/L
・カタログ燃費達成率:94.7%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:75.4%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23416543
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>登り主体の高速道路だけの制御かもしれませんね。確かに燃費が悪かった記憶があります。
>おそらくバッテリーの出力では 電力が足りないのかも。
3年半3万キロ走って
・高速走行中のモータリングに気が付いたのは、初めてです。
・高速加速で敢えて白1加速しなかったのも、初めてです。
その結果での
・私的には”発見”です。
バッテリー出力ギリギリでの走行中に顕在化する事象かと思います。
書込番号:23416572
0点

>tpptkさん
>何故、貴殿がこのように考えられるのか理解できない点があります。
私の想像にお付き合い下さり、ありがとうございます。
理由は、
気温条件が良ければ
・郊外路は、カタログ燃費突破(JC08モード燃費:34.0km/L)が普通。
・どころか、燃費40キロ超えもできた。
・市街地路も、カタログ燃費突破(JC08モード燃費:34.0km/L)が普通。
・どころか、燃費40キロ超えもできた。
ので、
・だいたいシステムやコツはつかんだ!
と、
思っています。
ので、
・高速道路燃費のシステム解明と運転方法最適化に取り組もうとしています。
雑誌等の定説では
・モータは高速回転では効率が落ちるので、
・高速では、燃費が悪い
・エンジン直結が有利
と、されているかと思います。
私の仮説は
・モータは高速回転で効率が落ちても微々たるもので
・燃費の悪化(ex.20km/L≧)とまではならない
もし、燃費が悪いが事実なら
・別の原因があるはず
その原因は
・システムと既存運転方法とのミスマッチではないか?
と、
仮定して
仮説を考えています。
前回主高速燃費で、
カタログ燃費突破(JC08モード燃費:34.0km/L)が、出ています。
もう何回か高速走れば、もう少しまとまるかも知れません。
色々推理が出来、
それが、実走行でカタログ燃費突破とかの
結果で分かります。
こういうところが、
e-POWERの面白さのひとつだと思っています。
書込番号:23416720
0点

>ppapappaさん
こんな面白いスレがあったなんて最近知りました。
スレ主さんの記述は数ある燃費の投稿で、最も興味深い内容です。
エコ運転に名称があるのですね「環境省型ドイツ式エコ運転」初めて知りました。
自分では知らないうちに数年前から実践していました。ほぼ近い内容なので
自分の中でガッテン、ガッテンです。
今はFITに乗り換えましたが、全車シビックハッチバックで さっさと加速して目標速度で
アクセルオフしその後惰性に近い巡航で運転していました。
ガソリンのCVTですがゆつくり加速すると2→3→4→5・・とシフトアップしますがアクセルを
強めに踏むと2→3→7速が可能となり早くエンジン回転を落として走行出来ます。
その後も勾配路ではアクセルを積極的にオフする事で燃費がかなり上がりました。
峠までの長距離ではJC08 18km/L のCIVIC が21km/Lまで伸びました。
「環境省型ドイツ式エコ運転」はガソリン車にも効果絶大でした。
(目的の峠ではCIVICは4〜6km/Lでした)
あと、家族用に所有のVELFIRE HYBRID もドイツ式エコ運転を実践することにより普通に運転する
娘の運転と20〜30%の燃費差か出ます。やはり運転方法を知ることが大事ですね。
ところでスレ主さんに質問があります
燃費記録の中の数値がメーター燃費になっているようですが、ノートの場合満タン実燃費とメーター燃費
の差は少ないのでしょうか?
自分のトヨタ車とホンダ車は過去5年の実績の感覚として5%程度実燃費が劣るようです。
そこでふと思ったのですが、メーカーが表示する燃費(JC08 ,WLTC)はどうやって測定しているのでしょうか?
シャーシダイナモを使用して計算により負荷を掛ける事は記載されているのですが、実際の燃料の消費量
はどうやって計測しているのですかね? まさか満タン法ではないので流量計を使うと思うのですが、車の流量計
では実燃費と差がでてしまうと思うのですが? 探しても分かりませんでした。
ところで ノート epower の口コミを見ていて感じる事なのですが、バッテリー残量を3〜5程度になるよう強制的に
エンジンストップ制御するスイッチ(もちろんフルアクセルで一次解除)があればモータリングを回避してもっと燃費が
良くなると思うのですが、どうでしようか? バッテリー残量コントロールがもう少し良ければ無敵の燃費になると
思います。あとパドルシフト式の回生ブレーキになれば自分にもビンゴなんですけど。
レンタカーに乗った事がありますが、さっさと加速したあと1秒以上アクセルを完全オフが運転スタイルの自分では
急減速になってしまいギクシャクした走りになってしまいました。(常にアクセルを完全オフにすることが多いので)
最後に今日FITの給油をしました。自分での満タンは2回目です。
満タンで何処まで走行距離が伸びるか結構頑張りました。
結果 給油量 36.2L 走行距離 1436.9km 39.7km/L の好結果となりました。
ガス欠が怖かったので警告灯点灯後早めに給油しましたが 1500kmは達成できず残念でした。
給油量はあと1 Lは入ったと思うので、その場合38.6/Lでした。
書込番号:23416994
0点

>毎日一万歩さん
ワンペダル走行モードのいい部分は カーブ等の場合でもアクセル操作でブレーキ並みに減速可能なところです。パドルシフトは カーブ時、操作が難しいんじゃないかな?
書込番号:23417053 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
>仮定して仮説を考えています。
>色々推理が出来、
色々仮定して考えることは大切なことだと思います。
理屈を通すことだけではなく、発想の飛躍も必要だと思っています。
書込番号:23417156
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>ワンペダル走行モードのいい部分は カーブ等の場合でもアクセル操作でブレーキ並みに減速可能
>なところです。パドルシフトは カーブ時、操作が難しいんじゃないかな?
確かにカーブを考慮するとワンペダルですね。フットブレーキでも回生出来るといいですね。
自分は昔から左足ブレーキなのでカーブを楽しむ時はアクセル、ブレーキ同時踏みです。
書込番号:23417312
0点

>毎日一万歩さん
>
>こんな面白いスレがあったなんて最近知りました。
>スレ主さんの記述は数ある燃費の投稿で、最も興味深い内容です。
はじめまして、
どうもありがとうございます。
>エコ運転に名称があるのですね「環境省型ドイツ式エコ運転」初めて知りました。
>自分では知らないうちに数年前から実践していました。ほぼ近い内容なので
>自分の中でガッテン、ガッテンです。
ーーーー「環境省型ドイツ式エコ運転」ーーーー
<名称を付けてる理由>
・あらし対策
<名称の変遷>
@エコ運転(一気加速)→ ”迷惑運転”・”危険運転”等々、誹謗中傷投稿相次ぐ
↓
Aドイツ式エコ運転(一気加速) → 誹謗中傷投稿が大幅に減少
↓
B環境省型ドイツ式エコ運転(ぐぐっと加速) → 誹謗中傷投稿が絶滅
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
回答は、新スレにて。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
掲示板 利用ルール
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書込番号:23417718
0点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
新しいケルヒャーの高圧洗浄機が届いたから洗車をしました
追突事故で買い替えて、同じメダリストに乗ってます
2018年7月改良のメダリストは高圧洗浄機で洗車すると運転席の内側の窓に水滴が付いていつも不思議に思ってました
雨で水漏れ等も無かったです
他の窓は異常なし
2020年の2月納車の方も高圧洗浄機で洗浄して運転席の内側の窓に水滴が付きませんでした
これってどう思いますか?
6点

当時の外気温、湿度
車内温度
季節や、天気。
全く同じ条件なのでしょうか?
書込番号:23375492 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>at_freedさん
3週間ペースで洗車してましたが、毎回運転席の窓の内側に水滴が付いてました
書込番号:23375499
1点

窓に直接高圧洗浄機を噴射するなんて、どうしてするのでしょう?
ブラシレス洗車機でもそんなに高圧で窓ガラスに噴射してません、多量にドア内部に入って内部に水溜りができます。
ノズルは1Mで1秒ほどで移動してるます。
鉄板はいいですよ、でも数センチだと凹みます。
書込番号:23375546
3点

いつ事故られたのか不明ですが単に運転席のウインドーモールが新しいからでしょうね?あまり窓の縁部分には高圧洗車機は使わないほうが良いですよ。
書込番号:23375577
1点

地味に小変更でウェザーストリップの形状変更があって水滴が付かなくなってるに1票(^^)
書込番号:23375705 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

通販サイトが正解だとは言えない、売るために作ったやらせ映像をそのままやってみるのは、御自由ですが
作っているメーカーのHPをみてください。
しかし、ノズルで絞ってるから圧力が高そうに見える、試しにノズルを外して運転してみると、ちょっとしか出ない、水道の蛇口のほうが圧力が高い。
書込番号:23376116
2点

高圧洗浄機って泥や砂埃除去等、下洗いには効果あるけど
雨シミや花粉みたいなこびり付き系除去は、かなりノズルを近づけてもボディを凹ましたり、塗装を剥がしたり、室内に水を侵入させたりするだけでそれ程効果が得られません。
仕上げには結局ブラシやスポンジで擦る必要があります。
>NSR750Rさん
>水道の蛇口のほうが圧力が高い。
流石にそれはないでしょう、水量は少ないけど圧力は高いです
書込番号:23387207 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ケルヒャーの高圧洗浄機は各種ノズルが付属しています。
最高圧ノズルは、約90気圧を発生するので、車の洗浄には不向きです。
中圧の洗浄用ノズルを使うべきと思います。
書込番号:23392675
0点

ちょうど良い角度で洗車してしまっているのでしょうね。
ドアの隙間へ高水圧を掛ければ大半のクルマは水の侵入がありますよ。
気になるようでしたら、あえて水が入る状況を確認してみるのも良いかと思います。
明らかに、ジャバジャバ入るようでしたら、ドアの歪みの可能性も有るので、
その場合はクレーム入れたほうが良いかと思いますが、
コメント見る限りでは、不具合とは思えませんでした。
書込番号:23401489
2点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
満杯になった(続2)の続きです。
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、春春春! スラローム路を走って余裕の30`超え。
帰路は、驚異の燃費50`超え!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/9の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=33.3km/L (走行距離:37.5km)
往路燃費=24.8km/L (走行距離:18.7km)ーーー(コールドスタート:+10℃)
復路燃費=50.5km/L (走行距離:18.8km)ーーー(ホットスタート:+13℃)
・走行距離=37.5km
・平均車速=29km/h
・走行時間=1:18
・外気温=6-10-13℃(晴天)
・SOC:48.1%-53.1%(+5.0%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・エンジン稼働率=14.5%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
空き時間に、ちょこっとストレス解消で
スラローム路を往復。 クネクネ路+上り下り勾配は、
ワンペダルの独壇場で、楽しく運転。
風がやや冷たく
往路は、
暖機と充電貯金で燃費伸びず。24.8`
復路は、
気温13℃まで上がり、
エンジン停止がビシバシ効きだし、
燃費50`超え。
(往路の充電貯金がモノを言ったようです。)
結局
・メータ燃費:33.3km/L
・カタログ燃費達成率:97.9%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:78.0%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
で、
スラローム路はやはりワンペダル!
楽しく、燃費良しですね。
4点

>tpptkさん
>ePowerが出たとき、開発費が削られた技術陣が手持ちのリーフの部品を流用し、いわばDIYで開発したくらいに思っていました。
同感ですね。
・初物なので、リコール5連発を覚悟しました。
(結局、e-POWERシステムのリコールは、未だにゼロ!うれしい誤算です。)
・リーフのハード&ソフト資産を受け継いで、
特に
・駆動トルク制御系のソフトが俊逸(1万分の1秒単位)
・ワンペダルの発進から停止制御まで、完璧の出来(ノンショック停止)
かと、思います。
>しかしながら、初めてePowerに乗った時の発進加速と回生ブレーキの感覚は新しい時代が来たとさえ思いました。
これも、同感です。
・ワンペダルに、シームレスで胸のすく発進・加速・減速停止。
・試乗して!!!! 即座に欲しいと思い、発売月に納車でした。
・電気自動車の半額で
・電欠の心配がまったくない
・航続距離1千キロで、ガソリン給油でザッツオール。
・こんなクルマが世に出るとは、まったく想像していませんでした。
突き抜けた存在だったので、
・当初は雑誌・評論家の評価にも迷いが見られました。
今は、
・e-POWERの走りを基準に、デビュー他車を評価してるように感じます。
3年3カ月乗ってますが、
乗り方をちょっと変えるだけで、
ますます燃費向上には、びっくりです。
10月からの、
「環境省型ドイツ式エコ運転」の、
燃費ランキング・トップテン
の表を添付します。
書込番号:23274818
3点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、春春春ですね! 雨天のドライブ
往路:農道+抜け道+幹線道路+旧街道を走って、30`超え。
帰路は、カタログ燃費34`超え。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/10の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=32.6km/L (走行距離:39.9km)
往路燃費=31.0km/L (走行距離:19.0km)ーーー(コールドスタート:+14℃)
復路燃費=34.2km/L (走行距離:20.9km)ーーー(ホットスタート:+16℃)
・走行距離=32.6km
・平均車速=21km/h
・走行時間=1:56
・外気温=12-14-16-17℃(晴天)
・SOC:48.3%-51.8%(+3.5%)
・1名乗車(シートヒータ1席使用)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板付
・エンジン稼働率=10.7%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
雨天のなか、いつもの
農道+抜け道+幹線道路+旧街道と、バラエティーに富んだ大好きな遠回り道。
雨で、水しぶきをあげての走行で抵抗が増えたのか、
燃費の伸びが鈍かった。
結局
・メータ燃費:32.6km/L
・カタログ燃費達成率:95.9%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:76.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
で、
雨中ドライブとしては、あっぱれ!かな?
書込番号:23276806
0点

”心地よい、ぐぐっと加速”の
「環境省型ドイツ式エコ運転」の年間実証テスト中データの、
経過報告('20/3/10現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して6か月目突入中の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:161日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:135日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:94日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:93日 (打率:9割8分9厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:65日 (打率:6割9分1厘)
・カタログ燃費(34`)越えの日−−−−−:19日 (打率:2割0分2厘)
<コールドスタート>
・最高燃費 :39.2km/L (郊外路 走行距離:40.1km 気温:25℃ エンジン稼働率:11.5% '19/10/6)
・第A位燃費:37.8km/L(郊外路 走行距離:36.3km 気温:17℃ エンジン稼働率:10.1% '20/1/8)
・第B位燃費:37.0km/L(市街地 走行距離:20.6km 気温:16℃ エンジン稼働率: 7.7% '20/3/7)
・第C位燃費:36.7km/L(市街地 走行距離:28.1km 気温:11℃ エンジン稼働率:10.9% '20/1/16)
・第D位燃費:36.6km/L(郊外路 走行距離:70.5km 気温:22℃ エンジン稼働率:14.1% '19/10/17)
・第E位燃費:36.4km/L(郊外路 走行距離:39.3km 気温:22℃ エンジン稼働率:13.7% '19/10/15)
・第F位燃費:35.9km/L(郊外路 走行距離:38.6km 気温:16℃ エンジン稼働率: 9.3% '20/1/28)
・第G位燃費:35.6km/L(郊外路 走行距離:45.4km 気温:22℃ エンジン稼働率:12.6% '19/10/16)
・第H位燃費:35.5km/L(郊外路 走行距離:39.5km 気温:15℃ エンジン稼働率:10.3% '20/3/3)
・第I位燃費:35.0km/L(郊外路 走行距離:39.3km 気温:22℃ エンジン稼働率:12.8% '19/10/10)
<ホットスタート>
・最高燃費:40.2km/L (郊外路 走行距離:21.5km 気温:13℃ エンジン稼働率:8.7% '20/2/19)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーまとめーーーーーーーーーーーーーー
<冬場燃費>(メーター燃費)
(12月1日〜2月29日)
・暦日:91日
・全運転日:78日
・1日20km以上走行日:56日
・燃費25キロ突破日:55日 (打率:9割8分2厘)
・燃費30キロ突破日:32日 (打率:5割7分1厘)
・カタログ燃費34`突破日:7日 (打率:1割2分5厘)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<e燃費 冬季>
満タン法実燃費
給油日
・12/16 26.94km/L (走行距離:911km)
・1/7 25.24km/L(走行距離:870km)
・2/10 25.46km/L(走行距離:887km)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
でした。
<冬場で好燃費の条件>
個人的感覚ですが、
・気温(低温(5℃以下)は難しいが、重負荷運転が良さそう(2/10:燃費30`超え)。10℃以上なら「環
境省型ドイツ式エコ運転」でいける)
・天候 (雨は暖機が足を引っ張る。曇りが案外良い。晴れはもちろん良い。冷たい風は良くない。)
・コース(適度な起伏が望ましい。上り=発電、下り=惰行回生、平坦路=EV走行。)
・交通状況(集団追随走行より、主導権が握れるor単独走行が望ましい。 ガソリン車のペースと、e-
POWERのベストペースとは違う認識が必要。)
・走り方(加速時は目標速度を決め「ぐぐっと加速」を、常に心がける事)
・充電量?(目安65%。使用範囲(45%-85%)の中央値)
現時点では、こんな感じを持っています。
(注記:個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
書込番号:23277329
1点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、高速道路(87%)一般道路(13%)を走行しました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/11の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=27.8km/L (走行距離:92.1km)
往路燃費=26.2km/L (走行距離:45.2km)ーーー(コールドスタート:+14℃)
復路燃費=29.5km/L (走行距離:46.9km)ーーー(ホットスタート:+12℃)
・走行距離=92.1km
・平均車速=43km/h
・走行時間=2:08
・外気温=10-14-12-13(午前雨天/午後晴天)
・SOC:52.8%-76.1%(+23.3%)
・2名乗車(シートヒータ2席使用)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板付
・エンジン稼働率=25.8%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
高速道路走行が主。
・@長距離トラック追走:80-70km/h
・Aフリー走行:100-80km/h
・B長距離トラック追い越し走行:90-80km/h
で、
雨天と晴天を走った。
しかし、
どれが良いかよくわからず。
@とBの、織り交ぜが良さそうな気がしましたが、
発電コントロールが、上手くいかず
SOCが、+23%と散々な結果となった。
往路燃費:26キロ台/復路燃費:29キロ台と、
高速燃費=25〜29キロ
で、
30キロは、無理そうという過去実績は破れない。
まだまだ、改良の余地が有りそうです。
結局
・メータ燃費:27.8km/L
・カタログ燃費達成率:81.8%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:65.1%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
で、
またまた
高速道路は、難しい。という結果。
ただ、
一般論として、雑誌でよく「欠点:高速燃費」と指摘されるが
高速燃費の、27.8km/Lは、悪燃費と言われるレベルかな?
(カタログ燃費達成率=81.8%)
一般道路の様に、燃費30キロ超え当たり前。
とはいかないが、
改良の余地はありそうですが、
まあまあ、良い様に思います。
書込番号:23278709
1点

>ppapappaさん
>
<コールドスタート>
・最高燃費 :39.2km/L (郊外路 走行距離:40.1km 気温:25℃ エンジン稼働率:11.5% '19/10/6)
気温:25℃ が1番エンジンが掛かりにくい気がします、距離18km、標高差
300mの山道を下って買い物に行きますが、25℃で今までに3回位95km/L位で走れた事が有ります。
書込番号:23278962
1点

>morimuさん
>気温:25℃ が1番エンジンが掛かりにくい気がします
なるほど、”気温25℃”ですか。
確か、
カタログ燃費(JC08モード)の測定条件では、気温25℃が指定でした。(誤差±5℃)
きっと
設計・調整は、気温25℃にピンポイントで狙ってやっているのでしょうね。
エンジンは、ビシバシ停止する、プラグラムかな?
うーーーん。
燃費を比較するときは、気温が重要ですね。
一応、
2019.10.6の記録写真で、外気温25℃表示確認しました。↑
書込番号:23279150
1点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、スラローム路を走行しカタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/12の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=35.7km/L (走行距離:37.5km)
往路燃費=29.0km/L (走行距離:18.7km)ーーー(コールドスタート:+10℃)
復路燃費=46.4km/L (走行距離:18.8km)ーーー(ホットスタート:+13℃)
・走行距離=37.5km
・平均車速=31km/h
・走行時間=1:14
・外気温=10-13-13(晴天)
・SOC:77.0%-58.9%(-18.1%)
・1名乗車(シートヒータ1席使用)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・エンジン稼働率=14.5%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
いつものスラローム路(LONGコース)往復
・冬季は、エンジン発電停止を受け付けず、”じゃじゃ馬病”発症コースだったが、
春になり
・エンジン発電停止が素直になり、
燃費は、
・カタログ燃費(34`)超えの、35.7`でした。
特に
・復路は、46.4`で、限界燃費(42.7`)超えで、
気温が上がると
・EV走行(=無発電走行)で、いかに頑張れるかが分かります。
結局
・メータ燃費:35.7km/L
・カタログ燃費達成率:105%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:83.6%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
で、
いよいよ
・「環境省型ドイツ式エコ運転」で、未経験の春季突入
カタログ燃費達成率が、
どこまで伸びるか、楽しみです。
書込番号:23280460
1点

”心地よい、ぐぐっと加速”の
「環境省型ドイツ式エコ運転」の年間実証テスト中データの、
経過報告('20/3/12現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して6か月目突入中の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:163日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:137日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:96日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:95日 (打率:9割9分0厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:66日 (打率:6割8分8厘)
・カタログ燃費(34`)越えの日−−−−−:20日 (打率:2割0分8厘)
<コールドスタート>ランキング
・最高燃費 :39.2km/L (郊外路 走行距離:40.1km 気温:25℃ エンジン稼働率:11.5% '19/10/6)
・第A位燃費:37.8km/L(郊外路 走行距離:36.3km 気温:17℃ エンジン稼働率:10.1% '20/1/8)
・第B位燃費:37.0km/L(市街地 走行距離:20.6km 気温:16℃ エンジン稼働率: 7.7% '20/3/7)
・第C位燃費:36.7km/L(市街地 走行距離:28.1km 気温:11℃ エンジン稼働率:10.9% '20/1/16)
・第D位燃費:36.6km/L(郊外路 走行距離:70.5km 気温:22℃ エンジン稼働率:14.1% '19/10/17)
・第E位燃費:36.4km/L(郊外路 走行距離:39.3km 気温:22℃ エンジン稼働率:13.7% '19/10/15)
・第F位燃費:35.9km/L(郊外路 走行距離:38.6km 気温:16℃ エンジン稼働率: 9.3% '20/1/28)
(今回追加↓)
・第G位燃費:35.7km/L(郊外路 走行距離:37.5km 気温:13℃ エンジン稼働率:14.5% '20/3/12)
・第H位燃費:35.6km/L(郊外路 走行距離:45.4km 気温:22℃ エンジン稼働率:12.6% '19/10/16)
・第I位燃費:35.5km/L(郊外路 走行距離:39.5km 気温:15℃ エンジン稼働率:10.3% '20/3/3)
(補欠)
・第J位燃費:35.0km/L(郊外路 走行距離:39.3km 気温:22℃ エンジン稼働率:12.8% '19/10/10)
<ホットスタート>
・最高燃費:40.2km/L (郊外路 走行距離:21.5km 気温:13℃ エンジン稼働率:8.7% '20/2/19)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーまとめーーーーーーーーーーーーーー
<冬場燃費>(メーター燃費)
(12月1日〜2月29日)
・暦日:91日
・全運転日:78日
・1日20km以上走行日:56日
・燃費25キロ突破日:55日 (打率:9割8分2厘)
・燃費30キロ突破日:32日 (打率:5割7分1厘)
・カタログ燃費34`突破日:7日 (打率:1割2分5厘)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<e燃費 冬季>
満タン法実燃費
給油日
・12/16 26.94km/L (走行距離:911km)
・1/7 25.24km/L(走行距離:870km)
・2/10 25.46km/L(走行距離:887km)
・3/19 26.09km/L (走行距離:892km)
(参考)
過去の冬季最低燃費
・'17/2/21 22.36km/L (走行距離:735km)
・'18/1/10 22.46km/L (走行距離:762km)
・'19/2/16 22.56km/L (走行距離:800km)
・'20/1/7 25.24km/L (走行距離:870km)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この冬の最低燃費は、25`台をキープ
・遮風板の効果
・「環境省型ドイツ式エコ運転」の効果
等の
結果かと思います。
例年冬季より、実燃費で12%アップという結果
でした。
<冬場で好燃費の条件>
個人的感覚ですが、
・気温(低温(5℃以下)は難しいが、重負荷運転が良さそう(2/10:燃費30`超え)。10℃以上なら「環
境省型ドイツ式エコ運転」でいける)
・天候 (雨は暖機が足を引っ張る。曇りが案外良い。晴れはもちろん良い。冷たい風は良くない。)
・コース(適度な起伏が望ましい。上り=発電、下り=惰行回生、平坦路=EV走行。)
・交通状況(集団追随走行より、主導権が握れるor単独走行が望ましい。 ガソリン車のペースと、e-
POWERのベストペースとは違う認識が必要。)
・走り方(加速時は目標速度を決め「ぐぐっと加速」を、常に心がける事)
・充電量?(目安65%。使用範囲(45%-85%)の中央値)
現時点では、こんな感じを持っています。
(注記:個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
書込番号:23281632
0点

誤記訂正
><e燃費 冬季>
>満タン法実燃費>
>給油日
>・12/16 26.94km/L (走行距離:911km)
>・1/7 25.24km/L(走行距離:870km)
>・2/10 25.46km/L(走行距離:887km)
>・3/19 26.09km/L (走行距離:892km)
×・3/19 26.09km/L (走行距離:892km)
〇・3/10 26.09km/L (走行距離:892km)
失礼しました。
日付を打ち間違いました。
書込番号:23281645
0点

今月給油の実燃費
・給油日:3/10
・走行距離:892km
・給油量:34.19L
・ガソリン単価:@133-
・支払金額:4547円
・満タン法実燃費:26.09km/L
・カタログ燃費達成率:76.7%
・推定航続距離:1070km
・単位距離当たりの燃料費:5.10円/km
<感想>
冬季通算4シーズンの中で、
・この冬は実燃費は最良でした。
12月 :26.94km/L (走行距離:911km)
1月 :25.24km/L (走行距離:870km)
2月 :25.46km/L (走行距離:887km)
3月 :26.09km/L (走行距離:892km)
・過去の3シーズンの実燃費:22キロに比べ、10%以上の改善となりました。
・「環境省型ドイツ式エコ運転」の効果かと思います。
(注記:)
公開している、20km以上走行燃費と違って、
約一か月間の満タン法実燃費は駅送迎等のごく近距離走行燃費が含まれます。
ごく近距離走行燃費は、
ほとんど暖機運転という走行になり、相当悪化した燃費にならざるを得ません。
<参考:過去冬季最低実燃費>
・一年目(’17/2/21): 22.36km/L (走行距離:753km)
・二年目(’18/1/10): 22.46km/L (走行距離:762km)
・三年目(’19/2/16): 22.56km/L (走行距離:800km)
・四年目(’20/1/7): 25.24km/L (走行距離:870km)
でした。
書込番号:23282283
0点

「環境省型ドイツ式エコ運転」が、生れ出たルーツについて、図にしてみました。
ジャストアイデアレベルですので、誤り等あれば直したいと思います。
一応、
「地球環境を守る」という、日本や世界のベクトルに合致してるかと思います。
書込番号:23283651
0点

添付図中の
「環境省型ドイツ式エコ運転」
・(プリウス用エコ運転:ネッツトヨタ横浜HP)
の、
引用先は以下です。
ハイブリッド車の燃費が悪い?エコドライブアドバイスで燃費を伸ばすコツをご紹介
https://www.netz-yokohama.co.jp/styles/normal/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E8%BB%8A%E3%81%AE%E7%87%83%E8%B2%BB%E3%81%8C%E6%82%AA%E3%81%84%EF%BC%9F%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%A2%E3%83%89
出典:ネッツトヨタ横浜
書込番号:23283954
0点

>ppapappaさん
出る時25度だった写真貼ります。
私はなるべくゆっくり減速して停車させますが
ppapappaさんの環境省型ドイツ式エコ運転図では少し急激に
減速してる様に見えますが、何アンペア位で減速させてますか?
書込番号:23284884
0点

>morimuさん
>何アンペア位で減速させてますか?
測ってみました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
市街地(制限速度40`)で、
・Sモード:回生ブレーキで、20〜30A
位でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ワンペダルで普通に止まれる程度の、ブレーキングです。
最近は、
特段、ゆっくり回生ブレーキを掛けるとか、
強く掛けるとかは、していません。
理由は、
回生協調ブレーキと違って、ブレーキの掛け方では、
100%回生ブレーキの場合、多分燃費にほとんど影響しないと、思うからです。
厳密に言えば、
・強いブレーキングの方が、エネルギーの回収率は高いかも知れませんが、
誤差のうち程度かなっと、思っています。
書込番号:23286102
0点

>ppapappaさん
聞いといて何なんですがきちんと回生電流を測ってはいません。
>測ってみました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
市街地(制限速度40`)で、
・Sモード:回生ブレーキで、20〜30A
位でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
多分私は60kmから20〜30A程度だと思います、私の方が少しゆっくりかな。
20型と比べてノートは重たい(ゆるい下り坂では加速して行かない)
ので、20型ではゆっくり減速させれば良いと思ってましたが、ノートは
どのくらいで減速させれば良いのか判っていません。
>回生協調ブレーキと違って、ブレーキの掛け方では、
100%回生ブレーキの場合、多分燃費にほとんど影響しないと、思うからです。
大電流を瞬時にバッテリーに蓄えられますかね?
書込番号:23286481
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、買い出し+スラローム路を走行しカタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/15の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=34.3km/L (走行距離:43.2km)
往路燃費=26.8km/L (走行距離:23.8km)ーーー(コールドスタート:+12℃)
復路燃費=44.2km/L (走行距離:16.5km)ーーー(ホットスタート:+10℃)
・走行距離=43.2km
・平均車速=26km/h
・走行時間=1:39
・外気温=9-12-10(晴れ時々雨のち晴れ 気温乱高下)
・SOC:59.8%-48.1%(-11.7%)
・2/1名乗車(シートヒータ2/1席使用)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:降雨時使用
・ラジエーター遮風板付
・エンジン稼働率=12.6%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
買い物+いつものスラローム路(LONGコース)往復
燃費は、
・カタログ燃費(34`)超えの、34.3`でした。
特に
・復路は、44.2`で、限界燃費(42.7`)超えで、
気温が上がると
・EV走行(=無発電走行)で、いかに頑張れるかが分かります。
結局
・メータ燃費:34.3km/L
・カタログ燃費達成率:101%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:80.5%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
で、
3月に入って、20km以上走行が9日間
・カタログ燃費超え:4日間 (打率:4割4分4厘)
・燃費 30キロ超え:6日間 (打率:6割6分7厘)
・燃費 25キロ超え:全9日間 (打率:10割)
でした。
どこまで伸びるか、楽しみです。
書込番号:23286556
0点

>morimuさん
>20型と比べてノートは重たい(ゆるい下り坂では加速して行かない)
はっきりとは認識してませんが、
・Sモードは、重い(気を付けないと充電量が増加が速い)
・ノーマルモードは、比較的軽い
様に思い、
峠越えでは、モータリング回避も兼ねて
・ノーマルモードBレンジ
(回生ブレーキ:0.1G位っだったかな?時速数キロまで落とせるが完全停止できない。)
を使ったりします。
>20型ではゆっくり減速させれば良いと思ってましたが、
>ノートはどのくらいで減速させれば良いのか判っていません。
プリウスは、回生協調ブレーキなので、減速の仕方が燃費に直結するように思います。
(摩擦ブレーキ領域=捨て電ですから。)
ノートは、100%回生ブレーキなので、
減速具合が現実問題 燃費に影響しないと考えて差し支えないと思います。
今日も、先ほどカタログ燃費突破しましたが、減速度には全く注意を払っていませんでした。
>大電流を瞬時にバッテリーに蓄えられますかね?
瞬時に蓄えていると思います。
もしそうでないと、回生ブレーキがすっぽ抜けるでしょう。
ノートe-POWERのって4年目になりますが、
・回生ブレーキ(バッテリー充電時)
・回生ブレーキ(モータリング時)
・↑両者切り替わり時
いずれも、
減速度が変化したり、すっぽ抜けたりした感覚はありませんですね。
放電は、
急坂加速時に一気に120A程度までバッテリー電流流した経験はあります。
内部抵抗は、充電時も放電時も同じと考えていいかと思いますので、
一気に120Aくらいは楽勝で充電可能かと思います。
120A=36kWぐらい
書込番号:23286635
0点

”心地よい、ぐぐっと加速”の
「環境省型ドイツ式エコ運転」の年間実証テスト中データの、
経過報告('20/3/16現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して6か月目突入中の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:167日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:140日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:97日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:96日 (打率:9割9分0厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:67日 (打率:6割9分1厘)
・カタログ燃費(34`)越えの日−−−−−:21日 (打率:2割1分6厘)
<コールドスタート>ランキング
・最高燃費 :39.2km/L (郊外路 走行距離:40.1km 気温:25℃ エンジン稼働率:11.5% '19/10/6)
・第A位燃費:37.8km/L(郊外路 走行距離:36.3km 気温:17℃ エンジン稼働率:10.1% '20/1/8)
・第B位燃費:37.0km/L(市街地 走行距離:20.6km 気温:16℃ エンジン稼働率: 7.7% '20/3/7)
・第C位燃費:36.7km/L(市街地 走行距離:28.1km 気温:11℃ エンジン稼働率:10.9% '20/1/16)
・第D位燃費:36.6km/L(郊外路 走行距離:70.5km 気温:22℃ エンジン稼働率:14.1% '19/10/17)
・第E位燃費:36.4km/L(郊外路 走行距離:39.3km 気温:22℃ エンジン稼働率:13.7% '19/10/15)
・第F位燃費:35.9km/L(郊外路 走行距離:38.6km 気温:16℃ エンジン稼働率: 9.3% '20/1/28)
・第G位燃費:35.7km/L(郊外路 走行距離:37.5km 気温:13℃ エンジン稼働率:14.5% '20/3/12)
・第H位燃費:35.6km/L(郊外路 走行距離:45.4km 気温:22℃ エンジン稼働率:12.6% '19/10/16)
・第I位燃費:35.5km/L(郊外路 走行距離:39.5km 気温:15℃ エンジン稼働率:10.3% '20/3/3)
<ホットスタート>
・最高燃費:40.2km/L (郊外路 走行距離:21.5km 気温:13℃ エンジン稼働率:8.7% '20/2/19)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーまとめーーーーーーーーーーーーーー
<冬場燃費>(メーター燃費)
(12月1日〜2月29日)
・暦日:91日
・全運転日:78日
・1日20km以上走行日:56日
・燃費25キロ突破日:55日 (打率:9割8分2厘)
・燃費30キロ突破日:32日 (打率:5割7分1厘)
・カタログ燃費34`突破日:7日 (打率:1割2分5厘)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<e燃費 冬季>
満タン法実燃費
給油日
・12/16 26.94km/L (走行距離:911km)
・1/7 25.24km/L(走行距離:870km)
・2/10 25.46km/L(走行距離:887km)
・3/19 26.09km/L (走行距離:892km)
(参考)
過去の冬季最低燃費
・'17/2/21 22.36km/L (走行距離:735km)
・'18/1/10 22.46km/L (走行距離:762km)
・'19/2/16 22.56km/L (走行距離:800km)
・'20/1/7 25.24km/L (走行距離:870km)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この冬の最低燃費は、25`台をキープ
・遮風板の効果
・「環境省型ドイツ式エコ運転」の効果
等の
結果かと思います。
例年冬季より、実燃費で12%アップという結果
でした。
<冬場で好燃費の条件>
個人的感覚ですが、
・気温(低温(5℃以下)は難しいが、重負荷運転が良さそう(2/10:燃費30`超え)。10℃以上なら「環
境省型ドイツ式エコ運転」でいける)
・天候 (雨は暖機が足を引っ張る。曇りが案外良い。晴れはもちろん良い。冷たい風は良くない。)
・コース(適度な起伏が望ましい。上り=発電、下り=惰行回生、平坦路=EV走行。)
・交通状況(集団追随走行より、主導権が握れるor単独走行が望ましい。 ガソリン車のペースと、e-
POWERのベストペースとは違う認識が必要。)
・走り方(加速時は目標速度を決め「ぐぐっと加速」を、常に心がける事)
・充電量?(目安65%。使用範囲(45%-85%)の中央値)
現時点では、こんな感じを持っています。
(注記:個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
書込番号:23288341
0点

>ppapappaさん
>はっきりとは認識してませんが、
・Sモードは、重い(気を付けないと充電量が増加が速い)
・ノーマルモードは、比較的軽い
様に思い、
−G【回生抵抗?)が違うので当たり前の様に思いますが、
最近Nモード、Bモードを3ヶ月位使ってましたがどうしても重たい気がします、ニュウトラルにしても重たいですね、プリウスはNにすると羽が生えた様に走ります。
>峠越えでは、モータリング回避も兼ねて
・ノーマルモードBレンジ
(回生ブレーキ:0.1G位っだったかな?時速数キロまで落とせるが完全停止できない。)
を使ったりします。
Bレンジはほんのちょっとブレーキを使えばたいていの道でBレンジ1本
で走れますね。
>プリウスは、回生協調ブレーキなので、減速の仕方が燃費に直結するように思います。
(摩擦ブレーキ領域=捨て電ですから。)
だから摩擦ブレーキが介入しないようにゆっくり減速です。
>ノートは、100%回生ブレーキなので、
減速具合が現実問題 燃費に影響しないと考えて差し支えないと思います。
今日も、先ほどカタログ燃費突破しましたが、減速度には全く注意を払っていませんでした。
前後の車に注意してれば良いと言うことですか。
>もしそうでないと、回生ブレーキがすっぽ抜けるでしょう。
ノートe-POWERのって4年目になりますが、
・回生ブレーキ(バッテリー充電時)
・回生ブレーキ(モータリング時)
・↑両者切り替わり時
いずれも、
減速度が変化したり、すっぽ抜けたりした感覚はありませんですね。
これ私も成ったこと無いですね。
>内部抵抗は、充電時も放電時も同じと考えていいかと思いますので、
一気に120Aくらいは楽勝で充電可能かと思います。
120A=36kWぐらい
書込番号:23288658
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、スラローム路+峠越え+旧街道を走行しカタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/17の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=35.4km/L (走行距離:33.3km)
往路燃費=30.7km/L (走行距離:21.9km)ーーー(コールドスタート:+6℃)
復路燃費=50.2km/L (走行距離:11.4km)ーーー(ホットスタート:+12℃)
・走行距離=33.3km
・平均車速=20km/h
・走行時間=1:42
・外気温=2-6-12-13℃(晴れ、気温差大)
・SOC:78.3%-51.6%(-26.7%)
・1名乗車(シートヒータ1席使用)
・デフロスター:
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・エンジン稼働率=9.4%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
いつものスラローム路(ショートコース)+峠越え+旧街道
燃費は、
・カタログ燃費(34`)超えの、35.4`でした。
特に
・復路は、50.2`で、限界燃費(42.7`)超えで、
気温が上がると
・EV走行(=無発電走行)で、いかに頑張れるかが分かります。
結局
・メータ燃費:35.4km/L
・カタログ燃費達成率:104%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:82.9%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
で、
余裕のカタログ燃費超えでした。
書込番号:23289886
0点

>morimuさん
>−G【回生抵抗?)が違うので当たり前の様に思いますが、
>最近Nモード、Bモードを3ヶ月位使ってましたがどうしても重たい気がします、
>ニュウトラルにしても重たいですね、プリウスはNにすると羽が生えた様に走ります。
多分、アクセルoff時の回生の利きが
<e-POWER>
・ノーマルモードDレンジ= -0.05G (回生ブレーキ)
・ノーマルモードBレンジ= -0.10G (回生ブレーキ)
・Sモード/エコモード = -0.15G (回生ブレーキ)
・ニュートラル= ? (未経験)
<プリウス>
・Nモード? = エンジンのフリー回転 (非回生ブレーキ)
なのかな?
と思います。
>Bレンジはほんのちょっとブレーキを使えばたいていの道でBレンジ1本
で走れますね。
Bレンジは、
以前は中途半端な感じがしてほとんど使っていませんでしたが、
最近は高速、峠越え下り坂で、
結構使うようになりました。
(モータリング回避効果もあるような気がします。=エネルギー回収率が悪い?かも)
>>プリウスは、回生協調ブレーキなので、
、、、
>だから摩擦ブレーキが介入しないようにゆっくり減速です。
以前より、後続がプリウスの場合
下り坂になると、
・e-POWER(私)は、回生ブレーキ(ワンペダル)で速度調整走行
・後続プリウスは、突っ込んできて(車間が詰まって)慌ててブレーキ踏んでる印象
(ブレーキ踏みたくない感、或いは軽いブレーキで坂を乗り切りたい感)が、
当たらずとも遠からずかな?
>>ノートは、100%回生ブレーキなので、
、、、、
>前後の車に注意してれば良いと言うことですか。
まあそういうことでしょう。
プリウスと違って、
回生ブレーキの掛け方で燃費は変わらないという経験則より、
交通状況に合わせて適時使用でいいと思います。
>>回生ブレーキが、、、、
>>減速度が変化したり、すっぽ抜けたりした感覚はありませんですね。
、、、
>これ私も成ったこと無いですね。
相当な急坂(回生ブレーキ力=max0.15Gなので、勾配15%以上?)なら、
そうなるのでしょうか?
それでも、
・引きずり感はあるはずで(0.15G分の抵抗力)
・すっぽ抜け感は無いと思います。
書込番号:23290400
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、高速道路88%走行の結果です。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/18の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=28.9km/L (走行距離:91.0km)
往路燃費=26.5km/L (走行距離:45.0km)ーーー(コールドスタート:+15℃)
復路燃費=31.7km/L (走行距離:46.0km)ーーー(ホットスタート:+16℃)
・走行距離=91.0km
・平均車速=32km/h
・走行時間=4:06
・外気温=6-15-16-19℃(晴れ)
・SOC:58.3%-67.2%(+8.9%)
・2名乗車(シートヒータ不使用)
・デフロスター:
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用(25℃、風量3)
・エンジン稼働率=18.5%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
高速道路走行(80km)+市街地(10km)
高速道路では、ほぼ普通の走行(80-100km/h)
復路は、気温が上がったのと、(19℃)
直線ロング下り坂は、90km/hでEV走行が1,2キロレベルで継続できた関係で、
復路燃費は、30`突破。
<高速走行のポイント(試行錯誤中)>
・目標速度上限:100`
・目標速度下限:80`
・ぐぐっと加速:80→100km/h
・EV走行:100→80km/h
結局
・メータ燃費:28.9km/L
・カタログ燃費達成率:85%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:67.7%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
で、
燃費30`台は、復路では達成できた。
また、
冷房使用での高速道路燃費(28.9km/h)としては、まずまずでしょう。
書込番号:23291828
0点

スレ違いです。
別スレ投稿数200満了で、中途半端になったテーマです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
トヨタ副社長(技術担当)の目線で、e-POWERを俯瞰して 図にしてみました。
e-POWERの成功は、FCVに大きな光明を与えた様に受け取られたようです。
「短時間定格車が、市場に受け入れられた!」
私の様な、凡人には思いもよらない視点です。
何回かに分けて考えて行きたいと思います。
↑図にすると、多分こんな感じかな?(私見です)
書込番号:23293648
0点

>ppapappaさん
>最近Nモード、Bモードを3ヶ月位使って
失礼Dモードでした。
プリウスのnモードは4速マニュアル車のN、ノートのNはモーターが回っている
感じです、それで最近はnは使ってなくて−2A位流してはしるのがスピードが出る
ようです。
Bモードでは家を出てすぐ距離800m、標高差90mの農道を下りますが、カーブで
ほんの少しブレーキを踏むだけ、信号で停止する時にほんの少しブレーキ、あと距離68km
標高差420mをブレーキ無しで走れます、かなり使えると思います。
>前より、後続がプリウスの場合
下り坂になると、
・e-POWER(私)は、回生ブレーキ(ワンペダル)で速度調整走行
・後続プリウスは、突っ込んできて(車間が詰まって)慌ててブレーキ踏んでる印象
(ブレーキ踏みたくない感、或いは軽いブレーキで坂を乗り切りたい感)が、
当たらずとも遠からずかな?
全員燃費マニアではないですよ(^^)
>プリウスと違って、
回生ブレーキの掛け方で燃費は変わらないという経験則より、
交通状況に合わせて適時使用でいいと思います。
了解、使いやすいですね。
>減速度が変化したり、すっぽ抜けたりした感覚はありませんですね。
満充電後標高差150m以上下っても成りません。
これは隣の議論ですよね
プリウスのBモードは回生力が強く成るとともに車速が35kmに成るとエンジンブレーキが
掛かります、4速マニュアル車の2速に近い減速力が有ります、私の感覚では。
日産はワンペダルドライブで全て走れるとは言ってなくて、どんな車でもブレーキを使う場面が
有ります。
悪意を持って誇張して書かれてますね、貴方の問にも答えてないし。
書込番号:23293656
0点

>morimuさん
モータリングは 一種のエンジンブレーキと思いますよ?ノートの場合は 回生が弱くなっても、効かないってことは ないと思います。セレナの場合は 1200ccのモータリングでは 回生が効かない状態があるけどね。
なので満充電になるくらいの下り坂は ノーマルモードBにした方がいいかもしれません。
書込番号:23293700 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
モータリング=エンジンブレーキですね。
摩擦ブレーキも使って下る坂道で満充電に成ってモータリングが始まっても
ノートでは何の速度変化も起きません、20型はブレーキをより踏み込まなければ加速していきます。
1度経験してれば効くのは判ってますが、踏み増す時いつもブレーキ効くかなと思いましたプリウスは。
書込番号:23293873
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、スラローム路を走行しカタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/20の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=35.9km/L (走行距離:38.3km)
往路燃費=26.8km/L (走行距離:18.7km)ーーー(コールドスタート:+15℃)
復路燃費=53.1km/L (走行距離:19.6km)ーーー(ホットスタート:+15℃)
・走行距離=38.3km
・平均車速=26km/h
・走行時間=1:28
・外気温=10-15-15-16℃(晴れ)
・SOC:66.5%-56.1%(-10.4%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:時々使用 風量1
・エンジン稼働率=12.1%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
いつものスラローム路(LONGコース)往復
過去単独走行が多かったのですが、休日で素人さんが多く、
先頭を切って走りました。
が、
燃費は良かったのが、不思議です。
燃費は、
・カタログ燃費(34`)超えの、35,9`でした。
特に
・復路は、53.1`で、限界燃費(42.7`)大幅超えでした。
気温が15℃だったので、
・エンジンが思い通りに停止してくれました。
おかげで、
・EV走行(=無発電走行)を頑張れた。結果だと思います。
結局
・メータ燃費:35.9km/L
・カタログ燃費達成率:106%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:84.1%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
で、
3月に入って、20km以上走行が12日間
・カタログ燃費超え:6日間 (打率:5割)
・燃費 30キロ超え:8日間 (打率:6割6分7厘)
・燃費 25キロ超え:全12日間 (打率:10割)
でした。
カタログ燃費超えが、5割とは!
尋常ではない結果です。
どこまで伸びるか、楽しみです。
書込番号:23295338
0点

スレ違いです。(その2)
別スレ投稿数200満了で、中途半端になったテーマです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
トヨタ副社長(技術担当)の目線で、
e-POWERの成功が、FCVに与えた大きな光明を推定してみました。
・FCVを、e-POWER型短時間定格車にすることで、
低コストで高性能なクルマに出来る道を開いた
様に、受け取りました。
↑図にすると、多分こんな感じかな?(私見です)
書込番号:23295476
1点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、またもやスラローム路を走行しカタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/21の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=37.5km/L (走行距離:45.6km)
往路燃費=28.5km/L (走行距離:19.2km)ーーー(コールドスタート:+17℃)
復路燃費=48.7km/L (走行距離:26.4km)ーーー(ホットスタート:+19℃)
・走行距離=45.6km
・平均車速=28km/h
・走行時間=1:37
・外気温=16-17-19-20℃(晴れ)
・SOC:55.5%-59.3%(+3.8%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:時々使用 風量1
・エンジン稼働率=12.4%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
いつものスラローム路(LONGコース)往復
+大渋滞で迂回抜け道7kmを抜けました。
抜け道は起伏が多いので
燃費が伸びました。
燃費は、連日
・カタログ燃費(34`)超えの、37.5`でした。
気温が17-19℃だったので、
・エンジンが思い通りに停止してくれました。
結局
・メータ燃費:37.5km/L
・カタログ燃費達成率:110%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:87.8%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
で、
3月に入って、20km以上走行が13日間
・カタログ燃費超え:7日間 (打率:5割3分8厘)
・燃費 30キロ超え:9日間 (打率:6割9分2厘)
・燃費 25キロ超え:全13日間 (打率:10割)
でした。
カタログ燃費超えも、
段々飽きてきました。
今後は、
さらに、アグレッシブに走ってどうなるのか?
試してみたいと思います。
書込番号:23297510
0点

>morimuさん
>Bモードでは家を出てすぐ距離800m、標高差90mの農道を下りますが、カーブで
ほんの少しブレーキを踏むだけ、信号で停止する時にほんの少しブレーキ、あと距離68km
標高差420mをブレーキ無しで走れます、かなり使えると思います。
ノーマルモードBレンジは、Sモードに比べ、
なぜか分かりませんが、
・のびやかな感じがします
Sモードは、
・アクセルにアンダーコントロール感を感じます。
>悪意を持って誇張して書かれてますね、貴方の問にも答えてないし。
この”山の賑わい”もかわいいレベルで、三年前は”あることないこと”酷かった。
今更、なんなんでしょうね?
私の妄想では、
新型フィットが出て、e-POWERが再評価されてその反動じゃないかと思っています。
書込番号:23297781
0点

>ppapappaさん
お久しぶりです。
一部のスレッドが混沌としてしまっている今、こちらは、砂漠の中のオアシス、一服の清涼剤のようなスレッドになっていますね。
さて、冬季の燃費が1割以上良かったとのことですが、私のヴェゼルも昨シーズンと比べると1割ほど良く推移しました。私の場合は通勤以外ではほとんど運転しないため、今シーズンの燃費の良さは気温が高かったからだと分析しています。
そこで確認ですが、ppapappaさんの環境では、今シーズンの燃費の向上には、どんな要因があるとお考えですか? もちろん、運転方法の変更が最も大きい要因だと思いますが、他はどうでしょう。
好燃費が出る経路を選んで運転していませんか?
昨シーズンと比べて走行距離が多くありませんか?
こちらのスレッドでは、お互いを尊重し合って、礼儀正しく、有意義な議論にしましょう!
書込番号:23297856 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、昨日の再確認でスラローム路を走行しカタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/22の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=37.8km/L (走行距離:37.5km)
往路燃費=27.6km/L (走行距離:18.7km)ーーー(CS:+20℃)標高差+81m
復路燃費=59.8km/L (走行距離:18.8km)ーーー(HS:+18℃)標高差±0m
・走行距離=37.5km
・平均車速=30km/h
・走行時間=1:15
・外気温=18-20-18-19℃(曇り)
・SOC:61.6%-51.8%(-9.8%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=13.2%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
昨日のリベンジで、
いつものスラローム路(LONGコース)完全往復しました。
結果
・昨日渋滞で抜け道経由で、燃費:37.5km/L
・今日は完全往復で、燃費:37.8km/L
コンスタントに、燃費37`台でしたので、
今後、
燃費比較用の標準チャンピオンコースと呼ぶことにしました。
燃費は、3連休
・カタログ燃費(34`)超えの、
・1日目 35.9km/L (平均車速:26km/h)
・2日目 37.5km/L (平均車速:28km/h)
・3日目 37.8km/L (平均車速:30km/h)
の、
3連発!
コースは、同じスラローム路です。
・1日目:単独走行(ややゆっくり走行:エコ運転風)
・2日目:車列走行(やや速く走行:車間を取り車列についてゆく感じ)
・3日目:車列走行(速い走行:加速時はダッシュで後続車を引き離して楽しむ悪趣味発症)
どうも、ワンペダルは(郊外道路、市街地)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(仮説)
・加速減速の緩急は、燃費に影響しない。ーーー(条件:減速は回生ブレーキ)
・車速は、速い方が燃費が良い。−−−−−−−(条件:時速60`以下)
・加速は、急加速の方が燃費が良い。−−−−−(条件:加速後エンジン停止)
つまり
・単位距離当たり、エンジン稼働時間の短い走りが燃費を向上させる。
様な気がしてきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(今後、検証予定)
結局
・メータ燃費:37.8km/L
・カタログ燃費達成率:111%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:88.5%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
コツさえ掴めば、
バリバリ走った方が、燃費が良い!
e-POWERは、
まことに不思議!
で
楽しい!
書込番号:23299636
1点

e-powerって 本当に飽きない車ですよね。
自分も走り方を試行錯誤して、去年より良い燃費が出ています。
既存の車は 古くなるに連れて、燃費が悪くなる傾向が強いですけど、e-powerに関しては 全く燃費が悪くなる気配がありません。
書込番号:23299975 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>hitonami3さん
>こちらは、砂漠の中のオアシス、一服の清涼剤のようなスレッドになっていますね。
どうもありがとうございます。
ひとりでも、そう思っていただくひとがおられるのは、嬉しいです。
>今シーズンの燃費の向上には、どんな要因があるとお考えですか? もちろん、運転方法の変更が最も大きい要因だと思いますが、他はどうでしょう。
要因順位は、
@気温 (今日の新聞では、この冬は平均で2度も暖かかったとのことです。)
A遮風板の設置 (暖機時間の短縮)
B「環境省型ドイツ式エコ運転」方法への変更
でしょうか。
>好燃費が出る経路を選んで運転していませんか?
思い返しますと
主によく行く数か所の目的地への経路は3ルートほど自然と決まっていて、
@最短ルート
A抜け道ルート(渋滞時用)
B遠回りルート(ドライブを楽しむルート)
選択は、その時の事情で
@走って楽しいか否か
A往復で、20`以上になるルート
が基本で選んでます。
(一人乗り時は、遠回りが多くなります。)
何十回と走りますので結果的に、
各ルートの走り方パターンが練られ、
全体的に好燃費ルートにだんだんなってきているように思います。
(ただ、高速道路は試行錯誤中です。まだ燃費30`走行のパターンが分かりません(不可能なのか可能なのかも含めて))
>昨シーズンと比べて走行距離が多くありませんか?
給油は、警告灯点灯の翌日には満タンにしています。
この二年では大体、月一のペースです。↑
10月〜3月給油回数
・1シーズン目:3回
・2シーズン目:4回
・昨3シーズン:7回
・今4シーズン:6回
燃費が格段に良くなる「環境省型ドイツ式エコ運転」に気付いてから、
より楽しくなり、よく出かけているのは、確かです。
(ガソリン車の時は、年間走行距離3千キロ位でした。e-POWERに乗り出してから8千キロ位に跳ね上がったのは事実です。)
その1おわり
書込番号:23300072
0点

「3/22 カタログ燃費突破報告」の表記に、説明不足がありましたので、
訂正(追記)します。
↓(EV走行/発電走行の区別が、不明確でしたので、追加します。)
どうも、ワンペダルは(郊外道路、市街地)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(仮説)
・加速減速の緩急は、燃費に影響しない。(EV走行(無発電走行))ーーー(条件:減速は回生ブレーキ) ← 訂正(EV走行追記)
・車速は、速い方が燃費が良い。(発電走行)−−−−−−−(条件:時速60`以下) ← 訂正(発電走行追記)
・加速は、急加速の方が燃費が良い。(発電走行)−−−−−(条件:加速後エンジン停止) ← 訂正(発電走行追記)
つまり
・単位距離当たり、エンジン稼働時間の短い走りが燃費を向上させる。
様な気がしてきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(今後、検証予定)
以上です。
書込番号:23300630
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>e-powerって 本当に飽きない車ですよね。
まったくです。
なぜ飽きないのか?
それはきっとこれだと思います。
”新次元の「電気の走り。”↑
・タイムラグを感じない瞬発加速
・フル加速の0.45Gまで、0.5秒
・発進して、30cmでフル加速
・加速度に飽きは来ない!というのは本当ですね。
出典グラフ:日産HP
出典データ:ニューカー速報プラス第40弾 日産新型ノート ((株)交通タイムス社)
(グラフからのデータ取りに間違ってないと思いますが、ご検証お願いします。)
>自分も走り方を試行錯誤して、去年より良い燃費が出ています。
工夫が、結果に出ますので、
工夫の仕甲斐がありますね。
>既存の車は 古くなるに連れて、燃費が悪くなる傾向が強いですけど、e-powerに関しては 全く燃費が悪くなる気配がありません。
・ガソリン爆発の直線運動を回転力に変える複雑構造のエンジンと、
・磁力を直接回転力にする単純構造のモーターの違い
の、
差なんでしょうね。
書込番号:23301394
1点

>ppapappaさん
新次元の「電気の走り。
について、私の感じていることを、うまく表現できないのですが、
のろのろ運転でレーン変更などの時のつばゼリあいでの
微小速度の制御のしやすさ、極短距離急発進の迅速さ、この時の走行の静かさなど、
epowerの素晴らしさに感心します。(この性能をうまく表現する言葉が見当たりません)
そして割り込み競争に負ける気がしなくなったら、かえって鷹揚になり、どうぞどうぞ先に入ってくださいと
先を譲る余裕ができてきました。これもepowerのおかげです
書込番号:23301643
2点

>ppapappaさん
お返事ありがとうございます。
今冬の好燃費は、例年よりも高温だったことが大きいと私も考えています。
ガソリン車のときとe-power車のときの年間走行距離には2倍以上の開きがあるんですね。
好燃費が出る経路を走れば走るほどトータルの燃費がよくなるのは、イメージできますが、一体どれくらいの影響があるのか、大雑把に試算してみました。燃費の数値は、ppapappaさんの書き込みからの推測値なので、外れているかもしれませんが。
通常燃費:27km/l
好燃費:34km/l
好燃費が出る経路が占める走行距離の割合:5割
トータル燃費:30km/l
改善率:10%
好燃費が出る経路の占める割合が走行距離の5割というのは、ちょっと大袈裟すぎるかな、と思いますので、その半分と考えて、全走行距離の1/4が好燃費が出る経路が占めたとしても、5%燃費がよくなる計算になりますね。
つまり、ppapappaさんの今冬の好燃費は、走行している経路や距離にも影響を受けていると考えられるのではないでしょうか?
書込番号:23302685 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>hitonami3さん
ppapappaさんの最近の投稿しか見てないでしょ。確かに燃費が伸びるルートですけど、試行錯誤してカタログ燃費まで向上しているってすごいことだと思うんだけど。(走行距離も20q以上限定ですけどね(^_^;))
書込番号:23302744 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、スラローム路1/4+峠越え+旧街道を走行し,
カタログ燃費にわずかに届かず!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/24の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=33.9km/L (走行距離:35.7km)
往路燃費=30.0km/L (走行距離:24.1km)ーーー(CS:+11℃)標高差+6m (出発点標高との差)
復路燃費=46.4km/L (走行距離:11.6km)ーーー(HS:+12℃)標高差±0m
・走行距離=35.7km
・平均車速=21km/h
・走行時間=1:44
・外気温=6-11-12-14℃(晴れ)
・SOC:55.1%-48.7%(-6.4%)
・2/1名乗車(シートヒータ使用せず)途中下車
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=10.3%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
よく通る
往路:遠回り(スラローム路+峠越え)
復路:最短路(旧街道)
結果
・往路は、思い通りエンジン発電停止がアンダーコントロールで、燃費:30.0km/L SOC+13%
・復路は、SOC-20%と使い過ぎて、トータル燃費:33.9km/Lとカタログ燃費に届かず。
よく使うお気に入りのコースなので
今後、
燃費比較用の標準右回りコースと呼ぶことにしました。
結局
・メータ燃費:33.9km/L
・カタログ燃費達成率:99.7%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:79.4%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
燃費向上させる余力を使い果たして SOC48.7%で、フィニッシュ。
目安の、SOC:65%をもっと意識して走れば、
カタログ燃費突破で来たと思います。
それでも、まあまあかな。
書込番号:23303180
0点

>tpptkさん
>新次元の「電気の走り。
>について、私の感じていることを、うまく表現できないのですが、
4年前試乗したときに、
・「ワープ」という言葉が頭をかすめました。
(「ワープ」=「超光速航法」)
多分
・「神は細部に宿る」↑にあるように、ネジレ振動を逆位相でキャンセルするなどの隠し味が色々ちりばめられているのかな?
と思っています。
第403回:神は細部に宿る 「日産ノートe-POWER」に“技術の日産”の神髄を見た 【エディターから一言】
https://www.webcg.net/articles/-/36248
出典:webCG
>のろのろ運転でレーン変更などの時のつばゼリあいでの
>微小速度の制御のしやすさ、極短距離急発進の迅速さ、この時の走行の静かさなど、
>epowerの素晴らしさに感心します。(この性能をうまく表現する言葉が見当たりません)
「つばゼリあい」「先陣争い」「ブロック躱し」など「車線変更」には、滅法強い。
・瞬発加速のクルマ
と、
・コンマ何秒遅れのクルマ
の差が決定的ですね。
>そして割り込み競争に負ける気がしなくなったら、かえって鷹揚になり、どうぞどうぞ先に入ってくださいと
>先を譲る余裕ができてきました。これもepowerのおかげです
これは、わたしもそうです。
「お先にどうぞ」は、絶対的性能への自信が、心の余裕がなせる業だと思います。
書込番号:23303545
0点

>新型セレナ乗ってますさん
最初から見てますよ。
好燃費をただ数値を示すだけでなく、燃費向上のため、いろいろな情報を開示し、考察をされているので、すごいな、と感心して見ています。
燃費向上の1つとして、好燃費がでる経路を走る、のもありでしょう。高負荷定速走行や高速走行は、シリーズハイブリッドの効率低下が目立つので、それを避ける必要はあろうかと思います。
書込番号:23303639 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ppapappaさん
同じ感想を持つ人を得て大変心強いです。
この良さを他の人たちに伝える方法が無いことが歯がゆいです。
下手な言い方をすれば、アンチの人たちに袋叩きになりかねません。何か考えてゆかねばと思っています。
なお、恐縮ですが二つばかり疑問に思ったことをお尋ねしたいので、もしよろしければ返信をお願いいたします。
@お示しいただいたリンク先には「回生失効中(電池が満充電で、回生ブレーキで発生した電力をバッテリーが受け入れることのできない状態)はどうしているのか?」という疑問に対しては、「停止中のエンジンを電力で空回しさせて、電力を消費する。回生ブレーキは途切れない」というではないか。」との記述がありました。ということは以前どこかで言われていた、バッテリーが満杯になれば回生ブレーキが抜けるという現象はないと考えてよろしいでしょうか。
Aホンダ車(例えばフィット・ハイブリッドはe:HEV)はePowerと同じ80KWの駆動モータを持っていますが、走りに何か大きな差があるのでしょうか無いのでしょうか。
書込番号:23304546
0点

>tpptkさん
車種は違いますけど、低速域のコントロールしやすさは同意しますね。この感覚に慣れると既存の車に戻れませんね。
@の回答ですけど、セレナの場合は 長い下り坂なので、モータリング多様していると徐々に弱まりブレーキが必要になります。(1200ccエンジンブレーキ並みなので、セレナでは要領不足なんだと思います。)
ノートは ブレーキが必要になることはないと思いますよ。
A
フィット4は モーター出力は同じですけど、バッテリー容量がノートの6割くらいしかありません。なので瞬間的な加速は ノートの方が良いです。フィットの場合、エンジンが稼働してから、加速する感覚だそうです。
書込番号:23304809 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、旧街道+峠越え+郊外路を走行し,
いつもの様に燃費30`超え。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/25の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=32.1km/L (走行距離:73.6km)
往路燃費=23.8km/L (走行距離:26.0km)ーーー(CS:+12℃)標高差+90m (出発点標高との差)
復路燃費=39.7km/L (走行距離:47.6km)ーーー(HS:+16℃)標高差±0m
・走行距離=73.6km
・平均車速=25km/h
・走行時間=2:54
・外気温=2-12-16-18℃(晴れ)
・SOC:48.6%-68.9%(+20.3%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=13.0%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
毎月1回の遠征買い出しの運転が楽しいコース
往路:旧街道+峠越え+郊外快走コース
復路:郊外快走コース+峠越え+旧街道
結果
・往路は、気温が低く、燃費:23.8km/L (SOC+28.7%:貯電し過ぎ)
・復路は、気温が上がり、燃費:39.7km/Lとカタログ燃費突破。
よく使うお気に入りのコースなので
今後、
燃費比較用の標準他県買い出しコースと呼ぶことにしました。
結局
・メータ燃費:32.1km/L
・カタログ燃費達成率:94.4%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:75.2%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
同乗者がいたため走り方のSOCペース配分に気が回らず
燃費向上させる余力が十分ある SOC68.9%と不本意な、フィニッシュ。
それでも、燃費30`超えで、まあまあかな。
書込番号:23305065
0点

>新型セレナ乗ってますさん
ご返事ありがとうございました。ただ、よく理解できないところがあるので質問させてください。
@の回答ですけど、セレナの場合は 長い下り坂なので、モータリング多様していると徐々に弱まりブレーキが必要になります。(1200ccエンジンブレーキ並みなので、セレナでは要領不足なんだと思います。)
ノートは ブレーキが必要になることはないと思いますよ。
私の質問は「停止中のエンジンを電力で空回しさせて、電力を消費するので(モータリング)、回生ブレーキは途切れない」は正しいでしょうか?です。これに対する貴殿の回答を私流に修文すれば、「長い下り坂でモータリングを多用していると徐々に回生ブレーキが弱まり、フットブレーキが必要になります。」と読めます。この解釈で正しいとすればなぜ回生ブレーキが弱まるのか理由が分かりません。その後の文章は「セレナの回生ブレーキは1200ccエンジンブレーキ並みなので、セレナでは容量不足なんだと思います。ノートは車体がセレナより軽いので、回生ブレーキで十分減速できるので、フットブレーキが必要になることはない」との意味ではないかと思うのですが、なぜこれらの文書が出てくるのかよく理解できません。
Aフィット4は モーター出力は同じですけど、バッテリー容量がノートの6割くらいしかありません。なので瞬間的な加速は ノートの方が良いです。フィットの場合、エンジンが稼働してから、加速する感覚だそうです。
「バッテリー容量がノートの6割くらいしかありません。なので瞬間的な加速は ノートの方が良いです。」理解不能です。「フィットはバッテリー容量がノートの6割くらいしかないので、瞬間的な加速は ノートと同等ですが、長い時間や長い距離の加速は見劣りする部分があります。」なら理解できます。
書込番号:23305118
0点

>hitonami3さん
>ガソリン車のときとe-power車のときの年間走行距離には2倍以上の開きがあるんですね。
ガソリン車の時は、
運転が面白くなく、最短時間・距離コースを必要最低限回数の出動でした。
e-POWERは、
運転自体が楽しくて面白くて、用事を(ねつ造気味)で作っては、出かけている始末です。
下車後も
明日はどこへどのルートで、何を食べ何を買うかな・・・・・
と考えるのも、楽しいですね。
>好燃費が出る経路を走れば走るほどトータルの燃費がよくなるのは、イメージできますが、一体どれくらいの影響があるのか、大雑把に試算してみました。
、、、、、、、
>好燃費が出る経路の占める割合が走行距離の5割というのは、ちょっと大袈裟すぎるかな、と思いますので、その半分と考えて、全走行距離の1/4が好燃費が出る経路が占めたとしても、5%燃費がよくなる計算になりますね。
>つまり、ppapappaさんの今冬の好燃費は、走行している経路や距離にも影響を受けていると考えられるのではないでしょうか?
実燃費比較は、難しいですね。
・自動車通勤者の場合は、
前年比とか前々年比はある程度正確でしょうが、
・気まぐれ運転者の場合は、
前年比とか前々年比は、ほとんど参考レベルでしょうか?
ただまあ、
それを割り引いても、年々燃費向上していくのは、
うれしいし、
走り方の研究のモチベーションを高める効果がありますね。
e-POWERは、
より楽しく暮らせるための、よき相棒です。
私にとって。
書込番号:23305147
0点

>新型セレナ乗ってますさん
相変わらずいい加減な事書くなぁ・・・
バッテリー容量と単位時間当たりの充放電量は比例するものでは無いですよ。
電気に詳しくないのですから適当なこと言わないでください。
書込番号:23305454
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、
2回目A標準右回りコース(スラローム路1/4+峠越え+旧街道)を走行し、
カタログ燃費を今回突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/26の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=38.2km/L (走行距離:37.7km)
往路燃費=34.9km/L (走行距離:26.2km)ーーー(CS:+16℃)標高差+6m (出発点標高との差)
復路燃費=48.7km/L (走行距離:11.5km)ーーー(HS:+21℃)標高差±0m
・走行距離=37.7km
・平均車速=21km/h
・走行時間=1:46
・外気温=4-16-21-21℃(晴れ)
・SOC:70.0%-51.1%(-18.9%)
・2/1名乗車(シートヒータ使用せず)途中下車
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用(風量1)
・エンジン稼働率=9.16%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
よく通るA標準右回りコース
往路:遠回り(スラローム路+峠越え)
復路:最短路(旧街道)
結果
・往路は、思い通りエンジン発電停止出来、カタログ燃費突破の:34.9km/L SOC-2.9%
・復路は、気温も上がり、驚異の48.7km/L叩き出す。
結局
・メータ燃費:38.2km/L
・カタログ燃費達成率:112%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:89.5%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
気温が20℃を超え、冷房を使わなくていい時期は
燃費が、とんでもなく良くなります!!!!!
書込番号:23306420
0点

>tpptkさん
>「回生失効中、、、、
>「停止中のエンジンを電力で空回しさせて、電力を消費する。回生ブレーキは途切れない」というではないか。」との記述がありました。
>ということは以前どこかで言われていた、バッテリーが満杯になれば回生ブレーキが抜けるという現象はないと考えてよろしいでしょうか。
”回生ブレーキが抜ける”ということは、
”減速力が不連続に低下する事象”ということだと思いますが、
e-POWERは、
・発電機出力:54kW(モーターファン別冊記事より)
・エンジン出力:58kW
・モーター最高出力:80kW
・モーター定格出力:70kW
・バッテリー出力(推定):36kW以上(現認電流値:120Aより)
で、
回生ブレーキ中の回生電流の流れは、
・(モーター) →(インバーター)→ (バッテリー)
回生失効中は、
・(モーター)→ (インバーター)→(発電機 +エンジン)
の、
電気回路が構成されている。
ので、
・電気回路的にも機械的接続的にも考えられないし
・経験的にも(運転歴:3年4か月)無かったことから
ないと考えていいと思います。
また、
・過去3年以上のe-POWERスレ投稿のなかで、
そのような報告は記憶にないですね。
その1 おしまい。
書込番号:23306604
0点

>tpptkさん
満充電に何十回も成った事が有りますが、切り変わった時
制動力に変化を感じたことは1度も無いです。
書込番号:23306785
0点

>ppapappaさん
>morimuさん
回生ブレーキについてご返事ありがとうございました。
こんな記述に遭遇しました
「e-POWERは1年で売却し、プリウスを買い直した」と言う人です。
「e-POWERはバッテリー溜まるまではワンペダル出来ますが、バッテリー満タンになると急にワンペダルで減速出来なくなります。」
「長い下りの出勤時はワンペダルが全然出来なくて使い物にならなく、常にe-POWERなのにブレーキペダルを踏んでる状態でした。」
意味が分かりにくいところもありますが、もし正しいと仮定すると、
、
バッテリー満杯時、回生電力をすべてモータリングで消費するには、エンジンの回転数が上がりすぎるので、回生ブレーキに上限を設けているのであれば、この人が言っている現象が起こりうるのかなぁと思っていました。
お二人の話を聞いて安心しました
書込番号:23306816
0点

>ppapappaさん
50km/L超えで帰った日がだいぶ有る様ですが、去年にも有りました?
私も行き51km/Lを目標にはしてますが駄目ですね、46km/L
止まりです。
書込番号:23306836
0点

>tpptkさん
ツッコミどころが満杯の話ですね。
>「長い下りの出勤時はワンペダルが全然出来なくて使い物にならなく、常にe-POWERなのにブレーキペダルを踏んでる状態でした。」
日産は全ての場面でワンペダルで走れるとは言ってません、それにどんな
車でもブレーキが必要な時が有ります。
プリウスのbモードは35km以上でここで言っているモータリングが
起こります、よっぽどこっちの方がやかましいと思います。
ppapappaさんがどんな坂か聞きましたが返事が帰って来ませんでした
私も返事楽しみにしてたんですが(^^)
具体的な返事が有れば検証出来たのですが残念です、一般道ではまづ心配
無いと思います。
書込番号:23306907
0点

>morimuさん
>ppapappaさん
ppapappaさんがどんな坂か聞きましたが返事が帰って来ませんでした
私も返事楽しみにしてたんですが(^^)
いまほど、当該部分を確認しました。読んだはずですが、記憶に残っていませんでした。自分の記憶の「抜け」を恥じるのみです。
ppapappaさんに無用な質問をしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
書込番号:23307112
0点

>tpptkさん
>Aホンダ車(例えばフィット・ハイブリッドはe:HEV)はePowerと同じ80KWの駆動モータを持っていますが、
>走りに何か大きな差があるのでしょうか無いのでしょうか。
現在調べています。
考慮に、もうちょっと時間をください。
ーーーーーーーーーーー
調べた範囲では、
・レビュー的には、ユーザー・評論家とも同様の違いを指摘しているように感じています。
・ハード的には、それほどの違いはない様に思います。
ので、
・ソフト的な違いが、挙動に現れている。のかな?
なかなか、興味深いです。
ーーーーーーーーーーーー
書込番号:23307128 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>morimuさん
>50km/L超えで帰った日がだいぶ有る様ですが、去年にも有りました?
往路復路の燃費計の記録写真撮り出したのは、
割と最近です。
HSホットスタートと、CSコールドスタートで、
燃費に大きく差が出る。
ということに気付いてからで、
去年は、あまり注目していませんでした。
ので、
・わかりません。
のが正直なとこですが、
・あまりなかった様な気がします。
書込番号:23307137 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>morimuさん
>ppapappaさんがどんな坂か聞きましたが返事が帰って来ませんでした
>私も返事楽しみにしてたんですが(^^)
これ残念ながら、逃げられましたね。
非常に興味があったんですが、
なんなんでしょう?
過酷条件下の事象を、ちょっと大袈裟に表現したのかな?
私は、
・相当な山奥に居住されていて、日常的に経験されている。
だったら
・どんな勾配の道路なのか?
・どのくらいの標高差を降ると発生するのか?
に、
非常に興味を持ちました。
条件次第では起こり得る気がして、
ウソだったとは、思いたくないのですが、
残念です。
書込番号:23307144 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
・レビュー的には、ユーザー・評論家とも同様の違いを指摘しているように感じています。
・ハード的には、それほどの違いはない様に思います。ので、
・ソフト的な違いが、挙動に現れている。のかな?
今まで、加速性能なんてものは、馬力当たりの荷重で決まるもの、ぐらいに思っていました。
epowerの加速性能は馬力当たりの荷重ではなく、電気自動車であるが故の性能だと思っていました。
だとすれば、同じ出力のモーターを持つ車に乗った人が、あの加速性能を感じないわけがない。と言う風に思ったのがきっかけです。何か分かりましたらよろしくお願いいたします。
書込番号:23307211
0点

>ppapappaさん
一年くらい前に YouTubeで箱根(芦ノ湖)からの長い下り坂で、ノートでも回生(モータリング)が弱まるって動画がありました。弱まるだけで、とまれないことはないって言ってたけどね(^_^;)セレナならば、回生損失しますけどね。
書込番号:23307212 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
モーターの種類でも微妙に違うんじゃないかな?
リーフやe-powerのモーターは 樽型モーターですけど、e:HEVはコンパクト設計の薄型モーターです。
薄型モーターの場合、スペースの問題で余力がないのかもしれません。リーフのモーターは まだ出力を絞り出せる余力のあるモーターだと思う。ノートの場合は 発電出力とインバーターの性能で、低く抑えているだけです。
書込番号:23307226 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみにフィットのモーターは インサイトのモーターより、15%薄型と記載してありますね。ってことは インサイトより基本スペッが低いモーターを使っているってことだと思う。(コストとスペースの問題だと思う。)
ノートのモーターの基本スペックは リーフe+と同じ。潜在能力が違いますよ!
書込番号:23307284 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>モーターの種類でも微妙に違うんじゃないかな?
微妙とは具体的に言ってもらえないと分かりません。本当に微妙な差がユーザーに分かるならその差を具体的に書くべきですし、、比べてもわかるような差がないなら、両者に差はありませんと表現するのが適切ではありませんか。
>ノートの場合は 発電出力とインバーターの性能で、低く抑えているだけです。
何を低く抑えているのか分かりません。また、なぜ、何のために低く抑えているかを書けば説得力が増すと思います。
>潜在能力が違いますよ!
潜在力の差がどれだけあろうとも、我々ユーザーがお金を払い、運転して感じるのは顕在化した車の性能だけです。潜在力など関係ありません。なお私は、「潜在力」とは今だ手にしていない能力のことで、将来手に入れるかもしれない能力の意味として使っています。
書込番号:23307754
0点

>tpptkさん
駆動モーターは セレナやリーフに搭載している物と同じモーターです。ノートの場合は 発電能力とバッテリー出力を専用のインバーターで制御して、トルク曲線やパワーを決められています。
おそらくフィット4は 発電能力とバッテリー出力で駆動モーター出力を設計段階から適正化されている。仮に発電出力やバッテリー出力を変更しても、インサイトより低い出力しか出せないってことです。
ノートの場合は モータースペックが高いので、発電能力とバッテリー出力の変更で、駆動モーター出力が容易に変更可能なんです。(日産の場合、同じモーターを使えばモーターのコストが削減できるので、同じモーターを使っている。)制御と発電能力で発生出力を車ごとに変化させることが可能。瞬間的な瞬発力は モータースペックが高いノートの方が優れているってことです。
書込番号:23307880 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

コロナ自粛と雨だったので、データ整理をしました。
作ったのは、
・カタログ燃費突破全ランキングリスト
です。
データは、
・2019.10〜現在
・1日の走行距離:20km以上
・データ数:105日分
で、
ノートe-POWER X
・カタログ燃費:34.0km/L
・カタログ燃費突破日:23日
・カタログ燃費突破確率:2割1分9厘
私のガソリン車時代は、
・カタログ燃費突破は、不可能と思っていました。
ノートe-POWERは、
・確率2割で実現できるとは、
まさに、
環境省型ドイツ式エコ運転の、成果だと思っています。
書込番号:23307975
0点

>新型セレナ乗ってますさん
また訳の分からない事を・・・・
インサイトと違ってるから瞬間的な瞬発力がノートが勝るって理屈が全く分からない。
tpptkさんの言う通り、秘めた力何ぞユーザーが使えなければなんの意味も無いし、具体的にどうやって使うのですか?
実際にはノートは引き出せもしない無駄な能力分の重量を背負っているだけです。
専用設計すれば同じ能力ならもっと小型化出来る筈なのですから。
書込番号:23307992 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>新型セレナ乗ってますさん
判読するまでに時間がかかりましたが、一言で纏めれば、ノートはコスト削減のために、より性能の高いリーフの駆動モータを採用している。一方、フィット4は設計段階から、発電能力やバッテリー出力に見合った設計がなされている。ということですね。
これは、インサイト云々など例によって理解不能の文言が出現しますが、そこを削除すれば、そうだろうと思います。
しかしこれらはメーカー側の事情であって、ユーザー側には関係のない事です。
当然、いま、当方が求めていることではありません。
大切なのは、メーカーの事情がどうであれ、最終的にどんな製品を作り上げたかです。
epowerとフィットの走りにどんな差があるかです。
もし、両車の性能に差があるとして(今は差があるか、無いかすら分からない状態ですが)、それが貴殿の言うように駆動モータのスペックによるものだとするなら、何故、ホンダは最初から車を設計しておきながら、性能に差がある車を世に出したと思いますか?
ホンダの設計の目標はどこだったのか、から説明がなければ、単にホンダ車を貶めているだけだと思います。
書込番号:23308044
3点

>ppapappaさん
ガソリン車(軽やリッターカーを除く)なら、高速道路メインにある程度の距離を丁寧に走れば、カタログ燃費はあっけなく超えてきますよ。e-powerでは高速道路メインだとカタログ燃費は不可能かと思いますが。
つまり、好燃費を出す大前提として、運転する経路、環境が整っていることが必要です。運転方法は二の次です。
環境省型ドイツ式エコ運転は、前に車がいるときや、高速道路では使えませんものね。
書込番号:23308248 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tpptkさん
走りの違いは
ノートe-powerは リーフの走りをベンチマークにしているので、ホットハッチバック的な車です。
加速もエンジン稼働するタイムラグ分は バッテリー出力で補う感じですね。
フィットe:HEVは 既存の車感覚に近い感じですかね。
加速すると発電エンジンが作動してからが、本領発揮って感じですし、エンジン回転もCVT車に近く、ステップアップ制御しているようです。いわゆるハイブリッド車感覚です。(YouTubeの動画を見る限りですけど。)
書込番号:23308504 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
走りの違いは
>ノートe-powerは リーフの走りをベンチマークにしているので、ホットハッチバック的な車です。
ベンチマークとは「比較のために用いる指標」ですので、「リーフの走りをベンチマークとすれば」が正しいと思います。
「ホットハッチバック的」は検索しても出てきませんでした。読み手に検索を強要するような用語は避けて下さい。
>加速もエンジン稼働するタイムラグ分は バッテリー出力で補う感じですね。
「エンジン稼働するタイムラグ分」を「エンジンが停止している間は」と読めば、主語はe-powerではないのですか?
>フィットe:HEVは 既存の車感覚に近い感じですかね。
>加速すると発電エンジンが作動してからが、本領発揮って感じですし、エンジン回転もCVT車に近く、ステップアップ制御しているよ>うです。いわゆるハイブリッド車感覚です。(YouTubeの動画を見る限りですけど。)
異なる認識や興味を持つ人間の共感や理解を得ようとしている文章とは思えません。比較ではないので、回答として参考になる部分はありません。
書込番号:23308595
0点

>tpptkさん
ホットハッチ知らん人もいるんだ?
車に興味ないんですね。
あなたが知らんからかくなって?
https://www.google.co.jp/search?q=ホットハッチ&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari
すぐ出るけど?
どんな検索したの?
書込番号:23308658
0点

>ktasksさん
>ホットハッチ知らん人もいるんだ?
>車に興味ないんですね。
>どんな検索したの?
「ホットハッチバック的」で検索しました。
私なりに車に興味を持っています。
書込番号:23308692
0点

>tpptkさん
「自称感覚派」の新型セレナ乗ってますさんが乗ってもいないFITをユーチューブ動画で批評するのはどだい無理なのですよ。(苦笑
正直言って街乗りレベルでは動力面では違いはワンペダル以外殆ど違いは無いんですよね。
モーター車の弊害と言うか利点というか。
まぁ確かにFITの方がアクセル、エンジン音、加速感の連動がガソリン車に近いですが街乗りレベルでは明確にステップ制御する訳でもないですし。
それにしてもリーフをベンチマークにするとホットハッチになるって何処情報なんだろう?
リーフ自体をそう評価する評論家はいないようだけど・・・NISMO仕様がそう表現されることはあるけどねぇ。
書込番号:23308765
1点

”心地よい、ぐぐっと加速”の
「環境省型ドイツ式エコ運転」の年間実証テスト中データの、
経過報告('20/3/27現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して6か月目突入中の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:178日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:151日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:105日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:104日 (打率:9割9分0厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:74日 (打率:7割0分5厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:26日 (打率:2割4分8厘)
(JC08モード)
<コールドスタート>
・最高燃費 :39.2km/L (郊外路 走行距離:40.1km 気温:25℃ エンジン稼働率:11.5% '19/10/6)
<ホットスタート>
・最高燃費:40.2km/L (郊外路 走行距離:21.5km 気温:13℃ エンジン稼働率:8.7% '20/2/19)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー3月燃費推移ーーーーーーーーーーーーーー
<春場燃費>(メーター燃費)
(3月1日〜3月27日)
・暦日:27日
・全運転日:26日
・1日20km以上走行日:17日
・燃費25キロ突破日:17日 (打率:10割)
・燃費30キロ突破日:13日 (打率:7割6分5厘)
・JC08カタログ燃費34.0`突破日:9日 (打率:5割2分9厘)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
感想
3月の燃費推移は、
・JC08モードカタログ燃費突破率が、5割を超えている。
・燃費30キロ突破率が、7割6分。
・燃費25キロ突破率が、10割。
後続車から、
およそエコ運転とは思えないであろう加速と減速で走ってる。
とおもいます。
ちょっとしたコツと、道路状況の読み、コースを俯瞰する燃費戦略で、
大化けするのが、e-POWERだと思う春です。
(注記:個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
書込番号:23309001
0点

>tpptkさん
ホットハッチで検索しましょう!
私は
スーパーカー世代の車好きなので
車の雑誌を見てたらホットハッチって良く出てきますよ?
それに口コミは
自分は知らない言葉を知れる方がいいな
書込番号:23309113
0点

>槍騎兵EVOさん
私は街乗り専門ですから、ワンペダルの有りがたさを身に染みています。
またFITには乗ったことがありませんが、以前の1.8リットルガソリン車に比べれば、ePowerの走りは異次元のものと感じています。
書込番号:23309119
0点

>ktasksさん
私は自分が知らない意味が含まれるかもしれないと思うからこそ、彼が書いた通りの言葉(ホットハッチバック的)で検索しただけです。
「ホットハッチ」で検索しなおす必要など感じませんでした。
書込番号:23309144
0点

>槍騎兵EVOさん
たびたびご指摘ありがとうございます。
大半は ご指摘をありがたく受けとめますが、ノーマルリーフでも十分高性能です。出力は抑えていますけど、ノートクラスならば、十分ホットハッチバックって呼べる動力性能です!(ノーマルノートの場合は 車体剛性が足りない為、ホットハッチバックって呼べないかもしれませんけど。)
書込番号:23309291 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>hitonami3さん
高速道路以外で気持ちよく走り、カタログ燃費突破って、ドライブ好きには 最高ですよ。その方法を提供してくれるppapappaさんは e-power乗りとして、尊敬します!
書込番号:23309523 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、過去複数回カタログ燃費突破した標準スラローム路を走行しました。
気温が、
5℃以上下がったこともあり、触媒暖機でエンジン稼働率が2%増えてしまいました。
結局、
JC08モード燃費に1キロ届かずでした。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/28の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=33.0km/L (走行距離:36.6km)
往路燃費=23.0km/L (走行距離:18.7km)ーーー(CS:+15℃)標高差+81m
復路燃費=60.5km/L (走行距離:17.9km)ーーー(HS:+13℃)標高差±0m
・走行距離=36.6km
・平均車速=30km/h
・走行時間=1:13
・外気温=13-15-13-13℃(曇り)
・SOC:50.0%-56.1%(+6.1%)
・1名乗車(シートヒータ1席使用)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=15.2%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
季節逆戻りで、気温が6-7℃以上下がった中で、
いつものスラローム路(LONGコース)完全往復しました。
<結果>
実績(標準チャンピオンコース)
・3/21:燃費:37.5km/L (気温20℃)
・3/22:燃費:37.8km/L (気温19℃)
本日
・3/28:燃費:33.0km/L (気温13℃)
(JC08モード燃費:34.0km/L)
気温が、
・6〜7℃下がったら、
・燃費が、4.5`〜4.8`(-12%以上)下がった結果となりました。
確かに、
・触媒暖機と思われる、数秒のエンジン稼働が まま発生してまして
・エンジン稼働率が、過去(12.4〜13.2%)→本日(15.2%)で
・+2〜3%程度(ガソリン量で、約200cc)増加し
・燃費で、3`程度押し下げたかと、
思います。
気温の変化から、エンジン稼働率、燃料の消費量、燃費への影響など
e-POWERは、
・色々計算できるところも、楽しいですね!
結局
・メータ燃費:33.0km/L
・カタログ燃費達成率:97.1%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:77.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
気温が下がると、燃費が下がる。
のが、
はっきり、体感できました。
おもしろいですね!
書込番号:23309786
0点

>hitonami3さん
>ガソリン車(軽やリッターカーを除く)なら、高速道路メインにある程度の距離を丁寧に走れば、カタログ燃費はあっけなく超えてきますよ。
>e-powerでは高速道路メインだとカタログ燃費は不可能かと思いますが。
答えにならないかと思いますが、、、、
えぇーと、今まで
”カタログ燃費突破”とか、言いながらしっかり理解していなかった。
様な気がします。
前提として、
e-POWERとしては、”JC08モード燃費”しか”カタログ燃費”はありません。
(?・e-POWER Xのカタログ燃費=34.0km/L)
ところが、手元にあった
・新型FITのカタログ燃費は、5つありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(e:HEV HOME)
@・JC08モード=38.6km/L
A・WLTCモード=28.8km/L
B・WLTC 市街地モード =29.6km/L
C・WLTC 郊 外モード =31.8km/L
D・WLTC 高速道路モード=27.0km/L
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これだと、
筋違いの話ですが
私の、ノートe-POWER X のデータでは、結構善戦しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
JC08モード
@39.2km/L ('19/10/9)
WLTCモード
A39.2km/L ('19/10/9)
以下省略
市街地
B37.0km/L ('20/3/7)
〃36.7km/L ('20/1/16)
以下省略
郊外
C40.2km/L ('20/2/19)HS
〃39.2km/L ('19/10/9)CS
以下省略
高速
D28.9km・L ('20/2/26)走行距離:98.5km
〃28.9km・L ('20/3/18)走行距離:91.0km
〃27.8km・L ('20/3/11)走行距離:92.1km
〃27.5km・L ('20/2/16)走行距離:91.5km
〃27.2km・L ('20/1/4)走行距離:80.5km
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
で、
乱暴な比較ですが、上記の通り、
新型フィットのカタログ燃費を、高速道路を含め全項目突破してました。
>つまり、好燃費を出す大前提として、運転する経路、環境が整っていることが必要です。
>運転方法は二の次です。
これは、違うと思います。
e-POWERは、運転方法で格段の燃費向上が図れると思っています。
だから、検証で1年間フルシーズンの燃費を愚直に見てみようとしているのですから。
>環境省型ドイツ式エコ運転は、前に車がいるときや、高速道路では使えませんものね。
これも、違うと思います。
そもそも、
・環境省型ドイツ式エコ運転≧トヨタプリウス用エコ運転
が、
ルーツだと思っています。
次に、
・前にいるクルマは、まったくエコ運転に影響を与えません。
影響を与えるのは、むしろ後続車でしょう。
更に、
・高速道路は、エコ運転の実験場の様な感じで、自由に試せる場だと思っています。
新説登場で
誤解しているところもあろうかと思いますが、
そのへんは、ご容赦ください。
書込番号:23310150
0点

>ppapappaさん
ということは、どんな経路、環境でも、環境省型ドイツ式エコ運転なら、好燃費が出るのですから、WLTC燃費は今のe-powerでも楽勝にFIT4を超えられますね。日産に情報提供した方がいいですよ、絶対に。
>前にいるクルマは、まったくエコ運転に影響を与えません。
影響を与えるのは、むしろ後続車でしょう。
前に車がいたら、ぐぐっと加速ができないような。それとも、スタートをすごく遅らせるのかな。それだと後続車はいい迷惑ですが。あ、だから後続車がいると、遠慮してできないと。それなら納得ですが、日常的に後続車がいない環境はなかなかないと思うのです。もしかして後続車がいたら、道を譲るのかな。
>高速道路は、エコ運転の実験場の様な感じで、自由に試せる場だと思っています。
追い越し車線がない高速道路や、トラックが周りにいるときは、エコ運転の実験はやめてくださいね。ぐぐっと加速:80→100km/h、EV走行:100→80km/hを繰り返されると、前後のトラックはかなり迷惑だと思います。
それと少し気になったのが、高速道路メインのときの平均車速が遅すぎるような気がします。高速道路88%を80~100km/hで走っているのに、平均車速が32km/hってどういうことですか? 一般道でだいぶ燃費を改善させてないですか? そうなると、純粋に高速道路だけの燃費が知りたいですね。
書込番号:23310446 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ppapappaさん
おそらく新型フィットも、環境型ドイツ式エコ運転すれば、カタログ燃費及びppapappaさんの燃費以上突破すると思う。
>hitonami3さん
確かに高速走行メインならば、フィット4のカタログ燃費突破は 無理。休憩や降りる時にエネルギー回収できるので、燃費向上しているような感じがします。
書込番号:23310583 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>hitonami3さん
高速走行でも、負荷が少ない場面は 燃費が向上します。下り主体(追い風)時は セレナでもリッター21qの経験があります。(時速90qくらいですけどね。)
もしかするとe-powerは 負荷が少ない場面は モーター駆動に必要な使用電力を削減しているのかもしれませんね。高負荷と低負荷の燃費差が、かなり幅があります、
書込番号:23310590 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

YouTubeでまたe-powerとe:HEVの比較動画がありました。
最高速はe:HEVの圧勝。e-powerはメーター読みで155q/hで失速。
わかっていたことですけど、やはりe-powerは日本道路事情に特化したシステムですね(^_^;)
フィットe:HEVもいい車ですよ!
書込番号:23310872 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
負荷が少ない高速走行で燃費が向上するのは、どの車でも一緒ですよね。燃費の向上度合いは異なるでしょうけど。
でもそれって経路と環境に左右されてますから、新説でもなんでもないです。
ppapappaさんの新説である、環境省型ドイツ式エコ運転は、経路と環境に左右されないぐらい、燃費が向上する方法なんですからね。
書込番号:23311204 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>hitonami3さん
>それと少し気になったのが、高速道路メインのときの平均車速が遅すぎるような気がします。高速道路88%を80~100km/hで走っているのに、平均車速が32km/hってどういうことですか? 一般道でだいぶ燃費を改善させてないですか? そうなると、純粋に高速道路だけの燃費が知りたいで
高速道路走行した日の出発・目的地・帰着時の写真データから、
・高速道路燃費ランキング
を、
作ってみました。
なお、
データ取りしたのは、2019.10〜現在までです。
取り敢えず、ご参考用です。
書込番号:23311685
0点

>hitonami3さん
>前に車がいたら、ぐぐっと加速ができないような。それとも、スタートをすごく遅らせるのかな。
>それだと後続車はいい迷惑ですが。
>あ、だから後続車がいると、遠慮してできないと。それなら納得ですが、
>日常的に後続車がいない環境はなかなかないと思うのです。もしかして後続車がいたら、道を譲るのかな。
あのーーーー、
誤認識かな?
「環境省型ドイツ式エコ運転」の
発進の基本は、EV走行発進で出来るだけエンジンを起動させずに引っ張るのが、ベストです。
書込番号:23312102
0点

>hitonami3さん
>追い越し車線がない高速道路や、トラックが周りにいるときは、エコ運転の実験はやめてくださいね。
>ぐぐっと加速:80→100km/h、EV走行:100→80km/hを繰り返されると、前後のトラックはかなり迷惑だと思います。
はっはっは。
久しぶりに、「迷惑」を目にしました。
懐かしいです。
思い出しました。
「一気加速」エコ運転
↓
「ドイツ式」エコ運転
↓
「環境省型ドイツ式」エコ運転
と、
名称を変更してきたのは、
「省エネ運転」の提案に対して
「エゴ運転」「迷惑運転」「危険運転」
と、、、、
「環境省HPで推奨のハイブリッド車用エコ運転」が、同様なので、
「環境省」を枕詞にした経緯を思い出しました。
「環境省」の錦の御旗の威力は、、、、言うまでもありませんでしたね。
書込番号:23312149
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>おそらく新型フィットも、環境型ドイツ式エコ運転すれば、カタログ燃費及びppapappaさんの燃費以上突破すると思う。
そうだと思います。
そもそも、
「環境型ドイツ式エコ運転」のルーツは、
環境省HPの
「ハイブリッド車用エコ運転」であり
それは、
「トヨタプリウス用のエコ運転」として、
トヨタ販社で、プリウスユーザーにレクチャーされていたらしいです。
それとほぼ同じですから。(除く、減速部)
(出典:ネッツトヨタ横浜HP)
ハイブリッド車の燃費が悪い?エコドライブアドバイスで燃費を伸ばすコツをご紹介
https://www.netz-yokohama.co.jp/styles/normal/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E8%BB%8A%E3%81%AE%E7%87%83%E8%B2%BB%E3%81%8C%E6%82%AA%E3%81%84%EF%BC%9F%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%A2%E3%83%89
書込番号:23312173
0点

>ppapappaさん
やっぱり高速走行の平均車速が遅いですよ。80~100km/hではなく、70~80km/hぐらいで走っていませんか?
平均車速が60km/h台になると、27km/l下回りますね。80~100km/hでちゃんと走ったとすると、平均車速は70km/h台は出ると思うので、さらに下がる可能性がありませんか?
>「環境省型ドイツ式エコ運転」の
発進の基本は、EV走行発進で出来るだけエンジンを起動させずに引っ張るのが、ベストです。
つまり前に車がいても追いつかないようにゆっくり加速すれば良い、後ろにいる車は知ったことではないと、そういうことですか。でも、それだってエンジン始動後のぐぐっと加速に、前の車は邪魔じゃないですか? それも見越して車間距離を空けるということかな。その空いた車間に車が割り込んだら、イラッとしそうですね。
>はっはっは。
久しぶりに、「迷惑」を目にしました。
懐かしいです。
「高速道路は、エコ運転の実験場の様な感じで、自由に試せる場だと思っています」、との書き込みを見ましたので、ちょっと心配になっただけですよ。あまりにもエゴ丸出しだったので。ppapappaさんのことだから、迷惑な運転はしてませんよね。
>「環境省」の錦の御旗の威力は、、、、言うまでもありませんでしたね。
ちょっと意味が分からないのですが?
国が何か発表しましたっけ? コロナ騒動で私が気がつかなかっただけでしょうか?
書込番号:23312279 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>hitonami3さん
ppapappaさんのはドイツにしても環境省にしても虎の威を借る何とやらですよ。
迷惑っぽい運転を誤魔化す枕詞に過ぎないです。
発進時に荷物満載トラック並みに発進し(日本式エコ運転加速より加速しない)エンジン掛かったら突然急加速し制限速度、若しくは全走車に追いついたら減速して又加速するを繰り返す・・・
これの何処が迷惑運転では無いのか・・・
前に私が指摘したら返答せずにトラを被り始めたのであきれて指摘を止めたのです。
多分その事を言っているのでしょう。
本人は迷惑行為と思ってないらしいのでどうにもならないです。
書込番号:23312609
2点

>tpptkさん
>Aホンダ車(例えばフィット・ハイブリッドはe:HEV)は
>ePowerと同じ80KWの駆動モータを持っていますが、
>走りに何か大きな差があるのでしょうか無いのでしょうか。
<いろいろ調べた結果>
結論から言えば、
・バッテリー容量の差
が、
・瞬発力の差に出ている
様です。
<具体的には>
発進時もっさり
・1秒程度加速がやや緩慢(その後加速)
追い越し加速時
・1秒以上反応なし(その後加速)
”1秒のタイムラグ”は
・急加速の電力は、バッテリーだけでは不足し
・エンジン発電機の電力が必要となる為
・1秒のエンジンの起動時間が、タイムラグになる
らしいです。
根拠↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(評論家レビュー)
新型フィットの課題:
・ホンダによれば「バッテリー容量少ないためエンジン掛かってない時のモーター出力が低い」
・EV走行(エンジン停止状態)40km/h巡航から、アクセル全開時のレスポンス。1秒以上反応なし状態が続く。
(価格コム・レビュー)
・発進時のスタートダッシュが若干もたつきやすい
・特に発進時は、意外にモッサリです。
・アクセルを強く踏んでから1秒程度の加速はやや緩慢です。(加速はしますが)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
評論家レビュー
新型フィットとヤリスに試乗! 全くキャラ違うがコスパの勝ち負けは明確かも
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E3%83%A4%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AB%E8%A9%A6%E4%B9%97%EF%BC%81%E3%80%80%E5%85%A8%E3%81%8F%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E9%81%95%E3%81%86/
新型フィット試乗レポート!
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E8%A9%A6%E4%B9%97%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%81/
出典:自動車評論家 国沢光宏 公式サイト
ホンダ フィット ハイブリッドレビュー・評価
https://review.kakaku.com/review/K0000157244/#tab
出典:価格コム
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その2 おしまい。
書込番号:23313428
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、高速道路80%市街地20%走行の結果です。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/30の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=28.5km/L (走行距離:95.6km)
往路燃費=27.7km/L (走行距離:47.1km)ーーー(コールドスタート:+8℃)
復路燃費=29.3km/L (走行距離:48.5km)ーーー(ホットスタート:+11℃)
・走行距離=95.6km
・平均車速=44km/h
・走行時間=2:10
・外気温=7-8-11-13℃(曇り)
・SOC:66.4%-76.5%(+10.5%)
・2名乗車(シートヒータ2席使用)
・デフロスター:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=25.7%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
高速道路走行(80km)+市街地(15km)
高速道路では、ほぼ普通の走行(80-100km/h)
平均車速は、
・往路:市街地2km+高速40kmで、64km/hだったが、
・往復路:市街地15km+高速80kmで、44km/hだった。
市街地の中速走行や信号停止が平均車速に影響しているようです。
結局
・メータ燃費:28.5km/L
・カタログ燃費達成率:83.8%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:66.7%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
で、
高速道路メインの燃費(28.5km/h)としては、まずまずでしょう。
書込番号:23313501
0点

>hitonami3さん
>やっぱり高速走行の平均車速が遅いですよ。80~100km/hではなく、70~80km/hぐらいで走っていませんか?
平均車速が60km/h台になると、27km/l下回りますね。80~100km/hでちゃんと走ったとすると、平均車速は70km/h台は出ると思うので、さらに下がる可能性がありませんか?
今日急遽高速道路で送っていくことになり、その辺意識して走りました。
なお、
・高速は2車線→3車線→2車線で、片道1車線路はありません。
・高速IC降りたところでは、平均速度67` 走行距離38.5`でしたが、
・高速往復して帰着時は、平均速度44` 走行距離95.6`でした。
・現地で、市街地18`ほど走っています。
高速と言っても、
・2車線路はうねうねと上がったり下がったり勾配路なので、
・速度は下がってるかも知れません。(先行トラックに付いて走ってましたので、、、)
”高速道路燃費ランキング”は、”主に高速道路燃費ランキング”に変更して、更新しました。
目標高速燃費は、27`としましたが、
市街地走行無しの正味の高速燃費の測り方は今後の課題です。
書込番号:23313553
0点

>hitonami3さん
>つまり前に車がいても追いつかないようにゆっくり加速すれば良い、
>後ろにいる車は知ったことではないと、そういうことですか。
>でも、それだってエンジン始動後のぐぐっと加速に、前の車は邪魔じゃないですか?
>それも見越して車間距離を空けるということかな。その空いた車間に車が割り込んだら、イラッとしそうですね。
いや、誤解のように思います。
基本は
大体こういう方法です。↓
(除く、減速部)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
安全のためにも効率のためにも、
ゆっくりと動き出すのは共通ですが、
その後は、ノロノロと加速するよりも、
積極的にモーターの力を活かして目標速度まで、
ぐぐっと加速するのがコツ
ハイブリッドにはハイブリッドのエコドライブがある!
https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/ecodriver/action/archives/160830.html
出典:環境省HP
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23313565
0点

>hitonami3さん
>「高速道路は、エコ運転の実験場の様な感じで、自由に試せる場だと思っています」、との書き込みを見ましたので、ちょっと心配になっただけですよ。あまりにもエゴ丸出しだったので。ppapappaさんのことだから、迷惑な運転はしてませんよね。
御心配頂き、ありがとうございます。
その通りで、迷惑運転は一切していません!
書込番号:23313575
0点

>hitonami3さん
>ちょっと意味が分からないのですが?
>国が何か発表しましたっけ? コロナ騒動で私が気がつかなかっただけでしょうか?
ちょっとわかり難い書き方で申し訳ありません。
推定ですが、
もともとが、
・トヨタさんが、発祥だと思います。
「交通の流れを乱さず、さらに安全運転にまでつながる、、、」
それを、
・環境省がHPに採用
さらに、
・e-POWER用に、減速部を回生ブレーキ用に変更
それが、
「環境省型ドイツ式エコ運転」の、目指すところです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エコ運転はガマン運転?いいえ、違います!
一般的なエコドライブのイメージと違うのは、
・「加速するときは一気に」という点。
・「目標スピードに早く達したら、いかに長くそのスピードを保つか」というのも重要です。
・車間距離をしっかりとって、交通の流れを先読みすることを意識しましょう。車間距離は安全運転にもつながります。
実際に一般ユーザーに試してもらったところ、
・「燃費が10km/L伸びた」
・「カタログ燃費を上回った」
というケースもありました。
、、
・程度の差はあれほとんどの方が燃費向上しています。
また、
・この運転で「交通の流れを乱してしまった」という方はいませんでした。
、、
・「ほんの少し気を遣うだけで、さらに燃費が伸びるとしたら・・・」
・「交通の流れを乱さず、さらに安全運転にまでつながるとしたら・・・」
とお考えの方は、ぜひお試しください!
ハイブリッド車の燃費が悪い?エコドライブアドバイスで燃費を伸ばすコツをご紹介
https://www.netz-yokohama.co.jp/styles/normal/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E8%BB%8A%E3%81%AE%E7%87%83%E8%B2%BB%E3%81%8C%E6%82%AA%E3%81%84%EF%BC%9F%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%A2%E3%83%89
出典:ネッツトヨタ横浜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23313596
0点

>ppapappaさん
詳しい調査をありがとうございました。
バッテリーにも「オーバーブースト」があることを初めてしりました。しかし、特殊とは感じません、やはりそうかと思うだけです。
この点からは確かにepowerとの間に走りの差があってもよさそうです。
しかし、もう一つすっきりしません。
ホンダは昔から走りを大事にするメーカだと思っています。それが、何故、という感じです。
「1秒のエンジンの起動時間が、タイムラグになるらしいです。」なかな理解できません。
epowerの白加速で、一気にアクセルを踏み込んだ時、エンジンがどうのこうのなどと感じた記憶がありません。一気に全身に加速度だけを感じたことだけを覚えています。
素人考えですが、1秒間だけ、バッテリーがオーバーブーストと言わないまでも、定格電流を流せば、109馬力の大出力モータが物を言わないはずがないと思ってしまいます(根拠なし。感覚的)。だったらなぜそんなでかい出力のモータを積んでいるのか?最初の加速時に全出力を出さないでいつ全出力を出すのか?疑問はつきません。自分でも少し考えていきます。
いずれにしろ興味深い情報を教えていただき大変ありがとうございました。
書込番号:23313699
0点

>ppapappaさん
本日もご報告、お疲れ様です。
本日の経路で高速道路の平均車速をざっと計算してみました。
一般道の平均車速を15km/h(ずっと市街地でずっと混雑していた場合を想定)とすると、高速道路の平均車速は69km/h、一般道の平均車速を20km/h(ずっと市街地でも普通に流れていた場合を想定)とすると、高速道路の平均車速は57km/hとなります。
いずれにしても、80km/h以上で走っている時間はあまりなさそうな試算ですね。
正味の高速燃費を知りたければ、入る料金所でトリップメーターをリセットして、出る料金所で確認すれば済みますよ。証拠写真を撮りたければ、IC出てすぐの一般道で停車すれば可能かと。
また、今回の経路で試算にはなりますが、
一般道の平均燃費を34km/lとすると、高速道路の平均燃費は27.7km/lと計算できます。一般道の平均燃費がもっと悪いよ、25km/lぐらいだよ、なら、高速道路の平均燃費は29.3km/lとなりますね。
こうしてみると、シリーズハイブリッドは一定負荷での定速走行は苦手ですね。中速域までの加減速、アップダウンのある経路が最も燃費が伸びそうです。
いずれにしても、ただデータを載せるだけでなく、遮風板の効果を報告していただいたtpptkさんのように、データをまとめて、それを統計的に分析してから載せるようにすれば、よりよい議論ができると思うのですが、いかがでしょうか。
>槍騎兵EVOさん
なるほど、了解しました。ppapappaさんの無反応を見ると、ppapappaさんにとっては、槍騎兵EVOさんはこのスレからお引き取りいただきたい方ということでしょうか。
まあ、運転している当の本人は、周りからどう思われているかなんて、なかなか計り知れるものではありませんから、迷惑をかけていない!と断言する人に限って、迷惑かけていたりしますよね。
妙に納得しました。
書込番号:23313769 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tpptkさん
ブーストについては国沢さんが書いていたと思います。バッテリーから一時的に大きな出力を得るブーストは、日産やテスラがやっているようにホンダでも可能のようです。しかし社内規定でそれはダメだとなったらしいですよ。ブーストは電池に負担がかかるようです。他社がやっててホンダがそれをしないのは、電池の耐久性が他社よりも劣るのか、電池の耐久性を重視しているのか、それともその制御がエンジン車テイストじゃないからか、ホントのところは分かりませんね。
ホンダは走り重視と言っても、エンジン車テイストにも拘りがありそうじゃないですか?
書込番号:23313792 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>hitonami3さん
私のような素人でも、バッテリーのオーバーブーストの有り無しで、発進時の加速性能が大きく左右されることはわかります。
それにもかかわらず
「そのハイブリッド、どうかと聞かれたら「普通」と答えておく。「個性が薄い」とか「メリットを引き出せていない」と言ってもよい。システムとしては申し分無し! パワフルなエンジンと優れたポテンシャル持つモーターを組み合わせてます。その気になったらヤリスHVやノートeパワーより楽しいクルマに仕上げられることだろう。」
と言った書評を甘受してまでも、オーバーブーストを採用できない理由は何処にあるのでしょうか?
実に興味深いものがあります。
書込番号:23313871
0点

>tpptkさん
フィット4の目指す走りは 心地よい走りらしいですので、ノートとは 別の走行感覚を目指したんだと思います。なのでオーバーブースト採用しないのかもしれませんね。
書込番号:23313982 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>hitonami3さん
>このスレからお引き取りいただきたい方ということでしょうか。
まぁ私はppapappaさんにとって比較的耳の痛いことばかり書くことが多いですからねぇ。(苦笑
それにしても何故発進時ばかり説明して、巡航時にスピードを増減させる鋸の歯走行は説明しないんですかね?
内心これは迷惑行為だと理解してるんじゃないかな。
私も前にhitonami3さんと同じように、トラックとかに特に迷惑ですよ、と言ったんですが・・・。
ところで、環境省型ドイツ式エコ運転の「環境省」を錦の御旗とか思ってたんですね。(苦笑
まぁ良いんですけど、私にはさくらを見る会の招待状を利用していた某グループの御旗のように見えてしょうがないです。(笑
書込番号:23314105
1点

>新型セレナ乗ってますさん
なるほどね。「心地よい走り」ですか。
「乗り心地の良い走り」だったら、加速性能を二の次にする理屈が立つのかなとも思うのですが・・・・?
いずれにしろ「心地よい走り」は人により千差万別、なかなか「ガッテン」と言うわけにはいきませんね。
書込番号:23314509
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、山の花見に行きました。
100m程度の急坂山登り往復でしたが、気温が15℃以上の絶好で、JC08モードカタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
3/31の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=37.5km/L (走行距離:29.8km)
往路燃費=29.7km/L (走行距離:15.4km)ーーー(CS:+15℃)標高差+102m
復路燃費=52.1km/L (走行距離:14.4km)ーーー(HS:+16℃)標高差±0m
・走行距離=29.8km
・平均車速=23km/h
・走行時間=1:19
・外気温=10-15-16-17℃(曇り)
・SOC:77.1%-53.9%(-23.2%)
・2名乗車(シートヒータ2席最初使用)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=10.2%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
コロナ対策で、すいている山の上の神社に花見。
山登りで燃費悪化と思いきや、
・気温が15℃と絶好
・EV走行が、40A位まで行けた
ので、
JC08モードカタログ燃費より、+10%の好燃費でした。
住宅街をくねくね抜ける急勾配上り坂の連続。
大トルクのワンペダルは、
・スルスルと苦も無く登ってくれ、
・帰り道も回生ブレーキで、楽々ワンペダル運転。
おまけに、信じられないカタログ燃費超え。
結局
・メータ燃費:37.5km/L
・カタログ燃費達成率:110.3%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:87.8%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
「環境省型ドイツ式エコ運転」としては、
未体験の、”春季”に本格突入!
エンジンがピタリぴたりと停止でき、
気分は最高です。
燃費は、どうなるか楽しみです。
書込番号:23315262
0点

”心地よい、ぐぐっと加速”の
「環境省型ドイツ式エコ運転」の年間実証テスト中データの、
経過報告('20/3/31現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して6か月間の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:183日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:155日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:108日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:107日 (打率:9割9分1厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:76日 (打率:7割0分4厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:27日 (打率:2割5分0厘)
(JC08モード)
<コールドスタート>
・最高燃費 :39.2km/L (郊外路 走行距離:40.1km 気温:25℃ エンジン稼働率:11.5% '19/10/6)
<ホットスタート>
・最高燃費:40.2km/L (郊外路 走行距離:21.5km 気温:13℃ エンジン稼働率:8.7% '20/2/19)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー3月燃費推移ーーーーーーーーーーーーーー
<春場燃費>(メーター燃費)
(3月1日〜3月31日)
・暦日:31日
・全運転日:30日
・1日20km以上走行日:20日
・燃費25キロ突破日:20日 (打率:10割)
・燃費30キロ突破日:15日 (打率:7割5分)
・JC08カタログ燃費34.0`突破日:10日 (打率:5割)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
感想
3月の燃費推移は、
・JC08モードカタログ燃費突破率が、半分の5割。
・燃費30キロ突破率が、4分の3の7割5分。
・燃費25キロ突破率が、完全制覇の10割。
春になって、気温の上昇とともに、
・エンジン停止のアクセル操作に、e-POWERが素直になった。
・暖機運転が短くなった
・走行中の、触媒暖機も減ってきた
ので、
・燃費が上昇!
・チョットしたアクセル操作でこうも変わるのか!
が、
はっきりする季節になりました。
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
ーーーーーーーーーーーーー投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23316130
3点

コロナ自粛と雨だったので、再びデータ整理をしました。
作ったのは、
ノートe-POWER
・JC08モードカタログ燃費突破全ランキングリスト(半年分)
です。
・JC08モード燃費:34.0km/L
・突破回数:24日
突破の3条件
・気温:10〜25℃
・郊外路
・「環境省型ドイツ式エコ運転」
でしょう。
・
書込番号:23316922
0点

>tpptkさん
>しかし、もう一つすっきりしません。
>ホンダは昔から走りを大事にするメーカだと思っています。それが、何故、という感じです。
走りの違いが、
・”バッテリー容量が少ない”とかは、
言い訳に、私には聞こえます。
多分、
・ねじり振動問題が解決できなかった
ので、
車輪に大トルクを、一気にかけられず、
1秒程度かけて、ゆっくりトルクを掛けているように思います。
(個人的見解です)
(本件、e-POWERを客観的に評価する絶好の素材と思いますので、
何回かに分けて、考えてみたいと思います。)
書込番号:23316992
0点

>ppapappaさん
「1秒間のタイムラグ」これが本当かどうか?昨日、自動車雑誌を手当たり次第読んでみましたが、見つかりませんでした。
疑問に思う根拠は
@ホンダ車のエンジンが回転数を上げるのに1秒以上かかるとは考えられない。
Aいくらバッテリーの「オーバーブースト」を禁じているとはいえ、109馬力のモーターが全出力を出すのに1秒もかかるはずがない。
それで、「1秒間のタイムラグ」が発生するかもしれないケースの仮説を立てました。
@クラッチの入りの信号が発生
A駆動モーターの出力降下
Bエンジン起動し回転数を駆動モータに合わせる。
Cクラッチ入り操作
Dエンジン及び駆動モータ負荷上昇
この一連の制御のために1秒程度の時間が必要。逆に1秒程度で出来ることはすごいことかもしれないと思っています。
この仮定の根拠を示すことはできません。誤りであるという事実を示されればすぐに撤回いたします。
書込番号:23317445
0点

>tpptkさん
おはようございます。
i-DCD とは異なり、e:HEV の場合、クラッチが関係するのは高速巡航中ですよ。
書込番号:23317493 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
e:HEVは エンジン直結時に クラッチ使いますので、タイムラグとは 無関係と思います。
直結も低負荷の高速巡航くらいしか使わないらしいですよ。
書込番号:23317495 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>チビ号さん
>新型セレナ乗ってますさん
国沢光宏さんのレポートによれば
新型フィット唯一の課題は、エンジン停止状態の40km/h巡航から全開にした時のレスポンスだ。
エンジン掛かってればけっこう元気ながら、停止状態だと1秒以上反応無しの状態続く。
となっています。つまりエンジンが起動して、クラッチが入り、エンジン直結で高速走行に入るまでの過程を論じています。
書込番号:23317543
0点

>tpptkさん
>エンジン直結で高速走行に入るまでの過程
いや、EVで 40km/h 巡航している時に、アクセル全開にしても1秒以上反応が無い?って話ですよね。
反応が無いなら加速もしていない訳だし、仮に 40km/h で直結だとエンジン回転数は 1000rpm 程ですから、そんな低速低回転では直結しないと思いますが?
書込番号:23317554 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
その状況は オーバーブーストが関係していますよ。
オーバーブーストがないので、バッテリーからの電力が多くない為にエンジン発電開始までのタイムラグがあるように感じるだけだと思う。
書込番号:23317659 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>チビ号さん
国沢光宏さんのレポートは、「40キロでEV走行中、アクセル全開すると、1秒程度のタイムラグの後、加速を開始する」と言われている理解しています。
この1秒程度の間に何が起こっているのかの仮説を立ててみたものです。
書込番号:23317873
0点

>新型セレナ乗ってますさん
その状況は オーバーブーストが関係していますよ。
私はオーバーブースト説を懐疑的に見ています。全否定するものではないですが、電流値など具体的なデータが欲しいものです。
書込番号:23317877
0点

>tpptkさん
バッテリーの電力が小さい場合、加速に使う電力も不足し、エンジン発電開始プラス40キロ巡航までの電力に加速分を加算すると、一秒以上になるんじゃないかな?
書込番号:23317945 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>チビ号さん
雑誌などで読む限り、クラッチが入る速度は60キロから90キロぐらいだそうですね。
EV走行の時速40キロでアクセル全開の場合、なるべく早くエンジン出力を車軸に伝える制御をすると思いますので、1000回転ぐらいでクラッチが入り、その後全力で回転数が上昇するのだと思います。但し、クラッチが入るときの具体的な回転数はわかりません。
書込番号:23317968
0点

>新型セレナ乗ってますさん
エンジン発電開始
エンジン直結状態でアクセル全開の状態では、大切なエンジン出力は車軸に供給するのが先で、わざわざ効率の劣る発電機に回すことは考えにくいと思います。ただし当方はフィットの、通常のエンジン直結の運転状態での、車軸と発電機への負荷配分の考え方を知っているわけではありません。
書込番号:23317986
0点

>tpptkさん
エンジン直結は 低負荷時しか作動しない仕様らしいですよ?
書込番号:23318105 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
40km/h巡航からとかに限らず、スタート時でもアクセルをガバッと踏み込むとワンテンポ遅れる感じは確かにありました。
普通の加速ならすぐに反応してたけど、これは単にエンジン始動に電力を割くからだと思います。
直結は高速低負荷の時のみで、負荷が増えればすぐに直結は解除されるそうです。
書込番号:23318118 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tpptkさん
要するに
>エンジン直結状態でアクセル全開の状態
この状態はあり得ないです。
書込番号:23318131 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>新型セレナ乗ってますさん
>槍騎兵EVOさん
>高速低負荷の時のみで、負荷が増えればすぐに直結は解除されるそうです。
分かりました。知らなかった事実です。何故、高速で負荷が増えれば(どの程度の負荷か?)直結を解除しなければならないのか理由を教えて下さい。
書込番号:23318140
0点

>tpptkさん
>直結を解除しなければならないのか
高速低負荷だと、直結の方が伝達効率の高い分燃費効率が良く、高負荷だと伝達効率は悪くなるけど直結しない方が燃費効率が良いから・・・らしいですよ。
書込番号:23318159 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、スーパー買い出しと川沿いの花見に行きました。
気温が11〜14℃とまずまずで、JC08モードカタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/2の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=35.3km/L (走行距離:39.8km)
往路燃費=28.1km/L (走行距離:23.3km)ーーー(CS:+11℃)標高差+74m
復路燃費=55.3km/L (走行距離:16.5km)ーーー(HS:+14℃)標高差±0m
・走行距離=39.8km
・平均車速=27km/h
・走行時間=1:29
・外気温=10-11-14-13℃(一時雨のち曇り)
・SOC:56.4%-56.9%(+0.5%)
・2/1名乗車(シートヒータ2席最初使用)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=12.7%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
スーパーへの買い出しと
いつものスラローム路を通って、川沿いの花見。
・気温が13℃近辺でまずまず良好
・EV走行が、20A位まで行けた
ので、
JC08モードカタログ燃費より、+3.8%の好燃費でした。
結局
・メータ燃費:35.3km/L
・カタログ燃費達成率:103.8%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:82.7%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
4月初っ端から、JC08モード燃費:34.0km/Lを突破!
SOC60%目標でコントロール。
エンジンが、回りたがる時と、停止OK時が、大体わかり出しました。
幸先良しで、メデタシメデタシ。
書込番号:23318191
0点

>チビ号さん
高負荷だとクラッチを切って伝達効率を悪くしても、それでもなお燃費が良くなる理由がよく分かりません。
もう少し詳しい説明があると良いのですが。
書込番号:23318205
0点

>tpptkさん
割と簡単な理由です。
その回転数の時に効率の良い負荷から外れる(負荷が増える)と加速度的に燃料消費率が増えるからです。
ですから、切り離してエンジン回転数を上げてモーターで電気に変換した方が効率が良くなるのです。
因みにppapappaさんの説のねじり云々は恐らく関係ないです。
ガバッと踏むと半分程度の加速のときより初期加速が劣る理由とはなり得ませんから。
書込番号:23318215 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>槍騎兵EVOさん
●高負荷(どの程度か具体的には分かりませんが)になれば、エンジン効率の低下が発電・放電による効率の悪化より大きいというのは、定性的にはありうることと思います。(具体的な数値では確認できませんが)。とすればクラッチを切ってしまえば、フィットもePowerと同じシリーズハイブリッドになるわけですね。逆にクラッチを付けた事によるシリーズハイブリッドの宿命である高負荷での効率の悪さがどんな条件の時どの程度改善されるのか興味があります。
●上記は巡航状態については当てはまると思いますが、わずか1秒程度の加速状態ではどうなるのかわらないと思います。したって1秒間のタイムラグについてはもう少し保留とします。
●貴殿のスタート時のもたつきは「エンジン始動に電力を割く」からという意見はePowerの経験からはなかな理解できません。初めてePowerに乗った時の驚きはエンジン運転時間がほとんど数秒と短く、しかも数分から十数分毎に起動停止を繰り返すことでした。これではすぐにバッテリーが上がってしまうなぁと後悔したものです。その後ppapappaさんからエンジン始動は発電機で行われていることを知り安心しました。ePowerの場合エンジンの始動は極めて短時間でスムースです。これが発進を遅らせているとはなかなか実感できません。バッテリーがオバーブーストにならなければエンジンが起動できないとなれば話は別ですが。いずれにしろ定量的な話が必要なことに変わりはありません。
書込番号:23318316
0点

>tpptkさん
そもそもe-powerは 電気自動車に近いシリーズハイブリッド車です。(リーフのシステムを使っているから。)
バッテリーの容量が多いからオーバーブーストもできるし、エンジン始動に電気使っても加速感を損なわないんじゃないかな?
e-powerを基準にe:HEVを比べない方がいいと思います。e:HEVは 既存のハイブリッドシステムの延長線的な感じなんですよ。
書込番号:23318424 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
>「1秒間のタイムラグ」これが本当かどうか?昨日、自動車雑誌を手当たり次第読んでみましたが、見つかりませんでした。
私の認識(本を読んだり、ネット記事等)では、
まず、
「1秒のタイムラグ」の直接的原因は、
アクセル全開時(発進時、40km/h走行時共)
・モーターへの、電力供給に遅れがある。
のは、
確かだと思います。
(モーターの作動遅れは、e-POWERの経験上考えられません)
つぎに、KJ法的アプローチすれば
電力供給が遅れる間接原因は、
@バッテリーの電流出力制限
Aねじれ振動対応
Bその他
そのメカニズムは、
@バッテリーでは能力不足の為、エンジン発電機の応援電力待ちで、1秒程度遅れる ← ホンダさんの説明?
A急に大トルクを与えると、ねじり振動発生するので、ゆっくりトルクを掛けるので、1秒程度遅れる
B?
等が仮説として考えられます。
(↑は、仮説です。私の乏しい能力から考え付いたものです。別解があるかも知れません。)
書込番号:23318464
0点

>tpptkさん
>逆にクラッチを付けた事によるシリーズハイブリッドの宿命である高負荷での効率の悪さがどんな条件の時どの程度改善されるのか興味があります。
直結は高負荷の効率改善の目的ではないと思いますよ。
エンジンの効率が最も良い回転数、負荷の辺りの時に動力-電力-動力で生じる変換ロスを無くし動力を直接利用するための物です。
>ePowerの場合エンジンの始動は極めて短時間でスムースです。
e:HEVもかなりスムースですよ。と言うか普通に乗る分にはインジケータを見ないと何時エンジンが掛かったか分からない位でした。
そして中加速くらいなら素早く加速しつつエンジンも掛かりました。
あくまでもアクセル「ガバッ」とやった時にだけワンテンポ遅れる感じがしました。まぁ試乗ですからそんなに何回も試せた訳では無いですが。
この辺りの詳細はFIT4HVのオーナーが教えてくれると良いのですがね。
まぁでもアクセル「ガバッ」なんて年に一回するかどうかですから実際のところ大した問題では無い様な気がします。
書込番号:23318667
1点

>tpptkさん
>クラッチを付けた事によるシリーズハイブリッドの宿命である高負荷での効率の悪さがどんな条件の時どの程度改善されるのか
エンジン直結は中高速の巡航または緩加速状態、つまり比較的低負荷の時に使用するモノですから、高負荷の効率の悪さを改善するモノではありませんよ。
>ppapappaさん
まるで健康食品のコマーシャルみたいに、いちいち末尾に「個人の感想です」みたいな文言をつけていますが、正直言って鼻につきます。
そもそもカタログ燃費は、同じ条件で測定して燃費を比較する為のモノであり、違う条件で自車や他車のソレを超えても、他人があなたと同じ道を走る訳でも無いし、他人があなたと同じ走り方をする訳でも無い事を含めて、単なる自己満足だと思います。
>ゆっくりトルクを掛けるので、1秒程度遅れる
ゆっくりトルクを掛けるなら、1秒間はゆっくり加速するので、1秒間「無反応」とは違いませんか?
>槍騎兵EVOさん
私は e:HEV FIT に試乗する予定はありませんが、FIT3HV で発進または巡航でアクセルをガバッと踏んだ時と似ていますか?
書込番号:23318765 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ppapappaさん
バッテリーの電流制限ですか・・
中々「ガッテン」とはいきません。その理由は
@バッテリーを全開にした場合、オーバーブーストによる定格以上の電流は流れなくとも、普通の定格電流は流すことができるはずで、加速は開始するように思います。その場合、国沢さんの「1秒以上反応無し」や槍騎兵EVOさんの「ワンテンポ遅れる感じ」という表現にはならず、「ゆっくり」とか「のろのろ」などの表現が使われるように思います。
A他のハイブリッド車でEV走行中に急加速する場合、同じようなことが起こるのか、起こらないとすれば何故か、その理由が知りたいものです。
ねじり振動についてはいろいろ想像はしていますが、わかりません。
書込番号:23318811
0点

>槍騎兵EVOさん
>チビ号さん
私にとっての高負荷とは低負荷(1000から2000回転以下)以外の部分として使っていました。
書込番号:23318818
0点

>tpptkさん
おそらく評論家は ノートやリーフを基準にしているので、1秒タイムラグがあるように感じるだけだと思う。
実際は 緩やかに加速しているようですよ。発電機が発電して、初めて本格的に加速する感じなんですよ。
基準的にモーターは 電力量の仕事しか出来ませんからね。
ノートe-powerの場合、もしかしたら発電エンジン始動は 鉛バッテリーで始動しているかもしれませんよ?セレナに比べて、かなり大きい鉛バッテリー積んでいるので、加速には 駆動バッテリーをフルに使える可能性がありますね。
書込番号:23318828 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
おはようございます。
>他のハイブリッド車でEV走行中に急加速する場合、同じようなことが起こるのか
起こる事例ならば知っています。
>新型セレナ乗ってますさん
おはようございます。
>ノートe-powerの場合、もしかしたら発電エンジン始動は 鉛バッテリーで始動しているかもしれません
ノート e-POWER の HR12DE エンジンは、スターターモーター「無」とされています。
仮に 12V から昇圧に昇圧を重ねて発電用モーターを回してエンジンを始動して充電できるならば・・・
「万一、リチウムイオンバッテリーがあがり、e-POWERシステムを始動できない場合は、日産販売会社にご連絡ください」
・・・とは記載されないと思いますよ。
書込番号:23318868 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>チビ号さん
>FIT3HV で発進または巡航でアクセルをガバッと踏んだ時と似ていますか?
似てるって言えば似てるし似てないって言えば似てないと言える・・・微妙な感じです。(苦笑
3ほど露骨では無いですね。評論家の言うような無反応では無く、新型セレナ乗ってますさんの言うように緩加速はしてたような?
書込番号:23318931 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.4.2(184日間)
・カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L
・カタログ燃費突破回数:25日
・平均燃費:35.9km/L
・平均距離:40.5km
・平均気温(帰着時):17.0℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.2%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:24.0km/h(17〜31km/h)
・走行道路:主に郊外道路
・ガソリン費用:154.6円
<突破の3条件>
・気温:10〜25℃
・郊外路
・「環境省型ドイツ式エコ運転」
でしょう。
書込番号:23318989
0点

>tpptkさん
なかなか展開が速くてついていけませんが、、、、
遅ればせながら、、、
>「1秒のエンジンの起動時間が、タイムラグになるらしいです。」なかな理解できません。
>epowerの白加速で、一気にアクセルを踏み込んだ時、エンジンがどうのこうのなどと感じた記憶がありません。
>一気に全身に加速度だけを感じたことだけを覚えています。
探すと、
ノートe-POWERの発進時加速度変化を測定した、ダイアグラムがありました。
(出典:ニューカー速報プラス第40弾 日産新型ノートe-POWER)
これから該当部をグラフにしてみました。
これを見ると。お互いの体感通りで、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・エンジン起動時の、タイムラグは無いように見えます
・加速中にエンジンがどうのこうのという加速度変化は無いように見えます
・アクセルoff → アクセル全開 の時間:0.15秒くらい
・アクセル全開から、加速度最大(0.45G)まで、0.3秒くらい(車速:4km/h)
・エンジンは、発進後の 0.5秒後から起動し
・約1秒後に、2000回転位に達し
・その後、発電電力供給で、回転数がいったん1800回転くらいに下がり
・約1.3秒後に、再びエンジン回転数が上昇
・約2.7秒後の、4600回転まで 一直線に上昇
・その後、エンジン回転数は、5387回転の最高回転数まで、なだらかに上昇
・その間、トルクは、車速:4km/h〜45km/hまで、0.45Gを維持
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
の様に、読み取れました。
e-POWERは、瞬間的にシームレスに加速していく体感と合致しているように思います。
ご参考まで。
書込番号:23319447
0点

>ppapappaさん
自分で感じていることをこのようにデータで実証していただけることは本当に感激です。
手前味噌で恐縮ですけれど、自分の文章通りのデータですね。素晴らしい。
駆動モーターはエンジンの起動電流などの影響を全く受けずに、わき目も降らずに最大加速度を発生し続け、
一方、エンジンは「今行くぞ、待っていろ」とばかりに回転数を上昇し続ける様は最高のコンビと言わざるを得ません。
首都高の例えば山手トンネルなどの侵入路は極めて短く、一瞬のタイミングでアクセルを全開にする必要があります。この時の加速にタイムラグや息継ぎがあったらたまったものではありません。最新のハイブリッド車は燃費改善競争の結果、動力の伝達経路や制御が極めて複雑になっているように思いました。複雑になればなるほど、アクセル全開時などの緊急時に問題が露呈するのではないか不安が増します。
ePowerはその原理の簡素さゆえに安心していましたが、それをデータで実証していただき感謝しています。
書込番号:23319652
0点

”心地よい、ぐぐっと加速”の
「環境省型ドイツ式エコ運転」の年間実証テスト中データの、
経過報告('20/4/3現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して6か月間の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:186日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:158日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:109日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:108日 (打率:9割9分1厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:77日 (打率:7割0分6厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:28日 (打率:2割5分7厘)
(JC08モード)
<コールドスタート>
・最高燃費 :39.2km/L (郊外路 走行距離:40.1km 気温:25℃ エンジン稼働率:11.5% '19/10/6)
<ホットスタート>
・最高燃費:40.2km/L (郊外路 走行距離:21.5km 気温:13℃ エンジン稼働率:8.7% '20/2/19)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
感想
どなた様かの指摘通り、
クルマの燃費は
・クルマの使用目的
・走行ルートの選択
・走行道路の状況
等々
で、
大きく変わる可能性はあると思います。
しかし
e-POWERの場合
・走り方でも、大きく変わると思っています。
例えば、
・建設系のクルマは仕事の都合でしょうか、結構急がれているように思います。
(ついでに、余談ですがナンバープレートが「88-88」とか、「8*−*8」が多い様に思います)
・後続につかれた場合は、なるべくお邪魔にならないよう、
さっさと発進して、更に車間も広めになるよう加速を効かせて、走るようにしています。
ところが、
・こういう走りをした時の方が、案外燃費が伸びるんですよ。本当に。
(ドイツ式エコ運転に、近い走り方)
私の場合は、
e-POWERになってから
・ドライブが趣味となりました。
また、
ワンペダルなので
・郊外道路が好きで、峠越え、スラローム路、急坂路、狭い山道林道が好きです
・市街地は、旧街道(1.5車線・無センターライン)が好きで、選んでよく通ります
目的地は、
・ショッピングセンター、スーパー
・公園、公共施設
・山、川、海
が多く
目的は
・運動しに行く
・ドライブで気分転換
・食事
で、
精神衛生上と、体力向上を図る為です。
e-POWERは、本当に
・チョットしたアクセル操作でこうも変わるのか!
と、
思うほど、燃費が格段に良くなる走りパターンがあります。
ウソだ!
と、
思う人ほど、頭で考えるのもいいですが、
実際にチャレンジして
ウソかマコトか、
自身で体験してください。
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23320491
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、いつものスラローム路途中の花見に行きました。
気温が21℃と絶好で、燃費40`を初めて突破!(コールドスタート)
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/4の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=40.4km/L (走行距離:38.5km)
往路燃費=31.1km/L (走行距離:19.0km)ーーー(CS:+21℃)標高差+81m
復路燃費=57.0km/L (走行距離:19.5km)ーーー(HS:+21℃)標高差±0m
・走行距離=38.5km
・平均車速=27km/h
・走行時間=1:28
・外気温=7-21-21-21℃(晴れ)
・SOC:77.9%-51.6%(-26.3%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用(風量1)
・エンジン稼働率=11.1%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
いつものスラローム路を通って、道路沿いの花見。
・気温が21℃で絶好調で、エンジン停止操作がビシバシ決まる。
・カタログ燃費34`どころか、夢の燃費40`を初突破!
結局
・メータ燃費:40.4km/L
・カタログ燃費達成率:118.8%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:94.6%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
4月初っ端から、
・4/2:カタログ(JC08モード)燃費突破の:35.3km/Lに続いて
・本日4/4:初の大台突破の:40.4km/Lを達成!
e-POWER
あっぱれ!あっぱれ!
書込番号:23321290
0点

>tpptkさん
>手前味噌で恐縮ですけれど、自分の文章通りのデータですね。素晴らしい。
このデータは、e-POWER発売の翌月に発刊されました。
e-POWERが、データロガーで丸裸に。
新型フィットでも、でるかな?
多分、出ないか、出てもデータロガー分析は、
大人の事情で、記事にできないと思います。
>駆動モーターはエンジンの起動電流などの影響を全く受けずに、わき目も降らずに最大加速度を発生し続け、
>一方、エンジンは「今行くぞ、待っていろ」とばかりに回転数を上昇し続ける様は最高のコンビと言わざるを得ません。
誤解を恐れずに言えば、
e-POWERは、
・「ハイブリッド車」ではなく、
・「発電所」を載せた、「電気自動車」だと思う瞬間です。
つまり、
・「発電所」は、別人格
・「電気自動車」も、別人格
e-POWERの運転の楽しさは、
この2つの別人格を、
・ひとつのアクセルペダルで操れるところにあると思います。
>首都高の例えば山手トンネルなどの進入路は極めて短く、一瞬のタイミングでアクセルを全開にする必要があります。この時の加速にタイムラグや息継ぎがあったらたまったものではありません。
これこれこれ、
短い高速合流ゾーンですよね。
本線車両の、前に入るか後ろに入るかの判断通りに、スパっと安全に合流させてくれますからね。
>ePowerはその原理の簡素さゆえに安心していましたが、それをデータで実証していただき感謝しています。
実証したのは、雑誌です。
でも、
技術は、「シンプル イズ ベスト」だと、思います。
書込番号:23321392
0点

>ppapappaさん
色んな面でePowerの良さ、楽しさを共有出来て大変うれしいです。
さて、今回のフィットとの比較をはじめた目的は、ePowerの良さの一つである加速性能の良さに何とか焦点を当てることができないものかとの考えからでした。
加速性能は燃費などと異なり、運転環境にもさほど影響されず、しかも数値化しやすいにもかかわらず、いろんな自動車評論の中では抽象的、感情的、感覚的な表現に終始しているように思えてなりません。その中で国沢氏の評論は具体的で異彩を放つものだと思いました。
あれだけ多くの燃費の比較表が出回っているなら、なんとか加速データ(初速別の最大加速度の時間的経緯を表すグラフ)の比較が待たれます。
そうすればおのずとePowerの番付も自明のものになると思います。
書込番号:23321548
0点

(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.4.4(186日間)
・カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L
・カタログ燃費突破回数:26日
・平均燃費:36.0km/L
・平均距離:40.5km
・平均気温(帰着時):17.8℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.6%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:25.1km/h(17〜31km/h)
・走行道路:主に郊外道路
・ガソリン費用:153.6円
<突破の3条件>
・気温:10〜25℃
・郊外路
・「環境省型ドイツ式エコ運転」
でしょう。
書込番号:23322056
0点

”心地よい、ぐぐっと加速”の
「環境省型ドイツ式エコ運転」の年間実証テスト中データの、
経過報告('20/4/5現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して6か月間の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:188日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:160日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:110日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:109日 (打率:9割9分1厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:78日 (打率:7割0分9厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:29日 (打率:2割6分4厘)
(JC08モード)
<コールドスタート>
・最高燃費 :40.4km/L (郊外路 走行距離:38.5km 気温:21℃ エンジン稼働率:11.1% '20/4/4)
(往路燃費:31.1km/L(走行距離:19.0km)、復路燃費:57.0km/L(走行距離:19.5km))
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
感想
過去最高の燃費:40.4km/Lを達成した。
考えられる理由は、
・気温が21℃と、エンジンにとって理想的で、エンジン停止アクセルワークに的確に反応してくれた。
・コースが慣れたスラローム路で、先読み運転で来た。
・後続車列を振り切りほぼ単独走で、50-60km/hで駆け抜けた。
作戦が当たった
・SOC65%を目標に、白1加速・緑加速を織り交ぜSOC制御走行ができた。
・帰着数キロの平坦路を、ほぼEV走行で燃費調整走行ができた。
・
e-POWERは、
・上下に起伏が連続するコース
・左右に急カーブが連続するコース
・を、勢いよく駆け抜ける
方が、
どういう訳か、燃費が跳ね上がる。
様な気がますますします。
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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書込番号:23323344
0点

>tpptkさん
>いろんな自動車評論の中では抽象的、感情的、感覚的な表現に終始しているように思えてなりません。
多分
主流が機械系評論家なので、どうしても定性的になりがちなのかな?と思います。
(個人的には、電気系は、定量的説明を好むように思います。)
>その中で国沢氏の評論は具体的で異彩を放つものだと思いました。
国沢さんのレビューは、まことに、”異彩”です。
・発電中と、EV走行中(無発電状態)とで、追い越し加速で加速挙動が変わるというのは、
事実なら、かなり問題。
かな?と思います。
>あれだけ多くの燃費の比較表が出回っているなら、
>なんとか加速データ(初速別の最大加速度の時間的経緯を表すグラフ)の比較が待たれます。
カタログのグラフしか、記憶にありません。↑
どのクルマも、
データロガーを使った分析が出れば、一目瞭然です。
しかし、
嫌がるメーカーが、あると思います。
ちなみに、
ノートe-POWERは、
・発進加速も、追い越し加速も、
・瞬発で一気に加速したグラフ形状を描いていました。
書込番号:23323541
1点

>ppapappaさん
>(個人的には、電気系は、定量的説明を好むように思います。)
俗説を一つ。 「電気はオームの法則など数式に乗りやすい。一方、機械はどうしても経験による部分が残る。」真偽は全く不明。
>・発電中と、EV走行中(無発電状態)とで、追い越し加速で加速挙動が変わるというのは、
今回、フィットがクラッチを入るのは高速巡航中だけということを知りました。ということは例えば100キロで巡航中はクラッチ入りとした時、追い越しでアクセルを全開にした場合、クラッチは外れるのか入ったままなの分かりません。もし外れるとすれば、高速で原動機が入れ替わるわけですから何らかのショックやタイムラグがあるかもしれないと思います。逆にこの点を克服しているホンダはすごいと言わざるを得ません。
>カタログのグラフしか、記憶にありません。
同じグラフが他の車にも欲しいですね。
書込番号:23323892
0点

>tpptkさん
e:HEVの直結は 発電モーター軸と駆動モーター軸の直結みたいですので、切り替わってもショックは少ないんじゃないかな?
書込番号:23323934 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
e:HEVでは、巡航中にアクセルを踏んで加速したら、直結クラッチは外れて、モーター走行(エンジンは発電のみに)になります。加速の負荷によるのかもしれませんが、たいてい直結は解除されます。直結や直結解除のときに、ショックや切り替わった感覚は全くありません(モニターでは歯車がついたり消えたりするので分かりますが)。
直結クラッチはあくまでも中速域以上の巡航中のみに限定されています。中高速域の加減速に対応してエンジン直結走行をするには、多段変速が必要になりますものね。低中速域はe:HEV、中高速域はi-DCDだったら、もっと燃費が良くなりそうですが、コストと搭載スペースの関係上、困難ですね。
書込番号:23324134 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>hitonami3さん
直結クラッチはあくまでも中速域以上の巡航中のみに限定されています。中高速域の加減速に対応してエンジン直結走行をするには、多段変速が必要になりますものね。低中速域はe:HEV、中高速域はi-DCDだったら、もっと燃費が良くなりそうですが、コストと搭載スペースの関係上、困難ですね。
中速域、中高速域、低中速域それと低速域、高速域のなどの速度域の区分けについて教えていただけないでしょうか?
書込番号:23324726
0点

>新型セレナ乗ってますさん
e:HEVの直結は 発電モーター軸と駆動モーター軸の直結みたいですので、切り替わってもショックは少ないんじゃないかな?
エンジンは発電モーター軸と直結していると思います。
当然の事ながら、通常の運転状態で切り替わってもショックやタイムラグはほとんど感じられないと思います。
知りたいのは、直結で100キロ巡航中に追い越しのためアクセル全開にした場合にどうかということです。もし通常と同じであるという体験をお持ちなら、そのように返信いただければ嬉しいです。
書込番号:23324746
0点

>tpptkさん
すいません、直結や直結の解除の速度は車種によって、また条件によっても異なるようなので、具体的な数値は提示できません。
おそらく直結になる速度は、ステップワゴン、インサイト、フィットは60km/h台だったと思います。アコードは70km/h台だったかな? 直結の解除も同じぐらいが少し下だったと思います。もちろん、高負荷ではどの速度でも直結は解除、モーター走行(エンジンは発電)になります。
私のイメージとしては、低速域は0~40km/h、中速域は40~80km/h、高速域は80~120km/hです。
一般的な定義があるなら、教えて下さい。
書込番号:23324771 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

花満開!
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、いつものスラローム路+山越えして公園の花見に行きました。
気温が17℃とまあまあで、カタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/6の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=35,1km/L (走行距離:47.4km)
往路燃費=30.4km/L (走行距離:19.8km)ーーー(CS:+13℃)標高差+36m
復路燃費=39.5km/L (走行距離:27.6km)ーーー(HS:+19℃)標高差±0m
・走行距離=47.4km
・平均車速=24km/h
・走行時間=2:02
・外気温=5-13-19-17℃(晴れ)
・SOC:51.8%-57.9%(+6.1%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=11.4%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
いつものスラローム路を通って、山越え
・丘の公園で、花見。
・気温が上昇、往路も途中から絶好調で、エンジン停止操作がビシバシ決まる。
・山越えの登り坂を、発電走でグイグイ。EV走は30Aまで引っ張れた。
・当然カタログ燃費突破!
結局
・メータ燃費:35.1km/L
・カタログ燃費達成率:103.2%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:82.2%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
4月初っ端から、
・4/2:カタログ(JC08モード)燃費突破の:35.3km/Lに続いて
・4/4:初の大台突破の:40.4km/Lを達成!
・本日4/6:三度連続カタログ燃費突破!:35.1km/L
4月は、
走行距離20キロ以上では、すべてカタログ燃費突破!
e-POWER
恐るべし!
書込番号:23324857
0点

>hitonami3さん
>すいません、直結や直結の解除の速度は車種によって、また条件によっても異なるようなので、具体的な数値は提示できません。
おそらく直結になる速度は、ステップワゴン、インサイト、フィットは60km/h台だったと思います。アコードは70km/h台だったかな? 直結の解除も同じぐらいが少し下だったと思います。もちろん、高負荷ではどの速度でも直結は解除、モーター走行(エンジンは発電)になります。
丁寧な返事をいただきありがとうございます。今どきの車の制御は複雑なので一つの値で説明できるものではないことはよく理解しています。およその目安ができました。
ただ理解できなかったのは、
@「>直結の解除も同じぐらいが少し下だったと思います」とは、直結が入るのも切れるのもほとんど同じ速度であって、ヒステリシス分だけぐらいしか差が無いということですか?
A「>高負荷ではどの速度でも直結は解除。」とはのような速度であっても、アクセルを少し踏むと(つまり高負荷(坂道や追い越し)になると)直結が解除されると理解できます。とすると直結で走行できる速度範囲はどのように考えればよいのでしょうか。
重ね重ねすみません。
なお、私は低回転域(停止から1000から2000まで)と高回転域の二つぐらいの区分しか使っていません。またePowerの場合エンジンと車輪がつながっていないので速度区分はあまり考えたことがありません。
書込番号:23324885
0点

>フィットがクラッチを入るのは高速巡航中だけということを知りました。ということは例えば100キロで巡航中はクラッチ入りとした時、追い越しでアクセルを全開にした場合、クラッチは外れるのか入ったままなの分かりません。もし外れるとすれば、高速で原動機が入れ替わるわけですから何らかのショックやタイムラグがあるかもしれないと思います。
e:HEVで、どうにもよくわからないのは、
構造上
・エンジンと発電モータは、切り離せない
・車輪と駆動モータ切り離せない
そして、
・エンジンと車輪は、クラッチで直結(接続・切離し)が出来る
となると、
・直結時は、エンジンには、車輪+発電モータ+駆動モータの3つの負荷がぶら下がることになる。
そして、
・発電モータも、駆動モータも、磁石式同期モータなので、
・無負荷空転は、不可能
ここを、
・技術的にどう躱しているのか?
・あるいは、躱していないのか?
カタログや、ネット情報からも、説明が見当たりません。
わたしには、謎です。
書込番号:23324947
0点

>tpptkさん
@について
おそらく、速度以外の要素も、直結の入切に関わっていそうです。具体的な数値は分かりません。
Aについて
こちらもはっきりは分かりませんが、じわじわと速度を上げる程度では直結は切れないですね。しっかりと踏み込んだとき(イメージとして、6速から4~5速に落とさないといけないような)、あるいは充電が十分になったときに、直結が解除されます。
上記はいずれもステハイのi-MMDでのことですので、FIT4のe:HEVでは制御が異なるかもしれません。
書込番号:23325129 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
お調べになった範囲で出てこないということは、公式な見解はないのかもしれませんね。
私は素人なので、機構についてはよく分かりませんが、構造上で推測される、
「直結時は、エンジンには、車輪+発電モータ+駆動モータの3つの負荷がぶら下がることになる」
というのはその通りかもしれません。負荷がかかるからといって効率が悪くなるというわけではなく、それでも効率がいいところで直結にしているんだと思います。
i-MMDは2000ccのエンジンで開発されました。それを1500ccまで下げてきました。直結時にはある程度の回転数が必要になると思うのですが、1500ccでは直結のメリットが少ないのかもしれません。
次世代のe-powerでは高速域の効率を上げてくると思うので、どのように解決してくるか注目ですね。
書込番号:23325155 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>hitonami3さん
返信ありがとうございました。
書込番号:23325418
0点

>hitonami3さん
https://www.hondarandd.jp/point.php?sid=38&pid=966&did=966&lang=jp
先代アコード用の i-MMDの技術報告書です。
参考になるかと思います。
書込番号:23325430 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ppapappaさん
私も素人ですのでネットで調べた限りでは
永久磁石式同期電動機ではインバータの出力電圧をモータの起電圧の位相からを90度進めると、モーターには電圧から90度進んだ電流が流れるため力率は0%となり消費電力はゼロとなるそうです。これを惰行制御と呼ぶようです。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B0%B8%E4%B9%85%E7%A3%81%E7%9F%B3%E5%90%8C%E6%9C%9F%E9%9B%BB%E5%8B%95%E6%A9%9F
たぶんePowerの緑セグも青セグも点いていない状態だと思います。
誤りや正確性に問題があれば訂正します。
書込番号:23325436
0点

(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.4.6(188日間)
・カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L
・カタログ燃費突破回数:29日
・平均1日燃費:36.0km/L
・平均1日距離:40.4km
(記録分のみ)
・往路燃費:29.8km/L (26.8〜34.9km/L)
・復路燃費:49.3km/L (36.8〜59.8km/L)
・平均気温(帰着時):17.8℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.1%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:24.9km/h(17〜31km/h)
・走行道路:主に郊外道路
<突破の3条件>
・気温:10〜25℃
・郊外路
・「環境省型ドイツ式エコ運転」
でしょう。
書込番号:23325835
0点

桜散り始め!
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、いつものスラローム路から花見に行きました。
気温が19℃と絶好で、燃費41`を初めて突破!(コールドスタート)
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/7の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=41.1km/L (走行距離:37.8km)
往路燃費=29.9km/L (走行距離:19.0km)ーーー(CS:+18℃)標高差+81m
復路燃費=66.2km/L (走行距離:18.8km)ーーー(HS:+17℃)標高差±0m
・走行距離=37.8km
・平均車速=29km/h
・走行時間=1:19
・外気温=4-18-17-19℃(晴れ)
・SOC:59.4%-48.0%(-11.4%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=11.8%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
先日、燃費40`突破のスラローム路を通って、二度目の花見。
・気温が17-19℃で絶好調で、エンジン停止操作がビシバシ決まる。
・3日前、夢の燃費40`を初突破!のコース。
・今日は、更に燃費41`を初突破!
結局
・メータ燃費:41.1km/L
・カタログ燃費達成率:121%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:96.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
4月初っ端から、
・4/1:近距離
・4/2:カタログ燃費突破:35.3km/L
・4/3:近距離
・4/4:初の40`台突破:40.4km/L
・4/5:近距離
・4/6:カタログ燃費突破:35.1km/L
・4/7:初の41`台突破:41.1km/L
二度目の、燃費40`突破!
あっぱれ!あっぱれ!
書込番号:23326330
0点

>tarokond2001さん
資料、ありがとうございます。
会員にならないと読めないようなので、ちょっと敷居が高いですね。
書込番号:23326387 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
>永久磁石式同期電動機ではインバータの出力電圧をモータの起電圧の位相からを90度進めると、
>モーターには電圧から90度進んだ電流が流れるため力率は0%となり消費電力はゼロとなるそうです。
>これを惰行制御と呼ぶようです。
読ませていただきました。
弱電系・機械系の私には、ちょっと難しいですが、興味深い内容です。
いわゆる、
永久磁石式同期電動機は、「PMSM」と、いうのですね。
PMSMは、強力無比のネオジム磁石が発明されてから、
トルクが格段に強力になり、俄然使用範囲が広がったように思います。
3年半前
e-POWERに初めて試乗した時の、感動的な新感覚の裏に、ハードとしてPMSMにあり、
その全貌の一部は、
”2017年3月29日、横浜にある日産本社にて、メディア向けの技術説明会「ノートe-POWER 開発における新発想」が開催”
で、披露されたようです。
第403回:神は細部に宿る
「日産ノートe-POWER」に“技術の日産”の神髄を見た
https://www.webcg.net/articles/-/36248
出典:webCG
今後、更にどう発展していくのかは、
次期ノートe-POWERに、ひとつの方向性が見えるのかな、っと思っています。
同じ、ハイブリッド方式の新型フィットも、技術説明会を開いていただければ、
私の疑問も氷解するのかなっと思って、期待しています。
書込番号:23326475
0点

>ppapappaさん
>感動的な新感覚の裏に、ハードとしてPMSMにあり
PMSMの裏にインバータがあります。ワンペダルも、ねじり振動も優秀なインバータがあってこそだと思います。
しかし、インバータは裏方であるがゆえに、その差がユーザーには分かりにくいうらみがありますね。
>「日産ノートe-POWER」に“技術の日産”の神髄を見た
ePowerの技術の集大成ですね。いろいろ参考になりました。
書込番号:23326672
0点

(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.4.7(189日間)
・カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L
・カタログ燃費突破回数:30日
・平均1日燃費:36.2km/L
・平均1日距離:40.3km
(記録分のみ)
・往路燃費:29.8km/L (26.8〜34.9km/L)
・復路燃費:50.6km/L (36.8〜66.2km/L)
・平均気温(帰着時):17.6℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.1%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:25.1km/h(17〜31km/h)
・走行道路:主に郊外道路
<突破の3条件>
・気温:10〜25℃
・郊外路
・「環境省型ドイツ式エコ運転」
でしょう。
書込番号:23327131
0点

”心地よい、ぐぐっと加速”の
「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/4/7現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して6か月超の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:190日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:162日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:112日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:111日 (打率:9割9分1厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:80日 (打率:7割1分4厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:31日 (打率:2割7分7厘)
(JC08モード)
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
感想
過去最高の燃費:41.1km/Lを達成した。
考えられる理由は、
・気温が19℃と、エンジンにとって理想的で、エンジン停止アクセルワークに的確に反応してくれた。
・コースが慣れたスラローム路で、先読み運転で来た。
・ほぼ単独走で、50-60km/hで駆け抜けた。
SOC
・目標SOC=65%を念頭に管理走行をした
・自動充電起動時は、SOC=60%を目指す様なので、緑加速で短時間で終わらせた。
(状況により、SOC=55%を目指す場合もある様です。)
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
掲示板 利用ルール
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html
価格.com ご利用ガイド
書込番号:23327363
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、市街地走行しました。
気温が22℃と絶好で、燃費35.5`とカタログ燃費突破!(コールドスタート)
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/8の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=35.5km/L (走行距離:20.2km)
往路燃費=25.6km/L (走行距離:9.3km)ーーー(CS:+22℃)標高差+37m
復路燃費=51.4km/L (走行距離:11.6km)ーーー(HS:+22℃)標高差±0m
・走行距離=20.9km
・平均車速=21km/h
・走行時間=1:00
・外気温=6-22-22-22℃(晴れ)
・SOC:47.6%-50.1%(+2.5%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用(風量1)
・エンジン稼働率=9.8%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
久しぶりに市街地走行で、公園へ行った。
・気温が22℃で絶好調で、エンジン停止操作がビシバシ決まる。
・冬季でも30`台の燃費で、春の今日は燃費35`台でカタログ燃費突破!
結局
・メータ燃費:35.5km/L
・カタログ燃費達成率:104.4%
(・JC08モードカタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:83.1%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
4月はすべてカタログ燃費突破!
・4/2:35.3km/L(郊外道路)
・4/4:40.4km/L( 〃 )
・4/6:35.1km/L( 〃 )
・4/7:41.1km/L( 〃 )
・4/8:35.5km/L(市街地)
市街地走行でも、
3度目の、カタログ燃費突破!
今まで、
郊外路が多かったので、
これからは、
市街地も攻めてみたいと思います。
書込番号:23328006
0点

「環境省型ドイツ式エコ運転」の紹介
<発進部分の基本形コツ(案)>
・ユックリ発進して、EV走行で可能な限り引っ張る(20A〜40A)
・発電エンジン起動すれば、目標速度にググッと加速(2400回転維持)
・目標速度に達すれば、アクセルペダルを一瞬offして、エンジン停止させる。
発進部分は、
・トヨタ プリウス用のネッツトヨタ横浜HPの方法とほぼ同じ
・加速をググッとして、エンジン稼働時間(加速時間)を、出来るだけ短くする。
・アクセルoff操作、一発でエンジンを止める
止まらない場合は、
・e-POWERの、エンジン稼働条件と、エンジン停止条件を認識して
・触媒暖機なら、数秒
・暖機なら、水温45℃に上昇するまで待つ
・途中暖機なら、10秒程度暖機させる
・SOC低下なら、60%(55%もあり)まで充電走行をする
・その他
を、クリアして、
・アクセルoff操作、一発でエンジンを止める
つづく。
書込番号:23328420
0点

(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
---------------------------------------
カタログ燃費突破の
郊外路走行データが充実してきましたので、
市街地走行データ取りを開始しました。
---------------------------------------
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.4.8(190日間)
・カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L
・カタログ燃費突破回数:31日
・平均1日燃費:36.1km/L
・平均1日距離:39.7km
(記録分のみ)
・往路燃費:29.5km/L (26.8〜34.9km/L)
・復路燃費:50.7km/L (36.8〜66.2km/L)
・平均気温(帰着時):17.8℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.1%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:24.9km/h(17〜31km/h)
・走行道路:郊外道路90%,市街地10%
<突破の3条件>
・気温:10〜25℃
・郊外路、市街地
・「環境省型ドイツ式エコ運転」
でしょう。
書込番号:23329032
0点

>tpptkさん
>>カタログのグラフしか、記憶にありません。
>同じグラフが他の車にも欲しいですね。
「ノートe-POWERの発進加速度波形」が、ありました。
他のハイブリッド車との比較です。
<ノートe-POWER>
・0.3秒で、最大加速度に到達
・その後、最大加速度を維持
・その間、ネジリ振動が見られず、
前掲図の通り
・1万分の1秒制御の逆位相ネジリ振動波で一瞬でキャンセルさせているように見えます。
<ハイブリッド車(A)>
・0.4秒で、最大加速度に到達
・その後、トルクを半減させ
・ネジリ振動を躱して
・その後に、加速度を上げていく
様に、見えます。
<ハイブリッド車(B)>
・徐々に、トルクを掛け
・ネジリ振動を起こさぬよう1秒過ぎから
・加速度を掛けて、発進
の様に、見えます。
「これからは、シリーズハイブリッドじゃ」エンジン博士・畑村耕一が日産ノートe-POWERに1100km乗って考えたこと。
https://motor-fan.jp/tech/10005760
出典:motor-fan TECH.
書込番号:23329171
0点

>ppapappaさん
<ハイブリッド車(A)>
>・0.4秒で、最大加速度に到達
>・その後、トルクを半減させ
>・ネジリ振動を躱して
トルクを一旦半減させている理由が思い当たりません。ネジリ振動説に説得力がありますね。
ところでトヨタのハイブリッド車は発電機をモータとして利用することによって、加速性能の向上に努めていることを最近知りました。
https://global.toyota/jp/powertrain/ths/
そうであるならば、各メーカーともに、ハイブリッド車の駆動トルクの時間的推移のグラフを公表してほしいものです。
評論家が百万言を費やすより、よほど分かりやすいと思うのは私一人ではないと思います。
書込番号:23329301
0点

>ppapappaさん
追伸です。
日産技報のハイブリッド車Bは1.3秒ものタイムラグがありますね。
燃費追及の従来のハイブリッド車と書いてありますが、他社のハイブリッド車と書いていないところがミソですね。
いずれにしろ1.3秒ものタイムラグがあっても良いと考える設計者はいないはずで、基本設計の段階での問題点を克服できない、いわば宿命的な欠点と思えて仕方がありません。
書込番号:23329397
0点

>tpptkさん
>本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」
だそうですよ。それはさておき…
>1.3秒ものタイムラグがあっても良いと考える設計者はいないはず
そのグラフは、ベタ踏み急発進した時の話ですよね?
仮にハイブリッド車Bを運転していて、運転者がラグを感じる以外に、何か実害はあるのでしょうか?
ベタ踏みでラグが多くても、ベタ踏みでなければラグが少ない(無い)かもしれませんし、常にベタ踏みで発進や加速する訳でもありませんよね。
書込番号:23329529 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>チビ号さん
>ベタ踏みでラグが多くても、ベタ踏みでなければラグが少ない(無い)かもしれませんし、常にベタ踏みで発進や加速する訳でもあり>ませんよね。
「常にベタ踏みで発進や加速する訳でもありませんよね。」
はい、その通りです。
「ベタ踏みでラグが多くても、ベタ踏みでなければラグが少ない(無い)かもしれませんし」
そうかもしれません。しかし、ベタ踏みでラグがなければ、他ベタ踏み以外のケースではラグが無いと言えますね。
>仮にハイブリッド車Bを運転していて、運転者がラグを感じる以外に、何か実害はあるのでしょうか?
首都高 特に山手トンネルの合流の場合
@進入路が極めて短い。このため、本線に合流する前に、停止してしまえば当分合流できない。
A渋滞していて流れの速度が50から60キロの時はそれほど合流は困難ではない。普通のレーン変更と同じ。
しかし、渋滞のない場合、車の流れの速度は極めて速く、合流車がフルスロットルあるいはそれに近い状態でないと後続車がブレーキをかける羽目になる。
B進入路に入り本線が見え、運転者が今だ!と決心し、アクセルを踏み込みます。しかしこの場所は、まだ進入路内にあるので、フルスロットルには怖くてできません。しかし、スピードは出来る限り上げます。最も怖い一瞬です
D山手トンネルの場合、進入は左側の追い越し車線です。薄暗いトンネル内なので後続車が見えるのは左バックミラーに見える二つの点だけです。そして、近づいてくる二つの点をじっと見ながら、アクセルを一杯に踏み込みます。点が離れていくとほっとしてアクセルを緩めます。
E多くの場合、山手通りは渋滞しており、その時はほっとするのが実態です。もちろんラグがあっても慣れればそれでよいではないかと言われるかもしれません。しかし、通行料が高いこともありそんなに慣れるほど利用するわけではありません。いずれにしろ自分の感覚で踏み込んだアクセルに応じて素早く反応してくれる車が乗りやすい車だと思っています。
書込番号:23329721
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で市街地走行して、散り初めの花見に行きました。
気温が20℃と絶好で、燃費40.9`とカタログ燃費突破!更に40`突破!(コールドスタート)
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/8の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=40.9km/L (走行距離:20.6km)
往路燃費=30.9km/L (走行距離:9.4km)ーーー(CS:+17℃)標高差+10m
復路燃費=56.1km/L (走行距離:11.2km)ーーー(HS:+18℃)標高差±0m
・走行距離=20.6km
・平均車速=20km/h
・走行時間=1:03
・外気温=10-17-18-20℃(晴れ)
・SOC:50.3%-49.4%(-0.9%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用(風量1)
・エンジン稼働率=8.1%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
市街地走行で、初めての道を通って河川敷へ行った。
・気温が20℃くらいで絶好調。エンジン停止操作がビシバシ決まる。
・往路から30`台の燃費で、コールドスタートにしては好調と思っていたら
・復路は燃費56`でカタログ燃費大幅突破の40`!
結局
・メータ燃費:40.9km/L
・カタログ燃費達成率:120.3%
(・JC08モードカタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:95.8%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
4月はすべてカタログ燃費突破!
・4/2:35.3km/L(郊外道路)
・4/4:40.4km/L( 〃 )
・4/6:35.1km/L( 〃 )
・4/7:41.1km/L( 〃 )
・4/8:35.5km/L(市街地)
・4/9:40.9km/L(市街地)
市街地走行でも、
初めての、燃費40`突破!
無理と思っていた市街地も、気温さえ良ければ、燃費40`が達成できるんだ!
と、
意外な結果でした。
書込番号:23329747
0点

(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
---------------------------------------
カタログ燃費突破の
郊外路走行データが充実してきましたので、
市街地走行データ取りを開始しました。
---------------------------------------
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.4.9(191日間)
・カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L
・カタログ燃費突破回数:32日
・郊外路最高燃費:41.1km/L
・市街地最高燃費:40.9km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:34.9km/L (平均:29.5km/L)
・復路最高燃費:66.2km/L (平均:50.7km/L)
・平均気温(帰着時):17.8℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.0%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:24.8km/h(17〜31km/h)
・走行道路:郊外道路87%,市街地13%
<突破の3条件>
・気温:10〜25℃
・郊外路、市街地
・「環境省型ドイツ式エコ運転」
でしょう。
書込番号:23329961
0点

「環境省型ドイツ式エコ運転」の燃費測定方法の説明
<出発時>
スマホ撮影:1枚
ーーーーーーーーーーーーー
・平均燃費→リセット
・平均車速→リセット
・走行時間→リセット
・走行距離→リセット
・SOC→記録
ーーーーーーーーーーーーー
・水温→参考記録
・バッテリー電流→参考記録
・回転計→参考記録
ーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23330671
0点

>tpptkさん
>いずれにしろ1.3秒ものタイムラグがあっても良いと考える設計者はいないはずで、
>基本設計の段階での問題点を克服できない、いわば宿命的な欠点と思えて仕方がありません。
ネジリ振動は、回転軸系につきものの様で、
旧海軍の伊1号潜水艦の事故以来研究されて、
以前は、ハードで、
EVでは、ソフトで、克服してきているように、思います。
私の妄想では、
出典が、”日産技報”と社内技報のようですので、
社内上層部説明用に、
・ハイブリッド車(A)は、千分の1秒単位の制御例
・ハイブリッド車(B)は、百分の1秒単位の制御例
を示し
・ノートe-POWERは、1万分の1秒単位の制御で、
・ネジリ振動を克服したと報告
されたのかなぁっと、想像しています。
実際、
昨年夏に発刊された本では、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・制振制御(ドライブシャフト)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
起動と同時に鋭くトルクが立ち上がるモーターの特性をそのままにクルマに仕立てると、
アクセルペダルのONと同時に
ドライブシャフトでねじれ振動が発生し、
加速度が変動を繰り返すかたちで”ガクガク”と前後に揺すられるような乗り心地となってしまう。
リーフの場合、
最初に電流を立ち上げた直後に電流値を大きく下げることで、
ねじれ振動に対して逆位相となる力を加え、ねじれ振動を打ち消している。
EVではこうした
モーター特性を考慮した制御が必要だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
出典:モーターファン・イラストレーテッド Vol.154 回生
とあるので、
そうなんだろうなと、合点しています。
書込番号:23331394
0点

>ppapappaさん
私はねじり振動については全くの素人で、「はあそうですか、そうかもしれませんね」以外に言葉を持っていません。
つまり
@ねじり振動そのものはいわば古典的な現象で気にしない技術者はいない。
Aもし振動が発生した場合、対策の範囲を広げれば解消できるはず。(例えば軸受けの強度を増すなどの基本設計の見直しなどの方策は必ずあるはず)
Bつまりねじり振動説が正しいとするためには、そのメーカーがねじり振動を解決できない、あるいは解決しようとしない、なにか根本的な別の理由があるはず。
以上は単に屁理屈をこねただけで、新しいものを受け入れるのが怖いだけかもしれません。
書込番号:23331530
0点

散り初めの花見 その2
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で市街地走行して、散り初めの花見をまた行きました。
気温が16℃で北風が吹いて寒かったので、燃費30.4`とカタログ燃費に達せず。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/10の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=30.4km/L (走行距離:21.1km)
往路燃費=24.8km/L (走行距離:9.2km)ーーー(CS:+15℃)標高差+2m
復路燃費=36.8km/L (走行距離:11.9km)ーーー(HS:+16℃)標高差±0m
・走行距離=21.1km
・平均車速=19km/h
・走行時間=1:09
・外気温=10-15-16-16℃(晴れ,強風)
・SOC:49.8%-55.9%(+6.1%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=10.4%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
市街地走行で、コロナ自粛で河川敷へ行った。
・気温が16℃くらいで北風強く、エンジン冷える。暖機で何度もエンジンかかる。
・往路から24`台の燃費で、調子が出ない
・復路は頑張るも燃費36`で、ようやく燃費30`台に到達。
結局
・メータ燃費:30.4km/L
・カタログ燃費達成率:89.4%
(・JC08モードカタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:71.2%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
4月はすべてカタログ燃費突破!
・4/2:35.3km/L(郊外道路)
・4/4:40.4km/L( 〃 )
・4/6:35.1km/L( 〃 )
・4/7:41.1km/L( 〃 )
・4/8:35.5km/L(市街地)
・4/9:40.9km/L(市街地)
・4/10:30.4km/L(市街地)
気温が、3月下旬並みに下がり、
北風で冷やされ、暖機は頻発した。
まあこんなもんでしょう。
書込番号:23331638
0点

「環境省型ドイツ式エコ運転」の燃費測定方法の説明(その2)
<目的地到着時>
スマホ撮影:1枚
ーーーーーーーーーーーーー
・平均燃費→往路燃費記録
・走行距離→往路走行距離記録
・SOC→往路記録
ーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23332453
0点

八重桜 満開!
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!
いつものスラローム路から人里離れた花見に行きました。
気温が15℃とちょっと低く、燃費36`と一応カタログ燃費超え!(コールドスタート)
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/11の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=36.3km/L (走行距離:39.1km)
往路燃費=26.2km/L (走行距離:19.0km)ーーー(CS:+15℃)標高差+72m
復路燃費=57.1km/L (走行距離:20.1km)ーーー(HS:+15℃)標高差±0m
・走行距離=39.1km
・平均車速=29km/h
・走行時間=1:21
・外気温=4-19-15-16℃(晴れ)
・SOC:56.8%-52.6%(-4.2%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=13.2%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
先日、燃費40`突破のスラローム路を通って、三度目の花見。
・気温が15℃でやや低く、エンジン停止操作がビシバシ決まも、時々暖機も。
・今日は、36,3`で、一応カタログ燃費突破。!
結局
・メータ燃費:36.3km/L
・カタログ燃費達成率:106.8%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:85.0%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
4月初っ端から、
・4/2:35.3km/L(郊外路)13℃
・4/4:40.4km/L( 〃 )21℃
・4/6:35.1km/L( 〃 )17℃
・4/7:41.1km/L( 〃 )19℃
・4/8:35.5km/L(市街地)22℃
・4/9:40.9km/L(市街地)20℃
・4/10:30.4km/L(市街地)16℃
・4/11:36.3km/L(郊外路)15℃
郊外路の燃費40`突破は、気温19℃がボーダーラインの様な感じです。
実感として、
途中暖機が、ほとんどなくなるように思います。
書込番号:23333149
0点

トヨタ式エコ運転の紹介
「環境省型ドイツ式エコ運転」の発進加速部分の源流となるものです。
環境省HPの推奨エコ運転の様な、図解がありませんでしたので、
「コツ」を、箇条書きにしてみました。
<発進>
・クリープ発進で1m走行
・0〜20km/hまで、じんわりアクセルで、EV走行 (0.1G)
・20km/h以上で、もう少しアクセルを踏み込み、一気加速 (0.2G〜)
・エンジンが掛かって、目標スピードまでさっさと加速
・ダラダラ加速は逆効果(燃費悪化)
・目標速度で一瞬、アクセルペダルを完全に戻しエンジンを止める
<一般ガソリン車エコ運転との違いとポイント>
・加速は一気
・目標速度に早く達し、いかに長く速度維持するかがポイント
・車間距離をしっかり取る
・交通の流れを先読み
<一般ユーザーの声など>
・「燃費が10km/L伸びた」
・「カタログ燃費を上回った」
・ほとんどの方が燃費向上
・「交通の流れを乱してしまった」という方はいなかった
・ほんの少し気を使うだけで、さらに燃費が伸びる
・交通の流れを乱さず、さらに安全運転にまでつながる
(分かりやすい様に補足追加しています。誤り無いかご検証ください。)
”ハイブリッド車の燃費が悪い?エコドライブアドバイスで燃費を伸ばすコツをご紹介”
https://www.netz-yokohama.co.jp/styles/normal/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E8%BB%8A%E3%81%AE%E7%87%83%E8%B2%BB%E3%81%8C%E6%82%AA%E3%81%84%EF%BC%9F%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%A2%E3%83%89
(出典:ネッツトヨタ横浜HP)
書込番号:23333207
0点

(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.4.11(193日間)
(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・カタログ燃費突破回数:33日
・郊外路最高燃費:41.1km/L
・市街地最高燃費:40.9km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:34.9km/L (平均:29.5km/L)
・復路最高燃費:66.2km/L (平均:50.7km/L)
・平均気温(帰着時):17.8℃(10〜25℃)
・平均エンジン稼働率:11.1%(7.7%〜14.5%)
・平均車速:24.9km/h(17〜31km/h)
・走行道路:郊外道路88%,市街地12%
<突破の3条件>
・気温:10〜25℃
・郊外路、市街地
・「環境省型ドイツ式エコ運転」
でしょう。
書込番号:23334474
0点

ホットスタート燃費ランキングリスト(ノートe-POWER)
を作ってみました。
ホットスタートは、帰路とか暖機運転が不要で、一般的に燃費が良くなることは知られている。
特に
e-POWERは、滅茶苦茶良くなる場合があります。
理由は
バッテリー容量が大きいので、走行距離で8km程度の電力を蓄えている。
これを、
上手く使えばとんでもない燃費を叩き出し、近距離だと99.9km/Lで帰着する場合がある。
ので、
ちょっと興味をもったので、リストを作ってみました。
<データ記録期間>
・2020.3.12〜2020.4.11(31日間)
・ホットスタート燃費データ数:16日
・最高燃費:66.2km/L
(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
(限界燃費:42.7km/L)
・平均気温(帰着時):16.9℃(10〜22℃)
・平均エンジン稼働率:10.6%(8.1%〜14.5%)
・平均車速:25.3km/h(20〜31km/h)
・走行道路:郊外道路88%,市街地12%
余談ですが、
新型フィットの高速走行YouTubeを見てて気が付いた。
・e-POWERは短時間定格なので、高速ではほっとくとバッテリーは充電方向にドンドン進んでいく。(電欠回避?)
・新型フィットは連続定格なのか、それほどの充電志向が無い様に見えました。
よって、
・e-POWERの高速走行が難しい(エンジンが止まりたがらない)
・高速燃費の測定が難しい(燃費=電費計+燃費計なのに、電費の影響が結構ある)
これは、別途に。
書込番号:23334761
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!雨!冷え!暖機頻発!
いつものスラローム路へストレス解消に行きました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/12の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=30.0km/L (走行距離:35.5km)
往路燃費=23.0km/L (走行距離:19.0km)ーーー(CS:+9℃)標高差+81m
復路燃費=46.2km/L (走行距離:16.5km)ーーー(HS:+7℃)標高差±0m
・走行距離=35.5km
・平均車速=33km/h
・走行時間=1:05
・外気温=10-9-7-9℃(雨)
・SOC:56.8%-52.6%(-4.2%)
・1名乗車(シートヒータ1席使用)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=18.3%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
いつもの 燃費40`突破のスラローム路を通って、四度目。
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・外気温と燃費の関係が、明確!
・気温が7℃で低く、エンジン停止操作が決まるも、暖機運転が割り込んでくる。
・今日は、燃費30`を何とかクリア。
結局
・メータ燃費:30.0km/L
・カタログ燃費達成率:88.2%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:70.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
e-POWERとよくすれ違うなと思ってたら、
販売台数30万台到達した。らしい。
書込番号:23335202
0点

”心地よい、ぐぐっと加速”の
「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/4/12現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して6か月超の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:195日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:167日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:117日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:116日 (打率:9割9分1厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:85日 (打率:7割2分6厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:34日 (打率:2割9分1厘)
(JC08モード)
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
感想
<市街地・郊外路>
・普通の状態では、まず燃費30キロはクリアできている。(7割程度)
・条件がよければ、カタログ燃費(JC08モード燃費:34.0km/L)もクリアできた。(3割程度)
・条件悪くても、25キロはまず問題なくクリアできた。(9割9分程度)
<条件を悪くする要因>
・気温低:暖機にエネルギー消費される
・降雨:走行抵抗が増える
・冷房:エアコン使用でエンジン稼働率が上がる
・暖房:冷却水温を加熱するためエンジンの稼働率が上がる
<高速走行>
・燃費25キロ〜30キロゾーンと推定
・燃費の測定方法が難しい(思案中)
・一般的な要求水準が、どのくらいの燃費なのかがよくわからない
・エコ運転方法を、試行錯誤中
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
掲示板 利用ルール
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html
価格.com ご利用ガイド
書込番号:23335489
0点

今月給油の実燃費
・給油日:4/5
・走行距離:938km
・給油量:33.83 L
・ガソリン単価:@125-
・支払金額:4229円
・満タン法実燃費:27.73km/L
・カタログ燃費達成率:81.6%
・推定航続距離:1137km
・単位距離当たりの燃料費:4.51円/km
<感想>
冬季通算4シーズンの中で、
・この冬は実燃費は最良でした。
12月 :26.94km/L (走行距離:911km)
1月 :25.24km/L (走行距離:870km)
2月 :25.46km/L (走行距離:887km)
3月 :26.09km/L (走行距離:892km)
4月 :27.73km/L (走行距離:938km)
・過去の3シーズンの最低実燃費:
17年 22.36km/L
18年 22.46km/L
19年 22.56km/L
に比べ、10%以上の改善となりました。
・「環境省型ドイツ式エコ運転」の効果かと思います。
(注記:)
公開している、20km以上走行燃費と違って、
約一か月間の満タン法実燃費は駅送迎等のごく近距離走行燃費が含まれます。
ごく近距離走行燃費は、
ほとんど暖機運転という走行になり、相当悪化した燃費にならざるを得ません。
書込番号:23336562
0点

今月燃費投稿時の、e燃費「最新投稿」リストです。↑
投稿の前後10投稿程のデータです。
・自投稿データ:27.73km/Lがトップ
・10km/Lも低い燃費投稿もあり
・概ね、+15%くらい改善かな
と、思っています。
既出の、トヨタ式エコ運転での
ユーザーの声
・「燃費が10km/L伸びた」
・「カタログ燃費を上回った」
というのも、あながち大袈裟ではないと思います。
(出典:ネッツトヨタ横浜HP)
書込番号:23336653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

知りませんでしたが、
「世界初、100%エンジンで発電し、100%モーターで走行するパワートレインの開発」が高く評価。」
「e-POWER」が、表彰されてたようです。(市村産業賞・貢献賞)
私が気に入ってるポイントを、正に第三者機関が評価していたとは、、、、。
世の中、見ている人は見ているな!
と、思った次第です。
<ポイント>
・e-POWERはシンプルなシステム構成のため信頼性が高く
・システムを構成するコンポーネントも従来品を用いているため、高い品質レベルを確保。
・燃費の良さに加えて、
・電動パワートレインならではのレスポンスの良いドライビングフィールを実現している。
・発売以来、ユーザーからは「運転して楽しい」と、確かな評価を獲得している
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
市村産業賞は、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・日本の科学技術の進歩、産業の発展に顕著な成果をあげ、産業分野あるいは学術分野の進展に多大な貢献をした個人またはグループを表彰するもの。
・今回の受賞では、「世界初、100%エンジンで発電し、100%モーターで走行するパワートレインの開発」が高く評価された。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://response.jp/article/2020/03/20/332802.html
(出典:レスポンス)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「世界初、100%エンジンで発電し、100%モーターで走行するパワートレインの開発」が高く評価
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回、受賞した「e-POWER」は、
・ガソリンエンジンで発電し、その電力を利用してモーターの力だけで走行する、日産独自の電動パワートレイン。
・環境問題を背景に、自動車のパワートレインも電動化へのシフトが加速するなか、日産の「ノート」や「セレナ」に搭載されている。
・今回の受賞にあたっては、「世界初、100%エンジンで発電し、100%モーターで走行するパワートレインの開発」が高く評価された。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ノートやセレナに採用している日産の電動パワートレイン「e-POWER」が
「第52回 市村産業賞・貢献賞」を受賞!
https://motor-fan.jp/article/10014034
(出典:モーターファン)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<市村産業賞>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・優れた国産技術を開発することで、産業分野の発展に貢献・功績のあった技術開発者に贈呈。
<表彰の対象>
(1) 独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの
(2) その技術の実用化で新たな産業分野の創生や市場の拡大に効果が顕著なもの
(3) 産業・社会の発展に先導的な役割を果たし波及効果が大きく期待できるもの
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www.sgkz.or.jp/prize/industry/
(公益財団法人市村清新技術財団)
書込番号:23336720
3点

「環境省型ドイツ式エコ運転」の燃費測定方法の説明(その3)
<帰着時>
スマホ撮影:4枚
ーーーーーーーーーーーーー
・平均燃費→記録
・走行距離→記録
・SOC→帰着時充電量記録
・平均車速→記録
・運転時間→記録
・外気温→記録
ーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23337460
0点

<標高差について>
先ず、
出発点/中間点/到着点の標高差は、燃費に大きく影響を与える。
だいたい、(私の計算が間違っていなければ)
・8階建のビル(高さ40m)の位置エネルギーは、
・SOC=10%に相当(蓄電量:1セグ分)で
・走行距離= +2.1km ガソリン消費無しで走れる。
よって、
出発点と到着点が同じ場所でない場合、
燃費には標高差の影響が出る。と言えるでしょう。
<標高差の求め方>
・スマホのアプリの使用
が、楽かと思います。
私の場合は
・標高ワカール
を使っています。
現地で標高を測れるアプリもあるかと思いますが、
帰宅後、
地図上で標高が確認出来る。
のが気に入っています。
書込番号:23338318 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

過去3年4カ月間の給油記録(35回分)を、ヒストグラムにしてみました。
(直近の、e燃費データへ落とし込み)
<e燃費: (総投稿数 約1万)>
・e-POWERユーザーの平均実燃費:20.09km/L
<自車燃費: (1年間当たりの平均走行距離 約8千km)>
・1年目平均実燃費:22.46km/L
・2年目平均実燃費:23.53km/L
・3年目平均実燃費:25.02km/L ←(ドイツ式)
・4年目平均実燃費:26.13km/L ←(環境省型ドイツ式)(給油4回分、冬季含む)
<雑感>
・年々燃費が1キロ以上伸びていて、燃費改善努力が数字に表れている様でおもしろい。
・市村産業賞の受賞理由になっている、
「レスポンスの良いドライブフィール」は、
いまだ他車が追いつけないでいる卓越したレベルであり、3年半たっても運転が楽しく飽きが来ない。
第52回 市村産業賞 貢献賞 -01
テーマ:「世界初、100%エンジンで発電し、100%モーターで走行するパワートレインの開発」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
”運転フィーリングはBEVそのもので、
従来の内燃機関車とは一線を画したレスポンスの良い運転フィールを提供できており、
発売以来、燃費の良さに加えて、「運転して楽しい」との評価”
(推薦者:一般社団法人 日本自動車工業会)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(出典:公益財団法人 市村清新技術財団HP)
(個人の現時点での感想です)
書込番号:23338514
1点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、コロナ自粛!晴天!新緑の山!
いつものスラローム路へストレス解消に行きました。
もちろん、カタログ燃費は余裕で突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4/142の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=35.7km/L (走行距離:37.8km)
往路燃費=25.1km/L (走行距離:19.0km)ーーー(CS:+15℃)標高差+81m
復路燃費=62.3km/L (走行距離:18.8km)ーーー(HS:+15℃)標高差±0m
・走行距離=37.8km
・平均車速=30km/h
・走行時間=1:15
・外気温=10-15-15-15℃(晴天)
・SOC:52.0%-50.2%(-1.8%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板付
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=14.0%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
いつもの 燃費40`突破のスラローム路を通って、四度目。
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・外気温と燃費の関係が、明確!
・19℃以上ーーー燃費40キロ突破
・15℃前後ーーーカタログ燃費34キロ突破
・10℃以下ーーー燃費30キロ程度
結局
・メータ燃費:35.7km/L
・カタログ燃費達成率:105.0%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:83.6%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
今日も
e-POWERとよくすれ違いました。
書込番号:23339263
0点

過去3年4カ月間の給油記録(35回分)を、ヒストグラムにしてみました。
(直近の、e燃費データへ落とし込み)
改訂版(直近1年分を分かりやすい配置にしました。夏季冷房期間を明記)
<e燃費: (総投稿数 約1万)>
・e-POWERユーザーの平均実燃費:20.09km/L
<自車燃費: (1年間当たりの平均走行距離 約8千km)>
・1年目平均実燃費:22.46km/L
・2年目平均実燃費:23.53km/L
・3年目平均実燃費:25.02km/L ←(ドイツ式)
・4年目平均実燃費:26.13km/L ←(環境省型ドイツ式)(給油4回分、冬季含む)
<雑感>
俯瞰すると
・夏季冷房時燃費が突出しているが、
・40℃突破の酷暑、駐車中でも、エアコンがガンガン冷やしてくれる。
ガソリン車とは一線画す冷え具合
冷房賃と考えれば、納得かな。
(個人の現時点での感想です)
書込番号:23339331
0点

「e-POWERは、高速燃費が測れない。」という問題について
誤解を恐れずに言えば、そういうことになる。
<原因>
・バッテリーの容量が大きいため。
つまり
・高速走行後の燃費計表示=@エネルギー+Aエネルギー+Bエネルギーとすると
・@=高速道路走行で消費されたエネルギー
・A=バッテリーに蓄電されたエネルギー
・B=標高差による位置エネルギー
であるが、
・Aが無視できない量であるので、燃費計表示に補正が必要
<具体的には>
・高速走行すると、蓄電量計が上限近くにどうしても張り付く
(私の運転が下手なのかもしれない)
・高速道路直前の蓄電量に戻すためには、
・一般道路で数キロ走行が必要であるが、現実問題無理。
<写真の例>
・3/30
・高速道路38.5km走行後
・燃費表示:26.1km/L
・SOC増加量:17% =(3.6km走行距離相当)
・補正走行距離=38.5+3.6km=42.1km相当
・補正燃費=28.4km/L相当
書込番号:23339560
0点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
先日、中山間地域からの帰り道、私の前をノートe-powerが走っていました。
特に信号もなく、ブレーキ踏むほどのカーブもない、ほぼ平坦なやや下り坂を10km程でしょうか、追走しました。
するとそのノート、ブレーキランプがパカパカ、パカパカと、目障りな程。
なんか怖かったのでかなりの車間をとりましたが、その間、私は一度もブレーキは踏んでません。エンブレで十分でしたから。
そこで気になったのは、ノートe-powerのワンペダル走行って、
@アクセルオフでブレーキ点灯?
Aエンブレがあまり効かない?
Bドライバーのパカパカブレーキ癖?
私はワンペダル車を運転したことがありませんが、エンブレを多用したい身としては@やAのようなクルマだと嫌です。
だからってBのようなドライバーの後ろは走りたくありません。
8点

リアのドラレコカメラにブレーキランプの明かりが反射するので、一時期いろいろ試してました。
ECOモードやSモードの「ワンペダルブレーキ走行」状態でも、それなりの速度で走ってる状態だと「アクセル抜いただけでブレーキランプが点灯する」なんて事はないです。
ただ、一定速度以下だとブレーキの効果が大きくなるのか点灯します。(体感では40km/h以下くらい?)
例えば20km/hほどで立体駐車場を降りてる時にアクセル放すとドンドン減速して最後には停車しますが、完全に停車するちょっと前までランプ点きっぱです。
フットブレーキはちょっとでも踏むと点灯しますね。
書込番号:23204536
4点

>ブレーキランプがパカパカ、パカパカと、目障りな程。
車種に関わらず、こういった運転をするドライバーはいます。
ギューンと加速したかと思ったら、前走者に追いついてブレーキ。
で、車間距離が空いたらまた加速してブレーキ。
高速道路を走っていると、そんな運転する人って珍しく無いっすよ。
それでイライラしたって何か改善するワケじゃないんで、
こちらが賢くなってそういった前走者がいることを考慮に入れた上での
運転を考えたほうが良いっすよ。
書込番号:23204543
17点

ぶっちゃけモーター車のワンペダルってゴルフ場のカートと一緒でアクセルを戻すと減速します。
いわゆる普通のAT車みたいな空走が無いのでアクセルの戻し方向にもゆっくり戻すので渋滞の多い地区で運転すると疲れます。
足の筋肉の構造を考えると踏む方向にはふくらはぎの筋肉を使い戻し方向にはスネの筋肉を使うので人間工学的に戻しの作業は苦手だったりします。
日常生活において踏む事は多いですけれども戻す作業って少ないですから戻し動作の苦手な人が運転するとどうしてもそうなります。
書込番号:23204544
6点

>まろくんはづきちゃんさん
@詳しい数値は省きますが、減速の度合いに応じて点灯します。
http://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/NOTE_SPECIAL/E-POWER/1809/index.html#!page?guid-4307e9a2-784b-4268-b75d-cbf24568a025
A速度やアクセルペダルの戻し具合に応じて効果は変化しますが、経験上MT車の3速並のエンブレは期待出来ます。(余談ですが、友人・知人にはモーターブレーキと言って説明しています。)
BNORMALモードのDレンジでフットブレーキ癖のある方なら有り得る現象です。
Bの捕捉ですが、e-POWERドライブのアクセル操作で『パカパカ、パカパカ』とブレーキランプを点灯させるならアクセルペダルを超高速で戻したり踏んだりしないと出来ないでしょうから、後ろから見ていて車体の動きがギクシャクしていないのであれば、単純にブレーキペダルて点灯してると予想されます。
書込番号:23204601 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

涼介「追突事故が発生しないように自動でブレーキランプが点灯します。」
涼介「もっともアイサイトで下り坂を追従運転したと仮定したならば、ブレーキランプで検知していないので人間の目よりも機械のほうが優秀になってきているのかなと考えることがあります。」
涼介「ということからも自動でブレーキランプは優秀な機能なのかなと感じています。」
啓介「そうか。自動でランプが点灯しなければ事故の危険性が増すわけであるし、先進機能と考えればよいわけか。」
書込番号:23204672 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

エコモードとSモードのワンペダル走行だとアクセルを放すだけでエンブレ(回生ブレーキ)がかなり効きます、慣れないと運転が難しいみたい
ノーマルモードがエンブレ(回生ブレーキ)が弱く普通の車を運転している様な感じ
つまりパカパカするって事は、その車はB番の下手糞と言う事です
以前市街地で他の車の10倍近いブレーキパカパカな下手糞迷惑車の後ろに付いちゃった事があります
めちゃイラっとしましたね。
書込番号:23204711
4点

釣り堀あり注意!
「近づくな」という合図では?
書込番号:23204732
4点

車間距離が近すぎるのではないかという意識が強すぎて,アピールのためか?パカパカとブレーキランプ点灯させるドライバーがいますが,そういう可能性はないのかな?一定速度で走れない単なる下手という可能性もありですが。車種関係なしで。
書込番号:23204733
3点

>まろくんはづきちゃんさん
@アクセルオフでブレーキ点灯?
一定以上の減速力が発生したときに点灯します。
追随車からは減速しても点かなくて怖いというクレームのほうが多いようです。
Aエンブレがあまり効かない?
モードとアクセルの戻し量によりますが、最大ではブレーキいっぱい踏むのと同等の回生ブレーキが掛かります。
一番弱いのでも普通のエンジンブレーキと同じ程度
Bドライバーのパカパカブレーキ癖?
これはどんな車でもありますね
そもそもワンペダルモードじゃなかったかもですね
私はリーフですが、ワンペダルモード(e-Pedalオン)にするのは渋滞時のみ
5万キロ走っていますが、e-Pedalオンにして走ったのは積算して10kmもないと思います。
書込番号:23204801
1点

ざっくり、そのドライバーはヘタッピだと言う事でしょう。後続のクルマがいなければ敢えて距離あけて走りますが何処かの信号で結局追いついちゃうんですよ。
君子危うきに近寄らず
書込番号:23204882
0点

>funaさんさん
勘違いならすいません。
>釣り堀あり注意! 『近づくな』
ダブルミーニングですかね?
大抵は通り過ぎるけど、たまに入ってみたくなる場所ってあります。
書込番号:23205162 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まろくんはづきちゃんさん
ワンペダル走行モード使用では Aあり得ません。基本的に アクセルの戻し加減で、回生出力が変動するんです。車速に変化がないならば、ノーマルモード使用が疑われますね(^_^;)
書込番号:23206009 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まろくんはづきちゃんさん
ほぼ平坦なやや下り坂をエンブレのみで
10キロも追走できたという事は、
頻繁なブレーキランプの割にノートの走行速度は
ギクシャクしていなかったという事ですね。
車間も空けているので警告サインでもなし。
それを前提とした推測ですが、
ecoかsモードの場合、アクセルやや戻しで充分円滑に速度コントロールできます。時たまブレーキランプが点くかも知れませんが、パカパカはないはず
なので@は除外します。
結果として前車はブレーキペダルを多用していたと考えられます。
原因は以下2パターンかなと考えます
○回生ブレーキの弱いDモードで走行。
この時Bの、人ならパカパカなります。
○回生ブレーキの効くecoやsモードだけど満充電
下り坂続いてとっくにバッテリー満タンだと
回生ブレーキ効かず弱いエンブレのみでAに相当
まあ、どの道ブレーキパカパカは上手くないので
車に無頓着な方がe-power の特性を知らずに
上記どちらかの理由で思った程速度が落ちず、
焦ってブレーキ踏んでいたのではないかと思います。
書込番号:23206692 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>エアころさん
こんばんは!
>ほぼ平坦なやや下り坂をエンブレのみで
10キロも追走できたという事は、
頻繁なブレーキランプの割にノートの走行速度は
ギクシャクしていなかったという事ですね。
いや、もの凄くギクシャクでした…
だから怖くて距離を置いたんですよ。
書込番号:23207916
0点

みなさんこんばんは!
たくさんのご回答ありがとうございます。
皆さんのお話を総合すると、
1、低速でなければ、アクセルオフだけでブレーキランプは点灯しない
2、アクセルの戻し具合で十分スピード調節できる
3、そのクルマはノーマルモードだったのではないか(ホントにパカパカブレーキだった)
ということでしょうか
以上のことから、2点私の感想を
一、ワンペダル走行は私には不向きかも?
自動車も、バイクも、アクセルはジワっと、戻すときはスパッと、エンブレや空送でスピード調節してきた私には、「アクセルの戻し具合」という感覚が理解できません。ワンペダルが楽しいという意見もありますし、私は試乗もしてませんのでなんとも言えませんが、私には苦手かもしれません。
二、パカパカブレーキはやっぱりやめてほしい
想像ですが、そのノートはワンペダルの特性を理解しないまま、単にスピード調節のためにブレーキをパカパカしていただけのように思います。ホントにパカパカブレーキはやめてほしい。特に高速の追越車線で、前走車もいないのにパカパカするクルマ、何なの?と思います。
書込番号:23207962
1点

訂正。
80km/hとか高速走行中だと、ランプ点灯しますね。
60以下でしか見てなかったけど、今日改めて80とか100とかで確認したらアクセル抜いただけで点灯してました。
書込番号:23208592 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>やすゆーさん
おはようございます
走行スピードに対して、一定割合の減速がかかると点灯するとか、ですかね。
アクセルの戻し具合によるんでしょうかね。
書込番号:23208624
0点

>まろくんはづきちゃんさん
>走行スピードに対して、一定割合の減速がかかると点灯するとか、ですかね。
>アクセルの戻し具合によるんでしょうかね。
過去にも何度かこの件に関する情報が上がっています。
「道路運送車両の保安基準」に規定されています。
ブレーキランプは基本的には運転者が主ブレーキ(通常はフットブレーキ)を作動した場合、あるいはその他の理由により主ブレーキが作動した場合に点灯します。ただしA種回生ブレーキの場合にも、2011年以降、一定加速度以上の減速の場合は点灯することとなりました。A種回生ブレーキとは主ブレーキの一部でない回生ブレーキを言います。B種回生ブレーキは主ブレーキの一部であるものを言います。
電気式回生制動装置動作時の制動灯点灯については
1 減速度が0.7m/s2以下の場合 :点灯禁止
2 減速度が0.7m/s2を超え1.3m/s2以下の場合 :点灯任意
3 減速度が1.3m/s2を超える場合 :点灯義務
となっています。世界共通規格です。
ノートe-powerのアクセルオフがA種扱いなのかB種扱いなのかは存じませんが、もしB種であれば主ブレーキと同じ扱いなので実際の減速がなくても作動した場合は必ず点灯します。
なおエンジンブレーキやいわゆるサイドブレーキではブレーキランプは点灯しません。
書込番号:23208670
2点

>まろくんはづきちゃんさん
戻し具合はアクセルワークに言い換える事が出来ます。エンブレや空走で車速と車間をコントロール可能な方ならe-POWERドライブは、いともたやすく行われる便利な操作となります。
机上の食わず嫌いで済まさず、一度お試しください。
また、公道上に一定数存在するW無意味な状況でブレーキランプを点灯させる"ドライバーに辟易しているのは同感です。
書込番号:23209083 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>categoryzeroさん
e-powerの回生ブレーキは フットブレーキとは 別の回路なので、A種回生ブレーキですかね。(ちなみにリーフは B種回生ブレーキでしょうね。)
書込番号:23209635 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>まろくんはづきちゃんさん
出尽くした感は有りますが
e-powerだからでは無くドライバーの運転が原因でしょうね
カーブから立ち上がった直線で普通なら加速中な状態の時ブレーキをかける方とかも居ますからね
書込番号:23210592
3点

議論出尽くしですね(笑)
最近ブレーキモニター製作しました。
ブレーキの必要ない緩い下り坂でも、アクセル離せば点灯する事を実感しました。
したがって、ご指摘のドライバーは
@Sモード、又はエコモードでアクセルペダルを踏んだり離したり。
Aノーマルモードでブレーキペダルを踏んだり離したり。
の何れかでしょう。
ブレーキランプの動作が自分で確認出来ないので、
つい迷惑運転になってしまうのでしょうね。
自分でブレーキモニター付けて運転してみて、始めて実感しています。
書込番号:23216830
1点

啓介「アニキはどういう見解?」
涼介「前走者がどんな挙動を見せようが気にしない。運転時には『自分自身の眼とアイサイトの眼』のダブルチェックであるわけだし、更に前走者の1台前のクルマのブレーキランプも見ているし、左と右の信号機の変化のタイミングをもチェックしている。更にカーナビの地図画面を拡大させてRコーナー等を確認している。更に自分自身を追い抜きするクルマがいる場合はセンサーがお知らせしてくれる。」
涼介「要はゆっくり運転すれば、ドライブって楽しいものなんだ。」
啓介「アニキ疲れないか?誰もそんな運転している人なんていないぞ。」
書込番号:23216914 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

最近自覚したこと・・・
note e-powerのワンペダル運転システムは、運転者にとっては、この上ない快適性を
与えてくれるけど、本人が気づかないままに他車に対して迷惑運転(ランプ点滅)を誘発
させる機能も与えてしまった。
・・・なんて言ったら、言いすぎかな? (笑)
ワンペダルドライバーは、運転操作とランプ点滅の関連をモニタリング把握できたら良いのにね。 (ゴメン!)
書込番号:23220883
1点

ワンペダル走行でもパカパカブレーキにならないようにスムーズなアクセルオンオフに努めたいね
書込番号:23220902
2点

パカパカブレーキはそもそもアクセルコントロールが巧くなく
調整(ハーフ)が不得意で踏みすぎた(出過ぎた)
分をブレーキするわけで
僕はウィウィ走行とか言うけど
アクセルのオンーオフを繰り返し
速度調整を行う走行にに似た行為と思う
(こちらは周りの車と言うより同乗者が不快)
ワンペタルでもツーペタルでも
踏み加減、戻し加減が巧くないと
周りの車や同乗者が不快
ワンフペタルの場合コントロールを
半分の精細さで行う必要があり
又普通ではOFFの所
ハーフで踏み続ける必要があり
慣れないと難しい部分も有るかと思う
書込番号:23221135
1点

議論も出尽くしたと思うけど、
ここでメーカーの技術屋さんに、声を大きくして要望します。
”迷惑運転防止のため、ワンペダルシステムに「1〜2秒の消灯遅延装置」を追加して下さい”
法規上の問題あるかも知れないけど、是非ご検討を!〜ペコリ(笑)
書込番号:23221262
0点

トラックドライバーですが、後ろから見てて一番気になるのが何のためのブレーキランプの点灯かと言うことです。曲がるための減速なら早めにウインカーで意思表示をしてほしいし……。やはりなんにも無いところでのブレーキランプはイライラしますね。私は同じ車のオーナーなんでわかりますが知らない方は…。もっとノートのe-パワーはそうなんだということが広まればと思います。『補助ブレーキでランプが点灯します』というステッカーがほしいですね。
書込番号:23306510 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/3,774物件)
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- 2017年
- 走行距離
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- 車両価格
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- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2017年
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