リーフ 2017年モデル
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リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 64〜445 万円 (560物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全125スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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65 | 21 | 2025年10月9日 22:39 |
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36 | 11 | 2025年9月9日 08:31 |
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11 | 8 | 2025年8月27日 01:03 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
情報を共有した方が良いと思い、はじめて書き込みます。
H29年10月登録、走行距離13万kmのZE1です。
昼休みに近場に用事かあり、リーフで出かけようと電源を入れたところ「ABS警告灯」「VDC警告灯」が消灯せず、電源を入れる際に踏んでいたブレーキペダルに違和感があった。
「D」に入るので、ゆっくり進み、ブレーキを踏むと「ABS」が動作したようなブレーキペダルの感触があり、ブレーキを思いっきり踏んでも、ブレーキがわずかしか効かず、10m位掛かって止まる。
いったん電源を切り、30分後に電源を入れると再現せず、近場の用事で出かけ、問題なく走行。
用事が終わり、電源を入れると再現し、何度か電源の入り切りを行うも、全て再現。近場でも公道の走行は無理と判断し、レッカーを呼ぶ。
レッカーが到着し、電源を入れると再現せず。そのままディーラー送りとなった。
ディーラーでコンピューター診断の結果、「電動ブレーキユニットに一時的に電源が供給されなっか為表示が出ていました。」
対策のリプロがある、ということで有料(8,000円)になるが依頼した。
ブレーキの不具合でリプロなら、無償リコールではないか、と担当からも掛け合っていただいたようだが、有料(コンピュータ診断:3,000円、リプロ:5,000円)でした。
私の場合、職場で発生、再現したりしなかったり、職場の近くからのレッカー移動(保険内)なので、一週間、車がなくて不便(もう一台、車があるので、、、)程度で済んだので、良かったのですが(良くはないけど)、これが旅行中、しかも遠方とかで発生したと思うと、ゾッとします。
また、電源を入れたタイミングで発生なら良いが、走行中に発生すれば、、、怖くなります。(走行中には発生しないのかもしれませんが。)
無償リコールの案件ではないか、と不具合が発生した私個人では思いますが、有料でも8,000円のリプロで回避できるのであれば、リプロされる方も居られるのではないかと思い、投稿しました。
3点

>PHEVにも乗っていますさん
特別保証が切れれば有料では?
書込番号:26311005
1点

こんにちは。
>PHEVにも乗っていますさん
大変な思いをされたこと、ご心中お察しします。
LEAFspyとか、オービスレーダーなんかでODBIIを使ってたりするとブレーキ障害が発生する、
という話しは聞きましたが。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000287092/SortID=24730639/
>電動ブレーキユニットに一時的に電源が供給されなっか為
電動ブレーキユニットに一時的に電源が供給されなかった”原因”にお心当たりがありますか?
リプロで治る、けれども”メーカーの設計不具合ではない”ので、リコールにならない、という
ことだとは思いますので、治し方より原因の方が気にはなりますね。
書込番号:26311038
1点

対策のリプロがあると言う事はメーカーはこの不具合を認識しており、対策プログラムを作成している。
しかしリコールやサービスキャンペーンにはしていない。
対象台数が少ない場合にはあるみたい。
点検等で対象車が正規ディーラーに入庫した場合に、こそっと対策する場合が多いですね。
正規ディーラーで点検を受けてない場合は、対策がされず不具合になります。
メーカーとしてはあくまでもリコールやサービスキャンペーン案件では無いという対応の為、保証切れの車は有償修理となります。
書込番号:26311079 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

でもブレーキ案件でリコールにしないのはリコール隠しに近い気がしますね
書込番号:26311084 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>PHEVにも乗っていますさん
「電動ブレーキユニットに一時的に電源が供給されない」 という事が発生し、ブレーキが利かない事があるのならばリコールになってしかるべきだと思うのだが・・・?
ましてや、対策プログラムがある?
うーん、闇改修?
書込番号:26311112
4点

>PHEVにも乗っていますさん
>昼休みに近場に用事かあり、リーフで出かけようと電源を入れたところ「ABS警告灯」「VDC警告灯」が消灯せず、電源を入れる際に踏んでいたブレーキペダルに違和感があった。
「ABS警告灯」「VDC警告灯が点灯したということは、車が始動時チェックで不具合を検出して警告を出したということです、怖い体験をしたのは警告を無視して走行したからです。
フェイルセーフ機能としては正常ですから、リコールにはならないと思います。
書込番号:26311184
4点

フェールセーフになってないやろ
フェールセーフって言うなら、車を動かせなくしなきゃ
書込番号:26311214 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

以前私が投稿したAZE0の不具合と全く同じ症状ですね。この時は電動ブレーキユニット交換で20
万円超の修理費でした。
https://s.kakaku.com/bbs/K0000287092/SortID=24730639/
しかも、修理して一年経たずに全く同じ症状が出て、今度はABS ユニット不具合と診断されてまた20万円超の出費となりました。
リプロで治せるのはAZE0からの不具合の知見があったのではないかと推測します。
走行過多、高年式リーフにお乗りの方はご注意ください。
書込番号:26311309 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>MIG13さん
>フェイルセーフ機能としては正常ですから、
フェイルセーフを理解してらっしゃらない?
フェイルセーフとは、機械やシステムに故障・異常が発生しても、危険な状態にならずに安全な状態を保つように設計する考え方や手法ですよ。
ブレーキ故障なのに異常を通知しただけで走れちゃったらフェイルセーフとは言えませんね。
書込番号:26311390
6点

>槍騎兵EVOさん
>ブレーキ故障なのに異常を通知しただけで走れちゃったらフェイルセーフとは言えませんね。
フェイルセーフとの表現は適当ではなかったかもしれませんが、、、
異常を警告し、その後の対応をドライバーに委ねているから妥当な処理だと言いたかっただけです。
異常を検知したら強制的に走行不能するというのも困る場合がありますよね?
書込番号:26311400
3点

その考えは根本的に間違ってると思う
書込番号:26311461 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ブレーキの故障は、死亡事故に繋がる安全上重大な故障だぞ
書込番号:26311463 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ABS警告灯とVDC警告灯は、機能が働かないだけで、通常走行はできると取説には書いてありますね。
ただしディラーで点検を受けてくれと書いてあります。
ABS故障はリコール? で検索すればなったりならなかったりいろいろ事象があるようです。
警告灯がついてもブレーキが効かない事は無いというメーカー回答なので、走行はできるでしょう。
ブレーキは効くのでフェイルセーフにするまでもないABSやVDC機能が使えなくなるだけの警告灯という
メーカの見解ですね。
書込番号:26311474
0点

この車のブレーキはBBWで、その電源が入らない訳でしょ
単にABSやESCが効かなくなった訳では無くブレーキ自体が効かなくなってる
それなのにABSやESCの警告しか出ないのは欠陥だと思うな
書込番号:26311584 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ブレーキを思いっきり踏めばわずかには効いた、ということなので、もっと踏めばもっと効いたということなのでしょう。
起きていることは全く違うでしょうが、フェールセーフとしては従来の車において負圧を失った状態やX配管の片側系統を失った状態に近いと言えるかもしれません。
このような場合、同じ効きを得ようとすると、踏力としては3倍から7倍、ストロークとしては2倍以上必要ですので、急に踏める人はなかなかいないと思います。
スレ主さんのおっしゃる通り、走行中に起きていた可能性や遠方で起きていた可能性もありますから、一度警告灯が点いたのであればその後消えたとしても走行は控えた方がいいでしょうね。
書込番号:26311599 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

BBWが故障しても少しブレーキが効くのですね
それなら少しは安心ですね
でも電源が遮断されてて、どうやってブレーキを作動させるのだろう?
詳しい方コメントお願いします
書込番号:26311666 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
>何がさん
>でも電源が遮断されてて、どうやってブレーキを作動させるのだろう?
リーフは、電動油圧式の回生協調ブレーキなので、バイワイヤ方式ではないからです。
電源喪失すると、油圧は失われますので倍力装置が働かないので力はいるようになりますが
ブレーキ自体が作動しないわけではありません。
書込番号:26311687
0点

>MIG13さん
>フェイル機能との表現は適当ではなかったかもしれませんが
との事ですからまぁいいんですけど、
ブレーキ故障 → 最低限油圧が効く(フェイルセーフ)
ブレーキ故障 → 警告灯が点く(車両として危険な状態にならずに安全な状態を保つようになっていないのにフェイルセーフ?)
>何がさん
>でも電源が遮断されてて、どうやってブレーキを作動させるのだろう?
簡単に言うと電源が遮断されたされすると、油圧回路が開かれペダルがブレーキに直結する感じになります。(電動による倍力無し)
>E11toE12さん
>リーフは、電動油圧式の回生協調ブレーキなので、バイワイヤ方式ではないからです。
逆だと思いますよ。リーフのブレーキはバイワイヤ方式のはずです。
書込番号:26311776
5点

槍騎兵さん
電源遮断の時はフェールセーフとしてペダルを踏むとマスタシリンダに直接圧力を掛けられるのですね
良く解りました。ありがとうございます。
書込番号:26311780 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>何がさん
ちょっとだけバイワイヤのブレーキを検索して見ました。
https://xtech.nikkei.com/dm/article/FEATURE/20100208/180034/
この辺りが参考になるかと思います。
2010年の記事でプリウスの説明ですが、これですと3代目?のプリウスでもブレーキシステムの電源落ちなどでも油圧が暫くは残って2,3回はブレーキがまともに踏めるようですね。
スレ主さんのリーフはスタート時から障害が出たので油圧自体がまだ無くてブレーキがあまり効かない状態だったんでしょう。
まぁメーカーにより違いが有るのではっきりは分かりませんが・・・
書込番号:26311949
3点

槍騎兵さん
解説ありがとうございます。
通常はBBWだが、電源遮断時はバルブが切り替わり通常の油圧ブレーキになるのですね。しかもアキュムレータ内の残圧を倍力装置に使えると。
何と無く解りました
書込番号:26312227 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
これまで山道の電費について何度か紹介していますが、今回も同様にデータを取りましたので紹介いたします。
行き先は大台ケ原登山口駐車場(標高1574m 自宅との標高差1340m、距離約56.5km)
日時 8月19日
@07:00 自宅充電量100%で出発
A08:33 大台ケ原登山口駐車場到着 電費4.0km/kWh 残量74%
東大台コース登山
B13:50 大台ケ原登山口駐車場出発 残量73% (着替えや履き替え時間にエアコン稼働のためか1%減)
C15:22 帰宅 電費7.9km/kWh 残量72% (復路約56kmはほぼ消費なし)
往路は標高差1340mの上りで電費4.0km/kWhとなるものの、復路の下りで取り返し、往復では7.9km/kWhと平坦地同等の電費となりました。下り標高差の位置エネルギーを回生発電でもれなく回収できるBEVの長所だと思います。
大台ケ原の様子はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=w7su8FCEbNU
6点

>らぶくんのパパさん
素晴らしいですね!
私もよく高地へ行きますが、HEVだとすぐに回生放棄になってしまうので悲しい気分になります。
BEVはもちろん、PHEVでもかなりの標高分を取り戻せると思うので、もっと安価でコンパクトなPHEVが増えて欲しいと思ってます。
大台ヶ原の動画も素晴らしいですね。久しぶりに行きたくなりました。
関係ないんですが、大台ヶ原へ行く途中の道の駅・杉の湯川上で鮎の塩焼きを販売してるじゃないですか。
あれ、もの凄く美味いですよね〜!
それを食べるのを目的にツーリングで行くこともあります。(^^)v
書込番号:26279456
3点

>らぶくんのパパさん
何時も情報ありがとうございます。大台ケ原については以前にもお聞きしております。近くにEVにとって絶好のコースがありますね。
さて、対抗するわけでは無いのですが、先般サクラで平湯峠へ行った投稿したのですが「サクラ平湯峠周回エネルギー」(書込番号:26260214)
SEALでも同じ道ではどうなのかと思い行って来ました。
結果は次の通りでした。
走行距離=218km/B消費量30%==>7.28km/%
充電量:QC19.2kWh+自宅(帰宅後) 14.7kWh=33.9kWh===>6.43km/kWh
平湯峠標高:1691m/富山市内:15m程
平坦地の電費(4.6km/%=半年強の平均値)より良い結果が出ました。
明細(本当の詳細は画像の通り)
自宅発満充電−平湯バスタ着:区間距離76km/B残81%==>4km/%
平湯BTにてQC:30分/19.2kWh充電/B残100%
平湯峠上り:区間距離6km/B残97%==>2km/%
平湯峠から高山側へ下り、忘れ物あり平湯BTへ戻る(平湯峠トンネル経由):区間距離9km/98%==>-9km/%
再度平湯峠上り:区間距離5km/B残95%==>1.66km/%
高山側ほおのきBT:7km/B残97%==>-3.5km/%
土産屋惣市:18km/99%===>-9km/%
ウインキーポッフ゜(喫茶店):302.75km/%km/96%==>10km/%
数河峠上り:11km/92%==>2.75km/%
帰宅:54km/89%==>18km/%
自宅充電:100%/14.7kWh
※平湯現地での区間距離は小数点省略していますので距離誤差(短距離の為)があります。
らぶくんのパパさんの言われるよりも良い結果です。
書込番号:26280095
0点

>ダンニャバードさん
以前、大台ケ原ドライブウェイ途中の展望の良いところで撮られたバイク写真を拝見した覚えがあります。
春、夏、秋といろいろな景色があり、素晴らしい所だと思います
是非また訪問してください。
残念なのは帰路ドライブウェイ途中から林道を下ったところにあった山奥の小処温泉が閉業になってしまったことです。
秘湯感いっぱいの温泉でした。
https://www.naratv.co.jp/tvnnews/detail.html?id=4a4f502b6d5176644e766e4a69505750474e75786f673d3d
書込番号:26280199
1点

>Horicchiさん
今回の大台ケ原往復電費7.9km/kWhも8月の月間平均値7.3km/kWhと比べるとかなり良い数値になります。
また2025年間(1-8月)の平均電費は7.6km/kWhなのでそれよりも良い数値です。
電費が悪くなるのは短距離の繰り返しですね
特に冷暖房の電力消費はオンから10分以内が大きく、その後は徐々に小さくなり、30分も経過するとかなり小さくなります。
そのため、短距離+冷暖房必要な季節が一番悪くなってしまいます。
大台ケ原往復電費7.9km/kWhは8月の長距離走った日の電費と同じ程度ですね
書込番号:26280205
5点

>らぶくんのパパさん
ありゃ?小処温泉閉業してましたか・・・
確か以前に教えてもらったんですよね?Googleマップの「行ってみたい」にブックマークしてたんですが、まだ行けてませんでした・・・残念です。
大台ヶ原や龍神ドライブウェイ、高野山など奈良南部〜和歌山は全域行きたいところだらけなんですが、神戸方面からだと大阪縦断の苦行があるのでなかなか行けませんね。らぶくんのパパさんのお住まいが羨ましいです。
こちらから行きやすい高地は氷ノ山や少し足を伸ばして大山辺りでしょうか。
宜しければその辺りも是非ドライブされてください。
書込番号:26280315
1点

>らぶくんのパパさん
>山道は電費が良い その3
素朴な疑問なのですが・・・タイトルの「山道は電費が良い」というのは、
絶対値が「良い」のでしょうか?
それとも何かに比較して「良い」のでしょうか?
もしかして、「リーフの回生割合が高い」ということなのでしょうか?
>往路は標高差1340mの上りで電費4.0km/kWhとなるものの、復路の下りで取り返し、往復では7.9km/kWhと平坦地同等の電費となりました。下り標高差の位置エネルギーを回生発電でもれなく回収できるBEVの長所だと思います。
上り、下りといっても細かい上下はあるのでしょうが、「上りで4.0km/kWh」が
「往復で7.9km/kWh」ならば、復路や細かい下りをコースティング(セーリング)
で下りても大きくは変わりませんよね・・・
だったらBEVでなくても良いいかも・・・
イマイチ、このスレの意味が分からないもので・・・
教えていただけると理解し易いと思います。
老婆心ながら。
書込番号:26282507
0点

>明日のその先さん
山道の電費が良いというのは、月の平均値(8月7.3km/kWh)や年の平均値(2025年7.6km/kWh)と同程度かそれより良いということですね
以前このルートで取得したバッテリー電力量の推移グラフと標高推移です。
@大台ケ原往復バッテリー電力量推移グラフ
A自宅-大台ケ原標高推移
復路出発時のGIDs(リーフ内部のバッテリー電力量の数値 1GID=77.5Wh)は119で下りで最大152まで上昇しています。
つまり最大で152-119=33GIDS 33GIDSx77.5Wh=2557Wh増えています。
ガソリンはいくら下っても増えませんが、電気は回生発電で増えます。
そのため復路56km、約1.5時間は下りの回生発電により上りや平坦部分、カーブでの減速、電装品の消費電力を含めバッテリー消費0で走ることができています。
書込番号:26282650
5点

>明日のその先さん
同じく、別の日に高野龍神スカイラインの頂上付近のごまさんスカイタワーから龍神温泉まで30分で約20kmを下ったときの残量です。
道の駅ごまさんスカイタワー標高1275m トリップメーター 89.7km 残量28%
龍神温泉(道の駅龍神) 標高416m トリップメーター109.2km 残量33%
距離19.2km、標高差859m 走ってバッテリー残量5%増加 (2.5kWh程度増加)
ここならほとんど下りなのでガソリン車でも消費は最小かもですが、燃料が増えることはないですね
書込番号:26282662
5点

>らぶくんのパパさん
分かりやすいデータありがとうございます。
苦もなくデータが入ってきます。
下の回生エネはやはり優秀ですね。
書込番号:26284287 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>らぶくんのパパさん
書込番号[26282650]のグラフをお借りして、色線で、スレ主さんがすでに
引いておられた細い黒線を更に強調してみました。
内容は変えていませんので、ご容赦ください。
このグラフも、私が素朴な疑問の生じた最初の書き込みと全く同一です。
青線は、リーフのバッテリーの残量の最初と最後を直線で引いたものです。
赤線は、同じコースをコースティング(セーリング)で下りた場合に推測
される残量です。
もちろん、実際には空調等により終着点はもう少し低くなるとは思いますが、
驚くほど差があるわけではありません。
>下り標高差の位置エネルギーを回生発電でもれなく回収できるBEVの長所だと思います。
やはり、BEVでなくても、それほど大きくは変わらないと思います。
書込番号[26282662]は、「下り」だけを取り挙げられています。
>ガソリンはいくら下っても増えませんが、電気は回生発電で増えます。
確かに一時点だけを捉えればこの一文は正しいです。
が、しかし、上りの始発時点から終点までを一セットとして話していますので、
上りと下りのセットでなければ意味がありません。
青線が頂上から右肩上がりにV字回復していれば、おっしゃる通りに
「リーフの回生は凄い」という証明になると思いますが、実際には右肩下がり
ですので、説得力はありません。
全体を見れば、この一文にたいした意味はありません。
>山道の電費が良いというのは、月の平均値(8月7.3km/kWh)や年の平均値(2025年7.6km/kWh)と同程度かそれより良いということですね
私がこのスレを読む限りでは、「山道は電費が良い」ではなくて、
「一般的な『山道は燃費が悪い』という概念は、BEVには当てはまらない。」
とおっしゃっているに過ぎないように思うのですが・・・
どうやら、ここに違和感があるようです。
老婆心ながら。
書込番号:26285015
3点

>明日のその先さん
大台ケ原復路の標高差はつぎのようです。(地図下部の標高グラフのところ)
@大台ケ原登山口駐車場=>国道合流点(距離19.4km)
標高差 下り1028m-上り196m=832m
A国道合流点=>自宅(距離37.4km)
標高差 下り1036m-上り516m=520m
(地図下部の標高図にある折れ線グラフは勾配を表示したものです ロードバイクでは重要なデータかも)
総合すると標高差1350m程度の下りですけど、上記のように上りもありますね
カーブ直前での減速からアクセルを踏むこともあるし、信号停止も何回かありますから、停止からの加速も必要になります。
ですから今回のルートでは
>赤線は、同じコースをコースティング(セーリング)で下りた場合に推測される残量です。
は無理だと思います。
回生発電だけでなく、山道は平均値より電費良いのは他の理由(渋滞なし、マイペース、比較的低速度)もあると思いますね
書込番号:26285193
6点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
昨日、データを取得する機会があったので充電効率を計算してみました。
(リーフe+、ショッピングセンター設置のEV充電エネチェンジ6kW充電器)
ZESP3充電レポート(充電器からの出力)は7.6kWh (ただし、時間制充電器のため精度は?)
leaf spy バッテリ残量は35.3kWh -> 41.5kWh (6.2kWh増加)
充電効率は81.6%の計算になります。
急速充電では効率90-95%なのでやはり普通充電は車載充電器(OBC オンボードチャージャー)での変換ロスが大きいようです。
普通充電
充電器からAC200V 出力==> OBC内で直流350-400Vに変換==>バッテリーに充電
(変換ロスが大)
急速充電
充電器からDC350-400V出力 ==> バッテリーに充電
(この場合はバッテリー発熱によるロスが発生)
参考
急速充電の効率
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25816890/#tab
3点

>らぶくんのパパさん
>急速充電
充電器からDC350-400V出力 ==> バッテリーに充電
急速充電の場合にも AC400V等からDC400Vに変換する変換損失(普通充電におけるOBC損失に相当)があると思いますが、この損失は効率計算で考慮されているんでしょうか? (損失分は課金する根拠が無いのでユーザには開示されないのでは?)
書込番号:26271578
0点

>MIG13さん
もちろん急速充電器内部と受電設備間でのロスはあるとは思いますけど、それはユーザーには全くわからないですね
あくまでユーザー目線での充電効率(支払額と充電量)です。
充電していなくても急速充電器は電力消費もありますね
一応こちらのテスト環境(三相200V受電)では商用電力と車のバッテリー間の効率は約91%だったようです。
https://img.jari.or.jp/v=1641526914/files/user/pdf/JRJ20190402_q.pdf
書込番号:26271788
2点

>らぶくんのパパさん
照会いただいた資料
https://img.jari.or.jp/v=1641526914/files/user/pdf/JRJ20190402_q.pdf
での測定結果は
・普通充電の効率(普通充電器の損失を含む)は、85.2%
・急速充電の効率(急速充電器の損失を含む)は、91.2%
とのことですね。
両者の差は減るものの、システム全体の効率は急速充電の方が高い。
書込番号:26272213
0点

>MIG13さん
資料では急速充電器への供給が三相200Vとなっているので20kW-50kW出力充電器と思われます
私のリーフe+での計測(充電器側のロスは含まない)では、150kW充電器で約20分充電(充電量20kWh)するとバッテリーが10.5℃上昇しています。
計測した急速充電器は従量制課金なので、出力電力量の精度は高いと思いますね
急速充電時のロス(急速充電器内のロスは含まない)はバッテリー発熱によるロスがほとんどと思います。
逆に普通充電では発熱ロスはほとんどないようです。
それでも普通充電のほうが効率が悪いのはOBCでの変換ロスが大きいと思われますね
また、これが100V充電になるといろいろな資料からもっとロスが大きくなるようです。
はっきり測定したわけではないですが、普通充電の効率は
6kW=or>3kW>1.2kW(100V 12A)>0.6kW(100V 6A)と思います。
書込番号:26272481
1点

>らぶくんのパパさん
>それでも普通充電のほうが効率が悪いのはOBCでの変換ロスが大きいと思われますね
また、これが100V充電になるといろいろな資料からもっとロスが大きくなるようです。
掛けられるコストが違うのでOBCが効率を犠牲にしている例はありそうですが、
普通充電器より急速充電器の方が効率が良いのは、
・入力電圧が高い方が (AC200VよりAC400Vの方が)
・単相より3相の方が (単相200Vより3相200Vの方が)
出力当たりの損失を小さくできることが支配的のようですね。
書込番号:26272581
0点

>らぶくんのパパさん
何時も貴重な情報、ご指導ありがとうございます。
私には「リーフスパイ」がありませんので、らぶくんのパパさんの様な計算できませんが、見方を少し変えると似た様な効率が出せるのではないかと思い計算してみました。
貴Report:普通充電(6kW)
ZESP3充電量=給電量=7.6kWh/SOC66.3%→77.7%=+11.4%==>
7.6÷11.4≒0.6667kWh/%‥‥が給電効率になるかと思うのですが。この考えどうでしょう?。
ほんでもって、私のSEALの自宅(200V/3kW)充電量(kWh)=給電効率を見ますと、表の様な値になりました。
※この表は自宅充電と急速充電も含めて記載しています。タイトルはQC含むとなっていますが、提示表ではQC分は含めていません。
24/11〜の充電量効率平均=1.108kWh/%です。
また、6〜8月分の平均は表最下欄に記載しています1.135kWh/%になっていますね。
結果として、自宅と言うか、3kW充電は6kW充電より悪いとなりますね。
注)7/31の98%からの充電は遠出するため満充電にしたものです(異常?な値ですね、よって平均から除外して計算しています)。‥‥異常な値か?、98%からの充電ではこの様な値になるのかも。
書込番号:26273237
0点

>Horicchiさん
私のリーフの場合ですが、Leaf spyのSOC%と残量計%は一致しないです。
今回の充電前のleaf spyのSOCと残量計の数値は
充電前 Leaf spy SOC66.3%、残量計64%
充電後 Leaf spy SOC77.7%、残量計78%
ほぼ同じように見えますが、残量が少ないと差は大きくなります。
これまでのデータでは
残量計0%の時、SOC%は7%
残量計100%の時、SOC%は97%
残量計=SOC%は80%前後なのでそれ以下は残量計<SOC%、以上は残量計>SOC%となっています。
そのため、残量計%が均一で充電量を示しているのか疑問なんです。
つまり残量10%のときの1%と残量90%のときの1%が同じ電力量????ということです。
また、車種によってのバッテリー容量の違い、同じ車種でも劣化具合によっても1%の電力量は違ってきます。
残量計の%表示はドライブ中の残量や充電時の電力量の"大まかな目安"には欠かせないものですけど、これでの計算値は他車との比較にはならないと思います。
書込番号:26273313
5点

>らぶくんのパパさん
ご回答ありがとうございます。
う〜、やはりバッテリ充電効率はリーフスパイが無いと判らないのですね。
充電効率:受電(車側)量(kWh)に対する、充電(給電)量(kWh)ですよね。
リーフスパイが無い場合は、受電量をバッテリ(B)残量(%)に置き換える方法では「ダメ」なのかなぁ?。との思いです。
書込番号:26274037
0点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
ここ最近スレが目立つシステム故障に遭遇したので状況、原因含め書き込みします。(修理は無く無料での対応でした)
状況としては月のZESPの無料時間が余っていたので使い切りの為、急速充電を約20分その後、近くの遊戯施設で普通充電を仕掛けて2時間程して車に戻り、車両起動したらシステム異常のメッセージ、充電量も想定より10%少なくZESPの利用時間を確認すると120分では無く70分程度で止まってました。
数回オンオフ繰り返すも改善せず、夜中だった為、家族に迎えを依頼し施設の方に事情を説明して車両を置いて帰宅。
ネットで補器バッテリーが弱っていても起こり得るとの事から、新車購入から替えておらず(6年9ヶ月13.5万キロ)、冬場バッテリー%容量の増減が激しいといった症状もあり新品と交換してみましたが症状変わらず…(この瞬間は最悪な状況も覚悟)。
ディーラーに上記を伝えディーラーからはリセットして動けば良いし、最悪ユニックで回収しますとの提案、その後リセットで動きましたと報告を受けシステム異常の原因説明をうけました。
原因はセンサが漏電を検知した事により発生(走行中ならこのエラーはシステムを切らなければ走行し続けられるが、オフにするとリセットするまで動かせない、今回は充電中だったのでそもそも動かせないorz)
実際漏電は発生してませんでしたが、結構な降雨の中で充電してたので雨水が影響し瞬間的な異常でセンサがオンしエラーが発生したと推測してます。
今まではほぼ急速だったので気にしてませんでしたが、今回の件で普通充電だと長時間の充電となるので雨対策も考えないといけないなぁと反省、後今回はリセットで助かりましたが、車両が死んでた場合ユニックに載せる為にある程度の広さが必要なので充電する場所も少し考えないと後々困るかもと思いました(^_^;)
余談ですが新品の補機バッテリーは46B24Lから46B19Lへサイズダウンし3kg軽量化(値段も安い)、交換前のバッテリーも実際はまだまだ使えた感じですが転ばぬ先の杖でそのまま新品へ変更しました。(初代Gにあったソーラーパネルが有れば多分10年は交換不要かと、実際自分は初代は軽自動車用(40B17)でエンジンが始動出来ないバッテリーで過ごしてました)、あとリーフスパイもあった方が良いかもなぁと思いました。
書込番号:26197470 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

読みにく
書くことが目的で 伝えることが目標になってない
書込番号:26197668
11点

>はっとりけむまきさん
質問なのですが、
私の場合メンテプロパックでディーラーで点検するのですが
4-5年目ぐらいで補機バッテリー交換を勧められたように思うのですが
はっとりけむまきさんは、定期点検で補強バッテリー交換のおすすめはされなかったですか?。
どなたかの意見でも、補器バッテリーも経年劣化etcで突然死的にトラブルを起こすかも
と仰っていたような気がします。
そういう意味では、私は4-5年目の冬前に交換するように心がけるようになりました。
書込番号:26198185
3点

>はっとりけむまきさん
>原因はセンサが漏電を検知した事により発生(走行中ならこのエラーはシステムを切らなければ走行し続けられるが、オフにするとリセットするまで動かせない、今回は充電中だったのでそもそも動かせないorz)
実際漏電は発生してませんでしたが、結構な降雨の中で充電してたので雨水が影響し瞬間的な異常でセンサがオンしエラーが発生したと推測してます。
文中には、センサ交換等の記述がありませんが、再発防止策は無しでしょうか?
再度、『結構な降雨の中で充電』 した場合に、同じこと(発進不能)が起きそうな気がしますが、
それとも、同じことが起きたら、自分でリセット(バッテリー端子解放で?)するつもりかな?
書込番号:26198304
2点

>はっとりけむまきさん
かつて、私も同じ経験をスレに上げました。システム異常のスレは10万キロ以上走行していますよね。機械的なものは、システムの異常で人命などに危険が及ばないように,fail safeという考え方で、システムダウンの方向になります。システム異常で、火柱が立ったり、爆発したらかないませんよね。リーフも10万キロ以上も走行すれば、過走行に近い状態と思います。私は、劣化でそういうことが起こるのではないかと懸念し、大御所さん方にお聞きした次第です。 リーフでは、過走行ではシステム異常はあまり起きないようです。ガソリン車では、10万キロも走ればポンコツに近いですが、リーフは10万キロではポンコツまではいかないようです。私のリーフは、現在13万キロ手前で絶好調です。
補機バッテリーでも、システム異常が起こるようですが、補機バッテリーの異常はfail safeとは関係ないですよね。
公道で、10年以上前のリーフに時々出会います。リーフユーザーはリーフが老衰するまでまで使い倒す方が多いのではないかと思います。
書込番号:26198777
3点

>すけすけずさん
5年の車検時に言われたかもですが忘れました(^_^;)、ただ当時は不要と判断してます。結果も補機バッテリー起因では無かったので交換自体は必要無い行為でした。
ですが交換サイクルとして考えると長く乗るなら5年目の車検で一度交換するのが良いかも。
>MIG13さん
その後にディーラーで2時間普通充電し再発無しを確認しました。センサ自体が異常と言う訳では無さそうです。同じ事が起こり得る可能性については雨の強い日は長時間の充電を避ける、充電口カバー(自作)を使用する等の対策を検討してます。因みに今回のエラーはバッテリーリセットでは復旧出来ないです。過去スレにあるリーフスパイでのリセットなら復旧出来ると思います。
>sojajinさん
メンテ次第ですが最近の車はガソリンでも10万キロはまだまだだと思います。ただ買取やメンテ費用等を考えるとなんとも言えない所かと(-。-;
書込番号:26199578 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
今年は充電(自宅充電、充電カード、ビジター充電等)金額のみで計算です。
1月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
-イオンモールWAON 1440円 (急速4回1200円 + 普通2時間240円)
-エコQ電 550円
-自宅充電3kW 22時間66kWh 22.56 X 66≒1500円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49+燃料費調整額1月分3.70円=22.56円/kWh)
合計費用 6240円
1月走行距離 2326km 月末残量60%
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
13点

>らぶくんのパパさん
データを拝見して、考えたことを少し。
1)自宅充電が少ないんですね。
自宅で66kWhなら、充電効率85%で使えるのは56kWh程度。
2)イオンで急速充電4回で、ざっと80kWh。普通充電2時間なら5kWhくらい
3)自宅とイオン、エコQ電(たぶん1回?)で、ざっと計算して150から160kWhくらいの電力量でしょうか。
さて上を見て160kWhの電力量で
電費8km/kWhとして、約1300km走行分。
とすると、
4)残り1000km強ほどをZESP3でカバーしている、という状況ですね。
仮に、集合住宅に暮らして自宅充電ができず、全て外部で充電するとしても
ZESP3の2750円で1000km走れるなら、やはりZESP3は「安い」のだとと思います。
リーフe+だからこそ、ですね。
まぁ、ZESP3の長期割引がなくなって
4400円払っても、50kW急速充電10分で7kWh、6kW普通充電1時間で5kWh、で計算すれば、合計120kWh分の電力量を充電できます。
とすれば電力単価は、kWhあたり36.6円ほどですから、やはり「高い」とは思えないです。
電費8km/kWhなら、走行コストは4.57円/kmですから、ガソリン価格170円なら、燃費37km/Lに相当する計算となります。
今のままの条件なら、ZESP3は「アリ」だと思います。
書込番号:26057559 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

イオンの充電器、30分で20kwh入ります?
今まで15〜6kwhばかりなんですが。
書込番号:26057603 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
今月は遠出が少なかったことと、昨年末に近い公園や温泉施設の3箇所にEVエネチェンジの6kW充電器(ZESP3使える)が設置(3箇所で10基)され、特に公園の2箇所はスポーツ施設や大和三山にも近いことがあってトレーニングを兼ねて1、2時間充電することが何度もありました
また、やはり今年はじめに町内に50kW充電器(ZESP3使える)も新設されて、帰り道など残量が減っていると10分程度充電と、これまた昨年末までなかった充電形態です。
これらが自宅充電がかなり少なくなっている理由と思います。
そしてこちらは昨年からですが、家電量販店の6kW充電(現在無料)も2箇所(合計4基)あり、1月は合計数時間使用していると思います。
ZESP3の使用合計は急速充電99分、普通充電599分(全部6kW充電器使用)でした。
ZESP3もプレミアム100と200では2200円の違いなので、100分で100kWh程度充電できる90kW以上の充電器が使える遠出が多くなる月はプレミアム200に変更もありだと思っています。
また、イオンですけどこれは例外なのでいつまで続くかわからないのですけど、黄色い充電ケーブル(6kW充電器を3kW運用中)の中には6kW(実際は5kW)になっているのが20数台のうち1台あり(偶然みつけました)これを利用しています。
N-VAN-eも6kW対応なので6kW充電多用できればコスト減につながるでしょうね
>天龍八部さん
イオンの充電器タイプがあって最新の機種では125A、古い機種でも121A出ていると思います。(古い機種は詳細が見えないものも多いですね)
開始残量やバッテリー温度にも寄りますけど、計算上平均370V x 120A≒44kWなので30分で20kWh程度入りますね
40kWhリーフでは出力低下が早いですけど、リーフe+では残量30-40%からだと20kW入っていると思われますね
書込番号:26057617
5点

>tarokond2001さん
1月のZESP3での給電量を充電レポートから集計してみました。
急速(99分) 82.6kWh + 普通(597分)56.2kWh = 138.8kWh
今の長期割引2750円だと2750円÷138.8kWh=19.8円/kWhと自宅給電単価より安くなっています。
気温があがり充電効率が改善されれば急速充電量はもう少し増えるかもです。
長期割引が切れたとして4400円÷138.8kWh=31.7円で自宅の電気契約次第ですが、長距離ドライブでは必須の安い充電カートには違いないと思います。
>天龍八部さん
イオンのWAON認証では充電量がレポートされないのですが、先日同じ50kW(121A)のエコQ電では30分19.16kWhでした。
このときは食事をしたかったので残量47%から開始して終了時は80%を超えていたので、後半はかなり出力が落ちていたと思います。ここは1回30分550円の課金だったので少々効率が悪くても30分充電してしまいますね
50kW充電器で残量30-40%からの開始だと20kWhまで充電できると思います。
https://youtu.be/QvMXNKs1jZ0
書込番号:26057883
5点

>らぶくんのパパさん
>月末残量60%
前月末からの繰り越し残量と月末残量が加減算されていませんが・・・
共に60%だったのでしょうか?
書込番号:26058460
0点

>明日のその先さん
今年は金額のみの計算です。
まぁ、毎月は多少の誤差がでますが、年間では誤差は無視できるほどと思いますね
実は年初の残量は記録していませんでしたので、、、、、、
書込番号:26058609
2点

言いたいことはかなりありますが、
とにかく日産のカードは安いと言いたくてしょうがないみたいですが、
ハッキリ言って、全然現実的じゃないですね。
これでは、まるで引退した人達 限定のカードです。 普通外出充電が600分・・・・。しかもすべて6KW機。
普通に無理ですね。引退して異常に暇人で時間が余り、しかも、環境的に6kw機ばかり揃っているケースだけ。
これ、自宅付近で普通外充電3kw機しかない俺みたいなのは、1200分必要になるよねえ。
600分でも無理なのに、1200分とか絶対無理でしょ。 仕事あるし。そんなに暇じゃない。
それから、ウチの近くのイオンは全て6月から9月末まで、充電機保護の為の出力制限と張り紙があって、
30KW機に落とされてるけど、そっちは違うの?
それだと半分しか充電されないよね。10KW分くらいしか・・。
計算が全然変わってくる。 そういうの加味したら全く安いとは言えないですね。 しかも、もうもっと悪条件でしか入れないし。
書込番号:26060427
10点

冬季の時期も75A制限のところもありますしね。
もう入れないカードを特定車種でアピールすることに意味はないと思いますが、せっかくのeプラスですから自慢したくなる気持ちもわからなくもないですね
書込番号:26065625 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>なまけぶるさん
>冬季の時期も75A制限のところもありますしね。
へぇー、んなところがあるんですね
今回使用した奈良県と三重県のイオンモールは50kW出力でしたので、、、、、
1月の記録ですからなんで夏季の話になるのやら
また、よく行くイオンモールは夏季は昼間利用休止してますし、月一回程度利用する隣県のイオン(そよら)は最新機で制限もないです。
これは私の充電コストの記録なので現状の契約(ZESP3、自宅電気料金、ビジター充電料金)での計算ですから、ご自分の契約や自宅電気料金に置き換えて計算してみてください。
書込番号:26065682
8点

私の住んでるところも75A制限場所がありますが、別に雪国でもないところでもありますけどね。冬だと速度出ない場合もありますし必ずしも理論値通りにはいかないものです。
ttps://evsmart.net/spot/hyogo/l282014/v5814/
書込番号:26074237 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>なまけぶるさん
イオンモールの古い充電器は温度で異常停止することが多いので出力制限や夏場休止していることもあります。
WAONは先払いなのですぐに止まっても返金されません
(連絡して現場確認してもらったら返金もありますけど)
仮に75A制限なら300円でせいぜい13kWhになり25円/kWhのコストですね
それで充電するかしないかは状況次第でしょう
今年の月別充電コストの計算は充電電力量は計算していないです。
あくまで充電にかかった費用と走行距離での計算ですね
WAON 300円でいくら入ったかはどうでもいいんですよ
開始残量やバッテリー温度でもかなり変わってきますから
昨日は所用で出かけた岸和田でそよら(イオン系ショッピングモール)で空いていたので充電しました。
残量が半分近かった(48%)ので効率は悪いとは思いながら軽食ついでに1回30分WAON 300円で48%->81%
ここの充電器(たぶんENEOS?)は新しいので開始残量、終了残量、充電量がわかります。
冬季の低温、高残量開始ながら、30分 48%->81% 18.19kWhでした。 (16.5円/kWh)
私のリーフでは50kWの充電器で60%を超えると充電出力が落ちてきますから、充電量はその時の状況で変わってしまいますね
書込番号:26074337
3点

2月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
-イオンモール、そよらWAON 1620円 (急速5回1500円 + 普通1時間120円)
-自宅充電3kW 32時間96kWh 20.07 X 96≒1927円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49+燃料費調整額2月分1.21円=20.07円/kWh)
合計費用 6297円
2月走行距離 2164km 月末残量87%
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
長距離があまりなく超高速充電が少なく、また低温のため急速充電効率が悪かったのと、急速無料100分を使いきれなかったことも影響して1月より高コストになりました。
書込番号:26093208
5点

>らぶくんのパパさん
参考になります。ありがとうございます。
私もいろいろと見直しをして、
無料普通充電をいかに有効利用するか?を考慮して
普通充電設備をNissanConnectで検索して
(パチンコや公衆浴場は利用しませんのでなかなか難しいのですが)
おや、職場の向かいのトヨタに普通充電があるぞ!と気づきました。
これなら仕事の休憩時間にちょっとだけでも充電できるかも。
充電→昼食→引き上げを何度か繰り返して、100分を使い切れば
少し節約になりそうです。
とは言っても30kWh 1000円程度でしょうか?(ZESP3では1800円ですが)。
書込番号:26101781
2点

>すけすけずさん
ZESP3のプレミアム契約だとどのプランでも普通充電は600分/月が無料分ですね
ZESP3など各社の充電カードが使えるEVエネチェンジの6kW充電器が設置されている施設は約2500箇所あります。https://ev.gogo.gs/search/?kw=&ac=&type%5B%5D=2&output_num=&ere=&output_200v=1&network%5B%5D=101#result
リーフe+だと6kW充電に対応しているので、600分の無料分で最大60kWh充電できることになります
書込番号:26102789
4点

>らぶくんのパパさん
お返事ありがとうございます。
普通充電って各回90-180円(6kWhでも180-360円)で
その為にパチンコや銭湯温泉って、
それが好きだとか趣味だとかでないと
むしろ損しちゃうんですよね。
尼崎のフレンドマートに6kWhの充電器を見つけましたが
行きつけのスーパーよりもちょっと高めかな?。
結局普通充電のためだけに1時間潰すって、
イマイチなんですよね。
できれば普通充電も翌月に繰越とか、もしくは
急速充電換算で× 1/12とかで翌月に繰り越してもらえると
公平なのにと思いますね。
(普通充電使ってない人が大多数のような気がします。)
書込番号:26103559
2点

>すけすけずさん
よこから失礼します。
>普通充電使ってない人が大多数のような気がします
私、使ってますよ。普通充電を。
たとえば、
映画はイオンシネマで。3時間は普通充電できます。
大きなホームセンターで買い物中に充電。いろいろと探し回ってると、いつのまにか時間が過ぎてます。
パチンコ屋さんに車を停めて、ウォーキングを30分。中に入って、罪滅ぼしに自販機で飲み物を買います。
(ちなみにパチンコはしません。)
宿泊は、ルートイン・ホテルズ。一晩で無料充電分を使い切ることも。
伊賀上野のルートインは定宿にしてました。
こんな具合です。
6kWhで普通充電できると、かなり便利です。
書込番号:26104290 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>tarokond2001さん
私はZESP3歴まるまる5年ですが、
この五年間一切普通充電せずに過ごしてきました。
無趣味で忙しかったのもあるんですけど。
でも、私も含めてリーフユーザーが、気付きを得られるのも
このページの良いところですね。
書込番号:26104361
3点

>すけすけずさん
ここ1年ほどで増えているのは6kW普通充電器ですね
e+で1時間充電すると10%程度残量増えます。
フレンドマートの平和堂もビバシティ、アルプラザとなっているのはショッピングセンターで敷地内にファストフード店やレストラン、ホームセンターなどもあって、長距離の途中や帰りに食事などで立ち寄って充電することがよくあります。
平和堂の6kW充電施設数は現在83箇所あります。
https://ev.gogo.gs/search/?kw=%E5%B9%B3%E5%92%8C%E5%A0%82&ac=&output_num=&ere=&output_200v=1#result
最近は隣接市の公園にも設置されたので、山歩きのトレーニングがてらによく使います。
600分もれなく使えば充電量は60kWhになりますね
旅行の宿を探すときもZESP3カードが使えるEV エネチェンジの充電器が設置されている施設を探してしまいます。
前回は飛騨高山の宿でほぼ満充電に出来たので、翌日乗鞍登山の後も無充電で奈良の自宅まで帰れました。(高低差があるので)
書込番号:26104417
7点

3月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
-イオンモール、Terra Charge 2200円 WAON 120円 合計2320円 (急速計220分2200円 + 普通60分120円)
-エコQ電 550円 (中部縦貫 おおの荒島)
-FLASH 220円 (南紀白浜)
-カンモビチャージ 0円 (ジョーシン電器 今のところ無料)
-自宅充電3kW 24.3時間73kWh 20.22 X 73≒1476円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49+燃料費調整額3月分1.36円=20.22円/kWh)
合計費用 7316円
3月走行距離 3373km 月末残量56%
今月は宿泊旅行はないものの長距離も多くなり、また、イオンモールの増床エリアに世界最大の無印良品店舗などが開店したため何度も行きました。
https://www.ryohin-keikaku.jp/news/2025_0120_01.html
Terra Charge50kW急速充電器2台が無印良品店舗前に新設されイオンモール価格10円/分の設定で格安
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
書込番号:26130357
7点

4月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 121分、普通599分 急速超過21分は前月持ち越し分のため追加請求なし**
-イオンモール、Terra Charge 2160円 WAON 120円 合計2280円 (急速216分2160円 + 普通60分120円)
-エコQ電 110円 (道の駅飯高 GW割引50%)
-Terra charge 普通1時間400円 (白樺リゾート)
-自宅充電3kW 22時間66kWh 21.62 X 66≒1427円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49円+燃料費調整額4月分2.76円=21.62円/kWh)
**5月分から再エネ賦課3.98円**
合計費用 6967円
4月走行距離 3398km 月末残量54%
今月は一泊旅行(往復855km)あり
暖房、冷房も最小限で電費も良くなってきました。(4月 8.1km/kWh)
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
書込番号:26164904
4点

5月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 92分、普通544分**
-イオンモール、Terra Charge 1560円 (合計156分1560円)
-エコQ電 198円 (道の駅飯高 GW割引50%)
-Smart oasis 550円 (松本歯科大学) 25.2kW
-自宅充電3kW 22時間66kWh 23.31 X 66≒1539円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.98円+燃料費調整額5月分3.96円=23.31円/kWh)
合計費用 6597円
5月走行距離 2598km 月末残量87%
今月は一泊旅行(往復1006km)と498kmの長距離が一回のみで走行距離は少なかった
5月電費 8.0km/kWh
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
5月 6597円÷2598km=2.54円/km (ガソリン165円/Lとして65.0km/L相当)
書込番号:26196199
4点

6月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 88分 、普通588分 **
-イオンモール、Terra Charge 2010円 (合計201分2010円)
-エコQ電 1386円 (道の駅勝山、飯高、米原市役所)
-自宅充電3kW 25時間75kWh 23.13 X 75≒1735円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.98円+燃料費調整額5月分3.78円=23.13円/kWh)
合計費用 7881円
6月走行距離 3534km 月末残量32%
6月電費 7.9km/kWh
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
5月 6597円÷2598km=2.54円/km (ガソリン165円/Lとして65.0km/L相当)
6月 7881円÷3534km=2.23円/km (ガソリン155円/Lとして69.5km/L相当)
書込番号:26225263
3点

7月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 100分 、普通589分 **
-イオンモール、Terra Charge 2830円
-エコQ電 550円 (道の駅勝山)
-自宅充電3kW 18.5時間55.5kWh 22.68 X 55.5≒1259円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.98円+燃料費調整額7月分3.33円=22.68円/kWh)
合計費用 7389円
7月走行距離 3066km 月末残量41%
7月電費 7.4km/kWh
今月は7月6日に白山白川郷ホワイトロードを走った694kmが最長で、宿泊旅行は無し
猛暑日が多く、乗る前エアコン多用で電費は落ちています。
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
5月 6597円÷2598km=2.54円/km (ガソリン165円/Lとして65.0km/L相当)
6月 7881円÷3534km=2.23円/km (ガソリン155円/Lとして69.5km/L相当)
7月 7389円÷3066km=2.41円/km (ガソリン155円/Lとして64.3km/L相当)
書込番号:26252015
5点

8月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 100分 、普通593分 **
-イオンモール、Terra Charge 2160円
(Terra Chageのアプリが変わって月別の料金が集計しなくてもわかるようになりました)
-自宅充電3kW 13.0時間 39.0kWh 20.35 X 39.0 ≒794円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.98円+燃料費調整額8月分1.00円=20.35円/kWh)
合計費用 5704円
8月走行距離 2505km 月末残量64%
8月電費 7.3km/kWh
今月も宿泊旅行は無しで1日286km走ったのが最長
猛暑日が多く、乗る前エアコン多用で電費は落ちています。
また、バッテリー温度や充電器温度が高くて急速充電の最大電流が出ないケースが多いです。
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
5月 6597円÷2598km=2.54円/km (ガソリン165円/Lとして65.0km/L相当)
6月 7881円÷3534km=2.23円/km (ガソリン155円/Lとして69.5km/L相当)
7月 7389円÷3066km=2.41円/km (ガソリン155円/Lとして64.3km/L相当)
8月 5704円÷2505km=2.78円/km (ガソリン155円/Lとして55.8km/L相当)
書込番号:26278246
1点

訂正
誤 8月 5704円÷2505km=2.78円/km (ガソリン155円/Lとして55.8km/L相当)
正 8月 5704円÷2505km=2.28円/km (ガソリン155円/Lとして68.0km/L相当)
失礼しました。
書込番号:26278280
1点

9月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 99分 、普通597分 **
-イオンモール、Terra Charge 1700円
-自宅充電3kW 6.0時間 18.0kWh 19.72 X 18.0 ≒355円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.98円+燃料費調整額9月分0.37円=19.72円/kWh)
-家電量販店 ジョーシン電器で阪神タイガース優勝記念セールをやっていて3度ほど買い物
合計約3時間 x 6kW無料充電 (日常行動範囲に3店舗あり)
合計費用 4805円
9月走行距離 2325km 月末残量71%
9月電費 7.6km/kWh
今月も宿泊旅行は無しで1日391km走ったのが最長
日中はまだまだ暑い日もあるものの、ここ一週間で朝晩は快適な温度になってきて電費は先月よりわずかに向上
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
5月 6597円÷2598km=2.54円/km (ガソリン165円/Lとして65.0km/L相当)
6月 7881円÷3534km=2.23円/km (ガソリン155円/Lとして69.5km/L相当)
7月 7389円÷3066km=2.41円/km (ガソリン155円/Lとして64.3km/L相当)
8月 5704円÷2505km=2.28円/km (ガソリン155円/Lとして68.0km/L相当)
9月 4805円÷2325km=2.07円/km (ガソリン156円/Lとして75.3km/L相当)
***ガソリン価格は当方最寄りのセルフスタンドの月末ギュラーガソリン価格***
書込番号:26304295
2点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
別スレにも少し書きまたが、2023年の3月にリーフ40kWh(ZESP2)からリーフe+乗り換えて、ZESP3のプレミアム100(長期割引)に切り替えました。(長期割引は2023年5月末で受付終了しています)
もちろんZESP2に比べて高額ではありますが、自宅充電と比較するとあまり変わりません。
今年のZESPプレミアム100無料分(急速100分、普通600分)での平均充電量(充電器の出力量)はZESP3の充電レポートを集計すると134kWhです。急速平均88.9kWh 普通平均45.1kWh
これをプレミアム100の長期割引2750円で計算すると
2750円÷134kWh=20.52円/kWh
そして自宅の契約電器料金は15.37円/kWh(23:00-07:00)、そこに3.49円/kWh(今年度再エネ賦課金)と燃料費調整額(電力会社や契約で毎月変わり11月は1.53円/kWh)が加算されて11月は20.39円/kWh
ZESP3での平均充電コストとあまり変わらないですね
もちろん月2500-3000km程度走るのでZESP3だけでは賄えません。
自宅充電に加えて、イオンモールへ買い物に行けばWAON急速30分300円も使うし、行き先にあればエコQ電ビジター充電50kW機30分550円とかも利用します。
自宅充電分とZESP3充電コストがほとんど変わらないのは、やはり90kW急速充電器と6kW普通充電器が増えてきたのが影響しています。
リーフe+だと急速(90kW以上)では1kWh/分(充電時間15分まで)、普通6kWでは1kWh/10分の速度で充電が平均ですね
それでも月末になっても前月からの持ち越分が消化できなくて切り捨てになることも多く、遠出したらなるべくZESP3充電するようにしています。
参考資料 https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25662078/#tab
画像@ 急速充電例 トイレ休憩 11分 13.1kWh
画像A 普通充電例 ファストフード 26分 2.7kWh
6点

>らぶくんのパパさん
西日本は90kwドンドン増えてるみたいですが50KHz圏の関東はほとんど見ないですね(数少ないです)
その代わり無料充電器が充実してましたが千葉県庁は来年から有料化になりましたので他の無料充電器に流れて来てる様です、横浜の人は90kwあるし24時間土日も充電できる藤沢市役所あるし横浜や西日本の方も羨ましくも思います。
現在zesp3や充電カードには加入してませんがそこまで不便は感じてないです、イオンも近くにありますし5月〜9月まで(暑い時期は速度30kwぐらいに下げてる、それでも安いですね)以外は確か50kwだったと思います。
ニトリも6kwなので今度使ってみようかとは思ってます。
補器バッテリー交換して後5年は乗りたいけどもってくれるかなって感じです。
書込番号:25992369
3点

>ESHY24Gさん
当方の奈良県はかなり遅れていて、ZESP3が使える90kW機は1箇所のみ、それも遠方かつ外車ティーラーなので行ったことがありません。
隣県の90kW以上の急速充電器は
-和歌山県 4箇所 日産、メルセデス、コーナンホームセンター、セブンイレブン
セブンイレブン以外は和歌山市内であまり通ることはないですがセブンイレブンは紀北地方にあり南紀方面からの帰り道などよく通るので充電したことがあります。
-三重県 17箇所 コンビニ10箇所、高速SA/PA 3箇所、自動車ディーラー等4箇所
伊勢神宮そばのコンビニは何度も充電しています。
-滋賀県 16箇所 ここは滋賀日産が頑張っていて6箇所、コンビニ3箇所、その他高速SA/PA、ホームセンターなど
よく通る琵琶湖大橋横のコンビニは越前や湖西、湖北帰りに必ずといってよいほど充電します。
-大阪府 34箇所 流石に多いですが、使ったことがあるのは泉南や奈良県に近い河内長野などのコンビニです。
隣県ではないですが、よく行く福井県は5箇所で道の駅越前たけふやファミリーマートはこれまで何度も充電しています。
急速充電は10分程度なのでコンビニが一番いいです。長距離の行き帰りに軽食やコーヒー買ってちょうど良い時間です。
6kW充電器でZESP3が使えるのはEV充電エネチェンジの充電器で温泉利用で1時間程度の利用やその他滋賀県本拠地の平和堂ショッピングセンターでは71箇所、1箇所あたり2-4台設置で敷地内にはCOCOSなどの食事ができたりハンバーガーショップもはいっているので遠出の途中で食事等で立ち寄ることがおおいです。
宿泊旅行では宿で使うことがあり、翌朝満充電で出発できて大変重宝しています。
最近では隣町の公園2個所、合計6台設置されたのでこれからよく使うかもです。
書込番号:25992731
5点

>らぶくんのパパさん
同様のスレを立てようと思っていたので便乗させてください(^_^;)
別スレにても記載してますが先月からZESP3になりプレ400で契約し、現在は出向先なのでそのまま継続しています。戻ったら自宅充電だから解約か?と思って少し計算してみましたが、40の最高効率は50kw充電器で約7.5kw(自身イオンでエネオスタイプで10分7.66kwを確認、警告から30分充電で17から18kw位)理論的には40は11000円/急300kw+普30kw=1kw34円となります。実質は1kw34から45円位の運用になりそう、コレ位ならカードの利便性を鑑みてそのまま使い続けるのも有かな思っています。
e+はパパさんの写真を元にすると1kw21円程度になりますね。e+に乗り換えたいなぁ...(^◇^;)
因みにARIA-B9はYouTubeに180kw充電器で30分で約50kw入る動画があるので1kw16円位、今の時間制を続ける場合は高性能充電がキモになりますね。
書込番号:25993147 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>はっとりけむまきさん
急速充電は電圧が低いと(低残量)充電出力がも低いし、高残量だと早く出力低下になるので開始残量も効率に影響しますね
電圧350V時点で50kW(125A)機で開始すると当初は350V x 125A=43.7kW、充電が進み380V x 125A=47.5kW程度まで進むとその先はどんどん電流が落ち始めます。
e+でも1kWh/分で充電できるのは90kWの充電器(最大200A)で15分程度までなんですね
50kW充電器では30分で20kWhと40kWhリーフとせいぜい2kWh程度の差だと思います。(開始残量によってはほとんど差がないかも)
こちらの動画は150kW充電器での充電例ですが、100kW出でいるのは1分弱で50kW以上維持は約8分だけなんですね
https://youtu.be/7-HbdmNuou0?t=500 (充電開始後500秒時点)
こちらは150kW充電器20分で20kWh充電できた例です。
https://youtu.be/kdT4qQ1Wr2o?t=506 (20kWh充電できた時点)
充電効率(=充電コスト)が良いのはやはり最新の大容量車ということになります。
BYD SEALやヒョンデIONIQ5は90kW充電器でずっと80kW維持するので30分で40kWh充電できるようですが、もう日産車以外はZESP3に加入できない(昨年9月までは加入できて継続加入OK)ので充電費用がどうなるかですね
最近増えてきている6kW普通充電器での充電コストは40kWhリーフ(6kWオプション無し)の半分ですみます。
ZESP3のプレミアムには600分の普通充電無料分があるのでうまく利用したいですね
書込番号:25993270
4点

昨日ニトリ6kw使ってみました(プラゴ)15分単位でアプリが非常に使いやすいですね。
月額で使い放題で15分90円で使うより割安になりますがニトリ見終わったらいる場所が無いので3kwのイオンと比べても割高なので無料の1000ポイント使い終わったら緊急でないと使わないなと思い月額にはしませんでした。(1000ポイントは月額料金には使えない)
うちの近くのイオンは普通充電3kwですがドトールも映画館もあるので使い勝手良いし急速も格安ですから無料充電器意外だとイオンですかね。
無料で夜間やってるところも近隣にありますが使い勝手はイオンの方が良いのでイオン使ってます、千葉県庁が有料化した後も無料充電器が近隣に6箇所あります、その内3箇所は私の理由で使い勝手悪いので3箇所利用していますその内1箇所は土日も利用可1箇所は22:00まで毎日利用可ですが1番遠い場所なのでそっち方面いく予定無いなら夜間はイオン使ってます。
イオンはかなり長期間急速充電器が壊れてましたが新しくなりました、他の充電カードも様々使えますがWAONプリペイドだと300円なので激安実質無料とも言っていい料金ですね。
書込番号:25993275
3点

ZESP3は「安い」と思います。
トヨタは、月額4500円(と税)の基本料金で、急速90分まで無料。それ以上は、1分50円(と税)。
ホンダは、自社の充電カードは止めました。e-MPのカードを利用することを進めてます。
(ご承知とは思いますが、基本料金で月額3800円(と税)1分25円(と税)
VWは、月額7100円(と税)で急速90分無料。以降は1分25円(と税)
BYDは、エコQ電と同じプラン。
ちなみに
エネオスチャージは、都度課金ですが1分42円(と税)
各社を比べれば
例外的に安い三菱充電カード(いつまで続くか不明ですが…)を除けば、ZESP3は「安い」方でしょう。
さらにZESP3だけは、普通充電600分まで基本料金で利用できる点が異なります。
この点からも「安い」と思われます。6kWで充電できる車ならより有利ですよね。
また、
みなさんおっしゃるように、90kW級など充電速度が早い方が有利なのは各社とも同じでしょう。
やはり自宅充電がコスト的に有利。
普通充電を含めて、外での充電がコスト的に高くなるのは、市場原理からして当然の帰結だと思います。
私は、現時点では今後もZESP3を継続するつもりです。(他社の車も充電できるし…)
書込番号:25993283 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

かなり現実的ではない内容ですね。
既に長期割引中止、値上げされて今は入れない旧契約を元に
記載しても、もう誰も入れない。
さらに計算に普通充電45KW とか入ってる模様。
正直、外での普通充電で45kWも使えるのは余程の暇人だけです。
スレ主はもう引退されてるんでしたね。
現役世代にそこまでの時間的余裕がある人間は少ない。
その2点を条件から省いたら、別にお得でも無い気がするね。
書込番号:25993504
3点

もう入れない長期割引で計算するのはいかがなものでしょうか?
それならZESP2は安いと言ってるのと同意では?
書込番号:25993509 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>daopapaさん
実際のコストで計算しているからです。
自宅の電気料金も電力会社、電気契約でかなり変わってきます。
ZESP3 今の料金で計算しても自宅電気料金とあまり買わらない方もおられるかもですよ
車によっても同じ時間で充電できる電力量も違います。
それぞれご自分でご判断ください。
書込番号:25993535
3点

>ESHY24Gさん
プラゴも以前加入していて今まで使ったことがなかったですね
今見たら1500ポイント保有になっていました。
プラゴも最近増えてきているのでどこかで使ってみます。
一番は宿泊施設でつぎに温泉施設、ショッピングセンターですね
それ以外はあまり普通充電には向かないですね
ENEOS CHARGE PLUSは今年度開設のところは2ヶ月間だけですが半額ですね
ZESP3 プレミアム100 長期割の単価より安いかも 23.1円/分
https://ev.gogo.gs/news/detail/1730429847/
私はこちらのキャンペーンで入会しています。
https://www.eneos.co.jp/chargeplus/join/ (注 もう入会期間終わっています)
書込番号:25993554
2点

>らぶくんのパパさん
計算に普通充電45KW が入っている件はスルーですか?
一般の人にはかなりハードル高いんですけど。
これが結構、計算上で大きいベクトルなんですけど?
相変わらずですね。
書込番号:25993622
4点

らぶくんのパパさん は
いつも こうなんですよね。
古参ユーザーだからと、かなり知ったかぶりで偉そうな事を書きますけど、
大体、話の内容が自分だけ基準のデータで、 彼は特殊な環境での走行データばかりなので、
参考にならないと、毎回指摘しても、そのたびに毎回逃走。
逃走しなきゃいけないような いい加減なデータを掲示するなって思いますね。
書込番号:25993901
5点

こんにちは。
>ESHY24Gさん
GoGoEVで確認しますと、市川・船橋あたりはおっしゃる通り90kWh機が少ないようですね。
ほぼ、外車ディーラーしかないような気もします。
千葉北西部は、少し前まで20kW機が幅を効かせていたため、ZESP2が終わった瞬間に
充電できる(してもいい)場所がなくなった、と思いましたが、今年になって急に入れ替えが
進んで、自宅周りに3基も90kW機ができたので、まあさほどの恩恵はない(50kWで充分)
ではあるものの、気分が違うので(笑)ZESP3の定額無料分は使わせてもらっています。
>らぶくんのパパさん
25年からは、e-MPが「従量課金制」を導入する、というコメントもありますので
(まだ決定ではないとは思いますが)やってくれたらいろんな選択肢ができますので、
それはそれで期待しているところではあります。
書込番号:25994024
0点

>evnoriさん
>計算に普通充電45KW が入っている件はスルーですか?
普通充電45kWhは1-11月の月平均値なので少ない時も多い時もありますね
旅行で宿泊充電すれば無料月600分ギリギリまで使うこともあります
全部の詳細をお見せすることは大変なので11月分の内訳を書きます。
11月はZESP3分の普通充電は50.3kWhでした。
内訳はつぎのとおり
充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月28日 11:02 [終了時間 ] 2024年11月28日 12:03
[充電時間 ] 60 分 [ご利用電力量] 5.0 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月27日 12:25 [終了時間 ] 2024年11月27日 13:00
[充電時間 ] 34 分 [ご利用電力量] 3.5 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月17日 9:50 [終了時間 ] 2024年11月17日 10:39
[充電時間 ] 48 分 [ご利用電力量] 4.0 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月9日 10:32 [終了時間 ] 2024年11月9日 12:27
[充電時間 ] 114 分 [ご利用電力量] 12.2 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月6日 10:25 [終了時間 ] 2024年11月6日 13:49
[充電時間 ] 204 分 [ご利用電力量] 22.3 kWh
[充電器種別 ] 普通
[開始時間 ] 2024年11月6日 14:31 [終了時間 ] 2024年11月6日 15:02
[充電時間 ] 31 分 [ご利用電力量] 3.3 kWh
ほとんどがショッピングセンターでの充電で、30分前後は山歩きのときの食料購入など
1-2時間程度はショッピングや食事ですね
204分がありますがこれはショッピングセンターでイベントがあったときで買い物、食事を含めて3時間ほど滞在
ZESP3のメール画像も1件添付しておきます。(冒頭に12月分1件画像あります)
書込番号:25994074
4点

>E11toE12さん
ファミリーマートなどの古い中低速器は50kW(125A)に変わってきていますね
今まで充電しようとも思わなかった充電スポットがまた候補になっています。
この前は名阪国道の関ドライブインが古い低速器が150kWに変わっていました。
名阪国道はよく通るのでこれからはここが充電ポイントになりそうです。
e-MPも従量制を試行するようですね
本格的に移行されるのにはまだまだ時間がかかると思います。
ZESP3ではどうなるのでしょうね??
書込番号:25994086
4点

>名阪国道の関ドライブインが古い低速器が150kWに変わっていました。
私にとっても、ありがたい情報です。使う可能性かあるので。もっとも40kWhリーフですけど…。
さて
>e-MPも従量制を試行するようですね
20kW器は徐々になくなっていくと思いますが、
電力契約の関係で50kW器は、標準仕様として今後も多くが残るだろうと考えます。
その一方で、90kW器は(これも電力契約の関係)や、より速い150kW充電器や
規制緩和もあり場所によっては、さらに速い350kW充電器なども設置されるようになると思われます。
とすれば、時間課金は不合理。
こちらも規制緩和されてるので、従量課金へ変わっていくのが順当だと思います。
ZESP3の時間課金を使って、高速な充電器で割安に充電できるのも、
いずれなくなるではないでしょうか?。ZESP2と同じく時間の問題だと思います。
いずれにしても、ZESPのスタンダードプランやZESP2などで、
極めて安く外で充電できたのは、もう戻ることのない、「古き良き時代」だったと思います。
書込番号:25994117 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

気温が下がって、90kW機で55kWぐらいしか出ず、割高感を感じています。
それでも他社プラン(三菱を除く)に比べると、まだ割安ですが。
書込番号:25994492
2点

>E11toE12さん
>tarokond2001さん
従量制勉強不足でした。
てっきり計量法に基づいた電力メーターが必要と思っていましたが、EV充電器などは特定計量制度によって届けることで課金に利用できるようですね
ハードルが下がって現行充電器のままで移行できるようです。
e-MPが来年度からの移行を目指しているようです。
ただ、ZESP3などの提携カードとの関係、エコQ電やENEOS CHARGE PLUSなど他の認証システムとの関係がどうなるのかよくわかりませんね
やはり従量制課金が公平で、時間課金ではバカ高くなる軽EVなどの急速充電器利用も促進されていくと思います。
書込番号:25994748
3点

先日180kwの従量課金制(1kw66円、40なのでメリット無し)を興味本位でつかってみましたが、これも現状では一長一短あると感じました。入れた分だけなので一見公平そうに見えますがガソリン車の給油と違って、給電性能高い車両、低い車両が混雑している為、給電が高性能な車両からすると40やサクラが充電してたら邪魔と思われますし、充電器設置側から見ても時間単価が下がってしまうからです。
高性能充電器では出力によって従量制、時間制と切り分けるような制御じゃないと真の公平性にはならないのかもしれませんね。
書込番号:26003813 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ZESP3の規約では1-59秒は1分として計算される繰り上げなのですが、これまで(9月まで?)は秒は切り捨てで計算されていました。
ところが10月くらい?から規約どおりに秒は切り上げとなっているようです。
そのためファミリーマートなどに設置されているe-MPの50kW充電器では、充電終了時に充電器に表示される充電時間(秒は切り捨て表示?)が15分となっていてもZESP3では16分の計算となります。
以前は秒単位は切り捨てだったので充電器とZESP3の充電時間は同じでした。
まあ、規約どおりになったので仕方ないですが、ENEOSやイオン系の新しい充電器のように10,20,30分の選択がある充電器では10分や20分を選択すると10分1、2秒、20分1、2秒で停止するようで、ZESP3では11分、21分として計算されてしまうようてす。
画像@ZESP3 ご注意 (最近になって表示されています)
なんか損した気分ですね
書込番号:26005226
3点

個人的にはZESP3は高いです。
このプランで、安くなるのは、アリアとリーフ60kwモデルぐらいですね。
急速充電は繰り越しできますが、使い切るののは難しいです。
らぶくんのパパさんのように使いこなすのは難しいでしょう。
使わなくても、基本料金4400円からは高いです。
イオン、エネオス、エコQ、スマートオアシスなどの基本料金無料などがいいです。
書込番号:26005428 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
>らぶくんのパパさん
>ファミリーマートなどに設置されているe-MPの50kW充電器では
私がよく使うファミリーマートに設置されている新電元の90kW機では、
30分で止まったら、29分分しかカウントされませんので、毎月なんか変な
端数が出てきますけどね。
通知メールでは30分と出てるのに、ZESP3のサイトでは29分使用となっています。
ま、損はしていないのでいいんですけど。
ENEOS Charge Plusでは、ENEOSのカード(アプリ)でしか充電しないので、
ZESP3認証はさせていませんが、そういうこともあるんだと情報提供感謝です。
書込番号:26005476
0点

>はっとりけむまきさん
FLASHの従量制充電器 充電単価66円/kWhから44円/kWhへ値下げ発表しています
12月24日からということです。
まだ全国100台程度の設置数なのでどこでも使えるわけではないですが、機会があれば使ってみたいですね
https://ev-charger.jp/flash-100units-achieved/
書込番号:26007165
2点

>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。
なんと素晴らしい事でしょう、我が家の料金単価 (充電単価ではない) はkWhあたり 「昼42.01\/夜26.63/朝夕36.16\」です。
契約基本料金/燃調費/再エネ費など含まれていない価格です。
>家庭で充電する基礎充電と、自宅以外で充電する公共充電の価格差を縮小することで、充電したいときに、価格差を気にせずでいつでも好きなときに充電できる環境を目指していきます。
‥‥との事ですが、44\/kWhでは設備費の回収=採算は取れないと思うのですが‥‥。本当に大丈夫なのかなぁ??。
そして、
>決済方法も会員登録を必要とせず、クレジ ットカードやQRコード決済が利用可能で、従来のガソリンスタンドなどと同じような使用感で EV 充電器を利用することが可能です。https://ev-charger.jp/howtouse/
‥‥ですと、月会費など不要となりますね。
MAPを見ると当県では3か所もあります。直ぐにでも使いたいくらいですが、昨日満タンにしたばかりなので早くて来週あたりになりそうです。
ZESPは全く不要?となるのでしょうかね?。
書込番号:26007299
0点

>Horicchiさん
FLASHの充電器は事前にアプリをいれたり事前にクレジットカードを登録したりする必要も無いので便利で簡単ですね
精算は充電後で、最近増えているゲートの無い駐車場と同じで、カメラで車両情報等(ナンバーや人物)を撮影されているようです。
時間制では充電コストが充電器や車の充電能力で大きく変わり、開始残量でも変わりますね
たとえばサクラだと30kW以上の急速充電器で30分充電して10-11kWh程度
SEALだと90kW充電器で30分40kWh程度、最近増えてきている150kW充電器では30分で50kWhと4、5倍の差になりますね
現時点ではサクラでは従量制、SEALでは時間制が有利になると思います。
ZESP3の有利なのは全国ほとんどの急速充電器が使えるということで、特に高速道路で使えるのがメリットです。
また、普通充電無料分も有るので最近はこちらもよく使っています。
月平均の普通充電量は45kWhですから、44円/kWhとしたら約2000円相当になります。
こちらも時間制だとサクラ(3kW充電)とSEAL(6kW充電)では充電コストが変わってしまいます。
書込番号:26007495
1点

これまで最安だった三菱の充電カードの改定が発表されています。
かなりの値上げです。
三菱車はPHEVがメインでもともと充電能力は低かったのでそれなりの料金だと思っていましたけど、、、、、
軽なら日産サクラ(ZESP3)より充電コストが安くなる三菱のekクロスEV(三菱充電カード)を選ぶ方もおられたと思います。
でも新プランならZESP3のほうが低コストになるかも、、、、(月の充電時間にもよりますが)
ZESP3も登場してから5年になりますから、改定もありえるかもです。
2023年に定期契約を廃止したことも改定やりやすくなっていますね
書込番号:26007516
1点

>らぶくんのパパさん
今更な質問で大変恐縮ですが、リーフ(LEAF)への充電量(kWh)はリーフにその都度表示されるのですか?。
そうでない場合は、充電量はどの様に確認されていますか?。
書込番号:26008626
0点

>Horicchiさん
Leafでわかるのは充電中の出力(kW)だけです
充電量(KWh)はZESP3認証で充電するとメールで届く充電レポートですね
冒頭に貼り付けた画像のように
場所、充電種別、開始時刻、終了時刻、充電量(kWh)がレポートされます。
同じくエコQ電認証やsmart oasis認証でもそれぞれ充電レポートはメールで届きます。
わからないのは無料の充電器やイオンの充電器(WAONで認証した場合)だけです
イオンの充電器でもZESP3で認証すれば充電レポートで分かります。(急速はWAONが安いのでZESP3は使いませんけど)
書込番号:26008698
1点

やはり、そうですよね。
>充電量(KWh)はZESP3認証、エコQ電認証で充電するとメールで届く充電レポートですね。わからないのは無料の充電器やイオンの充電器(WAONで認証した場合)だけです
私も同経験です。無料の充電器/イオンのWAON認証では受電容量報告がありませんね。充電容量(kWh)不明なので電費計算に疑義を感じています。
>Leafでわかるのは充電中の出力(kW)だけです
●SEALも同じく充電中の瞬間値が表示されます。終了と同時に充電容量表示してくれるありがたいのですが‥‥。
●これってEVの受電電力(kW)ですよね?。
この受電電力にx受電時間(積分値)=受電容量(kWh)となりますね。なぜLEAFなりSEAL内でこの計算をしてくれないのでしょうね?。車の内部時計で開始時刻、終了時刻分かるはずですから。
充電設備側:
急速充電器=>急速給電量(kW)/x給電時間=給電容量(kWh)
車側:
受電量(kW)x受電時間=受電容量(kWh)
で、今後表記したいと思っています‥‥どうでしょう?。
書込番号:26009886
0点

>Horicchiさん
>受電量(kW)x受電時間=受電容量(kWh)
これで計算できるのはSEALやIONIQ5など一定の電力で充電される800VシステムのBEVだけですね
他のBEVは充電開始から充電が進むにつれて電圧が刻々と上昇します。つまり電力も刻々と変化しますのでこの式では計算できないということになります。
画像は24kWhリーフで44kW充電器で充電したときの電力推移で刻々と変化します。
書込番号:26009975
3点

>らぶくんのパパさん
>他のBEVは充電開始から充電が進むにつれて電圧が刻々と上昇します。つまり電力も刻々と変化しますのでこの式では計算できないということになります。
刻々と電流、電圧が変化し、その積である給電量(kW)、受電量(kW)も変化(制御)するのは全ての給電器、EVなのでは?、
刻々と変わる値の微分積分で容量(kWh)が算出されると思うのですが‥‥。
EVメーカーが受電容量を表示するか、しないかだけの問題と思うのですが‥‥。
書込番号:26011048
0点

>Horicchiさん
>EVメーカーが受電容量を表示するか、しないかだけの問題と思うのですが‥‥。
その通りなんですが、現実には表示されないわけで増えた電力量を残量計で知るしかないです。
急速充電の違い
400Vシステム(サクラやリーフなど大半のBEV)
充電器 DC300V-400V =========BEV====バッテリー300-400V
こちらは充電が進むにつれて充電器からの電力(電圧X電流)が刻々と変化
800Vシステム(SEAL、IONIQ5、ポルシェタイカン)
充電器 DC400V =========BEV====昇圧====バッテリー500V以上
こちらは充電器からのDC400V一定、電流も80%程度までは一定
書込番号:26011163
3点

>Horicchiさん
>EVメーカーが受電容量を表示するか、しないかだけの問題と思うのですが‥‥。
そうは言っても、バッテリーに蓄えられた電力量を正確に把握することはできません。
センサーなどで把握できるのは、
1)バッテリーの電圧(の変化)
と
2)バッテリーの温度(の変化。一部のセルだけ?、リーフは4ヶ所しか測っていません)
そして、
充電の際に、
3)バッテリーにかけた電圧 と
4)流された電流値
だけですね。
ということで、「バッテリーに流した電力量」は、3と4の積で計算できますが、
肝心の「充電効率が不明」ですので、蓄えられた電力量は推測しかありません。
充電効率はバッテリーの内部抵抗値やDC-DCコンバーターの効率(昇圧が必要な際)などに左右されます。
大きな割合を占めるバッテリーの内部抵抗については、「温度変化」で類推することはできますが、
全てのセルの温度を測っていませんし、その際の外気温の影響も一定ではありません。
ということで、
充電後のバッテリー電圧の変化でSOCはわかります(放電停止電圧を100%として)が、
どのくらいの電力量が蓄えられたか、は正確に把握することは難しいと思います。
正確な値ではないから「表示しない」ということも、ある程度、説得性があると思います。
まぁ、
それでも推定値は把握しているはず(そうでなければ、SOHが計算できません)なので、
小数点1桁くらいの精度なら大きくは違わないと思いますので、蓄電された電力量を表示してもいいかな、とは思います。
書込番号:26011407 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

以前コチラで購入相談して結果としてはミニキャブ・ミーブ・バンを購入して乗っていましたが、航続距離でやはり物足りなく11月の末にリーフe+の中古を追加購入しました。(近所の通勤や買い物はミニキャブで遠出する時はリーフと使い分け、三菱充電カードの値上げで半年以内にミニキャブは手放す予定。マンション住まいで外充電なので)
私が良く使うのは琵琶湖大橋東側セブンの90kw機で航続可能距離が100kmを切ってから20数分の充電です。
先日三重県の榊原温泉へと出かけた際に話に出た関ドライブインの150kw機を使いました、口コミに掛かれている通り二口で2台なら90kwで充電可能な筈なのに2台目は接続確認のまま充電に移行しない状態です。(先行者がサクラで名古屋まで帰ると話していました)
サクラが出発して1台になったから充電開始しようとしてもスムーズに行かず、接続のやり直しと接続ケーブル入れ替えをやって何とかスタート。
先行者が居た場合待ち時間が発生するのでご注意を!(設置位置も駐車場の奥の方へ移動しました)
少し前に北陸道を使い日本自動車博物館(石川県小松市)へ行きましたが北陸道の南条SAは上りも下りも出力制限中!次の充電器は?とインフォメーションで聞くと尼午前。(結局高速降りてから探しました)
その後山陽道で岡山県の吉備SAまで出かけましたが山陽道はあちこちに90kw二口の充電器が2台体制で設置されている、吉備SAはグッドデザイン賞受賞の青い6連モデルが有りました。
エネオスチャージの普通充電器でZESP3だと3kwしか選べない、エネチェンジは6kwで充電出来る。
色々賢く使う必要が有りますね。
書込番号:26015862
2点

>仮面ライターXさん
関ドライブインの情報ありがとうございます。
私の時は単独だったので何も問題なかったのですけど、状況次第で問題ありですね
早急に改善してもらいたいものです。
私も琵琶湖大橋東詰のセブンイレブンは北陸方面からの帰りなど琵琶湖大橋を渡った時は必ずといって良いほど使いますね
ここのABBの充電器はかなり古く、40kWhリーフのときから使っています。
当初は56kWだったのが、ちょうどe+に乗り換かるちょっと前に充電器アップデートで90kW出力になりました。
多分e+に乗り換えて始めての遠出で使った急速充電もここの充電器かもです。
北陸道の充電器も古いところがほとんどでこれからですね
賤ヶ岳SA(上り)が150kWと90kWで合計4ポートになっています。それ以外のSA/PAは40kWですね
道の駅武生など福井から小松間には一般道に90kW以上が10箇所ほどあるのでそちらの利用が良いですね
また、滋賀県本拠地の平和堂にはEVエネチェンジの6kW普通充電器が設置されています。
大型店には敷地内にCOCOSやモスバーガーなどもあるので、遠出のときの食事やコーヒー休憩でよく使います。
こちらはZSP3でも6kW使えるので効率良いですね
https://ev.gogo.gs/search/?kw=%E5%B9%B3%E5%92%8C%E5%A0%82&ac=&output_num=&ere=#result
書込番号:26015897
3点

らぶくんのパパさんお早うございます。
28日は千葉から帰ってくる友人との待ち合わせ迄の暇つぶしに車中泊用のボックス(隙間用)を買ってフレンドマートのエネチェンジで充電しながら車内の片づけをしていたらほぼ満タン迄行ってしまいました。
最寄りとしては明るい廃墟として話題になったピエリ守山のエネオスチャージの普通充電器なんですがZESP3では3kwと物足りない。
福井方面は当分一般道の方が良さそうですね、これから暫くは雪の為に行くのを躊躇いますが。
三菱のミーブ系のサイトでは中古相場が下がるだろうとか?話が出ています。
一戸建てなら家庭用蓄電池として東芝のsc−ibバッテリーを使うんですが、今から一戸建てを買うなんて本末転倒!と思いつつ格安の土地を見つけて中古ソーラーパネル並べて自給自足?なんて妄想もしてしまう今日この頃です。
書込番号:26017060
1点

>仮面ライターXさん
ピエリ守山の普通充電器はエネオスに変わっていたんですね
以前は普通充電器が大量に並んでいて(63台)壮観でしたけど、区画ごとに同時充電は5台までとかの制限もありました。
2106年当時はかなり話題になり、こんな企画も
https://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=4494
私が最後に使ったのもまだ古い充電器でしたね
ここで充電しながら、湖岸を歩いて比良の山々や琵琶湖を眺めながら琵琶湖大橋を徒歩で往復したこともあります
眺望もよく、対岸には道の駅もあり、ちょうどウォーキングに良いのか歩いている方も多いです。
書込番号:26017175
2点

>らぶくんのパパさん
ピエリ守山の充電器ははプリウスPHV(初代)の頃から使っていました、今回エネオスチャージの充電器への変更もエネチェンジの口コミに次々に私が投稿しています。(吉四六34が私の書き込み、大分県出身なのでとんち話の吉四六さんから)
ミニキャブミーブは琵琶湖大橋東詰めのセブンの充電器ではソフトウエアアップデートの前の方が充電速度が速かった様な?以前はその出力表示も無かったけど。現在34kwほどしか出ない。
ZESP3はもう今月急速分も普通充電分も使い切ったので明日必要になればエネオスチャージで6kw充電かな?
エネチェンジは平和堂グループへの展開をさらに進めるそうなので、暇なときはZESP3の普通充電分を近くで消費したいと思っています。(ピエリ守山で6時間消費したのは勿体なかった。)
書込番号:26019315
1点


リーフの中古車 (全2モデル/788物件)
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リーフ X Vセレクション 衝突軽減ブレーキ 純正ナビ フルセグTV 全方位カメラ ETC2.0 コーナセンサー シートヒーター ドライブレコーダー オートライト 純正アルミホイール
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