リーフ 2017年モデル
458
リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 64〜445 万円 (563物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全114スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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70 | 13 | 2017年12月7日 17:56 |
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510 | 95 | 2017年10月24日 10:36 |
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72 | 10 | 2017年10月21日 00:17 |
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111 | 17 | 2017年9月18日 11:45 |
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107 | 24 | 2017年9月17日 07:26 |
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102 | 16 | 2017年9月15日 13:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル

この手の質問多いね
ここに投稿するなら、検索入れて自分で探した方が早いでしょ
書込番号:21393758 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>北国のオッチャン雷さん
あのね。
調べたんだけど新型リーフのカバーは見つからなかったの。
ご存知の方に教えてもらうので知らないのであれば
スルーしてください。
書込番号:21393795
23点

>お久しぶりねさん
10月の半ば頃にクラッツィオに直接尋ねて見ました。
現在、新型リーフが納車されて居ないので寸法等が分か
りません。現車が入り次第発売の予定で居ますので当社
のホーム.ページを時々覗いて頂きたいと思います。
と、返事を頂きました。
私の想像ですが、、、24型30型とシートの方は
変わって無いと思いますが、、、
クラッツィオのホーム.ページを時々覗いてご覧に成
る様 お勧め致します。
書込番号:21394036
7点

>尾張半兵衛さん
情報ありがとうございます。
私はリーフの買い時は今と判断(充電時間と走行可能距離、価格のバランス)し
2月納車の方向でディーラーと交渉しています。
ペットを乗せることも多いのでカバーは必須です
クラッツィオのHPをチェックします。
書込番号:21394232
6点

私は30kWH形にこれを付けました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01M9JG82H/ref=oh_aui_detailpage_o07_s00?ie=UTF8&psc=1
(この製品は在庫切れですが、同社の別製品でよいかと思います。)
使用感は、下の方のユーザーレビューを見てください。私が書いたものです。
前は初期型リーフに、クラッシオの専用カバーを付けていましたが、取り付けに丸1日以上かかって、たいへんでしたし、使い心地もよくありませんでした。
書込番号:21401763
1点

>まとりっくす99さん
横スレで失礼します。
ファーストクラスのカバーで、シートヒーターの効き目は実用上問題ない製品でしょうか。
(大丈夫な厚みと予想してますが)
クラッツィオ候補でしたが高くてまだ決めかねています。
書込番号:21405155
2点

>まとりっくす99さん
情報ありがとうございます。
しかし残念ながら入荷未定なので40kwhにつくかどうか
聞くことも出来ないです。
また、小生寒冷地仕様をつけたので
ハードルが上がってしまいました。
困りました。
書込番号:21405601
1点

私は24kwは本革仕様でしたが、30kwは予算の都合でファブリックで、ボディカラーがブラックでしたので、対比で相性の良いワインレッの本革シートを付けています。アームレストまでついて、\54,000でしたが大満足でした。なんか付きそうな気がしますが・・・結構ぴったり作られていて、専用でも取り付けに苦労しますから、やはり正式リリースを待つべきでしょうね。
書込番号:21405840
4点

>お久しぶりねさん
未だ ご存知無いかもと思いますが、、
40型リーフのシートカバーが一部を
除いて発売されましたので、ご検討を
と思いお知らせしました。詳しくは
クラッツィオのホームページをご覧下
さい。
書込番号:21412333
3点

>miyu_dueさん
はじめまして。
シートカバーカッコいいですね。
わたしのリーフの納期が2月上旬(ディラー)、引き渡しは2月末なのでそれまでにシートカバーが見つかれと思っています。
みなさんのを見ると、はやく欲しくなります。
書込番号:21413126 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>尾張半兵衛さん
情報ありがとうございます。
出ましたね。
ただ、自分は寒冷地仕様にしてしまったので
適合不可でした。
電話で聞くと寒冷地仕様用も開発しているとのことですので、
もう少しの辛抱です。
本当にありがとうございました、
書込番号:21413136 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>お久しぶりねさん
寒冷地仕様を契約されたのですね!
24型30型はには、後部座席にはシートヒーターが標準でしたが
40型に成って寒冷地仕様を選らば無いとヒーターは付きません。
違いは助手席の右肩にヒータースイッチの切り欠けの有る無しで
すね! 早く発売して呉れると良いですね!
余計なことかもですが?! ディーラでサービスで装着をお願いし
て下さい。私は、事前に申し出ました。ご自分での作業は中々大
変ですのでディーラーでのサービス装着をお勧めさせて頂きます。
ガンバって交渉して見て下さい。
書込番号:21413285
1点

>尾張半兵衛さん
確かにとりつけ大変そうですね。
シートカバー手に入りましたら
ディラーに相談します。
有益な情報に感謝です。
書込番号:21413379 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
新型LEAF検討中ですが、既に乗っていらっしゃる方で、電欠の不安をされた方いらっしゃいませんか?。
その場合どのように対処されましたでしょうか?。その時の状況と併せご教授願えませんでしょうか?。
また、約400Km先の娘宅(100Vコンセントのみ)へ(高速道路を使って)行く場合の、充電回数、各充電量、到着までの必要時間をどの様に計画すれば良いでしょうか?。(朝8:30頃自宅を満充電状態で出発、16:00過ぎには到着したい。1泊し、翌朝現地出発帰宅したい)。
100V充電が16Hrほど要するとの事なので、娘宅での充電は気が引けます。この場合は何処で充電したら良いでしょうか?。充電場所と娘宅との距離をどうするか?‥‥悩みますね。
‥‥やはりEV(LEAF)乗りは無理か?。
10点

不安を感じているなら止めておけばどうですか。
後悔先に立たずですよ。
書込番号:21286788
37点

先に充電設備を調べて置いてって感じの計画的なドライブが出来ない方なら止めた方が良いです。
書込番号:21286804
23点

>Horicchiさん
ディーラーで購入の意思を示して30kwの試乗車をレンタルしてみては?
それで懸念材料が想定範囲内で有ればよし、不安が解消されなければスルーで。
まずは乗って見てから。
ってか、まだ1weekレンタルとかやってたっけ?
書込番号:21286805 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

適当な中間地点に引っ越すしかない、リーフ乗るために。
書込番号:21286838 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

日本の燃費計算法では400Kmでも、アメリカで登録してある現行のLEAFの燃費は、240Kmであるとの記事を読んだことがあります。 より実燃費に近いアメリカの燃費測定法が正しいのではないかと思われますので、その距離ですと厳しいかと思われます。
途中で充電しながら行くか、他車を選ぶかはよく考えた方がよろしいかと思います。
書込番号:21286868
9点

>Horicchiさん
>約400Km先の娘宅(100Vコンセントのみ)へ(高速道路を使って)行く場合
新型のリーフなら、片道400kmは、全然問題ないと思います。
自宅をフル充電で出発し、200km前後、走ったところのSAで休憩、
30分の急速充電で20kwhは入るので、その電力で150km前後走り、
適当なSAで2度目の休憩と充電すれば目的地に着けます。
帰りは、娘さんのお宅で、
たとえフル充電できなくても、100ボルトで8時間も充電すれば、
20kwh以上はいるので、その電力で150kmは走れます。
残り、250km。
1から2回の休憩と充電で帰れるでしょう。
400km走るなら、2回程度の休憩は適度な、疲労回復に休み時間ではないでしょうか?
充電時間を入れても6から7時間程度の所要時間かと思います。
書込番号:21286879 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

電欠が不安(心配)なら
現状のEV(リーフ)は止めておいた方が良いです
空まで使えば○○Kmかもしれませんが
それはガソリン車で警告灯が点いてもまた走り続ける
ような使用方法でしす
ガソリン1/4以下になると不安で仕方ない方とか居たりしますよね
もしそのような方だと
残走行距離のカウントダウンがかなり心臓に悪いです
EVを使う場合途中の給電スポットへの立ち寄りをスタンプラリーのように楽しみにながら
お付き合いする広い心が必要です
それができれば楽しい乗り物かと思います
書込番号:21286934 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

わざわざ電欠を気にしなくてもリーフをお買いになればいいと思います。今回は公共交通機関で出かければよいだけではないでしょうか? 娘夫婦に見せびらかしたいのならとめやしませんが!
書込番号:21286949
5点

そこまでして不安な乗り物に乗らなくても良いと思います。
先代リーフの中古車価格は暴落中ですし、今はまだ電気自動車の時代じゃないです。
内燃機関車ならその距離を無給油で往復することも出来るのに…。
書込番号:21286964 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

なるほど、このスレは参考になりますね。
そうか、知人宅などで宿泊する場合は電気代という余計な気を遣わなくてはならない場合もあるんですね。(^^;)
実際の金額で考えれば、100Vの場合だと1.5kW×12時間=18kWhですから、電気代にしてもせいぜい500円足らずですが、「じゃあ電気代ね。」と五百円玉を渡すわけにもいきませんよね...
なるほどなぁ〜...
そう考えるとガソリン車って便利ですね。(^^)
書込番号:21286977
18点

新型納車済みで、初EVです。
片道550kmの往復も想定して購入しましたが、
納車してからまだ1週間経ってないので
片道120km程度の走行しかしていません。
現在の総走行距離は650kmです。
※私の納車日が県内どころかネット上最速wだったようなので、レビューが出揃うにはこれからと思います。
片道400kmを休憩なしで走りたい方には不向きですが、
そうでなければ、
ある程度「調べ物」が苦にならない人、
もしくは途中の休憩
(5分でも30分でも充電時間は自由)
がまったり過ごせる人であれば、
長距離も快適だと思います。
高速道路ではプロパイロットが凄まじく楽ですので、
片道400kmをよく運転されるのでしたら、
それ目当てでの購入をお勧めしたいです。
EVだからといって、滞在先で充電する必要はないです。
保険としてオプションの100Vコードを持っておくだけでいいと思います。
書込番号:21287036 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/03/news111.html
6分充電で320km走れる電池が2019年に実用化になる可能性があります。
充電インフラ側の整備も必要かもしれませんが
2019年だ、もしリーフが採用するなら丁度マイナーチェンジですね。
>充電や放電を5000回繰り返しても、容量などの性能は低下しなかった
5000回の意味がよくわかりませんが、電池の経年劣化が防げるなら
リセールスバリュも改善されるでしょうね。
EV車は1年ごとに性能を高めていくものなのでしょう。
パソコンと同じで買い時が難しいものになるのでしょう。
書込番号:21287098
8点

ガソリン車でもガソリン少なくなったら給油しますよね。
EVも同じ考え方でいいと思いますが?
ガソリン車でも400kmノンストップで運転はしないですよね。
片道1回充電すれば済むことです。
滞在先での充電は必要ありません。
そもそも100V充電は出来ません。(オプションの数万円のコード買えば別ですが普段使う事は無いでしょう)
書込番号:21287121
9点

いずれにしても娘さんの家での充電はあまり考えない方が良いかと思います
途中での給電が苦になるかならないかだけ(個人差、慣れ、気持ち次第)
給電しなければいけない、寄らなければいけないとネガティブな発想になる場合はお勧めしません
寄ればいいんでしょって軽い気持ちでいればどって事無いかも
電車移動でも○○駅で乗り換えとかあったりしますよね
そんな感じであのSAによってあの道の駅で・・・
なんて思えば大丈夫かと思います
とは言え僕はガソリン車
満タンで出発しなかったり給油の場所や時間を柔軟な設定したいので
同じモデルの50L車でなく60L車を選びましたが
(給油をネガティブに発想するタイプ?)
書込番号:21287157
4点

中期のリーフに乗ってますが、流石に、いきあたりばったりでの、遠出は難しいです。
対策としましては、休憩するときは、継ぎ足し充電をする。先客が、いることもありますので、その次の充電先まで、余裕で行けるくらいにした方がいいです。
電欠した事がありますが、その時は、日産カードの裏に記載されている電話番号に連絡しました。他にもJAFに連絡してもいいです。
書込番号:21287236 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

やはり航続距離でしょうね〜
リーフの実質航続距離はどのくらいでしょうか?250kmくらい?
スタンドまでギリギリは怖いので、50kmは余裕を残すとして200kmというところですよね。
私の場合、高速ならバイクでもノンストップで100km以上、クルマなら200km以上楽に走れます。
で、休憩のたびに給油(充電)はちょっとイヤかな。2〜3回休憩ごとに給油くらいのペースがちょうどいい。
となると、バイクだと300km以上、クルマなら500km以上の航続距離が欲しいです。
リーフの航続距離はまだちょっと足りないかな。
ところでバッテリー容量を大きくすれば解決するのだと思っていましたが、そうでもないらしいですね。
テスラの100kWhモデルなどは、フル充電するにはSAにある急速充電器でも困難だそうで。
単純計算で100kWhを30分で充電しようと思ったら、充電ロスがないと仮定しても200kWで出力しないといけないわけですが、200kWって、20万Wですよね...(@_@)
家庭用200Vで100kWhフル充電しようと思えば、100kWh/3kW=33.3時間。
100Vだと67時間掛かるわけで、EVの本格普及には充電インフラというか、一般家庭用電力網の整備が必要な気がしています。(^^ゞ
書込番号:21287330
9点

アメリカでのカタログ表記が230kmだか240kmですから、高速・暖房など考慮し余裕を見て150〜200km走ったら急速充電30分を繰り返せばいいような?
念のため娘さんの家に着く直前に充電スポットで充電しとけば翌朝は余裕からのスタートです。
ただ、劣化してるであろう5年後に同じことができるかは不明です。
まあ100〜150km走ったら充電って程度でしょうけど。
書込番号:21287393
5点

この〜!ぱげ〜!!! いや、
この〜!はげ〜!!!! いや、いや
この〜!まんち〜〜!!! であります!。
ちょっと目を離した隙に・・・
>ディーラーで購入の意思を示して30kwの試乗車をレンタルしてみては?
それで懸念材料が想定範囲内で有ればよし、不安が解消されなければスルーで。
まずは乗って見てから。
ってか、まだ1weekレンタルとかやってたっけ?
そっちに行ったら、ダメだってば〜!
何やってんの〜!?
今なら間に合うからカエッテおいで〜〜
そんな書き子してたら充電の嵐 (激塩)
になるから!
やり直し!
であります。!!!!!!!!!!!!!!!!!!
書込番号:21287501
4点

>Horicchiさん
>また、約400Km先の娘宅(100Vコンセントのみ)へ(高速道路を使って)行く場合の、充電回数、各充電量、到着までの必要時間をどの様に計画すれば良いでしょうか?。(朝8:30頃自宅を満充電状態で出発、16:00過ぎには到着したい。1泊し、翌朝現地出発帰宅したい)。
7.5H掛けて約400kmですよね
大抵のガソリン車ならワンタンク
(娘さん宅近くで給油して到着又は帰り出発後給油で良いですね)
どのあたりにお住まいか判りませんが高速比率が高ければ高速は80km/h〜100km/hくらいで走れるでしょうし
時間的には余裕が有りそうです
SAやコンビニ、スーパー等の充電施設を利用すれば良いでけで
娘さんのお宅の近くに1箇所以上あると良いですね
150〜200km間隔くらいで充電と休憩約30分400kmなら1回〜2回の充電でOKかと思います
帰りは出発して直ぐ休憩はしたくないでしょうから行きに娘さん宅近くで充電してからの到着が良いでしょう
(行きは2回〜3回充電?)
帰りは家に着けば良いので1〜2回の充電で良し
そんな計画が立てられればOK
往復に30分+α程度の休憩(充電)を3〜5回となります
その内2回は食事時とかに合わせられるでしょう他が受け入れられるかしんどいか
考えましょう
出来る(行ける)行けない(出来ない)で言えば行けます(出来ます)
休憩場所は休憩時間が有る程度拘束されます
面倒かどうかです
書込番号:21287509
0点

>Horicchiさん
残り、30%位で充電していけば
電欠は全然心配はいりませんよ。
良いEVライフを・・・
あっ!!
(><!)
書込番号:21287522
6点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
皆さんありがとうございます。先のスレにてLEAFの長距離走行(約400Km)におけるknow-howをご教授頂きありがとうございました。
沢山のレスを頂きスレが長くなって来ましたので新規スレとしました。
LEAFのカタログを見ていて次の疑問が出て来ました。
カタログP30、31
バッテリ容量=40Kwh=400Km (JC08モードに於いて) と明記されていますが、この値は、LEAFの使用年数(即ちバッテリの劣化)とともに低下するのですね?。
‥‥で、8セグメント(80%)=航続可能距離320Kmになったら、8年又は16万Km走行以内であれば、無償で修理又は交換をし、9セグメント以上にすると明記された居ます(バッテリの保証期間)。
これらの航続可能距離値は満充電にした時(走行開始前)にインパネ(P36)に表示される値ですよね?。LEAFのお乗りの方ご教授願えませんか。
2点

>Horicchiさん
>‥‥で、8セグメント(80%)=航続可能距離320Kmになったら、
全く違いますね
バッテリー保証は12セグメントの容量計が保証期間内に9セグメントを切ったら(8セグメント以下)無償で交換になります。
9セグメントを切るというのはおおむね容量70%以下です。
バッテリー保証と航続可能距離は全く関係しません。
そもそも新車でも航続可能距離の表示は250〜300程度でしょう
前日に超エコ運転したら350kmを超えるかもです。
たとえ朝一、満充電で250kmを示していても走り方、走る道、冷暖房などの条件がよければ350km走れることもあるし、条件が最悪なら200km程度かもしれません。
航続可能距離の表示なんて単なる目安でほとんどあてにしていません。
毎日毎日同じ所を同じように走っていたら航続可能距離と劣化は比例するかもしれません。
ちなみに私のリーフは12.5万キロ走った今も容量計12セグメントを維持しています。
劣化は確実にしますが、普通に使っている限り保障期間内に8セグメント以下になるのは稀だと思います。
書込番号:21290810
13点

セグ数と航続距離はリンクしません
今までもセグ数問題は色々議論されていますが
実体としては明らかな不良品とかで無い
劣化によるバッテリー交換ば無いと考えた方が良いです
勿論使い方次第ですが
新型の実航続距離のは250Km程度と見積もっておく必要が有ると思います
ガソリン車だって毎回同じ燃費じゃ無いし
空まで使いませんよね
どんな機械でも使えば劣化します
EVだって魔法のような車では無いです
キモは充電と上手く付き合えるかどうかでしょう
慣れればどおだってこと無いし
その充電時間が移動を妨げられる
厄介な行為と思えば無理です
何事もガソリン車と同じには成りません
良い事も一杯有りますよね
例えば空に近い状態で家に帰っても
明日は満タンで出発出来ます
良い選択を
書込番号:21290858 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

らぶくんのパパ さん
ありがとうございます。お名前はこの板でよくお見掛けしています。
>ちなみに私のリーフは12.5万キロ走った今も容量計12セグメントを維持しています。
凄いですね、驚きです。何年型LEAFですか。
12セグメントとは?、カタログP37のバッテリ容量の画面だと思うのですが、目盛りは 0−1 となっていますが?‥‥。
>そもそも新車でも航続可能距離の表示は250〜300程度でしょう
う〜ん?。どうして?。カタログ表記と大違いですね。私の解釈が間違っているのですか。
カタログのP54、LEAFの諸元表では交流電力量消費率=120wh/Km/一充電走行距離=400Km/総電力量=40Kwhと明記してありますが…。
ただ、この値に矛盾があるのですよね、
1.120wh/Kmで40Kwhの容量ならば=333.33Kmしか走れない。←400Kmでない。
2.400Km走行/120wh/Kmならば、バッテリ容量は48Kwhになるが、40Kwhの搭載との事。
これも私の解釈が間違っているのですかね。
書込番号:21290926
8点

昔の調べたカキコマイ見返してた。
セガ欠け
85%で11セグ、9セグ切りが66%(容量維持率)
そもそも12セグなんで8セグで80%はないかな。
ってか新車購入の時に今は明かされないバッテリー容量(使える量、使えない領域)、セガ欠けの%とか聞いても答えてくれないですかね?
表示だけではユーザーが絶対値を知ることが出来ないのでって。
昔は教えてたのに今はダメの意味がわからないです。
書込番号:21290933 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

400キロはJC08モードでの数値となっていますね。
それがどのくらい現実に即しているのかわかりませんが、一般的な燃費計算と同程度なら7割程度。即ち280キロくらいで考えておけば宜しいのではありませんか?
書込番号:21291118
2点

>1.120wh/Kmで40Kwhの容量ならば=333.33Kmしか走れない。←400Kmでない。
「交流電力量消費率」は、「交流充電電力量」を「一充電走行距離」で除した数値です。
つまり
120wh/kmは、1km走るために必要な電力を、交流電力を使って充電すると「120whが消費される」ということです。
言い換えれば、JC08モードで400kmを走行するための電力(バッテリーなので直流ですね)を
充電するために使用した交流電力は、48kwhとなります。
充電効率の問題もありますし、
劣化によりバッテリーのユーサブルな領域は少なくなりますが、
交流電力消費率は変わりません。
(30kwhまで劣化したバッテリーなら、36kwhの交流充電で一杯になるということです)
書込番号:21291133 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Horicchiさん
>12セグメントとは?、カタログP37のバッテリ容量の画面だと思うのですが、目盛りは 0−1 となっていますが?‥‥。
よく見ると12目盛りありますね 添付画像参照
一充電航続距離400kmは国土交通省の審査機関のシャーシダイナモ上でJC08モードで走らせたとき満充電から空までに走れた距離です。単に他のEVと比較する為の数値になります。
一方、メーターの航続可能距離は直前の走行実績から計算された数値なので全く別の計測値です。
>1.120wh/Kmで40Kwhの容量ならば=333.33Kmしか走れない。←400Kmでない。
>2.400Km走行/120wh/Kmならば、バッテリ容量は48Kwhになるが、40Kwhの搭載との事。
120wh/kmはJC08モードで400km走った後で200Vで満充電するまでに必要だった壁の交流電力が48kWh必要だった訳で、そのうちバッテリーに蓄電されたのはバッテリー搭載容量40kWh以下です。 充電ロスがあります。(交流->直流への変換ロス、発熱ロス等です)
48kWh÷400km=120wh/kmとなります。 充電に必要だった交流電力量消費率です。
カタログ数値はすべて国土交通省審査値です。 公道を走った数値ではありません。
搭載容量40kWhのうち使用可能容量はわかりませんが、仮に37kWhとするとそれで400km走るためには電費10.81km/kWhが必要です。 400km÷37kWh=10.81km/kWh
実際、条件そろえば400km近く走ることも可能です。
私もカタログ値228kmのリーフで満充電から残量8%まで実走行200km以上走ったことがあります。電欠まで走ったら228km以上になります。 もちろん電欠まで走ったらレッカーを呼ぶことになりますが、、、、
私のリーフは2014年の中期型です。 12セグを維持しているといっても11セグとほぼ同じ劣化です。いつ11セグになってもおかしくない劣化具合でず。 それでも8セグまでは遠いです。
書込番号:21291304
9点

新型リーフはJC08モード400km謳っていますが、アメリカの燃費基準のEPAでは240kmの巡航距離です。エコ運転ではなく通常の乗り方で、EPAの巡航距離(夏冬を平均して)と実際の巡航距離がイコールではないかと予想してます。夏場は100%充電で280km〜300km、冬場は200km、一年で平均したら240kmって考えられた方が現実的です。それにプラス劣化する事も頭に入れておかないといけません。
ちなみにテスラモデル3はアメリカのEPA基準で、
スタンダード 220マイル(352km)
ロングレンジ 310マイル(496km)
アメリカEPA燃費基準
新型リーフ240km、JC08モード値は400kmに換算すると
約1.67倍
日本のJC08モード値にテスラモデル3に当てはめ1.67倍で計算するとスタンダードモデルで587kmロングレンジモデルで828km走行できる事になります。
テスラモデル3は、製造遅延でキャッシュフロー不足になる可能性もあり今後はどうなるか見通せない状況ですし、日本の発売いつになるのか不透明な状況です。
書込番号:21291573 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

40KWで400Km走行のカラクリ
リーフは(リーフに限らないけど)減速時に発電(充電)しています
書込番号:21291646
9点

らぶくんのパパさん
>よく見ると12目盛りありますね 添付画像参照
本当そうですね、だったら0−1で無く、0-12としてくれればいいのに‥‥。8セグ保証は80%で無く、8/12=で66.66%なのですね。
日産の誇大広告?。
tarokond2001さん
らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
>つまり120wh/kmは、1km走るために必要な電力を、交流電力を使って充電すると「120whが消費される」ということです。
>48kWh÷400km=120wh/kmとなります。 充電に必要だった交流電力量消費率です。
なるほど、40Kwhと48Kwhの差は、充電時のlossなのですね。
gda_hisashiさん
ありがとうございます。
>リーフは(リーフに限らないけど)減速時に発電(充電)しています
そうですね、納得です。
書込番号:21294328
0点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
皆様、お久しぶりの投稿です。
私のリーフは13年10月登録のXで、間もなく走行距離は10万kmに達します。
バッテリーも弱って来たなあ...と感じる今日この頃ですが、このタイミングで400km走行可能な新型リーフが発売されたので、買い替えの検討を始めました(^^)
でも一方で、来年発売されると言うハイパフォーマンスモデルまで待つ方が良いのか迷っています。
ハイパフォーマンスモデルのスペックや価格が判っていれば、直ぐに判断出来るのですが、どなたか情報をお持ちでないでしょうか?
バッテリーはちょくちょく話題になる60kWhでしょうか?
そうすると600km走行出来ますよね!!
モーター出力はどれくらいでしょうか?
80kW→110kWと来たら、次は160kWくらいでしょうか?
1年後に出るから、プロパイロットも車線変更まで自動やってくれるようになるとか?
価格はどれくらいでしょう?
50万円UPなら、間違いなくハイパフォーマンスモデルですよね!
100万円UPでも充分魅力的でしょうか...。
バッテリー容量が上がって補助金が増えれば、実際の支払額は定価の差よりも縮まるかも知れませんね?
皆さんは、ハイパフォーマンスモデルには興味が無いですか???
ハイパフォーマンスモデルを買わないなら、Xグレードに、LEDヘッドライト、プロパイロット、BOSE&本革、リアシートヒーターのオプションを付けて、400万円弱のクルマにしようかな...と。
電磁パーキングブレーキも付くので、2013年モデルを買った時の価格を考えると随分安くなりましたね!
当時よりも補助金は減りましたが(><)。
何か情報をお持ちの方がいらっしゃったら宜しくお願いします。
11点

>皆さんは、ハイパフォーマンスモデルには興味が無いですか???
NISMO仕様でしょ?
https://newsroom.porsche.com/en/company/porsche-mission-e-mark-webber-edison-magazine-handelsblatt-electromobility-14095.html
書込番号:21195154
3点

PriusPHV乗りですが推定してみます。
バッテリ容量だけ増える思います。
増えたバッテリ容積でトランク容量が低下するかもしれません。
車体寸法増やして電池格納場所の確保も選択肢でしょうが、車重・価格・電費・設備投資が更に増えるので難しい気がします。
GTRおじさんのように沢山乗られる方は、電池容量の大きいほうが電池劣化率が少ないと思います。
1年ほどならグッとこらえて60kW型を待たれるほうが結果的にはお得で、航続距離アップは価値ある気がします。
書込番号:21195223
13点

待てて、資金的にも問題がなければハイパフォーマンスモデルかな。
その頃になれば他メーカの動向も明らかになってくるから悩ましいですね。
書込番号:21195258
6点

LGケムの円筒形21700セルでバッテリークーラー&ヒーター付きなら真剣に考えちゃいますね〜。
同じ寸法のパックに今の技術で60kWhを収めようとしたら、それしかないかも。
書込番号:21195321 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>LGケムの円筒形21700セル、バッテリークーラー&ヒーター付きなら真剣に考えちゃいます
同感です。
60kwhは確定、メーカーもLG化学でしょう。
ただ、今までLGは、ラミネート型を中心にやってきたので、
パナソニックほどの、信頼性や耐久性を、そして価格競争力が、当初から期待できるとは思えないですね。
となると、ラミネート型で、容量を増やすのかな。
バッテリーのサイズを変えると、シャシーの変更となり、リーフ最大の武器であるコスト面で厳しいかと…。
大容量60kwhは、信頼性という点で、ちょっと微妙でしょうか。
杞憂かな…。
書込番号:21195401 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

バッテリー容量は60kwとアナウンスされている以外は、詳細は未だの様ですね。
価格(予想になりますが・・)は、新型リーフ40kwモデルのGタイプを参考にすれば、400万程〜からでしょうか?
テスラのスタンダードモデルが3万5千$(約400万)程から〜ですので、参考にはなるかもしれません。
安い買い物ではありませんので(苦笑)、日ごろの走行距離とお財布との相談という処でしょうか。
書込番号:21195555
7点

SUVのEV投入も公言してますから
また嬉しいお悩みが増えそうですね。
書込番号:21195557 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

使い方によるんじゃないでしょうか。
街乗りがメインなら40kWhのリーフで
高速もかなり頻度で利用するなら
ハイパフォーマンス仕様の60kWhまで待ったほうが良いと思います。
書込番号:21195616 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>GTRおじさんさん
時間的、資金的に余裕があるならハイパフォーマンスモデルがいいですね。
<<<バッテリーも弱って来たなあ
10万キロでセグ欠けはいくつですか?
初期型24KWのリーフは4万キロで3セグ欠けました。
エアコン使用で実質100KMまで低下し、新型の発表がなく昨年買い替えしました。
充電設備が残っているので1年後の新モデルまで様子を見たいです。
他社からも魅力的なEVが発表されるかも分かりません。
土曜日に内覧会に行きますがデザイン的に光る部分を期待しています。
書込番号:21196033
4点

情報は無いけど、待てるなら待つのが得策です
焦って購入して後悔するかもよりも、出てから吟味して決める方が良いですよ。
書込番号:21196040 スマートフォンサイトからの書き込み
7点


>tarokond2001さん
LGケムの円筒形は、18650がテスラロードスターに、21700がやはりテスラの蓄電池システムに使われています。
LGケムとサムソンSDIの参入で、EV用バッテリーとしての円筒形21700セルの存在感が高まると予想します。
円筒形のメリット
・HV向け1.5kWhから100kWhクラスまで、総容量バリエーションの作り分けが容易
・規格品で複数サプライヤーからの調達が可能
・自動車向け以外へのバリエーション展開が容易
・小容量&シンプル構造で不良率が低い(かも)
円筒形のデメリット
・放熱性?
・セル総数がパウチ型より1ケタ多く、制御コストが高い
コストやサイズ、重量面で両者に決定的な差はなさそうで、勝負は、需要と供給の関係で決まるのかもしれません。となるとテスラを抱える円筒形が有利?
書込番号:21197853
4点

皆様
沢山のアドバイスや情報提供をありがとうございましたm(_ _)m。
ハイパフォーマンスモデルのバッテリーはやはり60kWhが有力そうですね!
バッテリーメーカーは解らないにしても、1充電で600km走れれば、私の帰省(片道650km)の際にも前日にフル充電していれば、途中1回の充電で実家まで到達できそうですので、急速充電の繰り返しによるバッテリー温度上昇も心配ないだろうと思います。
一方、モーターパワーはどうでしょうか?
旧型の80kWでさえ、ホイールスピンすることが有るくらいのパワーですから、新型の110kWや、ハイパフォーマンスモデルは更にホイールスピンし易くなって、結局FRや4WDにしないと意味がない気もしますね。
そうなると、ハイパフォーンマンスモデルは4WDとか???
GOODーBOYさん
私のリーフは来月(10月10日)が丸4年で、丁度その辺りで10万kmに達する予定です。
バッテリー容量は7万kmの頃に11セグになり、現在も未だそのままですが、恐らく間もなく10セグになるんだろうと思います。
買ったばかりの頃はフル充電すると189kmとか表示されましたが、最近は134〜138kmくらいの表示になることが多いです。
80%充電で100kmは十分走れますけどね(^^;)
なので、今すぐ買い替えなきゃならない程の劣化ではありませんし、一方で、あと4年間頑張って乗って20万kmにして、その時のバッテリーの状態を見届けようか?と考えたりする事もあります(^^;)
何れにしても早く新型リーフに試乗してみたいですし、ハイパフォーマンスモデルのスペックを知りたいですね!!
何かハイパフォーマンスモデルの情報をお持ちの方がいらっしゃたら宜しくお願いします。
書込番号:21198001
3点

>GTRおじさんさん
2万キロ時に1セグ4万キロ時に2セグ欠けし買い替え直前に3セグ目が欠けました。
バイパスを良く使う(平均速度がやや高め)のですが80%充電だと80キロメートルがせいぜいでした。
7万キロで100kmが楽勝なら買い替えを急がなくても良かったと思いますが、きれいに使っていたので
意外にリセールがよかったです。
新型は24KWの倍の50kwぐらいのバッテリー容量を期待してましたので来年の新型に期待してるところです。
書込番号:21198519
1点

>GTRおじさんさん
モーターパワーは、大きい方が高速走行で有利かと。
出だしトルクは80kWでもまったく十分ですが、出力=トルク×回転数ですから、高速走行時に回転数が増えると
トルク不足の発生ポイントが変わります。
PriusPHVのEV走行も、例えば80〜100km/h以上での加速は不足ぎみ?に感じます。
更に、Priusの最大計の約80kWは確か連続定格ではなく、短時間定格だったと思いますので、高速の登り連続走行は厳しいはずで、そんなときはエンジンが自動起動(=ハイブリッドモード)してしまいます。
書込番号:21200677
2点

PC楽しむおやじさん
アドバイス頂きありがとうございました。
実は昨夜、日産の販売店から「新型リーフに買い替えませんか?」と言う電話が有ったので、新型リーフの110kWモーターについて聞いてみたら、「モーターは基本的に同じもので、高回転になってもトルクが落ちなようにインバーターの性能を上げたそうです。だから、停止状態からの加速トルクは旧型と同じ程度で、高速になってもトルクが落ちない様な特性になっているそうです。」と言っていました。
その情報が本当なら、高速走行が楽になりそうですね。
ハイパフォーマンスモデルのモーターもその延長線上に有ったら、更に高速道路での追い越しが楽になるのかも知れません。
何れにしても早くハイパフォーマンスモデルのスペックを知りたいです(^^)
書込番号:21203950
8点

>GTRおじさんさん
高速域のパワーアップのためでしたか、これは興味深い情報を教えてもらいました。なるほど。
新型のハイパワーが買えそうで、本当に羨ましいです。
先日、目の前でリーフのフル加速に遭遇しましたが、怖いほどのダッシュでした、おとなしそうな車が。
我が家も、いつの日かセカンドカーにリーフを夢見て頑張ってみます。
それまで当分はPriusPHVでEV走行を楽しみます、80kWですが出足はハイブリッドPriusより早くて気持ちいいですね。
書込番号:21207664
5点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
テスラモデル3が発売されましたが 日本人に届くのは2018年以降。
同様にリーフの新型も40kwが先行発売で それ以上の電池搭載車は
2018年以降とのこと
完全にテスラモデル3をターゲットにした発表ですね。
個人的には すでにモデル3を予約したのですが、
予約の順番が来た時にはいずれにするか迷うところです。
一番の気がかりは 電池の温度管理。
テスラの場合25万キロメートル走行した場合でも90%以上のバッテリー残量を維持
現在所有している2013年モデルのリーフのへたり具合は目も当てられない状況です。
今回のリーフはバッテリーの温度管理をしているのでしょうか?
14点

テスラの電池は18650?
今でも…
確か最初は18650だった様な気がしますが?
書込番号:21176772 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

モデル3は不明ですが モデルS モデルXはアマゾンでも買える18650らしいですね。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss/357-1935362-1984657?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=18650
書込番号:21176800
1点

テスラの製造で18650をマッチドしているのをみた事有ります。
25万キロで90パーセントが本当なら何故に日本は使わないのかな?
充電特性はチト悪いですが…
書込番号:21176810 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

テスラの25万キロのデータってさ
@電池に優しい寒冷地
A電池容量が大きいから充放電サイクルがリーフに比べて少ない
18650は素晴らしいとして、それに加えてこの上記2点があるから、達成出来たんだろうなぁと思うわ。
初期型リーフの電池は亜熱帯気候の日本に合わないから熱でアレが溶けちゃってアレが出来てうんたんだし、充電状態が60-70%(マージン考えると70-80%?)の時に一番劣化しちゃうから、急速充電を踏まえるとって色々とダメな条件が重なってこれだけ悶着起こしてるんだろうけど、充放電サイクル考えるとやっぱり電池容量が大きいのは凄いアドバンテージだよねぇ。
100kmで充電する初期リーフの場合1000サイクルで10万キロとして、400kmで充電するモデルSじゃ40万キロだもの。
日産の社長はEVの航続距離は最早どうでも良いってアナウンスしてるけど、充放電サイクル考えりゃ何よりも一番大事でしょう…。
で、モデル3って日本じゃ2019〜だし、自動運転付けると3.5万ドルから4,5万ドルに跳ね上がらなかったっけ。
現行の40kWhリーフはお値引意識出来そうな感じの内装だし、実質的には3万ドル前後でお値段勝負って感じでしょ。
新型の60kWhリーフはプロパイロット3搭載して、多分model3に自動運転付けた感じの値付けするんじゃないかしら。
書込番号:21177128
6点

私も気になって見てるのですが、なぜ日本のメーカーって「車」にしたがるのでしょうか?
分かり安いといえばそうなのかもしれませんが、EVは「車」でなくて良いと思うんですよ。
エクステリアに関しては、安全部分の対応で、「車」っぽくなるのは仕方ないとして、
インテリアに関しては、テスラあi3のような、少し未来的な要素があっても良いと思います。
なのに、新型リーフは、さらに「車」化してしまった。。。
ちなみに、電池に関しては、モデル3は「2170」に変更されていますね。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/ces2017/1037959.html
書込番号:21177155
5点

いやはや。
面白いですね。
各メーカー、騙し合いも含め、どのカードをいつ切るか、そしてどのタイミングでどういう情報をリークするかで、大きく対局が変わっていきそうです。
その中で、間違いなくテスラは台風の目玉であることは間違いなさそうです。
この状況、昔の映画、「タッカー」を思い出しました。
あの映画の主人公は、画期的な自動車を開発したものの、ビッグ3によって叩き潰されました。
対してテスラは、むしろ最大のトヨタをも翻弄し、今や次世代のEVを担う一角どころか、一強にすらなりうる存在です。
大容量を背景に、好条件化の元、他者を引き離す様なデータで信頼性をアピールなど、情報戦も長けていそう。
ここは、既存メジャーは、自動運転の事故やネガキャンで貶めるとかでなく、真っ向勝負でテスラに対抗して欲しいものです。それだけの蓄積と原資は各メーカー持っている筈ですから。
どうも日産、ルノーはそれを活かしきれていないというか、騙しも含めた情報戦にも先行できていないというか。騙し続けているのはダメですが、ブラフでも、時間稼ぎをして有言実行にしてしまえば良い訳で、老練で強かな戦い方を見てみたいものです。
書込番号:21177170
4点

>イヌの円盤さん
スレ主さんは,テスラを予約されたんですね!
全体的に,新型リーフが出た割には,ネガル意見が多いような気がします.バッテリーの劣化を気にしている方が多いような印象を受けます.私もそのうちの一人になるわけですが,テスラを買えるならテスラで良さそうな気がしますが...
名古屋地区にテスラのお店が出来たので,愛知県内居住なら敷居が低くなったとは言え,故障のことを考えると,日産の方が無難かなと考える自分がいます.
聞いた話では,テスラはアップデートが必要になるたびにお店に行く必要があるとか?
リーフ買い替えは,下取り価格が低くて難関だと思いますが,新たに買って長期乗るなら,性能的にはまずまずなので,高性能を待たずに今のリーフで良さそうだと私は考えています.買うなら多分,Sかな?
一家に一台はガソリン車を残しそうな気がする,電気自動車が苦手とする高速道路をあまり走らないという理由で,プロパイロットまでは必要ないかなと思うので.
1台で全部をこなそうとするなら,テスラの方が良いのかもしれないと思います.
高価格車を買うとなると,どんな車でも決断時には迷うでしょうね.
書込番号:21177269
7点

モデル3はないですね。
運転席に速度メーターもないとか。
センターメーターもなく、速度確認にナビ見ないといけないという
公道を走る上で致命的な問題があります。
書込番号:21177835 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

話題の25万キロの話は、おそらくフィンランドのタクシーが25万マイル(40万キロ)走ってバッテリー交換もパワートレインの交換も不要だったという件のことですよね。
もっと恐ろしい、既存の自動車メーカーにとっては悪夢のようなデータがあります。
オランダとベルギーのテスラ乗り有志のデータが示すことには、80万キロ走った後のバッテリー容量が80%になるだろうとのリサーチ結果があります。
https://steinbuch.wordpress.com/2015/01/24/tesla-model-s-battery-degradation-data/
これが本当であれば、数年ごとに新車に乗り換えてもらうことで成り立つ既存のビジネスモデルが、もはや通用しなくなることを示唆しているのではないでしょうか?
ゼロから出発しているテスラにとって、テスラ車を買う人の大半は新規ユーザーであって乗り換え組ではありません。つまりこのようなオーバークオリティーのクルマを販売したところで失うものが元々無い。
日産を含める既存メーカーが同じことをしたら、それは自らの首を締める行為になります。
80万キロ走っても壊れないクルマが当たり前になってしまったら、自動車メーカーはどのようなビジネスを目指せば良いのでしょうか。交換バッテリーではなく、その真逆で、交換ボディを売るようになるとか(笑)。
書込番号:21178505
8点

80kWhの容量で電費が6.66km/kWhと仮定すると、10万キロ走行で1万5千kWh、200回弱のフル充電〜フル放電回数になります。80万キロなら1500回。適切な寿命コントロール下に置かれたバッテリーなら、確かに80%を維持してもおかしくない数字に見えますね。
書込番号:21178512
6点

>フォリオさん
電池にも充放電サイクルによる劣化と、経年劣化があるとはいえ
(リーフだと25度環境下で1000サイクル10%+5年10%、45度環境下じゃ500サイクル20%+2年20%)
大容量のテスラだと充放電サイクルが少ないですし、驚異的な距離走れそうですね。
ただ、テスラとは言え、5万キロで85%まで下がってる個体もあるんですよね。
どこの地域に住んでるのか、どういう使い方をしているのか、情報みてみたいもんですw
30万キロ以上走るとエンジン回りにトラブルを抱えがちだと良く聞きますが、エンジンが無いからトラブルにならないんでしょうね。
書込番号:21179275
5点

>nickyyyさん
大容量だからこそ劣化も少なく長距離を走れる。高価だけどラグジュアリーセダンのステータスを得られるから一定の購買層がいる。テスラは実に手際良く、新規参入プランを推し進めているなあと感心します。
EV乗り換えへの3つの大きな壁のうち、航続距離とバッテリー寿命問題とは全モデルに渡ってほぼ無縁で、残る充電時間に関しても120kW対応で他のEVよりも有利。
あとEVには内燃機関ほどの高熱を発する部品がないので、電装品の寿命も比較的長いのかもしれませんね。
書込番号:21181113
0点

テスラはバッテリー大容量から得られるメリットをよく理解して高級車からマーケットに参入。自社で大容量に対応できる高速充電網も整備してきた。
日産は普及に向け、リーフのコスト削減や質より数の充電網整備に力を入れてきた。しかし、バッテリーを自然空冷式としたため、連続高速走行時の発熱、充電時間の延長、肝心のバッテリーの劣化、さらにそれらに起因する資産価値の暴落により、市場の評価が非常に厳しくなってしまった。
大容量化による主なメリット
1)航続距離が伸びる
2)充電回数が減る為、劣化しにくい
3)大出力が得られる
デメリット:
1)高コスト
2)重量増、容積増
3)発熱量増加
といった所でしょうか。
書込番号:21182600
3点

>フォリオさん
> これが本当であれば、数年ごとに新車に乗り換えてもらうことで成り立つ
> 既存のビジネスモデルが、もはや通用しなくなることを示唆しているのではないでしょうか?
> 80万キロ走っても壊れないクルマが当たり前になってしまったら、自動車メーカーはどのようなビジネスを
> 目指せば良いのでしょうか。交換バッテリーではなく、その真逆で、交換ボディを売るようになるとか(笑)。
とくに驚くようなことでもないと思いますけどねぇ
電気自動車にとってのバッテリーって,ガソリン車やハイブリッドカーのガソリンタンクのことですよね?
劣化しないのが当たり前です.
数年前に2代目プリウスが,大きなトラブルもなく累計100万km走行したというのが話題になりました.
今時のクルマはそれくらいの耐久性があるんでしょうね.
https://response.jp/article/2013/12/27/213890.html
それでもクルマには寿命があり新車が売れています.
今はまだ電池の劣化速度や航続距離(電池容量)で評価されていますけど,
EVも普及が進むにつれて,ガソリン車が燃費向上で競争してきたのと同様に,
バッテリーの軽量化とエネルギー回生技術の向上,その他の省エネ化による電費競争,
それと自動運転性能で評価される時代にシフトするのではないですかね?
書込番号:21183469
1点

>akaboさん
私も名古屋圏内で 先日モデルSの試乗しました。
まずは 試乗お勧めします。
>テスラはアップデートが必要になるたびにお店に行く必要があるとか?
ないです。ディーラー不要のための数々の布石が用意されている感があります。
まずは お試しですね。
1年後の両者の比較レポートを期待したいところです。
書込番号:21184401
1点

今回の発表では テスラモデル3、リーフも共に40kwの電池
搭載車がエントリーモデルになります。
テスラ3が日本で購入できるようになるまで1年以上はかかるので
その時期には比較レポートもネットに挙げられるようになることと思います。
同じ土俵での評価結果が表面化する頃が楽しみではあります。
テスラのすごいところは、ディーラー不要の販売体制を敷いたこと。
パソコン、携帯市場でのiPHONEと同様に中間流通がないことはコスパで圧倒的に有利なはずですから
日産やトヨタが勝てるはずありません。
個人的には先行投資という意味でもテスラに傾いています。
ただリーフは日本市場では有利ですからその辺りの采配は気になるところです。
結論として テスラのような構造改革型の企業に
既存の企業形態では太刀打ちは難しいと考えています。
書込番号:21184414
5点

>SILICATEさん
バッテリーがガソリンタンクというのは、何か違う気がします。
高価でクルマの航続距離に直接の影響をあたえるという点で、経年劣化で効率の下がるエンジンと同様の扱いでもよいのではないでしょうか。むしろ性能低下がバッテリーほどではなく、100万キロでも問題なく使えそうな電気モーターの方がガソリンタンクに近いのかも(笑)。
クルマが一気にEV化する転換点は、一般には車両価格が従来車と並んだ時だとされます。ところがJPモルガンは、人々が従来車のリセールバリューが大暴落する未来を感じた時、つまり一般的な予測よりもっと早く訪れるであろうと、消費者心理を加味して予測しています。
そしてEVの可動部品が従来車より2桁少ない事、製品寿命がより伸びるであろう事から、EV化の影響を受ける産業が多岐に渡ることを予測しています。
悪影響
・アフターサービス利益への依存度が高いディーラー
・EVに不要な部品を製造するサプライヤー
・クルマの長寿命化で借り主の減るローン会社。従来車の資産価値下落も。
・もちろん石油会社
良い影響
・電子部品の使用数が増え、特需が訪れる半導体産業
・キレイな空気と、1台のクルマに長く乗れてお金を節約できるユーザー
書込番号:21189312
6点

私はなんだかんだとEVは中国市場にかかっている気がしますよ。中国は、2020年までに500万台のEV/PHVを普及させる目標を立てています。カスタマー、サプライヤー両面への補助を拡充、環境整備も進んでいます。
主要各国の販売台数が、現時点のままで推移する場合でも、2020年時点で普及している世界のEVのうち、60%程度が中国あり、中国は、他の国・地域に比べて突出してEVが普及している国といえます。
中国は全土、全人口で見ると、自家用車を保有していない世帯が半数以上あり、今後、そのような中間所得層がEVの主なターゲットというのが、比較的高所得者層に向けてEVが普及している日米欧と違います。
そのため、EVはガソリン車の代替とは見なされないため、ガソリン車と同等の仕様は求られず、蓄電池の容量は小さく(航続距離は短く)、最高時速はガソリン車よりも遅く、加速性能で劣り、小型で、低価格といった特徴を持つEVの普及が起きています。
車種別販売ランキング上位の「D2」は二人乗りで航続距離は120km以下、最高時速80m/h、康迪の「Panda」は四人乗りで航続距離は150km以下、最高時速100km/h。新興メーカーの車種も同程度の仕様で、価格は更に安く、力帆の「100E」は二人乗りで航続距離は120km、価格は3.2万元(54万円程度)、同社の「300E」は四人乗りで航続距離は80km、4.4万元(74万円相当)です。(北京市・補助金含)。
低価格EVが普及、高所得者層にも波及、で全土でEVブレイクとなると、いくら基幹部品の寿命が長く、更新サイクルが長くなったとしても、市場規模を考えれば、中国を制さずとも、一角に入る事がどれだけ重要かという事だと思います。
100km走らずゴミと言われる日本の劣化した初期型リーフ、中国にそのまま輸出すれば、自動車としての基本性能が高く、市場ニーズにあったEVとして流通してしまう。
商魂たくましい中国、テスラ方式で劣化リーフにLGかなんかのリチウムバッテリーを、むりやりインストールなんて事がおきるかも。電動自転車、キックボードとかは実際に中国製のものにLGのバッテリーが使われています。
昨日のスキラッチ副社長の話で、廉価版や、アジア市場に対する展望は語られませんでしたが、日米欧だけを見ていたら、気付くと新興の中国メーカーが、テスラよろしく、一気にメジャーになっていたなんてことになるかもしれません。
書込番号:21189756
5点

車を手放すときを考えた場合
リーフはガタ落ちかもしれませんが
定期的な無料アップデートで進化し続けるモデル3の車買取査定はかなり高い水準を維持するのではないでしょうか
あとテスラ充電ステーションが充電永久無料なのも魅力の一つです
この事実を知ればZESPとか毎月定額を支払っているのがばかばかしくなるでしょう
あとはスポットが近所にできるのかどうかだけが気がかりですが
テスラモデル3 VS リーフ2017
月とすっぽんですね
書込番号:21189993
3点

>ASZ33さん
リセールだけを考えたら、一般的に買取価格とその後の販売価格に大きな乖離がある外車は中古車屋に大きなメリットがありますね。
そういう点で、テスラはAMGよりも買取が悪い可能性が大いにあり、無印のメルセデスと同等くらいという感じかしら、と想像します。あくまで想像。初回車検時ですらAMGは乗りつぶす決心が容易につくほどの下落率ですからね。
ちなみに私にとっては、電気自動車は家庭用蓄電池としての機能の有無が価値の評価のファクターになります。
書込番号:21190014 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
Gグレードは17インチタイヤをはいており見栄えはエントリーモデルよりもよくなるのですが・・・
そのかわり5.4mで小回りがきかないのでもてあますのではないかと気になってます
乗っていたら慣れるものなのでしょうか??
参考までに調べたら
ホンダのオデッセイというLクラスミニバン?も5.4mなようです
トヨタのアルファードやベルファイアという大きな車で5.6mのようです
プリウスPHVが5.1mで、17インチのタイヤ径の大きなグレードで5.4mでした
2点

>乗っていたら慣れるものなのでしょうか??
しょーもない事ですね。
慣れます。
フルターンってそんなに必要かな?
書込番号:21190162 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

軽自動車運転したことありませんか?
運転したことあれば、普通車と比べてどうでしたか?
その後普通車運転して持て余し、支障がありましたか?
たぶん何とも思わないですよね。
結局慣れです。
書込番号:21190167
10点

シエンタはオプションの16インチにすると5.8m!
プリウスαのツーリングセレクションも5.8m!
これらに比して何ら問題になりませんね。
書込番号:21190215
10点

色々大変ですねぇ。
ネガキャン 笑
私は最小回転半径を基準に車選んでないので、リーフで良いです。
貴方はスマートフォーツーで決まりですね!
最小回転半径3.3m!
6.6mでUターンできますよ!私も乗っていましたが、片道1車線道路の雪道で、RRのせいでスピンした際に、次の瞬間無傷で逆向きに走れましたから!
買う車決まりましたね!良かったですね!
え?二人の理はダメ?
じゃあiQの3.9mですね〜
というか、リーフなんて欲しくないんですから、何故いつもここにいるんですか?
書込番号:21190367
14点

>miyka_dueさん
私ものってましたが
嘘っぽい
脳内妄想コメントは参考にならないのでいいです
スルーしてください
書込番号:21190398 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

そんな嘘ついて何の得が??
スマートライフをお楽しみくださいねぇ。
書込番号:21190403
4点

>くるくるルークさん
それが一番ですね!エコだし。
書込番号:21190510 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ASZ33さん
今晩は。私はVWパサートヴァリアントに乗っています。
やはり、最小回転半径5.4mです。
私感ですが4m幅道路で直角(隅切りをしていない)でギリギリまでブロック塀があるところでは切り返しが必要な場合があります。
田舎道で巾員が3.5m以下だとよほどでなければ侵入しません。
今回のリーフですが、私の購入基準では、5.4mならばOKです。理由は上記の件にプラスしてリーフの上級モデルにはアラウンドビューモニターを使えるからです。
普通の道ならば、慣れで3週間ほど乗り回せば慣れますが、それにプラスしてGならばアラウンドビューモニターがあるので鬼に金棒です。
但し、4mより狭い道路に入るときはご用心です。
参考になりますか。
書込番号:21190870
6点

>ASZ33さん
慣れます。
自社のJ32ティアナ(17インチ)も回転半径5.5m。
最初はUターンで切り返したりしましたが、何度か行うと「出来る」場所が感覚的にわかるようになります。
そんなもんですよ。
書込番号:21192091
1点

何かあるとネガキャンって言うからステマとか言われるんだよ。
書込番号:21193444
7点

この程度をことあるごとにネガキャンと云われるとマイナス情報が上げづらい雰囲気を作ろうとしてるのかとうがった見方をしてしまいます。
プラス情報が要らないという意味ではありませんが、クチコミでは自分が気づいてない・見落としてるマイナス情報のほうがありがたいです。
書込番号:21193471
6点

自分の経験から
中央分離帯のある片側2車線の国道で,反対側車線にコンビニの充電器あり
右折レーンからUターンする時に,上級グレードでタイヤが大きいと1回切り返しが必要
タイヤが小さいと切り返し不要
日産でしか充電しないなら,そういう機会もないかもしれません.
細い路地を通りたいなら小回りが利く方が便利でしょう.
書込番号:21198601
0点

>侍所別当さん
別に買おうとしてる方が書かれているのなら、ネガキャンでも何でも無いですよ。
テスラと比べて月とスッポン、リセールガタ落ち、ZESPバカバカしいという人が言うからネガキャンと言ってるだけです。
誰も止めませんので、早くテスラを買って落ち着いて欲しいものです。
書込番号:21198652 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まともに書き込みしてから,雲行きが怪しいので他スレ見て気づく
タイヤで変わってくる数字より,車のサイズを気にした方がいいね
テスラなら,リーフよりも,幅も長さも大きいのが出てくるでしょう
書込番号:21198758
3点


リーフの中古車 (全2モデル/790物件)
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- 支払総額
- 158.8万円
- 車両価格
- 149.0万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 300km
-
- 支払総額
- 186.1万円
- 車両価格
- 169.7万円
- 諸費用
- 16.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.6万km
-
- 支払総額
- 158.0万円
- 車両価格
- 149.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.6万km
-
- 支払総額
- 129.9万円
- 車両価格
- 119.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.4万km
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- 諸費用
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- 諸費用
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