セレナ e-POWERの新車
新車価格: 324〜484 万円 2023年4月20日発売
中古車価格: 109〜515 万円 (3,126物件) セレナ e-POWERの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| セレナ e-POWER 2023年モデル | 4963件 | |
| セレナ e-POWER 2018年モデル | 10232件 | |
| セレナ e-POWER(モデル指定なし) | 6304件 |
このページのスレッド一覧(全308スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 79 | 7 | 2018年3月3日 19:14 | |
| 684 | 33 | 2018年2月28日 18:41 |
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自動車 > 日産 > セレナ e-POWER 2018年モデル
こんばんは。
まだ納車になっていない方が多いにも関わらず、馬鹿げた質問ととらえ、お付き合い下さい。
この車は10万キロを超えたときのリセールは、皆さんどのようになると考えますか。
中古車リーフの値崩れを見ていると、セレナe-powerも、似たような末路を辿るのかと心配するのは、的外れでしょうか。
私の予想は同車種のガソリン車と同等か、それ以下と踏みますが、皆さんの予想を聞かせてください。
流通していない車のリセールを語るのは愚問だと言うのもごもっともですが、客観的な分析をされる方のご意見を聞きたいです。宜しくお願いします。
書込番号:21643839 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
10万キロを超える時期によるのかなぁ。
リーフはバッテリー交換が70万かかるって言われてるのがリセール価格が安い原因かと思います。
e- power はバッテリー容量がすごく小さいので、その辺りの心配は不要かと。
今のセレナのリセールバリューと変わらないと思います。
ただ、車自体が電動化、自動運転化の変動期なので、その辺の兼ね合いが大きいのでは無いでしょうか。
もちろん、e- power に限ったことではなく、現在の車全体に言えることですが。
10年後に自動運転車がバンバン走っている可能性は低いと思いますが、予測が難しいですね。
自動運転が当たり前、車が家から駅まで自動運転で迎えに来てくれる世の中になってたらリセールバリューは低いでしょうね。
車自体の魅力(ロードスターとか)で売ってる車ではなく、ユーティリティで売ってる車だと思うので、ユーティリティのすごく優れた車が販売される様になっていたらリセールバリューは下がるでしょうね。
長くなりましたが、リーフみたいな事にはならないが、今のセレナのリセールバリューよりは下がってる可能性が高いってのが予想です。
書込番号:21643886 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
16点
バッテリーの依存率が高いと思います。
バッテリーが殆ど機能停止状態で走れるのか?
走れたとしてその際のエンジン音とかは?爆音ですかね。
バッテリーしか持たないリーフの中古は…ですね。
デザインがって有りますが。
バッテリーが走行云々の大半に影響するならリーフに近い感じに成りかねないです。
書込番号:21643895 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
セレナのSハイブリッドも3年に一回7万ぐらいバッテリー交換かかるけど!まだ出始めだから、わかりません。
書込番号:21644075 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
ってか、10万キロを越えるなら大型SUVとかでなければセレナに限らずみんなリセールは激減するのでは?
書込番号:21644353 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
予防安全装置等もどんどん進化してますからね。
自動車技術は過渡期だと思います。
なので、セレナに限らず、今ついている機能は数年後には時代遅れな装備がやたら付いた車となるでしょう。
昔のエアバッグがやっとついた頃の車は、車の価値の大半はエンジン性能やスペックに依存するものだから、価値観もそんなに数年で変わらずにシンプルなもんでした。
本当に良い車は20年経ってもニーズがあったり。
今現在、モデルチェンジ前のセレナの中途半端な自動ブレーキに魅力を感じるかと言えばそんな事はないと思います。
今の車は動力性能ではなく、ユーティリティやハイブリッドシステム(バッテリー)、そして様々なハイテク機能にコストがかかってます。
そういう意味ではリセールは期待しない方が気楽ですよ。
中古市場も残クレの恩恵?で、3年落ちや5年落ちで走行の少ない状態の良い中古車がどんどん増えてるらしいです。
なので10万走ったMクラスミニバンは、どうしても中古車市場の中でも見劣りしますね。
書込番号:21644379 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>とっぴぃ☆さん
10年で10万キロ走行だと仮定すると、50万円ぐらいと予想します。
ガソリン車なら30万円ぐらいになるかと思います。
車の状態やオプション装着品により上記金額から20〜30万円前後するかな?
・・・って感じになろうかと予想します。
書込番号:21645033
4点
皆さん沢山の見解ありがとうございました。
m(_ _)m
バッテリーの寿命が車の寿命と言われる中、バッテリーのヘタリを気にする必要がないのかも知れませんね。
書込番号:21646500 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自動車 > 日産 > セレナ e-POWER 2018年モデル
やっと発売されるみたいですが、ステップワゴンのハイブリッドを1つでも超える要素があるのだろうか?
スペックが全く出てこないから。
ノートのシステムやプロパイロットみたいに、CMで過大に宣伝するのだけはやめてほしいよね。
前から他所が作ってるのに、まるで世界初的なやつね。
現に、知り合いが「セレナでノートと同じシステム出るんだってね」「あれが出るなら欲しい」
って。
ステップワゴンの事全然知らんかったわ。
先に出てるというか、似たようなシステムで何もかもノートを上回ってるのに。
とは言え、セレナがどんなスペックかは気になるよね。
48点
その知り合いの意見に一票。
そもそもステップワゴンのHVすら、車好きの多いここの場でも話題になってない(笑)
ここで盛り上がって無いのに世間に浸透する訳がない。
書込番号:21541169 スマートフォンサイトからの書き込み
39点
>ちよのうるふさん
多分あると思います
ステップワゴンハイブリッドがどの位凄い
のですか?
書込番号:21541180 スマートフォンサイトからの書き込み
20点
どうせまたCMを大々的にやるのでしょう。
日産はもういいです。
書込番号:21541200 スマートフォンサイトからの書き込み
76点
ステップワゴンが凄いっていうか、アコードのシステムね。
直結モードが有る無いでだいぶ違うと思うよ。
あと、ブレーキ回生。
ホンダは何やってんのかね。
ちゃんと宣伝しないと。
書込番号:21541232
47点
ステップワゴンハイブリッド昨年試乗してきました。
出だしのトルクはありますね。
2000のエンジンとは別物の加速はします。
ですが、エンジンが介入時のエンジン音のガサツさが
何とも惜しい。ハイブリッドシステムにお金が掛かり、
そのあたりに予算が割けないのか。
その他コーナーではロールがそこそこ感じ、車体剛性が
足りない感じがしロードノイズもそこそこうるさい。
セレナは噂では1200のエンジンにノートより大きなバッテリーを
積み込んでいるそうな。噂ですが。
果たして1200ccでまともに走るのか。楽しみではありますが、
がっかりしそうな雰囲気満載。リーフのモータには共感できるが、
果たしてどうなる事やら。
書込番号:21541338
41点
やはりCM=宣伝の力は、大きいですからね。
時間帯が悪いのか、私の場合ホンダに関しては売れ筋の軽自動車、所謂Nシリーズの宣伝しかTVで観ないですからね。
極稀にシビックですね。
書込番号:21541359
16点
e-POWERは単にコストのために協調回生ブレーキを省いただけなのに、逆にワンペダルドライブが大きな宣伝効果になってしまうとは!
書込番号:21542477 スマートフォンサイトからの書き込み
33点
ワンペダル操作、快適と感じる人がいるのですよね。
面白いアイディアではありますが、その前に日産は、
車体含め、一新しないと。
車づくりが、つぎはぎになっていますよね。
海外のインフィニティーブランドには最新技術を惜しみなく投入し、
国内市場の車は、色を変え、特別仕様者を作り、ごまかし販売。
一昔前の売れないヨーロッパ車を見るような。
車体設計、エンジンを見直し、本当の新型車を作ってほしいものですね。
かつてスカイラインが輝いた時代。技術の日産と言われた時代。
懐かしいものです。
ちなみに売れまくってるノートうがった見方をすれば、
旧リーフが販売計画達成できずに余ったモーターを流用。
こんな風にしか感じませんでした。
セレナは新型リーフのモーターですので、少しは期待してますが。
書込番号:21543695
22点
先に出していようが、性能が上だろうが、殆どの人はそれを知らないです
と言うよりも、ホンダのハイブリッドにはフィット3でリコール多発した負のイメージしか私には無いです
残念ですが現行ステップの人気も今一つなので、ホンダがもっと頑張らないとダメでしょうね。
書込番号:21544785
35点
最近のデータでは日産国内販売5位になってるらしいので誇大CMの効果出てますね。
こういうCMは引き続きやってもらたいです、そうすれば販売台数はもっと・・・
例えばセレナはモーターで走るから静かとか宣伝してもらいたいものです。
視聴者がボケでなければエンジンとモーターの二つの騒音で余計煩いんじゃない?どうして?ってなるので宣伝効果があると思います。
昨年大量に流れた誇大CMの効果がボディーブローのように効いてきてるように見えますので、今年はセレナe-powerのCMを楽しませていただきます。
書込番号:21544798
34点
確かにノートでe-powerが出る時内容聞いたらシリーズハイブリッド、既にアコードやオデッセイでやってるやん…と思いましたね。しかし、ノートe-powerの試乗をすると違ったんですよ。アコードやオデッセイのハイブリッドとは。セダンやミニバンとコンパクトの違いがあるのは勿論ですが、ノートはより電気自動車に近い感覚があったんですよね。その後ステップワゴンハイブリッドが出てからオデッセイと共に試乗しましたがやっぱりノートよりはエンジン色が強いんですよね。ホンダはやはりエンジンがいいからその特性を出したい部分もあるかも知れません。どっちが良い悪いと言ってる訳ではありません。私は新しい車が出るたび必ず試乗しますが、トヨタの考え方のハイブリッドより、日産、三菱、ホンダの考え方のハイブリッドの方が好きです。ステップワゴンハイブリッド試乗後、今度は100%電気自動車のリーフの試乗をしましたが、パワーアップしてる電気自動車なだけに乗り心地の良さはノートの比ではありませんでした。
それで次にでるセレナe-powerはノートが旧型リーフのシステムを積んでいるのに比べ、セレナは新型リーフのシステムをそのまま載せてきます。パワー不足回避の目的もあるでしょうが、これを試乗する事でステップワゴンハイブリッドとの味付けの違いが分かります。あとは好き嫌いの問題も出るとはおもいますけどね。現時点ではホンダは純粋な電気自動車の技術は実績としてある日産や三菱には一歩譲ってると思います。
ホンダは聞いたところ電気自動車でいくか、トヨタの様に水素(燃料電池)でいくか、この回答はどうも両方進めていくみたいです。トヨタも電気自動車を進めてるので、トヨタに真っ向勝負の様相です。でも燃料電池車は現実的なのかなぁ?
まあ、私としたら良いと思う車を出してくれたら良いだけです。
書込番号:21546753 スマートフォンサイトからの書き込み
41点
スレ主様
ステップワゴンのHEV(ヘブ)システムはアコードではなくオデッセイと同様です。
書込番号:21550380
14点
技術の日産には小型車のフルハイブリッドを作る技術が無かった
大人の事情でBEVを作ったんです
ゴーンは日産は自動車だけに留まらずに電池メーカーとして他社にも
供給をと言っていたのが電池作るのは止めてしまいましたしね
書込番号:21550409
17点
>>ともそーさん
ホンダのi-MMDはアコードで初採用されて、それをオデッセイとステップワゴンに採用した経緯ですよ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/SPORT_HYBRID_Intelligent_Multi_Mode_Drive
なのでアコードのシステムと言ってるのは間違ってないと思います
ただi-MMDとe-POWERは方向性が違うので単純に比較は出来ないと思ってます
i-MMDは素晴らしいシステムですが重いですしコストも高いです
e-POWERは単純なシステムですがそれ故に搭載しやすく、コストもかかりにくいです
ノートe-POWERはコンパクトカーですので長距離のデメリットを若干度外視出来たかもしれませんが
セレナはファミリーカーですので、そこをどうするか気になるところですね
書込番号:21550702
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18点
>ちよのうるふさん
最大トルクはステップワゴンより上の320KN
燃費も上らしいです
5月車検なのでセレナかステップワゴンで検討しています。
シートアレンジや使い勝手でセレナが第一候補です。
動力性能はステップワゴンの方が優勢ですが、
トルクがほぼ同等なので街中ならあまり変わらないのではないかと。
書込番号:21551703
16点
エンジンは1.2Lなのかな?
1.2Lだと充電能力足りないんじゃないの?
トルクに関しては1k未満の差だから、気が付かないレベル。
それよりなにより、その豊かなトルクを如何に維持できるか?じゃないかと思うよ。
あと、ステップワゴンの燃費が発表された時、25ってのに驚いた。
アコードが30なのに何で?って。
ミニバンボディだと空気抵抗等で難しいんだなと思った。
ネットで27やら28なんて言ってるが、セレナがそこまでいくとは思えない。
書込番号:21551900
12点
>ネットで27やら28なんて言ってるが、セレナがそこまでいくとは思えない
関係あるか知りませんが、真夏や真冬じゃなくていいタイミングで発売ですよね。
これが6月ボーナス時期に発売、8月納車だったらみんな帰省で猛暑のなか高速110キロ巡航するんだろうから評判が一気に聞こえてきそう
書込番号:21551924
13点
セレナ e-POWER楽しみですね。
自分はステップワゴン ハイブリッドに乗り換えちゃいましたが。
ノートe-powerが残念だったので、セレナでは期待しています。
書込番号:21552323
11点
>ちよのうるふさん
私の聞いたところでは、エンジンはノートの1.2Lエンジンの冷却などを強化したバージョンらしいです。
燃費は、カタログ数値だけは必ずステップワゴンは上回ってくるだろうと。
高速走行時でも加速してなければそれほど電気は喰わないので、
加速時だけエンジンとバッテリー双方からの供給でまかなう形ですかね。
エンジン直結しないので、1.2Lで充分なんでしょうか。
スペック見ると100km/hを大きく超えた高速走行には向かなそうに思います。
後は、オートクルーズの最高設定速度が上がってくれないかと期待してます。
書込番号:21553523
17点
>加速時だけエンジンとバッテリー双方からの供給でまかなう形ですかね。
そうなんですね。
大容量バッテリーに外部充電(チャデモ?っていうやつ)できると違いますね。
充電できないハイブリッドの場合、巡航時でもバッテリーが減るとエンジン駆動しますからね。
もしセレナe-powerが巡航中にエンジンが高回転で回ったら3気筒みたいなのでさぞかし煩いかと・・でも静かということはそういうこと(加速時だけエンジンとバッテリー双方からの供給でまかなう)だったんですね!
書込番号:21555269
11点
セレナe-POWERの中古車 (全2モデル/3,126物件)
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- 支払総額
- 244.2万円
- 車両価格
- 234.9万円
- 諸費用
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- 走行距離
- 7.3万km
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- 支払総額
- 385.2万円
- 車両価格
- 373.1万円
- 諸費用
- 12.1万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 268.9万円
- 車両価格
- 259.9万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.8万km
-
- 支払総額
- 276.7万円
- 車両価格
- 265.8万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 298.9万円
- 車両価格
- 292.4万円
- 諸費用
- 6.5万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 4.1万km
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- 諸費用
- 9.0万円
-
- 支払総額
- 276.7万円
- 車両価格
- 265.8万円
- 諸費用
- 10.9万円
-
- 支払総額
- 298.9万円
- 車両価格
- 292.4万円
- 諸費用
- 6.5万円















