REGZAタイムシフトマシン DBR-M3009
- 番組を見る・残す・録る・探すを時短で楽しめるブルーレイディスクレコーダー。テレビで再生していた録画番組の続きをスマートフォンのアプリで視聴可能。
- 「タイムシフトマシン」を搭載し、事前に設定しておくだけで好きなチャンネルを録画予約不要で自動録画し、古い番組から自動で削除してくれる。
- リモコンの「時短」ボタンを押すだけで、3タイプの長さに短縮した再生時間を一覧で表示。見終わる時間がひと目でわかり、効率よく見られる。
ブルーレイ・DVDレコーダー > 東芝 > REGZAタイムシフトマシン DBR-M3009
2020年春頃に東芝ブルーレイレコーダーDBR-M3009を購入しました。
ちなみにその前まで使用していたレコーダーは2011年頃購入した同じ東芝のRD-BZ810です。
DBR-M3009購入以来、内蔵HDD容量に余裕があったのでこれまで全くブルーレイディスクに焼いてこなかったのですが
近ごろHDDもいっぱいになって来たので容量を空けるため、そろそろ録画番組をBD-Rにダビングし始めました。
前に使っていたRD-BZ810との違いも含めて、
下記いくつかのケースを得てDBR-M3009の疑問が出てきましたので質問させてください。
( ケース1 )
DBR-M3009で、内臓HDDに録画したひとつの「コピーワンス」番組をA・B・C3つのチャプターに分割。
そのうちチャプターBのみをBD-Rにダビング(移動)。
結果、元のオリジナルタイトルからチャプターBが削除され、A・C2つのチャプターがコピーワンスのまま残りました。
( ケース2 )
一方で、内臓HDDに録画したひとつの「ダビング10」の番組をA・B・C・Dの4つにチャプター分割。
そのうちチャプターBのみをBD-Rにダビング(コピー)。
HDDに残されたチャプターA・B・C・Dのうち、Bのみが残りのコピー回数8となり、
他のチャプターA・C・Dは残りコピー回数9のままかと思いきや、
結果は元のオリジナルタイトルまるごと(チャプターA・B・C・Dすべて一律に)残りコピー回数8になっていました。
なんだか腑に落ちないと言いますか、正直ケース2の結果は予想外でした。
ケース1のコピーワンスの理屈から考えれば、ケース2のダビング10の番組もチャプターBのみダビング(コピー)すればBが8回、
A・C・Dがコピー回数9が残るものとばかり思っていました。
(今思えば以前の機種RD-BZ810もこのような仕様だったのか、記憶にないのです。)
( 質問1 )
DBR-M3009説明書127ページに「コピー制限の異なる2つの番組を結合すると、コピー回数が少ない番組情報が優先される」という記載がありましたので(私のケースの場合については結合ではありませんが)、ひとつのタイトルから一部チャプターのみダビングしてもこの説明書にある条件のために同一タイトル内のチャプターは強制的に少ないコピー回数に統一されると考えて良いでしょうか?
( ケース3 )
古い東芝レコーダー(RD-BZ810)では、録画番組から残したい部分だけをプレイリスト作成し、コピー回数9を保持したまま内蔵HDD内ダビング(移動)するという手段がありました。
(例えば同一タイトル内のチャプターA・B・C・Dのうち、B・CをそれぞれHDD内ダビング(移動)すればコピー回数9のまま独立したタイトルとして残すが出来た。)
DBR-M3009では、内臓HDDから同じ内蔵HDDへダビングするという概念そもそもが無いように見受けられます。
(「ダビング先選択」欄に「HDD」という選択肢がない。)
また、ダビングする上で「移動」か「コピー」かの選択も無い。
ダビング10なら基本的にコピー回数ラスト1回になるまで強制的に「ダビング=コピー」となる。
( 質問2 )
DBR-M3009には、同一内蔵HDDへダビングするという機能が存在しないため、説明書125〜127ページに記載されているようにひとつの番組からお気に入り部分だけを残すには「分割」と「削除」という機能を使い分けて残す方法「一択」のみと考えて良いでしょうか?
例えばひとつの番組のチャプターA・B・C・Dのうち、B・Cをそれぞれコピー回数9のまま独立したタイトルとして残すにはA・D「削除」してB・Cを「分割」する。
「分割」してそれぞれ独立したタイトルとなったBとC。この状態でBのみダビングすればBのコピー回数8となり、当然Cは9のままとの考えで間違いないですか?
( 質問3 )
古い東芝レコーダーであれば、質問2のようなオリジナルタイトルの直接編集は推奨されておらず、むしろ内蔵HDD断片化を招き、不安定になる恐れがある禁じ手でしたよね。
古い東芝の機種すべてがそうだったかは定かではありませんが、説明書にオリジナルタイトルの直接編集は推奨しないとハッキリ記載があったような気がします。
ところがDBR-M3009ではこのオリジナルタイトルを直接イジる(分割や削除する)方法が当たり前のように説明書125ページに掲載されています。
DBR-M3009はじめ最近の東芝レコーダーであればHDD断片化、不安定になる問題を改善しており、心配なくオリジナルタイトルの分割や削除を繰り返しても良いのでしょうか?
長くなりましたがよろしくお願いします。
書込番号:24354537
1点
東芝機は昔のDVD機しか所持していないので取説からの判断ですが
質問1(こちらの回答は実機がないので推測です)
基本的に分割、結合等は動画ファイル本体を処理するのではなくrplsファイルで処理していると思われます
(パナ機では確認していますが東芝機は未確認です)
又ダビング回数の処理も同様にrplsファイルで管理されていると思われます
rplsファイルとは番組情報やチャプター情報等々を記録するファイルで1つのタイトルに1つ有ります
結合すると2つのrplsファイルを1つに纏める為、コピー回数の少ない方に合わされ
分割の場合は元と同じコピー回数のrplsファイルが2つ出来ます
ダビ10とコピ1を結合して直ぐに分割しても、ダビ10の情報は既に消えているので両方コピ1になります
上記の事から一部分だけダビングするとrplsファイルが書き換えられタイトル全体が影響を受けると思われます
質問2
恐らくそれしかないと思います
分割すれば2つのrplsファイルが出来ますのでご希望通りになると思いますが
実機があるのですから試されては如何ですか
確かに内蔵HDDから内蔵HDDにはダビング機能は無い様ですが
内蔵HDDから外付けHDDへのダビングで、9回目まではコピーもしくは移動が選択可能です(取説151P参照)
当然プレイリストでのダビングも可能だと思いますし、面倒ですが再度内蔵HDDに戻すことも出来ると思います
質問3
昔の東芝機は確かに断片化の影響が指摘されていましたが
こちらのクチコミを眺めていると今はそのような心配は無用のようです
書込番号:24355299
0点
前の書き込みの内、コピー回数の件に関しては私の事実確認が不十分で
不確実な情報を投稿してしまいました
出来るかどうか分かりませんが削除依頼を出させて頂きます
大変失礼いたしました
書込番号:24355512
0点
お二人の投稿を読んで手元のM3009で実験した結果から類推した私の結論です。
1 一つのタイトルには一つのカウントが付くので全部のチャプターのカウントが揃って減るのは納得です。
ただし、最後にカウントが1になる、つまり「移動のみ」可能になってからのダビング後の内部処理はそのチャプターを削除すれば良いのでタイトル全体ではカウント1が残ることになります。これも納得。
2 「番組分割」をすると独立した二つのタイトルになるので一方への作業が他方に影響することはありません。これも納得。
1の補足 残っているカウントによって処理方法を変えているのはユーザーに有利な方を選んでいるのでしょう。カウントが沢山残っているときにも「移動のみ」のときと同様にダビングしたチャプターを削除して他のチャプターのカウントを減らさないという処理方法もあるでしょうがそれでは多分苦情殺到でしょう。
書込番号:24355550
0点
>クロピドさん
>juliemaniaxさん
コメントありがとうございます。
ちょっと時間が無くて返事が遅れています。
後日、あらためてコメントさせていただくつもりです。
せっかくご返信頂いたのに申し訳ありません。
コメントは読ませて頂いています。
書込番号:24358997
0点
スレ主さん
質問1
スレ主さんの考えで正解です。
>(今思えば以前の機種RD-BZ810もこのような仕様だったのか、記憶にないのです。)
私さらに古いS1004を今でも使用していますが、↑↑の仕様です。
質問2
スレ主さんん推測で合っていると思います。
質問3
断片化が危惧されていたRD機はもっと以前のRD機(VARDIAより以前の機種)だったと記憶しています。
BZ810世代では、すでに断片化は気にする必要ないという認識です。
以前にもレスしたスレ貼り付けておきます。貼り付け先のさらに参考リンクを参照してください。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001232531/SortID=24212892/#24213576
書込番号:24360515
0点
少し調べた所、ダビング回数の情報に関してはrplsファイルでは無いようです
不正確な情報投稿大変失礼いたしました、改めてお詫びいたします
書込番号:24360962
0点
コメントいただいた皆さんありがとうございます。
返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
>juliemaniaxさん
> 少し調べた所、ダビング回数の情報に関してはrplsファイルでは無いようです
> 不正確な情報投稿大変失礼いたしました、改めてお詫びいたします
了解いたしました。ご丁寧にありがとうございます。
> 質問2
> 実機があるのですから試されては如何ですか
いや、まったくおっしゃる通りで自分で試せば良いことなのですが、
出来ることなら少しでも内蔵HDDへの負担を最小限に抑えておきたい・・・
という強い思いもありまして二の足を踏んでいるのです。
DVD時代から購入してきたレコーダーは東芝機のみで、過去それらのHDDで痛い目にも遭ってきたので。
> 確かに内蔵HDDから内蔵HDDにはダビング機能は無い様ですが
> 内蔵HDDから外付けHDDへのダビングで、9回目まではコピーもしくは移動が選択可能です(取説151P参照)
> 当然プレイリストでのダビングも可能だと思いますし、面倒ですが再度内蔵HDDに戻すことも出来ると思います
取説確認しました。
「HDD←→USB-HDD間のダビングにおいて、9回目まではダビング時にコピーもしくは移動が選択可能」とあります。
ただし恐らく「移動」を選んだ場合でもダビングしたタイトルはコピーワンスになってしまうのでしょうね。
「コピー」を選択してコツコツと9回繰り返すのも面倒ですし、
なによりコピー回数保持した(ダビング10の)ままタイトルが移動してくれれば1番組分の容量で済むところ、
ダビングのたびにコピーワンスになってしまうと
同じタイトルを例えば制限10個めいっぱいダビングすると10個分の容量になってしまうんですよね・・・。
無駄にHDD容量を食ってしまうのもなんだかなぁ・・・と思っています。
> 質問3
> 昔の東芝機は確かに断片化の影響が指摘されていましたが
> こちらのクチコミを眺めていると今はそのような心配は無用のようです
やはりそうなのですね。
上記のように古い東芝機であまり良くない思い出がありましたので
どうしても心配が勝ってしまいました。
せっかくいただいたコメントに私の返答が遅れ申し訳ありませんでした。
書込番号:24383773
0点
>クロピドさん
> 1 一つのタイトルには一つのカウントが付くので全部のチャプターのカウントが揃って減るのは納得です。
> ただし、最後にカウントが1になる、つまり「移動のみ」可能になってからのダビング後の内部処理はそのチャプターを削除すれば良いのでタイトル全体ではカウント1が残ることになります。これも納得。
> 2 「番組分割」をすると独立した二つのタイトルになるので一方への作業が他方に影響することはありません。これも納得。
コメントありがとうございます。
> 1の補足 残っているカウントによって処理方法を変えているのはユーザーに有利な方を選んでいるのでしょう。カウントが沢山残っているときにも「移動のみ」のときと同様にダビングしたチャプターを削除して他のチャプターのカウントを減らさないという処理方法もあるでしょうがそれでは多分苦情殺到でしょう。
申し訳ありません。
私に読解力の無く、クロピドさんのコメントのうちこの部分だけ私には少し難しく理解できませんでした。
またせっかくいただいたコメントに私の返答が遅れ申し訳ありませんでした。
書込番号:24383775
0点
>ローカスPCIさん
> 質問1
> スレ主さんの考えで正解です。
> >(今思えば以前の機種RD-BZ810もこのような仕様だったのか、記憶にないのです。)
>
> 私さらに古いS1004を今でも使用していますが、↑↑の仕様です。
> 質問2
> スレ主さんん推測で合っていると思います。
コメントありがとうございます。
なるほど。やはりそうなのですね。
ひとつの「ダビング10」の番組内から
複数のチャプターそれぞれをコピー回数保持したまま独立したタイトルとして残すには、
番組タイトルの「分割」と「削除」の作業が必須ですね。
> 質問3
> 断片化が危惧されていたRD機はもっと以前のRD機(VARDIAより以前の機種)だったと記憶しています。
> BZ810世代では、すでに断片化は気にする必要ないという認識です。
> 以前にもレスしたスレ貼り付けておきます。貼り付け先のさらに参考リンクを参照してください。
リンクまでご丁寧にありがとうございます。
断片化については心配ないようですね。
安心しました。
・・・と言っても他の方へ返答させていただいたように過去の東芝機の経験からまだ正直ビビってます(汗)
長くなるので詳細は省きますが、実はBZ810でもHDDの不具合を経験していますので・・・。
(BZ810のHDDの不具合については断片化というよりむしろ、年月による経年劣化・寿命の類かも知れませんが。)
話は戻りまして、レコーダーで音楽番組をよく録画するのですが、
例えば「4時間、総勢30組のアーティストが出演」の音楽番組があったとして
30組のアーティスト歌唱シーンすべてそれぞれ独立したタイトルにするとした場合・・・
30組の歌唱シーンをチャプター(タイトル)分割、
その30の歌唱前後にCMやトークなどの不要のシーンが単純に合わせて31個存在するワケですが、
それらをすべて削除・・・という作業になります。
これから年末にかけて3時間や4時間などの音楽特別番組が増える季節ですが、
そんな録りためた音楽番組を大量に「分割」&「削除」作業を繰り返してもHDDは大丈夫ということですね。
ちょっとドキドキしますがやるしかありませんね。
最後になりましたが、せっかくいただいたコメントに私の返答が遅れ申し訳ありませんでした。
書込番号:24383785
0点
>e510小助さん
>ただし恐らく「移動」を選んだ場合でもダビングしたタイトルはコピーワンスになってしまうのでしょうね。
実機がないので未確認ですが内蔵HDDからUSB-HDDへの移動はダビングカウント維持の筈です
更にUSB-HDDから内蔵HDDへの移動もカウント維持だと思います (パナではそうでした)
HDD間の移動の場合は著作権の管理が出来ますので恐らくカウント維持だったと思います
ただしSeeQVaultのHDDの場合は多分駄目だと思います(他の機器でも使用できる為)
同様にお引っ越しダビングなんかもコピワンになると思います
一度短時間の番組で確認して見て下さい
書込番号:24384365
![]()
0点
>juliemaniaxさん
いつもコメントありがとうございます。
> 実機がないので未確認ですが内蔵HDDからUSB-HDDへの移動はダビングカウント維持の筈です
> 更にUSB-HDDから内蔵HDDへの移動もカウント維持だと思います (パナではそうでした)
> HDD間の移動の場合は著作権の管理が出来ますので恐らくカウント維持だったと思います
そうなのですね。
以前のコメントで教えていただいた取説151Pに「ダビングまたは引っ越し・バックアップすると、ダビング先または引っ越し・バックアップ先の番組はコピーワンス番組となります。」との記載がありましたから、てっきりコピーワンスになってしまうものと思ってしまいました。
この記載は一体どういう事だったのでしょう。
juliemaniaxさんのコメントを受けて改めて調べてみたところ(https://www.regza.com/regza/bd_dvd/dbr-howto/usb.html)
どうやらDBR-M3009の内蔵HDD←→USB-HDD間の「ダビング10」番組の移動はコピー回数は保持されるようです。
ありがとうございます。
これは私にとって大変有益な情報でした。
> ただしSeeQVaultのHDDの場合は多分駄目だと思います(他の機器でも使用できる為)
> 同様にお引っ越しダビングなんかもコピワンになると思います
SeeQVaultのHDDについては申し訳ありません、まだ私の勉強不足でして詳しく存じ上げておりません。
たしか一般的な外付けHDDは紐づけされたレコーダーでのみ再生可能で
それ以外の機器につないでも視聴できないが、
SeeQVaultのHDDは対応モデルであれば機器を代えても視聴できる・・・と認識していますが合っていますか?
ただし他の機器でも再生可能というメリットの副作用として、
制限がかかってしまう(強制的にコピーワンスになる)デメリットも兼ね備えるということですね。
これでは私にとっては使い難いですね。
SeeQVaultのHDDの私の解釈は上記で合っていますでしょうか?
> 一度短時間の番組で確認して見て下さい
USB-HDDを持っておりませんので即確認は難しいのですが、USB-HDDを購入する価値は十分にありそうです。
このスレの最初に投稿させていただいたコメント内の「( ケース3 )録画番組から残したい部分だけをプレイリスト作成し、コピー回数9を保持したまま内蔵HDD内ダビング(移動)するという手段」がUSB-HDDを使えば実質可能であるということが分かりました。
色々とありがとうございます。
書込番号:24386874
0点
書込番号:24386874
・・・と、↑ここまで書いて
肝心なことを忘れていました・・・
このスレの一番最初に書いていたのですが、
> DBR-M3009では、(中略)
> また、ダビングする上で「移動」か「コピー」かの選択も無い。
> ダビング10なら基本的にコピー回数ラスト1回になるまで強制的に「ダビング=コピー」となる。
・・・のだった。
DBR-M3009はそもそも「ダビング10」タイトルをダビングする際に
「移動」か「コピー」かの選択が出来ず、強制的にコピーされる仕様になっています。
(以前持っていた東芝レコーダーRD-BZ810では「移動」か「コピー」かの選択が出来た。)
DBR-M3009内蔵HDD内の「ダビング10」のタイトルをコピー回数保持したまま
USB-HDDに「移動」させたいと思っていますが、
そもそも「移動」が出来ないのならどうしようもない・・・。
USB-HDDをDBR-M3009に接続したことが無いので(そもそもUSB-HDDを持っていないので)、
USB-HDD接続時のみUSB-HDDへのダビングの際は「移動」か「コピー」かの選択ができるのでしょうか?
ちょっと調べてみる必要がありますね・・・。
危なかった・・・気づいて良かった・汗。
書込番号:24386915
0点
>e510小助さん
>以前のコメントで教えていただいた取説151Pに「ダビングまたは引っ越し・バックアップすると
>ダビング先または引っ越し・バックアップ先の番組はコピーワンス番組となります。」
>との記載がありましたから、てっきりコピーワンスになってしまうものと思ってしまいました。
151Pのこの注意書きのダビングとはコピー(移動ではない)に関する物だと思われます(少しややこしいですね)
ご提示のリンクにもあるようにHDD間の移動はカウント維持になります
SeeQVaultに関しては概ねその通りです
取説150Pのダビングに付いての補足説明の図を見ていただくと分かりますが
ダビング10の番組は通常のUSB-HDDは移動・コピーは選択できますが
SeeQVault はコピーのみとなっていますのでカウント維持の移動は出来ません
SeeQVaultのデメリットとしては基本的に違うメーカー間では動作保証が余りされていない事
ダビング10が維持されない、その他使い勝手が余り良くないようです
>USB-HDD接続時のみUSB-HDDへのダビングの際は「移動」か「コピー」かの選択ができるのでしょうか?
前述したように取説150Pに通常USB-HDDには移動又はコピーが出来る事が明記されていますし
e510小助さんが貼ったリンクにも通常USB-HDDへの移動時にカウントは維持されると記載されています
一手間掛かりますが一旦USB-HDDにコピーし(ダビングカウント1つ使って)その後内蔵HDDに移動すれば
以前と同様な事が出来ると思うのですが
書込番号:24387891
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0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
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| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 6 | 2025/12/09 10:24:00 | |
| 0 | 2024/12/07 9:17:34 | |
| 3 | 2023/07/14 11:10:11 | |
| 6 | 2023/02/20 18:48:37 | |
| 3 | 2023/01/14 23:16:55 | |
| 0 | 2022/08/02 3:17:58 | |
| 5 | 2022/05/27 14:35:45 | |
| 5 | 2021/10/25 19:25:43 | |
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