bZ4X
37
bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (11物件) bZ4Xの中古車を見る
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bZ4X 2022年モデル | 255件 | ![]() ![]() |
bZ4X(モデル指定なし) | 336件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 5 | 2023年11月28日 00:49 |
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96 | 9 | 2022年2月13日 17:14 |
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18 | 42 | 2021年12月14日 16:10 |
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自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
改良版bz4xが一般販売も開始との事です。これに伴い可なり性能的改良が行われたようです。
最新改良版のbz4xに試乗された方、いらっしゃいませんか?。
試乗感想、実際の電費性能、充電性能など教えていただけませんか?。
また、日産ARIYA-B6との比較も教えて頂けるとありがたいです。
新bz4x web情報より、
https://toyota.jp/bz4x/?padid=from_carlineup_result_bz4x
bz4x改良内容
・急速充電外気温毎の充電時間×量
https://toyota.jp/info/bz4x_term/?padid=ag367_from_bz4x_charge_footer_term_link#block4
https://toyota.jp/info/bz4x_term/#anchor4
bZ4×一部改良(23/11月以降生産)より、低温時の急速充電量を改善しております。
3点

まだ試乗車も配車されてないのでは?
改良と言ってもソフトウェア的な所がメインなので、ソルテラ乗ればある程度把握できるのでは?
しかし550万なら補助金いれると400万円代で買えるのは魅力。
パワーTRUNC無いのが悩みどころだけど。
書込番号:25509174 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>天龍八部さん
返信ありがとうございます。
>まだ試乗車も配車されてないのでは?
>改良と言ってもソフトウェア的な所がメインなので、ソルテラ乗ればある程度把握できるのでは?
ヤッパリそうですか。11/13から生産との事ですので、試乗車配置はどの位先になるのでしょう?。
ソルテラはトヨタbz4xより先に生産、ディーラーに配置されていますかね?。
最新の画面内容、実電費性能など確認したいので‥。
書込番号:25509707
0点

追伸です、
>bZ4X 11月14日時点 ご注文いただいてから、3-4ヵ月程度
となっていますね。ほかの車種では”販売店に相談ください”と記されているのに‥‥、
トヨタの工場出荷計画では3-4ケ月程度と明記されておりますね。
‥‥まあ、計画は飽くまでも計画ですから、追及しているのではありません。
当地ディーラーより早く試乗車が配置される所があれば、もう試乗された人がいらっしゃるかと‥‥。
気持ちとして早く試乗してみたい‥‥。
書込番号:25509722
2点

昨日近くのトヨタディーラーを見るとナンバー付きのbz4xが停まってました。
本日ディーラーに行って聞くと明日のイベント用の車だとかで試乗は出来ませんとの事でした。
なんでも充電体験用だとか。
ナンバー付いてたのでイベント終われば試乗出来そうな雰囲気でした。
ちなみにソルテラは当方エリアのスバルには試乗車はありましたよ。
書込番号:25510495 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

昨日(11/27)トヨタディーラにて、最新版bz4xのカタログ貰って来ました。裏表紙=HAZ‥−2310です。
前のカタログ同HAZ‥2205と違い読み比べします。
試乗については新型は入庫未定、2205Typeならば空いている時はOKとの事で、12月中旬に2泊3日の空きを検討してもらうことになりました。
書込番号:25523917
1点



>全国一番での予約はありがたいです
メーカーとして正式な予約を開始していなければ、単に営業所レベルでの順番に過ぎませんよ。
書込番号:24567022
30点

で?
いつ来るの?
来月?
来たらアップヨロです。
書込番号:24567086 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>医務室さん
うちのガレージにもう有りますよ。うふふふ
書込番号:24567325 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こっそり予約を受け付けて貰って自分が一番だと思っている方が、全国にはたくさんいそうですね。
書込番号:24568175
15点

自分の知り合いは、昨年10月の公表と同時に「予約」したと言ってました。
メーカーとしても、市場からの反応の分析やそれに基づく国内向け台数の割振り検討も必要でしょうから、このような「予約」台数もディーラーを通じて非公式に収集し集計していると思います。
書込番号:24568214
9点

先日土曜日に、そろそろなんか動きがあるかと思って近くのディーラーに行ったら、前金の要らない予約(商談予約)なるものをしているとのこと。
まぁ、要は「正式に情報が入ったら真っ先にお知らせします」的な感じの「予約」なるものの様でした。
あと、誰かも書かれていたと思いますが、販売ではなくてTOYOTAレンタリース扱いのリースにするとか。
まぁバッテリー保障とか補助金とかいろいろややこしいこともあるし、バッテリーの性能がどんどん上がってくる可能性もあるのと、なによりKINTOがディーラーにとってはおいしくないらしいのと、ユーザーも保険会社を変えるのが難しいとかで評判がいまいちなこともあるので、TOYOTAレンタリースだったら保険会社はそのままで行けるみたいなので。
買う側にすれば、今後の電気自動車の進歩の速度を考えると案外リースの方が良いかもしれません。
取り敢えず商談予約をしておきました。
書込番号:24585781
4点

>医務室さん
>こっそり予約
トヨタの充電器情報はどうなってます?
全国でトヨタの急速充電器100ヶ所無い位で47都道府県で割っても
現在各県で2ヶ所しか無い計算みたいですよ。
地元では急速充電器見た事ありません。
あるのは200Vだけ
ディーラーの方何か言ってませんでしたか?
書込番号:24592240 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

KINTOのみの扱いのようですね。残念!
書込番号:24597649 スマートフォンサイトからの書き込み
10点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
トヨタとスバルが共同開発した bZ4X/ソルテラ の安全運転支援システムは
アイサイトではなく Toyota Safety Sense で統一されているようです。
スバル開発者は
『今回は電子プラットフォームとアイサイトをつなげるための時間が足りないと判断し、トヨタの安全運転支援システム「Toyota Safety Sense」を導入することに決めた』
とコメントしていますが、電子プラットフォームはトヨタのものなんでしょう。
まあ、保有しているEVに関する技術(部品)の差から考えれば当然ですね。
お互いに気を使っているようですが、トヨタ主導で開発し、スバルはソルテラ向けに
独自機能追加、味付けをしているのが実態でしょう。(86と逆の関係)
また、国内の製造は部品調達から、bZ4X/ソルテラ ともにトヨタの工場内でしょうね。
4点

>MIG13さん
欧州トヨタが昨日発表した「2035年までに西欧で販売する車の100%をZEV化」の中で、bZシリーズの今後の展開、bZ4Xのレクサス版?(LEXUS RZ)、バッテリーの今後の進化などの話が出ていますね。
https://newsroom.toyota.eu/toyota-motor-europe-outlines-its-path-to-100-co2-reduction--by-2035/
bZシリーズの今後の展開の中では共同開発相手としてスバルに加えダイハツ・スズキの名前も出ていたので、bZ4Xの次は主に欧州をターゲットとしたbZ1*又はbZ2*などの小型BEVになるようです。ちなみに欧州ではbZを"ビーズィー"ではなく"ビーゼット"と発音していました。
RZはティザーイメージだけですが、bZ4Xと違い"ステア・バイ・ワイヤ"が全世界で標準装備のような紹介内容です。リアスポイラーはbZ4Xと同じ左右分割タイプでサイドのリアセクションはRXと似たデザインのようです。来年前半に発売とのこと。
バッテリーの進化においては、ニッケルのバイポーラの解説のすぐ後にリチウムイオンの話が出ていて、重量・体積ともに30%減でコストは50%減と説明されており、リチウムイオンでもバイポーラ方式を使うような印象を受けました。時期は2020年代半ば以降と言っています。
書込番号:24476173
0点

>あいる@なごやさん
確かに『リチウムイオンでもバイポーラ方式を使う』 と書いてありますね。
さらに、この時点で全固体電池でもバイポーラ方式というのが成り立つなら、
バッテリーに関する殆どの課題(重い、大きい、危険、寿命)
が一挙に解決するのかもしれません。(材料調達(コスト)は残るかな?)
参考までに
”バイポーラ 全固体電池” で検索するとトヨタの特許出てきますね。
書込番号:24476235
0点

>MIG13さん
ロイターにトヨタとBYDとの共同開発車に関する記事がでてます。
https://www.reuters.com/business/autos-transportation/exclusive-toyota-turns-chinese-tech-reach-its-electric-holy-grail-2021-12-02/
記事では、
・カローラクラスの小型セダンで当面は中国専用
・来年4月の北京オートショーで披露され来年後半に発売される見込み
・価格は20万元(3万ドル)以下
・BYDのブレードバッテリーを使うことでフロア下スペースが限られるセダンが可能となった
とあります。
bZシリーズの一つと書いてありますが、eTNGAプラットフォームではない車もbZシリーズなんでしょうかね?Cセグメントのセダンなら"bZ3S"になりますが…
内部関係者からの情報によれば、とありますが、トヨタが環境保護団体からワーストとして名指しされたこともあり、イメージ払拭のためわざとリークした可能性もあるのではないかと睨んでいます。
書込番号:24476417
0点

>あいる@なごやさん
>・カローラクラスの小型セダンで当面は中国専用
>・来年4月の北京オートショーで披露され来年後半に発売される見込み
>・価格は20万元(3万ドル)以下
>・BYDのブレードバッテリーを使うことでフロア下スペースが限られるセダンが可能となった
と紹介されているセダンが
>・トヨタがBYDからOEM供給を受ける車(bZ4Xとは別)があるらしい。
> この車は、BYDのブレード・バッテリー(リン酸鉄リチウムイオン)
> になるのかも?
に該当するんですね。
OEM供給を受けることにトヨタにどんなメリット(事情)があるのですかね?
やはり、(あいる@なごやさんが指摘するように)
『BEV販売数を増やしてイメージアップする戦略』 なんでしょうかね?
書込番号:24476705
0点

>トヨタの電池戦略
>・世界の流れを見ると電池は現地調達が基本になりそう。
> → 危険で重い電池は完成車に実装した状態でないと輸出入不可だろう。
と書きましたが、
・日産(栃木工場?)は、ARIYA のバッテリーをCATL(中国)から調達している
ようなので、バッテリー(リン酸鉄リチウムイオン電池はか?)輸入可能なんですね。
まあ、船輸送に関する法規制は無いようなのでメーカーの判断なんでしょうが、、
書込番号:24476767
0点

>MIG13さん
>OEM供給を受けることにトヨタにどんなメリット(事情)があるのですかね?
いろいろあるでしょうけど、一つには時間(=リソーセス)の確保、もう一つはBYDからの学びだと思います。
リソーセス面では、トヨタとして全方位戦略を取る中で、一部の他メークのように内部リソーセスのほとんどをBEVだけに振り向けることはできず、引き続きHEV・PHEV向けリソーセスも確保する必要があります。同じZEVでもFCEVや水素エンジン車なども同時並行で開発するとなると、BEV向けのリソーセスが足らない(=一定期間内で開発できるBEVモデルが不足する)のでこれを補うという意味はあるかと思います。
それともう一つはお手頃な価格でかつトヨタが求める品質のBEV開発をBYDから学びたい、ということでしょう。記事の中にBYDと合弁で設立した研究開発会社に数十人のエンジニアを送り込んでいる、とあるように、ブレードバッテリーを供給してもらうだけでなく、共同開発を通じてBYDの開発手法やプロセスを学びたいということだと理解しています。
合弁会社設立時のBYDのコメントにも、BYDとしても世界のトップメーカーと技術提携できることは光栄であり、トヨタから多くのことを学ぶチャンスとありましたので、この辺りはお互いにとってWin-Winにしたいということかと。
書込番号:24476803
0点

中国の会社が根本的なとこで、トヨタの助けになる事をするとは私には思えない
逆に電池以降の動力伝達ノウハウを吸い取られるだけの気がする
不信は根深い
今は国の大胆な税制支援が必要
書込番号:24476927 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

記事
https://motor-fan.jp/mf/article/25461/
の中でトヨタ担当(城隼人トヨタZEVファクトリー主幹)が
『bZ4Xの生産は、日本と中国で行なう。バッテリーは、中国生産分は寧徳時代新能源科技(CATL)、日本生産分はトヨタとパナソニックが共同出資するプライムプラネットエナジー&ソリューションズ(PPES)製を搭載する』
と説明していますね。
書込番号:24483595
0点

記事
https://www.webcg.net/articles/-/45399
によれば、
『(バッテリー寿命に対する)トヨタの目標水準の高さがうかがえる』
とのこと
具体的には
・bZ4Xのバッテリーは「10年経過、または24万km走行しても90%の性能を維持する」
という、現在のところ業界最高水準の耐久性能を目標としている。
・一方「日産リーフ」は
「8年または16万kmで30kWhバッテリー性能を※70%保証」
「5年または10万kmで24kWhバッテリー性能を※70%保証」
※具体的には、バッテリー容量計が9セグメント以上を保証する(フルは12セグメント)
トヨタがこの目標値を保証値にして販売するなら、バッテリー寿命に関する懸念は
ほぼ無くなりますね。
出来たらですが ”すばらしい” ですね!
書込番号:24483688
0点

>MIG13さん
先日の欧州でのbZ4X発表の際にも「10年/24万km走行後も90%の容量維持を目標」と言っていますが、実際のメーカー保証については「10年/100万km走行後も70%の容量を保証」としています。条件として「ユーザーが正規ディーラーで年一回のヘルスチェックを受けること」としています。
実はこのバッテリー保証は欧州ではUX300eで既に導入されており、詳しく比較はしていませんが欧州だけで適用されているものだと思います。ちなみに、日本のUX300eでは容量保証は8年/16万km(機能保証は5年/10万km)。
果たして日本のbZ4Xではバッテリー保証をどうするのかが見ものです。
書込番号:24483755
0点

>あいる@なごやさん
UX300e@レクサス日本 相当の保証だと
日産リーフと同等の保証ということになってしまいますね。
強制水冷なので、気温に大きく依存することもないでしょうから、
欧州並みの 「10年/100万km走行後も70%の容量を保証」
を期待したいところです。(100万kmまでは不要ですが)
もしかしたら、(必ずしも実力を示すものではなく)
「8年または16万kmでバッテリー容量を70%保証」
が、日本当局が示した基準(下限)なのかもしれませんね。
・「日産リーフ」は
「8年または16万kmで30kWhバッテリー性能を70%保証」
・UX300e@レクサス日本
「8年または16万kmで54kWhバッテリー性能を70%保証」
書込番号:24483809
1点

容量の70%保証は,かなり低い水準ですよ。
それより,10年の故障対応の方が重要と思います。
30Kのリーフじゃあ,比較対象にもなりません。
実際69%と71%で,使い勝手の悪化という点では同じです。どうやって測定するのかという問題もあります。
電気の受け入れ性能を取るか,耐久性を重視するかのバランスでしょうから,極端な話,急速充電性能が他社より低いという車が出てくる可能性があるとなります。車が登場しないことには分かりません。
トヨタやスバルは,急速充電を設置し始めたばかりなので,これから先,高速対応の充電器に置き換わる可能性は限りなく低く,今のインフラでは,トヨタの車で,他の会社の充電器に行きますか?という問題もあるでしょう。
書込番号:24484743
0点

>akaboさん
>容量の70%保証は,かなり低い水準ですよ。
そうですよね。。。他車の保証を見るとかなり前から
「8年または16万kmでバッテリー性能を70%保証」
で統一されているようなので、業界で基準(min)を統一したんでしょうね。
ただ、消費者の立場から言わせてもらうと、
例えば
「8年または16万kmでバッテリー性能をxx%保証」
のxxの値で競っていただきたいものです。
>それより,10年の故障対応の方が重要と思います。
10年の機能保証ということでしょうか?
5年の機能保証ならありましたが既に保証実績がある数字でしょうか?
>30Kのリーフじゃあ,比較対象にもなりません。
>実際69%と71%で,使い勝手の悪化という点では同じです。どうやって測定するのかという問題もあります。
日産リーフだけ?が
・バッテリー容量計が9セグメント以下になった場合、修理及び部品交換で9セグ以上へ復帰
と 測定基準が違う、全交換でない と独特なんですよね。
>電気の受け入れ性能を取るか,耐久性を重視するかのバランスでしょうから,
>極端な話,急速充電性能が他社より低いという車が出てくる可能性があるとなります。
>車が登場しないことには分かりません。
>トヨタやスバルは,急速充電を設置し始めたばかりなので,これから先,
>高速対応の充電器に置き換わる可能性は限りなく低く,今のインフラでは,
>トヨタの車で,他の会社の充電器に行きますか?という問題もあるでしょう。
bZ4Xは(ディーラーへの設置より)
今後、公共施設(SA/PA)に設置が予定される「最大出力150kWのCHAdeMO急速充電器」
の利用が想定されているようですね、利用形態を考えると適切な判断だと思います。
書込番号:24485033
0点

150kw級の充電設備は,日産はこれから設置していく(日本の話ではなく世界を見た時)のようですけど,トヨタはインフラ会社任せでしょうか?
誰がどのように設置していくかという具体的なロードマップのようなものが無い段階で,いずれ整備されるのでというのを当てにして購入したりはしないのが大半ではないでしょうか?いつになれば出来るという話は今のところ出ていないのではないのでしょうか?
SAに150kw級が設置されるのでしょうか? 1機種だけで間に合うでしょうか?
テスラがスーパーチャージャーを設置したり,日産がインターチェンジ近くの店舗に3台設置したりは知るところです。
書込番号:24485085
0点

>akaboさん
自動車メーカが独自に急速充電器を設置しないとBEVは拡販できない。
との意見だと解釈しました。
急速充電器はSA/PAに設置してこそ有効利用ができますが、
トヨタ自身が設置するには(権利とか)無理がありますよね。
ただ、設置はお金だけの問題ですから、必要に応じて何とでもなる話かと。。
必要とあれば、資金支援と政治力を使って業界主導で整備すると思いますよ。
顧客満足度を重視するトヨタですから、顧客を裏切ることは無いと思っています。
この信頼度がトヨタの強さですよね。
書込番号:24485123
0点

>急速充電器はSA/PAに設置してこそ
これはそうとばかりは言い切れないと思います。無いと始まらないとは言えるかもしれません。
ガソリン車の方が便利で確実とも言えるし。電気ならいいという話でもなかろうと思うので。
高速道路の上か,外側か,双方向からみないと。実際,満タンにするのに3晩必要な車を,どう使うのかということにもなるでしょう。
入る前に満タン近く出来れば,混雑とも無縁で。
SA/PAで充電待ち4台とかあり得るようです。そうなったら,事実上,充電出来ないですね。充電口が多いだけで電力が出ない機種もあります。アプリで混雑状況を見るから大丈夫とも言えないですね。
高速道路を年に何回使いますかという問いで。
日常では使わない高速道路上のインフラだけあってもなぁという1面もあると思います。
ここに行けばほぼ間違いなく充電できるという複数設置は肝要だと思います。
別に,BEVを拡販させたいという思いもないし,魅力的な車が出て選択肢が増えるならば,歓迎です。
書込番号:24485215
0点

レクサスで上級モデルを展開するので,このシリーズのスペックと価格,細部の仕様は抑えめにして登場するのでは?という予測があるようだ。
書込番号:24485452
0点

国内の高速SA/PAの現状を見ているとほとんどの設備は貧弱でほとんどが1機しか無い状況で、ガソリンスタンドは有るけど充電設備が無いSAなどざらです。更に現状設備も老朽化していて課題だらけの高速道路事情だと思っています。
一般道ではトヨタや日産等のDやコンビニに設備増強してもらいたいところですが、一体それだけの駐車スペースや充電設備を各民間に依存して良いのか?と疑問に思います。
おそらく補助金出したところでそれだけでは無理で、抜本的に大規模なインフラ強化策を国主導で進める必要があると思います。
すべてのガソリンスタンドを充電スタンドにするとか、、
しかしながら、日本という国は電力確保ではCOP26で弱腰になっており、再生可能エネルギーか原発か?どちらにも歯切れの悪い発言しかしていない。
そうなると国に期待してOKとならずです。
民間代表のトヨタの豊田社長に至っては電力逼迫からBEVシフトに否定的な発言が多々あります。
日本の産業を守りたいが故ではあるものの、産業革命の頃の抵抗勢力に成り下がる危機的状況です。
こんな状況を見ていたら、国内消費者はBEVに後ろ向きにならざるを得ないでしょう。
消費者は賢いですから。
BEVに魅力的に感じて買ってみるものの、結局車離れがもっと進むのではないでしょうか?
個人的には次はBEVに買い替えたいと5年以上前から思っていますが、当時からインフラ設備の変革は未だ始まっておらず、買い替えに半信半疑な状況が続いていると思っています。
書込番号:24485494
1点

>わくわくわんさん
>国内の高速SA/PAの現状を見ているとほとんどの設備は
>貧弱でほとんどが1機しか無い状況で、ガソリンスタンドは有るけど
>充電設備が無いSAなどざらです。更に現状設備も老朽化していて
>課題だらけの高速道路事情だと思っています。
確かに、今は、例えば
@定年退職者(充電設備が混む週末等には車で遠出しない) 又は
A通勤はBEV、遠出はガソリン車と使い分けられる
人しか買えませんね。
ただ、逆に、こうした人が買えば1充電で500km程度走行できるような、
高性能BEVも結構な普及率になるということなんだと思います。
私は、定年退職者で(充電設備が充実している)新東名沿いに住んでいるので、
今が買い替え時期でも、 bZ4Xは購入候補になると思います。
書込番号:24485623
0点

日経からの転載ですが
>> トヨタ自動車は電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)、燃料電池車(FCV)といった電動車について、2030年までに8兆円を研究開発や設備投資に振り向ける方針を固めた。うちEVには半分の4兆円をあてる。EV・FCVの世界販売目標(30年時点)も75%増の年350万台に上積みする。EVの競争力強化に本気で取り組む姿勢を中期計画で示す。
日本の会社もしたたかに生き抜く姿勢が出て良かったです
2-3年でこれ位の予算消化を目指してほしいところですが、資材も集まらないのかもしれないし
しかし今日の国会で、半導体の再構築といい日の丸が世界一になってほしいですね
政府の税制支援もやってほしい
あくまでも税制支援です 補助金じゃなくね
書込番号:24493963
0点


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bZ4Xの中古車 (11物件)
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