bZ4X 2022年モデル
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bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜480 万円 (7物件) bZ4X 2022年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全9スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 5 | 2023年11月28日 00:49 |
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58 | 13 | 2023年10月4日 11:03 |
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1 | 0 | 2023年9月10日 21:37 |
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85 | 14 | 2023年6月12日 22:51 |
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254 | 127 | 2023年5月25日 09:58 |
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227 | 31 | 2023年3月1日 02:59 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
改良版bz4xが一般販売も開始との事です。これに伴い可なり性能的改良が行われたようです。
最新改良版のbz4xに試乗された方、いらっしゃいませんか?。
試乗感想、実際の電費性能、充電性能など教えていただけませんか?。
また、日産ARIYA-B6との比較も教えて頂けるとありがたいです。
新bz4x web情報より、
https://toyota.jp/bz4x/?padid=from_carlineup_result_bz4x
bz4x改良内容
・急速充電外気温毎の充電時間×量
https://toyota.jp/info/bz4x_term/?padid=ag367_from_bz4x_charge_footer_term_link#block4
https://toyota.jp/info/bz4x_term/#anchor4
bZ4×一部改良(23/11月以降生産)より、低温時の急速充電量を改善しております。
3点

まだ試乗車も配車されてないのでは?
改良と言ってもソフトウェア的な所がメインなので、ソルテラ乗ればある程度把握できるのでは?
しかし550万なら補助金いれると400万円代で買えるのは魅力。
パワーTRUNC無いのが悩みどころだけど。
書込番号:25509174 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>天龍八部さん
返信ありがとうございます。
>まだ試乗車も配車されてないのでは?
>改良と言ってもソフトウェア的な所がメインなので、ソルテラ乗ればある程度把握できるのでは?
ヤッパリそうですか。11/13から生産との事ですので、試乗車配置はどの位先になるのでしょう?。
ソルテラはトヨタbz4xより先に生産、ディーラーに配置されていますかね?。
最新の画面内容、実電費性能など確認したいので‥。
書込番号:25509707
0点

追伸です、
>bZ4X 11月14日時点 ご注文いただいてから、3-4ヵ月程度
となっていますね。ほかの車種では”販売店に相談ください”と記されているのに‥‥、
トヨタの工場出荷計画では3-4ケ月程度と明記されておりますね。
‥‥まあ、計画は飽くまでも計画ですから、追及しているのではありません。
当地ディーラーより早く試乗車が配置される所があれば、もう試乗された人がいらっしゃるかと‥‥。
気持ちとして早く試乗してみたい‥‥。
書込番号:25509722
2点

昨日近くのトヨタディーラーを見るとナンバー付きのbz4xが停まってました。
本日ディーラーに行って聞くと明日のイベント用の車だとかで試乗は出来ませんとの事でした。
なんでも充電体験用だとか。
ナンバー付いてたのでイベント終われば試乗出来そうな雰囲気でした。
ちなみにソルテラは当方エリアのスバルには試乗車はありましたよ。
書込番号:25510495 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

昨日(11/27)トヨタディーラにて、最新版bz4xのカタログ貰って来ました。裏表紙=HAZ‥−2310です。
前のカタログ同HAZ‥2205と違い読み比べします。
試乗については新型は入庫未定、2205Typeならば空いている時はOKとの事で、12月中旬に2泊3日の空きを検討してもらうことになりました。
書込番号:25523917
1点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
倍以上の値段でもそれなりの価値と理由がありますね。C国車は安いけど乗る勇気はありません。人の車に乗せてもらうとしても、拒否すると思います。電気で全てが連動していて、トラブルがあれば鍵は開かなくなるし、バッテリーが引火すれば、一貫の終わりです。まだ新しい技術だし電気自動車は安全第一の国産車です。
15点

こんなのもあるしな
https://news.yahoo.co.jp/articles/80ae1b85e0ef7e2bd7d892603e3635b443ba1cdb
書込番号:25440989
1点

日本人は中国車をあまり選択いたしません、それは偏見だと言われます。
一方日本に在留されてる中長期の外国籍の方で断然一番多いのは中国人の方々です。
その中国人の方々もBYDを買っておられません。
中国車を選択しないのは、合理的な理由からなのです。
書込番号:25440997
6点

電気自動車を購入する前提で検討した場合
テスラやヒョンデ BYD等は検討するけど
トヨタの電気自動車は検討の中に入ってこない
先進性もなく 何一つ推せるとこない
って思うけど
へんかな?
書込番号:25441150 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>カスタードクリームぱんぱんさん
これでもか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/80ae1b85e0ef7e2bd7d892603e3635b443ba1cdb
書込番号:25441165
2点

>seikanoowaniさん
もちろんそのニュースは知っていますよ笑
書込番号:25441201 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

安全性を重視するなら欧州車(ドイツ)か中国車 日本車は最低レベル
https://www.youtube.com/watch?v=mRVGUpIi_5A&t=29s
https://www.youtube.com/watch?v=QPKYVPQsO7s&t=200s
ましてや軽自動車やガソリンコンパクトカーは命を無視しないと・・
何で軽自動車が世界で売られないのか知ってる?
需要がないわけじゃないんだよセカンドカーでは
危なくて売られないだけ
書込番号:25441212
5点

>カスタードクリームぱんぱんさん
別に変じゃないですよ、選ぶのは自由なんだし
書込番号:25441214
2点

航続距離とか安全性とか性能以前の問題だな
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02462/070500017/
ちなみに、中国はこのハリボテ(赤い方)がたくさん走っている、知らんけど笑
https://www.dongchedi.com/video/6966073247053906471
書込番号:25441279
3点

そんなに安全性の高い車に乗ってるのに事故死が多いと言うことは、車自体よりもそれ以外の方の影響が多いと言うこと。
書込番号:25441342 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

そもそもEV自体が何だかなって感じを拭えないですね。
道楽にしても、ほどがある。
書込番号:25441358 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>安全性を重視するなら欧州車(ドイツ)か中国車
右ハンドル仕様車のテスト結果はほぼ公開されていませんけどね。
衝突試験では輸入車勢が不本意な結果に
https://carsmeet.jp/2020/07/07/158116/
本当に安全や環境のことを考えるんだったらWLTPのextra high speedなんて走り方をやめりゃいいのに。
書込番号:25441667 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

因みに「命が惜しい人は日本車をお勧めします」のタイトル趣旨で申せば
23年版国交省等の「自動車アセスメント」の、ベスト20は以下の様になっていますね。
https://car-repo.jp/blog-entry-2023-safe-car-ranking.html
書込番号:25448729
0点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
気がついたら一般人の唯一の購入窓口が閉まってました。
年次改良ですかね。
11月から一般販売控えてるという記事もあったし、10月くらいに発表されるかな?
書込番号:25417700 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
https://youtu.be/m84EQjfXSLo
bz4x を他社のEV と同列に語ってはいけない。世界一のTOYOTAが自信をもって発売した、世界一のEV なのだ。
走行可能距離?、電費? 何それ?
トヨタ車に乗ってるだけで満足でしょう?
書込番号:25079571 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

こんばんは、
何が世界一って、
EVは発展途上のさなか、発火対策や重量増、航続距離の問題があって
百花繚乱と言えば聞こえはいいのかもしれないが玉石混交の混戦状態。
やはり全固体電池の実用化が肝で、本当の闘いはそこから。
>トヨタ車に乗ってるだけで満足でしょう?
香川で医務図は崩壊の醜態、だいたい人も組織も自らに足りないものを叫びたがる。
まあ、トヨタに乗っていれば安心という人が多いのは事実。
しかし、トヨタには乗りたいと思う車が1台もないと思う私もいる。
書込番号:25079619
12点

見終わった後の感想。
愛知県は千葉県からそんなに遠くないですよね。
結局、新幹線で行って、レンタカーでEV利用でしょうか?
高速電費が悪すぎ、不便ですね。
バッテリー容量をやたら増やしても、カタログスペックは伸びるが、実質的な利用距離が伸びないのは驚きでした。
旅行好きでBEVをお使いの方に頭が下がります。
これだもの、充電スポットはBEV優先で良いのでは?
Windows10で『電費』という単語が出てきませんね。一般的ではない?
書込番号:25079644
3点

>窓際トーちゃんさん
いやぁ〜、まだまだEV厳しいですねぇ。
性能もインフラも普通使いできる水準ではない。
自宅周辺のお買い物カーなら良いんでしょうけど・・・
書込番号:25079656
2点

EVが駄目じゃなくbz4xが特殊なだけだよ
360km程度でこの程度の気温・速度でノンストップで走れる位じゃないと駄目。
一度くらいは休憩するからやっても1回くらい。
EVと言うだけではEVは買えない
こんな不便を強いられるなら誰も買わない。
世界中からワーストワンの電費性能・充電性能と言われた車種だから使えないと思うのも当然。
30分充電して80kmしか走れませんじゃお話にならないし
最初の充電が僅か150kmで行わなければならないじゃ使えない。
90kW充電器で20kWhも行かないというのは冗談レベル
低温では電費も充電も落ちるがそれはマイナス20度レベルで50%とか言うレベルだし充電速度では僅か。
マイナス20度以下で充電すると120kW充電器で
SEAL 最大117.9kW 平均80.5kW 0-100% 69分 82.5kWh
bz4x 最大40.5kW 平均 10.5kW 0-100% 423分(7時間) 66.7kWh
bz4xは中国では19.98元(380万円)からと安く売っているが今年の販売台数はたったの509台
カタログ航続距離615kmが実際は200-250kmちょい、充電150kWが実際は超低レベル
カタログスペックだけ良いだけでは逆効果
最初からサクラの様なセカンドカーですの方がマシ。
日本車には頑張って欲しいし日本車のEVが欲しくてもこれでは候補にさえ挙がらない。
欲しいと思わせるような車を作って欲しいけど
あまりにも差がありすぎるな・・・・
書込番号:25079823
10点

>写画楽さん
全固体電池になったからと言って火災がゼロになるわけじゃ無いんですね。
12Vや高圧を扱っている段階で火災はゼロにはなりませんが
火災になったときに電池が爆発や燃えないというメリットはあります。
エンジン車の火災率はかなり多いですが排気管の原因は多くは占めますが電気系統からの出火も多いのです。
現状の電池では高出力放電時に熱暴走の可能性があるので
火災は高性能車に殆ど限られます。
150kW程度の出力では電池から出火することはまずありません。
500馬力とかなるとかなりの高熱になり夏場などの高温時には火災確率が高くなります。
全固体電池にする事で高出力車でも火災が起こらなくなるので
そういった高級車には価値があります。
低出力な50万円の有名なEVも100万台近く売れてますが未だ一件も火災例はないようです。
低出力だけでなく構造自体が非常に簡単ですから。
まぁ大事故で瞬時火災の様な三元電池では全固体化が早く望まれますが・・・
現状、日本に限りませんがお金持ち以外がEVが欲しいと思ったら中国車しか選択が少ないでしょう。
エンジン車を超えるメリットが得られないと多くは売れません。
例えば来年夏に発売されるドルフィン
ATTO3が440万円なので予想価格は320万円から380万円くらい。
そこから補助金を引くと235万円−295万円くらい
価格的はヤリスクラスです。
日本では2種類で45kWh 95馬力/400km 58.5kWh(60.5kWh)204馬力/480kmの予定
95馬力だとヤリスHV程度ですが204馬力ならめちゃ速いです。
オーラより僅かに大きい程度ですが45kWhなら車重は1400kgとオーラより僅かに重いだけです。
電費は車重に大きく影響するのでEVで45kWhでこの軽さは中々達成出来ない。
簡素化している部分もいくつかありますがパワーシートや電動サンシェードガラスルーフなど標準で
12.8インチは3:2なので横長の12インチより遙かに大きい。
ADAS・高精度360度カメラ・ドラレコ・Qi充電・NFCキー・常時通信・スマホ操作・V2Lなど全て標準でこの価格。
https://www.youtube.com/watch?v=KS1qthhEQAw
何と言ってもこのコンパクトカーで車軸が2700oなのでハリアーより広く真ん中は完全フラット。
座面長は国産車より4-5p長く後席も長距離でも疲れにくい。
それでいてヤリスクロス(5.3m)より小さい5.2mの最小小円半径で取り回しは楽。
剛性感は同クラスの2倍くらいあるので歪み振動が少なく乗り心地が良い。
普通の日本の運転なら4-500km前後は走ります。
普通にエンジン車だとしても十分魅力です。
こう言うのでないとEVに乗りたいという魅力は少ないのです。
電池の爆発や劣化も考える必要がないし充電インフラが進んでいない日本でも支障はあまりありません。
現実的に安くて良いEVに乗ろうと思ったら中国車以外にはないんですよ。
欧州車では高いし日本車が対抗できなければ中韓車しか存在しません。
なのでこちらではEVがエンジン車がという議論などとっくに終わっています。
何時どんなEVを買うかだけなんですね。
あと中国車で良いのは市販のオプションパーツが豊富で安いこと。
色々な物がアマゾンとかで激安で売られるようになると思います。
キャンプパーツとかフロアマットとか色々と安くて近年は質が良い。
書込番号:25080146
3点

>ミヤノイさん
中国車の話を長々と書くのはやめてください。ここはbz4x のスレです。
書込番号:25080185 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

https://blog.evsmart.net/test-drive-reports/bz4x-aria-modely-ioniq5/
ここに動画の内容が記事になってますね。3.5km/kWhは区間電費かな?トータルでは4.8km/kWhみたいです。
それも他車は暖房onでbZ4xはoff…
充電制限のせいか、長距離はちょこちょこ充電が必要みたいですね。それも充電量が少なくなることを想定してないと「え?こんだけしか充電できなかったの?」ってストレスを毎回抱えそう。
流石にトヨタがんばれ!って言いたいかな。
書込番号:25080196 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ku-bo-さん
テスカスさんの記事とチラカーライフさんの動画は別の話です。
充電制限をされているbz4x は30分で20kwh弱しか充電されず、70km毎に充電が必要になってます。
大間まで4台で行った時期はまだ気温が高かったのでしょうね。真冬bz4x で長距離は苦行ですね。
書込番号:25080205 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>窓際トーちゃんさん
そうだけどbz4xで何が言いたいわけ?
真冬でなくても駄目で世界から酷評貰っているのに
セカンドカー的な使い方以外はどう見ても使えない車でしょう。
トヨタに全くヤル気がないんだもの
=日本のEVは期待できないって事。
トヨタはEVを出す気はないの応えで慌てて作った車種だと思うし
30車種くらいEV並べて2030年までに350万台にしますと盛大に宣伝した物の
並べた車種は広告代理店が模型を作って並べたという話もある。
中身的にはSiC半導体など最新は使われてはいないが
アリアと中身も車重もパワーも変わらない。
つまり少なくてもアリアと同程度じゃないとならない。
何故、アリアより落ちるのかはソフトウエアの違い。
つまり大きく改善の余地はあるんだね
ソフトウエア上の問題も大きく指摘されているのに
発売以降全く変更もなく放置されたまま。
リコール期間も長かったし発売以降時間もたっているのに何も変更点がない。
少なくても簡単に変更出来る点は
SOC領域のバッファーの取りすぎの件
充電速度%表示の改善。
充電プログラムプロセスの変更の件
パラメーターを変更するだけの簡単な改善すら全く手を付けていない。
制御プログラムの変更はやり直しで難しいけど上記の簡単なことさえヤル気がない。
技術の問題ではなくヤル気の問題。
これだけ世界中からダメ出しされているのに何故長い期間放置するのか
慌てて作ったから駄目な部分が出るのは仕方が無いが
駄目な部分はすぐに改善すべき問題。
世界中からトヨタに期待をしている。
すぐに出す予定だったクラウンEVやSUVの開発を中止した。
一から見直しを余儀なくされたが専用プラットフォームを作るかどうかもまだ検討の段階。
しかし先にbz4xを改善することの方が先
日本はどうでも良いけど世界ではもう2割以上3割も新エネの時期になってきている
一旦シェアを奪われたら取り戻すのは容易ではない。
日産にしてもある程度売れても作れないという大きな問題を抱えている。
インフラ云々以前に日本ではEVは諦め感が強い。
一方で半数近い日本のユーザーもEVに期待は寄せている。
先導すべきトヨタにヤル気がなければ日本は諦めるしかない。
書込番号:25080580
6点

リチウム電池より全固体電池のほうが発火に関して安全なことは定説です。
人命のかかわる問題なので、より安全なものになってから
選択したくなるわけ。当然な話。
書込番号:25080727
0点

>窓際トーちゃんさん
あ、そちらの動画の方でしたか。いずれにせよ
電費が良くない
急速充電で充電制限がかかることがある
2点の理由から長距離はおすすめできないって印象でしたけどね。
書込番号:25081111 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なかなかの酷評ですね。 ま、性能的に本気度が感じられない出来なので仕方ないけど。今は単に高いだけのロースペック車か。 日産が値上げばかりで性能と価格に開きが出てきたので、トヨタがEV普及させて価格競争(低下)のカンフル剤にならないか期待してたけどな。無理か。 価格ありきで車作りをしてはいけないという事ですね。 トヨタさん、期待してるからさ、儲けばかり考えずに早く普及させてよ。プリウスみたいにさ。
書込番号:25104260
0点

遅レスですがアップデートがありましたね。なおアップデート前からTwitterでの所有者の報告を見ると、6.0kmを上回ることが多かったです。
書込番号:25299412 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル

>関電ドコモさん
いえ、上でミヤノイさんが紹介してくれたリンク先の燃費はHV走行時の燃料消費率だと思いますよ。
https://www.auto-data.net/en/byd-han-facelift-2022-dm-i-1.5ti-336hp-plug-in-hybrid-cvt-45657
Fuel consumption (economy) - combined (NEDC) 4.2 l/100 km
56 US mpg
67.26 UK mpg
23.81 km/l
HV燃費性能が23.81km/Lと解釈して良いと思います。PHEVバッテリー走行分は含みません。
ちなみにプリウスPHEVのスペック表でも同様の表記です。
https://toyota.jp/prius/grade/specification/?padid=from_prius_top_navi-menu_grade-specification
燃料消費率 (国土交通省審査値)26.0km/L
参考までにこちらのサイト(テスラの場合)によると、NEDCはJC08の1.07倍高い数値になるそうです。
https://tocj.jp/alacarte2/152/
いずれにしても、ミヤノイさんの言った、「燃費性能ではBYDのHVが世界でダントツ」という表現は承服できるものではありませんね。(^^ゞ
書込番号:25272159
3点

>2023年は過去10年の中で一番業績が悪い年、
>2023年は将来10年の中で一番業績が良い年。
”日本”の”自動車メーカー”に限らず有り得る話。
というか、”中国”に置き換えてもまんま成立する。
これまでは低コストで製品を作る下請けとして、
大きなマーケットとしての美味しさから、
不公正なローカルルールにも目をつぶって来た。
けど、その結果として自国の産業を圧迫しかねないほど
力をつけさせてしまった。
なので、中国に対して北米は明確に方向転換を始めている。
欧州はまだメリット、デメリットを秤にかけ迷っている段階だけど、
北米よりもっとしたたかに、敵対せず力を削ぐべく動き出している。
今後5年、10年の振る舞いが大きな分水嶺となるのだけど、
日本にはその戦略は無い。
ま、これまでの様に、アチコチの顔色を伺いながら、
北米に追従するだけだろうね。
トヨタは既に軸足を動かしてリスクに備え始めている。
ホンダはリスクの高まりは承知しつつ、中国市場を手放せずにいる。
といったところ。
各国、各メーカーの表面に現れる動き、その裏にはある狙いがあるか、
なんてものを良く考えながら見ていくと、それぞれの思惑が透けてきて、
なかなか楽しい。
書込番号:25272179
2点

欧米老舗メーカーは、世界のBEV/PHEV市場でも抜かりなくシェアを確保している。
自国域内に有利なルールを設け、域内バッテリー工場を建設、域内製造のみを認める
BEV優先施策なんて、もう10年前からやってる
残リスクは、最大市場の中華を捨てるか否か・・・ぐらいだが
>今後5年、10年の振る舞いが大きな分水嶺となるのだけど、
2025/2030規制は、すでに合意済
もう、手遅れなんだが・・・つーか、これからの話じゃなく
もう、オワコン確定なんだが
今後、トップダウンでの押し付けルール下で、どう生き残るのか・・・だけ
書込番号:25272252
0点

ダンニャバードさん
https://toyota.jp/pages/contents/rav4/002_p_001/4.0/pdf/spec/rav4_spec_202210.pdf
PHEV車のハイブリッド燃費の数字に充電電気走行分が含まれてないのであれば、RAV4のPHEVが同HEVに比べて車重が200kg以上重いのに燃費が10%近く少ないのは不思議ですね。
それから、NEDC燃費と言うのは、WLTC燃費の「1.28倍」良い数字が出るのですね、それなら。
ハンDM-i 1.5TiプラグインハイブリッドのNEDC燃費23.81Km/LはWLTC燃費なら18.60Km/L
ハンDM-P 1.5TiプラグインハイブリッドのNEDC燃費19.23Km/LはWLTC燃費なら15.02Km/Lとなります。
両車とも「ハイブリッド車」ですとは恥ずかしくてとても言え無い数値です、やはりトヨタ製THSスプリット式は真に優れたバイブリッドシステム、中国の車が追いつくのは絶対に無理ですね。
書込番号:25272273
2点

>トヨタ製THSスプリット式は真に優れたバイブリッドシステム、中国の車が追いつくのは絶対に無理ですね。
タダで配っても「イラネ」のシステム・・・それはなぜか?
オワコンのルールが確定している未来だから・・・そこでマウント取る価値すらない
書込番号:25272279
0点

>関電ドコモさん
ホントですね、不思議です。
ちなみにLEXUS NXのPHEVとHVでは、わずかな差ですがHVのほうが省燃費です。(19.6と19.9)
https://lexus.jp/models/nx/pdf/specificationslist.pdf
>やはりトヨタ製THSスプリット式は真に優れたバイブリッドシステム、中国の車が追いつくのは絶対に無理ですね。
THSは私も大好きで素晴らしいシステムだと思っていますが、研究熱心な中国メーカーが本気で開発を進めているとしたら、追いつき追い越される可能性は非常に高いと思います。
ただ中国国内ではBEVの開発に注力してるでしょうし、日本メーカーが過去の技術資産にぶら下がって満足してたりしなければ、まだまだ優位性は保てるのではないか?と思います。
頑張ってください!>日本メーカー様
書込番号:25272308
1点

>ミヤノイさん
> ユーロ7だと65g/kmにしなければならないのでヤリスHVは86g/kmなので不通過
> 現在が95gなのでHVで通過しているのはヤリスHVのみ(あとなんかあったかな)
二酸化炭素排出量規制値の「95g/km」はNEDCの値で、2021年からはWLTCの値を使うように変更されて、グラフのように「119g/km」になってませんかね。
EURO7開始予定の2025年には、それの-15%の値になっていたかと思います(約101g/km)。
このグラフは昨年の記事のものですが、「65g/km(WLTC)」とより厳しく変更になったのでしょうか。
書込番号:25272438
1点

>mat324さん
そっか、数値が変わるんだね 65%は30年か・・・
22年3月の記事では
https://bestcarweb.jp/feature/column/391991
95g→80g→60gという風になっているんでややこしいな
カムリHV
https://www.adac.de/rund-ums-fahrzeug/autokatalog/marken-modelle/toyota/toyota-camry/
WLTP燃費 5.3-5.5L/100km(19-18km/L) 排出量120-126g/km
書込番号:25272487
0点

2025は、HEVも大半はラインナップから消えてく運命・・・ルノーHEVもイケる
2030は、無残な姿・・・内燃HEV全死亡確定ルール・・・あと、たった7年しかねーよ
書込番号:25272528
0点

いらんのは勝手だが
ルール変わる前は関係あらへんし
どんな規制も施行されるまでは
効力は無いとしらんのか?
でもアンタそうなら
今乗ってる車
イラン車やんけ
書込番号:25272557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>関電ドコモさん
https://www.edmunds.com/lexus/rx-450h/2022/mpg/
レクサス450h 30MPG(12.7km/L)
カムリHV2.5 4910*1840o 1600kg 日本24.3km/L 欧州18-19km/L
HAN PHEV 4975*1910o 1875kg HVは欧州で販売されていないがWLTP換算 18.6km/L
車重が275kgも違うんだけどな・・・パワーも全然違うし
ちなみにHANはこんな車 24.5kWhPHEV EV120km 331馬力
https://www.youtube.com/watch?v=_hY9JgKj2J0
価格は18.9-22.9万元(370−450万円)
カムリHVは20.9-22.9万元でほぼ同価格 レベルが違いすぎ
中国ではHVは売れないので新型アコードはHVがカタログから消えた
PHEVとガソリン車の2本立て これまでガソリン車とHVだったがHVの販売比率は2割も行かないので
PHEVとHVではなくPHEVとガソリン車になった(PHEVでは価格が高すぎて売れないので)
書込番号:25272565
0点

公平公正に比較すると、
カムリハイブリッドWSのWLTC燃費は24.3Km/L
ハンDM-i 1.5TiプラグインハイブリッドのWLTC燃費は18.60Km/L
以上でした。
書込番号:25272591
0点

>関電ドコモさん
>WLTC燃費は24.3Km/L
はぁ・・日本WLTPと欧州WLTPの違いさえ分からないの・・・・
書込番号:25272594
0点

>ミヤノイさん
先程の書き込みで「WLTC」と記載していましたが、「WLTP」の誤りでしたので訂正します。
そのベストカーの記事が間違っているみたいですね。
まぁ、その記事の記載にしても、2030年時点でNEDC、WLTPのどちらにしても、「65g/km」という数字は出てこないようですけどね。
なぜかカムリの数値を出してますけど、2025年の規制開始時点でクリアしていればいいんですから、別に今無理してクリアする必要もないですよね。
書込番号:25272604
0点

ミヤノイさん
私はWLTC燃費同士で公平に比較しておるのです。
ところで「日本WLTP」って何ですか?
書込番号:25272831
0点

>関電ドコモさん
お話にならないじゃん
書込番号:25273146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

答えられなければ話にならないなんて、誤魔化さないで下さいね、日本ではWLTCですよ。
「日本WLTP」なんてカタログの主要諸元に掲載ありませんよ。
書込番号:25273369
3点

排ガス・燃費試験方法に関する国際基準「WLTP」で規定される燃費測定サイクルが「WLTCモード」。
WLTPでは、燃費測定方法以外にも各種排ガスに関する規定をしています。
WLTCはあくまで、WLTPの中の燃費測定時のサイクルモードを示します。
WLTCモードでは、「市街地モード」、「郊外モード」、「高速道路モード」、「超高速モード」があります。
「超高速モード」の最高速度は約130km/hで、国や地域によっては一般的でない速度のため、このモードについてのみは、採用するかどうかを各国や各地域に一任されています。
日本:「超高速モード」不採用
EU:「超高速モード」採用
ここまでは特に問題ないのですが、WLTCモードでは個別のモード燃費のほか、「トータルのモード燃費」が記載されます。
その際、上記の「超高速モード」を含むか含まないかで、「トータルのモード燃費」は変わります。
そのため、国際基準ではあるものの、販売される国や地域が異なれば、表示されるWLTCモード燃費が異なる場合があるので注意が必要になります。
せっかく国際基準にするなら、統一して欲しいですよね。
書込番号:25273481
4点

>mat324さん
なるほど、勉強になりました。
失礼ながら再確認のためにChatGPTにも聞いてみました。
ほぼおっしゃるとおりですね。
以下、コピペです。
-----
WLTPとWLTCの違いは何ですか
WLTP(Worldwide Harmonized Light Vehicles Test Procedure)とWLTC(Worldwide harmonized Light-duty Test Cycle)は、自動車の燃費および排出ガス規制の評価方法です。これらのテストサイクルは、世界各国で使用されている自動車の燃費および排出ガスの基準を統一化するために開発されました。
WLTPは、従来のNEDC(New European Driving Cycle)を置き換えるために開発されました。NEDCは古い規制であり、実世界の運転条件を正確に反映していないという批判がありました。WLTPは、より現実的な運転条件を模擬することを目指して設計されました。
一方、WLTCは、WLTPのテストサイクルを具体化するための具体的な試験手順を指します。WLTCは、実際の運転データを基に作成された試験プロファイルであり、都市部および高速道路での走行条件を模擬しています。これにより、自動車の燃費と排出ガスの評価をより現実的なものにすることが可能になりました。
要約すると、WLTPはNEDCの代替として開発され、より現実的な運転条件を模擬することを目指しています。一方、WLTCは、WLTPのテストサイクルを具体化するための試験手順を指し、都市部および高速道路での走行条件を反映しています。
WLTCの場合、同じ車種でも国によって結果に違いがありますか
はい、WLTCの場合、同じ車種でも国によって結果に違いが生じる可能性があります。これは、WLTCが都市部および高速道路での走行条件を模擬しているため、実際の運転状況や環境条件が国によって異なるためです。
具体的には、以下の要素が結果の違いに影響する可能性があります。
運転条件: 国や地域によって、都市部や高速道路の交通パターンや速度制限が異なる場合があります。これらの違いがWLTCテスト結果に影響を与える可能性があります。
環境条件: 気温、気圧、標高などの環境条件も、車両の性能や燃費に影響を与えます。国や地域によってこれらの条件が異なるため、結果に違いが生じる可能性があります。
燃料品質: 燃料の品質や組成も燃費に影響を与えます。国によって異なる燃料基準やブレンドが使用されるため、結果に差が生じる可能性があります。
これらの要素に加えて、異なる国や地域で異なる規制やテスト手順が採用される場合もあります。そのため、同じ車種でも国によってWLTCのテスト結果には違いが生じる可能性があることを考慮する必要があります。
上記の内容をSNSにコピペしても良いですか
はい、上記の内容をSNSにコピペしても構いません。ただし、情報提供の出典元として「ChatGPTによる回答」と明記することをお忘れなく。それによって、他の人が情報の信頼性や正確性を評価できるようになります。
承知しました、ありがとう
どういたしまして!お役に立てて嬉しいです。他にも質問があればお気軽にどうぞ。
書込番号:25273499
2点

欧州向けの規制値適合有無は、超高速域を含む数値ね
今時点、HEVは、総合点の引き上げには、寄与してるけどね
2025年以降、HEVが、ギリでクリアしても全体のパイを上げられない・・・単にプラマイゼロなだけ
CAFE規制の総合点は、PHEV、EVで稼ぐしかないのだよ・・・知らんけど
書込番号:25273515
0点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
https://mitsudenshi.co.jp/6978/
日本のサプライヤーを守るためと言って、EV 化を遅らせてしまった社長さん。そのツケはトヨタどころか、日本の産業全部がかぶる羽目に。
書込番号:25153286 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

80年代の理屈と数値ですか?
私には現在の数値は国内の工場を維持するための輸出に見えますよ。
書込番号:25158192 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>use_dakaetu_saherokさん
貴方が何を思うのかは勝手だけど
もし、昨年輸出がゼロだとしたらトヨタの純利益はゼロに近いんですよ。
輸出台数は167万台、粗利益率は約22%、1台当たりの利益は70万円、約1.2兆円+1.1兆円の円安差益で2.3兆円の粗利
総売上げ額29兆円で粗利は6.4兆円 そこから数々の費用を引いて純利益が約2.3兆円
勿論、輸出に掛かる規模分減るのでゼロではないけど(規模の縮小をしなければ)純利益はゼロに近くなる。
これが起こっているのが日産で円安でかろうじて黒字にはなったけど輸出がなかったら大幅に赤字。
日産は約20%の規模縮小して大きな赤字化を逃れたけど
400万台も売って1兆6,000億円の赤字を抱え、資産を売って赤字を帳面上消した。
大企業は20%売上が落ちると危険信号。
今後、輸出主要国の米国への輸出は更に減っていく。
中国や東南アジア全域へは関税等が高いので輸出は出来ない
米国に現地生産を強制されたのは関税を100%にするぞと脅されたから。
製造コストの安いアジア生産とは違うんだよ。
製造コスト昔、アジア<<<日本<<米国 今、アジア<日本<<<米国
書込番号:25158278
1点

>ミヤノイさん
>現状でも米国現地生産では全然儲からなく輸出があったから大きな利益が取れた。
単年の数字とその対前期比だけで語るのは無理がある。
日本からの輸入車と現地生産車で販売原価に大差はなく、通常は販売台数さえ確保できれば想定した利益が見込めるようになっている。但し、販売競争が厳しければ販売台数が確保できてもそのためのインセンティブ費用しだいで輸入車・現地生産車に拘らず採算は厳しくなる。
北米ではレクサスも含めて量販車種はほぼ現地生産に切替わっており、日本からの輸入は一部モデルに限られてる。例えば以下の現地生産車は米国における昨年の販売台数の87%を占めており、いずれも随分以前から現地生産化されてたモデル。
・カローラ 222千台
・アバロン 12
・カムリ 295
・RAV4 381 (除PHEV?)
・カローラクロス 57
・ヴェンザ 34
・ハイランダー 223
・セコイア 5
・シエナ 70
・タコマ 237
・タンドラ 104
・ES 42
・NX 45 (除PHEV?)
・RX 96
-------------------------
・以上合計 1,824千台
今期は北米では新車の玉不足もありほとんどインセンティブは使っていないはずなので、減益要因はほとんど資材高騰によるもの。これには仕入先支援分も含まれるため、来期以降はその貸しを返してもらう分も含めるとたとえ資材価格が下がらなくても増益要因に転ずるはず。従って、現地工場の稼働が正常化すれば北米の現地利益も以前の水準まで戻るのではないかな。
>米国で売るには電池も含め米国内で現地生産をしなければならない。
そのために2025年から車載電池の製造工場で生産が開始され(公表済み)、それを搭載したBEVが開始される予定(日経記事)なのだが。
当然、電池素材の調達先も含めてIRAに規定されるタックスクレジットの要件を満たすようになっているはず。
https://electrek.co/2023/02/03/which-electric-vehicles-still-qualify-for-us-federal-tax-credit/
そのためにわざわざ豊通を車載電池の製造会社の株主に加えているのだし。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/37964947.html
尚、米国のEV補助はタックスクレジット方式なので誰もが7,500ドルの補助を受けられる訳ではなく、あくまでも納税額の範囲内。また、購入者の所得にも条件があり高額所得者は対象外。なのでレクサスの中でも超高額BEVは日本から輸出するのではないかと推測。
書込番号:25158310
7点

>もし、昨年輸出がゼロだとしたらトヨタの純利益はゼロ
もう無茶苦茶だな。
「輸出がゼロ」の計算を為替と輸出台数だけでするとは。
書込番号:25158352 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ユニコーンIIさん
>「輸出に占める利益」が単に輸出台数と為替だけで算出できる訳ないでしょ。
だからその下に書いているじゃん
トヨタの経費は4.1兆円
これが輸出がなくなっても同額掛かれば利益はゼロ
しかし輸出にかかる経費は減るからゼロにはならんと書いてある
書込番号:25158442
3点

>あいる@なごやさん
現地生産を半強要されているのはご存じで?
2018年に25%の一般に言うトランプ関税で脅されて
更に現地生産を余儀なくされた。
米国で現地生産したくてトヨタが作ったわけじゃない
だからトヨタの社長がぶち切れていたでしょう・・・・
米国トヨタの利益率は元々低い上に資材価格が上がった
それなら値上げすれば良いよね。
だから昨年は大きく純利益が減った
しかしトヨタ全体で原価率が上がってはいないんだよ。
なのに2割増収なのに2割減収というのは安売りしたからなんだね
販売台数の増減はほぼないのだから
書込番号:25158457
1点

>ミヤノイさん
>トヨタの経費は4.1兆円
>これが輸出がなくなっても同額掛かれば利益はゼロ
>しかし輸出にかかる経費は減るからゼロにはならんと書いてある
「純利益はゼロに近くなる。」と貴方が書いてますけど?
輸出がゼロの時に、「輸出にかかる経費」だけしか減らないわけないじゃん。
どんな企業やねん。
書込番号:25158467 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ミヤノイさん
>2018年に25%の一般に言うトランプ関税で脅されて
>更に現地生産を余儀なくされた。
>米国で現地生産したくてトヨタが作ったわけじゃない
>だからトヨタの社長がぶち切れていたでしょう・・・・
添付はトヨタの北米生産台数の推移だけど、トランプとは関係なく販売台数の増加に応じて北米での現地生産は既に2010年代の初めから大幅に拡大していた。
これには為替変動の影響をできるだけ小さくしたり需要の増減にできるだけタイムリーに対応するという狙いもあるが、雇用を中心とした現地経済への貢献という意図もある。
2016年には既に現地生産台数が200万台を超えているのに、こういった事実を全く知らないトランプが「日本からの輸出で儲けるのはけしからん!現地生産に切替えないと関税を引き上げるぞ」などと間抜けなことを言うもんだから豊田社長が怒ったというのが真相。
あんたの理解もほとんどトランプ並みじゃね?
ちなみに米中の関税引上げ競争の際にもトランプは「これで中国は重い関税を負担することになるのでいい気味だ」と言って、事務方から「関税を負担するの輸入する米国側なんですが」と教えられ「えっ、そうなの?それを早く言えよ」といったとか。誰かさんと同レベルだね。
書込番号:25158572
10点

>あいる@なごやさん
>現地生産に切替えないと関税を引き上げるぞ
だからそのままでしょう
輸出をさせないって事なんだから
80%だろうが90%だろうが関係なく100%原産にしろという事だよ。
言うこときかないなら撤退しろだよ
米国はそう言う国で雇用に貢献しているとかは考えていない。
Huaweiが制裁を受けたのはユーザーのためにならないから現地生産はしないと何度も現地生産を断り
強要するなら北米から撤退するといって
見せしめ的に制裁を実行した。
結局、ただ一つの証拠も出ないで意地になって制裁したけど
途中で緩和して米国製チップを制限付きで許可したが
何と制裁前の2倍の利益を出す快挙でまた再度制裁をかけようとしている。
それが米国のスタイル
書込番号:25158726
1点

トヨタの崩壊
https://www.youtube.com/watch?v=Yq0Pv1ZW9hc
異常が異常と感じないニッポン
グローバル視野として非常に的確な報道だけど
それを感じない、信じたくないニッポン
書込番号:25159147
1点

>ミヤノイさん
ところでさ、
貴方、これまで海外販売分は日本ではオプションの装備が標準と言ってましたね。
なのに輸出分の原価率は平均で計算するんですか?
日本で作ってるのに、プラスアルファの装備は原価ゼロなんですかね?
おかしな話ですね!
自説に合うような数字が出せるからと言ってこういうところは平均使っちゃいけないところですよ。
支離滅裂になるので。
書込番号:25159238 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

週刊現代に須田さんのYou Tubeって、もはやゴシップレベル。
書込番号:25159591 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/644453
>「トヨタのようなリソースと能力を持ち、準備が整った時にEVを生産できるとしても、習得には時間を要する。今それをやっている他の自動車メーカーが先を行っている」
FCVで遠回り、10年のツケは取り返せないってワケですね。
550万戦艦のレーダー上、無数のPHEV/EV艦載機に囲まれ、針のむしろ
もはや待ったなしですねぇ
書込番号:25159601
2点

CD規格で勝ったソニーとフィリップスがDVDの規格争いでは東芝連合に負け、またハイビジョン用ディスクでは東芝が負けるなど、何かに強かった会社が、次の覇権争いで不利になるのはよくあることです。次が大事と早めに研究を開始していても、リソースや互換性などで全力投球まではできない訳で。
ミラーレスカメラは「動体では使い物にならない」「静止物以外は今後もレフ機が主流」と言われ、未だにリアルタイム性などで光学ファインダに負けているものの、他の進化とトータルの魅力によって新製品の主流になりました。
最終的には便利で安く作れるものが生き残るので、家電と車の違いは多々あるでしょうが、資源などを含めて現状日本の自動車業界が不利という意見に対しては概ね同意です。
しかし不利であっても即致命的になるとは限らないので、痛手はあってももっと長い目で見た更に先のことはどうなるか分からないと思ってます。(大丈夫、ではなく本当に読めない)
誰も予想していなかった別のゲームチェンジャーも出てきますし。
書込番号:25161326 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ゲームチェンジャーが、テスラであり、中華メーカーなのだが。
・テスラ提携解除して大後悔、懺悔の日々なのだろう!
・提携先のBMWは、電動化で10年先行され、内燃直6ターボエンジンを供与されるほどの落ちぶれっぷり!
・水素の販売台数は下降線、欧州では韓国車に抜かれる始末!
・全固体電池、特許はあれど、資源無し
アップル参入のネタで株価が乱高下する・・・その中で少なくともトヨタが起死回生のネタを一つも持ってない
それどころか、欧州の既存自動車メーカーに対して、EVで10年遅れてるって実情。
夢見る時間も夢見るネタも一切無し。
550万戦艦のレーダー上、無数のPHEV/EV艦載機に囲まれ、針のムシロ・・・なんだけどねぇ
書込番号:25161556
1点

>そのツケはトヨタどころか、日本の産業全部がかぶる羽目に。
これ、ホンダも悪影響を受けた筆頭株かな
・インサイト好調さをプリウスに奪われ、HV化に火が付く
・HEVの燃費稼ぎでDSGを採用し、リコール連発
・NSXのHVも不人気低迷で生産中止
・クラリティFCX/PHEV生産中止
・遅れる事2020年、ホンダeのEV登場。35.5kw/hの少量BEVで叩かれる
EV展開で「出遅れ組」、ホンダが描く起死回生策
https://toyokeizai.net/articles/-/645343
書込番号:25162252
1点

https://autoc-one.jp/news/1083621/
ホンダ、北米仕様の「フィットEV」が米国最高の電費性能を達成 -日本では2012年夏にリース販売を開始
これ、2012年の話なんだけど、
この時期にHEVじゃなくて、EVメインで進めてたら
今、出遅れと叩かれるホンダじゃなかった・・・かもしれない。
すべては、HEVのトヨタに追いつき追い越せ・・・が招いた顛末なのか。。
書込番号:25162289
1点

書込番号:25163124
1点

>実質排出しない合成燃料(e-fuel)
ガソリンHEVを残すということではない・・・ですねぇ。
軽油の代替ってことですかねぇ・・・知らんけど。
書込番号:25163164
0点

>ねこさくらさん
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-06/RO1P1QT0AFB401
読んでみ。
書込番号:25163397 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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