N-ONE e:
N-ONE e:の新車
新車価格: 269〜319 万円 2025年9月12日発売
中古車価格: 268〜331 万円 (8物件) N-ONE e:の中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全20スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 24 | 11 | 2025年12月24日 15:41 | |
| 40 | 18 | 2025年12月20日 14:39 | |
| 98 | 25 | 2025年11月16日 00:17 | |
| 12 | 5 | 2025年11月9日 14:33 | |
| 38 | 21 | 2025年11月6日 17:46 | |
| 14 | 13 | 2025年12月3日 23:56 |
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↓こんな記事がありました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d56d042ea321b2f0e6bbb7297328ea46087e764b
「一充電走行距離295km」のカタログ値は本物か?ホンダ「N-ONE e:」東京→伊東のロングドライブで検証
結論(記事内のメーター値から)
・走行距離:154.9km(TripAから)(外気温:16℃)
・WLTC電費:295km÷B容量29.6kWh=9.96km/kWh
・メーター平均電費:10.8km/kWh
・%電費:距離=154.9km÷(B残量=100%-52%) = 3.23km/% ==>100%推定ですと323km走行可能? <----295kmをはるかに超えている。
とにかくこの値は「もの凄く良い電費です」‥ね、ビックリです。
0点
この記事のライターはナゼ片道だけの報告なのだろうか?
まさか、帰りは新幹線で帰ったのか?
それとも記事には続きがあるのかな。
電気自動車なら尚更、往復の記録をあげるべきだと思う。
書込番号:26370615 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>Horicchiさん
残量52%表示は51.1〜52%だと思われます
エンプティ表示で実残量が 22.7% だとすると 2.28km/% あと51km走行が可能
100%充電後の RR=228km + 51km = 279km が安全圏走行距離として算出出来ます
228km/77.3% 51.7km/22.7%
ODB2 等でモニターすると小数点以下までメーター表示の値と比較出来ます
AVG 56km/h 154.9km / 48.9% 3.16km/% 316km を最大走行出来る距離として運用しなければ
ガソリン車と同様に走行不能に成りかねません
軽量と勾配、平均速度が低い事が電費にプラスとなっての結果だと推測されます
FIT EV は電費ギネス記録でしたっけ?さすがホンダですne.
個人的にはbZ4Xの電費が実走行ではどうなのかトヨタは盛っているのか関心がありますne.
書込番号:26370627
1点
乗り物は乗り方次第で
どのようにも変化します。
統一基準で測定した
いわゆるカタログ数値しか拠り所はないんですけど
いつになったら理解できるのでしょうかね。
やれやれですね。
書込番号:26370723 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
・西湘バイパスは走りやすいんでしょうね
そうですよね、できればターンパイクを
登ってほしかったですね。
まあ、充電スポットを考えると200km以内で
充電したいですね。
書込番号:26370767
3点
あちこち、所かまわず叫んでいる人いますね。
EV乗っているかと聞いても返事なし。
あちこちの板で、スレ内容と関係ない事など叫んでいて、レス内容から、EV乗っているとは思えないね。
>乗り物は乗り方次第でどのようにも変化します。統一基準で測定したいわゆるカタログ数値‥‥
‥‥まあ、こんな常識を振りかざしても‥‥、EVを買って、乗って、EVの勉強してからレスすれば?。
返信疲れるわ。
書込番号:26371387
0点
>Horicchiさん
エアコンで特に暖房を使えば航続距離は激減するでしょうね。
書込番号:26371688
0点
>mini*2さん
難しい?、質問なので、何とご返事したものか‥‥。
最近はエアコンon-offでの航可距離差、確認はしたことが無いので、ずーと、エアコンonのままです。
画像、オレンジ色帯は充電した時で、100%満充電で航可距離は117km、124kmでした。
Evt間とは区間距離の事です。‥‥ほとんどがスーパーでの買い物で、買い物中エアコンONのままです。走行距離ゼロ。
区間距離が短い(4km程度)ですと、買い物中のバッテリ消費も多いので、%あたり0.5km以下ですね。
区間11km走行では%当たり0.7kmを超える位になっていますね。
表には無いですが、
区間30kmで1.15km/%
同 29kmで1.07km/%
同 23kmで1.35km/%のdataもあります。
書込番号:26372166
0点
まあ そのへんは個人の価値観で 大きく変わるでしょうね
小さな自分専用リビングを
あっちやこっちの場所まで 移動させると思えば
案外大きな電力は必要になるでしょうし
我慢してヒーターベスト着て最小限の移動エネルぎーを楽しむのもおつなものかも
まあ 最小C02を楽しむなら自転車乗れ と言われれば正論なんだけど
書込番号:26372171
1点
記事見ると、西湘バイパスは、通行していないようですが。
グーグルマップ見ると、渋滞なければ、信号少なくて,走りやすそうな道ですね。
燃費が良くなる条件に合ってそう。
書込番号:26372182
0点
軽で一番売れてる車種は、N-BOXのようなハイトワゴンタイプです。
その車種のEV版を出さないのは何故でしょう?
BYDがRACCOという軽ハイトワゴンEVを先日のモビリティショーで公開しており、来年夏にも発売される予定とのこと。
https://byd.co.jp/e-life/event/jms2025/byd-auto-japan/racco/
https://ev-charge-enechange.jp/articles/byd-racco/
https://blog.evsmart.net/ev-news/byd-raccoo-slide-door-kei-ev-cospa-prediction-japan-mobility-show-2025-tofukuji-president-interview/
この車種で、日本メーカーが後れを取らないことを祈ります。
0点
多分、
軽スーパーハイトユーザーの大半は
その思考回路に、潜在的に、
あかい旗の国を毛嫌いするタイプと推測します。
戦国時代まがいに武力で領土を盗もうとする国を筆頭に。
その国はトリコロールカラーですけどね。
書込番号:26355694 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>mini*2さん
>その車種のEV版を出さないのは何故でしょう?
出さなかったのか?の回答になりますが、、
理由の1つにAESCからのキャパと安定供給(歩留まり)の不安があると思います。
実際、リーフは歩留まりが低く生産調整を余儀なくされています。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC029T30S5A900C2000000/
なお、今のホンダ軽EVの販売台数(総数平均で2000台?/月)からすると N-BOX e の発売は、ガソリンのモデルチェンジと同時期(2028年?)になるんじゃないですかね?
:
書込番号:26355701
1点
N-VAN eがあるのでは?
バンですけど・・・
https://www.honda.co.jp/N-VAN-e/
N-BOX eとなるとやはりそれなりのバッテリー容量が必要で、コスト面スペース面で難しかったのかもしれませんね。
Raccoがその辺をいきなりクリアして登場してきそうですが、その出来によっては日本メーカーにとって脅威だと思います。
でも今の日中関係だと、よほど高コスパでないとあまり売れないんじゃないでしょうか。
書込番号:26355750
1点
>mini*2さん
>軽で一番売れてる車種は、N-BOXのようなハイトワゴンタイプです。
その車種のEV版を出さないのは何故でしょう?
軽EV と 軽ハイトワゴン の相性が悪いということもありますね。
N-BOXは、N-VANより多少背が低いですが、フロントガラスはN-VANより立っている?くらいですからね。
空気抵抗を考えて、例えば、一充電走行距離スペックを
N-VAN e: 245km
N-BOX e: 265km?
N-ONE e: 295km
と予想すると、(ガソリン同士に比べて)N-BOX e: の商品力がN-ONE e: に比べて落ちますよね。
書込番号:26355774
1点
>MIG13さん
>ダンニャバードさん
>さあ、がんばろうぜ!さん
皆さん、コメントいろいろありがとうございます。
技術的に困難な点はいろいろあるでしょうけど、車選びって、航続距離よりまずカタチ、だと思いません?
ですので、少々航続距離が短くなっても、多くの人が一番欲しがるであろう乗用ハイトワゴンを出さないのは疑問です。
これまでは他の日本メーカーも出してないので良かったですが、BYDに先を越されてしまうのは悔しい。
書込番号:26355783
2点
>mini*2さん
>多くの人が一番欲しがるであろう乗用ハイトワゴンを出さないのは疑問です。
多くの人が欲しがるのは、おっしゃるように「乗用ハイトワゴン」であり、
つまりは「カタチ」であって、次に価格が重視され、動力(ガソリンか、EVか)は問題外なのだと思います。
N-VANをBEVにできるのですから、技術的な問題は無し。大きな問題は高い「コスト」です。
日本のマーケットでは、BEVに対する評価が低くて、そもそも売れません。
さらに車両価格も高いとなれば、マーケティング戦略としては、「N-BOX e: 」は無し、ということです。
一方で
N-VANは、運輸関係企業のカーボンニュートラルを示す「姿勢」に寄与するために、
車両価格が高くても、ある程度の需要を見込むことができるので販売され、
N-ONEは、「軽乗用車」のカテゴリーでスペシャルな車として、車両価格が高くても少数の需要がある、
と考えたホンダのマーケティング戦略でしょう。
>BYDに先を越されてしまうのは悔しい
仮に、N-BOXのICE車とBEV車が同程度の価格で販売できるならば、
N-BOXのBEVも可能性はあるでしょうが、現段階では厳しいと考えられます。
BYDの軽EVがどれほど売れるか、各メーカーは注意深く観察していると思います。
もちろん軽EVの開発しながら。
付け加えれば、
ダイハツが開発中の(ストロング)ハイブリッド車の方が、
BYDの軽EVよりも、日本のマーケットでは受け入れられると思います。
書込番号:26355827 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>mini*2さん
日本メーカーが、やらない のか、やれない のか、いまいち分かりませんね
結局BYDに先を越されることになりました
わたくし素人的には、まだ、やらない→(やりたくない)×(やりきれていない部分もある)のだと思っています
潜在需要は各メーカーが認識していると思いますが、それより今は、1台でも今売ってる車が売れてほしいのでしょう
で、いろいろと技術的な余裕ができて、立派に髷が結えるようになって、はじめて本割の土俵に上がりたいのでしょう
日本の軽、日本の軽ハイトワゴンやその市場は、自分たちで作り上げた神聖な土俵だと・・・
書込番号:26355829
3点
>mini*2さん
一重に軽自動車に見合わない値段になるからでしょうね。
400超えは必至でしょう、、
いくら補助金あっても東京都以外は350万超え、軽自動車に100万代のイメージ強い高齢者の触手は動かないでしょう。
都会の若者はもうシェアカーで充分。
車は道具として割り切ってので使用してますから。
これもひとえに所得抑えて車にたくさん税金かけ続けた政策の賜物ですね。
書込番号:26356024 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
売れると困る(生産や調達が間に合わない)のか、需要がないと読んでいるのか、分かりませんが…。
もしかしたら、ファーストカーで使い倒す(割合が多い車種ですし)、車の使い勝手を重視するユーザーを満足させられないと思っているかもしれません。
書込番号:26356070 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
N-VANeは商用利用を見込めるため
N-ONEeは価格面と航続距離
N-BOXの方が人気があるのは当然でしょうけど
電動スライドドアなどたださえEV化でベースに100万円くらい加算されるので
N-BOXだと装備も必要だし現行のトップグレードフル装備で300万円近い。
それに100万円UPでは売るのは難しい。
BYDのラッコが出されるとN-BOXeは余計に出せないかも。
BYDの予価で補助金引いて200-250万円(補助金が25万円?)で225-275万円
電池容量は2種類(モビリティショーでは35.48kWh)
パワーシートまでついている。
ホンダが出す以上BYDより大きく劣るわけには行かない。
同程度ならホンダの方が圧倒的に売れるけど現状では十分な性能で価格対抗するのは難しい
BYDはファーストカーで使って欲しいといっている位なのでファーストカーで使用できるだけの性能はあるのだろう。
電池容量もさることながら9バルブヒートポンプやCTB(ボディtoセル)、4輪ディスクなど
特に軽自動車では剛性が重要だけどCTBはガソリン車の3倍くらいの剛性を出せる
(EUに必要なサイドポール衝突テストをクリアできる)
加えて殆ど劣化しないLFPバッテリーと使用領域が多いLFPバッテリー
特に電池容量が少ないと劣化のために多くバッファーを取らなければならず
ホンダは29kWhでも実際の使用領域は25kWh前後でBYDは35.48kWhの34kWh位を実際に使用できる
航続距離で100km近い差が出てしまう。
9バルブヒートポンプは冬の落ち込みが少ない(バッテリー熱、車内廃熱、インバーター廃熱などを冷暖房に利用)
EVそのものが売れない日本市場においてBYDがどれだけ売れるかは未知数ながら
ホンダが対抗するにはかなりの努力を必要とする
ただ軽自動車ほどEVが圧倒的に優れる
軽自動車はパワー制限があるためにEVは2000cc近いトルクが出せストレスがない。
うざいアイドリングストップがない。
停止していてもエアコンが使える
静かで振動がなく長距離運転しても疲れない。
軽自動車はトルク不足のためにあまり燃費が良くないけどEVだと超経済性
気になるのはBYDがどれだけの急速充電性能を出せるか
充電は電池容量が小さければ超急速充電器でなくても充電時間は短くなる
90kWの性能が出せるかどうかは未定だが90kWならトイレに行っている間の
10分間で150kmくらいの航続距離を出せるので充電のために待つ必要がなくなる。
LFPは特に充電耐性が強いのでSOCが高くても高い充電性能を出せる。
書込番号:26356263
2点
ラッコに関しては まあ、国内メーカーも様子見色が強いのではないでしょうか。 主力商品は満を持して失敗ないタイミングを狙っているとか・・。
日本ではブランド的に格の低いBYDのラッコが飛ぶように売れれば、国内メーカーの重い腰も上がるというもの。
ただし、そのためには戦略は考えないとね。
ATTO3やSEELなどの価格ではブランド価値に見合ってなくて市場を冷やすだけ。
BYDラッコは、補助金抜きで180万から220万円(上位グレードでも補助金入れて200万円切る) 搭載電池はグレード別35kW〜45KW。
これが実現できれば、BYDのブランドでも売れると思いますね。 確実に成功したいならこのレベルの内容で売るべきかと思う。
国産ブランドに毛が生えた程度の価格帯では ATTO3みたいにコケると思いますから。
EVがどういうものか知らない人が、乗ってみて普及させるためにも、登竜門である車は安価でハードルの低いものであるべき。
まずは安価でないとスタートでもう コケてる。
高いとか、安くするために電池少な過ぎるとかハードル上げると、それによって嫌な思いをした利用者が買い替え時に選ばなくなる可能性が出てくる。
日本のEV普及率を上げるためにも、顧客の食わず嫌いの思考を変えるためにも、売れて国内メーカーの腰を上げてほしいと思っています。
書込番号:26356400
0点
evnoriさん
流石の知見ですね。
恐れ入ります。
いまだにエンジン車に乗ってるのって
歩道を大声でわめきながら、
歩きタバコしているよっぽどな人に見えますね。
そんな人にマナーは理解不能だし。
電気自動車ってマナーのクルマなんですね。
書込番号:26356686 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>いまだにエンジン車に乗ってるのって
>歩道を大声でわめきながら、
>歩きタバコしているよっぽどな人に見えますね。
凄い偏見だし、こういう思考回路の人には近づきたくないですね。
書込番号:26356963
14点
日中関係が冷えきっているので、「BYD軽は日本に売って上げないよ」ってなれば、逆に有難いような。
書込番号:26357032 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
・・・
僕んちでは
N-BOX e が出てたら買うみたいです。
残念です。
・・・
書込番号:26361268
0点
>mini*2さん
日経新聞によれば
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC128SR0S5A211C2000000/
「N-BOX(エヌボックス)」の電気自動車(EV)を2027年度メドに販売する。
ようです。 (開発着手したってことかな?)
発売までに結構な期間がありますから、対ラッコで弱点となりそうな
・ヒートポンプ暖房
・1充電走行距離伸長
を実現しますかね?
書込番号:26369265
0点
>MIG13さん
おおっ!今日の日経に出ていましたか。
やる気がるみたいで、良かったです。
書込番号:26369273
0点
このクルマ、満充電の航続距離が相当長い点はいいです。
しかし、インパネに小物を置く場所、少な過ぎません?
EVに乗るのは基本1人だから助手席ドリンクホルダーは不要、なんて訳ないでしょうし。
スマホとドリンクを置ける場所ぐらい欲しかったです。
2点
>スマホとドリンクを置ける場所ぐらい欲しかった
ドリンクホルダーなんて、
用品店で買って付けるのが当たり前、
の時代に車に乗り始めたおっさんとしては、
物凄くドウデモイイ。
そりゃ、A車とB車で同性能で一方には
使い勝手の良いドリンクホルダーが備わってるというなら、
車を選ぶ際の決定打になるかも知れんが。
書込番号:26339911
7点
写真はプロボックスですが、ちょっとした小物入れが至る所にあってもの凄く便利でした。
さすが商用車。
N-ONEのインテリアをチェックしてみましたが、ホントに何も置けませんね・・・汗
まあでも乗用車はやはりデザインが優先されるので仕方ないのかな〜、とも思いますが...助手席シートとの間にコンソールボックスのようなものを置くとなんとかなりませんかね?
書込番号:26339922
2点
>JamesP.Sullivanさん
車高が違うせいもあるかもしれませんが、軽で1番売れ筋のハイトワゴン系は、どのメーカのどの車種も小物置きが充実していると思います。
EVだから小物置きは我慢しろ、というのはどうかと。
書込番号:26339927 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>小物置きは我慢しろ、というのはどうかと
別に我慢しなきゃ良いじゃん。
小物入れが車購入の重要項目で、
自分で工夫する気もないなら、
買わなきゃいいだけ。
ホンダが何を考えてこんな仕様にしたのか知らんけど、
所詮マスプロダクト商品。
そこをいくら愚痴ったところで無益。
買わないことでユーザーニーズを示す。
同じ考えの人多ければ販売が伸びず、
ホンダも考え直す。
それが市場原理。
書込番号:26339936
20点
あちこちに小物入れとかドリンクホルダーとかって、インテリアが所帯染みてしまうので、
ホンダのデザイナーはあえてそれらを無くしてシンプルオシャレ感を出してるかもかなと。
書込番号:26339938 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
たっかーい
書込番号:26339968 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>さあ、がんばろうぜ!さん
情報ありがとうございます。
オプションでありましたか。
元のインパネの何もなさそうなところに付いているので、両面テープで付けるんですかね。
書込番号:26339971
3点
近況専用なら、ドリンクホルダーは要らないような気がしますが。
スマホは,運転中は触らないので、置き場所不要。
ゴミ箱,ティッシュbox置きも要らない。
余談ですが、そもそも、スマホを手に持って運転している人も多い気がします。
書込番号:26339977
6点
ドライバー用のドリンクホルダーは、ハンドルの右側。
助手席用は、センターコンソール。
スマホは、ラジオの上がワイドコンソールになってるらしい。カーブで横にはすっ飛んでいきそうだけどね。
ホンダのサイトも見てないみたいね。
書込番号:26339978
4点
N-ONEと一緒だし、買う前に分かっていたことでは?
書込番号:26339979 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>スプーニーシロップさん
>あちこちに小物入れとかドリンクホルダーとかって、インテリアが所帯染みてしまうので、ホンダのデザイナーはあえてそれらを無くしてシンプルオシャレ感を出してるかもかなと。
このコメントが一番刺さりました。
車種は全然違いますが、新型プレリュードもそんな感じかも。
書込番号:26339988
2点
買われてないですよね。
実際にみられたのか、画像で見られたのかですね。
購入される予定でもないですね。
ま、話題の提供ですかね。
失礼しました。
書込番号:26340016
1点
我家はN-ONEですが、FITに比べたら全然置くトコないですよ。。
たまに乗りますがスマホ置く場所困ります。
しかし、N-ONE eはいいですよ。
好きに乗ってきていいと言われて好きに走ってきましたが、欲しくなりました。
N-VAN eでも思いましたが、軽自動車の走りと全然違います。
助手席ドリンクホルダーは欲しかったですよねぇ。
書込番号:26340022
3点
>ゆうたまんさん
今のN-WGNのインパネは一つ前のN-BOXと同じインパネで、グローブボックスは小さいですが小物置きはそこそこあります。
N-ONEは車高がN-WGNより10cmぐらい低いだけで、小物置きが少なそうですね。
そういうコンセプトなんでしょう。
書込番号:26340028 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
昔?いや大昔の車にはドリンクホルダーなんか無かったですよね、小物入れは少し有りました。
いつ頃からこのアイテムが世に出始めたのでしょう?
危ない…って言われるでしょうが片手にドリンクでマニュアルミッションを操作して走っていました。
メーカーがドリンクホルダーを作り込んだのが先なのか?
第三メーカーがアイテムを発売したのが先なのか?
なかなか興味深いですね。
あれば便利なアイテムですよね。
搭乗者の分装備して欲しいです。
小物入れも多過ぎず少な過ぎずです。
その辺りはデザイナーのセンスが光る所です。
書込番号:26340046 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ドリンクは運転席、コンソール、全ドアにあるドリンクポケットに置けますね。
横一列のインパネ上にスマホ3台は置けそうです。
デザインもスッキリして良いと思いますけどこれでも足りない?
書込番号:26340065
4点
>YASSY 824さん
>横一列のインパネ上にスマホ3台は置けそうです。
ありがとうございました。
正面から写した写真だと、インパネの凹凸がよく分かりませんが、トレイになっていたんですね。
斜めからの写真を見つけたので貼っておきます。
書込番号:26340093
1点
>mini*2さん
高い機材ほどむずかしいさん も言われてますがスマホ置いた写真はホンダのホームページにありますよ。
ちなみにトレイと同じ所にUSBがあってケーブル引き回さずに充電出来ます。
昨年N-ONEにも乗ってましたがN-ONEeのインテリアの方がスッキリかつ使いやすそうです。
書込番号:26340110
0点
>片手にドリンクでマニュアルミッションを操作して走っていました。
ですね。おまけに指先にはタバコ。
>メーカーがドリンクホルダーを作り込んだのが先なのか?
対応する用品がカー用品店に腐るほどありましたね。エアコンのルーバーに引っ掛けるスマホホルダーなんかは、長年のドリンク置きのノウハウが煮詰められたものですしね。
書込番号:26340190 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>mini*2さん
>EVに乗るのは基本1人だから助手席ドリンクホルダーは不要、なんて訳ないでしょうし。
元N-ONE乗りですが、運転席右側、助手席との間、左右前後ドアポケット内の合計6個ドリンクホルダーはあったと思いますよ。
小物入れはシフトの下部分が該当しており、自分はOPのコンソールオーガナイザーを付けて使用していましたが、N-ONE:eにはなさそうですね。代わりにガソリン車のOPにはない収納付きのアームレストがOPで用意されています。うちは欲しかったのですがOPに無かったのでN-BOX用をDIYで取り付けていました。
書込番号:26340277
1点
インパネのトレイ部分は運転席に近い部分には窪みが作ってあって、スマホを置いても助手席側まで滑って行かないようになっています。
また、ドア部分のポケットも長く深めになっているのでスマホが置けます。(N-BOXはiPhoneの手帳型ケースは入らない)。
グローブボックスがディラーでもらった車検証ケースだけで満杯になるのが困ったところ。
昔のFitはトランク部分に収納スペースがあった記憶が....
サクラはドア部分に収納できるらしい...
書込番号:26340421
0点
ドリンクホルダーは,多分ペットボトルを置くためと
思いますが、1996年に、500サイズのペットボトルが発売されたようです。
自分の車は、20年以上前の車ですが、ちゃんとリッド付きの
ペットボトルホルダーが4人分ありました。
カタログにも写真付きでアピールされていた。今では当たり前すぎる装備だ。
書込番号:26340477
0点
モノが置けなくても、ダッシュボードの上にぬいぐるみをずらっと並べているドライバーもいますよ。
書込番号:26341057
0点
2025〜2026 日本自動車殿堂において「N-ONE e:」がカーオブザイヤー
初代シビックのコンセプトに近いなと思っていましたが
なんとなく出たときにそう思っていました・・・
サステナブルロケット
見に行きたい・・・
昭和の元号が変わるころですけど激動の時代だったと思います・・・
当時いろいろなことが起こりました。
父がぽつりと鉄腕アトムと呼ばれた方が
歩くロボットを作りたいといっていた方の話してくれました。
・・・
0点
「N-ONE e:」はノミネート車されたが、上位10台の「10べストカー」には選出されませんでしたね。
BEVの中では、e ビターラ、リーフに及ばなかったということです、国内販売台数はどうなりますかね?
書込番号:26334259
3点
「カー・オブ・ザ・イヤー」と言っても複数ありますから。
ぽちどらごんさんが書かれているのは「NPO日本自動車殿堂」の話。
MIG13さんの書かれている10台にノミネートされてというのは「一般社団法人 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の話。
書込番号:26334274
4点
カー・オブ・ザ・イヤーを軽で授賞した三菱アイを見れば授賞と売れることは別物
書込番号:26334408 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ぽちどらごんさん
>ぽちどらごんさんが書かれているのは「NPO日本自動車殿堂」の話。
失礼しました。
書込番号:26334421
1点
夢のような1日でした。
まさか見られるとは思っていなかったです。
僕が一番見たかったのがロケットです。
小学校のころですけど^^;;;
父の勤めていた会社が子供の頃から偶然宇宙目指しているの知りました。
アポロ11号が月に行く前からでした。
モビリティショーですけど多くのメーカー様見てきましたけど
夢がありました。
本田様は夢が、豊田様はブランド力が前面に出ていた様な気がします。
とても感謝感謝です。
書込番号:26336072
0点
自動車 > ホンダ > N-ONE e: 2025年モデル
うちの家は築40年以上。配線は昔ながらの単相二線式(2本線)30A契約で、EV充電用に200V電源を導入するには単相三線式(3本線)への変更が必要でした。
でも、調べてみるとこの工事がけっこう高額…。
そこで、思い切ってAmazonで見つけた「Joy All 電気自動車充電器」を購入し、既存の屋外100V接地付きコンセントから充電してみることにしました。
実際の充電結果
HONDAのリモート操作アプリで充電電流を「Mid(7 〜 9A)」に設定し、実際には8Aから10Aで使用しました。
1時間でバッテリーが約1〜2%アップ(4〜5km相当)
5時間で約20km分充電
という結果に。
週1回の買い物で30 〜40kmほど走る自分の使い方なら、これで十分日常運用が可能だとわかりました。
もちろん、遠出や旅行などで走行距離が長くなる場合は、急速充電を利用する予定です。
普段はゆっくり100Vで“充電して、必要な時だけ急速で補う
そんなスタイルが、古い家でも現実的にEVライフを楽しむコツなのかもしれません。
まとめ
・古い家(単相二線式・30A)でも100Vコンセントで充電は可能
・N-ONE e:なら日常使いに十分対応
・工事費をかけず、EV生活を試してみたい人におすすめ
築古住宅でも、ちょっとした工夫でEVを身近にできる。
そんな小さな成功体験を、今日は書き残してみました。
注意:素人がかなり無理をして行った作業で火災等の心配がありますのであくまで自己責任でお願い致します。
書込番号:26332491 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
この時期に納車されているのであれば充電ケーブルプレゼントキャンペーンで200Vのケーブルも貰っているのでしょうから、純正のアダプターを購入した方が安心で安上がりだったのでは?
書込番号:26332565
2点
確かに可能ですけど、
ドライヤーとか電子レンジとか併用できないとか
お困りごとは多発するのでしょうが、
やれば出来るのでしょうね。
書込番号:26332578 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ネットで調べましたら確かにディーラーによっては無料サービスやっているみたいですね。私の購入した都内のディーラーはやってませんでしたので残念ですが、純正の100Vの変換アダプタは電流が6A固定でかなり時間がかかったとの話でした。もらえるようになったらお願いして緊急用に車に積んでいきたいですね。
書込番号:26332607 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ブレーカーが落ちるのが怖くて休日の昼間、エアコンとドラム式洗濯機を使用していない時間に実験しましたが、電子レンジ800Wやドライヤーを使用してもブレーカーが落ちなかったので、騙し騙し使用してみますが、やはりスマートに使うなら工事して200V導入が良いですね。
書込番号:26332609 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>HONDAのリモート操作アプリで充電電流を「Mid(7 〜 9A)」に設定し、実際には8Aから10Aで使用しました。
100V9Aとして1時間で流れる電流は900W。
>1時間でバッテリーが約1〜2%アップ(4〜5km相当)
29.6KWのバッテリーですから1%は296W。
充電効率30%〜60%をどう考えるかでしょう。
書込番号:26332629
1点
1時間でバッテリーが1〜2%アップという、ここがかなりアバウトですよね。
だから充電効率も30〜60%ということなのでは?
因みにこの効率はバッテリー自体の特性なので、充電電圧(100vか200v)には関係ないような。
書込番号:26332703 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
これがあれば、
出川さんのように道すがら充電できますね。
スイカラッピングありかも
書込番号:26332764 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ナイトエンジェルさん
〉因みにこの効率はバッテリー自体の特性なので、充電電圧(100vか200v)には関係ないような。
バッテリー自体の充電効率差はありますが、主な効率差は、OBCを構成する半導体素子、入力電圧(100vか200v)だと思います。
書込番号:26332774 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>MIG13さん
なるほどですね。
書込番号:26332778 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
たいていの家庭用コンセントは単相100V15Aですが、そこから充電するとなると時間がかかるんですが工事する事を考えたら、という事ですよね。
毎月の電気代金も教えてくれるとありがたいですね。
書込番号:26332838
0点
EV充電とは直接の関係が無い話で恐縮です。
築40年以上の住宅で単相二線での引き込みだそうですが、漏電遮断器などは設置されておりますでしょうか?
この頃は内線規定という電気配線のルールが変化した時期で、漏電等による火災事故のリスクが大幅に減少しました。費用はかかりますが、電気工事会社に相談し、必要に応じて工事をすることをお勧めします。
書込番号:26332915 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ハムストレッチングさん
電気代報告、
それだけは勘弁して下さいな。
妖怪エクセルおじさんに引きずり込まれた人
何人かいますから。
書込番号:26333019 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>そら男さん
いちおう決まりとして100Vの普通コンセントからの充電は6Aまでの規定です。
100Vでもそれなりの電線で単独配線しEVコンセントをつければ12A程度までOKですね
また、日産リーフ(30kWh、使用可能容量は28kWh程度??)の例では
200V15A(3kW)で11時間、
100V11.2A(1.12kW)で37時間
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/6875?category_id=63&site_domain=default
それぞれ計算すると
200V 3kW x 11h =33kWh
100V 1.12kW x 37h = 41.44kWh
仮に使用可能容量28kWhとすると
200V 28÷33≒0.85
100V 28÷41.44 ≒0.68
充電効率がかなり違うことがわかります。
やはり100V充電は緊急用ですね
EV充電ENECHANGEやプラゴなど6kW充電器が定額で充電できるプラン(サブスク)もありますから、条件が合えば利用されることをおすすめします。
書込番号:26333022
2点
ホンダの100V充電用アダプターの説明ページには「100Vでは満充電までに数日間を要するため、緊急用としてお考えください。日常の充電へのご使用はお控えください。」と記載があります。
「数日間」とは何日間かが問題となりますし、「日常の充電へのご使用はお控えください。」となっています。
充電ロス分の電力が熱に変換すると考えると怖いですね。
書込番号:26333039
1点
>momokumoさん
>らぶくんのパパさん
>充電ロス分の電力が熱に変換すると考えると怖いですね。
>仮に使用可能容量28kWhとすると
200V 28÷33≒0.85
100V 28÷41.44 ≒0.68
充電効率がかなり違うことがわかります。
やはり100V充電は緊急用ですね
緊急用の意味ですが、リスク有!というより 「(損失割合が大きく)エネルギーの無駄だから」 という意味ですよね?
単位時間あたりの損失(≒温度上昇)を計算すると
200V: (33-28)/ 11h = 0.45kw
100V: (41.44-28)/ 37h = 0.36kw
と100vの方が単位時間あたりの損失(≒温度上昇)は少ない。
書込番号:26333058
0点
>200V: (33-28)/ 11h = 0.45kw
>100V: (41.44-28)/ 37h = 0.36kw
>と100vの方が単位時間あたりの損失(≒温度上昇)は少ない。
その数値が正しいとして、200Vだと11時間しか加熱されないが、100Vだと37時間加熱が続くということですよね?
我が家では充電量30%を切ると90%まで夜間料金帯で充電しますが3KW充電で6時間程度です。
書込番号:26333109
0点
災害等で100ボルト電源しかってなっちゃったら、例え数日かかってもクルマが動くようになって、水を汲みに行くとかお風呂入りに行くとか出来ればありがたいかなと。
書込番号:26333128 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>momokumoさん
>その数値が正しいとして、200Vだと11時間しか加熱されないが、100Vだと37時間加熱が続くということですよね?
はい、そうです。
200V: (33-28)/ 11h = 0.45kw
100V: (41.44-28)/ 37h = 0.36kw
加熱時間が長いことにもリスク(例えば、経年劣化)がありますが、単位時間あたりの損失が(25%)多い方がより高温になり得ますから、相対的にリスクが高いだろうという意味です。
書込番号:26333134
1点
>MIG13さん
>「(損失割合が大きく)エネルギーの無駄だから」 という意味ですよね?
そのとおりです
仮に自宅電気単価(契約単価+再エネ賦課金3.98円+燃料費調整額)が30円/kWhとして
バッテリーに28kWh(推定値)充電するのに200V15A(3kW)だと交流33kWh必要で990円
バッテリーに28kWh(推定値)充電するのに100V11.2A(1.12kW)だと交流41.44kWh必要で1243円
電流が少ないともっと効率悪いかもです。
また、スプーニーシロップさんがおっしゃられているように、他で充電出来ない場合は100Vで充電できたら助かることもあると思います。
書込番号:26333166
0点
>また、スプーニーシロップさんがおっしゃられているように、他で充電出来ない場合は100Vで充電できたら助かることもあると思います。
そうですね。
書込番号:26333175
0点
気が長いね
私には無理です
書込番号:26333742 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
Weinerさん
その後の平均電費は如何ですか?
書込番号:26305131では11km/kWhと素晴らしい電費でしたね。その後も電費変わらずでしょうか?。
私のサクラ、10月分の自宅充電料金出ましたので書込番号:26327857で報告しました。
・自宅充電走行電費}=6.30km/kWh (月走行距離÷自宅充電量)
・ドライブコンピュータ電費=7.74km/kWh (メータパネル表示値:Weinerさん
の11km/kWh相当)
※10月分の走行距離541kmからの平均値です。
サクラとの比較、興味津々です。是非N-ONE eのdata教えてください。
なお、お役に立つかどうか分かりませんが、当地陸電の来月の電気料金での「燃調費」は大幅UPとなります(今月=-10.15\/kWhが→-8.10\/kWhに)。ご参考までに。
1点
さっさとBYD の軽電気買ってデンピ報告すると良い。
それが世のため人のため。
書込番号:26327968 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
Weinerさんではないですが、私の電費を書きますね。
納車後14日間の記録です。
エアコンは25度オート設定、ECON ONです。
主にストップ・アンド・ゴーの市街地をシングルペダル走行です。
電費は9.3Km/kWhになっています。
書込番号:26328406
![]()
1点
>momokumoさん
返信ありがとうございます。
メーターパネルの電費:9.3km/kWhも良い数値ですね。充電は自宅ですよね?、充電量(kWh)は分かりますか?。
走行距離/自宅充電(給電)も電費表示の一つです。
※私も今年3月までは、約25kmの区間を50回ほどx2回り/日の電源ON-OFFをしていました。
これから寒くなり、エアコンONになるなど電費悪化の方向です。ぜひ、電費の良し悪し情報含め投稿継続してください。期待してます。
書込番号:26328688
1点
>Horicchiさん
外気温の低下とともに通勤時の電費は順調に?低下しています。納車された9月28日以降の気温は平年並みかそれ以上でしたが、10月20日以降は平年以下の日が続いたりして通勤時の電費は10km/kWhに届きません。10月24日に走行3.000kmとなった時点での生涯電費は10.4km/kWhに低下しました。走行距離はもうすぐ4.000kmになりますが、生涯電費は10.2km/kWhになりそうです。
なお、「お出かけ前タイマー設定」で出発時刻を06:00に設定していますので、走行用バッテリーは毎朝加温された状態で出発しています。
書込番号:26330824
![]()
1点
>Horicchiさん
>充電は自宅ですよね?、充電量(kWh)は分かりますか?。
自宅での3Kw充電です。
充電量は計っていません。
100Vの電力計は安く入手できるようですが、200Vの電力計で屋外でも使える防水耐用となる高価なようです。
私には充電効率を測る意義をそこまで感じません。
EV車は初めてなので季節に応じて、どのくらい電費が変化するのかというのが、現在の興味のあるところです。
暦月1日にはオドメータをリセットして月毎の記録をしていきたいと思っています。
書込番号:26330887
0点
>Weinerさん
>momokumoさん
投稿ありがとうございます。やはり寒さの影響出て来ていますね。
私のサクラ、10月分平均はドラコン=7.74km/kWh/自宅充電電費=6.30km/kWh/1.27km/%/3.73円/kmでした。
Weinerさん、
生涯電費も徐々に低下し、平均電費に近づく様に思います。
※トリップメーターの件、返事遅れました、サクラではTripとリセットとは連動していません。(Tripメーターは単に距離のみリセットです)
書込番号:26331833
1点
納車から28日間で1,000Kmを走りました。
トリップメータBは11月1日でリセットしています。
今月は気温も下がったので、ほぼエアコンオフです。
シングルペダルでの市街地の国道走行がメインです。
10月分と合わせた電費は10.3となります。
書込番号:26339208
0点
11月11日 走行5.000km時点の生涯電費です。4.000km時点が10.2km/kWh でしたので、外気温の低下とともにジリ貧の状態ですね。
さて、私のトリップBの生涯電費ですが本日消滅してしまいました。うっかりリセットしたのではなく、TVキャンセラー取り付けのために12Vバッテリーのプラス端子を外して作業をしたところトリップBの走行距離は残っていましたが、電費だけがリセットになりました。
そういう訳で、今後の生涯電費に関する投稿は不可能となりましたことをご報告いたします。
書込番号:26339439
1点
>momokumoさん
投稿ありがとうございます。まぁまぁいい電費じゃないですか。
>Weinerさん
わ〜、せっかくの生涯電費なのに‥‥、泣けますね。ご愁傷さまです。(ー ー;)
これからも、電費=走行状況公表してください。
私のサクラ、ここ1ケ月のdataです。タイトル下はこれまで(約3年半)の平均です。
※この表はdata量を投稿の為圧縮していますので、連続日ではありません。
※オレンジ色帯は「自宅充電」状況。通常は夜間帯00:30〜07:30までの7Hr充電(満充電優先設定)です。(11/6は事情あり4.5Hr)
※「車載平均電費」の列が、メーターに表示されてる平均電費です。
※今年3月までは、短距離のGo&Stopの業務使用でしたが、以降は近所への買い物がmain用途となっています。‥‥よって、%あたりの走行距離は2km/%程と平均はかなり悪い方です。
※11/10:7km走ってドラコン電費11.1km/kWhと出ていますが、この日は夕方7km+7km走っての11.1km/kWhです。
やはり、一定以上の距離(約50km程以上)を走らないと電費は向上しませんね。
※9/30の金沢往復132kmの時は10.3km/kWh出ています。
書込番号:26339498
0点
>momokumoさん
お疲れ様です。
ところで、表示の電費はTripがBとなっていますが、リセットは何時ですか?。
TrioAとの使い分けされています?。
書込番号:26353794
0点
TRIP Aは満充電時や1日ごとにリセットして、その都度、電費を見ています。
TRIP Bは暦月の1日にリセットして月間電費を見ています。
それなので、画像のように、11月月間の走行距離が872,0Km、平均電費は11,6Kmとういうことになります。
書込番号:26353937
0点
>momokumoさん
月間電費=11.6km/kWh、良い電費ですね。
私のサクラは書込番号:26347384にて投稿していますが、11月分は
走行=175km:
自宅充電料金=747.19円:
メーター電費=7.52km/kWh:
円電費=4.27円/km:
でした。
※今月は外部充電ありませんでした。
これからも情報Upしてください。EV普及の一助になりますから。
書込番号:26355375
0点
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