ブルーレイディーガ DMR-BRX6000
- 「チャンネル録画」機能により最大10チャンネルを21日間すべて自動録画できる、6TBのHDDを搭載したブルーレイレコーダー。
- 電源ONで起動する「新着番組」機能や、リモコンの音声操作やモーション操作により、見たい番組やシーンをすぐに探すことができる。
- 独自の「4Kダイレクトクロマアップコンバート方式」を採用。4Kテレビでより美しい映像を表現できる。
ブルーレイ・DVDレコーダー > パナソニック > ブルーレイディーガ DMR-BRX6000
6TB 10チャンネル全録と基本性能はM590とあまり変わらず。東芝は外付けHDD6TBと複数対応が優位点ただし動作がまだ不安定。BXT970はHDD少ないのとリモコンの差ぐらいか?
BRX6000がよさそうだけど完成度が高いと値段下がらないし、全録は動きっぱなしだから2台持ちがベターだろうか
書込番号:18639323
1点
とうとう本腰入れたのが登場しますねぇ。
自分としては、DSD配信にも対応することと、150kbpsまで転送レートを下げられるストリーミング、簡易NASとしての機能が他機には無い優位性と思うので、これ一択になりそう・・・かなり欲しいです。
東芝機の安定性の無さに相当泣かされたので、その点も期待しているんですが・・・(^_^;)
問題は値段かな・・・この機種で実質でいいので15万円台になればありがたいなぁ。
書込番号:18639843
3点
全録画した番組を通常HDDにダビングする機能について、
東芝とパナソニックでは、どちらがどう優れているのでしょう?
これから購入する人にとっては、
この点は、重要なチェックポイントだと思いますよー
どなたか、解説下さい。
書込番号:18641496 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
東芝M590は、全録番組を通常HDDにダビングするとダビング10の場合はダビング9として通常HDDに保存されます。
残った1回分は全録HDDから取り出す事ができません。(ダビング10ではない仕様!?)
もともとコビーワンスだった番組の場合は全録HDDからは削除され通常HDDにコピーワンワンスとして保存される。
(考え方に一貫性がないのが東芝さんお様です)
また、AVC(長時間モードで全録された番組を)通常HDDへ保存すると、録画モード不明として扱われる様です。
東芝さんのレコーダーは全てだと思うのですが録画済みの番組の録画モードの変更はできません。
パナは(私が知る限り)普通にダビング10として通常HDDへダビングされる様です。
パナ録画機は(私が知っている限り)録画モードの変更はできます(例えばRD→1.5→2→..15倍モード)
書込番号:18642641
3点
訂正:
誤(考え方に一貫性がないのが東芝さんお様です)
↓
正(考え方に一貫性がないのが東芝さんの様です)
修正:
東芝M590は、RDモードで録画された番組は1回のみ任意の長時間モードに変換できます。(例:DR→ALモード)
AVC(長時間モード)で録画された番組は後で録画モードを変更する事はできません。
あと(本題とはズレますが)
東芝機の場合、長時間録画モードの表現がAS、ALとかの表記なので、DRモードに対して何倍モード相当するのかが直感的にわかりません。パナ機の様に約何倍モードに相当するか分からないので、東芝機を使う場合は、目をつぶるか(もしくは)慣れるしか方法がありません。ので注意が必要かと思います。(以上、脱線でした、失礼いたしました)
書込番号:18642720
1点
訂正2:
誤)パナは(私が知る限り)普通にダビング10として通常HDDへダビングされる様です。
↓
正)パナは(私が知る限り)ダビング9として通常HDDへダビングされ、残った1回分は、通常のコピーワンスの番組として扱われ、コピーワンスの番組は通常HDDに移動できる様です。なので9+1の番組となる。(←たぶん)
書込番号:18642767
0点
>全録画した番組を通常HDDにダビングする機能について、
東芝とパナソニックでは、どちらがどう優れているのでしょう?
パナ(BXT970)は、頭切れを起こし、東芝(T460)は、尻切れを起こす、
との報告があったと記憶しています。
書込番号:18643856
0点
あと補足として(DLNAクライアント機能について)
■パナ機で東芝機の録画番組や過去番組が見られる!
パナ機は(家じゅう)で家内LANに接続された録画機の録画番組を見る事ができます。パナ機だけの録画番組だけではなく東芝M590、M490の録画番組や全録番組も(家じゅう)の一覧リストに表示されるので東芝機の録画番組と全録番組も見る事ができます。
ただ東芝の全録された過去番組をも見られるのは(とてもありがたいのですが)番組数が膨大なのでリスト形式なので、目的の番組にたどり着くための画面スクロールが大変です(とても面倒で時間がかかる)
その点、東芝M590はM490の全録過去番組が(番組表)形式として表示れるので目的の番組を探すのが楽で便利です。また東芝の(ざんまいプレイ)機能はジャンル別なので便利です。
だた東芝M590は、M490の過去番組が番組表形式で見られるのはいいのですが、接続機器の切替ができない様です。(機器を選択切替する項目が見つかりません)なのでパナ機の番組をLAN経由で見るには(ホームネットワークサーバ一覧)にてパナ機を選択して従来のDLNA機能による番組視聴となるので不便です。
なのでパナ機、東芝機には各々一長一短があります。
(今後の後継機には、各々の良い所、便利な機能を各メーカーさんが取り入れてくれたらありがたいですネ)
書込番号:18650927
1点
パナの魅力は、期待を裏切らない信頼性。
東芝のM590は、安定して稼働している製品だそうです。
東芝が、やっと、パナと太刀打ち出きるよようになったのかな?
書込番号:18739846 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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