


パソコンを使えるのですが、
パソコンの中身については疎いので教えてください。
現在使用しているパソコンはノートパソコンで
CPUは「Pentium(R) M processor 1.73GHz」です。
最近のは例えば、「Core i7 960 (3.20GHz)」や「Core i5 750 (2.66GHz)」など
たくさんありますが、
「Intel Pentium(R) M processor 1.73GHz」を100とすると
「Core i7 960 (3.20GHz)」は?
「Core i5 750 (2.66GHz)」は?
どのくらいになるのですか?
ちなみに今度の購入予定はデスクトップですが・・・関係ないですよね。
書込番号:12089378
0点

960は750の1.2倍(動作周波数の差)+αくらい。
750はフルに使ってPen M 1.73GHzの8倍、最悪でも2倍くらいです。
メモリとかグラフィクスも性能に関係しますけどね。
情報は出し惜しみしない方が、適切な回答がもらえます。
書込番号:12089404
1点

ここで、該当のCPUをいれてみて・・・・
http://hamanasu.sakura.ne.jp/~yami/qandc/cpuspec.html
あくまで、参考に。。。。。
書込番号:12089428
0点

Core i5 750 (2.66GHz)にすると、殆どの処理で
わぁー、速くなった
と感じる事が出来ると思う。
書込番号:12090209
1点

CPUもそうですが、古いノートから新型のデスクトップへの買い替えだとHDDの速度向上も結構体感できると思います。
書込番号:12090515
0点

下記のホームページを参考にしてみました。
CPUの性能比較
http://hardware-navi.com/cpu.php
PassMark Intel vs AMD CPU Benchmarks - High End
http://www.cpubenchmark.net/high_end_cpus.html
上記のホームページでのスコアは、マルチコア・マルチスレッドを考慮したスコアになっていますので、シングルコアでの性能差は、スコアの数値ほど無いと思います。
とりあえず、感覚と勘でなんとなく考えてみました。
【Intel Pentium(R) M (1.73GHz)】:100
【Core i7 960 (3.20GHz)】:300×4
【Core i5 750 (2.66GHz)】:250×4
「×4」というのは、例えばCore i7 960であれば、「300の性能を持つCPUが4個付いている」ということであり、1200という性能では無いという点をご考慮下さい。
(自分で言っておいて無責任かもしれませんが、上記通り性能が2.5倍〜3倍になる保証はできませんので、より詳細なベンチマークや検証をGoogleなどの検索サイトで探されるとよいと思います。)
書込番号:12091407
1点

tazくんでぇい(^O^)ノ
>Pentium(R) M processor 1.73GHz
おぉ・・・tazくんも現在ペンMでぐわぁんばっとります(^。-)-☆
XPで重い処理しなけりゃ、シングルコア最強のペンMで充分ですなっ(^-^)V
2014年になって、XPが使えなくなって、ウインドウズ8or9が出てる頃には、
CPUコアは4つor8つが一般的になって、
Core i7 960 (3.20GHz)は、低スペックマシンレベル(今のCore i3レベル、実売1万程度)になっとるじゃろう(´・ω・`)
2014年頃になれば、7ホームも終わりに近づき、現在のOSでいえば、ビスタor7のビジネス系以外はアウトになるから、
いずれにしても2014年頃はパソコン総買換時代となり、買換せねばならなくなるゆえ、
2014年頃にハイスペックマシン買うのが、一番かしこいんじゃろうの〜う(´∇`)
もちろん、今お持ちのマシンスペックでエエというのが前提ではござるがな・・・(´・ω・`)
tazっち(〃^ー^〃)じゅわっちo(^。^)○☆
書込番号:12091620
1点

>「Intel Pentium(R) M processor 1.73GHz」を100とすると
>「Core i7 960 (3.20GHz)」は?
>「Core i5 750 (2.66GHz)」は?
はっきりとは言えませんが、そのPentium Mを100として単純に考えると
Core i7 960は800
Core i5 750は400
となります
原理的にはコア数とHTTです
と言っても、かなり専門的な知識が無いと理解できないと思うので
「人と作業」で例えると
Pentium Mは1人で一つずつ作業していますが、
Core i7 960はその作業をする人が4人居てさらに、1人につき二つ一気に作業が出来ます
Core i5 750は、作業する人は4人で、作業は一つずつ行う事が出来ます
つまり、8つの仕事が来たら
Pentium Mは、1人で1,2,3,4,5,6,7,8と順番に8回で処理しますが、
Core i7 960は、4人で二つずつ処理するので1回で処理が終わります
Core i5 750は、4人で一つずつ処理するので2回で処理が終わります
となるわけです。当然、処理の回数が少ないほど時間がかからない。
さらに、動作周波数、つまり↓
Pentium M (1.73GHz)
Core i7 960 (3.20GHz)
Core i5 750 (2.66GHz)
の、括弧内で書かれているGHz単位の数字が動作周波数になるわけですが、これが処理の早さになります。
当然、数字が大きいほど作業が早いので、そこで考えても↓
Pentium Mの100とすると
Core i7 960は185
Core i5 750は154
となるわけです
簡単な考えですが、大体そんな感じだと分かってくれれば良いかと。
以上、二つのことを踏まえると
Pentium Mを100とすると
Core i7 960は1480になり
Core i5 750は616となります
もちろん、この計算には問題があるので実際にはこういう差は出ませんが(i7 960は仮想的に8コアであって実際には4コアだから)、間違いなく言えることはPentium MからCore i5やCore i7に変えると、十中八九早くなったと感じるでしょう。
書込番号:12095220
0点

おはようございます。
どんな作業をするかにもよりますが、
「Core i5 750 (2.66GHz)」
にすると、たぶん世界が変わるでしょう。
一万円アップの人気CPU、
「Core i7 870 (2.93GHz)」
にしても、速くてびっくりすると思いますが、
Core i5 750 (2.66GHz) でも十分かと思います。
ほとんどの動作、ホームページを見る、軽いゲームをする、
ソフトの起動や終了、編集など、速くなったなぁと、
体感すると思います。
CPUが1個の シングルコア(前の環境)と、
CPUが2個の デュアルコアの差はすごいです。
やりたい事などは、思い切って書いてみましょう。
アドバイスもしやすくなると思います。
新しいパソコンいいですね〜。
書込番号:12096796
0点


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