『オオマサガスについての考察です。保存則であれば...』 の クチコミ掲示板

 >  > 自動車(本体)

『オオマサガスについての考察です。保存則であれば...』 のクチコミ掲示板

RSS


「自動車(本体)」のクチコミ掲示板に
自動車(本体)を新規書き込み自動車(本体)をヘルプ付 新規書き込み



ナイスクチコミ5

返信0

お気に入りに追加

標準

自動車

スレ主 英慈さん
クチコミ投稿数:2件

大政社長と東京工業大学の教授が、振動攪拌装置についてまとめた論文を読みました。
その論文によれば、振動攪拌時の流体圧力によって、ナノバブルが発生しており、ナノバブルの粒一つ一つで
高電圧のプラズマ状態になっている可能性があるとのこと。

もちろん現在の科学技術では物理的に確認・測定は不可能なため憶測に過ぎません。
オオマサガスによる発電ワット数が、入力電力の2倍以上を発生させたという「表面だけ」を見ると
トンデモ科学扱いされてしまいますが、ナノバブルの各所で「常温核融合によるエネルギーの放出」が
あるとすればエネルギー保存則に反していないことになります。

簡単に言うと、原子爆弾を作って爆発させるまでに使ったエネルギーが、広島を壊滅させるエネルギーに
相当するものか、ということです。
エネルギーとは、アインシュタインの有名な公式

 E=mc2乗 (mは物質の質量・cは光速=約30万km/s)

で表されるように、質量のある物質すべてが潜在的に持っているものなのです。

常温核融合により分子量18のH2Oが持つ物質エネルギーの、ほんの0.00数%がエネルギーに変換されたにすぎない
のかもしれませんね。 

書込番号:20640500

ナイスクチコミ!5


クチコミ一覧を見る


このスレッドに書き込まれているキーワード

クチコミ掲示板検索



検索対象カテゴリ
を対象として

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

クチコミ掲示板ランキング

(自動車)

ユーザー満足度ランキング