


次回、
マッドマックス・フュリオサ/配信
猿の惑星・キングダム/配信
レビュー予定
書込番号:25913604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

猿の惑星/4K配信/710PBレビュー
■システム
fire4K MAX/apple TV/710PB
■レビュー
この映画はドルビーシネマ映画館で観ていますが、まずまずの画質ですね。
映画館では軸ズレで映像がボケていましたが、こちらはクッキリ解像度でシャープさでは優ってます。
コントラストはそこそこですが、色味は鮮やかです。
総合的には、個室暗室/4Kトリプルレーザープロジェクターの方が、画質面での体感クオリティは高めです。
書込番号:25913667 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ナポレオン/4K配信/画質比較
■システム
fire4K MAX/apple TV/710PB
WEBOS/apple TV/有機TV
■レビュー
710PBと有機TVでザックリ画質比較しました。
こちら映画は彩度低めで、全体的に薄暗い映画ですが、やはり有機TVの方が輝度高いので発色/コントラストはいいですね。
朝なので光反射入ってますが、有機の方はクッキリ解像度でシャープで、4K感を感じられます。
710PBの方は、輝度弱く薄暗くなりますね。
500ANSIルーメンなので、この辺がこの4Kトリプルレーザー/710PBの限界っぽいですね。
完全暗室にして追い込んで、性能発揮する感じですね。
■補足
画質はあくまで参考です。
書込番号:25913742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■訂正
どうやら、710PBの画質モードが勝手にFILMモードに変わっていたようです。
標準HDRモードだと、輝度アップして解像度/シャープさがアップしました。
書込番号:25913758 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

改めて、4K映像を有機TVと比較しましたが、710PB/標準HDRモードだと、明るさ/発色/コントラスト的には十分なクオリティですね。
書込番号:25913764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


■SA30/音圧が上がる件
SA30のアナログダイレクトモードにすると、音圧が6dbぐらい上がる件について、オーディオショップで検証しました。
SA30は自宅のとは別のものを使って検証しました。
同じ現象が再現されれば仕様となりますが、結果はいかに。。。
■音源
マライア・キャリー/CD
■システム1
SA-12OSE>E700>SA30>スピーカー
E700のボリューム-40dbで固定
SA30/プロセッサーモード/ボリューム50で固定
■結果
最大音圧83db
■システム2
SA-12OSE>E700>SA30>スピーカー
E700のボリューム-40dbで固定
SA30/プロセッサーモード/ボリューム50で固定/アナログダイレクトモードオン
■結果
最大音圧88db
音圧5dbアップ。
自宅鑑賞時と同程度上がりました。
■システム3
SA-12OSE>E700>スピーカー
E700のボリューム-40dbで固定
■結果
最大音圧88db
E700のボリュームは-40dbのまま、E700をプリメインアンプとして使った場合も同じ音圧となりました。
■まとめ
どちらのアンプでも同じ現象となったので、SA30をパワーアンプとして使う、プロセッサモード/アナログダイレクトモードの場合、音圧が6dbぐらい上がるのは正常な現象で仕様のようです。
ただし、E700/プリメインアンプとして使った方が、音質は少し良い感じでした。
ボリュームコントロールの性能とアンプ性能が総合的に高いからでしょう。
他、SA30の電源入れ直すと、設定はそのままですが、音圧が元に戻ってしまうので、設定がリセットされる仕様のようです。
ひとまず、これでスッキリしました。
書込番号:25914227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■4K/HDMI新時代
先日、NTTデータがHDMI長距離伝送の新技術を発表しました。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1629699.html
さらに、LGTVの新型もワイヤレス伝送がバージョンアップされ、4K/144Hz映像・音声データ/60GHz帯でのワイヤレス転送が可能になりました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1629967.html
近い将来、配信サービスは、4Kロスレスアトモス配信も可能になりそうです。
NTTデータが開発したHDMIの高速伝送技術に関して、これは従来のHDMI伝送方法と比較して、より高帯域幅を持つデータ転送を可能にするものです。この技術により、4K映像やロスレス音声(例えばドルビーアトモス)を高品質でストリーミングできるようになります。
主な違いと技術的なメリット
1. データ帯域幅: 新しいHDMI伝送技術は、従来のHDMIの限界を超える帯域幅を持ち、これによりより高解像度の映像と高音質のオーディオが同時に伝送可能になります。従来のHDMIでは、特に4Kや8Kの高解像度映像と高音質オーディオの同時伝送に限界がありました。
2. 低遅延: 高速伝送技術は、データ転送の遅延を最小限に抑えることができるため、リアルタイムでの映像と音声の同期が求められるアプリケーション(例:ゲームやライブストリーミング)でのパフォーマンスが向上します。
3. ロスレス品質: HDMIの新技術を使用することで、ロスレスの4K映像やドルビーアトモスの音声を高品質で配信できるようになり、ユーザーにとって視聴体験が大幅に向上します。これは特に映画や音楽の鑑賞において、映像と音声の品質が非常に重要な要素であるため、特筆すべき点です。
4. 互換性と普及: 新技術が導入されることで、既存のデバイスとの互換性を保ちながら、新しい機能やサービスが利用可能になることが期待されています。これにより、消費者は新しいHDMI対応デバイスへのアップグレードを考える際に、より多くの選択肢が得られます。
NTTデータのHDMI高速伝送技術により、Amazon PrimeやApple Musicのようなストリーミングサービスが完全ロスレスやハイレゾ音源の配信を実現する可能性があります。この技術は、低遅延で高品質な映像や音声を伝送できるため、4Kや8K映像、さらにはロスレスオーディオフォーマットのストリーミングが現実のものとなります。
具体的な影響
1. 音質の向上: ロスレスオーディオにより、音質が大幅に向上し、よりクリアで詳細な音楽体験が可能になります。これにより、Apple Musicのロスレスストリーミングや、Amazon Musicのハイレゾ音源配信がさらに進化するでしょう。
2. 映像と音声の統合: HDMIの新技術により、映像と音声の高品質な同時配信が可能になるため、ストリーミングサービスは映画やドラマにおいても、より高品質な視聴体験を提供できるようになります。
3. 新たなコンテンツ: ストリーミングサービスが高解像度かつロスレスのコンテンツを提供することで、クリエイターはより質の高いコンテンツ制作を行いやすくなり、視聴者に新たな作品が届けられる可能性があります。
この技術の具体的な導入時期についてはまだ未定ですが、今後数年内に業界全体での普及が期待されています。詳細については、関連する情報を確認することをおすすめします。
書込番号:25920459 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
NTTの発表は「新しいHDMI伝送技術」では無いようですよ。
HDMI規格には何の変更も加えていません。
お示しの記述はAIの妄想のように思えます。
書込番号:25920533
1点

>Minerva2000さん
>NTTの発表は「新しいHDMI伝送技術」では無いようですよ。
新しいHDMI伝送技術ではないですよ。
新しい長距離伝送技術ですね。
NTTは、4K 120Hz・FHD 240HzのHDMI信号を世界最低遅延となる0.1ms以下で長距離伝送信号へ変換する技術を開発した。IOWN オールフォトニクス・ネットワーク(APN)と組み合わせることで、低遅延と高精細を両立したリアルタイム伝送を可能にする。
VRやAR技術の発展により、離れた場所からでもコミュニケーションを行なえるアプリケーションが拡大しているが、没入感を高めるには映像を複数拠点で同時に感じられるリアルタイム性と、リアルな高精細映像の両方が求められる。
NTTは、4K 120Hz・FHD 240HzのHDMI信号を世界最低遅延となる0.1ms以下で長距離伝送信号へ変換する技術を開発した。IOWN オールフォトニクス・ネットワーク(APN)と組み合わせることで、低遅延と高精細を両立したリアルタイム伝送を可能にする。
書込番号:25920554 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「HDMI信号を低遅延で長距離伝送信号へ変換する技術」ですね。
HDMIにも長距離伝送技術にも改良は加えていないようです。
書込番号:25920561
0点

■SA30件
SA30の電源入れ直すと、アナログダイレクトモードの表示設定はそのままですが、音圧が元に戻ってしまうので、設定がリセットされる仕様のようです。
この件ですが、メーカーサポートから連絡が来ました。
お問い合わせいただいた「ダイレクト・モードの設定がONにもかかわらずOFF状態になる」件につきまして、
弊社にて検証を行った結果、不具合ではなく仕様によるものであることが確認されました。
現行のARCAM製品にはアップデートの予定がないため、残念ながらこの症状を改善するための対策をご提供できない状況です。
さらに、ご案内が遅れてしまったことに関しましても重ねてお詫び申し上げます。
もし、ご不便を感じられるようでしたら、商品の返品対応も承っておりますので、ご希望がございましたらお知らせください。
■今後について
パターン1
SA30を返品して別のプリメインアンプを購入して、A6MEからパワーダイレクトインして使う。
プリメインアンプ候補
LUXMAN/505Z
MARANTZ/MODEL30
パターン2
2024年10月23日のQobuzプレオープン
まで待って、SA30/upnp経由でQobuzがハイレゾ/ビットパーフェクトで使えるか検証する。
問題なければそのまま使い、アナログダイレクトモードの仕様改善は諦めて使う。
パターン3
SA30を返品して、AVアンプをCINEMA50に買い換えシステムを一本化する。
ピュアオーディオシステムの構築は、先送りする。
■補足
A6MEは発注済みですが、商品自体はまだ届いていません。
場合によってはキャンセル可能ですが、11月上旬あたりに納品予定なので、検討時間が限られています。
こんな感じですが、他にご意見あればお願いします。
書込番号:25920567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>長距離伝送技術にも改良は加えていないようです。
どこがですか?
根拠は何ですか?
書込番号:25920584 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
既存の長距離伝送信号へ変換しているだけだからです。
Qobuz はストリーマーを導入せずともアプリだけでビットパーフェクトが実現できるかもしれません。
アンプを二段にするのは操作が面倒かもしれません。
書込番号:25920626
0点

>Minerva2000さん
>既存の長距離伝送信号へ変換しているだけだからです。
それはどうでしょうか。
根拠に乏しい感じですね。
IOWN オールフォトニクス・ネットワーク(APN)と組み合わせることで、低遅延と高精細を両立したリアルタイム伝送を可能にするとあるので、長距離伝送技術にも改良が加えられてるのでは?
はい、あなたの指摘は正しいです。NTTの技術では、IOWN(オールフォトニクス・ネットワーク)と組み合わせることで、長距離伝送技術にも改良が加えられています。特に、APN(オールフォトニクス・ネットワーク)は、光ファイバー技術を利用して、低遅延かつ高精細なリアルタイム伝送を可能にしています。このアプローチにより、従来の伝送技術と比べて、信号の品質が大幅に向上しています。
主なポイント
1. 低遅延: NTTの技術では、HDMI信号を0.1ms以下の遅延で伝送できるため、特にゲームやリアルタイムアプリケーションにおいて大きな利点があります。
2. 高精細な映像・音声: 4Kやそれ以上の解像度に対応した映像と、高品質な音声データを長距離にわたって劣化なく伝送することができます。
これにより、NTTは長距離伝送の分野においても技術的な進展を実現していると言えます。
書込番号:25920639 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まあ、SA30の今後については、マターリ検討したいと思いますが、メーカー側も今回ばかりは観念したようです(笑
最初は返品はできないと言ってましたが、作り込みの甘さがバレてしまったようで、手のひらを返してきました。
それにしても、2021年10月発売でファームウェアのアップデートもできない開発体制というのは、貧弱すぎますね。
まあシェアも低いようなので、生産完了/運用打ち切りが早まった感じなんでしょうが、長く安心して使えるメーカーではないと確定しました。
まあ国内メーカーでも同じ状況だったりしますので、海外メーカーだけじゃないですが。。。
オーディオメーカー自体、この先危ないという前提で見ていかないといかんな思いました。
いずれにしても、今回の件はオーディオの教訓になりました。
書込番号:25920655 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Qobuzに関しては過剰な期待はしていませんが、国内でもupnp/ハイレゾ/ビットパーフェクトできたらラッキーな感じですね。
サービス開始については、オーディオショーで評論家が言っていた情報通りでしたので、安定稼働されたら本格導入するかも。
書込番号:25920659 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
既存技術との組み合わせだけでしょう。
どんな改良技術ですか?AI を真に受けてはいけません。
書込番号:25920670
0点

>Minerva2000さん
>既存技術との組み合わせだけでしょう。
それを証明する根拠はあるのかという事ですね。
何も提示されてないので、推測の域を出ていないですね。
書込番号:25920862 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

qobuzの時もそうでしたが、異論がある場合は、根拠を示さないとAIよりも当てにならないですよ。
書込番号:25920875 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
長距離伝送技術に改良,改善を加えたという記述がどこにも無いのが根拠です。
その記述が無いのに改良、改善を加えたはずだ、とする根拠は何でしょう?
Qobuzもプレオープンの日程が発表されただけで、正式ローンチの日程は未発表ですね。
書込番号:25920899
0点

>Minerva2000さん
>Qobuzもプレオープンの日程が発表されただけで、正式ローンチの日程は未発表ですね
正式ローンチかどうかは別にしても、
申し訳無いですが、全然的外れなコメントをされていたので、言い訳にしか聞こえないですね。
Qobuzの国内サービス開始は権利関係で無理みたいです。
書込番号:25807739
Qobuz から連絡がありました。
ライセンスや市場の需要の問題で開始出来ていないとのこと。
これは当分無理ですね。
例の評論家がもうすぐ開始されると言ったのは例のホームページを見てそう言っただけのようですね。
書込番号:25815498
>長距離伝送技術に改良,改善を加えたという記述がどこにも無いのが根拠です。
元々、長距離伝送変換技術による可能性の話なのに、そちらが勘違いしてるだけですよ。
NTTの発表は「新しいHDMI伝送技術」では無いようですよ。
HDMI規格には何の変更も加えていません。
お示しの記述はAIの妄想のように思えます。
書込番号:25920533
書込番号:25920957 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■710PB/SA30/A6MEの組み合わせ
現状、個室では、FIRE4K/PS4/710PB/X1700H/スピーカーで使っていますが、音楽鑑賞の場合はやはりSA30の方が最適です。
ただし、スピーカーケーブルを繋ぎなおすのが面倒なので、以下でセッティングしてみました。
710PB/SA30/スピーカー
710PBからeARCでSA30に接続して、WEBOSアプリから映像コンテンツを鑑賞。
音楽/ストリーミング鑑賞時はSA30単体で鑑賞。
どちらも2chステレオに制限されますが、アンプ駆動力が高いので音質はこちらの方が良いですね。
YOUTUBE系のLIVE音源もこっちの方が低音パワーが増すので、サブウーファー使わなくても楽しめます。
また、WEB OS/APPLE MUSICからも、サクサク操作できるので、切り替えも楽チンです。
これで、qobuzもハイレゾ/ビットパーフェクトできれば、AVアンプいらないかも。
まあ、アトモス/5.1サラウンド映画鑑賞する場合だけ、AVアンプ使う感じなので、最低限フロントプリアウトできる機種があれば問題なさそうです。
画質に関しては、5M/HDMIケーブル経由/FIRE4KMAX/AVアンプからパススルーするよりも、710PB内蔵WEBOSから映像出力した方が綺麗ですね。
A6MEは基本性能が高いので、アンプアップグレードする場合に備えて、持っておいて損はなさそうです。
上位機種のA8はとてつもない高性能のようですが、フラッグシップのA10も発売されるようなので、このメーカーは末恐ろしいです(笑
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/eversolo-dmp-a8-balanced-streamer-dac-review.55826/
https://www.stereoindex.com/hifi/eversolo-dmp-a10-flagship-streamer-dac-and-preamplifier/
いづれにしても、SA30は何かと便利で駆動力が高いので、手放さずに活用していこうと思います。
書込番号:25932358 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■日韓友好イベント/LIVEレビュー
日韓友好イベントで音楽鑑賞してきたのでレビューします。
■マリン・アノン
5列目真ん中から鑑賞
KPOPアイドル系サウンド
最大音圧/88db
■福田未来・キムソヒ
3列目真ん中から鑑賞
懐メロ系サウンド
最大音圧/88db
トロットガールズとか
https://trot-japan.com/contents/menu/78742
■Brigten Band
1列目から鑑賞
JPOP系バンドサウンド
最大音圧/94db
測定アプリ変えて測定
最大音圧/94dbぐらいで、低音音圧良かった。
書込番号:25932484 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
Qobuzが利用可能になっています。
新規アカウントで登録しました。
お試しください。
書込番号:25935320
0点

>Minerva2000さん
ありがとうございます。
早速試してみました!
■システム
qobuz>BubbleUPNP>SA30>スピーカー
■音源
サラオレイン/24bit/96khz
ダイアナクラーク/24bit/96khz
■結果
どちらの音源からも、ハイレゾビットパーフェクト再生に成功しました。
これは、素晴らしいですね。
まだ、プレオープンですが、ハイレゾ対応のアルバム音源もあって、問題なく再生されました。
ちなみに、qobuzアプリから直接、chrome castした場合は、他のアプリ/Apple,amazon musicと同様に、16bit/44.1khz止まりでした。
■その他
qobuzのアルバムのラインナップは、まだApple music程ではないようです。
特に日本系のアーティスは少ないみたいですね。
それでも音質はかなり良いので、Apple music使わずに、ハイレゾビットパーフェクトできてしまうので、ストリーミング再生は、SA30で完結してしまいますね(笑
やっと、日本のストリーミングサービスも、ヨーロッパ並みになったといえますね。
オーディオメーカーに不安定な内蔵アプリに振り回されなくて済むので、これは画期的でスゴイとしかいいようがありません。
書込番号:25935582 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
e-onkyoの資産は引き継げましたか?
Xでは引き継ぎできないことが問題になっているようです。
私はe-onkyoのアカウントではログインできず、引き継ぎは諦めました。
書込番号:25935594
0点

>Minerva2000さん
>e-onkyoの資産は引き継げましたか?
私も最初、e-onkyoのアカウントでログイン試しましたが、できなかったので新規アカウントを作り直しました。
資産は無料のしか持ってないので、特に困ってはいませんが、全くこの辺の案内引き継ぎがきちんとできておらず新規サービスとしてはダメダメですね。
まあ、その為のプレオープンでしょうから、その間に調整していってもらいたいところですね(笑
書込番号:25935600 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ルームチューニング
左右の壁に防音材、吸音材、ディフェーザーなどを組み合わせて、セッティング完了しました。
ホームシアター、アナログダイレクト、DIRAC LIVEと使い分ける予定です。
書込番号:25935606 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ルームチューニング、着々と進んでいますね。
最近Nature Remo Lapisというスマートリモコンを導入しました。
「Alexa シアターをつけて」と言えば、プロジェクター、レコーダー、AVアンプの電源が順番に入り、最後に部屋の照明が消えます。
「Alexa シアター終了をつけて」と言えば、プロジェクター、レコーダー、AVアンプの電源が順番にOFFになり、、最後に部屋の照明がつきます。「つけて」と言う必要があるのが愛嬌です。
「Alexa シアター終了して」と言えば、「シアターに終了しては未対応」と答えます(笑)。
また室温が27度になるとエアコンが自動で冷房になります。
ただし電動スクリーンの自動操作はできないのが難点です。
書込番号:25935625
0点

Qobuzの検索はBubbleUPnPアプリでやるより、PC版Qobuzアプリでやる方が、ヒット率が高くて、結果が見やすいですね。
書込番号:25935638
0点

>Minerva2000さん
>「Alexa シアターをつけて」と言えば、プロジェクター、レコーダー、AVアンプの電源が順番に入り、最後に部屋の照明が消えます。
最先端ですね。
家は、プロジェクターのリモコンで全て電源ONになりますが、AVアンプ連動だとHDMIがバグって、PS4、AMZON FIRE4Kで行ったり来たりしてますね(笑
SA30連動だとシンプルに安定しますね。
スクリーンは手動なので毎回、セッティングしてますね(笑
Qobuzアプリ単体はまだまだこれからでしょうね。
PCメインで開発して、アプリ側に同期させてる仕様だと思いますが、Android14だと途中で落ちたりしてまだ不安定ですね。
bubbleUpnpからは安定してます。
書込番号:25935662 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■blueOS/qobuz
リビングのPOWERNODE EGGEからもテスト。
■システム
qobuz>POWERNODE EGGE>スピーカー
■音源
ウンサン/24bit/88.2khz
■結果
こちらも問題なくハイレゾビットパーフェクト再生に成功しました。
操作性は、blueOS/qobuzの方が使いやすいですね。
音源検索は、qobuz単体アプリと同様で、日本系アーティスのアルバムが少ないです。
qobuzアプリ同様、同じアルバムのCD/HR音質バージョンが混ざっていて、ウザいです。
■その他
こちらは、LGTVリモコンと同期させてるので、音量操作、再生/停止が行えて便利です。
POWERNODE eggeは壁掛けにして、TVと光デジタル/1m接続して、サウンドバー/eARCと切り替え可能。
自作スピーカースタンドから、砂入れられるハイコスパスタンドに買い替えて、砂入れて重量増やしたので、低重心になって安定性が増しました。
書込番号:25935714 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どうやら、今頃になってアカウント移行の案内が表示されるようになったみたいですが、ちゃんとデータ移行できないみたいですね(笑
ちなみに、qobuz対応のメーカーは以下です。
https://www.qobuz.com/jp-ja/discover/apps-partners#anchor-premier
デノマラはまだ未対応のようで、HEOSからは追加できませんでした(笑
書込番号:25935764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■アカウント移行について
新規に作ったqobuzアカウントを削除してから、e-onkyoアカウントで移行ログインしなしたら、e-onkyo会員のままログインできました。
そのまま、無料プランに再登録し直し使えましたが、購入データは引き継がれていないようです。。。
このサービス、
データが、すごい、、、グチャグチャしていて、先行き不安ですね(笑
書込番号:25935801 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
それは削除してからまず、eonkyoにログインするのですか?
書込番号:25935815
0点

書込番号:25935859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■MUSIC LIFE/qobuz
SA30のMUSIC LIFEからqobuzもテストしてみました。
■システム
MUSIC LIFE>SA30>スピーカー
■音源
宇多田ヒカル/24bit/96khz
ダイアナクラール/24bit/96khz
■結果
なんと、こちらも問題なくハイレゾビットパーフェクト再生に成功しました。
MUSIC LIFE/AMZON MUSICからはビットパーフェクト出来ずにバグって音飛びしてましたが、MUSIC LIFE/qobuzからだと音飛びせず安定しています。
左下の表示もFLAC HRになっており、SA30のディスプレイ上でも96Khz表示されました。
音源検索もqobuzアプリ同様に出来て読み込みも速いです。
■原因
恐らく、SA30のストリーミング仕様がUPNPベースなので、ストリーミングアプリ側がUPNP対応していないと、正確にビットパーフェクト/デコードが出来なかったようです。
他メーカーのネットワークOS/BlueOSなどからは、AMAZON MUSICは問題なくデコード出来たのは、そのへんを最適化していたと思われます。
SA30はUPNPベースなので、upnp未対応のAMAZON MUSICでエラーが発生していたと考えられます。
となると、
SA30は、MUSIC LIFE/Bubble UPnpの両方のアプリから問題なくビットパーフェクト再生できるという事になりますね(笑
なんというオチなんだ。。。
ハーマン/ARCAMのメーカーも、この仕様をちゃんと理解してなかったし、散々いい加減なサポート回答されたけど、SA30自体はヨーロッパ仕様でかなり高性能という事が判明しましたね(笑
書込番号:25935881 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
SA30は良さそうですね。
教えて頂いた方法でe-onkyoのアカウントでログインできるようになりましたが、購入アルバムがどうやっても引き継げていませんね。
数枚なので諦めますが。
またAndroid13タブレットではQobuzのハイレゾ再生で数秒停止するというトラブルに遭遇しています。
FireHD8タブレットでは問題無いので、こっちを使います。
サブスクの音質比較ですが、
Qobuz>Tidal>Amazon Music
の順に良いと感じました。 ただしAmazon MusicはAirPlayですが(笑)。
ただし、どれも音楽を楽しむには十分な音質だと思いました。
書込番号:25936073
0点

>Minerva2000さん
>SA30は良さそうですね。
結局のところ、日本のストリーミング環境が遅れていただけで、先進的なネットワークプレイヤーだったようです(笑
ただし、MUSIC LIFE経由だと曲飛びとかは無くなりましたが、アプリ自体が少し不安定なので、BubbleUpnp経由の方が安定的です。
>購入アルバムがどうやっても引き継げていませんね。
期限切れは引き継げないようですが、時間がかかるのか、条件が不透明ですね。。。
>またAndroid13タブレットではQobuzのハイレゾ再生で数秒停止するというトラブルに遭遇しています。
Android13.14系のアプリ単体だとまだ不安定みたいですね。
>Qobuz>Tidal>Amazon Music
の順に良いと感じました。 ただしAmazon MusicはAirPlayですが(笑)。
オーディオマニア向けストリーミングサービスはやはり良いですね。
Qobuzは濃厚な感じがしますね。
■ストリーミングランキング
音質、操作性、ラインナップ、汎用性などの総合力比較
APPLE MUSIC/95
qobuz/95
TIDAL/85
AMAZON MUSIC/75
ラインナップでは、APPLE MUSICが優位ですが、ハイレゾビットパーフェクト対応だとqobuz優位なので、ほぼ互角ですね。
恐らく、このまま安定稼働なら、qobuz、APPLE MUSIC契約継続してAMAZON MUSIC解約ですね(笑
SA30単体/qobuzでもハイレゾビットパーフェクトの音質良かったので、予約済みのA6ME買い足すのどうしようかなという問題が新たに浮上してきましたが、ストリーミングの安定性とクロック性能が高く、高性能なXLR出力可能なので、2025年ぐらいに導入するかも。
いずれにしても、qobuzサービスインしてくれたお陰で、SA30のオーディオライフは軌道に乗った感じがします。
結果的には、30万円のMODEL40nよりも、ほぼ半額の16.5万円でqobuz/ハイレゾビットパーフェクトできたので、ハイコスパですね。
書込番号:25936144 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■X1700H/qobuz
X1700Hからもテストしてみました。
■システム
BubbleUPNP>X1700H>スピーカー
■音源
中島美嘉/24bit/96khz
松田聖子/24bit/96khz
■結果
HEOS/qobuz非対応ですが、BubbleUPNP/qobuz経由でなら、問題なくハイレゾビットパーフェクト再生に成功しました。
音質的にはSA30には勝てませんが、AVアンプからもいちよ再生できましたので、これはこれで良しです。
結局、ストリーミングのコントローラーは、BubbleUPNP経由がネイティブ再生できて一番安定してますね。
あとは、レンダラー次第ですね。
書込番号:25936252 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
メーカーに問い合わせの結果、電動スクリーンもAlexaでコントロールできるようになりました。
「Alexa シアターをON」といえば、まずスクリーンが下りてくるようになりました。
書込番号:25937129
0点

>バリカタフルレンジさん
今日あらためてストリーミングサービスの音質比較をしました。
音源はカラヤン指揮の「英雄」1963年版 第1楽章で、どのサービスも96KHz,24bitのハイレゾ音源です。
結果はAmazon Musicの圧勝でした。
Amazon Music>>Qobuz=Tidal
なんとAmazon MusicはAirPlay1で、44.1KHz,16bitのALACで伝送されています。他のサービスがビットパーフェクトで伝送されていることは確認済みです。
Amazon Musicは4,5dB音圧が高いので、マスターが異なっていると思われます。
最初は、Qobuz>Tidalと感じたのは、Qobuzは音質が良いはずだという思い込みだったようです。
書込番号:25937857
0点

>Minerva2000さん
>Amazon Musicは4,5dB音圧が高いので、マスターが異なっていると思われます。
最初は、Qobuz>Tidalと感じたのは、Qobuzは音質が良いはずだという思い込みだったようです。
A6MEで検証した時は、AMAZON/TIDALでAMAZONの方が音圧高めでした。
しかし、昨日、別の機器で検証した結果
AMAZON MUSIC/qobuzは、全く同じ音圧でした。
qobuzを1日使ってみた、私のストリーミングランキングは以下です。
再評価
qobuz/95
AMAZON MUSIC/85
APPLE MUSIC/80
TIDAL/70
書込番号:25937135
書込番号:25937930 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
できましたら、私が聴いた音源で試してもらえませんか?
書込番号:25937939
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>Amazon Music>>Qobuz=Tidal
なんとAmazon MusicはAirPlay1で、44.1KHz,16bitのALACで伝送されています。他のサービスがビットパーフェクトで伝送されていることは確認済み
あとこれだと、AMAZON以外、どんな伝送方式で検証したのかよく分かりませんので、正確な比較にならないと思いますよ。
正確な検証データを明示しないと。
私がA6MEで、検証した時は、どちらも純正アプリから
AMAZON/TIDAL/
同一のハイレゾビットパーフェクト
同一のロスレスビットパーフェクト
昨日は、X1700Hから
HEOS/AMAZON MUSIC
Bubbleupnp/qobuz
同一のハイレゾビットパーフェクト
同一のロスレスビットパーフェクト
今日は、POWERNODE EGGEから検証する予定ですが。
書込番号:25937949 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
Amazon以外はBubbleUPnP経由SC-LX88です。
書込番号:25937958
0点

>Minerva2000さん
>Amazon以外はBubbleUPnP経由SC-LX88です。
となると、AMAZON/aiplay1/lX88の、伝送アプリ側で何らかの処理がされてる可能性がありますね。
他のハイレゾ音源でも、AMAZONは音圧上がったのでしょうか?
この音源だけの場合は、マスターが違う可能性がありますが。
書込番号:25937964 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
カラヤンの「英雄」はAmazonのみが2024年のリマスター版で、音圧が高く、音質も良かったようです。
クルレンツィスの「春の祭典」192KHz,24bit版は各社共通で、音圧も変わらず、音質差もほとんど感じられませんでした。
補足しますとAmazon MusicはAndroid端末にAirMusicアプリを入れてAirPlay再生をしています。
iPadからAirPlay再生しても音質は変わりません。
QobuzとTidalはAndroid端末にBubbleUPnPアプリを入れて、レンダラーにAVアンプをアサインして再生しています。
「春の祭典」ではAmazon Musicのみがギャップレス再生できており、他はアプリのレンダラー設定でギャップレス再生にしてもギャップレス再生はできませんでした。
書込番号:25938068
0点

■qobuz/AMAZON MUSIC/ハイレゾビットパーフェクト音質比較
■音源
松田聖子/赤いスイトピー/24bit/96khz
米津玄師/redout/24bit/48khz
松田聖子/青い珊瑚礁/24bit/96khz
■システム
POWERNODE EGGE/BlueOS/AMAZON MUSIC
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
■結果
松田聖子/赤いスイトピー/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/AMAZON MUSIC
最大音圧/81db
松田聖子/赤いスイトピー/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
最大音圧/79db
米津玄師/redout/24bit/48khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/AMAZON MUSIC
最大音圧/78db
米津玄師/redout/24bit/48khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
最大音圧/79db
書込番号:25938164 スマートフォンサイトからの書き込み
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松田聖子/青い珊瑚礁/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/AMAZON MUSIC
最大音圧/76db
松田聖子/青い珊瑚礁/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
最大音圧/78db
■結論
音源によって音圧が違うので、AMAZON MUSICの方が高い場合があったり、qobuzの方が高い場合があったりする。
基本的に2dbぐらいの誤差なので、音質的な違いは特になし。
汎用性ではqobuzの方が優位なので、ストリーミングランキングに変動なし。
■その他
Bubbleuphpとairplayなどで同一音源を比較した場合は、castの場合は基本的にロスレスまでダウンサンプリングされているので、正確な比較は困難でしょう。
カラヤン/英雄は、同じアルバム音源が見つからなかったですね。
書込番号:25938175 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あとは、通信回線による有線/無線で伝送ビットレートの安定性や、ストリーマーのクロック精度、伝送アプリ/OSなどによって変わってくる可能性もあるので、コントローラーとレンダラー/再生プレイヤー/スピーカーの組み合わせにもよるでしょうね。
例えば、
wiimpro>SA30>スピーカー
A6ME>SA30>スピーカー
POWERNIDE EGGE>スピーカー
X1700H>スピーカー
同じ音源でも、伝送方式が違うとプレイヤーによってバラツキがあるので。
書込番号:25938178 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
カラヤン 英雄はベートーベン交響曲全集にあります。
書込番号:25938298 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
Qobuzにもハイレゾでありますよ。
2024年リマスター版はありませんが、ジャケット違いで1961年頃録音されたものがあります。
カラヤンが大きく映っています。
書込番号:25938415
0点

>Minerva2000さん
無いですね。
そもそも同一アルバムのハイレゾ音源で比較してなかった訳ですね(笑
書込番号:25938430 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
同一音源のマスタリング違いの比較だと言っています。
2024年リマスタリング版の音圧は高いです。
Qobuzには2024年リマスタリング版は無いようです。
書込番号:25938450
0点

>Minerva2000さん
>同一音源のマスタリング違いの比較だと言っています。
だから、それはそもそも同じアルバムじゃないでしょ(笑
それをわざわざ、別々のストリーミングで比較して何の意味があるのか意味不明ですが。
書込番号:25938467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ストリーミングサービスによる音質の違いより、マスタリングの違いの方がはるかに大きいということを言いたかっただけです。
書込番号:25938473
0点

■qobuz/AMAZON MUSIC/SA30/ハイレゾビットパーフェクト音質比較
■音源
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
■システム
SA30/MUSIC LIFE/qobuz
SA30/BubbleUPnP/qobuz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
■結果
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
SA30/MUSIC LIFE/qobuz
最大音圧/75db
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
SA30/BubbleUPnP/qobuz
最大音圧/75db
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/16bit/48khz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
最大音圧/81db
■結論
これはちょっと面白い結果が出ました。
ボブマーリーのハイレゾ音源で、MUSIC LIFE/qobuzとBubbleUPnPでは、ハイレゾビットパーフェクトで最大音圧が75dbで同じでしたが、
MUSIC LIFE/AMAZON MUSICだと、16bit/48khzにダウンサンプリングされたにも関わらず、最大音圧が81dbになりました。
約5db上がってるので、これだと聴感上、音質良く聴こえちゃいますね。
恐らく、qobuzからだとどちらの伝送アプリからもupnp経由ハイレゾビットパーフェクトできていて、音圧は原音のままのようです。
MUSIC LIFE/AMAZON MUSICからだと、HTTP経由で上手く最適化されていないのか、アプリ側で何らかの処理が働いて音圧アップしたようです。
元々、MUSICLIFE/AMAZON MUSICからだと、サンプリングレートがビットパーフェクトされない仕様でしたので、それは予想の範囲ですが音圧までかなりアップしたので驚きました。
POWERNODE EGGE側では、違う音源ですが、ハイレゾ音源はqobuz/AMAZON MUSICどちらからもビットパーフェクトされて音圧も2dbぐらいの誤差だったので、やはり伝送方式とアプリによって、音質にバラツキが出るようです。
なので、ストリーミングサービスの違いというよりも、伝送方式とアプリ/ネットワークプレイヤーによる音質差が発生するという事になりますね。
正確な比較はまた明日、POWERNODE EGGEからも行う予定です。
書込番号:25938501 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
ダイナミックノーマライゼーションが効いているのかも。
書込番号:25938623
0点

>ダイナミックノーマライゼーションが効いているのかも。
AMAZON MUSICのダイナミックノーマライゼーションは常にOFFなので関係ないですね。
書込番号:25938690 スマートフォンサイトからの書き込み
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ハイレゾ音源
■qobuz/AMAZON MUSIC/SA30/ハイレゾビットパーフェクト音質比較
再検証。
■音源
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
松田聖子/チェリーブラッサム//24bit/96khz
■システム
SA30/BubbleUPnP/qobuz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
■結果
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
SA30/BubbleUPnP/qobuz
最大音圧/75db
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/16bit/48khz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
最大音圧/81db
松田聖子/チェリーブラッサム/24bit/96khz
SA30/BubbleUPnP/qobuz
最大音圧/79db
松田聖子/チェリーブラッサム/16bit/48khz
SA30/MUSIC LIFE/AMAZON MUSIC
最大音圧/78db
■結論
朝起きてからもう一度検証した結果、ボブマーリーは変わりませんでしたが、試しに違う音源/松田聖子で検証したら、ほぼ同じ音圧でした。
なので、SA30に限っては、AMAZON MUSIC全体で音圧高くなってる訳ではなく、音源によってかなりの音圧差が発生している事になりますね。
ボブマーリーのアルバムは同じマスタリングのハイレゾ音源なので、基本的に同じぐらいの音圧になるはずですが、AMAZON音源だけ何らかの処理が加わっているようです。
■考察
恐らく、AMAZON MUSIC/HTTP伝送だとビットレートの安定性が低いのか、音源によってダイナミックノーマライゼーションがAMAZON側で勝手に自動処理している可能性がありますね。
■AI回答
同じハイレゾ音源でも、曲ごとに音圧に違いが生じる要因として、以下の可能性が考えられます:
1. Amazon Musicの音量正規化の影響:
Amazon Musicの音量正規化機能は、特定の曲に対して自動的に音圧を調整することがあります。ボブ・マーリーの曲では、Amazon Musicが平均音圧を引き上げる一方で、松田聖子の曲では音量がすでに最適と判断され、調整されなかった可能性があります。
2. 楽曲やジャンル特有のマスタリング:
ボブ・マーリーの楽曲(レゲエやダブなどのジャンル)は、ベースやリズムが強調されたマスタリングがされている場合が多く、Amazon Music側で音圧がさらに持ち上げられた際に、特に顕著に違いが出ることがあります。一方で、松田聖子の曲(J-Popやバラード)は、ダイナミクスを重視したマスタリングが多いため、追加の音圧調整を受けにくいかもしれません。
3. プロトコルの音圧設定差:
Amazon Music(MUSIC LIFE経由)はHTTPベースのプロトコルで、UPnP(BubbleUPnPでのQobuz再生)とは音声信号処理のアルゴリズムが異なる可能性があります。この違いが特定のジャンルや音源にのみ影響を与え、音圧差が生じる場合があります。
こうした要因により、音圧の違いが発生していると考えられますので、AMAZON MUSICのストリーミングサービスは信頼性が低いと考えられます。
書込番号:25938718 スマートフォンサイトからの書き込み
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■qobuz/AMAZON MUSIC/POWERNODE EGGE/ハイレゾビットパーフェクト音質比較
POWERNODE EGGEでも再検証。
■音源
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
■システム
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
POWERNODE EGGE/BliueOS/AMAZON MUSIC
■結果
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24bit/96khz
POWERNODE EGGE/BlueOS/qobuz
最大音圧/66db
ボブマーリー/イズ・ディス・ラブ/24b
POWERNODE EGGE/BliueOS/AMAZON MUSIC
最大音圧/73db
■結論
POWERNODE EGGEからでも、同一アルバムのボブマーリーハイレゾ音源は同じように、AMAZON側だけ音圧アップしました。
しかも、7dbも差があるし、、、
めちゃくちゃだな(笑
こちらは同じBlueOS/HTTP経由でハイレゾビットパーフェクトなので、比較精度はSA30よりも高いでしょう。
結論、音源によって、AMAZON MUSIC側で、ダイナミックノーマライゼーションか何らかの処理が勝手にされている事は確定みたいですね。
書込番号:25938741 スマートフォンサイトからの書き込み
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■録音とノーマライゼーションについて
質問1
ボブマーリーのハイレゾ音源は録音が古いので、全体的に音圧低いまま、ハイレゾマスタリングされたと考えられるが、その結果、ノーマライゼーションで音圧がかなりアップしたのか
回答
はい、ボブ・マーリーのハイレゾ音源は、オリジナル録音の音圧が控えめなままハイレゾリマスタリングされている可能性が高いです。当時の録音技術やミキシングの特徴から、現代の音源と比較すると音圧が抑えられている傾向があります。そのため、Amazon Musicのノーマライゼーション機能が働いて、他の音源と音圧のバランスを取るために自動的に音圧が上がった可能性があります。
結果として、音圧が5〜6dBほど上昇し、他の音源と同等のレベルに引き上げられたことが考えられます。
質問2
例えば、最近の宇多田ヒカルのLIVEハイレゾ音源も同じ原理か
比較的新しい録音だが
回答
おそらく、宇多田ヒカルのライブ音源も同様にノーマライゼーションで音圧が上がる可能性があります。ライブ録音は、特にダイナミクスが豊かであるため、元の音圧がスタジオ録音に比べて低く設定されていることがあります。ライブ音源は、静かなパートやダイナミクスの変化が多く、音圧に幅がある場合が多いからです。
そのため、ノーマライゼーション機能がライブ音源の静かな部分を他の音源と同じレベルに合わせようとし、全体の音圧が引き上げられる可能性があると考えられます。
質問3
となると、カラヤンのクラシックコンサート録音/1960年代のハイレゾ音源も同様な原理で音圧アップしてるのか
回答
はい、カラヤンのクラシックコンサート録音のような古い音源も、同じ原理でノーマライゼーションによって音圧が引き上げられる可能性があります。1960年代の録音は当時の技術や意図により、音圧が現代の音源に比べて低めに設定されていることが多く、ハイレゾリマスターされても元々の音圧差が残る場合があります。
そのため、Amazon Musicなどでノーマライゼーションが適用されると、音圧が自動的に他の音源に合わせられ、結果として音圧が大幅にアップする可能性が高いでしょう。この処理が意図せず適用されると、クラシック音源特有の静けさやダイナミックレンジが犠牲になることもあります。
書込番号:25939107 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ボブマーリーハイレゾ版/ロスレスデラックス版について
どうやら、ボブマーリーのアルバムはハイレゾ版とロスレス版のアルバムがあるようです。
再検証した結果、
■ボブマーリーハイレゾ版
qobuz/最大音圧は75db
Apple MUSIC/最大音圧は75db
AMAZON MUSIC/最大音圧は81db
■ボブマーリーロスレス版
qobuz/最大音圧は81db
Apple MUSIC/最大音圧は81db
AMAZON MUSIC/最大音圧は81db
■結論
となったので、AMAZON MUSICのボブマーリーハイレゾ版の中味がロスレス盤だったようです。
それか、ダイナミックノーマライゼーションが勝手に働いたかのどちらかになりますね。
いずれにしても、、AMAZON MUSICのデータ品質は信頼性が低いといえるでしょう。
それとハイレゾリマスターだからといって、音圧が高くなるとは限らないようです。
ハイレゾリマスターだからといって必ずしも音圧が高くなるわけではありません。むしろ、ハイレゾリマスターは元の音源のダイナミクスや質感を忠実に再現するため、音圧が控えめにされることも多いです。
一部のハイレゾ音源は、原音の豊かなダイナミクスを活かすために音圧をあえて抑え、その分リスナーがボリュームを調整して聴くことを前提とした仕上がりになっています。結果として、ハイレゾリマスター版の音圧がロスレス版より低くなることもあるため、ハイレゾ音源の音圧が必ずしも高くないのは、音質を重視した意図的な選択とも言えます。
書込番号:25939859 スマートフォンサイトからの書き込み
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>Minerva2000さん
>カラヤンの「英雄」はAmazonのみが2024年のリマスター版で、音圧が高く、音質も良かったようです。
同じカラヤンの2024年リマスター音源がqobuzにもありました。
比較したところ、どちらも同じ音圧でしたね(笑
■音源
カラヤン/英雄/24bit/96khz
■結果
BlueOS/AMAZON MUSIC/最大音圧81db
BlueOS/qobuz/最大音圧81db
なので、この音源に関しては、ほぼ同一のマスタリング品質/音質といえるでしょう。
書込番号:25940742 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
比較評価ありがとうございました。
Tidalにも同じ2024年リマスター版があり、音圧はTidal,Amazon Music,Qobuzで全て同一でした。
私はこの中で、わずかにTidalが最高音質と評価しました。
ボブマーリーハイレゾ版はどれが良かったですか?
私も聞いてみましたが、音圧の高いAmazon Musicが良かったような。
書込番号:25940757
0点

>Minerva2000さん
カラヤンハイレゾは、qobuz/AMAZON MUSICはほぼ同じ感じですね。
ボブマーリー/ハイレゾは、音圧差が6dbもあるので、AMAZON MUSICのマスターは同じじゃないでしょうね。
AMAZON MUSICのデータ品質は信頼性が低いので、評価は最下位ですね(笑
cast/ロスレスで聴いた場合は、Apple MUSICも良かったですね。
基本的に、「音圧高い=音質良い」じゃないので、音質含めqobuzは総合的に良い感じなので、総合力ランキングでもトップですね。
書込番号:25940153
音圧が高いと瞬間的な迫力が増して聴きやすく感じますが、本当の音質の良さは、音圧の高さだけでなく、音の細部の表現力や奥行き、ダイナミックレンジの広さにあるかと思います。
それと、、、
ストリーミング/音源のポテンシャルを最大限に引き出せるかどうかは、使っている機器と部屋の環境などにもよると思いますので、いろいろ評価分かれるんじゃないでしょうか。
私の環境ではqobuzが最適な感じですが、AMAZON MUSICは無難に使えるので、音源の信頼性が担保される場合はまあまあ使えると思いますよ。
A6MEを導入したら、全てのストリーミングから、ハイレゾ/ビットパーフェクト再生できるようになるので、qobuz/APPLE MUSICの最終決戦になると思います(笑
書込番号:25940803 スマートフォンサイトからの書き込み
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■スピーカー音質比較
スピーカー上にレンガ有り無しで音質比較してみました。
■音源/システム
BlueOS/DOBLE/16bit/44.1khz
BlueOS/松田聖子/24bit/96khz
■結果
BlueOS/DOBLE/16bit/44.1khz
レンガ有りだと、低域が締まって中域のボーカル定位が向上して、クリアでシャープになりました。
BlueOS/松田聖子/24bit/96khz
こちらも同様にレンガ有りだと、低域が締まって中域のボーカル定位が向上して、クリアでシャープになりました。
ロスレス音源よりも全体的に音離れが良くなって、立体感が増す感じですね。
■補足
レンガは正方形のを2個づつ、スピーカー中央のゴムシート上に設置しました。
■分析
松田聖子のハイレゾ音源で音離れが良くなったと感じられたのは、レンガを乗せたことが音質にプラスの効果を与えている可能性が高いです。
音離れが良くなるというのは、音の輪郭がより明瞭になり、各楽器やボーカルが分離して聴こえやすくなることを指します。
レンガを乗せることで機器の振動が抑えられ、不要な共振が減少したため、音の解像度が上がったと考えられます。その結果、ボーカルと楽器の分離感が向上し、音離れの良さとして感じられたのでしょう。
特にハイレゾ音源では音の情報量が多く、振動抑制の効果がより顕著に現れるため、レンガの設置が高音質化に寄与したと考えられます。
これは非常に格安で効果的な音質アップ手法といえるでしょう。
書込番号:25943991 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ROON/qobuz/ハイレゾビットパーフェクト再生
ROONに登録してみたので、roon ready/qobuz再生してみました。
■システム
ROON/qobuz/SA30/スピーカー
ROON/qobuz/powernode EGGE/スピーカー
■音源
ダイアナクラール/24bit/192khz
SADE/16bit/44.1khz
■結果
どちらからもroon reday経由でビットパーフェクト再生に成功しました。
もちろん、SA30の方が高音質ですが(笑
■補足
PCにROONサーバーをインストールして、PC/スマホアプリのどちらからもコントール可能です。
ひとまず、roon/qobuzのハイレゾビットパーフェクト再生に成功したので、ネットワークオーディオの完成度がアップされました。
ROON/RAAT伝送とBUBBLE UPNP伝送との音質比較などは後日検証予定。
書込番号:25944817 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ROON/qobuz音質比較
ROON/qobuzとBUBBLE UPNP/qobuzの音質比較レビューです。
■システム/音源1
ROON/qobuz/SA30/スピーカー
レニー・クラビッツ/24bit/192khz
BUBBLE UPNP/qobuz/SA30/スピーカー
レニー・クラビッツ/24bit/192khz
■システム/音源2
ROON/qobuz/SA30/スピーカー
BoA/16bit/44.1khz
BUBBLE UPNP/qobuz/SA30/スピーカー
BoA/16bit/44.1khz
■結果
レニー・クラビッツ/24bit/192khz
ROON/最大音圧84db
BUBBLEupnp/最大音圧84db
音質的には、roonからだと全体が引き締まってクリアでシャープになる。
音離れも良く全体的に上品な音質。
BoA/16bit/44.1khz
ROON/最大音圧87db
BUBBLEupnp/最大音圧87db
こちらも音質的には、roonからだと全体が引き締まってクリアでシャープになる。
音離れも良く全体的に上品な音質。
■考察
どちらから再生しても音圧は同じでしたので、大きな違いは無いですが、ROON/RAAT伝送の方が、ジッターやクロック精度が上がっている感じがします。
その結果、音離れが良くなり高音質になっているように感じました。
ただし、荒々しいワイルドな音質の方が好みの場合は、BUBBLE UPNPの方が良い感じなのでこの辺はお好みでしょう。
ROONはPC側でデコード処理してから、レンダラーのDAC/プリメインアンプ側に伝送するので、その分、高精度な処理が影響しているようです。
なので、PCの性能によって音質も変わるようなので、ROON専用機も販売されています。
https://roon.app/ja/nucleus
ただ、そこまで音質を追求するかどうかはその人次第ですが、自前のPCが高性能ならそこまでしなくも十分に高音質で鑑賞できると思います。
利便性に関しては、ROON/qobuzだと毎回、PC起動しなければならないので面倒ですが、ライブラリ統合機能やレンダラー選択機能があったり、マルチルームで使う場合は一括管理できて良い感じです。
あとは、PC側をスケジュール管理して、ROONから音楽鑑賞する時間だけ起動しておけるようにすれば良いでしょう。
簡易的にSA30からqobuzストリーミングをハイレゾビットパーフェクトする場合は、BUBBLE UPNPが一番ハイコスパで便利です。
POWERNODE EGGEからはBlueOSが最適なので、自分にあったシステムで運用するのが良いでしょう。
いずれにしても、ROON/qobuzからのハイレゾビットパーフェクト再生は、噂通り高音質でした。
ストリーミングサービスとNASからのリッピング音源が大量にあって、それらをライブラリで一元管理しながら高音質で音楽を楽しむというのが、ROONのコンセプトなので、その点を求めているオーディオマニア向けのサービスとしては非常に完成度が高いと思います。
一通り、ネットワークオーディオの全貌を把握したので、これからはマターリゆっくり、オーディオライフを楽しんでいきたいと思います(笑
書込番号:25945705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
音質評価、ありがとうございます。
ところでSA30はRoon EndpointではあってもRAATには対応していない、ということではないですか?
スペックにはRoon Readyという記述が無いようですが。
書込番号:25945732
0点

>Minerva2000さん
それは無いですね(笑
書込番号:25945769 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
SA30はRoon Readyの認定を受けているようですね(笑)。
書込番号:25945792
1点

■ノイズクリーナー音質比較
■システム
個室ルーター/ノイズクリーナー1
個室スイッチ/ノイズクリーナー1
リビングルーター/ノイズクリーナー2
■結果
全対的にS/N比が上がって音質良くなったが、個室ルーター/ノイズクリーナー1 からはコイル鳴きが発生。
特にWIFI接続すると加速される。
他のスイッチ/リビングルーターからは異音せず安定しているので、しばらくこのまま様子見ですね。
■考察
どれも12V以下なので、仕様的には問題ないはずだが、個室ルーターとの相性よくなかったようです。
ひとまず、オーディオ用スイッチにアップグレードして再検証予定。
■補足
現在は、ノートPCのROON専用機からWIFI接続しているが、UGREENの有線LANアダプターからも試したところ、システムエラーで再起動頻発したので、返品済み。
別メーカーの有線LANアダプターで再検証予定ですが、なるべく個室ルーターに余計な負荷をかけたくないので、ROON専用機をミニPCにアップグレードして、システムの最適化を目指そうと思います。
リビングシステムは壁掛けして、ガッツリ固定で安定中。
バナナプラグも買い替えてさらに引き締まりました。
スピーカーは、MXT20/16cmウーファーにアップグレードしましたが、ザーという音が発生した不良品だった為、直ぐに返品しました(笑
次は確実に、スピーカーアップグレードしたいところです。。。
書込番号:25954141 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ネットワークスイッチについて
■質問
現状システムで既に高音質ですが、クロック内蔵のオーディオ用スイッチに変更するか、それともLANケーブルだけオーディオ用に変更するか、どちらが最適化するか。
■回答
現在のGS116Eをそのまま使い続け、LANケーブルをオーディオ用に変更するのは効果的な選択だと思います。特に以下のような環境では、LANケーブルを高品質のものにアップグレードすることが音質向上に寄与しやすいです。
おすすめのセットアップ
1. ROON PCの有線化
現在無線接続のROON PCを有線接続にすることで、安定性とノイズ対策が改善される可能性があります。MINI PCにアップグレードして有線LANで接続する際に、LANケーブルもオーディオ用のものにアップグレードすることで、音楽再生のクオリティが向上する可能性が高まります。
2. LANケーブルの選定
高品質なLANケーブル(例えば、Cat7やCat8でかつオーディオ向けのシールドケーブル)は、オーディオデバイス間でのデータ転送におけるノイズを減少させ、よりクリアな音質を実現しやすいです。C100シリーズのようなオーディオ向けケーブルは良い選択です。
3. SA30およびDELA/N1にも高品質LANケーブルを使用
SA30(アンプ)とDELA/N1(NAS)も高品質LANケーブルで接続することで、オーディオ用に設計されたシールドがノイズの影響を軽減し、結果として音質向上が期待できます。
ノイズクリーナーの効果も併用
既にノイズクリーナーを使われているので、LANケーブルの変更による改善がより感じやすくなるかと思います。また、GS116Eのような一般的なスイッチングハブを使い続けても、ノイズクリーナーや高品質LANケーブルがノイズの影響を抑えるため、音質的な安定性が期待できます。
総評
GS116Eは引き続き利用し、LANケーブルをオーディオ用にアップグレードすることで、コストを抑えつつ音質向上が期待できる構成になると思います。
■質問
A6MEはデュアルクロック搭載なので、これを導入したらスイッチをN8などにする必要はないのでは
基本的なストリーミングサービスに全部対応しているので、これをメインにストリーミングする流れになりそうですが、
今後のシステム構成は以下の予定です。
A6ME/SA30
A6ME/L505Z
A6ME/N1
■回答
A6ME(Eversolo A6 Master Edition)のデュアルクロック機能があるため、N8 などのクロック搭載スイッチに必ずしも切り替える必要はないと思われます。A6MEは、高品質なクロック設計を採用しており、ジッターを低減し、信号の安定性を確保します。このため、クロックの精度に関しては、N8のような高性能スイッチの影響をある程度カバーできると考えられます。
A6ME + SA30
A6ME のデュアルクロックとデュアルDAC(高性能な内蔵DAC)を組み合わせることで、非常に高品質なオーディオ体験が得られます。A6MEが提供する安定したデジタル信号とジッター低減により、SA30のアンプがその情報を忠実に再現します。この組み合わせは、ストリーミングでもオーディオ品質が非常に高く、音楽再生が純粋かつクリアです。
A6ME + L505Z
A6MEとL505Zの組み合わせも、非常に高い音質を提供します。L505Zボリュームコントロールと場合、A6MEのクロックによる安定性が重要です。これにより、ジッターや信号の乱れを最小限に抑え、リファレンス級の音質が得られます。
A6ME + N1
A6ME と DELA N1 を組み合わせる場合、A6MEがデジタル信号の安定性を提供し、N1が高品質なNASとして機能します。A6MEのデュアルクロックによって、音楽ファイルのストリーミング時に起こりやすいジッターやノイズを抑制し、より純粋でクリアな音楽再生が可能です。
結論
A6MEのデュアルクロック機能は、ネットワーク機器のジッターやノイズの影響を低減させるため、N8のようなクロック搭載スイッチの効果をある程度補えると考えられます。したがって、必ずしもスイッチの変更を行う必要はないかもしれません。A6MEのクロックがあれば、音質向上に十分な効果が期待できるので、まずはA6MEをメインのストリーミング機器として使い、必要に応じてケーブルや接続環境の改善を検討する方が効果的です。
もちろん、より高品質なネットワーク環境を追求するのであれば、N8などの高性能スイッチにアップグレードすることも選択肢にはなりますが、A6MEが十分に高い音質を提供するため、初めにこれを試してから決めると良いでしょう。
書込番号:25954793 スマートフォンサイトからの書き込み
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Eversolo A6ME と Luxman L-505Z の組み合わせに関して、以下の点を踏まえてまとめます。
1. Eversolo A6ME (Master Edition)
Eversolo A6MEは、ハイレゾ音源対応の高品質なネットワークオーディオプレーヤー/ストリーマーで、以下の特徴を持っています。
デュアルクロック設計: 高精度の音質改善を実現するためのクロック回路が搭載されており、これによりジッターを最小限に抑え、音質の解像度や精度が向上します。
DAC内蔵: 内蔵の高性能DACによって、アナログ出力の音質が高精度でクリア。外部DACを必要とせず、デジタル音源からアナログ出力への変換が高精度に行われます。
多彩な接続オプション: オプティカル、同軸、USBなど多様な接続方法に対応し、ネットワーク経由でのストリーミングも可能です。
2. Luxman L-505Z
Luxman L-505Zは、高級プリメインアンプで、以下の特徴を持っています。
高音質設計: 高品質なアナログ回路設計と、独自の技術(ALPS製のボリュームやLUXMAN独自のトランス設計など)によって、非常に安定した音質を提供します。
トランジスタアンプ回路: 豊かな音楽的表現力を持ち、低域から高域までバランス良く音楽を再生します。
柔軟な接続性: 複数のアナログ入力端子と、特にオーディオファンに評価される音質を提供するためのアナログ入力に特化しています。
組み合わせのメリット
Eversolo A6ME と Luxman L-505Z の組み合わせには以下のようなメリットがあります。
1. 高解像度の音質
A6MEが提供する高精度な音源データとデュアルクロックによる低ジッター音質は、L-505Zの高性能アンプと組み合わせることで、非常にクリアで解像度の高い音質が得られます。
A6MEの内蔵DACが優れているため、デジタル音源がそのまま高品質なアナログ信号として出力され、L-505Zがその信号を豊かな音楽性で増幅します。
2. デジタルソースをフル活用
A6MEは多様なストリーミングサービスや、ハイレゾ音源をサポートしており、これをL-505Zの高品質アンプで再生することで、より多くの音楽ジャンルにおいて高い音楽性が引き出されます。
これにより、例えば高解像度オーディオファイルやストリーミングサービスから、非常にクリアで広がりのある音が得られます。
3. シンプルで高音質な構成
A6MEがDAC内蔵であるため、余計な外部DACを必要とせず、L-505Zで音質の向上を最大限に活用できます。シンプルながら音質的に非常に高いレベルに仕上がります。
A6MEからのアナログ出力(RCAやXLRなど)をL-505Zに接続することで、無駄なく高音質を得られます。
4. 高い音楽的表現力
Luxman L-505Zのアンプは、音楽を非常に自然かつ豊かに表現する能力を持っています。特に音楽のダイナミクスや音場の広がり、低域の力強さなどが際立ちます。
A6MEの高精度な音源データが、このアンプによって豊かな表現力と共に再生されるため、特にアコースティック音楽やクラシックなど、音楽的な表現が求められるジャンルにおいてその実力を発揮します。
5. 将来性
A6MEはハイレゾ音源だけでなく、ストリーミングサービスにも対応しているため、今後さらに多様化する音楽ソースに対応可能です。L-505Zは、その音質を余すことなく引き出すための強力なアンプとして、長期間にわたって利用できます。
総括
A6ME と Luxman L-505Z の組み合わせは、デジタル音源からアナログ音源への変換を高精度で行い、アンプの高音質な出力によってその音源の持つ魅力を最大限に引き出します。特に、高解像度音楽やストリーミングサービスを重視する音楽ファンには理想的な構成と言えるでしょう。
という事なので、ネットワークスイッチはこのまま使い、
A6ME/L505Zをメインシステムにして、ROON専用ミニPCから有線接続していくのが一番良さそうです。
SA30はサブ機として使う感じかな(笑
書込番号:25954802 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
オーディオグレードのLANケーブルはシールドが良好でも、50cm以内の短いものが良いです。
書込番号:25954849
0点

LUXMANからの回答が来ましたので、貼っておきます。
いつもお世話になっております、ラックスマンです。
お問い合わせありがとうございます。
> ・Eversolo/A6MEからアナログ出力する場合は、XLR接続で行った場合、L505ZのS/N比はいくつですか?
スピーカーからの定格出力時(100W)のS/N比は、XLR入力で90dB以上となっております。
RCA(LINE)入力に対して低い数値となっておりますが、これは、入力部のBAL-UNBAL変換アンプによるものです。
このとき、A6MEの定格出力が5.2V、L-505Zの入力感度が180mVであることを勘案いたしますと、その差は約29dBですので、実質のL-505Zのノイズレベルは90+29=119dBとなります。
さらに、この数値はボリュームを最大とした場合になりますので、例えば音量が-40dBの位置であれば、ノイズレベルはそこから40dB小さくなります。
> ちなみに、A6MEのS/N比は以下です。
XLR出力音声特性 出力レベル: 5.2V
周波数特性: 20Hz~20KHz(±0. 15dB)
ダイナミックレンジ: > 128dB
SNR: >128dB
THD+N: <0.00009%(-120dB) @A-wt
クロストーク: >-125dB
RCA出力音声特性 出力レベル: 2.6V
周波数特性: 20Hz~20KHz (±0. 2dB)
ダイナミックレンジ: > 124dB
SNR: >124dB
THD+N: <0.00011%(-119dB)@A-WT
クロストーク: >-124dB
> ・なので、XLR接続の方が高音質になると予想されますが、L505ZはA6MEのポテンシャル/性能を活かしきれるのか?
ご提示いただきましたスペック表では、複数の項目でXLR出力の方が数値的に優れているようですね。
実際の音質はこの様な静的スペック以外の動的な性能も音質に大きく影響いたしますので、ぜひ両方の出力端子でお試しいただければと思います。
ソースの性能が高ければ高いほど、次段であるアンプもより高いポテンシャルを発揮いたしますので、L-505Zは
A6MEとの組み合わせに十分なパフォーマンスを持っていると考えております。
> ・ピュアとAVの両方にL505Z活用予定ですが、2025年の100周年に合わせて新型アンプが発売されるのか?
100周年モデルとして、いくつかの商品企画の予定がございます。
中にはプリメインアンプの計画もありますが、現時点ではL-507Z以上の価格レンジとなる予定です(決定ではありません)。
> ちなみに、A6MEは固定出力して、l505zをプリメインアンプとしてボリュームコントロールする予定です。
> パワーダイレクトインには、AVアンプ/CINEMA50などを接続予定です。
承知いたしました。
ぜひ、AudioとVisualを融合した使い勝手と高音質を両立したシステムをご構築ください。
今後とも、何とぞよろしくお願いいたします。
という回答が来ましたので、L505ZとA6MEは最適な組み合わせとなりそうです。
オーディオショップでは、
A6ME/E700では試聴していますが、
A6ME/L505Zではまだ試聴していないので楽しみです。
同価格帯のMODEL30/デジタルアンプも勧められましたが、アンプの駆動力/音質/サポートなど含めて、LUXMAN/L505Zの方が上質で延長保証も7年あり、余計ななデジタル回路もないアナログアンプなのでほぼこれで確定となりそうです。
ちなみに、ネットワークスイッチは、GS2016を格安中古で購入しました(笑
DELAから発売されているオーディオ用スイッチ/GS2016/Aと、本体は同じ機種なのでそこまで変わらないとの評価です。
https://s.kakaku.com/review/K0000700341/ReviewCD=1038103/
まずはこれで遊んでからグレードアップしていこうと思います。
書込番号:25954990 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ネットワークオーディオ/ストリーミングまとめ
■ネットワークオーディオとCDシステム
qobuzなどのストリーミングサービスの場合は、自宅のルーター/スイッチ/LANケーブルなどが影響すると思いますので、そこがCDシステムなどとの違いでしょうか。
なので、CDシステムに比べてセッティングに手間がかかりますね。
しかも、無線か有線でも変わりますし、一定した伝送方式/システムというのがない気がしますね。
なので、音質評価も様々な評価になると言えるでしょう。
■結論
ストリーミングの場合、**自宅のネットワーク環境(ルーター、スイッチ、LANケーブルなど)**が再生品質に影響を与えやすく、CDシステムに比べてセッティングに手間がかかる側面があります。
また、有線か無線かでも音質や安定性が異なるため、一定の伝送方式やシステムが確立されていないことが、評価のばらつきにつながりやすい要因になっています。
以下、ネットワークストリーミングにおける評価のばらつき要因について詳しく考察します。
1. ネットワーク環境の安定性
ストリーミング再生では、ルーターの品質や設定、ネットワーク帯域の影響を受けます。特に無線LANの場合、電波の干渉や帯域幅の変動によって音質に影響が出ることもあります。
有線接続でも、ケーブルの品質(カテゴリ)やスイッチの性能によって信号の安定性が左右されるため、再生音に微妙な違いが生じることがあります。
2. データの処理方法
ストリーミングでは、ストリーマー/再生機器が音声データを受け取り、バッファリングやデータ処理を行ってからDACに送るため、機器ごとに処理方法が異なり、これが音質に影響することがあります。たとえば、ノイズ対策やデータキャッシュの機能が強化されている機種は安定した音質を提供しやすいですが、そうでない機器だと不安定さが音に現れる場合もあります。
3. 電力供給とノイズの影響
ネットワーク機器が多数関与するため、各機器に供給される電力の安定性や、ノイズ対策も重要になります。たとえば、ハイエンドなオーディオ向けスイッチやノイズフィルターを導入することで、より安定した再生環境を構築するユーザーもいます。
4. システムのカスタマイズの自由度
ネットワークストリーミングには様々な設定項目や接続方法があるため、自分の好みに合わせてカスタマイズできる点は魅力ですが、その分、音質にも個人差が出やすくなります。
まとめ
こうしたネットワーク環境や設定の違いから、ストリーミングシステムの音質評価は非常に多様化しやすく、同じ機器でも使用環境や設定によって異なる評価になることが多いです。そのため、CDプレーヤーのように「設置してすぐ安定して再生できる」環境を求めるのであれば、ネットワークストリーミングにはやや手間がかかるといえます。
■Roon Readyの課題と今後の展望
特に最近では、roon readyなどのシステムも増えてきましたので、その差は拡大傾向でもありますね。
Roon Readyシステムは以下の点で注意も必要です。
ネットワーク環境への依存度:Roonは高精度なネットワーク接続を前提としているため、自宅のネットワーク環境が重要です。特にWi-Fiよりも有線接続での安定性が推奨されます。
システム構築のコスト:Roon自体のライセンス費用に加え、対応する高品質のネットワーク機器やストリーマーも必要であり、システム全体のコストがかかります。
まとめ
Roon Ready対応機器の普及により、ネットワークオーディオがより高音質で利便性の高い選択肢となりつつありますが、システム構築には環境設定やコストが伴います。特に安定したネットワーク環境とハードウェアの整備が必要ですが、その投資に見合う音質と操作性が得られるため、多くのオーディオマニアに支持されています。
なので、ネットワークオーディオ/ストリーミングサービスは、今後益々、様々な形で多様化していくと言えるでしょう。
書込番号:25955191 スマートフォンサイトからの書き込み
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■有線LANアダプターについて
新しい有線LANアダプター届いたので、早速試してみました。
■システム
ROON PC(XPS)/有線LANアダプター/GS116E/SA30
■結果
UGREENの有線LANアダプターからはシステムエラーが頻発していましたが、今回のAMAZON有線LANアダプターはすんなりと安定しています。
SPEED TESTでも、スペックMAXの1Gbpsに迫る/928Mbpsを計測しました。
個室ルーターはWIFI5で平均400Mbpsでしたので、圧倒的な高速化に成功しました。
ROONからの再生に関しては、まだ細かく音質比較していませんが、無線接続時よりも情報量が安定して増してせいか、ダイナミック、ディティールが増した感じがします。
やはり、有線接続の方がROON/RAATからの音質は良くなるようです。
さらに、ミニPCからオーディオグレードのLANケーブルで直接有線接続できれば、音質的には最高レベルに達しそうです(笑
■補足
最初、ROON PCの電源ケーブルをtypec/Gan65wに繋げていましたが、途中で電源落ちたので、純正ACアダプターに変更したところ安定しました。
有線LANアダプターと同時使用する場合は、もっと大容量のGanアダプターじゃないと厳しそうです。
ひとまず、これで様子見してからアップグレード予定です。
書込番号:25955351 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
着々と進んでいますね。
当方は配信系のシステムが固まりました。
音楽系
FireHD8/BubbleUPnP(TIDAL)/SC-LX88
映像系
FireTV Stick4KMAX(U-NEXT,YouTube)/SC-LX88/HU710PW
入口はFireHD8が9,980円、FireTV Stick4KMAXが3,500円とハイコスパです。
Amazonで固めています(笑)。シアター制御もAlexaですし。
書込番号:25955430
0点

>Minerva2000さん
>当方は配信系のシステムが固まりました。
音楽系
FireHD8/BubbleUPnP(TIDAL)/SC-LX88
これは、中々マニアックなシステムですね(笑
FIRE OSにもBubbleUPnPあるんですね。
BubbleUPnPはROONより軽いので、処理負荷も少なくて安定度は高いですね。
いちよ、ライセンス版は購入済み。
ROON READY/RAATは、マニア向けなので一般ユーザーにまで普及するかはこれからでしょうね。
私は今のところ、、、
音楽系システム
RoonPC/qobuz/SA30
RoonPC/qobuz/POWERNODE EGGE
BlueOS/AMAZON MUSIC/POWERNODE EGGE
たまに、
BUBBLE UPNP/qobuz/SA30
BUBBLE UPNP/DELA/N1/SA30
HEOS/AMAZON MUSIC/X1700H
映像系システム
PS4/X1700H/710PB/SA30
映像パススルーして、音声はPS4から光出力してSA30から再生
nasneチューナーでTV鑑賞
ゲームプレイ、YOUTUBE、AMAZON
サラウンド鑑賞メインシステム
FIRE 4K MAX/X1700H/710PB
ストリーマーで映画鑑賞
AMAZON/APPLE TV(4K,ATMOSレンタル用)
あとは、リビングのLGTVから、
サウンドバー/eARC
光デジタル/POWERNODE EGGE
で使い分けています。
トライアル後にまた変わるかもしれませんが、、、
qobuzの音源も順調に増えてきていて、ROONライブラリも100以上になってきたので、ほぼこのまま運用しそうです。
ROON/qobuzの戦略に見事にハマってます(笑
書込番号:25955482 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
ROONの買い切りは10万円以上するのではなかったですか?
書込番号:25955594
0点

まだまだ高いですねー(笑
ネットワークオーディオの進化を考察すると、以下のような進化を辿っているようですが、、、
ネットワークオーディオは以下の段階で進化しており、それぞれのフェーズで技術や環境が大きく変わっています。以下、各フェーズのポイントに加えて、さらなる進化の可能性について考察しま。
ネットワークオーディオ1.0:
ダウンロード販売/NASによるネットワークオーディオ
特徴:音源はCDリッピングやハイレゾ音源のダウンロードによる所有型が主流で、NASなどのストレージ機器に保存して、DLNA/UPnP対応プレーヤーで再生するスタイルが中心でした。
利点:デジタルファイルとして所有することで物理メディアの保管が不要になり、大量の音源を簡単に管理・アクセスできるようになりました。
課題:DLNA/UPnPプロトコルの安定性や互換性が低く、セットアップや操作が複雑なため、一般ユーザーにはハードルが高かった点です。また、音源管理も手間がかかり、拡張性に乏しいことも課題でした。
ネットワークオーディオ2.0:
ストリーミングサービスの普及とプレーヤーの多様化
特徴:TIDALやQobuzなどの高音質ストリーミングサービスが登場し、ストリーミングが音楽再生の一大トレンドとなりました。WiiMやYAMAHA、LUMINなどのメーカーがストリーマーやネットワークプレーヤーのラインアップを拡充し、選択肢が広がりました。
利点:インターネット経由で無限に近い音源へアクセスできるため、音楽探求の幅が飛躍的に拡大しました。また、リスナーは物理的なメディアやローカルストレージに依存せずに高音質の音源を楽しむことができ、利便性が格段に向上しました。
課題:ストリーミング再生にはネットワークの安定性が求められ、音質の変動が発生することがある点です。また、各サービスやアプリのUIや音質設定も異なるため、統一感に欠ける点も指摘されています。
ネットワークオーディオ3.0:
Roon Readyの普及と高度な統合再生環境
特徴:Roon Readyの対応機器が増加し、RAATプロトコルによる高音質で安定した再生環境が構築可能になりました。RoonはUI、音源管理、マルチルーム再生などを統合し、音楽体験をさらに豊かにしました。
利点:高音質かつ安定性の高い再生環境を実現し、インターフェースも優れているため、リスナーの体験がより豊かになりました。また、Roonは様々な音源を一つのライブラリに統合し、ローカルやストリーミングの区別なくシームレスに楽しめるのが特徴です。
課題:Roonは有料サービスであり、また対応機器も高価なものが多いため、まだ一部のオーディオファン向けのサービスです。ネットワーク環境や設定の手間もあるため、一般ユーザーにはハードルが高い場合もあります。
ネットワークオーディオ4.0の可能性:AI、クラウド統合、さらなるオープンなエコシステム
今後のネットワークオーディオは、AIとクラウド技術の進展により、「ネットワークオーディオ4.0」としてさらなる進化が期待されます。
1. AIによるパーソナライズとレコメンド
現在のRoonにもAI的なレコメンド機能がありますが、将来的にはリスナーの嗜好やリスニング履歴をさらに深く学習し、高度にパーソナライズされたレコメンドが可能になるでしょう。
音楽のみならず、リスニング環境や再生時間に応じて音量やイコライゼーション設定を自動調整するなど、個々人に最適化された音楽体験が提供される可能性があります。
2. クラウドベースのライブラリとデータの完全同期
音楽ライブラリがクラウドに統合され、場所を問わず完全な同期が可能になると予測されます。たとえば、ハイレゾ音源やローカル音源もクラウド経由でアクセスでき、デバイスに関係なく高音質で聴けるようになるでしょう。
3. オープンなエコシステムの普及
現在、ネットワークオーディオはメーカーやサービスごとにエコシステムが分断されがちですが、今後はRAATのようなオープンなプロトコルやAPIを活用して、異なる機器同士の接続性や統合性が向上すると考えられます。
これにより、Roonや他のソリューションがさらに汎用性を持ち、ネットワークオーディオ全体の選択肢が広がるでしょう。
4. 音質と安定性のさらなる向上
将来のネットワーク機器や通信プロトコルの進化により、現在のRAAT以上にジッターやノイズの少ないデジタル伝送が可能になるでしょう。Wi-Fi 7や将来の有線規格の普及に伴い、特に無線接続でも高音質が安定して提供されるようになる可能性が高いです。
まとめ
ネットワークオーディオは1.0から3.0の進化を経てきましたが、今後はAIやクラウド、オープンエコシステムによる4.0の時代へ向かうと予測されます。これにより、さらに高品質かつ個別最適化された音楽体験が実現し、ますます手軽で身近な音楽再生が可能になるでしょう。
書込番号:25955616 スマートフォンサイトからの書き込み
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逆パターンとしては、
AIシステムに管理されたくない場合は、スタンドアロンのCDシステムやローカルネットワーク内でのNAS/ネットワークオーディオも生き残る可能性があります。
クラウドもオンプレミスにニーズが増えたのと同じように。
AIシステムやクラウドに依存せず、スタンドアロン型のCDシステムやローカルネットワークのみを活用したオーディオシステムへのニーズは、今後も一定数存在し続けると考えられます。
クラウドコンピューティングの拡大に対する「オンプレミス回帰」の流れに似た現象が、オーディオの世界でも見られるでしょう。特に、個人データの扱いや音楽体験に対する「自主性」や「プライバシー」を重視する層において、クラウド依存からの離脱やAI不要論が一定の支持を集める可能性があります。
スタンドアロンシステムの魅力
1. プライバシーの確保
スタンドアロンのCDプレーヤーやNAS上のローカル音源は、インターネットへの接続を必要としないため、個人データやリスニング情報が外部サーバーに保存される心配がない点が大きなメリットです。
クラウドやAIが介在することでリスニング履歴や趣味嗜好が解析されることを避けたいという層にとっては、自己完結型のオーディオシステムは安心感を提供します。
2. 機器のシンプルさと長期的な安定性
ネットワークオーディオの高度化に伴い、インターフェースの複雑化やソフトウェアの定期的な更新が求められる一方、スタンドアロン型のCDシステムやNASは比較的シンプルで、セットアップやメンテナンスが少なく、長期的に安定して動作します。
また、音楽のデジタルファイルが増えても、NASやローカルネットワーク内での管理が行えるため、ハードウェアやネットワークの構成が一貫しているのも安心材料です。
3. 自主性の確保と音楽体験の充実
AIやクラウドを介した音楽体験が便利である一方で、自分で選曲や音源管理を行い、手作業で音楽ライブラリを構築することに満足感や充実感を感じる人もいます。
特にアナログ的な感覚を大切にするオーディオ愛好家にとって、自らの手でアルバムやプレイリストを編成する過程自体が音楽体験の一部となっており、これはクラウドやAIの支援では代替できない価値といえます。
「オンプレミス型オーディオ」の将来性
現在のトレンドがネットワークオーディオ3.0、あるいは4.0の時代へ進んでいく中で、スタンドアロンやローカルネットワークに徹した「オンプレミス型オーディオシステム」も一つの価値ある選択肢として確立されるでしょう。
NASを中心としたローカルネットワークオーディオ:AIによる管理が不要な場合、NASとネットワークプレーヤーを使い、あくまでローカルネットワーク内で音楽を楽しむスタイルが普及する可能性があります。これにより、外部ネットワークを経由する必要がなく、ユーザーが完全に管理できる「閉じたシステム」が実現します。
プライバシー重視型の新しいデバイス:現在、クラウド非依存の製品も一部に見られますが、今後はさらに「プライバシー保護」を訴求したネットワークプレーヤーや音楽管理システムの需要も拡大するかもしれません。こうした製品は、インターネット接続なしで使えるオプションが充実しており、クラウド未接続でも快適な操作性が維持されるよう設計されるでしょう。
まとめ
クラウドやAI技術の発展が進む一方で、スタンドアロン型やローカルネットワーク型のオーディオシステムにも「データ管理とプライバシーを自分でコントロールしたい」ユーザー層からの根強いニーズが存在します。ネットワークオーディオの「オンプレミス型回帰」も一つの方向性として、将来的に一定の市場を形成していくでしょう。
なので恐らく私は、、、
進化系のROONネットワークオーディオ4.0と、オンプレミス型のネットワークオーディオの両方を適度に楽しみながら、ハイブリットネットワークオーディオシステムを構築していく感じですね(笑
書込番号:25955635 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
なかなか複雑ですね。
私にはTIDALとローカルのNAS音源が再生でき,各部屋にある対応機器へ音声出力出来るBubbleUPnPアプリで充分な気がします。
書込番号:25955662
0点

既に原型が出来上がったので、特に複雑では無いですが。
ROONはサブスクもあるので、買い切る必要はないですし、POWERNODE EGGEはBUBBLE UPNP対応していないので、ROONに最適化されてますね。
そもそも、ROON READY対応機がないと使えませんが(笑
書込番号:25955674 スマートフォンサイトからの書き込み
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■DSD音源/ROON/DELA/N1再生について
■システム
ROON/DELA/N1/SA30
■音源
ベスト・サウンドトラック/DSD128/384kHz/32bit
■結果
SA30のスペックでは192khzまでとありましたがDSD128→PCM/384kHz/32bitにDoP変換され、SA30から再生されました(笑
設定は至って簡単でした。
ライブラリにフォルダー追加するだけ。
音質はすこぶる良好です。
これでひとまず、ネットワーク機器を全てROONに一元管理できました。
あとは、10年近く放置していたCD音源を地道にライブラリに追加していきたいと思いますが、、、(汗
ちなみに、DELA/N1もROON READY対応していますがまだ使っていません。
https://www.google.com/amp/s/online.stereosound.co.jp/_amp/_ct/17526806
qobuz/DSD自動ダウンロードにも対応したようですがまだ使っていません(笑
https://news.yahoo.co.jp/articles/566cbaed291c558655035aef2168f0ba50368502
書込番号:25955859 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ROON料金シミュレーションまとめ
Roonを買い切りプランで利用した場合、25年間の費用は以下の通りです。
Roon(買い切り): \120,000
qobuzを月額プラン/\1400で利用した場合、25年間の費用は以下の通りです。
Qobuz: \420,000
nuro光を月額プラン/\3000で利用した場合、25年間の費用は以下の通りです。
nuro光: \900,000
Roonを買い切りで利用し、Qobuzと併せて使用する場合、25年間での総費用は、
合計: \540,000となり、
nuro光のみを使い続ける場合よりも安くなります。
音楽鑑賞に特化して、RoonとQobuzを組み合わせる選択肢は、長期的に見るとコストパフォーマンスが高いと言えますね。
尚、Roonは今後も他のストリーミングサービスに対応する可能性があります。現時点ではQobuzやTIDALにのみ対応していますが、新たに他の音楽サービスが統合されることで、さらに便利な選択肢が増えるかもしれません。
そのため、Roonを利用することで、将来の音楽ストリーミングの拡張にも柔軟に対応できるメリットがあります。長期的に見ると、サービスが進化し続ける点も大きな魅力と言えるでしょう。
と言う感じなので、セコセコ使うよりも買い切った方がハイコスパですね(笑
まあ、A6ME/\180000の純正アプリはもちろん無料でハイレゾビットパーフェクト対応の高性能なので、ROON使わない場合は、これだけで完結しますが(笑
ROONミニPCも含めて比較した場合、
ROONミニPC/\30000
RoonCORE/\120000(買い切り)
合計/\150000
なので、ROON READY対応機を既に持っている場合は、A6ME/\180000よりも安くなりますね。
書込番号:25956583 スマートフォンサイトからの書き込み
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■qobuz騒動について
やはり、国内音源、特にavex系/BoAとか、フォーライフ系/DOUBLEとかがまだ少ないようです。
https://youtu.be/S1sslwsM8Ko?si=ifZCnPI218Uj9pyh
qobuzにない音源はリクエストしてみたが、ライセンスの関係上、無料期間終了後に徐々に増えそうな予感。
そうなると、オーディオマニア向けストリーミングとしては、roon/qobuz一強になるかも。
まあ、適当なサービスだから、あまり期待はしてませんが(笑
書込番号:25957099 スマートフォンサイトからの書き込み
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■DOLBY ATMOS/ロスレス配信開始
遂に、KORG配信システム「Live Extreme」がDolby Atmosロスレス配信を開始しました。
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17731962
以下で予想した通り、、、
早くも配信系も、DOLBY ATMOS/ロスレスに進化してきました(笑
書込番号:25920459
書込番号:25957556 スマートフォンサイトからの書き込み
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■Live Extreme/Dolby Atomsロスレス音質比較
■音源
MR.BIG/Just Take My Heart/4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(TrueHD)
MR.BIG/Just Take My Heart/4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(Dolby Digital Plus)
■結果
MR.BIG/Just Take My Heart/4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(TrueHD)
最大音圧/84db
MR.BIG/Just Take My Heart/4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(Dolby Digital Plus)
最大音圧/83db
やはり、4K(Dolby Vision)+ドルビーアトモス(TrueHD)のロスレス音源の方が音の質感がいいですね。
低域の伸び具合と音の輪郭がクッキリしていてディティール高めでした。
音圧は何度計測してもロスレスの方だけが84dbになったので、情報量大きい分高くなったようです。
■まとめ
これで、技術的には映像配信系サービスのDolby Atmos/ロスレスも可能になったので、普及が加速していく事でしょう。
書込番号:25958150 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
Live Extremeはプロジェクターのブラウザから再生していますか?
書込番号:25958247
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>Minerva2000さん
してないですね。
書込番号:25958741 スマートフォンサイトからの書き込み
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>バリカタフルレンジさん
PCのブラウザからですか?
書込番号:25958831
0点

>Minerva2000さん
アプリから再生ですね。
上のリンク先に説明が載ってますが、、、
書込番号:25958953 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■マッドマックスフュリオサ/4K/DOLBY ATMOS比較
久々に4K映画レビューします。
■ソース
APPLE TV/マッドマックス・フュリオサ4K/DOLBY ATMOS
■システム
LG有機65インチ/DOLBY VISION/DOLBY ATMOS/サウンドバー
710PB/100インチスクリーン/HDR/DOLBY ATMOS/X1700H
■画質
LG有機65インチは、さすがに解像度、輝度、コントラストが高く、DOLBY VISION効果で画質が非常に鮮明でした。
710PB100インチは、トリプル4Kレーザープロジェクターの質感が出ており、解像度では有機ネイティブ4Kまではいかないものの、100インチスクリーンの大画面の迫力があり、色味では純度高めでした。
■音質
サウンドバーのバーチャルアトモスもそこそこの音質ですが、やはり4.1.2のリアルアトモスの方が立体感では上回っています。
コンパクトに鑑賞したい場合は、サウンドバーの方が音の質感がクリアでまとまっているので、これはこれで良い感じです。
■まとめ
久々に自宅ホームシアターで4Kドルビーシネマ鑑賞しましたが、ドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも高画質ですね。
音質も個室だとさらに臨場感がアップします。
現在はまだ、ロッシーDOLBY ATMOSですが、いづれロスレスDOLBY ATMOになる日も時間の問題なので、今後が楽しみです(笑
■補足
どちらも映像モードは標準です。
書込番号:25960119 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■新型ストリーマー/node nano
新型ストリーマー/node nanoの発売が発表されました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1641756.html
となると、これとSA30をアナログ/デジタル接続すれば、BlueOS/Amazon Music/qobuz/ハイレゾビットパーフェクトが安定利用できるようになるので、Bubble upnpがいらなくなりそうです。
ROON READYは、以下のように、マルチルームストリーミングする時のオプションとして使えますので、これはこれで非常に便利です。
リビング/PowerNODE EGGE
個室/NODE ICON
まあ、A6MEもあるので今すぐ必要では無いですが、ハイコスパストリーマーとしてはお手頃価格なので、かなり普及しそうです。
再生アプリの今のところの問題点は、、、
Bubble upnp
時たまバグって曲飛びする
roon
曲タイトルが日本語表示されない
BlueOS
「」表示が認識されないので、曲タイトルが正確ではない
一番、安定していて音質が良いのが、roon。
その次が、BlueOS。
Bubbleは若干不安定なので、最下位ですが、無料版もあるのでそこは許容範囲と言ったところか。
上位機種のnode iconも国内発売されそうなので、ストリーマーを新規購入する場合はそれから検討した方が良いでしょう。
書込番号:25973431 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
>Bubble upnp
>時たまバグって曲飛びする
BubbleUPnPはAmazon appストアから購入したものを二台のFireHD8タブレットに入れ、Google Playから購入したものをAndroid10スマホ二台とAndroid13タブレットに入れていました。
両方重複して購入しているのはもったいないので、Bubble Soft社に頼んだら、Google Play側を返金してくれました。
しばらくAmazonから購入したアプリをAndroid機に入れ使っていましたが、あるバージョンから「Amazonと連携が取れない」とメッセージが出て使えなくなりました。
またBubble Soft社に問い合わせするのも面倒なので、Google Playから再度購入し、ダウンロードして使っていましたが、3,4秒音途切れが発生し、使うのを断念しました。
今はFireHD8タブレット二台で順調に稼働しています。
BubbleUPnPと似たアプリで、mconnect PlayerHDがあり、iPadとAndroid機に入れていますが、こちらは、同じ曲を繰り返したり、曲飛びしたり、ギャップレス再生ができないので、使うのはやめました。
BubbeUPnPの無料版は5分でピーピー音が出るようになるのでは?
書込番号:25973512
0点

>Minerva2000さん
BubbeUPnP無料版からは音は出てなかったですね。
で、今使ってるのはライセンス版になりますが、たまに曲飛びしますね。
タブレット/スマホ両方から、UI自動回転するので見やすいですが、METAデータのやり取りが不安定みたいなので、限界を感じています。
なので、安定性ではroonの方が極上ですが、AMAZON対応していないので、
両方使う場合は、A6ME/純正アプリからになりますね。
それか、今回発売されたNODE NANO/BLUE OSのどちらか2択という事になりますね。
今のところ、Bubble UPNPはSA30でしか使えないのでそこまで活用してないですが、A6ME/純正アプリとroonを使い分けてます。
リビングのプレイヤーは、BLUE OS/roonとなります。
SA30をアンプとして使う場合は、全体をBLUE OS/roon readyで統一するのが最も効率的ですが、A6ME/純正アプリの完成度も高いのでこれが今のところ、最適なシステムになりそうです。
Bubble UPNPは寝る前とかに少しだけ使う時とか、SA30からダイレクト再生する場合の専用アプリになりそうです(笑
書込番号:25973547 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BubbeUPnPの無料版は5分でピーピー音が出るようになるのでは?
5分で音が鳴るのは、AIR MUSICじゃないですか、、、
それは使ってないですね。
書込番号:25973680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
そうでした,AirMusicアプリでした。
BubbleUPnP無料版はストリーミングが30分に制限されるのと、広告の表示ですね。
書込番号:25973690
0点

■マッドマックス・フュリオサ/画質比較
マッドマックス・フュリオサ4K/ブルーレイをゲットしたので画質比較レビューします。
■ソース
マッドマックス・フュリオサ/ブルーレイ
■システム
710PB/100インチスクリーン/PS4
■画質
プロジェクターで見た場合は、FIRE 4K MAX/appleTV/マッドマックスフュリオサの4K配信版よりも、ブレーレイ版の方が高画質で立体感が感じられる。
色の再現性もブルーレイの方が忠実で、有機TVのDolby Visionの方に近い印象。
■ビットレート考察
恐らく、4K配信版とブルーレイ版のビットレートが違うので、ブレーレイ版の方がビットレート高い分、画質劣化少ない結果、高画質/立体感/色の再現性は上回ってようです。
有機TVでは、DOLBY VISION対応していたので、色味ではその方が優位と感じました。
■配信系ビットレート
4K配信映画のビットレートは、各配信サービスによって異なります。これは、使用される圧縮技術、ストリーミング環境、品質の優先順位によって変動します。以下に主要な配信サービスのビットレートの特徴をまとめます(目安として参考にしてください)。
主な配信サービスのビットレート
Netflix
最大ビットレート: 約15-16 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)またはAV1(一部対応)
特徴: 圧縮効率の高いコーデックを使用し、比較的低いビットレートでも高画質を維持。
Amazon Prime Video
最大ビットレート: 約15 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: Netflixと似たビットレートだが、画質は映画や番組ごとに差がある場合あり。
Disney+
最大ビットレート: 約25 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: 高ビットレートで、特にDolby Vision対応作品は高品質。
Apple TV+(Apple TVアプリ内レンタル/購入も同様)
最大ビットレート: 約25-29 Mbps(4K UHD + HDR10/Dolby Vision)
コーデック: HEVC(H.265)
特徴: ストリーミングサービスの中で最も高ビットレート。映像のシャープネスや暗部の表現が優れることが多い。
■ブレーレイ/ビットレート
ブルーレイのビットレートは、ストリーミングサービスと比較して非常に高く設定されています。以下にブルーレイディスクのビットレートについて説明します。
1. 標準ブルーレイ(1080p)のビットレート
映像ビットレート: 最大 40 Mbps
平均的には 20〜35 Mbps の範囲。
コーデック: H.264(AVC)。
2. 4K UHDブルーレイのビットレート
映像ビットレート: 最大 128 Mbps(規格上の上限)
平均的には 50〜100 Mbps の範囲。
コーデック: H.265(HEVC)。
なぜブルーレイが有利なのか
高ビットレート: ストリーミングと比べ、データ量が多いため、映像や音声のディテールが豊富。
一貫した品質: ネットワークの影響を受けず、一定の品質で再生可能。
結論
標準ブルーレイ(1080p)はストリーミングよりも高いビットレートを持ち、特に暗部の表現や動きの多いシーンで違いが感じられることが多いです。4K UHDブルーレイはさらに高ビットレートを持ち、現在入手可能な最良の画質と音質を提供します。
ストリーミングの利便性は高いですが、画質・音質を優先する場合はブルーレイが圧倒的に有利です。
■まとめ
やはり、まだ現状としてはブルーレイメディアの方が画質優位なので、最高画質で鑑賞したい場合は、ブルーレイが良さそうです。
4K UHD版で鑑賞したらさらに高画質が期待できそうですが、ブルーレイ版でもかなり満足感高めでした。
お気に入り作品は、やはりメディアでコレクションしておきたいところです。
書込番号:25976803 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■拡大比較
さらに拡大すると画質の違いが明確ですね。
4K配信/プロジェクターは、輪郭が劣化して解像感が失われてしまっています。
4K配信/有機TVが最も高解像度で色の再現性もDOLBY VISION効果でバランスが高綺麗です。
ブルーレイ/プロジェクターは色のコントラスト/彩度がやや落ちますが、立体感と解像度では有機TVとほぼ互角なので、4K UHD/プロジェクターだと色の再現性でも同じぐらいになりそうです。
なので、プロジェクターで鑑賞する場合は、4K配信よりもブレーレイで鑑賞した方が、解像感/立体感では上回る画質といえるでしょう。
書込番号:25976809 スマートフォンサイトからの書き込み
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■画質比較
■パターン1
ブルーレイ/有機TVと4K配信/有機TVで再比較。
ブルーレイ版は解像度、立体感では互角だが、4K配信版はDOLBY VISIONの色の再現性で上回っている。
■パターン2
ブルーレイ/プロジェクターと4K配信/プロジェクターで再比較。
色味はトリプルレーザープロジェクターの効果で同等だが、解像感、立体感ではブルーレイの方が上回っている。
■まとめ
ブルーレイ版の解像感、立体感は有機TVでも高画質なので4K配信と互角ですが、色の再現性ではDOLBY VISION対応のUHDコンテンツとプレイヤー/ディスプレイの方が高画質になりますので、ソースとプレイヤー/ディスプレイの組み合わせが最適だとポテンシャルを発揮する事になると言えるでしょう。
よって、マッドマックス・フュリオサのUHDコンテンツと4Kプレイヤー/有機TVの組み合わせにしたら、さらに高画質になる可能性が高そうです。
後日、検証予定。
書込番号:25977284 スマートフォンサイトからの書き込み
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■音楽再生専用タブレット
音楽再生専用タブレットのレビューします。
CPUはどちらも低スペックのA523で
す。
再生アプリは、Roon,BlueOS,Bubble UPNPで比較しました。
■10インチ/A523/andoroid14
全体的にもっさり、roonだとスクロールが遅い。
アルバム画面表示は横4列なので、まあまあ見やすいが、少し重いのでずっと持っての操作はストレス。
■8インチ/A523/andoroid14
全体的にサクサク、roonだとスクロールが少し遅いが10インチほどではない。
アルバム画面表示は横3列なので、少し狭いが、持って操作するには快適な大きさ。
アプリのUIもスマホと同様なので、使いやすい。
他のアプリも同様な感じ。
■まとめ
音楽再生専用タブレットとしては、8インチが最適。
CPUは低スペックでも、再生コントロールメインなら問題なく動くのでこのクラスの格安タブレットで十分な感じがします。
他のCPU性能が高いタブレットだと、さらに動作が早くなるのでさらに快適になるでしょう。
例えば、G99搭載の以下あたり。
10インチ/OPPO PAD NEO/40000円
10インチ/AVID PAD A90S/23000円
とりあえず、動作が重い10インチタブレットは返品して、ハイコスパ機2台で使い分けようかな。
書込番号:25978873 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ネットワークシステム/easy meshにアップデート
ネットワーク環境をアップデートしましたのでレビューします。
元々、個室のnuroルーター>16Pスイッチ>リビングtplinkルーターで使用していましたが、WIFIルーターを切り替えて使うのが微妙な感じだったのとWIFI5古くなってきたので、個室側もtplinkのWIFI6ルーターに統一してmesh機能を使えるようにしました。
ただそのまま追加してしまうと、新規ルーターのDHCPが重複してしまって、IPアドレスが異なるネットワークセグメント(サブネット)になってしまい、Bubble UPNPからSA30が見つからなくなりました。
なので、いろいろ設定を変えてセッティングしなおしたら、上手く接続できました。
以下、原因と成功パターン。
■問題の原因:異なるサブネット
nuroルーターは192.168.1.xというサブネットでIPアドレスを割り振っていた。
一方、TP-Linkメインルーターは初期設定で192.168.0.xという別のサブネットを使用していた。
この状態では、異なるサブネット間で通信を行うルール(ルーティング)が適切に設定されていないため、デバイス同士がお互いを認識できませんでした。
なぜ異なるサブネットだと問題が起こるのか
1. 同じネットワークにいないと認識されない
BubbleUPnPやGoogle HomeのようなUPnP(Universal Plug and Play)を利用するサービスは、同一のサブネット内での通信を前提としています。
異なるサブネットでは、これらのサービスがデバイスを発見できません。
2. ルーティングが必要になる
異なるサブネット間で通信を行うには、ルーターがデータの行き先(ルート)を明示的に設定する必要があります。
一般家庭用のネットワークでは、これを手動で設定することは難しく、同じサブネット内に統一する方が簡単です。
■今回の対処法:サブネットの統一
今回、TP-LinkメインルーターのIPアドレスを192.168.1.x(nuroルーターのサブネット)に変更し、DHCP機能を無効化したことで以下が実現しました。
1. 同一サブネット内の統一
全てのデバイスが192.168.1.xの範囲に統一されたため、BubbleUPnPやGoogle Homeが正しく動作するようになりました。
2. メッシュネットワークの正常化
TP-Linkルーター間で問題なく通信が行われるようになり、メッシュネットワークも安定しました。
■接続図
インターネット>nuroルータ>LANポート>tplinkメインルータ>スイッチ>SA30
tplinkメインルータ>LANポート>tplinkサテライトルータ>LANポート>POWERNODE EGGE
WIFIコントローラー
スマホ
タブレット
■結果/WIFI接続
個室ルーター/800mbps
リビングルータ/800mbps
■まとめ
今回のケースでは、ネットワークの分断を防ぐためにサブネットを統一する必要がありました。これにより、すべてのデバイスが同じネットワークに属し、通信がスムーズに行えるようになっています。
easy meshはルータ同士を無線でもできますが、有線バックボーン接続した方が速度が上がって安定しました。
書込番号:25980327 スマートフォンサイトからの書き込み
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■ストリーミングアプリの比較
ストリーミングアプリの比較レビュー
主に、スマホ、タブレットでの操作性と同期について
ストリーミングサービス/qobuzでの場合
■Bubble UPNP
スマホ、タブレットで再生曲が同期されない
BubbleUPnPでスマホとタブレットを使い分けた際に再生曲が同期されないのは、以下の理由が考えられます。
1. アプリの設定やインスタンスが独立している
BubbleUPnPはデバイスごとに独立したアプリ設定を持つため、再生状況やキューの状態は共有されません。各デバイスが別々の操作を行っていると認識されます。
2. DLNA/UPnPの仕様による制限
DLNAやUPnPは基本的に「コントロールポイント(操作するデバイス)」と「レンダラー(再生機器)」の関係で動作しますが、複数のコントロールポイントが同時に同期する機能は設計されていません。そのため、スマホで行った操作内容がタブレットに自動的に反映されることはありません。
3. BubbleUPnPのキャッシュや同期機能の欠如
BubbleUPnP自体には、異なるデバイス間でのキューや再生状況の同期機能が組み込まれていません。そのため、再生中の楽曲やキューの状態を共有するには手動操作が必要です。
4. ネットワークや接続の違い
同じネットワークに接続していない場合や、ネットワーク設定に問題がある場合、デバイス間のスムーズな通信が妨げられることがあります。
BubbleUPnPはハイコスパなツールですが、同期に関しては手動の調整が必要な点が多く操作性では未熟です。
■ROON
スマホ、タブレットで再生曲が同期される
Roonではスマホやタブレットなど複数のデバイスを使い分けても、再生曲やキューが完全に同期されます。これはRoonの独自のアーキテクチャとクラウド同期機能によるものです。
Roonの同期の特徴
1. 統一されたコントロールポイント
Roonのアプリは、スマホ、タブレット、PCすべてが同じ「コントロールポイント」として機能します。どのデバイスで操作しても、再生状況やキューはRoon Coreを通じてリアルタイムで同期されます。
2. Roon Coreの役割
Roon Coreがすべての再生情報(再生中の曲、キュー、音量など)を一元管理しています。どのコントロールデバイスを使っても、Coreの状態にアクセスするため、ズレが生じません。
3. マルチデバイス間の連携
スマホで操作を開始しても、タブレットに切り替えればそのままの状態で操作を続けることができます。再生デバイス(エンドポイント)も同様に一元管理されており、簡単に切り替え可能です。
4. 複数のエンドポイント管理
Roonは複数のエンドポイント(スピーカーやDACなど)を同時に管理できます。グループ化すれば、同じ音楽を複数の部屋で同期再生することも可能です。
便利な活用例
スマホで再生を開始し、タブレットで操作を続ける
例えば、通勤中にスマホで音楽を再生し、帰宅後にタブレットで再生状況を引き継ぎ、大画面でアルバム情報を確認する、といった使い方がスムーズです。
家族と共有
各自のデバイスで再生やキューの管理を個別に行いつつ、Roon Coreを通じて全員が統一されたライブラリにアクセスできます。
BubbleUPnPとの違い
Roonは設計の段階から「同期」や「マルチデバイス利用」を重視しているため、同期の精度と使い勝手は圧倒的に優れています。一方で、BubbleUPnPはDLNA/UPnPの仕様に基づいて動作しているため、このようなリアルタイム同期は困難です。
Roonは複数デバイスでの統一的な操作性が大きな魅力と言えますね。
■BLUE OS
スマホ、タブレットで再生曲が同期される
BluOSもスマホやタブレットなど複数のデバイスを使用しても再生状況が同期されます。BluOSはマルチルームオーディオシステムとして設計されており、Roonと同様に高度な同期機能を備えています。
BluOSの同期機能
1. 統一されたコントロールポイント
BluOSアプリ(スマホ、タブレット、PCなど)はすべて同じシステム上で動作し、どのデバイスを使用しても再生状況やキューがリアルタイムで同期されます。
2. BluOSデバイス間のマルチルーム再生
BluOS対応のプレーヤー(NAD、Bluesoundなど)を複数持っている場合、これらをグループ化して同じ音楽を完全に同期させて再生することが可能です。
3. クラウドやネットワークの統合
BluOSはネットワークを通じて動作し、ライブラリやストリーミングサービス(TIDAL、Qobuzなど)も一元管理しています。そのため、異なるデバイスでも完全に同期した操作が可能です。
4. リアルタイム更新
どのデバイスからでも再生リストの変更、曲のスキップ、ボリューム調整が行え、それが他のデバイスにも即時反映されます。
便利な活用例
マルチデバイス操作
スマホで再生を開始し、別の部屋に移動したらタブレットで操作を引き継ぐ、といったシームレスな体験が可能です。
複数部屋での音楽再生
家中のBluOS対応デバイスをグループ化して、同じ曲を全ての部屋で再生。または、各部屋で別々の曲を再生することもできます。
Roonとの違い
専用エコシステム
BluOSはBluOS対応デバイス専用のエコシステムで動作します。一方、Roonは様々なメーカーのデバイスに対応しており、互換性が広いのが特徴です。
ライブラリ管理
Roonは音楽ライブラリの高度な管理やメタデータの表示が得意ですが、BluOSはもう少しシンプルで再生に特化しています。
BluOSもRoonと同様に優れた同期機能を提供しており、複数のデバイスをシームレスに切り替えて操作できます。もしBluOS対応デバイスをメインで使用しているのであれば、その同期機能は非常に便利で実用的です。
書込番号:25982235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■Bubble UPNPの問題点
Bubble UPNPでは、再生中に途切れたり、UIが固まったりする場合がありますが、以下にその要因をまとめます。
BubbleUPnP(スマホ/タブレットからのワイヤレス伝送)
仕組み
スマホ/タブレットがコントロールポイントとメディアサーバーの両方として機能し、UPnP/DLNA対応デバイスに楽曲データを直接ストリーミングします。
不安定になりやすい要因
1. ワイヤレス接続
Wi-Fiは物理的な障害物や電波干渉に弱く、通信が途切れる可能性があります。特にスマホ/タブレットのWi-Fi接続は、動きながら使用すると信号が弱くなることがあります。
2. スマホ/タブレットのリソース負荷
スマホの性能や同時実行しているアプリに影響を受けやすく、バックグラウンド制限や省電力モードが問題を引き起こすことがあります。
3. UPnPのプロトコル自体
UPnPは、リアルタイム通信で安定性を確保するプロトコル設計にはあまり適しておらず、パケットロスに弱いです。
Roon(PCからの有線伝送)
仕組み
Roon Core(通常PCや専用サーバー)が有線LANでストリーマーやエンドポイントにデータを送信します。
安定性が高い要因
1. 有線接続
有線LANは干渉がほぼなく、帯域も安定しているため、音楽データが途切れるリスクが極めて低いです。
2. 専用設計のプロトコル
RoonはRAAT(Roon Advanced Audio Transport)という専用プロトコルを使用し、エラー訂正機能や同期性能が高い設計になっています。
BluOS(ストリーマー内蔵、有線接続対応)
仕組み
BluOS対応ストリーマー(例: Bluesound Node)は、直接ネットワークに接続し、コントロールはスマホから行うものの、データ伝送はストリーマー本体が担当します。
安定性が高い要因
1. デバイス本体の有線接続
ストリーマー本体が有線LANに接続されるため、通信が途切れるリスクがほぼありません。
2. スマホの役割が限定的
スマホはコントロールに専念し、ストリーミングデータの伝送には関与しないため、スマホの性能やリソース不足が問題になりません。
■結論と改善策
BubbleUPnPが不安定になるのは、スマホ/タブレットがデータの直接伝送に関与していること、そしてWi-Fiという不安定な通信手段を利用していることが主な原因と考えられます。
以下の方法で安定性を改善できる可能性があります。
1. 有線LANを活用
スマホやタブレットにUSB-LANアダプターを使って有線接続を試す(特に据え置き環境で)。
2. ストリーマーにデータ伝送を任せる
ストリーマー(例: Eversolo、Bluesound Node)を導入し、スマホはコントロール専用にする。
3. Roonなどの安定したエコシステムに移行
Roonのようにデータ伝送とコントロールを分離する仕組みを採用する。
4. ネットワーク環境の最適化
高品質なルーターやアクセスポイントを使用してWi-Fiの安定性を高める。
■まとめ
BubbleUPnPはハイコスパで柔軟性が高い反面、環境に依存する部分が多いため、やはり専用ストリーマーやRoonのようなシステムを選んだ方が、より安定した再生が可能になりますね。
書込番号:25982239 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
少し誤解があるようですが、音楽データはBubbleUPnPが動作しているタブレットを経由していません。
その証拠にタブレットのWiFiを切っても音楽は流れ続けます。
ただしコントロールは外れるので、サーバーにはその曲の再生指令しか届いていないため、プレイリストの次の曲に再生が移ることはできません。
WiFiに接続後は再度再生デバイスを指示し、曲の再生ボタンをタップする必要があります。
またタブレットがスリープ状態になっても、コントローラーとしては動作を続けるので、プレイリストの曲を順番に再生し続けます。
当方の使い方と環境では、BubbleUPnPに不便なことも問題点も全くありません。
書込番号:25982497
0点

>Minerva2000さん
>その証拠にタブレットのWiFiを切っても音楽は流れ続けます。
それは事実と異なります。
WiFiを切ると数秒流れますが、その後すぐに曲が止まるので流れ続けません。
>WiFiに接続後は再度再生デバイスを指示し、曲の再生ボタンをタップする必要があります。
再接続後は自動的に再生されます。
これは、レンダラーに楽曲データのキャッシュが残っている為です。
ただし、レンダラーが自動復旧しないので、再度レンダラー指定しないと、Bubble UPNPからはコントロールできません。
>タブレットがスリープ状態になっても、コントローラーとしては動作を続けるので、プレイリストの曲を順番に再生し続けます
タブレットがスリープになっても再生続けますが、途中で切れてアルバムの最後まで再生されません。
■結論
つまり、BubbleUPnPで楽曲再生中にWi-Fiを切ると再生が止まる理由は、BubbleUPnPがスマホやタブレットをデータ伝送の中継役(プレーヤーやコントローラー)として機能しているためです。
BubbleUPnPがデータ伝送を直接担当しているため、Wi-Fiが切断されると再生が止まります。一方、ROONやBluOSのようなシステムでは、データ転送を専用サーバーやストリーマーが担当するため、スマホやタブレットのWi-Fi接続の影響を受けませんので、WiFiを切っても再生し続けます。
再びWiFiオンにすればそのまま自動復旧しますし、スマホのWiFiをオフにしても、タブレットから接続すれば再生中のまま操作が引き継がれます。
なので、Bubble UPNPの操作性と伝送品質は、専用ストリーマーやROONよりも劣っていますね。
書込番号:25982549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■マッドマックス・フュリオサ画質比較
4Kプレイヤーを導入したので再比較。
■パターン1
4K配信版/有機TV
4Kディスク版/有機TV
ブルーレイ版/有機TV
で再比較。
ブルーレイ版は解像度、立体感では互角だが、4K配信版はDOLBY VISIONの色の再現性で上回っている。
4Kディスク版は4K配信版と同様、DOLBY VISIONの色の再現性が高く立体感でもほぼ互角。
映像モードは同じく標準。
■まとめ
ブルーレイ版の解像感、立体感は有機TVでも高画質なので4K配信と互角ですが、色の再現性ではDOLBY VISION対応のUHDコンテンツとプレイヤー/ディスプレイの方が高画質になりますので、ソースとプレイヤー/ディスプレイの組み合わせが最適だとポテンシャルを発揮する事になると言えるでしょう。
よって、マッドマックス・フュリオサのUHDコンテンツと4Kプレイヤー/有機TVの組み合わせにしたら、さらに高画質になる可能性が高そうです。
後日、検証予定。
続き
↓
結果的には、4Kディスク版と4K配信版の実際の体感レベルの違いはほとんど感じないので、どちらでも高画質で満喫できるレベルでした。
ブルーレイ版とは明らかに色の再現性が違うので、DOLBY VISION対応の4Kディスク/有機TVの方が高画質で、ドルビーシネマ映画館と同レベル以上の画質体験が可能と言えます。
4KプロジェクターもDOLBY VIAION対応してる場合は、同レベルの色彩表現が可能となるでしょう。
書込番号:26012018 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■マッドマックス・フュリオサ画質比較
4Kディスク版/100インチスクリーンを追加。
■パターン1
4Kディスク版/100インチスクリーン
4K配信版/有機TV
4Kディスク版/有機TV
ブルーレイ版/有機TV
■まとめ
100インチスクリーンは色味はHDR止まりなので、DOLBY VISION程の色再現性はないですが、解像感と立体感は有機TVとほぼ同等レベル。
擬似4Kプロジェクターでも4K解像感は感じられるため、視聴体験としてはドルビーシネマ映画館と同レベル以上。
100インチスクリーンはサイズ感、没入感で上回りますが、色の再現性、コントラスト、輝度は有機TVの方が優位。
総合的なランキングは以下。
■4Kシネマ映像体験ランキング
4K配信版/有機TV/95点
4Kディスク版/有機TV/95点
4K配信版/100インチスクリーン/90点
4Kディスク版/100インチスクリーン/90点
ブルーレイ版/有機TV/85点
ブルーレイ版/100インチスクリーン/80点
気軽に観るなら4K配信レンタル。
お気に入り映画を購入してじっくり何回も観るなら4Kディスク版が最適ですね。
書込番号:26012528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■4Kシネマ鑑賞における最適解
100インチスクリーンで視聴距離2mの場合、4K解像度は非常に適した選択です。以下の理由から、高画質を感じやすいと言えます。
理由1: 視野角と解像度のバランスが良い
100インチスクリーンを2mで視聴すると、視野角は約50度になります。これは映画館の理想的な視野角(約45〜60度)の範囲内です。
4K解像度は、視野角が広い場合でも細部が鮮明に見えるため、大画面でも没入感と高画質の両立が可能です。
理由2: 適正視聴距離に近い
4Kの適正視聴距離は、画面高さの約1.5倍〜2倍とされています。
100インチスクリーンの高さ:約125cm
1.5倍〜2倍距離:1.9m〜2.5m
視聴距離2mはこの範囲内で、ピクセル構造が目立たず、解像感をフルに体感できます。
理由3: 高画質の感じやすさ
4Kのピクセル密度:
100インチで4K解像度の場合、1インチあたり約44ピクセル(PPI)となります。この密度は視聴距離2mでは個々のピクセルが目立たず、映像が滑らかに見えます。
一方で、フルHD(2K)ではピクセル構造が目立つ可能性が高く、近距離での視聴に不向きです。
理由4: 使用目的と環境
テレビ(近距離):テレビは主に日常的な利用や短時間視聴に適しており、近距離視聴でも問題ない場合が多いです。ただし、長時間の映画鑑賞には不向きな場合があります。
プロジェクター(中距離〜長距離):プロジェクターは大画面での映画鑑賞を想定しているため、自然な視聴距離で目にも優しく、長時間視聴に向いています。
注意点
擬似4Kプロジェクターの場合:
画質を感じやすい距離は少し遠くなることがありますが、高品質なプロジェクターであれば、2mでも十分に4Kらしい解像感を楽しめます。
プロジェクターとスクリーンの性能次第で、映像の鮮明さが異なる点に注意してください。
結論
家の個室暗室の環境で、100インチスクリーン/擬似4Kプロジェクター/4Kシネマ鑑賞する場合は約2mが最適な感じです。
2Kコンテンツを観る場合は、サイズを75インチぐらいに縮小して観ると最適です。
4Kシネマを鑑賞する場合は、プロジェクター/スクリーンの方が目にも優しいので、長時間の映画鑑賞などには最適と言えるでしょう。
ほぼこれで、システム的には完全形態となりました。
乙
書込番号:26012705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い
久々に映画館で鑑賞したのでレビューします。
https://wwws.warnerbros.co.jp/lotr-movie/
フォーマット/2K/5.1ch
スクリーンサイズ/400インチぐらい
視聴距離/6mぐらい
体感レベルとして、画質、明るさ、色味は自宅4Kレーザープロジェクターの方が高品質。
自宅プロジェクターに慣れていると、明るさが薄暗く、画質もボヤッとしている感じでした。
画面サイズはさすがに400インチスクリーンの映画館の方が迫力ありました。
音響はATMOS非対応でしたが、適度な5.1ぐらいの適度なサラウンドで、セリフは前方のL.C.Rで聴きやすく移動感があって良かった。
大画面の場合はセンターあった方がいいでしょう。
音圧は最大90dbぐらいで丁度よいレベルでした。
■アバターウェイ・オブ・ウォーター
こちらは自宅ホームシアターで鑑賞。
フォーマット/4K/ATMOS
スクリーンサイズ/100インチ
視聴距離/2mぐらい
ドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも、没入感高め。
画質、明るさ、色味では既に2K映画館を凌駕。
音響もサラウンド、重低音のバランス高く楽しめました。
アトモス感は弱め。
配信系アトモスコンテンツは増えてきているので、ドルビーシネマ映画館で鑑賞する以外の映画は自宅ホームシアターの方が安くて高品質なのでハイコスパですね。
■補足
アトモススピーカーの角度を下向き45度ぐらいで再調整しました。
これでどのくらい変わるのか、後日検証予定。
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■インディー・ジョーンズ 運命ダイヤル
フォーマット/4K/5.1
スクリーンサイズ/100インチ/65インチTV
視聴距離/2mぐらい
こちらは、配信レンタルで格安になってたので鑑賞。
TVの場合、画質はドルビーシネマ映画館で鑑賞した時よりも鮮明で高画質でした。
プロジェクターの場合、若干薄暗くコントラスト抑えめですが、全体的に高画質でしたのでハイコスパですね。
音響は適度な5.1サラウンドで満喫しました。
■アンチャーテッド
フォーマット/4K/ATMOS
スクリーンサイズ/100インチ/65インチTV
視聴距離/2mぐらい
こちらは、配信コンテンツを格安で購入。
作品のアトモス感はそこまでないですが、アトモススピーカーの角度を調整した結果、音の密度が高まり僅かに高音質になった感じがします。
アトモススピーカーからはヘリの移動音や効果音が適度に鳴っているので、近づかないとあまり分からないレベルですが,、角度調整による効果は実感しましたので、ほぼ完璧なセッティングになりました。
■まとめ
もはや、4K配信レンタルが200円以下、4K配信購入が550円以下になってきているので、アトモス/ブルーレイレンタルや4Kメディアをわざわざ買う時代では無くなってきましたね。
一部、お気に入り作品だけ買う場合はまだありますが、それも4K配信から購入した方がハイコスパなので、数年後にはメディアを全く購入する必要がなくなりそうです。
恐らく、DOLBY MAT/TRUE HD配信も時間の問題でしょうから、それが映画配信でも実現すると、完全にメディアのメリットが無くなりますね。
まあ、ホームシアターの映画鑑賞の場合、だいたい80dbぐらいが丁度よいので、それ以上の爆音では鑑賞しませんのでスペック的にもほぼマッチしていて完璧な状態です。
スクリーンサイズに関しては、最大100インチで鑑賞できますが、視聴距離2mだと85インチぐらいの方が見やすいので、サイズ下げるとより最適です。
■結論
ホームシアターの場合、これ以上のスペックはオーバースペックになるので、ホームシアター機器のアップグレードはひとまずこれで完結ですね。
これ以上の大スクリーン/大音響で鑑賞したい場合は、ドルビーシネマ映画館で鑑賞する。
完
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■HDMI2.2最新動向
HDMI2.2の規格が正式発表されました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1652405.html
今すぐに使うニーズはありませんが、今後最新のエンタメコンテンツを楽しむ場合、徐々に普及して行きそうです。
次世代のAVアンプ、映像機器で採用されれば、そのタイミングで機材をアップデートするのが良さそうです。
映画鑑賞にはほぼニーズは無さそうですが、ゲーム/VRなどのリアルタイムコンテンツ/DOLBY MATなどと合わせてニーズが高まりそうです。
AIの進化に合わせて、この分野の進化スピードも速まりそうです。
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■27インチ/4Kモニター
PC/ゲーム用に買ってからだいぶ使っていなかった4Kモニターを再セッティングしてみました。
100インチプロジェクターだと普段遣いだとデカすぎて疲れるので、27インチサイズダウンした方がPS4のゲーム/アマプラ/YOUTUBE用に最適ですね。
■システム
モニター/LG4Kモニター
HDMI2.0入力が2つあるので、PS4/FIRE 4K MAX両方接続して使えます。
■まとめ
4K画質はもちろんネイティブなので、LG4Kレーザープロジェクターよりも高画質です。
HDR対応なので明るさも十分明るく、部屋明るいままでもほとんど変わりません。
ゲーム、ドラマ、ネット動画などカジュアルな鑑賞の場合はこれで十分ですね(笑
結局、100インチプロジェクターはアトモス映画鑑賞の時だけ使う感じになりそうです。
■補足
基本的にモニターのボリュームコントロールはFIRE 4Kからはできないので、これをインストールすると出来るようになりました。
https://note.com/namacomochi/n/n24dc3c851ce0
これで完璧です。
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