『ＣＣＤの実効面積』 の クチコミ掲示板

いろいろなビデオカメラの仕様を眺めていたのですが、
光学手ぶれ補正であるにもかかわらず、総画素１３０万、有効画素６９万なんてかかれているものがありますよね。
これって動画撮影時はＣＣＤの面積の半分ぐらいしか使ってないということですか。
なんかもったいないような・・・。

書込番号：272030

結果的には３０万画素ぐらいで画像出力されるのがほとんどでしょう？私も前から知りたいと思ってました。どのようになっているんでしょうね
？？

書込番号：272058

[taka99]

それは、テレビ放送の仕様によるものでしょう。（ＮＴＳＣ）

書込番号：272188

>動画撮影時はＣＣＤの面積の半分ぐらいしか使ってないということですか。
そんなことはありません。

書込番号：272457

[おいあぽくえんしす]

光学手ぶれ補正であるにもかかわらず、総画素１３０万、有効画素６９万というのはCANONのPV130のことですよね。
やはり結果として動画ではCCDの半分しか利用できないということでしょう。
今まで光学手ぶれ補正は補正の能力はもちろんですが、CCDのほぼ全面積を使えるので画質で有利と思っていたのですが、これでは静止画のためだけの搭載になってしまうような・・・。
CANONは69万画素以上の画像情報処理ができないのかな？ひょっとしてSONYのPC110やTRV20のシステムのお下がりなのでしょうか？詳しい方がおられましたら是非ご教授を！！

書込番号：273338

[おいあぽくえんしす]

↑CANONは69万画素以上の画像情報処理ができないのかな？
・・・もちろん動画の話です。

書込番号：273377

[W_melon_J]

余計な事ですが　NTSCは　２つにわける事が出来て
放送でいうNTSCは解像度３＊０本の世界でもう一つは
非放送でのNTSCの帯域制限が無い　解像度無制限の
世界があります。放送で使うにしても送信機に入れる
前まではこの解像度無制限（そんなのはありませんが）
です。家庭用のビデオカメラでもそうです。

書込番号：277295