


デジタルカメラ > CANON > PowerShot A620
皆様、はじめまして。
A620で撮った写真集を CANON iMAGE GATEWAY に登録しました。
「試しに撮ってみました」から「友達に見せびらかしたい」ものまで、風景や高感度での夜のスナップ、およそコンパクトデジカメに似つかわしくない野鳥の写真など、17枚。
感想やアドバイスをいただけたら幸いです。
リンク先は
http://www.imagegateway.net/a?i=oCIiaKzDqr
書込番号:5030788
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こんばんは
人の作品を評価出来るほどの腕もないので(^^;)
高感度ノイズはNeatImageで少なく出来ますから、試してみてください。
NeatImageの使い方です。
http://www.eonet.ne.jp/~nighthead/fz10/neatimage.htm
書込番号:5030819
0点

通りすがりの者です。
写真拝見しました。コンパクトとは思えない写真ばかりで素晴らしいですね。堪能しました。ありがとうございました。
私は画像評価するような立場にありませんが、個人的にはペリカンの写真が、周辺の雰囲気が良く伝わってきて好きです。
私も昔言われたことがあるのですが、こういう場合、機材の使用感やポートなどを添えた方が良いみたいですよ。ただの写真の宣伝ととられかねませんので。
失礼しました。
書込番号:5030825
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写真拝見させていただきました。
僕の冴えない目には若干暗めな印象がしました。
写真どうもありがとうございました。
他人の撮った写真みるのって楽しいですね。
書込番号:5030871
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あ、もしかすると僕のモニタの問題かもしれませんので。
いちおう付け加えておきます。では
書込番号:5030881
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R38さん、yasu1018さん、nice火山さん、ありがとうございます。
ソフト処理で高感度ノイズも減らせるんですね。プリントアウトする機会があれば試してみます。
デジタルズームでの甘さをシャープにしたくて「アンシャープマスク」をGoogle検索した時、ピンぼけやぶれぼけをいろいろな処理でシャープにするソフトに行き着きました。これも試してみようと思っています。
「暗い感じがする」、確かに暗めを意識してます。
晴天の太陽光が真っ白なシラサギに当たる「ナルシストのシラサギ」は1/800秒ですが、背中の部分は激しく白トビしてます。これらの経験からISO50、F4.1、1/1250秒を晴天シラサギの経験露出(?)にしてます。これは普通の風景などの適正露出の1〜1.5絞りアンダーだと思います。で、シラサギ以外の部分は暗く見えます。
普通の風景や花の近接撮影でも-1/3〜-2/3程度のアンダーにして、色を濃く見せるようにすることが多いです。「暖かい雪・グリーンロード南阿蘇」はこの悟りを開く前、ちょっとオーバーになっていました。
輪郭強調を抑える設定(色効果のソフト)も多用します。紅葉や新緑の森の枝と葉みたい、微小面積の色の変化が欲しい時(表現が難しい、言葉足らず)、色のノリが良くなる気がします。高感度時のザラザラ感を抑えるのにも少し効果がありそうです。
野鳥の撮影に多用している1.66倍テレコンバージョンレンズ(レイノックスTP-2000)は、ハイエイト8ミリビデオの前の普通8ミリビデオ時代、たぶん30万画素もなかった時代のホームビデオカメラ用の普及価格テレコンバージョンレンズです。
青にじみがあったり周辺部での激しい色ずれなど現代の要求画質からはほど遠いと思いますが、デジタルズームよりはマシで、とりあえず手元にあったのでコンバージョンレンズアダプターにステップダウンリングを介して付けています。
外径が小さい分、光学ファインダーのけられも少なくてすむので、これはメリットだと思います。
説明書では倍率2倍ですが実測は1.66倍ほどでした。
タミ子さんもぜひどうぞ。ありがとうございます。
書込番号:5031184
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こんばんは。
写真拝見しました。素晴らしいですね。
後処理も含めた出来映えは言うに及ばずですが、シャッターチャンスを少しも逃さずに撮影されているなぁって思いました。
ここに載っている17枚は全部で何枚撮影されたうちの17枚でしょう?
書込番号:5031608
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あたしも見させてもらったわ。
とてもよく写ってるじゃない。
自慢したくなる訳よね。
あたしも負けてられないわ!
書込番号:5033011
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まつきんサンバさん、ありがとうございます。
去年11月に買って今ファイル連番は9381です。で、「9381枚中の17枚」ってのがお尋ねの答えじゃないですね。
野鳥(コウモリも)は連写モードです。(「ペリカン」は三脚でじっくり) 「踊るシラサギ」は11分で107枚、「飛んでるコウモリ」は8分で152枚撮った中から選びました。シラサギはほとんどがそこそこに写ってますが、コウモリは「空だけ」ってのがたくさんあります。
一回湖(池)に出かけると長くて3時間程カメラ片手にうろうろしてます。ココには今まで32回出かけて計6100枚ぐらい撮影、数枚の日も、500枚ほどの日もあります。
当初は512MBメモリでした。3月末、残り3枚って時にアオサギが飛んできて連写開始、途中からカラスがアオサギに襲いかかる(?)って予想もしないシーンに遭遇したんですが肝心の絡みシーンは幻になってしまいました。
「逃がした魚は大きい」って1GBメモリも購入しました。今は合わせた1.5GBをほとんど使いきることもあります。それでも先の経験から、魚を逃がさないために10枚程度は残すよう努めてます。
背景が空だったりビンボケだとJPEG圧縮の効率が良くなるのか、説明書の記録可能画像数(156枚512MB)よりはるかに多く記録できるようです。
A620の前、フィルム一眼レフカメラの時は、1回(1日)の撮影でフィルム3本・108枚が目安でした。A620になって爆発的に撮影枚数が増えました。
タミ子さんもぜひどうぞ。アルバム公開期待してます。
書込番号:5033244
0点

スッ転コロリンさん
最大サイズで撮影されているのですね。
私は殆んどプリントしないので、1GBのカードをM3サイズで撮影していますが1700枚程撮れます。PCで見るにはちょうど良いサイズです。
ご参考まで。
書込番号:5033319
0点

こんばんは。
スッ転コロリンさん、小生のつまらない質問にほんとに丁寧にお答えいただきありがとうございました。
こういう動物の動体撮影は小生もほとんど経験がないんですが近々友人と撮影小旅行を企画しておりまして、そういうチャンスに遭遇するかもしれないので大変参考になりました。
写真を見せていただいてシャッターチャンスを逃さないように工夫されてるんだろうなと思ってお伺いしたものです。
ありがとうございました。
書込番号:5033325
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北の旅人3さん、ありがとうございます。
風景でもコレ一発ってフレーミングはなかなか決まりませんし、野鳥だと小さめになりがちですから、プリントアウトする時にトリミングしてしまいます。今のところ最高画質が頼りです。
シャッターチャンス、まだ修業中ですが心がけている事。
ひとつはシャッターボタンの半押しを指に覚えさせる事。半押しで撮影準備完了(ピント合わせ完了)の緑ランプが光る、この状態で待機します、できれば何分でも。ファインダーから目を離しカメラを構えるのをやめても人差し指が半押し待機していれば、とっさのチャンスも逃さない、かも。
半押しのままだとシャッタータイムラグが最少になりますし、フォーカスロック、いわゆる「置きピン」状態です。テレコンで撮るアオサギほどの大きさなら飛んでいてもオートフォーカスが効かなくもありませんが、飛んでいるシロサギ(コサギ)ではかなり確率が低いので「置きピン」で撮ります。
オートフォーカスが効くかもしれないアオサギの場合、半押し、一瞬のタイムラグの後、緑ランプがつくのを意識して待ってから全押しです。慌てて全押ししても大抵はピンぼけです。
飛んでいるアオサギの連写の場合、最初の1コマのピント位置で以後ロックしてしまいます。3〜4コマ撮ったら、いったんシャッターを戻し、すぐ半押し、あらためてオートフォーカス・フォーカスロックして次の3〜4コマ連写。シャッター押しっぱなしで連写し続けてもピンぼけが増えるだけみたい。
もうひとつは、右目で光学ファインダー、左目は生で被写体を見れるようにすること。液晶モニタは言わずもがなですが、光学ファインダーをずっと覗き続けるのは結構疲れます、集中力が途切れます。時折、左目に意識を移す事で右目の疲れを防ぐと言うか、そんな感じです。
A620の光学ファインダーは光学ズーム換算140ミリの時、ほぼ倍率1倍、左目と同じ大きさで見えます。右目・左目の切替えが比較的容易なのでは思います。
他に知ってると便利な事。
連写設定とスポット測光などの測光方式は節電機能のディスプレイオフでリセットされてしまうので要注意。ディスプレイオフから復帰する時には若干のタイムラグがあって、ここぞのシャッターチャンスではイライラすることも。
3分の節電機能のディスプレイオフは設定では無効にできませんが、3分以内の適当な時にシャッター半押しやカメラの向きを縦・横に変えてやる事で回避する事ができます。
3時間程度なら、ひっとしたらそれ以上でも、ディスプレイオンのままでも電池の心配はいりません。さすが単三電池4本仕様。
A620の[C]カスタム登録は、露出だけでなく、連写設定・測光方式・ズーム倍率・マニュアルフォーカスのピント位置なども覚えさせる事ができます。その時の最も使いそうな組み合わせを登録しておくと便利です。
で、やっばりよく観察することが大事です。数ヶ月しか経たないのに言うのもおこがましいですが・・・。
アオサギ・シロサギの場合、「この時間はココにいる」とか「魚を獲るのはドコ」「食べるのはソコ」とか生活パターンがある雰囲気です。また、飛び立つ直前のしぐさとか。
アジサシの群れはコンデジで届く所を飛んで魚を獲る必要はないのでしょうけど、風の強い日、堤防に当たって舞い上がる風をホバーリング(空中停止)に利用しているのではと察します。
向かい風でほぼホバーリング状態のカモメで太陽の具合がイイなら、お日さまだけでなく風も意識すれば、うまく撮れる確率は上がるでしょう。
書込番号:5033950
0点

写真 拝見しました。感想を述べさせていただきます。「アサヒカメラ」や「カメラマン」などの雑誌を購読していますが、コンテストの選者が作者の意図を全く理解していなくて、アドバイスしている場面が時々あります。プロでもそうなのだからいわんやしろうとは・・・。
最初にA620でここまで撮れるのか、うれしくなりました。鳥の写真です。望遠レンズも無くてここまで撮れるとは、やはりA620は素晴らしいし、作者の技術、努力、忍耐に脱帽です。私も山に撮影にいったことがありますが、カメラ機材の重さ、夏の暑さ、イノシシや野犬への恐れ。つくずくプロのカメラマンは大変だなあと思いました。
好きな写真は、暖かい雪と寒い雪、それにザリガニの写真です。私は、作者の思いが感じられるような写真が好きです。まだ紅葉が残っている山野に初冬のやわらかな雪が降る。それとは対象的に凍てつく渓谷。いいですね。
ザリガニは迫力があって、好きです。
アブラナは、もっと黄色が鮮やかなほうが個人的には好みです。というのは、アブラナの印象といえば、強烈な黄色が脳裏に浮かんでくるからです。私も最高画質で撮影して、プリンターで、A4かA3印刷します。それを部屋に飾って一人で悦に入っています(笑)。
ともあれ、これだけのエネルギーには感謝、感激。
ありがとうございました。
書込番号:5034401
0点

しろうと101さん、ありがとうございます。
「寒い雪」、実は後日、二匹目のドジョウ、もっと大きなドジョウを狙って出かけた積雪10〜15センチの日の朝の写真「もっと寒い雪」(仮称)ってのもあります。木々も岩も雪だらけ、雪の重みでしなり下がった枝がやたら目ざわり、単なる記録写真にしか見えません。
タイミングって言うか、「ピピッ」って感じた瞬間が大事だなってつくづく思います。「撮り直しちゃえ」みたいな気持ちで撮った写真は駄目ですね。
野鳥に限らず風景でも、一瞬を切り取る感覚は、スナイパー(射撃手?)が獲物を狙う、そんな感覚・快楽に通じるんじゃないかと思います。(「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」っても実感ですが)
「ザリガニ」、本当はどうかはわかりませんが、産卵のために池の底から岸辺の湧水の流れ込み口に移動するために上陸した、そんな最中じゃないかと思います。産卵の準備という重大な行為をカメラに邪魔されたザリガニの怒り、そんなのが伝わって気に入っていただけたのなら幸いです。
続くショットには「怒りでハサミを振り回す」ってシーンがあったのですが、これまた残念、あらぬ所にピントがずれてるは、フレーミングからははみ出すはの、人様にはお見せできない幻のシーンです。
ザリガニ、最初は水中にいたので偏光フィルターで撮影を始めたのですが、あれよと言う間に上陸、そのままバリアングル液晶モニタを活かしてザリガニの眼の高さを意識した超ローアングルとなりました。結果、偏光フィルターで甲羅に映る青空の照かりを減らすことができて、鮮やかな赤みが撮れたように思います。
「菜の花」は河原に野鳥を撮りに降りた帰り、気がついて廻りを見回すと菜の花が。ちょっと試しに、テレコンバージョンレンズでの花のマクロ撮影です。3月17日の午後4時51分、夕日が赤くなりだした頃の一枚です。
朝日や夕日の頃のオレンジ色の光、好きです。一方、晴れていて空気が澄んでいると、お日さまの反対側の空は青色がさらに濃くなります。シロサギがオレンジサギになるみたい色鮮やか、なんとかのひとつ覚えよろしく、なんでも撮りたくなります。
十分に検討したわけではないのですが、A620の「色効果のくっきりカラー」は、パソコンの画面で見ると青空の色合い・明るさの滑らかさが損なわれるようで、「色鮮やか」を期待する時もほとんど使っていません。(「暖かい雪」はこれに気付く前のモノです)
書込番号:5038641
0点

スッ転コロリンさん、はじめまして。
かなりの遅レスですが、私もお写真拝見いたしました。
しろうと101さんのおっしゃる通り、貴方の技量、努力、そして愛気への思いがひしひし伝わってくる作品ですね。
私も動体写真を撮るのですが、コンパクトタイプではお手上げで一眼に移行してしまった口です。
お写真を見ていて、これ何で撮ってたんだっけ?A620?うそっ!って言う感想です。ほんとに素晴らしいです。
FZ7で動体写真を撮っていらっしゃる方は存じ上げておりますが、撮影方法は同じですね。半押しで待機、ここぞと言う時に一気押し。ただ、常に半押しだとフォーカスロックになるのでたまに離し、再度半押しを繰り返す・・・。この方法を聞いて、私も試しましたが、難しかったです。これからも練習あるのみです。
幸い、私も両目追いは出来るので、なんとか一発撮りも出来るのですが、これはAFレスポンスがいいからで、コンパクトタイプではやはり自信ありません。
スッ転コロリンさんのA620の使いこなしには、作品同様賞賛いたします。細かな情報もA620や、他のカメラをお使いの方にも非常に参考になると思います。動体写真が撮りたいので・・・と言う書き込みや、それに対する回答を良く目にしますが、実際作品や撮影方法を示していらっしゃる方はほとんどいないので寂しい思いをしていました。
目から鱗とはこのことですね。私も持っている高倍率ズームコンパクトカメラで動体写真にチャレンジしたくなってしまいました。
是非新しいお写真と、その時の使用感、方法等をご開示ください。
書込番号:5044735
0点

O−MTさん、ありがとうございます。
それっぽい最後の写真は4月24日の「踊るシラサギ」で、ここのところご無沙汰です。と言うのも、黄砂がひどくて、青空はくすんでいるし夕日はちっとも赤くならないし。
暖かくなって多くの水鳥はどっかへ帰ってしまったのか寂しくなってます。「飛んでいるアオサギ」で察せられると思いますが、この湖(池)は公園で休日は人がいっぱい、常連の野鳥さんも、餌づけになれたハトやアヒル(常駐のカモ?)を除いては、どっかへ御隠れの雰囲気。連休中も出かけるかどうか。
野鳥、これからはコンパクトデジカメのメリット、機動性を活かして撮っていきたいと思っています。
それっぽいのが撮れたら、またアップロードしてみます。そのおりはよろしくお願いします。
書込番号:5047674
0点


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