デジタルカメラ > コニカ ミノルタ > DiMAGE A1
クローズアップレンズをA1のようにレンズの前に直接付ける場合と、
フジのS5000のようにアダプタを介して取り付ける場合、
使い方・撮影距離に違いは出るのでしょうか?
書込番号:2133345
0点
わたしはA1の他にZ1もアダプターリングを着けて使っています。
アダプターリングは、他のメーカーでも事情は同じはずで、なるべくメイン・レンズの直前にできるだけ近づけて付けるものです。そうしないと、色収差など不都合な結果が出て参りますから(特にテレ・コンバージョンなど)、純正のアダプターリングであれば、クローズアップレンズなどの使い方、撮影距離(?)は全く同じです。
Z1ではおまけに少し大きめのフィルターを付けるようにできていますから、広角端でのケラレのない使用ができるのがメリットです。
直接付ける(A1の)場合、マクロレンズは49mmの場合、望遠端ではケラレは理論上起こりませんが、広角マクロでは少し蹴られます。CPL(円偏光フィルター)ではステップアップリングで49mm→62mmの大きめを付ける必要があります。この辺が違いと云えば違いです。
花や虫のマクロ撮影では49mmで十分です。
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/2579/か
http://www.geocities.jp/hirai_kjp/
のマクロ撮影のサンプルをご参考にして下さい。
書込番号:2133490
0点
ありがとうございました。参考になりました。
HP拝見させて頂きました。マクロ写真すばらしいですね。
蝶の写真は蝶が逃げない距離を確保できているのですか?
書込番号:2133640
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A1や7iのレンズは望遠マクロが主体で、ケンコー・クローズアップNo.4(49mm)が抜群の相性です。蝶は望遠マクロAFで撮ります。蜜を吸い始めたら警戒心を解いた証拠で、そこからアプローチします。遠いところから撮り始めて、急激な動きをしないよう(昆虫の複眼は光の動きを関知しますので、特に上に被さる場合は慎重に近づきます)に注意しながら徐々に近づきます。警戒心を解除した蝶はかなり近づいても逃げません。そうなると大体20枚以上撮れます。距離は10cm以下のはずです。虫の撮影は、1カ所にとどまり、とにかく撮影者が景色と一体化することです。
書込番号:2133879
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