デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-T30
こんにちは。
この機種、オーブが出やすいと聞いていたのですが、先日、
体育館でフラッシュをたいて撮影をしたところ、2/3以上の
写真にオーブが写るという悲惨な結果になっていました・・・。
もちろん、レンズは綺麗にしております。
レンズとストロボの距離が近い故、オーブ・赤目が出やすい
との事なのですが、撮影テクニックで何とかオーブを軽減する
方法はないのでしょうか?
因みに、スポーツシーンを撮っているので、赤目防止を行う余裕は
ない状態です。
屋外で撮影する場合はとても良い機種だと思っていますので、
出来ればこの点、改善出来れば、と思っております。
どなたか、知見をお持ちの方はよろしくお願い致します。
書込番号:5491661
0点
フラッシュを焚かないに限るのではないでしょうか?
体育館の埃を無くす・・・ってのは無理ですしね(^^;;
書込番号:5491677
0点
>> 体育館の埃を無くす・・
>> クリーンルームで競技を行う(^_^;)
やっぱり、それしかないですね!(爆)
静止している物を撮るのであれば、フラッシュ無しも考えるの
ですが、動きがあるとどうしても被写体ブレがあるので・・・。
あまり、高感度は使いたくないし。
他に、panaのFX-8もあるので、室内向けにはこれを使おうかと
思います。
T-30を買ったのは、P-100で使っていた高スタミナのバッテリーを
流用出来るから、との考えでしたが、正直失敗だったかも・・・。
書込番号:5492085
0点
ちょっと疑問がるのですが、T-30のフラッシュが届くくらいの近い場所で撮られているんですか?
たとえばある程度距離があったとします、そのような場合でも感度が上がればフラッシュの光は届きますが、感度が上がった分地明かりと混ざって結局被写体ぶれは防げないはずです、
そうだとすればフラッシュなしで撮っても一緒のような気がしますが・・・
書込番号:5492103
0点
実際に試していないので無責任な回答になるかもしれませんが、
なるべく質問の本意に近づく(であろう)1つの回答をさせて
いただきます。
かつて、Tシリーズのどこかの書込みで、ねねここさんが
同じようなことを言ってたと記憶していますが、
「フラッシュのレンズ寄り(又は逆側)約1/4をシール等で
覆ってしまえば、レンズに対する距離・配光が変わるため、
オーブ・赤目が減らせる可能性がある」 と考えます。
不足した光量分は、マニュアルモードの「+フラッシュ」選択で
ある程度補う方法があります。
背反は、シールが熱を持つ場合、フラッシュ部の変色・変形が
考えられますので、粘着側に光反射率の高い色(白等)のものを
使う、定期的に確認する、が必要ではと思います。
また配光が変わることで、画像の一部に暗めの部分が出来る
かもしれません。
上記が効果有りなら、配光修正・熱持たず・フタ開閉OKの
「薄型プリズムレンズシール」みたいなのを、どこかが開発して
ほしいものですね。
それ以前に、SONYは、Tシリーズのこの大問題をいつまで
ほったらかすつもりなのでしょうか。
レンズとフラッシュの位置関係を見る限り、
これまでのTシリーズに、改善の意思が感じられません。
この問題を知らずに買った私は、修正ソフトの勉強・作業に
どれだけの時間を使ってきたことか。
特に「オーブ」は、「赤目修正」みたいに、簡単・きれいには
修正できません。
今のTシリーズは人に勧められません。
SONYさん、「今後」に本当に期待しているからこそ、
上記の様な本音を書き込んでいます。 御理解下さい。
書込番号:5499648
0点
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