動画編集ソフト・動画再生ソフト > Adobe > Premiere Elements 日本語 アップグレード版
編集機能自体にはとっても満足しているのですが、エレメンツにUpgradeした一番の理由はDVDへそのまま書けることでした。
ところが、チャプターにちょっとしたタイトルをつけようとすると重なってしまいます。HELPをみても短くしてくださいと書いてるばかり。。。
結局、DVDのオーサリングはNeroを使ってます。
LE -> TMEPGEnc -> Nero でもよかったかも。
皆さん、エレメンツのメニュー作成機能は使ってますか?
やっぱりエレメンツにしてよかった、と思える使い方、ご教授願えませんか?
書込番号:3887686
0点
エレメンツの真髄は、DV編集にあると思います。
このクラスの中では優れたDV編集能力があり、DVカメラとの連携で力を発揮します。
MPEG2編集もDVDオーサリングもできますが、副次的なものだと思います。
ソフトによって得意不得意がありますので、一つのソフトに全ては求められないと思います。
MPEG2編集では、TMPGEncMPEGEditorやMPEGCraftには敵いませんし、
DVDオーサリングでは、TMPGEncDVDAuthorやNeroに敵わないでしょう。
書込番号:3905354
0点
こんにちは。
ええ。DV編集機能は本当に気に入ってるんです。
エフェクトなど使いこなせないくらいたくさんあるし。
でも、せっかくの編集情報からチャプターが打てるのに、
Neroにすると消えちゃうのももったいなぁと。
Encore使えってことですかね。そこまでこだわるなら。
とりあえずしばらくはPremiere+Neroでやってみます。
せっかくなので(情報として役に立つかどうかは別として)、今の自分のワークフローを書いておきます。
ソースがDVカムの場合:
DV->Premiere(MPEG2)
ソースがVHSの場合:
VHS->民生用DVDレコーダ->DVD2AVI(主にac3->wav)->AVIUtil(Huffyuv)->Premiere(MPEG2)
DVDへの書き出し:
MPEG2->Nero(DVD)
です。
書込番号:3908591
0点
親バカな編集好きさんも、Huffyuvを編集用コーデックに使っているのですね。この可逆圧縮AVIコーデックは軽くて安定していて素晴らしいと思います。
エレメンツでは、Huffyuv編集をスマートレンダリングできないし、Huffyuvへの書き出しが上手くいかないので、MPEG2に書き出すのが正解だと思います。僕は自分の環境から、次のような組み合わせを考えています。
ソースがVHSの場合:
VHS->キャプチャーボード+HunuaaでHuffyuvで取り込みー>Premiere編集(MPEG2書き出し)
or
VHS->キャプチャーボード+HunuaaでHuffyuvで取り込みー>Videostudio8編集(Huffyuvでスマートレンダリング)ーー>CCEBasic等で変換
書込番号:3909550
0点
こんにちは。
>親バカな編集好きさんも、Huffyuvを編集用コーデックに使っているのですね。この可逆圧縮AVIコーデックは軽くて安定していて素晴らしいと思います。
はい。Luna/CorePNGを試してみましたが、自分の必要とする実写の環境では、結局Huffyuvがいちばんよかった(圧縮比・所要時間)です。
>エレメンツでは、Huffyuv編集をスマートレンダリングできないし、Huffyuvへの書き出しが上手くいかないので、MPEG2に書き出すのが正解だと思います。
自分は編集を繰り返して行うことは今のところなかったので、MPEG2への直接書き出しでよかったのですが、気になったのでムービー書き出し(Huffyuv2.1.1+jp)を試して見ました。が、特に目立った問題はなかったのですが、IP7FAN さんの環境ではどうなるのでしょうか?
書込番号:3914353
0点
Huffyuv2.2.0を使っていますが、書き出しで鮮やかな色のモザイクノイズが出る現象がありました。
今、試してみたら、正常に書き出しができました。
YUY2にコンバートにしたりしなかったりしているので、それが原因だったかもしれません。
Huffyuv側の設定の問題だったと思います。
Premiereエレメンツでも、Huffyuvコーデックは軽くサクサク編集できますし、書き出し時間も短いので、使えますね。
書込番号:3916857
0点
あと、エレメンツで感心しているのは、DivXでもスマートレンダリングできることです。DivXを編集して、ムービーに書き出す際にDivXコーデックを指定して、再圧縮のチェックをはずすと、編集の手を加えない部分はレンダリングされません。
Videostudio8ではDivXの編集・書き出しも可能ですが、再圧縮がかかり、大変時間がかかります。
DivX5.1.1はTV番組キャプチャーでよく使いますので、エレメンツはCMカットに活躍してくれそうです。
書込番号:3919018
0点
やはりHuffyuvだとエレメンツでスマートレンダリングができないのでしょうか?
試しにムービー書き出し->Microsoft AVI->Huffyuvで、
1. 再圧縮なし
2. 再圧縮あり(データレート維持)
3. 再圧縮あり(常時)
をやってみましたが、どれも見た目変わらず、サイズも変わらず、で、
書き出しに要した時間もどれもおおよそ8分でした。
#素材は約6分(fps=30000/1001)
#Pentium 4 3.0GHz (HT)
書込番号:3923027
0点
僕のPCの場合、Huffyuvで再圧縮のチェックをはずすと、フレームが数百万フレームに認識されて、正常に書き出せなくなります。そこで、Huffyuvの場合の書き出しは「再圧縮のチェック、データレート維持」でやっています。
Huffyuvは何度レンダリングしても無劣化ですから、見た目でもわかりませんし、サイズの違いもほとんどないと思います。
親バカな編集好きさんの環境では、再圧縮NOチェックでも書き出せるのですね。でも、チェックを入れてもはずしても速度が同じだということは、不思議ですね。僕なりの考察を書きます。
次のような実験してみました。
簡単なカット編集とタイトルを加えて、2つのソフトで
ムービー書き出し->Microsoft AVI->Huffyuvで、書き出し。
1. Premiereの場合、再圧縮あり(データレート維持)
2.Videostudio8の場合、スマートレングで書き出し。
1と2両方で3分ちょっとでした。
#素材は約4分30秒
#Pentium 4 3.0GHz (HT) HDD240GB RAID0
Huffyuvの場合、高速PCではレンダリングの時間(等速以上です。)は問題ではなく、寧ろHDDに書き出すスピードがネックになると思います。試しにIOデータ製の外付けUSBHDDドライブを使用すれば、書き出し時間が2倍遅くなりました。
書込番号:3924929
0点
訂正します。
>1と2両方で3分ちょっとでした。
両方とも4分ちょっとでした。(4分30秒のHuffyuvソースからHuffyuvへの書き出し)
書込番号:3925072
0点
> 次のような実験してみました。
お手数をおかけしています。
> Huffyuvの場合、高速PCではレンダリングの時間(等速以上です。)は問題ではなく、寧ろHDDに書き出すスピードがネックになると思います。試しにIOデータ製の外付けUSBHDDドライブを使用すれば、書き出し時間が2倍遅くなりました。
そうですね。非圧縮に比べておよそ1/3程度の圧縮比ですから、むしろHDDへの書き込みがボトルネックであるという考察は正しい気がします。
いづれにしても自分の場合は再圧縮したくない(品質を落としたくない)中間ファイルとしての利用なので、(幸いにも)再圧縮なしでそこそこのスピードがでているので満足すべきでしょうね。
ありがとうございました。
書込番号:3929126
0点
RAID0を組んでみました。
ムービー書き出し->Microsoft AVI->Huffyuv
で、1分の素材に1分ちょっとかかっていたのが、40秒弱になりましたので、やはりこのレベル(3GHz-HT)だとHuffyuv演算よりもHDD書き込みの方が効くということですね。
#スクラッチディスクをそっちにしたのも大きいですが。。。
#ちなみに、ffdshowのHuffyuvエンコーダは遅いし、エレメンツとは相性が悪いようです。
#2.2.0、どこかに落ちてますか?見つからない…;-<
書込番号:4029665
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親バカな編集好きさん、亀レスになってすみません。
> 3GHz-HTだとHuffyuv演算よりもHDD書き込みの方が効く
やはりそのようですね。RAID0は無圧縮AVIや可逆圧縮AVIには便利ですね。
Huffyuv2.2.0はRGBでエンコードすると不具合が起こる場合がありますので、余り勧められませんが、一応のせときます。YUY2で使用するなら問題ありません。
http://www.free-codecs.com/HuffYUV_download.htm
あと、エレメンツにはRGBで処理するエフェクトとYUV処理するエフェクトがあるようです。それによって、HuffyuvとHuffyuvsを使い分けた方が良いように思います。
Huffyuvはエレメンツでスケール変換しますし、Huffyuvsはストレート変換します。
Huffyuvsも載せときます。
http://www.geocities.jp/katgum18/monooki.html
書込番号:4101298
0点
IP7FAN さん情報ありがとうございます。
自分の主な使い方はDVD->AVI->Premiereで、RGBは一切使わないはずなので大丈夫・・・だと思っていました。
>あと、エレメンツにはRGBで処理するエフェクトとYUV処理するエフェクトがあるようです。それによって、HuffyuvとHuffyuvsを使い分けた方が良いように思います。
すべてYUV420で処理できると思っていたのですが、違うんですね。あいだにYUY2->RGB->YUY2変換が入ってしまうなら、スケール変換が入らないほうが良いので、必ずHuffyuvSを使う必要が出てきてしまいますね。どのエフェクトを使うとRGBが入ってしまうのか、どこかに情報ありますか?
書込番号:4107959
0点
>スケール変換が入らないほうが良いので、
>必ずHuffyuvSを使う必要が出てきてしまいますね。
スケール変換するかどうかはプレミアが決めているので
書き出しcodecに渡す前にすべて決着がついている。
したがってhuffyuvでもhuffyuvsでも関係ない。
書込番号:4108723
0点
こんにちは。
>スケール変換するかどうかはプレミアが決めているので
自習したいので情報源を明かしてもらえると助かります。
書込番号:4113749
0点
>どのエフェクトを使うとRGBが入ってしまうのか、どこかに情報ありますか?
具体的には、数週間NET上で捜しているのですが、見つかりませんね。
一つ一つ試して、Huffyuvを使ったらよいかHuffyuvsを使ったらよいか見るしかないですね。
僕も試しているところですので、何かわかったらレポートします。
例えば、プリセットタイトル。
Huffyuvsを使った場合と、Huffyuvを使った場合では、タイトルの輝度スケールが変わります。
Huffyuvsを使うと、明るく色鮮やかなタイトルになりますが、半透明部分が白飛びしているように見えます。
Huffyuvを使うと、地味なタイトルになりますが、半透明部分の白飛びがありません。
書込番号:4114334
0点
Huffyuvs(YUY2)のファイルを無圧縮AVI(RGB)に書き出せば、圧縮がかかったような映像になります。
Huffyuv(YUY2)のファイルを無圧縮AVI(RGB)に書き出せば、正常です。
Huffyuvs(YUY2)のファイルを再圧縮でHuffyuvs(YUY2)に書き出せば、正常です。
Huffyuv(YUY2)のファイルを再圧縮でHuffyuv(YUY2)に書き出しても、正常です。
これは、エレメンツでHuffyuvがスケール変換、Huffyuvsがストレート変換している証拠ではないでしょうか。
無編集部分は、どちらでやってもほとんど変わりありませんが、編集部分は結果が明らかに違います。
タイトルやエフェクトは、RGB空間(0−255)の中の(0−255)範囲で作られているか(16−235)範囲で作られているか2種類があるとすれば、huffyuvsとHuffyuvの使い分けが必要ではないかと試しているところです。
書込番号:4114354
0点
<レポート1>
(タイトル)
Huffyuvs(YUY2)で白を入れて、Huffyuvs(YUY2)で書き出し、CCEBasicで変換したものが、ほぼ完全に白(255,255,255)になっています。
Huffyuv(YUY2)で白を入れて、Huffyuv(YUY2)で書き出し、CCEBasicで変換したものは、完全な白になりません。(240,245,249)など不安定です・・
赤(255,0,0)や黒(0,0,0)についてもHuffyuvs(YUY2)で書き出してCCEBasicで変換したものが正確です。それ以外の色についても、Huffyuvs(YUY2)で書き出したものの方が精度が高いように見えます。
#CCEBasicやTMPGEnc3.0Xpressは、Huffyuv(YUY2)もHuffyuvs(YUY2)もストレート変換します。
(エフェクト)
プリセット>ソラリゼーション
RGB処理されているらしく、Huffyuvsのようにストレート変換で入ってくるものに対して、変な色が出たり白飛び黒潰れが起こります。
スケール変換で入ってくるHuffyuvでやることが正しいようです。
ビデオトランジション>GPUトランジション>ページカール
これもRGB処理されているらしく、スケール変換するHuffyuvでやると正しい輝き度になります。
Huffyuvsでやると、白飛びします。
以上、途中レポートですが、タイトル系はストレート変換できるコーデックでやる方が、精度が高いようです。
それに対し、エフェクトや3D、GPUトランジション系は、スケール変換するコーデックで行わないと変になります。
総合してみると、Huffyuvでやってよいのではないでしょうか。タイトルの色が綺麗に出ない場合がありますが、凝ったエフェクトをたくさん使えるからです。
書込番号:4117640
0点
「YUV」とは何か、「ストレート変換」とは何か、あたりから間違えているとしか思えん。
わかってたら
>Huffyuvs(YUY2)で白を入れて→完全に白(255,255,255)
こんな発言は絶対に出てこないからな。
書込番号:4117759
0点
彼の頭の中は必ず一回RGB経由するらしいので表記上そうなるようです。
彼にYUVを説いても無意味です。
100IRE相当の白(235,128,128)とか書いとけばまだ見込みはあったろうに。
書込番号:4117828
0点
また、言葉足らずでした。
りーまんさんに御指導いただいたことは、身に付きつつありますので、感謝しています。
CCEBasicで作成したMPEG2ファイルが(255,255,255)なわけありませんよね。
最終的な検証は、MediastudioPro7付属のVideoPaintというソフトで行っています。
このソフトは、CCEで変換したYUVのMPEG2映像データをRGB空間で見ることができます。
エレメンツでタイトルを作成すれば、白は255,255,255で作りますので、最後の検証もそれに合わせました。
書込番号:4117885
0点
MediastudioPro7付属のVideoPaintで用いているYUV->RGBマッピングの変換式はわかりませんが、100IRE相当の白であれば、(255,255,255)にマッピングされるはずです。
VideoPaintで(240,245,248)などにマッピングされる場合は100IRE相当の白ではなく、エレメンツでタイトルが作られた時点で正しく作られなかったと思われます。
(Huffyuv(s)-->CCEBasicではストレート変換で変換精度も良いですから、変質は僅かだからです。)
そこで、
Huffyuvのようにエレメンツでスケール変換するコーデックよりも
Huffyuvsのようにエレメンツでストレート変換してくるコーデックの方が、タイトルには適しているのではないかと考えている所です。
書込番号:4118010
0点
>Huffyuv(s)-->CCEBasicではストレート変換で
>変換精度も良いですから、変質は僅かだからです。
自分で何を言っているかもう一度よく考えて見よう。
ストレート「変換」って具体的に何から何に変換ちてるのかな?
ボクには理解できないでちゅか?
書込番号:4118041
0点
YUV422からYUV420への変換ですよね。
輝度スケールは変わりませんが、色空間は違いますので・・・
こういう場合は、ストレート変換とは言わないんでしょうか?
Aviutlの拡大ツールで、Huffyuv(s)とCCEで変換したMPEG2で、各ピクセルが見えるように拡大して、詳細に見たんですが、確かに色空間が違えば違うものだと思います。
でも、エレメンツで作ったタイトルの白がどれだけ残るかということで見ますと、Huffyuvs-->CCEBasicと変換したものが遥かに有利ですね。
書込番号:4118240
0点
>YUV422からYUV420への変換ですよね。
>輝度スケールは変わりませんが、色空間は違いますので・・・
色空間は変わらん。サンプリング方法が違うだけ。
>こういう場合は、ストレート変換とは言わないんでしょうか?
言わない。
>Aviutlの拡大ツールで、Huffyuv(s)とCCEで変換したMPEG2で、
>各ピクセ>ルが見えるように拡大して、詳細に見たんですが、
>確かに色空間が違え>ば違うものだと思います。
ちょっとおかしいことをそろそろ気づいて欲しい。
書込番号:4118597
0点
こんがらがってきた。自分の質問もおかしなことになっているのに気づいてきたし。。。
整理させてください。
1. YUY2 = YUV422のこと
2. YUV422 = 空間サンプリング方法の一つ。輝度信号4ピクセルに対して色差信号2つ(UV)をそれぞれ2ピクセルずつサンプリングする方法
3. YUV420 = MPEG系(コンシュマー系)で採用されている空間サンプリング方式。2つの色差信号のサンプリング位置がずれているのと、サンプル数が少ないのがYUV422との違い。
4. スケール変換 = 特に特定の方式を意味するわけではない。一般用語。YUV(テレビスケール)とRGB(PCスケール)でスケールが違うので、その間を相互に変換することを指す?TVスケールでの輝度はRGB相当で16-235の輝度スケールしか持たないから、スケール変換[y=ax+c] Y = 255/(235-16) * Xを行う。普通 YUV <-> RGB 変換するときにはこうする。
5. ストレート変換 = スケール変換せずにTVスケールのままで YUV <-> RGB 変換すること。(モノクロで簡単化すると)白=235, 黒=16。この場合の問題点はRGB系で輝度、色の表現(色の解像度)が少なくなることと、たとえば、RGB=(10, 10, 10)がグレーをあらわしているのか、スーパーホワイトをあらわしているのかわからないこと。
6. Huffyuv = YUV <--> RGB 変換においてスケールの変換を行う。
7. HuffyuvS = YUV <--> RGB 変換においてストレート変換を行う。
8. エレメンツはRGBにおいて黒は(0,0,0)、白は(255,255,255)だと思っている。
9. エレメンツのエフェクトにはRGBで行う(つまり、YUV <--> RGB 変換を伴うものがある。する場合にもこれは内部処理であり、外部Codecには関係ない。
10. RGBへ変換しなければそもそもスケールの変換をする必然性は無いはずなので、これも関係なし。
11. 9および10の理由から
> 書き出しcodecに渡す前にすべて決着がついている。
> したがってhuffyuvでもhuffyuvsでも関係ない。
となる。
IP7FAN さん、もしIP7FAN さんがおっしゃられるように
> タイトルやエフェクトは、RGB空間(0−255)の中の(0−255)範囲で作られているか(16−235)範囲で作られているか2種類があるとすれば、
エレメンツのバグだと思います。自分で確かめていないので、申し訳ないですが。
> Huffyuvs(YUY2)のファイルを無圧縮AVI(RGB)に書き出せば、圧縮がかかったような映像になります。
まさにストレート変換ですよね。おそらくレンダラー(プレーヤ)は235が白だとは知らずに再生しているのでしょう。
> Huffyuv(YUY2)のファイルを無圧縮AVI(RGB)に書き出せば、正常です。
> Huffyuvs(YUY2)のファイルを再圧縮でHuffyuvs(YUY2)に書き出せば、正常です。
> Huffyuv(YUY2)のファイルを再圧縮でHuffyuv(YUY2)に書き出しても、正常です。
> これは、エレメンツでHuffyuvがスケール変換、Huffyuvsがストレート変換している証拠ではないでしょうか。
Huffyuv/HuffyuvSどちらもデコードはYUVまでで、そのあとのYUVからの表示はグラフィックボードがやるのではないでしょうか?エレメンツは無関係と思われますが、違いますか?
書込番号:4119226
0点
りーまん2さん、親バカな編集好きさん、
説明、ありがとうございます。
>>したがってhuffyuvでもhuffyuvsでも関係ない
関係あるのではないでしょうか。
同じキャプチャーボードで、同じ映像を、HuffyuvとHuffyuvsでキャプチャーします。 この場合、TMPGEnc3.0Xpressのヒストグラム表示では全く同じ輝き度スケールになりますが、エレメンツではhuffyuvsの方が縮小されて見えます。
親バカな編集好きさんも仰るように、Huffyuvsはエレメンツではストレート変換で入ってきますよね。CanopusDVもストレートでエレメンツに入ってくるので同じ様になります。
エレメンツで、タイトルやCGを元映像と合成する場合、ストレート変換するコーデックとスケール変換するコーデックとでは、タイトルやCGエリアの輝度が違う結果になります。それ以外のエリアはどちらも元映像と同じ輝度になります。
これは表示の問題ではなく、どちらの結果もYUV表示で見た場合のことです。TMPGEnc3.0Xpressの表示で正しく見れます。(AviutlはHuffyuvsの表示は縮小されてしまいます。)
是非、皆さんにも試していただきたいです。
HuffyuvとHuffyuvsで最初の映像を完全に合わせることは難しいですので、
CanopusDVとMicrosoftDVで比べてみていただけませんか。
http://www.canopus.com/US/products/DV_file_converter/pm_dv_file_converter.asp
タイトル部分の輝度スケールや、エフェクト部分の輝度スケールが、ストレート変換するコーデックとスケール変換するコーデックでは明らかに違います。
書込番号:4119445
0点
親バカな編集好きさんのまとめて下さったことは、僕のレベルにとって丁度良い頭の整理になりました。
りーまんさんには、毎度正しい用語の使い方を教えていただき、また2つ賢くしていただきました。
お二人に感謝した上で、次のように訂正させていただきます。
(誤)4117640 #CCEBasicやTMPGEnc3.0Xpressは、Huffyuv(YUY2)もHuffyuvs(YUY2)もストレート変換します。
(正)CCEBasicやTMPGEnc3.0Xpressは、入力がYUY2の時は、変換せずにそのまま使用します。(スケール変換はしません。)
(誤)4118010 (Huffyuv(s)-->CCEBasicではストレート変換で変換精度も良いですから、変質は僅かだからです。)
(正)Huffyuv(s)-->CCEBasicでMPEG2に変換は、YUV422からYUV420へとサンプリング方法を変更しますが、スケール変換は行われません。
書込番号:4122821
0点
取りあえずなんでもいいから教本買って勉強しなおしてください。
専門書の1つや2つ買う金くらいあるだろぅ?
書込番号:4124977
0点
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