動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc DVD Author 2.0
音声フィルター設定で音量変更(400%)、音声ノイズ除去(標準、検索レベル1%)に設定し、約6.4GBのMpeg2ファイルを1層DVDへトランスコードしながらオーサリングすると、書き出し開始後、31%の処理から書き出し状況が進みません。毎回同じ31%になると処理が止まってしまいます。しかしCPUは消費しています。
音声フィルター設定なしでは何の問題もなく書き出せました。
どなたかお分かりになる方おられませんでしょうか?
使用環境は
CPU PenM1.60GB メモリー1024GB HDD60GB空き DVDスーパーマルチドライブMATSHITA DVD-RAM UJ-831S です。
書込番号:6141053
0点
音量変更、ノイズ除去を行ったMPEG2ファイルのみを作成して、次にDVD作成でそのファイルを書き込んでみてはどうでしょうか?
書込番号:6145794
0点
TVからのMpegキャプチャです。音声が小さく少しノイズがあったのでTDA2.0の音声フィルターを使用しました。それともTDA2.0のはおすすめできないとか...?
書込番号:6146029
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TDA2.0の動作環境はCPU Pentium4 2Ghzとなっています。使用されているPCのCPUはPentiumM 1.6Ghzですね。音声フィルターを使用された場合は再エンコードされます。この再エンコードのときのCPUのスペック不足で止まってしまうのではないでしょうか。
書込番号:6146675
0点
あれ?てっきりPentiumMのCPUはPentium4よりおよそ1.5倍の能力があると思ってましたが、私の勘違いだったのでしょう。音声フィルターを使ったときのみの異常発生ですのでCPUのスペック不足なのかもしれませんね。
書込番号:6148935
0点
こちらを参照ください。
http://ascii24.com/news/i/tech/article/2003/03/31/642800-000.html
下段の部分にマルチメディア系の作業についてはPentium4に最適化されたアプリケーションにおいて性能差が出るようです。
書込番号:6150340
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