


CPU > インテル > Celeron 1.4G FCPGA2 BOX


オーバークロックについてお聞きしたいのですが、PentiumVはFSBは133なのでこのFSB100のCeleronをオーバークロックする際、FSBを133までなら他のAGPやPCI、メモリ、チップセットなんかには影響を与えないのでしょうか?実際、FSBを110に上げてみましたが確かにFSB100のときと比べると
ウェブブラウジングなんかのときページ表示が早くなったような気がします。
書込番号:1130521
0点

力いっぱい与えています。
たとえばPCIクロック38MHz付近でオンボードサウンドが
認識されなくなるマザーもたまにあります。
書込番号:1130535
0点



2002/12/13 16:52(1年以上前)
というと、PentiumVよりCeleronのほうがハード的には
長持ちするということなんでしょうか?
書込番号:1130718
0点

いいえ。
基本的には「FSBxxxMHzのCPUに対応」しているマザーボードは
そのFSBのときにAGP/PCIクロックを66/33MHzに設定できるようになっています。
ですからFSB100/133MHzのCPUに対応しているマザーでは
FSB133MHzのPenIII-1GHz搭載時にFSB/AGP/PCIが133/66/33になり
FSB100MHzのセレロンの搭載時にFSB/AGP/PCIは100/66/33になります。
これをFSB110MHzまでOCするとFSB/AGP/PCIが110/73/36になるので
FSB133MHzのPenIIIの定格使用時より他デバイスへの負担が増えます。
書込番号:1130764
0点



2002/12/13 17:47(1年以上前)
そうだったのですか 私はFSBとAGP、PCIとのクロックの関係を
間違えていました。ということはCeleronでもFSBを10あげれば
それだけAGPやPCIにも負担がかかるということなのですね。
大変勉強になりました。ご丁寧なアドバイスありがとうございました。
書込番号:1130787
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