フィットの新車
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このページのスレッド一覧(全4159スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 4 | 2025年1月27日 06:23 | |
| 18 | 5 | 2025年1月25日 03:42 | |
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自動車 > ホンダ > フィット 2020年モデル
すぐに買い替えるつもりは全くないのですが、知識として知っておきたく質問させてください。
今DBA-GE6に乗っており
夏タイヤが175/65/R14で、冬タイヤが185/65/R14
をはいています。
現行モデルの標準タイヤサイズとはずれているのですが互換性はありますでしょうか?
冬タイヤは以前乗っていたエアウィーブ?のホイールを使っています。
タイヤが消耗してきており、今乗っているフィットも走るのですが色々とガタが来ているなという印象で
いつか車を買い替えると思っていると
どこまでお金をかけるか、、、と本来は渋っていけないところなのですが渋ってしまっています。
そこで、車を買い換えてもタイヤがそのまま使えるなら、、、少なくとも冬ようだけでも互換出来ないかと思って、質問しました。
書込番号:26039111 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>kei(>艸<)さん
>タイヤサイズについて
外径 外周長
DBA-GE6 タイヤサイズ 175/65/R14 583o 1832o
冬タイヤ 185/65/R14 596o 1873o +2%
2020年モデル 185/60/R15 603o 1894o +3%
取付は可能だと思いますが、乗換時車検とデーラーには入庫出来ないかも
新型は15インチなので。
書込番号:26039244
![]()
3点
>kei(>艸<)さん
175/65R14は夏タイヤですので、新車購入の場合は考えなくて良いと思います。
冬タイヤの185/65R14が現在のGSフィットの185/60R15に適合するかどうかですが、
サイズ的には
185/60R15 外径 603mm
185/65R14 直径 597mm 径差 -6mm
で、タイヤサイズは問題ないのですが、ホイールの形状がどうかという問題が残ります。特にGSフィットはホイールインセットが50oなのですが、お使いのホイールがどうか分かりませんので、ここは車を購入してから合わせてみる必要はありそうです。
もし合わなかったら、冬タイヤも185/60R15 6Jx15 インセット48〜52程度のホイールセットをお薦めします。
書込番号:26039985
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1点
訂正
× GSフィット
○ GR/GS型フィット
失礼しました。
書込番号:26040040
0点
ありがとうございました!
確かに夏タイヤは考えなくて良かったですね(((^_^;)
書込番号:26051724
0点
3代目のMT車(RSではなく普通のグレード)
を下取りに出して3月下旬納車でガソリン車のRS を購入しました
MTが無くて残念ですが仕方ありませんね
YouTubeなどで4代目のRS動画を見ますけど
昨年の改良型の動画やレビューはまだ見つかりませんので質問です
シフトポジションでDの下にSがあるようですが
一般的にSは減速時にしか使わない
(一切使わない人の方が多いでしょうが)
ですがこのRS のSモードはよりアクセルワークに機敏に反応するモードで
常時Sで走っても構わない
という認識で合ってますか
マイナーチェンジで登場したRS と改良型RS で同じなのでしょうか
ハンドルが2本スポークになったり走り以外のところだけの改良ということでしょうか
新しいFIT RS に乗った方よろしくお願いします
書込番号:26045085 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
RSは3本スポークみたいですね
失礼しました
書込番号:26045094 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>masaomasaoさん
フィットには乗っていませんが、ATのシフトレバーの「S」は諸説ありますが、スポーツのSという認識が一般的ではないかと。
普通、D→S→Bとなっていると思います。
CVTの場合でもDよりもSの方がローギアードになり、エンジン回転数を高めに保つとともにアクセルレスポンスを向上させていますね。
BはSよりもさらにローギアードになります。
私は峠道を普通に流す場合は「S」で、ちょっと楽しんでペースを上げて走るときは「B」で走ってます。
5MT車で例えれば、Sは2〜3速、Bは1〜2速で走るような感じではないでしょうか。
書込番号:26045145
2点
>ダンニャバードさん
ありがとうございます
改良前のRS の動画で高速道路でDからSに入れてレビューしていたので
自分の認識とは違うのか聞いてみた次第です
さすがに高速は2〜3速では走らないと思いますが
どうなんでしょう
書込番号:26045183 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
マイナーチェンジ後で、今回の改良前のRSガソリン車に11か月8000km乗っています。
Sレンジにすると、常に2000回転以上をキープして、アクセルレスポンスが良くなります。高速道路をSレンジで走行している動画を私も見ましたが、ガソリンRSの良さを伝える為のものだと考えます。Sレンジは2000回転以上をキープするので、巡航時にはDレンジが適しています。五味やすたかさんの動画や、パパライフTVさんの動画を何回も見ていますが、ガソリンエンジンの気持ち良さ、ボディや足回りのしっかり感、リヤの若干の突き上げ(硬さ)は、動画で言っていることと同じ感想を、私も感じています。
Sレンジは、ワインディングでコーナリングや加速を楽しむ時や、エンジンブレーキが必要な時に使っています。市街地では、エンジンブレーキが必要な時にSレンジに入れますが、ほとんどDレンジで走行しています。
改良前後の違いですが、私の担当セールスに聞いたところでは、「メカニズムは変わっていなくて、パワーウインドウ・シートバックポケット等の装備の違いだけ」と言っていました。マイナーチェンジではないので、CVTの制御を変えているということはしていなのではと、私は思います。
私はとても良い車を買ったと思っています。まとまりのない内容になりましたが、スレ主様のご参考になりましたら幸いです。
書込番号:26049172
![]()
8点
>ごめっちさん
詳細な回答ありがとうございます
とても参考になりました
MT車に乗れなくなるのは淋しいですが納車を楽しみに待ちたいと思います
書込番号:26049259 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは。
2015年3月登録のFIT3(GK5、RS、6MT)に乗っています。
納車直後からずっと気になっていたのですが。
2000rpm前後付近で、一瞬ノッキングするような挙動が頻発します。点火系が悪いのか、燃料系が悪いのか、その他の不具合なのかは分かりません。
ちなみに、急加速時よりも、緩やかな加速時や定速時に出やすい感じです。タチが悪いのは、いつも必ずでるわけではない。けど、一日の間に何回かは感じられる。そして気になりだすと、気になって仕方ない。気持ちよく加速しないので、ストレスになる。そんな感じです。
とりあえず、ディーラーには相談してますが、メーカーに問い合わせても同様の症状の報告はないとのこと。
結局、今のところ点火系を交換していただきましたが、症状はさほど改善されずといった具合。
同様の症状の報告はないとのことでしたが、ネットで「GK5 不具合」で検索すると、一件だけ同じような症状の報告がありました(他人のブログなので直リンクはしませんが)。
こちらをご覧になっておられるGK5ユーザーの方で、同じような症状を感じておられる方はいませんか?
複数おられれば、ディーラーにも相談しやすいので、よろしくお願いします。
9点
2014年3月登録 15XL(GK5)CVT
MTじゃないです。特段気になる加速感は感じませんね・・
CVTだからでしょうかね。
書込番号:19159999
2点
RSMT乗りですが、ノープロブレムです。
誰かクルマに詳しい人を横ののせて、再現して見せて意見を聞くとよいかも。
書込番号:19160069
1点
こんにちは。
平成15年式、FIT 1.5T 4WD CVTに乗ってます。
(初代、1.5Lモデルだったはず)
昔ですが、EGRバルブの問題で同じような症状になった記憶があります。
そのときは、リコールではなく、サービスキャンペーンで無償修理でした。
EGRバルブについて確認してもらってはどうでしょうか?
※MT車にはEGRバルブって付いていないのでしょうか?
書込番号:19160102
4点
もう少し詳しく書くと、皆さんの意見も出てくるのでは❓
その症状は、どのギアでも出るんですか❓
発進時だけとか、減速してから加速する時だけとか❓
書込番号:19160196
0点
2013年10月(発売当時)登録のGK5 RS(6MT)です。 もう乗り出して早2年になります。以前はFit GD3 1.5S(5MT)に乗っていたのですが、比較すると確かにエンジンの回り方が直噴i-VTECは全然違う気がします。 例えば信号待ちでロケットスタートする場合、GD3の時は事前にアイドリングしても走り出した時、シフトチェンジでノッキングすることは無かったのですが、GK5はノッキングしやすい感じがします。 この症状は、実は若い頃RX-7 FD3のエンジンを13Bペリ(レース用ロータリーエンジン)に載せ換えた時と同じような症状で、低回転でシフトチェンジすると必ずと言っていい程ノッキングしてました。 GK5も似たようなクセがあり、直噴エンジンの特徴なのかな?と思います。 最近、自分のGK5がリコール対象だったので、12ヶ月点検次いでに点火系を交換してもらったら、だいぶ改善されました。 解決策としては、スタートする前に無駄なアイドリングをしない事。簡単に言えば暴走族のようにエンジンをブイブイ言わせながら走らない事。 回転数に見合ったシフトチェンジを行う事ですかね〜? つまり普通に走れば何の問題もありません。 そのかわり追い越しなどでシフトダウンした時、直噴エンジンは圧倒的加速力を誇ります。 そこがこのGK5 RSの魅力ですかねー。。?
書込番号:19161667
5点
おはようございます。返信いただきありがとうございます。
現在、ディーラーで、EGR、イグニッションコイル、点火プラグについては、1式交換してもらってますが、改善なし。
症状についての詳細ですが、
・2000rpm前後(1800rpm〜2200rpm付近かな)で、緩やかな加速の際にノッキングが発生
・ようは加速の際に、2000rpm付近でガクガクッっとなり、一瞬加速がつっかえるような感じになる(気持ちよく吹け上がらない)
・ギアは関係ない(2〜3速あたりが現象が分かりやすいが、5速でも感じられる)
ディーラー(メーカー)は、点火系部品の不具合を疑っているようですが、例の検索して出てきた1件の事例では、プログラムに問題があるような記述があり、本当のところよく分かりません。
書込番号:19161694
6点
>PJKMさん
ありがとうございます。
やはり、直噴エンジンの仕様の可能性は高そうですね〜。
私も、初代→2代→3代と、歴代FITを乗り継いで今回に至っているのですが、こういう感覚は初めてなもので、直噴エンジンの仕様である可能性も考えていました。
まあ、それならそれで諦めがつくのですが、もう少しディーラーともやり取りしてみたいと思います。
返信ありがとうございます。
書込番号:19161707
3点
なるほど、少し解ってきました。 ホットコーラさん。ちなみに慣らし走行は終えているでしょうか?新車購入時から5000km位まではエンジンを労わる為におとなしく走った方がいいです。ちょうど6ヶ月点検位で一度オイル交換してもらってエンジンにアタリが付いた10000km位でもう一度オイル交換すると、エンジンの状態がかなり良くなると思います。 それとGK5は繊細で賢いので、すべてコンピューターのプログラム調整で解決すると思います。 自分のGK5もアイドリングストップがかかりにくくなったので、ディーラーでコンピューター調整してもらい、かかりやすくしてもらいました。 原因は自宅の駐車場の微妙な傾斜にセンサーが反応してアイドリングストップしにくくしてしまったのですが、すべてコンピューターのプログラム調整で治してもらいました。 同じ新車でも人それぞれ環境が違うので、車の性格も一台一台違うと思います。 遠慮なくディーラーに言ってプログラム調整してもらったらイイと思います。 メーターでは解りにくいですが、ホットコーラさんのGK5はどうも停止時のアイドリングが低すぎるような気がします。 是非この事をディーラーさんに相談してみてください。 あくまで参考までに、、、。
書込番号:19161777
2点
>PJKMさん
再度のアドバイス、助かります。
ちなみに、現在走行7000km弱。慣らし運転、初期のこまめなオイル交換は実施済みです。
10000kmあたりでオイル交換予定です。そのくらいで症状が落ち着いてくれればいいのですけどね。
アイドリングの件、確かに若干不安定な印象。その辺も含めて相談してみたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:19161804
3点
>ホットコーラさん
昔の車ならキャブレターの問題のような気もしますが,今の車にはそもそもキャブレターがないですよね。
アクセルペダルの踏み加減を電気信号に変えてその後につなげる部分で,一部に接触不良があると,ある特定のアクセルペダルの位置で不具合が起こるかもしれないという気はしますが,今はアクセルペダルの踏み具合ではなくてエンジン回転数で起こるんですよね。
お役に立てませんが,燃料をコントロールする部分のどこかのような気がします。
今の車は点火時期がずれたりもしないですよねぇ。
書込番号:19163451
1点
すばらしい! 梶原さんの意見。非常に参考になると思います。 今時は、おそらくそれもすべてコンピュータ制御されてますから、アナログ的に言えばそういう理屈かもしれません。 とにかくディーラーにとことん聞くのが懸命かと思われます。 私の場合、ホンダの営業担当よりも、メカニックと直接話しをして毎回メンテナンスしてます。 意外と知らない事がわかってきます。 遠慮なく聞いていいと思います。 MT車はCVTやAT車ではできないことがたくさんあります。 なんたってエンジンが掛からなくなった時、「押し掛け」できますからね、、。 非常に人間的な車ですよ。 「チョーク」を引いてた頃が懐かしい、、!
書込番号:19164432
1点
おはようございます。
>梶原さん
燃料系は、疑わしいですね。
確かに、実は症状の感覚からしたら、「燃えてない」というよりも、「燃やしてない」ような気がしますので。
過剰な省燃費性能追求のあまり、燃料カットのタイミングが狂っているのかも。
>PJKMさん
私も、初めての愛車には、チョークレバーがまだ付いてました(笑)
書込番号:19164947
0点
亀レスですが、結論が出ました。
結局、販売店レベルでは埒があかず、メーカー送りで調べていただきました。
メーカー側も、症状についてはしっかりと把握。原因究明、対応を検討いただいたみたいですが…、結果、
緩加速時にVTECの切り替えがうまくいかず、回転にもたつきが生じるとのこと。
但し、これはこのエンジンの仕様であり、部品交換等でどうしようもないとのこと。
プログラムで調整することも、現時点ではすぐにというわけには行かないとのこと。
将来的な、改善については未定とのこと。
単純に言えば、「仕様なので、我慢して乗ってください」という結論でした。
今まで何台かVTECのクルマに乗ってきましたが、こんなひどいのは初めて。
まあ、CVTだったらこういう不具合も感じずに乗れるでしょうが、MTでこんなのは酷いわ。
今後、購入を検討される方の参考になれば幸いです。
書込番号:19495764
4点
仕様なら仕方ないで、
アクセルワークやシフトワークで乗りこなすのがMT乗りですね。
2000rpmで鈍けりゃシフトダウンして回転あげたらよいのです。
ホットコーラさんは前のフィットとの違いになじめないということが大きいのでは?
前のフィットでできたことが今度のは出来ないということで。
私は2Lのロードスターからの乗換えなので、パワーとトルクが劣って当然ということで、
2500〜3000rpmを軸に積極的に回しています。
自分の乗り方を考えると2000rpmなんて定速で走るときぐらいです。
高速道路でも5速で走ることが多いです。
RSのエンジン、回せばパワーもしっかり出るよいエンジンだと思いますよ。
書込番号:19496944
2点
>キングオブブレンダーズさん
返信ありがとうございます。
ほんと仕様なら仕方ないので、あとは乗り手の使い方次第ですよね。
ちなみに、当然全ての個体で同様の症状がでる訳ではなさそう。
出やすい、出にくいってのもあるでしょう。
まあ工業製品ってのは、こんなもんですな。
書込番号:19498391
1点
同じくフィットGK5 28年車(青)MT乗りです
購入当初からトルク感無さ2000回転前後で
ボッ ボツボッボッ 車体の震えなど
不定期で発生の為ディーラーにて
(距離1万キロの時
●点火コイル (2本死亡→ご好意で4本交換
●インジェクター(噴霧状態不良にてエンジン内で燃焼出来ず失火していた様でした。(マフラー出口真っ黒 笑
●プラグ状態を確認の際(隙間の広いやつあり
ディーラーに伝えるが対応してもらえず
自腹でデンソー製に交換。
やはりゆっくり〜から踏み込んだ際
ボッボッか ボッボッボッボッと吹け上がらなくなる事が1速〜4速で不定期で発生の為
診断機でエラーが出ていましたので
83-11
未だインジェクターの交換を受けて無い
様でしたら、相談されては如何でしょうか?
最近は寒冷時の始動時にカラカラ言う事が
出て今月半ば入院予定です 笑
書込番号:22380468 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ホットコーラさん
何気なくこのスレを拝見し当方所有 GK5 MT 2018年式とばっちり同一症状です
6速で2000回転前後でのんびり運転している時よくわかります、カコンとした感じでカムが切り替わっているのかな?
と漠然と感じていました。
当方、近所のモータースにて購入で不具合をつたえましたが、当然わかりませんでした
仕様だということで腑に落ちました、参考になります。
随分時間が経ってしまいましたが、ありがとうございました。
書込番号:25485927
0点
なんだか皆さん直噴エンジンの乗り方を勘違いされてる気が…
お一人だけ正解の方がいました
過去の投稿なのでもうのられてないかもですね
2000回転なんかで走っちゃだめです
インマニがえらいことになってるはずです
3500回転以上で走らないとだめです
カムの切り替えは5400くらいなはずてす
低燃費エンジンになってから、エンジントラブルがかなり起こっています
それは、低回転でずっと走ってるからです
エンジンが温まりきらず、ススがどんどん堆積していき、ディーゼルのようになる
人間で言う便秘がずっと起こってる状態
私は少なくとも6000回転は良く使います
なのでずっと調子いいです
ですが、低回転で運転してるGK5の人はめっちゃ調子悪い
後、電スロの特性もあります
電スロはECU書き換えしたらかなり良くなりますよ
ディーラーとか持っていくと言ってますが意味がない
そんなところにお金を捨てるなら、チューニングショップで書き換えてください
トルクも太くなり、レブ位置も上がり、VTEC域の調整、なぜか燃費も良くなり、電スロのもたつきが無くなり、ムダなアイドリングストップやその他制御などもカットできます
アイドリングストップまさかしてないですよね?
車のためにも絶対にだめですよ
アイドリングストップストップしてくださいね
書込番号:26004122 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > ホンダ > フィット 2020年モデル
特殊でくだらない質問で申し訳ない。
スピードメーターを調整することは可能ですか?
GPSで測定した速度をスピードメーターと比較すると、実際には42, 52, 64, 75, 86, 96, 107, 118, 128, ...です。
クルーズコントロールで速度をキープしていますが、もちろん10刻みです。
他の人はスピードを出しているから、86にするともうイライラするんだ。でも、80とか100にすると、彼らは発狂するんだ。
また、80kmで走りたいのに86kmに設定するのもイライラする。道路に集中できなくなる。
だから、実際に80になるように調整できないかと思ったんだ。
1点
ちょっと何言ってるのかわからない
なんでGPSが正しいって言えるかがわからない
状況に合わせられず自分本位の運転しかできない人は免許返納して下さい
書込番号:26002503 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
>WortPiratさん
少なくともユーザーには変更出来ないように作ってあるでしょう。
車の速度計はGPS信号無しで作動しなければならないので、規則から外れないように設定してあります。
https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/B088.pdf
GPS速度計(車のGPS、スマホのGPS、ずばりGPS速度計、ドラレコ等々)は十分な数の衛星を安定的に受信している運行状況下で、水平面・直線走行の場合は車の速度計より正確と言えるでしょうけれど、複数台を同時表示してみると多少の速度差や時間差があります。
こういう仕掛けなら安心です。
https://www.onosokki.co.jp/HP-WK/products/keisoku/vehicle/lc8300a.htm
書込番号:26002554
5点
確かに欧州車なら1km以内です
制限速度50kmで走ってと思ってて走ってると
欧州車には迷惑運転ですね
50km→ 45kmとか、スズキ、トヨタ
50km→ 40kmとかになってるて事ですね
同じGPSで確認
欧州車、1km以内
スズキ、トヨタで5kmの差が有りました
日産車も9km差が有ると聞いた事あります、
日産車は間違ってたらごめんなさい人はから聞いたので
書込番号:26002557
2点
〉スピードメーターを調整することは可能ですか?
基本出来ません
行うとすれば
誤差分タイヤ外径を大きくする
くらいでしょうか
書込番号:26002560
4点
WortPiratさん
速度計(スピードメーター)ですが、実際の速度よりも速い速度を表示する車が多いです。
例えば我が家のホンダ車もスズキ車も実際の速度よりも5%程度速い速度を表示しています。
つまり、クルコンで100km/hに設定して走行していても実際の速度は95km/h程度なのです。
又、私が以前乗っていたスバル車の速度計も同様に6%程度速い速度を表示していました。
速度計が速い速度を表示するのはトヨタ車や日産車等でも同じです。
この速度計の誤差(ずれ)ですが、残念ながら調整して正しい速度を表示させる事は出来ません。
速い速度を表示させている理由ですが、安全面や警察に速度違反で検挙される事を考慮して、速めの速度を表示させているのでしょう。
以上のように速度計に速度の調整は出来ませんので、速めの速度が表示されている事に慣れましょう。
書込番号:26002564
2点
>WortPiratさん
スピードメーターを実測に補正なんて出来ません。なのでGPSのメータは外しましょう。
そうすれば気にならなくなります。
書込番号:26002580 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
GPSよりテスター屋で合わせた方がいいかもしれませんよ
書込番号:26002614
0点
速度のズレ気にしてどーするの?
仮に速度と表示同じなら何かいいことあるのか?
ちっちゃい事は気にするな!
度量がしてるぞ
書込番号:26002655 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
既に皆さんが回答していますが、標準タイヤであればその回転数から(ほぼ)正確な車速を検知した上で、大人の事情で車載の速度計にはワザと高めの値を表示しており、その「誤差」はメーカー毎や、同一メーカーでも車種により違うようです。
前車の FIT3HV は +10% くらいで車速に誤差も比例したけど、現車の N-VAN だと +5km/h くらいで誤差も一定みたいですし。
一般道でクルコンを使う是非はともかく、自力走行でも GPS 等の「実速度」ギリギリで走りたければ、自車の誤差を加味して「そういうモノだ」とドライバーが合わせるだけの話でしょう。
書込番号:26002666 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
たくさんの親切な回答をありがとう。
申し訳ありませんが、意味が間違って出てしまったようです。
私の国ではありません。問題を起こしに来たわけじゃない。
クルーズコントロールで設定された時速100kmで走るのは、たとえ(GPSで計測した)実際の時速が〜94kmであっても気にしない。
問題は他のドライバーだ。彼らはイライラする。
例えば、私はよく1車線の山岳高速道路を走る。制限速度はたいてい70km/hだ。
ほとんどのドライバーは、GPSで計測した時速ではなく、私のスピードメーターが示す時速90kmで走りたがっているようだ。
そのため、私が70km/hに設定した場合、実際の速度は65km/hに近い。他のドライバーは90km/hで走りたがるが、実際は85km/hくらいだろう。
すべてのスピードメーターが現実よりも低い速度に設定されているのは、実際の速度があらゆる状況で保証されるわけではなく、少なくともマニュアルタイプでは正確な速度を維持するのが難しいからだと思う。
今、私のスピードと彼らのスピードの差は約20km/hだ。
これは多くのドライバーを怒らせる。彼らは安全な距離を取らずにすぐ近くまで走ってくる。まるで私の車にぶつかるかのように何度もスピードを上げる。彼らなりの「もっとスピード出せバカ」ということなのだろう。
もちろん、ハイビームやクラクションの使用もある。横から追い越そうとするドライバーもいた。
しかし、私の経験では、時速75キロに設定したとき、GPSで測ると、実際はまだ70km/hだ。だから制限速度を破ることはない。
相手のドライバーはあまり暴れない。
もちろん、最悪の場合、彼らはそれを受け入れないだろう。しかし、平均的なドライバーは、自分が望む速度よりもいくらか低い速度で走ることを受け入れているようだ。
意味が明確に伝わっただろうか!
書込番号:26002667
0点
>WortPiratさん
不満をを2つ(@、A)に分けて回答します
@ メーターの誤差
>すべてのスピードメーターが現実よりも低い速度に設定されているのは、実際の速度があらゆる状況で保証されるわけではなく、少なくともマニュアルタイプでは正確な速度を維持するのが難しいからだと思う。
すべてのスピードメーターが現実よりも低い速度に設定されているのは、
タイヤ交換等で誤差が避けられない現実がある一方で、法律が
・スピードメーターが現実よりも低いという不備 → 許されていない
・スピードメーターが現実よりも高いという不備 → 許されている
となっているからです。
従って、制限速度70kmの道路は、(メーターは無視して)GPS計測速度70kmで走れば良いと思います。
A 日本では制限速度を超過している車が多い
制限速度70kmの道路はGPS計測速度70kmで走れば良い、それでも煽られる場合は、車を路肩に止めて後続車を先に行かせるのが良いと思います。
書込番号:26002719
1点
>WortPiratさん
>1車線の山岳高速道路を走る。制限速度はたいてい70km/hだ。
>私のスピードメーターが示す時速90kmで走りたがっているようだ。
1車線の山岳高速道路でもたまにある追い越し部まで標識遵守で走れば良い
他人の為に速度超過してもし捕まっても他人は責任は取ってくれない
私は交通の流れを乱しながら40km/hを毎日標識遵守で走ってます
後ろには大体20台くらい連なってますね
時々5台後ろくらいの車が追い越していきますが先の赤信号で止まってる車を見て意味ねーしと思っています
日常的に急ぐのなら家を5分早く出る習慣をつければ良いと思いますよ
書込番号:26002871
3点
>WortPiratさん
気にし過ぎです
多くの方はGPSの実速度ではなく
速度計の表示速度を元に走っています
そして速度計の表示の多くは
速度を大きく表示しています
前の車も後の車も
なので速すぎる遅すぎるとのバランスをあまり気にする必要は有りません
スレ主さんが補助的にGPSの実速度で走ることは問題ありません
その場合前の車に追いつく事が有ってもそれは仕方ありません
前の車が制限速度以下だったとしても全く問題ないからです
先にもコメントしましたが
タイヤ外径を大きくする事により表示速度の誤差を小さくする事は出来ます
書込番号:26002882
1点
>WortPiratさん
車の運転でいらつく奴はこっちが何kmで走ろうがイラツキますよ
動きもワンパターンで車間をギリギリまで詰める→横の車線へ移動→割り込むように前に入る
本来はこの動きカーレースではスリップストリームと言うのですが公道でやるべき動きではないのは言うまでもありません
GPSと速度計の差についても位置情報からの計算と実測による違いだけなので気にすることはないです
書込番号:26003269 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > ホンダ > フィット 2013年モデル
GP5フィットに乗っています。納車されて10年、もうすぐ12万キロになります。
この前かなり酷いノッキングを起こしてしまい、エアクリとプラグを交換し、ディーラーでecuをリセットしてもらってからノッキングは治ったのですが、以前よりもギクシャクしてるような気がします。
ギクシャク改善のために何か対策や交換したほうがいい部品ありますかね?ご教示いただけると幸いです。
書込番号:25967934 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
警告灯に誤解があるようです。
スキャンツールでDTCを消去すれば、一時的に警告灯を消すことが出来ます。
もし永続的に警告灯をつかなくするには、プログラムを書き換えればできます。
これはメーカーが実際にしています。
もっと言えば、レディネスコード(診断履歴)が付かないように条件設定すれば、診断が行われないのでDTCが付かないので、
警告灯もつきません。これは実際にメーカーがしていました。
さらに言えば、レディネスコードが付いていたとしても、メーカーが故障判定基準でDTCが付かないようにすれば、
警告灯はつきません。
警告灯が付いていないから、故障していない、DTCが付いていない、ということにはなりませんので注意してください。
警告灯は、基本的にメーカーが自由に出来るのです。
少し余談になりますが、そのため、2021年10月から法定点検にOBD点検を導入されたときに、検討会で大問題になりました。
メーカーが強く要求して押通したのは、警告灯さえ点灯していなければ、OBD診断の結果は異状なしにするということでした。
これだと、メーカーが自由に出来て、OBD点検にならないのでルール違反になります。
書込番号:25982552
0点
>sshh2020さん
なるほどです。
私が理解できていないかもしれないので、状況を整理させてください…。
部品を交換し、ディーラーDTCを消去したので、現在は警告灯はついていない状態です。
ただ、DTCを消去したのは、部品を交換する前です。ディーラーが私に説明するために、目の前でパソコンを部品を交換していなくても、DTCを消去したあとにチェックランプが点くことはなかったです。
部品を交換していないのにDTC削除でチェックランプがつかないのは、ただ車のコンピューターが異常を検知できていないだけで、決して治ったわけではないというのは承知しているつもりです。
というより以前と根本的な症状は変わらないと感じるので、原因を特定したい、治したいの一心です。
ディーラーが故意にプログラムを書き換えていたとしてチェックランプがつきにくいようにようにしている可能性があるとしたら、こっちからしたらもうわかりませんね…
これまでに私の文章の書き方が悪くて誤解を与えてしまっていたら申し訳ないです。また、何か私が間違った理解をしているようなら教えていただけると幸いです。
書込番号:25982616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ベンジー7さん
>ディーラーが故意にプログラムを書き換えていたとしてチェックランプがつきにくいようにようにしている可能性があるとしたら、こっちからしたらもうわかりませんね…
諦めるには早すぎます。一つの例として挙げてみます。
トランプではないですが、ディールします。
担当者に次のように言ってやります。
「今まであなたの説明を信用して、修理を繰り返してきました。
しかしなぜか直っていません。費用ばかり無駄に使わされています。
これ以上同じことを繰り返したくありません。
あなたでは直りませんので、店長さんにお願いします。
ここに店長さんを呼んでください。」
カスハラにならないように言葉使いに注意してください。
後日のために、必ずスマホなどで録音しておくことです。
ロビーの中央当たりの席で、周りの客に聞こえる程度の声で、冷静に話すとよいでしょう。
これで担当者は、客が本気で怒りだしたと思うでしょう。
ここで重要なのは、担当者にはお願いしないで、必ず店長にお願いして店長を直接巻き込むことです。
もし、これでうまくいかなければ、いよいよマスコミの出番です。
ディーラーはトラブルが広く知られることを嫌がります。
記者が店舗やホンダ本社に取材に来ると、急にディーラーの態度が変わるそうです。
以上は一つの例ですので、ご自分で考えてみてください。
書込番号:25983087
1点
>ベンジー7さん
通常、ディーラーではトラブルを避けるため、部品交換するときは、同意の意思を確認します。
請求書兼領収書にサインさせるのはそのためです。
故障の原因を特定させないまま、あてずっぽうで部品交換することに納得して同意していたら、
ディーラーにクレームを言うことは無理です。
通常は、原因を特定してから部品交換します。それがディーラーの仕事です。
書込番号:25983949
1点
>sshh2020さん
返信遅れました。
とても参考になります。気をつけたいと思います…。
先ほどディーラーにて、1時間半で28km走ったPGM-FIデータリストを印刷してもらってきました。(5ページ目は省略)
燃料ポンプを交換する前はフューエルトリムの値が1.2後半だったのがST、LTそれぞれ0.94、0.89となっているので、一応効果はあったみたいです。というか、P0171の原因は治っているのかもしれません。
やはり気になるのは失火でしょうか。(画像3枚目)
1時間半走らせてこの失火数です。チェックランプが点くほどではないですが、これが走行中の違和感の原因かもしれません。インジェクターかイグニッションコイルか…?
テスターの簡易的なチェックではスパークプラグのリークはないようでしたが…
他に気になる数値があれば教えていただければと思います。
書込番号:25987356 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ベンジー7さん
コメントに復帰させてください。
>やはり気になるのは失火でしょうか。(画像3枚目)
1時間半走らせてこの失火数です。チェックランプが点くほどではないですが、これが走行中の違和感の原因かもしれません。インジェクターかイグニッションコイルか…?
今回、1時間半走らせた間に ”不具合(息継ぎ)症状が発生した” んですよね?
今回、発生したことが前提なら
『 失火はありますが、失火カウンタB(エンジン始動後一定時間後からに数)は、全シリンダ0ですから、エンジン始動直後に限って全シリンダで数十回の失火があるということだと思います。ならば、不具合(息継ぎ)の原因は失火では無いと思います 』
だと思います。
書込番号:25987519
1点
>MIG13さん
ありがとうござます。
一時間程度走行する(エンジンがあったまる?)と、息継ぎの症状が出ます。
すみません、失火カウンタと失火カウンタBの違いをよく分かってないんですけど、失火カウンタBは何かのタイミングでリセットされるものではなかったでしょうか。診断機をつないだ状態で空ぶかしをしたときに、一瞬だけ一桁台カウントされてまた0に戻った気がしたのですが、それは別の項目ですかね?
前回診断機に繋いでエンジン始動した際には1桁台の失火がみられてますが、今回のデータはそれと比べると多い回数の失火が出ています。
失火カウンタと失火カウンタBの違いをディーラーに詳しく聞いてみます。(失火カウンタサイクルと失火カウンタサイクルBは同じ数値が出てるけど、これもカウンター期間の違いとかあるのでしょうか…)
書込番号:25987985
0点
>ベンジー7さん
失火カウンタ(Bだけ?)は計測条件を変えられるようなので、ディーラーに確認してください。
>一時間程度走行する(エンジンがあったまる?)と、息継ぎの症状が出ます。
写真の失火数は、息継ぎの症状が出ている間を含めてカウントしたものなんですね。
それでは、別の視点から”部品交換後”の症状を質問させてください。
・ディーラーで空ぶかしした時(停車中)にも息継ぎ症状は出たんですね?
→ Sモードで出ないのなら、エンジン以外の可能性があるかも?
・息継ぎ症状に対しメカニックの見解は 『異常』 だったんでしょうか?
書込番号:25988081
0点
>MIG13さん
>写真の失火数は、息継ぎの症状が出ている間を含めてカウントしたものなんですね。
そうです。一時間半ほど走って、ディーラーに着くまでの終盤で息継ぎ感が出ているのも含めています。
>ディーラーで空ぶかしした時(停車中)にも息継ぎ症状は出たんですね?
停車中の空ぶかしでは息継ぎ症状は出ていませんでした。
走行中であればSモードでも息継ぎするときはしますが、エンジンが常にかかりっぱなしになるのでエンジン再始動時の振動やもたつきがなくなるからか感覚的にはマシに感じているかもしれません。
>息継ぎ症状に対しメカニックの見解は 『異常』 だったんでしょうか?
メカニックは長時間運転していないので、私が言う息継ぎに関しては実感できていないと思います。
なので、それに関しては『異常』といった見解は示していないと思います。
今見られるデータ上の失火や部品交換前の
メカニックは「乗ってみた感じは普通」と言っていて、「経年劣化もあるだろう」とも言っていました。
私が感じている「息継ぎ」に関してですが、このスレを建てたときや部品を交換する前に比べたら多少はマシになったとは思っています…。短時間の走行であれば冷寒時も含めてほとんど何も感じません。(エンジンは多少ガラガラ言っているような気がしますが)
感覚では、1時間半程度の走行で軽度の息継ぎが発生していると感じています。それ以上は連続して乗っていないため、どうなるかわかっていません。
今回診断したデータの失火が時間がたってから発生したものなのか、はたまたエンジン始動時に発生したもので、時間がたってからの息継ぎは違う原因なのか…そこがまだわかっていません。
診断機を繋げたまま長時間走行をしてモニタリングしてみたくはありますが、ディーラーではそこまでのことはできないみたいなので、融通が利きそうな町工場>MIG13さん
>写真の失火数は、息継ぎの症状が出ている間を含めてカウントしたものなんですね。
そうです。一時間半ほど走って、ディーラーに着くまでの終盤で息継ぎ感が出ているのも含めています。
>ディーラーで空ぶかしした時(停車中)にも息継ぎ症状は出たんですね?
停車中の空ぶかしでは息継ぎ症状は出ていませんでした。
走行中であればSモードでも息継ぎするときはしますが、エンジンが常にかかりっぱなしになるのでエンジン再始動時の振動やもたつきがなくなるからか感覚的にはマシに感じているかもしれません。
>息継ぎ症状に対しメカニックの見解は 『異常』 だったんでしょうか?
メカニックは長時間運転していないので、私が言う息継ぎに関しては実感できていないと思います。
なので、それに関しては『異常』といった見解は示していないと思います。
今見られるデータ上の失火や部品交換前の
メカニックは「乗ってみた感じは普通」と言っていて、「経年劣化もあるだろう」とも言っていました。
私が感じている「息継ぎ」に関してですが、このスレを建てたときや部品を交換する前に比べたら多少はマシになったとは思っています…。短時間の走行であれば冷寒時も含めてほとんど何も感じません。(エンジンは多少ガラガラ言っているような気がしますが)
感覚では、1時間半程度の走行で軽度の息継ぎが発生していると感じています。それ以上は連続して乗っていないため、どうなるかわかっていません。
今回診断したデータの失火が時間がたってから発生したものなのか、はたまたエンジン始動時に発生したもので、時間がたってからの息継ぎは違う原因なのか…そこがまだわかっていません。
チェックランプが点灯したときには2時間以上走っていて、重度の息継ぎ(ノッキング?)の末にチェックランプが点灯したので、また同じ条件で走ってみたらどうなるのかは気になっています。(またレッカーで搬送されそうではあります)
診断機を繋げたまま長時間走行をしてモニタリングしてみたくありますが、ディーラーではそこまでのことはできないみたいなので、融通が利きそうな町の自動車整備工場に頼んでみたいです…
無意味だろうとわかっていますが、先日ヒューエルワンをポチりました。今日届く予定なので、試してみます。もし原因がエンジン内部の汚れで、インジェクター周りがきれいになって軽減されたらいいなーなんて思ってます…
もとからギクシャクするDCTなので、少しきれいになるだけでも感覚的にはスムーズになるんじゃないかなー(ならないと思います)
書込番号:25988158
0点
>ベンジー7さん
燃料ポンプとエアフロメーター交換後は、軽度の息継ぎ(息継感?)におさまっているのですよね。
最新のコメントも考慮するとメカニックの見解
>メカニックは「乗ってみた感じは普通」と言っていて、「経年劣化もあるだろう」とも言っていました。
が妥当のような気がしてきました。
12万キロと言えば、不具合発生前に予防的に部品交換しないと、突然死してもおかしくない距離ですし、新車のような性能は期待できないと思いますから。
たぶん、『またレッカーで搬送されること』 を恐れているんでしょうが、過去の実績からすれば、エンジンが冷えるまで待てば、息継ぎが解消することが期待できます。
ヒューエルワンが届いたら、エンジンが冷えるまでどこかで待つことができる時に、レッカー移動された時のルートを走ってみたらいかがでしょうか? 軽い息継ぎ感だけで済むのかもしれません。
明確な息継ぎが発生してからヒューエルワンを入れれば、ヒューエルワンの効果が実感できる可能性がありますが、安心を求めるなら最初から入れて良いと思います。
ただ、責任は負えませんので、納得の上でトライしてくださいね。
書込番号:25988470
1点
>ベンジー7さん
>1時間半走らせてこの失火数です。チェックランプが点くほどではないですが、これが走行中の違和感の原因かもしれません。インジェクターかイグニッションコイルか…?
失火してれば、息継ぎの違和感は感じます。ただしっかりしたデータなしで、勝手に故障原因の特定はしないことです。
>すみません、失火カウンタと失火カウンタBの違いをよく分かってないんですけど、失火カウンタBは何かのタイミングでリセットされるものではなかったでしょうか。診断機をつないだ状態で空ぶかしをしたときに、一瞬だけ一桁台カウントされてまた0に戻った気がしたのですが、それは別の項目ですかね?
大分県自動車整備振興会の「失火シリンダの特定に便利な失火モニタ」に書いてあります。もう一度、落ち着いて読んでください。
自分勝手に解釈をしてしまうと、自分で間違った結論を出してしまいますよ。
ホンダのハイブリッドでは失火カウンタでは400回でリセットされ、それまでのカウントが0になり、そこからまたカウントが開始されます。
失火カウンタBでは2000回でリセットされ、それまでのカウントが0になり、そこからまたカウントが開始されます。
これを繰り返すのです。
>失火カウンタと失火カウンタBの違いをディーラーに詳しく聞いてみます。(失火カウンタサイクルと失火カウンタサイクルBは同じ数値が出てるけど、これもカウンター期間の違いとかあるのでしょうか…)
多分データを取っているときは、スレ主さんが居ないか,見ていないときに記録したのかもしれませんね。
疑問に感じたら、整備士に遠慮しないで聞きましょう。
データを記録するとき同時に初めて、133回で同時に終えれば、そうなるでしょう。133回は400回と2000回を超えていないのです。
もっと言えば、失火カウンタはどのシリンダも0ですね、失火カウンタBはどのシリンダも0ですね。
データを見る時は、整備士がどのような意図をもってデータを作っているのか、よく考えてみてください。データは作るものです。
そのためには、ほかのデータも見比べてみると見えてくるものがありますよ。
>メカニックは「乗ってみた感じは普通」と言っていて、「経年劣化もあるだろう」とも言っていました。
今まで、なぜスレ主さんが、整備士に故障原因を特定させずに、曖昧なまま、部品交換を繰り返しているのが不思議でした。
ようやく状況がつかめてきました。
整備士は異常が無く経年劣化にして片づけたいのですね。
エンジンのブローバイガスとオイルミストの異常な増加は、低フリクションエンジンの設計上の問題でリコールが出来ないそうです。
i-DCDの車の共通の問題です。
もう一度、落ち着いてHonda車のよろず相談所のグレイス「冷間時にエンジンかけたらチェックランプが点灯した」をよんでください。
ここで修理代の見積もりが210000円となっていますが、正しくすれば手間がかかるということです。
冷間時とは冬場ではなく暖機運転が済んでいないということです。
面倒な修理が出来ない整備士だと、したくないでしょう。
今回のデータリストを見ましたが、おかしな点がありますね。まだ詳しく見ていないのでそのうちに。
少し前の資料を引っ張り出してみます。シリンダ失火の検知原理を読んでみようと思っています。
整備士は警告灯が点灯したとき、必ずホンダ専用スキャンツールをつないでDTCやレディネスコード、
フリーズフレームデータ、拡張データを調べています。
汎用スキャンツールではありませんよ、汎用は使い物になりませんので注意です。
スレ主さんは、スキャンツールの「全てのDTCチェック」の画面で見させてもらってください。
必ずディーラーのPCに点検したときのデータが、
時系列に車体番号別にファイルされて記録されています。
もしディーラーが隠したら、車のユーザーで所有者の知る権利を侵害するのかと怒りましょう。
印刷してくれない場合を考えて、モニター画面をスマホで写真が撮れるように準備しましょう。
モニター画面なのでストロボを付けないほうが良いでしょう。
書込番号:25988521
0点
>ベンジー7さん
追記
総失火カウンタ170回となっていて、その内訳のシリンダが1番35回、2番44回、3番59回、4番32回
となっています。このことから、やはり中央寄りの2番3番シリンダの失火が多いいことが分かります。
警告灯が点灯してもおかしくないのかもしれませんね。
次回ディーラーに行ったとき、数分で済みますので、点火プラグを抜いて、その穴にファイバースコープを突っ込んで、
2番3番インレットバルブ傘部のデポジット汚れを見せてもらうと分かります。
データリストについての注意点をあげてみます。
一般にはデータモニタと言われています。
見方は2つあり、オールデータモードとカスタムデータモードです。
オールデータでは、全てのデータが見られますが、メーカーはDTC関係のデーターをユーザーに見られたくないため、
見られたくないデータを消去した、カスタムデータしか見せません。
オールデータだとデーター量がだいぶ多くなります。
今回スレ主さんが見せてもらったのは、カスタムデータですので5ページになります。
書込番号:25988735
0点
>ベンジー7さん
失火カウンタについて、もう少し説明します。
失火カウンタサイクルと失火カウンタサイクルBがともに133回となっているのは、データを同時にとって、
エンジン回転133回転でデータを止めているからです。
どちらも1サイクルの400回と2000回未満です。
スレ主さんは、再現テスト走行で1時間半走らせたと言っています。
ここで気が付いてほしいのは、エンジン回転133回は時間にしてどの位かです。
アイドリングは1200回転毎分くらいですから20回転毎秒ですので、エンジン133回転は6.65秒です。
2000回転毎分だと33.33回転毎秒ですので、エンジン133回転は3.99秒です。
整備士は1時間半のデータの中でスレ主さんに見せたいデータを数秒だけ切り取って見せたのです。
このやり方は、整備士さんがよくやる方法です。データの見方が分からない客は引っ掛かりますね。
もっとエンジン回転数が大きいデータだと、失火回数が出ていたでしょう。
整備士さんは、失火カウンタと失火カウンタBが0になるデータを見せたかったのでしょう。
データは、作るものだとはこのことです。
データは、条件を付けて取っています、使う時はそこから切り取って使います。
したがって、どのような条件でデータを取ったのか、どの部分を切り取ったのかが分からないと、正しく評価できません。
総失火カウンタは、そういうことが分からないので、正しく評価できません。
現在分かるのは、総失火カウンタが170回で、全てのシリンダが失火していることと、
その内訳が1番35回2番44回3番59回4番32回だということです。
そして、2番3番が多いいのでインレットバルブ傘部のデポジットの影響が出ていることです。
再現テスト走行の方法は決められています。
再現テスト走行は、何度も繰り返したため1時間半になったのだと思います。
その中で一番良いデータを示したのでしょう。
スレ主さんが次にディーラーへ行くときに、ホンダ専用スキャンツールでデータリストを見せて貰てください。
データリストの項目にマウスを当ててクリックすると項目の簡単な解説が見られるようになっています。
総失火カウンタの解説を見てください。ほかの項目もすべて見られます。
読むのが面倒ならスマホで写真を撮ればよいです。
デンソーの汎用スキャンツールではダメです。あくまでホンダ専用スキャンツールです。
書込番号:25991062
0点
>sshh2020さん
語弊があったかもしれません。まず、車を1時間半走らせたのはディーラーではなく私です。
私が一時間半走らせて、そのままディーラーに持ち込んでそのデータを印刷してもらいました。
『Honda車のよろず相談所のグレイス「冷間時にエンジンかけたらチェックランプが点灯した」』ですが、記事には『まず大前提として【エンジン水温が61度以上ではこの故障は症状が出ません】』とあります。私が息継ぎを体感していたのは、水温61度以上だと思います。1時間走って水温が60度以下だとは思いません。
確かに、2番3番シリンダは1番4番よりも熱が籠りやすいためカーボンデポジットは蓄積していると思います。実際に1番4番より失火は多いですし。
先日、ヒューエルワンと投入して少し走っているのですが、エンジンがスムーズになったと感じます。ポート噴射なので、多少なりとも効果はあったのだと思います。
濃い目に添加したので最初の方は息継ぎ&パワーダウンしていましたが、ガソリンを付け足したら息継ぎはなくなって、従来の息継ぎも軽減されたと感じています。(完全になくなったといえる自信はないです)
今ある燃料分走ってみて改善されてるのが確信できたら次に燃料入れる際にもう一本投入してみようと思います。意外と変わってびっくりです。
書込番号:25992338
0点
>ベンジー7さん
>私が一時間半走らせて、そのままディーラーに持ち込んでそのデータを印刷してもらいました。
納得しました。
失火ドライビングサイクル回数(クライテリアA)が0回になっているので、非常に不思議でした。
>【エンジン水温が61度以上ではこの故障は症状が出ません】』とあります。私が息継ぎを体感していたのは、水温61度以上だと思います。1時間走って水温が60度以下だとは思いません。
そこは私も体験しているので、疑問ですね。
データでは水温センサは86度ですね。
>濃い目に添加したので最初の方は息継ぎ&パワーダウンしていましたが、ガソリンを付け足したら息継ぎはなくなって、従来の息継ぎも軽減されたと感じています。(完全になくなったといえる自信はないです)
それは、おめでとうございます。
安上がりが一番かもしれません。
210000円かけてオーバーホールしても、しょうがない気もします。
書込番号:25992404
0点
>sshh2020さん
ありがとうございます。
まだチェックランプがついた時の再現走行(山道を2時間連続走行)ができていないので安心はできませんが、改善方向にあって嬉しく思っています。
2番3番の失火の多さから全体的にもカーボンデポジットが溜まってることを推定し、しばらくエンジン添加剤の効果を確かめてながら走行してみようと思います。そして後日またディーラーにてデータをもらってこようと思っています。
様々な情報をいただきありがとうございます。私も少しは詳しくなれた気がします。
書込番号:25992501 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ベンジー7さん
通常は、不具合の原因を特定するなら、ディーラーへ決めれれた方法で再現テスト走行をさせて、データを取り、データを分析します。
ユーザーが勝手に1時間半走行しても、ほとんど意味がないでしょう。
原因の特定が不要なら、再現テスト走行はしないですし、する必要が無いです。
整備士は経年劣化だというならそうするでしょう。
ガソリン添加剤で、スレ主さんが改善されたと感じたら、それが安上がりで一番良い方法かもしれません。
GP5は、いろいろな問題を抱えている車なので、一代限りで廃版となりました。
今更、多額の費用をかけてもしょうがないでしょう。
費用対効果を考えたら、スレ主さんの判断は正解かもしれませんよ。私もそう感じます。
なお、失火カウンタの目的は、失火原因を特定するものではなく、失火の程度を見てそれが触媒に与える影響を
評価することにあります。
ホンダは、失火判定には2つのタイプがあるとしています。
タイプ1 400回転ごとの失火発生回数が、触媒コンバータを焼損させるレベルに達した場合、DTCをストアし、
PGM-FI警告灯を点滅させる。
タイプ2 2000回転ごとの失火発生回数が、排気ガスに影響を与え、触媒コンバータの焼損までには至らないレベルの場合、DTCがストアされ、PGM-FI警告灯は点灯する。
現在,スレ主さんの車の警告灯は、つかないようになっていると思います。
スレ主さんの車に、最初に警告灯が付いた時、点滅だったのか、点灯だったのかで大きな違いがあります。
タイプ1はかなりヤバいことになります。
ですから、整備士は失火カウンタと失火カウンタBを0回としたのでしょう。
こういうことは、ディーラーでは絶対に教えてくれません。
書込番号:25993526
0点
>sshh2020さん
ディーラーでは客の車を長時間走行させることはできないと言われたので、自分で走った次第です。
>現在,スレ主さんの車の警告灯は、つかないようになっていると思います。
これはどういうことなのでしょうか?
ディーラーが意図的に警告灯がつかないようにしたということでしょうか?
また、最初にチェックランプがついたときはP0171なので失火判定はされていないと思いますが…
書込番号:25993661 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ベンジー7さん
>ディーラーでは客の車を長時間走行させることはできないと言われたので、自分で走った次第です。
ずいぶん不親切なディーラーですね。
通常は、客が要望すれば再現テスト走行してデータを取ってくれます。
長時間かかりません。
ホンダの失火判定の再現テスト手法(実際の代表的テスト走行)を紹介します。
1.メンテナンスモードでエンジンを始動し、ラジエータファンが2回作動した後、さらに無負荷3000rpmで2分間以上暖機運転する。
2.車速25−100km/hで3分間以上走行する。
3.車両を停止し、3分以上アイドリングする。
フリーズデータがストアされている場合、上記テスト走行のステップ2と3の代わりにフリーズデータに近い条件でテスト走行を行うこと。
道路状況や交通状況のため、再現が難しい場合は、数回テスト走行を繰り返すこと。
テスト走行を行う際は、法令遵守の上、マナーを守り周囲の状況に即した運転をすること。
なお、タイプ1では異常と検知された気筒に対して燃料噴射停止機能が作動する。
>ディーラーが意図的に警告灯がつかないようにしたということでしょうか?
車検についてご存じですか。
警告灯が付いていると、車検が通りません。
車検を通すには、警告灯が付いた車は消します。
メーカーでもディーラーでもできます。
警告灯は基本的にメーカーが自由に出来るので、ディーラーでもできます。
そのために、OBDを利用する車検の検討会で問題になったのです。
私の車も、何回も1速のドグとスリーブの噛みあい不良で発進出来なくなりましたが、警告灯はつきませんでした。
ディーラーは、リコールをしても直る問題ではなく、頻繁にDTCが付いていると言っていました。
警告灯はつかなかったので、車検は何の問題も無く通りました。
>また、最初にチェックランプがついたときはP0171なので失火判定はされていないと思いますが…
スレ主さんは、警告灯が付いた時、ホンダ専用スキャンツールで「全てのDTCチェック」のモニター画面を確認しましたか。
写真のパネルの左上には、複数の警告灯が付いているように見えます。
複数のDTCが付いていた可能性があります。
次回ディーラーに行ったときは警告灯が付いた時の「全てのDTCチェック」を必ず確認してください。
ホンダはデータを見せたがりませんが、警告灯が付いた時は見せますと言っていたので見られるでしょう。
「全てのDTCチェック」の画面では、全てのDTCが一覧で出てきます。
ECU情報、ステータス、DTCが全部一覧で見られます。
ついでにデータリスト、フリーズフレームデータも見せてもらうとよいでしょう。
印刷できるものは必ずもらいましょう。
印刷できないものはモニター画面をスマホで写真を撮りましょう。
書込番号:25993880
1点
>ベンジー7さん
ディーラーにOBD診断の結果を見せてもらう時の注意点を書いておきます。
ディーラーは客にDTCを見せるのを嫌がります。DTCには客に知られたくないのもあるからです。
ただ警告灯が付いた時は、客が要求しても隠すわけにはいかないので見せます。
今回は、過去に警告灯が付いた時の診断記録は、必ずPCに保管しておくことになっているので、
必ず見てください。
PCの画面で、まず車体番号別にファイルされていますので、自分の車体番号をクリックしてもらってください。
次に、診断した年月日が時系列に並んでいますので、警告灯が付いていた時の診断年月日を確認してクリックしてもらってください。
「全てのDTCチェック」の画面は必ず確認が必要です。
次は、再現テスト走行するときの注意です。
再現テスト走行するときは、自分の車から離れてはいけません。
後部座席に乗せてもらってください。整備士は嫌とは言いません。
そして、どのようにするか監視していてください。
一番注意が必要なのは、車からスキャンツールでDTCを読み出すときです。
ホンダに限らずどこのディーラーも同じですが、客にDTCを見られたくないのです。
しかし、客の車のデータですので面と向かって見せませんとも言えないので、次のようにします。
1.クルマからスキャンツールをつないで、DTCを読み出す。
2.読み出しが済むと、すぐにクリアコマンドで全てのDTCをECUから消す。
3.後処理として、スキャンツールに残された全てのDTCを消すため、
スタートスイッチを切りスキャンツールの電源を15秒間程度切る。
4・再び読み出しをするが、ECUにはDTCの記録が消されているため、何も読み出せないのでそれを客に見せる。
この方法はどこのディーラーでも必ずします。
モニター画面を見ていても、客は説明文が無いので。、整備士が何の操作をしているのか分かりません。
しかし、すべてのDTCの消去方法には特徴があるので、分かります。
それは、操作途中で必ずスタートスイッチを切るので分かるのです。
その時はDTCが消されてしまっているので、整備士にクレームをつけて、もう一度再現テスト走行からやり直してもらいましょう。
一番良いのは、事前に整備士に注意しておくことです。
乱暴な方法だと、バッテリー端子を外してしまう方法もありますが、これをすると学習値まで消してしまうので、
メーカーでは推奨していないそうです。
書込番号:25994957
0点
自動車 > ホンダ > フィット 2020年モデル
こんにちは。
2021年式e:HEV Homeに乗っています。
数回に1度の頻度ですが、LKASボタンを押すと、「ACCスイッチを押してから操作してください」と表示され、LKASが有効にならない症状が発生しています。
ACCスイッチを押してからLKASボタンを押すとディスプレイに変化はなく何の反応もありません。
エンジンを切りなおせば正常に動作するのですが、高速道路等ではいちいちPA/SAに入らないといけないため割と不便です。
過去に同じような症状が発生した方はお見えでしょうか?
5点
>よもきなぁずさん
>スイッチ押してもLKASのランプが点灯せず
白線を認識しないと点灯しません。
例えば雪道や線がかすれて見え辛い時等ではONにならない場合がありした。
ACCは使ってなくてもLKASだけ使用できます。
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/fitehev/2023/details/136232090-72421.html#d_136_2320_90_72422
書込番号:25911241 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ゆうたまんさん
白線が認識できないとONに出来ない(ボタン押しても表示灯(ハンドルとレーンの絵)さえ点かない)という事でしょうか?
私の車では問題ない時は白線のない細道であってもONには出来ますので驚きです。
書込番号:25911253
1点
>よもきなぁずさん
想像で申し訳ないですが、
「ACCスイッチを押してから操作してください」
というメッセージから、隣のディスタンススイッチを押してる、またはLKASスイッチ押してるのに誤動作してるとかは考えられないですかね?
書込番号:25911256 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>よもきなぁずさん
>白線が認識できないとONに出来ない(ボタン押しても表示灯(ハンドルとレーンの絵)さえ点かない)という事でしょうか?
雪道では最初ONでも白線が見えなくなるとメーターの表示は消えます。
書込番号:25911262 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
> ゆうたまんさん
私もそれを疑ったのですが押し間違いは無いです。(動画まで撮って確認済)
ACC有効状態の際にディスタンススイッチを押すと距離のバーが変わるのが確認できますが、LKASボタンを押しても無反応です。
正直よくわかりませんw
書込番号:25911264
2点
> ゆうたまんさん
画像からLKASの有効状態を示すレーン線ですね。
私の場合はボタン押した時のインジケーターさえ点灯しません。
無論調子いい時は何の問題もありません。
書込番号:25911277
1点
>よもきなぁずさん
今はメインスイッチ押し、acc作動に連動してLKASも作動しますが、取説読む限り21年式のフィットはaccボタン押さずにLKASボタンで作動するはずですね。
LKAS作動中にカメラ内部の温度やガラスの汚れ具合で自動解除される事はあっても。accボタンを押してくださいなんてメッセージが出るパターンは無さそうです。
なので故障の可能性が高いと思います。
一度ディーラーに預けチェックしてもらいましょう。
書込番号:25911286 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>よもきなぁずさん
>私の場合はボタン押した時のインジケーターさえ点灯しません。
レーン線消えた時にインジケーターが点いてたかどうかは、すみません覚えてないです。
めったに使わない機能なので。。
書込番号:25911291 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>よもきなぁずさん
画像を拝見しました。
ちなみにACCを作動していない状態でディスタンススイッチを押すと何か表示は出るのでしょうか?
もしもACCスイッチを押してから操作してくださいと出るのならボタンの誤反応のようにも思えるのですが?
両スイッチの位置があまりに接しているので、意識して左右の際を押してみてはどうでしょう?
書込番号:25911351 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>安全上の理由を主としてLKAS(車線中央維持)機能はACCが作動中である事を条件にしているブランドが多いのですが
これ本当?
書込番号:25911482
2点
この世代の車ではACCとLKASそれぞれ単独で使用可能ですが、新型N-BOXと新型FREEDではセットでの使用のみとなっています。
合わせて以前はACCスイッチ押してからSETスイッチを押すという2ボタン押さないとACCの制御が始まらなかったものが、ACCスイッチ1ボタンのみで開始できるようになっていた気がします。
(取扱説明書には書かれていないので記憶違いだったらすみません)
これらの変更は安全のためというより、『1ボタンでレベル2運転支援の開始』という利便性のためな気がします。
LKAS単独であればブレーキペダルを踏んでも解除されなかったものが、ACCとセットになるとブレーキペダルを踏んだら解除されてしまう、ということで一般道では使いづらくなるわけですが、そもそも推奨されている使い方ではないし、どちらのニーズを優先するかということだったのではないかと推測します。
(ACCの制御開始に2ボタンを要すのは国交省の技術指針だったような気がしますが、海外ブランドの車だと随分前から当たり前に1ボタンでやってますね)
書込番号:25911545 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>安全上の理由を主としてLKAS(車線中央維持)機能はACCが作動中である事を条件にしているブランドが多いのですが
トヨタやマツダにも ACC と LKAS が独立しているクルマがあるとすれば独特では無いのだから「ホンダはユニーク」でも無いですね。
そもそも路外逸脱抑制機能も、LKAS と一部重複する機能ですが、一般道で ACC とは無関係に作動しますけどね。
書込番号:25911631 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
動画見させていただきました
私のFIT4ではLKASスィッチを押すと緑のインジケーターが点灯します。
LKASが作動するにはいくつかの条件があるかと思いますが
点灯しないのは故障だと思います。
書込番号:25911633
3点
>cocojhhmさん
調子が悪い時の状態です。
ACC OFFの場合
LKASスイッチ→「ACCスイッチを押してください」
ディスタンススイッチ→「ACCスイッチを押してください」
ACC ONの場合
LKASスイッチ→無反応
ディスタンススイッチ→前走車との距離が変わる
>ゆみりっちさん
確認ありがとうございます。
普通に動作しているときもあるので私の操作に問題があるのではないかと危惧しておりました。
ちなみに本日朝、エンジン始動後にLKASスイッチを押したところ正常点灯。
通勤途中で押したらメッセージが出てOFFできなくなりましたw
よくわからない症状ですが少々頻度が上がってきたように思います。
やはり故障っぽいので近いうちにディーラーに確認してもらいます。
書込番号:25911723
1点
>よもきなぁずさん
なかなか理解に苦しむ現象ですね。
「ACCスイッチを押してから操作してください」と明白なメッセージが出される以上は、このモデルにACCが作動中である事が条件で、かつ、ドライバーが任意にオンオフできる何らかの機能が存在する気がするのですが、そのような機能がありますでしょうか。
もし存在するなら、その機能の起動とLKASの起動について、その起動信号を誤判断あるいは誤送信している可能性が考えられます。
もし存在しないなら、このモデルには無いけれど他のモデルにはあって、しかしメッセージデータベースが共通で、誤選択をしている可能性が考えられます。
このメッセージが出た場合にLKASは起動しないのでしょうか、それともメッセージとは無関係に実際には起動しているのでしょうか。
LKASとトラフィックジャムアシスト本機能は作動定義速度域以外は同じ機能に見えますが、65km/h未満で走行中にトラフィックジャムアシストならば100%起動可能でしょうか。こちらも「高速・自動車専用道」限定なのでお使いの環境によってあまり機会がないかも知れません。
書込番号:25911769
1点
>よもきなぁずさん
ACCスイッチを押してくださいのメッセージが出る症状は理解に苦しみますがLKASスイッチの接触不良かなと思います。
とにかくメカニックに相談しましょう。
またディスタンスについてはACCが前提になるので反応無いのは当たり前だと思います。
書込番号:25911793 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>これ本当?
>これらの変更は安全のためというより、『1ボタンでレベル2運転支援の開始』という利便性のためな気がします。
>トヨタやマツダにも ACC と LKAS が独立しているクルマがあるとすれば独特では無いのだから「ホンダはユニーク」でも無いですね。
車線維持機能(LKA)と車線逸脱防止機能(LDW)は規則上も目的(発生経緯)も元来別物で、まずこの二つを区別する必要があります。ただし車線逸脱時の反応が類似するので、一般乗用車の場合はブランドによっては同一システムあるいは相互に延長線上の機能として扱っているものがあり、一般ユーザー視点では区別しづらい場合があります。
以下まずLKAの話で、現時点でLKA稼働をACC稼働中に限定する設計が多い理由です。LDW、LKA、ACCの各スイッチがそれぞれ独立して存在する事自体は一般的な設計で、機能間の相互依存性とは無関係です。
ご存知の通りACCは先行車の速度や車間距離を制御しLKAは車線内の車両位置を制御しますが、多くの場合ACCとLKAは半自律走行パッケージの一部として連携するように設計されています。
自動制御技術上、LKAが効果的なステアリング補正を行うためには(システム視点で)予測可能な比較的安定したペースと(先行車がある場合は)車間距離で走行する必要があり、LKAが確実に作動できるように安定した走行条件をACCが維持します。取説明示有無は別として「ESCがオンで待機中」の条件もあります。
ACCが作動していない場合は手動での加減速時など予測不能に変化する可能性があり、LKAは意図しない舵角のステアリングや、急加速・急ブレーキ・先行者への異常接近中などの不適切なタイミングでのステアリング操作を引き起こす可能性があります。 LKAをACCに連動させることで車速と車線制御の同期を確保し円滑・安全な制御を実現します。
結果、ACCが作動していない状態でLKAのみ単独作動する設計のモデルは現時点では多くないと理解しています。LKAは制御目標値が車線、先行車、路肩など時々刻々変化し複雑に絡みますから、目標認知と制御に与える速度・車間などの影響を少なくする事でより安定した制御を期待できます。
時系列で見ても量販車向けの実用的なACCは四半世紀前頃から搭載され始めたのと比べLKAはその半分程の歴史です。実力的にもACCは既に10年前には市街地使用が可能な水準まで熟成が進んでいましたが(静止車両対応はもう少し後)、LKAは最近その域に達したと感じています。
逆に言えばLKAをACC非作動中に単独使用可能なブランド・モデルはその制御レベルが業界の一般的水準より高度なシステムです。
参考情報:
LDWは元々一定速度以上(少なくとも65km/h以上)で独立作動するものです。協定規則・保安基準で大型車に搭載義務が規定されていますが警報のみで走行修正機能はありません。エンジンオンでオンがデフォルトの規則で、ただしドライバーが任意にオフにすることができるスイッチを備えることになっています。
一般の乗用車に搭載、あるいは車線逸脱修正機能の付帯(ステアリングあるいは片側ブレーキング)は任意です。
本機能の発生理由・目的からシステムはLKAより堅牢(ロバスト)です。
LKAはACC作動の全速度で作動するものと、一定速度範囲に限定しているものがあります。
後者についてはさらに一定速度以下(概ね60km/h前後)でACCと統合し、渋滞支援、市街地走行支援などの名称でパッケージ化されているものがあります。
さらに(自動制御視点で)BSMと統合し自動・手動車線変更時の制御(移行車線上の競合車両対応機能)を含むものがあります。
ACC作動中をLKAの稼働条件とするブランド・モデルの一例として:
レガシィアウトバック:車線中央維持・先行車追従操舵機能 > 全車速追従機能付クルーズコントロールをセットしている時に作動
トヨタクラウン:レーントレーシングアシスト > レーダークルーズコントロールの作動中は、車線維持に必要なハンドルの操作を支援します。
マツダCX60:クルージング&トラフィック・サポート(のステアリングアシスト機能)> (MRCCによる)定速走行中もしくは追従走行中
書込番号:25912107
2点
キャンセルボタンを押した時の動作だと思います。
中の基盤が変になっているのでしょうね。
書込番号:25993673
0点
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