フィットの新車
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このページのスレッド一覧(全437スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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24 | 0 | 2018年9月24日 19:07 |
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68 | 14 | 2018年8月1日 23:31 |
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38 | 6 | 2018年5月28日 20:45 |
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75 | 2 | 2018年5月10日 18:31 |
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自動車 > ホンダ > フィット 2007年モデル

フィットGE6を愛用しています。
先日右ドアのミラーが突然故障。モーターの騒音は聴こえるも、開閉できなくなりました。
ネットで先輩方々の修理方法を参考にして、なんとか自力で修理しました。
モーター部のプラスチック・ギアの破損でした。
1.興味ある方はこちらを参考にしてください。
http://celester33.blog.fc2.com/blog-entry-163.html
2.またとりあえず、モーターの音を止めたい方はこちらを参考にしてください。この場合左右ミラーの開閉ができなくなります。
http://celester33.blog.fc2.com/blog-entry-162.html
あくまでも参考で、修復を保証できませんので自己責任で取り組まれますよう。
24点



今年1月下旬にHYBRID L SENSINGが納車されて3ヶ月、乗り方も分かってきたので燃費チャレンジしてみました。
・高速道路は走行しない
・エアコンは使用しない
・ECONモードは常にオン
上記条件で片側3車線の一般道を朝晩の渋滞を微妙に回避する時間帯で通勤に利用、無給油で1000km走行できました。
給油ランプ未点灯で1000km超はカタログスペック34km/lに恥じない結果ですね。
不満点は
・EVモードに入らない病の多発
・発進時のEVモードがすぐ切れる
・エアコン未使用時でもバッテリー残量が2メモリ以下だとアイドリングストップしない
このあたりはファームウェア?の更新で改善されると良いですね。
19点

走行用バッテリーの大きさと、トヨタのTHSに
比べるとプログラムも簡易なので、現在の仕様では
これが限界なのでしょう。
雑誌で噂の1500iMMDに期待ですが、車体価格は
間違いなく上がるんでしょうね。
書込番号:21817648 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

EVのチョコット充電の繰り返しと逆に
給油回数が少ないってのもメリットですよね
書込番号:21817718 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>アン教授さん
コンパクトサイズではFITは良い車ですよね。人に安心して勧められる車です。
>EVモードに入らない病の多発
EVに入らない病はFITのクチコミを見ると、細かな条件まで確認してらっしゃる方がいます。
こういうオーナーの熱意に応えるためにも、この病気は直してほしいところですよね。
>バッテリー残量が2メモリ以下だとアイドリングストップしない
HVの場合は「アイスト」というよりEV発進でエンジンは止めてしまうという形の為
EVスタートの為の電池が無いとエンジンを回して充電するのは仕方ないです。
これはトヨタのTHSUでも同じ挙動ですので、停止前に電池がある程度は残るようにする
ドライバー側の腕の見せ所(工夫)だと思いますよ。
書込番号:21817774
8点

こんにちは皆様
「EVに入らない病」と「病」という文字がつくと悪いことのような印象を受けますが、もしEVに入って欲しい理由が少しでも燃費を良くしたいということであれば、必ずしも悪いことではないと思います。
もちろん、その瞬間だけを見れば、エンジンが止まっているので消費しているガソリン量は0なのに車は前に進んでいるわけですから燃費が良いように感じるのは理解できますが、充電した電力で推進するということは、バッテリーに蓄えられている電力が減るので、それを回復するためにブレーキによる回生電力ではなくエンジンの発生した動力でバッテリーを充電し、その電力を消費して推進するという可能性が高まると思います。 もしそれが起これば、バッテリーへの充電もバッテリーからの放電も効率が100%というわけにはいかないので、必ずロスが生じます。 そのため、その分燃費は悪化することが考えられます。
上に書いたようなことが起こっているかどうかは場合によると思いますが、少なくとも、積極的にEV走行にしようと努力してもそれほどの効果は期待できないのではないだろうか? とは言えるのではないでしょうか?
実際、満タンで1000kmお走りになったということですから、上に書いたことは正しかったのではないだろうかと思います。
同じ理由で、発進時のEVモードはすぐ切れてエンジンがかかるほうが良いと思います。 私の車はアコードハイブリッドですが、発進時にバッテリーに電力が十分あるとなかなかエンジンがかかりません。 その場合でも、発進時に強くアクセルペダルを踏み込めば大抵エンジンはかかるようなので、発進時はほんの瞬間パカッとアクセルペダルを踏み込んでからすぐ戻し、エンジンがかかるようにしています。 発進直後は道がそれほど広くはないので速度はゆっくり走りますが、その間にエンジンは温まり、燃費は安定するようです。 バッテリーの電力を使い切ってからエンジンがかかるような運転をすると、まだ温まっていない効率の悪い状態のエンジンに車をある程度の速度で走行させるという大きな仕事を無理やり要求するようになり、燃費が悪化すると思っています。
フィットでも、バッテリーに電力が残っている状態でエンジンがかかれば、モーターアシストの効いた状態で走行することができ、結果的にエンジンの負担が小さく(エンジンに送るガソリンの量が少なく)なり、エンジンが冷えているという効率の悪い状態を少ないロスで乗り切ることができるのではないかと思います。
書込番号:21817933
6点

いやぁ、EVならない病は重病では無いけど、やっぱり持病でしょう。
拙宅は高速が近いのですが、タイミングによっては一発目のならない病発病タイミングで高速に乗ってしまう事があるのです。
そうすると都市高速部に入っても延々とEVに入らずズーとエンジン走行になります。40km/h以下に出来ませんし・・・
これは郊外バイパスでもしょっちゅうなります。
そうなるとSOCは85を超え、停止時に回生出来なくなり非常にもったいないです。
何故この様な動作をするのか未だに分かっていませんが、最近のi-DCD搭載車でも多少残っているようですから何か必要な動作なのでしょう。
まぁこれが有っても非常に燃費の良い車ですから気にしないのが吉でしょうね。
書込番号:21818132
1点

加速中はハイブリッド走行、一定速度になればEV走行を積極的に使う方がいいですよ。
ただし、バッテリーメモリが2以下にならないよう停止中に充電が行われないようにするのがいいです。
走行中のエンジンによる充電はコンピュータが効率の良い回転数等自動で制御するので特に問題ないです。
EVならない病は結構言われてますが直さないのは何かあるんでしょうね。
書込番号:21818363
5点

>えくすかりぱさん
>雑誌で噂の1500iMMDに期待
フィットにもiMMD搭載予定があるんですね、上位グレードは300万超えそうw
>gda_hisashiさん
給油回数が減り、給油間隔が伸びて、レシートの割引券の期限(1ヶ月)が切れてしまうのが難点ですw
>梶原さん
>発進時のEVモードはすぐ切れてエンジンがかかるほうが良い
エンジンがすでに十分温まっている状態でもそちらの方が良いのでしょうか?発進時は出来るだけモーターだけで引っ張ってもらい、可能な限りそのままモーター走行の方が良いと思ってました。
もっと大きなバッテリーが搭載されないと難しいとは思いますけど…
>槍騎兵EVOさん
>まぁこれが有っても非常に燃費の良い車ですから気にしないのが吉
しかし、これがなければもう少し上が狙えるんじゃないかという気になってしまいますね
>白髪犬さん
>停止前に電池がある程度は残るようにするドライバー側の腕の見せ所
>xやがみxさん
>バッテリーメモリが2以下にならないよう停止中に充電が行われないようにするのがいい
AQUA等の様にバッテリー残量が常に表示されればある程度コントロールし易くなりそうですね。
次回チャレンジ時は残量を意識して走行してみます。
書込番号:21818971
3点

>・EVモードに入らない病の多発
私は毎日高速道路片道約50kmを通勤で利用しており、毎日帰りに高速に乗る直前にコンビニに寄って一度エンジンを切って
EV走行しない病が発動する条件(水温70度以上)を作り出しておき、高速に乗って定速巡行し、EV走行しない病を発病させた場合とさせない場合で
どれだけ燃費が違うか、4月から毎日交互に実験していました。
結果、4月の前半ではEV走行しない病のまま走った方が、5%くらい燃費が悪かったです。途中で病気を解除(5秒以上アクセルオフ)
した場合の燃費を上回ることはありませんでした。
しかし、5月に入ってからは差がほとんど無くなりました。おそらく、気温が上昇したため、エンジン駆動の燃費が上がったためだと
思います。なお私は東北在住なので、基本的に気温は低い方です。
さらに、実験中ですが速度を一定にするより、アクセル開度を一定にした方がEV走行しない病が発動していても燃費が良くなるようです。
速度一定の場合は坂の上り下りでエンジン回転数の振れ幅が増えるためでしょうか。
思うに、EV走行しない状態に入る条件は、EV走行を入れた場合と燃費の差がほぼなくなる条件下で発動するのではないでしょうか。
理由は、燃費がほぼ同じなら、頻繁に大電流を出し入れすることによる、駆動用バッテリーの劣化を防止するためです。
i-MMDやトヨタのハイブリッドでも同様の現象が起きるとどこかの噂で聞きましたが、i-DCDも何度かリファインされているのに
修正されていないということは、理由はあるのだと思います。なお現行以前のモデルがソフトウェア改修で修正される可能性はないと思います。
ちなみに定速走行すると、EV走行しない病が解除されないようにコントロールするのが結構難しいです。
私の使っている高速はほとんどの区間で上り下りの傾斜が付いている(ただし入り口と出口の標高差はほとんどありません)ので、
普通に運転していると解除条件を満たす場所がたくさんあります。
>・発進時のEVモードがすぐ切れる
構造上2速でエンジンが起動することですね。確かにこれは正直に欠点でしょう。
ただ、燃費は悪化しないと思います。2速は割とうるさいですが、効率のいい回転数でエンジンを回して、残りを充電しているためです。
2速でエンジン起動後アクセルオフして3速EV走行すると、数十メートル以内に燃費値はエンジン起動前の数値を上回ります。
ちなみにアクセルオフより、ブレーキを軽く踏んだ方が意図的に素早くEV走行に切り替えられるようです。
渋滞などでは、1速で乗り切れる進み具合なら1速で我慢して進み、それ以上の速度が必要な場合はすぐに2速にしてすぐに3速EVに入れて進んだ方が良いでしょう。
なお、エンジン音がする点では欠点ですが、結果的にエンジンが掛かるのは暖気とともに充電されることなので良いのではないかと思います。
仮にEVだけで走行できたとしても、梶原さんの言う通りエネルギー収支上その分の充電が後から必要になります。
書込番号:21820120
7点

>黒い風船さん
私も、先の書き込みをした後に気づきましたが、バッテリー保護のためには頻繁な充放電は避けられるなら避けたほうが良いと思います。 ただし、我が家には11万キロを超えるインサイトがあり、特に何も考えずに運転していますが現在まだ快調です。 実際にはバッテリー保護などもユーザーは特に考えないで良いのではないかと思います。
書込番号:21820272
3点

>黒い風船さん
概ね同意できる内容ですが幾つかだけ。
i-DCDは時期で結構其の辺りの動作が違うようですが、黒い風船さんはいつ頃のモデルですか?
私はもっとも初期型です。
>思うに、EV走行しない状態に入る条件は、EV走行を入れた場合と燃費の差がほぼなくなる条件下で発動するのではないでしょうか。
そういう条件は感じないですね。
同じバイパスでも病が発動してエンジンが止まらない場合と、通常通りSOC20でエンジンON、前車に追いつきアクセルをパーシャルより閉め気味にしてEV発動、を繰り返す場合とがあります。
>渋滞などでは、1速で乗り切れる進み具合なら1速で我慢して進み、それ以上の速度が必要な場合はすぐに2速にしてすぐに3速EVに入れて進んだ方が良いでしょう。
私はその場合はEVのまま3速に変速させます。エンジン起動に使う電力とガソリンが無駄になりやすいからです。
でも電力も必要ですから渋滞走行中一度エンジンを起動させたらなるべく長くエンジンを回してバッテリーに充電させています。
アイドリングして止まっているのが一番無駄ですからね。
書込番号:21820921
3点

>黒い風船さんはいつ頃のモデルですか?
フリードハイブリッド2016年型になります。
>そういう条件は感じないですね。
>同じバイパスでも病が発動してエンジンが止まらない場合と、通常通りSOC20でエンジンON、前車に追いつきアクセルをパーシャ>ルより閉め気味にしてEV発動、を繰り返す場合とがあります。
私は条件を満たすと必ず発動する感じです。
エンジンONの後、少し回復すればEV走行できるというのは、病気発動前かなと思います。
>私はその場合はEVのまま3速に変速させます。エンジン起動に使う電力とガソリンが無駄になりやすいからです。
>でも電力も必要ですから渋滞走行中一度エンジンを起動させたらなるべく長くエンジンを回してバッテリーに充電させています。
>アイドリングして止まっているのが一番無駄ですからね。
確かに、おっしゃる通りですね。一度エンジンが起動すれば駆動に使っていてもロスがないはずですから。
1速→3速の変速は私もやりたいのですが、傾斜のついているところでないとなかなか狙ったとおりにできません。
ちなみにフリードHVですが、最近高速だと簡単にカタログ燃費を超えるようになってきました(標高差は出口が+10メートル)。
書込番号:21832551
3点

GP5 Sパケ 1回リコール対象車の燃費ですが、32キロ/Lが最高記録です。
総走行距離が3万`付近で車検一ヶ月前で、東京からR4号北上し、宮城県白石ICまでの下道上の記録
で、その後は高速で岩手西根ICまで行くと27`/Lです。
MT乗り(前がGD3・DC・EK9・EG6等)なのでSAやPAからの加速でアクセル踏み過ぎか?
時期は5月後半でエコON&エアコンOFF/タイヤ空気圧が前2.5 後2.4 リヤーに簡易キャンプ道具を乗せています。
タイヤの空圧は、月1回のGSのコンプレッサー&my圧力計で調整しています。
冬の時期は、ハイオクを10L入れますが、今年はガソリンが高いので入れてません
少生ですが、青森県や秋田県に行く機会が多いので、エンジンONからOFFまでが約1時間以上の走行
が多いので、満タンで1000`以上は走るのですが、地方のGSはガソリンの値段に差が有り、最近は花巻空港
付近(約400`走行)で給油をします。
最近インターナビの燃費管理を知り登録しました。
5万`で平均が約26`/Lです。チョイ乗りはGSのみで最低30`以上の走行が主です。
走行距離が3.6万`でタイヤを交換(DP ルマンX)しました。
発進始めは、モーターのEVが効きにくいですが約10分以降で平な道ですとEVに入ります。
寒いとモット遅くなりますが、信号の少ない道路を走る発電&EV走行もガンバリます。
例として、荒川の土手沿いの道路などは高燃費です。
また、早い朝の空いている都内でも時速60`でアクセルOFFの慣性走行も良いです。
悪い状況時は、暑い日でエアコンONと渋滞にハマルとダメですね
以上 参考になれば幸いです。
書込番号:21878757
0点

>アン教授さん
私への問いかけがあるのを見落としていました。
一般にガソリンエンジンで発進時の燃費が悪いとされているのは,低速での加速(エンジンがある程度の仕事をしている状態)がエンジンの効率の良いところから外れているためだと思います。そのため,効率の悪いところはさっさと通り過ぎるために短時間で加速した方が良いと言う人もいます。
私の主張はそれとは異なっています。この車の場合モーターアシストがかかるので,バッテリーに電力があれば,ある程度の加速をしていてもそれがエンジンの発生した動力だけとは限りません。つまり,エンジンの効率の悪いところはエンジンにはあまり仕事をさせない(供給ガソリンが少なくて済むので燃費の悪化は小さい)とすることもできる可能性があります。 また,変速機がついているので,エンジンは最も効率の良いところで動作させ,発生した動力は,アクセル開度に応じて車の推進とバッテリーの充電に振り分ける,ということもできます。
特に,発進加速時に,エンジンの発生する動力を車の加速とバッテリーの充電に振り分けることができれば,その後一定速度の運転に移ったとき(=車を駆動するためのエネルギーはあまり多くなくても良い状態)にいわゆるEV走行に移行するのが早くなりかつそれが長く続く(加速しながらバッテリーを充電していたので)ということも期待できるのではないかと思います。
発進時や加速時のように,ある程度のエネルギーの必要な時に努めてバッテリーの電力を使うようにすると,そのあとのEVモードが短くなることが考えられますし,せっかく充電した電気をもともとエネルギーの必要な加速で使ってしまうのは勿体無いような気がします。 エネルギーの必要な時にはエネルギーを発生するエンジンを積極的に使う方が良いのではないだろうか? ということです。 この時,エネルギーが余ってバッテリーの充電も同時に起こるのか,またはモーターアシストがかかってバッテリーも放電することになるのか,場合によると思いますが,このような気を使う理由が燃料の節約であれば,加速時はどちらかといえば積極的にアクセルを踏むが極端な急加速は避ける,減速時は早めのブレーキでゆっくりとバッテリーに電力が充電されるような運転をする,とこんな感じになるのではないかと思います。
書込番号:21878833
0点

自分も一回だけですが全く気にせずに普通に運転をして1000km超えした事があります。
マイチェン前の中期型ですが。
高速道路をメーター値で100km/h前 前後(レーダー探知機などで90〜95km/h)が安定して燃費がよくなるようです。
バッテリーが4/6メモリで充電走行からエンジンのみの走行になり、瞬間燃費が25〜32km/lくらいで走行できます。バッテリー残量ご3/6になると瞬間燃費20km/l前後で充電走行して4/6になるとエンジンのみの走行になります。
EVならない病が発症した状態で長距離の巡航ができればいいのですか、日本の環境ではむずかしいです。
EVならない病が出てしまうとバッテリー残量が5/6になるまで充電走行してしまい、瞬間燃費が悪い状態が続いてしまいますよね。
「エアコン未使用時でもバッテリー残量が2メモリ以下だとアイドリングストップしない 」
これはバッテリー残量が4/6になるとエンジンがストップします。また、4/6になる前に発進して減速したり停車した場合、3/6以上だとEVになります。
書込番号:22002946 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > ホンダ > フィット 2013年モデル
3月の中旬あたりから気温の上昇と共に燃費が急激に良くなってきました。
1月〜2月は平均燃費が17〜18だったのに3月中旬から25越えに!!あまりの変化に驚いています。正直購入(昨年の12月)当初はゆっくり走っていた為、20位いってましたが、1〜2月はどんなに頑張っても17〜18だったのに嘘の様な変貌ぶりです!やはり暖気運転の時間短縮とかヒーターを使用しない(シートヒーターも)事とかがかなり影響しているみたいですね。今の時期はエアコンもつけなくてもいいので余計に燃費が伸びる様です。
フィットハイブリッドの運転にはそれなりのテクニックを要しますが、半年乗って慣れてきたので回りにそれほど迷惑を掛けないエコ運転が自然と身に付いて来た感じです。この調子で高燃費が続いてくれれば良いのですが。
書込番号:21686192 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

弟「アニキはどう思う?」
兄「プロ野球のピッチャーの肩と同じ原理なんだ」
弟「と言うと?」
弟「分かったぜ。ピッチャーは肩の疲労や燃焼を発生させているからアイシングで冷やして回復を早めさせるんだろ?」
兄「何を言ってるんだ。全く逆だ。」
兄「今のピッチャーは自然治癒力のために降板直後は肩を温めるんだ。」
兄「どうでもよい話だったな。よしクルマの話に戻ろう。」
兄「冬はエンジンの水温を80℃以上の高温にするために多めの燃料が必要になるんだ。」
兄「そして一時的にエンジンが休んでしまうと気温の低下で水温が下がるから、また多めの燃料を使用して水温を80℃以上の適温にしなければいけないんだ。」
弟「その他は駆動系オイル加温、触媒加温、ガソリン気化悪化、暖房熱量、外気温の空気密度など?」
兄「そんなことを覚えても面倒くさいだけだ。」
兄「要は、投手はよく肩を温める。
(肩慣らしのウォーミングアップ=暖機運転)」
兄「エンジンと野球肩は同じと覚えればよいんじゃないかな。」
弟「やっぱりアニキはズレてるわ~。」
弟「もっと簡単にしてくれよ。クルマに野球の話を介入させるなよ。」
兄「ズレてるは俺にとっては褒め言葉さ。」
兄「いかん。啓介と遊んでいる場合じゃない。公道最速理論の続きをしなくては。」
書込番号:21686399 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

経験上、エアコンを使用しない範囲で可能な限り気温が高い方が燃費が良いです。
現実的には人間にも機械にも優しい気温は25度程。
カタログ値の測定も25度で行うそうです。
書込番号:21687320 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

あまり温度が高いと、空気密度が下がり酸素が減ります。
某自動車会社の車のテストするシャーシダイナモに出入りしたことありますが、車の入った部屋の温度を自由に変更できるようになってました。
気圧も替えられる(標高で変化する)もコントロールしてた思う、雨は降らない。
書込番号:21689209
2点

間違って理解されそうなので
エンジンは温かい方がいい →混合気の正常な霧化
吸気温度は低い方がいい→空気密度向上による充填効率UP
書込番号:21690813
4点

>キューブキューブさん
私のはアコードハイブリッドですが、ほとんど温度計ですね。 私の場合は満タンで走る距離で判断していますが、購入直後は1月や2月は1100kmをちょっと超えるくらい、夏は1600kmでした。今3年とちょっと経って、今年の冬は1200kmで踏みとどまりました。去年の夏は奇跡的に1700kmを超えましたが、それを狙うのはちょっと厳しいので今年は1600kmで満足しようと思っています。
書込番号:21691391
2点

自分もFIT3HYBRIDの中期型を乗っています。
冬場はどうしても燃費が落ちてしまいますね。
システム起動時、エンジン水温が55℃になるまでエンジンは止まりません。(エアコン不使用時など)
外気温とエアコンの温度設定により57℃や61℃などになるとエンジンが停止します。
エンジン停止後はEV走行などになります。
EV走行中や停車中にエンジン水温が49℃付近まで低下すると、エンジンを始動させてエンジン水温を上げようとします。
55℃になるとエンジンが停止します。
これをくり返すため燃費が悪くなります。
バイパスなどを走行してエンジン水温を70℃などに上げてしまえば、夏場などと燃費があまり変わりません。
発進や停車が多くなる信号の多い道などでは、中々エンジン水温が上がらず、エンジンがかかる割合が多くなります。
夏場は早くエンジン水温が55℃以上になりエンジンが停止しEV走行ができますが、
冬場はエンジン水温が上がるのに時間がかかるためエンジン走行が多くなり燃費が悪くなります。
暖房はエンジンの熱を使うため、エンジン水温がより早く低下します。
また、エンジン始動中はEV発進ではなくエンジンによる2速発進になります。
ちなみに、バッテリー残量が3メモリ以上ある場合はエンジン水温低下によるエンジン始動では殆ど充電されていません。(エネルギーフロー表示では充電表示をしてますが)
走り方や工夫次第で燃費が大きく変わるので、運転していて楽しく面白い車です。
最近は温かいので、自分は無給油で1000kmを超えてきて燃費が27km/lになってます。
暑くてエアコンを使うよになってきたので少し燃費が落ちますが。
書込番号:21858124 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > ホンダ > フィット 2013年モデル
10年を共にしたマツダAZ-wagonから13GLセンシングに乗り換えました。
軽四運転歴30年、特に不満はありませんでしたが、たまに家族所有の2000ccの乗用車を運転すると、やはり乗用車のほうが楽だということに気づき、コンパクトカーへの乗り換えを決意。
デミオとノートとフィットで迷いましたが、ちょうど手頃な価格のセンシングつきの新古車フィットを発見。カラーも気に入ったし、装備も充実していたので、試乗後に即決しました。
カラーはルージュアメジストなのですが、上品なこの色でよかったと納得の毎日です。
700キロほど乗り、取り回しにも慣れてきました。100キロ超のドライブが楽しいですよ。
特にオートライトやブルートゥース対応ナビでの電話機能、リヤカメラはとても助かります。
肝心のセンシングやクルーズコントロールはいまいち使いこなせていないのですが、軽四とは安心感が違います。
高速走行を含む170キロほどのドライブての燃費は22キロほど、まちのりは大体14から15キロ程度の燃費なので、前の軽四より燃費も良くなりました。
年齢とともに車をサイズダウンされる方が多いらしいのですが、私としては、年間4万円余分に払っても、コンパクトカーにサイズアップしてよかったと思っています。
32点

Fitに乗り換えてドライブを満喫されている様子が伝わってとてもgoodです(^^)!
書込番号:21814162 スマートフォンサイトからの書き込み
11点



自動車 > ホンダ > フィット 2013年モデル
みなさんの書き込みに助けられることが多いですので、私からも報告します。
フィット3を2015年8月に購入し、帰省や、旅行で長距離運転の機会が多く、乗り心地と走行音を改善したいなぁということで、ルマン5にしました。なんと2018年2月に純正サイズの175.70.14のサイズがでましたので、思いきって交換しました。
フジコーポレーションで工賃含んで36000円弱。結果はかなり良くなった感じです。特にご家族が後部座席に乗る機会がある人におすすめです。以下感想ですが、そもそも古いタイヤからの交換というのも考慮してください。交換は35000キロ、純正のエナセーブからです。
1、ハンドルですが、軽くなりました。
2、交換した後の店舗からでるときの段差での静かさには驚きました。
3、道のでこぼこの音ですが、2種類あって、音が静かになったでこぼこと、以前のタイヤと同じレベルの音がするでこぼこがありました。
4、高速道路は確実にロードノイズが静かになりました。
5、乗り心地はふわふわになった感じがします。私は後部座席に乗ることも多いですので、こっちが好きです。ただ硬い乗り味が好きな人はどうなんですかね?
以下、購入までの紆余曲折です。
価格.comさんの書き込みを中心に調べて、どうやらルマン5がいいだろうとなりました。ただ、値段が高いので迷っていましたが、価格.comさんの値段比較でネット通販が安いことを知りました。ただし、純正サイズの175.70.14がなくて、インチアップを検討していました。そして、2月に175.70.14が発売となりました。ただ、価格.comさんの値段比較では他サイズと比較して高くて手が出ませんでした。そこでカテゴリーマスターさんがフジコーポレーションで買っているのを思い出し、ネットで覗いてみると試すのにいい価格でしたので、購入致しました。電話でフジコーポレーションさんの店舗に電話して、ネットと同じ値段であることを確認して、店舗在庫がないので取り寄せとなりました。工賃なども電話で教えてくれました。ただし、作業の予約はできず、当日の先着順でした。以上ご参考になれば幸いです。
書込番号:21795238 スマートフォンサイトからの書き込み
16点



自動車 > ホンダ > フィット 2013年モデル
フィット ハイブリッドS ホンダセンシング を購入しました。
13年10万キロ乗ったFITがあちこち不具合がでてきて、修理しても、他が悪くなり・・・。頻繁に修理が必要になってきたので、愛着はあったのですが、買い換えとなりました。
SとLを乗り比べたのですが、素人?の私が乗っても明らかにSの方が静かと分かるほどの違いがあったので、Sにしました。
値引きは、本体から約20万、用品値引き約10万、下取り約3万。計約33万円でした。
用品は、ナビとコーティングセット、マット、TVアンテナを付けてます。ナビを8インチにしたので、これが高かった・・・。
13年の月日は、こんなにも技術を進歩させるのか…と感心しています。価格もそれなりに上がってますが・・・。
後部座席は今まで(GD)以上に広くなり、4人での移動も、楽々です。後部座席のシートの厚みがかなり増しているので、座り心地もかなり改善されています。
毎日、乗るのが楽しいです。
18点

>dawn2000さん
新車Sパケ、おめでとうございます。
私も新しいクルマに乗り換えるときはいつも時代の進歩ってやつを感じます。
「じぶんにこの新しいクルマを乗りこなせることができるのか」
と少し弱気になることもあったり。
まだ愛着が湧くまでは疑心暗鬼しながら、おっかなびっくりの運転かもですが
ひとつひとつこのクルマについて勉強しながら慣れていきましょう。
さしあたりひとつだけ。
空の2Lペットボトルなんかをクルマの前方と後方に置いて、
どのくらい前進・後退するとぶつかるか、徹底的に身体で覚えるようにすると
いいと思います。
センシングありきの運転だと「乗せられてる」感しかしないでしょうからw
物がたくさん載せられるクルマはいろんな可能性を秘めてます。
dawn2000さんなりのステキなカーライフをお祈りしております。
書込番号:21404703
6点

HVコンパクトカーですとFITのコスパは高いですよね。
自分は5年ごとくらいの乗り換えですが価格帯が少しずつ上がっているのも
あって、いろんな装備に振り回されるような感覚を覚えることもあります。
でも、スマホもそうですが「全部使いこなしてる感」は無いですが、半年たった今でも
新しい発見があり、そういう車は乗るのも楽しいですよね。
スレ主さんとねこフィットV(さん)さんの楽しんで乗っているクチコミを見て
この車のオーナーではないですが書き込ませていただきました。
書込番号:21405627
5点

ねこFITVさん、白髪犬さん 返信ありがとうございます。
週末、どこへ行こうか?車に乗るだけでなく、家族とそんな話をするのも楽しいです。
ねこフィットVさん、白髪犬さんのおっしゃるとおり、新たな発見をしながら、運転を楽しみたいと思います。
センシングがあって良かったとはならないように、安全運転に徹しますw。
書込番号:21409166
3点


>dawn2000さん
今の先進的な車は「衝突安全性の為に骨格は頑丈に」「歩行者との万一の衝突に備えて表面は柔らかく」が基本。
つまり人間と同じで、外側が柔らかくても骨格がシッカリしていれば何ら問題ない。
歩行者保護も考えずガードバンパーを付けるのを良しとする人みたいですな。
書込番号:21441694 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

間違えました
Refinaさんへの返信です
失礼しました
書込番号:21441701 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

いま見積もりしてもらってるんですが結構高いです
乗り出し価格はどのくらいでしたか?
書込番号:21759052 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


フィットの中古車 (全4モデル/6,270物件)
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フィット e:HEVホーム フルセグナビ/ブルートゥース ドラレコ(前後) ホンダセンシング 社外AW LEDヘッド
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- 175.8万円
- 車両価格
- 162.8万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
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フィット e:HEVクロスター フルセグナビ/ブルートゥース ドラレコ(前後) ホンダセンシング LEDヘッド 純正AW
- 支払総額
- 208.0万円
- 車両価格
- 194.8万円
- 諸費用
- 13.2万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.9万km
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フィット 13G・Fパッケージ ワンオーナー 禁煙車 ホンダギャザーズナビVXM175VFXi ETC車載器
- 支払総額
- 89.6万円
- 車両価格
- 75.8万円
- 諸費用
- 13.8万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 69.9万円
- 車両価格
- 64.9万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 13.8万km
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