デジタルカメラ > ペンタックス > Optio LS465
先ず「パンフォーカス的描写」について、Olympus TG-610 と比較してみます。
書込番号:16486390
0点
オリンパスのTG-610と絞り値がかなり違いますね。
書込番号:16486835
5点
えー(@_@;)パンフォーカス的描写ってOlympus TG-610はF11ですやん
F3.9のOptio LS465じゃパンフォーカスにならないっしょ〜
望遠側で背景ぼかしの失敗は、望遠側の最短撮影距離より寄りすぎと違いますか?
自分で設定してるなら設定ミスっすし、オートだと気分次第で不具合も出ますって
そこそこ性能の良いP310でもAFオートだとそんなもんすよ
書込番号:16486842
9点
オリンパスの癖もあると思います。
癖1
手ぶれしそうなくらい可能な限り低感度でひっぱる。
癖2
シャッター速度はあまり高速にせず、がんがん絞ってくる。
書込番号:16487018
4点
正直に感じたままを書かせていただくと、トンチンカンなのは、カメラでなくてスレ主さんではないかと。
パンフォーカス的な撮影と言いながら、無限遠とマクロ領域の被写体を混ぜた撮影してるし。本来パンフォーカス的なところをいうなら、無限遠とせいぜい数メートル先の被写体を写すべきでは?しかもF値考慮してないし。
背景ぼかしの比較は、最短撮影距離性能を無視している感じだし(オリンパスは、TELEで50cm、ペンタックスはTELEは1m)。
これで、「悪」言われても。。。。LS465はどーしたらいいの?と途方にくれてしまいそう。
書込番号:16487739
16点
>スレ主さん・・・。
もうちょっと、写真とカメラについて勉強したほうが良いと思う(´・ω・`)ショボーン
書込番号:16488009
11点
(パンフォーカス的描写)
前回、特別な設定はせずカメラの「オート」任せで試してみて残念な結果になりました。
今回は、マクロ・モードの設定の中に「パンフォーカス」なる項目を見つけて試しました。
しかし期待は裏切られました。ピントが無限遠になるだけらしいです。
絞りは全く効かずF値は3.9のままです。絞りの機能がありません。
不注意でフラッシュ補助光を焚いてしまった時にもF値は変わりません。
書込番号:16513618
0点
(望遠端で背景ぼかし)
マクロ・モードは2段階用意してあり、今回はズーミング可能な浅いほうのモードで、光学ズームの望遠端までアップしました。
絞りはやはり全く絞れず同じ値のみです。背景をぼかすという意図のためには絞りが開放のままで却って好都合でした。
ただし背景に点光源がある時にリング状のボケが気になることがあります。
書込番号:16513665
0点
>なごみ隊士さん
お言葉ではありますが、パンフォーカスでこんなに近くの缶コーヒーの文字がこれだけ読めるのであれば
むしろ褒めてもいいレベルと思われますが。
パンフォーカスを「あらゆる距離のものをボケずに撮る技術」と勘違いしていませんか。
また、開放F値から絞られないことがご不満のようですが、1/2.3"サイズの高画素撮像素子&ある程度暗いレンズを使用したコンデジであれば
開放F値から更に絞っても回折ボケを発生もしくは悪化させるだけですので、このようなコンデジ─特に、更に低価格でもあるもの─には「最初から絞りが無い」のが普通です。
LS465もこの例に漏れず、絞りはありません。明るすぎる時にのみ、光量調節のため減光フィルターが入ります。この時に表示上のF値は大きくなりますが、被写界深度は変わりません。
なので、「絞りが動かない」ことを不満とするのは残念ながら「お門違い」です。
そして、LS465のパンフォーカスモードは「ピントが無限遠になるだけ」ではありません。
撮り比べてみれば分かることですが、「無限遠モード」は文字通り無限遠に合わせますが、「パンフォーカスモード」はもう少し近いピント位置です。
この時のピント位置は、「無限遠からある程度近距離まで」が被写界深度に入る位置になっています。(ほとんどのコンデジのパンフォーカスモードがそうです)
LS465には上記の制約から絞りがありませんので、仮に広角側であれば5.1mmF3.9の条件で、無限遠からある程度近距離までが被写界深度に入る位置になります。
その結果がなごみ隊士さんのアップされた画像であるわけですが、5.1mmF3.9でこの距離の缶コーヒーの文字がこれだけ読めるのであれば、至極真っ当な結果であると思いますよ。
少なくとも、パンフォーカスとして「裏切られました」などと言う結果ではありません。
失礼ですが、もう少し、カメラおよびコンパクトデジタルカメラについて勉強されるのが良いかと思われます。
書込番号:16562752
7点
Olympus TG-610では作画意図通りに缶にピントが来て
しかも絞り込まれて遠方も描写します。
(このクチコミの冒頭記事参照)
LS465は缶にピントを合わせようとしません。
プロフィールが空白でペンタックス専門に擁護して
まわっているような工作員のコメントは必要ありません。
書込番号:16562795
0点
まったく絞らない「パンフォーカス・モード」
要するにオモチャ的固定焦点ですね。
書込番号:16562818
0点
私の意図がなごみ隊士さんに伝わらなかったようなので、長々と書きますが、
>なごみ隊士さん
まず、あなたは「パンフォーカス描写」がどういうものかを誤解しています。
パンフォーカスとは、意図して被写界深度を広く確保することにより、遠景から近景までピントが合ったように撮影する撮影技法です。
この「遠景から近景まで」というのは、通常の写真撮影で無限遠〜1m程度を指します。
(映画撮影などではもっと極端な例がありますが、それをここで持ち出すのはおかしいでしょう)
重要な事は、例えば無限遠〜1mのパンフォーカス撮影を行う場合、カメラは無限遠にピントを合わせているのでも1mにピントを合わせているのでもないということです。その間の適切な距離にピントを合わせて被写界深度を広くとることで、その間の全ての物が大体ピントが合って見える(被写界深度に入っている)ように撮影する撮影技法なのです。
あなたが提示しているような遠景とマクロ域のみを撮影するような撮り方は、パンフォーカス描写でもパンフォーカス的描写でもありません。
次に、パンフォーカスと絞りの関係についても誤解があります。
パンフォーカス撮影のためには広い被写界深度を確保する必要があるのは事実ですが、
1/2.3"サイズ撮像素子用のレンズは焦点距離が短いので、さほど絞り込まずともパンフォーカスに必要な被写界深度を得られます。
具体的には、LS465の広角側5.1mm・絞りF3.9で、無限大から約0.9mまでを被写界深度に入れることができます。
もちろんもっと開放F値が小さいレンズであれば絞り込む必要がありますが、LS465は幸か不幸かF3.9などという"大きい"開放F値です。
つまり、パンフォーカス撮影→広い被写界深度は必須ですが、パンフォーカス撮影→絞り込むことは必須ではありません。
作画意図の反映についても誤解があります。
上記したようにあなたの撮影はパンフォーカスではないので
「あなたの撮影からパンフォーカス風描写の意図を読み取ってパンフォーカス撮影を行う」という形は論理上あり得ないのですが、
そうでなくても、遠景とマクロ域物体を配置した構図のみから両者を撮影対象と判断して適切な絞り値を選択しわざわざピント位置を両者のパンフォーカス位置にずらす」という撮影をするコンデジは…少なくとも私は知りません。
いわゆる「一気押し」をパンフォーカス撮影の意図と判断しパンフォーカス撮影を行うコンデジは複数知っていますが。
なごみ隊士さんの撮影画像でTG-610がF11に絞ったのは、TG-610が明るい撮影状況を見て「絞るべき」と判断したからです(オリンパス製コンデジの癖については他の方も述べられていますね)。
「遠景とマクロ域物体を配置した意図を反映してパンフォーカス的描写とした」のではありません。
「遠景とマクロ域物体を配置した意図を反映してマクロ域にピントを合わせて絞り込んだ」のでもありません。
ちなみにTG-610での撮影画像はTG-610が缶コーヒーそのものの正面(最も近距離側)にピントを合わせているため、可哀想なことにF11まで絞っても遠景がボケてしまっています。
あなたが「普通に缶に合焦させてみたらまあ満足か F3.9のまま」としているLS465撮影画像よりも及んでいません。
TG-610を貶しているわけではありませんので念のため。TG-610も自らに与えられた条件の中で頑張ったと思いますよ。
以上のように、そして先にも書いたように
多くの誤った知識・解釈によって誤った結論づけがなされているので私はそれを指摘したのですが、
あなたは私の書き込みを一瞥してペンタックス機関連の書き込みが多いことを確認しただけで「ペンタックス専門に擁護してまわる工作員」と虚偽の決めつけを行い(これは私の書き込みを実際に見てもらえれば明らかです)、であるからと指摘を拒絶する、
この態度は、価格.com利用規約に同意して書き込みを行ったはずの方として、いかがなものでしょうか。
失礼ですが、もう少しカメラおよびコンパクトデジタルカメラについて勉強される事を再度お勧めします。
書込番号:16563919
7点
一応お断りしておきますが、私はTG-610の絞りF11が実際に絞られているか、NDフィルターによる減光であるかは「確認できていません」ので念のため。
なごみ隊士さんが再三「絞り込まれている」と発言しているので、私もそのように判断して話を進めておりますが。
書込番号:16563984
5点
ハイエンドのコンデジには絞り優先露出設定で多段階のF値を持つものがあります。
これはNDフィルタでしょうか?ハイエンドコンデジはAiAFも優れています。
コンデジもピンからキリまで。争えない事実を言っているだけです。
最安値水準(キリ)の機種を懸命に弁護されるのはどう見ても不自然です。
企業側の立場からとしか思えません。
書込番号:16565590
0点
>なごみ隊士さん
あなたがおっしゃるハイエンドのコンデジでは、開放F値から絞り込み回折ボケが現れるまでの「余裕」がかなりありますので、
1/1.7"撮像素子のコンデジの殆どは絞りと絞り優先AEを備えていますし、それより大きい素子のコンデジは言わずもがなです。
1/2.3"撮像素子のコンデジでも、コストをかけて作られた機種では多段階の絞りを備えている物もあります。
AiAFは昔からキャノンが使用している言葉ですが、コストをかけて作られた機種は当然AFも優れているのが普通ですね。
最安値水準の機種が、よりコストをかけた機種に劣るの点があるのは当然のことです。
撮り比べて劣る点があるのも当たり前のことです。
ですが、あなたの「パンフォーカス風描写」「遠景ぼかし」についての評価は、あなたの誤った知識・解釈により誤った結論が導き出されています。
比較に出された機種も可哀想ではありませんか。正当な比較により優位を示されるならまだしも…。
私はあなたの誤った知識・解釈が誤った結論を出しているのを正しているだけなのですが、
どうも、あなたはそれを受け入れたくないだけで「擁護」「工作員」「弁護」等の言葉を使い、自己正当化を図っておられるように見えます。
失礼ですが、目を背けずカメラおよびコンパクトデジタルカメラについて勉強される事を再度お勧めします。
書込番号:16565830
6点
この機種には作画意図を察知する機能が無いと見ました。
合焦は中央のAFエリアで行ない、フレーミングしなおさねばなりません。
パンフォーカス的描写への備えとして、広角端でF8程度の絞りはぜひ欲しいものです。
パンフォーカス的描写=
広角端付近にてできればF8かF11まで絞り、手前にある物体をくっきりと描写し遠景も
なるべく精細に描く。
このような意味で言っています。
まったく絞らない「パンフォーカス・モード」と称するものは要りません。
自分が撮っている作画の意図に適するかどうかで見てまったく不満です。
書込番号:16567211
0点
>なごみ隊士さん
やはりあなたの知識や撮影論には誤りが多いことがはっきりしましたので、お節介で返信させていだだきます。
#今回も「懸命に弁護」等ではありませんよ。後の文章をちゃんとお読みいただければ自明と思いますが。
その前に、まずは本筋と関係ない方から。
自分なりの言葉を使われること自体は一向に構わないのですが、
公の場で「◯◯的××」という言葉を、◯◯とはまるで違う意味で使うのはふさわしくないと考えますが、いかがでしょうか。
特に、他人に自分の主張を伝える機会では尚更です。
どうしても使いたいのであれば、まず最初にその意味を具体的に記し、◯◯とは全く違う意味であることを明らかにしておくのが大事でしょう。
そして本題です。
あなたが今回挙げられた写真画像ですが、これを撮影したEX-H50は
カシオの公式ページにも記されている通り、絞り値調節はNDのみの機種ですよ。
(#余談ですが、こうした細かい仕様をきちんと記しているカシオの姿勢には好感を持ちました。)
EXIF情報はF8.7になっていますが、これはNDを入れて減光した結果の相当数値であり、被写界深度はF3.0の時と変わりません。
この写真は、「F8.7まで絞って撮影された写真」ではないのです。
(#これをして「EX-H50の悪口を言っている」などといった早合点はくれぐれもなさらないでくださいね)
この状況でEX-H50がF8.7相当にしたのは、撮影場所が明るくてF3.0のままでは1/2100秒のシャッター速度を必要とし──計算で出ます──EX-H50のシャッターは1/2000秒までしか切れないので、NDを入れて光量調節したから、です。
あなたの作画意図を察知してF8.7にしたのではありません。
F8.7相当にしても被写界深度は変わらないのですから、あなたの作画意図と無関係であることはご理解いただけるはずです。
嘘だとお思いでしたら、曇りの日に、同じ場所で、同じEX-H50で、同じように撮られると良いと思います。
EX-H50の設定がF3.0になっても、くっきりさ精細さに関しては同じ描写の写真を得られるはずです。
焦点距離4.5mmでF3.0、妥当なところでしょう。
つまり、あなたが好みとする「手前にある物体をくっきりと描写し遠景もなるべく精細に描く」描写は、
1/2.3"撮像素子のコンデジでは別に全く絞らなくても撮れることを、あなたの撮影写真が端的に示してしまっているのです。
少しきつい言い方に変えれば、あなたは「F8やF11になった撮影情報を見てそれで満足してしまっている」のです。
>まったく絞らない「パンフォーカス・モード」と称するものは要りません。
といったようなものが、いかに誤った知識・誤った思い込みから出された誤った評価であるか、ご理解いだだけましたでしょうか。
再三申し上げますが、もう少しカメラおよびコンパクトデジタルカメラについて勉強される事をお勧めします。
書込番号:16567949
5点
「パンフォーカス」の定義というのはそんなに狭いものなんでしょうか?
LS465を弁護するのに都合の良い「定義」を貴方が振りかざしているだけです。
LS465の「パンフォーカス・モード」に不満でも我慢して使うのが
「厳密な意味」の「パンフォーカス」だということになります。
「絞らなくてもパンフォーカスは撮れる」
それなら、他のコンデジにできる事が何故LS465にはできないのだろう?
不満だから「不満」と言っているんです。
自分好みの「パンフォーカス的描写」をLS465で行なうには、
「パンフォーカス・モード」は不適であり、
広角端において画面中央のAFエリアで手前の物体に(半押し)合焦してから
フレーミングしなおさねばなりません。
キャノンのAiAFと同等か類似の機能を持つカメラをいくつか見た眼で
LS465を見て感想を書いています。
「パンフォーカス・モード」と称するものは玩具的な固定焦点にすぎない。
書込番号:16568522
0点
>なごみ隊士さん
「パンフォーカス」の意味は、私が先来から申し上げている通りですよ。
少なくとも、あなたがおっしゃられる、またはあなたが好みとして出される写真画像にある
「手前にある物体をくっきりと描写し遠景もなるべく精細に描く」という描写は
パンフォーカスの考え方とは似て非なるものです。
あなたの言い方を借りて申し上げれば、あなたの言は
あなた自身の誤った思い込みを弁護するのに都合の良い「解釈」を振りかざしているだけです。
絞らなくてもパンフォーカスは撮れます。
他のコンデジにもでき、LS465にもできます。
あなた自身が誤った知識と思い込みを用いて撮影し、「出来ないから不満」と評しているだけのことです。
なるほど、あなたの提示された写真画像と文章を見てあなたの撮り方を想像するに
LS465というデジカメは、あなたが好む描写の画像をカメラ任せで出せるデジカメではないようです。
ですが、それは「AF(ピント合わせ)がトンチンカン」だからではなく
「パンフォーカス的描写が出来ない」からでもありません。
結局は、あなた自身の誤った知識・解釈によって誤った結論を主張しているに過ぎないので
私はその誤った知識・解釈を指摘しているのです。
LS465を弁護するのに…またこのようなことを繰り返されていますが、これもあなたの誤った思い込みの中でしか通用しない言です。
本筋と違うので今まで触れずにおきましたが、そこまでして指摘して欲しいのでしょうか。
キャノンのAiAFについても甚だ誤解をされていそうですが…今は触れずにおきます。
何度でも申し上げますが、もう少しカメラおよびコンパクトデジタルカメラについて勉強される事をお勧めします。
私が何故この言を繰り返しているのか、未だもって理解されておられないようですので。
書込番号:16568837
3点
それじゃ伺いますが、
rhamさんはLS465を試してみられましたか?
試したことがなくて「パンフォーカス・モード」を
信仰しておられる、とかいうことじゃないでしょうね。
それとは別の質問ですが、
PFを「とっさのスナップショットに適するポジション」というふうに
「便宜的な」意味に理解しておられるんじゃないですか?
そういう便宜的な意味じゃなくて本来の意味を考えてください。
「パン」とはギリシャ語由来で「すべて」という意味です。
つまり「パンフォーカス」とは「包括的な合焦」という意味です。
けっして「間に合わせ」という意味じゃないのです。
ところがLS465は間に合わせにすぎません。
書込番号:16568993
0点
>なごみ隊士さん
あなたが問わずともLS465で撮影して試しておりますよ。
加えて、先に書いたように、被写界深度の計算もして検証しております。
許容錯乱円の取り方によって計算結果はいくらでも変わるので、あくまで便宜的な目安としてですが。
#先に書いたのは、割と厳し目に考慮されたものを採用しているつもりです。
「パン」とはギリシャ語由来で「すべて」という意味です。
つまり「パンフォーカス」とは「包括的な合焦」という意味です。
あなたが提示されている、まず手前にある物体をくっきりと描写し遠景もなるべく精細に描くものとは
考え方が根本から異なるのが、自分でパンフォーカスの原義を書いていてまだお分かりにならないのでしょうか。
(あなたは「まず」などとは書いてない!などとおっしゃるかもしれませんが、あなたが好みとして上げたTG-610の撮影画像を見れば、あなたの好みがまず近くの物体のくっきりさを優先しているのは明らかです)
何度でも申し上げますが、もう少しカメラおよびコンパクトデジタルカメラについて勉強される事をお勧めします。
書込番号:16569094
4点
追記になりますが、上記した通りの根本的な違いがあるので
パンフォーカス撮影と、なごみ隊士さんが好まれる「手前にある物体をくっきりと描写し遠景もなるべく精細に描く」撮影では
適した撮影技法がそもそも異なります。
ですので、例えばなごみ隊士さんが自分好みの画像を得るための手段としてLS465の「パンフォーカス」を用い、そして好みの画像を得られなかったからといってこれを不満と評するのは
なごみ隊士さんの誤った知識と思い込みによる、誤った結論です。
誤った知識で誤った結論を出している一つの例を、ご理解できましたでしょうか。
何度でも申し上げますが、もう少しカメラおよびコンパクトデジタルカメラについて勉強される事をお勧めします。
書込番号:16569303
4点
(独白)
自分は「パンフォーカス的描写」という語によって
「被写界深度をなるべく深くするような設定での包括的描写」・・・@
を言いたかったのだが不適切だったようだ。
「被写界のとても深い描写」というふうに言い換えたい。
rham氏の親切で粘り強い指導によると、PFモードとは
「咄嗟のチャンスに間に合うポジション」という意味らしい。
PFモードはある程度まで@のような作画意図にも用いることができるが、
@の中でも更にピントのピークをどこに持って来るか工夫する表現には向かない。
PFモードとはそういうものだから過度の要求は無理。
自分はLS465についてレビューも書いている。
接近してくる列車にAFが追い着かないのでPFモードを用いた。
PFモードの用途はそういう事なのだ。
すると・・・、「AFとPFとは別物」ということも解かってくる。
結論。
パンフォーカスとはとっさのチャンスなどに合焦の手間を省く撮影である。
作画の工夫を言うときはPFと紛らわしい言い方はいけない。
rhamさん、ありがとうございました。
いろいろと邪推の言葉を投げてしまってたいへん失礼な事でした。
書込番号:16569531
2点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「ペンタックス > Optio LS465」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 3 | 2017/03/19 7:33:01 | |
| 0 | 2016/09/19 21:54:55 | |
| 12 | 2015/03/17 21:23:08 | |
| 6 | 2014/01/29 9:32:48 | |
| 28 | 2013/10/15 11:21:09 | |
| 7 | 2013/12/01 12:44:35 | |
| 6 | 2013/09/01 23:55:08 | |
| 25 | 2013/09/11 1:39:14 | |
| 5 | 2013/08/20 0:28:07 | |
| 0 | 2013/07/28 17:59:55 |
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