デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SONY > NW-A866 [32GB]
ATRAC Advanced Losslessって
losslessのくせにビットレートが有るのは非対応機種でも再生出来る様に2種類格納して有るんですか?
このNW-A860シリーズは対応機種ですよねでも
取説を見ると、再生可能時間の項目を見ると
ATRAC Advanced Lossless 64kbpsに限ってませんか?
これだと初めに書いた理論が破綻するんですが…
分かる方いますか
書込番号:15130979
3点
>再生出来る様に2種類格納して有るんですか?
http://www.sony.co.jp/Products/ATRAC3/tech/aal.html
>ATRAC Advanced Lossless 64kbpsに限ってませんか?
64kbpsを内包したATRAC Advanced Lossless の再生時間と言うことではないですか。
書込番号:15131007
0点
>ATRAC Advanced Losslessって
losslessのくせにビットレートが有るのは非対応機種でも再生出来る様に2種類格納して有るんですか?
映像にしろ音楽にしろビットレートは必ずありますよ。
ロスレスっていうのは可逆圧縮の事で再生時に元の音源と同じ音質を得られる圧縮方法のことです。
A860は64kbpsから352kbpsまで対応してて、例としてあげてるのが64kbpsなのでしょう。
MP3も128kbpsしか書いてありませんし、他の形式も1つしか書いてありません。
>これだと初めに書いた理論が破綻するんですが…
まずは音楽の形式と圧縮を検索掛けてみるとよいですね。
自ら理論だてて思い込むよりも、きちんと調べて理解を深める事です。
それから仕様書をきちんと理解するように努めましょう。
仕様書に載っていない圧縮率での再生時間についてはメーカーに問い合わせてみるほかありません。
書込番号:15131022
1点
>ATRAC Advanced Losslessって
losslessのくせにビットレートが有るのは非対応機種でも再生出来る様に2種類格納して有るんですか?
???
>ATRAC Advanced Lossless 64kbpsに限ってませんか?
これだと初めに書いた理論が破綻するんですが…
別におかしくはないです。
ATRAC Advanced Losslessに限らずMP3,AAC・・・・
の代表的なビットレートでの再生時間が記載されているだけです。
それがたまたまATRAC Advanced Losslessは64kbpsだったということです。
http://www.sony.jp/support/walkman/manual/a860s/jp/contents/15/01/01/01.html
書込番号:15131033
1点
ATRAC losslessもlosslessなんでビットレートの設定なしかと思ったんですが…
ビットレートの設定値が有るんで、MP3HDと同じで他の非可逆圧縮をoma内に格納していて、それのビットレート値だと思ったんですが…
(MP3HDの場合そうですよね)
それでadvanced lossless対応機種はlosslessファイルを読み、非対応は非可逆を読みに行くんだと思ったんです。
lossless単体のFLACの場合はビットレートの設定は無かったと思うんで
対応機種がlosslessを読むって事なら、設定ビットレートに関わらず一定の再生時間だと思います。
が、取説には64kbpsの再生値を限定して書いてあるので
64kbpsと352kbpsは違う再生時間って事で上のファイル形式では無い
ATRAC advanced losslessは非公開の形式なんで調べる事なんて出来ませんよね。
書込番号:15131441
0点
あんまり意味がわかってなく詳しくないんでおかしな事をいうかも知れませんが御了承下さい。
そもそもAALにビットレートが存在してる事についてはAALの構造上のものといいますか、例えばAALの64kbpsはATRACの64kbpsに可逆圧縮と比較した時に遜色が無くなる分のデータを足したもの、AALの320kbpsはATRACの320kbpsに可逆圧縮分と比較した時に遜色が無くなる分のデータを足したものとなると思うんです。なぜこのようにAALなのにビットレートを変えてAALに出来るかというと、Xアプリ上でAALに変換したものをWalkmanに転送する時、AALをそのまま転送する事も、AALの中のATRACだけを転送する事も出来るからではないでしょうか。WalkmanにAALだと容量が大きすぎるけどPC上ではAALで入れておきたいという場合なんかに、AALの中のATRACのビットレートを自分のWalkmanの容量に最適なものを選択出来るという感じなのではないでしょうか。
書込番号:15132227
2点
>advanced lossless対応機種はlosslessファイルを読み、非対応は非可逆を読みに行くんだと思ったんです。
AAL対応の場合は非可逆部分とそれ以外の差分である可逆圧縮分を読んでいます(ファイルの全て)。
非対応の場合は指定したビットレートの非可逆分を読みます。
つまりAAL非対応のウォークマンでは64kbpsの音質になってしまいます。
ですから非対応のウォークマンでも満足する音質を得たければそれなりのビットレートを選択してやる必要がでてきます。
張っていただいたリンクの通りなのですが、AAL非対応分の圧縮レートが64〜352kbpsまで対応しており、それ以外の失われるはずの差分を保存しているので、MP3HDのような2つあるのではなく、非可逆と可逆が完全に同居しているような状態です。
>lossless単体のFLACの場合はビットレートの設定は無かったと思うんで
映像や音楽には必ずビットレートがあり、その総時間で容量が決まっています。
ロスレス音源にビットレートの設定がないのは可変ビットレートの物が多いからです。
最大値を決めてしまうと、それにあわせた圧縮を行う必要があるのでロスレスの意味を成さなくなる場合もあります。
>対応機種がlosslessを読むって事なら、設定ビットレートに関わらず一定の再生時間だと思います。
ロスレスとロッシーのデコードにいくらかパワーを使うのではないでしょうか。
それぞれの割合が違うと再生時間の差に影響がでるような気もします。
ロッシーの64kbpsと352kbpsでは手間が違いそうですし、ウォークマンだと圧縮音源はノイズが多くなります(それだけ動作に負担がかかっているのかと愚考)。
naj30013さんの考えも、私の考えも個人の考え方に過ぎないので、厳密な再生時間の差があるかどうかはメーカーに問い合わせてみてください。
Aシリーズは再生時間がどうしても短いので、それを重要視するのでしたらむしろ下位機種を選択するしかないです。
書込番号:15132228
0点
冷やかし大王さん返信ありがとうございますm(_ _)mありがとうございます
katsueさんの『xアプリからの転送時に特定ファイルだけを指定して転送する』が一番有力だと思います
AAL 352kbpsのファイルをウォークマンに入れていたんですが…
詳細情報を表示すると
ビットレートの項目に352kbpsと表示されず、単にVBR(つまり可変ビットレート)と表示されていました
ただそのファイルが差分を追加したファイルで有る場合
64kbpsと352kbpsでは
64kbpsの方が解凍処理に電力を使うであろうので、352kbpsの方がその処理に関しては省電力で出来る
ただ音質が良いだけアンプの消費電力が上るはずなので
相殺して同じ位になるのかな?
SONYさんに一度メールして、どれくらいか聞いて見ようと思います(分からないが回答だと思いますが…)
と言うか自分で調べて見ます
しかし、この機種は画面表示電力の方がかなり大きい気がするので多分
1日(8時間)位は持つと思いますけどね(笑)
NW-A860ならlosslessとMP3-320kbpsとの違いが分かりますね
書込番号:15132979
1点
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