『時期によって音の違いはありますか？』のクチコミ掲示板

[黒光りのG]

先週イヤホン専門店でheavenシリーズを聞き比べしたときのことです。
今まで何度かheavenVIを視聴したことがあるのですが、この視聴機だけ妙に音が透き通っていました。
気のせいかと思い同じ曲でHeavenV･AgingやVICGを聞き比べしたのですが、やはりこのheavenVIだけﾋﾟｱﾉと弦の位置や質感が異なりました。
帰り際に他の店で同じVIを聞いたのですが先のイヤホンのほうが良かったのです。
個人の主観ですが、固体差といっても明らかな差が感じられました。
予想ではある時期にマイナーチェンジしているのか、利幅を増やすためコストダウンを図ったのか･･･

たまたまなのかどうか悩んでいましたがどうしても気になって参考程度に質問いたしました。よろしくお願いします。

聞いたときの環境は
AK100直
音源は FLAC 16BIT 192kHz　です。

書込番号：16173505

[air89765]

個体差＋エージングの進み具合の複合的なもので、同じ機種の試聴機が試聴個体毎に多少違いがあるのは本機種本メーカーに限らずなので、考えられることだと思います。

マイナーチェンジもあるかもしれないがそれが無くても、他機種の例からすれば上記で説明は付きます。

書込番号：16173582

[とりあえず…]

当該機種はサイズとは別に微妙に形の違う2種類のイヤーピースがあります。
もしかしたら、その機種だけ違う形のイヤーピースが付いており、それが貴殿の耳と好みに合っていた可能性があります。

書込番号：16173630

[黒光りのG]

返信ありがとうございます！

air89765さん
確かにイヤホン専門店なのでしっかりエージングがなされていて、個体がうまく仕上がっていた。
それが複合的に絡んだ故の音なのかもしれません。
断られそうですけどその場でその視聴機を購入したかったですｗ

とりあえず･･･さん
私が視聴した物はタイプAでした。
私もHeavenVのAgingを所持し、試してみたのですがそこまでの変化はなかったのです。
VIで試してはなく断定はできませんが、その線は薄いと判断しております。

書込番号：16174771